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走馬灯のように思い出す今日この頃

[1] スレッドオーナー: ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 10:40 ID:99wFoE.. No.194500
二流芸能人に寝取られていました。

それは芸能人目指す前からの友人でした。
2人でナンパもよくしてました。
ある時から芸能目指すと言われ、あまり遊ばなくなっていました。

妻と知り合って結婚する事になり、
結婚式の司会を頼む事にしました。

結婚式前の打ち合わせで、初めて妻を紹介しました。

私、仮称カズ 友人仮称 ジン妻ユミ

私「今度結婚するユミ」
ジン「初めまして。おめでとう!噂のカズメロメロにさせた彼女噂通りだね」
ユミ「ありがとうございます。この度は宜しくお願いします。そんな事言ってたんですか?悪女みたいじゃないですか。」
ジン「イヤイヤ。聞いてた通りのメチャ美人で司会させて貰えるなんて幸せだよ」
ユミ「テレビで見るより顔小さいですね。カズが友達だと言ってるのホントかなぁと疑ってました」
ジン「芸能入ってから全然遊ばなくなり、久しぶりに連絡あったらいきなり結婚式の司会してと言われたので驚いた。」
その後は、結婚式の段取り等の打ち合わせをして
流石なんなく盛り上げて司会進行も完璧で涙と笑いで無事終演となりました。

こんな感じでの出会いでした。

そんな縁で、途切れてた関係も結婚式を機に
ジンはたまに家に遊びにくる様になりました。

続く


[2] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 11:12 ID:99wFoE.. No.194501
結婚して妻はすぐ妊娠。
翌年には子供も出来て良くある普通の家庭生活送っていました。
その年にもう1人妊娠。その年の年末には4人家族となりました。

妻の日常は大変だった様で、少し育児ノイローゼ気味になって、
僕が帰宅して一時手伝うものの、時々イライラして
当たられる事もしばしば。

そんな時、時々ジンにヘルプ出して
家に来てもらい、ジンと僕で子供面倒見ながら
妻を笑わせたり、ご機嫌取りに家に良くくる様になりました。

安心してたと言うか信用してたんでしょうね。
僕よりも子供あやすのが上手いジンに
依存と言うか、ジンも芸能のストレスを子供と遊ぶ事で
癒されると言うので、家への出入りが段々と
増えてきたのです。

特に疑いもせず、ジンも妻も変わらなかったので
子供好きだからいいやと思ってました。

寝取られ発覚は僕の性癖からでした。
僕は女性のパンティのクロッチ股間の臭い嗅ぐのが
小さい頃からの癖でした。
母親や姉のパンティを嗅いで興奮していました。

当然妻のパンティも妻に隠れて嗅いでは興奮していました。
当然臭いの変化にはすぐに気がつく生理が近い等嗅ぎ分けできるほど出した。

子供が下の子が一歳過ぎて、妻のイライラも少なくなり
妻は良く笑う様になり一息ついたかなと安心していました。

ある日いつもの様にお風呂入る前に、
洗濯機にある妻のパンティを取り出すと
クロッチの所がベットリと濡れた状態でした。

たーまに濡れている時があったのですが、
妻の臭い的にオナニーでもしてるのかなと
思ってました。

その時のパンティの臭いに違和感はあったのですが、
その時はスベルマの臭いも無かったので、何でだろうと思いながら
その日は終わりました。
その夜に気になったので、寝ている妻のオマンコ触ると
ベットリしてて、体調的に多く出たんだなと言う事で違和感は解消されました。


[3] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 11:58 ID:6hdktgI2 No.194502
子供が出来てから、セックスレスに近い日々。

妻と寝ていたら、寝返りしたと思ったら、
いきなりペニスを握ってきた。
夢見てるのか、寝ぼけてるのか、しごいてきたので
勃起してしまい、興奮してきたので、乳首を摘んで
キスをしてみた。
ユミ「うぅーん。はぁはぁ」

目を開ける事なく明らかに寝ぼけている

我慢できなくなり、パンティ脱がして上に乗った。
オマンコはすでにベットリ濡れていて、
手を添える事無く陰毛掻き分けするっとペニスが入った。

ユミ「あっ!うーん」

コチラが腰を振るまでも無く、ユミの腰がくねくねと
器用に動かしている。
こんな妻の腰の動き初めてだったので、
あっという間に果ててしまった。

意識戻ったのか
ユミ「あーあなただったの?気持ちよかった?」
僕「ごめん。出ちゃった」
ユミ「うん。眠いから寝ていい?」
僕「ごめんね起こして。おやすみ」

その時は気が付かなかったのだけれど、
次の日仕事中に「あーあなただったの」
が突然気になり出した。
「どういう意味??」
この言葉が引っかかって妻に聞くか?聞きづらいなぁと
日が過ぎていった。

ある日いつもの様にパンティ臭うと異臭がした。
子供の臭いが混じったのかなと一瞬思った。
でも明らかにナマ臭いスベルマじゃ無いかと
「あーあなただったの」が思い浮かび。
「浮気」まさか子供ずっといるのに?
まさか家に??誰??
こんな感じでグルグル脳みそパニック。

妻の様子はいつも通り。

聞く勇気も無く数日が過ぎた。


[4] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 12:40 ID:F2OYdWnI No.194504
ひと月過ぎて、パンティの濡れ具合から月曜日、火曜日の週始めが変化がある事がわかってきた。
会社に有給を出して、月曜日出勤するフリしてレンタカー借りて
近所で待機。出勤した後、妻は午前中は公園に行き、
お昼前には戻って、子供達にご飯をあげそのあとお昼寝させる。

なんら変わった事も無く、13時頃目の前を友人のジンが
車を横を足早に通り過ぎて、我が家に向かって行った。

もうパニック。どうしたらいいか心臓バクバク。
まさかまさかジンが浮気相手?
車で「落ち着いて落ち着いて」と言い聞かせ深呼吸。

車から降りて、朝出た我が家に向かう。
都心から少し離れた小さな庭のある一軒家。
我が家の玄関まで来たものの、ドア開ける勇気も無く、
箱庭の小さな庭にそっと入った。

子供は2階で寝かせるので、居るとしたらリビング。
カーテンが閉まっていて、中の様子は見えない。
ガラスにそっと耳を当て音を拾う。

ユミ「テレビ見たよ〜。変な気分になるわ」
ジン「チンポ思い出して濡れてんじゃ無いの?」
ユミ「もーそんな事ないよー」
ジン「そうかードレドレ」
ユミ「あーやだー」

ジンとユミが浮気。
ショックなのに、心臓バクバク。
口から胃が出てきそうなくらい吐き気。

無音。

ユミ「あーいいよー」
ジン「濡れ濡れじゃん」
ユミ「気持ちいい事教えたの誰?」
ジン「ユミが旦那してくれないなんて言うから」
ユミ「こんなつもりじゃ無かったんだもんあぁ。」
ジン「おー締めるねぇ。旦那と言ったらヒクヒクオマンコしてるぞ」
ユミ「ダメたよ。言わないで。気持ちいいんだもんあぁ。ダメいきそう!」

えっ!逝きそう?
イカせた事もイッた所も見た事も聞いた事も無い。
こんな状態にも関わらず、ペニスが勃起してた。
我慢汁トランクスをメチャ濡らしている。

バシバシと叩く音が聞こえる。
ユミ「はぁはぁイクイクダメー!」

しばらく無音
ジン「ホントそんな何回もいくよな」
ユミ「はぁー教えたのジンでしょ」

敗北感と浮気されてた、何かがガラガラと崩れて、
ショック過ぎてその後の記憶が無く、車に戻って
放心状態。

しばらくすると家の方から、ジンが来た道を
戻って行った。

子供のお昼寝の時間に浮気。
浮気うわき浮気うわき浮気

ショックが大きく帰宅後も妻の顔チラッと見て
部屋に引き篭もった。

どうしよう?


[5] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジゼル (トリックから改名) :2023/10/12 (木) 12:44 ID:JNs8OaU2 No.194505
ピヨピヨ様
はじめまして。

パートナーのちょっとした一言が引っかかる時は、
かなり確信に近いことが多いです。
疑うときりがありませんが、自身が知らないうちに警告を発しているのでしょうね。

私も以前にそのような違和感から、浮気を発見したことがあります。
これからのお二人と友人の関係と奥様の乱れ方に期待します。

トリックでの投稿をしていましたが、同名の投稿を行う人がいて、
現在はジゼルと改名しました。
今後もよろしくお願いします。


[6] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 13:06 ID:K.SjH2Bg No.194506
ジゼルさん はじめまして。いやぁ〜中々気付かなかったです。
あとで聞いて驚きました。
妻が寝ぼけていい間違いしなかったら、多分気付かなかったと思います。

何ですかね?妻達のプレイと日常の切り替えスイッチ。
コチラが淫靡な世界引きずって家帰ると、何も無かった様に振る舞えるのは凄いです。

知らない妻の色々見れたのはプレイのお陰です。
今でこそ、結果良ければ全てよし。
そう言えるのはありがたいことです。

感想ありがとうございます。
引き続き記憶たどりながら綴ります。


[7] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 13:15 ID:K.SjH2Bg No.194509
翌日の朝、なぁーにも変わらない妻の態度。
逆に
ユミ「あらっ元気ないね会社で何かあったの?」
僕「人間一杯居るから色々あるんだよ」
ユミ「家に持ち帰らないと言ってたのに、余程複雑なのね」
僕「あぁ複雑過ぎて迷路に入ってる」
ユミ「迷路もいつか出口に辿りつくから時間薬だねー」
僕「そうだな。時間薬そっか」

電車で「何で俺が励まされてんだ」
「お前のせいだ!」言えない自分に混沌とした
日々を送る。


[8] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 14:05 ID:JACxURIk No.194510
浮気がわかってから、家で妻を見ると
いやらしい目で見てしまう。たまに「何見てるの?」
と言われたました。

月曜日、火曜日は特に妻の後姿に勃起したりもした。
浮気を知って、二ヶ月近く経った。
妻に言えるだけの勇気も無い。
ジンになら言える様な気がした。

ジンと居酒屋で待ち合わせした。

ジン「おー久しぶりじゃん。」
僕「忙しいのに呼び出して悪いね」
ジン「嫁さんとはうまくいってるの?」
僕「変わらずだね」
ジン「何も無いのが1番平穏無事がいいんだよ」
僕「ユミも子育て頑張ってるしね」

酒飲みながら、昔の女の話、今の女の話し
他愛ない話が1時間くらい過ぎた。

切り出さなきゃ!

僕「はぁぁー悩みあんだよね」
ジン「何だ何だ本題はそれか?金の事は言うなよ。それ以外なら何でも相談してきた仲じゃん」
僕「そうなんだよな〜」
ジン「何だよー奥歯に何か詰まってんのか?」
僕「あのー浮気」
ジン「何だよ。お前浮気してんの?」
僕「。。。。」
ジン「なぁーんだよハッキリしねえなぁ。」
僕「ユミが。。。」
ジン「えっ!嫁が浮気してんの?ユミちゃんがそんな暇無いだろう。子育てに忙しいだろうし
何か見つけたの?」
僕「いや。ただ家に入るのを近所の人が見て教えてくれた」

一瞬目が泳いだが、役者だけあって
ジン「本人に聞いたの?」
僕「いや。聞いてない。」
ジン「はぁー。どうして聞かないの。勘違いでしょ。」

どうしようかと迷いに迷って
僕「ジン友達だよな。今までもこれからも、友達だよな?」
ジン「いまさら、何だよ。あったら前じゃん。ケツの穴まで見せあった仲だろう」
僕「笑)そうだよな。隣同士でやった事もあったよな」
ジン「あーお前の早漏も良く知ってる」

その言葉言われ切り出した
僕「ジンユミとやってるだろう?」
ジン「何だよ。俺がユミちゃんと?
忙しくてそんな暇ある訳無いよ」
僕「お前が家に入って行くの見たのは俺だよ」
ジン「なるほど。相談乗ってた。と言っても信じない?」
僕「俺の性癖知ってるだろ?パンティ臭いで」
ジン「すまん。嘘言って。すまん。お前の言う通りだ」
僕「謝って欲しくて言ったんでは無い。ユミが女になって綺麗だなぁと思う自分がいる」
ジン「いゃ俺が悪い。友達の嫁なのに、我慢出来なかった。ホントすまん。もう会わない」
僕「そうじゃ無いんだよ。ユミの女の部分の可能性もっと引き出せ無いかなと。」
ジン「何だよ。寝取られなの?」
僕「そうかも。ジェラシーはあるけど、もっとスケベになれと思う一面がある。」
ジン「なぁーんだよ。俺はどうしたらいいの?」
僕「それがわからないから相談してる」
ジン「おいおい。変な構図になってきた。」


[9] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 17:05 ID:vrXT8Kcw No.194512
続きです。

僕「家庭に特に問題ある訳じゃ無いし、ジンならいいかなとユミもエロかなってるし。」
ジン「拍子抜けしたわ。バレたかと焦ったよ。」
僕「そうだろうね。バレたから嘘は無しね」
ジン「どこかでバレたらどうしようと思いながらも、ユミちゃん可愛いんだもんなぁ」
僕「足りない部分埋めてくれてありがたい。早漏は治らんよ(笑)ところで何がキッカケだったの?」
ジン「二人目産んで家時々お邪魔してただろう。番号教えてと言われたので教えたのよね」
僕「嫁からアプローチしたんだ」
ジン「最初は愚痴聞きだったんだよな。お前の為になるならいいかと思ってさ」
僕「結果俺の為になってるわ(笑)」
ジン「まぁ子供もいるしそんな関係になるなんて想像もしてなかったんだわ」
僕「そうだろうね。ジンもスケジュール取れないもんね」
ジン「月曜日火曜日は隔週で休みもらってる。たまたま連絡あってご飯ご馳走様するから相談なって欲しいとなって、お前に内緒の相談と言われそれでお邪魔した。最初お昼ご馳走になって、子供も居たから、中々話できなくて、寝かして来ると2階に上がってしばらくして降りてきたので色々話しした。お前との昔話とか、女遊びの話とか、俺も調子乗って旦那早漏治った?と聞いちゃったんたよね」
僕「まぁまぁホントだからしょうがない」
ジン「お前俺の事嫁に鬼畜チンポと言ってたろう?そこに興味もっちゃってね、根掘り葉掘り聞かれて話してたら、ユミちゃんエッチな目して俺みるからチンポ立っちゃって、俺が食べてみる?って聞いちゃたんだよね。えっ!って一瞬戸惑ってだけど、手を引っ張ってキスしたら後は想像にまかせますわ」
僕「そっか。オナニーしてる気配はあったから、欲求不満だったのかな?子供産んだら性欲強くなるとか言うからな」
ジン「お前には申し訳無いと思いつつも、一様タレントだし秘密守れるしいいかなと」
僕「やっちゃったのは両成敗。それから結構ご機嫌だったし、イライラして当たられる事も減ったからね。家庭円満結果良しだよ」
ジン「そう言ってもらえて心楽になったわ。それで今後どうしたらいいの?と言うか寝取られとしてリクエストとかあるの?」
僕「まだ何も考えて無い。ユミには今のまま言わないで関係続けて欲しい。エロあ部分もっと開発してくれ。
逆に協力出来る事はするから」
ジン「ユミちゃんチンポ好きだよ。気の毒だけどお前じゃかなわないよ。メチャスケベだし可能性秘めてるよ。」
僕「なんかワクワクしてきたなぁ。写真とか撮れない?お前タレントだから映んなくていいからさ」
ジン「俺はいいけど、ユミちゃんがどう言うかだな?」
僕「タレントだから絶対外出ないと安心させれば大丈夫だよ。やってる時撮っちゃえばいいんだよ」
ジン「ひょうたんから駒という感じで、えらい駒出てきたわ」

こうしてジン共有する事で合意して
翌週早速ユミとの写真メール添付してきた。

そこには、虚な目をして大きめのチンポ咥えるユミ。
見慣れたユミのおマンコにチンポがグッサリ刺ささり
クリトリス自ら広げタッチしている画像など。
まるでAV嬢かと錯覚に陥る。
家では普通の主婦。
僕は台所や子供と遊ぶ妻を見ながらニヤニヤ。

ジンに告白したおかげで、日常、非日常が
家庭内に同居しているドラマの様な日々となった。


[10] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 18:06 ID:EFZL0BL. No.194514
送られてきた画像で深夜トイレで抜くのが日課になってしまった。
その一方で、ユミ淫乱開発作戦を考えていた。
ジンと居酒屋であって作戦考えていた。
僕「もっとチンポ好きにならんかな」
ジン「もうなってるよ」
僕「非日常の拡大と言うか、家以外でなんか出来ないかな?」
ジン「俺一様タレントなんだからな。問題なる様な事出来ないよ」
僕「ほら、昔の仲間良く遊んだ仲間に竿師いたじゃん。」
ジン「アイツはやめとけ。女を金だと思ってる。ケツの毛まで抜かれるぞ」
僕「俺の嫁だと知らないと思うんだよね。ジン良く3Pとかしてたじゃん。」
ジン「アイツ俺よりデカいよ。それにS気質でアナル好き。おもちゃにされるぞ。
髪の毛掴んでディープスロートさせて女良くゲーゲー言ってたぞ」
僕「あーダメだー!そんな話し聞いて興奮してきた。」
ジン「お前やめとけって。一歩間違ったら戻れなくなるよ。考え直せって。子供いるんだぞ。
洗脳にハマるのと変わんないぞ。」
僕「ジンがブレーキになってくれれば大丈夫だよ」
ジン「はぁー嫁も旦那も変態道旅立ちたい訳だ」
僕「火をつけたのはジンだから、ちゃんと責任とってよ。」
ジン「オレのせいかい!キッカケは確かに俺だけど。まぁ聞くだけ聞くけど、本人が興味無いと言ったらあきらめろよ」
僕「うん。約束する。嫁の写真見せて断られたら仕方ない諦めるよ」
ジン「写真見せていいのか?ブレーキになれるのかな?この夫婦の。」


[11] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 18:24 ID:EFZL0BL. No.194516
翌週早速ジンから電話が入った。

ジン「サトシに電話したよ」
僕「どうだった?」
ジン「突然話したら怪しまれた」
僕「ダメかー」
ジン「タレントなって昔みたいなプレイ出来なくて、サトシなら秘密守れてプレイ出来るかなと思って誘ったと言ったら、
可哀想だなぁと言ってくれて、協力してくれる事になった。どんな女と聞かれたので主婦と言ったら
面白そうだと乗ってきた。写真は見せてない。俺の趣味なら問題無いだろうって」
僕「うわぁマジかー。ドキドキしてきた。」
ジン「俺スケジュール合わせて貰わないと無理だよ。嫁外にだせんの?」
僕「うーん子供なぁ。どうしようかなぁ。何とかするわ。嫁に嘘つかせて合わさせて。あとはこっちで何とかするわ」
ジン「しらねぇぞー。お前の手から離れても俺を恨むなよ」
僕「わかってるって。自己責任。ゴメンな無理言って」
ジン「まぁ俺もキライじゃ無いから」

こうして妻の連れ出し実行に移して行ったのです。


[12] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/12 (木) 19:01 ID:EFZL0BL. No.194518
ジンから連絡が入り、日程調整難航したが翌月の第二土曜日に決定。

