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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(5)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/08/11 (金) 11:02 ID:sHX1elY6 No.193410
新しいスレッドをたてますw
よろしくお願いします


[2] Re: 会社の新卒女を(5)  sinji :2023/08/11 (金) 13:23 ID:x8feo4Sg No.193411
お待ち申しておりました!
ビデオ店での淫乱な姿、期待しています。


[3] Re: 会社の新卒女を(5)  タカ :2023/08/11 (金) 15:16 ID:VQZskaYE No.193416
首を長くしてお待ちしておりました!

[4] Re: 会社の新卒女を(5)  チラリ :2023/08/11 (金) 23:00 ID:lbeThC2c No.193422
私も待ちわびてました!
ビデオショップに行ってみたくなりました。
ラーメン屋のやり取りも好きです。
チラ見せして覗かれてるのが好きです。
監視カメラも面白いです。
彼女が士官されてることで興奮します。


[5] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/12 (土) 13:18 ID:8IVX7g5g No.193429
ユウが、お隣のお爺さんで性欲を発散してる中
私は、お風呂に入りユウの帰りを待ちました

お風呂から出てくると
テーブルの上に置いてある携帯電話から
「あーー狂っちゃうーあーーーあーーーおじいちゃんーあーーー」
(何されてるんだ?)
髪の毛をタオルで拭きながら椅子に座り聞いてました
「あーーーイクイク!あーーーあーーー」
※「ジュルジュルーw乳首がビンビンじゃwジュルジュル」
「あーーあーーーお願いーオマンコもオマンコもーあーーー」
乳首だけを舐め続けられてるのが分かりました
(そうとう乳首舐めが、上手いって言ってたからな 舐められ続けて、チンコが欲しくなって狂ってしまってるな)
「あーーーいくーあーーーーおじいちゃんーお願いしますーあーーーーオチンチンをーあーーー」
※「ジュルジュルジュルジュルジュル」
何も言わずに舐め続けるお爺さん

ユウの狂った喘ぎ声を聞きながら
髪を乾かして、ビールを飲み始めました

ユウは、何度も乳首だけで逝かされ
チンコを貰えずに帰ってきました

「あなた‥乳首がまだビンビン感じちゃってるの‥」
「めちゃくちゃ勃起してるなw」
乳首を触ると
「あーーーだめ!あーーーあーーー」
チンコでも入れられたかの様に感じるユウ
「お爺さん 明日も来いって言ってたな」
「はいーあーーーあーーー」
調教は、日を開けずに続けたいのは、私にも分かります
「明日も行くんだ いいな!」
乳首を強く摘み ユウに言うと
「あーーーーはいー行きます!あーーーいく!あーーー」
お爺さんの調教を知りたくなった私は、ユウを次の日も行かせる事にしました


朝ユウのアラームで目が覚め
リビングに行きタバコを吸ってると
「おはようw」
ユウが畑仕事をして帰ってきました
「おじいちゃんが 今晩は、もっと気持ちよくしてやるって言いながら おっぱい触ってきた」
「それは そうなるだろ 昨日ユウからお仕掛けたんだからなw」
「朝から 狂っちゃいそうだったよ‥」
ユウが朝ごはんの準備をして、シャワーを浴びに行きました

朝ごはんを食べて
仕事に行きました

その日の夜
「行ってくるね」
「うん 楽しんでこいw」
「うんw」
ユウがお隣のお爺さんのアパートに行きました

(ピンポピンポ)
【ユウ‥】
※【来たか来たかw】
(ガチャン)
中に入っていったユウ
※【旦那は、寝たかw】
【うん‥】
(ガサガサガサガサ)
ユウが、バックを置いて服を脱ぎ始めました
※【両手を上に上げんしゃいw】
【‥‥‥あ!】
この時私は、何をされてるか分かりませんでした
ユウに後から聞き 縄でおっぱいを縛られた事を知りました
しかも上手で、手際よく縛られたと言ってます
※【腕を下ろすんじゃw】
【は‥はい】
両手を後ろで縛られたユウ
※【あーwもう乳首がビンビンじゃのーwほれ】
【あーー】
※【敏感になっとるのーwジュルジュル】
【あーーおじいちゃん!あーーーあーーーー】
おっぱいを舐め始めたお爺さん
【あーーーだめ!いく!あーーーあーーー】
ねちっこく舐められ
ユウは、どんどんドMの淫乱に
【あーーーおじい様ーオマンコ オマンコいじめて下さい!あーーー】
※【ジュルジュルーやっと本性が出てきたのwドM女w】
【ハァハァ‥はい オマンコで気持ちよくして下さい‥】
お爺さんの乳首攻めと縛られた事で、理性をなくしたユウ
【あ!】
※【お尻を突き出してwスケベな姿じゃw】
前に倒され お尻を突き出した姿にされたユウ
(パチン)
【あ!】
※【好きじゃろーw】
(パチンパチンパチンパチン)
【あー!あー!あー!あー!】
お尻を叩かれ感じるユウ
※【何して欲しいんじゃ?】
【オマンコで‥あ‥オマンコで逝かせてください】
※【まだじゃw】
(ガサ)
【あーーーだめーあーーー乳首壊れちゃうーあーーーいく!あーーー】
仰向けに寝かされ また乳首を舐め回されるユウ
徹底的に乳首を攻められ
※【ジュルジュルーオマンコで逝きたけば ちゃんと頼みんしゃい!ジュルジュル】
【あーーーおじい様ーあーーーオマンコで逝かせてーあーーー】
(パチン)
※【下さいじゃろ!ジュルジュルー】
【あーーーおじい様ーオマンコで逝かせて下さいーあーーーあーーー】
(相当なドSだな‥上の奥さんも こうやって調教されたのか)
そう思ってると
【あーーーおじい様!おじい様!あーーーオマンコ気持ちいいですーあーーーいくーー】
やっとマンコを舐めてもらえたユウ
【あーーー凄い凄いーイクイク!あーーーあーーーおじい様ー凄いーあーーー】
今度は、まんこを舐められ 気持ちよさに狂うユウ
【あーーーおじい様のオチンチン欲しいですーあーーーおじい様ーオチンチンをーあーーー】
※【ジュルジュルジュル】
舐めるのを辞めないお爺さん
【あーーー凄いー気持ち良すぎーあーーーーあーーーー】
長々とマンコを舐められ
※【ジュルジュルwトロトロじゃのw】
【ハァハァ‥ハァハァ‥】
※【どれw】
お爺さんが動く足音が聞こえ
※【もっと気持ちよくしてやるからのw】
(ガサガサガサ)
ビニール袋を触る音
お爺さんが何かを持ってきたようです
※【大きいズッキーニが売ってたんでなwユウちゃんに食べさせたくって 買ってきたわいw】
【ハァハァ‥あ!だめ!あーーーあーーー】
※【おーー美味しそうに食べよってw】
大きいズッキーニをマンコに入れたお爺さん
【あーーーー大きいーあーーーいく!あーーーあーーー】
※【ちゃんと後でワシが食べるからのwほれほれw】
【あーーーーイクイク!あーーーーあーーーーー】
※【潮吹きよった!ええぞええぞwほらほら】
【あーーーー凄いーあーーーあーーーあーーーいくーあーーー】
※【新鮮で大きいじゃろw】
【あーーー大きいですーあーーー凄い硬くって新鮮!あーーーいく!あーーー】
※【昔は、こうして遊んだもんじゃwほれ 次は、ユウちゃんの大好きな!】
【ひぃぃぃーーーーあーーー凄い!あーーー】
※【何を入れられたか分かるか?】
【あーーーーゴーヤーあーーーゴツゴツが凄いのーあーーー出ちゃう出ちゃう!ひぃぃぃーーーー】
※【凄い塩吹きよってwこんな立派なゴーヤは、中々無いぞwほら 良く味わえw】
【ひぃぃぃーーーー太くってゴツゴツ凄いーいやーーイクイク!あーーーあーーー】
※【あんなに嫌がってたのにのwほら!】
【ひぃぃぃーーーー気持ちいいのーゴツゴツ凄い気持ちいいーあーーーいくーあーーー】
※【こんな太くってゴツゴツしたゴーヤ 庭の畑じゃー取れんかったからのーwほれ 良く味わうんじゃ!】
(そんなに 太いゴーヤなのかw壊れるなw)
そう思いながら晩酌を楽しみました
【あーーー凄いーおじい様ーあーお尻も叩いて下さいーあーーー】
※【とでもないドM女じゃのw】
(バシンバシンバシン)
※【ワシの奴隷になるんじゃw】
【あーーーはい!おじい様の奴隷にして下さい!あーーーもっと もっとーあーーーいくーーあーーー】
(そうだ それでいいwもっと無様になれw)
お爺さんが本気になってくれたことを喜びなから
いつもより多めに晩酌を楽しんでました
【ハァハァハァハァ‥】
ユウの喘ぎ声が収まると
※【こんなに早くこれを使えるとは、のーw】
【あ!】
何をしてるのか分かりませんが
ガチャガチャ音が聞こえます
※【おー様に合っとるwこれで ワシの奴隷じゃww】
【は はい】
首輪を付けられたそうです
※【上の奥さんは、もっと喜んだぞ】
【ハァハァハァハァ‥】
上の奥さんに付けてた首輪をユウに付けたお爺さん
※【ほれ 舐めろw】
【は‥はい‥ジュボボボジュボボボジュボボボ】
首輪を付けられ フェラで自分が奴隷だと教え込ませるお爺さん
※【たまらんのww】


[6] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/12 (土) 13:25 ID:8IVX7g5g No.193430
sinjiさん:ありがとうございますw
タカさん:ありがとうございますw
チラリさん:ありがとうございますw


[7] Re: 会社の新卒女を(5)  チラリ :2023/08/13 (日) 02:47 ID:0bjE9F1M No.193448
読んでると珍珍固くなります。
おじいちゃんになっても衰え知らずですね。
とうとう奴隷に、どんなことされちゃうんでしょうか!


