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[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) sige 投稿日:2012/05/15 (火) 11:56 ずっとファンです!
更新出来るときでいいので楽しみにしてます(^^)/ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)C 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 13:26 ふぅ..結局エロまで辿り着けなかった(陳謝)
てなワケでもぉ一本♪篠田は由里子を落とせるのか!? 「ただいまぁ〜♪」と、由里子が元気よく入室。 両手にはビールやら酎ハイやら何やら何やら..買い過ぎだろ(汗っ! 改めて席に着いた由里子を交えての乾杯っ☆ そぉそぉ、座り方ですけどテーブルを挟んで琢己夫婦と篠田。ソファですよ。 で、由里子のお洋服♪ スーツは黒です。タイトスカートです。 胸元から見えるシャツは白で鎖骨が見えるかってほどのワイドな空き具合。 で、既に後半戦は「シモ」で行こうと決定済みなワケで.. 「ねぇ由里子ちゃん、ナンパされなかった??」 「されませんよっ!」 「店員の目つきがイヤラしくなかった??」 「何それぇ〜ウフフ☆大丈夫です!」 マッコリを手にした由里子がゴクゴクと喉を鳴らして「ふぅ〜っ」と色っぽい声。 「へぇ由里ちゃんそれ好きなんだ?..その名前、何だっけ?」 「え?..マッコリ」 「もぉ一回お願い♪」 「マ、マッコリ..?..ヤダぁ!篠田さん!?」 「アハハっ!」 早速の下ネタ全開(苦笑)しかし由里子も愉しそぉ。 「てかお前、どんだけツマミ買ってきてんだよ!?」 「だってぇ..足りなくなったら大変でしょ?」 「ん??..で?コレは?」 私は半透明の袋から細長いトイレタリー備品を見つけました。 「歯ブラシ、篠田さんの..」 「...」 「もぉ、帰れないと思ったから..えっ?変??」 感涙に咽ぶ篠田と呆れ返る旦那の図。取り敢えずは「良く出来た嫁」って判断で宜しいでしょうか? 「だったらゴムも買って来いって、なぁ篠田?」 「バ、バカっ!琢己っ!?」 超愉しい! こぉやって時折下ネタを挟みながら、今夜は酒が進む進むっ☆ そして今、由里子が独身者への定番ネタを質問中ぅ♪ 「ねぇ篠田さんって、結構イケ面ですよね??..彼女とかは?」 「いません♪」 「ホントなの琢己??篠田さん嘘言ってない?」 「さぁ..どぉだろ?」 「本当だって!さっきも話したろ!?」 男二人の遣り取りを聞きながら、由里子がウフフと頬を赤らめ笑います。そしてまた質問。 「寂しくないですかぁ?彼女とか、その、いなかったら..」 「んんっ..寂しい時も、まぁ無いことも無いけど」 「どんな時??」 由里子さん目ぇ輝かせ過ぎ(苦笑) 「え?..そぉだなぁ、定番で言えばクリスマスとか、そぉ!GWとかも☆」 正しく今はGW中。寂しさ全開のイケ面篠田君ぅん☆ 「なら良かったじゃないですかっ!?今夜家に来てくれて..愉しいでしょ?♪」 「お陰様でぇ♪..でも..」 「え?でも?」 「逆に寂しさ倍増かも..」 「どぉしてですかっ!?」 由里子悲鳴(笑) 「だってほら、琢己と由里子ちゃん見てたらさ..あぁイイなぁ〜って、思っちゃうし」 「えぇ〜そぉなんですかっ??」 由里子さらに悲鳴(苦笑) 「ねぇ琢己!?今から私にベタベタしないでよ!?篠田さんが可哀相ぉでしょ」 「してないっつーの!..まぁ、コイツが寝てしまってからは別だけどな?♪」 「ダメぇ!今夜はヤリませ〜んだっ!」 来たっー!!由里子の大胆発言!? 「ヤラないって、何を??」 篠田の無邪気な質問が炸裂っ(笑) 「えっ!..えっと、その..」 赤面由里子の代わりに旦那が回答。 「セックスぅ♪」 「琢己ぃ!?」 ついでに悪ノリしちゃってこんなコト☆ 「今夜はゴム切らしてるから、ナマかな??..グフフぅ♪」 「バ、バカっ..」 お解りでしょうがこの流れ、全部篠田の「落としテク」なんです。 続きますよぉ☆ 「ナ、ナマ!って??..やっぱ夫婦はイイなぁ!由里子ちゃんもナマ、好きなの??」 「えっ..篠田さんまでそんなっ」 「好きじゃん由里子♪ヌルヌルして気持ちイイって」 「も、もぉ琢己..」 