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妻と他人棒の10年を振り返って

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[36] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/08 (日) 11:32 ID:FBbPxVjQ No.202135
ケイさん、ナミさん
久々の投稿ありがとうございます。
最近のナミさん状況もよく分かり、興奮させられるご投稿に感謝いたします。
彼氏さん7月転勤ですか、大変ですね。
新たな彼氏を探さなければ(笑)
いつでも立候補いたしますよ(笑)
ご夫婦の仲の良さがひしひしと伝わります。
これからも投稿宜しくお願いします。


[37] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/10 (火) 15:04 ID:s0mHh8CE No.202165
瑞穂さん、太郎さん、コメントいただき、ありがとうございます。
コメントがあると妻はちょっと興奮します(笑)
自分がして来たことや、私だから言っていることを他の人が知ることにまだ少し恥ずかしさもあるようで、それが逆に妻の興奮材料にもなっているようです。

この10年、妻はずいぶん変わりました。
知り合った頃はまだどこかに幼さを感じるところもありましたし、初モノをいただきそれからは私1本だったのが、他のチ〇ポを受け入れ、男に抱かれる悦びを知り、Aさんにも言われたように、根は男好きでチ〇ポ 好きの女であったかも知れません。

抵抗もなく男とチ〇ポを受け入れ、中出しも精液を飲むことにも抵抗なく、男を悦ばせ、それに満足する妻を見聞きしていると、私もそう思ってしまいます。

とは言え私から離れることもなく、特定の男にのめり込むこともなく、病気をもらうこともなく来れたことは、ある意味で良かったと思っています。

また、色んな男との交わりの中での経験や教えられたことにより、夫婦の営みは男として凄く良くなり、私自身が浮気したり他の女を抱きたいと思うこともなくなり、風俗さえも必要がないくらい気持ち良く、時に変化も感じられ新鮮さもあることから、満足な性生活を送らせてもらってます。

この歳になっても避けられたりすることもなく、する機会が減ることもなく、いつ欲しても嬉しそうに受け入れてくれるし、色んな注文にも嫌な顔ひとつせずやってくれるので、性的なものについては私には十分満足しています。

私には、妻はずいぶん色気と言うか色っぽさを感じるようになりました。
まぁ、どこかに「好き者オーラ」が出てるんでしょうかねw

そうした妻の体験談をまたこらからも書かせていただきますので、良かったらまた読んでください。


[38] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/10 (火) 16:21 ID:VqaclvlU No.202166
奥様に「イロっぽい」と、思えるなんて、ご馳走様デス(笑)
私も主人の「寝取らせ」願望のお陰で色々な経験をさせて頂きました。
そのお陰で、今でもデートに連れて行ってくれます。

また引き続き読者を楽しませてください。


[39] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/11 (水) 08:31 ID:YIgtBPVc No.202175
ケイさんミナミさん最初から一気に読ませていただきました。
プレーリタイアして10年以上経ちますが、奥様の告白と言うか感想読ませて
いただき、プレーしてた頃の妻思い出して、他人棒受け入れたビデオも久しぶりに
見て見ました。
プレー入る前の歓談、嬉々としており、惜しげも無く裸体晒して愛撫受け感じる妻、
快感に耐えきれずに挿入ねだる妻、貫かれた後の乱れ感じ方、一度逝った後の
妻からのフェラチオ今見ても興奮します。
私の妻も私が初めてで、プレーよく受け入れてくれてたと思ってました。
ただ私は妻にプレーの感想とか聞くことが出来ずにいて、妻は本当はどんな気持ち
だったのかとずっと気になっていました。
奥様の感想読み、妻もほぼ一緒では無いかと納得出来ました。
妻はセックス大好きでしたので、他人棒受け入れた後の体験、奥様が語られた事
妻に当てはめ興奮してます。
続き楽しみにしております。


[40] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/12 (木) 13:41 ID:75OCjcmw No.202185
瑞穂さん、ボアールさん、コメントありがとうございます。

瑞穂さん…
妻から聞きながらの部分は、どうしても男(夫)目線のイメージ(想像)になってしまう部分をありますので妻にも読んでもらったり、聞いてみたりはしますが、なかなか女性視点で不適切なところもあるかもしれません。
妻も「うーん…」みたいなリアクションもあります(笑)
今でも旦那さんと仲良くできてて、良いですね。
その時その時の思いはあると思いますが、個人的には夫婦の性生活が夫婦の潤滑剤になると思っていて、どこに充実感を感じるかはご夫婦それぞれなので、今も良き関係が続いているのであれ、ご夫婦にとって良い経験だったと思います。
これからも、ご夫婦仲良く続けられてください。

ボアールさん…
大先輩ですね(笑)
私は自身の興味というか好奇心というものが抑えられず妻に見いてしまいましたし、妻もきっと話すことで背徳感と言うようなものを払拭していたのだろうと思っています。
ただ、本当に全てを話してくれているかは確認しようがないし、そこはしようとは思っていないです。 妻に任せていますし、掘り込むようなことはしないです。
話してくれる範囲で充分満足しているのと、これまで一度も別れるとか離れるようなことも、特定の男にのぼせているようなこともなかったので、そういったところもあります。

