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撮影から始まる寝取られ ２

[1] スレッドオーナー： 亮 ：2023/10/21 (土) 23:51 ID:uVEi01eQ No.194815

前スレにおかれましては沢山のコメントありがとうございました。
諸先輩の方々に参考になるご意見も頂き心強かったです。

何処までつづくか分かりませんが刺激の有る出来事が有りましたので報告させて下さい。

前回同様　簡単な自己紹介

私　亮　営業職　
寝取られ癖　４０歳

妻　美優　事務職
竹内由恵似　２９歳

原さん　県内企業の会社員
カメラ趣味　５３歳

です。

先日
私達夫婦の初他人体験の夜
私と原さんは当然のごとくラインで挨拶を交わしていました。

原さんからはお詫びとお礼と妻の身体の感想。

私からは
美優を気持ちよく導いて下さってありがとうございますとお礼
寝取られが実現して嬉しいとは云いませんでした。

その夜
妻とのセックスが終わりシャワーで洗い合いが終わった時
スマホが再び鳴り原さんからラインが来ました。

内容は
妻宛の挨拶でした

（本日はマッサージとは名ばかりで数々の要求や無礼を失礼しました。
単刀直入に申しますと、今日ほど気持ち良い体験は初めてでした。二十代に戻ったようで今でも夢のようです。旦那様、勿論奥様次第ではありますが、再度ドライブ等で構わないのでご一緒できましたら幸いです。
ありがとうございました。）原文

私ははらさんの計らいに迷わず美優に読ませ返事を書かせ（打たせ）ました。
私からは、「俺を気にせず美優の素直な気持ちを伝えてみ」と言いました。

妻より
（こんばんは
こちらこそ有難う御座いました。
私も気持ち良かったです(*´ω`*)
そうですね、ドライブいいですね。
是非ご一緒しましょう(●´&`●)）

私のラインを介しての会話らしく遠慮気味の二人です。

妻はもちろん、原さんからも二人でラインで繋がりたいと言わないところは紳士だなと思いました。

二十日の金曜日に３人でドライブに出掛けました。
なんと全員有給を取りました（笑）

ホテルには行ってません。
原さんの車でコスモスを見に行きました。

詳細は後日に

[151] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2023/11/19 (日) 19:31 ID:v8OfTrk. No.195423

還暦過ぎ、ありがたいですね。
私も還暦過ぎなエロオヤジです。
立候補したいです。

除きをしてたご近所さん、気になりますね。
良い方なら仲間入りしていただきたいところですが
ご近所さんは、噂話で住めなくなるのが怖いですね。

[152] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 黒兎 ：2023/11/19 (日) 21:06 ID:HmUPnsvs No.195425

今ごろ、嫁さんが巨根挿入を哀願する姿でも想像してムラムラしてるのかな？

旦那さんが許可すればやっちゃいそうだけど
　　　次は「もっと好きにして良いよ」とかね

[153] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2023/11/20 (月) 00:54 ID:F.Ufdi3Q No.195428

ラヂヲさん
黒兎さん
ありがとうございます。

ここ一週間、時間差になったりするけど一緒にお風呂に入ることが増えました。
今日は少し窓を開けて声が聞こえるようにしました。

私は対応してないですけど
水曜日と金曜日の夜、７時くらいに大根と白菜を持ってきたそうです。
お返ししないとね、と話している所です。
一人暮らしなのでご飯のおかずになりそうなおでんとか。

[154] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2023/11/27 (月) 00:00 ID:7UeTd9NI No.195489

週末が過ぎましたが、その後エロい撮影はないでしょうか？
次の寝取られの報告期待しております。
美優さんのエロさの成長度合いも気になってます。

[155] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2023/11/27 (月) 07:29 ID:QUaPSiOY No.195493

ラヂヲさん
ありがとうございます。

あれから原さんと一度食事をしたくらいで撮影は有りません。
安さんはなかなか忙しいのと休みが合わなくて苦慮してます。（安さんが）

隣のオジサンとは進展が有りました
もう少しまとまりましたら報告します。
ただ
違うサイトに出すかも知れません。

[156] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2023/11/27 (月) 15:03 ID:CSjEABSg No.195500

こんにちは亮さん

もし違うサイトに投稿されるのであれば、お知らせいただけると幸いです。
是非とも見たいです。

[157] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 愛妻家 ：2023/11/27 (月) 23:01 ID:rnoheiaw No.195505

楽しみにしています♪

[158] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 シン ：2023/11/29 (水) 21:03 ID:tskUEvDo No.195519

過疎ってコメントの少ないこのスレじゃ創作意欲も湧きませんよきっと。

[159] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2023/12/02 (土) 18:17 ID:pZAQLgsY No.195552

隣のオジサンとのお話聞きたいですね。

[160] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ふぁん ：2023/12/02 (土) 20:40 ID:fdl3XQc2 No.195554

続き楽しみにしています♪

[161] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ケン ：2023/12/04 (月) 12:39 ID:.aHqs7Z6 No.195573

余計なコメントでスレを埋めたくないので静観していますがいつも楽しみにしています。

[162] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ケン ：2023/12/25 (月) 18:42 ID:mgUhJn2g No.195814

