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[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/19 (木) 00:18 頑張りましたね。
最近ではなかったほどの固さだったでしょ? それに、奥様の濡れようは、、、 若手君の存在が大きくなっていくようですね。 彼の存在が最高のオカズ。 それが現実になっていく過程が聞きたいですよ。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/21 (土) 02:23 DHさん
書き込みありがとうございます。 ご指摘のとおり、稀にみる硬さでした。 若手君からちょっと違う方向に進んでいくことになります。 もう少し、お付き合い下さい。 妻 「あああああ・・・・・すごい・・・・はぁぁあああああん・・・あーーーーーん」 私 「欲しかった?これが?」 妻 「あああぁあん・・・ほ・・欲しかったの・・・ああーーん」 私 「本当は若手君のデカイ方がよかったんだだろ?」 妻 「そ・・そんなこと・・・あああぁあん・・・はぁはぁーーああっ・・」 私 「そうなんだろ?」 妻 「・・・・・・・うううっ・・・・」 私は興奮が過ぎて逝きそうになってしまい、慌てて息子を引き抜くと、私のペニスは妻の 淫水でピカピカと輝き、私の陰毛までも淫水で濡れ光っていました。 妻を四つん這いにさせ、再度、め一杯の息子を挿入させ、力いっぱい妻のお尻に 打ち付けていきます。 妻 「はぁっ・・・・硬い・・・すごいわ・・・あなた・・・すごーいぃぃぃ・・・激しい・・・」 私 「慰めをいうな!・・・本当は、あの元気でデカイの欲しいんだろ?」 妻 「ああああん・・・」 私 「俺の小さいチンポなんかより、あのデカイのを入れてみたかったんだろ?」 妻 「ううう・・・・ああっ・・・・あああああーーーあっ」 妻は首を左右に振りながら、否定し続けます。 私 「今まであんな大きいの入れたことあるのか?」 妻は首を左右に振りな否定しています。 私はシーツの上に横たわっている、淫水をタップリと吸い込んだパンティを手に取り、 妻のヒップに下半身を打ちつけながらクロッチ部をまじまじと眺めて言いました。 妻 「ああ・・・こんなに濡らして・・・・・・・」 私 「あっあっあああ・・・・え?」 妻 「いいやーやめて・・・・恥ずかしい・・・やめてーーーああん・・・・」 妻は振り返り叫ぶと同時に私の息子を更に締め付けてきました。 妻 「もうだめ・・・逝きそう・・・正上位で逝かせて・・・・正上位で・・・ああぁぁあぁ あ・・・・」 妻は正常位での挿入を嘆願してきました。 正常位で挿入し直し、近年まれにみる息子の元気さでしたがとうとう、限界が 近づいてきました。 妻 「ああああ・・・硬い・・・・すごい・・・もうだめ・・・逝くっ・・逝くっーーー」 私 「もうだめだ・・・出る・・・・あ・・・・」 妻 「外に・・・外に出して・・・・・ダメよ・・・中に出しちゃ・・・・ああああ・・逝く」 私 「もうだめ・・・」 妻 「一緒に・・・・ああああーーーー」 妻が痙攣を始めると同時に息子を引き抜き、自ら息子をしごき上げ、妻の腹部に精を 放ち始めると、奪い取るように妻の手が私の愚息を逆手で握りしごきたて残りの精液を 絞りだしました。 数発の液体放出の後、わずかに脈動の残る愚息から手を離し私に言いました。 妻 「すごーい・・・・こんなに出たんだ・・・ほらこんなに・・・・」 妻は自分の腹部に飛び散った私の精液を指さすと満足げな表情になりました。 私は先端に精液がにじむ息子を妻の顔に近づけると、妻はわずかに拒みましたが、亀頭の 裏筋から割れ目に舌を這わせ、2、3度亀頭全体を口に含み舐め取ってくれました。 いつもなら、放出後は一気に萎えていくのですが、この日の愚息はまだ、力強く自分自身 を誇示したままの状態を保持しています。 こんなことは学生以来です。 妻 「すごーい・・・あんなに出したのまだ小さくならないんだ・・・・」 テッシュで腹部の精液を拭き取りながら、私に語りかけました。 私はおもむろに妻の両足の中に割込んでいきます。 妻 「えっ・・どうしたの?