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[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/11 (月) 11:58
皆様、次行きま〜す。

【海の家】
この夏に舞台のある街の近くの海に行った時の出来事です。
昼前に海の家に着いて早速3人とも着替え海が良く見える場所を確保してからジェニーさんと妻は海に向かって行きます。
ジェニーさんはオレンジ色の超ビキニで肌の露出が多く周りの男性の視線を浴びていますが、妻の水着は白のワンピース型ですが注目度はジェニーさんよりも凄いです。
と言うのも前の切れ込みが非常に鋭角で後ろはTバックと言うか臀部丸出しで、ブルンブルンと歩くたびに揺れています。
それに加え妻の巨乳を覆っている胸にあたる部分が、普通の水着であれば乳房を押さえるようになっているのですが、なんと巨乳を強調するかのように飛び出していて、まるで巨乳の表面を軽く覆っているだけで二つの巨乳が自由に飛び跳ねているのです。
そのため周りの人、特に男性の眼は一瞬ジェニーさんの超ビキニに行きますが、妻の歩いている姿を見てからは妻の揺れまくる巨乳と臀部に釘付けとなってしまってます。
暫く泳ぐと言うよりも浸かってから海から上がると、ジェニーさんも濡れてそれなりに凄く眼を楽しませているのですが、妻のは・・・絶句です・・・それは素っ裸と言っていいでしょう。
水に浸かる前も透けて見えるかどうかぎりぎりだったのですが、今は完全に透けてしまっています。
どうも普通の生地が濡れたときよりもはるかに透視度が高くて、巨乳はその乳首までくっきりと見えています。
また、前面はどうかと言うと妻の薄い淫毛、割れ目は勿論、ビラビラとその上のクリット部分まで見えているかもしれません。
男性はニヤニヤして見ていますが、女性は声に出して囁きあっています。

「あの女達露出狂じゃない、特にあの年上らしいワンピースを着た女は酷いわね〜」
「本当に、あそこまで見せるなんて、馬鹿じゃない?」

でもその指摘は当たっているのです。
妻は今となっては誰が見ても立派な露出狂である事は間違いありませんし、ジェニーさんはもともとプロで見せる商売ですから。
勿論、妻は喜んでこの水着を着て海に入り、その結果どのように見えているかも承知の上です。
妻をこれ以上の露出に駆り出すのをかろうじて止めているのは、社会常識ではなく、お咎めを受けるのを恐れているからに他なりません。
もしそれがなければ・・・外国にあるようなヌーディストビーチでのシーンになるでしょう。
でもそのようなフルヌードよりも今のように水着を着て臀部や巨乳を揺らして歩いたり、跳んだりしているほうがより眼に訴える物があり、見ている男性のチン○がビクンビクンと刺激されいいものですよね。
そのせいかどうか判りませんが、妻が着替えのためシャワーを浴びている時、隣の男子更衣室に高校生らしい若者が何人か入ってきて更衣室の仕切りの壁と言うか仕切り板の継ぎ目をガリガリして穴をあけようとしていたらしいです。
妻がシャワーを済ませ更衣エリアに入るとたまたまその時他に誰もいなかったので、ちょっと大胆になったそうです。
ガリガリする音が消えて静かになっているのですがたまに仕切り板の近くでミシッと言う音がしています。
妻はそこに開けられた穴の近くに行って素っ裸になって髪を拭いたり、ドライヤーで乾かしたりしていましたが、何を思ったのかその穴(1m位の高さ)に近寄り股を拡げて淫部を撫でまわしてオナってしまったらしいのです。
若者に覗かれながらのオナニーは特別良かったと言っています。
その後男子更衣室に入った男によると女子更衣室が見える穴があけられていて、なおかつそこの仕切り壁に精液が付着していたそうです。
これはある意味妻がさせた、した行為とも言えますよね。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 poo 投稿日:2010/10/11 (月) 15:46
 奥さん最高です!!!!
 関西にいらっしゃったら、毎日行きます!!

