過去ログ[9] |
---|
[6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/06 (火) 16:15 変な所でスレ変更して申し訳ありません。
乾杯後よりの展開です。 風呂の確認等で会話内容は断片的。男性陣が女性の間に入り、自己紹介、雑談をしている様だった。 妻の横には旦那さん、B枝さんの隣には、同僚A(30前後体育会系)、A子さんの隣には、同僚B(20前後ジャニ系)。 『お風呂準備出来ましたよ。』と声をかけると、まず妻と旦那さんが向かった。風呂の様子が気になったが、ソファーで二組に交ざり会話。 二人もネクタイを外したり、男性陣の服を脱がしハンガーに掛ける。 二人ともパンツ越しに勃起しているのがはっきり分かる。 パンツをずらすとB枝さんがフェラを始め、続いてA子さんもくわえた。 若いB君はあっと言う間に射精かなと思っていたが、かなり遊び慣れている様だ。手も遊んでいない、ブラを外しパンティの中でお尻を触っている。 以外と早く妻達は風呂から出てきて「おっ、イイなぁ、人妻がフェラしていると思うと興奮するなぁ〜!風呂空いたょ。」 B君達が交代で風呂に! 「A、彼女まだいないんだろう?何処で抜いてるんだ?」 「もっぱらAV見て、オナホールの日々ですよ。Cさん(旦那)は、奥さんいるから羨ましいですよ。毎晩ヤッテルんでしょう?」 「ハハハ、新婚時代だけだよ、子供いると有って週一かな。」 妻やB枝さんも、旦那が相手してくれないから楽しんでると言う様な事を話す。皆役者だ。 旦那は隣で妻をクンニ。 私は、ワインを飲みながら様子を見学しつつ、ベットを確認。 B君達が風呂から上がると風呂上がり二組をベットルームに移動する様に奨めた。 B枝さんは、私にも一緒に風呂に入る様に言い服を脱がす。 二組の様子も気になったが、流れに逆らわず、風呂場へ。 シャワーで軽く流すと、円形のジャグジーに浸かる。ライトを落し、薄明かりのなか、変化するライトの色! 湯舟に座る二本のチ○コを交互にフェラするB枝さん。 「Aさん、若いから何回も出来るでしょう?一人ニ発として、最低8発かぁ?体もつかなぁ?」 はっ、とした。 考えてみれば、一晩でニ発以上した記憶は無い。 お互い妻にしなくても、最低6発!若い彼らだ、急に心配になった一瞬だった。 そんな心配をよそに、「ネェ、早くベットに行こう!最近ご無沙汰なのぉ。」 その一言で一斉に風呂を出る。 ベットルームを見ると、正常位のB君を背面座位でつながりなから妻達も見ていた。 「私達はあっちで楽しみましょう?」ロフトを指さし、A君を誘う。 二人に続きロフトへ。 本格的にスワッピングと言うよりは、乱交パーティーが始まった! つづく [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/07 (水) 16:58 ロフトの上からベットルームの様子も見る事は出来た。
B枝さんが中央に寝ると、横のA君の勃起したペニスに舌をはわす。 まだ閉じた脚元はドテがこんもりし、無毛のデルタ地帯に縦筋がイヤラシい。 私は脚を開きA君に見えるように腰を上げさせた。 『さっき拭いた割には、凄いビショビショだょ!クンニする必要ないなぁ?A君ゴム着けて入れてあげなょ!そぅ、そう、B枝さんだけはアナルオッケーですから!』 アナルに愛液を着けマッサージ。 「あん、コレちょうだい、どちらでもイイわよ。」 「本当ですか?初めはマ○コにします、すぐ出そうな感じです。」 コンドームを着けている間、B枝さんの頭の下に体を入れ挿入が見えるように身体を支えた。 「背中にチンチン当たってるよ、ハハハ。」 準備の出来たA君が脚の間に。 『どうだ?旦那と比べて?』 「カメさん一つ分位長いよぉ!ドキドキする。」 A君が挿入! B枝さんが喘ぎ出す。 『ラブホだから遠慮せず大きな声出していいんだよ!普段、声を押し殺してるって不満言ってたじゃない。ほら、旦那以外のチン○が入ってるぞ!』 「アァ〜、イイ、いいのぉ〜、恥ずかしい、入ってるのまる見えぇ〜。