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[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 08:54
息子は大手電力会社の下受企業に就職しました 仕事の都合上 帰りが深夜になる事も
妻は息子のため遅くまで起きて待っています

寝不足と 島と会えないイライラからかストレスが溜まったようで
指先が痛い腰が痛いなど身体の変調を兆していました

その矢先でした 他県で大雨災害が 息子は災害現場へ数日行く事になったのです
私は これはチャンスと思い島岡を呼んだのです

オイ今日は泊まっていいぞ 息子は出張だから
はあ すいません じゃ そうさせて頂きます
私のその言葉で女房の顔が輝いたのは正直な気持ちの現れでした。

風呂に入り 気楽な ジャージに着替え まずは乾杯からでした
途中で女房も風呂へ入ったようです

オイもう抱かれる準備か?
も〜いやらしいんだから そんな言い方して〜
嘘つけ 島のチンポ欲しくて泣いてたくせに

イヤだ そんな嘘 言わないでよ 恥ずかしいよ
じゃパンティ見せてみなよ Tバック穿いてるんだろ
残念でした 普通のです

じゃ見せてみなよ
いいです 見せなくて
女房が料理を取りに立ち上がる後ろ姿の尻にはパンティラインは見えませんでした

酔いも回った頃合を見て あのビデオを再生したのです
映し出されたのは 半年前の妻と島岡でした

イヤだ ダメよ こんなの
何 言ってるんだ 俺と何回も見たくせに
でもね〜と言いながら 恥ずかしそうに島の顔を見る妻

大きいなお前のチンポ
そうでも無いですよと謙遜する島

なあ〜島ちゃんのチンポ お前の経験したチンポで何番目の大きさだ
知りません そんな事

こいつ俺と知り合う前 何本か食ってるんだぜ
ええ〜そうなんですか 奥さん テッキリ処女かと思ってました

その島の言葉に思わず 妻まで大笑いしてしまったんです
そんな訳 ないだろ このスケベ顔でと女房を見ると
キッと睨まれてしまいました

酔った島が 奥さん 旦那さんで何人目だったんですか
も〜島ちゃんまで変な事 言う
俺が聞いたとこ 初体験が18歳で4本かな お前で5人目のはずだよ

そうなんですか 俺 奥さんの5人目の男ですか?
もう忘れました

でも島のチンポは忘れられないんだろ
も〜二人して 意地悪なんだから〜

どうだ 勃ってるか
もう さっきからビンビンですよビデオ見てから

オイそろそろ しゃぶってやれよ
ええ〜恥ずかしいよ
何が恥ずかしいだ ほら早くしゃぶれよ 島のチンポ待ってたんだろ

奥さんお願いしますすと島はジャージの下を脱ぐと 私より一つしか違わないのに ヘソまで届く勢いで起てていたのです

女房の目は そのチンポに注がれていました
さあ〜咥えてやれよ
うう〜んと言いながらも 竿を握りしゃぶり始めるのです

尻を突き出し しゃぶる女房のパジャマの下を取ると やはりTバックでした
既に陰門からは 溢れんばかりの愛液が滲んでいたました

島が私を見て ニヤッとしています
私も久々に起っていました

襖を開け布団の部屋へ行かせると
二人は自然に互いの性器を舐め合うのです

ああ〜島ちゃんの大きいわ〜
妻の浮言が漏れ聞こえます

女房が我慢出来ず ねえ〜入れて この 大きな おチンポ入れて
島は正常位で 膣の奥へ ねじ込んだのです
忘れていたのです みんな 島のチンポにゴム付ける事を

チンポには妻の愛液が白く絡んでいます 余程 感じているんでしょう
私の時との声が全然違うのです

数回 体位を変えると ウッウウと言いながら島は妻の腹の上に射精したのです
奥さん よかったですよとキスする二人
あん あたしもよかったよと妻も数回イカされたみたいです
普段見ない 女の顔がそこにありました。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 09:28
妻は私と島岡の共有妻になっていました いや私がその様に仕向けたのです
私に遠慮してた妻も 俺が興奮するから 遠慮しないで島とヤリ捲くってくれと頼むと

