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2000→2025

[1] スレッドオーナー: コウタロー :2025/06/20 (金) 00:21 ID:7S1OhtCo No.202255
訥々と語りますがお付き合いください。
念のため身バレ防止のため少し改変するかもしれません。

うまく文章をまとめられるかわかりませんが
お伝えしたいと思います。


今年の初めころ、JRの駅にて一人の男性に声をかけられました。

「コウタロー?コウタローじゃない?」

振り返りその男性を見ました。体格のいい、浅黒い肌の同年代くらいの男。
うーん誰だろう??正直わかりませんでした。
私「すみません….どなたですか?」
男「そっか。もう相当経つからな…ほらビィーだよ!昔バンドでやってた!」
私「あ!え?? ビィーさん? えー!マジですか…あぁ」

もう四半世紀前の話…
そのころの楽しかった思い出…そして、とんでもないことが起こった思い出。
思い出がフラッシュバックのように蘇ってきました。


まずはこの話から。四半世紀前の話。時が経つのははやいものです。

私は高校生〜大学生までバンドをしていました。担当はベース。
プロを目指していたか、と言われるとその決意は弱かったかもしれませんが
他のメンバーはいわゆるメジャーデビューを夢見ていました。
当時は今のようにSNSもYOUTUBEもなく、ライブ活動が中心。
DTMもまだまだお粗末でしたがライブで配るデモテープも作っていました。
一番精力的だった時は月に3、4回はライブしていたと思います。
ある意味、学業よりライブ。今では考えられない。
後々、就職活動、卒論、単位で苦労するのですが…


現在の妻とは高校生からの付き合い。お互い初めての彼氏彼女、そして初体験。

彼女はライブを観に来たり、スタジオ練習に遊びに来たり。バンドを応援してくれていました。
残念ながら大学は別のところになりましたが、同じ圏内だったこともあり
一人暮らしをはじめた私の家に、毎週のように泊まることが日常になっていました。


バンドをやったことがある方はわかるかもしれませんが、いきなりワンマンライブは無理ですよね。
ライブは大体4組ほどバンドが出演。いわゆる対バンですね。対バンが圧倒的に多かったです。
何度もライブをこなしていると同じバンドの方々と対バンをする機会も増えていきます。
そこで仲良くなり、バンド間、個人間の付き合いも始まっていく。当時はそんな時代だったと思います。

そこで仲良くなったのが、他のバンドで私とおなじベース担当をしていた「ビィーさん」。
ニックネームだとは思いますが、みんながビィーさんと呼んでいたので私もそう呼んでいました。

ビィーさんのバンドはミクスチャー系でヘヴィなバンド。メンバーみんな見た目は超怖いのですが
打ち上げなどでは、見た目に反してとてもフレンドリー。

ビィーさんもドレッドヘア、タトゥ、身体も大きく鍛えて筋肉もある…ちょっと近寄りづらい雰囲気を醸し出していましたが
打ち上げ時に、音楽の話やベースの話などで意気投合し、これまた見た目に反してフレンドリーで一気に仲良くなりました。

仲良くなってからは、家が近所だったこともあり私の家に遊びに来てオススメのCDを聴いたり、私がベースを教えてもらったりもしました。
私のバンドとジャンル的に違いましたが、普段弾かないフレーズを演奏するのも刺激的。
有名どころの曲(レッチリとか)のベースも教えてもらったりしてクールだぜ!と楽しんでいました。


毎回ではないですが、彼女もつれてビィーさんのバンドを観に行ったり、打ち上げに参加することも多くなってきました。
そこで知り合ったビィーさんの側にいつもいる女性。雰囲気的に昔の中島美嘉に似ている
なんとも妖しい雰囲気の女性でした。(以下、美嘉さんと呼びます)
ビィーさんの彼女なのかなと当時は思っていました(のちに彼女ではないことが判明しますが)。

ビィーさんのバンドのライブでよくお会いしていたので、自然に会話の数も増え少しづつ仲良くなりました。
私の彼女も美嘉さんと二人だけで盛り上がっている様子も見かけていたので、よかったなと思っていました。


大学での学園生活は、まぁボチボチでしたが
好きな音楽活動が充実していた時に、ちょっとした…いえ、ちょっとじゃないですね。
大事件、痴態が起こります。


[2] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/20 (金) 23:20 ID:7S1OhtCo No.202277
上記にも出てきましたが、
まずは今回の出来事で登場する人物を整理します。


私:コウタロー(当時大学生/現在40代半ば)

彼女:あみ(当時大学生/年齢は私と同じ)
現在の妻。最近眼鏡をかけはじめて、時東あみさんに似ているねと言われたそうです。
時東あみをあまり見かけないので、ピンと来ませんが最近のお写真をみると、まぁ似ているなって感じ。
ですので名前は「あみ」にしておきますね。大学の頃は眼鏡をしていませんし、髪の毛ももう少し長かったです。

ビィーさん:おそらく私たちより2、3個歳上かなと思います。
身長も180センチ以上で筋肉体格も良く、ドレッドヘア、タトゥもありステージ映えする姿です。
見た目がイカツイです、が笑うとかわいい。誰に似ているかと言われると、ちょっと出てきません。

美嘉さん:昔の中島美嘉さんに似ている感じ。クール美人。だけど結構口が悪い。
歳はビィーさんよりも上??かよくわからない。普段何をしている人なのかわからない。
魔性の女っぽい雰囲気ですね。



もう20年以上前のことなのであやふやですが、
その大事件は大学3年生の頃だったと思います。

私とあみ、ビィーさんと美嘉さん4人で、なぜか公園で飲もうということになりました。
今考えるととても近所迷惑ですね。
花見でもない時期なのにと思った記憶がありますので夏の終わり頃?だったかな。

スーパーでお酒とおつまみ、ご飯ものを購入していざ向かおうとしたら突然の大雨。
今みたいにスマホがない時代。天気予報もまったくチェックしていませんでした。

「これはどうするよ..」
止みそうにない雨をみながら呆然としていました。
雨が止んでも、下が濡れてて座るところがないかもね…
そんな話をしていると、美嘉さんが「私の家で飲む?」と言い出しました。
タクシーで10分くらいで着くとのことで、みんなでそうしようということに。

ほどなくして美嘉さんのマンション。2LDKで結構立派なマンション。
家賃高そうだけど、どんな仕事してるんだろうと聞きたかったけど怖いので聞けません。

着いても雨は止んでおらず、宅飲みは正解だったかもしれません。
ですが、晴れて公園での飲み会だったらあんなことは起きなかったでしょう…


[3] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/21 (土) 00:15 ID:smsnmDWw No.202279
夕方6時くらいから飲み会スタート。
はじめは…どんな会話をしていたのかなぁ…忘れましたがバンドのこととか
最近あったこととか…他愛のない話をしていましたね。
美嘉さんが「まだ雨が止みそうにないから、泊まっても構わないよ。シャワーも使っていいし」と言ってくれ、
ビィーさんも「今日はとことん飲もうぜ!」とテンション上がっていました。
シャワーあがりの美嘉さんってどんな感じだろと想像してドキドキしていたことを思い出しました。