それから数日経った夜
妻「ねぇ高校の時の仲良かった仲間で集まらないかと、あっちゃんから連絡あったの」
キター!
僕「行けばいいじゃん。」
妻「それがみんなのスケジュール夜にしか集まらことしかてまきなくて」
僕「夜か〜オカンに泊まりに来てもらおうか?」
妻「お母さん怒らないかなぁ。子供置いてとか」
僕「スケジュール確認してみるよ。逆に喜ぶかもねー。親父もついてくるかもねー。たまには羽伸ばさないと
僕もいるし子供の事忘れて楽しんでおいで」
この時すでに打診済みで両親孫とお泊まり出来ると喜んでいた。
妻「それなら安心。あなた一人じゃ無理だと思ってさ。断ろうかと思ってたんだよね」

こうして作戦が進んでいきました。

ジンにはビデオ撮影、写真をお願いして、夫婦で楽しみだと
その日が来るのを指折り数える日々でした。


[13] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジゼル :2023/10/13 (金) 12:41 ID:MiYBq9NQ No.194530
いよいよ楽しみな夜がやってくるのですね。
奥様の変貌ぶりと普段の奥様のギャップがとても美味しいオカズですね。
旦那さんしか知らない奥様が旦那さんの見えないところで女に変わる。
考えるだけで勃起ものですよね。
楽しみにしています。


[14] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/13 (金) 17:01 ID:SKT5O7eg No.194537
ジゼルさん コメントありがとうございます。
過去とは言え、記憶たどりながら思い出しているとペニスから我慢汁が出てました(笑)
久々の我慢汁忘れてた刺激で若返りました。
一旦あの刺激覚えるとドラッカーになってしまって
何やっててもつまんないです。
そんな訳で、もっとやっときゃ良かったとなるんですよね。


[15] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 13:06 ID:5MuI3aMk No.194837
当日ウキウキ気分で出かけたユミ。
家で待機子守り両親との会話も上の空。

駅でジンと待ち合わせ。
クルマに乗り込んできた妻は独身気分でウキウキ。

ユミ「美容院行ってた。ごめん遅れちゃった」
ジン「家とはまた違って髪型メチャ似合ってる。子持ちと思えないよ」
ユミ「ホント‼️嬉しい」
ジン「セクシーだけど可愛いね。」
スカートめくる
ジン「おー透き通ってる。オケケ見える」
ユミ「さっき買ってきた。買うの恥ずかしかった」
ジン「俺の為に。ありがとうね。」
運転しながらパンティの中に手を滑り込ませオマンコタッチ
ジン「おー準備万端だねー」
ユミ「ヤダーホント?ジンの顔見るだけで反応しちゃった」
レストラン到着。食事ワインと進む、
ユミ「あっ、お手洗い行ってくる」
その間にすでに別席にいるサトシと
OKサイン ユミ戻ってくる。
ユミ「どうしよう。生理なっちゃった。明後日からのはずなのにー」
ジン「ホント?マジかー」
男性が近づいてくる
サトシ「おージン!久しぶり!」
ジン「おーおーサトシなんでいるのよ?」
サトシ「ここのハンバーグよく食いにくるんだよね。いいねぇデート?メチャ可愛い。
はじめまして昔の悪友のサトシです。」
ユミ「はじめまして。ユミです」
ジン「今付き合ってる彼女なんだ」
サトシ「さすがタレント。女優さん?」
ジン「違うよ一般人。可愛いだろ?」
サトシ「デートの邪魔だね。席戻るわ」
ジン「メチャ久しぶりなんだから。一人ならここ座れよ、ユミいい?」
ユミ「もちろん。偶然意味あるから。どうぞどうぞ」
こうして作戦通り事は進んでいく。
しばらく会話も弾み談笑が続いた。
ユミ「ごめんなさい。お手洗いに。」
席を立った。すかさず
ジン「おい生理なったんだってどうする?」
サトシ「マザー。俺血液ダメ。血を見るだけで興奮冷めちゃうわ」
ジン「明後日の予定が、多分はじめて出かけるのでホルモンバランスおかしくなったんだろうね」
サトシ「今日は顔見れたし今日中止しよう。他の日で作戦立て直ししよう、
メチャ可愛いから、絶対やりていわ」
ジン「今日はどのみち泊まりだから、今度穴埋めするわ。ホントごめん」
サトシ「コチラこそ。血を見るだけでダメなんだよ」
そこにユミが戻り
ユミ「悪友同士昔話?」
サトシ「ユミサン可愛い羨ましいと色々質問してた」
ジン「好みだってさ。別れたら付き合いたいだってさ」
ユミ「もー持ち上げても何も出ませんよ」
サトシ「ちょっと電話一件だけしてくる」

そして僕に電話してきた
ジン「ダメだわ。ユミちゃん生理なったわ。サトシ血が苦手で今日はダメたわ」
僕「えーあさってからで、生理狂ったこと無いのに。なぜにーうっそー」
ジン「まぁ楽しみは先延ばしだわ。とりあえずお泊まりはそのまま」
僕「ついてないなぁ。腰砕けるわ。わかった。血が苦手じゃ無理には頼めないもんね」
ジン「でもえらい気に入って会話してるわ顔つなぎ出来たから、作戦立て直そう。」
僕「わかたぁ」

そしてレストランでサトシと別れ
ラブホテルで泊まり翌日昼過ぎに帰宅した。

本人はキラキラして目を潤ませ楽しかったと
嘘一杯並べて、ジンを女友達の様に話を両親に
していた。嫁が小悪魔に見えた。

女はスゴいわと子供面倒見ながら思っていた。


[16] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 13:43 ID:jp0eapPI No.194839
サトシの大き目ペニスで喘ぐ嫁を想像して、
トイレで何度も抜いたのはなんだったのか?
両親まで借り出した作戦は見事に失敗。

ジンも撮影でしばらく地方に行くと言われガッカリ続き。
しかし、変態の僕は色々妄想繰り返す中でアイデアが浮かんだ。
地方のジンに電話入れる。

僕「ジンいい事思いついた」
ジン「俺は戻れないよ。穴開けたら商売終わるからな」
僕「いや、サトシに俺の嫁とはまだ言ってないだろ?」
ジン「言わないで進めてたからね」
僕「言ってくれない?」
ジン「いやぁ。それはやめた方がいいよ。やつ癖悪いの知ってるだろ。家庭崩壊するよ」
僕「そうかなぁ。ジンには迷惑かけないから、サトシに電話してもいいかな?」
ジン「いいも、悪いも、お前が決めりゃいいけど。その先で起こる事に介入出来ないよ」
僕「ジンの知らない所でと言う事で進めるから」
ジン「ホント言い出したら聞かないね。お前の嫁だからな。俺の承諾いらんだろ。」
僕「ホント忙しいのにすまん。役者に専念してくれ。帰ってきたら報告するわ」
ジン「くれぐれも言っとくぞ、奴は人の気持ちなんて考えないよ。鬼畜と言われてたの忘れるなよ。
慎重に。欲望に任せてえらい事になるからな。俺は反対の立場。忠告警告ましたからな。」
僕「ありがとう。もう止まらないんだよな」

そう言って電話を切った。


[17] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  :2023/10/23 (月) 16:37 ID:hDp1H836 No.194842
大変困った性癖ですね。
体も心も持って行かれて、父子家庭決定です。
途中、ジンの忠告を真剣に考えていればよかったと
後になって思いますよ。(あーあ)
子供がいるのに鬼畜と言われる男に奥様を任せて
後悔すること間違いなし。
性癖は子供がいる事も超えてしまうのですね。
子供のことも考えられないチンポ中毒の奥様が見えますよ。
2才・3才の子供が可愛そう。
子供には罪はないあなたがすべて責任を負いましょう。


[18] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 17:12 ID:ecYPXS3o No.194843
ジンの心配をよそに、どう進めるかしかしか
頭の中は一杯だった。
何度も何度もシュミレーションするも、昔の関係が同年代にも関わらず
子分的な立場だった僕は、計画に乗って貰えないのではと言う不安な部分が
払拭出来ないのに、曖昧なまま、気持ちに任せて「当たって砕けろ」そんな気持ちでサトシに電話した。

僕「もしもし、カズです。」
サトシ「カズ?どこの誰?」
僕「あのージンといつも一緒にいた。カズ」
サトシ「あーあのカズかー!思い出したなんだー突然」
僕「いやぁ昔遊んだ仲間の携帯番号見てたら、ジンの番号出てきて、どうしてるかなぁと思って」
サトシ「元気だよ。お前結婚したらしいな。噂で聞いたよ。俺も結婚してパパしてるよ」
僕「メチャ懐かしいねぇ。会いたいな。楽しかった話でもしない?」
サトシ「いいよ。酒でも飲みながらやるかな」

こうしてサトシと会う事になった。

居酒屋で会って酒飲みながら、昔仲間達の近況を
話しして盛り上がった。

サトシ「そう言えばジンと会ったよ。可愛い彼女と居たよ。エロ様あってさ」

ジンに頼まれたプレイの話はしなかった。

僕「そうなんだね。俳優はモテモテだろうねー」
サトシ「ホント一発やらせろよ!って感じ」
僕「相変わらず女食いまくりでしょ」
サトシ「それがさ、嫁にバレて謹慎中。お小遣い減らされて行動制限」
僕「相変わらずですねー」
サトシ「だからさ、飲みも早退ばかりチャンス無し」
僕「せっかく会ったのに、良かったら僕の家で飲みませんか?
僕の家から奥さんに電話すれば?僕からも挨拶しますよ」
サトシ「大丈夫かなぁ。執行猶予中だからなぁ。お前の嫁も見てみたいし。いいのか?奥さん怒んないの?ウチなん激怒りされるよ」
僕「電話してみます。」

そうしてユミに電話入れた。心良い返事でコンビニでおつまみだけ買ってきてと言われた。

僕「OKです。コンビニだけ寄らせてください」

居酒屋でて、タクシーで自宅に向かう途中コンビニでおつまみ買って自宅到着。

僕「ただいま〜お客様でーす」
ジン「すみませんはじめまして」
と顔見て二人固まる。
ユミ「あっ!は、はじめまして」
二人とも目が泳いでユミは青ざめていた
僕「どうさたの?体調悪いの?」
ユミ「いや、あ、あ、どうぞ」
パニック状態
サトシ場数踏んでるだけ一瞬でわかったのか
サトシ「おー可愛い奥さんだねーはじめましてサトシです宜しくね」
ユミ「あ、は、はい。どうぞ」

玄関から上がりリビングに通した。
リビングにはお酒が用意されてた。
ユミ「あの私、アテ作るね。」
焦って青い顔して台所に消えていった。

サトシ「幸せそうじゃん。あんな可愛い奥さん貰って家庭円満だろう?幸せ絶好調って感じか?」
僕「そう。子供も二人出来て円満ですわ」

この時、サトシ何考えてるだろうと詮索してた

僕「奥さんにバレたのはなんで?」
サトシ「女が家に電話されてさ」
僕「そりゃひどい。」
サトシ「遊びだったのに、俺のチンポ独り占めしたいとかよくやるたび言ってたのよ。まさか嫁に電話するかね。別れて、下さいと言ったらしい」
僕「そりゃ、大変な目に合うわ。」
サトシ「謹慎中。下の息子はやりたがってるけどな(笑」
そこにユミがおつまみ持ってテーブルに置いていく。
ユミ「でわゆっくり昔話楽しんで下さいね」
とその場から立ち去ろうとした
サトシ「ユミさんも一緒に飲みましょうよ。女っ気あった方が酒はうまい」
ユミ「子供が」
僕「もう寝てるでしょ?少し付き合って」
ユミ「あーじゃグラスとってきます」

もう、しどろもどろ状態
グラス取ってきて僕の隣に座った
サトシ「僕に作らせて下さい。こんな可愛い奥さんカズ幸せじゃん」
乾杯して、間髪入れず
サトシ「ユミさんカズのどこお気に入り?いいなぁ」
ユミ「あの、優しいんです。」
サトシ「不満なんて無い感じするわ〜」
僕可哀想になって
僕「子供もいるし忙しくて不満言ってる暇も無いと思うよ」
ユミ「24時間営業だからね」
サトシ「ウチのも同じ事言ってたわ」
僕はココでトイレに行くと席を立った
ICレコーダー仕込んでたのでその時のやり取りがバッチリ録音された。

サトシ「悪い嫁だねー旦那の友達と」
ユミ「ごめんなさい。言わないで下さい」
サトシ「言えると思うか?可愛い顔してやるよな」
ユミ「ハイ。ダメとわかってるんです」
サトシ「ジンに口説かれた?アンタが口説いた?」
ユミ「どちらとも、口説いたかも?口説かれたかもです。」
サトシ「知ってしまたオラはどうするべや」
ユミ「カズは言えないなぁ。ジンには言った方がいいだろよ」
ユミ「内緒にして貰えませんか?知られたく無いんで。迷惑かけちゃうかも知らないので」
サトシ「いいよ。黙っててやるよ。俺も共犯だわな。黙っててメリットは?」
ユミ「えっ!」
ジン「カズ来た。考えといて」

僕「サトシ俺がいない間、昔の話し喋らないでよ」
ユミはオドオド無くなり普通に戻ってた。


[19] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 18:29 ID:DbHeQK/U No.194845
紫雲さん コメントありがとうございます。 色々ありましたが、何とかここまでは平和維持出来てます。
この先わかりませんが、性癖無くなるまで仲良く過ごさればと思います。

サトシ「カズよぉ。俺謹慎中じゃん。久しぶりにゆっくり飲めて感謝だよ。それでさぁ今日泊めて買わないか?嫁に電話入れてくれてOKならだけどな」
僕「俺がサトシの奥さんに?いいけど怖いなぁ。面識も無いし
ユミいいかな?」
ユミ「部屋はあるから奥様の了解取れたらいいんじゃ無い」
そしてサトシの奥さんに電話変わって、昔の仲間と説明して、家の電話番号、住所、挙句にユミと変わって
子供の話や、大丈夫と安心させて、泊まれる事になった。

ここからは酒豪のサトシ飲むわ飲むわ。
僕にも飲め飲めと飲まされて、あまり強く無い僕はダウン。
気付いたら朝でベッドで寝ていた。
朝サトシ起こしてた。
部屋でだらしなくトランクスからチンポはみ出した状態で寝てた。
朝メシ食って、ユミの様子も普通なので、何もなかったのかなと思った。
駅で別れ電車でICレコーダー再生して聞いてみた。

ユミ「パパ!大丈夫?飲み過ぎ。ほら部屋行くわよ」
サトシ「じゃ二人で連れて上がるか」
二人に担がれベットに連れていからたようだ。
サトシ「相変わらず酒弱いなぁ。昔も良く酔い潰れてたわ」
ユミ「弱いのに好きなのよね」
サトシ「SEXも弱いだろ?」
ユミ「普通じゃ無いですか?」
サトシ「浮気妻が何言ってんだよ。本当の事言えよ。早漏で欲求不満で浮気しましただろう?
ユミ「タレントだったので。。出来心。テレビで見てたので、あまり抵抗無くて」
サトシ「タレントのチンポに興味沸いたんや。スケベやなぁ」
ユミ「奥さん浮気ばっかりするので謹慎させてると言ってましたよ。監視お願いしますと。」
サトシ「お金もねぇ、定刻帰社、500円亭主には、何もできねぇよ。」
ユミ「自業自得ですよね」
サトシ「じゃユミちゃんはどうなの?」
ユミ「ホントですよねー。人の事言えるのかって」
サトシ「ジンといる時女優かなと思ったよ」
ユミ「また〜何も出ませんよ」
サトシ「それが出るんだなぁ。ホラ」
ベルト外す音
サトシ「ホラもうこんななってるわ」
ユミも飲んでるせいか
ユミ「うわっ。トランクスから頭出てますよ」
サトシ「変な事知っちゃって、寝てた子起こされたよ」
ユミ「お口でならしてあげるよ」
サトシ「味見からね」

そこから静かなリビングに、明らかにサトシのチンポをしゃぶってる音。
ユミ「大きくてアゴ外れそう」
サトシ「最初はみんなそう言うんだ。慣れだよ慣れ」
サトシ「ウォー久しぶりでもう出るわ」
ユミ「ウゥーーン。出していいよ。」
サトシ「ウゥーうっうっうっ。飲め!出すなよ!」
ウゥーーンと言いながら、ゴクゴクと喉の音がする。
サトシ「はぁはぁ。やっぱ人妻最高!」
ユミ「スゴい量で行き詰まるかと思った」
サトシ「悪女だな悪女」
ユミ「こうしないと喋られると困るから」
サトシ「出したらメチャ眠くなってきたわ。」
ユミは拍子抜けしたみたいで、
ユミ「あっ寝るのね。そっか」
サトシ「何だよやりたかったのか?酒飲みすぎたし最近寝不足だから寝るわ」
サトシを部屋に案内して片付けに降りて来て、ガチャガチャ。
しばらくしたら、「ウゥーあっ、アァーン」オナニーはじまった
ビチャビチャ「ハァハァハァ奥までアァーンウゥーーン」
静寂が数分続いた。「ハァ〜困ったなぁ」
ガチャとドアを開ける音がして階段上がる音がして終了。

期待とは違う形になったけど、サトシも昔の様な元気無いんだと、お互い年取ったと思いました。

計画半分成功という感じでした。


[20] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 19:36 ID:4wHrRI8c No.194846
帰宅すると、
嫁は日常時間を過ごしてました。

ユミ「ご飯焼き魚と野菜炒めでいい?」
キッチンで手早く料理する妻を横目でチラチラ見ながら、
妻の顔と母の顔だけが家庭の姿。

全て知ってるのに知らないふり。
そのギャップに興奮してしまい勃起してしまう。

僕「サトシ俺寝た後メチャ飲んでたでしょ?」
ユミ「あなた連れて上がって、少し飲んだら眠いとか言って
寝ちゃったわよ」
僕「保証人になってあげて、たまにお家呼んであげようか?」

妻の反応見るために投げかけてみた。

ユミ「家で飲んで、朝送り出すのはキツイかな。出来れば週末ならいいよ」
サトシを嫌がって無い事はわかった。
今後の作戦を練ることにした。


[21] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 20:09 ID:XK.oxiqE No.194847
しばらくしてジンから連絡が入った。

ジン「カズやったな」
僕「サトシから連絡言った?」
ジン「メチャ怒ってたよ。カズの嫁じゃねえかと。悪魔だと言いやがった」
僕「僕が知ってやってる事言ってないよね?」
ジン「言える訳ないだろ。そんな事わかったらキレて何するか怖いよ。それに精液ゴクゴクうまそうに飲んでたと自慢してたよユミちゃんやりたがってだけど、飲み過ぎで寝ちゃったらしよ」
僕「詳しく喋ったねぇ。俺は酔い潰されて先に寝た。その後の事は、後でレコーダーで聞いた。また連れて来て来ていいか聞いたら週末ならと気に入ってるみたい」
ジン「俺も仲間だよなと言ってた。ヤバいの引きずり混んだなぁ、それに精液ゴクゴク飲んだの聞いて、キス出来ないかもと思ったわ。しかもサトシの嫁の番号カズ夫婦知ってるから、安心に遊べる。いいオモチャ見つかったとさ」
僕「昔からオモチャにされてたから、夫婦でオモチャにされるのかな?」
ジン「とにかく俺が巻き込まれない様に頼む。バレそうになったら協力しろとも言われたよ」
僕「すまんなぁ」

お互い知らないで進む事にした。


[22] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/23 (月) 22:29 ID:emshyKGE No.194849
サトシからしょっちゅう宅飲みしたいと連絡が入る様になった。
奥さんも僕の家なら電話もお互い知ってるからとなってる様だ、
そんなしょっちゅう連絡きても、コチラの都合はお構いなし。

妻とスケジュール合わせて、やっと月末の週末で調整出来た。
サトシは500円亭主なので、晩飯も用意する事にした。

子供は20時に部屋に入れて、大抵21時には眠りにつく。
その間サトシと昔話に花が咲く

サトシ「カズお前早漏治ったの?」
僕「治る訳無いじゃん。嫁あまり好きじゃ無いらしくて、あまりやらないんだよね」サトシのあんなチンポでやららたら、使いものにならなくなるよ。それに目の前で女が白目むいて痙攣して気を失ってるのみたのは、後にも先にもサトシだけだよ」
サトシ「褒めて貰ってるのか犯罪者の様に言わないでくれる?(笑)でも昔から比べたら弱くなったよ」
僕「異常からちょっと下がった位でも女狂っちゃうでしょ?」
サトシ「自分でも良くわかんなぇわ。俺は出せればいいんだよ」

妻が入って来た。
ユミ「また昔の不良時代の話?犠牲になった女の子達可哀想。」
サトシ「カズはチョイ悪でたまに参加という感じ」
ユミ「サトシさんは極悪?」
サトシ「今は天使だよ」
僕「まぁそう言う事にしとこう」

今回酔い潰されるだろうと想定して、テレビ台下にビデオ隠し撮り。
どうしても足元のアングルしか映らず、全部入るのは諦めて足元のみとICレコーダーにした。
そして早目に意識なくなったふりして、潰れる一歩手前でベッドに運ばれた。

一瞬意識落ちてたが、何とか意識回復。
ドアを開けて一階の音に耳を傾けててみる?

