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願望から始まり

[1] スレッドオーナー: 吉本 :2025/07/11 (金) 16:40 ID:NX7/sD2M No.202510
皆さんの投稿に触発というか起きたことについて、私も投稿してしようと思い
駄文ですがよろしく。


それは突然、願望が達成された数年前の話を聞いてください。

52歳になる芳恵とは結婚して27年
芳恵が若く綺麗で細かったパート時代、パート先の店長との浮気が一度あります。

発覚時は怒りが収まらず、泣いて許しを請う芳恵や子供の事も考えて事は収まったものの、
実は他人に抱かれた芳恵が愛おしくて
密かな「私の性の願望」にもなっていたことは長年芳恵には内緒でした。

以来何もなく(と思いたい)時が過ぎ、子供達も巣立った今は、小さな店を営んでいる中で、店の営業が終わると、時々近所のスナックに、好きなお酒を二人で呑みに行くようになりました。

そこは高齢なママが経営するカラオケスナックは、同年代の男女客で満席
「よお芳恵ちゃん待ってたよ!」と
人気アイドル並みの歓迎を受けながら
パンティライン丸見えのタイトスカートで小さなステージに立つ芳恵を
スマホで写メを取るおじ様は保存した画像を、いったい何に使うのでしょうかとも思う

スナックのママにも「みんな芳恵さんが来るのを楽しみにしてるのよ。
平気で『今夜のオカズだ』なんて言うの。

でも・・ひょっとしてパパさんも確信犯よね?
奥さん晒したくてわざとやってるんでしょ」


こざっぱりとしたショートボブ。
最近ポチャ気味の158cmのボディーは
かえってエロさが際立つ芳恵。

コンビニのレジ前で透けて見えるような白のタイトスカートの尻を
背後に並ぶ会社員にガン見されるのを離れた場所から見るのが好きでした。

二人きりの生活になってからの夜の生活も
他人の目の刺激や、かつての浮気の真相、告白で盛り上がり
頻繁にオナニーしているのでしょう
アダルトDVDは私がいないとき程多く鑑賞している形跡がありました。


「飲み屋の常連さんに触られた」とか「宅急便の配達員に裸を見られた」
(見せつけた?)とか刺激的な話をした最後には

私「チャンスがあるんなら抱かれればいいんだよ」
芳恵「そんな上手くは行かないよ」
私「でも芳恵してみたいんだろ?」
芳恵「まあね!チャンスがあったら・・してもいいの?」

普段の生活とのギャップを楽しみたいという私の願いを聞いて
合体中には「オマンコして!チンポ欲しい!」といった隠語を連発します。
私があっけなく射精した後、逝けなかった芳恵がオナニーして終了
といったセックスが繰り返されていました。


[2] Re: 願望から始まり  吉本 :2025/07/14 (月) 00:16 ID:kW83PtCU No.202541
暑い8月の夜、事が起こりました。

巨乳を包んだブラを見せつけるような白いピタっとしたTシャツに
レースのパンティーが透けて見える薄い生地の5分丈スパッツに赤いビーチサンダルをはいた芳恵を連れて、いつも行く居酒屋に入った時です。

見かけない2人の青年、場違いなほど若い、何か他を圧倒する雰囲気でした。
2人はコウジとススム君、背が高い、そして細い
リュックを背負ったバックパッカー風のいでたち。

彼らは常連さんと盛り上がり、奢ってもらったらしいビールを片手に大爆笑中。
さわやかな立ち振る舞いと憎めない笑顔で地元の町や人々を褒めちぎり
「最高!いい街!」とはしゃぐ二人の様子を、芳恵と二人で飲みながら遠目で眺めていました。
カウンター客達からに死角になるような片隅で飲んでいた私たち
芳恵は2人の青年に興味津々だ、ずーと 2人を目が追っている
「元気そうな青年たちだね」と声を芳恵にかけた
「若いっていいわね」といい 少し目が妖しい輝きを帯びていた

暫くしてトイレに向かう2人
私もトイレへ、トイレは一人しか入れない、彼らの後ろに並ぶ私

後ろから声を掛ける「もう帰っちゃうの?うちら夫婦と飲まない奢るから一緒に飲む?」
コウジ「喜んで!ッていうかさっきから綺麗な奥様が目に入って・・」
ススム「いいんですか!うれしいです!最高ですこの街!」

