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[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/22 (火) 12:17 期待して待ってます(^-^)
[Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)G 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 11:24 お待たせしましたぁ♪
「ンフフぅ♪まだ逝き足りないって?..気持ちイイんだぁ??」 「はぁはぁ、だ、だって..」 「スッゲぇ濡れてる、お漏らししちゃったみたいだよ 思わず漏らした妻の本音に篠田は歓喜の笑み。 由里子の桜色に火照ったカラダが呼吸に合わせ波打ちます.. 「なぁ琢己ぃ、由里子ちゃんて毎晩こんなかよ?エロ過ぎだぜ♪」 「ま、まぁな..」 私は内心複雑な心境ながら、この妻のエロっぷりには正直萌え萌えです☆ 篠田は [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)G 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 13:38 しまった..
途中で送信しちゃいました(汗っ 気を取り直して最初から♪ 「ンフフぅ♪まだ逝き足りないって?..気持ちイイんだぁ??」 「はぁはぁ、だ、だって..」 「スッゲぇ濡れてる、お漏らししちゃったみたいだよ」 思わず漏らした妻の本音に篠田は歓喜の笑み。 由里子の桜色に火照ったカラダが呼吸に合わせ波打ちます.. 「なぁ琢己ぃ、由里子ちゃんて毎晩こんなかよ?エロ過ぎだぜ♪」 「ま、まぁな..」 私は内心複雑な心境ながら、この妻のエロっぷりには正直萌え萌えです☆ 篠田はニヤリと笑いながら由里子の顔を覗き込みます。 「自分からおねだりとか..あり得ないよねぇ??♪」 「あぁん..」 そして、おねだりに応えるが如く身を低く構えました。 両脚の内腿に手を差し込むと、篠田は再びそれを抉じ開けます.. 「舐めて欲しいんだろ?」 「はぁ、はぁ..」 「ヒクヒクしてる♪」 「イヤぁん..篠田さんっ」 「由里子ちゃん毛が薄いよねぇ?..フフっ♪このふっくらとした肉付きっ」 「はぁはぁ、はぁはぁ..篠、篠田さん!?ねぇ早くぅ」 ジュルぅ..ジュルルぅん..ピチャ、ピチャっ! 指技に代わり今度は舌技が由里子の肉ヒダを翻弄します! 妻は首を左右に振りながら同僚の名前を連呼っ!! 「あぁん!篠田さんっ..んんっ!んぅ..はぁはぁ篠田さん!?スゴいっ!スゴく気持ちっ..」 由里子と私の視線がぶつかりました!思わず上げた声を押し殺そうと必死に耐える姿っ☆ 「ンフフぅ♪由里子ちゃんさぁ、旦那の前でもカラダは正直じゃん!」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!そ、そんなコトっ!んんぅっ..あぁん」 「なぁ琢己?ちょっとこの脚支えといてくれよ、暴れるからさっ☆」 私は興奮に手を震わせながら、篠田の言った通りに妻の脚を開いたままで固定してやりました。 「そぉそぉ、これなら舐めやすいわ♪..ジュルルぅ〜!」 「あぁっ!イヤぁん..んはぁ!んはぁっ!んんっ..はぁはぁスゴいっ!スゴいっ..あぁん」 恐縮ながら淫汁がパンツを濡らすっ(汗っ.. 愛妻の肉ヒダを縦横無尽に舐め続ける同僚篠田ぁ!の頭を見ながら股間がイキり起つ! こんな恥ずかしい格好を自らの旦那に取らされてしまっている美人妻由里子ぉ♪に萌え度爆発っ!! 「ククッ♪イイ顔してるじゃん☆..ンフフぅまた逝きそぉ??」 「んんっ!んっ..逝くっ、逝きそぉっ..