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[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター たけ 投稿日:2010/02/10 (水) 13:56
うんうん、奥様は周りの状況をわかってニプレスをしない、自分のカラダに自信ありですね

ついつい気になって、先日授乳中の姉貴に聞いてみました、姉貴のところは自然とほぼ全員ニプレスなしで、他のインストラクターとの日々勝負でカラダを鍛え上げて、お手入れして競い合ってる感覚だそうです、自分1人ニプレスなしなんて余程自信あるのね、勝負してみたいと1人でライバル心めらめらさせてました

自分のジムや近くの施設でも気になってチェックしましたが、スイミングのインストラクターはニプレスなしが本当に増えました、嬉しい現象です

奥様に影響されてライバルが出現するともっと興奮しますよ

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター みなと 投稿日:2010/02/10 (水) 14:17
光景が目に浮かんできそうで興奮状態です。石原さんになりたい。
暇さえあれば更新状況をチェックする次第。
続き楽しみにしています。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(9) たけし 投稿日:2010/02/11 (木) 17:43
皆さま、お付き合いいただき、またレス有難うございます。



浩クンのクラスも終了し、いつものように妻と談笑し始めています。。

やはり、浩クンは妻の乳首ポチが気になるようで、彼の視線は、一瞬、妻のオッパイを視姦してはすぐに妻の顔に戻す事を繰り返していました。。
妻もどうやら浩クンのそんな視線に気がついたようで、わざと胸を反らし乳首ポチを彼に強調したりして、そのたびに彼のドギマギした視線を
むしろ楽しんでいる様子すら伺えました。。

中学生たちも更衣室に戻る際にその胸を反った妻の乳首をよく見るため、一旦立ち止り、ガン見しています。。

浩クンの股間は、サポータを着用しているせいかハッキリとは目立たないものの、ふだん以上にモッコリ盛り上がっており、
妻の乳首ポチを見てコーフンしているのは明らかでした。。

石原さんからも、
「おいおい奥さん、あんなに胸反らしちゃって・・・オトコにとっちゃぁ嬉しい限りだけど、ご主人のFさんはつらいよねぇ。。
オレの妻が、Fさんの前や若者の前であんな状態だったら・・・って考えると、嫉妬で狂ちゃうよ。。。」

「ホントにわかってくれます・・・?今も石原さんに妻の乳首見られっぱなしで、悔しいっすよ・・」

「じゃ、なんで奥さんに注意しとかなかったの・・・でも、それにしても前からあの若いイントラと奥さん、仲がいいねぇ。。
いつも、一緒に楽しそうにしてるもんなぁ。。Fさん、気を付けた方がいいぞ、このままだと・・・」

「やっぱり、石原さんもそう思います・・・?」

「奥さんの今日みたいな姿を至近距離で見て・・・普通の若いオトコなら絶対ガマンできないぞ・・・気を付けないと、
奥さん、寝とられちゃうぞ・・・あぁ、オレもそんな事、ついつい考えちゃうよな〜それほど奥さん、刺激的だもんなぁ。。
 あ、ゴメンな、Fさん。。オレはそんな事しないから。。」

と、石原さんは私に忠告しながらも、言葉とは裏腹にやはり視線は乳首ポチを強調した姿勢を取り続ける
妻の水着姿をニヤニヤしながら追いかけています。。。


そして、クラスが終了し・・・
娘は妻が面倒を見て、私は約束した通り、浩クンと初めて面と向かって話する時間となりました。。
なんか胸騒ぎも覚え、こちらが緊張気味です。。

私服に着替えて出てきた浩クンは、男の私でもまさにオトコを感じるイケメン俳優の雰囲気でした。。
一回り年上の妻でも、そのルックスとオトコの寂しい一人暮らしに母性本能をくすぐられるのは無理もない事だと思いました。。

受付横から出てきた浩クンが私を探しているようだったので、
「浩クン、こっちこっち」

「あぁ、Fさん、長い時間お待たせしまってすみませんでした・・チョット、スタッフミーティングがあったんで・・・」

「いやいや、問題ないよ。。いつも妻と娘が大変お世話になり有難うございます。」

「いえいえ、こちらこそ、特に奥さんにはお世話になっています。」

「ここではなんだから近くの喫茶店にでも行かないか・・・?」

「ええ、どこでも結構ですよ、お任せします。」

二人は駅前の落ち着いた喫茶店に入りました。。
私としては、浩クンの妻への想いをいち早く確認したかったのですが、関西から出てきて東京での一人暮らしの様子や
娘の水泳教室での様子等、まずは差し障りのない話題が続きました。。

