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[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/05 (火) 19:34
きよしさん、またまたレス有難うございます。
それでは続けます。

【車での移動2】
見せて興奮した妻が車に戻るとジェニーさんが妻を逝かせてあげる事もあるようです。
ブラウス、ミニスカート、紐パンを脱がせてから、荷物で狭くなった後部シートに妻を横たわらせ、興奮して濡れた淫部をそっと撫ぜると、妻が腰を動かし反応します。
ジェニーさんは妻の背後から首の付け根回りに軽く唇を這わせながら、右手の指でわき腹をすーと何度も擦りあげてから、妻の右脚をまげて出来た股の間を丹念に撫ぜ回しますが、淫部には触れません。
妻が腰を振り出し淫部への愛撫を催促しても、まだ淫部に触れないで、その周辺から淫部ぎりぎりまでを撫ぜ回していると耐え切れなくなった妻が腰を振りながらとうとうジェニーさんに頼みます。

「オメ○を・・・お願い〜」
「オメ○好きのお姉さん、しょうがないわね」

そう言うとジェニーさんは妻を仰向きにしてから、中指を濡れた淫口に差入れますが、まだ動かしません。
暫くすると妻は自ら腰を振り出し、あたかもジェニーさんの指が抜き差ししているようにしながら、やって欲しくてまた言います。

「お願い〜動かして〜〜早く〜〜〜」

それを聞いてからジェニーさんは指1本を巧みに動かし続け妻を絶頂まで持っていきます。
よく見てみると挿入している指をクリットに当てて擦りあげたり、親指と人差し指でクリットを摘んだり擦ったり、弾いたりしています。
その上、時々小指をアナルに当てて中指の入れ挿しと同時に擦りあげているようです。
妻は脚を伸ばしきり声をあげて逝ってしまいました。

「オメ○〜気持ちいい〜〜〜」

その間、男は周りを見ながら時々車内の二人の様子を見ています。
車の両サイドにはカーテンが装備され、後ろの窓は薄い色のスモークガラスですが、まだ明るいうちの駐車場です。
夜に覗かれるのであれば別に構わないのですが、明るいうちに覗く気がない人に偶然見られて騒がれるとマズイのです。
これでも妻の火照りが消せないときには男の出番となりますが、ほとんどの場合ジェニーさんが妻を逝かしてしまいます。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/06 (水) 20:19
続けます。

【初めての一人舞台】
ジェニーさん達は妻が加わる事でショーのバリエーションが豊富になってお客さんに喜ばれ、行く場所場所で評判が良くなったそうです。
その日は一人の舞台で、出てきた妻は音楽に合わせて動きながら徐々に衣装を脱ぎだします。
妻の衣装は紫の和服で足袋を履いていて、ライトに照らし出されているバッチリ化粧をした顔はこれが妻かと思うほどお色気たっぷりです。
和服を脱いで白の長襦袢になった妻は巨乳を揺らしながら腰をおろし脚をそろえて折り曲げて足袋を脱ぎますが、コハゼを外す時どうしても少し股が開き加減になり、開いた股の間からチラッと奥が覗けているようです。
お客さんの頭が股の奥を覗こうとして同じ方向に動いています。
妻は立ち上がって襦袢から右肩を抜いて右の乳首が見えるかどうかの所まで胸を出して、舞台の上を移動しながらお客さんにニコッと微笑んでからその巨乳を晒します。

ライトに照らされた白い巨乳はなにか輝いているように見え、その先についている乳首は少し濃いめのピンクに染まり、今すぐ嘗め回したいほどです。
次にもう片一方も曝け出し、二つの巨乳はお互い張り合うように弾み合っています。
長襦袢を脱いだ妻は紅い腰巻一つでお客さんに向かって腰を下ろして両手で後ろを支えてから脚を前に伸ばし、髪の毛を後ろに振り払って客席に向かってまた微笑みます。
今までの白いライトが赤に変り、妻は膝をゆっくり立ると腰巻の間から薄い毛とその下の淫部が見えています。
妻はそのままの姿勢で腰をもちあげ、少し見やすいようにしています。
次に腰を下ろした妻は腰巻をまくり上げてから、開いて腰の下に敷くように拡げていきます。
前のお客さんをじっと見つめながらゆっくりと股を拡げだすとお客さんはぱっくり開いた淫部をじっと見詰めています。

よく見ると淫口から透明の液が垂れています。
馴れたプロであれば濡らすことはありませんが妻はいつも舞台の上で巨乳や淫部を見せることにより興奮して淫液を垂れ流してしまうようです。
妻は本当に見せるのが好きなのでストリップはある意味、趣味と実益を兼ねた天職みたいなものですね。
次に妻は淫部を軽く撫ぜながらお客さんに話しかけます。

