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[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/01 (土) 09:26
朝風呂に行くと川島さんが
入っていました
少し照れくさい雰囲気でしたが

互いに昨夜はどうもと挨拶を交わしました。

川島さんの方から家の奴アソコユルかったでしょうと

あっいやそんな事なかったですよ

なあにわかってるんです
以前お手合わせした相手からリピーターは一度もないんですよ

原因は内の奴がユルいからなんですよ
私が普通サイズなもんで
一度大きなチンポと思い外人それも黒人とヤラせたんです

家内最初は尻込みして濡れもしませんでしたが
外人は女を喜ばすテクニックが備わっているんですね

後からはあの大きなチンポを入れらると狂った様になったんですよ
一年間は抱かせたんです

それであんなユルマンなんですよ
川島さんの話で納得出来ました。
あの上品な顔立ちの奥さんが黒人と交わっていたなんて信じられませでした。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 06:09
黒人と奥さんの話が頭から離れませんでした 奥さんと女房を置き換えて考えてしまうのです
数日後 川島さんの携帯に

おや何ですかと川島さん
ええ〜実話 ちょっと相談したい事が

どう言う事でしょう
電話じゃ なんですから お会い出来ませんか?

その日の内に 会う約束を取り付けたのです
仕事帰り 川島さんと喫茶店で会ったのです

私が言う前に川島さんが
黒人さんとの話でしょう?と

見抜かれていたのです
川島さんは黒人との事 直ぐ理解され1度 私達夫婦と川島さんとその黒人さんと会う事にしてくれました

帰りながら 早や 心臓がドキドキしていたのです。
家に帰り女房に オイ1度黒人と合わないか?
嘘でしょう あなたに知り合いいないでしょう黒人なんて

いや その 何だ今夜 川島さんと合ってだな 黒人さんとコンタクト取ってくれる事になったんだ
嫌よ 私 怖いよ
ちょっと会って バーで呑む程度でいいからさ 合うだけ会おうよ

私は それから数日後 強引に妻を連れ出したのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの タマリマセン 投稿日:2014/03/02 (日) 06:37
続き宜しくお願いします。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 08:11
川島さんに教えられたバーに
ドアを開けるとタバコの煙がモアーっとしていました

川島さんを見つけました
カウンターに横には黒人さんが

私に気が付くと手招きを
妻は雰囲気にのまれ上気した顔色です

四人なのでボックス席へ移動さました
黒人さんは背が高く三十代に見えました

カタコトですが日本語を話すのです

私はあえて妻を彼の横に座らせました。

緊張も最初だけでユーモアのある彼に引き込まれて行くのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 08:25
私としては今夜のこの雰囲気で押し切ってホテルへ行こうと内心思ったのですが

女房がもう少し待ってと哀願するのです

仕方なく四人でカラオケ店に
彼は妻をダンスに誘うと
チークを踊るのです

尻を大きな手でぐるぐると触り捲りでした。

頬を寄せ合うと軽くキスを
川島さん私たちに会釈をすると帰って行くのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 10:22
しばらくすると川島さんからメールが

彼は門限があるとの事でした
時刻は10時を過ぎていました

残念ながらその日はそこまでに

彼も名残惜しそうな顔を
別れ際 妻と熱い抱擁交わしていました。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 11:35
やはり基地の兵士でした
見掛けは少し怖いのですが

笑うと愛嬌があり安心するのです
それから数日後
川島さんを会して彼と会ったのです

妻はやはり怖いよ〜エイズ大丈夫?と心配顔をするのです。

それでも彼に会いにあのバーに向かったのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 13:17
店に行くとカウンター越しに彼の姿が
肩をトントンと叩くとあの笑顔が

オオー奥さん会いたかったですと大袈裟な表現を
時間は8時です
軽く飲み席を立ったのです。

妻はやはり緊張からか少し表情が引きつっていました。

ホテル界隈はまだ人が歩いています

夫婦と黒人男性いやでも目立っていました。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 16:15
彼の名はボブ 川島さんが ボブサップに似てるから適当にそう呼んでいました
彼も本名を名乗ること無くボブで通していました。