よそで書いているのでしょうか
続きが聞きたいです

[163] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/13 (土) 14:31 ID:mfrxC/R2 No.196011

akasatanaさん
愛妻家さん
シンさん
ラヂヲさん
ふぁんさん
ケンさん
ありがとうございます。

続きを書き始めたいと思います。
楽しみにして頂いて嬉しいです。
過激では有りませんがよろしいでしょうか。

[164] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/13 (土) 14:51 ID:mfrxC/R2 No.196012

隣の谷（仮名）さんに
妻と安さんの風呂場での戯れを聴かれた事で、何かしらコチラからアクションを掛けないといけない気がして
野菜を頂いた事もあり、美優にお返しを持って行かせたのは11月の末、土曜日の夕方でした。

私の勝手なアイデアで、美優特製のロールキャベツを我が家の皿に４つ入れました。
必ず皿を返さないといけないシステムです。

ご近所どころか、殆ど面識が無かったお隣さんで、しかも年の離れた男性なので美優は乗り気では有りません。
まあ仕方ないかぐらいな感じです。野菜を頂いた訳ですから。

美優には、谷さんが風呂を覗くように安さんとの戯れの喘ぎを聴いていた事は話していません。
大胆にも垣根の我が家側まで来ていたので初めてでは無いと思います。
谷さんはパートナーは居らず、ずっと独り暮らしみたいなので、欲望のはけ口を隣家の若い女に向けるのは自然の摂理なのかも知れません。

大変失礼な事かも知れませんが
妻を使って性欲のある無しを確かめて、できたら風呂を覗いていた事を白状させたいと思ったのです。

私達が住む地域は
車が何台も置ける広い庭と垣根などの曖昧な境界線で構わない風景
我が家の新築建てと比べれば歴然の昔の雰囲気な平屋家屋、そして野菜を地植えしているガランとした庭がキッチンの窓から低い垣根越しに見渡せます。

ラップをした出来立てのロールキャベツを持って、あえて玄関は使わず勝手口から向かう妻の心理は近所に見られたくないからでしょう。
垣根の空いた場所から畑を伝い向かいの玄関に立ちます。
私は勝手口横の小窓から様子を監視します。（覗くほうが近いかも。既に興奮してたから（笑））

柔らかいジーンズだから尻の形がまる分かりです。上はグリーンのセーターのみなので対面するとバストの形に翻弄されると思います。
わざわざそれが目立つ服を私が選びました。

玄関の古い明かりが灯り引き戸が半分空きました。

谷さんの顔が隠れて見えませんが、何やら１分近く話した後、頭を下げた妻が振り返り戻る後ろ姿を名残惜しいようにゆっくり引き戸が閉まりました。

勝手口から戻った妻が
「やっぱ良い人だね。めちゃくちゃ喜んでた。直ぐ食べますって（笑）」
と笑顔でした。

「なんて言って渡したん？」

「これ、よかったら食べて下さいって。」

「家の中どんな感じやった？汚い男の一人暮らしみたいな？」

「いや、そんな風には感じなかったよ。よく見なかったけど」

「そっか、おっぱいに視線感じなかった？」

「見てたような（笑）」

興奮します
これだけで私の股間は元気になります。

察した美優が「わたし嫌だからね。この前みたいなのはイヤよ。お隣さんなんだから駄目よ」

「わかってるよ」

（まあ、当たり前か）

諦めきれない自分
諦めないといけない立場
十分わかってます。
だけど、それが故の興奮が有りました。

倍以上歳の離れた男性
隣人
そもそも旦那以外の男

（やっぱ駄目だよな）

この頃私は自己嫌悪にもなっていました。
これまでの体験が行き過ぎたので
なんて旦那なんだ、とも思ったり。

毎日のセックスがレスになり始めたのもこの時期です。
申し訳無かったですが、サイトも殆ど見ていませんでした。

安さんからの誘い（来県の話し）も断ったりしました。
断りは立て続け二度目だったのでメールのやり取りも少なくなりました。

原さんは完全に大阪勤務になったそうで
先日の正月休みに久しぶりに有ったくらいです。


興奮と変態旦那の糸はまだ切れていません
隣の谷さんが皿を返却してきたり。また野菜を持って訪問したりで、美優が対応するたびに話しを聞いてドキドキはしていたのです。

12月中頃
詳しくは３週目の月曜日の夕方の事でした。
帰宅しようと家の前に来たら玄関のドアが開いていて、中で谷さんが立って美優と話していたのです。

（野菜を持ってきたのかな）

私は二人にバレないように玄関口の横の木の陰に隠れました。
私の居ない時の二人がどんな会話をするのか、美優から他愛も無い世間話を少しだけとは聞いたものの、実際はどうなのか知りたかったのです。

