バスルームに向かうと、ビデも設備された広い浴室だった。
「ねぇ、ソープは行った事ある？」ママがタオルを用意しながら言った。

若い頃友達と何度か行った事は有るが、順番待ちでおばさん相手だった苦い思い出がある。
話すと笑われ「何年前のこと？写真指名とか無かったの？ハハハ。これでもけっこう指名多かったんだからぁ！ヤッテあげるね。」と言うと三つ指をついて「いらっしゃいませ、アユミです。」

いきなりまだ洗ってないペニスをくわえた。
「お客さん、精液とマン汁の匂いがしますよ。一発ヤッテきたの？強いのねぇ。凄いチ○ポねぇ、奥さんヒイヒイ言わせてるんでしょう？」

隅にスケベ椅子とマットが目についた。
シャワーで流すと体で全身を洗う。
椅子に座るとアヌスから玉袋、ペニスを丁寧に洗う､気持ちイイ！
マットではローションを使い本格的だった。
ママの風俗経験を聞きながらサービスを受けていると、「うわぁ、イイ事してもらってますねぇ〜」と清さんと妻が覗き込む。

ママに「妻に指導してくれませんか？お願いします。」
シャワーを浴び湯舟に座り見学する事になった。

清さんがスケベ椅子に座ると身体に石鹸を塗ったママがオッパイで背中を洗い見本を見せる。
妻も石鹸を塗り、ママと交代。ママは清さんの手を跨ぎ陰毛で洗いながら「オッパイの次は毛で洗って！反対の手は私のまねして。指は一本づつ壷で洗うの。」
指が二人の女性に洗わる。
「男も乳首感じるからね！」乳首を舐めながら椅子の下に腕を回した。
「香奈さん後ろに廻ってよ〜く見て。」

妻で見えなかったがアヌスを洗っている様子。
「アァ〜！」と女みたいな声を出す清さん。
「今度は前に来て！見て、この表情好きなのよぉ〜」
妻が移動するとママの指がアナルに入っていた。
「キンタマは優しくね。強く握ってくれって言うお客もいるけどね。はい、代わって。その後はフェラよ！」

スケベ椅子の間から妻の手が延びてきた。しばらく撫で回すとお尻の穴を探し当てた様だ、ピンクのマニュアルを塗った爪が消えていく！

シャワーを浴びたママが「奥さん筋がイイわね、こっちも楽しみましょう！お風呂に浸かって！」
私の下に身体を潜り込ますと、私の身体を浮かせフェラを開始した。
水分を含んだペニスをイヤラシい音をたてしゃぶる。

マスターがミキさんを抱え入って来た。小柄なミキさんをかかえたマスターは長いペニスを挿入したままだった。
交代でベットルームに戻る。

皆が戻るまで飲みながら、氷を含んだママのフェラ受ける至福の時を過ごした。

凄すぎです。乱交スナックにソープ教習プレー付きなんて〜
ますます、そこに飲みに行きたくなりました!!!ｗ
妻はHスイッチが入ると、どうでも良い状態になりますし
かなりの酒好きなので、酔って盛り上がり、周りがそんな事始めたら、きっと…
と期待してしまいます!

まだ続きがありそうですね。
お待ちしております！

ちんいちさんレスありがとうございます。続きます。

皆がソファーに集まるとソープの話に花が咲く。
男性の体験談を根掘り葉掘り聞き出す女性陣。
驚いた事に清さんは初体験がソープ、マスターはビックリするほど経験豊富！

オープンなマスター夫妻。
マスターが「ママは千人以上ヤッテるよなぁ？」

一同『千人？』

「だってソープに五年だろう、平均一日三人相手にしても、200日として600人。五年で…3000人だぞ。」

一同『3000人！！』

「ヤアネェ、リピーターいるから半分よ！でもプレイベート含めると……」

「くわえたチ○コだと一万本かぁ？」
とてつもない数字だがマスターの説明で頷いてしまう。
ピンサロに三年。６時間勤務だが休みはほとんど無く、１０分交代だそうだ。少なくみて時間四人、一日24人、300日として7200本の三年で21600本！
ヘルス一年にしても一日五人として300日1500本！
あらためてカウントすると二万本を超える！
妻が「一番大きい人ってどのくらい？」目を輝かせ興味津々だった。

「そうねぇ、…」
当たりを見回すと、妻の腕を掴むと手首から徐々に触っていく。
「このくらいかなぁ？」
腕の真ん中ぐらいで止まった。

「えぇ〜、……入ったの…！」
「入るわけないでしょう！ガバガバじゃないわよ、スマタよ！」

「スマタ？」

「ヘルスの時だったし、その人も何度もソープ断られてヘルス専門だったみたいね、股やオッパイに挟んでヌイテあげるの！」

妻がいつまでも腕を見ていたのが印象的だった。


私とマスターは、一発ヌイタ事と風呂に入り酔いも有り仮眠していた。
時間にして２時間程だろう。
喘ぎ声で目が覚めると、二組がまだヤッテいた。
隣ではマスターのイビキが聞こえる？

