何時も楽しく拝見しています、何とも凄い関係ですね、正に究極の寝とられです、私にはとても受け入れる事の出来ない世界ですが、告白見るのは実に楽しいものです、是非続きも拝見させて下さい。

何時も楽しみに、又興奮しています。
私だと、これからズッとオナのみだと満足出来ないでしょうが、
着衣のS奥さんからの羞恥は刺激的ですね。

S氏よりS奥さんからの調教に興奮してます。

Ｓ奥様は妻に嫉妬心を持っています。
その嫉妬心は強烈なまでに妻を性的にいたぶらせ
逆に妻をその背徳な性へと引きずり降ろして行ったのです。

本来、口に出してはならない事
でも、内心望んでいる願望
そんな世界を現実に体験してしまうと、もう常識的な世界には戻れなくなるものなのです。
Ｓ奥様は妻に少女が穿くような短いスカートやニーソを用意させては、人妻と遊べるという話で男を集めては妻に乱交を命じ続けました。

妻も女である身
男たちに廻される事は、内心悦びでもあるのです
まして、Ｓ奥様に絶対服従です
乱暴に犯されるても抵抗はしません。
ある日もＳ奥様は３人の中年男を連れてきました。
勿論、デニムの短いフリルスカート姿での対応を妻に命じました。
そして、男たちが歓ぶような行為を命じてゆきます。
スカートの中を見せ、覗かせ
張り型を早い出し入れでする寸止め自慰を命じて狂わせます
勿論、女体に興味を持つ男たちに張り型を操らせることも惜しみなくさせますが、男たちも自らの意志で、自らの手で張り型を出し入れする淫乱人妻に興奮するのです。
それも何度も何度も自ら寸止めして狂う色気のある人妻・・・・

そして、セックスになると、妻への嫉妬心からくる憎しみをあらわにして
男性のコンドームを途中で外させます
そして、最後には中出しを妻自らお願いさせるのです。

Ｓ奥様は妻を淫乱で下賤な女に陥れ、妻はその快楽に浸るのが癖になっていったのです。
Ｓ奥様はその度に、男たちに
この人妻は亭主のセックスは拒み、それでいてどんな男にも中出しを懇願する淫乱女。
オナニーを見てもらうのが好き、それも寸止めオナニーを見てもらうのが好き
亭主はオナニーで我慢させているなどと云うと、男たちは再び元気になって、どんな男も最低二度は膣内射精を楽しむ。
さらに、またやりたいと希望まで云う始末だ。
そんな時は、Ｓ奥様は勝手に男に１泊で妻を貸し出す事もあった。
条件はたくさん男を呼んで廻すのであれば貸してやると云いだす。
Ｓ夫氏はＳ奥様があまりにも妻を男たちに使わせるので
妻の陰毛を剃って、亭主の挿入禁止、Ｓ夫専用とタトゥまで入れさせた。

こんな妻を見ている私は毎日、何度も自慰を繰り返す男になってしまった。
時にはＳ奥様の前で、被虐の叫びをあげながら
Ｓ奥様に呆れ果てられ、射精時は笑われてするネトラレ男の自慰はむしろ悦びでもあった。

私もこんなS奥様に調教されたい！！

S奥様はどうして奥さんに嫉妬してるんですか？
嫉妬させる様な出来事か何か有ったのですか？

とてもうらやましい関係ですね

Ｓ奥様はＳ夫さんに自分だけを愛して欲しいという気持ちがあるのでしょう。
妻を限度を超えた行為をさせて淫乱に陥れてゆきます。
そもそも、人妻を他人が勝手にセックスする男を決めて、さらに、膣内射精まで命じる。
それも、人妻自ら懇願しないと許さない。
こんな馬鹿げた行為が現実に行われてしまったのです。
もう歯止めがきかないのです。
Ｓ奥様は、妻との性生活を奪われた夫である私を嫉妬させるような事をあえて云うのです。
誰だって、色気のある人妻を抱けるとなれば喜んでするに決まっています。
そして、Ｓ奥様は妻に夫婦生活を男に告白させ
こともあろうに、男と浮気している人妻が夫だけは拒み
哀れ夫は自慰で処理していると聞かされる。
男は夫を裏切る人妻へのある種の憎しみのような感情もあらわにすることもあるそうです。
こうしたサディストたちに妻は弄ばれ、普通ではありえないような行為を毎日のようにしているのです。
夫を裏切る人妻、男たちは、本能の赴くままの行為を妻に確認もせずにします。
妻はマゾですから、そんな行為を毎日のようにしていれば、溺れてしまうのはあたりまえです。
普通の人妻には戻れるわけはありません。
妻は私に、もし、Ｓ夫さんとＳ奥様との交際がなくなったとしても
夫である私とのセックスは望まないとはっきりいいました。
特殊な性癖の私も、そんな妻の発言に「興奮してしまう」ことを告白しました。
妻はＳ夫さんとＳ奥様の言いつけを守っているのが習慣になっているので
”あなたはオナニーで処理して”とはっきりいいます。
その言葉は私の悦びでもあるのです。
Ｓ夫さんとＳ奥様の私への命令で、妻が他の男と交わる事を望んでいること
そして、妻の身体を弄ぶ男にこそ、私へのセックス禁止を厳しく命じて支配して欲しいという気持ちをもっている事を知ってしまったのです。
そんな中で、一般的な主婦が体験してはいけないような行為を日々経験し、そうした行為の虜になってしまったのです。
妻は、他人とセックスするというのではなく、犯されるという行為の虜になってしまったのです。
どんな女性も心の壁を取り去って、そんな行為に没頭すれば
女性本来の本能からもそうなってゆくのは至極当然です。

