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寝取られにハマった妻

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。
「おい見たかったんだろ?見ていいぞ」
「もっと近くでガン見しろ」
後輩はオマンコの前に座り、オマンコをじっと見てます。
「顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ?」
「「はいめちゃくちゃ綺麗です」
「舐めたい?」
「はい」
「舐めたいって、舐めさせてやっていい?」
「ダメ、ダメ」
拒否する妻に余計にいじめたくなります。
「舐めてやって、思いっきり舐めてやって」
「はい、ありがとうございます」
と言いながらオマンコを大切そうに舐め始めます。
「思いっきり舐めてやって、クリトリスも吸ってやって」
脚を離しても、もう抵抗できる状態ではなく、我慢していた妻の口から声が漏れます。
「好きなだけ舐めろよ、お尻の穴も舐めていいからな」
顔を埋め、頭を左右に振り激しく舐め、吸い付き音を立てています。
アナルを舐めると反応が変わりのけぞる妻、オマンコの中舌を捩じ込んで舐めているのが見えます。
延々のクンニにいきそうになるのを抑えてる妻。
「いっていいよ、これだけオマンコ舐められたら、いくよな、いけよ」
そして息を止めた妻は我慢できずにいきますが、クンニはまだやめません。
妻が必死でやめてを繰り返します。
後輩のチンポは完全勃起、先は我慢汁で濡れています。
妻に
「お返しにチンポ舐めてやれよ」
彼に妻の口にチンポを持って行かせると素直にフェラします、彼がソファーに座り、妻は前に座りフェラです。
「金玉も舐めてやれよ、俺と付き合う前、色んな男の金玉舐めたんだろ」
とついに言ってしまいます。
妻の頭を持って金玉を舐めさせます。
しばらくすると後輩が
「やばいです」
と言い出します。
もう一度交代させてオマンコを舐めさせます、感じる妻に
「チンポ入れたいだろ?チンポ入れてと言えよ、言わないと朝まで舐めてるぞ」
感じて頭を左右に振りながらもなかなか言いません。
「オマンコ食べてしまってやって、チンポ入れてくださいと言うまで」
感じる妻の顔に顔を近づけて
「言わないと」
やがて妻は
「入れて」
と呟きます。
「チンポ入れてだろ?」
許してを繰り返しながらついに
「チンポ入れて」
と言います。
コンドームをすぐにつけさせて挿入ですが、入れるとあっけなく射精してしまいました。
後輩にシャワーに行かせて、私がそのまま挿入です。
今まで他人棒が入っていたオマンコは最高に私を興奮させます。
妻は激しく感じます。
「やつともう1発しろよ」
「はい」
「わかったか」
「はい」
「今度俺と付き合う前のもとかれとオマンコしてこいよ」
「ダメだよ」
「行って金玉いっぱい舐めてこいよ」
「許してなんでもするから」
「なんでもする?」
「するー」
「じゃ奴の金玉いまからいっぱい舐めるか?」
「はい」
後輩を立たせて、下から金玉を舐め上げる妻、彼に
「もう無いから、思いっきり楽しめ、気持ちいいだろ」
気持ちいいです」
「こんな綺麗な顔して、すごい事するだろ?」
「はい」
「後でオマンコ写メ撮らせてやるから、これからそれでオナニーしろよ」
「はいありがとうございます」
口にチンポを入れて、後輩に頭をもたれて出し入れされてる妻の姿は最高です。
「入れていいぞ」
正常位で挿入、脚を開き他人棒を奥深く受け入れて感じる妻。
「キスしていいぞ」
後輩が挿入しながら、妻とキスをしています。
「突いてって言わないと」
「突いて、突いて、いっぱい突いて」
妻の言葉に激しく突き上げて射精しました。
2人でシャワーに行かせて、戻ってきた妻は照れ笑いしてます、流石に知り合いは恥ずかしいのか。
ワインを注いでやります、喉が渇いていたのか妻は一気に飲み干します、酔ったせいにしたいのか?
「オナニー用の写真撮るぞ」
「えーもういいよー」
と照れる妻を無視して、脚を開かせます。
「顔抑えないと顔映るぞ」
脚を開かせオマンコを撮影させます。
四つん這いになって撮ろうとするとお尻の穴は恥ずかしいと
「あんなに舐められたのに恥ずかしいの」
と揶揄いながら、お尻の穴は指で抑える事を許してやりました。
そして彼は嬉しそうに帰って行きました。
帰る時
「またオマンコ舐めてくれと頼むかもしれないからね」
と笑って言うと、真面目に
「いつでも言ってください、すぐに飛んできます」
彼が帰った後は妻と、最高のセックスのじかんです。
後輩は、大人のおもちゃとして使えそうです。


[2] Re: 寝取られにハマった妻  ミゲル :2024/03/14 (木) 21:36 ID:bihtZYUc No.196717
興奮します。
是非他の話も聞かせてください。


[3] Re: 寝取られにハマった妻  ぼき :2024/03/15 (金) 01:23 ID:8EX238Io No.196719
完全勃起させて頂きました!

[4] Re: 寝取られにハマった妻  ボアール :2024/03/15 (金) 10:00 ID:3tl2tmFw No.196731
妻に他人棒与えて楽しんでた時を思い起こしました。
自慢の妻を男達に自慢したい、見せつけたいから露出プレー始めた事。
ノーパンにミニスカートで見せつけた事、ホテルで抱かせる前に、
ストリップの様に一枚一枚脱がせ、剃毛してほんの少し残した恥毛、
大股開きでマンコ見せつけ、手で開かせ見せつけ、クンニさせると逝き続ける妻。
ギンギンに勃起したペニス愛しそうに掴みフェラチオする妻。
びしょ濡れのマンコに挿入され逝かされ中出し。
そこへ挿入する興奮最高でした。
相手を生きてるおもちゃと言ってた事も一緒ですね。


