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[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター みゆ 投稿日:2010/02/07 (日) 03:25
どうなりましたか?
その後がすごく気になります。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(5) たけし 投稿日:2010/02/07 (日) 14:31
皆さま、お付き合い頂き有難うございます。


その日は土曜で、プールが終わった娘を私が面倒を見て、浩クンも妻も夕方に教室が終わった後、
そのまま呑みに行ってカラオケに行くとの事でした。。

妻は、その日、朝から何気にルンルン気分で、いつもよりも早めに起き家事をテキパキ鼻歌を歌いながらこなし、
いつもより時間をかけて洋服を選び、それに何より気になったのが下着にまで気を遣っている・・・・
そんな妻の様子を横目に眺め、ジクジクたる不安をカンジ始めていました。。

「オマエ、なんか今日、ずいぶんウキウキしてるなぁ・・・?」

「・・・ん?だって、オトコの人と夜のデートだなんて、結婚前以来だもん。。今晩、悪いけど娘のこと、よろしくね!
久々に家族を離れてお酒呑むの楽しみだから。。」

「そんなに若いオトコと二人で酒呑むのが楽しみなのか・・・?」

「また浩クンの事だから面白い話で盛り上がると思うの。それに、わたし、何年も行ってなかったカラオケにも浩クン、
連れてってくれるみたいだし。でも、古い歌ばかりしか知らないし、浩クンにバカにされないかなぁ・・・?」

「その後カラオケって・・・酔っ払ったオトコと女がカラオケボックスに2人きりになるわけだよなぁ。。。」

「何、さっきからそんなに気にしてるの・・・?まさか、あなた浩クンに妬いてるの・・・?」

「そりゃぁ・・・オトコとオンナ2人きりでデートだもん・・・酒も入るとなると何があるか・・・」

「この前も言ったでしょ?浩クンは一回りも年下の男性よ。。。それに、もう私は5才の娘もいるオバさんなのよ。。
 若い男性の誰がこんなオバさんの事、オンナとして相手にする・・・?」

「オマエ、若いオトコってものをわかっちゃいないよ、全然・・・相手はまだまだ性欲溢れる野獣だぞ。。。」

「やめて、浩クンにそんな言い方するの・・・」

「 オレだって若かったあの頃は近所の美人の奥さんのハダカ・・・ついつい想像して抱きしめたいと思ったもの・・・」

「キゃぁ〜っ、イヤらしい!あなたって変態だったの・・・?!人様の奥さんにそんな邪な思いをして・・・」

「じゃぁ、他の男性に聞いてみい。。。でも、浩クンに聞いたってトボケるだけだと思うよ。。。。同じ男性として、浩クンの行動や
 オマエへのお誘い言葉を聞いて想像すると、間違いなく隙あらばオマエをいただこうとしてるよ。。。」

「ホント、あなたってイヤらしいのね・・・浩クンはあなたが想像するような男性じゃないわ、絶対!」

「今晩、何時に帰ってくるつもりなんだい・・・?」

「最悪、終電でもいいかしら・・・?」

「酔っぱらた人妻見たら、オトコなんて邪なことを考え始めるんだから、隙見せるなよ。。」

「もぉ〜・・・わかったわよ・・・いいかげんにして。。じゃぁ、行ってくるわよ。。悪いけど今晩は娘と外で食事してね・・・」


妻は、私の言葉から逃避するかのように、あわただしく玄関を開け出て行きました。。

それからのその夜の時間は暗澹とし、私にとってこれ程落ち着かず長いものと感じた事はありませんでした。。
妻と若い浩クンの様子をいろいろと妄想しては嫉妬して自分でコーフンし、娘と行った近所のソバ屋でも娘に、
「パパ、どうしたの・・・?おそば、のびちゃうよ。。」
と、言われる始末でした。。

