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[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/20 (土) 00:44
続けます。

【妻の変化8】
その後妻の尻を後ろから掴んで打ち込んでみても、やはり以前と違ってゆったりした感触なのですが、これはこれで悪くありません。
もともと私は下着でもぶかぶかが好きで、ぴっちりとフィットした下着は窮屈に感じる程なので緩い淫口もまた良いものです。
その時見たアナルも以前のアナルとは形が違っていると言うか、ぴちっと閉じていなく間延びしているような形状になっていて唾をつけた指を差し込むとすんなりと入っていき、その時妻はビクンと腰を捻り肉棒と指の同時挿入を愉しむように腰をゆっくりと振り出したのです。
妻が好きな事をしていると言うか私がさせている所もあるので、巨根との濃厚な性交によって多少体の特定部分が変形するのは仕方のない事です。
肉棒と指をキュッキュッと締め付けてくるのを感じながら、知らない振りをして聞いて見ます。

「お尻の穴もなんだか緩んでいるみたいだよ。最近アナルも嬲られているの?」
「そんな事ないよ、気のせいじゃない。」

そこで妻が振っている腰の動きに合わせ、アナルに挿入している指を抜き差ししながら聞きます。

「なんか以前のようなぴっちりした引っ掛かり感がなくスッと指が入っちゃうよ。」

そりゃそうです、あんな太い肉棒を受け入れるためにはそれ位の余裕が必要になるのでしょう。

「でも締め付けは以前と変らないでしょう〜」
「まぁね、でもこれならチン○も入るかも知れないね。」
「それは無理よ〜」

妻のアナルが私の肉棒くらい難なく受け入れられる事を知っている私は淫液と我慢汁塗れの勃起した肉棒を淫口から抜いてからアナルにあてがって挿入すると妻は思わず『イッイ〜』と言いながら尻全体を私に押し付けて来て肉棒の全てを飲み込もうとしています。

「普通こんな簡単にチン○はアナルに入らないよ。アナルもやられているんだろ?」
「・・・実は・・・アナルにもディルドを使われているの〜」

それを聞いた私は妻のアナルに打ちつけながら本当の事を言わせようと迫っていきます。

「まさかあの男の巨根もアナルに入れているんじゃないだろうな?」
「ウッウッ・・・ゴメンなさい〜そうよあの太いチン○でやられているの〜〜〜」
「エェー、あんな巨根でやられて大丈夫か?痛くないのか?」
「ウッウッ・・・痛くない〜それどころか凄くいいの〜〜すごーっく気持ち良いの〜〜〜太いチン○でアナルすごーっく気持ちいい〜〜〜」

妻はショーで言っているようにベッドの上で私にも同じような調子で言っています。
あの巨根が射精した残滓が溜まっている妻のアナルに自分の肉棒を打ち込んで男の精液と混ぜ合わせるかのように思いっきり精液を吐き出したのです。
私にとっては始めてのアナルセックスですが妻より私の方が強く快感を感じたのは間違いないでしょう。

妻が今日私がショーを見ていたのに気が付いていたのか、聞かなかったのでよく判りませんが、これからもいろんな経験をする事になると思うが体には十分気をつけて、連絡は必ず定期的にするように言っておきました。
以上が妻に内緒で、こっそり妻のストリップショーを見に行った時の話です。
次回からは妻たちの宿舎となっている家の隣の奥さんとの展開についてお話する予定です。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/21 (日) 16:52
それでは次に入ります。

【隣の奥さん1】
ある街での宿舎は劇場オーナーが所有する2階建て住宅だったのです。
入居したその日の昼間妻が食料品を買いにショッピングセンターに車で出かけて帰ろうとした時、駐車場でエンジンがかからなくて困っていた奥さんがいたので妻が声をかけた所、どうもバッテリーがあがっているようなのでブースターケーブルを繋いで助けてあげたそうです。
それから何日かして妻が外で洗濯物を干している時、たまたま裏の奥さんも洗濯物を干すため2階のベランダに出てきたので見上げるとその人は先日シッピングセンターの駐車場で困っていた主婦で、眼が合った時に先方も気が付いたようで会釈をしてからお礼の言葉を言ったそうです。