[8] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/13 (日) 05:43 ID:TgdTQaNw No.193449
ユウの興奮してるフェラの音を聞いてると
私のチンコもムクムクと勃起し始めてしまいます
【ジュボボボジュボボボーあージューオジューオージュボボボジュボボボ】
※【そんなに激しくされたら出てしまうぞww】
【ジュボボボーあーオチンチン入れて下さいージューオジューオ】
※【ちゃんとお願いしないとw】
【ジューオーユウのマンコにおじい様のオチンチンを入れて下さい】
※【上半身を寝かせて ケツを突き出して言うんじゃw】
(ガサガサ)
【ユウ‥ユウのオチンチンにおじい様のオチンチンを入れて下さい‥】
(パチンパチンパチン)
【あー!あー!あー!】
お尻を叩いた後
※【これがそんなに欲しかったのかww】
【あーーーー欲しかったのーあーーーーいいーあーーーあーーー】
(パチンパチンパチンパチン)
※【自分で腰を振りおってwほれ!もっともっとじゃ!】
(バシンバシンバシンバシン)
【あーーーーイクイク!あーーーーあーーーー】
お尻を叩かれ自ら腰を振り逝き始めたユウ
セックス依存の無様な妻です
※【ここがいいんじゃろ!ほら!】
【あーーーー凄いーおじい様!あーーーー逝っちゃいます!あーーーーあ!おじい様!逝かせ下さい!】
※【明日の朝 ワシのちんこを舐めれるか?】
【あ‥朝は‥普通にせっしてくれる約束‥】
※【じゃー逝かせられんの‥】
【‥‥‥‥あ!あぁぁ‥お願いします 逝かせて下さい‥あぁぁーもっと動かしてーあぁぁ‥】
※【明日の朝 舐めれるか?】
【あぁぁ‥はい 舐めさせて下さい‥あぁぁ‥お願い‥逝かせてー】
※【よしw約束じゃぞwほれ!逝け!】
【あーーーーあーーーー凄いーあーーーーイクイクーあーーーーあーーーー】
※【もっと逝くんじゃww】
【はいーあーーーーあーーーー凄い凄いーあーーーー逝くーーあーーーー】
完全にお爺さんのペース
ユウの喘ぎ声が 嬉しさで笑ってるのが分かりました
【あーーーーwおじい様ーwあーーーーあーーーー凄いwあーーーーイクイクw】
朝の畑仕事を普通にお爺さんとせっしたいと言ってたのは、ユウ
性欲に負けて、自分で破りました
これは、キツイお仕置きが必要です
【あーーーーおじい様おじい様ーwあーーーーイクイクイクイク!あーーーー】
※【そうじゃ!もっと狂うんじゃw旦那に内緒でするセックスは、最高じゃろww】
【あーーーーはいwあーーーー逝く!あーーーーあーーーー】
※【ワシの種を植え付けてやる!】
【あーーーー奥に出してーあーーーーあーーーー】
※【逝くぞ!】
【はいー奥にいっぱい出してーwあーーーーあーーーー】
※【おーーおーーおーー】
【あ!凄い!あぁぁぁぁいく!あーーーーあーーーー】
ユウの中に出したお爺さん
2人のキスの音が続きました

(今日は、優しく迎えてやろう お仕置きは、その後だ)
そう思いながら ユウの帰りを待ちました

※【痛くなかったか?】
縄を解いて聞いたお爺さん
【平気wあージューオジューオジューオ】
お掃除フェラを始めたユウ
※【あーー凄いのww明日の朝も楽しみじゃww】
【ジューオジューオジューオーあ‥】
お掃除フェラを辞めて 服を着始めたユウ
※【いつもより 早く起きてくるんじゃwいいなw】
【うん‥】

もう一度約束をして ユウが帰ってきました

「ただいま‥ごめんなさい‥」
怒られると思ってる様です
「おかえりw美味しくお酒が飲めたよw」
「本当w」
「本当だw」
「シャワー浴びてくるねw」
「うん」

ユウがシャワーを浴びに行き
私は、寝室に行き チンコを出して横になりユウを待ちました

「あーwあなたーwはぁーんージューオジューオーあージュボボボジュボボボ」
「明日の朝 ちゃんとお爺さんの言うことを聞くんだぞ」
「ジュボボボーはいーあージュボボボジュボボボ」
「夜は、お仕置きだからな」
「ジュボボボーはい‥ジュボボボジュボボボ」

フェラを受けながら 私は寝ました


ユウの目覚ましは、鳴らずに
フェラで起こされた私
「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
「‥おはよう‥」
「ジュボボボーおはようございます‥」
「終わったのか?」
「は はい‥ジュボボボジュボボボ」
「どこでやった?」
「ジュボボボ‥裏です‥ジュボボボジュボボボ」

携帯電話を取り 防犯カメラの録画を見てみました

庭から二人で裏に来て
ユウのツナギのチャックを下ろしてるお爺さんが映ってました

ユウが顔を横に振り嫌がってる中
上半身を丸出しにしたお爺さん

ユウがお爺さんの肩を押しながら 背中をブロック塀につけてると
お爺さんは、ポケットから 何かガラスの入れ物の薬を取り出し
その薬を指に付け ユウの乳首に塗り始めました

乳首に薬を塗られると
凄い勢いで ユウが体を反り上がらせ
顔を激しく横に振り
お爺さんの肩を押しますが
お爺さんは、笑いながら薬が付いてる手をマンコに押し込み
マンコを触り始めました
ユウが、激しくもがき苦しんでるのが分かります

乳首とマンコに塗り終わると
お爺さんがズボンからチンコを出して 無理やりユウにフェラをさせはじめました

上半身をあらわにして 苦しみながらフェラを続けるユウ
お爺さんは 笑いながらユウの頭を抑えて ピストンを始めました

ユウがだんだん気持ち良くなっていくのが分かります

お爺さんが乳首を指で弾いたりして 楽しんでると
ユウは、自らお爺さんの下半身を抱き締めて 激しいフェラを

「ユウ 何を塗られた?」
「ジュボボボ‥スースーする物を‥」
「気持ちよかったのか?」
「は‥はい‥風が当たるだけで‥少し痛かったけど‥それが気持ちよくなって‥ジュボボボ‥ジュボボボジュボボボ」
「マンコは?」
「クリトリスに塗られて‥ヒリヒリして‥ジュボボボジュボボボ」
「気持ちよくなったんだな」
「ジュボボボ‥はい‥ジュボボボジュボボボ」
続きを見ると
フェラを辞めさせて
ユウを立ち上がらせ 強引にツナギを下げおろし
バックでチンコを射し込んだお爺さん
ユウは口を押さえて感じてます
ピストンをされればされるほど ツナギが落ちて行き
全裸になってるユウ

私は、嫉妬と興奮でユウの頭を押し付け
ユウの顔をグリグリの回してました

お爺さんは、薬を塗った乳首を指で刺激しながら 激しいピストンで
ユウの中に出しました

お爺さんが出し終わり
チンコを抜くと
ユウは、迷わずしゃがみ
お爺さんのチンコをお掃除フェラ
家の裏で 誰に見られるか分からない状況で
全裸でフェラをしてるユウを見て
思わず逝きそうになった私は、
ユウの髪の毛を掴み 引き上げ
「今日のお仕置きは、キツイぞ!いいな!」
「ハァハァ‥はい‥」
久し振りに 嫉妬で気持ちよくなってしまった私

ユウにフェラをさせながら 朝ごはんを食べて
仕事に行きました

仕事も定時で終わりにして
家に帰り
「おかえりなさいw」
いつもの様にニコヤカに私を待っててくれたユウに
「取り合えず 全裸になれ」
「は!はい‥」
ユウがその場で服を脱ぎ全裸になり 気おつけして立ちます
私はユウのおっぱいを鷲掴みにして
「もう 乳首がコリコリだな!」
「あーーごめんなさい!あーー」
「こんなに乳首を勃起させてしまう 恥ずかしい体に調教されて!」
「あーーーごめんなさいーあーーだめ!あーーー」
「今日も 来いって言われてるんだろ?」
「あーーはいーあーーあーーー」
おっぱいを力強く揉みまくり
「こんなに乳首を勃起させて どんな服着ても はっきり分かるなーこんなおっぱいに 調教されてー」
「あーーごめんなさい!あ!逝っちゃう!あーーあーーー」
「こんな乳首にされて お仕置きが必要だな!」
「はい!あーーー!あーーだめーあーーー」

ユウを椅子に座らせ
「足を開け」
「はい‥」
蝶々の入れ墨シールを左の内モモに貼りました
「よしw露出の服装してこい」
「は‥はい」
ユウが寝室に着替えに行きました

ユウが着替えて出てきました
「これで、良いですか‥」
蝶々のシールが隠れる位の長さのミニスカート
「長いな」
「でも‥蝶々が‥」
「まぁーいい 出掛けるぞ」
「はい‥」
アパートを出ました

周りの目を気にしながら歩くユウ
乳首もお爺さんの調教のおかげでビンビンです

目的につき
「よし ついたw行くぞ」
「え?」
ビルに入ってるマッサージ店
「行くぞw」
「え!もしかして‥DVDのお披露目会に来た‥」
「朝フェラは、許したが、マンコに入れさせて良いって 言ってないよな?」
「は‥はい‥」
嫌がる理由を言わせません
階段を上がりマッサージ店に行ってみました


[9] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/13 (日) 05:51 ID:TgdTQaNw No.193450
チラリさん:お爺さんの方が、若い男より しつこいです 
出会いもないせいか、捕まえた女は、凄い執着心ですね
ほぼストーカーですよw


