レスありがとうございます。
携帯のアラームと共に何人か起き出した。
風呂のお湯の入れ換えと、コーヒーを入れた。

先に妻がロフトから降りてきた。
『風呂お湯入れてるから、入ってくれば！』
バスタオルを巻いた妻が風呂に向かう。
私も一緒に入った。

お互いの体を洗いながら、『昨晩はどうだった？あれからA子さんとB枝さんはまだヤッタんだよ！』
「本当！昨日は凄かったぁ、変な夢見るしぃ。」
『二人は？』
「爆睡中！」
『そうかぁ、朝から三人相手だなぁ？』
「えぇ〜､まだヤルの？」『たぶん！チェックアウトまで３時間は有るし、こんな機会めったにないから楽しみなよ！』
お湯の中で触ると、お湯とは違うヌメッとした感触を感じた。
「よし、勃起するか？試してみるわ！」

風呂から上がると、ベットルームに向かい、まだ寝ているB君にフェラを始めた。
B君もしばらくすると、目が覚めたのだろう、手が頭を押さえる。

妻の影で見えなかったが、完全に勃起していた。
驚いた事に、コンドームを口に挟むとフェラをしながら装着してしまった。私に対してはしたことが無かったのでビックリ！
そのまま騎乗位で挿入した。声を出すのを我慢している様だが、微かに聞こえ出す。
A君も立ち上がり、妻の口元にまだ勃起していないチン○を差し出した。

旦那が起きてきて、「我々も勃起させてロフトの二人襲いましょう！」

妻の行為を見て半立ちのチン○をシゴく！
旦那が洗面所から潤滑ローションを持ってきた。

耳元で「ピル飲んでるから生で中に出していいですよ！なんか夜ばいみたいですね、興奮してきましたよ！」

チン○をシゴキながら、静かにロフトに上がる。
旦那はゴムを着けと、ローションをたっぷりと塗った。

どっちが？と思っていると、旦那が指さす！
本当に爆睡している。ソーッと足元の布団をめくると、段々と露出する脚。
確かにB枝さんだ！陰毛がない。かなり興奮していたと思う、旦那の目配せで一斉に布団を顔に被せ、脚を開き無理矢理挿入した。
ローションのおかげか？すんなりと入った。
暴れるB枝さんを押さえながら旦那を見ると、布団を全て剥いだ様だ。ボーッとするA子さんが、しばらくすると喘ぎ出した。

ピストンしながら、布団を退かし、B枝さんの反応を楽しんだ。隣の行為や状況が分かると、自らも腰を振り出した。

旦那はひたすらダス為の動きだ。「うぉ〜、イクよ、イク、イク、ウッ！」そのままA子さんの上で動かない。
息の荒いA子さんが、こちらの行為を見ている。

脚を担ぎ上げ、奥までピストンする。ローションと愛液でイヤラシイ音が響く！
「アァ〜、イキそう、アッ、アッ、イクゥ〜！」

A子さんと目が合うと「まだイッてないよぉ…。」
旦那と交代し、A子さんに入れようとするが、ゴムが無い。
足元で躊躇していると、掴まれ誘導されるまま、挿入してしまった。
覆い被さり、耳元で「ゴム着けてないよ！」

驚いた返事だ、「そろそろ危ない日かも？」
慌てて抜こうとする腰に両足が絡み付いた。
「大丈夫よ…アァ〜、」
心とはウラハラにピストンしてしまう。

「アァ、B枝さんにしたやつ、ヤッて、アァ〜、…血液型一緒みたいだしぃ、アァ〜。」
どっちが本当だ？
まぁ、あの体位なら外に出せばいいか。脚を担ぎピストンをした。

身体は軟らかい、肩に担ぐがほとんど付加がかからない。ピンと立った乳首を愛撫しながらピストン！
「この格好凄い、奥まで当たる、アァ〜、もっと、もっと激しくしてぇ、アァ〜。」
「アァ〜、イイ！いいのぉ、ねぇ、出る？アァ､イキそぅ、一緒にアァ〜、一緒に逝こう、アァ〜、イッちゃう！」