「だよなぁ!?やっぱ女の子もナマのほぉが気持ちイイよね??」 ネタの内容が一気にレベルアップ☆ 「っていうか由里子ちゃん、エッチ好き?」 核心へ迫る質問! 「えっ..ま、まぁ..好き、で、す..」 酒も入ってるしこの程度ならクリア可能。 とはいえ顔から火を噴きそうなほど照れる由里子が可愛いっす(笑) 「なぁ琢己?中出しとかって、やっぱ夫婦ってのはすんだろ??」 「どぉだ由里子??中出しだって..この前いつヤった?」 「あぁん..私、私が言うの?..えっと..2週間くらい、前?..」 こんな答えを嫁にさせるドS旦那♪ 「由里子がちゃんと計算すんだよ、今日は大丈夫よ♪ってな??」 「もぉっ..」 膨れっ面になりながらも場の雰囲気は壊さない。出来た嫁です(苦笑) 「へぇ!じゃあ今夜は?..中出しはできないけどぉ??」 「ゴムが無いからなぁ」 「そぉいう場合は?」 男二人の視線が由里子へ突き刺さります。 「俺が答えよぉか?..逝く寸前にお口でゴックン♪とか」 「ヤダぁ..」 「マジかよっ!?由里子ちゃんエロぉっ〜☆」 私は気づきました、何気ない素振りで篠田が携帯を操っているのを.. 下ネタを満開に咲かせながらエロ画を同時進行で閲覧中☆股間はもちろんギンギンのはず。 「アレってさ?飲めるコと飲めないコっているじゃん?」 「あぁ確かに」 「飲めないコってマジ魅力半減しちゃうんだよなぁ〜、由里子ちゃんは飲めるんだ??」 「あぁん..飲、飲めるけど..」 「美味しい?」 「美味しくはないですよぉっ」 「嫌とか言わないんだ?」 「え、だ、だって..」 私はもどかしくなり再び代弁。 「不味いんだろぉけど、飲まされることに興奮すんじゃね?なぁ由里子?」 「...」 篠田の中の由里子像..ゴックンに興奮アヘアヘ♪&中出しおねだり妻☆ 「もぉ私こっちへ来るぅ!」 突然由里子は立ち上がると、私の横から向かい側の篠田の隣へ。携帯を焦って仕舞う篠田(笑) 「おっ何だよ由里子、男鞍替えか?」 「だって琢己意地悪なんだもん!隣にいたら何サれるか分からないしっ」 「へぇ篠田は安全ってか??男は一緒だっつーの!なぁ篠田!?」 「いやいや琢己よりは安全だよ、由里子ちゃんずーっとココ座っといて♪」 「はい篠田さん☆お酒もっと飲みます??」 プシュっとプルトップを開けると篠田へ両手で捧げ出す由里子。まんまエロ接待。 「おつまみは?何が食べたいですかぁ??..はい、あぁん♪」 箸で摘んだツマミを何とそのまま篠田の口へ!正しく私への当て付け(苦笑) 「フンっ!口移しとかイイんじゃね??」 「変態ぁい!」 「太腿ぐらい触らせてやれよっ!コイツたんまり溜まってんぞぉ!?」 外野の野次の如く由里子を巧く炊き付けっ! この空気を鋭く読んだ篠田が哀願の瞳で由里子を落としに掛かるっ!! 「ね、ねぇ由里子ちゃん..イイかな?手ぇ載せても、太腿にさっ」 「..いいですよ」 由里子の笑顔が篠田を捉える! ニンマリと笑みを覗かせた篠田が片手を妻の太腿に..一瞬モゾっと腰を揺らす由里子。 「はい、篠田さん?もぉ一口..あぁん♪」 同僚嫁の接待にモグモグと口を動かし、太腿に置いた手も微妙に動く! すると何とっ!!その手の上へ重ねるように由里子も手を!! 「どぉ?」てな視線が由里子から私へ発せられ..ニヤリっ!!! かなりの長文。 疲れてきたけどもぉ少し! 「ビ、ビールも..飲ませてくれる?」 一瞬の思案を終え、コクリと頷き缶ビールを手に取る。 そして何を思ったのか!自分の口へとそれを含むと顔を真横へ!? 衝撃ーっ!!! 何とも自然に唇と唇が接合ぉっー!! 口移しでビールを!!喉を鳴らし飲み込む篠田っ!!! 「あぁん、御免なさい..少し零れちゃった☆」 「由、由里子ちゃん?..お願いがっ」 「え、今度は何ですかぁ?..」 そんな言葉と同時進行で、篠田の手が蠢き始める..それを阻止しようと由里子の手。 「ビール、もぉ一口..」 「は、はい..」 太腿の上で格闘する二つの手。そして由里子がもぉ片方の手で缶を口へ付け、また含む.. オスの手がスカートへ侵入しようと暴れ始め!その手を握り締め牽制する白く細いメスの指。 またしても唇同士がイヤらしく接触し!メスがオスの喉を潤す.. 新、新シチュの始まり.. 妻が..愛妻由里子が、あぁ!知らぬ男との交尾が今!! 始まろうとしています。 [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)D 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 13:32 sigeさん