何度も妻の携帯に電話しようか・・・と考えたものの、妻や浩クンからバカにされるのもイヤなので、
携帯を開いては閉じる事を何度もしていました。。

終電まであと2時間弱というまだ少々時間に余裕ある時に、ようやく妻から電話がありました。。。
「娘と食事したわよね・・?」

「あぁ、もちろん・・・娘はもう寝ちゃったよ・・・」

「あなた、今何してる・・・?」

「そろそろ、風呂入ろうかと思って・・・」

「そうね、もうちょっと私、浩クンといっしょしてていいかしら・・・?」

「もうそろそろ帰ってきたらどうだい・・・?だいぶ楽しんだんだろ・・・?」

「そりゃもう、さっきあなたに話したとおりよ。。とっても楽しかったわよね、浩クン!でも、カラオケ上手でビックリしちゃったわ。。」
と、横にいるのであろう浩クンに、妻が酔っぱらって話しかけているようです。。

「ねぇあなた、それでね、浩クンがせっかくまだ時間あるからって、彼のマンションでお茶でもして酔い覚ましたらどうですかって・・・?
行ってもいいかしら、あなた・・・?」

「おいおい、ダメダメ、それは。。彼のマンションに人妻が上がりこんだらエッチしてもOKと思われるぞ。。ダメだぞ、絶対!」

「またあなたったら。。そんな事ばかり言ってぇ・・・・・・う〜ん・・・じゃチョット、待ってて。。」

「わかった、オマエじゃ放しにくいだろ。。、じゃ、日頃娘を教えてもらっている御礼と本日の御礼を合わせて
浩クンに挨拶するからオレに電話代われよ・・・」

「わかったわ・・・でも、あなた浩クンに失礼な事言ったり責めないでよ、お願いだから・・・」

「あぁ。。」

電話でしたが浩クンと会話したのは、その時が初めてでした。。
努めて冷静に御礼を伝えていると、酔っぱらっていても予想以上に礼儀正しい好青年でハキハキとした若者というカンジでした。。
しかし、オトコの感からも、妻にかなりの好意を抱いている事は言葉の端々、それに妻から聞く彼の行動でわかりました。。

「XXちゃん(娘)のお父さんですか?今日は奥様お借りしてすみませんでした。。でも奥さんて、お酒結構強いんですね。。
それに、最近の歌もよく知ってて、ボクもすっかりストレス解放させてもらい楽しませてもらいました!有難うございました!」

「妻がなんか押しかけちゃってすみませんでした。。ちょっと明日の日曜朝早いもんで、今日はこのへんで・・・
それと実は、娘の水泳教室の事でも相談したいし、せっかくのご縁ですから今度の土曜のクラスが終わったら、
二人だけでお話しませんか・・・?」

咄嗟に出た私の言葉でした。。

浩クンは、
「えぇ、わかりました。私はいつでも結構ですので、ご都合に合わせます。」
と、ソツない返事でした。。

本当のところは、浩クンが妻の事を実はどう思っているのか、確認したかった。。
でも、そのことがまた私をさらに苦しめる事に。。。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(6) たけし 投稿日:2010/02/07 (日) 18:17
すみませんが勝手に続けさせてもらいます。


妻から電話があった後、帰宅を待ち続けましたが、なかなか妻が帰ってきません。。
途中で事故にでもあったのかとさすがに心配になり、妻に電話しました。。

「あぁ、あなた・・・ゴメンゴメン・・・今どこって・・・実はね・・・そのぉ・・・浩クンのマンションなのよぉ。。」

「え〜何ぃっ・・・?さっき、絶対ダメだぞって言ったじゃないか!まさか、抱かれてるのか・・・?」

「あなたったら、そんなんじゃないわ。。、浩クンが、電話の後、改札口まで見送りますって言って一緒に歩いて来たんだけど。。。
私、階段でつまづいちゃって転倒しちゃったのよ。。骨とか異常ないみたいだけどチョット足痛くて、それに擦りむいて出血しちゃって・・
おまけに服が汚れちゃって・・・それで、駅のすぐそばだからって彼言って、私の脇を抱えてくれて彼のマンションまで連れてってもらったの。。」