なかなか私から妻への話題を切り出しにくくしている時に、浩クンの方から、
「そう言えば、先日、奥様を深夜までお借りしてしまい、すみませんでした。。」

「いやいや、かえって妻へ気遣いさせちゃって・・こちらこそ迷惑かけて申し訳なかったねぇ。。」

「いえいえ、あれ以来、いつも奥様にはお世話になっちゃってて御礼言わなきゃって思ってたんです。。」

「え・・?いつも・・・?」

「え・・・?奥様から何も聞いていらっしゃらかったですか・・・・?」

「いつも・・・お世話・・・って?」

いよいよ知りたかった妻に対する話題になりました。。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター カナヅチ 投稿日:2010/02/11 (木) 22:14
あー、じれったい。でも・・・そこがいいんですね。
関係はもっと親密になっているようですね。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(10) たけし 投稿日:2010/02/12 (金) 09:10
じれったくて、すみません。。。
早速続けます。




「あれ・・ご主人にお話したらマズかったのかなぁ・・・」

「大丈夫、妻にはナイショにしておくから。。」

「ホントですか・・?じゃぁ、ナイショでお願いします。。実は・・・平日は一日おきくらいに、ボクのマンションに来てくれるんですよ、奥様。。」

「えぇ〜っ・・・!」

「オトコの一人暮らしなもんで、台所とか洗濯物とか・・・なかなかできなくて・・・」

「それで・・・妻が・・・?」

「えぇ。。この前、深夜まで奥様お借りした時にもいろいろかたずけてくれて・・・奥さんみたいな女房がいるといいなぁ・・って言ったら・・・」

「それで・・・?」

「こういうのはマメにかたずけないと溜まる一方なのよって言って。。あの夜以来、娘さんを朝幼稚園に送った後、昼間1日おきに来てくれてるんです・・・」

「・・・そんなこと・・・主人のオレはまったく知らなかったよ・・・」

妻が・・・
一人暮らしの若者の部屋に・・・頻繁に出入りし・・・
そう言えば、それとなく服装が派手になり、ヘアスタイルをいちいち気にしたり・・・
何といっても、今まで身に付けたことなどなかった黒い下着を着用し始め・・・
もう、浩クンのものになっているのか・・・


早く本題に入りたかったのはヤマヤマだったが、
「浩クンは彼女いないのかい・・?」

「えぇ。。将来結婚の約束もしてた人はいたんですけど、ボクの浮気が原因で・・・2カ月前に一方的にフラれてそれっきりです。。
 浮気といっても、ほんの遊び程度でもちろん本気じゃなかったんです。。でも、彼女・・・許してくれなくって・・・それで今未練ばかり募ってて・・・」

「そうだったのか。。どんな彼女だったんだい・・・?」

「それが・・・」

「ん・・・?」

「実は言いにくいんですけど・・・」

「どうした・・?」

「実は・・・奥様に・・・とってもソックリなんです。。。だから、もう水泳教室に奥様がインストラクターで入って来られた時はとってもビックリしちゃって・・・
 スタイルや明るい性格のところまで似てて・・」

「おい、そんなマジかよ。。。スタイルって・・・ってことは、やっぱり妻のカラダをジロジロ見てるんだな、今日だって・・・」

「すみません。。。ボクもオトコなんで・・・つい・・・・目の前に奥様のアソコが浮かんで見えちゃったら・・・」

「それで・・・もしかして君は・・・妻の事をすでに・・・?」

「す・・・すみません・・・」

「すみませんって・・・まさか・・・?」

強烈な胸騒ぎを覚えました。。

「奥様の事大好きなんです。。。惚れちゃっています。。。あ、言っちゃった・・・ごめんなさい。。ホントに。。。
 奥様のご主人に対して失礼な事言ってしまって・・・」

ある程度覚悟は決めていたものの、こうストレートに妻への想いを告白され、すっかり気が動転すると同時に、
1日おきに妻が彼のマンションに通い奉仕していることと、もう妻は浩クンに既に何度も抱かれてしまっているかもしれないという疑念で、
より一層嫉妬にもがき始めました。。