長いカウンターの角を入った渡したとの席人目からは見えない
暗めで落ち着いたスペースなのです。

トイレを済ませた2人は最奥に「私」「芳恵」「コウジ」「ススム」という並び。
「僕らも同じ酎ハイを」という事で乾杯。
唐揚げやハムカツ焼き鳥等も追加しました。

NPOのボランティアで、この街に来、そして知り合った
大学3年生でした。

私「上手に褒めてくれるから常連さん達ご機嫌じゃないか」
コウジ「人に喜んでもらえるのが大好きなんです。ハハっカッコよすぎ?」

芳恵「ボランティアなんて大変でしょ。うちのパパにはまず無理ね」
コウジ「体力と精力だけは売る程ありまーす!」

いきなり際どい下ネタも明るい雰囲気でセーフ

芳恵「あらァ彼女さんが羨ましいわ。いるんでしょ?」
ススム「いたらこんな男と2人飲んでませんよ!」
芳恵「えーもったいない!二人とも背高いし そこそこイケメンだし」
コウジ「そこそこ・・ですか・・よく言われます『笑顔だけ』はいいとか」
ススム「金無し車無しの学生なんて今は相手にされませーん」
芳恵「ほんとー可哀そうねぇ、ボランティアもするし健康そうだし人喜ばすことが生きがいの青年がねえ世の中不公平よね、まったく」

昔の学生の頃の話を比べあったり恋愛論を語り合う芳恵の顔が高揚しているのが可愛いく思えました。

コウジ「それより奥様、美人!席変えていいですか」

と私と芳恵の間にコウジが割り込んできて
「コウジ」「芳恵」「ススム」と2人が芳恵を囲む状態に。

イケメンような2人から
コウジ「タレント?モデル?誰だっけ・・奥さん似てない・・」
ススム「ウーン俺も思ってた 似てるうう」
ススム「俺好き!あの人・・好み!」
コウジ「俺もォ!ヘアスタイルとか意識してません?」

芳恵「好き好き言ってもお酒が目当てなんでしょ。おばさんからかってぇ!幾つだと思ってんの」

コウジ「ええーーっ?年なんて関係ないっすよ。顔もスタイルも最高!」

私「ハハ!スタイルって!目悪い?
ムチムチおばさんでもいいの?
でもよかったじゃん褒めてくれて」

ススム「可愛いです!幾つなんてホンと関係なしですよ・・・パパさん」

コウジ「でもおっきいですよね胸。いい匂いするし!」

芳恵「酔ってるからって・・旦那の前で  それい言う?(笑)」

ススム「すいません、すいませんママ!怒らないで」

コウジ「でもパパさん笑ってるし・・いいですよね?ね?ホントなんだから」

私「そうだねぇ・・若い人と飲むなんて滅多にないから・・もっと煽ってやってよ」

ススム「だそうでーす!許可戴きました−!」

「今夜は家に泊まるか?ママにボランティアさせてやろうか」
という下ネタ言葉が喉から出かかりましたが
酒のピッチも早まり盛り上がる際どい会話に
少し躊躇してしまい様子を見る事にしました。

念願だった経験が可能になるかもしれない展開に巻き込まれて
この流れのまま突っ走る覚悟もしました。

徐々にエロく絡む事や軽いタッチのセクハラにも応援するように目で笑って許す私の態度に
コウジもススムも「ある空気」を読み取っていたようです。

芳恵「許可って何よもう、勝手に。もう酔っぱらっちゃったよ」
うつむき加減のピチピチTの胸元をガン見する二人。

コウジ「いいなあママさん。めっちゃセクシー」

芳恵「何興奮してんの・・あんた達のお母さんより年上かもよ私」

ススム「こんなお母さんいたら一緒に寝るわー。寝るだけで終わらんけどね」

芳恵「言うわねえ・・こんなおばさんからかって・・ヤダあ
こっちも変な気持ちになっちゃった…なーんて嘘ォォ。
若い子と話すだけでも久々ァ・・でもパパ・・・この子達変態・・」

芳恵の顔は「女」の顔になっています。
小声で叱るように二人に向かって「ダメだって・・・・もう・・
うそでしょ・・だーーめ」

コウジ「・・やばい・・」
ススムが「いいですか?」と言う無音の唇の動きを私に伝えます。
目を閉じて小さく頷く私の心臓は破裂しそうでした。

コウジ「いくつなんですか・・・胸」

芳恵「二つよ、二つしかないから一つずつね・・吸ってみる?」

芳恵「マジっすかァ!冗談でも笑えないっす・・マジ興奮するゥ」

向こうから私の顔を伺っていたススムの左手が芳恵の尻を撫でていました。

右手にグラスを持ち替えたコウジも腋の下から長い手を伸ばし
隣の芳恵の胸を強く鷲掴みにして絞っていたのです。

店内は他のグループ客の歓声で満ち、燃えない私たちの片隅で若い2人に囲まれて悶える芳恵の様子は
覗きに来る客でなければ見つかることは無いでしょう。

コウジの手は礼子のTシャツの中に潜り込んですでに生で乳首まで到達しているようだったし
尻を撫でていたススムの左手はスパッツの総ゴムから差し込まれて後ろから濡れた秘部に到達しているようでした。

