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[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/11/14 (金) 01:08
好き者さん画像は「妻自慢・私自慢2」に「人妻淑子 悪趣味な男」で投稿しています。ご覧ください。

話の続きを書きます/
店の開店直前に坂上さんの奥様が店に入って来られ店長に話しかけました。
「店長どう新人さんは?」
「素晴らしいですよ!掘り出し物ですよ。」
「それなら安心したわ」奥様は満足した様子で
淑子を眺めます。

開店して間もなく一人の客が入店して来ました。
「いらっしゃいませ!本日入店した新人人妻は如何ですか?」店長が妻を客に売り込みました。
その客は店長の勧めを聞き妻を指名しました。
中年の見るからにスケベそうな男でした。

妻が呼ばれて控え室からでて来ました。
男は妻を見るなりニヤリとして欲望を剥き出しにしました。
店長がフロアの一番奥の目に付きにくいボックスに案内しました。
妻は、その人目に着きぬくいボックス席でホッとしました。
しかしそのボックス席が妻に災いを招くのでした。
その客は朝からビールを注文して、妻にも飲ませました。
暫くしてその客は妻のお尻を撫でながら話します。
「お前人妻だろ、主人以外の男何人とセックスした?」
妻が黙っていると
「5人か?それとも10人か?」
「ご想像におまかせします」と妻が答えると、客は腹を立てて妻のアソコを撫でながら
「ここの締まり具合であててやろうか」
妻のアソコは既に店長に弄ばれて濡れ濡れになっています。
「お前好き者だな、こんなに濡らしているぜ経験豊富なんだろう」
ただ妻は、こんな嫌な男に弄ばれ侮辱されている自分が
惨めでなりませんでした。
その客はそんな妻の気持ちを見透かす様に最後まで要求して来ました。
続きは後日。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 じぃ 投稿日:2014/11/21 (金) 09:40
続編ををどきどきして待っています!

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 ひろ 投稿日:2014/11/26 (水) 20:47
続きが気になっている者です よろしく

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/11/30 (日) 23:24
その客の男は妻を向き合う格好で膝の上に座らせます。
そしてゆっくりとTシャツを下から託しあげてゆきました。
妻の乳房が男の目の前にさらけ出され、男がそれにむしゃぶりつきました。
男は執拗に乳首を舐めまわして、時々乳首に歯を立てました。
妻も段々と感じてしまい、体が反応してしまいました。
男は妻のそんな変化を見逃しません、徐に妻の下腹部に手を当てて来ます。
そして妻のアソコがビショビショに濡れているのを確認して、指をアソコに挿入してGスポット刺激します。
妻は溜まりませ!感じ捲りです。
体が別人の様に心とは無関係に反応してしまいます。
男が「奥さん感度抜群だな、セックスの時は何時もこうなのか?」そんな質問をしながらなおも妻のGスポットを刺激します。
妻は喘ぎながら「アァーウゥーそそうでです〜」
妻は心もその男に弄ばれてゆきました。

男がズボンの前を開いてパンツを刷り下げました。
妻は喘ぎながらも「そればかりは駄目です」と男に訴えます。
男はそんな妻の訴えなど全く無視です。
ゆっくりと勃起した男の一物が妻に挿入されました。
(ああどうしょう。店長さんからは駄目だと言われているのに)妻は心の中で叫びました。
しかし妻自身も数分後には、勃起した男根を受け入れ中でまとわりついて男に素晴らしい快感をもたらしていました。

最初から本番をしてしまった妻は、その日店長からお叱りを受けるどころか今後も容認する旨言われました。

それからは、本番を希望する客ばかりを妻につける様に店が仕組みました。

10日位で妻はその店から解放されましたが、
私の希望通り妻は見ず知らずの不特定多数の男達に身体を許したことになります。延べ人数で40〜50人は相手をさせられたでしょう。

その後も、妻の性の遍歴は続いていきました。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 ひろ 投稿日:2014/12/03 (水) 12:44
画像 人妻淑子 の更新も期待しています!!動画もあれば見たいですねえ・・・