壁に耳を当てるよりドアが開放されているので、そこから周り聴こえる感じでした。

「奥さんはお風呂好きですか？」

「あ、ああ、好きですよ（笑）」

「僕ね田舎の温泉旅館とかの露天風呂が好きでね。風情の有るやつ」

（僕って言うんだ）

「ああ、分かります。私も好きですよ。」

「○○温泉行かれた事有ります？○○県の渓谷の。あの橋の有る」

「無いですぅ」
多分手振りを使いながら
、、
（明るく話を合わせていましたね。恐らくニコニコと。そこが男が勘違いする所かも知れません）

「あそこはいいよ。日帰り入浴も出来てね、旅館の裏からケーブルカーで山の上に上がるんよ」

「凄いですね。ケーブルカーですか?」

「そんな立派なものじゃないんだけど。上がったらね、先ず足湯があって。男湯、女湯。もうやめちゃったけど一番奥には混浴露天風呂が有ってね。雰囲気も景色も最高だったなあ」

「ヘェ〜混浴ですか？」

「うんうん、奥さん混浴行った事ある？」

「いえ無いですけど、雰囲気の有るお風呂は好きですよ（笑）」

「実はウチのお風呂改造しようとしててね。雰囲気の有る感じに造ってやろうって。旅館みたいな」

「自分でされるんですか？凄い」

「旦那さんも温泉好きなんかな？」

「好きですね。時々温泉行きますから。」

「ヘェ〜、奥さんも行くの？混浴？」

「いえ、混浴は行かないです（笑）たまに○○○○の湯行きますね、二人で」

「うちの風呂出来たら旦那さんとおいでよ」

「谷の湯ですか？ははは。」

行くとは言いませんでしたが、行かないとも言いませんでした。
随分と打ち解けた会話だったのは想定外でした。

もう辺りは暗くなっていました。
この後少し話をしていたら６時の時報が鳴り谷さんが何かボソボソ言って美優を笑わせて帰りました。

最後のボソボソが何を言って笑わせたのか、聞きたくても聞けなくてモヤモヤしました。

次の土曜日の朝
畑で作業をしている谷さんに話し掛けてみました。
初めての会話らしい会話でした。
野菜のお礼を言ってお風呂の改造についてたずねました。

想定外に明るい声で応えてくれます。
（こんな話しやすい人だったかな。まあ、美優と話すのと同じ感じかな）

「広めな温泉風にしようかなって。旦那さん温泉好きなんだって？」

「ええ、興味は有りますね。手作りされるんですか？凄いですね」

「素人だからね、どうなるか判らんけどね（笑）」

「面白そうですね。露天風呂風ですか？」

「現場見ますか？」

トントン拍子に谷さん家に訪問となりました。

古い土間の玄関だけど廊下や壁は比較的明るく新しく見えます。
リフォームしたのが解りました。
直ぐ左の襖を開ければ今になってました。

広い畳部屋の中心に掘り炬燵が有り
入って左の縁側から我が家が見えます。
（結構ハッキリ見えるんだな。何処に電気が灯って今私達が何処にいるのか、トイレを使ってる？風呂に入ってる？が一目瞭然です）

炬燵に簡単な図面（多分谷さんが書いた）が拡げられました。

縁側に向かって部屋のすぐ右側に計画してるみたいです。

先ず広々とした脱衣所が印象的でした。
そこはもう空間が出来上がっていて、床がウッドデッキみたいになってました。
濡れてもいい樹脂製らしいです。

コンクリート打ちのむき出しの壁部分に教室の後ろみたいな木棚を高い位置に２段、全部で８マス造る計画でした。

何故８マスも造る理由は温泉風だからだそうです。

脱衣所の窓側（我が家側）が奥の部屋に向けて大きく開口されて、その先も同じデッキが続いていました。
広々とした部屋の奥半分が土間のように抜け落ちていて、そこに湯船を作る計画です。

「凄いですね〜。水まわりも、もう付けてるんですね」

「これは去年ね、思いついてから直ぐ着けたんだよ」

右の壁側に洗い場が完成していたのには驚きました。

窓際も大きな掃き出しのサッシがあってブラインドカーテンを開けると真新しい硝子が既に入っていて、外側が２畳くらいの樹脂デッキでした

最近、業者らしき人が出入りしてました。サッシもデッキもブルーシートを被せていたので全く分かりませんでした。

「すごい。本当に温泉旅館ですね。ちょっと嫁呼んでも良いですか？」

「え？どうぞどうぞ。喜んで」

しばらく時間が経ち炬燵で話していると玄関で美優の声がしました。

外出をする格好で化粧もしてました（笑）


「すご〜い。」

本気で驚いて「いいな〜」と一言。
そこですかさず谷さんが「完成したら入りに来て下さい」と笑顔で言いました。

「夫婦で入って下さい」とも言いました。

私は嬉しさと得体の知れない興奮で
「何か手伝う事有りますか？」と


「タイル張りとか手伝って貰おうかな。年明けには完成させたいな」
と饒舌な谷さん。
白髪の無精髭を擦りながら
私には笑顔で
妻には黄色いセーターの膨らみを見ながら話しました。


PS
現在ほぼ完成しました

[165] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 かつおぶし ：2024/01/14 (日) 11:27 ID:cRKUMj1Y No.196032

おかえりなさい亮さん
毎日更新楽しみに首を長くして待ってました
名作なのにもう来られないのかなって思ってたけど
続きが楽しみすぎます！！

[166] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 匿名 ：2024/01/15 (月) 15:22 ID:zhMtV6uk No.196042

