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会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[91] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/24 (日) 02:00 ID:3tZOwayQ No.196815
水曜日は、ほとんど早回しで見ました
(ゆっくり見たのは 金曜日 ユウがイボ社長の愛人になりに言った時です)

パソコン閉じると
『怒った‥』
「俺の上に座れ」
『はい‥』
チンコを出して ユウを待ちます

ユウが私のチンコを見て
『凄い‥』
「速く上に座れ」
ユウが チンコを持ち マンコに入れながら 私の上に座りました
『はあーー大き過ぎる!あーーーーー』
「寝取られて 興奮してる俺は、変態だろ!」
『あーーーーー変態れすーあーーーーーあーーーーー』
「寝取られるユウは?」
『もっと変態れすーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「変態夫婦だな!」
『はひーあーーーーー変態夫婦れすーあーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
寝取られで 興奮することを ユウに叩き込み
今度は
「あんなに 言い争って 嫌いだった大家さんに マーキングまでされたのか!」
『あーーーーー言わないでーあーーーーーあーーーー』
「俺は あんな男に 妻を寝取られたのか?」
『あーーーーーちがうーあなただけーあんな男に寝取られてないーあーーーーーあーーーーー』
(そうだ 嫌がれw大嫌いな男のセックスに 溺れるユウが見たいんだw)
「本当だな!」
『本当ですーあーーーーーあんな男 弱みを握られてなかったら 絶対に エッチしないーあーーーーーあなたを 守るために 抱かれてるのよーーあーーーーあーーーーいく!あー!あー!あー!』
「信じていいのか?」
『信じて あなたしか 愛してない あんな男に 寝取られっこないーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「もう 裏切られたくないぞ!」
『あーーーーーごめんなさいーもう あなたを悲しませないからーーあーーーーーあーーーーー』
「愛してるよユウ」
『あーーーーー愛してる 愛してるーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』

もう 何回も大家さんに抱かれて 抱けれるのも慣れてきた様に見えたので、ユウに もう一度 大家さんを 嫌いな男と 認識させ
嫌いな男のセックスに のめり込んで行く姿を モニタリングしようと考えてました

ユウを何度も逝かせた後
フェラを
『ジュボボボジュボボボーあーステキーwジュボボボジュボボボ』
寝取られで興奮してる私のチンコは いつも以上にカチカチ

「そうだ 何届いたんだ?」
『ジュボボボーあーあなたの物だと思うよ 何か英語で書いてあったージュボボボジュボボボ』
私がネットで狩った 海外品のディルド!
フェラを止めさせ
「どこ!」
『あ!だめ おチンポ舐めさせて!』
「後で 舐めさせるから」
『もおー!』
ユウが立ち上がり 寝室から 箱を持ってきました
「ありがとうw」
『宅配のお兄さん 毎回持ってきてくれる男の子だよ!』
「あーあのお兄ちゃんかw」
『そうだよ!絶対に 変に思われたよ‥』
「2本のバイブの音 よく聞こえたろうなw」
『もおーネットで 買い物よくするから 凄い恥ずかしいよ‥』
「普段の生活に かかわる人は、嫌だって言ってたもんなw」
『そうだよ‥あなたにだって 宅配の人は、止めてって 言ってたのに‥』

引っ越してきた時に 宅配のお兄さんを見て 今度あのお兄ちゃんを誘えって 命令した事があり その時ユウに
ご近所さんや 宅配の人は、止めて 他なら何でもするから ご近所さんには、普通の妻で居させてって 言われて そうしてやろうと思い 配達員やピザの配達員には、エッチをしてませんでした
そんな 約束の中
我慢できなくなり お隣のお爺さんをエッチに誘ってしまったのは、私です

「あきらめろwあんなに ウインウイン音出してたら バイブだって バレてるよw」
『‥‥‥‥』
大家さんのお陰で 宅配のお兄ちゃんも 遊び道具に出来そうですw

取り敢えず 箱を開けて 中身を出しました
「おーーw」
両手で持たないと 持ち上げられない 重量感
長さは、40センチ
太さは ユウの腕ぐらい有ります
亀頭もデカく リアル過ぎる作り
『あなた‥』
「凄いだろーwちょーリアルだろーw」
『‥‥‥‥』
ユウも気がついたようです
「持ってみろw」
『‥‥‥‥』
ユウが 両手でディルドを持ちます
「よく見ろw」
『‥‥‥‥』
ユウが目をそらしたので

「寝室に行くぞw」
『‥‥‥‥』

うかない顔のユウを連れて
寝室に行き
「入れるから 舐めで濡らせw」
『あなた‥』
「早く舐めろ!」
ユウが ゆっくりと
『‥‥ジューーオジューーオジューーオ』
メガディルドをフェラし始めました

「どーした?何か 思い出してないか?」
『ジューーオジューーオ‥‥‥』
「言えないなら マンコに聞くかw」
『あ!あなた!あ!』
嫌がるユウを押し倒して
両手でメガディルドを持ち マンコに押し当て 強引に射し込み始めました
『あ!ひいぃーーーーーーー』
「思い出したかw」
『ひいぃーーーーらめーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「久し振りだろw」
メガディルドを 両手で動かし ユウをイジメます
『あーーーーーあーーーーーらめー逝っちゃう!あーーーーー止めてーーあーーーーー』
「いってみろ!誰のチンコだ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
メガディルドがユウのマンコの中に吸い込まれます
「マンコが 思い出して 離さないぞ!」
『ごめんなさいーあーーーーーお願い!抜かないでーあーーーーーあーーーーー』
「もっと 気持ちよくなりたいだろ!言わないと 抜くぞ!」
『あーーーーー会長のおチンポれすーーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「見て 直ぐに思い出したろ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
「これが 欲しかったんだろ!」
『あーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
「会長のチンコだと すぐ逝くな!」
『ひいぃーーーーらめーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに 直ぐに 逝ってしまうユウを見て
私は、会長に寝取られた事を 思い出し 
胸の中がむず痒くなり
嫉妬と興奮が 湧き上がり
我慢できずに
メガディルドを抜き
自分のチンコを射し込みました

『あーーーーーあなた!』
「ユウのマンコが あの時と同じ 会長の物になってる!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
ゆるくなったユウのマンコに さらに興奮して
狂った様に ピストンをしてました
『あーーーーー壊れちゃうーあーーーーーあなたーどーしたのーあーーーーーユウ壊れちゃうーひいーーーー』
「俺の妻だ!ハァハァハァハァハァハァ」
『あーーーーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
チンコが強く吸い付かれ
気持ち良さと興奮で私は
「いく!おーーーーおーーーーおーーーー」
逝ってしまいました
『あ!あなた!あ!あ!あ!あ!』
子宮に精子を受け入れて 白目を向いて痙攣したユウ
「はあーーはあーーはあーーはあーー」
『あ!あ!あ!あ!あ!あなた‥』
「ハァハァハァ‥ごめん すぐ逝っちゃった‥」
『嬉しい あなたの精子を受け入れるのが 1番の幸せなの』
ユウが チンコを抜き 優しく お掃除フェラを始めてくれました
「ユウーあーー」
『ジューーオジューーオーまだ硬いwジューーオジューーオ』
「会長に 寝取られた事を思い出すと 自分でも おかしいぐらい 興奮しちゃうんだよーあーーもっと 見たい」
『ジューーオジューーオ‥』
フェラを止めたユウが起き上がり
メガディルドを持ち 
『あなたが そんなに興奮してくれるなら‥』
「会長に どんな調教をされてた!」
ユウが メガディルドをフェラし始め
『ジューーオジューーオーあー会長の大きいおチンポを 上手に舐めれるようにージューーオジューーオー会う度に、何時間も舐めつづけージューーオジューーオ』
「舐め続け‥」
フェラを止めて メガディルドをマンコに
『はあーーーあーーーあーーー』
メガディルドの亀頭が入り 亀頭だけを動かし始めたユウ 『あーーーーあーーーーーあーーーーー』
「亀頭だけ‥」
『うんー大きい亀頭で 何時間も焦らしてくれるのーあーーーあーーーこれだけで 狂っちゃうーあーーー会長に いっぱい甘えちゃうのーあーーーあーーー奥に入れてってーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「会長は!」
『愛してるって 何度もキスしてくれてーあーーーーー』
「ユウも 愛してるって 言ってたのか!」
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
「愛してるって 言い合いながら 狂ってキスをしてたんだなな!」
『ごめんなさいーーあーーーあーーーあーーー』
亀頭を 激しく出し入れし始めるユウ
「思い出して 興奮してるのか!」
『あーーー止まらないのーあーーー会長のおチンポ 思い出しちゃって 止まらないーあーーーあーーーあーーー』
「何時間も そうやって 亀頭だけで!」 
『はいーあーーーでも 気持ちいいのー大きい亀頭が好きーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