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/12/06 (土) 17:45
妻が風俗で働いている間に坂上さんの奥様から私にお誘いが有りました。
私の家に来てお見せしたい物があるので家まで来て欲しいと言われ、私は坂上さんの家に行きました。
ご主人は出張で不在でした。
私はまた妻の写真でも見せられると期待していました。
私の期待は裏切られませんでした。
お店での妻の写真でした。
お客様に好きに裸体を弄ばれている様子が隠し撮りされてしまった写真でした。
ただお客様と身体は接しているのですが最後までしているかはその写真からはわかりませでした。
妻の喘いでいる様子からは多分本番をしている画像と思われました。
何枚も妻の痴態を見せられ当然私のアソコは硬直していました。
坂上さんの奥様はそんな私を弄ぶが如く私の隣に座りズボンの上から私の股間を優しく撫で始めました。
私も妻が見ず知らずの男達に身体を弄ばれている画像を見せられ興奮の絶頂に達していました。
それからは奥様のなすがままに、ズボンとトランクスを脱がされ天を仰ぐ様に勃起した私一物を露わにされました。
「まあ、ご立派ね。これで毎日責められたらさぞかし奥様は満足されているでしょうね!あなたの悪趣味から奥様が逃れられない訳が分かったわ」
そう言いながら奥様は私の一物をお口にくわえました。
その後は自然の成り行きで奥様の下のお口で精液を一滴残らず吸い取られました。
奥様には大変失礼かも知れませんが、妻のアソコの方が男根を優しく包み込んでキュキュッと締め付ける感じが優れている様に思いました。
この事で奥様に我々夫婦は完全に政略されてしまいました。
妻にはこの事は内緒にしています。
その後妻が店を辞めて数日経った頃、奥様を通じて店長から妻にある依頼がありました。
最初はまた店で働いて欲しいと言う依頼かと思ったのですが、違いました。
店の常連のお客様で素人の写真倶楽部を主宰している人がいて、妻に写真モデルになって欲しいと言う依頼でした。
坂上さんの奥様に頼まれ二人とも嫌とは言えず受ける事にしました。
ただ私は妻みたいな全くの素人がモデルなんて勤まるのか心配でした。
その時の写真を投稿しておきます。
画像はあまり綺麗ではありませんが。

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/12/07 (日) 09:07
妻にモデルを頼んできた男は田中と言う男でした。
妻も店で何回も指名されてその男を覚えていました。
撮影会の前の打ち合わせで初めてその依頼人を妻は見ました。
その打ち合わせには坂上さんの奥様と店長も同席していました。
多分その2人が同席していなければ妻は田中からの依頼を断っていたでしょう。
打ち合わせが終わり家に戻ってきた妻は凄く落ち込んでいました。
そして私に泣きじゃくりながら話しました。
店で田中には五回から六回指名をされて全て本番をさせられていた様です。
初めての時はそれでも優しく接していたのですが二回目からは一度許したのだから本番が当たり前の様に強引に犯されていたらしいのです。
1日に昼夜二回された事もあったようです。
かろうじて逃れたらしいのですが、アナルも要求されたいました。
それに田中は妻に挿入しながら卑猥な言葉で妻の心までも貶めていました。
そんな男の前で再び裸体を晒し写真まで撮られるのは妻にとって耐え難い屈辱でした。

そんな気持ちに整理をつけたのか妻は撮影会当日朝早く家をでて坂上さんの奥様の車で郊外の撮影会会場に連れていかれました。

 

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/12/08 (月) 00:57
これからのお話しは妻から聞いた話しを基にしていますが、坂上さんの奥様から聞いたお話しも織り交ぜて語っていきます。
撮影は住宅展示場の一戸を借りて撮影されました。
その家はモダンな洋館で5LDKの間取りで一部屋が広くゆったりとした造りでした。
妻の控え室は広い居間で真っ赤なソファが壁に沿って置かれ、壁の一部が鏡になっていて部屋をより広く見せています。
妻はその会場に着くなり田中の出迎えを受けました。
「遠くまでご苦労さま。君の控え室として正面の部屋を
用意してある。そこでガウン一枚になって待機してくれ」
田中は妻をその部屋まで案内して、妻がガウン一枚になるのを卑猥な目で見ていました。
妻もなるべく田中に肌を見られない様にガウンで肌を上手く隠しながら着替えました。
そんな妻の態度が気に食わなかったのか
「おいお前撮影になったら間違っても前を隠したりするなよ。お前はヌドーモデルなんだからヌードを撮影されるんだろう。俺の言う通りのポーズをとるんだぞ」
田中は荒々しく妻に指図しました。
そんな様子を見ていた奥様が妻にピールを数本差し入れました。
「淑子さんこれから複数の男達の前に裸を晒すんでしょう。アルコールが入った方が気が楽よ」
妻は私にその時ビールを一本飲んだと言っていましたが
坂上さんの奥様に聞くと500mlを5本飲み干した様です。
その事が後で妻に悲劇を生むのです。
妻がガウンの前をはだけて谷間を見せながらビールを飲んでいる画像を奥様から貰いました。
何枚かありますが、その内の一枚を人妻淑子に貼り付けています。
 

