学生くんでは、役不足と思いましたが、明子さんの学生くんへの気配りが余計に嫉妬へ掻き立てられました。

こんさん、おはようございます　続けますね。

明子、貸し出しのビデオをセットした！

明子もこれで、近藤さん、魚君、青木さん、学生君と、これでここ数年で4人の男に抱かれた！
結婚してからの他人棒が4人、結婚する前が3人、合計僕を入れたら8人だ・・僕は信じていない
もっといるはずだ・・現に他人棒を経験してから・・過去の経験した男を白状している・・
僕はまだ、明子が僕に隠していることを確信している！　全部知りたい、明子の過去を！
ビデオがセットできた！　んっ！　・・・何！・・・どうした！・・・うそ〜〜っ！・・・
どういう事だ！　何も写っていないジャン・・ったく・・なにこれ〜・・・
物凄いショックだった！　これが観たくて貸し出したのに・・ふざけるなよ〜　ったく！
僕は学生君にイラッとした・・カメラを確認してみるとスイッチがカメラ側に切り替わっていなかった・・あ〜ちゃんと説明をしておけば・・後悔先に立たない・・何のための貸し出しだ・・
僕は待ちに待った喜びを、楽しみを・・いとも簡単に打ち崩されて、怒りの持って行き場がなかった！　あ〜こうなると　頭がまた狂いだした！　もう時間など掛けられない・・早く手っ取り早く
明子の抱かれるところが観たい・・犯されるところを！　メラメラ燃え上がってきた

明日行こう・・・

明子とカップル喫茶に行くことにした！

此処まで来れば話は早い、明子も興味があるようだ、嫌がる素振りもしなかった！

僕はインターネットで色々と調べてみた、カップル喫茶といっても店によって特徴がある
何しろ初めてなのだからあまり無理な事は避けたい、僕は目星をつけた店に電話して聞いてみた
店のマスターらしい人が電話に出た！　とても気さくな感じだった・・僕は此処の店に決めた！

店には夜の7時ごろに着く感じで出掛けた！　
車を駐車場に入れて、目的の店を目指して明子と二人夜の街を歩き出した・・夜の街だ！
少し歩いていると町の風景が一変した！　一歩路地へ入ると異国に来たような錯覚にになる・・
歩く人の姿も大通りとはかなり違う、怪しい女と歩く男の姿も目立った！　熟年カップルや
けばけばしい姿の女性など、いろんな人種を眼にする！　店の袖看板のネオンもチカチカと綺麗だ
狭い路地が入り組んでいて、どこに目的の店があるのか分からない・・
あれ〜店の名前なんだっけ・・僕は忘れていた！　それでも店を探して歩いてみた
あっ！　此処かな・・だけどマスターの話と少し違うような気がした！
僕は念のためにマスターの店に電話してみた・・あ〜もしもし！　今店の前まで来たんですけど！
店名は・・ですよね！　僕がそう言うと、電話の向こうでマスターが笑っていた・・
ハハ〜店の名前覚えていないの、違う違う、そこじゃないよ〜そこから直ぐだよ家の店！
路地の突き当たりを左に来てごらん、二階にあるから・・そんな店に入ったら大変だよ〜
そこのお店は怖いよ！　そんな店に奥さんを連れて行ったら、店の客みんなに遣られちゃうよ！
嘘じゃないよ！　本当なんだから〜そこは有名なんだからアハハ・・
僕は恥ずかしかった・・だけどマスターの店に決めておいて良かった、そう思った
あった！　此処だよ、此処の店だ明子！　ドキドキしてきた、新しい緊張だ！　