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/11 (月) 18:23
pooさん、レス有難うございます。
いつかその時がくれば・・・
次のがまとまり次第、投稿しますので暫くお待ちを・・・

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/11 (月) 20:25
皆様、お待たせしました。
まとまりましたので続けて投稿します。

【人妻】
白いスポットライトが当てられ、ジェニーさんが音楽に合わせて踊りながら舞台に出てくると、少しはずれた客席に金ぶちのメガネをかけた清楚な感じのワンピース姿の女性がいるのに気がついたようです。
舞台からは見えていないと思いますが左手に指輪をしているので人妻ではないかと思われるそのお客さんはジェニーさんが登場して軽快なステップを踏み出してからジーと見ているようです。
その時携帯に電話の着信を知らせるバイブがあったようですが、小さな声で一言言って切ったようです。

「あなた、今取り込み中なので後で電話します。」

ジェニーさんが銀のラメが入ったブラをとって乳房が現れてプルンプルンと揺れだすと身を乗り出してその揺れを見つめています。
ジェニーさんが最後の一枚を脱ぐ時になる迄に、その女性が移動して一番前の空いている席に座ったので、周りの男性客はエッ女性?何でこんなところにこんな女性がいるの?といった表情をしています。
ジェニーさんがパンティーを脱ぐと、メガネの柄を右手で持って淫部をしっかりと見ています。
その女性の前に来てジェニーさんが淫部を拡げるとその女性が舞台に詰めよってきますが、周りの男性客も寄ってきますので、重なり合うぐらい込み合い、どうしても肩や腕、脚がぶつかり合います。
その内女性の胸にも当たりますが、その女性はそんな事も気にせず自分の場所を確保してジェニーさんの淫部を見つめています。
暫くして誰かが女性の背中を触ったところ、その女性が何も言わないので、それを見た他のお客さんも触り出しているようです。
あるお客さんは肩を組むように女性の肩に手を回し、あるお客さんは遠慮がちに女性のお尻に手を当て、別のお客さんは上腕を女性の胸に当てて、一緒になってジェニーさんの淫部をみています。
そんな状況を舞台の上から見ていたジェニーさんが女性客に言いました。

「奥さん、そんなにしてまで私のオメ○に興味があるの?見たいの?」
「ええ」
「じゃ、特別に近くで見せてあげるわ。舞台の上で見ていいけど、私もお客さんのを見てみたいけど、いい?」
「・・・ええ」
「じゃ、決まりね。下で服を脱いでから上がって来て。」
「ええ?」
「イヤなの、今も男性に体中触られているのに何も言わないなんて、感じているんじゃない?もっと触って欲しいんじゃないの?」
「・・・」
「そうなのね、じゃもっと触ってもらえば?それに服も皆に脱がせてもらえば?」
「・・・」

そのやり取りを聞いていた男性客はその女性客の体を遠慮なく触り始めたようです。
こんどは背中、尻、胸など好きなところを触り捲くっています。
そのうちブラに手を突っ込んだり、ワンピースの裾を捲くってパンティーの中にも手を突っ込み出したので、ジェニーさんが舞台から注意しました。

「そこまでするとヤバイよ。」

この一言でやっている男性客はブラ、パンティーから突っ込んでいる手を離しました。

「お客さん、ではこの奥さんを脱がせて私と同じように裸にしてあげて、それから舞台に押し上げてちょうだい。」

女性客はあっと言う間に裸にされ、男性客から『よいしょ』と言う掛け声と共に担ぎ上げられて、舞台の上がることが出来ました。
御輿担ぎのように体のいろんな部分を持たれて担ぎ上げられたことでしょう。
ひょっとして誰かが淫部に指をめり込ませたかもしれません。
舞台に上がった女性客はジェニーさんに言われてから、向かい合って同じように股を拡げて腰を下ろすとその淫部はすでにベトベトに濡れていました。
それを見た男性客は皆、おぉーすげーと言って、その女性客の淫乱さに驚いていました。

既にお気付きだとは思いますが、その女性客は私の妻なんです。
後でジェニーさんと一緒にお客さんにオープンして挨拶したのでストリッパーと判ったようです。
そう、私の妻は今はストリッパーで、その上多くの男性に体を触られ捲くって感じるようになっているのです。
もし私がその場にいたら、あまりの刺激のため肉棒に触れずに射精していたかも知れない位、妻の話を聞いて興奮してしまいました。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/13 (水) 21:44
皆様、続きます。