亮さん、楽しみに待っていました。
続きの報告も、更新はゆっくりで構いませんので期待してます。

[167] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/15 (月) 17:00 ID:4qb1lSd2 No.196043

かつおぶしさん
匿名さん
ありがとうございますm(_ _)m

続きは明日の夜には書き上げたいと思います。
エロくない事が長々としますがお許しを


落成式（入湯式）は週末です。
私と谷さんの意見が一致し、一番風呂は美優になりました。

[168] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/16 (火) 22:42 ID:uKTZ4ff. No.196059

次の週明け

谷さんの温泉工事が本格化した様子です。
ホームセンターで分厚いベニア？のような黄色い大きな板を十数枚調達したみたいです。
それを器用にカットして掃き出しから搬入していたそうです。（美優の話し）

妻は私より2時間近く帰宅が早いので暗くなるまでの作業をチラ見していました。

「大変そうだよ谷さん。板重そうだった」
ちょっと心配そうな妻

「なんか手伝わないといけんね。土曜日行こうか」

「そうだね」

水曜日の夕方谷さんが我が家に来たそうです。
今度はいつもの野菜では無く「もし、時間が空いていれば土曜日の午前中手伝って欲しい事が有る」とのことでした。
我々は喜んで手伝いますと返事しました。

早い時間は私としては都合が良かったです。
夕方より早い時間から会社仲間の忘年会があったからです。


土曜日は、朝１０時にと言われ準備をしているとミキサー車が入って来ました。
浴室側のデッキから奥までブルーシートで覆われています。

私、妻「おはようございます」

「あ、ゴメンね。休みなのに」

「コンクリートですか？」

「うん、これ着てね汚れるから。あ、奥さんはやらなくていいよ。」

妻「やらせて下さい」

谷「重いからね。違う事やってもらおうかな」

玄関に入ると知らない顔が有りました。
松（仮名）さん
谷さんの友人でした。
後で聞くと職場の同僚で同じく定年退職されてる方でした。
松さんから明るく挨拶して頂きました。

松「息子さん？え？娘さん？」

谷「（笑）お隣さんよ」


ミキサー車が帰りました。
汚れるからと雨合羽を渡され作業開始です。

大きなトレーに移された生コンクリートを型枠と底面にバケツリレーで流し込む作業でした。

先ず松さんがトレーからすくい私が中継して谷さんが型枠に入れます。
谷さんが入れる時、美優が大きな漏斗を持ってガイドする形になりました。

美優はトレーナーを腕まくりするとやりづらいからと、脱いでTシャツ１枚になりました。

「寒くないの？」
「平気です」

谷さんが漏斗に流し込む度に美優に接近してて、ドキドキします。
二人が覗き込むようにするから谷さんの白髪が美優のおでこに触れそうです。

１時間もかからないうちに作業が終わりました。

「ありがとう。ありがとう」

谷さんが皆んなに頭を下げています。

私は楽しかったので素直に「楽しかったですよ」と伝えました。

「お昼取るからちょっと待ってて」と、お寿司の出前を取るからと言われました。

汚れた雨合羽は捨てるとして、美優が着替えたいと言うので一旦帰宅する旨を言うと

「あら、奥さんセメントついちゃった？ゴメンよ弁償するよ」と謝られました。

「大丈夫ですよ」と二人で着替えに帰りました。


「いい人だね谷さん」
「やな。全然話さんから怖い人かと思たな」

Tシャツを脱いで黄色いブラジャー姿の妻に、ふと欲情してしまいました。

「Tシャツに透けたブラジャー、谷さんと松さんジロジロ見てたぞ」と嘘を付きました。

「ウソ」
驚いていましたが、直ぐ恥ずかしそうな表情に変わりました。

「男は何歳になっても見たいもんなんよ」
「そうかな？もうお爺さんよ」
（若々しいですが、妻から見たらそうなのかも知れないです）
「コラ（笑）」
「だって、パパより歳上なんだもん」