激しく痙攣して逝ったユウ
(ユウ‥)
逝ったばかりの 私のチンコが ビンビンに勃起してました

「奥まで入れて 愛し合ってた姿を見せてくれ!」
『らめーーあなたに 見せたくないーあーーーあーーー』
「愛し合ってたんだろ!」
私が メガディルドの根本を抑えて 一気に射し込みました
『ひいぃーーーー会長!あーーーーあーーーーー』
「そうだ!会長が 入れてくれたぞ!」
『あーーーあーーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
激しくメガディルドを動かし始めたユウ
「会長は、なんて言ってる!」
『あーーーー愛してるー愛してるってーあーーーあーーー』
「もっと 思い出せ!」
『ひいぃーーーーらめー狂っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 潮を吹き始めました
『ひいぃーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
「会長のチンコだと 直ぐに潮を吹くんだな!」
『ごめんなさいーあ!!いぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
嫉妬で狂った私は、ユウの下半身を持ち上げ
マングリ返し 
『らめーー!』
「もっと ほしいだろ!」
両手でメガディルドを持ち 上下に激しく動かすと
『ひいぃーーーー本当に!会長に やられてるみたい!ひいぃーーーーいやーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!』
「こんな 体制で 入れられてたのか!」
『あー!あー!色んな 体制で 愛してくれたのーひいぃーーーーーー』
「この 浮気女!」
『らめーー気持ち良すぎる!ひいぃーーーー』
夢中で、メガディルドを動かし 会長を思い出させてました

『も‥もう‥らめ‥』
メガディルドを抜き 勃起してたチンコを射し込み
狂った洋に ピストンを始めてた私
「ユウ!愛してくるよ!」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
無反応のユウに 興奮する私

ユウのおっぱいを舐め回し
舌を絡めてこない 口の中を舐め回しながら ピストンを続けてました

「うぅうーあージュルジュルジュルー最高だよ!ハァハァハァハァハァハァ」
『‥‥‥‥‥』
私の性処理が 終わるのを待ってるだけのユウ

興奮で 何時間ピストンしてたか分かりません
ユウの中に2発目を出し ユウを抱き締めてたら
寝てしまいました  

私は、本当に
寝取られ中毒症状です‥


[92] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/25 (月) 12:43 ID:10CH2v/A No.196821

ユウのフェラで 起こされ
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオ‥おはよう‥』
お互い 少し気不味い雰囲気でした

『ご飯出来てるよ‥w』
「うん ありがとう‥」

取り敢えず朝ごはんを食べ

「何か ごめんな‥」
会長のチンコにそっくりなディルドを勝手に買って
1人で 狂ってしまった事を謝ると
『あなたが あんなに興奮してくれるなんて‥』
「変態過ぎるよな‥寝取られた時は あんなに怒ってたのに‥」
『違うの‥ホッとして‥』
「ホッとしたのか?」
『うん 会長との浮気‥プレイにしてくれたんだって‥』
「いいのか!」
『うん あなたが 興奮してくれるなら 全部正直に話せるw』
「そうかw今晩も メガディルドで 遊んでいいか!」
『うん‥wもう 遊んで欲しくなってるよ‥w』
「ユウw」
『あ!あなたwうぅうーうぅうーあージュルーうぅうー』
嬉しくって
ユウを抱き締めて キスをしてました

ユウは、キスで興奮し ハァハァ言いながら
私のチンコをシゴキ
『うぅうーハァハァハァ‥おチンポ欲しいーぁーーー』
「何で そんなに淫乱になってる?」
『意地悪な質問しないで‥ぁーーぁーー』
「言わないと 遊んでやらないぞw」
『ぁーー会長を思い出しちゃったからーぁーー』
「いい子だwおいでw」
ユウを抱っこしてやると
『ぁーーーおチンポ下さいーあーーー』
涎を垂らす様な顔で 私のチンコをマンコに射し込むユウ
「浮気マンコが!」
『あーーーwおチンポ好きーwあーーーあーーーあーーー』
「会長のお陰で こんなに チンコ好きになって」
『あーーーあーーー会長のおチンポで 壊されたのーあーーーあーーーあなたのおチンポより 凄いのーあーーー』
「ユウ!そんな事言われると!」
『逝っていいよwあーーーあーーー会長のおチンポそっくりな ディルドで入れちゃったから あなたのおチンポじゃー逝けないのwあーーーあーーー』
「イジメるな!本当に 逝っちゃう!」
『速く出してーあーーーあーーーあーーー』
「ユウ!もっと イジメてくれ!」
『いいわよwまだ 会長から 連絡くるよーwあなたに悪いと思って 返事は、返してないけどーあーーー忘れられないってーあーーー今まで抱いた女の中で ユウが1番だってwあーーーあーーー』
「会いたいのか!」
『ユウも 今まで抱かれた男の中で 会長が1番ーあーーーあーーー会長の事思い出すと あなたのおチンポでも 逝きそうーあーーーあーーー』
「ユウ!いく!」
『あーーーあーーーユウもーあーーーあーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
ユウの激しいピストン
「逝くぞ!」
『イクイクイクイク』
「いく!おーーー!」
『いく!あーーー!』
2人同時に 逝き
激しくキスを
『うぅうーあーあなたーステキwうぅうーうぅうー』
ユウが 満足してる
(これが 本当のセックスの終わり方‥)
たった 1回逝かせただけで
ユウをこんなに 満足させれる
調教だけしか 考えないで 逝かせまくるだけのセックスをしてきた私は
自分のセックスを
見直さないと駄目だと思いました

ユウが チンコを抜き
フェラを始めました

「また すぐ逝っちゃった‥ごめん」
『ジューーオジューーオー凄い幸せw子宮が あなたで熱くなってるwジューーオジューーオ』
「そろそろ 着替えないと」
フェラを止めさせて 寝室に着替えに行きました