男が性欲を処理する目的で妻の身体を弄ぶ
スカートの中を覗きたいと思えば、覗きやすいポーズをとらせて楽しむ
人妻の激しいオナニーを見たいと思えば命じる。
指でオナニーを命じ、張り型でオナニーを命じ、電気マとバイブでオナニーを命じる。
寸止めで狂わせるのをやってしまうと、何度もさせる
また、寸止めで理性を失った妻が、自ら張り型を握り、早い出し入れを懇願する姿はどんな男でも興奮するだろう。
セーラー服を着せたいと思えば、命じる
浣腸させて、がんまんさせながら自慰を命じる男もいるという。
排泄を我慢できなくなり、自らの指で肛門を塞ぎながら、自慰を繰り返す
切ない声で排泄の懇願をしても、許さず
自ら我慢できなくなり、漏らす姿を見て
言葉でいじめる
こんなにやりたい放題できる人妻
どの男も、己の性欲処理専用人妻にしたいと思うという。
Ｓ奥様は私にはっきりとこう云う
男に犯されまくっている妻を、Ｓ夫さんはいずれ嫌になる
そしたら、他の男にあげちゃうからと
夫の私の意志は当然、無視である。
このＳ奥様の悪意が、その後とんでもない事になる原因だった。

最後(現在)まで楽しみにしてます♪

妻が帰宅してシャワーを浴びる
私は妻にいつも懇願することがある
それは妻の陰部になされたタトゥを見る事です

そこには、私の実名で

亭主の挿入厳禁
　Ｓ夫専用

と２行でタトゥが入れられている
私は愛おしい妻になされたことタトゥを見ながら
寝取られたある種の悦びに浸りながら自慰をするのである

Ｓ奥様にあてがわれた男たちは、このタトゥを見て妻を問い詰める
そして、妻はＳ夫との関係を告白し、夫婦の性生活がどうなっているかを告白するのです。
普通の男は、このタトゥと話で興奮し、激しく妻を犯す。

亭主から奪ったＳ夫なる男への嫉妬と、夫は拒みながらも自分が犯すことができる悦びをかみしめるのであろう。

ある日Ｓ夫氏は、Ｓ奥様の命令であるにせよ、妻のあまりの男漁りに嫌悪するようになった。
誰とも知らない男たちが日々、妻の膣内で射精を楽しんでいる。
Ｓ夫氏は、妻と私との関係は、Ｓ奥様とそのご主人との関係のような状態を望んでいたとＳ奥様に告白したという。
そして、妻とは別れると決意した。
Ｓ奥様は、妻を他の男にあげちゃっていい？と尋ねたという。
Ｓ夫氏は、好きなようにしていいと言ったという。

とうとう、Ｓ奥様は私の妻に奪われたＳ夫氏を取り返したのである。
それと同時に、Ｓ奥様のご主人は、今後も一人よがりの自慰を繰り返す寝取られの悦びに生活が続くのである。

Ｓ奥様は妻からＳ夫氏を奪いかえすだけでは気が済まないらしいい。
他の男に妻を・・・
Ｓ奥様は最初は風俗へと思ったらしいが、あのようなタトゥがある人妻は風俗では無理である。
そこで、Ｓ奥様は、恐らく寝取られとしてみれば最も危険な相手を選んだ。
それは独身の男である。
妻子ある男であれば、寝取られといっても遊びを超えることはできない。
しかし、独身となれば本気で妻を奪う可能性がある。

私はＳ奥様がそう言った時
（どっ、独身の人だけは・・・・）
と懇願しましたが
『いいじゃない、あげちゃうんだから
　あんた、マゾなんだから完全に奪われればいいのよ
　　なるべく、そうしてくれそうな男性に奥さんをあげちゃうからね』
私はその日
Ｓ奥様の前で３度も自慰をしました。


そして、３０代半ばの独身男性Ａ氏をＳ奥様は見つけてきたのです。

そして、妻を紹介したそうです。
Ｓ奥様とＡ氏の前で妻は全裸になり、タトゥも見せた上で
夫婦の性生活も細かく告白させたそうです。

Ｓ奥様はこれからはＡ氏が妻を独占したらどうかとけしかけたそうです。
Ａ氏は妻を見て気に入り、是非そうさせてほしいと言ったといいます。
言葉は不要です。
セックスが前提なのですから
それから数回、Ａ氏は妻の身体を楽しんだそうです。
そして、さらに妻を気に入り、妻を自分のものにしたいとＳ奥様に言ったそうです。

それから、私は呼ばれました
集まったのは私たち夫婦の住むマンションです。
Ｓ奥様とＡ氏、そして私と妻です

Ａ氏はいくら禁止してあると云っても、見ていないところで夫婦でセックスするんじゃないのかという猜疑心を持っているといいました。

Ｓ奥様の提案、いや命令で
Ａ氏と私たち夫婦が一緒に暮らしたらどうかと云いました。
寝室にはベットが二つありますが、Ｓ奥様は
一つに妻とＡ氏が寝て、もう一つに夫である私が寝るというものでした。
Ｓ奥様はＡ氏に、亭主の事は気にしないで好きに妻を抱けばいいと云いました。
妻も、夫には自分で処理させますから、気になさらないでといいました。

そして翌週
Ａ氏は我が家へ住み着いたのです
私の妻の身体を独り占めするために・・・

そして、最初の夜・・・

是非最後まで＾＾
奥さんの気持ちになって愛読しています。。

続編やサイドストーリー・・・ご夫婦の馴れ初め、成れの果てまで・・・・心待ちにしております。