「あぁ、あの時の・・・先日はどうも有難うございます。おかげさまで助かりました。」

それから妻はその30代前半と思われるその奥さんとよく話すようになり、お茶に呼ばれたりしていました。
その奥さんは結婚して5年程経っているのですが子供はいなくて、旦那さんは今年の春から新しく開店した支店応援のため単身赴任しているそうです。
よく見るとその奥さんは色白でスタイルも良く胸は妻ほどの巨乳ではありませんが、その分と言っては何ですが、お尻がバンと張って存在感があります。
その奥さんの家とは結構接していて互いの敷地には物置やかろうじて人が通れるほどの空間があり、その境には人の背丈より少し高い位の垣根があって、妻たちの家のリビングからはその家の2階の窓が垣根越しに見えて、こちらの2階からは向こうのリビングのカーテンが見えています。

その奥さんがこの週末に単身赴任中に夫の所に行くと言っていて、金曜日の夜になってもその家の明かりが付いていなかったので留守だと思って、夏なのでジェニーさん達は気兼ねなく部屋の窓を開けて網戸だけにして風を通していて、男も巨根を揺らしながら風呂から上がって来ています。
ところがジェニーさんが1階のトイレを使っているので妻が2階のトイレに入ろうとした所その家のトイレの灯りが消えたように感じたそうです。
あれっ誰かいるのかな?と一瞬思いましたが、その後は今まで通り灯りも付かず、音もしないので思い違いかなと思ったそうです。
ところが、当日奥さんは急に高熱が出たので夫の所に行くのは止めて、夕方前から2階の寝室で寝込んでいたと後から聞いたそうです。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/22 (月) 15:26
【隣の奥さん2】
2階のベッドで寝ていると向い(妻たちの家)のリビングの窓のカーテンが開けられ網戸だけになったのでベッドからその部屋の中を見ていたところ、男が素っ裸で風呂から上がってきてそのままソファに座ってビールを飲み出したので、いまさら寝室の明かりを付けられなかったそうです。
男が座っているソファは奥さんの家に向って配置されているので座っている男の巨根が丸見えになっています。
その巨根を見てびっくりしてドキドキしながらトイレに行ったとき間違って明かりを付けてしまったそうで、それを妻が見ていたのです。
暫く旦那さんと会っていなかったため、その若い肉体が欲求するセックスが十分に満たされていなかった事もあって男のぶらぶら揺れる巨根を見て慌てていたのかも知れません。
その後、興奮しながらその晩の一部始終を見ていたそうですが、今まで聞いていた3人の関係(ジェニーさん夫婦と夫の姉と言っている妻)ではあり得ない眼の前で起こる事がどうしても理解出来ず奥さんは混乱しきっていたそうです。

妻が2階のトイレに入ってから暫くしてジェニーさんが風呂に入ったので、トイレから戻った妻は裏の家に明かりの事が少し気になったのですが、テレビを見ている男の隣でビールを注いだりしています。
そのうち男が妻の手を自分の巨根に持っていきましたので、妻はいつもするように屈みこんでからその先端に舌を這わせてから咥え込んでいきます。
ひょっとしてこの格好を隣の奥さんに見られているのかもと・・・期待しながら・・・
男がフル勃起しかけたころ、ジェニーさんが風呂から出て素っ裸でリビングに入って来たので交代で妻が風呂に入ります。

「お姉さんにフェラして貰ってもうすぐにでもオメ○に入れたそうね。」
「その前にお前もフェラをやってくれ。」

ジェニーさんも男の濡れている亀頭を舌先で嘗め回してから咥え込みジュバジュバと吸い込むように刺激し十分に巨根を勃起させてから、男に抱きつくように跨り右手でその巨根を握って我慢汁と唾液で濡れ光っている亀頭を自分の淫口に合わせてから腰を落として、きっちり淫口に納めてから腰を振り出しています。
ジェニーさんの淫口を下から突き上げるように淫液に濡れた巨根がリズミカルにクチャクチャと動いています。
覗いている奥さんにとっては大型のテレビ映像を見ているように妻が巨根を咥え込んだり、男の巨根がジェニーさんの濡れた淫部に刺さって見え隠れしているのがはっきりと見えて興奮した奥さんは高熱にも係らずたまらずオナニーを始めてしまったのです。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/23 (火) 09:03
お早うございます。
朝から皆さん、お元気ですか?