「やっぱり、そうだったのか・・・?」

「もしかして、ご主人はボクの気持ち・・わかってたんですか・・・?」

「そりゃ、あんなにいつもプールで仲よく話してたり、ランチやお酒やカラオケに妻と行ってるのを聞けば・・・
 で、妻はその事を知ってるのか・・・?」

「いえ、まだ奥様にはそんな事はお話していません。。お話したら、ヘンなふうに思われて避けられちゃうかなって思って。。。」

「じゃ、聞くけど、この前深夜に妻が君のマンションに行った時、シャワー浴びて泊って行けば・・なんて妻に言ったみたいだけど、
本心はどうだったんだい・・・?」

「・・・・・あの日、奥様ケガしちゃって・・・」

「知ってるよ。。。手当してくれたんだよな、有難う。。」

「でも、肩を打撲して湿布薬を塗る時に、奥様、ご自分でワンピースの上半身をお脱ぎになられて・・・」

「えぇっ・・・?妻は肩出しただけって言ってたけどそうじゃなかったのかい・・?まさか、上半身ブラだけの姿に・・・?」

「ええ・・・実は・・・」

「あの日の妻のブラ、上半分透けてただろ・・・?妻の乳輪の色や大きさ・・・透けて見たんだね・・・?」

「ええ。。。すみません。。。つい奥様の・・・目に入ってしまいました。。。でも、必死に目をそらせて・・・」

「よく襲いかからなかったな。。。」

「ボクももうコーフンしちゃいましたけど何とか・・・」

「で、泊っていけばと言ったのは、妻を抱こうと思ったからかい・・・?」

「・・・・・・」

「図星か・・・」

「・・・・・でも、まだ奥様には手を出していませんので・・・」

「1日おきに妻は君のところに行ってるのに・・・?」

「奥様に嫌われるのだけはイヤなので・・・」

「実は妻も浩クンに好意を抱いているようだぞ。。。」

ついつい言ってしまい、シマッタ・・・と思いましたが、時既に遅しでした。。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター のり 投稿日:2010/02/12 (金) 16:14
すいません、もう待てません!(笑)
嘘です、気長に待ち続けます。最後まで宜しく!

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター カン 投稿日:2010/02/12 (金) 22:28
はじめまして。
いつも読ませていただいてます。
これはヤバイですよ。
完全にストライクです(笑)
続きが気になります。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(11) たけし 投稿日:2010/02/13 (土) 11:36
レス頂いた方、長くお付き合いいただき有難うございます。




「えぇ〜っ・・・まさか・・・奥様もボクのことを・・・ホントですか!?でも、どうしてそんな事がわかるんですか・・・?」

妻が水泳教室に行くようになって以来、夜の営みの初めに、私が浩クンになりきってささやきかけながら愛撫を始めると、
妻はいつもよりも早く愛汁で潤っていたのである。。。
そんな妻の反応に頭に血が上る一方で、ひどく私もコーフンし、妻との激しい行為におよぶ事がほぼ毎回となりました。。。


「浩クンは、本当に妻と・・・まだ妻を知らないのかい・・・?私は怒らないと約束するから、正直に言ってくれ。。。
 実は、妻と君とのことで正直毎日嫉妬で狂いそうなんだ・・・おまけに1日おきに妻が通ってたなんて・・・」

「本心を言えば、僕も何度奥様を抱きしめて一緒に結ばれたいって思ったか・・・
水着の上に浮いた奥様の乳首・・・あ、すみません。。。つい、言い方がそのままになってしまって・・・」

「いいよ・・それで・・?」

「プールで水にぬれた水着が奥様の割れ目に食い込んでお尻の形が丸見えだったり・・・
 それに、あの夜マンションで奥様の下着から透けたオッパイをチラ見した時は・・・フル勃起してしまって。。。
 あの晩、チョットでも奥様が受け止めてくれるようなカンジだったら・・・もうとっくに男女の関係になっていたと思います。。。
 でも、こんなこと、奥様のご主人を目の前にしてよく言えますよね・・・すみません・・・でも、ホンネなんです。。。」

「よく正直に言ってくれたよ。。有難う。。。そんな話を君から聞いて、ホントに嫉妬で気が狂いそうだけど・・・
 一方で、今まで味わった事のない種類のコーフンの中に自分がいるのも正直オレの気持ちだよ・・・君ばっかりでなくて、プールで生徒たちや
近所の知り合いのご主人に妻が視姦されて彼らがコーフンしている姿を見ると・・・なんて言ったらいいかわからないけど。。」