リビングの音とは違う、バスルームから音がする。
そーっと階段降りて、バスルームのドアに耳を当てる。
ユミの声「おっきい奥が痛い、強くしないでアァーン」
サトシ「馬鹿野郎それじゃ俺が気持ちよくねぇんだよ!」
パシッパシッと叩かれている音
その度にユミの悲痛な声。

とりあえずここに居るのはヤバいので、リビングに入ると、二人の服が脱ぎ散らかり、
パンティを手に取ると股の所にベットリマン汁がついてる。
その横にテッシュがあり、広がると精液がベットリ付いていた、
とりあえず隠れる場所見たが狭すぎ無理があるので、、
リビングの厚手のカーテンを少し開けて、レースカーテンだけ閉まってる状態にして、
キッチンの裏ドアから庭に出る。
しばらくすると
裸の二人が入ってくる。
サトシは陰毛が無く、余計にデカく見える。
ユミのマンコは未成長な感じで、サトシのチンポ入るのかと心配をよそに、亀頭がユミのマンコを
押し広げズッポリチンポが収まり唖然とした。

その途端苦痛悲痛と言うか、僕がみた事も無い表情で、ユミの右手がサトシのキンタマをシッカリ握っていた。
ガラスに耳を当てて中の音に集中する。

ユミ「アァーアァーダメ裂けそう。奥悪も少し痛い。」
サトシ「最初はみんなそう言うんだよ。その内もっと突てとお前もそうなるよ」カズと出来なくなるぞー」
いつの間にか、妻の女の部分は僕からすでに遠い存在になっていた、
一抹の寂しさを感じた。
Bカップの乳首をサトシが捻った、
ユミ「いたっ!つねらないで」
サトシ「やめないよ!ひねるとキュキュとオマンコ閉まって気持ちいいんだよ!」

強めに言われてユミは我慢して顔が歪む。

サトシの腰に合わせる様にユミの腰も動いている。
「俺の時こんなに動かすのみた事ないなぁ」と思うと自分が情け無くなった。

サトシの腰のスピードが上がると、ユミは口を開けて呼吸をし出し、快楽と苦痛行ったら来たりいる事がわかる。
サトシ「出すぞー口で受けろ!」
ユミ「お願い奥でお願い奥で出してー!」
その表情は僕を興奮の絶頂まで連れて行かれた。
トランクスの中での発射。
ガラスの向こうでは、妻ユミが白目をむいて、オマンコヒクヒクさせ、
サトシのチンポ抜くと、中から白い半透明なら塊がドロッとユミの太ももに落ちていった。

二人重なり合ってキスをして、しばらく動かなかった。

最初のバスルームまでの経過は改めて見る事にして、
僕も性射したせいでグッタリ。
表玄関から入り2階のベッドルームに戻り、
明け方ユミがそっとベッドに滑り込んで来て、よほど疲れたのか、イビキに近い寝息かいてたので、
パンティの中に手を滑り込ませたら、すでに洗わらた後で石鹸の香りがした。
こうしてサトシは月に2回お泊まりする様になっていった。


[23] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジャコウネコ :2023/10/23 (月) 23:41 ID:/oAXmzfg No.194851
これはノンフィクション?
リアル過ぎてやり取りの中に要るような錯覚になってしまいます。
。続き楽しみにしてむす。


[24] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  かつ :2023/10/23 (月) 23:52 ID:fYZypIG6 No.194852
面白い、続きが楽しみ。

[25] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃あかたねのさほわそし、  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 00:23 ID:YoRScWGo No.194853
久しぶりにジンがユミと会ってSEXしたと報告があった。

ジン「驚いたよ。ユミちゃん別人かと思うくらいSEXのやり方、感触全部変わってたわ。」
僕「そうなんだ。サトシに書き換えらされたんだねあ」
ジン「だから色々な意味でリスクあると言っただろう」
僕「あのデカいの余裕で入ってるのは圧巻だよー」
ジン「まぁお前か良けりゃ、俺がとやかく言う事無いよな」
僕「ジンも忙しくなって来たなぁ。よくテレビで見てるよ」
ジン「ユミちゃんとやる様になって仕事増え出したんだよな。あげマンかもね」
僕「俺はちっとも上がってこないけどね(笑)」
ジン「見る、聞くだかじゃ上がんないでしょ」
僕「そりゃそうだわ」

ジンがユミを開花させ、サトシが成熟させた。
昔の縁がこの様な形に変わるとは予想だにしなかった。
悪友。過去性欲を満たしそして今も同じ様な事をしている。


[26] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 02:05 ID:rFX3EkOE No.194854
シャコウネコさん 是非一緒に楽しんでください。
かつさん コメントありがとうございます。

サトシと3ヶ月過ぎた頃、サトシの奥さんから電話あった。
サトシ嫁「突然ごめんなさいね。そちらにお邪魔する様になって
サイフにお金が入ってるの?カズさんお金貸してませんか?浮気してる様子も無いし、帰宅も怪しい所無いし、 ひょっとしてカズさんにと思って。違ってればごめんなさい。」
僕「一緒に家で飲んで昔のバカ話で特に変わった所無いですよ」
サトシ嫁「なんか怪しいんだよね。勘違いならいいけど。」
僕「何か気付いたら連絡しますよ。ウチに来てる間は大丈夫と思います」

こんな話して切った。

その話聞いて、不安になって来た。
1ヶ月前くらいから、あまりチンポ入れないで
ユミに何か囁いていた事を思い出した。

入れて、入れないとか、言う通りしないのだったらもう入れないと
プレイのやり取りかと流し聞きしていた。

再度ICレコーダーを書き直してみた。

そして見つけた!
サトシ「なぁユミ〜他のチンポ入れてるの見せろよ」
ユミ「そんな。ヤダー、サトシので十分」
サトシ「お前はいいよな。俺は刺激無くなってきた。そろそろ止めるかな?」
ユミ「イャァそんな事言わないで」
サトシ「ユミが俺をドンドン刺激しないとヤル気テンション下がるんだよ。チンポ柔らかくなってきたぞ」
ユミ「あぁ〜私じゃダメ?」
サトシ「ダメとは言って無いだろ。刺激が無いと言ってるの」
ユミ「他の人としてるの見たいの?ホント?サトシの刺激なの?」
サトシ「ほら、大きくなって来たじゃん。興奮するんだよー」
ユミ「あぁどうしよう。他の人って誰と?」
サトシ「刺激になりそうなの探すわ」
ユミ「出来なかったらどうしよう」
サトシ「午前中午後保育園で身体開くんだろ?」
ユミ「イャァハァハァ突いて奥突いて何でもするから」
サトシ「そうか。もう一度言って見ろ」
ユミ「他の人としてるの見てください」
サトシ「おーいいよ〜見てあげる」

その言葉と同時に腰のスピードを上げ
ユミ「あーダメいっちゃういっちゃう!アァー!」
サトシ「おおーいい子だ。刺激楽しみにしてるからな」
ユミ「ウゥーーンハァハァ」

昼間に。子供かがいない間に。
サトシやはり悪魔の性根は治ってなかった。
奥さんもいるし油断してしまった。

最近時々嫁の様子が変な時あった事思い出した。

ICレコーダーを朝出る時仕掛ける様にした。
もう一台購入して交互に聞くと録音をした。

電車で聴きながら出社。
サトシが夜に来る日の朝。

ビンボーン
ユミ「どちら様?」
男「サトシさんから聞いて来ました」
ユミ「どう言う事ですか?」
男「とりあえず入れて貰えませんか?サトシさんの言伝頼まれてますし」
ユミ「ごめんなさい。」
玄関開ける音。
微かに言い争ってる声
ユミ「サトシ居ないからやめて下さい」
男「サトシが先にやってろと。後で行くからと」
玄関でガタガタ音がする

ユミ「お願いやめて、」
男「乳首たってんじゃんチュパ」
ユミ「あっ!お願いやめて」
男「止めるわけないじゃん。サトシがやらせてやるって言ったんだよ」
ユミ「イャァ聞いてない私は聞いてない」
男「そんな事言ってるけど濡れてますけど?」
ユミ「違う違うのサトシさんにもうしないといったのに」
男「そんな事しらねぇよ。早く尺八しろや」
静寂の中ユミの声
ユミ「アァーハァハァダメ〜」
ピンボーンまたなった。サトシが来たのか?玄関開く音
男「遅かったな。先にはじめてます」
男「噂通りの童顔で。チンポ咥えて可愛いなぁ」
ユミ「アァーやめて。何も聞いてないのハァハァ」
男2「オマンコ濡れてますけど?入れていいのかな?」
男「俺イキそう。先に入れていいよ」
ユミ「ダメ入れないでアァーンやめてーウゥーーン」
バンバンと音
どうやらサトシの悪い趣味。
まわし。昔もそれで金貰ってた。
奥さんの勘が当たってた。

ユミ「中に出さないでお願いだから」
玄関で2時間いたぶられていた。

その夜定例の飲み会。
いつも通り酔い潰れ、最近慣れてしまい寝てしまうケースが増えた。
その時のボイスレコーダー
ユミ「何で?サトシ見たいって言うから」
サトシ「のぞいてたよ。興奮してたよ。ホラチンポギンギン」
ユミ「そばにいて?知らない人だけやめて」
サトシ「バカそれが超刺激なんだよなぁホラ我慢汁ジュルジュル早く舐めろ」
ユミ「ウゥーーンサトシのがいい。コレが好きなの」
サトシ「刺激くれたからお返ししなきゃな。ホラ上乗れ!」
ユミ「ハァハァウゥーーン奥に。子宮当たるーサトシのがいい」
サトシ「刺激くれたから興奮してる。ユミ興奮して無いチンポで良いのか?」
ユミ「ヤダー興奮してるのが好き」
サトシ「おーいい子だ。刺激一杯してくれよ。一杯するからな。お互い様だろう」
ユミ「頑張る。もっと刺激するから。アァーンいいよーイッてもいい?」
サトシ「約束守るならイッてもいいよ」
ユミ「アァーハァハァハァハァあーダメ〜いっちゃう!、うっうっうっ」

ユミはサトシの罠にハマってた。
何度かボンヤリ落ち込んでた原因がわかった。

毎週金曜日の朝から14時まで、変わるがわるサトシの為と健気に
知らない男にハメられていた。
多分だが、男から金取って遊んでたんだろう。
奥さんの心配的中。

不良はどこまでも不良。
ジンの心配が的中。
ジンに相談は出来ない。
何とかしないと。
悩んで1ヶ月過ぎた頃サトシの奥さんから電話
サトシ嫁「アイツ彼女作って、友達に売ってやがった。カズ君知ってたでしょう?」
僕「いゃあ。僕は知らないです。相手の女性は?」
サトシ嫁「言わないのよ。だから男同士カズ君なら知ってるかと」
僕「僕には言わなかったなぁ。奥さんと繋がってだから警戒してたのかな?」
サトシ嫁「当分仕事以外に外出禁止にしたの。だからカズ君の家も当分出禁にして」
何と、アッサリ終わった。
ホッと肩を撫で下ろした。

その夜、ユミにサトシの奥さんからの話をした。
普通に聞いていたが、多分夜泣いていたんだと思う。
次の日の朝目がパンパンにはれてたから。

可哀想な結果も全部俺が仕掛けた結果。
しばらくは慰めと、切り替えが出来る何かを考える事にした。

三ヶ月くらい元気が無かった。
時々寝言で「いれてーそこそこ」とか言ってた。
夢見てるのかなぁ。と側で添い寝。

開花した花は枯れてしまった。
誰か水やってくれないかと、懲りないで探してる馬鹿野郎なやつです。

結果二人でオモチャ買いに行って、サトシサイズで夫婦で楽しんでます。
時々ピンポンとやった男が訪ねてきます。

我妻たまに玄関でやってます。
性欲は常識さえ覆すんだと驚きました。

火をつけたのは僕なのでしっかり見守るしかありません。
何があっても、溺愛する妻には変わりがありません。


[27] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 04:33 ID:Sz3WcLcs No.194857
ホントの真実は

サトシの嫁に呼び出された

サトシ嫁「ねぇお互いいい事でかばい合うならいいけど、悪い事したらかばうのやめてくれない?」
僕「何のこと?かばうも何も家飲みしただけじゃん」

サトシの嫁は元モデルで目もキレ上がり山口小夜子似のこわおもて。
サトシ嫁「もう疲れた。旦那はクソやろうだし。もう別れようかと思ってる」
僕「ウチに来てた事で別れるはやめてよ。ホント何も無いよ」
サトシ嫁「じゃさ証拠無いけど、ずっとサトシといたの?奥さんカズ君のそばずっといたの?目を盗んでなんかしてない?」
僕「それは。お酒弱くてサトシに飲め飲めと進められて、何度か酔い潰れたのはあるよ。でもいくら何でも旧知の仲の嫁は、癖悪かっても無いでしょ?それにうちのやつも絶対ありえないと思うよ。気配も無かったよ」
サトシ嫁「男は鈍感で気付かない。私は気付いた。カズの家泊まって帰って来た時トランクスのオシッコの所真っ白になってた。オシッコは匂うけど、女とした後の匂い何だよね?」
僕「えーうちの時?寝ちゃった時あったけど朝は横で嫁寝てたよ」
サトシ嫁「疑いたく無いだろうけど、カズ君知らないです。それはそうだよね。
証拠無いし、勘なのよね。それに今までは追求したら喋るんだけどさ、絶対言わないし、やたら前の女持ち出して、誰かを守ってるとしか思えない。いいのよカズ君が違うと言うのもわかるし、そう思いたく無いでしょうね。私はやってると思ってる」
僕「うーん何が答えかわからなくなって来た。」
ジーと僕を見つめて
僕「何何?そんな見つめて?」
サトシ嫁「ねぇ私抱いてくれないかな?魅力無い?」
僕「それにサトシへの仕返し?僕じゃ無くても。、」
サトシ嫁「私は旦那カズの嫁に寝取られたと疑ってる。疑いた晴らす方法教えて。
旦那に裏切った代償の大きさ知ってもらう。」
僕「俺。その為に。俺サトシみたいに強く無いし、大きくも無いよ。無理だよー」
サトシ嫁「やっぱり。カズ君奥さんとしてる?月何回してる?アイツにそれ話した?」
僕「昔から弱いの知ってるし、嫁としてない事も話した様に思う」
サトシ嫁「それでカズの家入り浸ってチャンス探してたんだ、アイツのやりそうな事だわ」
僕「ウチはどうしたらいいいの?」
サトシ嫁「カズ君も聞そんな感じなら聞けないだろうし、私奥さんと話していい?」

流石にコレはさせまいとブロックした。
サトシ嫁「じゃ取引しよう。私は奥さんと話さない。カズ君は私を抱く。
コレで良いなら奥さんと話さない。どう?」
僕「嫁ともしてないのに。それに早漏なんだよ。それにサトシにバレたらえらい事になるよ」
サトシ嫁「無いと思うけど、あれば阻止するから信じて」

結局何もかも計画仕掛けた自分に返って来た。

サトシ嫁綺麗だけど、好みでも無いし、渋々ラブホに。
サトシ嫁「シャワー一緒にしよう」
そう言うと僕の服を脱がしてトランクス下ろす
サトシ嫁もパンティ一枚になり、足が長くて胸は少し垂れてるが大きい。
あんまり大きくのは好きじゃ無いけど、なぜかドキドキして来た。

バスルームに行くと、胸でチンポ挟んでスリスリ
僕「そんな事したら出ちゃうよ。早漏っていったでしょ」
サトシ嫁「じゃベッドいこっか」
ベッドに移動。
サトシ嫁「ここに寝て。」
ベッドに横になるといきなりチンポ持ってオマンコに当てたと思ったら
ズブズブと腰落としオマンコの中に
僕「うわぁでそう」

サトシ嫁上でじっとして出ないようにしてる
僕「嫁以外。コレ浮気?」
サトシ嫁「レイプかな(笑)」
僕「少し我慢出来そう。ちょっと動かして見て?」
サトシ嫁「ビクビクしてるけど大丈夫?」
ゆっくり腰が動きが前後に
僕「やっぱり無理。でそう。」
サトシ嫁「いいよ。無理させてごめんね。出しちゃって」
僕「えっ中で?大丈夫なの?」
サトシ嫁「ビル飲んでるから大丈夫」
そう言いながらサトシ嫁目に涙溜めてた
僕「大丈夫?無理してない?」
そう言うと腰張り出して
サトシ嫁「ウゥーーンいつでも出して。一杯出して。アァー」
僕「ウゥーー出る〜ウゥーーンうっうっ」
サトシ嫁「あっ!あっ!出てる!アンあっ」
こうしてサトシ嫁とダブル不倫になってしまった。

サトシ嫁は、何度か繰り返し怒る気持ちも持てないと
諦めの気持ちを語っていた。

しばらく会話して、尺八してくれて、また挿入。
一回目より少し長く出来た。
僕の上で喘ぐサトシ嫁は写真見てるようで思わず
「メチャ美人美女」思わず言葉が出た
サトシ嫁「あらーそんなに褒めてくれて。嘘でも嬉しいわ」
僕「ホントだよ。映像見てるみたいで不思議な気分」
結局、3回出来た。サトシ嫁の努力で、自分の力では出来なかったと思う。

サトシ嫁「少しずつ長くなって来たね。きっともっと出来るようになるよ。何だか私燃えて来た。
カズ君の早漏直してあげたい」
僕「今更強くなっても仕方ないよ、サトシみたいにデカく無いし」
サトシ嫁「男はすぐ大きさ競うんだよね。多少だけ関係あるのは。大事なのは女は気持ち」