いい!?また逝っちゃっても..はぁはぁ!」 再び指を捻じ込まれた妻が哀願の表情で男達に尋ねます! 「どぉだろ?..グフフっ♪旦那に聞いてみれば??」 「あぁん!」 「なぁ琢己??由里子ちゃんが俺の指マンで逝きたがってんだけど、どぉする??」 「逝かせて欲しいのか?由里子っ..」 笑いを噛み締め真面目な表情で妻を見下ろします。意地悪のように指の速度を速める篠田☆ 「琢、琢己っ..はぁはぁ!..ゴメンなさいっ、私、私..はぁはぁ!..逝きたいっ」 「誰の指で??」 篠田がまた意地悪く質問♪ 「あぁん..篠田さん、篠田さんの..はぁはぁ!指で逝かせて?..ねぇお願いしますっ!」 私と篠田は互いに相槌を打ち、そしてニヤっと笑います☆ 「じゃあ由里子ちゃん..背中反らしてごらん?..そぉそぉ、で、もっと脚開いて!」 仰向けで大股開きの格好を取らされた由里子は、指示通りに背中を弓のように反らせます。 「ンフフぅ♪..奥のほぉで指グチュグチュさせるからねぇ??」 「はぁん」 「逝きたくなったら声出して逝くんだよ?..解った?」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!..は、はいっ」 篠田は左手を妻の額に髪を掻き上げるように置くと、ゆっくりと、中指を押し込み始めました.. 「はぁはぁ、はぁはぁ..はぁはぁ、はぁはぁっ..あっ!篠田さっ!..」 「フフ♪..ココは?気持ちイイだろ?」 「あっ!あっ!あっ!!..はぁんソコっ!ソコっ..気持ちイイっ!!んんっ!..」 恥じらいの消し飛んだ表情を見せ始める妻☆ 「あっ!イヤぁっ..ソコも!あぁっ!気持ちイイっ!はぁはぁ!篠田さん!?スゴいっ!!」 あぁ徐々に!徐々に開発され始める愛妻の秘部ぅっ♪ 篠田は悶え喘ぐ由里子の頭をしっかりと押えつけながら、培った指技を惜しげもなく披露します! 唯一残されたスカートが乱れに乱れてエロさ倍増ぉっ☆ 私はもぉ躊躇うことなく自らのパンツを脱ぎ捨てると!二人を前にして自慰行為に走るっ!! 気、気持ちエェ〜 ドクンドクン♪と肥大した肉棒を優しく丁寧に扱く旦那ぁ☆ 自慰最高ぉ.. なんて言ってる暇は全く無く!途端に今この現実に戻るとそこにはっ!! 今まさに逝かされ寸前の愛妻が目の前!! ね!ね!?考えてもみてください!! 数時間前に「今晩はぁ♪」なんて挨拶を交わした我が嫁と同僚篠田ぁっ!! そんな二人がお互いの怒張と秘部を「あぁん♪」とか言って弄り合ってるんですから!? 今や由里子は全裸(スカのみ)となり!赤黒い肉棒をそそり立たせた篠田の淫技を甘受し喘ぐ!! もぉ既に一回逝かされているにも関わらず由里子ぉっ! その初々しい愛妻の悶えっぷりに新たなる淫汁がポトリ、ポトリと床を汚すっ.. 「琢己ぃ?..そろそろまた逝かすぞっ♪」 「...」 無言で頷く私。ビクン!と身体を震わせる由里子!! 「はぁはぁっ!はぁはぁっ!..はぁはぁっ!!はぁはぁっ!!」 「もっとスピード上げるよぉ?♪ほぉらっ..ほぉらっ!..ンフフぅ♪どぉ由里子ちゃん??」 「あぁっ!あぁっ!あぁっ!!..んんっ!んんぅ!!..はぁはぁ!!」 「ほらぁ見てごらん?琢己がチンポ扱いてる☆..自分の奥さんがヤラしいことされて!」 「あぁん!..はぁはぁ!はぁはぁ!..シちゃう、興奮シちゃうっ!あぁんイヤラしいっ!」 「最低な旦那だよねぇ??奥さんがさっ、オマンコ弄られてるトコ見ながら扱いてるって..♪」 「はぁっ!はぁっ!..イ、イヤぁんっ」 「もっとエロい顔してごらん?..琢己のほうが由里子ちゃんより早く逝っちゃうかも♪」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!..気持ちイイっ、あぁん..もぉっ!」 篠田の指の速度が限界まで到達っ! 