【隣の奥さん3】
妻が風呂から上がって男の隣に腰を下ろしてからジェニーさん達のキスに加わり舌を絡めている時に裏の家の2階で『ガタッ』と小さな音がしたのでジェニーさん達はほんの一瞬動きを止めかけましたが、妻はやっぱりと言った感じでジェニーさん達にそのまま続けるよう軽く身振りで伝えてから小さな声で裏の奥さんが二階からこちらを覗いている事を知らせ、こうなったら覗かれている事に気付いていない振りをしてもっと見せ付けようと言っています。
妻は男に跨っているジェニーさんの後ろに回ってジェニーさんの両脇を指で撫ぜながら首から舌を這わせ始め腰まで下がると座り込んでジェニーさんの尻を両手で拡げて裏の奥さんに見せつけながら、アナルを舌先でペロペロと舐めるとジェニーさんもそれに合わせて『いいっ〜』と声を出しています。
その後、妻はジェニーさんの淫口に出入りしている淫液に濡れた巨根を舐めながら男とジェニーさんに言っています。

「私にもチン○しゃぶらせて〜」

これを覗きながらオナニーをしていた奥さんは『私のアナルも舐めて〜〜〜』と呟きながらもう一方の手でアナルも撫ぜ始めています。
ジェニーさんが腰を浮かせて巨根がジェニーさんから出てくると妻は淫液で濡れた亀頭をパクっと咥えてジュルジュルと音を立ててしゃぶって十分堪能してからその巨根をまたジェニーさんの淫口に戻して誘導するように男に言っています。

「いつもジェニーさんと私を相手にしているけどたまには他の女ともやってみたい?例えば裏の奥さん、あの奥さんまだ30代になったばかりだよ。」
「そりゃ出来たらあんな感じのいい若い奥さんとやってみたいよ。このチン○をあの奥さんのオメ○に嵌めて、逝かしてやりたいね。」

ジェニーさんも奥さんに聞こえるように言って煽り立てています。

「あんた、隣の奥さんとやっているのを想像して興奮しているの?突き上げピッチ早くなってるよ。」
「わかる?あの若い奥さんの白い大きいケツを掴んで思い切りぶち込みたいよ。」

それまで淫部やクリットを弄ってオナニーをしていた奥さんはこのやり取りを聞いて、自分の淫口に二本指を入れて突っ込むように動かしているとまるで男の巨根が自分の淫口にねじ込まれているかのように感じて逝ってしまったそうです。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/24 (水) 20:25
【隣の奥さん4】
この後、若い奥さんとすることを想像して興奮した男はジェニーさんの尻を抱えるようにして下から突き上げ続けてジェニーさんの中で逝ってしまうと、妻もその奥さんに見せつけようとしてジェニーさんに刺さったままの脈打つ巨根をしゃぶり始め、その後ジェニーさんから抜けるとその亀頭を咥えて吸い出そうとしています。
ジェニーさんの淫口から男の精液が出てくると、妻は巨根を握ったままジェニーさんの淫口に口を移して出てくる精液をちゅるちゅると吸い取っています。
なんと私の妻がジェニーさんの淫口から出てくる男の精液を直接口を使って飲み込んでいるのです。
堪りません、妻からこの話を聞いていて妻の変貌振りにと言うかそこまで淫乱になってしまったのかと興奮して半立の肉棒からタラーと出てくる物を感じていたのを憶えています。

数日後、妻は通りで奥さんと会った時、何事もなかったように、こんにちはと挨拶してからご近所のことで聞きたい事があるので、もし良かったら家でお茶でもしないと誘ったそうです。
最初奥さんは遠慮して(先日覗いた妻たち3人のセックスの事があるので)断ろうとしていたそうですが、妻が少し強引に頼み込んだようです。
お茶をしながら聞きたかった町内の事を教えて貰って奥さんもすっかりリラックスした頃、思い出したように誘ってみました。

