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[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ マコト 投稿日:2011/11/04 (金) 20:24
覗きさんの言われる通り、貸出しの方が数段興奮します。
行為中の行動は見る事ができませんが、電話での実況中継は可能ですよね。

私は最近完全麻痺してきたのか、中田氏画像を撮ってきてもらってます。

続きが更に待ち遠しくなってきました!

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 欄丸 投稿日:2011/11/05 (土) 00:28
覗きさん
少し出遅れましたが、あなたは本当に本当に凄いですね…
全てにおいてです

仮に少額の有料サイトでも、一度読んだら離れられなくなるんでしょうね

次は学生さん
いつかはそれもマンネリになり、覗きさんと二人に戻るんでしょうね…

勝手な事言わせてもらいました。
次なる展開を楽しみにしてます

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ しん 投稿日:2011/11/05 (土) 07:25
すべてに性欲が優先・・
お気をつけくださいね

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 千葉男 投稿日:2011/11/05 (土) 07:49
素晴らしい・・。毎日あそこを勃起させながら読んでます。

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 覗き 投稿日:2011/11/05 (土) 10:49
マコトさん、欄丸さん、しんさん、千葉男さん、ありがとうございます 感謝です!続けますね。

明子に学生君のアルバイトの様子などを報告した!

エへへ〜! 明子見て来たよ、学生君!
なかなかだぞ〜明子! 若いっていいな〜ピチピチだよ 明子も興奮するだろ〜へへ・・
僕はもう、すでにドキドキだよ! 青木さんには悪いけど身体がボテボテでがっかりだったからな
学生君は明子の半分だよ! 犯罪だな〜アハハ〜

あなた今回は随分と慎重にメールしていたわね” だけどあまりにも年下過ぎないかしら”
本当に私でもいいのかしらね〜”・・熟好きな子なのかしら” それならいいんだけど・・”

大丈夫だよ、ちゃんと明子の裸の写真を見せているんだから、熟好きなんだってさ・・学生君!
それに今回はメールでも色々とやり取りしたしさ〜大丈夫だよ・・

うん”それならいいんだけど” やっぱりおばさんだと少し気が引けちゃうものね”
あなたに任せるわ・・” 了解了解・・任せておいてね明子!ハハ〜

そう言えば明子の昔の彼・・連絡はその後どうなったの・・メールしているの・・

ええ〜”時々しているわよ” そうか! なるほど・・

こうして学生君との会う約束も出来た!
今回もビデオ撮影をお願いしてある・・やはりスキンの着用だけはくれぐれもお願いをしてある!
もう待ち遠しくて、早くその日が来ないか・・今から僕は想像だけで頭の中がパンクしそうだった

明子も最近、運動を良くしている・・・ 
 

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 田舎者 投稿日:2011/11/05 (土) 11:20
いつも楽しみにさせてもらってます。明子さんも刺激を受けて日々キレイになってく姿が想像出来ます。最初は否定的な気持ちで見てました。自分には他人棒の勇気はありませんが人各々夫婦の愛情が深まる過程は様々だと思うので今は否定的な気持ちから興奮しつつ夫婦愛にかんめいを受けながら楽しみにしてます。ありがとうございます

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 覗き 投稿日:2011/11/05 (土) 15:48
田舎者さん、ありがとうございます 続けますね。

明子の身体の反応が凄い!

学生君との会う日が近づくにつれて、明子のおマンコの濡れ具合が激しくなっている
前の時もそうだった、男をあてがう時が近づくと、どんどん感じやすくなって行く!
それは僕も同じだ、どんどんと興奮して、明子をこれでもかと求めてしまう
明子のおマンコが濡れれば濡れるほど僕は他人棒に期待してしまう もう、変態夫だ!

そしてその日が来た! 
今度は家からも近い土地勘のある場所まで学生君に来てもらう事にした 駅からも歩いて数分のラブホテルだ! 学生君は電車で現れる! 
僕と明子は学生君が現れるまで、車を駅前のロータリーに駐車させて学生君を待った!
この時の時間が物凄くドキドキする 明子も期待で興奮しているのが分かる、必ず顔が強張る様に無口になりだす! おマンコは濡れているはずだ 考えただけでもワクワクして来る!

駅前のロータリーには噴水がある、噴水をを丸く取り囲むように、ベンチが並んでいる
そのベンチの傍には大きな石の記念碑がドカッと置かれている、そこが待ち合わせ場所だ! 
僕の停車させた車からは良く見える場所だ、距離も5メートルあるかないかの短い距離だ・・
僕は明子にビデオを持たせた・・
明子も僕もドキドキだ! 噴水のベンチ近くに若い男が来るたびに・・喉が渇く・・
もう、そろそろ約束の時間だ! 駅のほうから若い男が歩いてくる・・学生君かな・・
記念碑の横で若い男が立ち止まった! 学生君だ・・約束どおりに来た・・・明子っ・・来たよ!
あの子だよ・・学生君! 明子の顔も緊張で少し震えているのが分かる・・
学生君は僕の顔を知らない、勿論明子の顔も 僕は明子にもう一度確認した!  
時間は2時間から3時間、ホテルを出る10分前に携帯に電話するように・・明子も分かっていた!
これは学生君にも前もって話をしておいた・・明子が車から降りると記念碑に歩き出した・・
僕はその姿を運転席から心臓が飛び出そうな思いで観ている・・・

明子が声を掛けた・・・

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 覗き 投稿日:2011/11/05 (土) 16:13

学生君に明子が声を掛けた!