まだ、拭いてる途中だし・・・・・・えっ??」 私はわずかに精液をにじみ出しながら、勃起冷めやらぬ息子を妻の淫唇にネジ込みました。 妻 「えーーうそっーーすごっ・・・・・ああああぁぁあああー」 私 「由紀子――――」 この体験は私達にとってとびきりのスパイスになったようで、その日の晩に合計2回、 朝に1回と、まるで十代に戻ったような一日になりました。 つづく [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/24 (火) 00:57 あの温泉での体験から、早1ヶ月、あの強烈な興奮から序々に日常に戻り始めた頃、
私もご多分にもれず他人棒で乱れ狂う妻の姿を見たいという願望が日一日と大きく なっていくのが自分でもわかりました。 そうは言っても、妻に言い出せるわけもなく、レンタルショップでスワッピンング、寝取られ系の DVDを借りて帰るのが関の山でした。 内容的にも、ヤラセなんでしょうが、レンタルDVDは先月、温泉で体験した、心の底からの 嫉妬、悔しさとは全く異なるものでした。 通常この手のDVDは書斎のパソコンでコッソリ鑑賞し、妻に見つからないようにコッソリと 返却するのですが、たまたま、パソコンに入れっぱなしのまま出勤してしまい、妻がパソコン を使用時に見つかってしまうという失態を犯してしまいました。 帰宅後、妻からは特に何も言われなかったのですが、失態に気づいた私は妻に性癖がバレて しまったことを悟るのでした。 その日の晩、ベッドで妻を抱きながら、妻が絶頂に達する直前にダメ元で私の性癖、つまり3P について打ち明けたところ、最初こそ難色を示したものの、あっさりと承諾してくれ、拍子抜け 極まりない感じとなりました。 ピロートークの中で、妻もあの温泉以来、私の性欲が恐ろしくも嬉しかったこと。 私の目の前で若い男性の性器を握らされ、恥ずかしくも激しく興奮してしまったこと、 あのDVDを見てしまって以来、妻的にも悶々とした時間を過ごしたことを打ち明けて くれました。 但し、妻からは以下の条件が提示されました。 @1回限りであること A夫婦仲が悪くなる可能性があるならNG B避妊すること Cできれば若くてイケメン男性を希望(妻はジャニーズ好き) 私はここに、D巨根な男性というのを内緒で条件を追加しました。 それからの私は、ネットで人選を重ね、気がつくと既に三ヶ月が経過していました。 Dはすぐ見つかるのですが、Cの条件を満たす男性が見つからなかったのです。 これ以上引き伸ばすと、妻が醒めてしまうかもしれない・・・・という危機感とは裏腹 に、だんだんと、掲示板や相手の男性とのやりとりが楽しく、仕事の辛さを忘れる 密かな楽しみとなっていました。 しかし、楽しいながらもこれ以上引き伸ばせないと判断し、Dを落とし、やっと一人の 候補を見つけることができました。 年齢21歳の大学生 独身の拓哉君です。 ルックスは、まんまジャニーズではありませんが、さわやか系イケメンをちょい崩した感じです。 彼ならばほっといても、彼女ができそうなもんですが、なぜに人妻なのか不思議なほどでした。 それと注目の大きさですが、15cm程度で、巨根とまではいきませんが、それでも13cm 程度の私のモノよりも大きいので決定としました。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ けんけん 投稿日:2013/12/26 (木) 06:59 初めてコメントします。
奥様は下ネタもOKで、結構オープンな性格で、まわりの男性からするとドキッとして とても魅力的ですね。 他人棒も1回だけとはいえ、奥様よく了承しましたね。やみつきにならなければ良いのですが。 続き楽しみにしております。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/05/30 (金) 02:14 ついに初他人棒の日がやってきました。