【電車での移動1】
劇場から劇場への移動は車になる事が多いのですが、たまには長距離になる場合があり、その時は公共交通機関を使って移動する事もあるそうです。
荷物は宅配便で前もって送ってしまい、とりあえず必要な物をキャリーケースに詰めて行きますので、ちょっとした旅行気分です。
今回の服装ですが、ジェニーさんは膝がやっと見えるぐらいの淡いピンクのワンピースで、妻はグレーのミニスカートにトリコロールのボダーシャツでいつも通りノーブラと赤のTバックです。
このため3人がラッシュアワーが過ぎた頃に駅に着いて歩き出すと、まだ通勤途中のサラリーマンや学生がこの3人がエスカレーターに乗って改札口に行くと予想してか、後を着いてきます。
妻が前の二人についてエスカレーターに乗ると、しめたと言う表情に一瞬なったような気がします。
普通に前を見ていても妻のTバックが見えるか見えないかと言うところまで見えています。
その時妻はキャリーバッグの調子がおかしいのか、前かがみになって覗き込んでいる、と言うか朝から見せにかかっています。
後ろの男性たちは朝から無料サービスを受けて嬉しそうな顔になっています。
それもそのはず、淫部に食い込んだ赤い小さな布地がみえているのです。
それでは皆さん、今日も元気にお仕事、お勉強頑張ってくださ〜い、という感じですかね。

3人椅子に座って特急電車を待っていましたが、向かいのプラットフォームの椅子に座っている男子高校生グループがじっとこちらを見ています。
どうやら男の両隣に座っているジェニーさんと妻に向けられているようです。
ジェニーさんは日差しを浴びて気持ちが良いのか、うつらうつらしていて少し股が開いています。
妻はと言うと、少し状況が違い明らかに意図的に浅く腰掛けて脚を組んだり両脚を投げ出したり、
また組んだりとわざと股の赤い布地が見られるようにしています。
そのため、妻の横2〜3m離れたところにも何人か寄ってきて妻が曝け出した太股を見ています。

特急電車が入ってきましたので、指定車両に乗り込んで1列2列目の席に行くと窓側に女性が座っています。
女性の了解を得てから座席を回転させ4人席にして、その女性の隣にジェニーさん、向いに妻、対角線の通路側に男と言う配置で座ります。
この先の途中駅から乗ってくるのか、通路を挟んだ向かい側の席にはまだ乗客はいなくて周りにもポツポツといるだけです。
その女性は黒っぽいワンピース姿で妻達と同年代ぐらいで少しふっくらした色白の大人しそうなた感じです。
電車が動き出してジェニーさんと妻が話しかけ、その女性も笑顔で応えて芸能関係等の話に盛り上がり、ジェニーさんがたまに女性の肩や膝に手を触れても特に嫌な表情も見せず、むしろ前からの知り合いのように打ち解けているようです。
そのうち女性3人の声が小さくなったので、男が聞き耳を立てるとどうもセックス関係の話をしているらしく、たまに女性の顔がほのかに紅くなっているようです。
男は普段トランクスタイプの下着を着けているので股を開き加減にするとアレがデカイので目立ちますが、特に今日は収縮する生地のズボンなので左側の目立ちがいつもよりきついです。
『仕事きっちりッ』と言うちょっと前のテレビコマーシャルのコピーフレーズではありませんが『形くっきりッ』と言う表現がぴったりする位です。
その時ジェニーさんがその女性の脇を軽く突付いてから、男の股間を指差しながら声を潜めて言いました。

「ちょっと、あそこ見てごらんなさい。」

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/16 (土) 07:09
皆様、お早うございます。暫く間が空きましたが続きです。