そう あなたがそう言うんでしたら受け入れますと頷いたのです。
アブノーマルな世界に踏み込んだ私達ですが 最高の興奮 幸福感を感じていました

月に1度の割合で島に女房を抱かせました
45を過ぎる妊娠の可能性も少ないので 私は密かに中出しをと思っていたのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 10:49
共有妻となった女房に私の思いは段々とエスカレートして行きました
四十代の妻には恥ずかしいミニスカでの外出です

こんなの穿いたら変態だと思われちゃうよ 絶対無理よ
それもそのはずでした 尻タブまで見えパンティ丸見えだったのです

ねえ〜お願い 家の中なら穿くけど外はダメよ ねえお願い それだけは許して
やはり無理でした ミニスカを穿かせ 他人の反応を見たかったのですが とても無理でした。

島が来る日でした 女房に そのミニスカを穿かせたのです
嫌だわ こんな短いの まるで変態か頭の狂ったとしか思えないわ

まあいいじゃないか島の反応見たいよ どんな顔するか
島がやって来ました
妻の その姿を見ると

奥さん 凄いですね もう堪りません
玄関先に女房を押し倒すと そのままクンニを
既に女房のマンコはグチャグチャでした

ズルズルと音を立ててねぶる島の口周りは ベトベトになっていました
妻も お願い しゃぶらせて 大きな おチンポしゃぶらせてと哀願するのです
もう どこまでが変態か わからなくなっていました

まだ来て 5分もしないうち 二人はハメ合っていたのです。
二人の喘ぎが外に聞こえないかヒヤヒヤでしたが二人は お構いなしにハメ合っているのです
ようやく フニッシュを迎えるようです

奥さん いいですか イキます
ああ〜ん いいよ 来て
そう言うと 島は引き抜いたチンポを妻の口元に

妻はチンポを握ると自ら口の中に
ドクドクと射精する島
根本を扱きながら 全てを妻の口の中に注ぎ込むのです

ああ〜美味しいわ〜島ちゃんの子種と言いながら飲み込むスケベな妻なのです。
二人は精液臭い口でもキスをするのです
この時 初めて 妻は私より島岡に愛情を感じてると思ったのです。

この話は4年前の事です 思い出し思い出しの投稿で おや?と思われる方もお有りでしょうが
全て事実です。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 11:47
口中射精を受け入れ 他人の精液まで飲み干した妻に残された事は
膣内射精だけでした

妻の膣から他人の精液が逆流するとこを見たいと思うようになると
もうその考えで頭がいっぱいでした

AVで見るような 中出しを島にさせたいのです
いつものように 島を呼び飲み会です
当然 後は女房を抱かせます

途中交代で風呂へ入ります
妻が風呂へ入った時です
オイ 今日はさ 中にいいぞ

えっ中?
そうだ マンコの中だよ
いいんですか?
ああ〜もう45だ妊娠なんてしないさ

嬉しいです いつも思ってました 引く抜くとき このまま中に出したいと
そうだろう 男は そう思うのが普通だよな
女房には黙ってろよ そのまま いっぱい出していいからな どんな顔するか楽しみだ

風呂から妻が上がって来ました
ちゃんとオマンコ洗ったか?
えっへっへ 洗ったよ 指奥まで入れてグリグリしたよ

奥さん 言えるんですね そんな事
だって この人 変な事ばっかしさせるんだもん あたしも変態かもね

いい頃合に酔い そろそろ寝室です
いつものようにキスからです
見事に垂れた下向きの乳首が見えています
その下の腹も 段腹で筋が何本も

それでも島は飽きずに抱いてくれるのです
今日は珍しく 妻が上に乗りシックスナインです
マンコを開くとアナルも自然と開くのです

四十半ばの お世辞にも綺麗とは言えない陰部と肛門を舐める島ちゃん 頭が下がる思いです
いよいよ挿入です 今夜はバックからのようです
二人の息はピッタシのようで 互いの意図が分かるまでになっていました

後ろから入れながら 指で肛門を掘じる島ちゃん
体位を いくつか変え そろそろでした
鼓動が久し振りに激しくなりました

おおっ 奥さん
来て 来て いっぱい突いて〜
激しく腰を振る島ちゃん
ウウッと言いながら 腰の動きが止まりました

ハアハアと呼吸が荒くなっています
見ると チンポは根本まで入っています
女房も気がついたようです

出しちゃったの中に?
はあ すいません我慢出来なかったんです

ん〜んいいのよ あたしも出して欲しかったの島ちゃんの子種
出来たら産むから お父さんになってね

奥さん そんな〜
だって子宮に感じたの 熱い子種が入ったみたいよ
そっとチンポを引く抜くと 大きく開いた脚の間から子種が逆流して来たのです
女房の膣から他人の精液です 夢に見た光景でした