この日を迎えるに当たり、色々なプレイを考えてきましたが、若くてイケメンでかつ 私よりペニスも大きく全てにおいて優っている事から、あえて小細工なしで臨む事にしました。 とは言え、一度やってみたかった、目隠しプレイ用のアイマスクを調達し、手を固定するタオル はホテルのものを使用しようと考えていました。 お相手である、拓哉くんの写真は事前に妻に見せており、反応的にノリノリの姿は見せま せんが、どうやら満更ではないようです。 可愛い感じ・・・・とか言ってましたし。 3P当日は土曜日に設定し子供を妻の実家に一泊で預け、午後一で合流、そのまま、 複数人利用可能なラブホテルに移動、夕方には解散するという計画でした。 妻は口には出しませんが、ソワソワしながら出発間際にシャワーを浴びでいました。 勿論、真夏で汗でもかかない限り、昼間にシャワーを浴びることはありません。 子供もなぜ、お風呂に入るのか妻に聞いていた程です。 私は妻がシャワーを浴びている間に、こっそりと浴室に忍び込み、妻がこれから身につける であろう下着をチェックしました。 バスタオルの下には、シルバーグレーで前面は黒いリボンとレースで飾られたパンティと 胸元にも黒いレースで飾られたブラジャーが隠されていました。 数回しか着用していませんが、まぎれもなく、私の一番のお気に入りの下着でした。 他の男の為に、私のお気に入りの下着を身につけていくなんて・・・・・自分で計画した事 ながら嫉妬で下半身に力がみなぎてくるのを感じました。 それから1時間後、私達家族は車で出発するのでした。 無事、妻の実家に子供を預け、一時間かけある駅に向かい、待ち合わせ場所に到着しました。 相手は初対面であり、本サイトでの危険な体験も報告されていることから、合流するまで には何重ものトラップを設け、最悪、バックレる事まで想定していましたが、写真通りで危険も ないと思えましたので、無事合流にいたりました。。 拓 「はじめましてー今日はよろしくお願いします」 私 「こちらこそ、よろしくお願いします」 この時、妻は顔を赤らめながら会釈するだけでした。 まぁ、恥ずかしかったんでしょうね。 続く [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/05/31 (土) 01:17 実はこの時、待ち合わせ時間に遅刻しそうだったので、食料の買い出しを断念し、
駅に直行していました。 よって、合流後、ラブホテルに向かう途中のコンビニに立ち寄り、3人で飲み物、軽い スナック菓子等を買い込む事にしていました。 この時、ある作戦を実行することにしました。 その作戦ですが、ホテルの滞在時間がそんなに長くないため、コンビニからラブホテルまでの 移動中に拓哉くんとの距離を縮めておきたいと考え、妻を後部座席に移動させ スキンシップを図らせるというものでした。 私は二人に提案し、あっさりと合意、無事実行にこぎつけました。 この若者ですが、イケメンなだけあって、さすがというか女の扱いに慣れているというか、 女の興味のありそうな話題にたけ、たくみな話術でどんどん妻の緊張をといていくのが 手に取るようにわかりました。 目的のホテルに向かう途中で渋滞があり、到着する頃にはすっかりいつもの妻になって いました。 やっぱ、すげーすね、イケメンのアビリティは・・・・ 妻 「拓哉くん、彼女いないの?」 私 「そうだなよー君だったら若い彼女とかすぐできるだろうに?」 妻 若くなくて悪かったわね!でも、どうして?」 拓 「前は同年代の彼女いましたよ、でも今は居ません。」 妻 「ふーん・・・そうなんだ」 私 「ちなみにさ・・・・初体験っていつなの?」 拓 「○○の時です。あの時も年上のお姉さんでしたし、昔から初めては年上の人と いう願望はありましたし」 私妻 「へぇーーー」 私 「拓哉くんさ、折角だから妻のお尻とか触ってあげてよ、妻も喜ぶと思うし」 妻 「ちょっと・・・・何言ってんのよ」 拓 「ありがとうございます・・・というか、もう触ってます ^^」 私 「えっ!!!!!」 拓 「我慢できずに・・・すいません・・・」 私 「由紀子、お前も何とか言えよ」 妻 「えーヤキモチ焼いてるの〜??じゃぁー拓哉くんのも触っちゃお・・・え!・・・・」 私 「おい、おい、今日は積極的だな」 妻 「もー元気になってるー・・・・すごーーい!若さねー!」 予想外に妻の積極的な態度に戸惑いながら、つい強がりを言ってしまいました。 