僕の心臓がバクバクしている・・二人は会ってから直ぐに歩き出した!
ぼくの方を振り返ることなく駅に向かって歩き出している・・僕はその明子の態度にカーッとした
嫉妬で頭に血が上った! 僕を見もしないで・・早々と若い学生君と歩き出して! 
全身が鳥肌たって震えだした・・くぅ〜っ! 明子が帰ってきた懲らしめてやる・・
僕は二人の歩く姿をずうっと眼で追った・・二人が身体を近づけて歩いている・・
他人から見れば親子に見えるのか・・それとも・・おばと甥っ子に見えるのか・・
駅ビル沿いに歩いている・・アソコの路地を入って行けばラブホテルまで歩いても2分ほどだ!
二人の姿がビルの陰に入って見えなくなった・・緊張が一気に増してきた・・
僕は一度家に帰る事にした! 
このときの時間がとにかく長く感じる・・何をされているのか・・電話をして確かめたくなる・・
あ〜堪らない・・はやく・・早く観たい! 明子の遣られている姿を・・

携帯にメールが・・・

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 千葉男 投稿日:2011/11/05 (土) 18:14
本当に素敵な夫婦ですね・・。羨ましい・・。
続きお願いします。

[Res: 21900] Re: スーツの男・・・ 覗き 投稿日:2011/11/06 (日) 00:31
千葉男さん、ありがとうございます 続けますね。

明子からのメールに迎えに来てね♪・・・!

僕は駅前のロータリーに車を停めた・・明子はすでに噴水の場所に立っていた!
明子が僕に気が付くと笑顔を見せた、ドアを開けると助手席にお尻を滑らせるように座った
僕は明子の表情から、楽しかったのだと思った どうだった明子! 学生君は・・
うん” 楽しかったよ〜” 僕は向きになって聞いた! どんな風に好かったのさ〜! 学生君は
どんな風にって・・” ビデオを見るんでしょ〜どうせ” 少しぐらい教えてくれよ! 舐められたのか! 学生君に! それがね〜”学生君舐めなかったんだよね・・” えっ! そうなの!
入れただけなの! そうなんだ・・ふ〜ん! 
でも私が舐めたけど・・学生君の” えっ!なに〜っ! そうなの・・それで!
気持ちがいいって” 学生君・・喜んでいたよ” 口に出しちゃったの”
僕は頭から湯気が出た! 明子の口に出したの!飲んだのか!明子!どうしたの!えっ〜明子!
飲んだよ〜”2回飲んであげた・・口で2回・・アソコで1回出したよ” 学生君”
疲れちゃった私”  僕は無性に興奮した・・焼きもちだ!嫉妬、焼きもち あ〜血管が切れそうだ!・・早く家に着きたい! 明子のおマンコを早く調べたかった!
家に着くと明子を布団に寝かせた・・僕は洋服を剥ぎ取るように脱がせた・・待てない!
パンツの生地を見るとやっぱり汚れている! べっちょり付着している 明子のおマンコ汁!
コンドームはちゃんと被せたか・・明子が・・う〜ん”つけていたと思うけど” 少し生でしたかも・・” なに〜っ! 頭の中の血管が切れた! 出したのか! 中に出したのか! え〜〜っ!
ちゃんと外に出したわよ〜”大丈夫よ” 少しだけよ・・” 体が震えた! これは焼きもちなのか・・興奮なのか・・分からない! とにかく興奮している・・あ〜快感なのか
明子のおマンコを開いて匂いをかいで見た! 洗ってきたのか! 明子・・おマンコを!
シャワーを浴びたもの・・”二人で浴びたのか! おチンコはどうだった・・明子! 気持ちよかったのか! 学生君のは! どうなんだ! 気持ち好かったわ” だけどそんなに上手じゃなかったわ” あなたの方が気持ちがいいわ” う〜〜明子のその言い方に僕は嫉妬した! 
若い男に抱かれて好かったに違いない! あ〜〜マンコにチンコを入れてやる!
僕は明子のマンコに唾をべっとりとつけると、四つん這いの明子のマンコに突き刺してあげた!
どうだ明子! えっ〜これはどうだ! 僕は腰を打ちつけながら明子の尻を赤くなるまで
手のひらで叩いた! その度に明子が声を上げる! あ〜・・・
明子の尻ッペタが赤く腫れた! 今日は何時もより明子を懲らしめたかった!
僕はパンパン尻に腰を打ちつけた・・どうだ〜明子 気持ちいいか! どっちがいい! え〜っ!
どうなんだ明子! 俺のチンコが気持ちいいか! 
ええ〜”あなたのがいい”いい”いい”・・・そうか〜!このチンコがいいのか! そうよ〜”
飲みたいか!明子・・俺の精液が飲みたいか! ええ〜”あなたのを飲ませて〜” 頂戴〜”
ハア〜ハア〜・・・僕は力いっぱいに腰を打ち続けた・・出る出る出る〜明子〜出るよ〜
口に出すよ〜明子〜あああ〜〜〜出る〜! 僕は素早くおマンコから抜くと明子の口に突っ込んだ
 
明子が飲み干してくれた・・・