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妻と他人棒の10年を振り返って

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

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序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[23] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/28 (金) 00:31 ID:VBlgLhDg No.200661
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BさんとのデートC
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温泉街の散策を終え部屋の戻ると、Bさんは「どうだった?」と聞くので「すごく恥ずかしかった…」と答えると、Bさんは妻を抱き寄せ「ここは?」と聞きながら下着を着けていないスカートの中に手を入れ妻の割れ目に指を沿わせクイっと指を入れると「めちゃくちゃ濡れてるじゃないですかぁ」と言われ、妻はカーっと恥ずかしくなり「だって気付かれているみたいで…みんなすごく見るし…」みたいなことを答えると、「見られてるとこんなに濡れるんだぁ」とちょっと厭らしく茶化されたそうです。

Bさんはそう言うと妻にキスし強く抱き寄せ、指を更に入れ激しく動かされ、妻は簡単に逝かされ膝がガクガクして立っていられなかったそうです。

その後、一緒に部屋風呂に入ると「今日はずっと乳首立ってるね」と言われ、確かにずっと立ちっぱなしの乳首を弄られ、「ここもずっと濡れてるね」と濡れっぱなしのオマ○コを指で弄られ逝かされたとのこと。

お風呂から上がって浴衣着るときも下着は着けないように言われ、浴衣一枚でいて、旅館内や夕暮れの温泉街を散策したそうで、その時もすれ違う人たちから見られ、恥ずかしいながらも濡れて来たそうで、それを部屋に戻ってBさんい確かめられ、指で逝かされる繰り返しだったそうです。

夕食を済ませ、露天風呂に入ったときも周りの宿泊客は自分みたいに濡れていないのだろうとか、彼氏や旦那さんとはどうしているんだろう、ひょっとしたらもうエッチして温泉で一休みしているのか、これからするのか、するんだったらどうやるんだろうかとか、周りの女性の胸や股間を見ているとその胸をどう揉まれ、股間はどう弄られるのか気になり、お湯の中でもどんどん濡れていく自分に、なぜそんなことばかり気になるんだろうと思いながらも、気になってしょうがなかったそうです。

部屋に戻るとBさんは既に部屋にいて、露天風呂のことを少し話したくらいで、旅館にある簡単なバーみたいなところに行くことになったそうです。

旅館内なので浴衣にスリッパで行くというので浴衣一枚、下着は着けないままで行ったそうです。

既にカップルのお客がいて楽しそうに飲んでいて、妻達も席に座り飲んでいると、Bさんは「今日はずっと濡れてたね」「乳首も立ちっぱなしだったね」「まだ濡れてるの?」と言った話しから、Aさんに聞いた話しをはじめ
ると「思い出してまた濡れてきた?」「乳首が立ってきたみたいだよ」なんて茶化しながら、「そんなに感じてても欲しいとかしたいと思わないの?」と聞かれ妻は答えられずにいるとBさんが「Aさんの時と違って僕のは欲しくないんだ…」と少し残念そうに言われたので、「そうじゃなくて…」と妻は話し始め「温泉街ではすれ違う男達の股間に目が行ったり、どんな感じでするのか、今声を掛けられて誘われたとしたらどんな風にされるんだろうか…」と気になっていたことや、露天風呂では周りの女性たちはもうしたのか、これからするのか、どんな風にされて、どんな分に感じるのかが気になってしようがなかったことを話すと、「奧さん、ずっとしたかったんじゃないの?」「奧さんの中のオンナがずっと欲しがっていたんじゃないの?」とBさんに言われ凄く恥ずかくなったそうです。

その後、Bさんに「だったら今日は奧さんが欲しがるまで俺からはしないね」と言われ、ちょっとドキッっとしたそうです。

ここからは後日Bさんから話しを聞いたないようも交えながら書きます。

そこそこお酒も飲んで良い気分になったので、後は部屋で飲むことにしようと部屋へ戻り、ビールで乾杯。
しばらくすると座っている妻の後ろに回ったBさんが浴衣の胸元から手を滑り込ませ胸を触ると「触っただけでもすぐに乳首立って…」「奧さん敏感になってない?」と言いながらキスをし、口に含んだビールを口移ししてきたそうです。

Bさんはビールを口移しし合い飲みながら指で乳首を弄り「こうやって浴衣に手を滑り込ませて胸を揉むのって興奮するなぁ」なんて言い、その手は妻の脚を開きオマ○コを触ると「やっぱり、もうびしょびしょに濡れて…」「今日はずっと濡れっぱなしだね」なんて言いながら、ビールの口移しで声が出せないせいか、身体をくねらせながら胸やオマ○コを弄られ、また逝かされたそうです。

「もう、奧さん簡単に逝かされてちゃだめだよ」と笑いながらBさん…
Bさんに促せされベッドに横になると、Bさんは妻の浴衣を脱がせ、下着を着けていない妻は素っ裸にされ、Bさんはその妻に覆い被されるようにしてキスをし絡めた舌は唇から首筋、そして胸、乳首へと至り、更に脇や腰、へそ、内股、鼠径部を這い回り、へでは胸を揉み、指では乳首を弄られ、妻は身体をくねらせ、腰を上げ下げしながら感じまくっていたようで、その舌は割れ目を舐め上げクリトリスに到達すると、妻は腰を突き上げ、小刻みに腰を震わせ声は一段と大きくなり、指を入れると愛汁が溢れるくらい出ていて、中を指で弄ると「いく…いく…だめ…もうだめ…」と腰を大きく上下させ、続けると何度も繰り返し逝ったそうです。

ひと頃、妻を逝かせるとBさんはまたビールを口移しし、自らも浴衣を脱ぐと妻は入れられるんだと思ったそうですが、Bさんは妻の横に寝て、妻にキスしたり、身体を舐めたりしながら、胸を揉み、時には股間を弄り、妻が逝きそうになると「まだまだ…」と言いながら入れた指を抜き、胸や腰を触り、なかなか逝けないまま身体は敏感になっていくようで、されるがままでいると、「まだ、欲しがらないですね」とBさんに言われ、「そんなこと…」と言いながら妻がBさんのチ○ポを触ろうとすると、Bさんは腰を引き「触りたいならちゃんと触りたいと言わないと触らせない」と言われ、何度か触ろうとしてもBさんは腰を引くので、妻はとうとう自ら「触らせて…」と言うと「なにを?」とBさんは意地悪く聞く。

妻が「Bさんのおち○ちん」と言うと、
「おち○ちんをどうしたいの?」とまた聞かれるので、
「Bさんのおち○ちんを触らせて」と言うと、
「そんなに触りたい?」とまた聞くので、
「Bさんのおち○ちんがずごく触りたい」と妻が言うと
「そんなに触りたいなら触って良いよ」とBさんは良い、妻が触ろうとすると今度は腰を引かず握らせてくれたそうです。

妻はAさんに言われたように指を這わせ、亀頭を手のひらで擦り、先っぽやカリを指で触り、握ってはシゴく、珠袋を手のひらで包み柔らかく揉むなどを繰り返していると「奧さん、チ○ポの触り方が上手になったね…厭らしくて気持ち良いよ…」とBさんが言ってくれたと少し喜んでいました。