妻はまだ半立ちのチンポを尺八でお掃除です
ねえ〜名前 考えといてね 子供の
妻の悪い冗談に島は 少し引きつった顔が滑稽でした

その数週間後 当たり前の如く生理は来たのです。
島には どうしよう いつものお客さん(生理)が来ないのと ワザとからかうのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 13:32
息子が移動になりました
就職して2年ですが移動になり家を出る事に

女房は少し心配のようでしたが
母さん大丈夫だよ 寮があるから 飯の心配も無いよ
ちゃんと洗濯するのよ 作業着が寮でやってくれるから パンツとシャツくらいだよするのは

やはり母親でした いくつになっても子供の心配をするのです
反面 嬉しさも隠しませんでした 愛人 島ちゃんといつでも会えるのです

なあ〜時々 息子のとこ会いに行けばいいさ
嫌がるよ あの子 シャイだから 
そうだな 心配無用って事だな

島ちゃんとの共有妻関係も早や3年が過ぎていました
妻47歳になっていました
愛人 島ちゃんも同い年ですが 一つ心配が

それは勃ちが悪くなって来たのです
あれほどイキリ起っていたチンポが 女房では勃たなくなっていたのです
原因は 加齢とヤリ過ぎのようでした

ねえ〜最近 島ちゃん ご無沙汰ね
う〜ん アレが起たないから お前に気 使ってんだよ アイツ
さみしいな〜とポツリ

良い持ち物だけどな〜
尺八してもマンコ舐めてもダメか?
うん そうみたい
そろそろお役御免かな アイツ

そんな〜かわいそうだよ 島ちゃんが
もう飲み仲間だけだな これからは
ねえ〜ほら アレ よく新聞なんか出てる この歳で バリバリってやつ
ああ〜マカとか何とか言うんだろ

そうそう それよ南米のでしょうそれ
知らねえよ そこまでは
お父さんも飲めば
呑んでどうするんだ

やだ 何 言ってるの 大きくして するんじゃない馬鹿ね〜
誰と
あたし以外誰がいるのよ も〜
いいよ もうお前のマンコじゃ立たないよ
尺八でいいよ

も〜馬鹿なんだから
島ちゃんに飲ませてみなよ その何とやらお

島岡に相談すると その類は飲んだんですが やはり効果は無かったようです
早い話 女房に飽きたんです 島岡の野郎
使うだけ使って 4年足らずで もう飽きが来たのです

起たない男を女房に もう充てがう気持ちにはなれませんでした
女房は まだ未練が有るようでしたが 手を切らせました。

落ち込む女房を温泉へ連れて行く事にしました
夫婦二人の旅行は何年ぶりでしょう
落ち込んだ妻も 笑顔になっていました

山奥の あまり名も知れない旅館を二泊予約したのです
そこで 思わぬ出来事が。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 14:08
有給休暇を取り 人の少ない平日を選びました
平日は料金が安いのも理由の一つです

温泉以外これと言った見る物がないひなびた旅館に4時頃到着しました
駐車場には 数台だけでした予想痛り少ないようです

フロントも小さく 女将風な女性が一人でした
早速 温泉へ入る事にしました
大浴場は以外と広く 露天もありました

先客が二人いました
一人は お年寄りで もう一人は 私と同年代に見えました
じいさんは こちらを見る事もありません
もうひとりは私を見て軽く会釈をするのです

どりらからともなく 話を始めたのです
その人は 川島と名乗り 私達と同じ県からでした

ここは温泉が好きで 年に数回来てる常連さんでした
川島さんも奥さんと一緒に来ていました
目の前で 身体を流す彼のイチモツがチラ見えしました
私と変わらないサイズのようです