[5] Re: 寝取られにハマった妻  シンリックカ :2024/03/16 (土) 12:31 ID:dLCMco.A No.196746
レスありがとうございます。
経験談を書いてると、忘れてる細かい事も思い出して、描き終わりビデオを見てオナニーしてしまいました。
読んでいただきボッキしてもらい光栄です。
ボアールさん同じですか?笑
ほんと寝取られとは、SとMを行き来しますよね、妻を他人に抱かせての興奮の中に、貸し出してる間の時間ドキドキとわずかな後悔みたいな、自分の中にMを感じます。
そして帰って来た妻には、完全にSになり嫉妬に狂いいじめます。
自分が現場にいる時は、やはりMではなくSSの気分で妻をいじめると言うか、妻に夢中になってる男、興奮している男達に興奮している自分がいます。
ですから
複数なら貸し出して待ってる時間は、本当に長くドキドキがとまりません、後日見るビデオはさまざまな場面で興奮してしまいます。
1人の男が挿入して射精すると、すぐに次のチンポは入り腰を振る姿は妻が完全におもちゃにされてる、彼らの性のはけ口となってる妻、私の大切な愛する妻とのギャップに興奮してしまいます。
男達が妻を見て興奮して、美しいと思ってくれ、1発でも多く射精しないと損とばかりに入れる姿に、嫉妬、後悔、優越感なと色んな感情が入り混ざります。
妻が若く見え、男達があった瞬間この人妻を抱けるんだと喜ぶように、妻には体と顔のメンテに金をかけさせています。
私の唯一の趣味ですから。
キープしている男性は、色々私が喜びそうなプランをプレゼンして来てくれます。
何発でもできる奴を見つけましたとか、AV風に撮りましょうか?など妻を抱いてと私からオファーが来るのが待ちきれず、プランを提案して来てくれます。
一年ぐらい前ですが、彼が2人の後輩と4Pのプランを提案して来ました。
写真を見ると爽やかな青年達です。
彼が仕切りビデオを撮り、頑張っていい作品を撮りますと言う言葉に惹かれました。
LINEで打ち合わせを繰り返し、私の希望を伝えます。
広めのホテルを取り、4時に彼らに妻を引き渡しました。
4時間くらいと言うアバウトな感じでしたが、夕方4時から4時間は待ってる私としては、めちゃくちゃ長く感じられる4時間でした、4時間経って連絡ないと、今度は心配になって来ましたが、8時半に今終わりましたと連絡がありました。
妻にLINEすると妻は
「はやく帰ってきて」
と私にホテルに戻るように言いますが、妻に行きつけのバーに来るように言います。
「動けないよー」
と言う妻の言葉に、散々おもちゃにされた妻を想像し興奮します。
化粧してノーパンミニスカで来るように伝えます、ミニもタイトなものではなく、フレアーのミニをはいてきなさいと命令口調で言います。
1時間ぐらいしたら、普段より明らかに色っぽい妻がやって来ます、目がなんか普段と違う、潤んでいると言うか、泣いた後のようないい感じです。
乾杯すると。
「戻ろ?」
とホテルに早くて帰ろうと繰り返します
「いっぱいしたんだろ?」
「だって」
「だって何?」
私と早くしたいと甘えます、スカートに手を伸ばすとノーパンでオマンコを、弄ります。
「オマンコ痛くない?」
「少し痛いよ」
「いっぱいした?」
「彼ら元気すぎる、ビデオ見るの楽しみ?」
「めちゃ楽しみ」
「怒るかもしれないよ」
やりどうして?」
さーと言いながら微笑んでいます。私の中の期待感が一気に膨れ上がり、一刻も早く見たくて仕方がありません。
早くホテルに戻ろうと言う妻を晒しながら、ホテルに戻ると一刻も早く入れてもらおうとフェラをする妻。
「こんなふうにしてやったの?」
「したよ、喜んでたよ」
と言いながら金玉を舐めます。
そんな妻に勃起させられて、挿入すると妻への質問の答えでいきそうになります、いきそうな私に、
「まだいっちゃだめ、いっぱいしよう、いっぱいして欲しいから頑張ったんだから」
「頑張った?」
「そうビデオ見て喜んでもらおうと頑張ったよ」
「オシッコした?」
「ビデオで見て」
次の日早く見たくて仕方なく、自分の部屋に篭りビデオ鑑賞です、、
妻はソファーに座り本当AVの始まりようにインタビューされています、恥ずかしがりながら、照れ笑いしながら、ちゃんと答えてと言われながら答えてます。
「奥さん結婚してから何本チンポ入れました?」
「えっ?わからない」
「20本ぐらいですか?」
「そうかも?主人が知ってると思います」
「結婚前は何本入れました?」
これには笑いながら
「処女でした」
と答えています。
今日は3人相手してもらいますね、お前ら奥さん初めて見た感想は?」
「綺麗でびっくりしました」
「スタイルめちゃくちゃいいし、顔綺麗だし」
「お前らラッキーだぞ、こんな綺麗な人妻だからなんて、一生ないから何発でもしていいからな」
「はい」
と、元気のいい2人です。
「奥さんこいつら若いから、何発でもしますよ」
照れ笑いする妻に
「じゃ奥さん脱いでいって下さい。
妻が脱いでいく間からはカメラで撮りながら、喋ってます。
「奥さんシャワーしてから服着てもらいましたからね、こいつらも綺麗にチンポ洗いましたから」
途中で躊躇う妻に「全部脱いで」と指示します。
全裸になって座らせ妻に。
「奥さん体綺麗ですよ」
「脚ながーい」
と言う男に
「隅から隅まで全部舐めろよ、奥さん足開いてオマンコ見せてやって下さいよ」
素直に脚を開き、会ったばかりの男達にオマンコを曝け出します。
浅く座らされ両手で膝を開くと、オマンコとお尻の穴まで丸見えです。
「奥さんエロい、お尻の穴まで見えてますよ」
「やだっー」
と照れる妻ですが、自分でもケツの穴が丸見えなのは十分わかっているはずです。
「指でオマンコ開いて下さい」
左右の指でオマンコを開くと中のピンク色が鮮やかに見えます。
「奥さんこのすけべなオマンコで遊んでくださいって言う言わないと」
これはわたしのリクエストです。
ためらいながら小声で早口で言う妻に彼は、もっと大きな声で言って下さいよと
「この、すけべなオマンコで遊んでください」
「遊んでいいの?」
「遊んで」
やれみんなで舐めるよ」
やる舐めて」
「3本のチンポが今日は変わる?がわる入っちゃいますよ」
「はい」
近くでガン見している2人が彼に舐めていいですか?と聞くと
「奥さん舐めていいですか?って」
「舐めて」
お尻を抱えるようにオマンコを舐められるとすぐに声が漏れます。
カメラを移動しながら撮り、舐めてる男の頭抑えオマンコと舌がやか見えるように上手く撮っています。
「奥さんお尻の穴も舐めてって言わないと、ご主人お尻の🕳️舐めないんでしょ、だからこんな時しか舐めてもらえないから、舐めて欲しいんでしょ、ご主人から聞きましたよ。」
答えない妻に
「奥さんちゃんと教えてくれないと、お尻の穴に指やチンポも入れちゃいますよ、」
「ダメダメ」
「じゃちゃんと言わないと」
「お尻の穴も舐めて」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい」
2人にクンニでいかされ、チンポ入れて下さいと何度も言わされて、2人が1発すつ終わります。
すると彼が
「奥さん見ていて嫉妬しましたよ、ご主人の、気持ち少しわかりました」
と言いながら恋人同士のようなキスをしています。
「俺も入れたいなー」
と彼が言うとフェラをします。
「奥さんたまたまも、舐めてください」
金玉を舌で舐めあげます。
「気持ちいいわーお前も後で金玉舐めてもらえ、凄いな気持ちいい、こんな綺麗な奥さんに金玉舐めてもらうって最高!」
そりかえったチンポにゴムを手際よく被せると、挿入です。
激しい腰の振りに妻の意識は飛びそうになって、激しい声を出してまし。
「奥さんどう?」
「いいの、いいの、突いて」
「突いて欲しいの激しく突いてほしいの?」
「突いて、突いていっぱい、あっ。気持ちいい」
「3人でこんなに突いたらオマンコ壊れてしまいますよ、奥さんオマンコ壊れていいですか?」
彼の言葉が聞こえているのかどうか激しい声を出してます、私のとセックスでここまでの声を聞いたことがありません、
「お願いいって、出して、出して」
とうわごとのように繰り返す妻
「じゃいきますよ」
とそれまでより激しく突き続けて、妻の意識は半分飛んでいるようです、射精すると妻は全く動きません。
カメラを向けられ
「奥さん大丈夫ですか?」
と聞かれて
「元気すぎる」と呟いています。
カメラが止められ再開されると、リビングで飲み物を飲みながら着替えをして来た妻を鑑賞しています。
オープンブラに黒のガーターにパンプスです。
「脚なが!」
「エロい、やばいもう立ちそう」
とわいわい騒いでいます。
「これでいい?」
「エロいですわ」
ソファーに座ってる男の膝の上に座らされて、飲み物を飲ませてもらっています。
「何がしたいの?」
積極的な妻に、みんな楽しそうです。
「奥さんオシッコしてくださいよ」
「無理だよ出ないよ」、
「してくれないと困るんですよ、ご主人に怒られますから」
「そんなの、でないよー見たくないでしょ」
と言った瞬間3人が見たいみたいと打ち消します。
お願いする3人に妻は、
「後で」
とやる気を、みせました、絶対拒否すると思っていたのですが、後での言葉を聞き、私はドキドキです。
「金玉舐めて下さい」
の言葉に素直に金玉舐めながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいで、こんな綺麗な奥さんか金玉舐めてるの見てるだけで興奮しますよ」
「僕もお願いします」
と、もう1人も妻の顔に近くに金玉を持って行くと交互に金玉を舐め上げる姿は、普段の妻とは別世界の妻です。
少し残してある陰毛をお守りに欲しいと言う男に、剃らせてやります。
完全にパイパンになったと喜ぶ彼らにオマンコ開いて中まで見られていますが、抵抗することなくオマンコを見られながら、楽しそうにしている妻。
四つん這いにされて、指でオマンコとケツの穴を開かれ撮影されて、ケツの穴に舌先を、転がされ切ない声を出す妻。
「奥さんここにチンポ入れた事ないんですか?」
「ないよ、ダメだよ、そこは痛くて死んじゃう」
舐めながら指を少し入れると

「奥さん指入りましたよ」
「ダメだよ、ダメほんとダメ」
と、言葉ではいいながら逃げることもなく、されるがままです。
やがてバックから挿入されると、スイッチが入ったおもちゃのように声を出します、3人が交代しながらバックで突きオマンコを楽しんでる感じです。
1人が「いきそう」
と激しく突き射精します。
終わるとまた、1人がたっぷりオマンコを楽しんで射精。
そして妻を全裸にして、風呂場に連れていきます。
カメラもついて来て、
「奥さんオシッコお願いします」
拒否する妻に、僕たちがご主人に怒られる、2度とさせてもらえなくなるから、お願いしますよと、懇願します。
自分たちも奥さんとまた、やりたいからご主人に気に入ってもらわないと声が掛からないんですと、泣きまで入りのお願い3対1の勢いで押し切られる形で、浴槽に腰掛け突き出す形を取らされますが、
「こんな格好で出ないよー」
と泣が入る妻に、子供にさせるように後ろから抱えてられます。
カメラを持つ彼がもっと立ち上がれと指示して、2人がかりで妻を持ち上げます、2人の首に腕をかけて、脚を開いた状態で彼らが立ち上がります。
「出ない」
と言う妻に少しでいいから出るまで待ちますからと彼らは引き下がりません。
「かかってしまうよ」
と前でカメラを持つ彼に妻が言うと
「全然大丈夫です、奥さんのオシッコなら喜んで」
と時間をずいぶんかけて、ついに妻が目を閉じて、
「出ちゃうよ」
と呟き放尿しました、思ったより多い量のオシッコに歓声をあげる彼ら。
恥ずかしそうな妻を3人が、偉い偉いよく頑張りましたと褒めてカメラが止まります。
リビングで話す妻達、カメラがオマンコのアップをとらえながら
「ここで今日もう5発射精しました、時間もあまり無くなって来ましたけど、このオマンコにまだ射精したい人」
2人がしたいしたいと、3発目にチャレンジを申し出ます。
「奥さんもう1発づついいですか、私ももちろんしますけど」
妻の頭を持ち、強制フェラのように緊張がなくなり妻になれた彼らは、妻を完全におもちゃとして楽しんでます。
挿入して、楽しんで妻を上に乗せると、うんちんぐスタイルで妻がオマンコを上下させて、オマンコに勃起した太いチンポが出入りするのがハッキリと写ってます。
「上になる?」
と妻が彼に正常位でいくように指示します。
キスしながら射精。
そしてカメラの彼が、オマンコにローションを塗り挿入
「ローションたくさん塗って入れたら、テンガだ!と楽しそうにオマンコを楽しみます。
「奥さんまた3人でやらせてくれます?」
「はい」
「絶対?」
「絶対」
「奥さん3人相手どうですか?気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「次から次とチンポ入ってくるの、気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「じゃご主人に言ってくださいよ、また3人呼んで欲しいって」
「はい」
「今言ってくださいよ」
「したい、また、したい」
「3人でしょ」
「3人とまたしたい」
「チンポいっぱいがいいって」
「チンポいっぱいがいいの、感じちゃうよ、いっぱいでして」
「チンポが好きは?」
「チンポが好き、チンポ好きです」
「いろんなチンポ入れさせてくださいてカメラに言いなさい」
顔をカメラに向けられ、
「いろんなチンポ欲しい、チンポください、チンポ下さい」
と、エロ言葉を言わされています、私の希望通りです。
バックでつかれながら、お尻を叩かれて、カメラに向かってスケベ言葉を延々言わらせています。
「チンポが大好き」
「もっといろんなチンポいれたい」
「まだまだしてたい、ずっと入れてて欲しい」
「オマンコで遊んで下さい」
「私のオマンコをおもちゃにして」
「誰のチンポでも入れます」
「これからオシッコも見せます」
私を興奮させるために彼は頑張ってくれました。
終わって意識朦朧の妻に、最後と1人が挿入するとまだ声を出して感じる妻に、怖さすら覚えました。
最後はさっきオシッコさせた形に、2人で抱き上げオマンコを洗ってもらっていましたが、もはやなんの恥じらいもなくされるがまま。
リビングに戻り、彼がオナニーようにと携帯で写真を撮りますが、力の入らない妻はされるがままで、お尻の穴までしっかり写されてます。
「奥さん大丈夫ですか?」
「大丈夫だけどダメ」
とヨレヨレです。
「奥さんさっきもっと呼んでいいって言ってましたよ」
「無理、みんな元気すぎる」
「時間あれば、あと1発づつできますよ」
と言う彼に、少し笑顔で
「無理無理、死んでしまうよ」
最後にビデオ固定して、ソファーの、真ん中に全裸の妻を開脚させ左右に2人が座り、全員でビデオで記念撮影。
彼らはもう、服を着ている事が変にエロい絵面でした。