妻が浩クンに脇を抱えられながら・・・彼のマンションへ・・・
浩クンは、妻のオッパイの横乳の感触を楽しんだはず・・・・

それでも冷静をつとめて、
「そうだったのか・・・大丈夫か。。。もう落ち着いたのか・・・?」

「うん、絆創膏が家になかったみたいなんで、浩クン、途中コンビニで買ってカラダに貼ってくれたわ。。」

「え・・・カラダって・・・?どこケガしちゃったの・・・?」

「膝上のあたりと、肩のてっぺんあたり・・・」

妻が出かけて行った服装を思い出し・・・
妻のワンピースが汚れてしまい・・・
擦りむいた膝上部分、妻のワンピースの裾を浩クンがまくりあげ・・・
ひょっとして、浩クンは妻のパンティを見たかもしれない・・・
確か、今日のパンティは白いレースの部分から陰毛が透けていた・・・
また、肩のてっぺんだとどうしても妻の柔肌をワンピースから出さねば・・・
まさか、彼の前で下着姿になったのだろうか・・・ブラをズラし・・・


電話をしながら、そんなムラムラと妄想しながら時計を見て、
「おいおい、もう落ち着いたんだったら終電近くなって来たぞ。。そろそろ失礼しろよ。。」

「あ・・・?いっけない・・そうね、もうそろそろ終電の時間ね・・・今、御礼に台所片づけてるのよ・・・
オトコの一人暮らしなんで仕方ないんだけど、チョット散らかってて・・・」

浩クンの声がソバから電話を通して聞こえてきた。。
「チョットまだ酔っててびっこひいてるし、服も少し汚れちゃってるし・・・隣の部屋空いてますから、
今晩はゆっくりシャワーでも浴びて家に泊って、明日の朝早くゆっくり駅まで歩いたらどうですか・・?
終電まであと10分もないですよ。。」

「う〜ん・・・そうねぇ・・・困っちゃったなぁ・・・どうしよう・・・?」

妻の最終判断を待たず、間髪いれず、
「浩クンに挨拶して、タクシーに乗って早く帰ってきなさい!」

「え、でも、タクシー高いわよ家まで。。。浩クンも、翌朝早く帰ればって言ってくれてるの。。
お世話になっちゃおうかしら・・・?」

若いオトコの部屋に隙だらけの人妻が・・・無防備に2人きりで一晩・・・・
考えただけでも狂いそうだったので、
「早くタクシーに乗りなさい!」

「うん、わかったわよ・・・そんな大声出さないで・・・」


約一時間後、妻がようやく帰宅しました。。

部屋に入ってきた妻に向かい、いきおい、
「どうして、一人暮らしの若いオトコの家に泊ろうかどうしようかなんて考えるんだ。。。
タクシーで帰る事くらい、すぐ思いつくだろ。。。オマエ、まさか浩クンに抱かれたかったんじゃないのか・・・?」

「あなた。。。なんてことを・・・浩クンは私に優しくしてくれたのよ・・・そんな言い方ってないわ!
あなたなんかより、よっぽど浩クンの方が優しくてオトコらしいわね。。」

「人妻が若いオトコの家に泊まろうかなんて悩む事なんか、普通あり得ないだろ。。。彼も彼だ。。
 いくらなんでも人の妻に向かって泊って行けだなんて・・・今度会った時に文句言ってやるよ!」

「あなたったら、もう知らないっ!ヤキモチもいいかげんにして!彼はケガしちゃった私に優しくしてくれたのよ。
御礼してくれるのが当たり前なのに、文句だなんて・・・サイテーよっ!」


浩クンに妻に対する邪な下心がどれだけあるのか、まだ会話も先程の電話くらいでわからないし、
それに少々冷静になって考えてみると、妻の言い分ももっともかもしれない・・・

少々自嘲気味に、
「ゴメンゴメン・・・ちょっと妬いて言い過ぎたかもしれない。。。今度の土曜、娘の事で彼と話す機会があるから、
その時に十分御礼伝えておくよ。。」

「そうよ、よく考えてね。。わたし、疲れたからシャワー浴びて寝るわよ。。」

「あぁ。。。」

そうは言っても、妻が本当のところ、どの程度浩クンをオトコとして考えているのか気になり、
妻がシャワーを浴び始める音が聞こえ始めるとすぐに、脱衣場にある洗たく機の中の妻のパンティをチェックしました。。

そこには、妻の言葉とは裏腹に・・・
妻のアソコが当たる部分には、ヒミツの花園から漏れた妻の愛汁でシミが広がっていました。。。

妻が多少なりとも・・・
浩クンをオトコとして意識している・・・

どうしても、今度の土曜日に、浩クンの妻への想いがどのようなものか、確認しなくてはいられませんでした。。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター じゅん 投稿日:2010/02/07 (日) 19:11
久々の良スレの予感!