「じゃ 行ってくるw」
『うんwいってらっしゃーいw』
いつも以上に 激しいキスで 見送られ仕事に行きました


朝から逝ったのに
体が軽く 性欲もいつも以上の私
(速く帰って ユウとエッチしたい!)
エッチが したくってたまりません

仕事を終えて アパートに帰ると
『大家さんが 来た‥』
「あ!そうだった!」
会長をネタに楽しんでた私は、大家さんの事をすっかり忘れてました

話を聞きながら 画像をチェック
チャイムが鳴りの 
ユウが元気よく出ると
※【昨日は、どーもw】
『‥‥‥‥』
ユウが 固まると
大家さんが、入ってきて 玄関を閉めると
ユウに抱きつきキスを
『う!うぅうーあーだめ!う!うぅうーうぅうーうぅうー』
ダメと 言いながら大家さんを押してますが
舌をちゃんと受け入れて 涎が垂れるほど 絡めあってるユウ
『うぅうーうぅうーあーらめーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
激しいキスをしながら 大家さんは、ユウのスカートの中に手を入れて 生尻を激しく触り始めました
『うぅうーあ!だめ!うぅうー!あーー止めて!うぅうーうぅうー』
顔を下げ 嫌がってますが 舌を絡めるユウ
大家さんが左手で マンコを触り始めると
『うぅうーあ!だめ!あー!うぅうーお願い止めて!うぅうー』
大家さんの胸を腕で押しながら 嫌がってますが
下半身は、足を開き 腰を振り始めてるユウ
『うぅうーらめーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
大家さんの手の動きが速くなると
大家さんを押してた手の力が抜け
『うぅうーあーーだめーあーーーあーーあーー』
顔を振り 感じてしまうユウ
※【ハァハァハァハァハァハァ】
大家さんは、何も言わずに ひたすら手マンを続け
『あーーーいやーうーーーうーーー』
ユウが口を手で抑えて 顔を激しく振り
『うーーーう!うー!うー!うー!うー!うー!』
腰を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんが手を抜くと ユウは、そのまま床に座り込んでしまい
大家さんは、慌てるように ズボンのチャックを下ろし チンコを出すと
ユウの腰を持ち 強引に四つん這いの体制に持って行く大家さん
『だめ!あ!だめだって!いや!』
大家さんは、ユウを強引に四つん這いにし
躊躇いもなく マンコにチンコを射し込みピストンを
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのチンコを抜こうと 前に逃げますが
大家さんが 両手で腰を引き戻しピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を横に振り 嫌がりながらも感じてるユウ
『あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの野獣のピストンに 我慢できず 逝ってしまってるユウ
逝ってしまった事で
顔を横に振るのを止め 体を反り返らせて感じ始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
逃げ出さなくなったユウを見て
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを触りだすと
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
その声を聞いて 大家さんが乳首を抓み 引っ張ると
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
完全に 大家さんに遊ばれるユウ
※【たまんねなwこのマンコ!ハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
『あーーーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウも受け入れ体制に
※【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーーはい!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンがさらに激しくなると
ユウは、床に肘を付け お尻を大家さんに突き出し
『ラメラメーーあーーーーーー』
気持ちよさの絶頂を迎え
※【いく!】
大家さんが力強くチンコを押し込むと
ユウは、体を起き上がらせ
『いく!』 
同じタイミングで逝き
2人がお尻を震わせて合い
声を出して 逝き合い始めます
※【おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの子宮の中で お互いの精液を絡み合わせ始め
大家さんがユウの顔を後ろに向かせると
ユウは、口を開いて 舌を出し
大家さんのキスを求め
大家さんが 激しく舌を絡ませて
キスをしながら 余韻に浸る2人
 
『うぅうーあージュルーあーうぅうーうぅうー』

大家さんがキスを止めて チンコを抜き
ユウは、女の子座りになり 息を整え 下を向いてます

※【wwwww】
『‥‥‥‥』
大家さんは、チンコをしまい 笑いながら帰っていきました 

パソコンを閉めると
『ごめんなさい‥‥』
謝るとユウに
「凄い良かったよw寝室に行くぞw」
『はいw』
寝室に連れていき
すぐに 全裸ななって抱き合い キスを
「うぅうーあー大家さんの チンコ欲しかったのかw」
『うぅうーあー‥‥‥』
「怒らないよw」
『気持ちは、嫌だって思ってても‥大家さんの体臭嗅ぐと‥』
「いい子だwうぅうーうぅうー」
勃起したチンコをシゴキ始めるユウ

何も言わずに 布団に横になり
お互いの性器を舐め合い
激しいセックスをしました

次の日
ユウは、イボ社長と泊まりで 次の日ダンディー社長とランチして帰りは、夕方になると行ってました

仕事から帰ってくると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺し身入ってます ビールのウイスキーも買ってきました]
(魚屋さんと酒屋さんに 抱かれてから 行ったのかw)
置き手紙を読んだだけで 勃起してしまいました

(寝取られてる時は、怒りを抑えるのが大変だったけど 落ち着くと その時の怒りの反動で 寝取られてた興奮が、高波となって押し寄せて 性欲が止まらない!)

気持ちを落ち着かせて
取り敢えず
お刺し身を食べながら
ビールを飲んでると

ユウからラインが

見てみると
イボ社長とシャンパンを乾杯してる写真が送られてきました
(ちゃんと イボ社長と居るって 報告かw)
ホッコリしてると
今度は、動画が送られてきました
すぐに見ると
イボ社長のゴツゴツチンコをフェラしてるユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
自撮りで カメラを見ながらフェラしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(美味しそうに フェラして)
イボ社長社長の感じてる声も聞こえます

動画が終わると
また 動画が送られてきました

ソファーにイボ社長が座っていて 
ユウが前向きに 女性上位で 自撮りをしながら 腰を上下に動かしてます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
自分が感じてる姿を映し カメラが下がって行き
マンコにイボイボチンコが 入ってる所を撮影しながら 腰を上下に動かしてるユウ
『あーーーあーーーあーーー凄いゴツゴツが気持ちいいのーあーーーあーーー』
【今晩は 寝かせないからなw】
『あーーーあーーー社長が満足するまで 好きなことしてーあーーーあーーー』
【こっちを向いてくれw】
カメラを切ったユウ

(相変わらず 凄いゴツゴツチンコだ‥)

もう一度見てると
ユウから ラインが
《社長が 我慢できなくって すぐに始めて 1回戦は、終わって 今飲み直してる所w》
〈そうかwこっちは 気にしないで良いから 会わなかった分楽しませてやりなw〉
《うんwもう パンパース履いてるよw》
〈いっぱい 甘えさせてやれw〉
《うんw愛してるからねw》
〈愛してるよw〉

ラインを切り
送られてきた フェラ動画と 入れてる動画を何回も見直しながら お酒を飲み
寝ました


[93] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/25 (月) 21:19 ID:yeVk8URE No.196826
調教さん

連投ありがとうございます。

やはり会長は連絡して来ていましたか。

私は、大家さんは、ユウさんの体しか求めてないけれど、会長は、心を支配しようとしているだけ面倒だと思っていました。これからの進展、不安に思いつつ、楽しみにしています。

[94] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:23 ID:ahw1dPRQ No.196829
次の日
朝散歩がてら 近くの喫茶店に行き
モーニングを食べ 
帰りに 店長の所に行ってみました

