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[7967] 新たな仲間 珍棒者 投稿日:2008/05/09 (金) 17:54 一組の夫婦と定期的にスワッピングを楽しんでいる夫婦です!
連休初めにご夫婦の誘いで近郊のスナックでカラオケしながら和んでいました。 連休でも有り私達グループの貸し切り状態。 店の女の子も早々に引き上げ、マスター夫婦が対応していました。 ママが接客してくれましたが、さすが客商売! 「あなた達、スワッパーでしょう?私には判るわよ。夫婦で飲みに来る客は少ないけど、何となく判るの!同類ね。」 陽気なママに他の客がいない事も有り皆スケベ話しで盛り上がった。 ここで自己紹介 私(珍棒)40歳中肉中背 妻(香奈)32歳スリムなショートヘアー パートナー旦那(清)33歳中肉中背 パートナー奥さん(ミキ)33歳小柄 マスター42歳口ヒゲが似合う痩せ型長身 ママ32歳巻髪ロングなナイスボディ 同年代の女性の会話はえげつない! ママも水割りを作りながら男性陣の股間を触り出すしまつ。 客が来ないと判断したママは、看板を消して鍵を閉めた。 カウンターのマスターと大量のオシボリを持って席に着いた。 少し照明が落とされ、妖しい雰囲気となった。 ママの仕切でアミダクジが始まった。 女性陣が選び、夫婦でカップルになったら罰ゲームでフェラと言ういきなり大胆な物だった。 [Res: 7967] 新たな仲間2 珍棒者 投稿日:2008/05/10 (土) 17:56 アミダクジに最後の線を引いた私が墓穴を掘った。
私達夫婦、マスターとミキさん、清さんとママの組み合わせで座り直すと、「加奈さん早く脱がせて!」とママが囃し立てた。 一人だけ股間をさらけ出す恥ずかしさと緊張で、すっかり下を向いた愚息。 「えっ、それ真珠?」 ママの目が爛々と輝いて見えた。 『若い頃仮性包茎治した時、シリコンの玉入れたんですよ。』 妻が丹念にフェラしてくれていたが、半勃起のままだった。 『皆さん、せめて下着位になって下さいよぉ〜、お願いしますぅ〜。』 女性が服を脱ぐ姿、どんな下着なのか?と言う過程は大好きです。 ママの大胆な脱ぎ方、ミキさんの恥じらいながらの脱ぎ方。 ママは紫の上下にショーツはヘアーが見えるスケスケ。 ミキさんは真っ赤な上下でティーバック。 反応し始めた股間をしゃぶる妻を、二人が脱がし始めた。 初めて見る妻のガーターベルト姿に完全に勃起! マスターのビキニパンツ、清さんのトランクスもモッコリで勃起しているのが判る。 座ると女性二人の手はそれぞれのパートナーの股間に移っていた。 罰ゲームが終了し、次のゲームは各自がコースターの裏に司令を書きじゃんけんで負けた人が異性のコースターの指示に従うと言うものだった。 最初に妻が負けた! 選んだコースターをめくると、[パンティのシミが一番大きい人が全員と一分間づつ挿入]と書かれていた。 「オオォ〜!」と言う男性陣の声と「イヤァ〜!」と言う女性陣の声。 テーブルに並べられたパンティを全員で確認。 先程からフェラをしていた妻か? やはり妻が一番濡らしていた。 スワップの準備をしていた妻がバッグからコンドームを取り出す。 若い清さんが勃起していたので一番手。 ソファーに浅く座り脚を開く妻。 刺繍の入ったタイツとガーターベルトがいやらしい。 ゴムを装着した清さんの亀頭が膣口に押し当てられ、少しづつ姿を消す。 「アァ〜、入っちゃう!」 