奥様の水着姿を、いや、普段着で結構なので、拝見したいです。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター にゃんころ 投稿日:2010/02/08 (月) 03:33
続きを読みたいですよ。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(7) たけし 投稿日:2010/02/08 (月) 11:04
皆さま、お付き合いいただき有難うございます。



妻が浩クンと何時間も夜二人きりで・・・
本当に二人は酒を呑んで、カラオケ行って、おしゃべりして騒いで楽しんだだけなのか・・・
妻は言葉とは裏腹に、ショーツの陰部を濡らしていた・・・
ひょっとして、妻と浩クンは最初から彼のマンションで・・・
イチャイチャしながら、お互いのカラダをむさぼり、浩クンは妻を性欲のハケ口の対象にしていたのでは・・・


翌日曜の早朝、妻を横目にベッドの中であれこれ悶々と妄想していると、すっかり眠れなくなっていました。。
嫉妬でコーフンしたムスコを慰めるためにも、横で寝ている妻のパジャマの隙間から差し込んだ右手は妻の乳首、
左手は妻の秘部を弄ぶも、昨夜のことでまだ怒っているのか、妻は向こう側に寝返りを打ち、拒絶されてしまいました。。。

そんなに、浩クンがいいのか・・・
主人であるこのオレじゃ、イヤなのか・・・
オレじゃなくて、浩クンにオッパイを愛撫され乳首舐め転がされたいのか・・・
浩クンならオマエはカンジて愛蜜液が溢れ出てくるのか・・・
昨夜は一体どんな様子だったのか・・・


堂々巡りで悶々としてしまい、もう寝付けないので起き上がり食卓でコーヒーを飲んでいると、
まもなく妻も起きてこちらに向かってきました。。

「オマエ、まだ怒ってるのか・・?」

「いいえ、あなただって理解してくれたんでしょ・・?」

「あ・・あぁ。。」

「ならいいわ・・・これからも浩クンとたまには夜食事に行ったりすると思うけど、いいわよね・・?」

「え・・?これからも・・・?」

「ヘンに勘ぐらないでよ。。昨日聞いてわかったんだけど、彼、元々関西出身で大学から一人東京に住んでるらしいの。」

「それで、人妻が彼のお相手してあげるってわけかい・・?」

「あなたったらもう・・・昨日からトゲのある発言ばっかりね・・自分でヘンな妄想してるんじゃないの・・・?」

「っていうか、昨日は浩クンとどんなカンジだったのかなぁ・・って、やっぱり主人のオレは正直気になっちゃって・・・」

「どんなカンジって、娘の泳ぎの事とか、今の水泳教室のアルバイトの事とか、浩クンの昔の彼女の事とか・・・」

「でも、その後で二人っきりでカラオケルームに入ったんだろ・・?」

「なんかイヤらしい言い方よね、それって・・・彼って紳士だから、いろいろとリモコンの使い方とか、
オバさんの私にも優しく丁寧に教えてくれたわ。。。」

「でも、それって密着しないと教えにくいもんだろ・・?」

「なに、考えてんのよ。。多少は近づかなきゃ・・・しょうがないでしょ・・
それに、浩クン、私に気遣ってくれたみたいで10年くらい前の私が知っている歌ばかり選曲してくれたわ。。
そういう何気ない優しい気遣いって、女の人はとっても嬉しいのよね!」