「おはようございますw」
※【お!お久しぶりですwあ!来てますよ!】
「え?誰がですか?」
※【ブタ大家!】
「そうなんですか!」
※【あのブタ どうなりましたか?】
「取り敢えず なんとか‥w」
大家さんに犯されてるのを 楽しんでるとは
口が裂けても言えません
※【SM物と寝取り物とスカトロ物を持って 部屋に行きましたよ】
「朝から 来てるんですか?」
※【深夜来て まだ居ます】
「夜中来たんですか!」
※【ナイトパックを よく使ってますよ】
「そうですか」
性欲の強い大家さんは、オナニストみたいです
※【あのデブのせいで DVDの新作が延期になってると思うと 出禁にしたくなってきてますよ!】
イライラしてる店長を
※【撮影の為に いい場所見つけたんですけどね】
「どんな 場所ですか?」
大家さんが携帯電話のマップを開き
※【ここの 民家ですw昭和って感じの 平屋ですw】
「へえーどんな感じで 撮影しようと思ってるんですか?」
※【古い民家で SМか複数プレイをって思って 場所を探してたら この家を見つけましてねw見に行くと 外の塀が木の板なんですが 手入れもしてなくって 腐って穴が空いてるんですよw旦那さん 前に穴開きトイレの 話しをしてたじゃないですかwこの穴使って 撮影すれば 旦那さんも喜ぶって思いましてねw】

一気に 興味を持った私

「店長 その場所連れて行ってくださいよw」
※【見に行きますかw】
「はいw」
バイトの子が 昼に来ると言うので
1回帰り 昼にもう一度お店に行くことにしました


昼にお店に行き
店長の車で、民家に向かいました

町から 少し外れた場所に着き
※【ここですw】
周りにも 家が何軒か有り
木の塀で囲われた平屋が有りました
車を降りて
民家の周りを歩き
※【大和張りって言うんですよw】
木の塀の説明をしてくれる店長
※【ここですw】
庭に面した木の塀が 腐って真ん中が割れてます

見ると
ちょうど握りこぶし2個分の大き目の穴
中を覗くと
庭が有り 
和室が丸見えです
※【中見ますか?】
「平気なんですか?」
※【ここ 知り合いの不動産屋さんの物なのでw】

店長に連れられて 玄関に行き
門を開いて 庭に行きました
「けっこう 広いですね」
※【駅から遠いいし 近くにスーパーも無いから 買いても借りても いないって困ってましたよw】

家の中を見ると
ガラス窓の向こうが 廊下になっていて
部屋は、障子窓で閉まっでした

(この家 いいな 庭も綺麗だし 中見てみたいな‥)
私は 家に興味を持ってしまい
庭や家の周りを真剣に見てると

※【何か 悪い事を考えてますw】
店長に見抜かれます

「あ!ここって 家賃いくらですか?」
とっさに 聞いてしまいました
※【聞いてみましょうかw】
店長が 知り合いの不動産屋に電話をして 聞いてくれました

家賃を聞くと 敷金と礼金をクリアーすれば
毎月私のお小遣いで借りれる値段
「安いですね!」
※【借りたいんですか?】
「なんか エロを感じてしまってw」
※【そうですかwここの不動産屋さん 奥さんのファンですよw紹介しましょうかw】
「いいんですかw」
プレイ用のセカンドハウスとして この家を借りたい
そう思った私は、喜んで返事をすると

※【その代わり 奥さんを貸して貰えませんか?】
条件を出してきた店長

「貸すとは?」
条件を聞くと

※【DVDを買ってくれた 社長や買いそこねた社長が 奥さんとエッチしたがってるんですよw】
「そうですか」
※【どうですかねw】

少し考えますが 借りたい気持ちが勝ち

「分かりました ユウに言っておきますw」
※【ありがとうございますw】

店長の条件交換に応じて 不動産屋を紹介してもらう事になりました

店長と昼飯を食べ
民家の件は、ユウの許可を貰ってっから 話を進める事にして
アパートまで送ってもらい
帰宅して
ビールを飲んで ユウを待ちました


『ごめんね 遅くなっちゃった!』
ブランド品の袋を何個も持って帰ってきたユウ
時計を見ると 20時を回ってました
『ダンディ社長が 車の中で エッチ始めちゃって‥』
「それは、そうだろw今まで 浮気して 会ってなかったんだからな」
『ごめんなさい‥シャワー浴びてきます‥』
浮気の事を言われて 
しょんぼりしながら お風呂場に行ったユウ

(民家の件を どうやって話すか‥店長の条件 okしてくれるかな‥ユウを貸し出す条件が ネックになってる‥)

悩みながら ユウが出てくるのを待ちました


静かに出てきて 台所で ご飯を作り出したユウ

(浮気してた事を 言われて 反省してるな!よし)
ユウの揚げ足を取りに

「ユウ!」
『は!はい!』
「こっち来い」
『は‥はい‥‥』
料理を止めて リビングに来たユウ

「座れ」
『‥‥‥‥』

怒られると思って 下を向いて 座ったユウ

「相談なんだけどw」
『え!』
「ちょっと 良い物件見つけてさw」
『物件?』
民家の話をしました

『あなたが いいって思うなら ユウは、反対しないよ』
「少しでも 安くしたいから 店長に不動産屋さんを 紹介してもらうんだけど その不動産屋 ユウのファンみたいで‥」
『ファン?』
「DVD見てた人みたいで‥」
ユウが 話の流れを読んでくれて
『構わないよwあなたの為なら 不動産屋さんの相手するよw』
「そうかwありがとうw」
『うんw』
「それと‥」
『それと?』
店長の条件を言ってみました

『え!また 店長のお金儲けに付き合うの!』
(思った通りの答え)
「いやーその家気に入っちゃって どーしても 借りたくって つい‥」
『‥‥‥‥‥』
考えるとユウ
「ダメかな?」
『あなたが 喜んでくれるなら 構わないけど‥』
「うん!どーしても あの家借りたいんだよ!」
『わかった‥あなたの為だからね!』
「うんw」

ユウも説得でき
直ぐに 店長にラインを送りました


家の件は、不動産屋さんの都合をきいて
連絡をしてくれる事になり
ユウを貸し出す件の話は、明日店に行くかとになりました

上機嫌の私を見て、ユウが
『明日 ◯◯駅に連れて行ってくれる?』
「構わないよw」
『ありがとうw』

その日の夜は 2人の社長に 何されたか聞きながら
セックスをして ユウの中に出しました


ユウのフェラで起こされ 
約束通り ◯◯駅にユウを乗せていきました

駅前に車を止めると
『ちょっと待っててねw』
「うん」
ユウが駅に行き 
戻ってくると
『おまたせw』
「え!どこに置いてたの!」
ブランド品の袋を大量に持ってきたユウ
『社長電車で来たから ユウの車に置いておけなくって コインロッカーに 置いといたのw』
イボ社長に 買ってもらった ブランド品を もう一人の社長に見せないために コインロッカーに 隠してたユウ
「小悪魔‥」
『遅くなっちゃったから 急いで帰ったら 忘れちゃってwデヘw』
「はいはい‥」
ユウが 遊び女ではなく 自分の妻で良かったと思いました


[95] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:30 ID:ahw1dPRQ No.196830
てっちゃんさん:ありがとうございます
最初は、大家さんが やっかいだと思ってたんですが
慣れて来て プレイとして見始めると
ユウの体を知ってしまった男達と 変わりませでした

会長は、大家さんと逆で
ユウが メガチンコで 調教されてますからね‥


[96] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 10:44 ID:cruwGCNY No.196834
ユウの荷物を回収して
朝ごはんを食べ
店長のお店に行きました

「おはようございますw」
※【おはようございますw】
嬉しそうな店長
※【取り敢えず 奥さんも 家見たいですよねw】
『近いの?』
「ここから 15分位かな」
※【車持っていますねw】

店長が 車を出してくれて
民家に向かいました


民家に着き
『へぇーレトロで、可愛いねw』
「だろーw」
(可愛いか?エロしか 感じないんだけど)
車を降りて 庭に入り
『うわーwユウここが良いw』
一発で気に入ってくれたユウ