【電車での移動2】
女性が視線をそこに移すと、エッと言う表情をして釘付けになってから、柔らかい表情になりじっとその形を見つめています。
男の左太股に沿ってまだ大人しくしている巨根ですが、既にその存在感を見せ付けています。
その時の女性の振る舞いや表情を見て、ひょとしてその女性が好色で既に欲情しかかっているのかも知れないと思い男がジェニーさんと妻を見ると、二人は男の意図を理解したかのように軽く頷いています。
ジェニーさんは左手を女性の太股に乗せてからゆっくり動かしながら様子を見ていますが、特に嫌がる素振りを見せないので更に撫ぜるようにしてみると女性は男の股間から眼を外したり、また戻して凝視したりして落ち着かない様子です。
その後ジェニーさんが女性の両股の間に左手を差し込むと、妻も左足を女性の両脚の間に差し込み開脚を促して協力しています。
女性のワンピースがゆったりしたデザインなので手を入れていてもそれほど目立っている訳ではありません。
ジェニーさんが左手で女性の右太股を撫ぜあげてから手の甲で女性の淫部に刺激を与えていると感じてきたのか俯き加減になり左手を窓に沿って伸ばしたので、妻が両手で包み込むようにそっと握ります。
次にジェニーさんは一旦手を抜いて、女性に耳打ちをしてから、左手をワンピースの裾から入れて、直接太股の間に差し込みます。
女性もこれから起こる事に期待を寄せて、ジェニーさんに協力して腰を浮かせて左手が進入しやすいようにしています。
今度は人差し指と中指を使って淫部を、パンティー越しではあるが、挟んだり掻いたりして更に刺激すると女性は顔を紅くして息も少し荒くなってきたようです。
ここでジェニーさんはまた女性に耳打ちすると、女性は一瞬エッという感じになりましたが、暫くして立ち上がり手洗いに行ったそうです。
その時、男と妻は席を替わり、とりとめも無い話をして女性を待っています。
女性が戻ってくるとジェニーさんがまた芸能関係の話を始め、妻達も頷いたり話したりしていますが、ジェニーさんはワンピースの中に手を入れて女性の太股をさすったり、淫部に刺激を与えていましたがこの時既に女性の淫部は濡れていたそうです。
男も妻と同様に浅く腰掛けて左足を伸ばし女性の膝の内側に当てて微妙な刺激を送り込んでいます。
女性が感じてきて下を向いて左手を伸ばしてきたので男が右手で軽く握っています。
また女性が俯き加減になったのですが、今回の視界には男の股間のふくらみと言うか半立ち状態になっている『形くっきりッ』が入っています。
そんな状態でテクニシャンのジェニーさんに淫部を刺激されてはたまりません。
まるで、その女性に男の巨根を食えと言っているようなもので、実際そのように持って行こうとしています。
ジェニーさんが更に左指でクリットを突付いたり淫口に指をねじ込ませると女性は腰を前後にゆすり出したので、ジェニーさんがまたもや女性に耳打ちしますが、今回は男にも聞こえる位の声で言っています。

「奥さん、あれが欲しかったらしゃぶっていいのよ。しゃぶる?」
「・・・はい・・・」

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/16 (土) 13:56
皆様、続きます。

【電車での移動3】
男は更に腰を前に出してから上着で隠すようにしながら勃起した巨根を放り出し、ジェニーさんが女性をせかす様に左肘で女性の脇腹を突付くと、女性は躊躇せず前かがみになりいきなり亀頭をパクリと銜え込んでから巨根に唾液を付けるように口から抜いて亀頭を舌で舐めたり、ズルズル吸ったりしています。
暫くしてまたジェニーさんが女性に小さな声で言っています。

「今度は反対向いて男のあそこに腰を当てて前かがみになってみて、早くして。」

妻はその状況から何が起こるか判り、車両のドアの方を見ていますが、チラチラと周りにも眼を配りその時に備えているようです。
ジェニーさんも女性の淫部を刺激しながら車両前方の様子に注意しています。
女性が男の両脚を跨いでから腰を下ろすと同時にジェニーさんが女性のワンピースの引っ張り上げると尻の割れ目と淫部が丸見えです。
女性は先ほどジェニーさんに言われた通りトイレでパンティーを脱いでしまっていたようです。
男は一気に亀頭を女性の淫口にねじ込み、女性の腰を持って数回浅く抜き差ししてから一気に突き上げるようにして入れています。
それからジェニーさんと男の誘導で女性が主体となって腰を上下に振り続けて逝ってしまおうかと言う寸前にドアが開いたそうです。
男がとっさに女性の尻と自分の下半身を覆うように上着をかけ動きを止めるとそこには車内販売の女性が入って来ています。
妻は機転を利かして女性販売員の気をそらそうとコーヒーを注文すると、電車は少し前から減速していたようで、更に速度を落としています。
販売員がコーヒーを入れている間に何処かの駅に止まろうとしています。
妻にコーヒーを渡して料金を受け取ったその時に停車したようです。
プラットフォームにたまたまいた女学生とカップルは電車の中の情景を見て目が点になってびっくりしています。
電車の通路側からは見えませんが窓の外からは女性の濡れた淫部とそこに刺さっている淫液が付着している巨根が見えているのかも知れません。
ジェニーさんと妻は取り繕うとして外に向かって笑顔で手を振りますが、凍りついたままです。
販売員は怪訝な表情をしていましたが窓に映ったものを見てあッと言いかけたが顔を紅くしてそのまま行ってしまいました。
販売員の眼にも女性の淫部に刺さっている巨根が映ったのかも知れません。
この臨時停車が起こしたハプニングに4人とも肝を冷やしましたがその女性は一番びっくりした事でしょう、何せ下半身むき出しで、男の巨根を銜え込んでついさっきまで腰を振っていたのですから。
結局途中で止めましたが女性が下車する前にまた機会があればお願いしたと言っていたそうです。