私 「折角だから、直接触らせてもらったら?」 拓 「いいんですかー、旦那さんすいません」 拓哉くんはジーンズのボタンを外し、チャック開け、ボクサーパンツから勃起しかけた 若々しい反り返ったペニスを惜しげも無く妻に晒しました。 この時の妻の顔をルームミラーでチラ見してみると、固まっているようでした。 拓哉くんはおもむろに妻の手をとると、自らのペニスに導くのでした。 妻 「すごい・・・」と小声で囁きました。 おそらく、私に聞こえないように囁いたつもりでしょうが、私は聞き逃しませんでした。 その後、妻はホテルに到着するまで、拓哉君のペニスをしごき続けることになります。 妻 「あなた・・・・すごいよ・・・すごく硬い・・・・」 拓 「奥さん、俺も気持ちいいですよ・・・」 私 「お前もうビショビショなんじゃないの?」 妻 「そんな事ないわよ・・・でも・・・すごい・・・なんか先から出てるし・・・・フフ」 拓 「すんげー気持ちいいですよ・・・までじ」 妻のスカートはまくりあげられ、拓哉くんの手は太ももに置かれています。 運転中、何気なくルームミラーに目をやると、二人は口唇を重ねてしまいました。 この時も妻はしっかりとペニスを握ったままです。 ルームミラー越しでも二人が舌を絡めているのがわかりました。 私は既に勃起を通り越し、パンツが先走りで濡れていくのがわかるほどでした。 というか・・・さすがです・・・・参りました。 妻もこの時すでに秘泉を濡らしていたのだと思います。 そうこうそているうちに目的のラブホテルに到着しました。 続く [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 春 投稿日:2014/05/31 (土) 05:28 とても続きが気になります。宜しくお願いいたします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/01 (日) 02:45 ホテルに到着し車を降りる時、すでに妻はメスの顔になっていました。
自分好みの若いイケメンの硬く反り返ったペニスを握り続けていたので無理は ないのかもしれません。 頬を赤らめ、潤んだ瞳は既に私の存在が消えかかっているかのようでした。 部屋にはいると拓哉くんは即、シャワーに向かいました。 不意に二人になってしまい、興奮で抑えきれない私は妻を抱き寄せ口唇を 重ねていきました。 妻も抵抗なく応じてくる事に安心しながら、服の上から胸をもみ始めました。 私 「さっき、キスしてたよな?」 妻 「ご・・ごめんなさい・・・わたし・・・・」 私 「どうだった?拓哉くんのペニスは?」 妻 「すごかった・・・・硬くて・・・・すごく硬くて・・・・」 私 「硬くて?・・・何?」 妻 「頭が大きかった・・・・なんか・・・」 私 「どうしたの?」 妻 「なんか、超興奮しちゃって・・・・あなた以外の人のを受け入れる事に対する罪悪感 と入れてみたい好奇心が・・・・ごめんなさい・・・」 私 「・・・・・・」 妻 「なんか私変なの・・・こんな気持ち初めて・・・・こんなに興奮したの初めて・・・」 私 「入れたいの?」 妻 「・・・・・・」 妻は言葉の代わりに、控えめに頷きました。 私 「俺のより大きかった?」 妻 「・・・・・・」 私はわかりきったことを妻に聞いていました。 正直に答えられると、傷つく事が判っていても聞いてしまうのです。 私 「どうなの?大きかった?」 妻 「お・・・お・・・大きかった・・・・・・ごめんなさい」 私は自分のパンツを脱ぎ捨て、力の限り勃起している自分の息子を妻の目の前に 差し出しました。 こんなに勃起したのは、あの温泉以来かもしれません。 私 「おれの・・・・拓哉君のより小さいよな・・・」 妻 「・・・・・・」 もう何と言ったらいいのか、わからなくなり必死に声に出したのが上の言葉でした。 妻は何もいわずに、私に息子を優しくしごきながら口に含み、大きくスロートを始めました。 