当然、Bさんのチ○ポは硬く大きくなっていき、妻は身体を起こし咥えようとすると、Bさんは「あれ、触るだけでしょ…」とまた意地悪く言うので、
妻は「舐めたいの」と言うと、また「何を…」との繰り返し…
結局、妻が「Bさんのおち○ちんをすごく舐めたい」と言うとBさんからOKが出て妻はまたAさん仕込みのフェラを披露するとBさんに「上手くなった、気持ち良い」と言われ嬉しくなり、口の中で更に硬く大きくなり脈打つチ○ポに跨がろうとすると、Bさんからまた「勝ってに入れようとしてる!」と言われ、また意地悪なやり取りの末、「Bさんのおち○ちんを入れたい。おち○ちんが欲しい」と言うと、Bさんは起き上がり妻を仰向けにすると妻の脚を開き、中央にチ○ポを宛がい「ここにチ○ポを入れられたいの?」とチ○ポの先で割れ目を上下させながらBさんに聞かれ、妻は「そう、そう、Bさんのチ○ポをオマ○コに入れて!」「入れて欲しいの!」と妻は腰を持ち上げ強く押し付けて来たそうで、Bさんが一気に押し込むと大きく声を上げBさんにしがみつき、開いた両脚を絡め、「いい…すごい…かたい…これ…これー」と叫ぶように大きな声を上げ、何度か出し入れして突くと「すごい…いい…これ…いく…だめ…だめー」と言ってすぐに逝ったそうです。

その後、Bさんに「もう、こんなすぐに逝って、相当欲しかったんだね」「周りの男の股間や女達がどうしているか気になってたって言ってたけど、カラダはずっと欲しがっていたんじゃないの?」と言われ、そう言われながらもゆっくりと中で前後するチ○ポに反応しながら「そうなのかも…」「欲しかったのかも…」と妻は思ったそうです。

それからは2人ともスイッチが入ったかのように体位を入れ換えながら、妻は何度も逝かされ、Bさんが放出しても、妻は身体の痙攣が治まるとまたBさんを求め、愛液と精液にまみれたBさんのチ○ポを触り舐め上げ、元気になると「入れて」と嘆願し、夜遅くまで妻はBさんのチ○ポをオマ○コの中に収め、悦びと絶頂とBさんの精液を迎え続けたそうで、疲れてもBさんのチ○ポは離さず握ったままで朝を迎えたそうです。

Bさんが朝目を覚ますと、妻は既にBさんのチ○ポを咥えていたそうで、Bさんが目を覚ましたことを確認すると、朝立ちのせいか、妻のフェラのせいか、既に元気いっぱいのチ○ポに跨がろうとする妻に、Bさんもすこし驚いて落ち着かせようとするも、妻はそれを無視するかのように腰を落としオマ○コの中にチ○ポを差し込み、「あぁ…これ…いい…」と声を上げ、腰を振り、上下させ、何度も逝き、結局そのまま騎乗位でBさんが発射するまで続き、チ○ポを抜いたオマ○コから精液を垂れ流しながら、Bさんのチ○ポを切れに舐め上げ、「目が覚めたら、また大きくなってて欲しくなっちゃった」と笑顔で妻に言われたそうで、それから部屋風呂に入って一発、朝食を取り、部屋を片付ながら一発、次の日も下着なしと言われたので下着を着けず身支度をしてから服を着たままスカートの中で入れられ、最後は口の中で精液を受け入れ飲み干した後、Bさんのチ○ポを綺麗にし、チ○ポで疲れ濡れたままのオマ○コで宿を出たそうです。

つい先ほどまでチ○ポで突き刺され、まだ濡れたままのオマ○コから愛液が垂れないようにと気にしながらも、朝の温泉街を歩くときには、擦れ違う男の股間を見ながらもBさんのチ○ポを入れられた時のことを思い出し、カップルを見るとその女も男に突かれていることをいつの間にか勝手に想像してしまい、また濡れてきてしまうのが気になっていたそうです。

帰りの道中でBさんに昨日の様子を話され、SAでは同じように男の股間やカップルを見て妙なことが頭をよぎり、Bさんと別れ帰りの電車の中でもそんなことばかりが頭の中で考え濡れ続けての帰宅となったため、家に着き私を見た瞬間、どうしても堪えられなくなり、私に跨がったそうです。

後から聞くと、それ以来、通勤中や買い物の時、会社にいるときなどでも、ふと気付くと男の股間が気になったり、どんな風にするんだろうとか、女性を見るとどんな風にされているんだろうと無意識に気になっているそうです。


[24] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/03/01 (土) 00:38 ID:O2Owpumo No.200677
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欲しがる妻
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Aさんの時と同様、Bさんとのデートの話しを本人からも妻からも聞き、表現や伝えたいことの違いは多少あれども大した相違はなく、どちらも事実なんだと受け入れました。

共通するのは、それまでSEXとか性について淡白ではないけど積極的でなかった妻が、自ら男に身体を触れられ、感じ、男根に触れ、舐め、咥え、自らの中に入れ突かれることを求めるようになったこと。
そして、日常の中でも見ず知らずの男の股間が気になり、女が抱かれていることを想像するようになったこと。

たった2度、私以外の男とデートし夜を共にし抱かれただけなのに、これだけの変化があったことが正直、驚きと興奮、そしてこれからの不安と期待が入り混ざった複雑な気持ちに私をさせました。

Bさんとのデートからしばらくして、また3人で妻を抱くことがありましたが、その時2人から「今日はご主人は奥さんが誘うまで手を出さないで見ていて欲しい」と言われました。

よく分からないままホテルに入り、いつものように4人で飲み直しの乾杯!
違うのは、妻はAさんとBさんの間に座らせられ、私は向かいに1人で座ることに…

いつものように談笑しながら飲んで、その日は私ではなくAさんとBさんが妻を触り弄り始め、話も下ネタからそれぞれのデートの時の話になり、妻は恥ずかしながらも時折男たちの手指の刺激に反応し、甘い声を漏らしたり、身体をくねらせたりしていました。

そう時間も掛からず男たちとキスをし舌を絡め、両側から男たちに胸を揉まれ、話しよりも感じている声を漏らすことが増え、男たちがスカートを捲り上げ太腿を触り始めると、妻は静かに股を開きました。

男たちの手が股間に近づくと妻は自ら両手でそれぞれの股間を触り擦り始めました。

旦那である私の目の前で恥じらいもなく股を開き、男たちの股間に手をやる妻の姿に少し驚きを感じました。

男たちの手が下着の上から妻の割れ目を擦ると妻は「あん…」と感じ腰をヒクつかせ、ズボンの上から男たちの股間を強く擦り、明らかに下着の上からでも濡れているのが分かる頃、男たちの手は下着をずらし直接指で触り、指を入れると妻のオマ〇コからはピチャピチャと鳴き始め「あぁん、いぃ…」と声を漏らし腰を上げ下げしはじめ、手は既に男のファスナを下ろし直接チ〇ポを握ろうとまさぐり、男たちのチ〇ポを引きずり出し握ってシゴきながら、男たちの指責めに「いぃ、いぃ」と喘ぎ始めました。