とは言え、私の投稿で当時を思い出され、奥様とのことに重ねていただけて、嬉しい限りです。
またビデオもあったと言うことで、今より若い頃の奥様を見られて、羨ましいです。
私はビデオや動画、写真というものを撮っておらず、今後もその予定もなく、妻から聞いたり、そこから想像することで興奮するので、今のところ満足しています。
でも、たまに撮ったり、妻に撮らせたりできたらと思うこともありますが、今さら言い出せないので、そこは思い出として記憶に残しておきます(勝手に誇張されるかも…w)

当時の光景を見ながら、思い出しながら、これからも奧さん可愛がってあげてくださいね。


[41] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/12 (木) 14:54 ID:75OCjcmw No.202186
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 はじめて社内の男と… 
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この話は、私も後から聞いて知ったものです。
なので、聞いた話と普段の妻を掛け合わせて、こんな感jだったのかな…という部分も含まれます。

当時、妻は営業部門で営業事務や営業のサポートの仕事をしていました。
そのため、営業現場に担当者と伺うこともあったそうです。
ある日、営業先からの意見で資料の修正を行うため、営業担当と一緒に残業しているときになかなか上手く行かないので、その日は気分転換で飲みに行こうと言うことになり、2人で駅近くの居酒屋で飲んだそうです。

最初は営業先の話しから社内・上司の話しになり、段々愚痴や上手く行かない仕事の大変さの話題になり弱気な発言にもなったことから、妻は聞き役から半ば慰め役みたいになっていったそうです。

お酒も回り始めたころ、その担当者(以下、Cさん)は仕事が忙しくて彼女とも別れて仕事するだけの毎日が嫌だとか言い始め、妻に家庭はどうかとか、旦那はどうかとか、夜はどうなのかと色々とプライベートなことも聞かれたので、適当に平凡な感じで答えていたところ、

「俺もナミさんみたいに綺麗な彼女が欲しい」
「ナミさんみたいな奧さんが欲しい」
「俺の仕事が分かってくれて、こうして手伝ってくれる人が彼女だったら…」

なんて言い始め、妻は

「その内出逢えるよ」
「私なんか何の取り柄もないし…」

みたいに良くある言葉を返していたそうですが、

「いや、ナミさんはいい」
「ずっと気になってた」
「実は部内でもナミさん人気なんですよ」
「独身だったら口説いてたってみんな言ってる」
「俺だって立候補したい」

みたいなことを言い出し、とうとう

「俺、ダメですか?」
「やっぱり旦那さんいると無理ですか?」
「一回だけでもダメですか?」
「できたら仕事もっと頑張れます」

と、完全に口説きモードになって来たそうです。

当然、妻はなんとか上手くかわそうと返していたそうですが、Cさんはなかなか引き下がらず、話題を切り替えてもすぐに口説きモードというかお願いモードから抜け出せないやり取りが続いたので、

「もうCさん酔っているから帰りましょう、出ましょう」

と言って、何とか居酒屋を出て駅に向かったそうですが、諦めきれないCさんはお願いモードのままで、終いには

「お願いします!」
「ナミさん、今日だけで良いのでお願いします!」

と路上で大きな声で頭を下げて頼まれ、
妻は周りの視線もあって恥ずかしくなり、どうにかその場を落ち着けようと、

「わかった…わかったから、周りに人もいるから止めよう」

と言うと、嬉しそうな顔でCさんは

「ありがとうございます。ありがとうございます」
とまた大声で頭を下げるので、

「もういいから、ちょっと…行こう、ちょっとどこか行こう…」

と妻はその場を逃げるように離れようとすると、
Cさんは嬉しそうな顔で妻の手を引き、少し歩いた先にあるホテルに入ることになったとのこと。

部屋に入ると妻はいきなりCさんに抱きつかれ、

「ありがとうございます。」
「うれしいです。」

と言われながら、何度も抱きしめられ、妻は半ば諦めたように

「わかった…わかったから、少し落ち着こう」

と、Cさんを収めようとしたそうですが、舞い上がったCさんはそのまま妻をベッドに押し倒し、キスしてきたそうです。

唇を重ね、舌を入れられ、舌を絡ませて、Cさんの粗い息づかいを浴びている内に、身構えていた妻は自然と身体の力が抜けて行き、次第にスイッチが入ったのか、覆い被さったCさんの背に腕を回し、自らもCさんを引き寄せ、キスは激しくなり、濡れてくるのを感じたそうです。

息荒かったCさんは、妻の力が抜け、妻から引き寄せキスを受け入れたことを感じたからか、息づかいが落ち着き、身体を起こし一度妻の目を見て改めてキスし舌を絡めてきたそうです。

長いキスをしながら妻はCさんに次第に服を脱がされて行き、露わになった妻の身体を見てCさんは、
「きれいだ…ナミさん綺麗です」と言いながら、また妻に覆い被さるとCさんの舌は首筋から肩、胸へと舐めながら這い回り、
胸を揉み始め乳首を舐め、甘噛みし吸い付き、妻が身体を仰け反らせ声を漏らすと