少し出来るかもと思った。
サトシ嫁とお茶して話すようになった。
その話の中で、離婚考えてると言ってた。

僕「ごめん。何かうちの夫婦が引き金引いたみたいで」
サトシ嫁「違うよ。ずっと思ってた。いつ離婚しようかと、もう一人だけ子供作ろうと思ってたけどやめたの。もうあの人の子供作らないと。カズ君はキッカケにはなったけど、理由では無いよ」
僕「俺。俺さー。嫁寝取られたの知ってた、ごめん。」
サトシ嫁「だからキッカケくれたと言ってんじゃん。誰も悪く無いよ。サトシが金取ってカズ君の奥さんオモチャにしてた、それが許せなかったの。謝るのはこっちの方。私金取ってたサトシの後輩から書き出して知ってたの。
でもカズ君に申し訳無くて。馬鹿野郎亭主ホントゴメンなさい。」
僕「俺も見て見ぬふりして。なんてやつと自分で嫁守れなくて情け無くて。そこまで知ってきを使わせてゴメン。」
サトシ嫁「もうみんなやっちゃったから同罪。どうするかはそれぞれが考えればいいのよ」
僕「そうだね」
サトシ嫁「カズ君も奥さんとしなさいよ。私とコレだけ出来るようになったんだから大丈夫」
僕「そうかなぁ」
サトシ嫁「もう。じゃもっと私と訓練する?」
とても明るい感じでリラックスしてセックスをした。

何回か会ってセックスして、だんだんとコツと自信がついて来た。

ユミと何年かぶりにセックスをして見た。
オマンコに入れた時、少し緩かったが、頑張っていたらユミも気持ちよくなって来たのか少し締め付けられ、初めて一緒にイク事が出来た。
サトシ嫁のおかげとは言えないけど、それぞれ秘密持って
それぞれの形になっていった。

サトシは離婚しました。
サトシから聞いた話しだと、浮気して子供出来たから離婚してくれた言われたそうです。
えつ!と思ったけど、サトシ嫁さんも離婚したく無かったんだと思った。
結局、多分ピル飲んでるは嘘で、子供作る事が目的だったんだと思った。離婚を決心する為に。

色々な性欲の形がある中で、何が正しいかわからないけれど、サトシ嫁には子供の事聞かず終わってしまいました。

嫁ユミと今後どうするか?
コレからの試行錯誤。
まだまだ迷路徘徊中です。


[28] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 06:20 ID:GHiU4/G. No.194860
何と無く流れる月日。
サトシ元嫁が子供出来た連絡が来た。
女の子だそうだ。
サトシの子でないのは本人から聞いた。
俺の子供か聞いたが、私の子供と言い返された。
それ以上聞いちゃ行けない空気だったのでそのままにしている。

時は平穏無事なーんと無くながれ、サトシ元嫁のおかげで早漏を我慢するコツを掴んだので
1週間に一回のペースでユミとセックスするようになった。

そんなある日曜日。

ユミ「あの報告があるの」
僕「どうぞ」
ユミ「サトシ君から会いたいと連絡あった」
僕「何でユミに?」
ユミ「カズ知ってるでしょ?」
僕「えっ!なになに?」
ユミ「家にサトシ君来た時庭から見てたでしょ?」
僕「えっえっ?何のこと」
ユミ「カーテン越しにカズ君覗いてたの知ってる」
僕「あぁ。ゴメン。酔い潰れベッドで寝てて目が覚めて。どうしていいかわからなかった」
ユミ「どこまで知ってるの?何で一緒にいるの?サトシ君から会わないならカズ君に言うって言われて」
僕「そっか。怒んなきゃ行けないよね。怒らなかったんだよね」
ユミ「何で?どうして?なぜ止めなかったの?」
僕「ホントにゴメン。見ちゃった時、俺が満足させるだけのセックスしてやれてないからだと。
ユミの顔気持ちよさそうで、見た事ない顔してて、敗北感で一杯で」
ユミ「確かに気持ちいいよ。だけど気分は最低。旦那以外に感じちゃて、ふしだらで だらし無い女として最低と思ってた。
だけど貴方は二人目産んで身体に触れてもくれないし、女として終わったのかなぁと思ったりして」
僕「そんな事無い。絶対無い。俺がユミ愛し過ぎて大事なさ過ぎて、女としてもっと花咲くんじゃ無いかと思ったりして、人の手借りて咲くなら咲かせてほしいと」
ユミ「淋しかった。だからだからジンさん誘惑した。同窓会行くって言った日に
ジンさんとデートしてた。その時サトシさんと偶然会って、ジンさんが彼女と紹介されたの。その時はそれで終わって、
それで貴方がサトシさん連れて来た。ビックリしてパニックで何いったかも覚えてない、
ただジンさんの事言われたらどうしようと思ってたら、カズに言わないと言ってくれたので、カズ君寝てから、オチンチン出して来たので仕方なく舐めて出してあげた、」
僕「ジンともか。」
ユミ「ジンさんはユミが誘惑した」
僕「どうして欲しいの?」
ユミ「わからないから。最近ちゃんとしてくれるし、サトシ君誘われてドキドキしてる自分が嫌なの」

この時首謀者とも言うわけにいかず、まさかの告白にどう回答するか迷ってた。

ユミ「浮気。離婚する?」
僕「そんなのこれっぽっちも考えてない」
ユミ「ごめんなさい。」
僕「カーテンから覗いていて興奮してる俺もごめんなさいだよ。
ユミ「貴方覗いてるのわかって余計に興奮してたの。よく自分でわかんない。」」
僕「まぁまぁ。終わった事は良いとしよう。今後だよな。」
ユミ「離婚しないの?」
僕「だから、共同責任。離婚しません。サトシどうしようかな?アイツも一人になって凹ん出るからなぁ」
ユミ「うん。何か別人意気消沈と言う感じの喋り方だった」
僕「じゃハッキリ言うわ。シンプルに美味しいか、美味しく無いか。やりたいか、やりたく無いか。
二者選択」
ユミ「一回味わっちゃダメ。あそこがむずむず。」
僕「じゃ前のルールで行こう。家飲みあとはお任せ。但し、一個だけハッキリ断る事がある。
俺の知らない所で、しないさせない。玄関では特に」
ユミ「あの時のことも知ってるのに、よく我慢出来たよね」
僕「僕変態気味です」
こんな感じでお互い突然の告白タイムとなりました。

後日家にサトシがご飯食べに来ることになりました。


[29] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジャコウネコ :2023/10/24 (火) 08:49 ID:SrRfUJls No.194862
ピヨピヨさんよそうを覆す展開夫婦共に楽しまれて羨ましい限りですから。
奥様のオマンコ成長記引き続き楽しみにしてます。

微力ながら応援させて頂きます。


[30] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジゼル トリックから改名 :2023/10/24 (火) 12:34 ID:8.P.VQKQ No.194866
いやはや、サトシ嫁さんは男前ですねー。
全てを受け止め、決着をつける。
素晴らしい女傑ですね。

奥様も窓から覗かれているの知ってたんですね。
それでも、今まで黙っていた。
女の恐ろしさを知ると共にエロが止まらない女心。
難しいですが、そのギャップがとてもエロい。
それこそが希望であり、興奮の到着点なのかも。


[31] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 16:31 ID:vPB.J1LY No.194872
ジャコウネコさん コメントありがとうございます。
引き続き馬鹿野郎夫婦物語お楽しみ下さい。

ジゼルさん コメントありがとうございます。
サトシの元嫁の裏切りは震え上がりますよ。
多分子供も僕のタネだと思います。
会う日をやたらとこの日とか指定して来てたので。
女は敵に回すと怖いです。
覗いてた事知っていて、僕が隠して居たのは何だったんだと思いましたよ。
嫁も敵には回したく無いですね


[32] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/24 (火) 17:02 ID:vPB.J1LY No.194873
告白から更に細かい告白が突然思い出すようで
突然話し出す。ずっと言えなかったストレスかなりあったようだ。

ユミ「サトシ君としてた事、全部知ってたの?」
僕「全部じゃ無い。ICレコーダーが途中で電池切れだったり、スイッチちゃんと押せて無かったり
カバンの中入れてたから音自体がこもってた。」
ユミ「私がどう思ってたかはわかんないでしょ?」
僕「会話は聞こえ辛い。やってる声はユミの方が聞こえた。
サトシの声低いから聞き取れない。」
ユミ「最初カズ君がサトシ君家に連れて入って来た時、ビックリして腰抜けそうになったよ。」
僕「メチャ二人共キョドッてた。それでだったんだね」
ユミ「この場をどうするかで頭いっぱい(笑)貴方ねてから、
サトシ君がオチンチン出してきた時やられるヤバいと思い、オチンチンすぐ咥えて
出さなきゃと必死だったのよ」
僕「大きいから入れたくなかったの?」
ユミ「大きいのはビックリしただけ。入ら無いとは思ったよ」
僕「2回目はチャンと収まってた」
ユミ「メリメリと入って来て、裂けるんじゃ無いかと、子供出て来る反対な感じ。最初は当たり過ぎて痛いのと気持ちいいのが同居してるみたいだった」
僕「男にはわからん世界だな」

自分がAV感覚で見ているのとは違って集中意外としてない。勉強になった。


[33] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/25 (水) 14:16 ID:jLOORGNo No.194885
嫁の話聞いて、挿入されるまでは、意外と色々観察して
色々思うんだと勉強になりました。

嫁曰く、シュチエーション変わると気持ち良さも変わるらしい。
玄関でのプレイはある意味嫌なのに感じてる自分に「ダメ」そう思えば思うほど
否定が変な別のスイッチになったそうです。

女は不思議な生き物。

男には理解し切れない。

摩訶不思議な世界待ち合わせあるんだなぁと、嫁の話し聞いて思いました。


[34] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ジャコウネコ :2023/10/25 (水) 18:07 ID:iYP4CzyI No.194890
ピヨピヨさん幸せですね。オマンコロリータぽい感じがします。
見てみたい。展開に想像裏切られてばひてす。
引き続き楽しみに投稿お待ちしてます。


[35] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/25 (水) 22:21 ID:8TVxof72 No.194901
サトシがユミに連絡して来た事で、思わぬ告白の展開になってしまいました。

ユミには、カズ君通してください。とだけつたえたそうです。
すぐに僕に連絡が来て、
サトシ「俺色々あってさぁ離婚したんだよね」
さも自分から離婚した様に話すサトシ。
僕「急に連絡途絶えて心配してたんだ」
サトシ「離婚は大変だよー」
僕「まぁ検討つくけど女でしょ?」
サトシ「まぁそんな感じかな」
僕「じゃ前の様に謹慎されたり、縛られる事はないんだね」
サトシ「そうなんだ。自由になったら浮気も面白かないし、引き篭もり状態。飯もコンビニだし」
僕「じゃ前みたいに食事招待しようか?ユミもどうして居るのかなぁ〜気にしてたし」

、離婚は僕の計画にハメ離婚の一旦である後めたい気持ちと、
サトシ嫁に誘われSEXした。多分子供は僕の子と思うし、申し訳ない気持ちもある。

サトシ「おー久しぶりの家庭料理ありがとう。」
僕「じゃ週末で」
サトシ「家以外行くのは一年振りかな」

離婚はサトシを前の強気のサトシを少し弱くした。
そして、ユミと再会させるにあたり、ユミとサブライズ
計画を立てた。

あう当日、両親に子供預けに出かけた事に。
昼間に子供預けに行って、サトシ到着したら
僕は居ない。当日
ピンポーン
ユミ「はーい」
玄関に迎えに行く。
サトシ「こんばんわ。久しぶり」
ユミがいきなりサトシにキスをして
ユミがリードしていきなり尺八。
サトシ「やばいよ。カズにバレる。離れろよ」
ユミ「残念でした。カズは子供両親に預けに行ってます」
サトシ「あービックリした。動揺したよ」
ユミはズボン下ろして、トランクス引き落とし
ビックリしてフニャフニャのチンポを咥える
サトシ「なんだいきなり。離婚してやって無いから
溜まってるからすぐ出ちゃうぞ」
ユミ「だって久しぶりなんだから」
玄関でやってる時、玄関傍にあるクローゼットの中に隠れていた
サトシ「俺が仕込んだだけあって最高だ、」
ユミ「相変わらずスゴい。あぁーお汁一杯出てるよ。」
サトシ「アァ〜ハァハァウゥーーンユミ〜出すぞ!」
そう言うとユミの髪の毛掴んで、喉の奥にオマンコの奥突いてる様に
喉の奥めがけて髪の毛引き寄せ、サトシの腰の突き
その度に
ユミ「ウェウェハァハァウゥーーン」
サトシ「ウォーウッウッウッウッ」
ユミゴクゴクと飲むが、口の端から溢れたスペルマがしたたり
落ちて玄関絨毯マットに落ちていく。

サトシ「アァーアァーウゥーー。フゥ〜〜」
サトシのスベルマの量は僕の二倍はあると思う。
ユミの口が裂けないか心配なんだけど、
二人見ながらチンポ握って精子発射しない様に強く握り堰き止めていた。
そのまま二人バスルームに入ったので、納戸から出て玄関から庭にまわって覗く場所に陣取り。
リビングドアが開く。ユミがチンポ握って入って来た
覗いている事知ってのウケなのか?
ユミ「ココに座って」
長いソファに座らせる。
サトシ「なんだよ」
ユミ「横になって」
シックスナインの形になった
僕から見るとサトシの頭側からユミのオマンコが見える
サトシ「もう濡れ濡れじゃねえか?垂れて来るぞ」
ユミ「アァーン気持ちいいわぁ」
サトシのチンポユミの手で握っても棒と亀頭がガッツリ見える
サトシがクリトリスを舐めるとアナルがビクビクする。
サトシ「ケツ穴ヒクヒクしてるわ」
ユミ「あぁ〜じゅるシッパシュパあぁ〜ん」 サトシがオマンコに指2本3本と増やして行く
ユミのケツと腰が波打つ様に動きが
ユミ「ハァハァハァハァイキそう!あっあっあぁーんいくってダメよダメ」
サトシ片方の手でクリトリス刺激、片方の指はズボズボ中を掻き回す。
ユミ「いくっ!ウッアゥあー」息が止まる身体がビクビクとなり背中丸めて
ガクっとなるとサトシの端は横に倒れ込んだ

サトシのSEXは何度か見た事あるが、やはり自分の嫁とでは一味も二味も違う。
ユミ起き上がると立派なチンポにまたがり、オマンコにチンポ誘導して穴に合わせると腰を沈めていく
ユミ「ウゥーーンやっぱりおっきいわぁ。中が満員電車状態」
窓の外から必死で覗く僕と目が合う。いやらしい目でニッコリ。
僕「心でえろーい」と叫んだ。
サトシ「良い締まりだ。変わってないな。何本もチンポ食っただけあるわ」
ユミ「食ってないもん。一杯サトシに食わされた。ハァウゥーーン」
サトシ「俺が居なくても三人相手に愉しんだろよ」
ユミ「ヤダーイヤだったけどハァハァハァハァ気持ち良くなっちゃったんだもん」
サトシ「淫乱になったもんだわ」
ユミ「淫乱にしたのサトシでしょウゥーーンあっ子宮に当たって気持ちいいわぁー」
サトシがユミのけつ持って前後に動かし呼応する様に
ユミの声の音量もドンドン上がっていく

ユミ「あーーハァハァウゥーーイクわ!逝っちゃう」
サトシ「おーおーギュギュしまって来た」
ユミ「ダメもうダメ〜〜ーハァウゥーーうっ!」
ユミ後ろにそり返ったまま半目で身体はビクビク

僕はユミのエクスタシーを見れる幸せに
パンツ内発射!

ビクビクが落ち着くとユミにキスをした。


[36] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/26 (木) 21:22 ID:.KVAxiRo No.194921
公認覗き。
ユミと目が合うと照れ臭く目を逸らせてしまう。

サトシにまたがり乳首捻られたり、苦痛と快感表情は
最高のオカズになります。

ユミ「そろそろカズ戻ってくるから、ご飯を食べて待ってよ」
サトシ「おーそうなんだ。」

ユミはテッシュでオマンコ清掃。サトシチンポテッシュでチンポふきふき。

服を着て、ユミキッチンから用意した、お鍋セット用意。
ビール注いで鍋挟み談笑

僕「ただいま〜」
ユミ「おかえりーサトシ君お待ちよ」
サトシ「久しぶり。元気そうじゃない」
僕「離婚から立ち直ったの?」
サトシ「連絡してもコールバック無し。まさかの坂転がり落ちたわ(笑」
僕「新しい女は作ってないの?」
サトシ「そんな気にならなくてね」
僕「良い道具宝の持ち腐れじゃん」
ユミ「どう言う意味なの?」
サトシ「良い道具は使わないとサビちゃうよだって。ユミちゃんにサビ取りしてもらうかな?」
僕「他でお願いしますよ。」
ユミ「もうオバサンサトシ君興味無いでしょ?」
サトシ「一年以上乾いたまま。カズお願いして良いか?」
僕「勘弁して。サトシじゃあとあと困る」
食べるふりして目線下にやると、サトシユミチラッとユミに目線ニヤと笑う。」


[37] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 00:16 ID:37XHEZYo No.194922
ユミ「お手洗い」
席を立つ
サトシ「お前早漏治ったのか?」
僕「前よりマシになった」
サトシ「ユミちゃん満足させてるか?」
僕「それは本人でないとわかんないよ」
サトシ「ホント可愛いよなぁ。俺ならイカせまくるぜ」
僕「やめてよね。あんなに反り返った大きなので、戻ってこれ無くなるじゃん」
サトシ「何人も見てるもんなぁ」
ユミトイレから戻る
ユミ「何の話し?見てるって?」
サトシ「聞こえた?僕の悪さカズは一杯見てた話し」
僕「やめろよ。見てないよ」
サトシ「ユミちゃんのロリコン顔が良いよなぁ」
ユミ「たまに買物で高校生に声かけられる」
僕「制服着せても通用するね」
ユミ「もう変態」
サトシが酒をやたら飲め飲めと
ユミ「寝ちゃうからあまり飲まさないで」
サトシ「昔からだから、久しぶりなんだから良いじゃん」
20分くらい飲まされ
ユミ「ココで寝ないでね」
サトシ「じゃ俺も湯船浸からせてもらうわ」
サトシがユミにウィンク
ユミ「じゃカズ2階あがろ」
2階上がってベッドルーム
ユミ「どうしよう?」
僕「もう寝たわと言って言っといで。外に回るわ」
ユミ「見つからないでよ。私の時みたいに」
僕「そうだね」
ユミ階段降りて、ユミはバスルームに、僕は庭の方に回り込み