私は 道路に出て 周りを確かめます

正面の道路に出て
(左側が庭で 裏に車は2台おけるだろ‥)
左側に行き 庭側の道路に 
庭側は、お隣さんのブロック塀と こちらの木の塀で挟まれてて 軽自動車も 通れない細い道
細い道を歩いていくと 車は1台通れる道路に出ました
(こっちは 畑か‥)
畑の向こうに 家が何件か有り
車1台通れる位の細い道が 畑に沿って あります
庭側と反対の駐車場側は、ブロック塀で お隣さんのブロック塀と挟まれて こちらも細い道でした

正面に戻り
家を見ると 
玄関のドアは、横開き
レトロな雰囲気です

庭に戻ると
『ここで ガーデニング出来るねw』
「そうだなw気に入ったか?」
『うんw』
※【さっき 不動産屋からライン来て 今日の16時なら 空いてるそうですが どうします?】
「中見たいので お願い出来ますか?」
※【わかりましたw】

店長が 連絡を取ってくれて
16時に 不動産屋に 行くことになりました

店に戻り
『今のアパート 解約しないとだねw』
「プレイ用で あそこの民家を借りるつもりだよ」
『そうなの?』
「うん」
『あの家が いいなー』
相当気に入ったようです
「取り敢えず 中見てから決めようw」
『うんw』
※【あのーこちらの予定を 決めても良いですか?】
店長は、貸し出しの話を進めたいようです

ユウが店長に
『何人なの?』
※【10人どうですかw】
『え!10人!』
※【はいw奥さんなら かるいかるいw】
『嫌!』
※【お願いしますよー】
『10人は、多すぎるよ!なんで 不動産屋さん 紹介してもらうだけで 10人も 相手しないといけないの!』
※【じゃー8人!8人で お願い!】
『嫌です!』
※【何人なら!】
『そうだなーーう‥5人かな』
※【わりました!5人で、お願いしますw】

3人ユウが okしてくれれば 嬉しいと
私に言っていた店長
まんまと 店長の話術にハマってしまったユウ

『増やさないでよね!』
※【はいw奥さんの評判 めちゃくちゃ良いから みんな取り合いしますよw】


仲間内で オークションを かけるつもりです

『本当に 今回で 店長のお金儲けに付き合うの最後だからね!』
※【毎回 そうに言いながら 付き合ってくれるじゃないですかw】
『本当に 最後!』

2人が仲良いのか悪いのか‥

「店長 久し振りにユウで 抜きますか?」
『あなた!』
※【良いんですかw】
「家の妻は、みんなの性処理道具ですからwユウ 立ちバックの体制になれ」
『はいw』
素直に立ち テーブルに手を付き お尻を突き出したユウ
「いい子だw」
ユウが私を見て微笑みます
※【舐めて 良いですか!】
「好きにして下さいw」
店長が マンコを舐め始めると
『あ!あーーーあなたwあーーーあーーー』
「吸い付いてやれw」
『はいwあーーーあーーーあーーー』
店長は、マンコを舐めながら ユウのおっぱいを触り
興奮して 立ち上がり
小さなチンコを 出して 
マンコに射し込み ピストンを始めました
『ハァーハァーハァーあなたーw』
「奇麗だよw」
『うんwぁーーぁーーぁーー』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
※【いく!あーーーあーーー】
直ぐに店長が逝くと
ユウは、テーブルの上に 置いてある 私の手を握り
『はぁーーw凄い出てるwぁーいく!あ!あ!あ!』
嬉しそうに私に 報告して 逝ったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

店長も溜まっていたようで 

※【あーー久し振りに 絞り出されるwあーーあーー】
ユウの蛸壺マンコを 堪能してました

店長の性処理が終わると
ユウが チンコを抜き
当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【社長とかが 高値で頼むのが分かりますw】
余計な事を言った店長
『ジューオジューオ!高値って?なに?』
※【あ!え!そんな事言ってないけどwねぇ!旦那さん!】
私に 助けを求める店長
「ユウ シャワー浴びて来なw」
『はいw』
私の命令に ドМの返事で立ち上がり
『行ってきます‥w』
「うん 待ってるから はやくしろ」
『はいw』
ユウが シャワーを浴びに行くと
※【いやー旦那さんの言うことなら 何でも聞きくから 助かりますw】
「取り敢えず これで 店長の考えてた撮影のシナリオ 貰いますよw」
※【はいw正直に 私も助かりますw】
確かに 社長クラスの人達に ユウを競売かけた方が 大金が入ります

※【2人で 貸し出しに行くと 奥さんの期限次第だと 帰りの車の中 御葬式ですよ‥】
「わがままですからねw我慢してくださいw」
※【あのワガママに 慣れてきてます‥】
「wwww」
やっぱり 店長と居ると 楽しいです


ユウがシャワーを浴び
私達は、アパートに帰りました

『ユウ あの家気にっちょったw』
「取り敢えず 部屋とか見てみて 少し ご近所さんの様子も伺って 引っ越すか決めよう」
『家の中見るの 楽しみだねw』
「うんw」


約束の時間まで イチャイチャしてました


店長に教わった 不動産屋さんを 携帯電話で調べてる中
ユウが シャワーを浴びて 着替えます

『あなたー』
「なに?」
『上着 これじゃー誘い過ぎかな?』
ユウが 黒のマイクロミニスカートで 上着が
グレーのタンクトップですが
めちゃくちゃ ピチピチで 肩紐が 乳首すれすれで
少し体を動かすと 入倫が出てしまいます
「ヤラシイな!どうしたのそれ?」
『前に 社長に貰ったんだけど 社長がサイズ1つ間違えてて』
「逆にいいよw」
『じゃーこれにするw着ないと勿体ないからw』
パーカーを羽織 白のTバックを履いたユウ

黒のマイクロミニスカートだから 白のTバックが 目立ちます

準備が出来たので 教えてもらった不動産屋に向かいました






 


[97] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 15:20 ID:cruwGCNY No.196842
不動産屋に着くと
「小さいな」
『そうだね』
「取り敢えず 行ってみよう」

中に入ると
50歳ぐらいのおばさんが 来てくれて
店長の名前を言って 紹介できたと伝えると
奥から不動産屋が出てきて
おばさんに 
【後は、いいから 頼んだ書類終わらせて】
おばさんは、返事をして机に戻り 作業を始めると
不動産屋が
【話は、聞いてますwさっそく 見に行きますかw】
「お願いします」
不動産屋は 50歳位で 見た目は、ヤ◯ザ
背も高く 体格もいいです

事務所を出る時に 女性従業員に不動産屋が
【終わったら 帰って良いから 戸締まりだけお願いね】
と言って 事務所を出ました


不動産屋の車に乗り
民家に向かいます

【DVD見ましたよw】
「ありがとうございますw」
【こんなに若くって 可愛い奥さんだとは 思いませんでしたw】
「ありがとうございますw」
【どんな人か 店長に何度も聞いたんですけど あー見えて 店長口硬いから 教えてくれなかったんですよw】
「そうですかw」

DVDの事とか 不動産屋から 話してくれて
助かります

民家に着き
玄関の鍵を明けて 中に入りました

玄関は、広めで
中に入ると 右にトイレが有り少し
奥に行くと 右に台所
台所の奥がお風呂場です
台所の左に 昔ながらのガラスの襖が有り
ガラスの襖を開けると 8条ほどの和室

8条の部屋に入り 襖を開けると もう1つ8条の和室
こちらの8条の和室に 押し入れや 仏壇を置くスペースが有ります
障子を開けると 廊下があり 廊下の向こうがガラス窓になってます