「ナミさんの肌…良い匂い…甘い…」
「肌…凄くきれいです、凄く良い感じです」

舌は腰やへそを這い回り、手は背中や腰、内股を滑り、もう片方の手は胸を揉み上げ、
妻は身体をよがらせ声を替え感じていると、

「ナミさん、凄く敏感ですね。」
「声も凄く色っぽいです。思ってたとおりです」

なんてCさんに言われて、妻は段々気持ち良くなって行ったそうです。

もうその頃には、会社の同僚とか、一緒に仕事している人だとかは完全に抜け、男に抱かれる悦びを感じているだけの「女」状態になっていたのでしょう。

最後の一枚も脱がされ、割れ目を舐められると堪えきれなくなった妻はCさん相手に初めて逝ったとそうで、Cさんからは

「もう逝ったの? 凄い敏感なんですね」

と言われ、そこから舌と指でオマ○コを責められ何度か逝くと、Cさんから

「ナミさん、逝きやすいんですね」
と言われ、ちょっと恥ずかしかったそうです。

「オマ○コきれいですよ。凄く濡れてて美味しいですよ」
と言いながら愛液まみれになった指を見せられ、恥ずかしがっているとCさんは服を脱ぎ、既に堅く大きくなったチ○ポを晒して来たそうです。

「俺、もう興奮しちゃって、こんなです」

とCさんがチ○ポを見せると、妻の手を引きチ○ポを握らせたそうです。

手の中でCさんのチ○ポの硬さと脈打つのを感じた妻は、自らその手を上下させると、Cさんは身体を震わせ、「ナミさん…」と声を漏らし固まったので、妻は自らCさんのチ○ポを咥え、舐め、吸い上げると

「う…ナミさん、良いです。凄く気持ち良いです…」
「ナミさんに…してもらえるなんて…」
「凄く気持ち良いです…ナミさん上手です…暖かくて吸い付いて、舌が絡んで…」
「凄い…ナミさんのフェラ…めちゃ良いです…こんなの凄いです…」

と悦ぶCさんに嬉しくなり、妻がもっとしてあげようとすると、Cさんは

「あ…もう無理です…ナミさんのフェラ…もう逝きそうです…」

と言ってCさんはチ○ポを引き抜いたそうです。

男が逝くのが嬉しい妻はすぐにCさんのチ○ポを掴み、また口に咥えます。
Cさんが

「ダメです…無理ですって…出ますって」

と言ってまた引き抜こうとすると、妻はCさんのチ○ポをしっかりと掴み、片方の腕でCさんの腰を引き寄せ、さらに濃厚にフェラをすると、すぐにCさんは

「出ます…もう出ますって…」

と言っても止めない妻のフェラにとうとう我慢の限界になり、妻の頭を抑え引き抜こうとしても抜かせない妻に、

「すみません…でます…」

と言ってCさんは妻の口の中で放出してしまったそうです。

彼女もおらず溜まっていたのか、量も勢いも凄くて、妻はそれ以上動かすと溢れそうだったそうで、しばらくじっとしていると、何度も何度も脈打ち、その度にピュッピュッと放出され、Cさんの精液は口いっぱいになったそうです。

Cさんはハァハァと言いながら妻の口からチ○ポを引き抜くと、何度も

「すいません、ナミさんすいません…」

と謝っていたそうですが、唇から溢れた精液を掬い妻が飲み込むとCさんは驚いたような顔で

「え、ナミさん…飲んだんですか?」
「いいんですか…飲めるんですか?」

と少し慌てたように聞いてきたので、妻は

「うん、大丈夫だよ。凄かったね。いっぱい出たね。」

と答えるとCさんはまだ驚いた顔のまま

「いや…すいません…ずっとしてなかったんで…大丈夫ですか?」

と、まだまだ心配そうに聞いて来るので

「大丈夫だって…彼女さんとかは飲んでなかったの?」

と妻が逆に聞くと

「いや…飲むどころか、口に出したこともないです」
「AVで見るくらいで、はじめてです、飲んでもらえるの…」

と言うので、

「ダメ?」

と妻が聞くと、Cさんは慌てたように

「いえいえ…全然…大丈夫です…いや嬉しいです」
「ナミさん、すごいです」
「ありがとうございます!」

と言って来たので、思わず笑ってしまったそうです。

なんだか妙に落ち着いたので、妻が今度はCさんをベッドに仰向けになってもらい、Cさんのチ○ポを握り、また口に含んで、じっくりフェラしてあげると

「ナミさんのフェラ…すごいです…すごく気持ち良いです…」
「こんな気持ち良いの…初めてです…」
「旦那さんいると、人妻ってこんなに気持ち良いんですか?」

なんて言われるから
「旦那がいるから…ではなくて、みんなに色々教えられたからだと思う…」
と心の中で思いながら、
「もっとしてあげよう!」
となって舐めていると、Cさんのチ○ポは妻の口の中で直ぐに堅く大きくなったそうです。