「そうそう、今晩弟夫婦と家で飲むのでもし良かったら奥さんも家に来てみない。」
「でも、急に言われても・・・」
「奥さん、もし一人で特にする事が無いんだったら暇つぶしにでも来て見たらどう?」
「そうね、家で一人でいるのも・・・折角誘って頂いたので少しだけお邪魔しようかな。」

奥さんは妻の誘い方が良かったのか、意外と簡単に飲み会に参加することを了解したのです。
ひょっとして奥さんも何か普通でない妻たち3人のことを探ってみたいという興味が沸いてきていたのかも知れませんが、欲求不満状態にあった奥さんの潜在意識の中には自分も妻たち3人と同じようにセックスを堪能してみたいと思っている所があったのかも知れません。
とにかく妻たちにとっては飛んで火に入る夏の虫といったところで、男一人女三人の乱交に持っていくつもりだったのを奥さんが知る由もありません。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/25 (木) 17:46
皆様、今日のお仕事終わりました?
では続けます。

【隣の奥さん5】
妻たちがちょうど飲み会の準備が出来た頃、奥さんがやって来ましたのでビールで乾杯をして飲み始めたのですが、妻とジェニーさんが奥さんに何かと話しかけながら更に勧めたのですぐに酔いが回ったようでやって来た時の緊張がとれて笑顔が漏れています。
飲んだ所為で暑い暑いと言って妻がミニスカート、ノーブラ姿に着替えて来たのですが、今まで妻のそんな格好を見たことが無い奥さんは驚いていたようですが、妻は全く気にしていません。
奥さんは先日妻が全裸で男の巨根をフェラしていたのを覗いたのですが妻のこんな大胆な着衣姿は全裸とは違ってまた刺激的だったのかも知れません。
妻としてはこの後4人で楽しんでしまえばミニスカートにノーブラのこんな姿を見られても問題ないと踏んでいたようです。
男が居間に行って一服していると、妻たち3人もそちらに移り奥さんを真ん中にして右に妻、左にジェニーさんが並んでソファーに座って話し続けています。
男は3人掛けソファーの向かいにある一人用ソファーに座っていて、着ている役目を全く果たさないほど透けているブラウスの妻を見て笑いながら奥さんに聞かせるように言っています。

「姉さん、おっぱい透けて見えてるよ。特に乳首は丸見えだよ。」
「暑いので仕方ないじゃない。本当なら脱いでしまいたい位よ。奥さんも暑くない?」
「少し暑いけどそれほどでもないわ・・・」

更に妻のミニスカートが捲くれ上がって丸見えになっているパンティーを見て煽り立てるように言うと妻も掛け合い漫才のように応じています。

「・・・姉さん、言いにくいんだけど・・・それにパンティー破れてワレメが見えてるよ。」
「エェッ、破けているんじゃなくて、これはそういうデザインのパンティーなの。」

そう言って妻は立ち上がり男に向ってからミニスカートの裾をあげて説明してから奥さんにも見せつけています。

「見て、前の部分はデザイン的にカットされているでしょう。」
「えぇ・・・・・」
「それに私見られてもいいようにここはいつも綺麗に剃りあげているのよ。」

そう言うと妻は奥さんの目の前に腰を突き出してパンティーの穴の空いた部分を拡げて淫部が見えるようにしています。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/26 (金) 17:21
皆様、今日は結構冷え込みますね。

【隣の奥さん6】
妻が透けて見える巨乳を揺らしながらパイパンの淫部を奥さんに見せ付けているのを今まで見ていたジェニーさんは奥さんの腰に右腕を回し、恥ずかしさのあまり俯き加減になった奥さんの手に左手を添えながらその首元に息を吹きかけています。
すると突然妻が思いもしない事を奥さんに言い出しました。

「奥さん、同じようなパンティーがあるので良かったら履いて見ない?」
「・・・いいです。履かなくていいです・・・」
「遠慮しなくていいのよ。持って来てあげるわね。」