[10] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/13 (日) 18:55 ID:M9Afzz0Y No.193464
マッサージ店に入ると
※「いらっしゃいませw」
個室ビデオで見た男性が出迎えてくれました
「まだ 平気ですか?」
※「はい 平気ですよwどうぞ お掛けになって下さい」
入口入ってすぐのソファーに座らされ
※「2人で受けますか?」
「いえ 彼女だけお願いします」
※「娘さんだけですねwかしこまりましたw」
「いえ 妻ですw」
※「あ!奥様ですか!すいませんw娘さんと思っちゃいましたw」
良く見間違えられるので 慣れてます
※「では、こちらにw」
マッサージ店の中は、入口を入って、受付があり
マッサージ用のベッドが置いてありました
受付で、問診をしてから
ベッドに連れて行かれ
ユウが、ベッドにうつ伏せに横になる時も 先生は、見ないでバスタオルを用意してました
ユウが、横になると 先生は、バスタオルを下半身に被せて、上半身からマッサージを始めました
まだ蝶々に気付いてませんが、ユウがノーブラで有ることに気付き 会話が無くなり
先生が興奮してるように見えます
肩や腰をマッサージしてもらい
ユウは、寝そうなぐらい気持ちよさそうにしてます
バスタオルの上から足やお尻をマッサージされ
※「じゃ 座って下さいw」
「はい‥」
ユウがベッドから足を下ろして座ると
両手を上げたりクロスさせたりして ボキボキ鳴らし始めました
「あ!ww」
※「どうですかw」
肩を回して
「凄い軽く感じますw」
※「骨盤の歪みから 腰や肩凝りにつながるので 金土は、仰向けに寝て下さい」
「はい」
ユウが、仰向けに寝ると
目の上にタオルを起き リラックスさせた状態でマッサージを始めた先生

先生がユウの左足を持ち上げて曲げたりし始め
※「痛くないですか?」
「はい 平気です」

先生も マッサージをしていてユウがノーブラ ノーパンだとわかり
男のスケベな気持ちで それを見ようとして 足を開いたりしてるのが分かりました

入念にマッサージと整体師をして
先生がユウの左足を上げた瞬間
下半身にかけてたバスタオルがめくれ
左足の蝶々があらわになりました
※「!」
「はぁ‥」
(見えたw)
一瞬固まった先生
何事も無かったかの様に バスタオルを戻しマッサージを続けます
会話もなく マッサージが続き
※「はい これで終わりです どうですか?」
「は はい‥楽になりました‥」
蝶々を見られたことに 動揺してるユウは、すぐにベッドから降りて
恥ずかしそうに 私の元に来たので
「お会計するから 先に出て待ってろ」
「はい‥」
ユウが外に出ます

「お会計お願いしますw」
※「あ!はい ありがとうございますw」
お金を払い 私から
「見ましたか?」
先生が 目をまん丸と見開き
※「DVDの‥」
「はいw秘密でお願いしますw」
先生が、2回頷き
※「2作目の時は、お世話になりました!」
「ありがとうございますw1つお聞きして宜しいですか?」
※「はい!何でしょうか?」
「先生のお店では、性感マッサージは、されてないのですか?」
※「性感マッサージですか!」
「はいw」
※「私で宜しいなら 性感マッサージも」
「今度 お願いしていいですか?」
※「こちらこそ お願いします!」
「その時は、生で中出しして構いませんのでw」
※「本当ですか!」
「はいwでも こちらからも お願いがありますが 宜しいですか?」
※「はい!構いません!」
「妻を待たせてるので 今度 私1人で来ますので その時打ち合わせをw」
※「はいw宜しくお願いします!」

店を出て
「飯食いに行くぞw」
「うんw見られちゃったよ」
「だなw」
ユウのスカート中に手を入れてマンコを触ると
ヌルヌルです
「はぁ‥あなた‥だめ‥」
「見られて 興奮してたのか?」
ユウが私の腕にしがみつき頷きます
「また 来ような」
「は はい‥ぁーーぁーー」
手を離し
ご飯を食べに向かいました

ラーメン屋の前で止まると
「え!ラーメン屋さん!」
「そうだよ お仕置きは、これからだ マッサージでマンコもほぐれたろw」
「あなた‥」
中に入りました

※「いらっしゃいませwあ!どうも」
「いいですか?」
※「はい お好きな席にどうぞ」

いつもの席に座りました

「お仕置きだから 足を開いて蝶々を羽ばたかせとけ」
「は‥はい‥」
ユウがゆっくりと足を開き
ミニスカートが広がりめくれ上がると蝶々が綺麗に羽ばたきました
「閉じるなよ」
「はい‥」
「すいませーん」
※「はーいw今行きますw」
店主が厨房から私達の席に来ました
※「はい ご注文は!」
ユウの蝶々に気がついた店主
「ビールと野菜炒め定食とユウは?」
「あ!味噌ラーメンを‥」
※「あ!えっと 味噌ラーメンとビールと‥」
「野菜炒め定食で」
※「野菜炒め定食ですねwかしこまりました」
店主が戻り
「乳首がビンビンだぞw」
「はぁ‥ごめんなさい‥」
顔を赤くして興奮してるユウ
「お仕置きにならないなwホームレスの方が良かったか?」
「いや!ホームレスだけは‥絶対にいや‥」
「じゃーもっと足を開け」
「‥‥‥」

※「ビールおまちどうさまです‥‥」
店主がユウの蝶々をチラッと見て厨房に戻りました

もっと蝶々を見せたい私は、ユウに
「もっと椅子を後に下げろ」と命令を出し
ユウが椅子とテーブルの隙間を開きます
「水でいいか?」
「自分で持ってきます‥」
「いいから 座ってろw」
水を取りに行き どのくらい見えるかを確認を
テーブルとの隙間を開いたことで
店主が来た時
店主側から左足内モモの蝶々が綺麗に羽ばたいるのが良く見え状態になりました

ユウに水を持ってきてあげて
「ありがとう‥」
「ホームレスが嫌なら もっと足を開け 俺が良いって言うまで開くんだ」
足をさらに開いていくユウ
「そうだ マンコまで見えぐらい開け もっと!」
「許して‥こんな恥ずかしい格好してたら‥」
私は、良いと言わず 足を開き続けるユウ
スカートがめくれ上がってきます
スカートを押さえるユウに
「押さえるな!」
ユウが手を離し
「許して‥」
「そうだなwご飯が食べられないよなw蝶々は、見せておけよ」
「はい‥」
蝶々が見える位に足を戻させてやりました


[11] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/13 (日) 21:26 ID:TgdTQaNw No.193465
※「野菜炒め定食と味噌ラーメンお待ちどうさまです‥熱いので気を付けて下さい‥」
蝶々をはっきりと見える店主
「頂きますw」
※「は!はいwごゆっくりと‥」
店主が厨房に戻りました

「見てたなw」
ユウが割り箸を割りながら頷き ラーメン屋を食べ始めました

取り合えず普通に話しながらご飯を食べてると
店主が厨房から出てきて カウンターを拭き始めました
「見てるか?」
ユウが店主を確認して
「うん‥」
「ゆっくり 見せてやれ」
ユウが頷き 少し足を開いてやります
「いい子だw」
ユウを誉めてあげて ご飯を食べ終わり
「今日は、お仕置きだから トイレの鍵は閉めるな」
「は‥はい」
「行って来いw」
ユウがトイレに行きます

「すいませんw」
※「はい!」
お会計だと思い 店主が私の元に来たので
「妻が いつも トイレを借りてすいませんw」
※「いいんですよw」
「何してると思います?」
※「え?」
「もう 私達が誰だかわかってますよねw」
※「あ‥は はい‥」
「来て下さい」
店主とトイレのドアの前まで行き
※「何をしてるか 見てみて下さい」
「いいんだすか?」
※「はいw」
店主がドアを開き中を見ます
「ぁーーぁーーあ!」
和式の水洗トイレで 便器を跨ぎ腰を下ろした状態で マンコを触ってたユウが
後ろを振り返り固まりました
※「あ!ご主人が見てみろと‥」
「あ‥‥あなた‥」
「お店のトイレでオナニーして みっともないな」
「ご‥ごめんなさい‥」
※「‥‥‥‥」
固まる店主
「ユウ こっち向け」
ユウが立ち上がり こちらに付きました
「いつも してるように やってみろ」
「‥‥‥」
「お仕置きを変えるか?」
ユウが顔を横に振り
ゆっくりしゃがみ足を左右に開き 蝶々を羽ばたかせて、マンコを丸出しにしました
※「あ‥奥さん‥凄い‥」
「いつも何してるか 店主に見せなさい」
ユウがゆっくりとマンコを触りオナニーを始めます
「ハァハァーぁーーぁーー」
「何してるんだ?」
「ハァハァ‥オナニーをしてます‥ぁーーぁーー」
「店主を見て 謝れ」
「ぁーーおトイレで オナニーしてごめんなさいーぁーーぁーー」
※「ゴック」
生唾を飲みこみ真剣に見る店主
「ぁーーぁーーだめーぁーー」
「ちゃんと誤りながらしないと お仕置きを変えるぞ!」
「ぁーーおトイレで オナニーしてましたーぁーーごめんなさいーぁーーぁーー逝っちゃう!」
「ちゃんと 逝っていいか聞かないと!」
「ぁーー逝っていいですか?ぁーーぁーー」
※「は はい!逝っちゃって下さい!」
「ぁーーぁーーいく!ぁーーあ!逝くーーーあーーぁーーごめんなさいーぁーー」
上半身を揺らして 激しく逝ったユウ
※「凄い‥」
「いつも オナニーしてたんだよな」
「は‥はい‥ごめんなさい‥」
固まってる店主に
「どうです フェラでも」
※「え!いいんですか!」
「はいwトイレでのオナニーのお詫びですw」
店主が頷き前掛けを外し始めました
「ユウ」
「ハァハァ‥はい」
店主が前掛けを外して チャックを下ろしちんこを出したので
「いかせてやりなさい」
「はい‥ハァハァ‥」
ユウが店主の腰を掴み引き寄せ
フェラを始めました
「ウグウグウグーあージュルーあージューオジューオジューオ」
色っぽく ちんこをフェラするユウ
※「あーー奥さん!すぐ出ちゃうかも!ぁーーぁーー」
「ジューオジューオーあーージュルジュルージュボボボジュボボボ」
激しいバキュームフェラが始まると
店主が両手を開いてトイレの鴨部に手を抜くそえて踏ん張ると
※「いく!おーーーおーーーおーーー」
あっという間に逝ってしまいました
「ジューオジューオ‥ジューオジューオ‥‥ジューオジューオ」
ユウの、飲みっぷりを見るとかなりの量が出たみたいです
※「あーー凄いー!あーーー奥さん!あーーー」
ユウのお掃除フェラに感じまくる店主
「ウグウグウグーあ‥」
ユウが、フェラを止めると
※「あ!ありがとうございますwなんか すいませんw」
まだ勃起してるちんこをしまう店主
私はユウの手を取り 立ち上がらせて トイレから一緒に出ました
「美味しかったか?」
「はい‥」
恥ずかしそうに下を向くユウ