「は・・ハイ。。。」

「浩クン・・・・妻を・・・」
切り出してしまっていいのか、言ったら最後もう後戻りできない・・・少々躊躇しました。。
でも、新たな嫉妬で自分が苦しんでみたい。。。そんな感情をもはやコントロールできなくなりました。。

「妻を・・・抱いてみないか・・・?妻を・・・君の手で落として見てくれないか・・・?」

「えっ・・・ご主人、何を言われているかおわかりですか・・?」

「正気だよ・・」

「いいんですか・・?」

「ああ。。。来週、また妻は君のマンションに行くよな。。その時に・・・そして、また今度の土曜日にどんな事があったか・・・
こうやって報告して欲しい。。」

「ボ・・・ぼく・・・そんな・・・ご主人の奥様と・・・どうやって切り出したらいいのか。。。」

「浩クンも意外とへたれなんだね・・・」

「いいえ、そんな・・ボクだって。。でも、人妻に向かっていきなりだと・・・いくら奥様だって。。。」

「よし、それならまず最初に君のマンションで妻にシャワーを浴びせるってのはどうだい・・?
 妻はとっても汗っかきで清潔好きだから、君の部屋を大掃除でもさせて、妻を汗だくにさせてから勧めたらいいよ。。」

「そこまでご主人が言うのなら・・・やってはみますけど。。」

「ついでに、このデジカメ渡すから、妻がシャワー浴び始めたらドアを開けて何枚か妻の全裸写真撮って欲しいんだ。。」

「え〜、なんか今からコーフンして無茶苦茶心臓ドキドキしてます。。。ちゃんとできるかなぁ・・・?」

「そして、もし妻がそれほど抵抗しないようなら、そのまま一緒にシャワー浴びて・・・妻を抱いて奪ってしまえ。。
但し、生で挿入と中出しだけはカンベンしろよ!」

「は・・・はい。。」

「とにかく、来週土曜また会って、どんな状況が報告をもらいたい。。楽しみにしてるよ。。」


妻の全裸姿態の写真を撮らせ・・・
妻を年下の若者に寝とらせる・・・
妻と結婚後初めての経験・・・

浩クンへ指示してしまってから、悶々とした嫉妬とコーフンで大きな後悔の念が、またまたもたげてきました。。。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター グッチ 投稿日:2010/02/13 (土) 12:05
私にとっては、既に名作です。
マイペースで結構ですから、完結して下さい。

それにしても気になるのは「3P・乱交」に書かれていること。
まさか、知り合いの旦那や中学生とも?

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(12) たけし 投稿日:2010/02/13 (土) 22:58
いつもお付き合い有難うございます。
レス鋭いですねぇ・・グッチさん、よくお気づきになりました。。



 
それから1週間が1ヶ月にも感じるほど長く感じ、仕事から帰宅し、
この1週間、毎晩台所に立つ妻の後ろ姿を見るにつけ・・・

『今日、妻は浩クンに抱かれて帰ってきたのかもしれない・・・』
『若いオトコ相手に、どんな喘ぎ方を妻はしたのか・・・』
『妻の乳首はもちろん、浩クンは妻のクリを弄び舐めあげ、何度も逝かせたのか・・・』
『そして・・・妻の蜜汁で潤った膣口で、妻はついには浩クンの屹立した肉棒を優しく受け入れ、共に快楽に溺れたのか・・・』

もう妄想とは言い切れない差し迫った状況に浩クンと妻がいる中、毎晩いつも妻を後ろから抱き締め、
自分のいきり立った肉棒を妻の尻に押しつける夜が続きました。。

そして、次の土曜日を迎えました。。
前と同じ喫茶店で浩クンと向かい合いました。。
彼の様子を伺うと、半ば征服感を表情に浮かべてもいますが、半分モヤモヤ感が残ったような印象でもありました。。

早速、前置き抜きに浩クンに、
「どうだった・・妻とは・・・?計画通り、事は進んだかい・・?」

「は・・・はい・・・」

「えっ・・・」
やはり・・・絶句してしまいました。。
妻を抱いてくれと依頼したのは私の方からでしたが・・・
いざ、そのような告白をされると・・・
頭にパンチを受けたような衝撃を覚えました。。

