最初の温泉から全て読ませて頂きました。凄く興奮しました。奥様この先、どこまで淫乱になるのでしょうか？これからも楽しみにしています。画像もお願い致します！

ゆうさん、こんばんわ〜！
いやいや、随分と素直にやられちゃいましたねえ。
奥さんはゆうさんの為に、そして、ゆうさんも来ていることをうすうす感じていたのではないでしょうか？
まあ、それだけでは無いでしょうけど。

それでは続き頑張ってください(^^)

温泉シリーズ楽しく読ませていただいています。
この後どうなっちゃうんだろうと目が離せません。
自分にはとても羨ましい話です。
是非素顔の奥さまを拝見したいです。

ゆうさんメールありがとうございました。
きれいな奥様ですね！
お礼に私の妻の貸し出し写真を送ろうとしたら送信不可で返ってきました。
もしよろしければ受け取り可能なアドレスを教えていただけるとうれしいです。
もしくはＰＣからの受信は拒否なさっているのでしょうか？

ゆうさん。ものすごい展開で興奮しています。
アドレス間違えてしまい申し訳ありません。再度素敵な奥様の
写真拝見させていただけますか？宜しくお願いします。
この後いったいどんな隠微な世界が待っているのですか？
とても楽しみです。

これはすごい展開になってきましたね〜
あんな美人で肉欲的な奥様が…と思うと
興奮しっぱなしですよ〜＞＜
オイラ的には赤田さん頑張って画像と撮ってて
お願いしたくなりました＾＾

画像ありがとうございました。
もう・・興奮しまくりです。
続きを期待していますが・・無理なさらずにゆうさんのペースで
お願いします。
また・・新しい画像見せられるものがあればぜひお願いします。

とても興奮して読ませていただきました。
目の前で行為が行われているような錯覚を覚えます。
この後の展開も楽しみでなりません。
体験のときの写真などありましたらぜひ拝見させていただきたいです。

皆さん、有難うございます。
あれから数日経ちましたが、もっと前に起こった事の様に
感じています。

妻の秘部を眺めていた赤田さんは、部屋の入り口で立ち尽くす
私と宮崎さんを見て「宮崎！奥さんと２人にしてくれ・・・」
と言いました。
妻の血が付いたペニスをティッシュで拭きながら「あっ、はい！
では・・・」と私に会釈をし、部屋を出て行きました。
私は・・・どうしたらよいのか・・・赤田さんを見ると私に向かって
手を広げて見せました。「待って！」という意味でした。
私は部屋の外に出て、玄関ホールから少しだけ開けた襖の隙間から
覗く事にしました。
暫く続いた６９・・・赤田さんは、私からは妻の背中が見える様に
形に座らせ、「今、解きますね・・・」と後ろ手に縛っていた帯を
解きました。「すいません・・・跡になってしまった・・・」と
赤田さん。両手首を擦りながら妻は「平気です・・・なんか・・・
何時もの赤田さんい戻ったみたいですね・・・怖かった・・・」と。
「金子に嫉妬してしまったんですよ・・・ご主人の気持ちが分かった
気がします・・・」と言いながら妻の目隠しを取った。
私からは赤田さんの顔が正面に見えています・・・その顔は優しげに
微笑み・・・それでいて妻を気遣っている様に見えました。
「奥さん・・・」と赤田さんは妻の頬を両手で覆い、キスをしました。
軽いものではなく、お互いの舌を絡ませ、吸い尽くすように熱いキス
でした。長いキス・・・妻の両腕は赤田さんの腰に回り、引き寄せている
用に見えました。
そして妻に覆い被さる様に倒れた２人・・・妻の乳房にムシャぶりつく
赤田さん・・・それに反応する妻・・・愛し合っている者のＳＥＸだと
感じました。。。
「待って！・・・洗ってきます・・・」と妻は赤田さんの胸に両手で押さえ
ました・・・「いいんです・・・早く奥さんの中に入りたい・・・」と
正常位で妻の中に入りました・・・「でも・・・あん！」と妻はか弱く
抵抗をしました。「平気です・・・あー！とても気持ちがいい！」と赤田さん
は妻の唇を吸いました・・・
「わたしも気持ちいいです・・・あっ！もっとして下さい！」と妻。
妻の脚を抱え深く突き入れ徐々に激しく出し入れを始めました・・・
妻は頭を振りながら両手を伸ばし、シーツの端を掴む体をのけ反らせる程
感じていました。
「いいっ！気持ちいいです！」と妻・・・「奥さん・・・これからは、厳しく
調教をして行きたいです！奥さんは自分の女にしたい！」と言い強く腰を
入れていきました・・・・
なんで？そうなのか・・・何か自分を無視された様な・・・赤田さんに裏切られた
様な感情が沸き立ちました。
「主人には？あぁー！ダメ！いいっ！」と妻。「いいから！俺の女になりますか！？
」と赤田さん。「あん！なんで！あぁー！当たる！！」と妻。
その時、ピタリとピストンの動きを止め「奥さんをいじめたいんです・・・好きだ
から」と赤田さん。「あっ！・・・わたしも好きだけど・・・でも・・・」と妻。
再び腰を動かしだし「都合悪いことはご主人には内緒ですよ・・・２人の時には
他を忘れて思いっきり楽しみたいだけです・・・」と赤田さんは妻を抱きしめながら
フィニッシュに続く大腰を入れ始めました。「どうです？俺の女になるか！？」と
息を切らしながら赤田さん・・・「あん！逝きそう！いいっ！あぁ〜！なります！
だから！きてぇ〜！！」と妻。赤田さんは妻の唇に吸い付きながら「うっ！うん！！」
と精を放ったのでした・・・。
私は部屋に戻りました・・・部屋に入ると宮崎さんが布団で横になっていました。
「すごかったですね・・・ここに居ても聞こえてくるくらいでしたよ」と宮崎さん。
「はい・・・私、帰りますね」と私。「えっ！今からでｓｙか！？」と宮崎さん。
「妻には内緒で来ていますから・・・では失礼します」と私は部屋を出ました。

赤田さんルール違反ですね｡そもそもゆうさんに内緒で宮崎さんに話した時点で駄目です｡信用出来ません｡×1独身で過去にこのような交際経験はありませんから、暴走する可能性があります｡
ゆうさんはネトラレとはちょっと違うので、傷が深くなる前に別の男性を探す方がいいと思います｡
ちっちゃなプライドや見栄など捨てて奥様をキチンとコントロールすべく、毅然とした対応を取って下さい｡
乱交者がいる職場で奥様を働かせるのもよくないです｡基本的に彼等は奥様に責任や愛情はないですから｡
ゆうさんはあくまで非日常で大人の遊びとして楽しまれるのがいいと思います｡