島のチンポを見慣れした私には安心サイズです
世間話のついでに この風呂は 夜10時を過ぎると 混浴なんですよと教えてくれたのです

身体を流し また浸かると お宅も奥さん同伴ですか?
ええ〜まあ 一緒です

まさかこの夫婦と思い掛け無い事が起きるとは その時点ては想像していなかったのです。
温泉を済ませ 7時から食事です
部屋食など無く 食事処です

先ほどの川島さんをさがすといました奥さんも
偶然ですが 隣同士での食事です。

奥さんを互いに紹介するのですが
川島さんの奥さん スッピンですが 私好みの顔なんです
一重瞼に見えて奥二重なんです

どことなく上品で 妻とは全然違うタイプです
川島さんも妻を時々チラ見すていました
楽しい温泉旅行に 気分が高揚して来ました。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 20:56
丹前と浴衣の奥さん綺麗でした
色白でどことなく上品な顔立ちです

この人となら混浴したい してみたいと思いました
夜10時を待って風呂へ
ねえ〜本当に混浴なの?

ああ〜川島さん何度もここに来てるらしいから
あの人も入るのかな
奥さんも入るだろ

行くと まだ誰も入っていませんでした
何だ 緊張して損した

しばらくすると ガラガラと戸が開いたのです
あの夫婦でした

やあやあと言う感じで 旦那さん隠しもせずブラブラさせて入って来たのです
奥さんも小さなハンドタオルだけで入って来ました
小さめの乳首が見え隠れしていました

掛り湯をするとタオルを置き 手で股を隠しながら湯船に
見まいとしますが どうしても見てしまいました
色白の身体に不似合いな 黒い割れ目が見えてしまいました

もう興奮で しばらく振りに フル勃起です
川島夫婦は慣れたもんで 二人で洗いっこです
尻の割れ目からは奥さんの黒マンがチラ見えしていました

旦那さんも 半立ちさせてるようです
私達も負けじと 洗い合います
下向きの乳首を揺らしながら 背中を流してくれます

時々互いを見ながらの混浴でした
旦那さんが 後で部屋に来ませんか 飲みましょうと誘うのです

断る理由も無く 川島さんの部屋へ行ったのです。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 薩摩隼人 投稿日:2014/03/01 (土) 04:19
はじめまして なかなか眠れず こちらを拝見してます 凄いです 続きを楽しみに待ってます

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/01 (土) 05:14
最高に面白いです。
続き楽しみにしてます。

[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/01 (土) 05:46
部屋に行き 用意されてたビールを飲み干します
風呂上がりのビールは最高でした

川島さん やにわに家内のおマン見られましたね
どうでしたか 興奮されましたか

いや その はあ美人の奥様なんで つい興奮してしまいました
そうですか ここには何度も来ていますが こうやって部屋に来てもらったのは初めてなんですよ

どうですか 今夜は夫婦交換でもと ズバリ言うのです
女房の顔を見ると 明らかに興奮しているようです
どうだ川島さんと今夜

えっどうってあたし困ります
川島さんが 奥様そう言う経験なさそうですね

私は思わず いいえコイツ この前まで 男がいたんですよ
私公認の

ええ〜そうなんですか そうは見えませんけど
共有妻だったんですよ マンコに中出しもさせていたんですよ

いや〜お話を聞いて 興奮しました3Pされてたんですね
私どもは 10回くらい夫婦交換をしていますよ
家内はピルを服用していますから 中出しOKなんですよ

互いの妻の秘密を打ち明けると急に親密感が湧いて来たのです これも旅の何とやらです
私は妻を残し奥さんと自分の部屋へ

部屋に入ると 奥さんは積極的で私の股間を触って来るのです
私も奥さんの股間を触ると 何とノーパンでした

倒れ込むように布団の上で互いの性器を舐め合うと 奥さんのオマンからはチーズの匂いがしてくるのです
それでも美人のマンです 左右に開くと 外は黒マンですが 中はまだピンク色でした
クリを剥き舌先で転がすと大袈裟に声を上げるのです

イキリ起ったチンポを正常位で入れると 何とスカマンでした
突いても突いてもスカスカだったのです
小さな乳首を甘噛みすると もっと噛んで もっと強くと奥さんが

体型は細くしなやかな身体ですが オマンはスカマンで発射まで至りませんでした
1時間程で 女房も帰って来ました
初の夫婦交換で興奮はしましたが 少し残念な気持ちが残りました
女房はマンコに川島さんの精液を土産に持ち帰って来たのです。