何時間飲んでいたんでしょうか、チビチビと長酒をしてしまい
普段多くは飲まない、私もあみも結構酔っていました。

そして私とあみに質問攻め?をしはじめた美嘉さん。
美嘉さん「ふたりはいつからつきあってるのー?」「どっちから告ったのー?」「何年つきあってるー?」
以前美嘉さんに話したことあるような内容でしたが、酔っていたんでしょうね。
私は質問に答えていました。

美嘉さん「まだ仲良しかー?」
私「仲良しですよー」

美嘉さん「セックスはしてるか?」
私「え?」
あみと顔を見合わせて苦笑いをしていると、

美嘉さん「セックスはしてるかって聞いてんの。大事なことだろが」
落ち着いた口調ですが、ちょっとキレ気味の美嘉さん。
私「あ。。まぁ…たまにですかね…」
美嘉さん「はぁ?たまにって?」
私「えっと…」

答えに窮していると、あみに対して質問しはじめました。

美嘉さん「あみ?最近いつした?」
あみ「えー…と…あはは」
美嘉さん「いつ?」
あみ「(私をみながら)先々週くらい?」
あみはシラフだったらこんな会話はまずしない。
お酒が入っているからでしょうか。
こんな話を、あみもするんだ。私はちょっとドキドキしていました。

美嘉さん「満足してる?」
あみ「え…?あはは。だいじょうぶですよ」
美嘉さん「彼氏以外としたことないんやろ?」
あみ「そうです」
美嘉さん「じゃぁ満足してるっていう根拠は?」
あみ「コウタローが好きだから。それじゃダメですか?」

なんだかヒートアップしているような…押し問答のような会話が続き

あみ「美嘉さんもビィーさんと付き合ってるんだったらわかるでしょ!」
と返すと
美嘉さん「私はビィーと付き合ってるわけじゃないんだよね」

え????いつも一緒にいるところを見ていたので、付き合っていると私もあみも思っていました。
ビィーさんは横で苦笑いしていました。

あみ「えっと、ごめんなさい。つきあってる…わけじゃないんですね…」
私「じゃぁ…どういう関係?友達?もしかして兄弟(姉弟)とかですか」

美嘉さん「セフレ」
私・あみ「えー!」
美嘉さん「身体だけの関係。こんな風貌の男、親に合わせられない」
ビィーさん「それ言い過ぎ(笑)」
美嘉さん「ビィーは彼氏にはしたくないけど、セックスはすごいよ」

私もあみも返事に困っていると、
美嘉さん「あみはコウタロー以外のチンポ見たことある?」
私はおもわずあみの方を見ました。

さっきまでちょっと威勢がよかったのに、
ちょっと弱々しくなって首を横に振っています。

美嘉さん「ビィーちょっとこっちこい!」
ビィーさん「はぁ?もうええって」
美嘉さん「それ脱げ、ズボン。減るもんじゃないだろ」

黒いダボっとしたハーフパンツを脱がそうとする美嘉さん。

ビィーさん「わかった!あぶないから。自分で脱ぐから」
ブツブツいいながらハーフパンツを脱ぐビィーさん。

黒のタイトなボクサーパンツに収まっている大きな膨らみが目に飛び込んできました。
あみの方を見ると、少し目を見開いて凝視していました。

美嘉さん「はい!こっちきて気をつけ!(笑)」

ビィーさんは、やれやれという顔を私に向けてあみと美嘉さんの近くに。
あみの数十センチ目の前に、大きな膨らみが迫っています。

私はなにも声を掛けることができずに見ることしかできませんでした。

美嘉さん「ね?すごくない?これ。コウタローのと比べてどう?」
あみ「どうって…」
美嘉さん「同じくらい?」
あみ「わからないです…」
美嘉さん「そっか」

美嘉さんはあみの手を取り、そのふくらみに誘導しようとします。
一度は手を引っ込めて「だめですよ」っと口パクのような仕草をするあみ。

美嘉さんは自分のあいた手でビィーさんのその膨らみをなぞるように…
あみにその形を伝えるように、艶かしく触れています。
あみもその動きを見つめています。

ビィーさん「おいおい…知らんぞ…どうなっても」
小さく呟くその言葉。その時は意味がわかりませんでした。


[4] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/22 (日) 10:21 ID:/9lnbtrU No.202293
美嘉さん「見て見て。なんか硬くなってきたよ(笑)」

あみは何も答えませんでしたが、
はじめの頃よりも、しっかりとペニスの形を見つめています。
頬を赤くさせ、目を潤わせながら…お酒の影響もあったかもしれませんが…

ビィーさんの大きな膨らみがさきほどよりも硬度をましたようで
クッキリとペニスの形を強調していきます。

美嘉さん「男の人はね、ここが気持ちいいんよ」
あみに話しかけながら、鬼頭部分であろう傘の下部分、裏筋のあたりを
指先の爪で掻くように動かしています。

ビィーさん「おお…あぁ…」

声を漏らし始めたビィーさん。
美嘉さんは鬼頭を刺激している逆の手であみの手を再度誘導します。
あみは抵抗せずビィーさんの、ボクサーパンツ越しのペニスの上に手のひらを乗せました。

美嘉さん「ね?かたいよね?」
あみは硬さを確認するように手を動かしています。
あみ「わ…わぁ… す…すごい…」

私以外の男性のチンポを(おそらく)はじめてさわっているあみの姿を見て
私も自分のモノを勃起させていました。
当時は『寝取られ』という言葉はあったのでしょうか?性のことにそこまで熟知していませんでしたので、
嫉妬と不安と興奮とが入り混じるこの感情はなんなんだろうと、その時は思っていました。
お酒のせいなのか、興奮のせいなのか、この事態を止めるという選択ができなかったことが悔やまれます。

美嘉さん「苦しそうだから出してあげよっか?」
あみ「え??え??」

美嘉さんはビィーさんのパンツをゆっくりおろしました。
まずは今にも出てきそうだった赤黒い鬼頭が顔を見せ、血管が浮かび上がった竿の部分…
そして大きく重量感のある玉の部分。
まっすぐではなく少し弓が弧を描いていているように反っていて、
ペニスにも筋肉がついているのではと思わせる男らしいモノでした。
経験が豊富なのか、もともと地黒だからなのかちょっ黒味がかったペニス。
経験の少ないピンク色の鬼頭をした私のペニスとは迫力が違います。

ビィーさんはあみの反応を見るように少し笑いながら
「はずかしいなぁ…フル勃起しちゃった」と。

美嘉さん「さっきみたいに触ってあげて」

言われたあみ。今度は自ら触ります。
その行動に私は驚きました。

無言で触れているあみ…ですが、視線はしっかりとビィーさんのペニスを見つめています。

美嘉さん「はい。じゃぁさっきの質問。コウタローのとどっちが大きい?」
あみ「え?」

一瞬私の方を見て、目と目が合いました。
でもまたすぐ視線を逸らし間をあけてから

あみ「…ビィーさんの…が大きい…です」
美嘉さん「なにが大きいの?」
あみ「おちんちん」
美嘉さん「子供じゃないんだから。チンポって言って」
あみ「…ち…チ…チンポ」
美嘉さん「誰の何がどう大きいの?」
あみ「ビィーさんのチンポ…大きいです。コウちゃんのより…」