Cさんのチ○ポが復活したので、妻は自らCさんに跨がり、Cさんのチ○ポをオマ○コに宛がい腰を下ろしたそうです。

Cさんは妻の方から入れたので少し驚いたようですが、妻からすると堅く大きくなったのが我慢できなくなって、つい自分から入れてしまったとのこと。

「ナミさん…うわ…やわらかい…あったかい…」

Cさんが言うのを余所に、妻曰く勝手に腰が動いてしまい、Cさんがそれに応えようと妻を突き上げてきたそうです。

「ナミさん…すごいです、すごい吸い付きます…なんか絡んで締まります」

「Cさんのも…すごいよ…かたい…おおきいぃ…いい…」

と言ってあげると、Cさんは更に激しく奥まで突き上げてきたそうです。

妻は一気に逝ってしまい、身体をCさんの上に崩れると、Cさんは体位を入れ換え更に妻を突き刺し、

「ナミさん、すごいです…いいです…最高です…すごくエロいです…」

なんて言いながら、時に体位を変えながら何度も何度も妻のオマ○コを突きながら、胸を揉み、乳首を弄り、身体中を舐めながら、妻の中で暴れるチ○ポに何度も妻は逝かされたそうです。

とうとう我慢できなくなったCさんが

「ナミさん…もうダメです…逝きます…出ます…」

と言い出したので、妻は

「うん…逝って…出して…そのまま出して…」

と言うと、Cさんは

「え…いや…そではマズい…」

と言うので

「いいの…大丈夫…出して…中で…出していいから…」

Cさんは
「ほんと…ホントに良いんですか?」
「中ですよ…中に出していんですか?」

とまだ聞くので
「いいの…中に出して…いっぱい出して…」と言って抱き寄せてしがみつくと、
Cさんは、より一段激しく、そして奥まで突いてきて、

「出ます…ホント…出しますよ…」

と言って一番奥まで強く突いた状態で動きが止まり、オマ○コの中で一瞬大きくなったチ○ポの先から、熱い精液を吐き出し、それが子宮に掛けられその熱を感じていると、チ○ポが脈打つ度に何度も熱いのが掛かってきて、妻は上り詰め満足感と出された精液の暖かさに浸っていると、Cさんが力が抜けたように崩れて覆い被さってきたそうです。

Cさんがハァハァと荒い息をしながら
「ナミさん、腰がピクピク動いて、中で締めてる…」
と言って来たので

「Cさんのオチ○チンも中でピクピクしている…」
と返すと、Cさんはキスして妻を抱きしめて来たそうです。

しばらく抱き合ったままでいるとCさんが

「ナミさん…ホントに中に出しちゃったけど大丈夫?」と聞いてきたので、

「大丈夫だよ。ピル飲んでるし、いつもそうだから…」と言うと

「いつもって…ナミさん…すごいです…俺…中に出すの初めてです」
「最後まで中にいられるのって、オマ○コに包まれたまま出すのって、すごく気持ち良いです」
「ナミさんのオマ○コすごく気持ち良いです」
「まだピクピクって締めていますよ」
「いっぱい出して、ナミさんもいっぱい濡れているのに、ピタッと吸い付いてますよ」
「こんなの初めてです」

と言ってたそうです。

しばらくしてCさんがチ○ポを抜こうとしたので、妻は

「ダメ…抜かないで…そのままいて」

と言って、中に入れたままでしばらくして落ち着くと、妻は少しずつ腰を動かし、Cさんのチ○ポを締め付けはじめると、Cさんは

「ナミさん…なに動かしているんですか…今出したばっかりですよ」

と言って来たけど、スルーして腰を動かしオマ○コでチ○ポを刺激していると、Cさんのチ○ポは妻のオマ○コの中で再び堅く大きくなって来たそうです。

妻は中のチ○ポが堅く大きくなるに連れ、段々と激しく腰を動かし、出し入れも大きくしていったそうです。

Cさんが
「ナミさん、俺、またイケます」
と言って来たので、

妻はそのままCさんに覆い被さり、腰を振るとCさんもそれに合わせるように妻を突いてきたそうで、それからまたCさんが果てるまで何度も逝かされ、妻はまたCさんの放出を受け止めたそうです。

しっかりCさんの精液を全てオマ○コで吸い出し、抱き合った後引き抜かれたチ○ポを綺麗に舐め、まとわりついた精液と自分の愛液を舐め上げ飲み込むと、Cさんは

「ナミさん、すごいですね…そんなことまで…」
「なんか、めちゃエロくて、上手くて、気持ち良くて、普段のナミさんからは想像もつかないです」
「3回も出すなんて、今までにないですよ」
「ナミさんとだったら、まだイケそうです」

ふと時間を見ると、終電までそう時間もなかったので、妻はシャワーも浴びず身支度をして、最後にまたキスしてあげて、一人部屋を出たそうです。

どうにか終電には間に合ったものの、シャワーも浴びていないため中もそのままだったので、周りに気付かれないか、匂いとかしないか、すごく気になって仕方なかったそうです。

-----
その頃は、AさんBさんと一緒にする機会も減っていて(AさんBさんが忙しく)、店長さんやその周囲とも離れたので、妻もちょと溜まっていたのか、ちょっとまた暴走なのか、これを機会に会社絡みの体験が続きましたので、しばらく会社ネタに書かせていただきます。


[42] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/12 (木) 16:12 ID:3CslAI6Q No.202187
奥様、最初のプレー2人を相手にしたので、他人とのセックスを完全に
セックスのみと割り切る事ができたのでしょうね。
恋愛感情全く感じられませんよね。
純粋にセックスを楽しんでますよね、続き楽しみにしてます。