アァ、こんなの初めて!」 「オォ、ヤバイです!ア、ァ〜、…」 「エッ、まだょ、マダダメ、頑張って!」 ピストンを止めるどころか、更に激しく腰を振ると「イキマス、ウッ!」 しばらく奥迄入れ動かなかったが、チン○を抜くとゴムの精液溜まりに納まりきれず、亀頭まで真っ白な物が姿を現した。 凄い量だ! 「凄い、いっぱいでたね、うれしい!」ゴムを外し、根本を縛ると、精液まみれのチン○をお掃除フェラするB枝さん。 「一度出したから、二回戦が楽しみね、フフフ。どうする?下に行ってヤル?もう一つの穴に入れてみる?」 A君の回答は「アナルした事ないんですけど、イイですか?」 「これだけ硬ければ大丈夫ね!」バックスタイルになり、私のチン○をフェラしだした。 「アナルは手入れしてあるから生でもイイわよぉ!」 私の位置からはよく見える。少しづつ奥に入る! 「嗚呼、凄くきつい!」 「まだ絞めてないのよ!絞めてみようかぁ?ん〜!」 「わぁ、スゲー。」 一度射精しているのでかなりピストンしている。 B枝さんもフェラする余裕は失くなっていた。 そこに旦那がロフトに上がって来た。 「A、ヤッテルな!どうだこっちの彼女は?おっ、ケツの穴か?スケベな女だなぁ!」 笑いを堪え旦那と交代で下に降りた。 つづく [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/08 (木) 15:54 階段の途中で見たベットルームでは、女性二人がバックになりB君が妻に挿入していた。
隣のA子さんは、自らを触っている様子。 しばらく見ていると、1、2分毎に交代して挿入だ。喘ぎ声も変わる。 ロフトの喘ぎ声が叫びの様に変わった。 覗き込むと旦那が下になり、サンドイッチで二穴に挿入している所だった。 凄い光景だ! B枝さんの背中に手を回しガッシリと抱きしめているが、B枝さんの身体は前後に動く。 そのままロフトに上がりB枝さんの口元にチン○を突き出した。 「おぉ、全ての穴が…、駄目だぁ、イクぞぉ、ウッ!」 篭った呻き声のB枝さんの体がヒクツく。 「ハァ、ハァ、俺もイキマス…、ウウッ!」 回り込んで結合部を見る。 先にイッた旦那の物は抜けていたが、A君の物はまだアナルに挿入されていた。 A君が抜く。 普段シワになっている部分だろう?チン○に絡み付き伸びながら排出された。抜いた後はだらし無く口を開くアヌス。 『A君、シャワー浴びてベットルームのB君を助けてやってくれ!』 ロフトからベットルームを見させた。 「おぉ、羨ましい事してるなぁ!」 A君がロフトを降りて行った。 まだ呼吸の調わないB枝さんに、『全ての穴塞がれた気分は?』 「ハァ、ハァ…、死ぬかと思ったよぉ…、息出来ないしぃ。」 「俺も最高に興奮したよ。チン○くわえてる姿、目の前であんなアングル初めてだよ。あれ、また勃起してきた。今日はすみません、まだ出して無いんでしょう?俺もシャワー浴びてきますから、妻をお願いします。」 妻の喘ぎ声を聞きながら、B枝さんのフェラを楽しむ。 「アァ、ちょうだい!コレが欲しかったのぉ。」 皆の行為を見ていてすぐにビンビンとなるが、時間も有るので、最近話題のスローセックスをしてみたくなった。 正常位で挿入すると、B枝さんの両足を延ばし、私の両足で外側から押さえた。 両手首を押さえキスをする。 口を離すと「ねぇ、動いて!」 『しばらく、このままだよ!身体の奥から快感が湧き出るから。』 「もうダメ、オマ○コの奥が…」 B枝さんが下から腰を突き上げるが、強引に腰を押さえ付ける。 B枝さんの体温が上がるのが肌を通して伝わる。お互いの胸の間に汗が感じられる程だ! 「アァ、変な感じ、動いて無いのにぃ。」 B枝さんは凄い力で腰を突き上げるが、押さえ付ける。 「アァ〜、動いて、動いてぇ〜!アッ、アァ、ダメイク、イッちゃうよぉ〜。」 本当に入れているだけで、体をヒクつかせイッてしまった。 「エッ、アァ、また、またイクう〜。ハァ、ハァ」なおも、そのままにしていると続けざまにイッた。 そのまま初めて動いてピストンした。 「アァ〜、へん、変よ〜、アァず〜っとイッた感じぃ………」 口を開けたまま顎を突き上げると動かなくなる。 その間息をしてないのか?下を向くと荒々しく呼吸する。振り返り足を見ると指の先までピンと延ばしていた。 ふっと見ると、ロフトでB君が覗いていた。 つづく [Res: 6123] Re: 夫妻交換に…。 い〜かんじ 投稿日:2007/11/08 (木) 17:38 やっぱり最高!すっごいつづきが気になります。
[Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/08 (木) 20:13 レスありがとうございます。
半日の出来事なので少々長くなります。 勝手に続きます! B枝さんは全身に汗を浮かべる。上半身汗で滑るのを利用し乳首どうし擦りつける。 口を明け、顎を突き上げる時は決まって呼吸をしていない様だ。 B君が覗いているのに気が付いた私は、一度激しくピストンし、引き抜いた。 B枝さんの体は、定期的にビクンビクンと反応し、しばらく続いた。 B君はチ○コをシゴキながらロフトに上がると、「大人のセックスってスゴイですね!」 「さっき出したばかりだけど見ててまた射精しそうでしたよ。うわぁ、パイパンなんですね!」 『B君は何発出したの?』 「もう二回射精しましたよ!」 『若いからまだまだ大丈夫だろう?』 「今日は凄い興奮の連続で!空になるまでヤリますよぉ!!舐めてイイですか?」 頷くと、足を開き舐めだした。 B枝さんの体が再び反応しだした。 「アアァ、気持ちイイ〜」 クリをむき出し、舌を這わせる。 『若いけどけっこうやってるんじゃないの?』 後から肩で息するB枝さんの体を支え、『B君が舐めてるよ!』 ピンと尖った乳首を触りながら『B君には何処に入れてほしいの?ちゃんと何処に何をして欲しいのか言ってごらん!!』 「アァ〜、B君のチ○ポ舐めたい!入れたくなったら、オマ○コでもアナルでも好きなほうにぶち込んでぇ〜。」 「人妻って凄いですね。ほらシャブッて。」 B君の物は、サイズ的には普通だが、血管が浮き出てゴツゴツした感じだ。 玉袋から舐めだし、下から亀頭に向かい舐め上げる。裏筋から亀頭に絡みつく舌。 片手で根元をしっかり押さえると、ツバを垂らし音を出しながらのフェラ。 「ああ、上手い!チョッとストップ、ストップ!」 玉を軽く握り引き下げる。唾液でヌラヌラ光るチン○。 「どっちに入れたい?カワイイから、生で中に出してもいいわよ!皆には秘密ね。」 生、中田しのOKで有れば迷わないだろう。 「えっ、本当に中に出していいんですか?」 頷くB枝さんを寝かせた。 『下に行くから二人で楽しんで!!』 B君の挿入を確認するとベットルームに向かった。 妻と旦那はソファーで休憩していた。 ベットの上ではA子さんが、騎乗位で頑張っていた。 ソファーに行き妻に『どうだった?』 「もうクタクタ、一休み、一休み。」 『旦那さんは?』 「凄い事になりましたね。でも最高の夜ですよ。」 雑談していると、いつしか皆休憩となった。 つづく [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/09 (金) 15:05 休憩中は、飲み組と風呂組に別れた。
女性達は風呂、男達は飲みなおした。 『皆さん、どうでした?休憩後は、仮眠する人はロフトを使って下さい。』 皆を見ていると、まだまだヤル気だ。 A子さんの評価は、絞まりがイイ、喘ぎ声が可愛い。 B枝さんの評価は、淫乱、全ての穴がOK。 妻に対する評価は、オッパイが大きい、腰の動きがイヤラシい。と言う様な評価だった。 おそらく、風呂場でも男性陣の評価をしているだろう? 女性達が風呂から戻り、また飲みなおす。 B枝さんが私に手伝って、と言い風呂場に同行した。 温いシャワーを手渡すと、アナルに押し当てて欲しいと言う。 私も何か解らず、言われた通りにした。 「もういいわょ!シャワーの浣腸、お尻綺麗にしとかないとね。シャワー全開にしてクリに当てて。」 全開にし、シャワーを当てる。 