店内に戻り店主が
※「DVD何回も見て 絶対にそうだと思ってましたw」
「‥‥‥‥」
「恥ずかしいのか?」
ユウが頷きます
※「本当に、ありがとうございますw何か飲みますか?」
「大丈夫です それより 少し遊んでいいですか?」
※「はいwお好きなようにw」
下を向いて固まって立ってるユウに
飲み終わったビール瓶を渡し
「それでオナニーしろw」
「え!ここで!」
「お仕置き変えるか?」
ユウが顔を横に振ります
「やるんだw」
ユウがゆっくり足を開き股の間にビール瓶を
※「‥‥‥‥」
店主がユウの前に歩いてきます
「あなた‥」
「入れろw」
立ったまま ゆっくりとビール瓶の口部分をマンコに入れ始めたユウ
「あ‥ぁーーぁーーあーーだめーあーー」
ゆっくりと入っていくビール瓶
※「おーー凄い‥」
「あーーあーーーあなたー許してーあーーーあーーー」
「もっと激しく!」
「あーーあーーーだめ!イクイク!あーー逝くあーーあーー」
「もっと!もっと奥まで!」
「あーーあーーはい!あーーあーー凄いーあーーあーーー」
ビール瓶の太い部分まで入っていきました
「あーー太いーあーーーダメダメーあーーあーーいく!あーーー」
※「‥‥‥‥」
店主が呆然と見てる中
「恥ずかしくって興奮してるなw」
「あーーあーーーごめんなさいーあーー逝く!逝っちゃう!あーーー」
「すいません だらしない変態妻でw」
※「羨ましいです‥こんなスケベで変態な奥さんをもてて‥」
「まだ やれますか?」
※「いいんですか!」
「ユウ 店主のちんこを気持ちよくしてやれ」
「あーーあーーはい‥ハァハァハァハァ」
ビール瓶を抜き
ユウが店主の前にしゃがみ がっつくようにズボンから店主の小さいちんこを取り出してフェラを始めました
「ウグウグウグウグウグ」
※「凄いー奥さんのDVDで 何回もオナニーしましたよ!あーー」
ビンビンのちんこが また逝きそうなので
「入れてやって下さい」
※「いいんですか!」
「ユウ 立って」
「ウグウグーあーはい」
もうチンコが欲しいユウは すぐに立上り カウンターに手を付いてバックの体制に
「いい子だwどうぞ 入れて中で出してやってくださいw」
※「え!本当に!」
「はい 中出し専用の正処理女ですからw」
店主がユウの腰を掴み 慌てるように、ちんこを射し込みました
「はあーーあーーいいwぁーーぁーー」
激しいピストンが、始まり
「ハァハァーあなたーwハァ・ハァ・ハァ・ハァ・」
ピストンのリズムに合わせて息をするユウが 私を見て微笑みだす
「気持ちいいか?」
「ハァ・ハァ・はいwハァ・ハァ・ハァ・」
ユウにしては 小さすぎるようですが 気持ちいいみたいです
※「いいですか!」
「ハァ・ハァ・はい 中に出してーあ!ぁーーぁーーぁーー」
ピストンが早くなり ユウもそれに合わせて あえいでやり 店主を興奮させてやります
※「いく!おーーーおーーー」
「あ!凄いwはあーーいっぱい入ってくるーwあーーいいwはあーーいく!あーーあーー」
おっぱいを自ら揉み上げて 逝ったユウ
※「ハァーハァーハァー夢のようですw」
ユックリとジョジョニちんこを抜くと
ユウが振り返り お掃除フェラを
「ウグウグウグウグウグ」
※「あーー凄い!あーーあーー」
お掃除フェラが終わると ユウが笑いながら
「凄い垂れてきたwティッシュw」
※「あ!すいません!」
慌ててティッシュを取りユウに渡す店主
※「すいません‥たまっててw」
マンコを拭き終えたユウが私を見て微笑みます
「帰るか?」
「うんw」
店主がお金は、おらないと言うので
お言葉に甘えて ご馳走になり帰りました

「興奮したか?」
「はいw」
「お仕置きにならないなw」
「恥ずかしかったよ!」
「恥ずかしさが 興奮になるんだろw」
「そうだけど‥」
「やっぱり ホームレスの生処理に行くか?」
「いや!」
「冗談だよw」
話しながらアパートに戻ってると 公園が見え
「誰も居ないから 見て帰ろう」
「うんw」
公園に入り トイレに向かいました

中に入り
大便所を見ると
「え!」
「落書き‥」
トイレの壁やドアに落書きが書いてありました
「やらせろ‥電話番号も書いてあるぞ‥」
伝言板の様に 連絡先が書いてあり
中には、ユウを怖がらせる様な落書きも書いてありました
『いつも見てるぞ』『家わかってるよ』『今度レイプしに行くから待ってて』
『犯してもいいんだよね』『DVD焼いて配ってあげてるよ』
普通ならここで 逃げたり焦ったりするのでしょうが
私はユウのマンコを触り
「読め!」
「ぁーー今度レイプしに行くーぁーー犯してもいいんだよねーハァハァーぁーーDVD焼いて配ってるーぁーーぁーーあなたーぁーーいく!ぁーーぁーー」
「書いた奴らが 外に居るかもよ!」
「ぁーーだめーぁーー逝っちゃう!ぁーーーーぁーーーー」
ユウのマンコから潮では無くオシッコが
「漏らしたかw」
「ごめんなさいーぁーーぁーー」
恐怖と興奮でオシッコを漏らしたユウ
「電話してみるか?」
「ぁーーは はい」
もう完全に狂ってしまってます

流石に危険なのでユウを興奮させるだけ興奮させて
トイレを出ました

「あなた オチンチン下さい‥」
「店主の精子が入ったまんこで 小便まで漏らしたまんこだぞ」
「ごめんなさい‥」
「アパートに帰ったら そのままお爺さんの家に行け」
「はい‥」
アパートに帰り
ユウの携帯電話にマイクを付け ユウをお隣のお爺さんのアパートに行かせました


[12] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/14 (月) 04:33 ID:lY9UNiHI No.193466
(ピンポピンポ)
「ユウです‥」
(ガチャン)
※「入りんしゃいw」
(ガチャン)
中に入ったユウ

※「何しにきた?」
「‥‥‥」
※「言わんと 何もしてやれんのw」
「旦那が根たので‥おじい様に抱かれに来ました‥」
※「連日来るとは、体が覚えてしまったって事じゃのw」
「あ!ぁーーぁーー」
※「こんなに乳首を勃起させてwジュルジュル」
「あーーーおじい様!あーーーあーーーあーーー」
プレイに入った2人
※「ジュルジュルーかなり敏感になったのw旦那に怪しまれないかwジュルジュル」
「あーーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー」
※「ジュルジュルwそうか まだバレんのかw」
「あ!おじい様!あ!」
手を後ろで縛られたそうです
※「この細い凧糸で 気持ちよくしてやるからのw」
「あ!おじい様ーあーーー」
乳首を凧糸でグルグル巻にされたユウ
「あーーーおじい様!やめてーあーーー」
※「乳首の形が変わったのw」
「あーーーお願い!痛いから外して!あ!」
※「また 蝶々を貼って 旦那の遊びかの?ジュルジュル」
「あーーーおじい様ーあーーーオマンコ気持ちいいーあーーーあーーー」
マンコを舐められた様です
乳首の痛さをマンコの気持ちよさで調和してユウを狂わせるお爺さん
相当のSです
「あーーーイクイク!あーーーあーーーもっと吸ってーあ!あーーーーいいーあーーー」
ラーメン屋の店主の精子が入ったマンコを舐めさせて興奮してるユウ
(最初の頃俺の精子をマンコに入れて 前の彼氏に舐めさせてたなw)
昔を思い出しながらビールを飲み始めました
「あーーーいぐ!あーーーおじい様ーあーーーイクイクーあーーー」
小便を漏らしたマンコを必死に舐めるお爺さん
私からユウを奪おうとしてる腹癒せにもなります
舐め始めたお爺さんは、長いので
ビールを飲み終えて
お風呂に入りました

お風呂から出て来て
携帯電話を聞いてみると
「あーーー凄い好きですーあーーーあーーー」
※「こんなにアナルが好きとはのw乳首の後にアナルを調教しようと思ってたがw」
「あーーーいぐーあーーーーあーーーー」
アナルを攻められて 1番弱いことを自ら言ってしまってたユウ
※「キュウリじゃ細いかのw」
キュウリをアナルに射し込まれてたようです
「あーーーあーーーイグイグイグ!あーーーーー」
アナルで逝き始めたユウは、もう理性は、有りません
※「上の奥さんも アナルを覚えていてからは、毎晩ワシの家に来てたのww」
「あーーーあーーーあーーーいぐーあーーーあーーー」
ユウは、気持ちよさで話など聞いてませんが
私は、お爺さんの話を聞いてました
※「ユウちゃんの この体を物にできたんじゃ あんなババアに ようはないからのwあージュルジュル」
「あーーーオマンコ気持ちいいです!あーーーおじい様ーあーーーいく!いぐーあーーー」
(もっと 上の奥さんとの事を聞きたいな‥)
そう思って髪の毛を乾かしてると
「あーーー凄いーあーーーあーーーおじい様ーあーーーあーーー」
揺れる音とユウの激しい喘ぎ声が
※「どうじゃ!両穴塞がれて!」
「あーーー気持ちいいですーあーーーイクイク!あーーーあーーー」
※「きうりでマンコがキツイわ!ハァハァハァハァ」
マンコにチンコを射し込んでピストンを始めたようです
「あーーーいくいく!あーーーあーーーーー」
※「今度は、浣腸してアナルで遊んでやるからのw」
「あーーーはいーあーーーいっぱい遊んで下さいーあーーーあーーー」
※「出すぞ!ハァハァハァハァ」
「あーーーだめーもっとーあーーーあーーー」
※「はあーーいく!おーーーおーーーおーーー」
「あ!あーーーだめ‥あ‥‥あ‥‥‥」
※「あーーーもっとスケベな女に調教してやるからのーあーーー」
「‥‥‥‥‥」
もっと逝かせて欲しかったユウは、満足できずにしらけてましたのか
お掃除フェラもしません
※「どうじゃwワシと居たほうが 楽しいじゃろw」
(ガサガサガサガサ)
ユウは、返事をしないで服を着始めてるようです
※「明日の朝も 早めに起きてくるんじゃぞw」
「‥‥‥おやすみ」
帰ってくると思ったらその時
「あ!あーーーだめーあーーー」
※「ジュルジュルー紐で縛られた乳首が気持ちいいじゃろwジュルジュル」
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
※「ジュルジュルーあー噛みちぎってしまいたいわ!うううーー」
「ひぃぃぃーーーー」
※「うーーあーwいい声で鳴きよるwううう」
「イクイク!ひぃぃぃーーーーーー千切れちゃう!ひぃぃぃーーーー」
中々帰してくれないお爺さん
(しつこいな‥)
※「ううう!朝早く起きて来るんじゃ!ううう」
「ひぃぃぃーーーーはい!ひぃぃぃーーーーあ!あ!あ!あ‥‥」
ユウが返事をすると噛むのを止めたお爺さん
※「約束じゃぞw」
「ハァハァ‥はい」