店の階段を上がった・・・

ハイペース投稿ありがとうございます。
続きが気になって、しょっちゅう覗いています。
引き続き頑張って下さい。

ビデオ、ガッカリしましたね…
貸し損みたいですね…

武蔵さん、こんさん、ありがとうございます！　続けますね。

ドキドキしながら店の階段を上がった！

階段を上がるとマスターらしき人がドアを開けてくれた、店内に入るとマスターが開口一番！
店の名前を忘れて、違う店に入りそうになって、珍しいよ！　アハハ〜
アソコは有名なんだよ、手当たり次第に無理やり遣られちゃうから・・怖い店なんだから・・
僕は頭を掻きながらマスターに頭を下げた、いや〜どうも・・照れ笑いだ！
想像していたイメージとは大分違った、店内が凄く明るかった！
店内の壁にはカップルさんたちの記念撮影された写真なども貼られていた・・
もっと薄暗い店なのかと思っていた・・個室が奥まで見える状態だった
マスターは店内の説明をしてくれた、個室には二組のカップルが来ているようだ・・
初めてだからプレイルームには行かないほうがいいといわれた・・慣れたら行けばいいよと！
個室には歳の差カップルと、僕たちより少し年齢の若いカップルがいるようだった・・
マスターがカップさんに、僕たちが初めてだという事を告げていた！
一応ルールのようなものがあるようだ！
個室はとても狭い、ソファーが置かれていて、テーブルとゴミ箱それにティッシュぐらいだ
個室には新聞紙を広げたよりも二周りほど広い小窓があった、レースのカーテンが付いていて
カーテンが開いている場合は、そのカップルさんが見てもいいですよ〜の合図だそうだ！
閉まっている場合は観てはいけないらしい・・
カップル同士の話が成立すれば部屋の行き来は自由だ・・
マスターは僕たちよりも少し年齢の若いカップルさんの部屋の隣に入れてくれた！
狭い個室に入るとレースのカーテンがオープンになっていた！・・お〜凄い！　遣っている！
まさにその最中だった・・男も女も全裸で、ソファーに寝ている女のおマンコにチンコを入れて
男がゆっくり腰を動かしている、女の長い脚が男の腰を挟み込んでいた・・
男は正座をするように膝を曲げてお尻をソファーにペタッと付けてゆっくり腰を動かしていた！
女も男も僕たちに目を送って来た！・・男の方はニコッと笑った！　女は眼がトロンとしてぼんやりとした目で僕たちを見た！　観られる事に慣れているようだ・・まるで平気だ！
僕も明子も小窓にかぶりついて見ていた・・少しするとマスターが飲み物を持って来てくれた
ビールもあるけど持ってきますか・・　僕はお願いした！　マスターは僕たちに洋服を脱いで
いた方がいいよと話をしてくれた・・それの方が自然らしい・・明子も僕も下着姿になって
隣のカップルを覗いていた・・隣の女性のスタイルがとても良い！　喘ぐ声が色っぽかった！
隣のカップルの男性がおマンコからチンコを抜いた・・丸見えだ！　彼女も男性も隠すことはしない・・良く見える！　僕は刺激的だった・・男性が僕たちに声を掛けてきた！

はじめまして・・・

初めてなんですか！

男性がそちらに行ってお話をしてもいいですか・・そう話しかけてきた！
僕も明子も何故か抵抗が無くどうぞと返事を返していた・・男性のほうが部屋に来ると
女性がシャワーを浴びに行った・・その彼女の後姿を僕は眺めた・・本当にスタイルが良かった！
男性が気さくに話しかけてくる、今日は見学だけですか、それともカップルさんを見つけに来たんですか・・僕は正直に答えた！　そうですね〜出来ればして帰りたいです・・
僕は男性に綺麗な奥さんですねと言った！・・すると男性があ〜彼女です・・結婚はしていません
同じ会社の同僚だと言っていた・・あ〜そうなんですね・・僕も聞かれたので夫婦だと答えた・・
彼女がシャワーから帰ってきた・・タオルも着けないで、すっぽんぽんだ！
4人で狭い個室で話をした・・お互いの性癖やこれまでの経験なども話して・・気が合った！
どうやら彼女の方がどちらもいけるようだ・・つまり女性も！　好きらしい・・
男性が、好かったら彼女に、奥さんを少し貸してあげてくれませんかと言ってきた・・はあ〜・・
僕は少し戸惑いながらも不思議な感覚になった・・明子に聞いてみると顔を赤くした・・
男とは平気でするくせに女とは経験が無い・・え〜”どんな事を”　明子が男性に聞いた！
ええ〜！奥さんはただ身体だけ貸してください、彼女がリードしてくれますから、上手ですよ
僕は見たかった・・明子してあげなよ・・何もしなくていいみたいだよ、ねっ！
明子も頷いた・・彼女が全裸の姿のまま、明子をソファーに座らせると床に跪いた！
明子のブラジャーとパンツを脱がせた・・彼女は明子の乳房に舌を這わせた・・
乳りんの周りを丁寧に長い舌を器用に出して・・舐めている、はじめて見る！
女が女を舐める姿を！　全裸だ・・ 意外にも綺麗だ・・二人の姿に僕は我を忘れていた！
明子の顔が真っ赤だった・・恥ずかしいのか・・徐々に明子にも変化が・・・