レス有難うございます。 今日は終わろうと思ったんですけどもぉ少しだけ♪ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)D 琢己 投稿日:2012/05/15 (火) 14:48 sigeさん
レス有難うございますっ 今日は終わろうと思ったんですけどsigeさんの為にもぉ少しだけ♪ なんという急展開!! 篠田が私へのアイコンタクトをバシバシ送って寄越すんです(苦笑) コレ、由里子は落ちたってコトでイイんしょうか??ねぇsigeさん!? 当て付けで始めた行為で由里子自身、まさか火が点いちゃった模様.. 酒の口移しは終わってますよね?お二人さん??しかし唇は重なり合ったまま!!(悶えっ) 「次、次のお願い..」 「はぁっ、はぁっ..えっ?次は、何、何ですか?」 スゥっと突然現れた右手。何処へ??妻の右脇、二の腕と脇腹の間へスゥっと右手が差込まれた! 太腿へは左手が置かれ、再度モゾモゾ愛撫を再開する! 「イイかな?」 「はぁっはぁっ..あぁん」 右手が乳房を覆うっ!服越しに妻の乳房が!!揉まれ始めるっ..(爆起ちっ) そして私はいつも通りの立ち位置に収まることを決意..オーディエンスっ♪ ネットリとした、唾液を交し合いながらのキスが始まり..太腿の手は更に奥へ進もうと蠢く。 乳房を捉えた右手がリズムよく波打ち..妻の嬌声を誘引する。 「あぁん..はぁはぁ!」 ご存知のように由里子、エロいキスをかまされるとスイッチが入っちゃうもんでして(苦笑) お馴染みのアヘ顔が早くも現れ、てかコイツどんだけ篠田を気に入ったんだよ!? もぉ私はっ!私は篠田へ加勢する為に淫語を妻へ吐き続けるしか術が無くっ!! 「なぁ由里子、お前スイッチ入っちまっただろ?」 「はぁはぁ!..イヤぁん、はぁはぁ!」 「お前がコンビニ行ってる間にさっ、篠田が白状したんだよ」 「はぁ、はぁ!..えっ?..」 「お前とヤリたい、って♪」 「イヤぁん..んんぅチュルチュルぅっ、ズズっ」 「お前とセックスしたいって!?..アレもガチガチに起たせて、お前と話してたんだ☆」 「篠、篠田さん!?..んんっ、ジュルルぅ..はぁはぁ!ホ、ホントに?..」 「マ、マジでっ..由里子ちゃんと、はぁはぁ、ヤリたいっ..ダメ??」 「あぁん」 「なぁ由里子?どんだけ硬くしてんのか確認してみろよ??グフフ」 すると篠田が由里子の手を自らの股間へ導いたのです! 「触って、ほら..」 「..えっ、あぁ..」 「どぉなってる?」 篠田の問いに妻が静かに答えます。 「あぁん、硬、硬いわっ..はぁはぁ!スゴく硬いっ」 堰を切ったように篠田の愛撫が始まりました! 乳房は玩具のように弄ばれ、太腿の手は由里子の敏感な陰部へと到達っ! スカートが肌蹴け、何処をどのように愛撫されているのかが丸見えっ!! 「なぁ篠田っ!ナマ乳行っとけよ☆」 「お、おぉっ」 「はぁん!」 私は席を立つと由里子の背後に陣取り、邪魔で仕方なさ気なシャツを引き剥がしてやりました。 そして篠田がブラのホックを簡単に外します! 「スゲぇっ!Dカップのオッパイ♪..んんぅ柔らかいっ!」 重たげな膨らみを篠田は満面の笑みで弄びます! 「さぁ由里子、チンポに手ぇ置いてるだけじゃなくてさっ..少し扱いてやれよ!?」 「あぁん..はぁはぁ」 「チャック下ろせって」 「は、はい..」 男に乳房を愛撫されながら、自らも男への愛撫の準備.. チャックを下ろし、中に指を這わすと由里子は甘い声を上げました。 「篠、篠田さん..ヌルヌルぅっ..どぉして?」 「由里子ちゃんのコト考えてたらこんなに..」 「あぁん」 由里子は愛しそうな目で、そのいきり起った肉棒を器用に取り出します。 「あぁっ!」 そそり立つ怒張.. 由里子はなだれ込むようにソファの下へしゃがみ、篠田の股の間へと身体を入れました。 あぁ..交尾前の卑猥で淫靡な匂いが部屋を充満します。 由里子のフェラチオが、目の前で始まろうとしています.. [Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) むぅ 投稿日:2012/05/16 (水) 12:51 今までとは違うパターンに興奮です!