[43] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/13 (金) 17:20 ID:mOoAUBMU No.202196
ナミちゃん 天使ですね。

[44] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 21:49 ID:7D3f.rcI No.202200
ボアールさん、太郎さん、コメントありがとうございます。

太郎さん…
天使って…またちょっと笑っちゃいました(^_^;)
質問編では「会社の人は…」と言いながら、実は既に会社の男としていたので、妻が言ったので書いては見たものの、私の頭の中では「??? おいおい…」って思ってましたwww
渡航には書きませんでしたが、後々改めて聞くと「しばらくなかったので、正直溜まってたのはあるかも知れない…」と言っていました。

ボアールさん…
最初が2人とのプレイだったからかは分かりませんが、妻は恋愛感情と言うよりも「女として求められる」ことと女の「性としての悦び」が男達と交わる要因のように思っています。
そういう意味では言われるように、純粋にSEXを愉しんでいるのでしょうね。

学生時代は部活(陸上)が楽しくのめり込んでいて、周りはどうか分かりませんが、後輩に聞いたことからも恋愛にはあまり興味を持っていなかったようで、髪も短くボーイッシュな外観や服装でいたようで、声を掛けられたり、交際を申し込まれたことはなかったと妻からも聞いています。

卒業して社会に出て、女子社員として多少周りから持ち上げられることもあったようですが、当時は化粧っ気もなく、早くに私と知り合い結婚まで至ったので、他に男と付き合うこともなかったことから、女子力が付いてきたのはたぶん私と付き合い出してからだと思います。

そんな妻でも当初は「浮気はダメ」「私以外の男と付き合ってはダメ」みたいな想いはあったのでしょうが、そこを私が開放し、遅まきながら男性経験を積むことで遅咲き開花し、内にあった性欲の強さが表れ、私がいることで他の男達とは純粋にSEXでの交わりと割り切って来たのだと思います。
我が家では妻が他の男とすることがタブーでなかったため、きっと後ろめたさや背徳感もあまり感じなかったずに交われたこともあると思います。


[45] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 23:15 ID:7D3f.rcI No.202201
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 はじめて社内の男と…(翌日、そして…) 
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翌日出社すると、すぐにCさんに声を掛けられ、
「昨日はありがとうございます。」
「帰りは大丈夫でしたか?」
「酔って色々言って、あんなことになってすみません。」
「でも、本当にナミさんだけだし、ナミさんのことずっと思っていたんです。」
「だから、嫌ったりしないでください。」
と、一生懸命謝られたというか、俺を言われたというか、取り繕っていたというか、そんことを言われ何度も頭を下げられたそうです。

妻は、「いいよ。昨日のことは昨日のこと。」「これからも一緒に仕事がんばりましょう」と答え、仕事に入ったそうです。

その日、妻はそれ以降は特に何事もなく仕事を終え帰宅したそうです。

動きがあったので翌日…
朝出社するとまたCさんに声を掛けられ、話したいことがあるからお昼一緒にどうかと言われ、昼食を一緒することになったそうです。

食事をしていると、Cさんから「実は…」を切り出され、妻が話しを聞くと次のような話しだったそうです。

 昨日、同期と先輩に飲みに誘われた。
 そこで、前の夜、Cさんが妻とホテルに入ったところを見られた。
 同期と先輩も実は妻のことが気になっていた。
 そこで色々と突っ込まれ、妻としたことを話した。
 すごく羨ましがられ調子に乗ってしまい、得意げになり細かく話した。
 妻がすごく良かったこと。
 口でも下でも中に出させてくれたこと。
 精液を飲んでくれたこと。
 中に入れたまま勃起させられたこと。
 3回も出させてくれたこと。
 フェラも上手く、締まりも良く中がすごく気持ち良かったこと。
 すごく抱き心地が良かったこと。
 すごく感じやすく、良く逝くし、声も良かったこと。
 慣れてて、すごくエロかったこと。

2人がウンウン頷きながら、興味津々に色々と聞いてくるため、Cさんは調子に乗って事細かく色々話し、今までで一番良かったと話すと2人は興奮し、是非紹介して欲しい、紹介しろみたいに詰め寄られ、その日は金曜日であることもあり、今晩一緒に飲みに付き合って欲しいと頼まれたそうです。

当然、妻は「なんで言ったの?」「どうして教えたの?」「会社の人はマズいよ」と言ったそうですが、もう言ったしまったことはどうしようもないため、その場は「ちょっと考えさせて…」と言って、お昼を終えたそうです。

午後、Cさんは内線やメールで「どうだ?」と詰められていたようで、時折2人は部署に来てCさんと話しては、その都度妻の方を見て会釈して帰っていたそうです。

妻の第一印象は、Cさんにそんなことを言うような人には見えず、見た目も普通の会社員っぽく悪い印象ではなかったとのこと。

そんな午後を過ごしていると、妻は観念しCさんに夜飲みに行くことを承諾したそうです。

夕方になり仕事を定時で終え、身支度(化粧直し?)して指定の居酒屋へ行くと、既にCさんと先輩さんがいて、先輩さんは嬉しそうな顔して自己紹介と挨拶をし、席に着いたとのこと。
もう一人のCさんと同期の人は、上司に捕まったとのことで、後から合流すると言うことでしたが結局合流せず、この日はCさん、先輩さんと飲むことになったそうです。

