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鬼畜男と結婚した妻

[1] スレッドオーナー: 鬼畜男 :2023/12/11 (月) 22:10 ID:LJfiUaDg No.195677
妻ももうすぐ50歳になる。
息子も一人暮らしになり、夫婦ふたりで久しぶりに温泉旅行にやってきた。

露天風呂で妻に
「久しぶりにあれやってよ」
口では不満を漏らしながらも目は潤み、欲情していることは明らかだった。

湯から上がりヘリに座ると、膝を立て大きく脚を広げる。

「腋も見せて」

口が半開きになり、すでに呼吸が荒くなっている妻が両腕を上げると、私の要望通りの清楚な顔とは似つかわしくない黒々とした腋毛が露わになる。

しばらく堪能した後は私の一番好きなポーズ

「自分で広げて」

腋毛と同様未処理の陰毛は着衣の時には決して想像できないような狂暴さだ。

妻の指が剛毛をかき分け広げた秘所は、小陰唇はすっかり充血し、いつもかくれているクリトリスがひょっこり顔を出している。
ぱっくり開いた空洞からは、お湯とは違う粘りけがある蜜がとめどなく溢れ出している。


私は父子家庭で育った。
ものごころついた時には母親はいなかった。
父方の祖父母と叔母に育てられた。
叔母は父の一番下の兄弟で私と12歳しか差がなく、初めての性の対象も叔母だった。
とても綺麗な人で学生時代にはちょい役でドラマにもでていた。
叔母が若くして結婚した時は本当に落ち込んだものだった。

小さな時はよく叔母と風呂に入っていた。
確か叔母が高校生だったと思う。
よくオッパイに吸い付いて大変だったと、私が成長してからよくからかわれたものだ。
その叔母の腋毛と陰毛が、ある日私に強烈な性衝動を引き起こし、現在の私の性癖を形成している。

なぜ母親がいなかったのか、その事実を知る事により私の歪んだ性格ができあがった事は否めない。
今思えばよくある話、浮気で離婚したという事。
しかし当時の私には母親がいない事で感じた引け目やストレスもろもろで女性を憎む一方、叔母に対する恋愛感情と性衝動の板挟みでとても一般的な恋愛感情というものがありませんでした。

どうせ他の男にも平気で腰を振るんでしょ。

学生時代も女性を落とすただのゲーム、就職してからはさらに歪みがひどく派遣の人妻ばかり。

簡単でした。

初めて抱く人妻でも8割方中出ししなければ生挿入を許し、そうでない人妻も何度かセックスすると生挿入になり、最後は安全日の中出しからピル使用になりました。
でも私の心の中では結果「女はそんなもの」
ただの性処理のいちアイテムでした。

私の就職した外資系の会社は、女性社員も派遣社員も寿狙い。
結局打算で動く女ばかりとうんざりしていた中、妻と出会いました。

あるプロジェクトで他社とチームを組む事になり、そこで妻と出会いました。
第一印象は最悪でした。
化粧っけの全くない顔に天然パーマに分厚い眼鏡、1ミリの愛想もない女でした。
同僚は「やれやれ、はずれだね」などと言っていましたが、とても仕事はできましたのでまともな恋愛感情が湧かない私にはめんどうくさく無くて好都合でした。

プロジェクトが終了し打ち上げの席、同僚に妻を押し付けられ皆お目当ての女性に群がる中、妻と会話もあるはずも無く、無駄な時間を過ごすのも仕事のうちとふと妻を見た瞬間、衝撃が走りました。
たまたま分厚い眼鏡をはずした顔が叔母そっくりだったのです。
今迄顔を真剣に見る事が無く、また眼鏡で隠されていた事で気がつかなかったのです。

不愛想な妻に挫ける事なくなんとか連絡先をゲットし、以降猛アプローチを仕掛けます。
同僚たちには、B専とか美意識がおかしいとさんざん言われますが、なんとか妻と食事にこぎ着けデートを重ねてもキスどころか手もつなげません。

初めての食事から1年ほどたったころ、妻からこんな事を言われました。

あなたはどうしてこんな私を誘うのか?
私をいったいどうしたいのか?