[6] Re: 寝取られにハマった妻  ボアール :2024/03/16 (土) 16:06 ID:tiKQqAAU No.196748
妻寝取られ間の心境一緒なんですね。
妻を他人に抱かせての興奮の中にわずかな後悔。
妻に夢中になっている男に興奮します。
嫉妬、後悔優越感など色んな感情が入り乱れる。
まるで、自分の気持ち言い表している様に感じました。
私も妻の身体の手入れには気を使い、週一のエステ通いさせ、プレー時に着ける
ランジェリーも色々買い揃えました。
ただ私の場合は貸し出しで無く全て目の前のプレーでした。
当然ビデオ撮影して、後日鑑賞しましたが、目の前とは違い細かい事わかりました。
自分では出さない大声で絶叫して逝ったり。濃厚なフェラなどはビデオのが迫力ありますよね。
それと、他人に抱かれ中出しされた妻への挿入、興奮のあまり直ぐに射精してしまいました。
男達の前でのオシッコ放尿は、夜の公園で覗き屋5人の前で、妻全裸でベンチに上に座り
両手で開いて見せた後 オシッコする所みたい? と声かけ自らした事あります。
奥様の様な過激なファックは出来ませんでしたが恥辱プレーと言うか露出は過激でしたよ。


[7] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/18 (月) 17:08 ID:t8XFBUDs No.196773
屋外露出楽しいですよね。
屋外露出を沢山やりたいのですが、妻は露出は許してと言います。
「喜ぶように、頑張るから」
と、露出なら他人棒をと、何度か露出もしましたが、ソフトな物ばかりで、どちらかと言えば、写真撮影の為の露出です。
妻も私が現場にいない貸し出しが、1番のようです。
最近の話しですが、妻と温泉に行く事に、せっかくだから行く前に例のお気に入りの彼に抱かれてから行こうと。
土曜日の午前中に彼に貸し出し、午後に私が車で妻を迎えに行き、そのまま温泉に行く事にしました。
彼も喜んで承諾してくれ、打ち合わせです。
ビデオは撮らなくていいから痕跡を残して欲しいと。
妻にも同じ事を伝えて送り出しました。
1時半に彼のマンションの前に迎えに行き、LINEをすると妻がやって来ました。
車に乗ると
「寒い」
と呟きます。
モンクレールのコートの下は全裸で帰ってくるようにと、2人に伝えてありましたから。
途中サービスエリアで休憩して、写真を撮ろうと思いますが、土曜日で人が多いと妻は絶対拒否、仕方なく温泉まで露出もなく、コートの下を全裸にした意味が全くなくなりました。
部屋に着くと、朝から他人に抱かれてエロモードでしたから、キスをしてきてセックスを求めます。
「チンポいっぱい舐めた口で」
と冷たく言うと
「頑張って来たよ」
とコートの前を開けると。
私の注文通りに、全身にキスマークをつけられて、卑猥な言葉で落書きされています。
ほんの少し残してある陰毛も剃られて、陰毛のあったあたりに、貸し出し穴と縦に書かれています。
コートを脱がして見ると、太ももの内側にも、淫乱人妻、オマンコ、チンポ好き!
と書かれています、妻の顔と全く似合わない落書き、コートを脱いだ姿は、あまりにもマヌケなおもちゃにされた女に、嫉妬がむくむくと持ち上がり虐めたくなりました。
部屋の温泉に2人で入り、キスしてくる妻に
「オシッコ見せてやった?」
「見せたよ」
「どこで」
「えー無理って言ったのに、リビングで」
「リビング?」
「そうテーブルの上に、洗面器置いてそこに」
「凄いな、それいいね、今度沢山の前でそれやってよ」
「無理ー」
「無理って、さっきやって来たじゃん」
「えっー」
そこでしてみろよと、洗い場でするように言うと、今でないとか言ってました、少しでいいからと説得すると、後ろに手をついて、オマンコを突き出すように、オシッコをして見せます。
これは完全に私ではなく他人に調教されてできるようになった事を感じます。
湯船でチンボを立てようと努力して。
「入れて、入れて、後でしてくれると思って頑張ったんだから」
と日常とは違う淫乱妻です。
風呂を上がり、鴨居からロープをたらせて両手を縛ります。
立たせて膝にロープをして上から釣り、脚を持ち上げて片足で立たせます。
髪の毛を掴み、荒っぽくキスをしながらオマンコを鷲掴みにすると、小さな声を出して感じます。
ローターをオマンコの中に3個入れます
「落とすなよ」
オマンコの中でローター同時が震えてぶつかり合います。
以前初めての男性2人を呼んだ時、こうして遊んだ事があります。
感じる妻の乳首をキツく噛んでやります。
「乳首いっぱい舐めてもらったんだろ?感じたんだろ?」
噛んでやると
「ごめんなさい、感じた、気持ちよかった」
といじめられてる事を楽しむように感じます。
「チンポ気持ちよかったか?」
「気持ちよかった、迎えにくるまでやってたよ」
「何回した?」
「2回したよ、3回しようとしたけど迎えに来たから」
「チンポ好きか?」
「チンポ好き」
「いろんなチンポ入れろよ」
「はい、はい」
ローターの3個入ったオマンコを力強く掴んでやります、ローターの振動が私の指先に伝わります。
「チンポ好きなら、俺の友達にも入れさせてやれよ」
「ダメ、ダメ知ってる人はダメ」
「知ってる人に、オシッコ見せてやって、色んな人にオマンコ貸してあげてますって教えてやれよ」
「ダメ許して、お願い」
「なんでダメなんだ?」
「頭おかしい奥さんて思われる」
「じゃお前寝てる間に、みんなでオマンコ見ていい、それならお前悪くないから、変な奥さんて思われないぞ」
「ダメーダメだよ」
「ダメなんだ」
「ダメ」
4個目のローターをケツの穴に入れようとすると、やめてと懇願します。
お尻の穴だけは、妻は拒否します。
「お尻の穴はダメなんだ」
「ダメやめて」
「知らない人にケツの穴舐められて感じてるのに、舐められるのはいいんだ、俺もお前のケツの穴なんて舐めた事ないのに、他人に舐められて感じやがって」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
妻を抱きしめて、ケツの穴にローターを入れようとしますが、うまく入らず。
後ろに周りピンポイントでケツの穴にローターを入れようとします。
「昔の彼には、ケツの穴舐められてたんだろ?」
「やめて」
「やめてじゃないよ答えろ?」
「わからない」
「わからないって、ケツの穴舐められて感じてたんだろ」
とローターを指で奥深く、ケツの穴に押し込みます。
スイッチを入れると、悲しい声を出しながら感じる妻。
「元彼のケツの穴も舐めてたんだろ?」
「元彼に、今は知らない人の金玉いっぱい舐めてますって教えてやらないとな」
ロープを解き、ローターを出して、けつの穴だけのローターを入れたまま挿入すると、オマンコが振動して最高に気持ちいいです。
「これ気持ちいい」
と妻に伝えますが、私にしがみついて感じています。
「これ最高、みんなにこれからこれやらせてやれよ」
「ダメダメ、お尻はダメ」
「けつチンポもいられるんじゃないか」
「ほんと、それだけは無理、やめて、お願い」
「じゃ、ローターは入れろよ、電動オマンコ気持ちいい」
妻の体に落書きがあるだけで普段とは違い、妻をおもちゃのようにいじめたくなります。
「家飲みして、ワインに眠剤いれるから、知らないふりして飲めよ、寝たらみんなでオマンコ見るから」
「ダメだよ」
「見るだけだから、みんなお前が美人だからいつもエロい目で見てるだろ、みんなお前のオマンコみたいに決まってるから、オマンコ見せてやれよ」
「許して」
「しゃ彼にケツの穴にチンポいれらるか?寝たあとオマンコ見せるかどっちか答えろ」
「お尻は無理だよ」
と感じながら答えます。
「じゃ今度寝たあと、オマンコ鑑賞会するからな」
「見るだけ?入れない?」
「入れないよ見るだけ」
「絶対見るだけ」
「見るだけ、ほらオマンコ見てって言え」
「オマンコ見て」
「オマンコ見てオナニーするからな」
「オナニーして」
そして射精しました。
近々、眠剤作戦決行です。
妻は体の落書きが消えず、大浴場にも行けず、部屋風呂を何度も入りながら、消そうと頑張っていましたが。
「消えないよー」
と半べそかいていました。
寝る前もケツの穴にローターを入れて遊んでやりました。


[8] Re: 寝取られにハマった妻  mks :2024/03/18 (月) 20:18 ID:Z.7/e4CQ No.196776
更新ありがとうございます

いつも楽しみに拝読しております


[9] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/20 (水) 12:27 ID:4ngjzkHU No.196789
今朝起きて、キッチンで私が朝ごはんを作ってると、後ろから妻がチンポをしごいてきました。
珍しく朝からエロい妻。
「ご飯作ってるから」
と言う私を無視して楽しそうに、私のパジャマをずらして金玉をもみあげて、耳元にキスをして来ます。
「—-君とエッチしてくるかい?」
と料理をしながら聞くと、素直に
「行ってこようかな?」
と甘えて言います。
「都合聞いてやる」
と朝食終わりにLINEしている間も、私のチンポをしごいて遊んでいます。
彼は友人と約束があるそうですが、私からの提案をもったいないからと、考えていましたので、その友達と2人でやっちゃう?と聞くと。
「いいんですか?口の固いやつですので」
「新人さんが妻のオマンコ見て興奮してるの見たいなー」
と送ると、あうんの呼吸で、
「任せて下さい、いいの撮ります」
と彼の部屋で遊ぶ事になりました。
友人が1時に来ると言う事なので、妻は12時に行かせるねと話が決まりました。
行く前に、シャワーしてる風呂場に入ると、フェラしながら
「帰ってくるまでオナニーしないで待っててね」
「ビデオ持って行けよ、いい作品撮ってこいよ」
「頑張るね」
「友達1人来るから3人で」
1人増えた事に驚く事もなく、拒否する事もなく、美味しそうにチンポをしゃぶっています。
「カバンにローター入れたから、お尻の穴にも入れてもらえよ」
「ダメだよ、言っちゃダメだよ」
そう言われると、したくなります、妻がさっき出かけた後に彼にローターをお尻の穴に入れて、オマンコに挿入したら気持ちいいよとLINEしてやりました。
夕方までドキドキです。
妻から言い出す事がまれにあります、生理的なものなんでしょうか?露骨ではないのですが、今朝のようなパターンは初めてですが、夜セックスしていると、
「エッチなビデオ撮って来てあげようか?」
と自分から言う時があります。
本当は自分がしたくなってるんでしょうね、でもあくまで私の為と言う姿勢は崩しませんし、私もそれに乗っかってお願いすると言う形を取っています。
帰ってきてビデオを見るのが楽しみです。
唯一知り合いで妻を抱かせている後輩を、妻が帰る前に呼んでおこうかなんて考えてます。