まさか自分から積極的に行くとは♪ 続きが待ち遠しいです♪ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)E 琢己 投稿日:2012/05/17 (木) 00:22 むぅさん
違いますか? そういや安藤とも「当て付け」で始まったんですよねぇ.. 続き行きますよっ! 場の流れに完全に飲み込まれてしまった由里子。 剥き出しとなった乳房を隠す余裕も無く、その視線は篠田の逞しい肉棒ぉ! 「あぁん、篠田さんっ..」 ドクンっドクンっと脈打つように痙攣する怒張が真っ直ぐに天を睨む! 「ど、どぉしてこんなに?..はぁん、大っきい..」 「由里子ちゃんが欲しいんだ..欲しくて堪らないんだよっ..由里子ちゃん」 篠田の哀願が妻の母性を刺激しているのは明白。 私は由里子の次の動作に注視しました..さぁ、由里子ぉっ.. 大きく開かれた男の股に納まる由里子の細い身体。 ベタっと床にへたれ込むような格好を取っている為か、いつも以上にその淫尻が目を引きます。 「い、いいんですか?..シちゃっても」 「もちろんっ!さぁ由里子ちゃん..もぉ我慢できないんだっ」 「あぁ..篠田さん..」 篠田の表現不能な深い笑み。 自ら取り出した肉棒の逞しさに目を奪われたままの妻は、意を決した表情で体勢を整えました。 両手を床へ付き、尻をツンと旦那へ向け、そそり立つ肉棒を真正面に見上げる.. なんとも異様な光景。 チャックを全開に下ろされたズボンの開口部から、ニョキっと突き上がる赤黒い怒張ぉ.. ヌルリと光るその「象徴」へ、遂に由里子が顔を近づけ、そして舌を這わそうと顎を突き出す。 そして.. ヌチャっ..亀頭の根っこに妻の舌が接触ぅっ! ジュルぅん..そして次は肉棒の付根へと接吻の如く唇を押し当てる! 「温ったかい..篠田さんの..はぁはぁ」 「由里子ちゃんもだよ☆ ほら..続けて?」 「..は、はい」 エロいっ..エロ過ぎるっ!! 堪らず私は自らの股間を握り締めました。 「由、由里子ちゃん..はぁはぁ!俺を見ながら、見ながら舐めて?」 「..はい」 「うぅっ!..そぉそぉっ、由里子ちゃん!」 「ジュル、ジュルルぅ..はぁん、スゴい..いっぱい垂れてくる..ジュルル」 ズズズぅっ! あぁっ..肉棒の付根から亀頭までを、這わせた舌が繰り返し駆け上がる! ジュブジュブっ..陰のうを愛撫する音がイヤラしく響くっ!! 見てる、見てるんですっ..由里子のヤツ、全ての行為を篠田の整った表情を確認しながら。 いわゆる上目遣いご奉仕フェラ☆ 途中乱れる妻の髪を、恋人のように掻き上げる篠田が勝ち誇ったかのような笑み.. 「スっゴいスケベな顔してるよ♪..」 「ジュルルぅ..あぁん、意地悪言わないでくださいっ..ヌチャぁ」 「うぅっ!..ふぅ..焦らし方も上手いよね?相当好きだろぉ??」 「ウフフ..ズズっ!」 「琢己もシてあげてんの?こんなやり方でさっ?..んんっ!はぁはぁ」 「ジュル、ジュルルっ..知りませんっ♪」 「はぁはぁ!もぉ我慢できないっ..本、本格的にヤってくれる?..疼いて仕方なくてっ!」 「..はいっ」 あぁ始まるっ!スッゲぇイヤラしい由里子のフェラがっ!! 「ジュル..ジュポぉ、ジュポぉっ、ジュポぉっ..こ、こぉですか?..」 「はぁはぁ!そ、そぉそぉ..スゴいよ由里子ちゃんっ!もっと、もっとヤって!」 「あぁん、篠田さん苦しそぉ..ジュポっ、ジュポぉ!ジュポぉっ!..お汁がスゴいっ」 「はぁはぁ..フフぅ揺れてる、由里子ちゃんの綺麗なオッパイがさっ..」 「だ、だって..ジュルルぅ!」 