これは当初妻には絶対言えない事でしたが、叔母にそっくりの女性を私は手放す事は決してないつもりでしたので、
あなたの事が好きな事、できれば結婚したいと伝えました。

妻は驚いたように固まってしまいました。

しばらくの沈黙のあと、

「本気なんですか?」

「本気です」

妻は何かを決意したように話始めました。


[2] Re: 鬼畜男と結婚した妻  たかし :2023/12/11 (月) 22:40 ID:xM7br21k No.195678
楽しみです。

続きを待ってます。


[3] Re: 鬼畜男と結婚した妻  鬼畜男 :2023/12/11 (月) 22:57 ID:LJfiUaDg No.195680
たかしさん恐縮です。


妻が重い口を開きます。

「私は以前、ある男性と付き合ってました。既婚者でした。結婚するからと言われていて…子供ができましたけど…」

妻は眼鏡を外し涙を流しながら、私の顔をじっと見つめ続けます。

「私は産みたかった…彼は今はそれは難しいからと。」

「結局堕胎する事になりました。きっとバチが当たったんんですね、お医者さんにもう子供は難しいと言われました。」

「こんな女と結婚できませんよね。あきらめてくれますよね。」

私はそんな事はどうでもよかった。
叔母にそっくりな妻をどうしても手に入れたかったから。

結婚がきまり妻のご両親への挨拶も終わると、妻は別人のように明るくなりました。
私も妻のファッションからコンタクト、ストレートパーマ、メイクと金に糸目を付けずに変えていきました。
それはあの美しい叔母そのものでした。

そして初めてのセックスでまた驚く事になりました。
第一印象で感じた色気のイの字も無い、性の匂いが全くしない女とは別人でした。

キスしただけで目の焦点が合わなくなり、唇は少し厚くなった感じになり、半開きの口から甘い吐息が漏れてくるのです。
何度もキスをし舌を差し入れ妻の舌と絡めると、妻は我慢できないように太ももを擦りあわせ腰を私に押し付けてきました。
ベットに押し倒し、一枚づつ脱がせていき最後の一枚。
パンティーを確認するとクロッチはびっしょりと濡れています。
そして妻に目を移すと驚きの姿が。
うつろな顔で私を見つめながら、大きく脚を広げ両手でアソコを広げまさに私に見せつけ挿入をねだっているように腰を動かしているのです。
妻の傍らに行き愛撫しようとすると、妻は私を押し倒すと私のすっかり怒張した物を握り、はぁはぁと必死に自分のアソコに導きます。
あたたかいものに包まれた瞬間妻は狂ったように腰をふり、まるで手でしごかれているような快感が押し寄せます。
下から見る快感に歪む妻の顔は憧れ続けた叔母そのものでした。
叔母とセックスしている感覚に陥った私は、あっという間に射精していました。
ドクッドクッと妻の中に射精すると、妻は動きを止めその感覚を額にしわを寄せながら味わっているように見えます。
射精中は妻のヴァギナが射精を促すようにリズミカルに締め付け、精液を吐き出した後も催促するように動きます。
私の頭の中はすっかり叔母とセックス感覚になっており、射精したばかりのペニスは締め付けと錯覚からすぐに固くなり、今度は叔母を組み敷いて犯しているように荒々しく突きあげ、バックから犯し、叔母が私のペニスで快感歓喜の声をあげていると思いつく限りの卑猥な恰好で犯し、何度射精したか分からないほど精液を注ぎ続けました。
目覚めるとすっかり明るくなった部屋で泥のように眠る妻の姿がありました。


[4] Re: 鬼畜男と結婚した妻  鬼畜男 :2023/12/12 (火) 00:52 ID:8/rch9UY No.195681
妻との初めてのセックスは想像以上のものだった。
叔母とセックスしていると錯覚した事もあるが、清楚な見た目からは想像できない淫乱さで叔母もそんな痴態を晒すという思い。

妻は初めてのセックスからは別人のようになりました。
妻の勤め先では頻繁にお誘いがくるようになった事。
そんな事が会社であった時は必ずセックスを求めてきました。

結婚生活が始まり妻は独身時代の事は話したがりませんでしたが、結婚した事と家族は隠しごとはダメという私の誘導でかなり知る事ができました。
そして核心部分のセックスついては、「決して嫌いにならない」とさんざん約束させられてから聞くことができました。

もともとあまりメイク・ファッションに興味がなかった妻はそれでもコンタクトでソコソコのレベルでおしゃれしていたそうです。
初体験はその既婚者で、その男に仕込まれたようです。
大学生時代のアルバイト先で知り合い、既婚者と知りながら結婚を餌にコロッと騙されたようです。
それからは妻の無知をいいことに玩具でさんざん快感を味あわせ、SMから野外露出、ピルを服用するようになり複数など、とても本妻と別れて結婚する女性とはおもえない仕打ちでした。
流石にその男の友人に抱かれるように言われ、男の見つめる中で何人の男とセックスしたあと、もう嫌だと泣いて訴えると、もうそのような事はなかったようです。
しかしいつまでも煮え切らない相手に、ピルをやめて子供ができれば結婚できると思い込んで妊娠。
堕胎できるギリギリまで待つも結局男は逃亡して堕胎したという事でした。
あの初めてのセックスで見せた痴態はすでにセックスの快感が体に染みついてしまった女のものだった。
妻はその性衝動を抑えるためにノーメイクに不愛想な態度、天パもそのままにしていたと告白した。