[10] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/22 (金) 10:31 ID:uOUTra1Q No.196807
一昨日、時間を決めていませんでしたが4、5時に帰って来ると勝手にイメージしていました。
「今から帰るね」とLINEが来たのが7時過ぎでした。
帰ってきた妻に、「どうだった?」と聞くと
「ビデオ見て下さい」
と笑顔で言って、私にセックスを求めて来ます。
「2人相手に散々して来たのに、チンポ欲しいんだ」
「他の人とした後は、して欲しい。だって嫉妬して凄く激しいから」
急いでフェラしながら立たせようとする妻に
「お尻にローター入れた?」
「だってあなたに入れるように言われてるって」
「喜んでた?」
「ローターいっぱい入れてたでしょ」
「オマンコでいっぱい遊ばれた?」
「遊んでたよ」
そして昨夜は、ビデオを見るのが楽しみで、妻に早く寝るように言って、1人部屋に篭りビデオ鑑賞です。
これが最高の楽しみです、見る前から興奮気味ですから。
彼にリクエストした事を想像しながら、早送りしながら見ます。
前編をちゃんと見るには何回もかかってしまうのですが、新たなシーンに興奮で何回も楽しめます。
「友人の??君です、チンポ洗ってスタンパイ完了です」
と私向けの説明からビデオは始まりました。
「奥さん、??の前で服を脱いで行って下さい」
脱ぎながら、下着になると妻が、これも?と彼に聞きます
「そう全部脱いで下さい」
全裸になった妻に、座って脚を開いてオマンコを見せるように指示します、妻も照れ笑いを浮かべながら
「明るいから恥ずかしい」
と自然光が降り注ぐ昼間の部屋で、脚を開いて見せます。
「どう?奥さん顔もめちゃくちゃ綺麗だけど、オマンコも嫌いだろ?」
「めちゃくちゃ綺麗です」
ガン見しながら緊張気味に答える友人。
「指で開いて中まで見せて下さいよ、奥さん言って下さいよこのオマンコで遊んでいいよって」
照れ笑いしながら、覗き込む彼に
「このオマンコで遊びたい?」
「はい遊びたいです」
「遊んでいいよ、したいことして」
「ありがとうございます」
カメラを回しながら彼が
「こんな昼間の明るい部屋で、こんな美人の人妻のオマンコ開いてみるなんてすごいよなー」
「本当だよ、明るすぎる」
と、妻が答えながらも、歳下の緊張している友人に、お姉さん的立場を取り優位な話ぶりです。
「オマンコ舐めていいですか?」
いいいよ舐めて」
喉が渇いてる犬のように、夢中で舐め吸い付いています、眉間にシワを寄せて切ない声が部屋に響きわたります。
カメラがオマンコのアップを撮ると、オマンコに舌が絡みクリトリスを刷ったり舐めたりしているのがよくわかります。
延々舐める彼に
「ダメダメいっちゃう」
と言う妻に、カメラで妻の顔を捉えながら
「奥さんいっていいですよ」
「あっいっちゃう、いっちゃう」
と繰り返しながらいってしまう妻、今度はギンギンに勃起してる彼のチンポを咥えるのですが、咥える前に先っぽを指で触りながら
「凄い我慢汁が出てる」
と言いながら咥えて舐めて
「美味しい」
と呟きます、まるで風俗嬢です、普段の妻の姿ではない、友人が見たらびっくりするだろうなと、知り合いにこのビデオを見せたいと言う興奮に襲われます。
フェラしながら友人の乳首を弄ると
「いきそうです」
と呟く男に
「入れる」
と妻が下になり挿入ですが、コンドームを付けてる間も金玉を弄る妻の姿に異常な興奮を覚えます。
挿入すると、すぐに
「いきそう」
と腰を止めます、すると彼が
「いっめいいよ、何回もできるだろ?我慢せずにいっちゃえよ」
その言葉に腰を2.3回動かすといってしまいました。
「すみません」
と謝る男に
「大丈夫だよ」
と優しく言う妻に彼は
「これだけいい女なら、仕方ないよな、俺も慣れるまですぐにいっちゃったから」
と言いながらカメラを持ち近づくと妻は彼のチンポを弄り始めます。
そしてフェラです、妻主導の3P、私が現場にいたら見れない光景です。
カメラを交代して、イチャイチャが始まります。
慣れた恋人同士のような、キスが続きます
「さっき見てて嫉妬しましたよ」
「なんで嫉妬おかしいよ」
「会ったばかりの知らない男のチンポ舐めてるの見て、嫉妬して興奮しましたよ」
「なんで嫉妬なの?」
「ご主人の、気持ちめちゃわかる気がしました、ご主人が嫉妬するようなビデオ頑張って撮りましょうね」
立ち上がり、金玉を舐めてもらおうとする彼の意図をくみ金玉を下から舐め上げます。
「気持ちいい」
「気持ちいいの?」
「これ1番好きなんですよ、こんな綺麗な奥さんが金玉舐めてるの、どう?」
とカメラを持ってる友人に聞きます
「めちゃくちゃエロいです」
「お前も後で金玉舐めてもらえ」
舌を伸ばして下から舐め上げ、玉袋に唇をつけて軽く吸ってみたりしています。
フェラを見るより、他人の金玉を舐めてる姿に嫉妬します。
座った彼の乳首を舐めながら、チンポをしごく妻、若いチンポはギンギンです。
ゴムを被せると妻を乗せて、向かい合わせに抱き合い、キスしながら妻が上下させてオマンコにチンポを出し入れしています、カメラがアップで映し出すと、長いチンポが妻のオマンコ奥深くに吸い込まれて行く、その度に妻の口から声がもれます、
下から彼が突き上げると妻の声は大きくなります。
妻に反対に座り、挿入部分が映るようにします。
「これはエロい」
とカメラを、回しながら呟く友人、オマンコにチンポが刺さり出し入れがモロに見えます、妻は彼にもたれかかり、後ろ体重ですからオマンコに刺さってるチンポがえぐいぐらいリアルです。
「これでいける?」
と聞く妻に
「これは無理です、バックでお願いします」
バックになると、彼は妻のオマンコはまるで性処理する道具のように激しく動かし、激しく突き
「いきますよ奥さん」
「はい」
と言う言葉を2、3回繰り返して射精しました。
そしてビデオは止まり場面が変わり、3人共にシャワーした後の休憩から始まりました。
ビールを妻に勧めながら彼は
「奥さんビール飲んで下さいよ、オシッコしてもらわないといけませんから」
笑いながら妻は
「無理無理、出ないよ」
「いやーいつか出るでしょ、勝手にトイレ行ったらダメですよ」
妻が笑顔で拒否しますが、彼は約束させようとします
「こいつも美女のオシッコなんて見たことないから、見せてやって下さいよ、お前も頼め」
「お願いします」
と友人も真剣に頼んでます。
妻が持って来たカバンの中から彼が
「奥さんこんなの沢山出て来ましたけどー」
とイタズラっぽく言います。
「奥さんお願いしますね。僕はご主人の家来ですから、命令どうりしないと怒られますので」
「怒られるの?」
と、妻は楽しそうです。
「そうですよ、怒られますよ、2度と奥さんを、貸してもらえなくなりますから、奥さん頑張って下さいよ、私必死ですから」
「必死にならなくていいよ」
彼が友人に、カメラを固定するように指示します。
妻の前に2人は座りますが、カメラからオマンコが映るようにポジションします。
「奥さんローターの山ですよ、ご主人が何を求めてられてるかわかりますよね」
「わからないよ」、 
と笑顔妻に彼はおどけたように
「沢山入れろと言う事です、ローターを入れる前に、入りやすいように」
とクンニをします、妻は「ちょっと」と言いながらも拒否せずに、舐めやすい体制を取ります。
そして指でオマンコを開いて、ローターを入れます、スイッチを入れると、妻は目を閉じて感じます。
彼に指示されて友人が2個目を入れます
「奥さん二個入りましたよ、もう一つ入れますね」
3個目が入れられ、オマンコから3本の線が出ている姿がおもちゃにされてる感て興奮です。
「お前こんな楽しい事した事ないだろ?」
友人は興奮しながら
「ないない、すごい、こんな綺麗な人が」
「そうこんな綺麗な人妻さんが、こんな事するから興奮するよな、ここからよね奥さん」
脚を2人で持ち上げ、お尻の穴があらわになります。
「奥さんお尻に入れますね」
「ダメダメ」
と拒否する妻に
「すいません、ご主人の、命令には逆らえませんので」
とローターをオマンコ汁で濡らせてアナルに押し込みます、指が半分入るまで奥まで押し込みます。
「凄いね奥さん、オマンコに3個、アナルに一個ローター入れて、オマンコとお尻の穴から線が出て凄いですよ」
2人に膝を左右に開かれて、オマンコとアナルが丸見え状態です。
「許して、許して、やめて」
妻のこのセリフは、本当にダメではなくM女を楽しんでいる状態です。
「奥さん、今日はもう一個入れろと言われてるんですよ」
4日目のローターをオマンコに入れようとすると、中からろーたーが飛び出して来ます。
「奥さん出したらダメですよ、中でローターがぶつかって大変な事になってますよね」、と言いながら4個目を入れます。
いじめられてる妻のぶざまな姿に、後悔と興奮です、明らかに興奮の方が大きいのでですが、全く知らない男性では、後悔が大きくなるのでしょうが信頼できる彼で安心感が興奮に変えてくれてるのでしょう。
4個のローターが入ってるオマンコを、グリグリと押して回すと切ない声をあげる妻。
このオマンコにローソク垂らしてーと妄想し興奮する私です。
妻の口にチンポを入れ、友人がオッパイを舐めると妻の声は大きくなります。ローター出ないように友人がオマンコの穴を押さえています。
ローターを、一個づつ線を引っ張り抜いて行きます。
オマンコから、次々とローターが出て来ます。
そしてアナルに入ったまま、彼が挿入します。
妻の声に混ざりながら彼が
「気持ちいい、すごいオマンコが動いていますよ奥さん
やばい、これはいっちゃいます」
と彼は激しく腰を振り2発目の射精です。
そしてすぐに次のチンポが同じように入ります。
「気持ちいい、気持ちいい」
と、うめくように繰り返しながら射精します。
ビデオが止まり、場面が変わると。
お風呂です、少しだけ残してある陰毛を剃毛です。
彼がカメラを持ち友人が剃毛します。
「楽しいだろ?」
「楽しいです、初体験ですから」
「えー楽しくないよ」
と言う妻は、剃りやすいように腰を突き出しています
「持って帰っていいですか?」
陰毛を持ち帰りたいと言う友人に彼は
「持って帰っていいよ、戦利品だから」
妻はくすくす笑いながら耐えながら
「こんなの楽しいの?」
「楽しいじゃないですか?オマンコの毛を剃るなんでなかなかさせてもらえませんからね」
「じゃ私変態?」
「変態じゃないですよ女神ですよ」
とカメラを回しながら楽しい雰囲気を作る彼。
毛を剃りシャワーで流し
「剃れてるか?舌でチェックして」
と友人に、クンニさせます。
4発も使ったオマンコなのにまだ、感じます。
「奥さんオシッコして下さいよ」
「無理だよ」
「無理じゃないですよ、嫌がったら、お尻の穴にローター3個入れてくれとご主人に言われてるんですけど」
「嘘ー、彼はそんな事言わないよ」
「本当ですって」
場所と、体制をあーでもないとやりながら、浴槽の上に立ち友人のチンポにオシッコをかけると言う事になりました。
出るまでやはり、時間はかかりましたが、妻のオマンコから大量のオシッコが飛び出し友人のチンポにかけられます。
この映像は、本当に、衝撃的で妻が完全に変態妻になった、いやなってくれた喜びのような気持ちになりました。
スタイル良く、少しは派手目な妻ですが、普段の立ち振る舞い言葉使いは上品な妻が、他人のチンポにオシッコをかけている姿は、最高に興奮です。
きっと私にもした事ない事をしていることへの興奮なんでしょう、アナルを舐められて感じてる妻も同じですから。
私が妻のアナルを舐めない、チンポにオシッコをかけさせない限りこの興奮は続きそうです。
このシーンでオナニーしてしまいました。