なんか色っぽい声です。

「なあ、サービスしてあげようよ」
「はぁ？」

「ブラが透ける服にしてよ」
「駄目よ」

「これ、お願い。」

胸元に短いロゴしかない白いTシャツを渡しました。

「上着着るからいいか」

安心したようにダウンジャケットを羽織りました。

谷さん家に戻ると松さんが帰ってました。
ちょっと残念だなぁと思いましたが、透けブラを見せるには好都合かも知れません。


届いた高級お寿司に驚きながら舌鼓。

あの、夕方玄関で話して盛り上がっていた会話はどこへやら。
私がいると話しにくいのは当たり前かな


やはり暖かい部屋に掘り炬燵にはダウンジャケットは大袈裟です。
さり気なく「上着脱げば？暑いやろ」

「うん、そやね」

（結構透けてる）

Tシャツの胸の部分が当然キツキツになっているから、黄色いブラカップと上から盛り溢れるお肉の形が丸わかりです。

正面の谷さんがチラチラ見てます。

もうそれだけで興奮

「奥さんのお風呂覗いてましたーー」と言わないかな〜と妄想したり。
「谷さん私のおっぱい見ませんか？」と言わないかな〜と想像したり。

現実はなかなかです。

しかし
いいものを見つけたんです。
隣の和室に飾られた。いや、飯台に置かれたという方が正しいかもしれません。

ヌードっぽいカレンダーを見つけました。
エロのきっかけになるかなとたずねてみました。


「隣の部屋のやつカレンダーですか？」

「カレンダー？あ、ああ、そうそう。外国のね（笑）」
ちょっとバツが悪そうな谷さん。

「見ていいですか？」
「いいよ」

隣の電気を引っ張って明るくするとやはり海外のヌードカレンダーでした。

「いいですね〜。僕見たこと有ります。友達の家で掛けてあって。ナイショでめくって興奮してました。」

このカレンダーは20年くらい前の物で１枚も破られてなく、鑑賞用として置いてあるのが歴然でした。
当然巻頭はシワがたくさん有り無数にめくった跡が生々しい限り。

「あ」

後ろから来た美優が絶句するのも無理は有りません。

谷さんが恥ずかしそうだったのでカモフラージュするように「みんなこれ見て楽しんだんだよ。俺も」

「そうなん？」
と言うしかない空気

「凄いきれい」
外人モデルを褒める美優のリアクションは意外でした。

あの撮影時の興奮が自身に蘇ったかもしれないです。

「スゴーイ」

「奥さん興味あるの？」

「有るというか（笑）綺麗だから」

「美優のほうがおっぱい大きいかな？」
「ないよ〜わたしこんなに無いよ〜」

ちょっとエロい空気になりましたが、これからの進展が有りません。

チラチラ透けバストを見られることだけで前進と言うべきか。

（やっぱり二人にしないと駄目なんかな？）


「ちょっとトイレ行ってきます」
立ち上がり玄関から我が家に向かいます

「トイレこっちだよ」

「大丈夫す、大きい方だから家で（笑）」

勝手口を入りとりあえず小をしてから玄関側から出てそっと縁側へ

見えます
楽しそうに笑顔で話す二人

何話してるんだろ
谷さんの視線が大胆に美優の胸元に
その美優も胸を見下ろしてシャツのロゴをつまみます。

多分何書いてるの？的な話でしょうか。
それならバストをガン見出来ますからね。

ゆっくり玄関に入ろうと（会話が気になって）したけれど、大きな音がして戻ったのがバレました。

明日はもうクリスマスイブ

次に作業を手伝ったのは28日
もうその時にはコンクリート打ちした浴槽に石が貼り巡らせてありました。
とても良い雰囲気。

壁にタイルを貼る作業をしました。
美優が向日葵の絵をタイルで描いて凄く愛着も湧いたようです。
そのタイルを貼り終えたのは年明けの9日


次の土曜日に落成式をしませんか？と言われました。
勿論私達はOKです。

炬燵部屋と脱衣所の仕切りは有りません。
代わりに脱衣所から浴室には透明のガラス扉が有ります。

女性特有の妖艶な脱衣を見せたい
妻の入浴を視姦させたい。
そして
いずれは混浴させたい。

妄想が止まりません。

[169] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2024/01/19 (金) 07:15 ID:CwNKbypA No.196096

更新有難うございます。
亮さんに隠れて、お隣さんにいじられて
おっぱい出してる姿も見たいです。
僕も妄想が止まりません。
続きが楽しみです。
宜しくお願いします。

[170] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2024/01/19 (金) 23:40 ID:/yoUxlUw No.196109

同じく妄想が止まらなくなりました。
亮さんと美優さんの体験談というのは、核心に至るまでの過程が濃密に描かれていて、とても引き込まれてしまいます。今後も楽しみにしてお待ちしております。
そういえば間もなく土曜日ですね。現在、金曜の23時40分です。

[171] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/22 (月) 09:36 ID:aYbPV1no No.196143

にしさん
akasatanaさん
ありがとうございます。
ほか、読んでくださる方がいらっしゃいましたらうれしいですが

予定通り土曜日に落成式を行いました。
昨日の日曜日も予定には無かったのですが夕方からお邪魔しました。

先ず
土曜日の模様を詳しく書いて行きたいと思います。
書き上がりは明日の夜を目処に考えております。
よろしくおねがいします。

[172] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 タカ ：2024/01/22 (月) 09:56 ID:Q6qpgcNg No.196144

毎回拝見させて頂いております！私も妻を寝取らせて遊んでいるので興味津々です。
かなりの方が読まれてると思いますのでこれからも宜しくお願いします🙇
👍️ボタンとかあれば理想ですよね〜

[173] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 紫雲 ：2024/01/22 (月) 12:02 ID:XeTSY7W. No.196146

今度は、混浴になるかも分かりませんね。
ワクワクします。

[174] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/24 (水) 03:03 ID:CkZwFj1U No.196168

タカさん
紫雲さん
いつもありがとうございます。

スミマセン遅くなりました。


続き

土曜日の朝９時にもなると谷さん家の庭にも日差しが差すようになります。
しかし曇り空で雨が降りそうな空模様。

しかし、曇天のほうが温泉日和というべきかもしれません。
谷家の湿った縁側と枯れたもみじがきれいです。
家がもう一軒余裕で建つ空間。
最近になって、放置されていた丸石の山が浴槽用だとわかりました。