妻は今まで見られる、触られると言った受動の立場でしたが、今回の経験で、する立場の面白さやドキドキ感も判ったような気がすると言っています。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/16 (土) 20:30
【妻の浮気?】
スポットライトが布団を照らし出しています。
そこへジェニーさんに手を繋がれた妻が登場して布団の上に並んで腰を下ろしてから、ジェニーさんが左手で妻の額に掛かっている髪を後ろに流しながらキスをして、ブラウスを脱がせています。
ジェニーさんはその姿勢のまま妻のスカートに手をかけ、妻が腰を浮かせてるとスカートを抜き取り、妻の背中に手を回してブラのフックを外してから抜き取ります。
その後ジェニーさんは全て脱いでから妻の横に寝て、妻の肩、巨乳から下腹部までを撫ぜながらキスをしている時に妻のパンティーのお尻のほうから手を掛けて脱がします。
左手で妻の体を撫ぜながら右手で妻の巨乳を軽く掴んでから乳首に舌を這わせたり、キスをすると妻もジェニーさんを抱きしめてキスをしています。
ジェニーさんが脚をからませると妻も少し膝を立ててお互いの淫部を相手の太股に擦りつけるようにしています。
ジェニーさんは妻をもっと気持ち良くさせようと、足の方に下がり妻の淫部にキスをしてから妻の両膝を立てて、それを抱え込むようにして妻の小陰唇を強く吸ったり、舌でクリットを舐めてから舌を淫口に差し込んで肉棒のように抜き差しをしています。
その時ジェニーさんは妻の淫部の近くにキスマークを見つけ、更に淫口から出てくる淫液の味と匂いがいつもと違っている事に気が付いたようです。

「お姉さん、浮気していない?」
「エッ、してないよ。するわけないよ〜」
「じゃ、オメ○の横のキスマークはどうして付いたの?それに今日の淫液の味と匂いはいつもと違って変な感じだよ。」
「・・・」
「浮気したんだね。」
「・・・ごめんなさい・・・」

ジェニーさんは怒って妻を引っ叩き、布団の横にある箱から縄を取り出し妻の両手を頭の上で縛りその端を舞台の奥の留め金に固定したようです。

「お姉さん、お仕置きよ!覚悟して!」

ジェニーさんは妻の股を客席に向けてから、箱からバイブレーターを取り出し妻に見せながらスイッチを入れ妻の上腕部の内側をかるく当ててゆっくりと脇の方へ下ろして行くと早くも妻は体を捻るように動いています。
今度は脇から腰の方向へ・・・さらにつま先から脚の内側を股の方へ・・・繰り返し動かすと妻は腰を揺すり始めます。
次に巨乳の周りから脇を通って下腹部から淫部の際までを繰り返しているうちに妻の体全体が波打つように動き出し快感に耐えているようです。
この行為を繰り返して、それが終わる頃には妻の反応が一層強くなっているのが判ります。
次に、バイブレーターのパワーを上げて乳首のぎりぎりの所に暫く当て続けてから、淫毛の辺りまで下ろしてクリットぎりぎりの所をまた同じように当て続けて、間接的にクリットを刺激し続けているともっと刺激が欲しくなった妻は濡れた淫部を見せながら腰を振って言い出します。