あみの口からそんな言葉が出るとは…
私は嫉妬で胸が苦しく、そして股間のモノも勃起させてジーンズの中で苦しくなっていました。

美嘉さんは意地悪そうに私の方を見てニヤリと笑っています。


[5] Re: 2000→2025  初老のオヤジ :2025/06/22 (日) 11:52 ID:dduy8TpQ No.202294
読み易くて面白くて興奮しますね(笑)
続きを期待しています。


[6] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/23 (月) 23:22 ID:nHBJmGPc No.202314
初老のオヤジさま。
ありがとうございます。四半世紀近く前なのですが
捻じ曲がった性癖となった原因でもある、この夜のことは鮮明に覚えていて、
今でも一人でするときのネタになっています。
簡潔に済ませたいのですが重要な夜だったので、できるだけ詳しく書きたいと思います


[7] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/23 (月) 23:23 ID:nHBJmGPc No.202315
突然美嘉さんが笑いながら
「美嘉チェック入りまーす!」と言いました。

頭の中が「???」になりましたが美嘉さんはあみの背後に周り座って、
「んー?」と言いながら、あみの胸を揉みはじめました。

あみ「…ちょっと!み…美嘉さん?」
美嘉さん「すばらしいな。このボリューム感」
美嘉さんの手を払おうとしますが、

ビィーさん「あみちゃん…今いいところなのに。触ってよ」
ビィーさんはあみの腕を掴んで、さっきまではペニスを撫でるような動きでしたが
今度は肉棒を握らそうとしています。

あみ「…ちょっと…だめです…も…もう…」
くすぐったいのか、感じているのか…身体をすこしクネクネさせています。

美嘉さん「おっきいね。何カップ?」
あみ「………D…です」
ビィーさん「美嘉さんのは小さいからね」

美嘉さん「は?テメー殺すぞ!」
ビィーさん「おーこわ(笑)」

そんな話をしながらもビィーさんは肉棒をシゴくように
あみの手を取り誘導させていました。

美嘉さん「私はCだから一個しか変わらないのに、こんなにあるんだね?もっとあるんじゃない?」
あみ「…うそは…言わないですよ」

美嘉さん「そっかー。けっこう見られたりするんじゃない?学校とかで」
あみ「それはわからないです」

美嘉さん「みんな見てると思うよ。あみちゃんとセックスしたいなーって」
あみ「…そんな…ないと思うけど」

美嘉さん「そーいえば、コウタローと大学ちがったよね?ほかの男の子から言い寄られたりしない?」
あみ「…え?」

美嘉さん「誘われない?どっか遊びに行こうとか、ご飯食べ行こうとか」
あみ「………」
沈黙するあみ。。。

美嘉さん「誘われてるじゃん。わかりやすいねあみちゃん(笑)」
あみ「でもどこにもいったことないですよ」

美嘉さん「そうなんだ、何回くらい誘われた?」
あみ「…え? 覚えてないですよそんな…」
美嘉さん「覚えてないくらい誘われているんだ?そいつら全員あみちゃんとセックスしたいと思ってるよ」
あみ「もう……知らないですよ」

美嘉さんは背後から、胸を揉んだり揉まなかったり…揉まれた際に身体がビクッと反応するあみ。
そして私は、あみが大学で男に誘われていることなどつゆ知らず、やっぱりモテるんだと少し嫉妬を覚えました。

美嘉さん「じゃぁコンパは?コンパしないの?」
あみ「………ん……えと………」
美嘉さん「うそは無しだよー。あみちゃんは嘘はつけないでしょー」
急に激しく胸を揉み出す美嘉さん
あみ「あぁあ!あ……ある!あります……コンパ」

私は頭がクラクラしました。
私とあみは大学に入る際に、コンパ禁止というルールを決めていました。
私は。。1度だけ内緒でしたことがありますが(笑)

美嘉さん「あらぁ…彼氏がいるのに?いけない子」
あみ「………」
美嘉さん「何回くらいした?」
あみ「5回くらい…」
美嘉さん「くらいってなんだ?」
あみ「覚えてないもん…」

私(覚えてないくらいやっとるんかい)

美嘉さん「お持ち帰りされた?」
あみ「それはないです!」

美嘉さん「なんか彼氏に言えないことあるんじゃない? 男と女が出会って酒飲んで…」
あみ「………」

するとまた突然
「またまた美嘉チェック入りまーす!」と嬉しそうにいうと
あみが着ていたワンピースを上にたくし上げると
ススっとパンツの中に手をいれる美嘉さん。

あみ「え??ちょっと!」と声を出したときにはすでに遅く
探るようにパンツの中で手を動かす美嘉さん。

あみ「あ…!ちょ…っと…ん……ぁ」
美嘉さん「わぁー すごい…なんでこんなに濡れてるのかな?」
あみ「だめですっ!」

足を閉じようとするあみでしたが
ビィーさんが前に出て両足で閉じないようにブロック。

美嘉さん「すごい濡れてるね…ビィーの大きなチンポさわって濡れちゃったの?」
首を横に振るあみ。
美嘉さん「じゃぁコンパでお持ち帰りされて、彼氏以外のチンポで犯されたの思い出して濡れちゃった?」
あみ「ほんとにエッチはしてないです」
泣きそうになりながら答えるあみ。

美嘉さん「じゃぁビィーの大きなチンポさわって濡れちゃったんだ」
あみ「知らないです…」

私はコンパに行ってたという嫉妬心と、なにもなかったという安心感と
今のこの状況に、もう情緒がわからなくなってきました。股間はあいかわらず勃起させていました。

ビィーさん「あみちゃん。上を見てみな」
あみ「え?」

はじめは何のことだかわかりませんでしたが、あみが上をというか正面を見るとビィーさんの
大きなペニスがあみの目の前に。
さきほど足をブロックする際にビィーさんが前に出たのでこのような状況になっていました。
顔を背けるあみでしたが、

ビィーさん「あみちゃん。少しだけ舐めてくれる?」


[8] Re: 2000→2025  オッケー :2025/06/24 (火) 07:51 ID:Pg..l9rw No.202322
続きお願いします

[9] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/24 (火) 23:18 ID:Mk2i2Mkw No.202328
…正直興奮はしていました、ですが
これ以上は…だめだと…ここまでのこともとんでもないことでしたが