２階の窓から見下ろせばブラインドの隙間から大きい石風呂が半分見えます。

「下着これで良いかな？」

後ろでタンスを全開にしています。
右半分はブラジャー、左半分はショーツ置き場です。
それぞれ縦仕切りと格子にお花畑がひしめき合っています。
谷さんが見たら喜ぶだろうな。とふと考えたりしました。

「うん、いいんじゃない？」

あっさりした返事をしました。

朝から勃起が繰り返して、期待と興奮を抑えるのに必死でした。
妻の性格上、今日のシュミレーションや自分が興奮しているのをアピールすると警戒して消極的になりそうだからです。

それもあって、昨夜もその前もセックスをしていません。
美優が自身で慰めていなければ性欲求は程よく上がっているのは間違い有りません。

赤い下着を選ぶとは思いませんでした。
Ｆサイズの豪華な薔薇刺繍のカップに白い乳房を乗せています。
下は光沢のあるフルバックショーツです。
お尻が横にも大きくて尻の肉の下部がはみ出るのが男には堪らないのです。


水色のセーター
花柄の長いスカート
上にダウンベストを着用した美優が１０時ちょうどに玄関のチャイムを鳴らします。
鳴ると同時くらいに谷さんの元気な声

上下スウェットのラフな格好

「いらっしゃい。わあ可愛いね奥さん」

「（笑）全然」

私の前で堂々と褒めるのは初めてです。

「そうでしょ？かわいいでしょう？」
と、私はねんを押しました。

「可愛くないよ〜（笑）」

「イヤイヤ、可愛い、美人奥様ですよ」

照れる妻です。
ほっぺが赤ちゃんもどきでつるつるしてエクボが桃みたいです。

整頓された炬燵部屋はちょっとムンとするくらい温かいです。

「暑いかな？早くからお風呂行き来してたから」

「いえ大丈夫です」

ダウンジャケットを脱げばセーターで丁度良いでしょう。

「スミマセン。準備大変だったんですね」

「いいや、楽しみだからね。好きでやってるからね。秘密の温泉だから」

楽しみと秘密、の言葉が意味深でなんかハラハラします。

訊けば３日前に初めて湯を張り
一昨日昨日と、湯を貯めては抜いてを繰り返し掃除をしてくれたみたいです。

改めて浴室を見せてもらうと、洗われたのか床全体が濡れていてぎりぎりまで張られた湯からは湯気が立っていて抜群の風情が漂っていました。

デッキ側の奥に椅子が有ります。
黒いメッシュのリクライニングチェアでした。

「あれは？」

「椅子買ったんよ。」

「ジュースのホルダーが付いてるんですね。オシャレ〜」

「安物よ（笑）」


「せっかくここまで造られたんだから、谷さんが一番じゃないんですか？」

「そうですよ〜。わたしじゃ駄目ですよ〜」
美優も同調してます。

「ダメダメ、僕決めとるんよ。美人さんに入ってもらおう思うて」

妻の入浴シーンを見たいだけでは無い決意みたいなのが有る気がしました。

炬燵部屋と脱衣所の間仕切りは結局設けられませんでした。
谷さんだけが使うのなら要らないのも納得です。

いつから始まるのか、いつ妻を導くのか。
決めかねて重い空気が流れます。

もうお湯が張られてるからと私が声を掛けました。

「じゃあ、入る？美優」

「う、うん。いいんですか？」

「もちろん。お願いします」

脱衣所の真ん中で立ちつくす妻。
脱ぐのよね、脱がないと入れないものね、と自分に言い聞かせるように棚に向かいます。

先ず靴下を脱ぎます。
そして思い出したみたいに髪を上でまとめました。

首とうなじが露わになると色気が出ます。

相変わらず我々からは後ろを向いたままセーターを上げました。

赤いブラジャーが見えました。
始めからかどうか、ホックの下が外れていました。

セーターを丁寧に畳んでカゴに入れると私を振り向きました。

私がうん。と頷くとまたむこう向きになって、なんとブラジャーのホックに手をかけました。

１つ外れたホックにあれっ？とジェスチャーがあって、残りをあっさり外した途端背中が全裸になりました。

谷さんが無言で見つめています。

ブラジャーがたたまれてかごに乗せられると今度は手ブラ状態で二人を振り返りました。

「恥かしい（笑）」

細い腕から豊かな乳肉がこぼれそうです。

「あ、向こう行っとこうか？」

「いいですよ」

立ち上がろうとする谷さんを制しました。
いいですよ。は、構わないで下さい。見てて大丈夫です。の意味です。

男なら誰でも見たい場面です。
谷さんの、今までの妻に対する全ての事を見ていれば分かります。
それに、私の一番の楽しみは妻を見せる事ですから

美優は二人の空気を読んでスカートのホックを外しファスナーを下げました。

スカートが滑ると光沢のあるフルバックショーツが現れます。
片方が食い込んでいるのをすかさず治すのが可愛らしいです。

スカートを抜いてたたむ時にチラッとバストが見えました。
谷さんからだと乳首まで見えたかも知れません。

また手ぶらで私を振り返りを何度もしてから諦めたようにショーツに手を掛けました。

浴室入り口とは反対側の右奥に行ったのは、準備されていたタオルが有るからでした。
素早くショーツが下げられ丸い尻が露出しました。
が、素早く腰に巻かれて隠されました。