最初は先輩さんのことを色々話してましたが、お酒が進むと段々妻のことを持ち上げだし、気になっていたとか、最近色っぽくなったとか、そんなことを言い出し、予想していたとおりCさんとホテルに入った話しになったとのこと。

妻は躱す、逸らかす、誤魔化す…みたいな対応をしてみてものの、Cさんが事前に具体的なことを細かく話していたこともあり、先輩さんは妻のことを「見た目に寄らず好き者」と言った先入観ありありで、今晩にでもしよう、できるだろうと言った思いを感じたらしく、妻は全く気乗りせず、店を出た後もしつこく誘われたけど、その日は断ったそうです。

週明けの朝、出社するとまたCさんに声掛けられ、先輩さんの態度や言ったことについて謝られたこと、それから先輩さんから再度席を設けるように言われても断ってることもあり、そこは落ち着いたそうです。

そうしたこともあり、Cさんとは仲良くなって何度か飲みに行ったり、その流れで交わることもあったとのこと。
当然、会社のそばは避けていたそうです。

そんな折、部の懇親会と称する飲み会があり、そこには隣の部署である先輩さんと同僚さんも参加することで、会場で会うことになりました。

先輩さんは前回のことがあり嫌われていると思っていたらしく挨拶程度でしたが、その時来れなかった同僚さんは嬉しそうにしていて、色んな冗談や仕事の笑い話をしてくれたそうです。

妻のことも気に入ってること、綺麗ですね、色っぽいですね、また一緒に飲みたいなどと言われ、妻も同僚さんのことは悪く思わなかったそうで、一緒の二次会にも出て、色々と話したそうです。

それから数日して、会社を出て駅に向かっていると、同僚さんと会って、よかったら軽く一杯…と誘われ、タクシーで少し離れたお店で飲んだそうです。

談笑しながら楽しく飲んでいる内に、お互い酔いも回り始めた頃、Cさんとのことを口にし羨ましい、できることなら…と言い始め、妻も最初は困ったな…と言う感じだったそうですが、先輩さんみたいに感じはなく、どちらかと言うとCさんより更にお願いモードだったこと、そしてこのままだとまた周りがいる中でお願いされても…と言う心配もあり、何よりお願いモードの同僚さんを可愛く感じたらしく、承諾したそうです。

繁華街を出たところのホテルに向かい、部屋に入るとCさんみたに抱きつくこともなく、まずはと冷蔵庫のビールで乾杯し少し話した後、シャワーを勧められ妻、同僚さん(以下、Dさん)も入れ替わりでシャワーを浴びたそうです。

お互いバスローブで、またビールを飲んでいるとDさんが体を寄せ、妻を素敵ですね、綺麗ですね、嬉しいです…と持ち上げ、肩を抱き寄せキスしてきたそうです。

妻は抵抗もせずキスを受け入れ、唇を重ね、舌を絡めしばらく抱き合うと、体の力が抜け、ソファに崩れ、追い被さったDさんは太腿辺りから手を滑らせ、妻の脚を擦り、唇にあった舌は少しずつ降りていき、顎、首筋、肩へ…
バスローブの襟を開き、脚を触っていた手が太腿から尻、腰へと上がってきて、バスローブの紐を解くと、バスローブの開けさせ、もう片方の腕は腰を引き寄せ、またキスをすると、片方の手が胸を揉み上げ

「張りがあるけど、すごく柔らかい胸ですね」
「揉んでると気持ち良いです」

そして唇にあった舌がまた顎、耳裏、首筋を辿りながら、

「ナミさんってすごく良い匂いですね」

と声を掛け、その舌は乳首へと到達し、甘噛みした後、吸い付いてきたそうです。

妻は体を仰け反らせ、声を上げると、

「ナミさん、良い反応ですね。」
「声もすごく色っぽい…」

更に胸を揉み、乳首を舌で弄り、吸い上げ、妻が悦がると、今度は強弱をつけて妻の胸を責め、もう妻はその時点で溢れるように濡れてくることを感じながらも、Dさんにされるがまま、軽く逝ったそうです。

その反応にDさんは、「ナミさん可愛いですね」と声を掛けながらも胸を吸い、乳首を舌で転がし、余った手は妻の腰を辿り、脚の付け根を滑らせ内股を這い、股間を手で覆い、折れた指が中に入ってくると、妻はビクンと反応してしまいDさんからは