私「ビィーさん…もう…これ以上は……あみも…困ってますし」
私はさすがにビィーさんに言いました。遅すぎたくらいです。

ビィーさん「おい…言ったよな!どうなっても知らんぞって」

怖い顔でめちゃくちゃドスの効いた声で私はビビってしましました。
「どうなっても」って、この状況は美嘉さんが作ったのに…

美嘉さんはあみの耳元でなにか呟いて(これは今思い返しても何を言ったのかわかりませんが…)
立ち上がって私の方に歩いて向かってきます。

美嘉さん「コウタロー…お前…あみちゃん見て………」
私「???」
美嘉さん「興奮してんだろー!!!」

いきなり股間を下から鷲づかみしてきました。

私「おお……うぁ!!ちょっと……痛い!」
美嘉さん「ほら!勃ってる!勃ってる!あみちゃん見て興奮してるー」
私「ちがう!違うって!これは…」
美嘉さん「めっちゃ硬くなってるじゃん」

もう随分前から勃起しまくりの私。あみの現在置かれている姿を見て興奮していたのは事実です。

顔を赤くしてなんだか力のない顔をしてこちらを見ているあみ…
そのあみの耳元にビィーさんがなにかつぶやきました。(これも何を言ったのかわかりません…)

耳元で呟かれて、すこし感じたのか
あみの身体が少しだけピクッ反応したことを覚えています。

ビィーさんに呟かれて、少し考えてからビィーさんの太ももに手を添えて
大きなペニスに顔を近づけます。

私(え?え?え?うそ?)

ビィーさん「この辺から上に向かって舌を沿わせて舐めて」
ここから舐めるんだと指示を出すビィーさん。

舌を出して距離を確かめるように顔を近づけるあみ…
そして…ペニスの下部から上に向かってツツーっと舌を沿わせはじめました…
下から上にペロ、ペロ…と

私(う…うそだろ……)

あみはあまりフェラが上手ではありませんでした。
(当時、あみしか経験がなかったのに生意気なことをいいますが)
正直、私とのセックスの際にフェラされても痛い時があってあまりさせてなかったのです。

細かく指示を出すビィーさん。
ビィーさん「上まで舐めたら、さっき教えただろ。この頭の裏筋のところを細かく左右に舐めて」

無言で下から上にツツーっと舐めて、一度場所を確認してからペロ、ペロ、ペロ、ペロ

ビィーさん「おぉ…あみちゃん…気持ちいい…上手だ……もっと続けて」
裏筋を舐められて喜ぶ声を聞いて、まんざらでもないのか
あみの舐めかたもテンポが良くなってきたように見えます。


美嘉さん「とんでもないことになったね?」
私の耳元で囁きます。
美嘉さん「私もしてあげよっか?」

デニムの上から私の硬くなったものをさすってきます。

私「ちょ…なにやってるんですか……ビィーさんを止めましょうよ。このままだと…最後まで」
美嘉さん「さすがに最後まではないと思うけど」
ビィーさんに聞かれないようになぜかヒソヒソ話になる私たち。

しばらくすると慣れない舌の動きのせいでしょう。
あみ「…ちょっと……舌が疲れて……攣りそう」
ビィーさん「あみちゃん。がんばったな。気持ちよかったよ」

これで終わりかな?とホッとしてなにか言おうとしたら、

ビィーさん「じゃあ今度は俺の番ね!」
と言ったが早いか、ビィーさんが行動に出ます。

これは説明がむずかしいのですが
床に座っていたあみの腰を下から持ち上げて、後ろにあったソファに
投げ置きでんぐり返し(マングリ返し)のような体勢にさせました。

あみ「キャ!!ちょっと…やぁ…だめ!」
秘部とおしりがみえやすいように、ワンピースの邪魔な生地部分を
器用にあみの身体の下に押し込んでいくビィーさん。
ビィーさん「んーー?あれあれ?あみちゃん?」

マンコの部分を隠している手を強引にはずして
ビィーさん「すっごい濡れてるじゃん!パンツの染みすごいよ」
あみ「や……ちがう…」
ビィーさん「おれのチンポ舐めて興奮したの?エッチだね、あみは」

私にもはっきり見えました。
白の下着でしたが、かなり湿っているパンツが目に飛び込んできました。
そしてビィーさんがあみのことを呼び捨てで言ったことも、
なんだかもう奪われてしまったかのようでした。
私は身震いしました。このままだと…


[10] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/26 (木) 23:03 ID:dupp6Kq2 No.202344
あみもこの状況に興奮していたのでしょうか。
パンツに染みをつくるほどの濡れ方をいままで見たことありません。

ビィーさん「すごくいやらしいな」
あみ「は……はずかしい……」

ビィーさんは濡れたパンツのそばまで顔を近づけニヤニヤしています。
そして….パンツの布を持ち上げ横にずらします。

あみ「や…やだ…」
あみの一番大事なところが露わになりました。
私は、あみとエッチをする時は部屋を暗くして行っていましたので
明るい部屋、そしてこのような体勢でみるアソコはとても卑猥で、興奮してしまいました。

ビィーさん「すごく濡れてるじゃん。なにを期待しているの?」
あみ「はぁ…はぁ…ちがいます…」
ビィーさん「けっこう陰毛濃いんだね」
あみ「……やだ…」
ビィーさん「でもそれがイヤラしいよ」

そういうとあみの秘部めがけて顔をうずめました。

ジュルジュルジュル…
ジュルジュルジュル…

あみ「あ!キャァ…あっ…ひ…」

まるで熟れた果実にかぶりつくようなクンニです。

ビィーさん「うわぁ…イヤらしくて濃いあみの味がするなぁ。つゆだくだね」
あみ「…いや…きたないから…」
ビィーさん「全然汚くないよ。いつもこんなに濡れるのか?」
あみ「知らない…」

私はあまり、あみにクンニをしたことがありません。
あみが嫌がるから。
あみのためを思っていつも手で優しく刺激するように気持ちよくさせていました。
しかし、今日は乱暴に、強引にクンニされるあみ。

ビィーさん「すごく綺麗なマンコだ。ずっと舐めてられるな」

ジュルジュルジュル…
あみ「…あっ……もう…」

ジュルジュルジュル…
あみ「…はぁ……ちょっとまって…」

なんだか遠くを見るような視線のあみ。
あみ「…ぁあ…ねえ…ビィーさん…もう…」

ジュルジュルジュル…ジュルジュルジュル…
しばらく沈黙したあみでしたが
あみ「…あぁぁ…あん!」
身体がガックンと波打ちました。

ビィーさん「ぶはぁ…すごくイヤらしいオマンコだ」
あみ「…はぁ………はぁ………はぁ……」
ビィーさん「イクときはイキますって言えよ」
あみ「…はぁ………はぁ………」
息を切らしながら首を横に振るあみ。