「オマエ、まさか浩クンに惚れたんじゃないのか・・?」

「もういいかげんにして、昨日から!それともあなた、わたしが浩クンと浮気して欲しいっていうの・・・?」

「ゴメンゴメン、ついつい・・・今度、彼に会ったら御礼しないとな。。」

「そうよ、言ったけど、私、転んで擦りむいて足痛くて・・・それでも優しくしてくれて、抱えて連れてってくれて、絆創膏貼ってくれたりして・・」

「そうそう、どうやって擦りむいたとこに絆創膏貼ってくれたんだい・・・?」

「どうやってって・・・スカートの裾をあげて・・・肩はそのぉ・・・・・」

「肩は・・・?」

「ワンピースから肩出さなきゃいけなかったし、前のボタンを3つくらい開けて、肩が出るようにしたわ。。」

「えぇ〜っ・・・・?」

「あなたヤキモチ妬きだから、話たくなかったんだけど・・肩は擦りむいたというより打撲ってカンジだったんで、
ブラのヒモちょっとズラして・・・・浩クン、優しくアンメルツ塗ってくれたわ。。」

「おいおいおい・・・若いオトコの部屋で深夜人妻が下着姿を晒すなんて・・おまけにオマエのブラ、上半分透けてるやつだから
正面からだったら乳輪だって透けて見えてたハズだぞ・・・」

「浩クンは若いのに紳士だから、そんな私のブラを覗きこむようなことしなかったわよ!大丈夫ですかって聞きながら優しくしてくれた。。
だから、台所で散らかってたお皿を洗って後片付けしてあげてたら、あなたからまた電話があったのよ。。」


健康な若いオトコなら・・・
30代前半の人妻が・・・深夜二人きりの部屋の中でそのような姿態になれば・・・

土曜日、浩クンに会う時に彼の妻に対する気持ちをより一層知りたくなり、また、それを語る時の彼の表情を
見逃すまいと心に決めていました。。

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター のり 投稿日:2010/02/08 (月) 13:50
平日の昼間に更新して頂けるとは、思ってませんでした。

たけしさんに頑張って、奥様を守って欲しい気持ちと、そうでない気持ちでドキドキですね〜

どなたか言われたように、奥様の水着姿も見たいです♪ 機会があればお願いします。

また続き宜しくお願い致します!!

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター 千葉 投稿日:2010/02/09 (火) 07:47
私もたけしさんには頑張ってもらいたいですが浩は完全に狙ってますね。奥さんもイラッとさせますね!

[Res: 13615] Re: 妻は水泳教室のインストラクター きくち 投稿日:2010/02/09 (火) 17:02
奥様のパンツに汁がついていた時点で不倫ですね。
続きを宜しく。

[Res: 13615] 妻は水泳教室のインストラクター(8) たけし 投稿日:2010/02/09 (火) 22:45
皆さま、鋭いレス等有難うございます。


それから1週間、次の土曜日まで悶々と仕事を続け、水曜日は娘が水泳教室に通っているので、
私が早めに帰宅後何気なく娘にママの様子を聞いてみると、

「ママねぇ、今日もあたしの先生と楽しそうにお話してたよ。ママにTV見たいから早く帰ろうって何度も言ってるのに、
ママったらずっとお話してて、なかなか帰ろうとしないから、あたし怒ったの。。それで、さっき帰ってきたばっかりよ。。。」

いよいよ抜き差しならない二人の仲に発展しているのではないかとの、私の妻への疑惑は深まっていくばかりでした。。


土曜の朝、いつものように妻が教室へ行く支度をし、わたしは娘の面倒を見ながら、
「オマエさぁ、今日はちゃんとニプレスしてくれよ・・・!土曜だからわかってるよな・・石原さんがオマエの水着姿見に来る日だからな・・
 それと、あまり水着持ちあげるなよ・・・ケツに食い込んじゃってお尻が丸わかりだよ。。」

「ハイハイ、わかってます。。。知り合いのご主人にいつも私のカラダ見られてるって・・・なんか知らないけどゾクゾクしちゃうわねぇ・・
 それとも、わざとニプレスしないでおこうか・・?石原さんや、それに浩クンにも、ほら、私のオッパイ見てもいいよって・・!?」

「オレを狂わせる気かよ。。。特にその二人には、オマエのオッパイ・・・見られたくないんだよ・・・マジ、やめて・・・
でもチョット待てよ・・・そうなったらそうなったで。。。」