「ナミさん、本当に反応良いと言うか、敏感ですね」

と言われ、ちょっと恥ずかしくしていると、その指は更に中へと入ってきて、妻は声を漏らすとDさんはその指を抜き見つめ、

「ナミさん、もうこんなに濡れてますよ」
「感度が良いというか、もう濡れ濡れですよね」

と言うと、Dさんはその指を舐め、体を降ろし、妻をソファに座らせ妻の脚を持ち上げM字に開き

「ナミさん、もう割れ目から溢れて垂れてきてますよ」
「ちょっと指で指すと、ほら溢れてきますよ」

と言って、開いた脚の中心に頭を埋め、割れ目に舌を這わせたそうです。

妻はまたビクンとした後、Dさんの舌が割れ目とクリを舐め突き刺激し始めると、もう腰が勝手にそれに合わせて上下してしまい、その舌でまた逝かされ、今度はクリを舐められながら割れ目を這った指が中に入ってきて、強弱と浅く深く、膣内を探り、反応するとそこを刺激し、妻の腰が動きが激しくなり、声が高まると徐々に激しく指は暴れ、「あ…だめ…そこ…」と感じるところを見つけると、微妙な動きと強さで責められ、一気に昇り詰めさせられ腰を思いっ切り突き上げ逝ってしまうと、Dさんは、

「ナミさん、ほんと逝きやすいですね。」
「めちゃ濡れているのに、中は吸い付いてきて、ヒクヒク締めるし、良いオマ○コですね。」
「これは気持ち良さそうですね。」
「声も反応もエロっぽくて、すごく興奮します」
「ほら…」

と言って、立ち上がるとバスローブを広げ、もう既にいきり立ったチ○ポを妻の顔の前に突き出したそうですね。

妻は「結構、しっかりしてる…」「Cさんよりちょっと逞しい…」と一瞬思い固まって見つめていると、Dさんは「ナミさんもお願いします」と言って来たので、そっと握り唇を寄せ、Dさんのモノを舐め上げ口に含み、いつものように舌を絡め、吸い上げ、出し入れしながら手でもシゴき、付け根から先まで舌を這わせると、Dさんのチ○ポはビクビクしながら更に堅く、大きくなり、カリが張って逞しくなったそうです。
口を離しみると、結構立派でカリの張った逞しいチ○ポだったのに少し驚いたとのとのこと。

「聞いた以上にナミさん、フェラうまいですね」
「すごく気持ち良くて、こんなになっちゃいましたよ」

とDさんは言ってくれ、ここでDさんは妻をベットに連れ寝かせ妻を横にすると、Dさんは背後に沿って横になり妻の背中に身体を密着させ、後から腕を回し妻の両乳房を揉み上げ、妻の首筋に舌を這わせました。

そう、前にも書いたようにこれは妻が一番脱力し感じるスタイルです。
妻は力を抜き、Dさんに任せると、妻の両胸を揉み、乳首を弄りながら、背中じゅうを舌で舐め回したそうです。

妻は身体の仰け反らせ、くねらせ、喘ぎ、甘い声を漏らせて、Dさんが一方の手を股間に滑らせると、片方の手で胸と乳首を、舌は背中を、そしてもう一方の手が内股をさすりクリを刺激し、割れ目に指を入れオマ○コを弄り回します。

妻は悦びの反応を身体と声で表し、次第に昇り、逞しくなったDさんのチ○ポを握りしめ、何度か逝かされたとこと。

Dさんの責めが終わって身体は脱力していても、身体がピクピクと勝手に動き、頭の中がボーッとしてふわふわ感に浸っていると、Dさんが耳元で

「そろそろいいですか?」
「欲しくなってきました?」

と聞かれると、妻は自然と頷き、Dさんに仰向けにされると、自ら脚を開いたそうです。

Dさんは妻に覆い被さり、キスをし、その逞しくなったチ○ポの先を妻の割れ目に宛がうと、「いきますよ」とひと言…
妻が頷くと、2、3度割れ目を行き来させ、グッと割り込んで来て、妻が反応すると更にそれは奥まで妻の膣壁を押し分けながら入ってきて、妻の腰は上がり、身体は仰け反り、顎を突き上げ、声を漏らし、奥まで迎え入れたそうです。

妻に聞くと、Dさんのは堅くカリが張っているので、ホント押し分けながらググっと入ってくる間隔が凄かったらしく、それまで太さでは店長さんでしたが、Dさんのは堅いので肉棒と言うよりも杭のようで、カリが張っているから押し分ける感じが強く、また後退するときにそのカリが肉壁を引きずっているようで、出し入れで凄く感じたんだそうです。

Dさんはそれをただ直線的ではなく、上下左右と向きを変え、更にどこかの肉壁に押し当てながら抜き差しするため、今までとは違う快感が妻を襲い、妻はいつも以上に身体はくねり、腰が動かし、感じてしまい、そんなにされていないのに、もう何度か逝かされ、その時は凄くて溜まらなかったそうです。

何度か体位を入れ換え、激しくもなく、荒々しさもないけど、ゆっくりと強弱をつけながら、肉壁のあちこちを突かれ、肉壁をカリで削られ、早くも降りてきた子宮をも突かれ、とにかく凄く感じ、何度も逝かされ、それでも勝手に妻の肉壁はDさんの逞しいチ○ポを締め上げ、その度に押し広げられ、削られ、もう腰の下だけが自分とは別のもののように動いていたそうです。

Dさんは、
「ナミさんの中、気持ち良い」
「締まる…吸い付く…絡む…」
「もうぐちゅぐちゅ、凄い音出している」
「奥、当たってますよ。どうですか?」
「最高ですよ。凄いですよ」
と褒めてくれながら、そう言われながら出し入れするチ○ポに、妻はよがり、昇り詰め、逝くことを繰り返していたそうです。