首を両足が締め付け、背中の脚に押さえ付けられた。
凄い絞まりで、抜く事も出来ず、中に出してしまった。
昨晩からの興奮もあり、かなりの量が出た。
シーツ掴んだままのA子さんは、ゆっくりと脚を外す。
ベットルームの妻の喘ぎが耳に入ってくる。

さすがに旦那も駄目なのだろう？B枝さんのフェラにも反応しない。

ロフトを降りると妻達も終了した様子。
男性陣が風呂に入り、したくをし、退室。
旦那が、「今回はありがとう！俺達はどこかでメシ食べて精力回復しますよ。」と言い残した。

バスタオルを巻いただけのお見送りだ！

A子さんの足に沿い垂れる白濁液が気になった。
その後、シャワーを浴び着替えチェックアウト。

ファミレスで食事しながら、A子さんのアリバイ造り！私を自宅に送り、三人がA子邸に向かった！

いつも楽しみにしています。続きが気になって…どんどん書いて下さいね。お待ちしています。

レスありがとうございます。
自宅でB枝夫妻のDVDを再生し、思い出しながら自慰を始め様とした時、チャイムが鳴った。

モニターに旦那の姿が写る！ドアを開けると「お世話様でした！きてますか？」
『三人でA子さん宅に行ってますよ！いゃ〜あ、興奮しましたよ。』
「私もですよ！六回も出したなんて初めてですよ。若い二人も大興奮でしたね。じゃあ、帰ってちょっと寝ますよ、近い内にまた！」と言い帰った。

再びDVDを再生し、少し若い頃のB枝夫妻の行為をイヤホォンで聴きながら画像を見ていた。これがイケなかった。

妻とB枝さんが帰って来たのに全く気が付かなかった。ボリュームが大きかったのとドアチェーンをしてなかったからだ。

画面を見ながらパンツとスウェットを降ろしたオナニー姿。
B枝さんが隣に来る迄全く気が付かなかった。
ビックリして後ろに下がるとテレビから端子が抜け、喘ぎ声が響いて慌てて消音にした。

振り返ると妻も笑っていた。
慌ててズボンを上げ様とする私に「まだ元気なのね、もったいない！」
ミニスカートからパンティを抜くとB枝さんが跨がって来た。

さすがに渇いたチン○は入らず、何度もトライしてくる。
「あっ、先が入った！やっぱりこのチンチンが１番ね、うらやましいわぁ、アァ〜！」

下がったスカートを捲くると結合部を妻が覗く。
「B枝ちゃん、全部の穴に入れたんでしょう？どうだったぁ？」

「凄かったわぁ！思い出すとゾクゾクしちゃう。アァ〜！」
カーペットに寝る私の顔に妻の股間が乗っかった途端、視界を奪われた。イヤラシイ匂いと共に濡れたマ○コが口を塞ぐ！ 少し伸びたヒゲの感触がイイのか？擦り付ける様だ。
喘ぎながらもキスをしているのか？ピチャピチャと音がする。

「B枝ちゃん、代わって！私も欲しいの。」

交互に挿入する二人。
妻の方が興奮していたのか？先にイッた。
B枝さんもイケた様だった。
まだ勃起している私に「出さなくてイイの？」
『ハハハ、今晩出来なくなっちゃうから！』

「なんか、ソノヘンが違うのよねぇ？大人というか…。」

そのままB枝さんを送り今回は終了。


後日、B枝夫妻とアダルトショップへ行って来た。
一階は下着、二階にはコスプレ用やアダルトグッズが売られていた。
私達のほかにカップルと女性二人組が店内にいた。
女性二人組は若いのか大きな声ではしゃぐ。
「デカい、あれは無理よねぇ。」とか「あれお尻にいれるの？」とか会話がつつぬけ。
妙な興奮だ！
結局この日は何も買わなかったのだが、女性仲良し四人組で後日また行った様だ。何を買ったのか？あえて聞いていない。

あいや〜。
まだか？と首を長くしつつ待ってました。
ほのぼのするエピソードですね。
次の展開を待ってます。

レスありがとうございます！
実は、先週末群馬の温泉に行って来たんですよ。
A子さん家族、B枝夫妻、C美さん家族の四組で一泊温泉旅行！

新スレで報告致します、フフフ！

続きをそろそろ御願いしますね・・・。