[11] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/27 (水) 16:10 ID:ANjHSfxE No.196858
ビデオの続きを見ては勃起して、寝ている妻を起こして犯してしまいます。
妻は突然の私の興奮にビデオを見た事を察しますが、私の激しい興奮に妻も付き合ってくれます。
前戯もそこそこに挿入する私に
「ビデオ観てたの?」
「嫉妬した、嫉妬して興奮しちゃったの?」
と甘えるように言います。
「みんな凄いでしょ、オマンコ壊れちゃうかと思った」
とビデオを観て嫉妬に興奮してる私を、言葉で刺激します、なぜか妻が優位な立場で、挿入して激しく突いてる私が、いじめられてるような感じになります。
「みんな気持ちいいって、ずっとずっとしてたいって」
「お前もずっとしていたい?」
「そうしてたいね、交代でずっと入れて、オマンコで遊んでたよ」
「オシッコチンポに、かけてたな」
「そう、かけてって、オシッコかけたら大きくなってたよ」
妻の言葉に興奮させられて、すぐに射精してしまいます。
ビデオは、お風呂場でオシッコした後、リビングで飲み物を飲んで休憩していますが、休憩中も妻のオッパイを触ったり、太ももを愛撫しながら友人は楽しそうです。
妻の横に座り楽しんでます、妻のチンポを触りながらシゴキ
「また立ってきたよー」
と楽しそうに笑っています。
「奥さんお願いします」
と妻の口元にチンポを持っていくと、当然のようにフェラする妻
「どこか感じるの?ここ?」
と言いながら裏筋に舌を這わせます。
「気持ちいいです」
「凄い、また立っちゃてる」
と妻もおどけて見せますが、フェラしておいての言葉に嫉妬します。
横に座った男の乳首を舐めながら、チンポをシゴキます。
男は目を閉じて気持ちよさそうな顔をしています。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
そして同じ事を攻守交代です、乳首を舐められる妻が
「オッパイ噛んで」
と呟く言葉に見ていて興奮してしまいます。
彼も参加して、左右からオッパイを噛まれています、彼が
「痛くないですか?」
「大丈夫、感じる、かんで」
と呟きながら、切ない声を上げてます。
脚を開かれ、パイパンのオマンコを指で開いてカメラに写しています、我妻ですが他人にオマンコ開かれてカメラに映されてる姿に、興奮する私です。
そして妻が左右の手で彼らのチンポを掴んでる指に嫉妬です。
彼がゴムをつけてバックから入れると、友人が前から口にチンポを入れます。
「奥さん上の口も、下の口もチンポ入れてエッチですねー」
射精するほど激しく突かず、オマンコを楽しんでいます。
そしてまた膝の上に乗せて、妻をカメラに向けて
「奥さんエッチな顔写ってますよ、ほらオマンコにチンポ刺さってるの映さないと、腰動かせて」
自らきつい体勢の中、腰をすこし上下させます。
「凄い凄い、これはエロい」
と友人が楽しそうに見ながら囃し立てます。
正常位になり突き上げられます」
「奥さんのオマンコおもちゃにしてますよ」
「おもちゃにして」
「奥さんのオマンコみんなのおもちゃですからね、また友達呼んでこのおもちゃで遊んでいいですか?」
「遊んで、遊んで」
「遊びますよ、おもちゃですから」
「して、したい事してー」
「何してもいいんですか?」
「して、して遊んで、おもちゃにして」
しがみつき妻からキスを求めています。
本当に淫乱になったのか?いや元々淫乱だったのを私に隠していたのではないか?と半信半疑になって来ます。
「いって、いって、出して、出して、中に中に」
と射精をせがむ妻。
ビデオを見ながら、妻が嫌がる知り合いと絶対させてやろうと決意します。
彼がやっと射精すると、妻は全く動きません
動かない妻のオマンコを開いて見て、チンポを立てた友人が挿入すると、電池の切れたおもちゃはまた新しい電池が入ったように、激しく動き出し声を上げます。
こんな美しい淫乱妻は、私にとっては最高の妻です。


[12] Re: 寝取られにハマった妻  TJ :2024/04/02 (火) 21:37 ID:2HRIMkfM No.196928
全て拝見しました。興奮します。
続き期待しています。


