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[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! ラック 投稿日:2011/02/07 (月) 13:19
いよいよですね。楽しみです!

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/07 (月) 15:00
ラックさん、応援ありがとうです。続きです。
美保のフェラは、あまり上手くありません。しかし可愛い顔をして頬を凹ませ息苦しそうなバキュームフェラで吸い付きは抜群、舌を亀頭に絡めて丁寧におチンチンを舐めてくれます。私と知り合う前まではフェラがあまり好きではなかった美保ですが、私がフェラ好きでもあり美保のしゃぶる顔を褒めながら感じていると、一生懸命フェラしてくれます。ただピストンは苦手で息苦しくなってオエッとなるそうです。しかし今の美保は自分からピストンしてKさんのおチンチンを愛おしそうにフェラしています。さすがに太いおチンチンです。美保は、凄く苦しそうに大きく口を広げてくわえています。Kさんが美保の頭に手をかけ、ゆっくり美保の口を犯します。美保「んんっ!うんっ!うんっ!」Kさん「あぁぁ。そう、気持ちいい。」美保「ううん!ジュジュ〜。うぐぅ〜」Kさん「あ〜、奥さんおチンチン美味しい?」美保「んん!」Kさん「旦那さんのと、どっちが大きい?」美保「んんんっ」美保は首を横に振って、腰をクネクネさせています。おマンコが疼いているようです。Kさん「旦那さんのより太いでしょ?旦那さんが見てるよ」美保「うぅん!ジュルジュル!」美保は涎を垂らしながら必死にKさんのチンチンをフェラしています。私は嫉妬のあまり遂に美保のおマンコにしゃぶりつきました。美保「ぶっはぁ〜ん!あぁ、ダメぇ!あっ、あっ」私は美保のお尻を持ち上げ四つん這いの状態にしました。美保のおマンコは、凄く濡れ濡れで熱く、クリトリスはプックリと腫れ上がっています。おマンコに舌を入れました。美保「いやぁ〜ん!ダメぇ〜ん!そこ、いい〜」美保はKさんのおチンチンを指先でクリクリしながら腰を反らし頂戴のポーズです。Kさんは美保の乳房を弄びながら、美保を見ています。アナルまでしたたり落ちた愛液を私はジュルジュルジュジュ〜と顔をベタベタにして美保のおマンコにしゃぶりつきました。美保「きっ…気持ちいい〜!あぁぁ」Kさん「奥さん気持ちいいの?何されてる?」美保「あっ!あっ!なっ…舐められてるぅ〜。気持ちいい〜」Kさん「奥さん、くわえて!もっと舐められたい?」美保「もっとしぇ〜!うぐっ!」Kさん「奥さん、何して欲しいか、ちゃんと言わないと!」美保「あっ!ああ、もっと舐めてぇ〜!ハグ〜ン」そう言って、私の顔におマンコを押し当てながらKさんの太いチンチンを口に含みました。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! ラック 投稿日:2011/02/08 (火) 01:08
ヤバいです。興奮が収まりません!ぜひ続きをお願いします!