ガラス窓を開けると 庭です
廊下を奥に歩いていくと 四畳半の部屋が有りました

【どうですかw】
「静かだし いいですねw」
ユウは、はしゃいで 家の中を 探検してます

不動産屋が ユウを見て
【しかし 綺麗な奥さんですね 羨ましいw】
「ありがとうございますw」
【店長から 聞きましたが 値引きをご希望とw】
「はいw」
【値引きの条件が 奥さんの体だと聞きましたがw】
「そうですw」

店長が 値引き交渉の話を進めておいてくれたので
話が早いです

【こちらも 空き家にして置くなら 住んで欲しいのでw】
ニヤけたスケベな顔で 私を見ます
完全に ユウとエッチがしたい顔の不動産屋


「ユウー」
『はーいw』
ユウを呼び
「どうだ 気に入ったか?」
『うんw凄くいいw』
「そうかwじゃー上着脱いで」
『え?う うん』
ユウが上着を脱ぎ タンクトップになると
不動産屋が あからさまに ユウのおっぱいを見てました
『あなた‥』
恥ずかしそうに 下を向くユウ

私は、不動産屋の手首を掴み
その手をユウのお尻に
「どれだけ 値引きできるか 考えて下さいw」
不動産屋は、お尻を揉みながら
【良いんですかw】
「はいw」
【こんなに 若い子のお尻を触れるなんてw】
不動産屋が スカートの中に手を入れ 触り始めました
『はぁーーぁーーーぁーーー』
私は、ユウの上着をめぐり上げると
ユウも バンザイをして 上着を脱ぎ おっぱいを出すと
【おーーー!触っても いいですか!】
「はいw」
不動産屋さんが ユウのおっぱいを触り始め
外から丸見えなので
障子を締めました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
夢中で おっぱいを揉んでる不動産屋

私は、ユウのマイクロミニスカートを脱がし Tバック1枚の姿にして
不動産屋から ユウを離し
「どうですかw」
【DVDで見たより 綺麗で細いですw】
ユウの体に夢中なのが分かり
私は、思い切って
「敷金と礼金が 無いなら 生中出しで 構いませんよ」
無理を承知で言ってみると
【それなら 月に2回は 相手してもらいたいですねw】
(え、2回でいいの!)
ユウも同じことを思ったようで 私を見て驚いた顔をしました
【2回は、奥さんを抱かせてもわないと】
私は、ユウに
「いいよな」
『う うん』
【その代わり、家賃は、最初に言った額ですよw】
敷金と礼金無しなら 家賃なんか 私のお小遣いで払える額
迷わず
「はいw」
ユウと顔を合わせて 微笑んでしまいました

思った以上の値引きに
私は、ユウを前に出し
「好きなように 使って下さいw」
不動産屋が微笑みながら頷き
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
(凄い ガッツイてるなw)
左右のおっぱいを ガッツイて舐め回す不動産屋
『あーあーーあーーあーーーあーーー』
不動産屋がおっぱいから舐め上がり
ユウの首を舐め
顔を上げ
【キスしていい!ハァハァハァ】
凄い鼻息で ユウに聞き
『はい』
ユウが答えると
凄い勢いで キスをしてきました
『う!うぅうーあーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
舌を絡ませながら ユウが 不動産屋のズボンのチャックを下ろして チンコを出します
【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
出てきたチンコは、勃起していて
中々のデカチン
長さは、18センチ位ですが 太い
私の手首ぐらいの太さで
亀頭も 大きめで ユウ好みのチンコです

ユウもデカチンだと分かり 興奮し
キスを止め 自ら不動産屋の前にしゃがみフェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウの口の中に入ると 太いのが良く分かりました
【あ!あーーー奥さん!あーーーあーーー】
ユウのフェラに腰を引く不動産屋
ユウは、お尻を抑えて フェラを続けます
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
腰を引きながら ネクタイを外して スーツを脱ぎ捨て
ベルトを外して ズボンを脱いだ不動産屋
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウは、逝かせないように 優しい吸い付くフェラをしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

不動産屋は、シャツのボタンを外しながら私に
【良いんですね!】と 聞いてきたので
「敷金と礼金無しですからねw」と 答えると
力強く頷き シャツを脱ぎました
「え!」
シャツを脱ぐと 入れ墨が入った上半身が
(え!そっちの人!)
私が驚いてると
不動産屋は、フェラを止めさせて ユウを押し倒して
Tバックを脱がし始めました
(おもいっきり 鯉の入れ墨が 入ってる‥)
入れ墨に驚いてると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声で 我にかえると
ユウは、マングリ返しされて
マンコを激しく舐め回されてました
『あーーーーらめーあーーー逝っちゃう!あーーー』
不動産屋が ユウの足首を持ち 足を大きく開くと
『いく!あー!あー!あー!あー!あー!』
激しく逝ったしまったユウ
不動産屋は、舐めるのを止めません
『あーーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
激しく感じるユウに
「気持ちいいのか?」と聞くと
『凄い気持ちいいのーあーーーあーーーらめーあーーー』
気持ちよさで 顔を振り感じるユウ
不動産屋は、ジュルジュル音を立て 感じてるユウを見詰めながら マンコを舐め続けます
『あーーーー逝っちゃう!あーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
また逝かされたユウ
『あーーーあーーーラメラメーあーーーあーーー』
マングリ返しで身動きが採れない状態で感じてます

不動産屋は、舐めることを止めません
『あーーーいいーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋の激しいアイブに また逝かされ
やっと 舐めるのを止めた不動産屋が
ビクビクと痙攣するユウを
今度は、四つん這いにして アナルを舐め始めました
『あ!あーーあーーーーあーーー気持ちいいーあーーー』
顔を畳に押し付けて 感じてるユウ
不動産屋がユウの手を取り
自分で開けと言わんばかりに その手をお尻に持っていき
ユウも それが分かり 自ら両手でお尻を開き
不動産屋の顔を割れ目に押し付けると
不動産屋は、足の付根を抱きしめ 
アナルに舌をねじ込みました
『あーーー凄い!奥まで!あ!あーーーあーーーあーーー』
奥まで不動産屋の舌が入ってきて
凄い感じるユウ
『あーーーーーらめーー気持ち良すぎるーーあーーーーー』
不動産屋アナルを舐め続け
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーーー』
かなり気持ちいいみたいです

アナルを舐め終えると またマンコを舐め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると またアナルに舌をねじ込み アナルの中を舐め回す不動産屋
『あーーーーあーーーーー気持ちいい!あーーーらめーあーーー』

その後も 不動産屋は、アナルとマンコを 舐め続け
 
『あーーー気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』

舐めるのを止めない不動産屋

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーあーーー』

取り敢えず まだ 舐めてそうなので 廊下に出て
窓ガラスを開け タバコを吸いながら 障子の隙間から
2人を見てました

『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!あ!あーーー』

何度も逝かされてるユウ

タバコを吸いながら 庭を見て
(木の塀の穴から 良く見えるなw障子の上の欄間も開くから そこにロープで ユウを吊るし上げれるなw両方の障子を開ければ 柱にも 縛り付けられるかwそしたら 木の塀の穴から 丸見えだぞw)
この家の使い方を 妄想しながら ニヤけてると
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
2人を見てみると
69を始めてました