「当てて・・・オメ○に当てて、お願い早く当てて・・・」

それでも当てずに、また繰り返しますと妻は叫ぶように言います。

「お願い〜〜オメ○に当てて〜〜〜早く〜〜〜」

まだ当てずに、パワーを更に強くして同じように繰り返すと妻は唸りながら腰を振り続けます。
それを見てジェニーさんが妻に中指を見せて問いかけます。

「お姉さん、この指で嬲って欲しい?」
「お願い〜〜早くちょうだい〜〜〜」

ジェニーさんは乳首ぎりぎりの所にバイブを当てながら、中指で妻の乳首を思い切り弾くと妻はグッと唸りますがジェニーさんは何発も食らわせています。
妻は身をよじって耐えているようですが、実は指による乳首への直接の刺激が快感になり喜んでいるのです。
次にジェニーさんは同じようにクリットの近くにバイブを当てて中指でクリットを抑え潰すと妻は腰をガクンさせています。
最後に中指を淫口に入れてから動かさないでいると妻は自分でその中指をむさぼる様に腰を振付けていて、ジェニーさんが中指を抜くと妻が腰を振って催促しています。

「中指が欲しいの?男とどちらがいいの?」
「許して〜もうしません〜〜〜お願い〜早く入れて〜〜〜」

それを聞いてジェニーさんがにやっとしたようで、中指を淫口に突っ込み強く動かしながらもう一度妻に聞きます。

「中指と男、どちらがいいの?」
「中指〜〜〜気持ちいい〜〜〜許して〜もうしません〜〜〜」

妻が液を飛ばしながら逝ってしまうとジェニーさんは暫く妻を休ませてから、妻の縛りを解いて、妻を抱きしめています。
この後、いつも通り二人並んでオープンしたそうです。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/17 (日) 13:56
【混浴温泉1】
たまたまある街の舞台契約期間が終わり次の舞台が始まるまで空きが出来たので3人で休養のため温泉に行く事になりました。
劇場とその周辺での生活が続いていて久しぶりの温泉と言う事もあってうきうき気分です。
予約した部屋には露天の部屋風呂が付いて3人で家族風呂として使う分には申し分なかったそうですが、あまりにも静か過ぎてすぐ飽きたので案内のパンフレットに載っている混浴の露天風呂に行く事になったそうです。
ジェニーさんと妻が手ぬぐいで前を隠すようにして脱衣場から出て行くと比較的大きな温泉には一人の中年男性がいて、湯で温まった体を冷ますため湯船の淵に腰掛けています。
その男性は女性二人が入って来たのでその姿をチラチラと見ていますが、特に妻の揺れ動く巨乳は男性の視線を集めているようです。
二人が湯舟に浸かっていると前を隠す事なく男が入ってきたのでジェニーさんと妻はニコッとして手を振っています。
その男性が男の股間にチラッと眼をやった時、『でかっ』という感想が顔に書かれているかのようにはっきりと出ていて、当然ですが男の完勝のようです。
男は湯船に入ってから二人のそばに来て腰を下ろし目を瞑って温もりを楽しんでいるようです。
湯船はそれほど深くありませんが二人とも気にする風でもなく自然に振舞っているので巨乳が丸見えになっています。
ジェニーさんも妻ほどではありませんが巨乳と言えるボリュームはあります。
男が湯船から上がって湯船の淵に腰掛けると二人が男のマッサージを始めます。
ジェニーさんは湯船にたって首筋、肩、背中全体、腰を、妻は湯船から出て両腕、両脚を分担して始めています。
その男性は王様のような男を羨ましそうな眼で見ていましたが、他に見ているものがあります。
ジェニーさんは普通に横から見える胸、尻、濡れた淫毛が見られています。
妻はと言えば、立ったり、しゃがんだり、片膝付いたり、屈んだりして男の腕、太股、脹脛、あし首とマッサージするため胸、尻は勿論の事、淫部、アナルまでも見えていることでしょう。
その男性がジェニーさんと妻にマッサージして貰っている男を見て言います。

「旦那さん、いいですね、そんな美人二人にやって貰えるなんて・・・羨ましいなぁ。」
「良かったらして貰えば。・・・折角だからマッサージやってあげたら?いや?」

と妻に振ります。

「・・・別に・・・マッサージ位ならいいいけど・・・」
「じゃ、してあげて。 俺達ふたりは先に上がっているよ。」

その時妻は何で私が?と思ったそうですが、男から言われたのですんなり受けてしまったそうです。
こうして妻が見ず知らずの中年男性にマッサージをする事になったのです・・・それも温泉の中で・・・裸で・・・まさか・・・