一度姿を消すと一分と言う事も有り、激しいピストンがはじまった。 隣ではマスターがママにフェラされていた。細身に似つかない巨根! ママはコンドームを口にくわえると、器用に口でゴムを装着させた。 せの光景を見てビンビンになった私の物にも、口でコンドームを着けてくれようとしている。 あっと言う間の一分だった。 マスターが妻に挿入、長いストロークのピストン。妻の喘ぎも反応が違う! 「アァ〜、奥がぁ〜、凄い!」 太さは無いが、一握り程長いペニスが子宮を突き上げるのだろう? 完全に見入っていた股間に生温かい感触。 亀頭まで被されたゴムだがイボイボで着けづらいのだろう? 手で玉を触りながら根元まで装着させると、唾を垂らしフェラをし始めた。 驚いた事に奥に進み、根元まで達すると頬をへこませ、舌が動く。 「ウゥッ!」と言う声で吐き出すと、粘った粘液と唾液と共にペニスが現れた。 ペニスと口の間で糸を引いた液体は、そのまま口元から顎にかけヨダレの様にぶら下がる。 ミキさんは妻の挿入部分を見ていた。ビンビンの清さんはフェラの様子を見ていて、代わっくれと手で合図していました。 妻の喘ぐ姿、ママのフェラを見ながら妻の隣でミキさんの前に立つと、ミキさんは後ろを向きお尻を突き出した。 アヌス迄濡らしたミキさんは、「愛撫なんかイイから、オチン○ン入れてぇ〜。」 清さんが、「ぶち込んで下さいよ!ミキ、ちゃんとおねだりしなさい。」 清さんは何時も奥さんにイヤラシイ言葉を言わせるのが大好きだった。 横から見るママのフェラは凄い! 清さんの玉袋からダラダラと唾液が垂れていた。 亀頭でオ○ンコをなぞると、「あぁ〜ん、焦らさないで!ミキのお○..に入れて下さい…。」 すかさず清さんが、「聞こえないぞ!何処になにを入れて欲しいんだ! 皆さんに聞こえる迄入れなくてイイですよ。」とミキさんをいたぶる。 「オ○ンコ、オ○ンコにイボイボチ○コ入れて下さい!早くぅ〜。」 [Res: 7967] 新たな仲間3 珍棒者 投稿日:2008/05/11 (日) 08:58 ミキさんの声より、一段と大きく高い声で、「アァ〜、ダメ、駄目、イッちゃう〜…、イクゥ!」と妻が抱えられた足の指先を反らせ、全身を震わせ絶頂に達していた。
ミキさんにスマタの様にペニスを擦りながら「マスター、妻は一度イクと続け様に何度でもイキますから!試して見て下さい」 隣ではママが脚を開いて、クリを触りながら清さんのペニスを受け入れる所だった。 顔に似合わず真っ黒なラビアが濡れいやらしい。 「ほら、見てごらん!旦那さんのビンビンなチ○コがママに入るよ。」 目を閉じていたミキさんが、清さんの挿入を見ると、私のペニスを掴み膣口に宛がうと腰に手を回し引き寄せる。 三人の喘ぎ声! 交代しながら三つの穴を楽しむ。 「場所を変えますか?」とマスターが提案しました。 つづく [Res: 7967] Re: 新たな仲間 萬珍郎 投稿日:2008/05/12 (月) 21:58 スワッピングの投稿は大好きです。
本当に興奮しますね。続きも期待しています。 [Res: 7967] 新たな仲間5 珍棒者 投稿日:2008/05/13 (火) 18:19 萬珍郎さんレスありがとうございます。