恥じらいも無く嬌声を上げる由里子っ!! 淫汁塗れの手で更に股間を扱きあげる旦那!!! 「グフフぅ♪またカラダがガクガクしてきたよぉ!?気持ちイイっ??ん?由里子ちゃんさっ!!」 もちろん篠田もハァハァ!言いながら指を全開に掻き回してますっ! 「さっきのトコ、シてあげよっか??ん?ほらぁっ!?」 「あっ!あっ!あっ!!..ソコぉっ!ソコぉ気持ちイイっ!!はぁはぁ!篠田さんっ!?」 「気持ちイイの!?ん?ほらもっと!!」 「はぁはぁっ!ソコっ..んんっ!!続けてもっと!..もっと!!..逝くっ!逝きそぉっ!!」 あぁコレ、もぉ逝くわ.. 「あっ!あぁっ!! 逝くっ!逝くっ!!逝くぅっ..んんんっ!!..んっんっんぅ..」 スッゲぇ逝きかた.. ガクンっ!ガクンっ!!と肩を震わせて、最後は篠田にしがみ付くような格好で、到達.. まだ指ですよ?.. 由里子お前、発情し過ぎ♪ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)H 琢己 投稿日:2012/05/23 (水) 16:23 ペース遅いですよね?(苦笑)
いえね、私的にも早く進みたいんですが..何せ新鮮な今夜のシチュ♪ ネットリ、ジットリと進みまぁす☆ 恥ずかしながら、一話終わらせる毎に射精してしまっている私、旦那.. だってスゴい話なんですよっ!? 当て付けのように始まった今回の淫夜。 お酒の口移しから始まって.. 太腿サワサワとかサれているうちに、俄かにムクムクしてきた同僚のオチンチン。 スカートの中手ぇ入れられたり、パイオツ撫で撫でとかヤラれちゃって妻はその股間に「あぁん♪」 興味以上の好奇心に駆られた妻を見抜いた旦那の「お前、弄ってヤレよ」てなご指示に「はい..」 その渋々と始めた「行為=ご奉仕」に疼いてしまったのは自分のアソコ☆ 「脚を開けっ」みたいな命令に泣く泣く従い、開いた秘部は既に濡れ濡れ♪ 指と舌で、由里子はアンアン♪言わされながら二度逝かされちゃいました.. ってのが前回までのあらすじ! 「渋々」とか「泣く泣く」てのは由里子の演技ってコトは周知の事実♪ では続きます。 完全にデキ上がっちゃっている我が嫁のカラダぁ☆ 由里子って汗っかきなんですよ、実は(知ってますよね?) 発汗が良くて、それが妙にエロい..AVにあるでしょ?「汗だくセックス」ってヤツ。 そして今夜も二度逝かされてカラダはホッカホカ♪ 「由里子ちゃん..ンフフぅ☆俺と交尾したい??」 「イ、イヤぁん、そんな言い方っ..はぁ、はぁ」 クぅぅっ!!篠田のエロくて意地悪な言い回しが最高ぉっ! 「でもさぁ、あと残ってるコトって言えば..だろ??♪」 「...」 由里子のこの、最後の最後までのこの恥じらいが!私の興奮を更にグッと高めるんですよ! そして篠田!!男って結局、理性を剥がしちまえば皆一緒ってコトが本件で解明ぇ☆ 「さぁほら..交尾したいんだったらさ?..コレをもぉ少しガチガチに硬くしちゃってよ」 「あぁん..」 腕を捕まえられた由里子が、身を起こし篠田の傍らへ.. ソファに腰掛けた同僚の、少し萎びた肉棒(!?)を掌で覆う妻。 「ほら、今度はさっきよりもイヤラしい顔でおしゃぶりしてごらん??」 「はぁん..篠田さん」 「さっきのフェラはご挨拶程度だろ?もぉ遠慮せずにさ、琢己にヤるみたいなご奉仕シてよ♪」 コ、コイツ見抜いてる!.. 確かに先ほどのフェラだってエロさ満点だったんですけど.. スゲぇんだ、由里子のフェラは確かにもっとスゲぇんだって!! で、でも由里子..コイツにそんなフェラを披露しちゃうなんてコトはまず無い!(断言) 「あぁっ..篠田さん?イ、イイの?..シちゃってもイイの??」 する気かいっ!? 「見せてよ♪..由里子ちゃんのどスケベなご奉仕をさっ?」 「あぁん、嫌いにならない?..