「いや、おしゃれくらいいいでしょ」とつっこむと

恥ずかしそうに「男の人の匂いでしたくなっちゃう時があるの」

そんな事を聞いたのは初めてだった。

「だからなるべく男の人を避けていたの。信用できないって事もあったし。」

納得できる部分はあったが、「したくなったらどうしていたの?」

恥ずかしそうに「トイレで自分でした。」

ひっくり返りそうになる自分がいた。



すべてを打ち明けた妻は胸のつかえがとれた事であの無愛想さは微塵も無くなった。
我慢する必要がなくなった妻はスイッチが入るととてもわかりやすい女だ。
目がトロンと潤み、唇が厚くなったようになる。
きっと誰が見てもわかる変わりようだ。

ある時、キッチンから小さな悲鳴が聞こえた。
慌てて行くと、妻が手を少し切ってしまった。
私が慌てて妻の指を口に含むと、妻の様子がおかしい。
明らかに欲情しているのだ。
そして跪いて私のペニスを露わにするとフェラチオを始めたのだ。
すっかり臨戦態勢になると、まん丸で桃のようなお尻をこちらに向け、自ら広げ前戯が必要にないほど濡れほぞったアソコを見せつけるのだ。
妻にどうしていつもそうするのか聞いた事があるが、それが普通だと思っていたらしい。
「それって普通じゃないし、相当エロい行為だよ」そう言うと真っ赤になっていた。

私も妻も満ち足りていたが、私の歪んだ思いが膨らんでくる。

妻の恥ずかしい姿(叔母の恥ずかしい姿)が見たい。
私以外の男とセックスして快感にもだえる姿、他人の精液を垂れ流す叔母のヴァギナが見たい。
そんな思いが募っていった。

先方のご両親からは「こんな娘をもらってくれてと」とても感謝された。
私がただ叔母と似ているだけで結婚したというのに。


[5] Re: 鬼畜男と結婚した妻  野良猫 :2023/12/12 (火) 12:24 ID:Nn32QSXQ No.195687
今の処鬼畜では無いですね。
この先どう変わっていくのか楽しみです。


[6] Re: 鬼畜男と結婚した妻  たかし :2023/12/14 (木) 06:36 ID:yEz1/lpI No.195707
鬼畜男さん

野良猫さんと同様、まだ鬼畜と呼ばれるほどではないと思います。
叔母様にそっくりな人を奥様にもらって、たっぷり楽しむ。
奥様の方も、隠れていた性癖が次々とあらわになる。

隠されていた過去が、自らの告白により解放されていく奥様。
それを導いていく鬼畜男さん。

夫婦の形はそれぞれですが、いい夫婦だと思います。


[7] Re: 鬼畜男と結婚した妻  ケイスケ :2023/12/20 (水) 15:47 ID:TcbadJv. No.195767
とても興味深いお話しに続きを楽しみにしています。
ぜひ続きをお願いします。


[8] Re: 鬼畜男と結婚した妻  鬼畜男 :2023/12/21 (木) 20:45 ID:Jev4SosA No.195784
コメントありがとうございます。
年末、少々建込みましてお詫び申し上げます。


人間の欲望というのは果てしないものだと実感したのは、叔母そっくりの妻を手に入れたにも拘らず、さらにエスカレートしていく歪んだ欲望と抑えきれない私自身。
母親から受けたマイナスの感情から女性への呪詛と、それに反する幼少期に面倒を見てくれた祖母と叔母への感謝と愛慕。
そして性の対象としての叔母への歪んだ性欲。

結婚を餌にさんざん弄ばれ、男の命令で見知らぬ男に玩具にされ、挙句妊娠・堕胎し捨てられた妻。

私と結婚する事でそのトラウマから脱却しつつある妻が、ただ叔母と似ているから結婚した事を知れば今度こそ壊れるでしょう。

しかしそれを解っていながら、自身の欲望のため鬼畜な所業を行おうとしている私。
それは友人の愛人にするという行い。

結婚式にも出席した古くからの友人石田。
小さいながらも輸出入関係の会社を親から引き継いでいる。
結婚する気はさらさら無く、よく私と「お互い一生独身だな。」などと遊びまわっていた男だ、
私はこの計画を打ち明け、渋々ながらも承諾させた。