スワップもパートナー選びが大変ですね。 一度だけパーティーに参加しましたが、妻に拒絶されてしまいました。 主催者側含め女性三人に対し、男が14人だった事とタイプの男性がいなかった事が原因でした。 私としては、嫌がる妻が代わる代わる責められ悶える姿は興奮したのですが…。 続きます。 マスターのワゴン車に乗り自宅に招待されました。 車中、ママは昔風俗の経験が有る事など自分達の話しをしてくれ、お互いの素性を話す。 対面キッチンのリビングの奥に通されると、ソファーセットの奥にキングサイズのベットが二つ。 出勤前の一戦の跡だろうか?乱れたシーツ、タオルが掛けられていたが黒い下着が覗いた先にコードの付いたスイッチ! 「お風呂沸かしてるからリラックスしてね。」とママが飲み物を用意してくれた。 大画面のテレビからは、洋モノの無修正物が再生される。 妻とミキさんは、「キャー、デカイ!」 「あれってお尻に入ってるのよねぇ?凄〜い。」 ママの「あなた達アナルセックス経験無いの?私、生理の時と二回戦は何時もやってるわよ!貴女達も白状してよ。」の問いに、ミキさんは「指は入れられた事は有る…。」と小さな声で答えた。 妻は「何度かやったけど痛くって…。」 私は妻に対してアナルを責めた事はない。 過去の男性体験も問い質した事も無かった。前屈みで画面を見ていたがビンビンに勃起。 目敏いママが二組の間に座ると股間を握り「旦那達ビンビンにおっ立ててるわよ!」と笑いながら摩る。 妻はアナルセックスの経験が有るのかぁ…。そんな事を考えていると清さんが「妻にママのフェラテクニックを教えてやってよ。」と言い出した。 ママは十代でピンサロを経験し、ヘルスからソープに流れたと話していた。 「じゃあ、普段している様にフェラしてみて!」 男性陣が下半身を出しソファーに座る。 妻達がフェラをする様子を観察。しばらくするとマスターを相手に見本を見せる様に実戦した。 「相手変えた方がイイわね!」と言い妻とミキさんが入れ代わった。 「テクニックなんて二の次、まずは相手の表情を見ながら反応を見る事ね!男もオーバーでイイから表現してやって!」 ママの指導でテクニックを受ける。 頃合いを見てマスターが「今度は我々が気持ち良くしてあげましょう。」 女性達にクンニを開始し、相手を変え続けるが「アァ〜、ヒゲが当たって気持ちイイィ〜」と言う妻の喘ぎ声が耳に残った。 女性達の下半身模様を説明します。 妻:陰毛は薄く土手高。クリは刺激を与えると小指先程に膨らみ、濡れやすい。陰唇は短めで年相応の色合いだろう。 ミキさん:陰毛は濃いめ、陰唇周りからアナル周辺まで生える。肉厚の陰唇は手で広げないと姿は見せない。色はピンクと言うよりは赤味が強い。 ママ:陰毛は手入れ、されまるで味海苔の様だ。使い込まれたマ○コは、黒く初めて見た無修正画像を思い出す。後で解るが自分で締め付ける技を持っている。 マスターがソファーの座を上げると収納庫になっており、沢山のオモチャが! つづく [Res: 7967] 新たな仲間4改め5 珍棒者 投稿日:2008/05/15 (木) 18:50 収納庫にはカラフルなオモチャが整理され入っていた。
ママが「女同士でお風呂入ってくるから!」と言い浴室に移動。 男達は、画面を見ながらオモチャを確認する。外国製と言う極太物からローターまで揃っていた。 女性達が戻って来るまでお互いの性癖や体験談などで盛り上がっていた。 女性達が戻って来ると、髪を束ねた風呂上がりの姿に男性陣も再興奮! 相変わらず仕切るママが「せっかくだから、これからはパートナーとは指を触れてもダメよ!帰ってから気の済むまでヤッて。ただし、チ○コが立てばだけど!」 ママか私と清さんの手を取りベットになだれ込む。 「清ちやんがこっちだから、香奈さんこっち来て!」 交互にフェラしながら妻を呼ぶ。 「イボマラくん久しぶりなんだぁ〜。