姿勢を変え篠田の両太腿に手を置くと、由里子はお手本のようなフェラを絶え間なく繰り返す! 「スゲぇ気持ちイイ..はぁはぁ!本当にこんなフェラ初めてだよっ!」 「ジュポぉっ..ホントに?..あぁんもっと、もっとシてあげるっ..ジュポっ」 「どぉ俺の、俺のチンポ..美味しい??..由里子ちゃんオチンポって言ってごらん!?」 「はぁん..イヤラしいわ、篠田さん..美、美味しい、美味しい、ですっ..ジュポぉ」 「オチンポが?..俺のチンポが美味しいの??」 「イヤぁん、変な気分になっちゃう..篠、篠田さんのオチンポ、が..はぁはぁ!美味しいっ」 こ、これはマズいっ..マジで逝きそぉっ!! 由里子メチャ淫語言わされてるしっ!しかも言って更に興奮してる!! 篠田の指が時折剥き出しの乳房を撫でる、そして乳首を摘みコリコリと苛めるんです! 「由里子ちゃんみたいなコがっ..はぁはぁ!..チンポなんて言うんだ??ンフフぅ♪」 「あぁんだって、だって篠田さんがっ..」 「どんどんスケベな顔付きになってきてる、由里子ちゃんの顔♪」 「あぁん見ないで、見ないでくださいっ..ジュポぉ、ジュポぉっ!恥ずかしいっ..」 「ほらダメっ!ちゃんと俺の顔を見ながらヤって!?」 「はぁん..ジュルルぅ、ズズっ!..ジュポぉ」 今の篠田、果たしてどんな心境なのか?? 同僚の妻を言いなりに近い状況でご奉仕させている優越感か!? 旦那の目の前でチンポを咥えさせている、この異次元状態にコイツの理性は正常なままなのか!? 「今何を考えてる?由里子ちゃん??..」 「ジュポぉ、ジュポ..え、えっ?」 「俺のチンポ、こんなに美味しそうに..何を考えながらフェラチオしてんの?」 あぁぁっ..新たなるステージへ上がっちゃいそうなこの空気.. 「琢己がさっきからずっと見てるんだよ??」 「あぁん..はぁはぁ」 「もしかして..他の誰かとも、シちゃってたり?」 「...」 篠田が意味あり気な表情で私を見つめます。ドキっ!.. 「俺だけ?..こんなコト」 由里子が篠田を見上げます。そして..コクリと頷く。 「ンフフ、解った..じゃあさっきの質問」 「...」 「今何を考えて、俺のチンポしゃぶってんの??」 「何、何を、って?..」 「スケベな顔して、ケツもさっ..さっきからずっとモゾモゾさせてるよ?☆」 恥ずかしい!とばかりに由里子は両腕で胸を抱えました。 二の腕からはみ出る乳房の肉がエロさ満点っ! 「由里子ちゃん?..コレ見てごらん」 「..あぁん」 「もっとちゃんと見て」 「篠、篠田さん..はぁはぁ」 篠田は中指を由里子の顔の前に突き出すと、ゆっくりと「あの動作」を繰り返します。 オンナを愛撫する卑猥な動作を.. 「ほらぁ..しっかり見て、ンフフぅ♪想像してごらん??」 「あぁ..はぁはぁ、んんぅ..篠田さんっ..」 「チンポ、ゆっくり手で扱きながら..そぉそぉ..どこか疼いてきた??」 「はぁ、はぁ..はぁ、はぁっ..」 「フフっ☆..だからさぁ?..ケツ動いてるよ??..どぉしたの?」 繰り返す篠田の指の動き。ただそれだけで由里子は頬を上気させ、熱い吐息に唇はカラカラ.. 「どこかイジって欲しいところでもある??」 「あぁっ..」 「さぁほらっ、どぉ?このイヤラしい指の動き..疼いてきてるだろ??」 「..んんっ、はぁはぁ」 「ンフフぅ♪由里子ちゃんスゴく可愛いよぉ..ムズムズしちゃうんだぁ??」 「..は、はい」 「どこが??..言っちゃおうか?」 「...」 「疼いて疼いて堪んないってところ..何て言うの??」 「..オ、オマンコ、です」 一瞬、肉棒を握り締める指の力が強まると、由里子は遂に白状しました!(我慢汁ダラぁ..) 