妻 「あなた・・・・くちゅ・・ちゅっ・・・・すごい・・・大きくなってる・・・・」 私 「拓哉君に比べれば全然だろ・・・」 妻 「そんな・・・・・・すごい・・・・先っちょからが出てる・・・・あああ」 私 「気持ちいい・・・・あう・・」 妻 「いいよ・・・・我慢しないで出して・・・チュッチュックチュ・・ズズ・・・チュ・・」 私は射精したいのを我慢しながら、妻の口から貧素な息子を引き抜くと、妻を立たせて 下着姿にしました。 シルバーグレーの下着のみを身につけ、頬を赤らめながら、瞳が潤んだなんとも色っぽい 妻の姿をみてこれから起こるであろう他人棒への期待と不安が入り混じり、どちらかというと 不安が勝ってきました。 止めるなら今しかない・・・とまで考え始めまていました。 [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/02 (月) 05:45 妻の下着姿を眺めながらあれこれ考えている時、拓哉くんがバスローブ姿でシャワー
から出てきました。 拓哉くんは不意打ち的な妻の下着姿を見ると、一気に興奮が高まったようで私に 話しかけてきました。 拓 「旦那さん・・・あの・・・いきなりですけど、始めちゃっていいですか?・・・」 私 「あ・ああ・・よろしくお願いします。」 妻 「いや・・あの・・・私もシャワーを・・・・・・」 私「ここに来る直前に浴びただろ・・・・」 妻 「・・・・・」 この時、私は 『来る所まできてしまった・・・もう戻れない』 腹を括った瞬間でした。 拓哉くんは妻の手をとり、優しくベッドに寝かせ、バスローブを脱ぐと妻の上に覆い かぶさり、口唇を重ねました、やがてディープキスに移行。 妻も拓哉くんの首に両手を回し、強く抱き合っています。 見知らぬ人がみたら、恋人もしくは夫婦のセックスに見えることでしょう。 私の息子は痛い位、勃起するとともに、我慢汁がとめどうもなく流れ出ています。 拓哉くんはキスから首すじへと愛撫しながら、ブラジャーの上からDカップの胸を揉んでいます。 妻 「はぁ〜あん・・・あ・・あ・・・・・」 拓 「・・・・・・」 やがてブラジャーを外すべく妻の背中に手を回し、妻も背中を浮かせて協力していました。 この何気ない二人の協力作業がまた嫉妬心を刺激してきます。 やがて拓哉くんの前に妻の乳房があらわになりました。 形の良い乳房の頂上付近には、500円硬貨より一回り大きな乳首が上を向いて 拓哉くんの愛撫を心待ちにしているようにさえ思えるほどでした。 よほど興奮しているのか、女性経験豊富な拓哉くんが妻の乳房に顔をうずめ 乱暴に愛撫を続けるのでした。 妻はその愛撫に懸命に答えながら、喚起の声を高めていくのでした。 やがて、拓哉君の手は妻のパンティへ・・・・ 拓哉くんは交互に妻の乳房を口に含みながら、私しか触れることの許されない秘部 に刺激を加え始めました。 それも、私のお気に入りの・・・いや、私しか触れたことのないシルバーグレーの薄布一枚 隔てた秘部にです。 私は拓哉くんの妻への攻めを間近で見たくなり、妻の足元に移動していました。 妻の両足は拓哉くんにより、左右に大きく広げられ、その中央部にあるパンティの クロッチにはすでに大きな染みがクッキリと現れていました。 拓 「奥さん・・・すごーく、濡れてますよ・・・すけべですね・・」 妻 「いやぁー言わないで・・・・だって、そんなところ触られちゃったら・・・・ああ ん・・・・・」 拓 「直にさわりましょうか?」 妻 「はぁああん・・・・・・・・」 妻は喘ぎ声をあげながら、大きく何度も頷いています。 拓 「ちゃんとお願いしなきゃ・・・さわってあげないよ・・・・」 妻 「あ・・あ・・触って下さい・・・あああん・・・・・」 拓 「どこを?」 妻 「お・・お・・・・おま○こ・・・・うっ・・・はぁああん・・・・・・・・」 拓 「ちゃんと言ってよ」 妻 「あたしのおま○こを触って下さい・・・あ・あ・あ・・・・」 すでに妻は一回り以上も若い男に主導権を奪われていました。 続く [Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 千葉の千葉ちゃん 投稿日:2014/06/02 (月) 08:19 はじめまして、NTFさん、すごく興奮しなが読ませて、頂いています。続きを、お願いします。
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