「ここはこの地方の言葉でなんと言うの?」

お客さんが答えないと、また自分から言い出します。

「オメ○、オマン○、ボ○、ヘッ○? どれなの? それとも別の言い方?」
「ボ○だよ」

それを聞いて妻は淫部を擦りながら、答えたお客さんにむかってニコッと笑いながら『ボ○、ボ○』と言っています。
他のお客さんがいるからなのかお客さんは恥ずかしそうにしています。
次に妻はがっちり大股を拡げて、小陰唇を引っ張ったりクリットを指先で擦りながら観客にむけて言っています。

「ボ○気持ちいい〜 ボ○したい〜」

妻はボ○と言った事で感じてきたのか、腰を振ったり上下させながら人差し指を淫口に入れ抜き差しして、うつろな眼をして前のお客さんの眼を見つめています・・・まるでそのお客さんに逝かされているかのように。
そのまま出し入れを早くして、逝ってしまった妻は暫くして淫部を拡げたまま、淫液に濡れた指をお客さんに見てもらっています。
これが初めての妻一人のショーになります。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 poo 投稿日:2010/10/07 (木) 19:04
 大阪に奥さん来ないかなあ・・・

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 きよし 投稿日:2010/10/07 (木) 22:38
まったく見事です。
昔よく通っていたので よくわかります
まるで奥様が目の前で踊っているようです
興奮しました、

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/08 (金) 19:06
pooさん、きよしさん、レス有難うございます。
これから投稿ごとにサブタイトルを付けます。
皆様、それでは続けます。

【居酒屋で】
ある日舞台が引けてからジェニーさん達と三人で近くの居酒屋に出かけた時のことです。
ジェニーさんはジーンズにオレンジ色のシャツを着て、胸ボタンを二つ外したラフな格好で、
妻は白のパンツに黄色のブラウスでいつものノーブラです。
二人とも茶髪で化粧が濃く、男の服装や見につけている物や振る舞い方からも、素人ではないような雰囲気を漂わせていて、どうしても目だってしまいます。
店に入った瞬間そこにいた店員さんやお客さんの中には思わず、三人の姿をチラッと見るものがいます。
その内、妻の姿を見た者の中にはもう一度じっと見ている人もいます・・・揺れている巨乳が黄色のブラウス越しに見えているのです。
三人が店員さんに案内されて席に向かうと、妻の後姿が見えますが、なんとパンツに覆われている臀部の真ん中に赤い縦筋が見えています。
どうやらそれは妻が履いているTバックのようです。
と言う事は、妻が履いている白のパンツの生地が極薄で透き通って見えているのです。
当然、妻はそれを十分承知して履いています。
歩いていると左右の尻たぶが別の生き物のようにタプンタプンと揺れ動いて、まるでTバックだけで歩いているようです。
妻達が通り過ぎると周りのお客さんはその臀部の動きを遠慮なく凝視しています。
皆さんも街中で女性のパンツ姿越しに臀部の縦筋を見てドキドキした経験はありませんか?
私が以前夜の駅で見た時にはその派手なピンクの縦筋女性の後を2、3人の男性がその臀部を見ながら付け回していましたが・・・
席につくと勿論妻とジェニーさんは通路側に座り店員さんに注文をしたり、その後、注文した物を受け取って奥の男に渡しています。
男が『乾杯』と言ってからビールを飲みだします。
妻はもともとアルコールには弱くジェニーさん達に合わせて中ジョッキ2杯近くも飲むと酔っ払ったようで手元がすべりジョッキを倒してしまい、そのため白のパンツがずぶ濡れになって困っています。

「あら、パンティまで濡れて気持ち悪いわ。どうしよう?」
「じゃ、手洗いで脱いできたら?ついでに紙で拭き取ると良くなるかもよ。」

妻とジェニーさんの話し声は周りのお客さんにも聞こえています。
妻はその後手洗いに行きましたが、また周りのお客さんからしっかりと見られています。
今度はビールで濡れた前面が完全に透けて見えていて、赤のTバックもバッチリ見られています。
戻って来るときはノーパンのせいで、薄い淫毛も見えていますし、ぴっちりしているので割れ目に張り付いた生地越に淫部も見えているようです。
本当は淫部を直接見てもらいたいのですが、店の中で騒ぎになるとマズイのでここまでにしているそうです。
この後歩いて自分たちの部屋に戻るんですあが、その間にも、行きかう男達が言い合っているのが聞こえています。

「あの女、すげーな、お毛毛透けて見えてるぞ。おっぱいもデカイくて揺れて、ケツもブリンブリンでたまんないなー、見たか?やりたーい。」

こんなのも妻の日常生活の一部です。
自分たちの部屋に戻ってもその日は特に何もなかったそうです。
舞台で刺激的な事をするからか、日常ではあまり周りが想像するような事にはならず、意外と淡々としているそうです。