[13] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/07 (日) 15:03 ID:x/j8qDF2 No.196968
レスありがとうございます、長い文章ですが、読んで頂けたら励みになります。
暖かくなるとテンション上がります。
妻にも顔のメンテもしっかりさせていますが、最近ジムをサボり気味なのでついつい本気で怒ってしまいました。
私としては、歳より若く見え誰が見てもいい女といてもらいたいですから、そんな女が他人にオマンコ貸すから嫉妬と興奮になるのですから、妻に
「妻にフェラーリでないとみんな喜ばないだろ」
と言ったら皆んなと言う言葉が、嫌だったみたいで喧嘩になりました、ほんと難しいですね。
丁寧に説明して、お前が美しいから嫉妬するんだよと、機嫌を直してもらいました。
機嫌を直した妻に、唯一知り合いで妻を抱いた事がある友人を呼んで部屋飲みしようと言ったら、また怒るかな?と思ったら。
「土曜日だから、遊びに行ってるよ」
と全くノーではなく、こちらが拍子抜けで戸惑いました。
友人にLINEして、エロい事になるか?どうかはわからないけど、努力はしてみるけど、暇なら家飲みしない?と送ると、約束があったそうですが、迷わずキャンセルして行かせて頂きますと返信がありました。
妻は、「エッチな事しないよ」と鍵を刺されましたが、「まあまあ多少の努力をしてよ」
と冗談ぽく楽しく会話になりました。
食事をしてから来るようにと8時に約束、ピッタリ8時にやってきました。
妻と遊ばせてから会ってますが、自宅で会うのはあれ以来です、頑張って高め目のワインを2本も持って来るあたり、妻をなんとか酔わせてエロにと考えてるのが伝わります。
軽いツマミ程度に、バケットにチーズやハムなどを作り運んでくる妻、ミニスカですが下着もつけています。
たわいもない話をしながら飲み始めますが、友人は妻を相変わらず美しいとか、27歳ぐらいにしか見えないとか、褒めまくります。
妻も照れながらもまんざら悪い気はしないので、楽しく会話が弾みます。
「うちのでオナニーした?」
と私が踏み込んで聞くと、
「本当ありがとうございます、奥さんでもう何百回もオナニーさせて頂きました」
と真面目に感謝します。
妻は恥ずかしさにリアクションに困っていますが、私が
「秘密があった方が人生楽しい」と言うと彼は
「もちろん墓場まで」
と強い言葉で言います。
「ほら、墓場までだって、だったら楽しんだ方が得じゃん」
と妻にふりますが、少し笑いながら照れています。
こうして照れる清楚な妻を演じると、いじめたくなるんですよね、全く知らない他人にオシッコする姿まで見せてるクセにと、私の嫉妬がSに動きます。
本当SかMかわかりませんね。妻を他人に貸し出しその時間興奮している私は間違いなくその時間Mの気がするのですが。
妻に、「家飲みだからお店のようにホステスしてくれよ」
「えーお店ならお金もらわないと」
妻も1時間もしたらワインに酔って楽しくなってきています。
「払うから」
と言うと、「いくら?いくら?いくらくれるの?」
と楽しそうに乗ってきてくれたので、
「頑張ったら沢山払うから、ちょっとクラブぽい感じに着替えてよ」
「何着ればいいの?」
「ドレスないから、リゾートドレスのひらひらのミニをノーパンで」
妻は、「ノーパンてそんなクラブないよ」
と楽しそうです、友人にお前も頼めよと言うと
「奥さん私もお金払います」
「えー高いよ?でもノーパンはダメだよ」
ワイン飲みながら妻と交渉です、楽しい交渉でお酒がすすみます。
交渉の結果、互いに妥協してノーパンだけどパンストをはくとなりました。
妻にシャワーして着替えてきてと、私も衣装を確認について行き、ミニのリゾートドレス、パンスト、パンプスを妻に渡してリビングで妻待ちです。
友人に「うまくいけばオマンコとアナルいっぱい舐めろよ」
「はい、ありがとうございます、頑張ります」
と真顔でやる気満々です。
妻が「酔ってるー顔が真っ赤だー」
と言いながら戻ってきました、ミニのリゾートドレスをひらひらさせながら綺麗な足が薄いナイロンに包まれ、パンプスで余計に長く見える脚に私もムラムラしてしまいます。
妻を間に座らせて飲みます
「お客さん飲んでくださいよ」
と妻もホステスを楽しみます。
「スカートめくってオマンコ見ていい?」
「ダメですよ、そんなお店じゃないですから」
「えーセクキャバって聞いてきたけど」
妻はセクキャバの意味がわからず、説明してやります、そんなお店あるんだとびっくりしてます。
スカートをめくると、ダメと手で押さえます。
「パンストはいねるんだろ?」
と、友人にも一緒にスカートをめくらせます、ダメと手で押さえる妻ですが、本気の抵抗ではないので、パンスト越しに陰毛が透けて見えます。
「パンスト越しにうっすらオマンコの毛が見えるのエロいよなー」
「エロいです」
「お前もう勃起してる?」
と聞くと、随分前から勃起してると。笑笑
「ちょっと勃起してるチンポ見せてやってくれよ、洗ってこいよ」
とチンポを洗いに行かせます。
妻にキスすると、激しく舌を絡ませて、エロモードに入っている事がわかります。
「オマンコいっぱい舐めてもらえ」
「もっと酔わないと」
普段酔わずにエロい事できるのに、やはり知り合いと言う事で、酔わないとできない感じになってるようです、ワインを注いでやり飲ませます。
胸を触るとリゾートドレスの下はノープラで声を漏らして反応します。
ここまできたら大丈夫、なんでもありなのは私が1番よく知っています。
風呂から戻った友人が越しにバスタオルを巻いて
「どうしたらいいですか?」
と聞いてきますので、Tシャツ1枚にさせて妻の横に座らせます、小さくなったチンポは妻の脚を片方づつ開いて我々の朝の上に乗せます、パンスト越しにオマンコがうっすら見えると、やつのチンポは早くも勃起です。
パンストを私が手で破ります、真ん中がなかなか切れないのを2人でちぎると、綺麗な色のオマンコが曝け出されました。
妻が手で隠そうとするのを、押さえつけながら、妻の体をソファーに倒します。
2人で片方づつオマンコを開くと、パックリと中まで見えます。
「すっごいエロいオマンコ中まで見えてる」
「やめて」
とエロい声で小さく呟く妻
「舐めて欲しいんだろ?見られてるの恥ずかしいだろ?舐めてくださいと言うまで、開いて観察するよ、恥ずかしいねーオマンコ全開にされて、早く言わないと」
しばらくすると
「舐めて」
と呟きます、
「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」
「舐めて」
「オマンコ舐めて欲しいんだ、舐めてやってくれる」
ソファーから降りてクンニする友人、妻の口からは切ない声が漏れます。
ワイン片手に鑑賞が最高です。
激しいクンニにに
「やめて、ダメ、ダメ、言っちゃう」
「いっていいよ」
と言う私の言葉で彼のクンニが一段と激しくなり行かせようとします。
そして「いっちゃう」を何度か繰り返した後、妻はいきます。
妻がいっても、クンニしようとする彼に
「ダメダメ、本当待ってダメ」
と懇願する妻に
「今いったから、オマンコはダメなんだ」
と言いながら妻の腰をずらせて、脚を持ち上げさせて、お尻の穴が目の前にくるようにして
「オマンコ休憩だからお尻の穴舐めてもらおうか」
拒否する間も無く、彼はお尻の穴を舐め始めます
「ちょっとー」
と言いながら動こうとする妻を私も加勢して固定します。
ソファーの後ろから私が脚を大きく持ち上げ、お尻を突き出すように開かせます。
お尻の穴を指で開いて舌を這わせる彼に、妻は首を左右に振って許してと繰り返します。
俺のいない所で、他人に舐めさせてるクセにとS心満開の私です。
「恥ずかしいよな、こんな綺麗な顔してお尻の穴舐められて、俺も舐めた事ないのに、他人に舐められて、お尻の穴舐められて」
「許して、やめて」
を繰り返す妻に
「じゃオマンコ舐めて下さいって言えよ」
彼が舌をアナルに入れようといているのが、妻は力を入れて拒否してるような感じです。
「早く言わないと、延々ケツの穴舐められるぞ」
強い口調で言うと。
「やめて、オマンコ舐めて」
「もっと言いなさい、ちゃんと言わないと、恥ずかしいケツの穴舐め続けられるぞ」
「オマンコ舐めて、オマンコ舐めて下さい、許して」
そしてオマンコ舐められると、妻は違う世界に行ったように感じます。
彼をソファーに座らせて交代させます、フェラする妻の髪の毛を鷲掴みにして、奥まで咥えさせると、苦しそうな妻です。
彼が私に、「ダメですいっちゃいそうです」
と呟いたので、コンドームを渡してやり、絨毯の上で挿入です。
興奮しすぎてたのか、酒をかなり飲んでるにも関わらずあっと言うまに射精します、彼に洗いに行くように言い、私が妻に挿入すると、めちゃくちゃ感じる妻
「どうしたんだろ、凄く感じる、凄く感じる」
と自ら腰を振る妻。
「頑張れよ、もう少しもっとエロくな」
「後でしてくれる?」
「後でしてやるから、頑張れ」
シャワーから戻ったからと入れ違いに妻にオマンコ洗いに行かせます。
帰ってきた妻を全裸にして、ソファーの上に立たせますが、ふらつくので私が立って支えてやります、背もたれに片足を上げさせ、彼の目の前にオマンコを持って行きます、覗き込むように下からオマンコを見る彼
「開いていいぞ」
オマンコを開いて観察しています。
「誰にも言わないでくださいねって言っておかないとー
「誰にも言わないでくださいね」
「はい言いませんよ」
「誰にもオマンコ開いてみた事言わないで下さいって、言っておかないと、みんなオマンコ見せてくれるだと、みんな来ちゃうぞ」
「オマンコ見せたの言わないでね」
「はい言いませんよ」
「綺麗な顔してすごい事して、オマンコ舐めてやって」
下から吸い付くようにオマンコを舐めると、また声が漏れます、体の力が抜けるのか、私が支えてないと立てない状況です。
彼に下に泣かせて、顔の上に座らせます。
彼の顔にオマンコを押し当ててる姿に、私は興奮してしまいました。
顔面騎乗している妻、目を閉じて眉間にシワを寄せてる顔、最高です。
そこから69の形に。
「金玉も、舐めてやれよ」
と横でワイン飲みながら命令します。
騎乗位、バックと体位を変えて楽しみ、最後は正常位で2発目の射精を行いました。
彼の携帯で私が妻の脚を開いて、オマンコ写真を撮ります
「指で開きなさい、オナニーのオカズだから、思いっきり開かないと顔写すぞ」
彼は空気を読んでシャワーせずにすぐに帰ってくれました。
「入れて、早くも入れて」
とぐったりしたまま言う妻の脚を開いてオマンコを見ます、さっきまで他人が散々楽しんだオマンコに嫉妬で興奮です。
クリトリスを触りながら
「気持ちよかったか?オマンコいっぱい舐められて、ケツの穴も舐められて」
と言いながらケツの穴に指を入れると、愛液がたれていてスムーズに入ります、
「チンポ入るんじゃないか?今度誰かに入れさせようかる」
「だめ、それだけはダメ」
妻のアナルにローターを入れて、オマンコに挿入します、皮1枚隣からの振動は電動オナニーグッズです。
「誰のチンポでも感じるなー」
「ごめんなさい」
「チンポ好きになった?」
「好き、チンポ好き、チンポが好き」
と腰を振ります
「昔の彼氏と、やってこいよ、淫乱になっててびっくりするぞ」
「してきていいの?帰ってこないかもよ、朝までしちゃうよ」
言葉で私を興奮させます。
「元カレのチンポで突いてもらいたい?」
「突いてきていい、したいーしたい、ゆうや突いて」
元彼の名前も私は聞いて知ってますが、今私を元カレ設定はやばいです、嫉妬で🤩しまくりです、私の興奮は妻にも伝わり余計に妻は
「ゆうや突いて、いっぱい突いて、出して出して、オマンコにいっぱい出して、ゆうや気持ちいいよ、ゆうやのチンポ好きー」
の言葉に射精したと言うより、射精させられました。
これはありですね。


[14] Re: 寝取られにハマった妻  TJ :2024/04/10 (水) 04:46 ID:y1MlnKq. No.196984
更新ありがとうございます。
知り合いとのプレイはすごい興奮しますね
元カレとの今後の展開を考えただけでたまりません。
続きお待ちしています