目を懲らすとママと清さん、妻とミキさんが絡んでいる。
バイブで繋がった二人が腰を動かし合う。
しばらく寝たふりをして見ていた。
奥ではママが上になり動いているが、間隔をおいてフェラをしていた。さすがに立ちが悪いのか？清さんには悪いが大変だなぁと思いながら妻達を観察。

双頭のディルドゥだろう？時折見える部分で両方に入っている様だ。収納庫で見たやつか。
態勢が変わると二人の脇には様々なオモチャが広がっていた。いろんなオモチャを試していたのか？
二人の喘ぎ声がクライマックスを迎える。
「アァ〜､またイキそう、イッテいい？一緒に、一緒に…アァ〜」
二人が静かになると、ママの喘ぎが響く。
妻は繋がったまま他のオモチャを物色している。
まだやる気か？

寝たふりをしていたが膀胱がパンパンで、目覚めたそぶりでトイレに向かった。

帰って来ると清さんが「交代してくださいよ、ちょっと寝ます。」
三人の女性が新しい獲物を見つけたような視線に恐怖さえ感じさせられた。

珍棒者さん、はじめまして。淫らに明るく楽しまれてる様子が羨ましいです。
どんどん書いて下さいね。

しゅうさんレスありがとう、とても長い一夜でした。

続けます。
シーツには多数のシミ跡、寝かされるとヒンヤリした感覚を投稿しながら思い出します。
ママがトイレにたつと、「あれからズ〜ｯとヤッテたの？」

小ぶりな妻の乳房は鳥肌が立ち、乳首は尖んがっていた。
「あなたぁ、まだできる？ミキさんの旦那さん五回出したんだって！」
40過ぎた私は驚きの回数だ！

二人の股間を両手でさわると、熱くヌメリの強い液で指をすんなりと迎え入れた。

ママが戻ると、「はい、栄養剤とドリンク！元気なのは一本だけだから頑張ってね。」と渡された。

「香奈さん、旦那さんお尻でかなり興奮してたわよ！ヤッタ事ないんでしょう？もう一度綺麗にしてあげるわよ、行こう！」
二人を連れて部屋を出て行った。

一人残された私は、あらためてベットを確認すると、先程まであったオモチャはベット下に置いてあり、無数のティッシュに混ざりゴムも散乱していた。

気になり女性達の後を追うと、浴室から声が聞こえ、排泄音も聞こえた。
痛い、汚い系は嫌いだが曇りガラスの向こうの恥態を確認すると、静かに部屋へ戻った。

今までアナルには興味が無かった訳では無いが、妻がアナルの経験が有った事と、実際にアナルに入れ、喘いでいた妻を思い出すと、ペニスが反応しだした。
しかも、腹に着きそうな位ビンビンに！

女性達の声で慌ててタオルケットで勃起を隠す。
相変わらず目ざといママが「あれぇ、もしかして立ってる？マスターが使ってる勃起薬なんだけど！」とタオルケットを剥ぐ。

「ねぇ、見て立ってるわよ、チ○ポ！　凄〜い硬い。ねｯ、みんな唾垂らして。」
手を上下に動かしなからママの口から唾液が垂れた。
クチュ、ｸﾁｭと音をたてながら手が上下する。妻とミキさんのツバも混ざる！

ゴムを着けながら「じゃぁ、私からね！」と言うママに「妻の私からでしょう！」と言う妻にビックリ！
ミキさんも「私はオマ○コに入れた後、お尻も入れてあげるわよ！私からよね。」と言った気がした。

結局、三人に触られながらジャンケン。
勝った妻とヤルコトになったが、ママのお尻が顔の上に乗ってきた。
石鹸ね香りが残る秘部が鼻から口元を動く。

呼吸もままならないまま挿入された。
まして妻の表情など全く見えず、ママのお尻の間からミキさんが移動するのが微かに見えた。
妻がアナルに！

亀頭が入った感覚の後、しばらくすると初めて自分で亀頭を剥き出しにした時の感覚が甦った！後は呼吸をするのに精一杯だった気がする。
落ち着けたのは、ママに代わってミキさんが顔にお尻を近ずけてからだ。
遠慮がちなミキさんだったが、舌で刺激したのが悪かった。
先程の状態にくわえ、毛深く濡れやすいミキさんがベッタリと腰を降ろす。

ミキさんのお尻が浮くまでは、ママに代わっていた事に全く気がつかなかった。

それからは交代でヤッタ記憶までたった。
後の事を妻に聞いても「あの後みんな爆睡！」としか話さない。
軽く食事した後も寝てしまい、気がつくとお昼頃。
シャワーを浴びマスターの車で店まで車を取りに行く。

またの再開を約束し、帰路に向かうが記憶をたどると勃起してしまう。
ウインカーを出しラブホにはいる、昼間からほとんど満車だ！

後ろからパッシングされるまで、清夫妻に気がつかなかった。

「同じですね！ユックリ楽しんでくださいね！」

今年の連休は充実したものとなった。

完

［長々すみません、レスや皆さんのコメントになかなか妻の了解が？と言うコメントが有りますが、独身時代の交換、妻と初めての交換の模様を要望が有れば投稿致します！］

　一気に読ませていただきました、すごい経験ですね＾＾
　是非次回作よろしく、写真などの投稿も待ってます