 もう、何回逝かされたか分からない…と言っていました。

お互いに味わい、妻は汗だくになり悦びの中にいると、Dさんが

「ナミさん、もうダメです…出そうです…」

と言い出したので、妻は

「私もまた逝く、逝く… 出して、Dさんの出して、いっぱい…中に…出して」

と言うと、Dさんは

「ホントに、ホントに中に出して良いんですか?」
「ホントに大丈夫ですか?」

と聞くが、妻は「出して…大丈夫…出して、中に…いっぱい…出して…」と欲しがり、
Dさんは、少し激しくなり「出ます…出します…」と言って、ひと際奥まで突き刺すと、妻の中奥に熱い液を放出し、止まったそうです。

妻もその瞬間、腰を大きく突き上げ、ひと際大きな声を出し、逝き切り、腰を落とすと、腰は勝手にヒクヒクと小刻みに上下していて、中ではDさんのチ○ポがビクビクと動き、追い溢れる熱い液が妻の中へと噴き出し、子宮の周りが温かくなっていたそうです。

Dさんが引き抜こうとすると、妻はそれを止め「もう少し中にいて」と言うと、Dさんは妻に覆い被さり、キスして

「ナミさん、凄いです」
「凄く気持ち良かったです」
「今も中でヒクヒク締め付けて来てて、気持ち良いです」
と言い、身体にもキスをし舐めながら、

「この肌の感じと匂い、良いですね」
と言ったかと思うと胸に顔を押し当て、

「ナミさんのおっぱい、気持ちいいです…」
と言って、抱きついてきたそうです。

妻はDさんを抱きしめ横になり、しばらく入れたまま抱き合ったままでいたそうです。

しばらくしてお互い身体の反応も収まり、呼吸も落ち着いた頃、Dさんは少し萎えたチ○ポを抜こうとすると、妻は「ダメ…そのままいて…」とまた言い、妻は上に回り腰を落としてDさんのチ○ポを根元まで咥え込むと、少しずつ上下させ始めると、中の肉壁が勝手にDさんのチ○ポに絡み締めはじめ、肉壁全体でそのチ○ポを感じると、出し入れを少し早めていく内にDさんは、

「ナミさん…ちょと…あ…え…」と明らかに感じだし、しばらくするとまたDさんのチ○ポは堅くなり始め、大きくなって来たそうです。

妻はDさんのチ○ポが抜けないように気にしながら、次第に大きくなってくるチ○ポに感じ始め、「あ…また…すごい…」と声が漏れ出すと、自然と腰の動きが激しくなり、Dさんも「ナミさん…中に入れたまま大きくするなんて…」と少し驚いた様子。

しばらくして妻の中でまた立派に逞しくなったのを感じると、妻はDさんに抱きつき、腰を振り、よがり、またDさんのチ○ポで悦びはじめ、2回目となっていったそうです。

腰を振り、Dさんのチ○ポが出し入れするたび、また溢れた妻の愛液とさっき出された精液がびちゃびちゃと厭らしい音を立て、溢れ、互いの股間を伝い、妻はまた安堵も是超を迎え、覚えていないくらいに逝かされたそうです。

そしてDさんの2回目の放出を中不覚に受け入れると、しばらくして引き抜かれたチ○ポを自ら咥え、舐め上げ、妻の愛液とDさんの精液は全て吸い取り、チ○ポを綺麗にすると、Dさんを見つめながら口の中に溜め一緒になったお互いの交わった液をグッと飲み込んで見せたそうです。

Dさんは、
「ナミさん、ホントに飲むんですね」
「すごい…はじめてです」
「色っぽいというか、エロっぽいですね」
「出した後のナミさんのフェラって、気持ち良すぎてビクビクしちゃいました」
「お掃除フェラして飲み込むなんて、AVものでしか見たことないです」

少し落ち着くと、一緒にシャワーを浴び、妻はDさんに洗ってもらったので、妻もDさんを洗ってあげようとすると、Dさんが

「またナミさんに触られると立っちゃいそうだから自分で洗います」
と言って断られたので、妻は先に上がり、軽く服を来たそうです。

Dさんもシャワーから上がってきて、改めてビールを開けて飲みながら少し話したそうです。

Dさんは、とにかく「ナミさん、すごい」の連発で、
「こんなに凄くて気持ち良くて、エロいのははじめて」
「中に出すのも初めてだし、それを今日2回もだなんて」
「ナミさんは身体中どこでも気持ち良くて、フェラも中も最高です」
「もう、忘れられないです」
などと褒められたそうです。

Dさんはそのまま泊まると言うので、妻は身支度をし、帰り際に軽くDさんとキスをし、部屋を出たそうです。

帰りは歩きながらも、電車に乗っているときも、Dさんのチ○ポがまだ中にいるような感じが続いていて、つい思い出すと濡れてしまい、ちょっと慌てたそうです。

乗換時と降りた最寄り駅ではソッコーでトイレに入り、慌てて股間を拭いて帰ってきたそうです。


[46] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/15 (日) 17:14 ID:5NQ9RMOo No.202223
ちょっと、C君は許せませんね。
天使のナミちゃんを愚弄しています。



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