どっちに入れたい?私も皆、後綺麗にしたから大丈夫よ。」 耳元で「奥さん素質有るわよ、指二本くわえ込んだし、ロケーションの媚薬塗ったから!…あらっ、ビンビンに勃起させちゃって…もしかしてアナル初めて?」 シゴキながら顔を覗き込まれた。 「清くん、香奈さんもお尻オッケーだからね、優しくしてあげて!」 「じゃあ、遠慮なくいただきますよ!さあ、四つん這いになってお尻を突き出して!」 言われるままの姿で清さんの指がアヌスを撫で回すと、ゆっくりと指が消えた! 「あっ、ちょっと痛いゆっくり…」と聞こえたのはソファーの方からだった。 振り向くとソファーの上から顔を出したミキさんとマスターの上半身。 しばらく凝視していたと思う。 ママの「奥さんのアナルにも入るわよ!」と言う声で向き変えった。 「うぅ…」既にゴムを装着した亀頭が入ろうとしている。妻の表情は見えないが、何度か突くうちに半分位迄挿入。 「さあ、私にもちょうだい!正常位でも入れやすいのよ。香奈さんも旦那さんを見てあげて!」 口を開き、大きく呼吸する妻が「アァ〜、あなた変なのぉ、気持ちイイィ…。」 「おお〜っ、珍棒さん凄い締まりですよ!」清さんが腰を引くとアヌスが絡む様に伸びる。 既にゴムが装着され、アヌスに押し当てるとニュルと言う感じで入った。 「アァ〜、奥まで入れたら恥骨でオマ○コを擦り付けてぇ。アァ〜感じるぅ〜」 三組共アナルセックスしている現実と確かに快楽と思える喘ぎ声! ママは自らオッパイをモミなから喘ぐ。 つづく [Res: 7967] Re: 新たな仲間 ちんいち 投稿日:2008/05/16 (金) 11:51 私もSWや他人棒願望持っているのですが、妻がなかなか…
Hの最中には、他人棒に犯されてる様に責め、 興奮して「誰でも良いから犯して〜」なんて言っているのですが、 いざ行動となると二の足踏んでしまいます。 カップル喫茶はそれ目的みたいで、嫌みたいなので そんなスナックが近隣にあれば是非行きたいですね〜 東京近郊でしたら、紹介かご一緒してくれませんか?w 長々とスイマセン。続きが早く読みたいです!お願いします! [Res: 7967] 新たな仲間6 珍棒者 投稿日:2008/05/17 (土) 09:22 ちんいちさんレスありがとうございます。そうですね、初めが肝心ですよ。またやってもイイかなぁ?と言う気持ちにさせる注意と今まで以上に奥さんに愛情を注いで下さい。
初心者はカップル喫茶はやめた方がイイと思いますょ。 参考までに私達夫婦は、テレクラで妻好みの若い男との3Pが始まりでした。 電話の対応と容姿が確認できますからね。 スワップはちょっと時間がかかりますね。 現在はネット、メールが有るので早いかな?信頼できるパートナーができると不思議と情報も増えてきますよ。 続きは後ほど! [Res: 7967] 新たな仲間7 珍棒者 投稿日:2008/05/17 (土) 13:51 確かに凄い締め付けだ。
「奥さんお尻で感じてるみたいね。あなたはどんな感じ?太いから力入るかなぁ…、んん〜ッ。」 更に締め付けられ、ゆっくりピストンした動きが止められた。 「ウゥ〜」と声を出していた妻の声が、甲高い「ああぁ〜」と言う喘ぎに変わる。 ミキさんとマスターは繋がったままベットに移動して来ると、私達のすぐ前で背面座位で結合部を曝す。私もそうだが、清さんにもアナルに突き刺さったチ○コと開かれたマ○コがまる見え。 更にマスターはクリを手で刺激しながらオッパイを揉む。 