お爺さんのアパートを出て戻ってきました

「終わりました‥」
「服を脱げ」
「はい‥」
全裸になったユウのおっぱいを見ると
乳首が赤くなってました
「アナルが1番弱いことを教えたな」
「ごめんなさい‥」
「アナルを攻められると ユウは、簡単に理性を失っちゃうだろ?」
「はい‥」
「ユウの心を他の男に取られなくないんだよ わかるよな?」
「はい‥」
「この体から どれだけ使われても構わないけど 心を奪われるのは嫌なんだよね」
おっぱい触りました
「あーーはい もうアナルは 触らせませんーあーーー」
「もう 遅いだろ お爺さんに好きなだけ使わせればいい」
「あーーーごめんなさいーあーーー」
「でも 罰はうけるんだ 俺の気持ちがおさまらないこらな」
「はいーあーーーーう!うぅうーうぅうーー」
激しくキスをしてやり
逝かせてやりました
「うぅうーあ‥愛してます‥もっとキスを‥あーー」
だらしなく舌を出して欲しがるユウ
「お風呂に入ってこい」
「あ‥キスで逝かせて下さい‥あーーーうぅうーうぅうー」
強く抱きしめてキスをし
ユウの口の中を舐め回して逝かせてやりました
「あ‥ハァハァ‥愛してます」
「愛してるよ ほらお風呂入ってこい」
「はい‥」
ユウがお風呂に行き
私は寝ることにしました


アラーム目が覚め
アラームを切ると 防犯カメラからの呼び出しが入ってました
(お爺さんと裏でやってたのか‥)
取り合えず防犯カメラを見ると
ユウが慌てるようにツナギを着始めてました
(あの歳でよくやるな‥)
そう思いながらリビングに行き
タバコに火をつけて 防犯カメラを巻き戻して見てみると
前のチャックが半分下りてる状態のユウを引っ張って来たお爺さん
裏に入りユウのツナギを剥ぎ取り始めました
ユウは、少し抵抗してますが すんなりと上半身を脱がされて膝下までツカギを下げられたユウ
(ノーパン ノーブラじゃん)そう思ってると
「おはよう‥ごめんね シャワー浴びて すぐにご飯の準備するね」
「うん」
ユウがお風呂場に行きました
防犯カメラには
乳首を舐められ力が抜け 口を押さえてることしか出来ないユウ
お爺さんは、狂ったようにおっぱいを舐め回し
ユウを何度も逝かせでした
ユウが震えながらしゃがみ始めると
そのまま土の上に寝かせて おっぱいを舐めて 手でマンコをこねくり回しユウを何度も逝かせ
おっぱいを舐めるのを辞めて ユウに何かを言いながらマンコをこねくり回してるお爺さん
ユウは、口を押さえて頷いてます

ユウが出てきて
「パンでいい?」
「うん」
「目玉焼きは、何個?」
「2個」
朝ごはんの準備を始めました

防犯カメラには
また おっぱいを舐め始め 
ズボンからチンコを出して始めたお爺さん
チンコを出すと
ユウの中に射し込み
ユウは、体を反り返らせて感じてしまってます
お爺さんは、何かを言いながら腰を回して
チンコでマンコの中をかき回し
ユウは、口を押さえて頷き逝ってしまってました
この後アラームが鳴ったようで 2人は慌てて立ち上がり
先程の画像に

「コーヒーホット?」
「冷たいの」
コーヒーを持ってきたユウ
「お爺さんに何を言われたんだ?」
朝ごはんに準備を続けるユウに聞くと
「土の上でする セックスは、興奮するぞって言われて‥」
「それで 裏で横にされたのか」
「うん‥声出したら 誰かに見られるぞって‥」
「興奮したろ」
「はい‥」
「昭和のエロだなw」
朝ごはんを私の前に置いたユウが
「今晩も来いって言われた‥」
「頷いてたんだから 行くって事だろ 行って来い」
ユウがテーブルの下に潜り
私のチンコを取り出しフェラを始めました
「ジューオジューオジューオ」
フェラを受けながら朝ごはんを食べてると
「ジュボボボジュボボボーあ‥オチンチン入れて」
「だめだ」
「強いオチンチンじゃないと 満足できない‥ジュボボボジュボボボ」
「欲しかったら もっとヤリマンの変態になれw」
「ジュボボボジュボボボーあーーーいく!あーーージュボボボ」
フェラをしながらオナニーをしてたようです

ご飯を食べ終わり
盛のついたユウと仕事に行きました


[13] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/14 (月) 14:53 ID:GXvLT3v. No.193474
仕事帰りに マッサージ店に行き
※「いらっしゃいませwあ!どうもw」
「昨日は、ありがとうございますw」
※「こちらこそ 奥様の素顔を見れて 興奮してしまい あの後DVD見に行っちゃいましたw」
「そうですかw」
※「公園のトイレも 何回か行ったんですよwただ 知り合いに合うのが嫌でww」
「そんなに来てましたか?」
※「ここら辺の人 結構来てますよ」
「そうですか 見に行ったら落書きが凄かったので 驚きました」
※「気を付けて下さい 旦那さんが思ってる以上に 見てる人居ますよ」
「そうですか あ!性感マッサージの事で」
※「私でお手伝いできるなら 何でもやりますよwサイトで知り合ったご夫婦やカップルさんにやってますのでw」
「そうですかw」

先生に内容を伝えました
ユウを1人で来させるので
部長の時に買ったカメラをセットさせていただく事と
先生は、自分のスタイルで本気で寝取るつもりでやる事を伝えました
※「分かりましたw是非奥様を寝取らせてもらいますw」
「完全に寝取られた 好きなように呼び出して 好きな時に抱いて構いません」
※「本気で寝取りますw」
「はい 先生の物にして下さいw明日また来ます」
※「はいwこんなに燃えてきたのは、初めてですw」
先生のやる気も上げたので 帰りました

「ただいま」
「お疲れ様ーwご飯作んないで待ってろって言うから 何もしてないよ?」
「ラーメン屋行くから」
「え!今日も!」
「お爺さん1人じゃ 満足できないだろw」
「あなたのオチンチン欲しい‥」
「いったろ 欲しかったらもっと ヤリマンの変態女になれって」
「うん‥着替えてくるね」
ユウが寝室に着替えに行きました

「これでいい?」
ピンクと黒のチェック柄のマイクロミニスカートで 上服は胸元まで空いてるVネックの白いシャツ
「蝶々を貼るから こっちにおいでw」
「はい‥」
ユウを椅子に座らせると 足を開き
「もう濡れてるじゃないかw」
「はい‥」
蝶々の入れ墨シールを貼ってやると
その蝶々を見詰めてるユウ
「綺麗に羽ばたかせるんだぞw」
「はい‥あ‥ぁ‥」
蝶々の入れ墨シールにも 脳が反応するようになりました

ラーメン屋に行き
「今晩は、昨日はご馳走様でしたw」
※「あ!こちらこそ ありがとうございましたw」
「いいですか?」
※「はいwお好きな席にw」
いつもの席に座り
店主が注文を取りにきました
※「何にしますか‥」
今日は、マイクロミニスカートで丸見えの蝶々
店主も何度も見てしまってます
血走ってる店主の目を見て ユウは、ゆっくりと足を開いてました

