良いですね。経験したことは、どんどん告白　よろしくお願い致します。ヽ(^Ｏ＾)ゝ

　カメ吉さん、レスありがとうございます。


　瑤子さんはスラックスの上からしばらく触っていましたが、まもなく
それを脱がせます。ベッドでは妻と奥山さんと桃子と奈美さんが、こち
らでは私と瑤子さんと異常な状況です。

　瑤子さんは私のパンツも膝まで下ろします、左手で掴みながら口に咥
えます。興奮して切っていた私はあそこが痛いほど勃起しまくりです。
桃子が気になりながら、その心地よさに瑤子さんの舌に身体を預けます。

　妻は奈美さんの指示通りに股を広げて好色な顔となった奥山さんにオ
○ンコを舐められています。先ほど感じたばかりの桃子はより感じやす
くなり身体がしゃっくりのように動いています。

　奥山さんは妻を舐めて逝かせると、次は指で桃子を夢の世界にいざな
います。まだ奈美さんも愛撫を止めません、いつのまにか桃子と奈美さ
んが熱いキスをしています。乳房を奈美さんの柔らかい手で包まれてい
ます。

　奈美さんは妻の口の周りを舐めています、なぜか桃子の鼻まで嘗め回
します。そしてそこから奈美さんの唇は桃子の乳首に移りました。乳首
を妻の奈美さんにオマンコを夫に舐められ弄られ桃子は逝きまくります。

　また桃子の身体が痙攣しています、テーブルから妻を下ろしたようで
す。妻は既に意識があまりないようです、奥山さんの布団がどけられま
した、肉棒がそそり立っています。想像とは違い黒くて太い凶器のよう
に見えます。

　奈美さんが桃子を抱えてそこに移動しようとします、『ええぇ！セッ
クス！？桃子が犯される』あまりの驚きで声が出ません。さすがベテラ
ン夫婦なのか何も言わずに妻の膣に夫の男根を侵入させるつもりです。

　まさかそこまでは予想していませんでしたので、私は固まってしまい
ました。突然「奈美さん、それは駄目。今日はＨはしないで！」その声
はその病室に凛として響きました。

　奈美さんはハッとしてこちらを見つめます。不思議そうな顔で「ここ
まで来たらしちゃっても同じでしょう」｢ううん、彼女はまだ駄目」「
瑤子さんがそういうならしょうがないわね、楽しみは後にとって起きま
しょう」

　「でもこの子可愛いわね、夫にさせるよりも私も欲しくなっちゃいそ
う」「瑤子さん、レズならいいわよね、後で私にも楽しませて」「とり
あえず、夫のこれをどうしよう、しょうがない私が飲んであげようか」

　「あなた残念ね、お預けですって」「後でじっくり楽しみを取ってお
きましょうね」「その前に私が良く味見しておくからね」そして夫の肉
棒をつかんで上下しながら、口に含みます。

　私はホッとしてまた瑤子さんに弄られてさすがに我慢できずに瑤子さ
んの口の中に果てます。出た後も瑤子さんは綺麗に嘗め尽くしてくれま
す。

　ベッドでは奈美さんが夫のものを口で含みながら、手も動いています。
奥山さんの身体が震えてきています、しかしよく見るとその手はまだ妻
の身体の中にあるようです。

　フェラチオされながら妻を弄っているのです。妻はまだ意識が戻って
いないようです。そのまま「おお〜〜。」奥山さんが行ったようです。
奥さんは慣れた感じで綺麗に舐め終えるとニコッと笑ってこちらを見ま
す。

　ベッドに桃子と旦那さんを置いて奈美さんがこちらにきました。「こ
の人とは私がしてもいいんでしょう」「本人がいいなら大丈夫よ」「良
かった、興奮しちゃって」「　それじゃ、しましょう、私が立たせてあげ
るからね」

　そう言いながら行ったばかりの私の身体に触れてきます。身体が感じ
やすくなっている私はビクッとします。「新人さんって興奮するわよね」

　男でも攻められる側になるとまたおかしな感覚です。そしてまだベッド
にいる妻も心配になります。女性二人がいるとなんとなく妻を見ているの
は失礼なような気がします。

　一度行った奥山さんはまだ桃子を弄っているのです。奈美さんがこっち
に来て帰って落ち着いて弄っているのでしょうか。先ほどは瑤子さんが止
めてくれましたが、今度はそう行かないのではないかと不安になります。