「ああ、気持ちイイわぁ。ねぇ、出すところ、恥ずかしいけど見て欲しいの、ダメ?」 哀願する目! 風呂場には、蓋のない便器が有る、ビデだろう? 後ろ向きの格好で跨ぐと、「アァ、男性にも見せないのに…、どうしちゃったんだろう私。アァ見て、出そう、アァ恥ずかしい!」 透明な液体が勢いよく飛び出した。 始めの噴射が終わると、便器の中に白濁した液が混ざる。その後、多少色付いた液が、音と共に出た。 「アァ、恥ずかしい!あと二、三回しないと…、今度はウン○出ちゃうかも…、鼻摘んでいいからちゃんと見てほしいの、お願い。」 痛い、汚い系には興味がなかったが、かなり興奮した。 後で聞くと、A子さんのレディコミを皆で回し読みしているらしい。ちょっとSM的な漫画がお気に入りらしい。 妻も読んでいるのか? 風呂を出ると、皆ベットに移動していた。 ベットの端っこでお尻を突き出す女性達。その先に座る男性二人をフェラしながら! 一人はバックで交互にヤッテいた。 B枝さんを同じ態勢にし、私もフェラしてもらった! 隣では、妻がフェラをしている。たまに、私と視線が合う! さすがに後ろから突かれると、握ったままだ。 「もう代われよ!」の声で隣の妻に移った。 「キャァ、PPさん(私)の久しぶり、やっぱりデカイよぉ!」手でシゴき、上目使いで見ながらフェラをする。ツボを得た妻のフェラ! 次に移動、A子さんのフェラもまたいい物だ! ついに私にも順番が回ってきた。ゴムを着けA子さん、妻、B枝さんにと挿入。違う感触にあらためて感動! B枝さん迄いくと、空いた穴に二人が挿入! 誰からとなく「今度は女性が上になってもらおぅよ!」 コンドームが少なくなり、他の場所、新しい箱を用意しながら見学! 三人が横たわり、女性達は勃起したチ○コを掴むと、自ら挿入し腰を振る。 腰の振り方も三様だ。 ダイナミックなB枝さん、ぎこちないA子さん、イヤラシいのは妻だ! 上半身は動かず、腰だけが前後左右に動く! まだまだ永い夜はつづく! [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/09 (金) 20:33 女性陣も定期的に相手を換えていた。
後から見ていると、交代のタイミングはA君がやばそうになると抜き、交代している様だった。 2〜3巡すると「今の相手逝かせちゃおうよ!!」 気合の入った女性陣。喘ぎながらも懸命に腰を振る。 次々と射精させていく。 ゴムを外しフェラをしたり、シゴイてみたりする。 さすがになかなか勃起しない。 反応するのは、やはり一番若いB君だ!! 皆ソファーに集まりだした。 AVを見ながら咽を潤す。 「あれって、オシッコ?」 AVの潮を噴くシーンに興味をもつ女性陣。 AVをオカズにしているA君が「女性性器にあれだけの水分を溜めておける所は無いのでダブンおしっこかなぁ?」 A君が妻にやってみたい旨の話をしきりにしていた。 妻がソファーに浅く腰掛け、足を開く。 陰毛もまだ乾かない、濡れたオマ○コに人差し指と中指が挿入された。 ゆっくりとした動きが、次第に早くなるが潮を噴く事は無かった。 B枝さんも同様だった。 私も興味が出てA子さんに試してみた。 指を挿入し、指先で膣前壁のGスポらしき部分を刺激する。 押し上げる様に動かしてみた。大きめなクリを刺激しながらゆっくり動かしていると、かなりの愛液が出てきてイヤラシイ音が出始めた。 そこでAVのように早く指を出し入れすると、数度潮を噴き私の腕や床が濡れた。 「あっ、出た出た!」「えぇ〜、スゴイ!」 床に出来た水溜りは白濁している。私自身感動した瞬間だった。 B枝さんは、SM的なチャンネルに切替ていた。真剣な眼差しで画面を見ている。 「へぇー、B枝さんはこういうのに興味あるの?」旦那が興味を示した。 「テーブルに手を着いて、お尻を突き出してごらん!!」 旦那が平手で軽く叩いた。 「あん、もう少し強く叩いてみて!」 パチン!ゆっくりと同じ間隔でお尻を叩く。 見る見るうちに、赤くなる臀部。 「おや、濡れてきたぞ!!」 妻はチョット飲みすぎた様だ。「チョット寝かせて!」 ロフトに連れて行き、仮眠する様に話す。 さすがに疲れたのだろう。 A子さんとB枝さんは、まだまだやる気だ。 永い夜は続く。 [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/10 (土) 17:01 「PPさん、何か縛るものかいかなぁ?」旦那がぼそっと言った。