ここ数週間、悶々とした妄想で嫉妬にさい悩まされていましたが・・・
むしろ、その嫉妬を実際に味わって苦しんでみたい・・・
2週間前、妻の乳首の形を石原さんや生徒たち、それに浩クンに知られて味わった屈辱をもう一度・・・

魔が差しました。。。


「あららぁ〜あなた、イヤねぇ・・・おっきくしちゃってぇ。。。女房がオッパイやお尻見られるの、そんなにコーフンするのぉ・・・?」

「あのぁ・・・言いにくいけどさぁ・・・今日・・・わざとニプレスしないでくれないか・・・?」

「何考えてるのよ、エッチ!石原さんに見られたら狂っちゃうって、今どこの誰が言ったの・・?」

「いやぁ〜なんかさぁ・・・また、石原さんや生徒たちに、オマエの乳首見られてドキドキするの・・・なんか味わいたくなって・・・
 彼らがコーフンしてるの・・・また見たくなったんだよ・・・」

「いやぁ〜よ・・・また、ご主人に見られるの・・・それに生徒たちにだって毒よ・・・」

「浩クンにもわざと見せて・・・どういう反応するか・・・見てみたいと思わないか・・・オマエも・・・?」

「・・・・ん〜・・・まぁ・・・でもチョットは・・・浩クンを困らせてみたい気もするけどぉ・・・」

「だろぉ・・!」

くそぉ・・・この時に妻は浩クンをオトコとして見て惚れている事を確信しました。。


他愛もない会話で、実際にそうするかどうかわからないまま、いつもの通り、妻が先に教室に向かい、
遅れて娘を連れて預け、上のフロアにあがると、石原さんがもう来ていました。。

「おはよ〜っす。。。先週オレ出張で来れなかったけど、奥さん、まさか先週もあの格好・・?
 今日もこの前見た奥さんのものが頭から離れなくってさぁ・・・あっ、わりぃわりぃ・・・」

「いえ、先週はちゃんとしてましたよ。。あの日、石原さんに見られてたよって言ったら、顔から火が出るように赤面してましたよ。。」

「ありゃりゃ。。奥さん、オレが見てるの知ってんの、逆に恥ずかしいねぇ・・・あっ、出てきた出てきた、アレ奥さんでしょ・・・?」

妻が水泳帽をかぶりながら小走りで、こちらに向かって来ます。。
先程、妻とはニプレス付ける・付けないで会話してましたが、私としては、そうは言ってもちゃんと付けてくるものばかり思っていました。。

「いよっ、待ってました!」

「・・・・・・・・・・・」

「あれ・・・・・?ひょっとしてまた・・・・?」

「・・・・・・・・・・・」

まさか・・・・
脳天がカッと熱くなると同時に、喉がカラカラに乾いてきました。。
妻が、また・・・
女性のインストラクターでは妻だけが競泳水着の上に乳首ポチ・・・

石原さんは、さすがに目を疑うと同時に脳裏にこびりついていたであろう妻の乳首が、再び、今ご主人の視野の中に。。。
信じられない顔をしながら、私を見て、ニヤニヤしています。。。股間を見ると大きく膨らんでいるのがわかりました。。。

中学生たちも、それぞれお互い同士、また先生のオッパイ見えてるぞ!のような、落ち着きのないそぶりを見せています。。。

やはり、ちゃんとニプレス付けさせればよかった・・・
嫉妬でコーフンを味わいたかったのは正直な気持ちでしたが、いざその場面になると、屈辱・敗北感にまみれた嫉妬の感情ばかりです。。。


肝心の浩クンは、まだ娘のクラスを教えている最中で気がついていません。。
それでも、休憩時間にまた妻と談笑すると思われ、その際の彼の視線や素振りがどうなるか、今から嫉妬とコーフンが交錯していました。。。

この後、浩クンと会って話をする時にも今日の妻の水着姿はどうだった?とイジワル質問しようとその時は企んでいましたが・・・・・
それも結局は、私ばかりが嫉妬で悶え苦しむものでした。。