妻は下着を下ろされ、男が妻の腰を引き寄せオマ〇コに舌を這わせると妻は更に感じながら、もう片方の男のチ〇ポを舐め咥え込みました。

次第に妻は脱がされて行き、男は入れ替わり妻の身体を舐め、妻はもう片方の男のチ〇ポを舐め咥える。

そして男たちに「どう?」と聞かれると、「美味しい、大きい」と応え、「チ〇ポ好きか?」と聞かれると「好き」と応え、「旦那さん見てるけど、旦那さんのとどっちが好きか?」と聞かれると「どっちも…みんなのチ〇ポが好き」と応える。

そして「欲しいか?」と聞かれると「欲しい…おち〇ちん欲しい…入れて…オマ〇コに入れて…」と欲しがる…

男はソファに座り「奥さん、入れてごらん」と言うと、妻は跨るようにして男のいきり立ったチ〇ポを握りオマ〇コに宛てがうと、ゆっくり腰を下ろし男のチ〇ポが妻の中にめり込んで行く…

妻を顎を突き上げ身体を仰け反られながら「あぁ…これ…すごい…かたい…」と声を漏らせながら更に腰を落として行きました。

男が突き上げると声を上げ、止めると自ら腰を動かし、オマ〇コの中でチ〇ポを暴れさせびちゃびちゃと音を鳴らしながら身体を赤らめ、そう間もなく逝かされました。

するともう1人の男が妻の顔の前にチ〇ポを突き出すと、妻は自ら握り舐め咥え込むと首を前後させ時には舐め上げ「あぁ…美味しい…大きい…」と嬉しそうに目を細めフェラを始めると、妻に突き刺したチ〇ポをもう1人の男が突き上げる。

目の前でAVお得意の3Pシーンを見せつけられる私は既に股間を硬くし生AVを見て興奮していました。

男が「口とオマ〇コに2本もチ〇ポ入れられて、奥さんもっとチ〇ポ欲しい?」と聞くと妻は「おち〇ちん欲しい…もっと欲しい…」と応えました。

「じゃあ、旦那さんにお願いしなきゃ」と男が言うと、虚ろで甘えたような、それでいて艶っぽい目で私を見ながら「あなたのおち〇ちんもちょうだい…」と言われ、私は引き込まれるようにズボンを下ろし妻の前に硬くいきり立ったチ〇ポを突き出すと、妻は嬉しそうな顔をして咥え込み「あぁ…これ…やっぱり…おいしい…」と言いながら激しく頭を動かし舐め、出し入れしました。

男が「旦那さんのはやっぱり激しいね。俺のも同じように舐めて」と言うと、妻は男のチ〇ポを咥え舐め直しました。

それからはそれぞれ体位を入れ替え、男たちも入れ替わりながら妻のオマ〇コと口の中を楽しみ、上下の穴に何度となく妻の中に性を吐き出しました。

目前で妻が抱かれる姿を直視し、妻が自ら男たちのチ〇ポを欲しがり、咥え込み、突き刺す姿に改めて驚きと興奮を感じた夜でした。

男たちは終電だからと先に部屋を出ましたが、私たち夫婦は妻が泊まることにして、シャワーを浴び、飲み直し、その後も収まらない私はゆっくりとじっくりと妻を楽しみ眠ってしまいました。

朝目を覚ますと妻はしっかりと私のチ〇ポを握り締めていました。

男たちが言うように、妻は自ら男と言うかチ〇ポを欲しがり、咥え込み、中に突き刺すほど、積極的でチ〇ポが好きになったんだな…と妙に感慨深く妻を見つめていると妻は目を覚ましたので、目の前にチ〇ポを出すと妻はニコリと微笑み嬉しそうにチ〇ポを咥え込みました。

「美味しいの?」と聞くと「おいしい…」
「好きなの?」と聞くと「好き」
「どのチ〇ポが好きなの?」と聞くと「あなたの…と他のも…」と妻。

私はまた興奮して朝から妻を抱き、しっかりと放出してからホテルを出ました。

昼前の街は眩しく、妻とカフェでしばらく談笑して帰宅しました。

お互い疲れたのもあり、帰宅後はそのままベッドて裸になり抱き合ったまま夕方まで眠りました。

妻の手は当然、私のチ〇ポを握ったまま。


[25] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/02 (日) 21:29 ID:S4T0W9Ig No.200708
ケイさん、ナミさんupありがとうございます。
この先も10年分の出来事期待いたします。


[26] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/11 (火) 22:44 ID:/hg0K.sA No.200900
明日は水曜日
ナミさんデートの日ですね


[27] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/09 (水) 02:25 ID:hF8BGVNk No.201529
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4人目の男
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太郎さん、いつもありがとうございます。
妻のデート日も覚えてくれてたんですね。
妻はセフレさん達とと水曜日と木曜日がデート日ですよ。
金曜日は私と一緒に飲みに出て、お相手探しです。
最近のことは、またそのうち書かせていただきます。
ちょっと仕事が忙しく、投稿が空いてしまいましたが、良かったらまた読んでください。



しばらくしてAさん達と会うことになり、 いつもの飲み屋でのこと。
その日は私が仕事で遅くなった日でした。
いつもの19:00集合でしたが、私が着いたのは21:30過ぎ、もう22:00近かったかな?

3人はもうそこそこに飲んでて良い頃合い…
みんなで盛り上がっていました。

私も合流して乾杯!
駆けつけ何とかで、お酒と食事を流し込みました。
ただ、時間も時間なのでいつものようにこれからどうしようか…と言うのを切り出すと、
「いや、今日は大丈夫!」
「ごめん、お先にいただいちゃいました!」
「私はまだ大丈夫だよ!」
「でも、先にしちゃった」
と、それぞれ話すので、「何なに、どう言うこと?」
となり、Aさんが順を追って話してくれました。

3人で飲んでると、次第にそれなりの下ネタ話になって、2人で奥さんの身体に触れながら、盛り上がっていたところ、店長がテーブルに来て「いつもお店出た後、旦那さんも一緒に奥さんと4Pしてるってホントですか?」って聞いて来たそうです。

実は以前、早めに着いたBさんが飲み話のネタにその事を店長さんに言っちゃったらしく、Bさんは完全に忘れてたみたいですが店長さんは覚えてて、ご主人が遅くる「居ぬ間」に話し掛けて来たそうです。

最初は何とも答えに困って、奥さんも顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまったので、店長さんもバツが悪そうになり「別に変な風に言ったり、他の人に話すつもりはなく、こんな綺麗な奥さんとできて羨ましい」とずっと思ってたこと、仕事柄、もう随分エッチしてないこと、彼女作る暇もないことなどを話して始めたので、何だか妙な雰囲気になって…

「こんな綺麗な奥さんが4Pでどんな風に抱かれているんだろう」とか「とんな風に感じるんだろう」とかずっと気になってたそうで、飲んで話している時もずっと聞き耳立ててたそうでデートの話しは所々しか聞こえないけど興奮して聞いていたとのこと。

そうしているうちに自分も一度で良いから、こんな綺麗な奥さんを抱いてみたい、してみたいと思いながら、いつも奥さんを見ていたとのこと。

妻は綺麗、綺麗と連呼されてちょっと嬉しそうにしていた「あらー、やだー」なんてリアクションしながら「いつかみんなとできたらいいね!」なんて軽く言ってしまったので、店長さんは「是非是非、お願いします。最後でも良いです。1回だけでも良いです。お願いします。」と、まるで選挙の立候補者みたいに言うので3人とも驚いて大笑いになり、妙な雰囲気は吹っ飛び、また盛り上がったそうです。

平日であったこともあり、他にお客さんも少なかったのと、私がまだ遅くなりそうだってので Bさんが妻に「あんなに言ってるんだし、ご主人あんまり遅くなると今日できないかも知らないから、店長さんとしてみたら?」と言い出したとのこと。

でも店長はお店出れないでしょ。
お店閉められないかな?
店員さんもいるのよ。
他のお客さんもいるし。
トイレじゃ無理かな?
みんなで入れないでしょ!
男たちが入れ替わればダメかな?
おー、イケるか?
えー、でもお客さんに聞こえたりしない?
ずっと入ってられないでしょう?
女子用だったら、今女性いないし…
新しく来たらどうするの?