ユウがそこまで お腹が空いてないと言うので
レバニラ定食と単品でライスとビールを頼み 二人で食べました

私達が食べてると 店主がのれんを下げてたので
「今日は、早いですね?終わりですか?」
※「ですねw」
のれんを中にしまった店主

ご飯を食べ終わり
いつもの様にユウがトイレに行きました
「どうぞ 見てきて下さいw」
※「は!はい!」
店主が後を追い トイレのドアを開くと
ユウは、こちらを向いて オナニーをしてました
「ハァーぁーーごめんなさいーぁーーぁーーいく!ぁーー」
※「凄いやらしいですよ!」
「ぁーーーぁーーーここに来るとおかしくなっちゃうのーぁーーーぁーー」
※「もっと 狂って構いませんよ!」
「ぁーーぁーーーいく!ぁーーーーぁーーーー」
前のめりになり 激しく肩を揺らして逝ったユウ
「舐めますか?」
※「いいんですか!」
「ユウ 出てきなさい」
「ハァ・ハァ・ハァ・はい」
トイレから出てきたユウを カウンターの椅子に座らせ
「舐めて綺麗にしてくれますか?」
※「はい!」
店主がしゃがみ ユウの足を肩に載せて マンコを舐め始めると
「あ!あーーーあなた!気持ちいいーあーーーーー」
店主の舐め方もユウ好みのようで 体を反り返らせて感じてました
「あーーーいく!逝っちゃうーーあーーーーあーーーー」
夢中で舐め回す店主
本当に 飢えてる男性だと分かります
「美味しいですか?」
※「ジュルジュルー美味しいよ!ジュルジュル」
「あーーーいく!あーーーあーーーー」
「ユウも相当気に入ったようだなw」
「あーーーはいーあーーーーそこーあーーーあーーーー」
店主の頭を掴み感じるユウ
「いい子だw気持ちいい場所を言えるなんてw」
ユウを褒めながら上着を抜かしてやります
「あーーー舌の動きが!あーーーだめ!いく!あーーーーあーーー」
「ユウも気持ちよくさせてやらないとなw」
「あーーーーはいーあーーーあーーー凄い!あーーーー」
店主の手を取り 露出したおっぱいの上に置いてやると
乳首をやらしく触りだした店主
「はあ!あーーーおかしくなっちゃうーあーーーー」
「蝶々が綺麗に羽ばたいてるぞw」
ユウが左足内モモを見て 頷きます
「そうだ 良く見ろ 綺麗な淫乱蝶々を」
「あーーーはいーあーーーー店長!逝っちゃう!あ!いくーーーあーーー」
※「ジュルジュルーあー蝶々がやらしいージュルジュルー」
店主が蝶々を激しく舐め回します
「あーーーオチンチン欲しいーオチンチン下さいーあーーー」
※「ジュルジュルー奥さんの蝶々を見るだけで 興奮してしまうよ!ジュルジュルー」
店主が蝶々を舐めるのを止めません
ユウを蝶々で脳内調教をしてますが 店主は、知らない間に蝶々を見ることで 興奮してしまう脳になってました
ユウももっと洗脳しないと 
「どこを舐められてるw」
「あーーー蝶々を舐めてもらってますーあーーー」
「蝶々が喜んで羽ばたいてるなw」
「あーーーはいーあーーーあーーーもっとーあーーー」
おっぱいを触ってる店主の手を持ち その手を握るユウ
「蝶々がなんて言ってるんだ?」
「あーーーオチンチンを入れて下さいってーあーーーーあーーー」
私はカウンターの丸椅子を入り口の前に置き
店主の肩を叩き 舐めるのを辞めさせ
ユウを立ち上がらせて 丸椅子の上に手を置かせました
「ほら 頼みなさい」
「あー店長 オチンチンを ユウのマンコに入れて下さい」
※「は はい!」
すでに前掛けを外してた店主は、ズボンを下ろして勃起したちんこをマンコに射し込みました
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァハァハァハァ」
ピンクにあわせて 気持ちよく呼吸をするユウ
「だれか 入ってくるかもなw」
「ハァ・ハァハァハァーぁーーだめーいく!ぁーーーーぁーーーー」
脳で逝くユウ
「おっぱいを突き出せ!」
「ハァ・ハァハァハァ・はいーぁーーぁーー」
手で踏ん張り 胸を上げて おっぱいを突き出したユウ
「ハァハァハァーいく!ぁーーぁーーー」
※「あーーいく!おーーーおーーーおーーー」
店主も一緒に逝ってしまいました
「あ!凄い・・熱いの・・あ・・いく!あ・あ・あ・」
店主の精子で逝ったユウ

店主がチンコを抜くと
大量の精子がタレ流れてのきました
(この量を飲んでたのか!)
昨日は 2発目の発射の後を見て 量が多いいとは、思いましたが
昨日の量とは 比べ物になりません
トイレで口の中に受け入れたのは、この量の精子だってのかと驚いてました
※「ありがとうございます」
「いえいえ こちらこそお店を使わせてもらい ありがとうございますw」
※「好きなように使って下さいwあ!」
「ウグウグウグウグウグ」
ユウがお掃除フェラを始めてました
※「凄いですね!あーー終わった後舐められるの奥さんが初めてです!あーー」
「出せるなら 出していいですよw」
※「ありがとうございます!ハァハァハァハァ・奥さん!あーー凄い!」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
ユウも出す気まんまんです
※「ハァハァハァハァ」
興奮して 荒々しい息づかいになる店主
「ユウ 口マンコ」
ユウが私の言葉に反応して 店主の手を取り 自分の頭を掴ませ
両手で店主の腰を掴んでピストンさせます
※「あーーすごい!」
それに反応して 激しくピストンを始めた店主
※「ハァハァハァハァハァハァハァ」
夢中で腰を振り
※「いくよ!あーーーいく!おーーーおーーー」
2発目をユウの口の中に出しました
「ウグウグ・‥ウグウグージューオジューオジューオ」
店主の精子を飲み 綺麗にお掃除し終わったユウが立上り
おっぱいを両腕で隠して 恥ずかしそうに下を向いて私の元に来ました
※「ありがとうございます!また 2回も出させてもらってw」
「今度 お店を 妻の調教で使わせてくれますか?」
※「是非使って下さいw」
ユウが私の後ろで上着を着始めました
「お会計お願いしますw」
※「あ!いりませんよ!」
「昨日 ご馳走になったので 今日は、払いますよw」
お会計を済ませて 店を出ました

「興奮したかw」
「うん‥蝶々見てると 変態になっちゃって‥」
「綺麗に羽ばたかせてるユウは、綺麗だよw」
「あなたw」
「お爺さんに精子を飲ませてやれw俺からユウを奪い取ろうとしてる罰だw」
「はい 全部飲ませてきますw」
「あ!それと 上の奥さんとどんな事してたのか 何でもいいから聞き出すんだ」
「はいwあなたの命令なら何でもしますwぁーー」
歩きながらチンコを触るユウ

アパートに着くと
私達を待ってたのか アパートを覗きに来たのか分かりませんが
上の旦那さんが居ました
「あ!」
ユウが慌てて足をクロスさせます
「こんばんはw」
※「こんばんは‥」
軽い挨拶をして 階段を登っていった旦那さん
「見られたかな!」
「平気だろ」
アパートに入り ユウが私の晩酌の準備をして
携帯電話を持ち
「行ってきます」
「明日の朝誘われたら 断るな むしろ喜んで受けろ」
「はい」
ユウがお爺さんのアパートに行きました

ユウをお爺さんのアパートに行かせたかったのは
前に 部長の時に買ったカメラを取り出したかったからです

ダンボール箱からカメラを取り出して
車に積みに行きました

車に積み込み
アパートに帰り 晩酌をしながらユウとお爺さんのプレイを聞きました

「あーーあーーーもっとーあーーー」
すでに感じてるユウ
※「ジュルジュルーあー今日は、やけに素直じゃのージュルジュルー」
「乳首がおかしいのーあーーあーーー」
※「ジュルジュルー旦那は舐めたりしなそうじゃからなwワシが可愛がってやるからのージュルジュル」
「あーーーおじい様ー逝くーあーーーあーーー」
乳首の調教は、欠かさないお爺さん

お酒を飲みながら 用意してくれた摘みを食べ
マッサージ店のプレイを楽しみに妄想してました

「あーーおじい様ーあーーー奥さんも乳首を調教されたのーあーーー」
※「ジュルジュルーあーwしたともwあの女は潮まで吹きおったはwジュルジュルー」
「あーーーもっと教えてーユウも奥さん見たくなりたいーあーーー」
※「ジュルw十分あの女を超えてるよw乳首をこんなに勃起させてwほらw」
「あーーーーいく!あーーーあーーー」
※「今でも昼間 家に来よるwワシの調教が忘れられんみたいじゃなのーwほれ!」
「あーーーいく!あーーーあーーーー」
(今でも お爺さんを求めて 昼間来てるのか‥)
四十代で、子供も居ない奥さんは、確かに おっとりとしたやらしい雰囲気が有りました
※「今は、この身体しか興味ないからのww」
「あーーー奥さんにどんな事をしてたのーあーーー」
※「同じ事をされたいのかw」
「あーーーはいーあーーー」
(いいぞwお爺さんの本性を曝け出させろw)
※「少し傷が残るが 良いかのw」
「あーーー主人が相手にしてくれないから 平気ですよーあーーーだめ!いくーあーーー」
乳首を摘まれたまま 話をしてるユウ
※「最近 小作りの声がせんと思っとたんじゃが 相手もしてくれなくなったかwワシに小作りを頼む男じゃ 飽きたら何もしてくれんのw」
「はいーあーーーおじい様ーオマンコ舐めてーあーーおじい様の顔の上でオマンコを擦らせてー」
※「盛のついたメスは、好きじゃwよし 跨るんじゃw」
ユウも思いっきり逝きたいのでしょう
奥さんがされてたことを 経験する前に 私の命令を先に済ませるユウ

※「凄い濡れてるのーはぁーほれ マンコを押し付けろw」
準備が出来たようです
「はあ‥ユウの変態マンコ いっぱい舐めてーあ!あーーおじい様ーあーーあーー」
※「ジュルジュルジュル」
ラーメン屋の店主の精子を吸い舐めるお爺さん
(飲んでる飲んでるw)
「あーーおじい様ーもっと吸ってーあーーーユウを狂わせてーあーーー」
(小悪魔がw)
音を立てマンコに食らいつくお爺さん
ユウが新鮮な精子を飲ませてやってるのも気付きません
「あーーーいく!あーーーーあーーーーもっとーもっと吸ってーあーーーそうーあーーー」
※「ジュルジュルジュルジュル」
綺麗になるまで舐めさせるユウ
ドSの部分が出てしまってました
「あーーもっと!そうーユウのマンコから出るスケベ汁好きでしょーー飲んでーあーーー全部飲んでーあーーー」
ラーメン屋でのプレイで興奮がマックスになってるユウは
ドSが全開に出てしまってました
(お爺さん ドSだから テンション下がるだろ‥)
※「ジュルジュルジュルー全部飲み干してやるからのwジュルジュル」
「あーーーイクイクーあーーーーあーーーー」
テンションが下がるどころか 上がってたお爺さん
自分の調教でユウが淫乱になってると思ったようです


