むちゃくちゃやばいっす、この展開！すごい敏感になってる奧さんの今後が知りたいです！お待ちしています。あと、ちょっとだけでいいので雰囲気が分かる写真を掲載していただけたら嬉しいです！

たまりません
続をお願いします

最高です������続きお願いします�Z�ﾃ

この時点で実はまだ１０時半です。明日は三人とも有休なので、まだまだ先は長い。
奈緒子の呼吸が整うまで、５分ほど待ったでしょうか。その間も加藤は奈緒子の足を開かせて
その間に寝そべり、奈緒子のローアングルから、愛液で濡らした内ももを眺めたり撮影したりと
やりたい放題の状態、奈緒子も抵抗することなくやられたい放題の状態、そんな異様な光景が
私の目の前に広がっています。

ある作戦を考えていた私は、加藤を私の方に呼び寄せました。『加藤！ちょっと来い！』
加藤が慌てて身を起こし、私のところに走ってきます。
私はひそひそと『アイマスクをしてる奈緒子をこれから交互に攻めるぞ』
そうです。せっかくアイマスクをしてるのに、奈緒子が誰から攻められてるのか分かるのでは、
アイマスクの意味がないと思ったのです。

私『今、誰に触られてるのか、誰に入れられてるのか、それが分からないようにして、奈緒子が
パニックになるような攻めをやってみたいんだ』
加藤はまた喉をごくっと鳴らし『・・・ということは・・・入れて・・・いいんです・・ね？』
私『そうだ。ただ、その時は俺から合図する。それまではお預けだけどな』
加藤『これ以上、お預けくらうと・・・さすがにおかしくなりそうです・・・』
私『そんな心配するなよ。何時間もお預けさせるわけじゃない。・・・コンドーム・・・準備しとけよ』
加藤『は、はいっ』

二人のひそひそ話が終わると、加藤は＜ついに来た＞という表情を見せ、かなりうれしそうです。
すると、加藤がポケットから何か取り出そうとしました。
私『何だ？』あごで加藤が出そうとしてる物を問い詰めます。
加藤『実は、こんなの・・・持ってきてるんです・・・奈緒子さんに・・・使ってみていいですか？』
おそるおそる差し出したのはローターでした。私は見るのも初めてでした。

心の中でこいつはエロい奴だな、こんなもんまで隠し持っていやがったんだ・・・と思いました。
加藤がスイッチを入れ、ニヤニヤしながら私にわざわざ動きを見せます。ブイイイイイ・・・
小さいながら、結構振動するもんだなあと感心しながら『奈緒子が嫌がるならやめてやれよ』と
言ってとりあえずＯＫとしました。一方で、そんな私もまだ仕込んであった物がありました。
飛行機内で使うノイズキャンセリングヘッドフォンです。アイマスクで視界を奪い、さらに音までも
奪ってしまえば、触覚のみの状態になる・・・そんな状況を考えて持ってきていました。

ロープを入れていたバッグからノイズキャンセリングヘッドフォンを取り出すと、ゆっくりと奈緒子に
近づいていきました。奈緒子は人が近づいてくる気配に体をビクビクッと震わせましたが、抵抗は
まったくしません。耳元に息を吹きかけると、小さく『あ・ああ・・』と声を上げています。その敏感な
奈緒子の耳の穴ににヘッドフォンを押し込み、ｉＰｏｄは手首のタオルに固定して、スイッチを入れ、
ｉＰｏｄに準備していたエンヤの音量を徐々にあげていきます。
（何故エンヤを選んだかというと、深い意味はなくって、なんとなくその時の気分です）

これで奈緒子は目からも耳からも、完全に情報を奪われた状態になりました。
奈緒子は音楽の心地よさからなのか、この後の淫行に期待しているのか、息が荒くなっています。

私『これで準備完了だな。加藤、服を全部脱ぐんだ』
加藤がコクンとうなづき服を脱ぎ始めるのを見届けると、私も服を脱ぎ始めました。
私が脱ぎ終えると、加藤が黙ってうなづいています。この時ばかりは、妙な協力関係が生まれ、
狩猟本能を持った男二人が野獣と化していたのだと思います。

そして、二人が同時にごくっと息を呑み、ゆっくりと奈緒子に近づいて行きます。
（つづく）

マジで〜いいです
今後の展開が気になります

タカさん、アラーキーさん、とりやまさん、ソニックさん、okamotoさん、Ｍさん
引き続き応援ありがとうございます。
やっと、というか、ようやく佳境に入ります。
ここまで長々と皆さんをじらしてしまって本当にすみません。
臨場感が出るようにと、出来る限りその場にいるような描写を心がけていますが、
事実を忠実に描写しようとするあまり、文章が長くなってしまいます。
ラストスパートに向けて頑張っていきます！

無理ぜずに頑張って下さい

ピーキーさん、投稿お疲れ様です。

毎日更新状況を興奮しながら確かめています。

視覚、聴覚を奪われてより敏感になる奥様…

こちらも興奮MAXです。

奈緒子は人の気配がまったく分からなくなったようで、不安からしきりに身をよじっています。

私は加藤と並んで、奈緒子の正面にあぐらをかきました。加藤はさっきのローターを手にして、
リモコンのスイッチを入れると、私に同意を求めるような表情をしてきます。
私が黙ってうなづくと、加藤はパンティの上から奈緒子のオ○ンコにツンッとあてました。
奈緒子『・・んあっ！』その瞬間に奈緒子はのけぞってしまいました。
視覚・聴覚を奪われた奈緒子は、全身の神経が触覚のみに限定して研ぎ澄まされ、その全てが
性感帯となっているのでしょう。私が奈緒子の脇に中指でそっと触れただけでも、
奈緒子『んんんっ！・・・あ・・・あんっ！』とすごい反応です。

その反応を見て、加藤はさっきよりもソフトに、そして、じらすようにつかず離れず、ローターを
奈緒子のオ○ンコに擦り付けては離し、また擦り付けて、と繰り返しています。
奈緒子『ひあっ！・・・あんっ！・・・なに？・・・いやあっ！・・・ん！・・・んあ・・・はあああ・・・』
ヘッドフォンをしているせいか、さっきよりもずいぶんと大きな喘ぎ声を出し、のっけから凄まじい
反応を奈緒子が見せてくれます。私はしばし加藤の攻めを眺めてみることにしました。
加藤はそのままダイヤルをＭＡＸまでひねりました。ローターの音が一段と甲高くなります。

奈緒子『きゃああっ！・・・あふん・・・うっ！・・うううん・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・・・』
それだけでいきなりグッタリしてしまいました。パンティの股間からは新たな愛液がおしっこの
ように流れ出てきています。今度は足元にピタピタとしずくが落ちるほどになっていました。
奈緒子は体のけいれんが止まらないようで、ビクッ・・・ビクッと体を震わせています。
奈緒子の一番感じる部分はクリトリスなので、散々じらされた上に最も敏感な部分へのローター
攻撃はかなり効いたようです。

加藤『どうやら潮を吹いたみたいですね・・・』
私『潮？？？』私は驚きを隠せません。奈緒子が潮を噴いたことなど一度もないからです。
加藤はローターの強さをかなり弱くして、奈緒子のパンティの中にローターをすべり込ませました。
これにはぐったりしていた奈緒子もたまらず、『んふうっ！・・いやあ！・・・いやあ！・・』と声を
上げますが、太ももをよじればよじるほど、敏感なクリトリスに当たるようで、その度『んくっ！』と
声を上げ背筋をそらせて感じ入っています。
（つづく）

初レスいたします。
いよいよですね〜
毎日心待ちにしております。