「俺がイジってあげてイイの?..それとも、琢己にシてもらう??」 「..イ、イヤっ、篠田さん、篠田さんにシてほしい..」 「この指で?」 「はぁ、はぁ..そ、その指で、はぁはぁ..その指でシてほしいっ」 由里子は鼻に掛かった甘い声を出し、愛撫のおねだりを自ら篠田に!! 私はもぉ篠田の手腕に脱帽。スッゲぇ発情しきった妻の横顔..メスの匂いがプンプンと匂う! 次回は由里子、悶えまくりです♪ [Res: 23663] 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編)F 琢己 投稿日:2012/05/17 (木) 14:47 ソファの横の少し広い床の上で、由里子は脚を軽く開いて座らされました。
両腕を背後に広げ、篠田の行為に身を委ねるポーズ.. 「はぁ、はぁっ..」 篠田の手がタイトスカートの内部へと侵入すると、思わず顔を天井へ向け悶え始める! 「お尻、少し上げてごらん?」 「..は、はい」 両端を掴まれたショーツが、スルっと太腿へと滑り脱がされっ! 膝からそして足首へと、何の躊躇いもなく剥ぎ取らてしまったのです.. 篠田は誇らしげにその獲物を傍らへ放ると、由里子の膝小僧に手を置きました。 「さぁほら..脚を広げてっ」 「あぁん..」 「ん?どぉした??..ンフフ、力を抜いて、さぁ広げてごらん♪」 「だ、だって..恥ずかしいっ」 「スッゴい気持ちよくシてあげるから..ほら、こぉやって」 またもやあの指の動きを再現する篠田。思わず溜息を漏らす由里子.. 「あぁ..篠、篠田さん..はぁはぁ、あぁ変な気分に、オカシくなっちゃうわっ」 滑らかな指の動作に、催眠術にでも掛かったかのような妻が徐々に脚を開く..自らです。 「もっと..もっと開けるよね?」 「はぁはぁ..は、はい..あぁ篠田さんっ!?」 「見えてきた..由里子ちゃんの、オマンコが、見えてきたよぉ?」 「あぁ見ないで..見ないでっ..はぁはぁ!はぁはぁ!」 そぉ言いながらも脚はほぼ全開へと広がり、正しくM字開脚のポーズを自ら取らされている妻! 暗がりは露わにも煌々と明かりに照らされ!..同僚はそれを満面の笑みで覗き込みます!! 「自分でも解るだろぉ?..濡れてるって」 「はぁはぁ!..はぁはぁ!」 「ヌルヌルにさぁ?..どぉして由里子ちゃん、どぉしてこんなに濡れてるの??ん?」 「だって、だって..はぁはぁ!興奮しちゃうっ..興奮しちゃうから!はぁはぁ!」 篠田は何を思ったのか、曝け出されたオマンコへは触れようとせず、乳房の愛撫を始めました.. 困惑に悶え咽ぶ由里子。両脚は命令通りに開かれたまま.. 「はぁん..あぁっ、んんぅ!はぁはぁ!」 篠田はそんな由里子にネットリと、唾液を..唾液を由里子の唇へ注ぐようにキスを繰り返します! 「乳首も興奮しちゃってるよぉ?..コリコリに勃起してる♪」 「はぁはぁ!..篠田さんっ、はぁはぁ..お願い..」 「ん?どぉしたの?」 「ねぇ早く..早くシてっ?..篠田さぁん、もぉダメっ」 「オマンコが疼くって??ンフフぅ♪」 「あぁんそぉっ..そぉです!オマンコがさっきからジンジンしちゃうの!?」 「なら、オマンコを弄ってください、って..10回言ってごらん??ウフフ☆」 「あぁん!意地悪ぅっ..はぁはぁ、言っても、言っても軽蔑しませんかっ?..はぁはぁ!」 「あぁしないよ、しないから俺の顔見て、甘えた声で言ってごらん?」 「はぁはぁ..オマンコ、オマンコを弄って、くださいっ..オマンコを弄って..はぁはぁ!」 「ちゃんと数えてるよっ?」 「はぁんイヤラしいっ..弄ってください、オマンコを、由里子のオマンコを弄って!」 