由里子のコト、軽蔑とかしませんか??」 我が嫁、篠田に嫌われるのが強烈に嫌みたいで.. 「ンフフぅ☆しないって..由里子、ほら..淫乱なイヤラしいトコ見せてごらん?」 「イヤぁん..」 由里子..呼び捨て開始ぃ☆ 「由里子は淫乱で、ド変態で..ンフフぅ♪男のチンポをご奉仕するのが大好きなオンナ」 「はぁ、はぁ..」 「だよな?琢己っ..お前、最高の嫁さん見つけたよ♪」 私は興奮に震えが止まりません! こんなシチュにもチンポを萎えさせたままという篠田の度胸が眩しすぎる!! 「さぁほら、その温かいお口で、このチンポ硬くシてごらん?」 「あぁん..は、はい」 ジュポぉ..んんぅ、ジュルぅ♪ 「ほらやっぱり..さっきとは目付きが違うじゃん♪」 「はぁん、だって..ジュポぉ!..ジュポぉ!..あぁん疼いちゃう☆」 「何処が疼くのさっ??」 「アソコぉ、アソコが..ジュポぉ!由里子のオマンコがっ..ジュルルっ」 「オマンコされるの大好きだろ?由里子は..」 「はぁはぁ!ジュルルぅ..好き、大好きっ♪..はぁん硬くなってきた♪」 由里子のヤツ、安藤へは5回目で到達したような濃ぉいフェラチオを初回の篠田にタップリ☆ 横倉への「お仕事♪」みたいなフェラでもなく、まさに愛情満載の極上ご奉仕フェラ!! 「ジュポぉっ!ジュポぉっ!ジュポぉっ!..お汁もいっぱい、はぁはぁ!飲ませて?♪」 「出てる?」 「あぁん出てるっ!..ん、ん、んっ!スゴぉい..篠田さんの、甘くて美味しい♪」 「スゴい汗だよ、由里子」 「はぁはぁ..暑い、暑いのっ..ジュルルぅ!カラダが火照っちゃってるぅ」 まさに淫語のオンパレード☆ 繰り返しますがこの二人、ついさっきに「今晩はぁ♪」って挨拶交わした初対面!! そ、そ、それがどぉですか!? ケツをモジモジと左右に振って!ここまでガチな愛情フェラって!? 由里子も唾液の分泌量が半端無く!ジュルジュルと音立てて根元までジュッポジュポ♪ 「あぁん篠田さん..イヤラしいコト言って?ねぇ由里子を苛めて??..ジュルぅ」 クぅぅっ!! 「じゃあ正直に答えるんだよ?由里子ぉっ..」 「あぁん、は、はいっ!何でも答えます..ジュポぉ!ジュポぉ!」 「他人棒ぉ..」 「タ、タニンボォ..?」 ドキリっ!!そ、そっち系ぇっ!? 「他人のチンポ、今日みたいにシちゃったことあるよね??♪」 「...」 「どぉした?由里子??」 「..あ、あります」 言ったぁーっ!!!! 「やっぱりだ♪」 「...」 「何回?..いや何回もあるんだろ??」 「..(コクリ)」 嘘、嘘だろおいっ!? こんなにも簡単に、正直に.. 「琢己も知ってるの?..だよなぁ?ンフフぅ♪」 許しを請うような視線で篠田を見上げる由里子。 そして蔑むような視線で由里子を見下ろす篠田。しかしすぐに満面の笑みへと変わる! 「スッゲぇするんだよねぇ..メスの匂いがさ、由里子から」 「あぁん、ゴメンなさい..ジュルルぅ」 「プンプンすんだよねぇ〜フェロモンてヤツ?..交尾したくて堪らないって匂いがさっ?」 「あぁん、そんなっ..」 「だからさ、隠さなくてイイんだよ..スッゲぇスケベな由里子と交尾♪シたいんだよ」 「はぁはぁ..交、交尾?」 「あぁ..犬がヤるみたいな本性剥き出しの交尾♪」 「イヤぁん..ジュポぉ」 「スケベな顔して男のチンポしゃぶってんだろ??..なぁ琢己??」 私は思わず「あ、あぁ..」と即答。 「しかもほら..ンフフぅ♪ドMそうな顔しちゃってるし..疼くだろ?」 「...」 「こんなコト言われてさぁ、由里子、お前オマンコ疼いて仕方ないだろ??」 「..は、はい」 「正直じゃん♪..2回も逝かされたのにまだオマンコ疼くんだぁ??」 「あぁん..はぁはぁ、はい、疼きますっ」 「チンポ咥えろ」 「は、はい..ジュポぉっ、ジュポぉ!..はぁはぁ!