50代の夫婦です。
30年前、私達もオレンジピープルやホームトーク（ホームダイアモンドだったかなあ）に投稿していました。
スレ主さん同様、写真の現像には苦労しました。
掲載されるのにとても時間が掛ったのも今ではいい思い出です。（1〜2か月掛りましたね）

とても面白く読ませてもらっています。
続きを宜しくお願いします。

ホームダイアモンド社が出版していた「ホームトーク」はＳＷ誌の定番で未だに定期刊行し続けていますね。驚いたのは、国会図書館の納本一覧で検索ヒットし続けています。

『他の男・・・』にホームトーク世代の方のスレッドがありますね。


私は「スウィンガー誌」愛読者の３Ｐ用学生でした。
懐かしさと、優しかった（当時）お姉さんの思い出とごちゃまぜにしながら拝見しています。

当時　数刊スワップ誌が発行されていたと思います
夫婦の写真　奥様だけの写真　自分でマジックで目線を入れられたと思う写真などに興奮していました

その頃の男性雑誌　平凡パンチ　プレイボーイなどの綺麗なヌードには余り興奮しなかったですね
目線入りの素人奥様の　大胆な大股開きの写真などで自慰をした事もありました

俊哉さんの印象を栄子に聞くと
最初は　やはり　この様なアブノーマルな事なんで　変態的な身体だけが目的だった思いがあったそうですが
思いと違い　好印象だったようです

どちらかと言うと　私より　俊哉さんとの方が　似合いのカップルに見えたかも知れません
栄子と俊哉さん　一日で凄く　いい雰囲気でした
緊張気味の最初の顔が　嘘のように　晴れやかな顔に
彼の　安心出来る話し方　ジョークなど　すっかり彼のペースに栄子は魅了されていくのです。

背も高く　話し方も紳士的で　

初対面から数週間後だったと思います
三人でドライブをする事に

緊張で早く目覚めました　栄子は服選びに余念がありませんでした
なるべく　スポーテイな服がいいんじゃないかとアドバイスを
六月初旬だったと思います　そろそろ蒸し暑さを感じる季節でした

当時　私のは大衆車　俊哉さんは　割といい車に乗っていました
その日は　彼の車でドライブです
さて　栄子をどこに乗せるかで　迷っていると
会って直ぐ　栄子は　俊哉さんの横　助手席に乗ってしまいました

なんだ　コイツと思いました　あれだけ汚らわしいと言ってた妻がです
富士山を見ながらのドライブでした　時々　栄子は俊哉さんの横顔を見ていました
ドライブインでの食事中でした　私は　この調子なら　もう一歩　踏み込んでみようと思いました

俊哉さんに気づかれないように　栄子もう少し冒険してみないか？
少し驚いた表情でしたが　小さくウンと　私の心臓が止まりそうな衝撃でした

当時のホテルは　今のラブホテルの呼び名ではなく　モーテルでした
ワンガレージ　ワンルーム方式だったと思います
誰にも見られず部屋に入れたのです

私が　彼に　疲れたでしょう　よかったら　どこかsで少し休みましょうか？
私が　あっ　あそこ　あそこに入りましょうと　モーテルを指すと
いいんですか
いいですから　入って下さい　そう言う自分も心臓麻痺状態でした

モーテルの名は　エデンだったと記憶しています
車庫に　車を入れると　汗が吹き出しました
栄子は　下を向いたままでしたが　素直に中へ入りました

数年間　この様な所に来た事はありませんでした
中は　シンプルな作りだったと　ベッドと小さなテーブル　冷蔵庫　テレビだけだったと思います
三人　しばらく沈黙が流れました　俊哉さんも　どこまで進展していいやら少し戸惑いがあったようでした

そこで私は　栄子を立ったまま抱きしめ　キスを
もうこうするしか　場が持たなかったのです
栄子は　少し抵抗をするも　そのままでした

俊哉さんも栄子の肩越しに抱き寄せ　私と二人で挟む感じに
俊哉さん　栄子の顔を自分の方に向けると　私の目の前で　キスを
受け入れる栄子　目を瞑り　キスを交わす二人　自分には　長〜い時間に感じました

私が　暑いだろ　脱げよ
もう　行くしかありませんでした　風呂も使うのを忘れるくらい緊張でした
その日　水色の　Ｔシャツと　白のスカートだったと思います
Ｔシャツを私が脱がすと　ブラ姿だけの上半身が
首筋に　唇を這わす俊哉さん

ああ〜恥ずかしい〜栄子の声です
首筋から　下へ　ブラを外す俊哉さん
私は　一歩下がり様子を見ていました

ブラが外されると　茶褐色の乳首が
俊哉さん　指の間に乳首を挟みながら揉み上げています
そのまま乳首を口に含みながら　愛撫です

片手は尻を撫で回しながら感触を楽しんでるようです
俊哉さんも　上半身　裸になります
無駄な贅肉の少ない　身体でした
二人　上半身　裸で抱き合っています

もう　声を掛ける事も出来ないまま見てると
俊哉さん　栄子のスカートのホックに手を

ストンと落ちるスカート
妻のパンティが　あまり色気のない　普通のパンツです
栄子も　まさかここまでとは思って無かったので普通のパンツだったようです
俊哉さんも　ズボンを器用に脱ぎます
前が　既に盛り上がっていました