サトシ「アレ大丈夫か?」
ユミ「もうダメって寝たよ」
サトシ「カズ押せばユミとやらしてくれそうだわ」
ユミ「もうしちゃてるじゃん」
湯船から上がると、反り返ったチンポを
ユミの口元にサトシは手を伸ばしてオッパイを揉んでいる
ユミ「あぁハァハァハァ」
サトシ「カズに見せてやりたいわ」
少し開いた小窓からすでに見てますよーと心で言ってやったわ
サトシ「立て」
サトシキスをして、オマンコに指入れて、ユミはサトシチンポしごいている
ユミ「ハァハァハァあぁ〜気持ちいい」
サトシそのまま膝を曲げ、オマンコ目掛けてチンポ突き上げる
ユミ「ウゥーーンハァハァハァチンポ当たるウゥーーン」
立ちマンしながら、アナルに指を入れる
ユミ「うっウゥーーンダメあぁハァハァハァ」
突き上げる度に首が左右にダメ〜と横に振る
サトシ「ウォーユミ行くぞー」
お尻の肉を両手で鷲掴みしてぎゅーと握ると、
アナルが丸見え。チンポの出入りも見える
ユミ「イッてイッて一杯イッて。あぁハァハァイイ〜もっとついて〜」
サトシ「ハァハァハァウゥーー出る出る出るぞーうっうっあああーううー」
ユミ「あぁウゥーーンあぁウゥーーンハァハァハァ」
サトシのキンタマが縮んで精子を送り出している
ユミのアナルはそれに合わせてヒクヒクとしまったり緩めたり
サトシ「ハァーハァハァ抜くぞ」
ユミ「もう少しこのまま」
サトシ腰を引きチンポそっと抜く
ユミ「アァーンあーハァウゥーーン」
オマンコから白いのが太もも伝って落ちていく
ユミ「もう少しそのままが良かった」
サトシ「イイんだよ。出たんだから」
身体を洗いあい湯船に浸かり会話
サトシ「もう一年過ぎたなぁ。何本チンポ入れたっけ?」
ユミ「私怒ってる。見たいとか言って嘘言って」
サトシ「気持ち良かったろ。三本一度に食ってたじゃん」
ユミ「ヒドイ。サトシ君の名前言うから断れなかったの」
サトシ「またやりたいか?」
ユミ「やりたくない」
サトシ「そっか」


[38] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 00:44 ID:37XHEZYo No.194923
ジャコウネコさん コメントいただきありがとうございます。
幼く見えるそうです。ロリコンにはモテモテ。悪い大人が子供にイタズラしてる様に見えます。


[39] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 11:06 ID:EbpiUJMY No.194932
バスルームからリビングに

サトシ「あっついなぁ」
そう言うとカーテン開けて窓を開けて
驚いた僕は身を隠しドキドキハラハラ。

ユミ「エアコンかけるから。閉めて。」
サトシ「そうだね。隣に見られたらまずいしな」
そう言うと窓閉めて、カーテンまでバッチリ閉められ
中の様子全く覗かなくなってしまいました。

このあとの空白の時間が出来て、しょうがないので
玄関から入り、リビングでの会話している様子伺いながら、
2階ベッドルームに移動。

気にはなったが、酒も入っていたのでそのまま寝いってしまった。
朝目覚めるとユミはもう起きてキッチンでモーニング作ってた。
ユミは目にクマ出来ていて少し疲れてる感じがした
僕「おはよう」
ユミ「うん。おはよう」
僕「カーテン閉められて、しょうが無いから寝ちゃったよ」
ユミ「サトシ君もイビキかいて寝てる」
僕「どう楽しめた?」
ユミ「うーんどうだろう?」
僕「良くなかった?」
ユミ「もうイイかなって感じ」
僕「そっかそっかそりゃしょうがない」
ユミ「サトシ君起こしてくるね」
2階に上がって少しタイムラグあって降りて来た。
ユミの口元が腫れぼったくなってた。
尺八でもしたのかなと。やっぱりスケベだな。
サトシ「おーはよう」
僕「おはよう」
ユミ「はい。食べてください。コーヒーでいい?」
サトシ「牛乳ある?」
ユミ「あるよ」

その時何故か二人に違和感感じた
しばらく談笑してサトシが帰って行った

僕「サトシと何かあったの?」
ユミ「ちょっと嫌な事された」
僕「何された?」
ユミ「乳首とクリトリスぎゅーーと摘まれたまま、痛い〜って言っても何も言わないで睨まれて、
痛いからやめてーお願いと言ってもやめてくれなくて、痛くて涙出て怖かった」
僕「そんな事されたんだ。大丈夫?」
ユミ「乳首腫れてる少し血が」
乳首見ると血豆の様なつぶつぶ
僕「はっだーなぁ。なんか気に触ることでも言ったの?」
ユミ「わかんないよ。突然怖い雰囲気で」
僕「なんか昔もあったなぁ。気に入らない何かあったんだろうなぁ。
そのあとは?」
ユミ「もう寝るわって寝ちゃったよ」
僕「離婚で怒りユミにぶつけられたのかなぁ」

ユミが恐怖感じてたので誘うのもやめてしまった。

その日から元気が無くなりイマイチな日々が続く
やらなきゃ良かったと後悔した。

その日いらい段々とユミがやつれて行った


[40] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/27 (金) 12:38 ID:z4GCzfg6 No.194934
やはり最悪の結果になってしまいましたね。
無理矢理性欲処理女にされて、
また、デリヘルかなんかでお金まで貢ぐようになった。
今度はサトシ嫁がいないから止めさせれない。


[41] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 13:52 ID:EbpiUJMY No.194935
紫雲さん コメントありがとうございます。デリヘル嬢には落ちてませんでした。
元不良は勘が鋭くて、利用しようと、4の地固めかけたら
逆4の地固めされてました。夫婦で楽しむはずが夫婦でハメられました。
サトシ舐めてました。


[42] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 15:00 ID:EbpiUJMY No.194936
サトシは僕の酒の飲み方で酔い潰れ方に疑惑持ってました。
後々妻に聞いたら、乳首とクリトリス捻られ
睨まれてユミはブルって喋ってしまったそうです。

そこで、逆に「夫婦で舐めんじゃねえぞ」と凄まれ、
このままカズに喋るな、バレた事喋ったら夫婦どうなっても
知らねえからな。と凄まれだそうです。

調子に乗ると地獄が待ってました。
てっきり、乳首とクリトリス捻られたショックなのかなと思ってました。
ある日
ユミ「カズ日曜日午後から隔週でヨガ行ってもいいー?」
僕「毎週は困るけど、隔週ならいいんじゃ無い」
ユミも気晴らしになればと賛成した。
僕「時間的にはどれぐらい?」
ユミ「駅で行ったら四つ先の駅だから二、三時間かな?」
僕「晩飯までに戻ればいいんじゃない」
こうしてヨガスクールに隔週で行く事となった。
初めての日。何故か嬉しいと言う空気は感じなかった。

ユミ「ごめんね。お留守番お願いします。」
僕「気持ち切り替わればいいね。嫌な事忘れてエンジョイ」

能天気な僕は、元気に嫁を送り出した。
その日の夕方
ユミ「ただいまー」
子供達が嫁に
子供「おかえりー楽しかった?」
ユミ「うん。楽しかったよ〜。ヘトヘト疲れた〜」
僕「笑)なんかヘロヘロだねー」
ユミ「初めてだからあちこち痛い。シャワーしたらご飯食べようね」
子供「ママと一緒に入ろうっと」
ユミ「じゃ一緒に入ろ」
ユミが留守にする事無いので子供も引っ付きたくたくなった様だ。

その時は髪もボサボサ目にクマ。
結構ヨガヘビーなんだなとその程度の受け止めだった。

夜ベッドに入るとすぐに寝息。
軽いイビキまで。付き合って結婚して数回しかイビキかいた事無かったので
サトシの件早く忘れてくれればと思ってた。

徐々に上向きな雰囲気になるが、
隔週ヨガに行く度ヘロヘロな感じで帰ってくる
四回くらい行った時
僕「どうなの?そんな毎回ヘビーなの?」
ユミ「慣れて来るとクリア出来たねって言って、ハードな動き追加される」
僕「そりゃそうだな。二ヶ月やそこらで何年もやってる人と同じ事出来る訳無いわ」
ユミ「うんそうなの」
納得して子供と毎回留守番
そんなある日いつもの様にヘロヘロで帰宅
僕「お疲れ様今日もハードル上げられた?」
ユミ「ドンドン上がって行く。着いて行けない」
僕「続けそうなの?向かないなら他の事やれば?」
ユミ「大丈夫。何事も慣れだから」

3ヶ月4ヶ月全然慣れる様子も無く月日は過ぎて行った
そんなある日
ユミ「カズ君今度ヨガの教室メンバーで自然と共生と言う旅行あるんだ。
行ってもいい?」
僕「もちろん。じゃその日はジィバァに来てもらおう」
ユミ「ありがとう!」
2週間後土曜日日曜日にユミが出かけた。


[43] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 15:28 ID:EbpiUJMY No.194937
日曜日夕方に帰って来た。
子供「ママおかえりー」
ユミ「ただいま〜はぁーいお留守番出来た?」
子供「うん。ジィちゃんとバァちゃんと公園で一杯遊んだ」
ユミ「お父さんお母さんありがとうございました。コレ温泉で買ったお土産です。」
子供「僕達わ〜」
ユミ「けん玉とダルマ落とし」
子供達大喜び
僕「お土産といえば定番が一番」
ユミ「カズに買ってないゴメン」
僕「俺はいいよ、ユミの顔見れれば(笑)」
ユミ「こんなお土産でいいの?」
僕「最高」

こうしてヨガ旅行終わって、相変わらず隔週、たまに集まりで連続になる時も。

もう半年過ぎた頃、ヨガに出かけ子供ジィさんバァさんと出かけて
暇に任せてパソコンで投稿サイト見ていた。

世の中すごいプレイしてる人達がいるなぁと
複数乱行画像見ていた。

女性二人と男10人の画像。
すげ〜と見てたら、プレイの中に目線はしてるが
サトシに似てる人物。
まさかと他の画像見て行くと、「やられた」ユミが男にまたがり挿入され
両手にチンポ握って、口にチンポ。
目線やモザイク入っていても、自分の妻は判る。身体の線胸の形乳首間違い無くユミである。
男性メンバーの中に間違い無く何枚かにサトシが写り込んでいる。
頭の中は真っ白。
しかも、アナルオマンコ二本差しまで。
ショックなのに、チンチンは勃起。
一発抜いたら冷静になり。
今までのユミの行動を追ってみた。
ココで過去のサトシの鬼畜さを思い出した。

家に呼んだのが間違いだむたと。
そして言っていたヨガ教室に行き、受付で名前聞いたが 「そのお名前の方は登録ありません」
俺は半年以上騙されてたんだと気づいた。


[44] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/27 (金) 15:51 ID:z4GCzfg6 No.194938
ピヨピヨさん、連続投稿ありがとう。
デリヘルよりひどいことになっていますね。
このままサトシに好き放題されて大丈夫ですか?
あ、大丈夫ではないですよね。
半年以上騙されていたようですが、
この後どうする、どうなるのか気になります。
何もできずにいるのか、取り返せるのか?
話し的には取られてしまう方が90lですかね。


[45] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 16:57 ID:EbpiUJMY No.194940
思い返して見ると、時々腕や足にアザを作って帰宅した事が何度かあった。
サトシは僕が利用した事に気付いて仕返しされてるんだと思う。
どこまでやられたんだろう?何があったのかもわからない。
ユミが帰宅した
ユミ「ただいま。帰ったよー」
子供達がまとわりつく。
いつもの様にシャワーしてキッチンで晩飯を作っている。

ユミ「カズどうしたの?なんかあったの?」
僕「いゃ〜お腹調子悪くて」
ユミ「大丈夫。お薬飲んだの?」
僕「ゴメン。ちょっとごご飯入らない。ちょっとベッドで横になってくる」
ユミ「じゃ置いとくから食べたくなったら食べて。とりあえず寝てちょうだい」
部屋に戻りパソコン開いて、乱行の投稿の文章を読んでみた。

寝取った人妻と色々なプレイをしています。
数組のカップルとプレイパーティを企画してます。
男性参加者募集してます。
人数でホテル代食べ物代割り勘で参加したい方は
メールに雰囲気わかる写真とペニスのサイズ書いて
どんなプレイしたいかメッセージ下さい。
面白い企画あれば、即参加出来ます。

こんなメッセージだった。
サトシのアドレス。

ユミは、あの時僕に告白して、
更にまた隠して。
なんなんだと腹が立った。
正直いきなり見た画像は、ユミとは思えないくらい
楽しそうにチンポまみれ。顔射から中出し、オッパイ性射
スペルマまみれ。
AVで見たまま。それと同じ事を我妻が。
最新旅行だったので、過去画像の最初のページから見た。

そのメッセージは、「寝取った人妻を調教します」
間違い無くサトシで、我妻とのプレイ。
ラブホの様な雰囲気で、オナニーさせられた画像
コメントは、早く入れてとオマンコ広げ誘って来ます。
俺のチンポが無いと寂しいと、旦那と子供いるのに会いに来ます。
ハメ撮りもされ、バスルームの画像。

そして今度単独男性呼んで複数やろうと言ったら、マン汁垂らして喜んでるです。
そこでこの人妻一緒に楽しみたい俺並みのチンポお待ちの方の参加待ってます。
サトシ完全にユミオモチャにしてる。ホテル代食べ物は参加男性割り勘でお願いします。

そして、人数が増えて四人抱き抱えらチンポ入れられた画像。
駅弁されてる画像。
騎乗位で両側からオッパイ吸われてる画像。
自分の妻かと思うくらい距離のある画像ばかり。

そこからは常に男性は増えて、多い時10人少ない時は三人と
画像もバリエーションが色々で。最後の画像はいつもスペルマだらけの妻の痴態で締められてました。
ある日の画像はスクール水着に切り取られ穴あき、オッパイ、オマンコ丸出しで
プレイをしてました。

最初の数回は泣いてあるであろう目線からはみ出した滴り落ちる
一筋の涙の画像もありました。

そして、別のカップル二組と縛られた妻達。
その時の投稿。
緊縛が趣味のご夫婦に、浮気妻を縛って頂きました。

この画像見てアザつけて帰って来た理由がわかりました。
バスルームで浣腸されて、ストッパーつけられ苦痛に歪んだ妻。

挙句に縛られたまま、クソまで食わされ
それを見たら涙が出て来ました。
自分で陰毛を剃ってる画像

この後帰宅して、ヨガの人達みんな剃ってるからと言ってた。そうなんだと気にも留めなかった。
まさかこんな事までやってたとわ。

そしてアナルに小さめのディルドと
多分サトシのチンポ画像。
それが回を重ねる事にデカくなって行く。
コメントは、

毎日少しづつアナル広げる様に命令しております。
浮気妻のアナルに入れて見たい方ありましたら。
いつもの募集。

そういえば家で夜中トイレによく行くなぁと思った時期があった。

そこからは、人数も増えて5人以上の画像がアップされてました。
コメントは淫乱浮気妻とプレイしてみませんか?
いつまでも入れて欲しい幼顔してる変態人妻です。
参加はホテル代込み15000円です。

割り勘から定額取り出した。
プレイエサに金儲け。
やはりサトシは鬼畜なやつ。

そこからは、我妻可哀想と思う画像ばかりで、
結局、穴という穴は全部使われて、乳首は大きくなり、
外陰ビラビラも小さかったのに黒く垂れ下がっていました。

突然妻が部屋に。パソコンを閉め
ユミ「大丈夫?お腹どう?」
僕「大分マシ」
ユミ「何してたの?」
僕「あぁ、仕事のメール」
ユミ「お腹すいてないの?」
僕「そうだね。少し食べようかな」

目の前にいるのに、パソコンの中に別の妻がいる。
遠くて近い存在。
ふと数組のカップルの男性に、知ってるヤツがいた。
メッセージ読むと、
前から狙ってた幼馴染みの美人妻またまた寝取り成功。
そして幼馴染寝取られに目覚めました。
仲間が増えました。参加男性という感じで金儲けにしている。

サトシは全く懲りない。昔も今も。
対処法も思い浮かばず。妻を送り出し帰宅を待って。
投稿を楽しみに待ってる。

二組の奴隷妻と旅行を企画しました。
温泉お泊まりツアー。
限定10名。こんな感じで旅行企画しかも参加料2.5万円。
驚き。鬼畜。悪魔。おそろし過ぎて静観するしかなかった。

毎回次の募集をかける。その都度人数は変わる。
とうとう恐れていた投稿メッセージ。
参加男性から面白い企画が持ち込まれました。
浮気妻の自宅でプレイをと言うプランです。
平日午前中から16時までなら、旦那さんお勤めなのでその時間帯で
参加募集します。浮気妻にエッチな道具、下着プレゼントお待ちしております。
今回は、パーティ形式なのでお料理付きです。
一万円でお願いします。

うわぁ家まで。先週ベッドのシーツや枕カバー変わってた。
ゴミがいつもより多いなぁと思ってた。
コレだったんだと。どう対応して良いか分からずされるがまま。


[46] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 18:04 ID:GDyVT6YM No.194942
紫雲さん 再度コメントありがとうございます。
もう終わった事。最後まで書けるかわかりませんが、後悔しても元には戻れず、
色々あっても今はもう孫もいて、傷には触れない日常を迎えられてます。
若い時の欲望は止められませんでした。
今の自分なら強く止めていたでしょうね。

しばらく投稿が中々されなくて、どうしたんだろうと心配になってしまいました。

ユミの様子は、プレイ慣れして来たのかやつれた様子も無く
プレイした夜にオマンコ触ると、ユルユルでアナルに指入れても
ズッポリ入ってしまうサイズになってました。

一週遅れで投稿。
メッセージは、プライベート空間なので画像処理に時間かかってしまいました。
今回カメラを参加者に貸し出し、ドラマ仕立てにして見ました。それぞれの好きなアングルで撮って頂きました。

画像処理はされてるが、主人である私には克明にわかってしまう。

まさかの駅の風景。男性7人で駅での集合写真
それぞれが妻へのプレゼントを持っている。
オモチャ下着プレゼントだらけ。

家の周り強めにモザイクかけてるが、
自分の家の風景色形丸わかり。

玄関を開けると、妻がエプロン丸裸で正座して
旅館の女将の様に指をついている。
その後ろにサトシが立って見ている。

リビング画像。
テーブルにオードブルが並び、乾杯の画像。
みんな早速裸になりオードブルを摘む。
ユミの乳首を箸で摘んでる。
モザイクかかっても我が家。
男の間に座らせられ、チンポの横でウィンナー
食わされる妻。

そしてオマンコにフランクフルト入れられて
そのフランクフルトを順番に食っていく。

ユミも笑って楽しんでる。
それが妙に悲しく凹んできた。

次はプレゼント大会。
ユミに次々と渡す所が一枚にまとめてる画像

ユミがそれを開け、下着を身につけ撮影会。
リクエストに答えて色々なポーズ。

そこから髪が濡れてる男性が写っていたので、
多分シャワーに行ったのではと思われる

長ソファに寝かされ、オードブルを体の上に置かれて
男性は口を使ってそれを食べている。

ココでもユミは笑っていて僕は益々凹む

食べ終わるとユミもシャワー浴びてる画像

次に行くと夫婦のベッドルームでサトシ入れて8人で
妻の穴を埋め尽くす。

騎乗位でユミVサイン。やっぱり笑ってる。
そのまま騎乗位の後ろからアナルに入れられ苦痛か快感なのか
二本ザシ。
オッパイを吸われて、両手にチンポに尺八
7人全部相手に奮闘。サトシが多分撮影。
夫婦のベッドでこんな事がつゆ知らず、その日の夜から今日まで眠っていたとは。