妻が強引にそう言って居間から出て行くと、ジェニーさんが奥さんの耳元で何か小さな声で言って軽く口を付けると奥さんは『イャ』と言って頭を振りますが、ジェニーさんは腰に回していた手で奥さんを抱き寄せ左手で奥さんの顔を上げて、そのうっとりした奥さんの眼を見つめて言っています。

「いつも仲良くしているお姉さんの大きなお乳を見て驚いていたのに、その上ツルツルのオメ○まで見せられて感じちゃったの?」
「・・・・・」

今晩目の前で見せ付けられた妻の破廉恥な行為と先日覗いた3人の痴態が頭の中でごっちゃになり混乱している奥さんは口に出してこそ言いませんがこっくり頷いています。

「そうなの・・・それなら後でお姉さんが持ってくるパンティーを着てあげなさい。きっとお姉さんも奥さんが同じ格好をすると喜ぶと思うよ。」

ジェニーさんは奥さんの唇に自分の唇を合わせてから舌先を差し込み、ブラウスの上から奥さん胸を包むように触っています。
この様子を見ていた男の巨根が新鮮な獲物に狙いをつけたかのようにパンツの中で勃起し始めたのです。

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/27 (土) 13:10
【隣の奥さん7】
妻がパンティーとブラジャーを持って2階から降りてきてジェニーさんが奥さんとキスをしているのが判ると部屋の明かりを少し暗くして見ています。
ジェニーさんが舌で奥さんの口内を愛撫して奥さんもそれに応えて舌を絡ませるようになると、ブラウスの上から左手で胸を大きく揉むように撫ぜてから手を後ろに回してブラのホックを外しています。
その後ジェニーさんは奥さんの後ろから首筋を唇で愛撫しながら両手を前に回して乳房を包むように持ち上げてから両手の指で左右の乳首を挟んで快感を送り込んでいます。
奥さんが感じて俯いてしまうと、ジェニーさんは奥さんのスカートに左手を入れて奥さんの左太股から付け根までを丹念に撫であげて淫部を指で掻くと奥さんは『うぅ〜』と声を出しはじめたのでジェニーさんはパンティーの端から指をねじ入れて淫部を愛撫してから小陰唇に触れてその内側の淫口にたどり着くと既にそこは濡れていたのです。

「奥さん、感じているのね。もうパンティー脱いじゃいましょう。」

そう言ってジェニーさんは奥さんのパンティーを剥ぎ取り、その上ブラウスとブラも脱がせてから奥さんと舌をからめながらキスをしています。
もうここまで来たら大丈夫と思った妻はジェニーさんと奥さんが絡み合っている前に出て来て微笑みながら2階から持ってきたパンティーとブラジャーを奥さんに着てみるように差し出しています。

「奥さん、ジェニーさんに可愛がって貰ったようね。さっき言っていたパンティーはこれなの。このパンティーも私が着ているのと同じように穴あきだけれど大きなビーズ玉でビラビラを少し隠してくれるので丁度いいわよ。それにもし良かったらこのブラも着けてみたら、上下お揃いのようになるわよ。」

それは以前妻が大人のおもちゃ屋で試着した玉付き紐パンとオープンブラです。
ジェニーさんが奥さんに着て見なさいと言うと、奥さんははっきり応えませんでしたが暫くして立ち上がって妻からその下着を受け取っています。
淫部を愛撫されて快感を送り込まれた奥さんはもうジェニーさんの言う事を聞いているようです。
久しく旦那とセックスをする機会がなくて若い肉体が快楽に飢えていた為先ほどのジェニーさんの愛撫に嵌ってしまったのでしょうか?