3人の話しはもう「どうやってするか?」の作戦会議になっていて、それでも良案は出ずにいると、Bさんが店長さんを呼び話しに巻き込むと、店長が「裏に俺の車ありますよ」とあっさり…

話しを聞いてBさんが店長さんと車を見に行き帰って来ると、「車、ワンボックスだし、ちょっと片付けて来たし、人通りもないみたいだから大丈夫!!」とBさん!

「えー車でするのぉ!?」と妻の言葉はみんなでスルーされ、Bさんの「面白そうじゃん!」、Aさんの「いや何とも…」、店長さんの「お願いします。是非、お願いします。」で押し切られそうな妻に Bさんはスイッチを入れようと、横に座り妻にお酒を飲ませ、腰に手を這わせ、胸を揉み上げ乳首を指先で弄り、妻が少し感じ始めると素早く股間に手を這わせ指で弄り始めると「奥さん、もうしっかり濡れ濡れじゃん」と言いクチャクチャと音を立てると妻は「もう…Bさん…だめ…」

店長さんは大興奮!
Aさんは「また奥さんもすぐ感じるから…」
そしてBさんが「これで止める?」「今日はホテル行けないかもよ?」と妻にトドメのひと言。
妻は「それは…して…もう車ででもトイレでもいいから…」と陥落。

Bさんは妻を連れて車へ…
遅れて店長さん…
店員さんへ「ごめん、ちょっと出てくる」と告げ、後を追い、Aさんが席で待つことになったそうです。

しばらくしてBさんが戻ると「もう店長さん凄いよ!」「溜まってたんだろうなぁ」「結構チ〇ポでかいし、奥さん、凄い凄いだって」「Aさん、行ってきてよ」

Bさんと入れ替わりにAさんが行き、店長さんが戻るとちょっとしてBさんが行く。

そんな感じで2周回って、最後にまた店長さん。

AさんとBさんは2回目で発射、店長さんは3回発射とのこと。

最後はBさんが妻を連れて戻って来て、妻にカーセックスはどうだったか、店長さんのはどうだったか、それを聞いて盛り上がってたところに私が来たとのこと。

結局、いつもと違う形で妻は既に3本のチ〇ポを受け入れていたようでした。

ちなみにカーセックスは何だか身体が自由にならずあまり好きじゃないとのこと。
店長さんは、やっぱり大きくて最初は口に入れるのも、オマ〇コに入れるのもキツかったけど、押し広げながら入ってくる感じが凄いのと、動かす度にオマ〇コのヒダを削られるみたいな感じがして、気持ちいいと言うよりも突かれているって言う興奮と中に入っている存在感が凄くて、いつもと違う「おち〇ちんを入れられている」っている満足感だったとのこと。

結局、いつもの3人+妻でその日にホテルに行くことなく店を出ましたが、出際に店長さんと目が合い会釈をされた時は何だか妙な感じがしました。

当然、帰ってからまだ何もしていない私はシャワーから出てきた妻を裸のまま抱き締め、立たせたままキスし、舌を舐め合い、そのまま全身を舐め回し、少し激しく胸を揉み乳首を噛み、股間を舐め上げ、フェラもさせず妻を突き刺しました。

感じる妻に当然、店長のことを聞く。
「大きかったのか?」「大きかった…硬かった…凄かった…」
「俺のよりか?」「あなたのよりも…みんなのよりも…大きかった…」
「大きいチ〇ポが良いか?」「大きい方が好きか?」
少し間を置いたので私が動くのを止めると、妻はちょっと素に戻ったような感じで「入ってるって満足感はあるんだけど、気持ち良いかと言われるとあなたやみんなの方が気持ち良いと言うか感じる…逝くってなる…」
とのこと。

何だかちょっとホッとしてまた妻の中を愉しみ、妻もたくさん悦び、何度も逝き、私も妻の中で果てました。

妻から聞いた後日談ですが、私たちとの待ち合わせの日、早めにお店へ行き、店長に抱かれたそうです。
そして何度か抱かれる内に最初はその大きなチ〇ポでは感じれなかったのが、次第に気持ち良くなり、店長のもお気に入りのチ〇ポになったそうで、みんなで飲んだ時に、この席でこうしてしたとか、ここでどうだったとか話すので、今度お店が休みの日に、お店でみんなでやろうって話しになりました。

ちなみに、勝手に店長とした妻は、いつものメンバーでお店で飲んだあとホテルに行った際、お説教とお仕置きとして、みんなを騎乗位で妻が逝かせると言う腰と体力を酷使する羽目になりました。

いつもは体力自慢の妻もその日はバテバテでした(笑)

ただ、早く来れた時に店長とすることはOKにしてあげました。


[28] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/11 (金) 22:57 ID:/hg0K.sA No.201561
ケイさん
久しぶりです、更新ありがとうございます。
ずっとファンでいますので、無理なく引き続き更新願いますね。
4人目様ですか、今後何人までいくのかワクワクです♪


[29] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/16 (水) 20:49 ID:tc.xPUC2 No.201654
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 店長参加
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太郎さん、いつもありがとうございます。
記事は、妻との営みの至る前やその最中に妻と話し、その時のことを改め聞いて書いています。
ここに投稿していることも妻には知らせており、いただいたコメントは全て伝えていて、妻も嬉しそうにしています。

前回書いた店長との話ですが、私、Aさん、Bさんで今度店長をメンバーに加えてやってみようと話し、いつもの待ち合わせ前に店長とすることを承諾しました。

結局、店長と私たちでは仕事柄なかなか時間が合わず閉店後にとなり、Bさんは出張ということにして参加できましたが、Aさんは不参加となり、メンバーはBさん、店長、私、妻となりました。

いつもの感じの流れで始まりましたが、やはりこの日は店長が主役でしたので、店長を中心に書いていきます。

最初はさすがに遠慮していたのか、仕事柄なのか楽しい話しと盛り上げ、頃合いの良い酌で店長が場を盛り上げながらも、なかなかエッチな雰囲気に持って行けず、Bさんも待てなくなり
「今日は店長がいるから少し恥ずかしい?」
「店長からは手出しし難いから誘ってあげないと…」
などと言いながら
「じゃあ、まずはエッチな質問タイム!」と言い出し場を仕切りはじめ、店長も「はじめてはいつですか?」とか「旦那さん以外と初めてしたときはどうでしたか?」と聞き出すと止まらなくなったので、Bさんが「今度は奧さんのボディタッチ タイム」と言い出し、妻を立たせ店長さんの方を向かせると、妻の両腕を上げ頭の上に組ませると、後から脇の下から腰を擦りウエストラインをハッキリ見せると妻は体を少しくねらせ「あぁ…」と声を上げます。