何故かユミが笑って楽しんでオマンコ広げたりチンポ掴んだり
画像見てると僕の家なのに、笑顔の嫁訳わからない。

変わるがわる男性がフィニッシュを迎え、ユミのオマンコからシーツに
スペルマベットリ。

最後は寝ているユミを囲んで、オナニー大会。
顔、髪の毛、オッパイ腹の上、オマンコ。
みんな出した後で量自体は少ないがユミの身体にフィニッシュ。
サトシが笑ってる。

結局玄関妻の後ろ姿バイバイと男たちを送る出して終わっていた。

モザイクかけて入るが、見る人が見れば、ユミとわかるし、
家に来た事ある人ならわかるんじゃ無いかとビビる。

ユミの笑ってる画像で、こんな楽しい事してやらないや。
このままでいいのかなと思った。

家にいても、誰がどこで何をと思い出してついて回る。

その夜ユミを抱いた。
ユミ「どうしたの急に」
僕「最近させてくれないからさ」
ユミ「そうだね。ヨガ行き出して疲れてタイミング逃してたもんね」
思わずユミにキスをした
ユミ「アァー」
僕の乳首を触り出した。前はそんな事やらなかったのに
僕「ウゥーー」
ユミ「オッパイ吸って」
乳首物凄く大きく黒くなってる。男達が吸っていた画像が脳裏をよぎる
僕「あぁ。ユミ出そう」
ユミは急いでチンポをオマンコに導いた。もう中はユルユルだけど、他人のチンポが
入っている画像思い出して、ユルユルも関係無く
僕「あぁユミ出る〜ウゥーーンうっうっうっあーゴメン出ちゃった」
ユミ「いいのいいの気にしないで、一杯出たねーたまってたんだね」
僕「ゴメンね。気持ちよくさせられなくて」
ユミ「カズが気持ちいい事の方が先でしょ。気にしないで」

なんだか自分の不甲斐なさに
もうどうなでもなれ。そんな気持ちになった。


[47] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/27 (金) 19:14 ID:z4GCzfg6 No.194945
ピヨピヨさん、すごい体験ですね。
前にも書きましたが、寝取られの性癖は直らないですね。
でも、
「もう終わった事。最後まで書けるかわかりませんが、後悔しても元には戻れず、
色々あっても今はもう孫もいて、傷には触れない日常を迎えられてます。」
と言うことはサトシに飽きられたか?金を取っているので警察が動いたか?
なんにせよ何とか奥さんが帰ってきたのですね。
よかったですね。父子家庭にならなくて。
でもサトシほど鬼畜でなくともそれからも誰かにやられていたと思います。
止めさせる勇気がない人間がやってはいけない遊びでしたね。
最後までつい会いますから、最後まで書いて欲しいです。


[48] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 19:15 ID:5BHUGv3M No.194946
サトシはユミで幾ら稼いだんだろう
そう思うも、サトシがやってくれてるのは
僕には絶対出来ない妄想の世界。
完全に家庭のユミと投稿された画像の中のユミは
僕の中では別人。
ある意味憧れのAV嬢
ファンと化してる。

そこで投稿して見た。浮気妻の大ファンてます。
幼い顔に沢山のペニスあらゆる穴で食べてしまう大食いが
魅力で何度も抜かせて頂きました。
見るだけで参加する勇気もありません。
同好の方語り合いませんか?
メッセージお待ちしてます。

何日かしたらメールが何通も来る様になった。
大体が参加する勇気が無いとか、チンポが小さいからとか、
僕と同じ早漏似たものがやり取りした。
どのアングルが可愛いとか、穴に全部入れはあの顔からは考えられないなど。
中にはユミとやった男性からも来た。
イク時の締まりは絶品とか、アナルはぎゅーとしまって中だししたとか
興奮する内容でした。

メールのやり取りで、仲良くなった5人で
ファンクラブ結成する事になりました。

居酒屋で発足会をやろうと集まりました。

それぞれニックネームで呼び合いました。
中には画像をアイコラしてコピーをくれました。
妻とプレイした男性はサトシが「顔入らなければ身体は撮ってもいい」
そう言われユミのオマンコをまさかの亭主に見せつけて来ました。
他のメンバーは「いいなぁここにペニス入れたんですね」そう言うとハメ撮りを出して
「コレ俺」自分棒自慢。
みんな「デッカ〜コレがはいるんだ〜」と目をぎらつかせ食い入る様に見てました。
バックからのアナルは驚くほど広がり、チンポ抜いた後の
ポッカリ開いたアナルからスペルマが出てくる画像でみんな
クライマックス。一人が「ヤバっトランクスヤバいっす」
心でみんな喜んでくれてありがとう。
コレぞ一人妻自慢。
盛り上がってユミがこんな人じゃ無いかとか、旦那にはどうだとか妄想で大盛り上がりの会となりました。

こうして次回を投稿を期待また会いましょう。で解散。

共通してみんな同じ画像が凄すぎると意見一致。
騎乗位でアナルオッパイ吸われ両手にペニスに尺八。
それに笑顔。7人切りコレが最高の一枚となりました。


[49] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 21:14 ID:gsqj/LDI No.194948
紫雲さん 一時は離婚の話もありましたよ。ユミが僕に申し訳無いと。
でも原因は僕が作ったので、何とか収めて貰いました。
鬼畜と知ってて、ただチンポ大きいからと利用した罰だと思ってます。
ユミが他人棒何本食べたか不明です。幸いにも検査しても病気もありませんでした。
右往左往色々あり過ぎて、忘れてる事も沢山あると思います。
思い出し綴って見ますね。

ある日
ユミ「買物帰りついてくる人いた〜」
僕はすぐピンと来た
僕「大丈夫?家までついて来たの」
ユミ「怖くて大通り出て交番の方に近付いたらいなくなった」
投稿枚数をあれだけ上げれば、見ている人が気がつくだろうと、
想像通りになった。
僕「とにかく夜は当分出ないで、早い時間に買物すまして」
ユミ「うん。そうするね」

ファンの集いでモザイクと目線の端や色んなパーツ組み合わせてユミの顔復元していた。
ほぼユミ。80%の出来上がりだった。

きっと同じ事やる奴いるだろうなと思ってた。
どう守って行くか、毎日ユミに注意する様になった

サトシは相変わらず、ユミで参加者募っていた。
屋外で撮影会やるらしい。
ユミは目の所はお面付けると告知。

投稿された画像はひと気の無い山の中。
それぞれが衣装持って来て、ユミは目の所だけ羽のお面つけてる。
シースルーの衣装で自動販売機でコーヒー買ってる所とか、
ベンチに横たわりオナニーしてる所。
木に手をついてバックからチンポで突き上げている所
真っ赤なヒール履かされ、路上に寝転んだ男性のオチンチンを
ヒールで踏みつけて笑ってる
最後は両太もも持ち上げられオマンコ丸見えのみんなで笑顔の記念撮影。

毎回毎回サトシ良く次々と企画出来るもんだと感心してしまった。
コレバレてから数年経ってユミから聞いた話し。

不安は的中していた。
明るいうちに買物する様にしていたが、
買物最中ユミを見て三人の学生が何か言ってたそう。

学生だし、何見てんだろうと思いながら買物して
ショッピングセンター出て歩いていたら、
学生「ねぇお姉さん」
ユミ「な、なに?」
学生「コレお姉さんだよね?」
ユミ「違います。違います」
知らんぷりして歩き出したら
別の学生に前に立ち塞がれ
学生「絶対お姉さんじゃん」
ユミ「違うってばどいてください」
学生「違うんだね。あーそう。じゃこの辺りにこの人知ってますか?って色々貼って探すわ」
ユミ「知りません」
そういってかわそうと思った様で近所の学生だとわかり
振り返り
ユミ「私だったら?」
学生「こんなにおちんちん入れてるんだから、僕らも遊んでよ」
ユミ「若いんだから彼女探しなさいよ」
学生「だから居ないから、男3人でエロ見てんの。そしたら、コイツが近所の人に似てると言ってて、
三人で何度も買物してるの見て最後はホラ首のほくろ。」
この時ユミは観念したそうです。
ユミ「なんかずっと見られてるの知ってたよ。Hしたいの?」
学生「三人共未経験なんだよね。この写真でやってた」
ユミ「一つ約束して。コレ以上友達に言わない。その画像を持ち歩かない。
約束出来る?」
学生「もちろん。時々遊んでくれれば」
ユミ「それは私にも好みがあるから気に入れば考える。でも嫌だったらコレっ切りだからね」
学生「ホントありがとう。」
ユミ「場所はあるの?」
一人の学生が
学生「俺の家共働きで誰も居ないから。いつもコイツらも入り浸ってエロ画像見てる」
ユミ「絶対誰も来ない?」
学生「絶対大丈夫」
ユミ「じゃ案内して」
家はうちの家から一キロくらい、割と大きな家だったらしい
学生「ココだよ」
ユミ「おっきいね」
学生「でも誰も居ない」
彼の部屋に案内されて
ユミ「さて、脱いでください。」 
恥ずかしそうに隠す様に脱いでいく
ユミ「何照れてんのよ?パンツも。」
ユミ「あらー可愛い。」
ユミがタッチするとビクビク動いて笑ってしまったそうです
ユミ「何したい?」
学生「オッパイ見せて」
ユミサッと脱いでブラジャーとパンティになる
学生「写真と同じだ。あそこも見せて」
ユミブラジャーパンティ取ってベッドに横たわる
ユミ「はい。見たい所よく見なさい」
学生ゆっくり近づく。写真と照らし合わせ
学生1「同じだよー。」
学生2「ここにおちんちん入ったらどうなるの?」
学生3「やべーたっちゃった」
ユミは可愛くなって足を広げた。指でオマンコ広げて
ユミ「ホラココから赤ちゃん出てくるの。あなたもお母さんのココから出て来たのよ」
学生「オッパイ舐めてもいい?」
学生二人掴んで
ユミ「舐めてもいいから、あなたはここ舐めて」
オッパイ二人でベロベロ下半身にも一人がペロペロ
ユミ「あっんそうそうよ。優しくねー」
学生「なんか出て来た、」
ユミ「おちんちん入るの手伝ってくれる液よ」
ユミがオッパイ吸ってる二人のおちんちんを握る
学生「やべー気持ちいいやべー」
一人を引き上げ、顔にまたがらせおちんちん尺八
学生「うわっダメダメうわっ変になりそう」
ユミ「オナニーと同じだよー」
学生「違うし。全然違うしウゥーーン」
ユミ「こんな若い子のおちんちん初めて綺麗だねーあぁ〜ん舐めるの上手」
学生「なんか変だ。ヤバいヤバいあぁーウゥーーンうっうっ」
ユミ「うわっウゥーーンゴクゴクうっうっーハァハァハァめっちゃくちゃたまってたー」
学生「うわぁ気持ちいーい」
ユミ「すごい。美味しかったよ。はい。交代」
同じ様に
学生「うわっ何コレウゥーーンもうダメーうわっうわっうわっ」
ユミ「うわっおっきいーい。うわっうわっタマタマメチャ動いてる」
学生「うーうーわぁうっうっうっうっうぅぅー」
ユミ「ハァハァハァ二人とも量が半端ない。この量は今までで一番かも。舐め犬さんもおいで」
学生「ごめんなさい。舐めてたら出てしまいました」
ユミ「謝らないでいいの。若い時はしょうがないの。ホラ出てもおちんちんおっきいまま。じゃ頑張って舐めてくれたから」
そう言うと正常位でおちんちんをオマンコに導いて行く
学生「うわっなんかいる。中で動いてる。うわぁ気持ちいーい」
ユミ「アァーンゆっくり動かして」
学生「こんな感じでいいでさか?」
ユミ「いいわ。ハァハァハァアァーン少し早く動かして」
学生「ハァハァハァコレで大丈夫?」
ユミ「あなた達見てないでオッパイ吸って」
学生「あっハイ」
ユミ「ウゥーーン上手そうあぁー」
学生「うわっうわっぎゅ〜となる。うわぁ」
ユミ「アァーハァハァハァイキそう。もっと奥まで入れて来てお願い奥ついてー」
学生「奥どこですか?」
ユミが腰を持って引き寄せる
学生「ヤバっヤバっいっす。出そうなんか出る出るうわっウゥーーン」
ユミ「アァーンイッチャウゥーーンうっうっうっーあー」
学生「ハァハァハァやべー気持ち良過ぎ」
ユミ「頑張ったね。気持ちよかったよ」
そう言うとキスをした。
ユミ起き上がり
ユミ「テッシュある?」
学生がとって来て
学生「ハイ。」
ユミのオマンコ空気が入ったのか、下腹に力入れると
ブリブリとスペルマと空気が一緒に出てくる
ユミ「オナラじゃ無いからね。あそこの空気」
学生「へぇーあそこに空気入るんだ。すげ〜」
ユミ「何がすげ〜なのよ?空気入っただけじゃん。さぁ次ね。
お姉さん家でご飯使わなきゃいけないから」
そう言うと学生を寝かせて騎乗位でおちんちんをオマンコに
ユミが腰を振ると
学生「ダメですうわっうわっすげ〜何何シャレになんねぇウゥーーお姉さん変になりそうです」
ユミ「変になんないからいから。あんあんあんあー子宮に当たる〜ハァハァ」
学生「お姉さんおちんちんが、アァーウォーー。ウゥーーうっうっうっうっ」
ユミ「あらっ出ちゃった?お姉さんもう少しだったわ。」
学生「ハァハァハァ最高」
もう一人も騎乗位であっと言う間に発射

ユミ「どうだった?コレが大人になったらみんなしている事だからね。ちょっと早いけど、恋人とするのがホントだからね」
学生「またやらせてよ」
ユミ「約束守ってれば気分乗ればね」
学生「えー気分乗るの待ってるの?」
ユミ「ちゃんと好きな人作って、大人の階段登って来たら、また考えるね」

こうして近所の学生は慣らし手懐けだそうです。

何度か懇願されて、公園のトイレで抜いてあげたりしたそうです。

ユミ小出しに言うのでその度にどキモ抜かれます


[50] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/27 (金) 21:32 ID:z4GCzfg6 No.194949
う〜ん、身バレしてましたか。
しかも高校生、これは致命傷ではないですか。
高校生までもが見ていて身バレ、
近所のおじさん達も気がついていますよね。
その他にも近所の変態おじさんにもやられていますね。
小出しに聞き出したら隣のおじさんなんてのもありそうですね。
まだまだサトシの企画に終わりがきませんね。
ありとあらゆる報告を私も期待してしまいます。
それもこれもピヨピヨ山の元に返った事実があるからです。
最後の最後で落ちてしまった話しはあまりにもつらい。
まだまだ、頑張ってください。
孫が居るということは同年代ですかね。


[51] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 21:39 ID:gsqj/LDI No.194951
一年過ぎた頃、投稿は突然止まった。
ユミ「やめようかなぁ」
僕「何を?」
ユミ「ヨガ」
僕「せっかく続けてたのに」
ユミ「なんか飽きてきた」
僕「何か趣味持ってた方がストレス発散出来るじゃ無いの」
ユミ「もう少し考えてみる」
何となく目を伏せかちできっとサトシ飽きたなと思った

一ヵ月振りに総集編として、最初から最近のものまで一枚に切り絵の様にまとめられていた
メッセージは、
浮気妻調教してあります。新しい奴隷見つけたので、そろそろ乗り換えます。
欲しい方希望条件など書いてメールください。
条件合えば差し上げます。

ショックだった


[52] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/27 (金) 22:19 ID:/6g6FUaQ No.194953
しばらくすると投稿があった

沢山のお問い合わせ頂きました。ありがとうございます。
いつもココを見て、浮気妻興味があったそうです。
条件があったので、その方に引き継ぎます。
お忙しい方なので月1でと言う事で、あとは引き続き管理のリクエストあったので
少し様子見させていただきます。

何が決まったのか良く中身がわからない。

ユミ「やっぱり続けるね」
僕「それの方があと思うよ」
ユミ「うん。そうする」

投稿があった
どうも。浮気妻管理人です。僕をドキドキさせる企画募集です。
僕は参加無しでも大丈夫。投稿用写データー頂ければ、こちらで処理管理致します。
データーは回収でもと言う方お待ちしてます。

後で分かった事。
月1の意味は、日本に月1出張でくるアメリカの会社の偉いさんの
日本で愛人パートナーで転売。
普段は会えないので来日した時に会えれば良いそうです。
ユミにも内容は聞いて無いそうです。
多分お金で依頼されたと思われます。

2週間後投稿が再開しました。
今までのプレイの画像から、屋外での挿入画像ばかりでした。
人通りのある路地に入ったまま、後からチンポ入れて
路地の向こうの通る人が一緒に写っていました。
もう一枚は電車に座って、寝たフリ股を広げてオマンコ丸出しの画像
プレイの画像ばかりだったので、なかなか新鮮でした。

ラグビーグラウンドでオッパイ出して観戦 
いわゆる露出プレイ。

シュチュエーションが色々新しいと思った。
管理人感想コメント
中々僕では思いつかないプランありがとうございます。
管理人として感謝申し上げます。

その次は海でシースルーで撮影されたものでした。
岸壁の向こうに人が映る挿入画像。
よく撮れたなぁと感心しました。


[53] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/27 (金) 22:30 ID:z4GCzfg6 No.194954
やはり、飽きられましたか。
新しい奴隷を見つけたということは、愛情なんかはなくて
ただ金を稼げて、新鮮で、何でもいうことを聞く奴隷として、
企画をしてきた男達もおんなじ女では飽きてきたということですね。
「欲しい方希望条件など書いてメールください。条件合えば差し上げます。」
これは大変ですね。サトシ以上の鬼畜はいくらでもいます。
もし、その男に渡ってしまっていたら今はなかったでしょうね。
どう行動されたのでしょうか。
それともチキンのピヨピヨさんはこの状況を首をすくめて眺めていたのでしょうか?
たぶん、ただなすすべなしでまた、見ていただけなんでしょうね。
奥さんから「ごめんなさい。」と白状してくるまで何もしない、できない。
情けない男なんでしょう。立ち上がれ。


[54] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/28 (土) 00:28 ID:sWP.NCbM No.194956
紫雲さん 度々のコメント感想ありがとうございます。
正直昔から知っているので、サトシの性格変わってませんでしたね。
人のものも自分のもの。自分のものは自分のものそんな性格でした。
鬼畜と仲間からもよく言われてました。自分が仕掛けた結果。受け止めてきました。
引き続き綴ってまいります。

月イチのお相手は、会社の役員のパートナー。
来日時の休みの日のお相手。
日本の学校出てるので、大の日本好き。
190センチの青い目の本国に奥様のいる方

ユミは外人は苦手なのですが、大の日本通で
日本のお笑いも学生の頃見まくっていて、
会話していると外人といると思わないそうです。

髪の毛も金髪までいかないブラウン。
目は色んな色に見えるらしい。
胸毛も金髪っぽく、陰毛は少なくて、
ペニスは包茎で尺八すると亀頭が出て来て20センチ以上あるそうです。
基本ノーマルな感じで、挿入する時は必ずコンドーム装着する様です。
オマンコよりアナルが大好きで、
ユミのアナルの締まりに大変喜ぶそうです。
洋服買ってくれたら、下着なども一緒に買ってくれるそうです。
すごく楽しかった様で、月イチ会うと
雰囲気も陽気に帰宅するので安心してました。