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/27 (土) 14:49
続けます。

【隣の奥さん8】
少し顔を赤らめた奥さんは素直にその場でまずオープンブラを付けますがその大きい胸が更に強調されて大きく見えています。
次にスカートを穿いたまま玉付きパンティーを着けましたが、ジェニーさんがパンティー姿が見えないのでスカートを脱ぐように言うと、少し躊躇してから後ろ向きになってスカートを脱いたのです。
でもまだ後ろ向きになったままで前面の様子が見えませんのでジェニーさんが言い放ちます。

「奥さん、こっち向かないと見えないよ。皆に似合ってるか見てもらわないと駄目だよ。」

振り向いた奥さんの胸はオープンブラに強調されて盛り上がりプルンプルンと揺れ動いていて良い感じで、淫部はふさふさに生えている黒い淫毛の中に潜んでいるワレメに沿って大きめの玉がめり込んで濡れているようです。
パイパンもいいですが、ふさふさの淫毛とオメ○のコントラストも本来の淫らさが漂っているようで良いものですね。
ここで男がやっと口を開きました。

「二人とも俺の前に来て良く見せてくれ。」

妻は奥さんの手をつないで男の前に行き、着ているブラウスとミニスカートを脱ぎ去りました。
妻は前開きパンティー姿、奥さんはオープンブラと玉付き前開きパンティーを着用しているだけで二人ともほぼ全裸といえるでしょう。
ここで男が座っている一人用ソファーの肘掛に腰を下ろしているジェニーさんが男に言っています。

「奥さんが裸になってオメ○まで見せてくれているので、貴方も自慢のチン○を見せてあげないと不公平だよ。」
「いいけど、奥さんが自分で取り出して見るなら構わないよ。」

そう言って男が奥さんの前に立ち上がると、そこには既に勃起した巨根のカタチがジャージーに浮かび上がっています。
それを見た奥さんはそこに眼が釘付けになり、上気した顔で今にも手を出さんばかりの様子で、トロ〜ンとした表情になっています。
奥さんは先日覗いたその男の巨根が忘れられず、その憧れの巨根が今目の前にあってこれから自分で引き出せると思って感じているのです。

「奥さん、早くしないとこの人の気が変るかも知れないよ。」

[Res: 16416] Re: 弾けた妻3 植木 投稿日:2010/11/27 (土) 16:54
さらに続けます。

【隣の奥さん9】
そう言われた奥さんは男の前に跪きジャージーに手をかけて下ろすと、黒いブリーフ越しに巨根が出番を待っているかのように迫っています。
次にブリーフに手を掛けて下ろそうとするのですが亀頭が引っかかってなかなか下ろせませんので力を加えて強引に下ろすとやっと脱げたのですが、一旦下向きにされた巨根が引っ掛かっていた反動で、ブンと元の位置に戻る時、奥さんの横顔をバチッと打ったのです。
びっくりした奥さんは弾みで後ろにひっくり返り、尻餅をついています。
見上げると、目の前にはあの巨根が威嚇するようにそびえ立っています。
奥さんは口を半開きにして巨根の亀頭、鈴口、ぐっと張ったカリ、青筋が這っている胴周り、垂れ下がったでっかい金玉を見つめています。
片や奥さんの淫部は誰からも触られていないにも係らず、大きなビーズ玉を包み込んでそれが刺激となってぐっしょり淫液で濡ています。

「奥さん、チン○触りたかったら頼んでみたら。」

ジェニーさんにそう言われた奥さんは目の前の憧れの巨根を何としてもモノにしたいと思っていたので躊躇する事なく言われた通り口に出しています。

「お願いします、触らせて下さい。」
「何を?」
「おチンチン・・・」
「違うだろ、これはチン○と言うんだよ。チン○触らせて下さいと言いいな。」
「・・・チン○触らせて下さい。」
「触っても良いけど、当然フェラもするんだろ?」
「・・・えぇ・・・」

奥さんはやっと巨根に触れると内心喜んでいた所に更に男から思っても見なかったフェラというプレゼントを贈られて思わずニコッとなっています。
奥さんが男の巨根を両手で掴んで久しぶりに肉棒の感触を愉しんでからそっと亀頭の先を舌で突付いてからゆっくりと亀頭全体を口に含みしゃぶりつく様に吸い込みながら両手でしごいています。
ジェニーさんと妻が奥さんの両側からオープンブラから出ている乳房を揉みながらもう一方の手で小陰唇やクリットを嬲ると奥さんは堪らず、咥えていた亀頭を口から出して巨根を強くしごきながら切羽詰って男の巨根を催促しています。

「このチン○ちょうだい〜〜〜お願い〜〜〜」