ビィーさん「イッてなかったんだ。じゃぁもう一回」
ジュルジュルジュル…ジュルジュルジュル…

あみ「ちがう…ねぇ……あっ…!ダメ…ぁっ……」
ジュルジュルジュル…ジュルジュルジュル…
ビィーさん「イクときは言わないとずっと続けるぞ」

ジュルジュルジュル…ジュルジュルジュル…

あみ「…はぁ…はぁ…はぁ…もう……だめ!イク…イっちゃいます…ダメ!」

またまた身体がガックンガックンと波打ちました。
はじめて、あみのイク姿を見てしまいました……私はあみをイカせたことが……ありません。

ビィーさん「じゃぁ中はどんな感じかな?」
筋肉質な腕。そしてゴツゴツとした右手薬指を
マンコの中にズブ…ズブ…と入れていきます。
もはやマングリ返しのような体勢ではなく、
ソファの背もたれの下部の方に、あみの頭があって、下半身がやや前に出ているような状態になっていました。
普通に手マンを始めるビィーさん。

あみ「え?? ダメっ!…あっ!あ!!うぅうう……あはぁぁ……ダメ…」
ビィーさん「うわぁ…アツ!すごく中は熱いなぁ」

あみの嫌がる声と感じている声が混ざった喘ぎ声に
私の股間も熱くなっていました。

乱暴に手マンをしても気持ちよくないみたいなことを
なにかで聞いたことがあったのですが、
無造作で気配りのないようなビィーさんの手マン。
ですが手の動きに合わせて
グチョッ…グチョ…グチョッ…グチョ…
卑猥な音を立てています。そしてその音に合わせて
あみ「ぁあ…!ぁあっ…!んんんっぁ!」
雫もすこし飛び散っています。

しばらくして手を止めて、指で何かを探るように
角度を調整するビィーさん。
その都度、小さな声、ピクっと身体を震わせるあみ。

ビィーさんはあみのおでこに、おでこをくっつけて
すごい近い距離になっています。

ビィーさん「あみちゃんの気持ちいいところ探すよ」
あみ「だめ…」

あみの声が少しずつ大きくなってきました。

あみ「もう…ダメ………ねぇ…なんか…はぁ…はぁ…はぁ…」
至近距離で見つめ合う二人。

快感に声が大きくなるあみの口に舌を潜らせて
あみ「ぁあ…!ぁあっ…!んんんん」

ビィーさんはディープキスをはじめました。

あみ「んふぅ…!んふぅ…!ふぅ…!んんんん!!!!!!」

口の中を乱暴に舌で犯されながら
下半身をブリッジするかのように持ち上げて
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

そしてその身体の痙攣に合わせて、潮を吹き出しました。
潮吹きを見たのももちろんはじめて。

手を止めてしばらく二人はキスを続けています。
あみからも積極的に舌を絡ませているのを私は見逃しませんでした。

すっかりふたりの世界に入っていて、私は声も出せませんでした。


[11] Re: 2000→2025  本山 :2025/06/27 (金) 05:45 ID:UNRs9WhQ No.202346
一気に読みました。
凄いです。2025も凄く楽しみですが、
まずは2000の続きよろしくお願いします。


[12] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 00:38 ID:oP..rfpw No.202378
本山さん

ありがとうございます。
この夜のできごとが衝撃的すぎて
簡潔に書いているつもりですが長くなってしまい
私も困っています(笑)
なんとかたどり着けるようにがんばります→2025


[13] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 00:48 ID:oP..rfpw No.202379
美嘉さん「ちょっと…床……ここわたしんち」

ティッシュの箱でビィーさんの頭をコンコンする美嘉さん。
ビィーさんは一瞬睨みつけたような顔をしましたが、
濡れたフローリング、ラグマットを見て、

ビィーさん「あぁ…ごめんごめん」と苦笑い。
箱を受け取ってティッシュで拭き始めました。

美嘉さんは「洗面台のところにタオルあるからもってきて」と
私に指示を出し、洗面台に向かいました。
はじめての洗面台で勝手がわかりませんでしたが、
収納を何度か開け、タオルを取り出してリビングに向かおうとしたその時、
ビィーさんがひょいっと寝室に入るのが見えました。
一瞬でしたがお姫様抱っこのようにされている
あみの足が見えたような気がしました。

ギョッとした私は恐る恐る寝室を覗きました。
……薄暗い中
一人暮らしなのに美嘉さんの大きなベッド(セミダブルかダブルベッドかはわかりませんが)があります。
ワンピースは脱がされブラだけの姿になったあみに
おおい被さるようにビィーさんの背中が見えます。

勃起したモノで、あみの敏感なところを刺激しているのでしょうか
ビィーさんは腰を軽く前後させながら…

ビィーさん「いつもあんなに敏感なの?」
あみ「ん……ちがいます……ん…ぁ……今日なんか変になっちゃって…」
ビィーさん「いいじゃん、変になっちゃって。今日くらいお酒のせいにしなよ」
あみ「だめ……ぁ…だめ……」
ビィーさん「なにがだめなの?」

私はタオルを握ったまま寝室のドアの前で聞き耳をたてています。

あみ「はぁ………はぁ………はぁ………だめ……」
ビィーさん「こんなに濡れて……もうはいっちゃいそうだ」
あみ「…あ……だめ……つけて………」
ビィーさん「ん?」
あみ「コ……コンドーム……」
ビィーさん「ん?ゴムしたら挿れていいの?」

あみの返事は聞こえませんでしたが、ビィーさんは寝室から出て
リビングに向かいます。
私は忍足で寝室からリビングに向かいます。

黒のタンクトップ姿で隆々と勃起させたビィーさんが
自分の財布からゴムを取り出しています。

私「……ビィーさん……」
ビィーさん「あ?」
私「…これ以上は…」

しゃべっている最中の私の首根っこを押さえ
グイッとひきつけて、目をギラギラせて
ビィーさん「まだ言うか?」

私は恐怖で萎縮してしまい何も言い返せませんでした。

ビィーさん「今日だけじゃ。お前も楽しめよ」
自が出たのか方言?のような台詞をのこして寝室の方に、すごすごと歩いていきます。

止めなければという気持ち、ビィーさんとあみのセックスを聞きたい(見たい)という気持ち
どちらが勝っていたのか…
私はまた、忍足で寝室の入り口に向かいます。


[14] Re: 2000→2025  新人類の成れの果て :2025/06/29 (日) 01:15 ID:wMGMZc8U No.202381
美嘉さんは「さすがに最後まではないと思うけど」と言っていたので、止めるのかと思いましたが、
初めからこうなることが分かっていたみたいですね。
というか、こうなるよう仕向けたというか。

話しとしては、まださわりの部分だけだと思いますが、ここまでの話しを俯瞰してみると、
あみさんは、以前からビィーさんのことが好きだったのではと感じます。
コウタローさんとどちらの方がより好きなのかはわかりませんが・・・

続きを楽しみにしています。


[15] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:17 ID:oP..rfpw No.202395
新人類の成れの果て

翌日、お酒の抜けた美嘉さんから
いつもお利口なふたり(私とあみ)を見ててちょっと
からかおうとしたけど、度が過ぎたと謝罪されました…

ビィーさんに対してそのような感情はない…と思いますが
お酒の飲み過ぎとビィーさんのパンツ越しの膨らみのくだりから
なんだか変なスイッチが入ったように感じました。
もともと「むっつりスケベ」だったのかもしれませんね。


[16] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:29 ID:oP..rfpw No.202396
ビィーさん「ゴム持ってきたよ」
あみ「………はい……あ……あの……」
ビィーさん「ん?」
あみ「…だれにも…言わないでね」
ビィーさん「ん?なにを」

私(??)