すかさずBさんは胸を揉み上げ「これが奧さんのバストラインですね」なんて言いながら指先で乳首を責めると、妻は顎を上げ、腰をくねらせ「あぁん…だめ…」などと声のトーンが上がって行きます。
するとBさんはスカートを捲し上げ股間に手を入れると「ほら、奧さんの脚のラインすごく綺麗ですよねぇ」「で、その奥はと言うと」とその瞬間、妻が「あ…」と一際大きく声を上げると「ほらぁ、奧さんもうしっかり濡れてますねぇ」「奧さん感じやすいのでこれくらいで濡れちゃうんですよぉ」と店長に教えるようにBさんが言いました。

妻は少し恥ずかしそうにしながらも、じっと店長を見ていました。

Bさんが「店長、ほら触って…しっかり濡れていますから」と促すと少し店長が躊躇していたのでBさんは妻のパンツを降ろし「ほら…」と催促するように言うと、店長が私の方を見たので、私は「どうぞ…」と告げると店長は妻の前に膝を突き、妻の股間へ向けスカートの中へ手を進めました。

妻が「あぁ…ん…」と声を上げます。
店長の指が妻のオマ○コに入ったようです。
「ほんとだ…もうびしょびしょですね」と店長。

店長は更に指を奥に入れたのか膣壁を弄っているのか、妻が体を激しくくねらせ「あぁ…いぃ…だめ…そこ…」と声を漏らします。

Bさんは妻にキスしたり、胸を揉んだりしながら、そのまま妻の来ているものを脱がしていき、妻はとうとう素っ裸にされ、股間には店長の指が突き刺さり、首筋から背中はBさんに舐められ、胸を揉まれ乳首を弄られています。

店長は興奮し、妻の脚を更に広げオマ○コを責める指の動きを激しくしていきます。
間もなく妻のオマ○コからは愛液がダラダラと溢れ出し太腿に垂れ始めると、ポタポタと垂れ落とすまでにそう時間は掛かりませんでした。

妻は堪えられなくなり膝を落とすと、店長は「もう我慢できないです」と言って、妻の前にチ○ポを晒しました。
もう既に硬く大きくなったチ○ポを突き出された妻は、うっとりとした目でチ○ポを握ると迷いもなく口に咥えました。
店長は「あったけー、やわらけー、すいつくー」と悦び、妻は更に3人に仕込まれたフェラを披露すると店長は「すごい…奧さんフェラうますぎ…すごく気持ちいい…」と更に悦び腰を震えさせていました。

私とBさんがその様子を見ていると店長が「奧さんのフェラすごい…だめだ…もたない…」と言い始め、「おい、もうかい…」と私たちが聞くと「いや…マジで奧さんのフェラ…もたないです…」と店長。

それを聞いたからから妻は更に頭を振り、強く吸うと店長は「だめっす…でます…」と言い腰を震わせると妻の頭をしっかりと抑え口の中で放出しました。

妻は目を瞑り、チ○ポがビクビクとする度に眉間にシワを寄せ、吐き出される店長の精液を口の中で受け止めていたました。

出し切ったのか店長が「すみません…勝手に出しちゃいました…」と謝りながらチ○ポを引き抜くと、妻の口からは精液が溢れ垂れながらも、妻は店長の方を見て笑顔を見せると、上を向いてゴクリと店長の吐き出した精液を飲み込み、口から垂れ漏れた精液も指で拭い取り舐めて飲み込みました。

店長が「奧さん、飲んでくれるんですか…」「すごい…」と驚いていると、妻は笑顔で「すごい…いっぱい出ましたね」と微笑み、店長のチ○ポを再び握り、舌で舐め上げ、口の中で吸い上げ、綺麗にしてあげていました。

そのさまに店長は「奧さん、すごいです。いいです。最高です。」「こんな綺麗なのに、こんな風にされると溜まりません」と大興奮。

その光景を見てBさんが「奧さん、もう店長さんで満足したの?」と聞くと、妻は「Bさんのも欲しい…」と答え自らBさんのズボンを脱がせチ○ポを引きずりだし「もう大きくなってる」と嬉しそうに咥え舐め始めました。

するとBさんはそれに呼応するように腰を前後させチ○ポで妻の口を責めます。
妻は嬉しそうにしながら「あなたも…」と私を誘いました。

私がズボンを降ろし妻の面前にチ○ポを突き出すと、妻はそれを咥え「おいしぃ」と嬉しそうにまた違うチ○ポをしゃぶります。

するとBさんは妻の後ろに回り腰を持ち上げ、私のチ○ポを咥えている妻にバックからチ○ポを押し込みました。
妻は一瞬私のチ○ポを口から離し「あぁー、いぃ…Bさんの…」と声を上げるとBさんは「奧さんのこの濡れ濡れのオマ○コ、吸い付くようで気持ち良いよぉ」と言いながら時に激しく、時にねっとりと妻のオマ○コを責め、妻は「もう…だめ…もう…いく…いく…」と喘ぎながら腰を振り、あっさりと逝かせられ、身体を崩しましたが、直ぐに身体を起こし、止まらないBさんのチ○ポを受けながらも私のチ○ポを咥えます。

時にBさんのチ○ポに堪えられなくなり、私のチ○ポを口から離し声を上げるとまた昇り詰め、逝かされ、また私のチ○ポを咥える妻。

Bさんが「どうですか? 生3Pは…」と店長に聞くと、「凄いです。興奮します。奧さん色っぽ過ぎだし、AVで見るのとは生で見るのは違って、めちゃ興奮します」と店長。

その店長も見ているだけでは我慢できず「僕も…」と近寄り妻の下に潜り込むと胸を揉み、乳首を吸い始めました。
妻はそれに反応し身体を仰け反らせ「あぁ…」と声を漏らし、また私のチ○ポを咥えるます。

するとBさんが「店長、もう復活しているじゃん」「奧さんに入れますか?」と言うと、店長は妻の胸をしゃぶりながら「うん、うん」と頷きます。

Bさんはチ○ポを妻のオマ○コから引き抜き、妻に「奧さん、店長の入れてあげて」と伝えると、四つん這いの妻の下で横になっている店長のチ○ポを自ら掴みオマ○コに宛がうと身体を起こし、ゆっくり腰を落としました。

妻は身体を仰け反らせ顎を突き出し「あ…あぁ…すごい…おおきい…」と声を漏らしながら根元まで腰を落としました。

しっかりと店長のチ○ポを収め少しホッとすると、店長が「奧さんのオマ○コ気持ちいい…吸い付く…」と言うと、腰を動かし妻のオマ○コを突き上げ始めました。

妻はすぐに身体を仰け反らせ、首を上下左右に振りながら、「ぐ…あ…だめ…すごい…あぁ…だめ…すごい…すごい…」と声を上げるとすぐに「ダメ[…もう…だめ…いく…」と言ったかと思うと、一際身体を仰け反らせ「いく…」と声を漏らし全身がビクビクっとなってすぐに逝きました。