[15] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/14 (日) 11:04 ID:mnqjV49g No.197018
レスありがとうございます。
妻が元カレとやってきてくれたら、私の嫉妬は最高潮になるんですけどね。
たまに連絡があるらしいですが、毎回は返してないと言ってます、本当かどうか分かりませんが。
「会って来たら」
と軽くふるのですが、
「ややこしくなっちゃうよ」
と拒否します、一回したら頻繁に会おうとなると面倒的な事を言いますが、一回だけだよと約束してやればと薦めますが、あまりひつこく言うと、もともこも無くなるから、時間をかけてゆっくりが、寝取られ夫の極意ですから。
今日は、競馬仲間が昼から遊びにきます、昼メシうちで食べて、競馬を見ようと。
暖かいから不自然じゃないから、ヒラヒラのミニスカにノーパンでと、さっき交渉してました。
拒否する妻をふざけながら押さえつけ、オマンコをいじると。
「ちょっとー」
と言いながら笑います、甘えるように交渉し、プリーツのミニスカに、パンツははかないで、パンストだけはくとなりました。
オマンコ洗って、新品のナチュナルパンストをはかせ、スカートを短くすると、
「短いすぎるよー」
と2人で楽しんでいます。
他人にはオマンコ指で開いて見せる妻が、スカート短いのを嫌がる、ほんと不思議ですが、スイッチが違うんでしょうね。
パンストはかせるとき、リビングで脚を開いてオマンコの検査と見てやりました。
「なんの検査?」
と笑う妻に
「浮気してないか?」
「する訳ないでしょ」
と真顔で言う妻の言葉に違和感を感じます。
まあ、私がさせてますから浮気ではありませんが、指で開くと
「恥ずかしいよー」
とリアクションする妻に、
「知らない人に散々見せてるのに?」
「もう、そんな事言うならしないから」
そう言う妻のオマンコを太陽光の下でいじると、声を漏らして濡れてきます。
指でマンコをいじめてやると
「入れよ」
とせがんできます。
軽く入れて、ゆっくり動かせながら会話です。
「元カレにもこの気持ちいいオマンコ貸してやれよ」
「貸していいの?何度もしたいときっと言うよ、いいの?」
「何度もはダメだよ、一回だけ」
「こうして入れてもらうの?」
「そうこうして突いてもらえよ」
射精はしませんでした。
妻が歩くとプリーツスカートの後ろが揺れて、太ももが見えるのを友人たちの目が追い、それを見て楽しみたいですから。
射精すると興味なくなりますからね。
スカートをめくると、パンスト越しに少し残してる陰毛が、うっすらと透けて見えるのが、柔らかそうで最高です。
他人が妻のオマンコを見て興奮してるのを見るのが興奮します。
元カレとセックスさせても、彼からの報告はないし、妻からの報告だけでは全部話さないでしょうし、そうかといって録音すると、セックス中以外の会話で、嫉妬興奮でない苛立ちを覚えそうですしね。
天気のいい今日は、爽やかに楽しみます。


[16] Re: 寝取られにハマった妻  :2024/04/15 (月) 08:46 ID:PmqqQm2Q No.197021
競馬中継鑑賞会はどうなりましたでしょうか?
奥さん鑑賞会なったことでしょうね。
射精したら楽しめない、その通りです。すべてが終わった最後の楽しみに、耐える苦しみが寝取られの快感ですよね。
元カレに抱かせる話は、話題そのものが刺激剤になりそうですね。
セックスの最中に彼の名前で叫ぶプレイを続けていきたいですね。


[17] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/21 (日) 11:19 ID:QVlW95Dw No.197168
先日は、友人が予定通り来て。
昼間からワインを開けて競馬予想で盛り上がりました。
私と友人は1週間前から考えた楽しみの皐月賞です。
妻も「私も買おうかな?」
と競馬もわからないのに、楽しそうな私達に乗っかってきます。
「買わないで予想しろよ!当たれば欲しいもの買ってあげる、外れたら罰ゲーム」
「えー何買ってくれるの?罰ゲームって何よ?」
と妻も楽しそうです。
「何でもいいよ予算10万まで、その代わり馬連じゃないとダメ」
競馬わからない妻に馬連の説明から初めて、楽しそうに友人に予想を聞いています。
「ハズレの時の罰ゲームって何?」
私の得意の「ホステスしろよ、ホステスぽい服着て」
「どんな服?」
妻になんとか参加させようと、妥協して単勝1着だけを当たればいいにしてやりました。
妻は外れたら、なに?なに?と笑顔で心配してます。
「当たれば10万だから、それなりに頑張ってもらわないと」
友人にふると、真面目なやつなので、私に言われるまま。
「当たりますよ」
と妻に色々アドバイスしています。
レースまでの時間、普段の競馬よりかなり盛り上がり、レース中は3人で声出しての応援でしたが、見事に3人とも外れてしまいました。
約束だからホステスをと言うと、みんな外れたよーとごねますが、約束だからと。
妻に着替えなくていいから、パンプスだけはかせます。
長い脚がパンプス履くことによってエロい脚になります。着替えさせなかったのは、着替えるとパンツをはくかもしれないので、ノーパンパンストのままがいいと、妻を間に座らせて両側に私たちが座ります、友人は私の指示にハイと従っています。
ミニスカを折り曲げもっと短くと言うリクエストには、応えてくれませんが、座ると太ももが露わになります。
友人に太ももを触るように勧めます。
妻は笑いながら
「えー明るいのにー」
と照れ笑い
「夜だったらなんでもあり?」
と私の言いたい事を理解して
「ダメダメ」
笑いながら拒否しますが。
「ホステスだから、脚に手を置くのはありだよ」
遠慮気味に妻の膝に手を置く友人の手を取り妻の太ももの上に乗せてやります。
2人で左右から太ももを撫でながら、酒を飲みます、妻にも勧めて酔わせてやろうと。
キッチンに立った妻を追いかけて、耳元で
「眠剤入れていい?」
「ダメだよ」
「俺が勝手に入れたから、お前は被害者だから」
「ダメだよ、ダメダメ」
「オマンコ見るだけだから」
「本当ダメだからね」
「入れるね」
「ダメって」
交渉はうまく行かず。
そのまま部屋飲みをしましたが、酒が進むにつれて太ももを触る事に慣れた友人はめちゃくちゃ喜んでいました。
彼が帰った後、本当はオマンコ見せてやって欲しかったと言う私に
「知ってる人は本当にダメだからね」
と妻は今日も頑張っだからと。
知らない男なら、オマンコやお尻の穴まで舐めさせるのにといじめてやると。
「だってして欲しいんでしょ、私はしなかっても大丈夫だもん」
と言う妻に
「口とオマンコにチンポ同時に入れられたら感じる癖に」
と言うと、本気で恥ずかしがります。
「オナニーしてよ」
には、素直にパンストを脱ぎソファーで脚を開いてオナニーをします。
ローターを渡してやると、ローターでクリをいじめながら!眉間にシワをよせて小さな声を漏らします。
携帯で撮影しながら、
「さっき見せてやればいいのに」
「ダメ、入れて」
「あいつに入れてもらってるの見たかったなー」
「ダメ、入れて」
ローターをオマンコに入れて、チンポを半分ほど入れてやります、ローターの線がチンポに当たり少し痛いですが、妻は感じています。
「チンポ好き?」
切ない声で
「チンポ好き」
と答えます。
「誰のチンポでも感じるんだろ?」
「ごめんね、感じちゃう」
ローターを抜いて、目隠しをしてソファーから降りて突いてやります。
「元カレとやってると思えよ、ほら」
妻は元彼の名前を言いながら
「突いて、突いていじめて、あぁー気持ちいいー」
妻に元彼とやってる気分にさせるため、私は言葉を発せず、突きまくります。
私を強か、抱きしめて彼の名前を言う妻に、思わず射精してしまいました。
妻も今の私は、これが1番嫉妬して、興奮しているとこは明らかです。
これを繰り返すしかないでしょうね。
寝取られのコツは、時間をかけてじっくりが基本ですから。