人前で裸になるのはもう慣れている妻ですが、知らない裸の男性の前で自分の裸を晒すのは始めてで戸惑っています。
更衣室の方を見て男に助けを求めるような仕草を見せますが何ともなりません。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/17 (日) 17:05
【混浴温泉2】

「ちょっと湯冷めしたので、もう一度暖まります。」

そう言って男性が湯船に浸かりましたので、マッサージをしていて体が冷えていた妻も湯に入るのですが、湯船にいる男性からは妻の淫部がはっきりと見えていたことでしょう。
男性が湯船に入るとき肉棒がチラッと見えたくらいなので・・・

「こんな事聞いていいのかな?奥さんとあの二人との関係はどうなっているの?」
「・・・」
「まぁ、いいや。それではちょっとお願いしていいかな?」

そう言ってから男性が湯船から出て少し離れた所にある石に腰を下ろしましたので、妻も上がり男性の後ろに立ちます。
妻は男性の肩を揉みだし、少し時間をかけてから背中の上部、背骨の両側、腰と一通り終わる頃、男性がさっきと同じようにやってと言ったので、仕方なく男性の前に回り右腕から揉み始めましたが、男性の視線が気になっていたようです。
左腕も揉み終わり、左太股に取り掛かって、膝をついてマッサージをしていると男性の視界の中に妻の揺れる巨乳が入ってきます。
右太股に取り掛かった時、男性の肉棒が少し膨らんだように感じましたが、そのまま続けて右脹脛を揉んでいると所謂半立ち状態になっていたそうです。
右足首、左脹脛、左足首と進む頃には完全に勃起していましたので、なんだかチン○を拝んでいるような姿勢になり奇妙な気持ちになったそうです。
マッサージが終わって見上げると男性のチン○が社の中に鎮座しているようで、男性と眼が合うと思わずお互いに笑ってしまったそうです。
笑って一息すると男性が一つお願いがあると言うので聞いてみると、妻の巨乳がとても感じいいので、それで背中を撫ぜて欲しいという事でした。
妻が躊躇していると、男性がどうしてもやって欲しいと頭を下げて頼み込んできましたので、仕方なくOKしたそうです。

男性の背中を巨乳で撫ぜていると、そのうち乳首が大きくなってきたのが判り、妻も少し気持ちよくなってきたそうです。
もしここに誰かが入ってきたら何と思うでしょうか?変態夫婦と思うのでしょうか?
勿論夫婦ではありません、妻の相手は私ではなく見知らぬ男性だから・・・
妻は巨乳を背中に当てるため少し中腰になって股を拡げて円を書くように上下しているのです。
その内気持ちよくなった妻は知らず知らずの内に股まで擦るように密着していたようで、男性も硬く大きくなった乳首や腰の上部に感じる妻の淫毛の感触は判っていたと思います。
たまらなくなった男性は自分の欲望を妻に告げました。

「奥さん、チン○を掻いて下さい、お願いします。気持ち良過ぎる・・・」
「・・・はい・・・でも手でするだけですよ。」

以前の妻であれば当然その申し出を断ると思いますが、ジェニーさん達と知り合っていろいろ経験している妻の口から出た言葉は私の期待を裏切ると言うか、全く期待通りの内容です。
私にも以前の私とは違ってそれをすんなり受け入れるようになった気持ちの変化があるようです。
妻は男性の前に跪き、チン○を両手で握り前後させたり、片手で扱いてもう一方の手の平で金玉を弄ったり、亀頭、鈴口を擦りあげると男性は最後に唸りながら一言。

「もう出るー、最後はその巨乳の谷間でして下さいーー」

男性が股を拡げて立ち上がり、間髪入れずに妻が男性の前に跪き巨乳でチン○を挟み込んで何回か擦ると男性はたまらず発射してしまったそうです。
男性は精液を亀頭に付けたままぶらぶらさせながら、良かった、有難う、有難うと言っています。
その後妻は自分の巨乳にかかった男性の精液をお湯できれいに流してから更衣室に向うと、
そこには事の成り行きを見守っていたジェニーさん達が待っていたそうです。
今回男以外のチン○を初めて経験したのですが意外にもすんなり受け入れられたようです。
この先妻はどうなって行くのか、楽しみでもあります。