「アァ、ダメ、おかしくなっちゃう…、アァ、恥ずかしいぃ…」 オマ○コから流れ出る愛液がマスターのペニスに纏わり付く。 「おおっ、ミキ気持ちイイのか?マスターのチ○ポ何処に入ってるんだ!」と言う清さんのピストンが激しくなり肌のぶつかり合うパンパンと言う音が響く。 「アァ、あなたお尻、お尻に入ってるのぉ…、お尻でイキそう、アァ〜」 乳首とクリをマスターが摘んだ様に見えた。 「ヒィ〜ッ……、」とマスターに体を預けイッタ。 「アァ、俺も、俺もイクぞ!」 バックで普通の様にピストンする清さんが、「ウッ、出る、オオォ〜…、ウゥッ!」 正常位で重なっていた体を起こし、結合部を覗き込む。 ゆっくりと引き抜かれたペニス。 ゴムの先には大量の精液の塊。 ポッカリと開いたアヌス。 乾いていたはずの陰毛も濡れシーツに数敵のシミを作っていた。 妻の表情は、口を開けヨダレでシーツが濡れ、手がしっかりとシーツを掴んでいた。 「うわっ、チ○コ大きくなったよ、フフフ。あなた来て、久しぶりにチ○コ両方に入れたくなったわ!」とびっくりする事を言うと、繋がったまま器用にバックの姿勢になっていく。 マスターがママの体を起こすど、必然的にベットに寝る形となる。 ママの体が私の上に重なると、「ねぇ、乳首強く摘んで! アァ、もっと強く。 ダメ、もっと強く!」 遠慮ギミに摘んだが、力いっぱい摘んだ。 「アァ〜、イイわぁ…、あなた早くちょうだい。」 次の瞬間、今まで以上の締め付けと、違和感。ペニスの裏側に走るマスターのチ○コが入って来るのが判る。 「ウゥゥ、ハァ〜、アァ〜最高、やっぱり本物がいいわぁ!」 マスターの動きが直に伝わり、玉袋がピタピタ当たる。 「ウゥゥ、ハァ、ハァ、清くんお口も塞いでぇ。」 ゴムを外した清さんが近づいて来る。 精液の臭いが漂う。 ジュルと言う音。「アァ〜、若いのね、濃くっておいしいわぁ。出したのに元気ね、うれしい。」 復活した妻達が上から覗く。 「凄〜い!」 「ずる〜い、パートナーに指も触れちゃダメって言ったのママだよ。」 モゴモゴとしゃべるママだが聞き取れない。 清さんは、ママの口から抜き取ると再びビンビンになった物にゴムを被せ、ミキさんと始めた。どちらに入れているか確認出来ないが夫婦の激しいセックス。 喘ぎながらも一人取り残された妻に、「私達を跨いで……、舐めてアゲル。」 躊躇していた妻だが、私達を跨ぎ腰を沈めてくる。 私の顔の横で舌を延ばし的確にクリを舐めあげるママ。 何度も膝が折れる妻。 まさにニュルっと言う感じでマスターのペニスが抜かれ、妻とあいたスペースに移動した。 ママは一度抜くとゴムを外し、チ○コを掴むと自ら騎乗位で跨がった。 「アァ〜、当たるぅ!」 ゴムを外したって事はオマ○コ? 締まり具合にどちらに入っているのか判らなかった。 「えっ、生?どっちに?」 ママが上半身を重ね耳を舐めながら「今度はオマ○チョ!私締まりイイでしょう?鍛えてるから、ほら!」 アナルは根元を締め付けられる感じだったが、ペニス全体が締め付けられる。 「ママ!生はまずいよ。具合が良くていつ出るか分からないよ!」 「私は大丈夫よ、子供出来ないの…」 「でも…」言葉が終わらない内に激しい腰使い! 上下、前後に回転運動。 「アァ〜、玉が当たって気持ちイイわぁ。あなた強いのね、だいたい直ぐイッちゃうのよねぇ!私の方が先にイキそうょ、アァ〜」 必死で我慢していると「アァ〜ィク、イク、イク〜ゥ…」ひときは大きく甲高い喘ぎと共に後ろに反り返った弾みで抜けてしまった。 起き上がるとスレンダーな妻の脚がマスターの身体を挟み込み、ピストンを受けながら喘ぐ。 ミキさんもイキそうだった! 女性達の喘ぎも治まると一度休憩となった。 長かった夜は続く! [Res: 7967] 新たな仲間8 珍棒者 投稿日:2008/05/17 (土) 17:48 休憩中も女性達は、興奮したままだった。