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/08 (火) 09:43
ラックさん応援ありがとうです。下手な文章で申し訳ないです。また美保の体験で興奮して頂き感謝します。是非、想像の中で美保とセックスして下さい。私も初3PのKさんと現在お付き合いさせていただいていて美保と3Pしているミツさん、隣県にいる同級生の裕一との3Pの美保が大好きです。
生理が近い美保は、欲求不満のようで昨晩は2回中で射精しました。生理前の美保のおマンコは、トロけてます。今朝は昨晩のセックスで汚した下着をつけて仕事に行きましたよ。誰かにバレて犯されないかなぁと考えています。美保も本当は望んでいますから。いい女になっています。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/08 (火) 10:21
話がそれてしまいました。続きです。
美保のお尻はあまり大きくありませんがプリッと丸みを帯びたお尻です。私も興奮していましたが、美保がここまで押し付けてくることに、さらに興奮。お尻を鷲掴みに広げわざと音を立てて「んんっ!ジュジュ、ジュル!レロレロ」美保「う"―!うっ!うっ!」Kさん「いやらしい音で舐められてますねぇ」美保「うぅ〜、うぐっ!」私がクリトリスを舌先でコロコロしました。美保「ブフッ!あぁ、もうダメぇ〜、してぇ!」私の舌は止まりません。Kさん「あれ?奥さん、何してるのかな?何して欲しいのかな?」美保「あぁぁ、いやぁん!あっ!いっ…意地悪しないでぇ」Kさん「意地悪?奥さん気持ちいいんでしょ?」美保「きっ…気持ちいい!ああ、はっ…早くぅ〜」Kさん「早く、何?」美保「入れてっ!あぁ、入れてぇ〜!」Kさん「何を?」美保「あぁん!おっ…チンチン入れてっ!お願い!」Kさん「お願い?じゃあ、ちゃんと言わないと!誰の何をどこに入れて欲しいのかな?」美保「あっ!いやぁ!ダメ!逝っちゃう!」Kさん「ちゃんと言わないとあげないよ!」美保「おチンチン!入れてぇ!ダメっ!逝く逝く!」Kさん「誰のが欲しいのぉ?」美保「けっ…Kさんのおチンチン入れてぇ〜!いいっ!ダメぇ!逝く!逝っちゃう!逝っちゃうよ〜!」Kさん「逝きなさい。後でもっと気持ちよくしちゃうから」美保「はぁ〜ん!気持ちいい〜!もうダメぇ!逝っちゃうよ〜!逝くっ!逝くっ!いっ…ぐぅぅ〜!あぁぁぁ!!」2回目の絶頂を迎えた美保は、四つん這いの状態で背中を反らしおマンコを突き上げ私の顔は美保のおマンコを押し付けられ、叫ぶように逝った際、おマンコからドプンっと愛液を漏らしKさんのおチンチンにしがみつきくわえ込みました。その場にグタッと倒れ込む美保。Kさんはグッタリして呼吸が乱れる美保の頭を撫でながら、まるで自分の女のように上から満足そうに眺めていました。優しく頭を撫でいる手が徐々に背中の方へと下がってきます。美保はビクンっとしながらも、余韻に浸っています。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! ラック 投稿日:2011/02/09 (水) 00:22
想像して興奮しちゃうので昼間は読めません(笑)これからもマイペースで頑張って下さい。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/09 (水) 13:17
ラックさん嬉しいコメントありがとうです。その内、想像ではなくラックさんが大きくしたチンチンを美保に埋め込んで下さい!美保の中に入れるなら、精子を溜めに溜めて中で美保と一緒に逝って下さい。美保は中出しが一番好きなんですよ。安全日は中出しをせがんできます。過去、単独さんにもせがんで急遽、中出しされましたよ。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! カチカチマン 投稿日:2011/02/09 (水) 21:27
興奮する文章です!
早く続きが知りたいですね。
Kさんのを挿入されて
美保さんはあられもなく乱れてしまうんでしょうね。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/09 (水) 22:14
カチカチマンさん、応援ありがとうです。それはそれは乱れました。上手く伝えれるかわかりませんが頑張ります。続きです。