あみ「このこと……だれにも…言わないでください」
ビィーさん「ん?……あぁ……誰にも言わないよ…」

か弱い声で懇願するあみ。
このやりとりがよくわからなかったのですが、
……あみは、今夜のように飲みすぎたことがいままでなかったと思いますので
酔いすぎで少し意識が朦朧としていたのかな…と勝手な考察ではありますが…

あみ「…あ!……んふぅ……」
ジュルジュルジュル…
ビィーさんは軽くクンニをし、あみ秘部を潤してから
ビィーさん「さぁ…挿れるぞ」

私はおもわず寝室を覗きましたが、ビィーさんの背中しかみえません。


[17] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:36 ID:oP..rfpw No.202397
※なぜか禁止語句の警告が出て投稿できないので
小出しで投稿してすみません。
どの語句がひっかかっているのかわからないため、
しばらく小出しで読みづらかったらスミマセン。


[18] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:38 ID:oP..rfpw No.202398
あみ「あぁん…あはぁ…ああ…ゆっくり……はっ…はっ」
ビィーさん「だいじょうぶ…ゆっくりするから」

あみ「ん……く……ふぁ…だめ……おっき……」
ビィーさん「ほら…頭がはいった…」

あみ「ちょっと待って……あっあっあ…おっきい…」
ビィーさん「ほーら、ゆっくり入ってきた」


[19] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:40 ID:oP..rfpw No.202399
あみ「…だめ…これ………こんなに…」
ビィーさん「ほら…全部入った……」

あみ「……はっ…はっあっ…うそ……なにこれ?……奥……スゴイ……」
ビィーさん「すげ……締め付け…中がピクピクしてる」

あみ「あ!だめ!お願い……まだ……動かないで」
ビィーさん「わかった、わかった…しばらくこのまま慣れさせようか」

ビィーさんのあの大きなペニスが遂に
あみの中に……
私は息を潜めて部屋の外。挿入している箇所は見えないのですが
ふたりの会話のやりとりだけで
呼吸が荒くなって苦しくなっていました。


[20] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:43 ID:oP..rfpw No.202400
恐る恐る覗いてみると、正常位で重なり合う二人。
ビィーさんがあみの耳・首筋あたりを愛撫しはじめたようです。

あみは耳と首筋が弱いのを私は知っています。
さきほどのガサツな手マンとは違い、
なにか呟くように、そして優しく耳元・首筋ににキスをしているのが見えます。

あみ「ぁ……だめ……ああ…うごかないで…」
ビィーさん「んん??動いてないぞ」

愛撫に身体が反応してしまい、その動きで膣内も刺激され気持ちよくなっている…
そんな風に見えました。
今度はあみのおっぱいを吸い上げるビィーさん。

チュパ、ジュル、チュパ、ジュル
持ち上げるようにおっぱいを吸い
ベロベロと舐めている様が見えます。

あみ「ん……んんっ…あ!…あ…」
ビィーさん「いいおっぱいだな。こんなに…乳首ビンビンにさせて…」
あみ「も…もう……ちょうだい…」
ビィーさん「なんだって?」
あみ「……動いて…」

ビィーさん「ちゃんとおねだりしないと。大きいチンポでいっぱい突いてくださいって」
あみ「はぁ…はぁ…ビィーさん……突いて…くだ…」

言っている途中で、グイッと一度大きく腰を打ち付けるビィーさん。

あみ「おぁあ゛っ!」
ビィーさん「ちゃんと言わないと」

あみ「ビィーさんの…大きいチンポで…突いて……いっぱい突いてください」

ビィーさんは激しく腰を打ちつけ始めました。
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッ

ベッドの軋む音。
私とのセックスとはちがい、腰を打ちつける度に
声をあげ続けます。

あみ「ぁん……あ!……やっ……あ……あ゛っ!………すごぃ……あ…だめっ!…大きい…突いて…」

……あみがこんなこと言うんだ……悲しい気持ちと興奮している気持ちが
重なり合い、どう表現していいかわかりません。

あみ「ダメっ!…あっ!気持ちいい……いぃ……んん゛ん゛!!!」
ビク!ビクンッ!ビクンッ!

小刻みに震えるあみ。

ビィーさん「おい!イク時はなんだった?イキますって言えよ」
あみ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさい…」

ビィーさんはあみに身体を密着させて
腕を取りあみの頭の上でクロスさせてロックするような体勢に。
そして腰を激しくグラインドさせ始めます。

グチョ…グチョ…グチョ…グチョ…グチョ…
湿っけのある音とあみの声が聞こえます。
あみ「あ!あ!…やっ…すごい………あ!あ!んん…」

どちらからというわけではなく激しくディープキスを始めるふたり。
腰の動きは止まっていません。

グチョ…グチョ…
あみ「……んん゛っ…んん゛っ……もう!ダメ!イっちゃう………イっちゃうよ………」

ビィーさんは上体を起こしふたたび正常位で激しく打ち付けていきます。

ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ

ビィーさん「オラ!イケよ!」
あみ「……だめ!はぁ……ああっ…………ダメ……イク!イっちゃいます!……い……くぅ……………お゛お゛」
ビク!ビクンッ!
身体を大きくヒクつかせる、あみの姿が見えます。
ビィーさん「おぉ!凄ぇ……めっちゃ締まる」

何度も何度も絶頂をむかえる
あみの声を聞きながら、私は股間を熱くしていました。
当時の知識として『寝取られ』という言葉を知らなかったので
嫉妬と興奮が入り混じったこの感情に私は困惑していました。


[21] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:50 ID:oP..rfpw No.202401
挿入シーンをもっと詳しく書いていたのですが
どうも投稿できなかったので、簡単になってしまいました。
個人的にはショッキングなシーンだったんですが(笑)


[22] Re: 2000→2025  新人類の成れの果て :2025/06/30 (月) 01:44 ID:ar/0qqok No.202403
度が過ぎたで済む話ではないと思いますが・・・
コウタローさんの性癖が無ければ、これが原因で破局する可能性もあったわけですから。
私自身、学生時代に後輩の彼女を喰ったことがありますが、それで別れたりしたら後味が悪いので、
終わった後に、今日のことはここだけのことにしようと、彼女に言い含めましたが、
そんなこともお構いなしなのでしょう。

ビィーさんは、コウタローさんが思っているほど、コウタローさんと親しい間柄とは考えていないの
でしょうね。
少し脅せば、自分の言いなりになる男程度に考えていたのでしょう。
これが原因で二人が別れても、俺には関係ないと、そんな感じではないかと思います。
あみさんがゴムと言わなければ、ビィーさんは生で突っ込んでたんでしょうね。
私も学生時代はイカレてましたが、それ以上に、この二人はイカレてると感じた次第です。