硬い、硬いわっ」 「苛められて、濡れ濡れのオマンコ♪..どぉやって突いて欲しい??」 あぁっ!具体的な言葉が出たっ!! 「篠、篠田さんの..はぁはぁ、好きなようにっ..ジュポぉ」 「琢己?..お前の奥さんの好きな体位は?」 「バックかな?..いや最近はどぉだろ??」 「ンフフぅ☆マジで好きモンじゃん..ハハぁ♪何だよ由里子、ケツまた動いてるぞぉ??」 「はぁはぁ、だって..」 「突かれるとこ想像したろ??..お前が今しゃぶってるチンポでさぁ?♪」 「あぁん..篠田さんっ..はぁはぁ!..ジュルルぅ」 何というサディスト! 真性ドSがまた一人誕生の瞬間ぁん!! あぁ挿れられるっ..由里子がまた違う男に挿れられる瞬間が近づくっ!! 「よぉし決定ぇっ..取り敢えずは背面座位で☆..旦那に顔向けて逝かせてやるよ♪」 「あぁっ」 篠田はソファに浅く腰掛け直すと、由里子の身体を反転させました。背面座位!? 「グフフ♪何だよこのエロ尻は??」 「あぁん!」 腰というよりは左右の尻タブをグイっと掴むと、そそり起つ肉棒の先端を由里子へ宛がいます。 あぁ!そして散々弄んだ肉ヒダを挿入しやすいようにバックリと広げっ!! 「よぉく旦那の顔を見とくんだぞ??..」 「はぁっ..はぁっ..あぁん篠田さん!?」 あぁエロい!!なんてエロいシチュエーション!? 大股開きの篠田の下半身へ、ツンと背後に突き出したお尻をモゾモゾとさせながら由里子がっ! 「んんっ..あぁっ、あぁっ!..篠田さぁんっ」 押し殺しても出てしまう声!その声が恐ろしいほどに艶やかでっ!! 「はぁん!..んんぅ、んっ!..あぁ!!」 何と卑猥な表情なのか!?ゆっくり、ゆっくりと腰を降ろしていく愛妻由里子っ!! 入、入った.. 挿入、された..完全に、根元まで.. 眉間に皺を寄せ、その異物が混入した感覚を身体全体で確認しようと由里子が息を止めるっ! あぁ!始まるっ!!交尾が始まります!! 本性剥き出しの犬のような交尾が! はぁはぁっ! ゴメンなさい、一回また抜きますっ♪ [Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 俊 投稿日:2012/05/23 (水) 22:44 寝取られ夫の気持ちがよく伝わってます(^^
寝取ったことしかないから参考になって◎ 抜き終わったら、どんどん続けちゃって(^^ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)I 琢己 投稿日:2012/05/24 (木) 01:02 俊さん
寝取られる瞬間の興奮といったらもぉっ!! 一度は体験すべきですよぉ♪ 続けますね? 「はぁっ..あぁん、コレ!?..はぁはぁ!スゴいっ..篠田さんの、あぁっ!」 由里子は困惑した表情を私へ向け、頭を振り、この信じられないモノの感触に咽び悶えます! 「どぉスゴいんだ??ん?」 篠田が妻の腰を支えながら面白そうに質問します。 「はぁはぁっ!スゴイいのっ..今までこんなっ!はぁん..当たり方が、はぁはぁ!違うっ!」 篠田は由里子の両腕を背中越しに束ねると、張りのある乳房を意地悪く撫で回します。 「さぁほらっ..声出せよ、こんな恥ずかしい格好ぉ旦那に見られながらさぁ?」 「あぁん!篠、篠田さんっ..はぁはぁ!」 「何だぁ??この乳首は!?..コリコリに硬く勃起しやがって♪」 「だ、だって!気持ちイイ..気持ちイイのっ..ゴメンなさいっ!はぁはぁゴメンなさい!」 もぉ耐えられない!というような表情を見せた由里子が、卑猥にも自らのケツをモゾつかせます。 「ンフフぅ♪動きたいのか?..動いて気持ち良くなりたいって??」 「はぁはぁっ!..はぁはぁっ!」 「旦那の顔見ながら、由里子お前っ..オマンコ気持ち良くシて欲しいのかなぁ??」 こ、これはもぉっ!! 