私も部屋に戻り
ユウのフェラを見て
(太いな‥)
不動産屋のチンコの太さに 感心してると
『ジューーオジューーオーあ!あーーあーーあーー』
気持ちよさに負けて
ユウが 感じてると
不動産屋が ユウを起き上がらせて 顔面騎乗に
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウのお尻を両手で掴み 腰を振らせる不動産屋
『あーーーあーーーあーーー一逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させて逝ってると
不動産屋は、ユウのお尻を振り マンコを舐め続けます
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさで 自ら腰を振り出すユウ

『あーーーあーーーおチンポ欲しいーあーーーあーーーあーー
ー』

不動産屋の太いデカチンを 悩ましそうに見て腰を振るユウ

『あーーーおチンポ下さいーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋の愛撫に 狂ってしまった様です

『大きいおチンポ下さいーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』


[98] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 01:31 ID:64I7BRVE No.196854
不動産屋は
完璧に マンコを舐めるのが好きな男だと分かりました

もう日が暮れて 部屋は、月明かりで 照らされてる状態

『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
無理矢理ユウの腰を動かしてる 顔に擦り付ける不動産屋
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝って 不動産屋の体の上に倒れると
不動産屋がユウを横に降ろして
やっと 正常位の体制になりました

(やっと入れてくれる‥)

不動産屋がマンコにデカチンを射し込むと
『あ!大きいwあーーーー』
チンコの太さに微笑んだユウ
【あ!あーーー】
ゆっくりと根本まで挿し込み
ピストンを始めると
【あーーー凄い!蛸壺じゃないか!】
私は、不動産屋に
「気に入ってもらえましたかw」と聞くと
不動産屋が鼻息を荒くして
【これは!凄い!あーーあーーあーー】
夢中で ピストンを始めました

デカチンが マンコを擦ってくれると
ユウは、反り返り
『あーーーーあーーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ

不動産屋は、目をバキバキに見開き おっぱいを触りながら
ピストンしてます

『あーーーーあーーーー逝っちゃうーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
(さらに 吸い付くぞw)おう思った瞬間
【はあ!!あ!凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウの浮いた腰を掴み ピストン夢中でピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウも 不動産屋の極太のデカチンが 気に入った様です

【あーーー逝きそうだ!】
『あーーーらめーもっとーあーーーあーーーあーーー』
ユウの蛸壺マンコに 我慢できなくなった不動産屋
【あーーーいく!】
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
まだ 気持ちよくなりたいユウ
【あ!おーーーおーーーおーーー】
我慢できずに逝ってしまった不動産屋
『はあ!熱い!あ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に注がれる精子に 逝ってしまったユウ

2人が抱き合い キスをして 腰をねじり合わせてます
【うぅうーあーーすごい!うぅうーうぅうー】
ユウは、不動産屋のお尻を やらしく撫でながら
蛸壺マンコで 残りの精子を吸い出してました

キスを止めて おっぱいを舐め始めたした不動産屋
『はあーーwあーーーーあーーーー』
気持ちよさそうに微笑んで感じてるユウ

(相変わらず デカチン好きだw)
ユウが幸せそうに 感じてる姿を見て
「気持ちよかったかw」
『うんwあーーあーーー』
気持ちよさそうに 不動産屋の頭を包み込むユウ

不動産屋は、そのまま下にさがり
ユウのお腹を舐め 股の間に行くと
マンコに吸い付きました
(え!舐めれる変態か!)
私は、驚いてますが
ユウは、逆
『あ!あーーー凄い好きーーあーーーあーーーユウもおチンポ舐めたいーあーーーあーーー』

汚いとか思わないで 舐め合いが出来る相手に 興奮するユウには、たまらない 愛情表現

ジュルジュル音を立て マンコに吸い付き舐め回す不動産屋
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋が 舐めるのを辞め顔を上げると
『あーーーユウにも 精子飲ませてーはあーーあーー』
完全に 変態モードに入ってるユウ

不動産屋は、もう一度マンコに吸い付き 自分の精子を吸い始めると
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
ユウが両手でマンコを開き
『もっとーあーーーあーーーあーーーー』
お腹に力を入れて 精子を外に出そうとしてるユウ

不動産屋が 吸うのを止めて 起き上がると
ユウは、口を開けて 舌を出し
『お口に ちょうらいーあーーあーーー』
恥じらいもなく 精子を求めるユウ

不動産屋の顎に手を添えて 自分の口に 不動産屋の顔を持ってくるユウ

不動産屋の顔が目の前に来ると
両手で不動産屋の顔を持ち 舐めるように 不動産屋の口にキスをし
『あーーージュルジュルーうぅうーうぅうー』
口の中の精子を吸い飲むユウ

【うぅうーうぅうーうぅうーーーうぅうー】
お互いの口の中で 精子を舐め合い
ユウが飲み終わると
今度は、ユウが 不動産屋のチンコにしゃぶりつき
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
バキュームフェラで チンコに付いた トロトロのまん汁と
精子を口の中に集め
フェラを止めて起き上がり 不動産屋にキスをして 2人の精液を飲ませてました
(完全に ユウの好きなプレイだ‥)
不動産屋が飲み終わると 激しいキスを始めるユウ
(そうとう 興奮してるな‥)
 

やっとキスを止め 
【こんな 興奮して気持ちいいセックスは、初めてだよw】
『‥‥‥w』
我にかえり 恥ずかしそうに 下を向くユウ

【旦那さん ありがとうございましたw】
「本当に 月に2回で 敷金と礼金無しで 良いんですか?」
【はいw家賃も 一万円安くしますよw】
「本当ですか!」
【住んでもらった方が こっちも助かるんですよw】
「ありがとうございますw」
ユウのお陰で 大幅に安くなりました

「ユウ良かったなw」
『うんw』
不動産屋が シャツを取ろうと 後を向くと
ユウが 不動産屋の背中の入れ墨を見て
『見せてもらえるかな?』
「聞いてごらん」

ユウが不動産屋に
『入れ墨見せてもらえますか‥』
【あーwいいよw若い頃入れたんだよw】
背中をユウに向けてくれた不動産屋
『凄い‥ぁーーー』
指でなぞる様に 鯉の入れ墨を触るユウ
【入れ墨好きなの?】
『はい‥ぁーーー凄い‥ぁーーー』
入れ墨を見てるユウが やらしく見え
「舐めてみな」
ユウが頷き
鯉を舐め始めました
『ペロンペロンペロンーあージュルジュルー』
【奥さん!あーー気持ちいいwあーー】
夢中で鯉の入れ墨を舐め回すユウ
『ジュルーあー凄いージュルジュルー』

暫く入れ墨を舐めさせ

「もう 暗いから 帰ろう」
ユウが我にかえり 
『あ!ごめんなさい‥』
不動産屋の背中から離れました


2人が服を着始めてます

不動産屋が 服を着ながら
【何か 食べに行きませんか 私がご馳走しますw】
「良いんですかw」
【是非】

2人が服を着終わり
家を出て 車に乗り 町に戻りました


[99] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/27 (水) 10:57 ID:u1agXQJM No.196857
調教さん 更新ありがとうございます。

調教さんとユウさんが新しいステージに上ったような気持ちで拝読させていただいてます。
新しい家=新しいテーマパーク の登場にワクワクが止まりません。
そしてちょっとヤバい過去がありそうな不動産屋さん!
こちらも長い付き合いになりそうですね(笑)
果たしてセカンドハウスのままなのか?引っ越して大家さんやお隣のお爺さんと決別するのか?
興味津々です♪
続きを楽しみにしております!


