物凄い興奮に包まれなが読ませて頂いております。
私達夫婦も同じ想いを抱き続けております。
妻も消極的ながら同意しています。
ただ、なかなか希望に叶ったお相手に巡り会えずに
今に至っております。
巡り会えないと言うか、いざとなると尻込み、不安が
頭をもたげるのと、余りにも立派なサイズは避けたい
という私の防衛本能とでもいますか、臆病風が、、、
永年私に付き添い支えてくれた妻へのご褒美且つ

私の願望実現、私へのプレゼント的な意味での他人男性。
妻が自分から望んだのではない事がある意味救いであり
今もなお、捜し続ける原動力です。
お二人共に50歳との事、私達はもう少し歳上になります。
願わくば、妻が乞われて抱かれる、、、
抱いてみたいと言われるうちにと若干焦りに似た
感覚も出てきました。
相手の男性に対する希望、望みを言い出したらキリが無い
事は承知しておりますので、いい加減な思いではなく、思い切り
を持って実現させようと決めています。
長々と失礼しました。
続きを愉しみにしております。

好きものさん、いい妻ですか？そうですね願望を叶えてくれたんですから。

妻フェチさん、お気持ちよくわかります。
相手の男性にこだわる気持ち、奥さんが若くなく、焦りにも似たお気持ち
痛いほどわかります。いいお相手が見つかるといいですね。

コメントありがとうございます。

続きは少しお待ちになってください。

続けます。

ベッドに横たわった妻の体にそっと触れ、バックになるように男が指示しました。
　すんなり、言われるままの妻・・・

両手を付き、背中を少し丸めた妻に

『もっとイヤらしい格好してごらん』

妻は、胸を白いシーツに付け、背中をグッと曲げ、白いお尻をこれでもか！
というぐらいに突き上げた姿に。

まるで操り人形のように・・・

男は白いお尻を鷲掴みにしいきり立ったものを
オマンコにあてがいました。

さっき果ててから、そんなに時間も経ってないのにすでに
いきり立ったものを。

挿入が始まるかと思いましたが，亀頭の部分でクリ・オマンコ
を執拗に愛撫しています。

きっと妻のお汁が出るまで待ってたんでしょう。

潤滑油がなければ、こんなデカマラはバックから無理なのは
男自身がよくわかってるんでしょうか。

かなり時間が経ったように感じた頃、亀頭部分が少し
ズズッという感じで入りました。

亀頭が入ったと思ったら、腰を引き、引いたと思ったら
先端を挿入。

何度か繰り返したころ、妻も早く欲しくなったのでしょう
小さな声で悦びの声を上げ始めました。

いよいよかと思っても、先端だけ・・・

妻もシビレを切らす寸前。

男が一言

『ください！と言わないと入れてあげないよ』


妻『く・ください』


『何が欲しいの？』

妻『ください　入れてください』

『ちゃんと言わないと・・』

妻『オチンチンをくださいぃ〜』

男『旦那の前で、あなたのおちんちんをバックからぶち込んでくださいだろ！』


妻『ああ、だ旦那の前で　　あああなたのオチンチンをバックから入れてください』

『ぶちこんでくださいだろ！！』

妻『あああ、ぶ。ぶち込んでくだっさい』

男はググッと腰を振りデカマラを挿入していきました。

『あああああ〜んん　ヒィイイイ〜いいい』

妻が再度身も心も男を受入れ、デカマラにかかわらず

白い大きなお尻を僕にも見せつけるかのように振り振り
し始めました。

この頃になると、悦びの声を通り越して

獣の雄叫びのような、今まで聞いたこともない

嬌声を上げじはじめ、しばらく楽しんだあと

男と妻は同時に果てました。


前につんのめるようにガクっときた妻のお尻を

しっかり鷲掴みにし支えるように、しばらく挿入したままの

姿でいました。

いいですね！！

また期待して待ってます。

好きものさん、続けますね

男のモノを受入れた妻はしばらくそのままにしてましたが
ゆっくり、男から離れると、そばの私のところに来て泣き始めました。

私もビックリ。相手の男もビックリ！

強く抱きしめると私の腕の中でだんだん強く妻は泣き始めました。

『う・・ううぅ〜うう』

何故だかそのときはわからなかったんですが、後から聞くところによると
緊張から解放されたのと、私以外の男に逝かされたことに自己嫌悪のような
感覚になってたようでした。

泣き止みますと、男もバツ悪そうになり、私たちは
服を着替え、きた時と同じように男の車に乗り込み
ホテルを出ました。

車内は三人とも無言。

そして簡単な挨拶で私たち夫婦と男は別れました。

罪悪感？？？

奥様急にそう思われたのでは。

我が家も急に３Ｐ止める・・・そう言い出したんです。

好きものさん、お宅はその後どうなったんでしょうか？
気になりますね。

続けます。
自宅に帰り、やっと一息つけると思った妻は安堵の表情でしたが
私は興奮が収まりません。

妻を押し倒したい衝動にも駆られましたが、先ほどの涙を思うと
そういうわけにはいきません。

やさしく抱き寄せ
『今日はありがとう』と言って額にキスをしました。

そこで、また妻はすすり泣きを・・・

そこまで嫌だったのかな？無理をさせたのかな。
なんて反省もしましたが、本当のことは分かりません。

妻自身も涙の理由がわかってないのかもしれませんが。

今日のことはお互い触れないようにしました。

翌日は妻を抱きましたが、いつもと変わらないセックスでしたが
私は興奮状態が続いてたため、あっという間に果ててしまいました。

それからしばらくして、相手の男性からもう一度奥様とお会いしたいと
僕に連絡がありました。

妻もショックを受けてるようなので返事はノーの可能性が
多いと思いますが、もう少ししたら聞いて返事しますから
待っててくださいと返事をしました。

なんかお二人のお気持ちが手に取るように

ゆく分ります。

私もよっちゃんさんと同じでした。

好きものさん、いつもコメントありがとうございます！
好きものさんがいなければ投稿やめてました。

少し続けます。

妻の落ち着きを見計らって、男から再度会いたいと僕に連絡があったことを
伝えました。

少しビックリしたようでしたが、少しの沈黙のあと
一回だけの約束だったでしょ？と言いましたので
そうだね、断ろるよ！と言うと

妻は　あなたはどうなの？

と言ってきましたので

お前のことを愛してるからこそ、他人に抱かれる姿に嫉妬と興奮が
入り混じるんだから、お前さえよければもう一度・・・・
無理にとは言わないが。

あなたがいいのなら、いいわよ！

決まりました。

すぐ男に妻が再度了承したことを伝えました。

是非とも続きを頼みます。