「身体がまだ熱いの…。」 「私も!おつゆが止まらないの…」 「ねぇ、いつもより感じない?さっきお風呂で媚薬入れたのよ!大丈夫、合法だから。」 「エェ〜!」 「ねぇ、それ入れてみたくない?チ○コ下向いてるから勃起させようよ。」と言うと、テーブルの上のバイブを取りスイッチを入れた。 振動に加え、ウネリだすバイブ。 「キャァ〜、凄〜い!エロいねぇ。」 「それ大きいよ!入るの?」 「あらッ、珍棒さんと同じ位よ、イボイボも有るしぃ。」 ママはそのままバイブを挿入した。 突き出した部分をクリに当てると「二人もやりなよぉ。チ○コ勃起させないと気持ち良くしてもらえないよ!好きなの選んで。」 女性のオナニーを見るのは久しぶりだ。 ましてや妻のオナニーなど見た事がなかった。 妻はどんなの選ぶのだろう? ミキさんと手に取り物色している。 イチゴ形のローターを手に取りクリに宛てた。 「キャァ〜、振動が凄い!」再び眼を閉じ押し当てた。 ミキさんが選んだのは、コードレスタイプ。挿入した後、スイッチを触っていた。 三様のオナニー姿に皆大興奮! 妻にいたっては、ダラダラと流れ出る白濁した液がアナルに伝わりお尻の割れ目に溜まっていた。 指をさすと「オオッ!たまんねぇ、しゃぶってもらいましょうよ。俺ママ、イイですか?」 マスターが頷くと、「それでは私が香奈さんですね。」 皆ソファーに上り女性達を跨ぎ口元にペニスを差し出す。 マ○コに他人棒を入れられている様子も興奮するが、他人棒をくわえ、口を汚される姿に興奮を覚える。 しっかりと腰に手を回し、マスターの長いチ○コを奥までくわえる妻。 ミキさんは、玉を口に含み指先で亀頭を刺激する。 マスターがコンドームを手渡してくれた。 装着したマスターがソファーに据わると、妻か跨ぎ対面座位で始まった!我々もバイブを抜き同じ態勢で挿入! 妻がウンコ座りで自ら上下に動く。様子を見ながらミキさんを下から突き上げる。 気が付くとマスターの指がアナルに入っている様だった。 女性達の喘ぎ声が響く。 「ねぇ、ズレて!交代しようよ。」 それぞれのパートナーの組み合わせになった。 激しいキスをしながら、強く抱きしめる。 「今夜は凄いな!」 「ええ、凄いの、何度イッタかわからないよぉ。」 二周目、お互いのパートナーとベットに移動。入り乱れ皆射精した様子だった。 私とマスターは喉が渇きソファーで飲んでいた。 二発出しているはずの清さんは、妻とミキさん相手にいちゃつく。 ママが使用済みのゴムを振りながらソファーに座った。 一つづつ丁寧にグラスに搾り出すと「アァ、興奮する匂いだわ!」 白い塊と透明化した精液がグラスの底に溜まった。 ジュルジュルと音をたて飲み込むと咽を鳴らして飲み込んだ。 マスター夫妻に「よくコンナコトするんですか?」と問う。 「月一位かなぁ?普段は普通ですよ。」 「毎日だけどね!」 「えっ、毎日?マスタータフだなぁ!」 「実はねこの人、昔店の娘に手を出したのよね。大ケンカになったけど、それから体調の悪い日以外は毎日ね。でも今日は興奮したわぁ。あなたぁ、このチ○ポ気に入っちゃった。また二人で遊びに来てね!」 「お風呂行こうよ!洗ってあげる。」手を引かれ浴室に向かった。 まだまだつづく。 |