芳恵はされるがままに身をゆだねテーブルにうつぶせています。
性欲をため込んだ若い青年がそのはけ口を見つけて暴走し始めているのを楽しむ私がいました。

芳恵を覗き込んで
「ママ・・どう?・・大丈夫?酔っぱらっちゃったの?」

「ン?」
とこちらを向いた芳恵は嬉しそうに困ったように微笑み
右肘を立てて、乳を揉むコウジの手を隠し
左手はなんとススムの股間の膨らみをさすっていました。

ひくひくと膨らんだり閉じたりする芳恵の鼻。
私を見る両目の黒目も軽く中心によって半開きの口もとからため息が漏れています。

私「・・・どうする?・・」
芳恵「パパもう・・ダメ・・・立ってられない・・」
崩れ落ちそうな芳恵を支えながら
コウジ「パパさんもう限界。こんなんなっちゃってます」
私の手首を掴み自分の股間に押し付けました。

電気ショックのような衝撃でした。
こん棒のように硬いチンポがへそに向かってへばりついていました。
その勃起に驚いた私ですがなんと
「オー・・・元気じゃん」
とそれを握り、長さや太さを確認してしまったのです。
(こいつ人の女房の乳揉んでテーブルの下でこんなにカチカチに勃起しやがって)
生まれて初めて男の勃起を握ったり撫でたりしました。
もう・・その感触と大きさに完全にノックアウトされました。

何か言おうとする私にコウジがかがむように耳を傾け聞きました。
「やりたきゃやっていいぞ。」
「今夜は家に泊まるか?ママにボランティアさせてやろうか」
とうとう言ってしまいました


[3] Re: 願望から始まり  巳之助 :2025/07/14 (月) 07:03 ID:q9vrNBY2 No.202542
ボランティア青年に奥さんの逆ボランティア
続き期待です


[4] Re: 願望から始まり  :2025/07/17 (木) 09:19 ID:6yhUSyqI No.202558
拝読させていただきました
吉本さん同様妻をいろいろなカラオケスタジオ発表会参加する度 いつか妻が誘われ寝取られる妄想ばかりしています。文章大変興奮しています。続き楽しみにしています


[5] Re: 願望から始まり  シコリスキィ :2025/07/20 (日) 14:00 ID:Y32bplIg No.202610
ぜひぜひ続きをお願い致します。
当方、東北地方ですが震災後に沢山の方々が全国からお仕事で来られていた事を思い出しながら読んでいます。


[6] Re: 願望から始まり  吉本 :2025/07/21 (月) 00:45 ID:gSG908.2 No.202624
巳之助さん、その通り 逆ボランテア
ただ、どちらがボランテアなのか、ですよね

nさん、カラオケ発表会、色々連れていかれてるんですね
誘われるドキドキ感 誘いについていく奥様の後ろ姿 早くなるといいですね

シコリスキィさん、震災大変でしたね
あの頃は全国から色々な方が、復興という仕事で訪れていたと聞きました
私の友人もその一人、色々なこと体験があったと聞き及んでいます



「芳恵、コウジ君とススム君泊まるから、3人で先に家に行ってなさい、此処の払い済まして、お酒買って帰るから」

両肩を抱かれて店から出る3人を確かめてから、飲み代をチェックして
トイレに入った時・・えらいことが始まった と立ち止まって自問しましたが事はもう始まっていた訳です

店員に「奥さん大丈夫ですか?」
私「うん大丈夫、ごちそうさん」

金を払い、店の外に出るとちょうどタクシーに乗り込む3人
私は、それを見届けると少しプラプラと歩き、酒とつまみを買い家へ向かいました


家に着くと リビングには3人は居らず、廊下を挟んだ和室のほうから、三人の妖しい声が。
以前、酔っぱらった礼子を連れ込んでフェラチオさせた場所です。
始まっていました。
ヤられてました。

薄暗い部屋で芳恵はガンガンやられてました。
ケダモノのように交わる2匹のオスと1匹のメス。

荒い息使いだけが薄暗い部屋の中から聞こえてきます。
壁に押し付けられ柱を両手で握った芳恵はスパッツを膝下まで下げられて
コウジ君にその巨根を立ちバックスタイルで、激しくぶち込まれているところでした。

パンツを膝まで下げた背の高いコウジは
芳恵の穴に合わせるようにかがんで膝を曲げ、白い尻をつかんで荒々しく叩き込んでます。

あのデカい勃起チンポがまさかのスピードで、「パン!パンパン!パンパンパン!」と叩き込まれていました。
ストロークの幅や時々芳恵が発する囁くような小さな声、「あ凄い!凄い!当たる!」
言葉の意味はさっき触った勃起の感触でよくわかります。