タオルはバスタオルではなく小さい方なので尻の大きい美優にはやっと届くサイズです。
白い超ミニスカートみたいで逆に卑猥でした。
右手は手ぶらをして左手でタオルを押さえた妻に

「隠さんでエエよ」
と声をかけると

「戸を開けよう」と谷さんが立ち上がりました。

ガラス戸を開けて更に湯船に進むので、つられてタオルを縦に持ち替えた美優が続きました。

「これ使ってね」

２つある木製の洗面器をひとつを渡す谷さん。
もう目線が身体を這っていました。

「タオル持ってるよ」と私が言うと視線に耐えられなくなった美優が私を向き、言わなくても座り縮こまりかけ湯をしました。

「熱さはどう？大丈夫かな？」

「はい、丁度いいです。じゃ、いいですか？」

「どうぞ」


つま先から遠慮がちに身体を浸けると肩を少し残して座りました。

パチパチパチ
笑顔の谷さんにつられて私もパチパチと手を叩きました。

「お疲れ様でした。おめでとございます」

「いやいや、ありがとう」

美優も乳房を隠していた手を立てて小さく拍手をしました。

「手前は浅いからね、肩が浸からないかな。」

「奥行ってみて」

私が促すと恐る恐る前進するも自然にこちら向きになります。
水位が顎の下にまでになりました。

「ン、猫背になってる、胸張って」と言うと首の下になりました。

「胸隠さんでええよ。普通にして」

「うん」
諦めて両手をバストから離すと、恥ずかしさを紛らわせたいのか肩にお湯を何回も掛けたりしてました。

透明な湯です
乳房と短い陰毛までハッキリ見えます。

「きれいだね〜奥さん」

谷さんが嬉しそうです。
もうガン見です。

私は思わず「記念撮影しますか？」と言いました。

「え？いいの？」

「後で僕たちに見せてくださいね」

「勿論。お、奥さんいいの？」

照れ笑いで私に首を傾げる表情がかわいいです。


「温泉落成記念（笑）」
返事を聞かずに喜んでスマホを持ってきました。

谷さんがカメラを構えると美優が胸を隠します。

「美優。きれいに撮ってもらお」

その一言に何が含まれているのか察したようです。
自然に湯に浸かり横を向いて照れを隠して羞恥に耐えています。
でも、それを望んでいるのかも知れません。

湯に浸かるだけの姿を様々な角度から撮影するだけの時間が流れます。
ブラインドを開けて自然の光を取り入れたり。

外が見えると露天風呂みたいに風情が出ます。
幸いここの庭は誰からも見られないので安心でした。

谷さんは嬉しそうにデッキまで出てレンズを向けたりしていました。

しかしワンパターンです。
私がいないほうがいいのかな。と、思いました。

「ちょっと家戻ります。美優、せっかくやけんいろいろ撮ってもらい。谷さん、遠慮なく（笑）」

返事を聞かず風呂から出ました。

本当に玄関から家に戻ります。
２階に上がって様子を見るもデッキ側の窓が開いているのに谷さんしか見えません。
窓の両側にブラインドが降りていて上からは見えないのです。
ならばと１階のキッチンの小窓から見ました。

見えました。
でも、谷さんと美優の頭半分しか見えません。
庭からデッキの前までいかないと覗けない事がわかりちょっとがっかりしてると美優の肩まで見えるようになりました。

という事は
湯から出て上半身を見せているという事です。

笑ってるように見えます。
おっぱいを見せてるのか…
私はここにきて本格的に興奮してしまったのです。

庭から正面に見えないかと考えて勝手口から外に出た時、谷さんがデッキドアを閉めてしまいました。
目が合いそうになりこれ以上近づくのを躊躇いました。

ここで二人がブラインドで見え辛くなりました。
外に出た事で角度が変わったからでしょうか。
美優が動いてるのは分かります。

勝手口から我が家に戻り玄関から出ました。
もう一度道路から庭方面が見えないかチェックしましたが、巧みに植木が茂っており冬場でも覗くのは困難です。

玄関ドアを開けるも当然誰も来ません。
二人は撮影中だからです。

（５分は過ぎてるなあ、どれ位撮影したんだろう）

居間から脱衣所に行くと美優がシャワーを浴びていました。
それを少し離れて谷さんがガン見、そして撮影。

ドアから至近距離の裸体が艶めかしく、まさかそれを隣の男に晒しているのがあり得なくて興奮します。

谷さんが私を見つけて笑っていました。
妻はまだ気付かず谷さんの要求に応えて半身に（こちらからは後ろ向きに）シャワーを首に当てます。
もう完全に全裸を見られています。