遂に・・・妻が・・・
他のオトコの肉棒を受入れ、妻のカラダが若いオトコの性欲を満たしてしまったのか・・・

「浩クンは・・・妻を・・・もう抱いたのか・・・?」

「実は・・・チョット・・・消化不良なんです。。。」

「そりゃどういうことだい・・・?」

「ご主人に教えて頂いたシナリオ通り、奥様が汗まみれになっちゃったんで・・・それで・・・シャワーを勧めたんです。。
 そしたら、奥さん・・・『そうね、じゃぁ気持ち悪いから遠慮なく浴びさせてもらうわね。。』って言われたんで、
 もうボクそれだけで、やった!奥さんを抱ける!・・・って有頂天になってしまって・・・
でも奥さん、洗面所のアコーディオンカーテン閉めながら・・・『浩クン、私のハダカ覗いたりしないでね・・・』って言われまして・・・」

「それでどうしたんだい・・?」

「そう言われちゃったんで、カーテンの横に立ってると・・・奥さんが洋服を脱いだりブラのホックをはずす音が聞こえてきて・・・
 あぁ、奥さんはカーテンの向こうで、今、全裸なんだって思ったら心臓バクバクしちゃって・・・
 そして、浴室のドアが開く音がして間もなくシャワーを浴びる音がしてきたんです。。」

「おいおい、話聞いてるだけでコーフンしてきちゃったよ。。それで君もハダカになって突入したのかい・・・?」

「いえ、奥さんに覗いちゃダメよってきつく言われたんで、どうしようかモジモジしてたんです。。
でも、こんなチャンス2度とないかも・・と思って、とにかくデジカメ持ってソォ〜ッとカーテン開けて・・・
そしたら、浴室ドアの曇りガラスに映る肌色の奥様の姿が見えて・・・もうコーフンしちゃって、手が震えちゃって・・・
で、浴室扉に手をかけて・・・思い切って・・・」

「開けたんだな・・・」

「はい。。。そして、いきなりだったんで奥様『キャ〜ァっ。。浩クン約束違反よ』と大きな声でわめかれて・・・咄嗟に腕やタオルでオッパイを隠されて・・・
 でも、なんとか3枚ほど写真を撮って、奥様の一糸まとわぬハダカを少しだけ拝見しましたけど、肝心なとこよく見えなくて。。」

「ついに妻の全裸姿態が君の目の前に・・・それで浴室に、そのまま突入しなかったのか・・?」

「その日は、奥様に『浩クンのこと信じてたのに・・・』なんて言われてしまって・・・それが精一杯で・・・すみません・・・」

まだ、妻は浩クンに抱かれていないホッとした安堵感はありましたが、それ以上に強い失望感を味わいました。。

「妻も若者と二人きりの部屋でシャワー浴びるなんて・・・無防備なくせに、なかなか固いなぁ・・・」 

「でも、ボクが『もう奥さん、ひょっとして来てくれないですか・・・?』って聞いたら、『今日の事は忘れてあげる』って言ってくれたんで
 ボクもホッとしているんです。。。」

「こりゃ作戦変更しなきゃなぁ・・・前から少し考えてはいたんだけど・・浩クンは2日連続で休み取れるかい・・・?」

「えぇ。。調整できると思いますが・・・何か・・・?」

「1泊2日で混浴温泉に行かないか・・・?そこで、私の目の前で妻を寝とってくれたらサイコーだよ。。。」

「ご主人の目の前で・・・?そんな事していいんですか・・?奥さん、受け入れてくれるか・・・娘さんはどうするんですか・・?」

「娘は、幼稚園のお友達の家にお泊りか実家に預けていくよ。。それとついでに、近所の知り合いのご主人のお宅にも声かけてみるよ。。
そのご主人、うちの妻の事、気にいってて毎週土曜の教室で妻の水着姿楽しみに見てるんだけど、生で妻の全裸姿態を見れるんだったら、
もっと悦ぶだろうし・・・おまけに、浩クンと妻がナニしている最中に見てもらうってぇのも面白いだろ。。浩クンとの行為中にオレや知り合いの
ご主人から妻が見られて、どんな表情を浮かべるか興味深いし・・・」


今まで石原さんのご主人に妻が視姦されっぱなしで悔しかった事も手伝い、仕返しに、石原さんの奥さんのハダカも生で見たい邪な気持ちも
働いていました・・・冷静に思い返せば、魔が差したとしか言いようがありませんでした。。。