店長はそれでも妻を突き上げるのを止めず、「奧さんの良すぎて止まらないです…」と言いながら、妻も「すごい…店長さんの…すごい…」と答えながら腰を合わせ、何度か逝かされると今度は店長が「だめです…もう無理…奧さんのすごいから…出ます…出ます…」と言い出し、妻が「きて…きて…いっぱい…店長さんの…だして…だしてー」と妻も激しく腰を動かすと店長は更に腰を上げチ○ポを妻のオマ○コの中で突き上げ「いきます…出る…出るー」と言って、妻の中に放出しました。

2人は動きが止まりましたが、お互い腰がビクビクとしていまいた。
妻は身体を崩し店長の上に覆い被さると、ゆっくりと舌を絡め店長とキスしながら「店長さん…すごい…」「ビクビクする度にまだ出てる…」と笑顔を見せます。
「奧さんこそ…すごく良かったです…最高です…」と店長。

暫く抱き合っていた店長と妻…
妻が身体を起こし、「う…ん…」と言いながら店長のチ○ポを引き抜くと、店長の精液が妻のオマ○コからダラリと溢れ、糸を引きながらポタポタと落ちました。

妻は店長に落ちた精液を舌で舐め取り飲み込むと、店長のチ○ポを咥え舐め上げ綺麗にしながら、吸い取った精液と自信の愛液を飲み込みました。

店長のチ○ポを舐めていると、Bさんが「まだまだだよ…」と言って四つん這いの妻のオマ○コを突き刺しました。

妻はまた身体を仰け反らせ顎を突き上げ「う…Bさん…も…すごい…かたい…」と声を漏らす。
Bさんも負けじと激しく妻を責めると「だめ…Bさん…のも…すごい…」「ちがう…さっきのと…ちがう…これも…いい…いぃ…」と声を上げながら妻はまた昇り詰めていきました。

Bさんは体位を入れ換え妻を下にし、妻に抱きつきながら腰を動かすと、妻はBさんにしっかりと抱きつき「いぃ…いいぃ…すごい…いぃ…」と答え、またも「いく…だめ…いく…」と逝かされ身体を震わせ、止まらないBさんの責めに「いく…また…いく…いぃ…これ…すぎ…いぃ…いく…いくぅ」と何度か逝かされ、「出すよ…奧さん…出すよ」とBさんが我慢できなくなると、「きて…Bさん…きてえ…いっぱい…いっぱい…だして…いく…いくぅ」と妻。

2人は果て、腰をヒクつかせ、暫く抱き合っていると「奧さん…すごいっすね。」「めちゃ厭らしいのに、めちゃ綺麗で色っぽいっすね」と店長が私に話しかけてきました。

何とも答えようもなくいると、「こんな奧さんとさせてもらえて、ありがとうございます」とお礼まで言われてしましました。

ふと2人に目をやると妻は横になったままBさんのチ○ポを舐めて綺麗にしていました。

落ち着いた妻が私と目が合ったので「おいで…」と言うと、座っている私に近づいてきたので「どうだった?」と聞くと「すごかった…すごい良かった」と笑顔で応えながら、妻は私に跨がり、私のチ○ポを握りオマ○コに宛がうと2人の精液と妻の愛液でびょしょびしょのオマ○コは、妻が腰を下ろすと何の抵抗もなく私のチ○ポを受け入れました。

妻は私に抱き付き「これ…いぃ…あなたの…おち○ちん…すごく…かたい…あぁ…すき…これ…好き…」と腰を上下させ「あ…いく…いく…また…いく…」と勝手に昇り詰める妻…

2人が激しかったこともあり、私はネットリ系で妻を責め味わいました。
体位を入れ換え、突き刺されよがっている妻の身体や表情が2人によく見えるようにしながら、「いぃ…これ…いく…いっぱい…いく…」と何度も逝かせながら、抱かれている妻を見せ、妻も2人を見つめながら昇り詰め、繰り返し逝っていました。

しばらく見入っていた2人も興奮して妻の胸を揉み、身体を触り、舐め回し、硬くなったチ○ポを咥えさせ、私が果てると待っていましたとばかりに妻のオマ○コにチ○ポを突き刺し、妻の身体を愉しみました。

妻は入れ替わり突き刺され、中で暴れるチ○ポ達に昇り詰め逝き果て、上下の口で精液を受け止め、悦んでいました。

夜型で溜まっていた店長とは朝方までしていたそうですが、みんな起きたのは昼前で重たい身体を起こし、慌ててお風呂に入り、そこでまた妻は店長野を受け入れ、しっかり中出しされ逝かされ、ホテルを出ました。

帰り際に何度も店長にお礼をされ、妻は両手を握られながらお礼と「是非またお願いします!」と言われていました。

AさんともBさんとも違う、熱いキャラの店長さんでした。


[30] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/18 (金) 22:24 ID:63ng50YI No.201673
ケイさん
こんばんは、だんだん凄いことになって来ましたね。
この先が楽しみです。

ナミちゃん 初めまして、投稿見ていただいているそうですね。
水曜日は楽しかったですか? また、おいおい、投稿願います。


[31] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/05/08 (木) 21:58 ID:vi8zH/Pk No.201901
太郎さん、いつもありがとうございます。
GWはいかがでしたか?
私たち夫婦は、妻がカレンダー通りにしか休みが取れませんでしたが、後半の休みで楽しくエッチなGWを満喫できました。
前後しますが、そのうち最近のことも書いてみますね。

では、前回からの続きで妻が他人棒に目覚めていった頃の続きを書きますので、よかったらまた読んでください。

───────────────────────
 妻の暴走
───────────────────────
前の投稿でも書きましたが、随分前のことにもなるので妻と愉しみながら思い出し、聞き出しながら書いています。

そんな中、当時は聞いていなかった話しを聞くことになりましたので、今日はそれを書かせていただきます。

以前、待ち合わせに早く着いて時間があれば店長と愉しむのを承諾していたので、その時の時間やお店の状態にもよりますが、何度か店長にフェらしたり、指で逝かされたり、受け入れたりはあったそうで、合流した時の下ネタ話やホテルで愉しんでいる時に妻からもみんな聞いていました。

もう、みんなで飲む時には濡れ濡れ状態なので、すぐにバレはするのですが、妻もちゃんと話してくれていました。

しかし、今回聞いたのはその事ではなく、店休日にお店の中で「した」と言う話し。
それも、お店にお酒や食材などを納める業者さん達も交えて愉しんだとのこと。

当然、店休日なので私たちがお店に行くことはありません。

ある日、店長から店が休みの日に来れないかと頼まれ、あまりに懸命な頼みに妻は折れ、職場は午後休を取って店に行くことにしたとのこと。

当日お店に行くと、さすがに1人なこともあり少し緊張していたそうですが、暗いお店の中で店長に抱きしめられキスされると身体の力が抜け、店長の手が身体を撫で回り、背中、腰、胸と触られていると気持ち良くなり、耳もと、首すじと舌が這うと感じて来て、乳首を指で弄られるとビクッとして声が漏れ、身体は仰け反り、その指が股間に届きクリを弄り始めるとビクビクっと来て全身に電気が走ったような感じがすると、膝がガクガクして立っていられなくなり、身体を店長に預けると、更に両の手、指、舌で身体中を弄り回すと頭の中が真っ白になり、店長の手や指、舌に身体が勝手に反応してどうにもならなくなっていったとのこと。