そして本当に10回言わせると、篠田は卑猥な笑みで由里子を更に苛めるっ!! 「由里子ちゃん、もしかして変態なのぉ??..スケベな顔でオマンコなんて!グフフぅ♪」 「あぁん、そんなぁ..篠田さんっ、だって言えって篠田さんが..」 「本当に言うなんてさっ!?さぁ白状してごらん??由里子は変態です、ド変態です、って!」 「イヤっ!そんなこと..篠田さん苛めないで..はぁはぁ!はぁはぁ!」 「ほらぁ、苛められて興奮してきてる♪..オマンコも、ンフフぅますますヌルヌルになってる☆」 「はぁはぁ..はぁはぁっ..も、もぉ限界っ!あぁ!お、お願いしますっ..由里子は!」 「由里子はぁ??」 「はぁはぁっ..由里子は変態ですっ..あぁん篠田さんの仰るとおりの、はぁはぁ!」 「仰るとおりの??」 「あぁん、ド、ド変態ですっ!」 「グフフぅ♪..由里子ちゃんスゴいね??自分からド変態なんて言うコいる??」 「あぁん!ねっ?ねっ?..もぉ!お願いっ篠田さん!!」 なんと由里子は篠田の手を握ると、その手を自らの肉ヒダへと導こうとするのです!! 「あぁん指で!この指でクチュクチュしてぇ!?」 「ならもっと、脚をちゃんと開いてっ..」 「は、はいっ..はぁはぁ!」 「息を止めようか?..」 「...」 「行くよぉっ??..」 ヌルぅんっ..ヌチャぁ..ヌチャっ!.. 「はぁっ、はぁっ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..あぁん!!スゴいっ!..」 ヌチャ!ヌチャ!ヌチャっ!ヌチャっ!! 「はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁっ!!..あぁんイヤラしいっ!!篠田さぁん!?あぁっ!!」 水のように粘度の低い愛液が床を濡らしますっ! 股を大きく開きお尻を浮かせ、篠田の動きに追従するように腰をクネらせる妻!! 「はぁはぁっ!逝っちゃう!!逝っちゃう!!..篠田さん!由里子ぉっ!..はぁはぁ!」 眉根を八の字に歪め、泣きそうな顔で由里子が告白しますっ! 久し振りに拝む由里子のアヘ顔に私の股間も痛いほど肥大化!! 「あぁダメっ!!逝くっ!逝くっ!!逝っちゃうっ!!..んんっ!んぅ!!んっ..」 「イイよっ!!思いっきり逝ってごらん!?」 「あぁん!当たるっ!当たるのっ!はぁはぁ!!スゴいわっ!..んんっ!!あぁっ!!!」 ガクガクと膝を震わせ、浮かせたお尻を床へベタンと落とす.. そのまま仰向けに寝転ぶと身体ごと大きく息を.. 自らのテクでオンナを逝かせた篠田は満足げに汗を拭う。 すると、一度閉じかけた脚を再び開く由里子。目を瞑ったまま.. 「も、もっと..逝きたいっ..逝きたいの..はぁはぁ、篠田さん..もっと逝かせて?」 由里子は、妻は再び、私の同僚に愛撫をせがみ始めたのです.. [Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) マロン 投稿日:2012/05/20 (日) 02:01 ついに佳境に入ってきましたね!
同僚に犯され、乱れまくる由里子さんを期待してます!! [Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) やま 投稿日:2012/05/21 (月) 12:26 もっと、もっとお願いします!
[Res: 23663] Re: 腐れ縁(GW後半突入ぅ〜編) 琢己 投稿日:2012/05/22 (火) 00:09 マロンさん、やまさん
纏まった時間ができたら必ずや更新しますのでf(^^; |