未知の世界に一人で踏み込んだ芳恵が、荒波の中で耐えているようにも見えました。

目が慣れてくると私が長年憧れた「芳恵の犯される姿」が、はっきり浮かんで見えるようになりました。

Tシャツとブラジャーをまくり上げた下に、タプンタプンと円を描くように揺れる乳房をつかまえて
ススム君が下から手の平を受け皿のようにして、乳首の感触を味わっているのが見えます。

我を忘れた芳恵がススム君にキスを迫り
しゃがみ込んだススム君に顔を掴まれて口を吸われながら、ピクピク絶頂を迎える芳恵が
足元に向けて小水のような光るラインを・・失禁したのか・・

初めて見る光景に混乱しましたが、それはまぎれもない「潮ふき」
芳恵がハメ潮を噴くのを始めてみました。

よほど興奮しているのでしょう。

数時間前に初めて会話を交わした若者2人と、貪り合うような3Pセックスは
どんなAVよりも生々しくグロテスクでもありました。

近所に気が付かれたら通報ものです。
声が出せないからこそ興奮も増したのだと思います。

パンパンと肉がぶつかる音がとまった一瞬「うおッ!」と声を発し
コウジ君が震えるように突き上げてドクドクと射精をしています。

数秒後ゆっくり引き抜いたチンポの長さには驚きました。
長身の細マッチョな体型に正比例する立派なチンポでした。
コンデンスミルクのような白い精液がピクピク震える芳恵の股間から
タラ――っと流れ出て畳に注がれました。

交代したススム君が自分のTシャツの裾で芳恵のオマンコを拭き
やはり長いチンポをズッポリと捻じ込んでいきました。
「いやああああ・・あああ・・・」堪えるような小さな喘ぎ声。
前に立ったコウジ君のチンポを掃除するように咥えさせられて
えずく芳恵が目を閉じ、ヨダレを垂らしながら
犯される悦びの究極に達し始めているようでした。

2人の手は片方ずつ芳恵の乳房をもてあそび
コウジ君より暴力的に叩き付けるススム君の腰の音が大きく響き渡った時は
さすがに外に漏れていないかと周りを見渡しました。

数十分間の交尾中やっと落ち着いて私の勃起がはじまったのに
ショーの終わりはあっけなくやってきました。

「ううっ!おお・・ううう」と芳恵の奥にススム君が注ぎ始めた時
「オオイクイク!イクーッ!」と声を上げ始めた芳恵の口を、
慌てたススム君が手で口を押えたのがとても印象に残っています。

ガクンと崩れ落ちた芳恵
パンツを上げながらこちらを私を確認する2人が
「パパさん・・ゴチソウ様でした」
と照れくさそうに言うと、帰ろうとするので

私はまずいと思い「なあ、本当にウチ泊まってもいいんだぞ」というと
ススム君「泊まる予定してたとこ・・あるんですいません」

(やってしまえばテンションだって下がるわなァ)・・と思いながら
「泊まるとこにキャンセル連絡入れなよ」
ダメ元で言ってみた、すると2人は躊躇なく連絡する
私は2人に、「汗かいたろう風呂入って汗流して、さっぱりしたほうが良いよ、芳恵も一緒に入らせてもらいな」というと芳恵は嬉しそうに2人の手を引き風呂場に、当然男女の中になった3人風呂場でも芳恵の悩ましい声が響き聞こえました

暫くすると3人はバスタオルだけで出てきて、そのまま和室へ
すぐさま3人の競演が始まった
さっきより芳恵は声を殺すことなく、歓喜の声を上げ2人の若者は出る出るいい 熱いミルクを注ぎ込む行為が朝方まで続いた

私は眠れなかった、自分の股間ははち切れそうな状態のまま
少し静かになった

妻が布団に入ってきた
ボロボロにされて、若い精子を一杯注ぎ込まれたまま。

芳恵「パパ見てた?ハァハァ・・やられたよ・・
ちょっと怖かったけど・・・もう・・最高
ハァハァ・・・凄い事されちゃった・・もうダメ」

私「見てたよ・・デカかったろ?・・良かったか?逝ったのか?」

芳恵「最高だった・・ああ・・あんな大きいチンポ・・ハァハァ
ちょっと・・きつかったけど・・・奥にあたるの・・
メチャ気持ち良かった・・若い子に・・強姦されちゃった」

この女を大きな愛で包んでやろう・・と変に誓ったものです。


[7] Re: 願望から始まり  シコリスキィ :2025/07/22 (火) 17:05 ID:Qd.t8PQw No.202671
更新ありがとうございます。
激しいセックス描写ですね。
やはり、寝取られの醍醐味は巨チンかなと思います。
飲み会からの発展、参考になります。
続きに期待しております。



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