そこから程なく服も下着も脱がされ、全身を舐め回され、指でオマ〇コを掻き回され愛汁が溢れ出すと、それも舐め上げられ、その舌はオマ〇コの入口を這い回り、そこであっさり逝かされると、いつの間にか握りしめていた店長のチ〇ポを欲しくて堪らなくなって来たそうです。

妻は我慢できなくなり自ら店長のチ〇ポを咥え、舐め上げ、どんどん大きく硬くなっていくチ〇ポが堪らなくなり「入れて…早く…」とせがんでしまったそうです。

お店のテーブルに仰向けにされ、脚を開かされ、店長のチ〇ポは妻の中心を突き刺し深く浅く出入りを繰り返し、時には激しく、時にはゆっくりと、反り立ったチ〇ポの先が奥を突き、広がったエラが膣壁を削るように刺激されテーブルにも床にも溢れ出した愛汁が垂れ落ちて逝かされると、体位を入れ替え今度は後ろから突き刺されると奥まで突かれ子宮口にチ〇ポの先が当たって頭の先まで突き抜けるような感じがしたそうです。
チ○ポがオマ○コ之中ではなく、お腹の中にいるような感じだったそうです。

何度か逝かされ、今度は椅子に座った店長に跨り下から突き上げられ子宮まで突かれ、激しくされると突き上げられたチ〇ポに腰が落ちた時には子宮が突き刺されるような感じだったそうで、繰り返されるとまるでお腹まで突かれているようで何度も逝ったそうです。

そんな中、ふと気づくと目の前にチ〇ポがあり、それが口に押し込まれたそうです。

店長のチ〇ポが子宮の入口に当たったまま動きを止めると、口の中のチ〇ポが口を出入りし、店長がまた動き出すと、妻はチ〇ポを咥えたまま上下に動くので自然と口に咥えているチ〇ポを口を出入りする…

店長に突き上げに耐えられず、咥えているチ〇ポの男の腰にしがみつき、最初は声が出せず苦しかったのが、段々と頭がボーっとしてオマ〇コのチ〇ポも口の中のチ〇ポを気持ち良くなり、妻の腰は勝手に動き、口のチ〇ポはしっかり握り吸い上げ舌を絡ませ、逝く時には口からチ〇ポを離すも落ち着くとまた咥えてしまったそうです。

店長が妻の中で果てると、チ〇ポを咥えさせていた男が替わりに妻のオマ〇コにチ〇ポを突き刺したそうです。

妻はそのチ〇ポに突かれながら店長のチ〇ポを舐め綺麗にしていると、違うチ〇ポがまた口の中に入って来たそうです。

新たなチ〇ポで突き刺されながらも、そのチ〇ポを口に入って来たチ〇ポも店長のとも、私やAさんBさんのとも違うことはすぐに分かったそうです。
そう、今妻のオマ〇コと口に入っているチ〇ポは、妻がこれまで味わったことの無いチ〇ポであることは気づいたそうですが、出入りするチ〇ポの快感はそれを拒否することなく悦びとともに受け入れていたそうです。

男たちは「すごく気持ち良いオマ〇コ…すごく吸い付く…すごく締め付ける…」「身体すごく柔らかい…すべすべだけど吸い付く…胸も柔らかくて張りがあって気持ちいい…」「フェラとすごくいいぞ…口の中も柔らかい…吸い付く…舌がすごく絡んでくる…」「おれ、今までで最高…」「おれも…」なんて、しながら褒めてくれるし、私のこと気持ち良いっていっぱい言ってくれたので、妻もすごく気持ち良かったと言ってました。

何度か逝かされ、体位を入れ替えられ、また逝かされ、男は「だめだ…出そう…」と言うので「出して…」と言うと「ほんとに…中に出していいの?」と聞いて来たので「いいの…出して…中に…いっぱい…」と答えると、一瞬嬉しそうな顔をして激しく動かし何度か出し入れすると急に止まり「いく…でる…」と言った瞬間、オチ〇ンが大きくなって子宮の入口に熱いものが吐き着けられ、ビクンビクンと脈打ちながら何度も熱いものをオマ〇コの奥に感じたそうです。

男がチ○ポを抜き、「ありがとうございます。凄く良かったです。」と嬉しそうに言ったそうで、言われた妻はそれが嬉しくて男の腰を引き寄せ、精液と愛液にまみれたチ○ポを咥えうるとまだ脈打って精液が漏れ出していたそうで、それを舐めて飲み込みながらチ○ポを綺麗にしてあげていると、先ほどまでフェラさせられていた男が妻の脚を開き、オマ○コに突き刺しました。

妻は「あ…」と声を上げ身体を仰け反らし咥えていたチ○ポを離すと、また違うチ○ポが口の中に入ってきたそうです。

突き刺されたチ○ポに感じさせられ逝かされながら、口では咥えたチ○ポを吸い、舌を絡ませ出し入れするのは結構大変だったようで、途中途中少し頭が真っ白になり、上下の穴を責めるチ○ポの寒色と動きに、只々身体が本能的に反応し、頭の中の白くなった感覚が晴れると絶頂感を感じて逝くのを繰り返していたそうです。

体位を変えられ、上下の穴を深く浅く、強く弱く突かれ、男が「俺も出そう…出して良いですか…」と聞かれ「はい…出して…いっぱい…」と答える妻…

中出しされ、その後にそのチ○ポを切れに舐め上げていると、さっきまで口の中にいたチ○ポがオマ○コに突き刺され、口にはまた違うチ○ポが突っ込まれる。
「あ…店長の…」と思った瞬間、オマ○コのチ○ポが暴れ出す。

それをまた繰り返され、結局、店長と他3人の男たち、つまり4本のチ○ポと精液の受け皿となったようです。

後から自己紹介され、他の3人はお店への納品業者の店員たちで、その中でも店長が仲の良い人たちだったそうで、
「こんな綺麗な奥さんとさせてもらって嬉しい」
「最高だった」
「中出しなんて初めてだ」
「凄く気持ち良かった」
「オマ○コが凄く締まって絡んで良かった」
「奥さん敏感で、すぐに逝くから興奮したし頑張れた」
「奥さん、反応も声も色っぽくて、声出すから余計に興奮した」
なんて、よろこんでもらえたので、妻も嬉しかったとのこと。

最初はびっくりしてどうなるかと思ったけど、初めてのチ○ポばかりで、大きさも硬さも形も、そして何より抱き方もみんな違って新鮮だったとのこと。

嫉妬心と衝撃と半ば呆れた気持ちでその話しを聞いた私は、当然「それってその1回だけ?」と聞いた。

妻は申し訳なさそうに「みんなでしたのは2回…」と答えました。

半ば呆れ気味に「みんなでしたのは…と言うとみんなじゃないのはあるの?」と更に聞くと、「業者さん3人と1回…それぞれとは1-2回…」と答える妻。

「おいおい…」ともう起こる気にもなれず私が聞いたのは「それで、いつも良かったの?」と聞くと、嬉しそうに「うん、みんな凄く気持ち良くしてくれて、色んなこと教えてくれて…」と妻。

「とにかく、もう2度と勝手に会ってするほはダメ」だというのがその日は精一杯でした。

店長のことがあって、ちょっと放し飼いにしたのがマズかったと、その時は強く反省しましたが、話しを聞いて興奮した下半身は収まらず、この話の半分はその反動で抱いている妻から聞いたものでした。


[32] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/05/10 (土) 10:11 ID:dwWz8PMk No.201917
ケイさん
更新ありがとうございます。
また、GWのお話もお聞かせくださいね!