[100] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 21:29 ID:n32fiyd2 No.196860
アパートの近くの 和食屋に連れてきてくれた不動産屋

『ここ 気になってたのw』
【それは 良かったwさぁ どうぞw】
不動産屋に エスコートされて 店に入りました

不動産屋は、この店の常連の様です

奥の個室に 通されました

部屋に入ると
『あなた 上着貸して ハンカチとか持ってこなかったから』
「うん」
私は羽織ってる上着を脱ぎ ユウに渡し
ユウは 私の上着を ももに掛けて 丸見えになる下半身を隠して座りました


不動産屋は、代行を呼ぶと言うので 3人で飲むことになり
不動産屋が 適当にお摘みと お酒を頼んでくれました

料理が運ばれてきて
私とユウは、生ビールから 頂きます
不動産屋は、キープしてある焼酎が 来たので
ユウが 水割りを作り 乾杯をしました

先程のセックスに対して不動産屋が
【なんか 変な姿見せてしまって すいませんでした】
「全然!変な事無いですよw妻を他の男性に抱かせて、興奮してる私の方が変ですからねw」
【そおに 言っていただくと 助かりますw】

どんどん料理が 運ばれてきます

【いっぱい食べて下さいw】
水割りが 無くなり ユウが作ろうとすると
【自分で作りますw奥さん食べてw】
『食べてますから 大丈夫ですよw』
グラスを取り ユウが 水割りを作ります
【いやーこんなに若いのに できた奥さんだw】
『毎晩主人のお酒を作らされてるからw』
【羨ましいですねw】
キャバ嬢時代に身についた お酒の席での 弾性に対する接客が 自然と出てしまうユウ



お酒が入ってくると
エロ話になり

【モザイクかかってても 綺麗なのは、分かりましたが こんなに若くって 可愛らしい女性だとは、想像してなかったですよww】
「ありがとうございますw」
【スタイルも良いですよね 羨ましいw】

私も 調子に乗り

「セックスは、どうでしたかw」
【最高ww】
「最高だってw」

ユウに ふると

『あなたが 聞いたら不動産屋さんだって 最高って答えるしか無いでしょw』
「そうかw」
【いやいや!本当ですよwここまで 吸い付く蛸壺マンコは、初めてですしw私の変態に付き合ってくれてww】
「妻は、精液マニアですからw」
【エッチしてる時と 今とでは、別人ですねww】
『もぉ‥w恥ずかしいよw』

お酒が進み
不動産屋の口も軽くなり
【DVDと奥さんのセット販売の時 私も入札したんですが 落札出来なかったんですよ‥】

(店長 金を持ってる人 片っ端から声掛けたんだな‥)

【本当に 月2回 良いんですか?】
「はい 敷金と礼金無しで 家賃も下げてもらったんですからwなぁ ユウw」
『うんwお願いしますw』
【住んでもらえるだけでも 助かるって言うのに 逆に お願いしますw本当なら 両脇の家も 家が売却して あそこに アパートを建てる予定だったんですがねー】
色々事情が有るみたいです

お酒が入り 楽しくなってきた私は
「ユウ 不動産屋さんの隣に行って 水割り作ってやれw」
『うんw』
ユウが私の上着をもって 不動産屋の隣に行きました

マイクロミニなので 座るとTバックが 丸見えになってしまうのに ユウは、何も隠さずに 私の上着を横に置き 不動産屋の隣に座ります

【良いんですか!】
「毎日 私のお酒の相手しますからね たまには、妻も他の男性の隣で 飲みたいでしょw」
【私で 宜しいですか?】
『はいwお願いしますw』
不動産屋が ユウの股をチラチラ見てますが
ユウは、水割りを作り 
『はい どうぞw』
【高級クラブに来たみたいですよ!】
ユウが 不動産屋のももを軽く叩き
『高級クラブだなんてw』
叩いた 手をそのまま 不動産屋のももから 退けないユウ

不動産屋のももに 左手を置いたまま 右手でお酒を飲み始めました

【そこら辺の キャバクラ行く位なら 奥さんに お金を使ったほうが いいですねw】
『使ってくれます?w』
【使いますよ!もう キャバクラやスナックなんて 行きませんww】

ただの スケベオヤジになってる 不動産屋

「熱くなっちゃったw」
ユウが 上着の前を開けました
【綺麗な肌ですねw】
『ありがとうございますw』
不動産屋のグラスを取り 水割りを作り始めたユウ
【ツルツルw】
話の流れで さり気なく ユウのももを撫でた不動産屋

ユウが、水割りを作り終わると

ももを触ってる 不動産屋の手の上に 自分の手を置き
動産屋の手を そのままにするユウ

不動産屋は、もう片方の手で 水割りを飲み始めました

ユウは、顔色を変えずに 話し
水割りが無くなると 不動産屋の手をももに乗せたまま 水割りを作り 
水割りを作り終わると また不動産屋の手の上に 手を重ねて
話をしてます

[失礼します]
店員が お酒を持ってくると
ユウは、私の上着で 不動産屋の手と 自分の下半身を隠し
店員が 出て行くと 上着を取ります

(オヤジキラー全開だな‥)

オヤジキラー全開のユウを見てるのも 楽しいのですが
仕事も有るので
御開にしました

「ご馳走さまでしたw」
【こちらこそ ありがとうございましたwまた 連絡しますw】
「お願いしますw」

不動産屋は、もう少し飲むと 店に戻り
私とユウは、アパートに帰りました


「どうだった?」
『太くって 亀頭大きかったから 良かったw』
「そうかw」
『あのおチンポなら 週2で良かったなー』
「ユウの好きチンコだと 思ったよw」
『プレイする場所じゃなくって あの家に 引っ引っ越そうよw』
「少し 使ってみてから 決めよう 住んでみて 嫌なところとかも有るかもしれないし」
『うんw』
そうとう 気に入ってくれたみたいです


次の日
「おはよう‥酒が抜けね‥」
『おはようw』
ユウは、元気です

「今日 大家さん来そうだな」
『うん‥』
酒が抜けずに 仕事に行きました

仕事から帰ってくると
テーブルに お刺し身が置いてあり
「大家さん来なかったのか?」
『うん 来なかった‥』
大家さんは、動きませんでした

「魚屋さんと セックスしてきたのか」
『何か エッチしたくって 1日ムラムラしてたからw』
「不動産屋さんとの セックスが そんなに良かったのかw」
『分からない』
刺し身を摘みに お酒を飲みました

次の日
仕事から帰ってくると
『大家さんが来た‥』
画像を見てみると

ユウが 玄関を開け 大家さんが入ってくるなり
抱きつかれて
嫌がるユウにキスをしながら 強引に押して 上がり込んできた大家さん

キスをしながら 押されてテーブルに背中が当たり
もう 後ろに下がらなくなると 
大家さんは、無理矢理キスを続けながら チンコを出し
大家さんの肩を掴んで 押してたユウの右手を掴み
その手を下に持っていった大家さん
『うーーーうーーーうーーー』
チンコを掴まされると
大家さんを押してた手の力が抜け
舌を絡ませ 大家さんのチンコをシゴキ始めました
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
ユウの抵抗がなくなり 大家さんは 両手が自由になり
上着を脱ぎ
ズボンのベルトを外して ズボンを下げました

【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
激しくキスをしながら 大家さんは、ユウをテーブルに座らせ
そのまま チンコをマンコに射し込みピストンを
『うぅうーあ!あーーーうぅうーうぅうー』
ユウが 大家さんの首にしがみつき 自らキスを
『うぅうーうぅうーあーーらめーいく!あ!あ!うぅうーうぅうー』

その姿を見て 
(大家さんとセックスしたくって 昨日、1日中ムラムラしてたんだな!)



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