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/09 (土) 01:13
皆様、続けます。

【三人舞台1】
スポットライトに照らされた妻とジェニーさんが舞台に出てきて音楽にあわせて動き、それぞれお客さんの前で衣装を脱いでしまうと暗転します。
次に薄紅いライトが照らされるとそこには紅い布団が客席に沿って敷かれてあります。
その明かりの中に二人が現れ、布団の上に移って向き合って腰を下ろし暫く見つめ合っています。
音楽が変るとジェニーさんが妻の両肩を掴みそっと抱き寄せてから、また見つめながら妻の口に唇を合わせて行きます。
ジェニーさんは妻を俯けに寝かせてから妻の頭を抱くようにして右手で耳を撫ぜながら、左の耳元から首筋にかけて唇と舌で優しく愛撫して行きます。
その後頭の下あたりに交差させていた両腕を伸ばさせて、左右の腕の中ほどから両脇を通って臀部の辺りまでを触れるか触れないかの微妙なタッチで撫ぜています、時々背骨と臀部が繋がっているあたりを舌と唇でつんつんと刺激を加えながら。
妻が感じてきたのか体を動かし始めるとジェニーさんは太股の方に移動して、今度は足首から臀部までを同じように両手で撫ぜ上げていきます。
始めは外側に沿って撫ぜていましたが、それが終わるとふくらはぎ、膝裏から太股の付け根までを丹念に撫ぜていき、妻が動き出すと内側に移り太股から淫部の手前までを揺らしながら軽く揉んで行くと妻が『あぁ〜』と声が出してしまうほど感じてきたようです。
その時ジェニーさんが妻の淫部を拡げると、そこは既に淫口から垂れてきた透明な淫液が見え、
ジェニーさんは指に淫液を絡めてから、少し嬉しそうにお客さんに濡れている指を見せています。
次にジェニーさんは妻を仰向けにして妻の口に唇を重ねてから、少し横に広がった巨乳、わき腹、お腹、薄く生えた淫毛辺りまでを指先で愛撫して妻の息が荒くなると乳首を軽く指で弾いてから口に含み舌で押したり、甘咬みすると、妻は『うぅ〜』と呻きます。
妻の股を拡げさせた後も、あくまで淫部には触れず、その周りを指で撫ぜるばかりです。
するとたまらず妻は腰を跳ね上げてから、とうとう小さな声で言いました。

「オメ○触って〜〜」
「お姉さん、よく聞こえないよ、お客さんにも聞こえるようにはっきり言ってみて!」
「早く、オメ○触って〜!」
「どうして?早くなの?」

ジェニーさんは妻を焦らすつもりです。
妻はジェニーさんを見つめながらお客さんに聞こえるように言いました。

「どうしても、どうしても早く〜オメ○触って〜〜お願い〜〜」

ジェニーさんは妻にそう言わせると右手の指の間に左右の小陰唇を同時に挟みこんで優しく引っ張ったりしながら中指でクリットを擦りつけていると、妻はその手に合わせて腰を動かして刺激をより強くしようとしているようです。
淫液が垂れだしたのを見たジェニーさんはお客さんにも聞こえるように言いました。

「お姉さん、いやらしい、また淫液が垂れてきたよ。それじゃ指を入れるよ!」
「早くして!お願い〜〜〜」

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 きよし 投稿日:2010/10/10 (日) 06:37
私達も焦らされていますね
早く続きを聞きたい

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/10 (日) 10:31
きよしさん、レス有難うございます。
すこし間が空いてしまいましたが、続けます。

【三人舞台2】
ジェニーさんが人差し指と中指の二本をグニュと根元まで入れてゆっくりゆっくり抜き差しをしていて、妻が催促するように腰を動かすとジェニーさんは段々動きを早くして、くちゅくちゅ音を立てながら妻を追い込んでいきます。
妻は右手でジェニーさんの左腕を掴みながら、ジェニーさんの右手の動きに合わせて腰を振りながら、叫ぶような声を出しています。

「もっと早く、もっと強くして〜お願い〜〜〜」

妻は淫口から液体を撒き散らすように出しながら逝ってしまったようで、ジェニーさんはそのまま指を入れたままにして妻の膣がヒクヒクしているのを確かめてから、抜き出してお客さんにその淫液に濡れた指を見せています。
暫く妻を休ませてから布団のわきに置いてあるケースから肌色の柔らかいディルドを取り出して妻の眼の前にかざして妻に言っています。