[18] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/24 (水) 11:55 ID:MviX8bYo No.197213
過去のお話しを。
20代の作家志望と言う男性だけあって、アプローチの文章が上手くて惹かれました。
しかし彼はセックスを望まず、妻でオナニーするのが何よりも最高と言う少し変わった人でした。
顔をぼかした写真を送ってあげると、どう想像してどんな風にオナニーしたか詳しく送ってきてくれます。
文章もさすがで、読んでて私が興奮してしまいました、妻と会った事もなく、顔も見た事ないのに素晴らしい想像と妄想の文章でした。
彼とのやりとりで、妻の写真撮影を手伝ってくれますか?と言うと喜んでくれました。
サックスはしないで、妻のオマンコをたっぷり見て楽しむと言う事にしました。
コロナの時で、ホテルも激安で、いい部屋が普段の半額以下でしたから、妻と泊まろうとなってて、その中のイベントに彼にきてもらい遊ぼうと。
作家志望と言っても全然オタクではなくて、よく喋る明るい彼で、妻を見るなら想像をはるかに超えていましたと、絶賛してくれました。
酒を飲みながらの会話も楽しく、
「イメージと違いましたね」
「がっかりですか?笑」
「いえいえ想像をはるかに超えた美人の奥さんですが、もっと派手な方かと、清楚な美人でこんな奥さんが、あんな事するなんてエロすぎます、スタイルよくて清楚系で、エロいなんて完璧じゃないですか?」
「じゃオマンコ写真撮りましょうか」
と妻にシャワー浴びさせます、少しお酒を飲みましたが、感じてるわけではないので、バスローブを着て出てきた妻は、恥ずかしそうにしています。
パスローブを脱がせらように彼にいいます、全裸の妻を見ると
「やばいですね、やばいです」
「生で見てどうですか?」
「最高です、すごく綺麗です」
ソファーに妻を座らせて脚を開くように言うと、素直に脚を開きますが、全開と言う感じではありません、クンニでもしてやれば、妻はすぐにエロの世界に入るのですが、ただ他人に裸を見られると言う中途半端さに照れているのがわかります。
そんな妻も可愛くて、他人を入れて取る撮影の方が新鮮で刺激的です。
色んなポーズを私が要求して、妻がそれに従い彼が妻のポーズをアシストする感じです。
腰を突き出すように座らせ、オマンコを開かせますが
「恥ずかしいよ」
と照れながら言う妻
「何人ものチンポ入れてるのに、今更オマンコ見せるの恥ずかしいって変でしょ?」
私の言葉に
「奥さん色んなチンポ入れてるんですか?エロですね、オマンコ開いて下さいよ」
妻の脚を大きく開かせオマンコを覗き込む彼を撮ります。
「奥さん中まで見えてますよ、濡れてますよ」
「濡れてないよー」
恥ずかしそうに呟く妻
「しっかり濡れてますよ」
四つん這いにしてお尻を突き出させます。
彼にお尻を広げるようにいいます。
「すごいね、オマンコとお尻の穴丸見えだよ」
そう言いながら写真を撮ると、妻は半分恥ずかしさと、半分その状況に興奮しているのがわかります。
「舐めて欲しいんだろ?」
妻は返事をしません
「奥さん舐めて欲しいんですか?」
「普段清楚な顔して、知らない男にオマンコなめらるともうなんでもなりになっちゃうんですよ、結婚してからも私にお尻の穴舐めさせる事無かったのに、今じゃ他人にお尻の穴舐められて感じてるんですよ」
「エロいですね、ご主人は今もされないんですか?」
「そうあえて私はお尻の穴舐めないんですよ、なのに他人がいっぱい舐めてるっていいでしょ?」
「凄いですね、旦那さんにも舐めさせないアナル他人になまされるんですか?奥さん?」
「言わないで」
と目を閉じて何かに耐えてるような表情で呟く妻。
「今も奥さん見てますよ、オマンコとアナル丸見えですよ」
と言いながら左右から引っ張ります。
「すごいアナル丸見えですよ、オマンコの穴開いて中まで見えちゃってますよ」
「舐めて下さいってお願いしてみたら」
「言わないと彼舐めてくれないよ」
「舐めて」
と呟く妻に彼が
「奥さんどこを舐めてほしいか言わないと」
「オマンコ舐めて」
「奥さんオマンコ舐めて欲しいんだ、じゃアナル舐めますね」
アナルを左右から開くようにして顔を埋めます、妻の口からエロい声が部屋に響きます。
写真を、撮りやすい角度を考えてくれ、お尻の穴に舌先が当たっているのがナイス角度で撮れます。
「オマンコ舐めて欲しかったら、言わないと舐めてくれないぞ」
私の言葉に彼が、お尻を両手でパンと叩いて、
「奥さんオマンコ舐めて下さいって、10回言わないと舐めませんよ」
妻は途切れ途切れに
「オマンコ舐めて下さい」
と繰り返します。10回ぐらい言うと
「奥さん偉いね、じゃ舐めてあげるね」
バックから舐め、仰向けにしてクッションを腰をひいてオマンコを突き出させて舐めまくります。
「舐めて、吸って、感じさせて」
と妻は完全にエロモードに入りました。
そしていっちゃうと何度か繰り返して、クンニでいかされました。
「彼にもしてあげないと」
彼にシャワー浴びさせてソファーに座らせます。
ソファーの下に膝をついて、勃起したチンポを舐め始めます。
「どうすれば感じる?」
と聞くつまに
「気持ちいいです」
と言う彼に、一気に優位にたったように妻が、フェラから彼の乳首を舐め始めます、フェラよりエロく見え勃起してしまう私です。
そしてキスされると私の興奮が、マックスにフェラよりキスに嫉妬してしまう不思議ですが、なぜがキスや乳首舐めてる妻に嫉妬と興奮です。
顔を埋めタマタマも舐めています、彼のチンポはもうギンギンに勃起してます。
妻も入れたいでしょうが、彼はそれを望まないと言う感じで、彼の希望を聞き、彼の乳首を舐めながら手でしごき、射精するのを見ていて欲しいと。
「見てるよ」
「奥さん出そうです」
「見てるよ、見てるから出して」
「あっいきます」
「見てるよ見てるよ」
妻の言葉を聴きながら、ドクドクと大量に射精しました。
シャワーして、お礼を言って彼は帰りましたが、妻はムラムラが、中途半端でたまらないようで私のチンポをしごき
「入れて、早く入れて」
とせがみます。
「俺も乳首舐めて、しごいて同じようにしていくよ」
「ダメ、無理?入れて、入れてくれなかったらどこか行って入れて来るからー」
と拗ねる妻。
彼のように人様々ですね、入れるより乳首で見てて欲しいと、射精する瞬間を見られて興奮するんですね、私には少し理解できませんが、でもお泊まりする時の、妻との小さな遊びとしては楽しかったです。


[19] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/28 (日) 14:16 ID:2Q4T4N3Q No.197257
昨日妻と友達2人と4人でゴルフ、わいわい楽しいゴルフ、妻はフレアのミニスカですが、下にゴルフ用のパンツもはいてるのですが、ドライバー振るたびに太ももが露わになり。
「ドライバー打つ時エロい、太ももがそそるー」
と言う私の言葉に、友人達も
「ほんと朝長いですね」
「スタイルいいですね」
と妻を褒めますが、内心エロいーと見てるはずと思うと余計にいい感じです。
下着もつけずにこんな感じで4人で回れればと、ゴルフしながら妄想して興奮してました。
帰りの車で、次回はノーパンでゴルフと提案しますが、
「ゴルフに集中できないよ」
と却下されましたが、旅行に行った時2人なら考えておくと、妥協してくれましたが、しかし2人ではなく他人がいるから興奮、他人が妻をエロく見て興奮してるのを興奮する私ですから、2人ならすぐに飽きてしまうと思うんですよね。
帰りの車で、
「今日エッチしてくる?」
と聞くと、ノーと言う答えではなく
「えっ?誰と?」
と言う言葉が妻から出ましたから、そのまま
「彼でいいんじゃない?」
「約束したの?」
「してないけど」
帰ってから彼に連絡してオッケーなら決行となりました。
彼は友達と飯から飲みの予定だったのですが、すぐにこちらを優先、友達にドタキャン入れると言うのですが、私がその友達は使えないの?と聞くと、そんな経験無いやつですが、口も固く大丈夫だと思いますと言う答えでした。
8時に彼の部屋に行かせる約束をして。
妻に伝えて用意を急かします。
初めての友達が1人いる事を伝えますが、特にリアクションもなく、ゴルフでつかれてるからなーと少し不満そうに言います。
「疲れてる方が、感じるぞ」
「それは男の人でしょ」
「チンポ洗って待ってるから、帰ってきたらそのままチンポ舐めて入れろ」
「うんわかった」
「シャワー浴びずに、下着付けずに帰ってこいよ」
笑いなかわら
「帰ってしなかったら怒る?」
とふざけています
「ゴルフの時から俺の前戯は始まってるから」
出かける時に
「どんな事して欲しいか、俺の希望彼にLINEしておくから、お姉さん頑張ってね」
「嫉妬超えて怒るぐらい頑張って来るね」
「早く帰ってこいよ、急いでして、2時間以内に終わるように言っておくから」
彼にLINEで何を希望するか急いで決めて送りました。
10時までには、帰らせて欲しい事、急いで内容濃く楽しんでと
「希望
  ダブルフェラ、新しい友達に妻のオマンコをたっぷり見せてから初めて欲しい、アナル舐められてる時の妻の顔を撮って欲しい、終わったらシャワーさせずに下着つけずに帰らせて下さい」と
LINEしながら想像して勃起です、野球もなく1人で酒を飲みながら、今と想像しながら思わずチンポを、触ってしまいます。
彼に言っておいただけあって10時すぎに、
「今帰られました、ありがとうございました、作品に満足していただける事祈っております」
とLINEが来ました。
しばらくすると、行く時よりお酒のせいか?セックスのせいか?少しほてった顔で帰って来ます。
玄関で抱きしめスカートに手を入れると、約束通りノーパンです。
リビングに行きチンポを出すと、舐め始め
「お客さん気持ちいいですか?」
と風俗嬢で聞いてきます。私も乗っかり
「お姉さん今日何本目?」
「今日3人目です」
激しくされると、入れたくなります。
「お客さん、入れますか?」
とまだ風俗嬢設定です。
入れると、妻にとってはさっきの続きなんでしょう、すぐに激しく感じます。
「始めての子どうだった?」
「凄く元気だったよ」
「オマンコ舐めてもらったか?」
「いっぱい舐めてたよ、すぐにいっちゃたよ、2回したよ」
「彼は」
「彼もしたよ」
「朝からゴルフして、3発もオマンコして、スケベだなー」
「だって感じる」
「誰のチンポでも気持ちいいの?」
「ごめんね、チンポ入れられたら感じちゃう」
「オマンコ舐められたら我慢できないんだろ」
「そう舐められたらもうだめ」
「元カレにもいっぱい舐められた?」
「舐められたよ」
「チンポも舐めてあけだ?」
「舐めたよ」
「金玉は?」
「舐めてない」
「ウソをつくな」
「ほんとオチンチンま、そんなに舐めてない、タマタマは舐めた事ないよ」
「じゃ今度キンタマいっぱい舐めてやれよ」
「だめだよ」
「、こんな風に突いてもらえよ」
と激しく腰をふると
「突いて!突いて!」
「元カレだと思えよ」
と言うと元カレの名前を言いながら、突いてを繰り返し、その言葉で射精してしまいました。
最近フニッシュの定番になって来てます。
今朝は朝6時に目が覚めて、妻が寝てる間にビデオをチェックしました、詳しくはまだ見てませんが、初めての彼はごく普通の青年でしたが、めちゃくちゃ喜んでました。
彼の指示で脚を大きく開いてオマンコを見せる妻、ほんと嬉しそうにオマンコを観察してました。
カメラ固定してダブルフェラもバッチリです。
初めの彼はクンニにして、フェラしてもらうといきそうで、入れたらあっと言う間に射精してしまいました。
妻を四つん這いではなくて、横にして片足をあげて、アナルを舐め友人がカメラを回してます。
「奥さんお尻の穴気持ちいいですか?」
「あっダメ」
と言う妻に、お尻の穴を舐めながら
「奥さんどこ舐められてるの言わないと」
と責められ
「お尻の穴」
と何度も言わされてました。
初めの彼は、開いオマンコにローターを3個も入れさせてもらい、初体験と喜んでいました。
そしてその彼にも、オマンコからアナルを舐められて感じる妻、彼は時間がないからと急ぎ気味に遊びます。
オシッコをと彼は頼んでましたが、妻は「出ない」と拒否すると。
「ダメですか?」
と残念そうでしたが、諦めてアップでキンタマを舐める姿、キスするアップの妻の映像がエロかったです、
初めての彼がもう1発、そして彼が1発で終わりましたが、明日、明後日と毎日見直し、新しい発見と言うか、新しい興奮するポイントを探しますから遊べます。
ビデオをざっくり見て興奮した私は寝ている妻を朝から犯します、寝ぼけながらも感じる妻、射精しそうになりますが、ここは堪えて今日は日曜日ゆっくりエロを楽しもうと、朝シャワーを浴びさせた妻は、ミニスカノーパンで今日は生活です。
さっきコンビニのコーヒーが飲みたいと、別に飲みたくないのに妻を連れてコンビニへ。
それだけで楽しい日曜日です。
元カレのキーワードもひつこくない程度に繰り返し、妻が諦めるのを待つ感じですが、徐々に染み込んでる感じは感じます。



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