あみさんは、好きでもない人と簡単にセックスできるような子なのでしょうか。
酔っているとはいえ、ゴムを要求したり、誰でも言わないでと言えるる冷静さはあったわけですから、
酒のせいではないと思います。
もしそんな子ではないとしたら、やはりビィーさんのことが好きだったのではないかと・・・

初めは、あみさんの気持ちを知った美嘉さんが、その思いを遂げてあげようと企てたと思いましたが、
どうやら違ったようですね。

長々と申しわけありません。
続きをお待ちしています。


[23] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/02 (水) 00:32 ID:xtq/uXpw No.202423
新人類の成れの果てさん

これから出てくる話もあるので、すべてにお答えはできませんが
ビィーさんは…機会さえあれば、あみのことを狙っていたのかもですね。
私と親しくなって、まだまだ経験の少ない私とあみ。

みんなお酒で酔いが深くなり…なし崩し的に…
一度関係を持てば自分のセックスで堕とせると思っていたかもしれません。

イカれていますね。登場人物みんなイカれています。。。私が一番だと思いますが。
殴られてもいいので、ビィーさんを止めればよかったと
後日…後悔しました。


[24] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/02 (水) 00:33 ID:xtq/uXpw No.202424
ビィーさん「さぁ…ケツ向けろ」
あみ「もう…無理……はやく終わって……」
ビィーさん「おいおい…まだ始まったばっかりじゃん」

ビィーさんにとってはまだまだ序盤だったのでしょう。
これほどの激しい、そして気持ちのいいセックスをあみは知りません。

バックの体勢に移りビィーさんは、あみの中に挿れようとします。

バックはあみが一番好き(感じる)な体位だと思います。
私との粗末なセックスでも感じ方がすこし違うような気がしていました。
私はバックの相性が悪いのか、すぐに射精感を覚えるので、激しく後ろからしたことがありませんでした。
ビィーさんの大きなモノで突かれたらどうなるのか……私は固唾を飲んでいました。


あみ「……あ……ま…まって…まだ……これダメ!」
ゆっくり挿入しているようでしたが、途中で腰を強く打ち付けるビィーさん。
ぐちゅっ!
あみ「あああ゛!ぐっ!!……ひぐッ!!」
ビィーさん「おぉ……すげ……」

徐々にリズム良く激しく腰を打ちつけはじます。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

あみ「……あ!……ぉ……ちょっと……むり……無理かも……」
ビィーさん「なにが無理なんだよ(笑)」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

あみ「……はっ……はっ……はっ………もう…いっ………くっっく………ひ……ん゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」
あみが絶頂をむかえ腰の動きを止めるビィーさん。

ビィーさん「獣みたいな。すげえ声出たな。おい」
あみ「っく……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もう……だめ……」

ビィーさん「イク時はイクって…言わないとな!!」
さっきよりさらに激しく付きはじめました。

パン!パン!パン!パン!パン!
身体と身体、肉と肉がぶつかる激しい音が聞こえます。

あみ「あっ!あっ!あっ!あっ!あッ!あんッ!おッ!お゛!ダメ!お゛ッッ!お゛ッ!お゛ッ!ああ゛゛…………」
喘ぐ声が、徐々に濁点がつくような喘ぎ声に変わっていきます。

獣のような…………下品な声…………

またまた、あみが絶頂をむかえたようで力なく身体が崩れます。
ビィーさんも身体を崩して、寝バックの体勢に……

ビィーさん「イクって言えよ!」
その声は届いているのでしょうか…あみはうつぶせになって、身体をピクピク震わせています。


ここで美嘉さんが口に手をあて「シー」のポーズをしながら
リビングからこちらにやってきました。
私は途中まで気が付かずビクっとし、おもわず声をあげそうになりました。
焦りました(笑)
美嘉さんが口パクでなにか言ってきましたが、よく聞き取れませんでした。
そして美嘉さんと私、一緒に恐る恐る中の様子を覗くことになります。

++++

ここからの、セックスの描写は少し割愛しようかなと思います。
とにかく長い挿入時間、すべての対位であみは絶頂をむかえているように聞こえていました。
何度も…何度も…下品な声をあげて…


流れ的には、寝バック→松葉くずし→再度、正常位 という流れ。
正常位に戻り、一通り激しく突いて「これで終わるのかと」思ったのですが……

ビィーさんは、あみのマンコからペニスを抜いておもむろに立ち上がり、寝室のキャビネットを開けて物色しはじめます。
私と美嘉さんは顔を見合わせて「?」と怪訝な顔をしました。

ビィーさんもイったのか?……そんな感じに見えなかったけど……
何をしているのか……
あみは仰向けで、息を切らしてグッタリしています。


[25] Re: 2000→2025  新人類の成れの果て :2025/07/02 (水) 01:23 ID:lmC20nlA No.202425
ビィーさんはAVマニアかな。
AVばかり見ていると、女性を凌辱するようなセックスしかできないのでしょうね。
実際にこんなセックスが好きな女性はほとんどいないと思います。
長時間激しく突かれると、翌日になっても痛み残るようですし・・・
もちろん、あみさんはどう思っているかはわかりませんが。

理想の挿入時間は?という女性向けアンケートでは、大抵10分前後が最も多い回答で、
5分以下と答える女性も少なくありません。
逆に30分以上と答える女性は5%以下だったと思います。
また、元AV女優のインタビューや座談会では、AV男優は異常とか、
プライベートであんなセックスはありえないとか、あんなのが普通と思われても困るとか、
そんな回答をしていますしね。

それはともかく、何故あみさんがOKしたのかが分からず、スレを読み返してみました。
美嘉さんがあみさんにコンパの質問をしたとき、お持ち帰りはないと答えていましたが、
この辺が怪しいですね。
実は何度もお持ち帰りされていて、それがあみさんにとって気持ちいいものだったとしたら、
OKしたのも少し納得するのですが。
誰にも言わないでと口止めして、コウタローさんに知られさえしなければ、
大丈夫と思っているのかもしれません。

また、勝手な妄想をしてすみません。
続きを楽しみにしています。


[26] Re: 2000→2025  ゆきじ :2025/07/03 (木) 14:26 ID:0QUYvo5c No.202439
一気に読みました。
ビィーはおもちゃか何かを探しているのか?
セックスを他人に見られても平気みたいなので、ビィーは常習的にこんなことをしているのでしょう。
2000年というと、怪しげなインカレサークルがあったり、女目当てでバンドをやったり、
他の女性に協力してもらって、目当ての女とやるとか、そんな時代でした。

あみさんですが、男性経験が少ない女性がいきなりこういう反応を示すのはやはり不自然です。
コウタローさんとセックスしたのは先々週と答えていましたが、
先週は他の男と何度かセックスしていたのでは。
そんな女じゃないと思うかもしれませんが、コウタローさんが知らないだけで、
あみさんはそれなりに経験を積んでいるのではないかと感じました。