　そして奈美さんがセックスを迫った来たのでそれを必死で断ります。そ
れをＯＫすると妻が犯される気がします。自分が奥さんとセックスをして
しまえば桃子を差し出す事を断れない気がしました。

　この日は何とかそれで必死に断る事で妻を守れた気がしました。しかし
途中での奥山夫妻や瑤子さんの言葉から妻が彼らの餌食になるのは規定の
路線のように感じました。

　そのことに興奮しながら、またそれを止めたい自分がいるこの矛盾がた
びたび私を苦しめました。

うらやましいですねぇ＾＾

僕もいやらしい女性のお友達とかが欲しいので、
いまの欧介さんの状況はホントうらやましいです。

色んなイヤラシイ体験の細部まで、細部まで報告を
よろしくお願いしますね＾＾

何で、桃子さん不安になると佐々木夫人に助けもとめるわけ？
欧介さんが、桃子さんからいざとなったら逃げてるじゃんないですか？
欧介さんは、ちょっと現実逃避がすぎませんか？
真っ直ぐに奥さんの桃子さんを性欲満たす道具じゃなく真っ直ぐ人として見てますか？

こんにちは、欧介さん。
面白い展開になってきましたね。
網膜はく離で入院中の　　奥山夫妻ですか。
楽しいキャラだといいですね。

でも、奈美さん、それは駄目。今日はＨはしないで！
の言葉　欧介さんではなく　瑤子さんから出ましたね。

イニシアチブを取らなくては　いけませんね、欧介さん。

いずれにしても　これからの展開を期待します。

欧介さんには、　「それは駄目です」と言う、発言する勇気が必要ですね。
楽しむときは、自分たちの意志で、ドンドンいく。これが基本。
ズルズル流れに乗って、結果が出てから、後悔するのが一番駄目！！

　きりさん、達也さん、みにかさん、カメ吉さん、レスとコメントありがとうござ
います。

　今日は晴れて雪も意外に早く融けたようです。ある日久々に佐久間家でパーティ
に誘われました。もちろん佐久間夫妻と私たち夫婦、そして東十条さん夫婦に荒木
さんと言う初対面の方を入れて総勢７人になりました。

　瑤子さん、桃子、真理子さんの３人で作ったテーブルの一杯の料理には堪能させ
られました。ただ意外だったのは瑤子さんと桃子は料理が得意な事を知っていまし
た。そして一番家庭的な雰囲気の真理子さんは料理がほとんど出来なかったのです。

　瑤子さんと桃子が作っているそばでおしゃべりの参加のみです、最初は手伝った
ようですがあまりに酷いので見ているだけでいいとお願いしたようです。男たちは
隣の部屋で軽く飲んでいました。私は料理が気になり時々キッチンを覗きます。綺
麗な女性が３人でいるだけで絵になります。

　特に妻と瑤子さんは手を動かしながらキスまでしていました。真理子さんはうら
やましそうで時々その邪魔をします。わざと見せ付けているのかも知れません。東
十条さんはこうしていると堂々とした人物と見えます。有名企業の部長で当然なの
でしょう。

　東十条さん以外の５人はお互いに肉体関係があります。そして荒木さんはなぜ参
加しているのか、それが気になっています。特に彼は旅行かばんのようなバッグを
２個も持ってきています。

　それを開ける気配は全くありません、料理が出来７人でテーブルにつきます。食
べきれない料理が終え、全員でおしゃべりタイムとなります。世間話から政治の話
全員それなりにレベルが高いメンベーです。しかしいつのまにかまた下半身の話題
にすると荒木さんが「最近良く声がかかるんですが、牛か豚に近いのが多いんです
よ俺に何させるんかい！とぼやきたくなります」「ここはいいですね、ラベルが全
然ちゃいます」こんな会話でますます不可解。

　「そろそろ始めちゃいますぅ、もう我慢できへんわ」(こんな話し方で変わった
人でした)音楽が変わって少し暗くなります。私と東十条さんは特別室に案内され
ます。そこは６畳ほどでほとんど明かりもありません。先ほど自分たちがいた部屋
が丸見えです。

　向こうからは大鏡に見える部分がこちらからはガラスになっています。そのガラ
スの前に私と東十条さんは座ります。荒木さんがバッグ開けています、準備を始め
たようです。