「お前たちSMって経験あるか?この人興味が有るみたいだぞ!」 部屋を探すとちゃんと7人分のバスローブが有った。腰紐?を抜き旦那に渡した。 「俺達は強要しないけど、縛って欲しいのか?」 「私も経験無いの...、でもやってみたい.....。」 「そっちのA子さんだっけ、あなたは?」 「私も...」と頷く。 皆経験も無く、B枝さんは旦那とA君がAVを見ながら後手に縛り交互に両尻を叩く。 私はA子さんをベットに連れて行き、足を開かせ片方づつ手首と足首を縛った。 すでに勃起しているB君に「いつでもオッケーだよ!A子さん、口もさっきのAV見たいに塞ごうか?」 この状況に興奮しているのか、乳首も立っている。 「口もお願い、ハァ、はぁ、レイプされているみたい!!」 雑誌などで女性のオナニーに想像する事の上位出てきていたなぁと思い出した。 枕カバーを外し、猿轡の様に口を塞いだ。 B枝さんが後手に縛られ、男性二人に抱えられベットルームに来た。 B君がゴムを装着し、挿入する。 『まるでレイプしてるみたいでしょう?お友達よく見てやってくださいね。』 「ああぁ、スゴイ、私も触って、入れてぇ!」 「スゲー興奮しますね、勃起してきましたよ。」 「ほら、立ったチ○コが有るぞ!!入れて欲しければケツを突き出せ!」 A君がお尻を叩きながら、アナルに挿入する。 「アァー、レイプされてるみたいでぇ、アーッ、....。」 頭をベットで支えるB枝さん。 二人の痴態に私も旦那も勃起していた。 B君が、「チョット交代して下さい、やばいです。」 ゴムを着け私が交代でA子さんに挿入。声を出せないA子さんの首を伸ばした時の筋や血管、鎖骨に興奮するものがある。 大きめのクリを摘むと、必死に太股で私を挟む力が大きくなる。 B君が萎えない様に頃合いを見て交代。 旦那はゴムを着けるとB枝さんの下に潜り込み、サンドイッチファックを試みる様子。 B枝さんの喘ぎが大きくなる。 凄い光景だ! A子さんはすでに何度かイッている。 猿轡を取り、手足も解いた。 空いた口にチン○を押し付ける。喘ぎながらも必死でフェラしようとする姿はいじらしい。 隣の二人はほぼ同時に射精したようだ。 B君も「もうだめだ、イキます、おおぉ〜、うっ、ウッ!」 男性陣はもう寝るとの事で有ったが、女性二人が風呂に入らせてとの事でフラフラの二人を浴場まで連れて行く。 つづく [Res: 6123] 夫妻交換に…。 1児のパパ 投稿日:2007/11/12 (月) 12:28 日曜日、B枝さん夫妻とアダルトショップ行ってきました。後日報告!
女性二人を浴室迄連れて行くと、洗面所で化粧を落とすと言い、お湯を出しながら湯舟に浸かる。 思い出して勃起してしまった。 タイミング悪くB枝さんが入って来た。 シャワーで流すと湯舟に入って来た。 目敏く勃起しているのを確認すると、近づいてきて握られた。 「凄かったぁ!まだ興奮してるわぁ。まだ出して無いんでしょう?」 『大丈夫だよ、明日朝またヤルと思うよ、仮眠しよう。』 A子さんも湯舟に入って来た。 「犯されてるみたいで、興奮しちゃった!最近エッチな事ばっかり考えちゃって…。」 「そうよねぇ、しばらくオナネタに困らないよね!」 「なんか、羞恥心が無くなってきて恐いわ。」 風呂をあがるとイビキ混じりで男性陣は爆睡。 女性二人はロフトで、私はベットの端っこで仮眠した。 携帯のアラームで何人か起き出した。 朝の部につづく [Res: 6123] Re: 夫妻交換に…。 い〜かんじ 投稿日:2007/11/13 (火) 18:39 つづきが気になって、気になってます!待ってますのでよろしくお願いします!!
|