「あーー凄すぎ‥ハァーハァーハァー」
※「もう満足しのかwワシはまだ舐めとうて しょうがないww」
「あー奥さんにしてた事してーハァーハァハァハァ」
※「待っておれw」
押し入れを開ける音がします
※「これで 縛り上げるだけで 濡れていったわw両手を上げるんじゃ!」
「は はい‥」
※「あの女は 旦那が仕事に行くと ワシの家に来て 夕方まで ワシのチンコをしゃぶっていったわw」
「‥‥‥‥」
※「旦那が休み以外は、毎日じゃwあんな好き者も珍しいが ユウちゃんは、もっと好き物だのw手を後に」
「‥‥‥‥」
ユウの上半身を縛ったようです
※「どうじゃw興奮するじゃろーw」
「あ!あーーはいーあーーー」
また物音がして
※「これを知ってるかw」
「猿轡‥」
※「そうじゃwあの女が涎を垂らして使ってた物じょw」
「はあ!ううううう!うーー」
※「あの女がどれだけ喜んで加えてたか 味わんじゃw」
「うぅうーーうーーーうーーー」
奥さんが使ってた猿轡を口にはめられたユウ
※「同じ事がされたいんじゃよのーwあの女が使ってた首輪だwwおー様に合っとるwこれで二代目じゃのーw」
首輪を付けられたユウ
(どこまで 調教道具を持ってるんだ?)
ちょっとワクワクしてきました
※「これを塗るのが好きでのwどうじゃw」
「うひいーうひいーうひいーーー」
※「痛いかw最初は、みんな泣くからのwでもなれると このスースーするのが気持ちよくなるからのwほれw」
「うひいーうひいーうひいーうひいー」
豚が鳴き散らかしてるような悲鳴
(スースー?メンソールか クリトリスに塗られたのか?)
※「今日は、イチジク浣腸が無いのwシャワーで代用するかのw」
「うひいーうひいーーうひいーー」
※「あんまり騒ぐな!」
(ピチン ピチン ピチン)
「うひいーー!うひいーー!うひいーー!」
(ムチ?鞭にしては ユウが泣き喚きすぎます)
※「馬に乗る時に使う 乗馬鞭じゃw痛いじゃろw」
(ピチン!ピチン!)
「うひいーー!うひいー!」
※「涙まで流してwたまらんのw」
(ピチン!ピチン!ピチン!)
「うひぃぃぃーーー!うひいぃーー!うひいぃーー!」
※「どれ!あーーwほれ!」
(パンパンパンパンパンパン)
肌が打つかり合う音
「うーーうーーーうーーーうーーーう!う!う!う!」
※「逝きおったのw相当のMじゃのw」
チンコをハメられて 逝ってしまったユウ
飴と鞭
お爺さんは、上手に使いこなします
「うーーうーーうーーーう!う!う!う!」
※「だめだ!逝ってしまいそうじゃ!アナルはまた今度じゃの!ハァハァハァハァ」
ユウを奥さんの様に無様な姿にした事で
興奮して逝きそうなお爺さん
※「逝くぞ!ハァハァハァハァ!あーーーあーーー」
興奮で逝ってしまったお爺さん
※「なんて気持ちいいまんこじゃw使えば使うほど ワシのチンコに馴染んでくるwあーーあーーー良く吸い付くのーあーーー」
まんこで絞り出してるお爺さん
※「あーーケツを震わせてw」
(ピチン!)
「うひいぃーー」
※「ほら 座るんじゃwそえじゃwこの先の四角くなってる部分を!」
「ひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーー」
※「乳首が焼けるように痛いじゃろ!ほれほれ!」
「ひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーー」
跳馬鞭の先で 乳首を小刻みに叩かれたそうです
※「たえられんかwwあの女は、これをやると 腰を振り始めてたぞw」
「うーうーうー」
※「鼻水まで垂れ流してw旦那が見たら 別れ話になるかのw」
「う!うーーうーーうーーーうーー」
※「ジュルジュルジュルジュル」
ユウのおっぱいを舐め始めたお爺さん
痛めつけたら飴を必ずあたえる徹底ぶり
「うーーー!う!う!う!うーーーー」
※「ジュルジュルー涙と鼻水と涎で 可愛い顔が台無しじゃのージュルジュルー痛かったかのー可哀想にージュルジュルー」
「うーーーうーーーーうーーー」
舐め始めると長いお爺さん
私はシャワーを浴びに行きました


[14] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/15 (火) 07:16 ID:rMDB4a.Q No.193490
シャワーを浴びて出てくると
「うーーーうーーーうーーー」
まだ舐められてたユウ
髪の毛を拭きながらビールをもう一本飲み始めました

暫くすると
「うーーーはあ!あーーーあーーーおじい様ーあーーー」
猿轡を外してもらえたようです
※「ジュルジュルーあーw誰の奴隷だか 言うてみーw」
「あーーおじい様の奴隷ですーあーーー」
※「良いぞwご褒美をあげないとのーwケツを突き出してまっとれw」
「ハァハァーはいーハァハァ」
ユウがまだ興奮が覚めてません
※「よう見てみろw」
「あ‥凄い‥ハァハァーハァハァー」
※「あの女が大好きだった すりこぎじゃwユウちゃんも好きかのー」
「あ‥はあ!あーーー凄い!あーーーーー」
※「何が凄いんじゃ!」
「あーーーゴツゴツ凄いのーあーーーイクイクーーあーーーー」
※「マンコをすり鉢にするんじゃ!ほれ!」
「あひぃーーーーーー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー」
※「ほれほれほれ!」
「イグイグイグーーひぃぃぃーーーー」
凄いことをされてるようです!
(何されてるんだ!ユウがこんなに 気持ちいい悲鳴を上げるなんて!)
「おじい様!おじい様!ひぃぃぃーーーーもっともっとーひぃぃぃーーーーいくー」
※「潮を拭きおってwあの女以上じゃwほら!壊れてしまえ!」
「ひぃぃぃーーーー壊れるーーいやーーーダメダメーーーあ!あ!あ!あ!」
※「おっと 失神してしまうなw」
(カラン)
木の棒が床に投げ捨てられた様な音がすると
※「ジュルジュルジュルージュルジュルー」
「あーーーーもうだめーー狂っちゃうーーあーーーー怒られちゃうー怒られちゃうーあーーー」
※「ジュルジュルーあーそうじゃのw明日の朝も楽しめるしのw急ぐことも無かろうw」
「ハァハァハァハァーはい」
縄を外し始めたお爺さん
「ハァハァーあージューオジューオジューオジューオ」
※「あーーちり紙いらずじゃのーww」
「ジューオジューオーあー‥‥」
※「明日も早く起きるんじゃぞwいいな」
「はい‥」
(ガサガサガサガサ)
服を着始めたようです

残りのビールを飲みながらユウを待ちました

「終わりました‥」
「脱げ」
「はい‥」
ユウが全裸になりました
乳首の周りが赤くなっていて
後ろを見るの お尻が赤く染まってました
「何で打たれた?」
「細い棒の先に四角い物がついてた‥」
「痛かったか?」
「今までで1番痛かった‥」
「後 すりこぎ?」
「すり鉢で使う 棒‥太くって凄いゴツゴツいっぱいコブがついてたの‥」
「どうに使われたんだぞ?」
「すり鉢で ゴマとかをするように 回された‥」
「後何塗られた?」
「瓶を見たら タイガーバームって書いてあった スウスウが強すぎて熱くって痛いの‥」
「よく我慢できたな 偉い偉い」
「ご褒美を下さい‥」
「シャワーを浴びて来い」
「はいw」
ユウがお風呂場に行ってる間に
私は寝室に行き寝ました

私が寝たことで 怒ったのか
朝目覚ましはかけて無く ユウに起こされました
「ご飯できたよ」
「あ‥おはよう」
「昨日寝ちゃって‥」
「待ってたら寝ちゃったみたいだなw」
機嫌が悪いユウ
リビングに行き
ご飯を食べてると ユウがエプロンを取ってテーブルの下に潜りフェラを始めてくれました
「あーーお爺さんに遊ばれてきたのかーあー」
凄い吸い付きのフェラ
「ジューージューーあーー土で汚されながら おじい様の硬いオチンチンを入れてもらってきたのージューオジューオ」
興奮は、してるけど 怒ってるユウ
携帯電話の防犯カメラを見ると
ユウがツナギでは、無く
ミニスカート姿です
時間を見ると 朝4時半
いつもより 全然早い!
しかもユウがお爺さんのズボンを脱がせてフェラを始めてます

フェラをしてるユウのTシャツを脱がし始めたお爺さん
ユウは、嫌がるどころか 自分で両手を上げて脱がさせてもらってました
上半身を露出したユウは、狂った激しいフェラを
そのフェラに
我慢できなくなったお爺さんがユウを立ち上がらせてキスを
ユウは、お爺さんの頭をかきむしりながら激しく舌を絡め
右足をお爺さんの腰に絡ませてマンコを押し当て腰を動かしてます

お爺さんがマイクロミニスカートの中に手を入れてお尻を触り
マイクロミニスカートは腰までめくれ上がり 下半身も丸見え状態に
ユウは嫌がること無く キスを続け
お爺さんがおっぱいを舐め始めると
口を押さえて震え上がてました

おっぱいを舐められ 何度も逝くユウ
私に見せつけてるようでした

ユウにブロック塀に手をつけさせて
バックから射し込んでピストンを始めるお爺さん
ユウが体を反り返らせて 感じまくってます

裏庭で、ほぼ全裸で隣のお爺さんのチンコを射し込まれてる妻を見てると
ジェラシーと嫉妬で燃え上がっていますが
マッサージの企画を考えてる私は ぐっとこらえて 入れるのを我慢しました

お爺さんは、満足そうにユウの中に出し
出し終わったのを確認したユウは、お掃除フェラで 残りを吸い取り
2人の朝のプレイが終わりました

「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
テーブルの下で激しいバキュームフェラをしてるユウ
「何でミニスカートで行ったんだ?」
「ジュボボボーあーオチンチンが欲しかったからージュボボボジュボボボ」
「自分から誘ったのか」
「ジュボボボーおじい様のオチンチン欲しくって おじい様の家のチャイムを鳴らして 庭に行きましたーあージュボボボジュボボボ」
「庭で何された?」 
「いっぱい乳首を舐めてもらったのーあージュボボボジュボボボ」
自分で乳首を触り始めたユウ
「今日は、何でアラームかけなかったんだ?」
「ジュボボボーあー邪魔されたくなかったからージュボボボジュボボボ」
嫉妬心で
もうチンコはマックスに勃起
ご飯を食べ終えて
ユウをテーブルの下から出し
寝室に連れて行きました