Kさんの手は背中をつたいお尻をゆっくり撫でくります。美保からは吐息が漏れ気持ち良さそうです。時々アナルを刺激します。美保「あ〜ん、いやん!」美保はまだアナルを知らない女でした。Kさん「こんなとこまで、滴り落ちてきてますよ」美保「知らなぁ〜い。あん!ダメぇ」甘えた声で答えています。カップルがイチャついているようで私は嫉妬していました。Kさんは美保を仰向けにします。美保は力が入らず、まるで人形のように抵抗もなく転がされました。仰向けになった美保にKさんはまたがり、ゆっくりとキスをします。美保も求めに答えるかのように、あごを軽く上げKさんの舌を受け入れました。美保はKさんに抱きつきKさんも美保の髪をもみくちゃに撫でながら深いキスをしています。私は嫉妬のあまり左手で自分のチンチンを強く握り締めながら二人の行為を見ています。Kさんはキスをしながら美保の乳房を揉みだしました。美保の指先に力が入ります。私だけのと思っていた柔らかい乳房がKさんのおもちゃのように弄ばれ、美保は感じています。Kさんはキスをほどいて首筋から肩を舌で愛撫しました。美保「あぁ、気持ちいいぃ〜」Kさん「また感じだしたね。どうしちゃおうかな」美保「あん!いゃん!」Kさん「どうして欲しいの?」美保「はぁん。すっ好きにしてぇ〜」Kさん「仕方のない奥さんだ。何でも言うこときくか?」美保「あぁん、ダメぇ!」Kさんは手を美保の敏感な股の間に滑り込ませ「好きにしていいんでしょ!んっ?」美保「あぁぁ!してっ!好きにっ!してぇ〜!」Kさん「私の言うことをききますか?ん〜?」そう言うと手の動きを早めます。美保「あっ!あっ!きくぅ!」Kさん「きくぅ?奥さん言うことききますか?」美保「ききます!あぁぁ!ダメぇ!入れてぇ〜」気付けば美保の手は自らKさんのおチンチンをシゴいています。Kさん「何をどこに?」美保「あぁ、いやぁ!入れて!」Kさん「ちゃんと言わないと、ご褒美あげませんよぉ」美保「おっ…おチンチン!おチンチン頂戴!!」Kさん「誰のおチンチンが欲しいのかな?」美保「あ〜ん!Kさんの!Kさんのおチンチン欲しいぃ〜!入れて〜!」Kさんの体が美保の足の間に入ります。いよいよ挿入です。

[Res: 17240] Re: 太いのがお好き! 同級生代表 投稿日:2011/02/10 (木) 09:43
続きです。
私はKさんにコンドームを渡しました。Kさんは手慣れた手つきでコンドームをはめます。丸みのある亀頭は赤黒く、パンパンに腫れKさんも興奮しているのが伺えました。美保は両足を広げ受け入れ体勢です。Kさんのデカマラが美保の中にゆっくりと入っていきます。美保「はぁ〜ん!」Kさん「まだ当ててるだけですよぉ」舐めるようにそう言って入り口で焦らしています。美保のおマンコはKさんのチンチンを、まるで涎を垂らしているかのようです。美保「はっ…早くぅ!」Kさん「スケベな奥さんだ!早くどうして欲しいんですかぁ?」そう言うと美保の待ち構えるおマンコに当てたり離したり。ピチャピチャと溢れ出る愛液の音がします。美保「いやぁ!ダメぇ〜!入れて!中に入れてぇ〜!」Kさん「仕方のない奥さんだ。ちゃんとお願いして!」美保「入れて下さい!お願いします!」Kさんはニヤリとして、ゆっくりとデカマラを美保の中に入れていきました。美保「あぁ〜、すっ…凄いっ…いいっ!」美保のおマンコは、大きな口を広げKさんのおチンチンを飲み込んでいきます。Kさん「うぅ〜、奥さんのおマンコがトロトロで熱いよぉ」美保「言っちゃダメぇ!あぁん、してっ!してっ!」こんなに求める美保を初めて見ました。美保は自然と腰を動かし催促しています。Kさん「あぁ!奥さん、自分から動いて〜、何して欲しいの?」美保「あん!突いてっ!早く突いて!あぁん!」美保の腰の動きが早くなり我慢の限界のようです。Kさんは笑みを浮かべながら両手をベッドに起き、一気に美保の奥底に突っ込みました。美保「あぁぁ!いいっ!これっ!気持ちいいぃ〜!」Kさんは激しく美保の中に打ちつけます。Kさん「ふっ!ふっ!」美保「ぁうっ!あっ!あっ!」Kさんの動きに合わせて美保は声を漏らしながら、Kさんの腕にしがみつきます。美保「あっ!いいっ!あっ!あっ!」Kさん「これが欲しかったんだろ?ふっ!」美保「あっ!ほっ…ほじがったぁ〜ん!あぁ!」Kさん「これって何?」美保「おチンチン!あぁぁ!いいっ!」Kさんは上体を上げ美保の両膝を持って美保をM字開脚にして突きます。美保「あぁぁ!そこダメぇ〜!気持ちいいっ!あっ!あっ!あっ!」Kさんのチンチンが激しく出たり入ったりしています。Kさんは両膝を持ち上げ、膝を重ね合わせて打ちつけます。美保「あ"〜!いいっ!気持ちいいっ!あうっ!ダメぇ!もうダメぇ〜」