[55] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/28 (土) 02:41 ID:mWRLpgRE No.194957
突然サトシから会おうと連絡が入りました
居酒屋で待ち合わせ

僕「サトシこっち」
サトシ「久しぶりだな」
僕「いい彼女できたの?」
サトシ「女はその気になればいつでもできる」
僕「ビールお願いします」
乾杯して昔の仲間の話して
サトシ「元嫁と別れて2年近くになるわ。早いわ時間経つの」
僕「怪しまれちゃったからね」
つい口を滑らせてしまった
サトシ「どう言う事?怪しまれたって」
僕「いゃいや。。」
サトシ「お前ーなんか隠してんだろよ。」
僕「隠して無いよ。何も無いよ」
サトシ「お前は嘘つくの昔から下手だからな。交換条件でお互い話すか?俺はそのつもりで来たけどお前の知ってる事教えてくれないのなら、俺も今日はやめとく。」
僕「言ってよ。」
サトシ「元嫁なぁ。一杯疑われたなぁ。ある事はしょうがないけど、無い事^まで疑われたわ。アイツ誘導尋問うまいから何度も喋らされたわ。じゃあ俺から言うわ。お前俺ハメたよな。」
僕「えっ!何のこと?」
サトシ「いいからホントの事言えよ。最初お前が誘って来た時に俺の事怖がってるお前が連絡して来て違和感あったんだよ。」
僕「いやジンと喋っててサトシの話になって会いたいなぁと」
サトシ「お前の嫁さジンと寝てたの知ってる?」
僕「えっ!」
サトシ「何言葉詰まってんの、だからしってただろうって聞いてんの?」
僕はバレてると思うと顔が赤くなる
サトシ「昔とかわらねぇな。顔赤いよ」
僕「ごめん。知ってた。」
サトシ「俺をハメるとはいい度胸た。」
テーブルドンと叩き。周りも驚いてコチラ見ている
サトシ「言えよ。言えっていてんだろう」
完全にキレてた
僕「ごめなさいサトシの想像当たってる」
サトシ「お前俺の人間性知ってて良くも俺をはめたな」
逃げ道無くなり、ただ下向いてた
サトシ「カズ顔あげろよ。まぁ騙された振りしてたけどな。お前が酔い潰れた振りしたのもな。
俺が嫁やるのは分かってただろう?」
僕「うん。やってくれたらいいなと」
サトシ「まぁ最初はわからなかったけど、お前の嫁可愛いから本気でやりたくなったからね。
それはそれでいいとして、お前の嫁もお前の頼みで抱かれたのか?」
僕「いやそれは違う。嫁は何もしらなかった。」
サトシ「ホントかー。嘘っぽいな。」
僕「顔赤く無いでしょ。ホントなんだって」
サトシ「まぁいいとしよう。カズが酔い潰れたり、寝たフリしたり、いかにも嫁やってくださいの状態にしておかしいだろうよ。ジンも俺誘って一緒にやろうなんておかしいよ。生理なって中止になって。
お前から電話。お前が家に誘う。家にジンたいた女がいる。当然俺はジンとの事言わない。
嫁口止め何でもする、まぁ後々考えたらおかしい事だらけ」
僕「利用してごめん。」
サトシ「さーお前も俺の嫁と何を言ったんだよ」
僕「ユミとサトシやってる事誘導尋問された。」
サトシ「まんまとハマって喋ったわけだ」
僕「いや、サトシが友達の事喋らない口固いって言ってた」
サトシ「どこまで知ってた」
僕「サトシさぁ。ユミでお金とってた?」
サトシ「おー途中からお前にハメられた事ムカついて
周りの奴から金貰ってぶち込ませたよ」
僕「サトシお金持ってないはずなのにって」
サトシ「あーパチンコで勝ったっていったような気がする」
僕「うん。下手な嘘とバレてた。あと、ユミの事もバレてて謝られた」
サトシ「なーんだよ。コレで繋がった。お前喋ったのか?」
僕「違うよ。金払った人で奥さん知ってる人いるでしょう?」
サトシ「あー二人はいるな。どっちかだな。」
僕「それで許せない別れると」
サトシ「腑に落ちたわ。最低の男、女の敵と罵られた。子供にも合わせないしかも子供出来て浮気した子供と突然言われて唖然」
顔が熱くなるのを感じた
サトシ「お前顔赤くなってるぞ。なんか知ってるだろう」
僕「どうかわからない事は言えない」
サトシ「じゃ俺も家ねぇな。俺の嫁の事、俺はお前の嫁の事」
僕「サトシもう一人子供作る予定だった?」
サトシ「そうだよ。嫁が三人目欲しいって。」
僕「残念がってた。サトシの子供いらないって」
サトシ「女の敵の意味わかったわ。それで」
僕「それだけ」
サトシ「小出しにするね〜」
僕「それしかわからない」
サトシ「離婚して一年もたって何故誘った。何故またはめようとした?」
僕「嫁が全部告白してくれて、それでサトシにやられる所みたいと思って」
サトシ「知ってたよ。庭にいたのもな。」
僕「えっバレてたの。罠にハマった振りしてたの?」
サトシ「お前昔から俺の勘の良さ知ってんだろう。不自然なんだよ。流れが。全部な。」
僕「そうだよな。だから昔からサトシのことビビってたんでジン通して付き合ってた」
サトシ「ユミの乳首怪我してたろ。」
僕「うん。痛かったって。あと怖い顔してたって」
サトシ「それだけか?」
僕「それだけ」
サトシ「そっか。ユミ俺の子供妊娠したのは?」
僕「えっ!聞いてない」
サトシ「お前さぁピルくらい飲ませろよな。こんな事させるのに。中で出していいって言うからずっと中出ししてた妊娠するだろうよ」
僕「それでどうしたの?」
サトシ「俺が降ろさせた。俺は金ないから、ユミのオマンコやらせて稼いだ。どうせおろすしな。」
僕「ホント?何も聞いてない」
サトシ「悪いけどユミに離婚の相談されてたよ。愛されてないとかね」
目の前がくるくる回りだす。
サトシ「俺は仲間は何があっても売らないと言ってたろ。元嫁にも話さなかったよ。まぁ調べられたらホコリは出るからね。だからユミとやった事はお前が喜んでるしいいや金無いし正直好きだったよユミの事」
僕「策士策にハマったかー。」
サトシ「なーにが策士だよ。場面も読めない奴が何言ってんだ」
僕「そっか子供出来てたんだ。」
サトシ「ノー天気な奴だな。産婦人科無理やり連れて行っておろして
診察券俺のバックに入れて忘れてたそこからバレだんだろう。
俺は夫婦に問題あって生みたくないから代わりにと嘘ついた。まぁまぁ身から出たサビと言うことだよ、」
僕「そっかそうかーハァ〜何やってんだろう」
サトシ「だから元嫁多分仕返しでお前とやっただろう?」
僕「。。。」
サトシ「もう別れた女なんだからいいよ。原因はそれぞれ。終わったら追わない」
僕「ごめん」
サトシ「いいよ。謝られても現実は変わらないんだよ」
僕「俺俺」
涙が溢れて来た
サトシ「昔とと変わらんなぁ。俺に嘘見抜かれて怒鳴られて泣いてた時と同じ。変わってないなぁ」
僕「どうしよう」
サトシ「もうさ。俺もコレ以上関われ無いから、お前に最終通告しに来た訳よ」
僕「ホントごめんなさい」
サトシ「謝んなって。それより捨てられんなよと言いたいの」
僕「わかっちゃったら捨てられるよね」
サトシ「バーカ。ユミお前に合わせて変態に作り変えたいた知ってるだろう」
僕「じゃ別れるって大丈夫なの?」
サトシ「変態の旦那に会う様に変態にしといた。途中から疲れてアイデアも渇水するし人の手借りて何でも受け入れる女に仕上げといた」
僕「俺だけ何もわからず。馬鹿野郎だよね」
サトシお前は昔からコソコソして、ウジウジして、お前の性癖おかしい。浮気しても怒らない。愛されてないいないと言ってたよ。
俺もやっちゃったし、お前の嫁だし、引くに引けなくて今日まで来ちゃった。
外人と一月一回会う事が楽しいと言ってたから
日本に居ないから一月に一回でいいだろうと。
コレで元のさやにおさまるならと今日来たわけよ。」

サトシ「シッカリしなくてもいいけどよ。せめて自分の女くらいは何思ってるかくらいは感じろよ。ジンと浮気した時点で旦那に興味無くなってると言う事だ。
僕「おっしゃる通りです。返す言葉もありません」
サトシ「昔から言ってたろ。俺のチンポは浮気性何だと。お前笑ってたじゃん。」
僕「ユミとどう振る舞えばいいのかな?」
サトシ「離婚した俺が言うのも何たけど、もっと嫁の欲求やりたい事を優先して、己のやつまた欲しい事は後回し」
僕「言われる通り。やらせたい、やって欲しい。嫁のやりたいやらせて欲しいに興味なかったかも。」
サトシ「そう言う事だ。妊娠させた事は申し訳無かった。あの時金も無いから、どうせ変態にするからいいかと、後輩同僚から金取っておろしてそのあとは、ピル飲ませてた」
僕「それも知らない」
サトシ「それだけ信頼されてないの。反省しろ反省」
僕「どんな顔してあえばいいの?」
サトシ「🤥言わなくて済む様にな」

結局一人相撲にやってたようです。
結局、ユミが喜んでた訳じゃ無くて、サトシかま変態の僕に合わせてユミを作り替えてたんだと。
情けなくて。

ここまで知っても何も言わないで今日まできました。
サトシは時々管理人としてユミの相談コントロールしてくれてます。
月イチ外人とは結局三年続いて、出張が無くなり本国勤めに切り替わりました。

サトシから聞いた最近の話。
子供も手が掛からなくなり、最近ラグビー観戦にママ友達と行く様になりました。
当時の高校生が大学ラグビーやってるらしく
ママ友達と若いチンポ食ってるぞと教えてくれました。
家庭は円満なフリ。
母親としては問題無し。
妻として夫として二人とも失格。
だからこそ一緒にいられるかもしれませんね。

たまにお願いして、アナルに入れさせて貰ってます。
早漏元通りです。

ありがとうございました。


[56] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  とも :2023/10/28 (土) 07:41 ID:rLrfdlNs No.194960
ピヨピヨさん

最初から、興味深く読ませて頂いていました。
最後は、孫も居て円満・・・と思っていましたが、
今現在も仮面のままなのですか? この間、何年たってますか?

今なら、断ると言っていた強い気持ちは?
奥様からの告白や、離婚して欲しいと言う話は?

応援していたので、この展開にびっくり、残念な思いと言うのが、正直なところです。

ぴよぴよさんには、今、これから幸せになって欲しいと思います。


[57] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/28 (土) 08:26 ID:HytLvmPs No.194963
完走おめでとうございます。
サトシに感謝ですね。
今でもセフレとしてあって抱かれ、
若いチンポも食べ放題。
家庭はそのまま。
丸く収まりましたね。めでたしめでたし。
他人の言いなりになる嫁なんていませんよ。
大事にして、熟年離婚にならないようにね。
しかし、早く終わりたかったのでしょう。
奥さん戸の話し合いが聞けなかったのが残念です。
気が向いたら、奥さん戸の話し合いを書いてください。
お疲れ様でした。


[58] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/28 (土) 10:21 ID:fU09P3Ss No.194964
ともさん コメントありがとうございます。結局サトシは夫婦の管理人。
独りよがり馬鹿野郎の僕は。猛省と共に時間を過ごして来ました。
今なら強い気持ちは猛省の上に戻れない過去への想いなのでしょうね。
サトシは一年に一回か二回程度、ユミも僕もそれぞれであって来ました。ある時サトシがこう言いました。

サトシ「女はなぁ子供産むために複雑な感情待ち合わせてんだぞ。ホルモンバランスで言う事変わるし、弱い生き物だから、守って欲しい人になびき、嘘をついてでも強い方に流れる傾向にあるんだよ。出来れば男のチンポの数は少なければ少ない方がいい。
田舎の出会いの少ない場所で一人の男しかしらなければそれが日常となるんだよ。チンポ一本二本と増えて行けば、比較対象されていくんだ。知らなければ知らない方がいいに決まってる。お前の場合は飯屋で言ったら美味しくない飯出す頑固オヤジ。ユミちゃんはこんな人だからと思ってた所ににジンと言う、テレビで見慣れた結婚式で司会して貰った、そんなジンに相談したんだろう。お前の性癖にスイッチ入れるキッカケになって、そこに俺がま現れたわけだ。性欲の上昇指向持ったユミ。面白そうだと俺が手を出した。
お前の性癖も見抜いた俺はハマった振りして俺も楽しんだ。
途中からお前の台本の計画におかしな方向に気付いた。それが妊娠。嫁プレイにハマるの勝手にすればと思うわけさ。家庭守る為に避妊は女によっては男がコントロールするもんだぞ。俺はこんな事やらせてるからピル飲ませてるだろうと勝手なお舞い込んでた。何でそう思ったかわかるか?ユミは一旦オマンコしたら中で出して欲しい感覚が大好き何だよ。食いもんの肉好き見たいな、飛び抜けた好きと言う奴だ。
一度入ったスイッチは暴走の可能性広げたのがお前の計画だよ。俺じゃ無ければ、間違い無く離婚してたと思うよ。カズわかるか?優しいだけじゃダメなんだよ。ここ一番で強いメッセージ出さないと。昔から俺がみんな守る為に強い事言うと、お前はジンの影に隠れてついて来てたよな。結局リーダーシップに女は惹かれる。それがお前には無い。まぁ俺の性癖とお前の性癖が対局にあってプラスとマイナスの関係でうまく噛み合ったという事だ。こんなの偶然だよ。だけど俺はそれに走り過ぎて、元嫁の許容範囲超えてしまった。コレも自業自得。謹慎中だったからね。俺な冷めてるんだわ。女信じて無い。俺は人より大きめのチンポ持ってて、人より強い性欲で、人の女をオレのモノにする物欲的な性欲がある。俺にとって奪う事が快感。独占欲の塊。お前らは俺の事、家畜と言ってた事知ってたよ。俺のチンポでハメて女体改造が俺の性癖。特に人妻落とすのは最高のオカズ。その時女は愛してるけど、「けど」コレがキーワード。本当に幸せな奴は、一生懸命旦那や子供の事語るもんだ。そんな女落とすのはほぼ無理。たまに落とせるからやめられない。そんな生き物信用出来なくなったのも自分の生きて来た道なんだよ。
元嫁の三人目多分お前の子だよ。アイツは俺のチンポしか知らないしある意味独占状態に置いてたからな。だからお前を選んだ。俺の友達でお前の嫁と浮気してた。許せ無いから俺が傷付く方法と思ったんだろうね。何しても平気動揺しないからね。
裏切ったら終わり。元嫁が「私もあなたなしてる事して来た。子供出来た」告白されたさ。一方的に切っただけ。俺と同じ土俵に上がったつもりで向かって来た。所詮女相撲取り。男相撲の恐ろしさ教えただけ。何の反応も見せない俺に呆れたんじゃ無いかな。ヤキモチ焼いて欲しかったんだろな。俺にゴメンと言わせた勝ったんだろう。俺はそんな男じゃない。カズお前も俺を知ってる様で知らない。他人様は己のイメージで人を見る。心の中まではわからんのだよ。」

僕は反論も無く、サトシの俯瞰な話に納得して聞いてた。

サトシ「最後の仕上げで外人と組み合わせただろう。ユミはアレで落ち着かせた。
大きなチンポユーモア、、レディファースト、リッチ。夢の世界のお姫様に仕立てた。最後の投稿覚えてるか?あの写真はユミのファンのプロのカメラマン。ユミは自分の写真見てモデルさん見たいと喜んでたよ。最後は「美」女として綺麗何だと言う自信つけてやった。」
僕「あーその頃楽しそうだったし、よく笑う様になってた。」
サトシ「全部使い分け出来る女になったんだよ。母親として女として妻として。3つの使い分け出来る女になったんだよ。外人は夢の世界にエスコートしてくれる夢の中の王子様。ユミは夢とわかる様になった。それで3つが確立出来た。それを感じたから、お前に連絡して会った。俺の役目は終わったから。」
僕「知らぬは我が身。知ってる様で自分の見た目も人様見る目も本当の所は、こうして聞かないとわからない。見てる見えてるのは表面だけで、なぁーんもわかってなかった」
サトシ「知らない事も知ってしまう事も、男と女の数だけあってパズルの組み合わせ。今が現実。受け止めれば前に進める」
僕「サトシが僧侶に見えて来た。説法かと思うわ」
サトシ「僧侶ね。人間なんて。そう思ってるふしはあるな」

たまに会うとこんな話しをしてくれる。
結局ここまで右往左往しながらも、影でハンドル修正してくれてたのはサトシだった。
己が一番人を振り回して迷惑かけて、自分だけ平和に過ごしてる。
「空き樽は音が高い」と言うことわざを思い出した。
意味は浅はかで中身の無い人ほど、よく知りもしないのによくしゃべると言う意味。

35年前の話しで、今となっては独居老人にもならないで
夫婦で居れるのも「縁」ユミとサトシ、ジン、ユミとプレイした方々
出会って色々考えさせられて今日まで来ました。

ピヨピヨの投稿名は「ひよこ」はニワトリになれなかった自分になぞらえた名前でした。

ダラダラと記憶に残るページをめくって来ました。

感想コメント頂きありがとうございました。

また、お読みになって、感想コメント今後も頂けると嬉しいです。

スレ落ちしたらそこで終焉です。

宜しくお願いします。


[59] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  とも :2023/10/28 (土) 10:53 ID:rLrfdlNs No.194965
ピヨピヨさん

振り返りありがとうございます。
まずは35年たった今も安定されているという事で良かったです。

ところで、
奥様が、脅されてハマッた事などは、いつ聞かされたのでしょうか?
その後、35年間はどのような過ごし方をされていたのでしょうか?
奥様は、ピヨピヨさんを愛してくれていますか?
興味本位ではありますが、教えて頂けると嬉しいですね。


[60] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/28 (土) 10:56 ID:HytLvmPs No.194966
なるほど、奥さんの欲求を利用して
自分の欲求を満たそうと下結果ですか。
サトシは鬼畜でも決断力も判断力も持ち合わせた男。
奥さんの欲求を際限なく引き出し実行させた。
それに比べて、ピヨピヨさんは奥さんに聞きもしない、
「止めろ」とも言わない。その時奥さんはどう思ったのでしょうか?
さらにこの投稿でも、奥さんのことをサトシから聞き納得している。
不思議な男ですね。奥さんと話し合うことが怖いのですかね。
でも話しているのですよね。それを聞きたい。何を奥さんが語るのか。


[61] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/28 (土) 13:02 ID:T.gTJmeM No.194967
紫雲さん 最後までお付き合いありがとうございました。
リクエストありがとうございます。追記しますね。
わざと抜いた部分リクエスト書くと僕がいかにダメ人間かバレますね(笑)
恥を忍んでせっかくなので描き切ります。

些細な事からの口喧嘩がキッカケでした。
ユミ「じゃ行ってきます」
僕「最近よく出かけるね〜行ってらっしゃい」
突然口振りが変わった
ユミ「よく出かける?それって出かけるなって言いたいの?」
僕「そんな事思ってないよ。」
ユミ「私に興味無いもんね。私が誰と会って何してきたかとか興味も心配も無いもんね」
僕「心配はしてるよ」
ユミ「へぇー心配って言ったもん勝ち?出かけて帰ってきても何してきたとか、どこ行ってきたとか心配って聞いて不安の穴埋める事じゃ無い?それで安心して心配解消出来るんでしょ?軽々しく心配って言葉使わないで。私は心配されてる事感じた事無いから!」
僕「わかったから。ちょっと考えてみるから。待ち合わせでしょ?」
ユミ「こんな気持ちで行って相手に悪いでしょ!もういい。断るから」
突然こんな形で夫婦の話に発展していった
僕「ゴメン。わかったから。期限直して」
ユミ「何がわかったの?私の気持ちの何がわかったか言ってよ」
僕「俺が全部悪いゴメン」
ユミ「それそれが嫌い!曖昧に終わらせようとする。適当。判断一切しない」
僕「ユミがやりたい事選べば僕は満足なんだけど」
ユミ「良いも悪いも全部決めろと。私にとって、不自由な自由って言うの」
僕「意味わかんないよ」
ユミ「無関心」
僕「そうじゃ無い」
ユミ「知ってて知らないふり」
僕「何の事?ハッキリ言ってよ」
ユミ「色々な事判断してくれたのは、貴方の友達。ジン君とサトシ君」
僕「それは話してくれて聞いたよ」
ユミ「どうしてジン君とそうなったか聞いた?中身には興味無いだもんね」
僕「俺が原因だとわかってるから聞けなかった」



[62] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/28 (土) 13:49 ID:HytLvmPs No.194968
家庭ではよき母として、
夫は仮面夫婦として、
話を聞いたり、こうしたらいいよと
アドバイスしてくれたりするのはジンとサトシ。
「ユミがやりたいように」相手任せの性格。
本当に別れなかったのはサトシのおかげですね。
ピヨピヨさんのことを馬鹿にしながらでも
ユミさんの相手になって本当に心配してくれていた。
あのままサトシがほってしまっていたら、
ヤクザのひもがついてどこかに売られていたでしょうね。
そうなってもピヨピヨさんは「ユミがやりたいように」
本当に女として妻として視ていない。
これでは他所に鬱憤を晴らしに行くのも解る気がする。


[63] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  とも :2023/10/28 (土) 13:59 ID:rLrfdlNs No.194969
ピヨピヨさん

奥様とのやりとり記載初めて頂いてありがとうございます。

この話はいつ頃の事でしょうか?