キャと美優が私を見て谷さんに背を向けました。


「どんなの撮れました？」

「結構撮りましたよ。奥さんきれいだから何枚も（笑）」

炬燵でお寿司を待ってる時でした。

嬉しそうに私にスマホを見せてきました。

湯船に浸かる所が３０枚くらい（笑）

縁の石に腰掛けてバストと股間を隠してるポーズ

手前の縁に座り両手を下げて背中を向けてるところ
そのまま両手を頭に上げたポーズ

そして

奥の縁に座り片方の乳房を露出して顔をそむけたのが遠近５枚くらい

両手をだらりと下げて両乳房とヘアーを見せてる所。
遠近１０枚くらい。
うち２枚はバストのドアップと乳首を横からドアップでした。

「消してくださいよ谷さ〜ん」

髪を濡らした美優が後ろから見てました。

「キレイなおっぱいしてる」

谷さんが初めておっぱいと発言したらなんだか興奮します。

ついに見せた私
ついに見えた谷さん
ついに見られた美優

谷さんがトイレに行ってる時妻にたずねました。

「撮られただけ？」

「ちょっと触られた」

「何処？」

「おっぱい指でツンて。柔らかいなぁ〜て」


食後に男二人で入浴しました。
まあ、普通の男湯みたいな感じですが。

勧められて先に入ってた私の所に妻が来てリクライニングチェアに座っていた時です。

突然谷さんが全裸で現れました。

湯船に入る時自然と股間に目が行きました。
ダラリと下がった黒いグロテスクなペニスと更にぶら下がったシワシワの玉袋

美優も見えていたと照れながら話してくれました。


土曜日はここまで
もう一回はいれよと妻を誘いましたが、止めとくと断られました。

今度は３人で混浴しましょうと約束しました。

全裸を見られてスマホに記録までされた興奮の一日でした。

[175] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2024/01/24 (水) 04:12 ID:/oBmE9AY No.196169

こんばんは、亮さん。
今回も興奮する内容で一気に読んでしまいました。
官能小説っぽさもあってたまらないですね。

[176] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 亮 ：2024/01/24 (水) 18:03 ID:CkZwFj1U No.196179

akasatanaさん
ありがとうございますm(_ _)m


補足も兼ねて


土曜日の食後に私が２番目に入浴した後、谷さんが見せつけるように（決して偉そうにではなく自然に堂々と）入浴した時に混浴の話になりました。
もちろん美優もリクライニングチェアに座っていた時です。

前に玄関で妻に話したそのままの内容で、それが素晴らしい経験で自分も温泉もどきを造りたいと思ったそうです。

私は「混浴だから女性も一緒になりましたか？」と訊ねました。

「女ひとりはいなかったね。でもカップルは居たよ。」

「全裸で」

「うんうん全裸で。堂々としてた。旦那さんが見せてた感じだったね」

「へぇー」

私と同じタイプかなと思いちょっと興奮してきました。
美優も興味有りそうに聞いていました。

「ぽちゃりした奥さんでね。横に展望台みたいな広場があるんよ。そこで全裸で立たせて写真とか撮ってて。きれいですねと言ったら旦那さん喜んで、奥さんを隣に座らせてね」

「凄いですね」

「おっぱい褒めたら触ってみませんか？って言うからね、触らせてもらったよ」

「もみもみ？」

「うん、５回くらいモミモミ」

美優が口を押さえて笑っていました。

その時
「美優も、もみもみしてもらうか？」
というと

「いや、恥ずかしい」
と逃げられました。

いきりたつ私
たしなめる妻、の構図（笑）


その夜は流石に我慢できなくて激しく交わりました。
谷さんを意識させたのですが、やはりお隣さんなので「駄目よ」の一点張りでした。



翌日日曜日は買い物へショッピングモールへ

昼過ぎに帰宅するとポストにメモ書きが有りました。

【連日になりますが、ご夫婦で入浴されませんか？遅い時間でも大丈夫です。柚子湯です。お待ちしてます】

「どうする？」

「ん？行きたいんでしょ？（笑）」

「うん、なんか興奮してきた」

「駄目よ、お風呂入るだけよ」

「今度は混浴OK？」

「入るだけなら」


日曜日の続きは後ほど

[177] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 紫雲 ：2024/01/24 (水) 19:12 ID:OgSoLJII No.196181

良い展開ですね。
隣の谷さんは独身ですよね。
その日は撮影した写真を見ながら扱いたのでしょう。
谷さんの一物はどんな大きさでしたか？
続きを楽しみに待っています。

[178] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2024/01/25 (木) 07:11 ID:TIgirpc2 No.196185

亮さん、更新有難うございます。
奥様もだんだんガードがゆるくなって
きたように感じました。
奥様がお隣さんとやってる姿を想像すると
たまりません。
続きが楽しみです。

[179] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 ：2024/02/18 (日) 23:14 ID:97Pd0kdY No.196453

久しぶりにここに来てみたら続きを投稿されてて感激です。
亮さん、エロ活が暴走しすぎることなくて良かったです。

谷さんとは美優さんが馴染んでいくペースで進んでるようですね。
どこまで進んじゃうのか楽しみです。

続きの投稿期待しております。

[180] Re: 撮影から始まる寝取られ ２　 AAA ：2024/04/04 (木) 13:01 ID:N5T.0DBs No.196938

続きを楽しみにしております