思いがけない展開になった・・・

明子さんの貸し出しや、スワッピングの成果で、お店での抵抗がなく、このまま…と思ってましたが、まさかのレズプレイ�ｨまた、違った興奮が…

こんさん、続けますね。

ドキドキしてきた！！

彼女が明子の脚をソファーの上に乗せた、M字開脚にされると彼女の口が明子の股を舐め始めた！
脚の付け根を舐めている、明子の表情もだんだん変わってきている、眼が気持ちよさそうだ
店のマスターも通路から覗いている、始まったの・・マスターが声を掛けてきた！
どうやら常連客のようだ、歳の差カップルの女性が裸の姿でシャワールームに入っていった
女性も男性もみんな、裸のまま通路を行き来するんだ、歳の差カップルの男性は随分と年を取っているな、還暦を過ぎているだろう・・女性のほうは僕たちと同じ歳ぐらいだった・・
明子の太股を綺麗な指で押さえている、明子の白い太股と、彼女の白い指が綺麗に写る！
明子の剥き出しのおマンコを舐め始めると、男性が彼女のお尻を少し持ち上げた
男性が彼女の括れた腰を掴むと、少し大きな彼女のお尻を舐め始めた、白い肌をしている綺麗だ
凄く卑猥な姿だ、明子が彼女に舐められて、その彼女のお尻を彼が舐めている・・
男性が僕にどうぞ・・いいですよ！　彼女のオッパイを触っても・・そう声を掛けてくれた！
僕は躊躇なく彼女の形のいいおっぱいを触らせてもらった・・4人が不思議な体勢になっている
しばらくこんな体勢で時間が過ぎていった・・明子がうっとりと喘いでいる　あ〜ん・・・
男性が彼女のおマンコにペニスを差し込んだ・・彼女はそれでも明子のおマンコを舐め続けている
彼女が明子のおマンコから口を離した・・僕は明子を、彼女がされている姿と同じ格好をさせた
そして明子のおマンコに僕もおチンコを突き刺した、狭い個室に二組のカップルがバックから
おチンコを入れて腰を動かしている　明子も彼女も静かな声で気持ちいい声を出している
アンア〜ン”　明子の太股にも彼女の太股にも、おマンコから汁が垂れている　白い太股を伝わるように　気がつくと隣の部屋にカップルが入室していた！　小窓から中年カップルが覗いている
僕たちのセックスを後ろから覗くように・・僕も男性もカップルにお尻が丸見えだ・・
そのカップルはまだ来たばかりの様だ・・仕事帰りらしい、男性はスーツ姿だ、女性もOLなのか
それらしい感じがした・・男性が僕にどうしますかと声を掛けてきた！　多分チェンジする事だろう・・僕は眼で頷いた・・僕も男性もお互いのおマンコからペニスをヌルッと抜いた！
男性が、僕たちは大丈夫ですけど　着けますか・・そう聞いてきた！
僕は迷った・・何だかコンドームを着ける事に申し訳ないような妙な気遣いをしてしまった！
あ〜外に出してもらえればいいですよ！・・僕はつい、そう答えてしまった！
男性が明子のおマンコにペニスを生のまま差し込んだ、僕も彼女のおマンコに生で入れていた！
あ〜気持ちがいい！　僕が生でするのは千夏さん以来だった・・
新鮮だった！　明子がガクンとソファーに胸をつけてよがっている・・男性のペニスに感じている
あ〜明子がまた遣られている！　僕は先に逝かせて貰った！　我慢できなかった・・
彼女の括れた腰の辺りにダラッと精液を出してしまった、背中の方にも少し飛んだ・・
僕はティッシュで彼女の背中を綺麗に拭いてあげた、先に逝ってしまってばつが悪かったけど
彼女は僕のペニスを咥えてくれた！　明子がその姿を横目で逝きそうな顔で見ている・・
うんうんう〜ん・・・　男性が明子のマンコからペニスを抜くと、明子のお尻の上で扱き出した
びゅっ〜と！明子の背中に白い精子が飛んだ！　水っぽい精液だが量が多かった・・

男性が明子の背中を拭いている・・・

初カップル喫茶で、すぐのスワッピング。覗きさんも、ベテランの域に達した証拠ですね…。