あみさんはセックスが大好きなようですから、コウタローさん、4人で飲む暇があるなら、
あみさんともっとセックスする時間を作らないとだめですよ。
週に3回ぐらいはね。


[27] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/05 (土) 23:51 ID:qBxsPqzU No.202464
これまでの語りを読み返していないので
誤字脱字があったかもしれません。
稚拙な文章で申し訳ありません。

これからつづくお話の支障のないところでお答えします。



新人類の成れの果てさん

ビィーさんがAVマニアかどうかはわかりません(笑)
後日聞いたのは、美嘉さん曰くビィーさんは女性をセックスの道具としか見ていないそうです。
このときもセフレは数人いるとも聞きました。

ですが(セフレである)美嘉さんがいうには
「一回ビィーさんとしちゃうと……すごいからさ……」
とゴニョゴニョ言っていて、あみもそんな気持ちになっちゃうのかと
ドキリとしたことを覚えています。

この夜のあみは嫌がっているようには見えませんでしたし
気持ちの良くなっている自分に興奮しているように見えました。

【実は何度もお持ち帰りされていて】
気になるところでしょう…

素敵な考察ありがとうございます。

++++++++++++++++++++

ゆきじさん

あみがビィーさんの好みの女だったかわかりませんが
「いつかヤレる」おもちゃだと思っていたのだと思います。

ビィーさんは破天荒なイメージなので、ヤレる時は誰でも常習的にやっていたのかもですね。

他の男と何度かセックス…これはわかりませんが。
コンパに行っているということは……あみはそれなりに経験を積んでいたのか、
それともビィーさんのセックスがすごかったのか、
(はたして両方なのか)

私とあみは、高校からの付き合いだったのでいつも変化のないセックス…
この頃は正直言ってマンネリしていたのは事実です。


[28] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/06 (日) 00:02 ID:A94bPhKA No.202465
寝室のキャビネットを何度か開き、探しているものが見つかったのか
ビィーさんはなにかを取り出し、
あみの上体を起こしてなにかしているように見えますがよくわかりませんでした。

ビィーさん「ほら、手を出して…」
あみ「………」

キャビネットから取り出した「ソレ」は美嘉さんの黒のタイツ。
タイツであみに目隠しし、そして手を縛っていたのです。

そして、ビィーさん自身、あみの身体をよく見たかったのか……
それとも、私に行為をもっと見えやすいようにしたかったのかわかりませんが…
ビィーさんは寝室のライトを付けます。

明るくなった寝室。その部屋の光景が個人的には衝撃でした。

あみの肌が汗でテカって見え、髪の毛先も湿って自身の肌にくっついています。
ビィーさんもおびただしく汗が吹き出しています。

(セックスでこんなに汗をかくものなのか…)

あみの濡れた肌はビィーさんの汗によるもの…だとは思いますが、
それがなんだかビィーさんに汚された感じがして、
私は屈辱を感じながらも興奮していました。

あみの腕に結んだタイツの余った部分を上部に持ち上げ頭の後ろ側にもっていかせます。
(あみは膝立ちで頭の後ろに手を組むような状態です)

あみ「はぁ……はぁ……はぁ……」
ビィーさん「なんだ?興奮してないか?」

無言で首を振るあみ。

ビィーさん「こういうのしたことある?」

無言で首を振るあみ。

あみの無防備に突き出した胸。乳首の先をペロリと軽く、舐めるビィーさん。

あみ「は……あッ!」
身体をビクッとさせるあみ。
何度も軽く舐めるたびに、声をあげ身体を反応させ声を出すあみ。

胸、お腹、首筋、横腹、脇……どこを愛撫するか読ませないように
ビィーさんはあみを愛撫しているように見えます。
ここに来て、しばらく愛撫に時間をかけるビィーさん。

しばらくして、
あみ「はぁ……はぁ……も……もう…はぁ……はぁ……」
ビィーさん「もう?なに」
あみ「はぁ……はぁ……ビィーさんの…大きいチンポ入れてください……」
ビィーさん「お……?今度は素直にお願いできたね……」
あみ「も……もう……凄すぎて…凄すぎて……もう……なにも考えられない」
ビィーさん「今日だけいいじゃん。何も考えずおかしくなって」

ビィーさんはそういいながらあみを自分の上に乗せ
対面座位のかたちに。

あみ「ぁああっ………これも………ぁ……すごい……おっきい……」
ビィーさん「誰と比べて大きいんだ?コウタローか?」
あみ「……ああ゛゛ん……ぁん……言わないで」
ビィーさん「言えって!誰より大きい?」
あみ「はっ……はっ!…コ……コウタローよりもおっきい!」
ビィーさん「なにが?」
あみ「ビィーさんのチンポ……奥まで……すご…い……くる……」

ビィーさんは時折、自慢げに笑みを浮かべながら視線をこちらに向けてきます。

ビィーさん「コウタローのだと届かないとこまで来るだろ」
あみ「あ゛あ゛………一番奥まで……こんなの……こんなの……」
ビィーさん「おいおい…自分で腰、動いてるじゃん!あみ……おぉ……すご!」

気がつきませんでしたが、あみは自分から動き
ビィーさんに擦り付けるように激しく腰をスライドさせています。

ビィーさんの言葉が聞こえているのか、いないのか……
あみ「だめ…ぃきそう…………すごぃ……あ…だめっ!あっ…アッ…!…イ…キそう……だめっ!イく……!」

すこし沈黙があり、ベッドの軋む音。
ギッギッギッギッギッギッギッギッ

あみ「ン………んんんんッ!ぉおッ!おおお゛!ダメ!お゛ッッ!お゛ッ!」
また獣のような下品な声が…………
ビィーさんの上で腹筋が激しくヒクついているあみ。


そして、あみは腕をビィーさんの首に回して
自らキスをしています。あたりまえのように舌を絡ませるような音が聞こえてきます。


[29] Re: 2000→2025  ゆきじ :2025/07/06 (日) 02:36 ID:db/O6mLs No.202466
やはりビィーは、脳みそが筋肉でできているみたいですね。

美嘉は、ビィーがこんな男と知っていて焚きつけたわけですから、確信犯でしょう。
ぶりっ子のように振舞うあみが気に入らなかったのか、ビィーにやられてしまえと考えたのでしょうか。
この時代、女を男に売るような、こんな女もたくさんいました。
「度が過ぎた」は、きっとコウタローさんに対するただのいいわけでしょう。
心の中ではざまみろと思っているはずです。

最後に、実はあみがビッチだった件。
どう見ても、コウタローさんしか知らないなんてありえないでしょう。
かなり経験していると思いますよ。

ちなみに、ビィーは脳みそが筋肉でできているので、知らなくても不思議ではありませんが、
女性の膣奥は無感覚ゾーンなので、奥が感じるとかはありえません(笑)
膣奥に感覚があったら、タンポンという生理用品は成り立ちませんから。
実際に、私は女性の膣奥が無感覚なんだということを実感した経験があります。
ご参考までに。



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