「これでやって欲しい?」

妻が頷くと、ジェニーさんはディルドを淫口に当ててからゆっくりと入れた後、抜き差しをしながら妻に聞いています。

「お姉さん、ディルドと本物のチン○とどちらが良い?」
「これも良いけど、較べてみないとよく判らない〜」

ジェニーさんは少し間をあけてから客席に向かって急に信じられない事を言ったようです。

「誰かチン○貸してくれる人いない?」

いきなり言われてお客さんが躊躇していると一人の男が手を挙げ、ジェニーさんが男に舞台に上がってくるように言っています。
舞台に上がると男に服を脱ぐように言ってから、男が脱ぐのを手伝っています。
男がパンツ姿になると、勃起していないにも拘らず前の膨らみ具合でその大きさが判るほどです。
ジェニーさんがパンツを脱がせるとボロンと出たきたそれにお客さんは圧倒されたようでシーンとしています。
ジェニーさんは男を布団に座らせ両脚を客席に向かって投げ出させると手で掻きはじめて、半立ちになるといきなり亀頭を咥えてジュルジュル舐めたり、吸い込んだりして勃起させると寝ている妻の股の間に行くように指差ししながら言っています。
それまでの様子を見ていた妻はその巨根から得られる快感への期待感からか、立膝でをして客席に向けている淫口からタラ〜と淫液が出てきてアナルの横まで垂れてきています。
ジェニーさんは妻の淫部を撫ぜながら聞いています。

「お姉さん、チン○が欲しくてもうこんなに淫液を垂れ流しているなんてイヤらしいわね〜、入れてもらう前に何か言う事ないの?」
「お願い〜私のオメ○にチン○入れて〜〜」

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 yoppy 投稿日:2010/10/10 (日) 15:39
いつもドキドキですぅ
ステージに上がったのはお客様ではなく仕込みでジェニーさんのご主人なのでしょうネッ
植木さんとの約束もありますし…
続きが待ち遠しいです

[Res: 16274] Re: 弾けた妻2 植木 投稿日:2010/10/10 (日) 18:01
yoppyさん、レス有難うございます。
皆様、詰まらない内容ですがこれからもよろしくお願いします。
それでは続けます。

【三人舞台3】
そこでジェニーさんは男に始めるよう促します。
男は亀頭を妻の淫部に当て暫く淫液を亀頭にまぶすようにしながら、クリットを押しつぶしたりして焦らしています。
妻は何とかして亀頭部分だけでも淫口に入れようとして腰を突き出しますが、亀頭が大きいためそれだけではどうしても入れることが出来ません。
妻は片手で男の腕を掴んで、腰を振りながら入れて貰おうと必死です。

「お願い〜入れて〜〜〜はやく〜〜〜」

やっと男は肉棒を掴み亀頭部分を淫口にねじ込んでからは抜いたり入れたりを繰り返すばかりでそれ以上は入れません。
妻がもっと深く入れてもらおうと腰を前に突き出すと男はちょっと引きなかなか深く入れません。
これを繰り返しているうちに妻はとうとう叫ぶような声を放ちます。

「早く奥まで入れて〜〜〜」

この声を聞くと同時に男は一気にズド〜ンと根元まできっちり入れきったようです。

「グェ〜・・・ウ〜〜〜」

妻はいきなりの衝撃による膣壁への圧迫感・摩擦感に加え子宮口への響くような衝撃により生じる快感に、たまらずうめき声が出てしまったようです。
その後男のフル勃起した巨根のきっちりした抜き差しが始まると妻は男を脚で絡めとるように挟み込み、淫液にまみれに淫部を打たれるに任せています。
妻はやっと入れて貰って嬉しいのと感じさせて貰っている喜びからか、その顔には歓喜があふれている女のいい表情が出ています。
ジェニーさんは妻の淫口にがっちり嵌って抜き差ししている濡れた巨根を手で擦ったり、妻のアナルを超えて垂れている淫液を掻きあげて巨根が淫口と擦れあっている淵をゆっくり撫ぜながら妻に聞いています。

「お姉さん、ディルドとこのチン○とどちらがいいの?皆さんに聞こえるように言ってみて。」
「・・・チ・ン・○、チン○がいい〜〜〜」

それを聞いた男はピッチを早めていき、妻の中に渾身の力を吐き出してしまったようです。
妻も同時に逝ったようで、男の精液を受け止めると腰をガクンガクンさせながらしっかり両手両脚で男の体を抱きしめ一体化しているようです。
男が離れて暫くすると白い液がタラ〜と出てきたのでジェニーさんが拭き取ってあげています。
その後3人揃ってお客さんに挨拶をするとお客さんも男がストリップ一座の者と判ったようです。 
ジェニーさんと妻はオープンの時、それぞれの淫部を拡げて見てもらっていましたが妻には膣内に精液が少し残っていたようで淫口から出てきてアナルまで垂れてます。

いつも大体こんな感じの三人舞台になるようです。