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/12/09 (火) 01:33
部屋の外が騒がしくなってきました。素人カメラマン達の到着です。
暫くして田中が妻のいる居間に戻ってきました。
その後をゾロゾロとカメラを持った男達が入ってきました。
皆さん興味深々の表情で部屋に入ってきました。
そしてガウンを羽織った妻を見て皆さん満足そうな表情になりました。
田中が妻を紹介します。
「皆さん今日は遠いところまでご苦労さまです。今日はヌード撮影会です。ここにいるのがモデルの淑子さんです。」
妻が立って深く頭をさげます。
ガウンの襟もとからふたつの乳房がチラリと見えます。
「本日皆様の撮影のモデルをさせて頂きます、淑子です。皆様のご期待に添える様に頑張りますのでよろしくお願い致します。」
田中が慣れ慣れしく妻の肩を抱き
「彼女人妻で男性経験も豊富みたいなのでかなり美味しいと思いますよ」
妻は田中の嫌らしい言い方に不愉快でした。
それに何故私の男性経験が撮影会に関係があるのか理解できませんでした。
撮影開始の時間がきました。
妻は撮影場所のバスルームに向かいます。
その後を田中を除く9名の男達がついて生きます

[Res: 31491] Re: 性の深淵に落ちた妻 悪趣味な男 投稿日:2014/12/10 (水) 02:14
ついて妻が裸体を男達の前に晒す時がきました。
奥様に聞いた話しでは、パウダールームで妻は目をつぶり下唇を咬みながら意を決して男達が見ている前でガウンを脱いだそうです。
緊張で身体が硬直しているのが近くにいて分かったそうです。
ガウンが妻の身体から取り去られた瞬間男達のざわめきが聞こえました。
妻はうつむいたままバスルームに入ろうとしましたが一人の男に「淑子乳首が勃起してるよ!興奮してるの?!」周りからも笑いが起きました。
妻も照れ笑いをしながらバスルームに入り直ぐにバスタブに入りました。
バスルームは大人10人が入っても十分にスペースがある程広くゆったりと撮影は行われました。
最初に妻はバスタブの中で真っ直ぐに立たされて田中に指示をされました。
妻が右手で下腹部を隠し左手で乳房を隠す様にしていると田中が「前にも言っただろう!お前はヌードモデルだぞ!隠すな!!」
妻はぎこちない仕草で下腹部と乳房を男達の前に晒します。
男達の卑猥な視線を乳房と下腹部に痛い程感じました。
最初にバスタブにお湯を張り泡の入浴剤を入れる様に指示されました。
妻はぎこちない動作で裸を鑑賞されながらお湯を張り入浴剤を入れました。
田中が早くお湯を満たす為に水を多く注ぎ込んで、妻は
ほぼ水風呂に入れられました。
田中は泡を妻の胸に付けたり拭ったりする振りをして乳房を触り捲りました。
その時妻に悲劇が起こります。
ビールを大量に飲んで水風呂に浸けらた妻は、激しく尿意を覚えて田中に「すみません、トイレに行かせて下さい」と頼みました。
田中は妻をバスタブから出し洗い場に立たせ信じられない指示を出したのです。
「立ったまましろここで」
「そんな事はできません!できません!」妻が泣きそうな声で断りました。
「うるさいやれといったらやれよ!!」
田中がドアの前に立って妻を逃がしません。
妻はジッと尿意をこらえます。
田中がそんな妻の尾てい骨の辺りを触ります。
妻が耐えられなくなったのか身体を小刻みに震わせました。
「もう耐えられないだろう。足を開いて出してしまえ!」
男達もはやし立てます。
「出せよ!立ちしょん見せて」
妻の身体の震えが段々大きくなります。
「アア〜イヤーイヤー」
妻が両手で顔を覆ったと同時に脚をガニ股に開いたかと思うて妻の茂みから透明な液体が始めは遠慮がちに徐々に放物線を描き激しく排出されました。
男達は思わぬサプライズに大喜びです。
この話しは妻は私にしませんでした。ショックが大きかったのでしょう。
奥様から聞いたのですが、奥様も女のたちしょんは初めて観たけど淑子さん惨めだったよ。沢山の男の前でオシッコするのは。
その後妻は参加者全員とセックスをさせられるのです。

一部画像を投稿しているのでお話しと合わせご覧ください。