　妻と瑤子さんと雅彦さんはソファに座って荒木さんを１挙手１投足を見つけてい
ます。真理子さんが見えません、荒木さんは隣の部屋に消えてまたすぐ現れました。
手には何か紐のようなものを持っていました。犬の散歩のときのリードのようです。
そしてそれを引くと赤い首輪をつけた真理子さんが現れました。

　妖艶です、先ほどの明るかった真理子さんとは別人です。真理子さんが荒木さん
の指示でバッグから何かを出してそれを持ってこちらに来ました。私たちの部屋に
入ってきた瑤子さんは東十条さんに黒い首輪をつけました、そして手錠で手を拘束
しました。

　ニコッと笑う瑤子さんも雰囲気が変わっています。東十条さんも目が飛んでいま
す。このプレーは初めてではないのかもしれません。あちらではロングスカートを
荒木さんが捲くっています。

　黒いパンティが見えました、真理子さんが腰をくねらせています。ここからあま
りの事でしたので、簡単に書きます。荒木さんは縄師というのでしょうか、Ｓで縛
るプロだと言う事でした。

　言葉で犯すのです、わざとゆっくりと辱めて言っていました。下着もすぐには脱
がせない途中で止めます、相手に時間を与えますそこでなんと隠そうとしているの
を楽しんでいるのです。

　麻縄で縛り上げ天井から吊るしたのです、以前佐久間家の上にあるフックはなん
だったのか考えた事がありましたが、このためだったようです。片脚は完全に吊る
され、もう片方は床につま先がやっと着くくらいそれでも真理子さんは美しかった。

　心臓はバクバクでした、知った女性が目の前で吊るされている私の隣にはその旦
那さんが拘束されてをれを見ている、しかしこういう時って意外に実感がありませ
ん。なぜなのか頭で理解できないのかもしれません。

　どのくらい吊るされたのか、そこから下ろします。立つように命じられても立つ
事が出来ません。そんなことは分かりきっているのでしょう。その後に赤い蝋燭で
身体に転々と落としていきました。思ったよりは熱くないのよと後で聞かされまし
たがそうは見えません。

　それから４つんばいになり私たちにヒップが向けられました。その後に荒木さん
が思い切り叩きます、スパンキングと言うそうです。それから荒木さんがいすに座
って足を出します。真理子さんにその足を舐めるように指示しました、指を一本ず
つ舐めています。

　そのようなＳＭの行為が２時間近く続きます。グッタリした真理子さんを壁に拘
束して彼女の陰部にローターを当てます。そこから荒木さんから始まり佐久間さん
瑤子さんそして桃子までがそのスイッチを入れます。ほとんど疲れきった真理子さ
んもその攻撃はたまらないようでした。

もう完全に夫婦で玩具にされてますね。
欧介さんも今の生活を楽しんでる様なので何よりです。
もう元の夫婦に戻るのは無理でしょうね。
登場する人物皆異常な人ばかりで、普通に生活をしていれば出来ない経験ばかり出来て良かったですね。
幸せに変態生活を送って下さい。

欧介さん、奥様が戻るまでの間のエピソードの話しは、良く分かりました。エピソードばかりの投稿は、今現在の奥様との、二人だけの生活は、うまくいってないと言う事なんでしょうか？既に佐久間夫妻の奥様が、家に来て桃子さんを、慰めてるんですから。元々瑶子さんとのレズから始まったんですよね？欧介さんが、佐久間夫妻との初めてのＳＷの時に止めに入ってくれると思ってたと桃子さんは、言ってましたが、また何度も、佐久間夫妻は桃子さんに止めようと言ってたと言いますが、本当でしょうか？既に桃子さんは、瑶子さんと、深いレズになってたし、佐久間夫妻のご主人も、レズの鑑賞をずっとしてたんですよ。欧介さんは、三人に、騙されたとしか、思えません。とにかく、桃子さんとの心底からの対話をすべきと思います。前にも言いましたが、年取ったら、桃子さんも佐久間夫妻と一緒に居られません。二人の幸せを築くのは、今しかチャンスは、無いんですから！柔らかい勃起なら、薬でも、あるじゃないですか？真剣に奥様を愛すべきと思います。

過剰な露出プレイよりマシですね。
建物内で、自分たちの自由意志で、色々楽しむのは自由だから・・・・・。
しかし佐久間家は　何でも有りだな。（笑）