「イイぞぉ♪..声出して動きまくれよっ、なぁ由里子ぉ??」 「あぁんっ..篠田さ、んっ!」 ズンっ!ズンっ!ズンっ♪ 堪らずケツを上下に揺さぶる我が愛妻っ!! エロ過ぎる乳房の下乳に掌を宛がう篠田ぁっ!ユサユサと揺れる度にその重みを愉しんでいます! ズンっ!ズンっ!ズンっ♪ だらしなく口を開き、この快楽に焦点が定まらぬ表情の由里子が最高のアヘ顔を旦那へ披露ぉ☆ どんだけお前気持ちイイんだよ!?何だよその顔はっ!?完全にイッてるつぅーの!! ズン!ズン!ズンっ♪ズンっ♪ 乱れる髪!揺れ弾む乳房!極太の怒張に顔を歪ませ喘ぐ由里子がまたも告白ぅっ!! 「あぁもぉダメっ!..はぁはぁ!逝っちゃぁっ..逝っちゃうっ!!逝っちゃいそっ!!」 「あぁん!?またかよ??グフフぅ♪何つぅ嫁だよ?なぁ琢己ぃ??」 「逝くっ!逝くっ..逝っちゃう!逝っちゃっ!..んんっ!!んんぅっ!!..あぁっ!」 ビクビクっ!と身体を痙攣させると、顔を天井へ向けたまま逝かされてしまった由里子.. 荒い呼吸を吐く度に、エロ乳房が卑猥な動きで上下を繰り返す.. 「さぁ..突きまくってやるか♪」 篠田が挿入したまま妻を前へ押し出す。思わず両手を床へ着く由里子.. 「このスケベなケツ☆..スゲぇなオイっ!?」 「はぁっ..はぁっ..」 「もっと頭低くしろっ..ンフフぅ♪突いて欲しいだろ??」 「は、はいっ..篠田さん、お、お願い..」 「ケツ突き出せ..」 「あぁっ..」 ニヤリと笑う篠田が改めて妻の両腰を掴み、ゆっくりと運動を開始します.. 「はぁはぁ!..はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁんねぇ篠田さん!?..もっと早くっ!」 「このエロ女がぁ♪」 「あぁんイイっ!イイわっ!!..はぁはぁっ!はぁはぁっ!..イイわっ!もっと乱暴ぉに!」 「くぅぅっ!!聞いたか琢己!?ほらぁっ!ほらぁっ!」 「あぁん好きなの!コレっ..はぁはぁ!バックでサれるの由里子ぉ大好きなのっ!!」 「ス、スゲぇ締まりやがるっ!!えぇっ!?堪んねぇっこのオマンコっ!!」 「はぁはぁっ!するぅっ..興奮しちゃうっ!はぁはぁ!!..」 「犯されてるみたいだろっ!?はぁはぁっ!なぁ由里子っ!興奮すんだろぉ??」 「はぁはぁ!はぁはぁ!..あぁん犯されてるぅ!?由里子っ!はぁはぁ!犯されてる!?」 あぁ!由里子のケツがグァングァン♪と振り振り悶え狂うっ!! あぁ!「今晩はぁ♪」なんて、初対面だった由里子が同僚に激しくっ!! ケツの穴まで見せながらバックで!野生の猛禽類のようなセックスを目の前でシちゃってる!? あぁ!この汗ばんだ由里子の匂い.. この匂いが最高ぉに私の肉棒を奮い立たせるんですよっ!! あぁまた、またコイツ..逝く寸前のエロぉい顔を旦那に、哀願の可愛い顔をっ!! [Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/29 (火) 18:27 私も一話ごとに抜いてます(笑)
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) カツヲ 投稿日:2012/06/06 (水) 00:17 ・・・終わりですか?
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/06/07 (木) 07:43 抜きたいから続きをお願いしますm(_ _)m
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/06/11 (月) 13:47 やまさん、カツヲさん
ホント恐縮です… なかなか時間を取れずお待たせしちゃってますf(^^; 近日中には更新しますのでお許しを! |