派手なネオンのホテル街に来ました
ボブOKと言うと OKと指を丸くするのです
妻は どうしていいか分からず 戸惑いを見せますが 構わず中へ

適当に部屋を選び入りました
ベッドに座ると 力が抜けてしまいました
汗がどっと脇下にかいてしまいました。

ボブは落ち着いたもので
部屋のBGMを少し大きくすると
奥さん 踊りましょうと妻の手を

リラックスさせようとボブの心使いです
スローな曲に合わせ 妻の腰を抱きながらゆっくりしたペースで踊るのです

妻は照れていますがボブの肩に頭を乗せ彼任せのようです
彼の手は尻から上へ伸び背中のファスナーに

ゆっくりと引き降ろすのです
ああ〜っダメ〜
それでも構わず引き下ろします
ワンピースを足元から脱がせると ブラとパンティだけでした

奥さん 素敵だよとカタコトで
今度はボブがズボンとシャツを
凄い思わず声が 筋肉が凄いのです

妻も目が点になっていました
おおきなトランクス一枚のボブ
また妻を抱き締めるとキスを

キスをしながらブラのホックを外します
ブラで持ち上げられてた乳が 引力に負け垂れてしまいました

大きな手でその垂れ乳をムンズと掴み揉み上げると
ああ〜ダメ〜あなた〜と私に助けを求めるのですが
今度はパンティに手を

ノーノーと思わず英語で拒否する妻
私が ボブに任せろと言うと
怖いよ〜と泣き声の妻です

尻からさっとパンティを脱がせてしまいました
足を交差させ股を隠す妻
ボブは自分でトランクスを

デカい長い思わず そう叫んでしまったのです
間近に黒人のチンポを見たのは初めてでした
ビデオや写真で見る以上に迫力があるのです

妻は固まってしまいました
ボブは妻の肩を優しく抱きながら引き寄せます

妻のヘソの上に亀頭があるのです
よく見ると デカイのですが 亀頭はそうでも無いのです
真ん中が太い感じでした

ボブは妻を引き寄せると 素股にそのブツを差し込んだのです
尻から亀頭が見え隠れしています

前後に揺すると
ああ〜ん ダメよ ノーノーと妻は腰を引くのですが
よく見るとボブの竿には妻の愛液が光っていたのです

オイ濡れてるじゃないか
知らないよ ねえ〜やめさせて
いいのか 本当に やめても?

ううん ちょっと怖いよ〜
なあ〜先っぽだけでも入れてみなよ

ええ〜嘘でしょう
私はボブに ボブwifeOkと言うと
にっこりしながら 妻をベッドの淵に座らせるのです

大きく股を開かせ マンコ丸出しに
妻は手で顔を覆っています

チンポに唾液をぬり いよいよです
亀頭でおサネをツンツンと
ああ〜ダメ〜と声を出す妻

ゆっくりと ゆっくりと亀頭が見えなくなっていきます
マンビラも左右に大きく開きます
えっ 何だ どうしてと思うぐらい すんなりデカチンポを飲み込んでしまったのです

オイ 入ってるぞ全部
うそ うそでしょう
なら見て見ろよ
イヤ イヤ見ないよ

ボブはゆっくりと腰を前後させると
ああ〜ウウ〜ああ〜イイ〜のアエギ声が
島岡の時のあの声です

喉から絞り出す様なアエギなのです本当に感じてる妻の
凄い体力で妻を天国へ導くボブ
また少し失神させられた様です

黒人の濃ゆい精液を膣いっぱいに注がれてしまいました。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 17:03
ボブに抱かれた妻は数日間は放心状態のようでした。

そんなに良かったのかボブのデカチンポは

ああ〜もう言わなくていいよ
思い出すから

しばらくは男はいらないと言うのです。