それは荒唐無稽なものだが、ほぼ私に依存状態の妻なら上手く行くと思われた。

私が仕事で大きなミスをした事を匂わせる。(妻には具体的な事は一切語らず)
石田の助けで何とかなりそうだが、大変なリスクを石田に背負わせる事になる。
このような流れを妻が察する。

さてどうなる。


妻は堕胎以来、生理がひどくなり、ピルを服用している。
避妊についても問題ない。
この事は石田も知っている。
結婚時に子供の話題がでた時に、妻が以前患った病で子供ができないと話した事がある。
これを聞いた石田は大変恐縮していた。

妻とは結婚後しばらく共働きだったが、私の希望で専業主婦となった。
妻は時折、仕事を始めたいというような事を言っていたので、石田の会社に行くように仕組んだ。
妻には時間の自由がきくし、何より私の友人の会社という事であっさり決まった。
そこからが本番だった。

妻が勤めだしてからひと月後くらいから、私は帰宅しても暗い顔で過ごすようにした。
妻は大変心配し、何があったが執拗に尋ねてくるが、私はただ「仕事が大変なんだ」と答えるのみ。
夫婦のセックスもやんわり拒否していく。
そんな日々が続いたある日、妻がオナニーをするようになった。
気は熟した。

石田の会社へ出勤した妻に石田はこう告げる

「最近、鬼畜おかしくない?」

「最近元気が無いみたいなんです」

「そうか。何にも聞いてないんだね」

「えっ、一体なにがあったんですか?」

「鬼畜から聞いてないのなら何も言えないよ」

「お願いです、教えて下さい。心配なんです」

こんな会話から、このピンチを救えるのは石田だけという事を知る妻。
しかし、もしかしたら石田の会社も倒産してしまうリスクがある事で戸惑っている。
という筋書きだ。

妻は石田に鬼畜を救ってくれるように懇願するが、見返りに妻が期間限定で愛人になるよう提案する。

そして妻はこの提案を受け入れた。


[9] Re: 鬼畜男と結婚した妻  鬼畜男 :2023/12/21 (木) 21:23 ID:Jev4SosA No.195785
石田から妻が愛人の件を受け入れた事を聞いた時は初めて感じる複雑な気持ちだった。
どこかで妻が独身時代の時みたいに相手の顔をキッと睨みながら、きっぱりと断るという思いが少なからずあったからだ。

それが決まった日の妻はいつになく私に対して優しかった。
いや、それは子供を見つめる母のような慈愛に満ちた眼差しだった。

愛人初日の夕方、石田から映像が届いた。

そこは会社の応接室だろうか?

「今日からですね」

「はい…」

「制服に着替えて下さい。下着はこれを着けて」

「どうしてビデオとるんですか?」

「これはお互いの保険です」

「えっ…」

「妻さんは嫌々ながら愛人契約を承諾しました。何時、いやになり鬼畜にすべてを打ち明けるかもしれません。」

「そんな事はしません」

「それに妻さんにも保険になります。私が妻さんを抱くだけ抱いて鬼畜を助けなかったら?」

「それは…」

「映像を残すことでお互いが一蓮托生という事です」

「わかりました。」

「じゃあ着替えて」

妻は石田の前で脱ぎはじめた。

妻の体が露わになっていく。
最後の一枚を妻がふるえながら脱ぎ去ると、

「すべてを見せてもらいますよ、私の愛人なんですからね」

妻は立ったまま石田からの指示通りにポーズをとる。
もちろん腋毛も陰毛もそのままだった。

「おやおや、私好みではないな。綺麗にしないといけないな」

石田は画面から消えると洗面器と剃刀を持ってきた。
事前の打ち合わせ通りだ。
妻が私になんと言い訳するのか。

「さあ腕をあげて」

「えっ、えっ…」

「女性のエチケットですよ」

無遠慮な石田の手が伸び、妻の腋毛を剃っていく。

「今度は下行きますよ」

「下は許してください。主人に…」

「うまい言い訳考えてください。さあ、ここに座って脚をひろげて」

深々とした絨毯の上に敷かれたシートの上に座った妻は言われるまま脚を開いていく。
そこは夫しか見る事が許されない秘所のはずなのに。


[10] Re: 鬼畜男と結婚した妻  ドラえもん :2024/02/26 (月) 09:18 ID:u6sAjopU No.196541
この先の展開が気に成って仕方ありません。
続きをお願い致します。


[11] Re: 鬼畜男と結婚した妻  たかお :2024/02/26 (月) 14:14 ID:MuULCeCs No.196546
この後がとても気になります
奥様はどのように変化していくのでしょうか?



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