[33] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/05/21 (水) 23:12 ID:8uD2tcuI No.201995
太郎さん、いつもありがとうございます。
GWのことや、最近のことは今後気分転換に書いてみますね。
今日は水曜日なので、妻はセフレさんと一緒です。
水曜日のセフレさんとは、妻が今勤めている職場の副支店長さんです。
元々、堅物で浮いた話しは聞いたことがないような方でしたが、ひょんなことから妻を抱いてしまい、今は妻を抱くのが唯一の男としての楽しみなようです。
その話は今後追々書きますが、今日は前回の後日談を書かせてもらいます。

───────────────────────
 他の男に妻を抱かせての一年
───────────────────────
妻に他人棒を与えてからの1年、店長のこともありちょっと妻に他人棒を与えることに悩んだ時期がありました。
とは言え、AさんBさんとは時々会って一緒に飲み、そんな悩みを話すこともありました。
回数は減ったとは言え、妻を交えて飲み、3人または2人で妻を愉しみ、妻も悦んでいました。

AさんBさんとは、私以外の男に妻を抱かせることに私自身は確かに興奮もあり、経験が増えるに従い、妻もSEXに対し積極的になり、反応も動きも色っぽさも増して来ていることには満足していて、不満や後悔はありませんでしたが、やはり店長とのこと…つまり私が知らない中で多くの男に抱かれたこと、つまり悪く言うと「まわされたこと」が不安やこれからの心配を拭えない状態でした。

何か不都合や危険なことがあった訳ではなく、みんな紳士的に相手してもらったようですが、どこの誰かも知らない男と繋がっていくことは不安でした。

店長のお店で飲むことも減り、他のお店で飲むようになり、妻も店長やその業者さん達とは会わないように伝え、守ってくれているようでした(これは信じるしかない)

AさんBさんは、妻にとって私以外初めての男でしたし、当然一番長い付き合いなので、外から見て妻はどうかと聞くと、

・最初の頃より確かに色っぽくなった
・最初の頃より積極的なった
・抱かれ方が色っぽいというかエロっぽくなった
・もともと好きなんだろう
・綺麗になった

見た感じのところからはじまり、店長や業者さんともそういう話しになったことがあって、その感想も含めて言うと、

・とにかくチ○ポ好きって感じがたまらない
・フェラが凄く気持ち良くてエロい
・チ○ポの触り方がエロい
・とにかく敏感ですぐに濡れるし、よく逝くので自信がつく
・肌の感触や身体の弾力が気持ちいい
・AV女優かと思うくらいリアクションが大きいし、声が色っぽい
・とにかく身体を絡めてくるので気持ちいい
・腰使いが良いし、オマ○コが絡むし良く締め付けるし、吸い付く感じが凄く良い
・大きいとか凄いとか堅いとか気持ち良いとか、いっぱい言ってくれるので嬉しい
・体力があるのか、いっぱいさせてくれる
・奧さん見ていると、とにかく抱きたくなるオーラがある

そんなところで男達からの評判は凄く良く、私もこの1年言われてきたし感じていることでした。

まだ他の男を知らない頃、確かにスタイルが良いとか美人だとかは言われていたし、抱いているときも満足感はそれなりにあったものの、受け身で反応もあまり見せず、淡泊というか自ら求めることもなければ、良かったとかの感想を言うこともなかった。
私が求めれることはしてくれたが、それが付き合っていた頃と結婚して日々夜を共にするようになってから、何かが変わった言うことはなかったのが、他人棒を味わい、他の男と身体を合わせることでここまで変わるものかと、こうして言われてその変化を強く感じました。

実際、妻からもこうして他人棒を愉しむようになってから、職場や客先からの飲みの誘いが増えたとか、社内でもよく声掛けられるようになったとか、2次会には必ず誘われる、カラオケでデュエットをお願いされる、街や駅前で声掛けられることが多くなった…などと、日常にも変化があったようでした。

実際に妻と身体を合わせている時や、その合間で妻にも夫である私以外之男に抱かれること、何人もの男とすることをどう思っているのか何度か聞いてみました。

妻も色々と話してくれ、ざっくりと次のような感想でした。

・最初は緊張もしたし、どうしようとも思ったし、嫌だという気持ちもあった
・でも実際に会うと優しいし、酷いことしないし、私もいたので受け入れられた
・次第に気持ち良くなって来たし、私を見て抱きたい、欲しいと言われるのは嬉しい
・私が感じていると、凄く嬉しそうな顔されるので、それがまた嬉しい
・凄く気持ちいいとか、肌のこととか、胸とか、色んなところを褒められて嬉しい
・色んなことを教えてくれるし、それができると凄く褒めてくれるのも嬉しい
・みんな話し方も誘い方も抱き方も脱がせ方も、そしてアソコの大きさも硬さも形も違って、それが分かるようになると一緒にしてても触られる度、入れられる度に新鮮で感じ方も違って、色んな気持ち良さがある
・男の人の反応もそれぞれ違って、それもなんだか新鮮だし、我慢して我慢して出されると何だか達成感というか凄い満足感がある
・抱かれる前、抱かれているとき、私を好きだって言われたり、雰囲気に出してくれるので、何だか「いいよ」って気持ちになる
・でも一緒にされる…口とアソコに同時に入れられるのとかは好きじゃない
・しているときはその人に集中したい
・激しくされるより、ゆっくりじっくり身体を合わせていたいし、入れていて欲しい

こんな感じなので、これからも他の男にも抱かれたいかと聞くと、妻はしばらく黙ってから答えてくれました。

興味はすごくあるし、正直色んなのを体験したい気持ちはある。
でも、あなたが「いいよ」って言ってくれるなら。
今は嫌そうだから私もその気にならないし、誘われても絶対しないよ。

何だか、愛おしくなって妻をまた抱きました。
ゆっくり、じっくり、ずっと入れて…

それからしばらく、私とAさんBさんとだけの期間がありました。
AさんBさんとは、2人でのデートやお泊まりも許しました。

次第に店長さん達とのことも記憶から薄れ、私とAさんBさんだと変化も少ないことから、ある日妻に「そろそろ他のチ○ポも経験したい?」と聞いてみたところ、妻も「そうね…あなたがいいよって言うなら…」と答えました。

そこで、もう店長の時のように大勢としたり、誰かに紹介されてするみたいなことだけはしないで欲しいと伝え、妻も「絶対にしない」と言ってくれたので、その内機会があったらまた愉しもうね…と話しました。



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