その誇張が栄子の腹付近に押し付けられています
栄子は　私が見えてないようでした　もう俊哉さんと夢の世界です
俊哉さんの手が妻のパンツに
思わず　その手を抑える栄子　最後の　ささやかな？抵抗です

引き降ろす　俊哉さん
膝で下着が止まりました　私は　栄子の下着を　自分の手で取り去りました
他人の目の前で　全てを曝け出した妻　栄子
俊哉さんも　パンツを取り去りました

ウワッ　思わず心の中で叫びました　それほど見事な持ち物だったからです
その誇張を栄子の手を取り　握らせるのです
アア〜凄い〜と栄子が

自然と栄子の手は　前後に動いていました
俊哉さんも　栄子の股間に指二本を入れ動かしていました
栄子の腰が　微妙に動いています　もう立ってるのがやっとの状態に見えます。
ついに　その時が　来ました。

ここまで、来ちゃいましたね。

ご亭主の頭の中が白くなって来る頃ですね。
まるで夢の中、雲の中にでも居るような感じがして。

３Ｐボーイ側も一番気を遣う時間ですね。
ご主人から「やはり今日はそこまでで良い」とストップが掛かる最後の瞬間が近づく所ですから。

モーテルの部屋中　二人の汗と陰臭が混じり合っていました
俊哉さん　流石プレイボーイと思いました
財布から　素早く　避妊具を取り出したのです
備え付けの　サイズでは合わないのです

自慢のソレに装着させると　栄子の秘蔵へ
栄子も　これ以上　開かないほどの大股開きで彼を迎え入れようとしています
間近で見る彼の巨根が栄子の入口を亀頭で上下させると
堪らないのか　アア〜来て〜来て〜とうわ言を発する栄子

その亀頭が　ゆっくりと押し進んで行くと
喉の奥から　苦しそうな栄子の悶え声が
腹が　波打ち　ハアハアと悶え泣きする栄子
根本まで押し込まれてしまいました

ゆっくり　引き抜き　また押し込むと　栄子の聞いた事もない　アエギ声が部屋中に
俊哉さん　栄子が大きさに慣れると　腰使いを横にも　こねくり回す感じです
妻の　大事な所を　いいように使われてると少し　嫌な思いがしたのも正直な気持ちでした

栄子は　数分で　絶頂に達したようです
俊哉さん　まだまだ余裕で　体位を変えながら　栄子を責めています
もうダメ　あっ　また　イキそう　ダメ　アア〜
しばらく　この栄子の言葉が耳から離れませんでした

やっと俊哉さんも　ゴム中に放出して終わりました
栄子は　自らゴムを外すと　ティッシュで　拭いてあげるのです
若い頃は　私にも　よくしてくれましたが　今は　勝手に自分は自分です

拭き終えた栄子は　その亀頭に　チュとキスをしたのです　少し妬けました
二人は　そのまま　風呂へ　私の出る幕は　ありませんでした
二人での帰り道です

彼　よかったんだろ
ゴメンなさい　何度もイカされましたと正直な言葉が聞けました
家に帰り　実家に子供を迎に行くと　もう母親の顔に戻っていたのが　救いでした。

あれから栄子は　子供への罪滅ぼしなのか　何かと気遣っているようです
私との会話も必要最小限で　あまり二人だけの時を作ろうとしませんでした

私も　気の抜けたビール状態で　何事にも集中出来ませんでした
職場でも　どこか悪いんじゃと言われる始末でした

頭に浮かぶのは　大きく開いた栄子の股に　俊哉さんの巨根が　ズブズブとメリ込む　あの場面です
拒む様子も無く　早く入れてと言わんばかりに　大股を開いた栄子に　後で　怒りさえも覚えました
でも　後の祭りでね　私が　そう仕向けたのは　事実ですから　栄子を責める事など出来ません

あれから栄子は　子供への罪滅ぼしなのか　何かと気遣っているようです
私との会話も必要最小限で　あまり二人だけの時を作ろうとしませんでした

私も　気の抜けたビール状態で　何事にも集中出来ませんでした
職場でも　どこか悪いんじゃと言われる始末でした

頭に浮かぶのは　大きく開いた栄子の股に　俊哉さんの巨根が　ズブズブとメリ込む　あの場面です
拒む様子も無く　早く入れてと言わんばかりに　大股を開いた栄子に　今になって　怒りさえも覚えました

それと　あの声です　喉の奥から絞り出す　あの歓喜のヨガリ声　初めて聞いた声でした
でも　後の祭りでね　私が　そう仕向けたのは　事実ですから　栄子を責める事など出来ません

パソコンの動きが悪く　重複してしまいました　申し訳御座いません。

３Ｐマンにスマートに進めてしまわれて、後の祭りでしたか。

私の場合は御夫婦さんに「覚悟」をして頂きました。
そのほうが、御夫婦の間の後での気持ちの齟齬がないと思っていましたから。

でも、ご亭主の興奮の持続、奥様の普段化から拝見するに良いご体験だったようですね。