ママ友と若い子を漁るところまでほっておいたのでしょうか?

もしかして、もっとあとですか?

[64] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/28 (土) 17:21 ID:9fYsZCqE No.194974
紫雲さん コメントありがとうございます。
気付けば旧知の中の友達に影から支えられてました。
策士策に溺れるです。撃沈です。

ともさん 恥を晒したく無くて、リクエストの部分割愛してました。
記憶が曖昧で、ママ友達とよく出かけていて前後がわからないです。

ユミ「育児に疲れであなたがジン君連れて来た。彼に話したら答えくれてた奴。安心出来たり、納得出来たり。私から相談乗ってと言ったら、最初断られた。旦那さんに聞いて貰えと。あなたの曖昧な答え貰えない話ししたら、アイツらしいわ。昔から変わんないわ。俺に金魚のふんみたいにくっついて。と言ってシブシブ連絡教えてくれたわ。何であなたにジン君みたいに答え言ってくれないのか?比較し出して頼る様になった。家に誘ったのは私。相談乗ってくれたから手料理ご馳走するって。私が誘惑した。料理置く時Vネックのシャツから胸見える様に料理だしたり、短パンのスキマからパンティ見える様にしたり。Hな話ししてたら、大きくなってて私が見せてって」
僕「そっか。ジンが口説いたと思ってたわ。」
ユミ「バレたら離婚かなぁと言うか離婚しようかなと思ってた」
僕「でもちゃんと告白してくれたのはどうして?」
ユミ「隠してるのが面倒くさくなって。離婚キッカケかな。結局曖昧。怒るも無く、止めるも無く、提案も無かった」
僕「ハァ〜そっかそんな事思ってたんだ」
ユミ「私の感情の事も聞かないで、聞いて受け止めて流すだけ。ヤキモチ一つ焼かない。どうでも良くなってわ。サトシ君まで巻き添えにして申し訳無くて」
僕「ユミに責任は無いよ。俺が頼んだばっかりに」
ユミ「えっ?どう言う事?何頼んだのよ?」
僕「イャ!違うサトシには言ってない」
ユミ「顔赤いわよ。何か隠してるでしょ!サトシ君じゃ無くて誰に何頼んだのか言いなさいよ。また曖昧にするなら離婚して」
僕「ゴメンジンと浮気したの知ってた」
ユミ「どう言う事?何がどうなってるののよ?頼んだのは誰に?ジン君に?」
僕「ゴメン。浮気気付いてジン問い詰めた。最初否定したけど認めた。
謝ってくれたけどけど、そうじゃ無くて続けて欲しい頼んだ」
ユミ「じゃあジン君知ってて会ってたの?知らなかったのは私だけ?ちょっと待ってよ、お泊まりはあなたの指示?」
僕「うん。お願いした。」
ユミ「待ってちょっと待って???じゃサトシ君もグルなの?」
僕「いゃ、サトシは何も知らない」
ユミ「待ってよ頭整理するから。あージン君とお泊まりの時サトシ君と会ったよ。どうして家に突然来たのよ?」
僕「全部僕が計画しました。ユミが感じていて楽しんでる事知って、どこまで可能性あるのか知りたくなって」
ユミ「なんか私あなたのオモチャ?」


[65] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  とも :2023/10/28 (土) 17:52 ID:RJS6VkX6 No.194975
ピヨピヨさん

話難いところ告白ありがとうございます。

そうですか、結構な間、お互い黙ってたんですね。

続き、、楽しみにしています。

[66] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/28 (土) 18:55 ID:HytLvmPs No.194977
え、策士?
ただ自分の欲望を伝えただけで後は
ユミさんの判断(サトシの判断)で行っていたこと
おまかせでは、策士なんていえませんよ。
しかも、サトシとの1年・外国人との3年会わせても
4年から5年はほっておいたのですね。
口げんかになって頭真っ白になって、ユミさんに
泣いてすがったのでしょう。
さすがにここまで書いてきたら、恥も外聞もありませんよ。
全部、正直にはき出してください。
一応夫婦でいられるのですから・・・


[67] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/29 (日) 05:22 ID:2ozCq/RQ No.194982
ともさん カッコ良く終わらせようとしていた事を見抜かれて正直驚きました。
読みながら場面が見えていたんてますね。
自分でもココはカッコ悪なぁと思い流していました。

紫雲さん 本当の策士はサトシでしたね。自分の欲望満たす為に友達使って、
気付けば悪巧みはお見通しされて、逆に別れ無い様に夫婦コントロール。
サトシ良く言ってました「俺は夫婦のレスキュー俺のチンポで欲求不満解消してやるんだ」
当時意味がわからなくみんなでチンポドクターと言ってました。「恋愛じゃ無いんだ。オマンコやれば見えてくる事が面白い。俺に乱鴉感情持たれるのは困る。そんな女はバッサリ切る」今になってわかる言葉。
サトシのおかげで今も何も無かった様に過ごしています。
嫁が年取って昔話になると僕の事「箸にも棒にもならないわ。まぁ色々経験出来たのもそのあかげ。人の夫婦の相談も全部家に比べたら大した事無い話」酒飲むとこの言葉良く言います。
出された宿題。解けなかった問題は時間と共に解けないまま、そして時間と共に解く必要が無くなったのかもしれません。


[68] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/29 (日) 12:04 ID:2ozCq/RQ No.194989
引き続きよろしくお願いいたします。

ユミ「じゃサトシ君はどうやって家に来る事になったのよ?ちゃんと説明してよ。全部嘘つかないでごまかしも無し。この先別の事分かったらそこで残った信頼関係は終わるからね。子供が繋ぎ止めてるだけ」
僕「浮気の発覚からジンに、3Pユミにさせてとお願いした。
もっと淫乱にしてどこまで淫乱になるか見てみたいとお願いした」
ユミ「ホントに何でも人に頼んで、自分がやりたい事一つも言わず、隠れてコソコソ。そんな所が卑怯だと思う。いつも言うでしょ?何が言いたいの?って」
僕「ゴメン。怒らいでよ。言えなくなるから」
ユミ「そうね。じゃ全部聞いてから、言わせてもらうね」
僕「うん。そうしてくれた方が良い。続けるね。ジンは寝取られ亭主だわと言われて、ジンがそのスイッチ入れた責任感じて、今さら嫌だとも言えないと協力してくれた。誰がいいかと話していて、
僕がサトシチンポデカいし寝取り得意だから。そう言ったけどジンは反対した。身内過ぎる事、奴隷化されて家庭に影響でるとか色々心配してくれた。そのドS的な所考えたドキドキして、ジンにサトシでお願いしてと懇願した。ジンも根負けして、責任は取れないと言われたけど了承してくれた。
お泊りは僕が仕組んだ。サトシにはジンが遊び女が居て3Pやらないかと誘って貰った。突然連絡したので怪しまれたけど、久しぶりにジンに会いたいし、どんな女か見たいからとセッティング成功した。当日レストランで偶然装って会ってユミ見て凄く気に入ってノリノリだったけど、ユミが生理になって、ジン血が苦手でキャンセルされた。その時も「お前が忙しい時俺が相手してもいいぞ」と言われたそうで「サトシにガバガバにされた後は使いものにならないから」断ったそうなんだ。ジンが仕事忙しくなって、サトシのチンポに溺れていくユミを妄想してしまい、ジンに相談したら「俺は反対、離婚になるぞ、やめとけと再度釘刺された。迷惑かけないからと押し切った。ジンはお前に嫁だからお前が決める事だからと最後に言われた。」
ユミ「ごめん口挟んで。それは自己判断したんだ。ハイ続きどうぞ」
僕「妄想の日々だったけど、サトシに連絡入れて「ジンと会ったんでしょ?って言ったら何年も連絡取ってなくて、突然ジンもカズも連絡してきて気持ち悪いんだよ。なんか企んでるのか?何とか誤魔化して、久しぶりに楽しかった昔話したいからと会える事になった。会った時サトシは浮気バレて奥さんに謹慎中で、お金も持って無くて何も出来なくて執行猶予観察期間でおとなしくしている。それでじゃお金かからない僕の家で飲もうと誘ったら、飲み放題無料なら行きたい。奥さんも見てみたいからと家に招待成功した。あとは計画通り。ユミ見て驚いて、ユミも驚いて、あとは二人が
僕の妄想していた様になった」
ユミ「なるほどね。モヤモヤが晴れてきた」
僕「良かった。でもねサトシ気付いてたみたいで、ジンと居たユミ見てやりたかったみたい。疑いながら多分騙された振りしてくれてた。妄想通り進んだので有頂天になって、それから物語も続き見る様に妄想してを繰り返してしまった。」
ユミ「妄想ね。そんな所に私はいたんだね」
僕「もうユミをいかに機嫌良く、妄想ステージに立たせるかマネージャーの様に
段取り考え、それに両親まで使って段取りしていったんだ。今考えると人の気持ちなんて考えて無くてやらせたい身勝手な思考だったと思います」


[69] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/29 (日) 12:23 ID:uWa/txa6 No.194990
続けて投稿ありがとう。
本当にカッコ悪いですよね。
でも、この投稿をしようと思ったのは、昔を思い出してですか。
今も夫婦という形でいるだけでサトシの思いのままじゃないかな。
奥さんは呆れて、怒る気力もなくなった。
「許しはしないが私も好きなようにさせてもらう。」よ。
話しの続きをお願いします。

ひとつ疑問があります。奥さんとの話し合いはいつですか?
サトシと外国人と大学生チンポ食いの後だと思うのですが
何年ぐらいたったときですか?


[70] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/29 (日) 13:07 ID:2ozCq/RQ No.194991
ユミ「じゃそこまでの私の気持ち話すわね。ジン君は私達夫婦の問題に巻き込まれ、何とか離婚を回避させようとしてくれてた。私のイライラ不満のガス抜きになったし、離婚の事も薄れさせてくれた。
サトシ君現れた時は、本当にヤバいと思った。でもセックスも強くて、要求もメリハリハッキリしていて、精神的、肉体的に満たされていたと思う。ある意味あなたにサトシ君みたいな風になったら良いなとさえ思った。話しても一撃で判断されて、こうしろとか、言うとおりにやればいいんだとか、心地よかった。うぅーん・・・いうわ。どうせ言わないとモヤモヤするし。これ話したら終わるかもしれないけど、スッキリ私もしたいから私も言うね」
僕「えっなに?」
ユミ「サトシ君の子供妊娠した」
僕「えっ?ホントなの?」
ユミ「ホント。ピル飲めと言われてたけど、飲んでると嘘言ってた。どこかでその理由で
離婚しても良いかなと思ってた。カズとサトシ君比較してた。あの時は完全にサトシ君が上で、
あなたは下位の存在になってた。それ言ったらサトシ君が激怒して「詐欺師」呼ばわりされて
怒鳴り散らされ、泣いて謝ったけど許してくれなくて、
子供おろす約束と他の男とやる事で許してやると言われて、許してもらった。
妊娠してる間、10数人が家に入れ替わり立ち代わりきて回され中でだされ、
妊娠している子供に申し訳なくて絶対おろすしてあげないと、強い決心みたいなものが
芽生えた。

あとでわかったんだけど、サトシ君おろすお金無くて
私を売ってお金作って、産婦人科に連れて行ってくれて、
その後優しくてその時絶対先で何が合っても
カズには言うな。と言われたんだよね。

その時カズは寝取られと言う性癖、性格なんだと。
それにユミは、人の持ってる全部見てないとも言われた。
結婚は一緒に居る誓いの儀式で、何が合っても乗り越えていく約束なんだ。
どんな形になっても、許容して受け止めやっていくもんだと言ってくれて。

じゃユミがこのままカズと別れて、普通の人子連れで再婚したとしよう。
必ず何らかの不満はあると思うよ。じゃユミは今までの事その人に言って受け入れると思うか?
自分の結婚した女が、元旦那の友達二人と、しかも妊娠までして、どう思うか考えてみろよ。

今の気持ちの満足は、未来には足かせになるよ。それでも別れたいなら、それはそれで仕方ないよ。俺もそれ以上止めない。
でもカズは元々あんな奴だったよ。ユミがあいつの偶像に恋したんでしょ?
俺から言わせれば昔のまんま。俺が女とやってると、コソコソ覗いて、それ見てオナニーして
そんな奴だったよ。
だけど奴は俺みたいに、なれないやれないから。
それぞれの能力も全部違う。

カズ俺から見たら、判断は無いけど、空気読めて、周りに気遣いできて、よく人の顔色見ていて、ご機嫌取りできて、だから俺みたいな我儘勝手な奴に好かれるんだよ。それがカズなんだよ。
ユミの求めるものはカズは持ち合わせてないけど、ユミの求める物足りなさ、色んな人とやって
何思った?色々なオチンチンある事、求められる事、みんな違ってたろ。って。

サトシ君もジン君も、結局あなたの友達は別れるな一緒に居ろ、いいやつだぞ。そう言ってくれてるように聞こえた。

私ね、そうだなと思った。誰と一緒になっても全部受け止めてみて判断していたのかと自問自答したよ。誰にでも足りない部分があるし、補えばいいんだと。性的な部分はカズ君は、
寝取れだし、詮索もされないし自由でいい事なんだと腑に落ちた。
楽しめばいいんだ。そう思った」

でもここまで歳取ったら墓場まで持って行きたくないから時効。はぁ、スッキリした。だからその後は、色んな人としたけど割り切って楽しめた。だけどね
誰としようと、どんな事しようと、どんなに濡れようと、私にとってはみんな大人のオモチャでしかなかった。オナニーみたいなもの。」


[71] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/29 (日) 13:28 ID:2ozCq/RQ No.194992
僕「知らなくて驚いた事もあったけど、サトシは昔から
人の心読める人で、リーダー的存在だったんだ。
仲間同士のトラブル解決したり、女のもめ事あれば寝取って、女は強い者に引かれる。
てめえのモノにしたかったら俺より強くなれよ。って仲間達が唖然とする事もさらりと
やってのけた。今頃に自分の事で、サトシ利用して、結局サトシにその時の様にされたんだね。
浅はかだよ。大切な事昔からサトシは見せてくれて、言ってくれてたのに・・・
何一つみについてないわ」

ユミ「だから家ではベストを尽くして、変態の旦那でもカズはそんな人と思って。
サトシ君のおかげで色々な体験出来て、色々知れて幸せと思うようになった。
離婚と思う事も無くなった。一つ心残りは私のせいでサトシ君が離婚になった事。
それも俺の結果だし現実は受け止めるが俺の生き方だ。お前らじゃ無くても結果は変わらん。
最終通告破った俺の責任だよ。そう言ってくれてた」

僕「私達夫婦は、サトシのリーダーシップの元に置かれ、元に戻るように動かされていたんだなと
感謝の気持ちでいっぱいになった。」

学生の頃、仲良かった仲間に救われ、今に至っています。
人に恵まれてるとはこの事です。

リクエストの割愛した部分のやり取りでした。
かなり忘れている部分もあると思いますが、流れで想像してください。

一様ここでひと段落とさせてください
メッセージリクエストありがとうございました。


[72] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  とも :2023/10/29 (日) 18:38 ID:4Ka907rM No.194999
ピヨピヨさん

奥様は常に離婚を考えていたんですね。それを二人の友達が支えてくれた。

思わぬ落としどころでしたが、結局今が安定しているという事で良かったんですね。

ところで、今なら強い気持ちで断ると最初に書かれていたと思います。
これからは、奥様の事を考えて、大切にしてあげてください。

リクエストに応えて頂いて、ありがとうございました。


[73] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/29 (日) 19:05 ID:uWa/txa6 No.195000
完走、お疲れ様でした。
イヤな思い出をお聞きして申し訳ありません。
この話し合いの後も奥さんの心情・行動は変化なかったと思います。
ただ、すべてが夫婦の間で共有できたことが二人が離婚しなかったと思います。
糸の切れた凧にならなくてよかったですね。
ずいぶん失礼なことを言いまして申し訳なく思っています。
ありがとうございました。


[74] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  ピヨピヨ :2023/10/30 (月) 20:12 ID:4anujGGg No.195048
ともさん 最後までお付き合いありがとうございました。
仲間が妻のオマンコ通じてより深い絆となりました。
わからないものですね。
感謝でございます。

紫雲さん 自分の思う事、友人達が思う事、十人十色。混ざり合って時間経って良い色に落ち着きました。
最後まで読んで頂き感謝。
まありがとうございました。


[75] Re: 走馬灯のように思い出す今日この頃  紫雲 :2023/10/30 (月) 22:42 ID:wvYaJYbA No.195051
こちらこそ、わざわざありがとうございました。
ピヨピヨさんも都合が悪くなると
途中で止めてしまうのかと思っていました。
こちらこそ申し訳ありませんでした。
もし、よければ話し合いの後の様子、夫婦関係など
教えていただければ嬉しいです。
今までの時間の間には、もっと夫婦で楽しい事が
お互いの同意の下で会ったと思います。
スレッドを立て直して続けていただければ嬉しいです。
これは、私の希望です。(笑)



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