ユウも私が嫉妬で狂ってる事がわかっていて
寝室に入るなり服を急いで脱ぎ始めたユウ
全裸になると私の服を脱がせながら 乳首や首を舐め回し
私を全裸にすると
「今晩おじい様にアナル調教してもらうのーあー上の奥さん以上に淫乱な体にしてもらえるのージュボボボジュボボボ」
フェラを始めたユウを押し倒し
マンコにチンコを射し込んでました
「ひぃぃぃーーーー大きすぎるーーwあーーーーあなた!壊れちゃう!おじい様に怒られるーひぃぃぃーーーー」
「誰のおんなだ!」
「ひぃぃぃーーーー今はおじい様に調教されてるのーあーーーーだめー凄すぎ!ひぃぃぃーーーー」
ユウの子宮を壊す程強く叩きつけてました
「イグイグイグ!ひぃぃぃーーーー壊れる!あ!あ‥あ‥‥」
(パシンパシンパシン)
ユウの頬を叩き
「寝るな!」
「あ‥ごめんなさい‥アヘアヘw凄すぎるwアヘーwアヘーwアヘー」
マッサージ店でのプレイまで 入れないと決めてたのに
嫉妬で、入れてしまった私
しかもマックスのチンコで
ユウは、久しぶりの私のチンコに 10分も持たずに ラリってしまいました
「アヘアヘーwオチンチンすごちのーwアヘアヘアヘw気持ちいいレスーwあ・あ・・ひぃぃぃーーーー」
ボルトオン逝きで何度も失神するユウ
その度に頬を叩き起こしてピストンを続けました
「アヘーアヘーアヘーアヘーあ・あ・あ・あ・」
DVDを使っての調教とお爺さんの調教で
ユウの感度は、想像以上に上がってしまってました
私の高速ピストンを1時間程受けて おしっこを漏らしてしまいました

チンコを抜き白目を向いて おしっこを漏らしたユウの無様な姿を見下ろしながら
(やっちゃった‥マッサージ店の先生とのプレイが終わるまでやらないつもりだったのに‥)
後悔をしながら 冷蔵庫から水を持ってきて
ユウを起き上がらせて
「ほら 水飲みな」
「ハァハァ‥らめ‥あ!はあ!あーー」
全身性感帯になってしまってるユウ
まんこから潮が吹き出しました
取り合えず 溢れても構わずに 口に水を流し込み ユウの意識を戻します
「仕事の準備しないと」
「らめ‥休む‥ハァハァハァハァ」
「え!」
ユウが、休むと言ったら 休む女なので
私は、急いで 仕事の準備をして
「行ってくる!」
「いってらっしゃーいw」
幸せそうに ラリってるユウ
(あーユウは、いいよな!休むって連絡して 誰も怒る人いないから!)
頭の中で 愚痴を言いながら仕事に行きました

ユウの感度は、私の想像以上に上がっていて
DVDの調教が 活かされてるのを確認でき嬉しくなってました
(帰りに マッサージ店の先生と打ち合わせしないとw)
DVDを撮影して 本当に良かったです 店長に感謝


[15] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/15 (火) 12:46 ID:wWf268BM No.193491
昼休み 携帯電話を見るとユウからラインが
【朝いっぱい愛してくれて ありがとうwあの後興奮が止まらなくって お馬さんと遊んじゃったw】
馬ディルドを奥まではめ込んでる写真も送られてきてました
【わざと 嫉妬させたろ!】
【デェヘw】
【馬で遊んでる動画も送っておけ】
【はーいwお買い物して 帰ってきたら お馬さんに遊んでもらうねw】
私に抱かれて 気分がいいユウ

仕事を終わらせて
ユウから送られてきた動画を見ながら マッサージ店に向いました
動画は、2つ送られてきてます
【あーwお馬さんと浮気しますwあーうーージュルー主人より大きいーあー】
馬ディルドを、立て 両手でやらしく触りながら舐め回してるユウ
【ジュルジュルーあーお馬さんの凄い長くって太いのーwジュルジュルーウガウガー】
無理やり口に詰め込むユウ
胃液混じりの涎でヌルヌルにして
馬ディルドに跨りマンコに
【はあーーw凄いwあーーー貴方のオチンチンより凄いのーーひぃぃぃーーーー突き抜けるーあーーー】
35センチ以上入り激しく腰を振るユウ
【ひぃーーーー凄い凄いーひぃぃぃーーーーあなたのより凄いーーオマンコお馬さんでいっぱいーあーーーいく!あーー】
(使ったら駄目だって言ったのになw)
【いやーー出ちゃう出ちゃう!お馬さん!ダメダメ!あ!!】
ユウの下半身が震え 潮を吹き散らかしました
その潮をが携帯電話にもかかり レンズが潮で濡れると
【あー!ヤバイ ガチャガチャガチャガチャ】
慌てて携帯電話を取り画像が終わりました
2つ目を見ると
また 馬のディルドに跨り腰を振り始めたユウ
【あーーーお馬さんのディルドが馴染んでいたよwあーーーあーーーあーーーあなたのオチンチンで 寝ちゃわないように お馬さんと1日浮気してるのーあーーーあーーーいく!あーーー】
可愛い妻です
【あーーあなたw】
ユウが馬のディルドを射し込んだまま 回り始めました
【あーーw見てーあーーー】
ユウが後ろ向きになると お尻をカメラに突き出します
【あーーーwどーおーw】
ロングアナルディルドが射し込まれてます
【あーーーあーーーー凄い!あーーー】
ロングディルドを抜き出し入れをするユウ
【あーーーいく!あーーーーあーーーーーお腹の中をかき回されてるのーあーーーーアナル気持ち良すぎーあーーあなたの大きいの入れて欲しいーあーーーイクイク!あーーーー】
60センチのロングアナルディルドが一気に抜けて
ユウが激しく痙攣しながら カメラを取りに
【待ってるからね‥ハァハァハァハァ ガチャガチャ】
画像が終わりました
(お爺さんのアナルに調教が、子供の遊びになっちゃうな‥馬ディルドとロングアナルディルドは、封印してたのに‥)
そう思いながらお店に付きました

カメラを持ってお店に入ります
「こんばんは」
※「お待ちしてましたw」
「これなんですけど どこか分からない場所にいけますか?」
※「はいw」
先生が室内カメラを持ってベッドの方に行き
インテリアで小物などを置いてる棚にカメラを置き 観葉植物とそれを色付ける柄の布でカメラを隠してくれました
※「ここなら 全体のアングルも分かりますよねwコンセントも後に有りますので」
電源を入れてくれた先生
私は携帯電話で画像のアングルを確認しました
レンズは上下左右に動くしズームも出来る
「はいwそこでお願いしますw」
※「分かりましたw取り合えず 流れを説明しますが 駄目なことが有ったら言ってください」
「駄目なことは、何も無いです 先生のお好きなようにお願いします」
※「そうですかwありがとうございますw奥様は、どこまで、この事を知ってるんですか?」
「先生が、DVDを見たことと2作目の発表会に来て 妻で性処理をしたことです」
※「旦那さんと今打ち合わせしてるのは、知らないんですね」
「はいwだから 全部先生に任せるので」
※「分かりました 旦那様からの依頼では、無いシチュエーションで」
「はい リアルにお願いしますw」
※「分かりましたw本気で寝取りに行けば良いって事ですねw」
「はいw」
※「実行日はw」
「金曜日の夜に、こされます 次の日が休みなので、時間を気にせず無制限で楽しんで下さい」
※「ありがとうございますw楽しみだw」

カメラをセットし打ち合わせも終わったので帰宅しました

「ただいま」
「おかえりなさいw」
全裸でエプロン姿です出迎えてくれたユウ
「あ!うぅぅ‥」
「え!体調でも悪いのか!」
「違うの‥」
ユウが、後ろを向きお尻の肉を左右に開き
ロングアナルディルドが射し込まれてるアナルを見せてきました
「あなたが 喜ぶと思って‥買い物から帰ってきて ずっと入れぱなしにしてるの‥」
(お爺さんのアナル調教が‥‥)
「そうかw偉い偉いw」
「うんwあなたの奥さんなのに すぐに失神しちゃって‥ごめんね‥あ!あーーーあなたー」
ロングディルドを抜き 出し入れしてやります
「あーーーだめーあなたに遊ばれたらすぐに!あーーーいく!あーーーあーーー」
「お爺さんのアナル調教どうするんだ?」
「あーーーー行ってきますーあなたのオチンチンで失神しないぐらいにならないとーあーーーイクイク!あーーー」
「俺が本気で調教したら 他の男で感じなくなるだろ」
「うん あなたのオチンチン凄すぎるからw」
「だけら 入れないで居たんだよ」
「だめ 入れてくれないと 入れてくれる男のところにユウ行っちゃうもん!あーーー」
「ヤリマンだねw」
「はいーあーーーユウは、ヤリマンなのーあーーー精子を出してくれると愛を感じるのーあーーーイクイク!あーーー」
「俺の妻なのに?」
「うん セックスしてくれる男性は、ユウを愛してくれてるからーあーーーだめ!抜かないで!あーーー」
ロングディルドを抜き
ユウが、膝をついてしゃがみ込み
私はチンコを出して チンコでユウの頬を叩きながら
「これより 大きいのは、黒人しかいないぞ」
「あー!あー!はいー!あー!はいー!黒人より大きくって硬いのー!あー!」
「サムやニコレは、大きかったろ」
「ニコレだけかなーwジュルジュルー他の黒人の人は、あなたのオチンチンより 小さかったし 弱いw黒いから大きく見えたけどwジューオジューオ」

思ったより黒人は、早漏でした
ビールを飲み おつまみを食べながら

「セックスしてくれる男のところに行くんだろ?」
「ジューオジューオーあーいかないーあなたのオチンチン欲しいから 言ってみたのーあなた ヤキモチ焼きだからージュボボボジュボボボーお願い 朝みなくオチンチンで怒ってージュボボボジュボボボ」
マンコを激しく撫で回しながらフェラするユウ
(完全に俺のチンコを欲しがってるな‥)
ユウが私のチンコに夢中になると 他の男にやらせても
終わるのを待ってる人形状態になってしまいます
(朝は我慢すれば良かった‥)
私のチンコが欲しくって 他の男やらせてやるだけの女に逆戻りです

興奮してるユウをなだめて
「お風呂入って来ちゃおうかな」
「準備するねw」
(阿波踊りをするつもりだ!)
「あ!ユウ 準備したんだから飯食べよう!ビール持ってきて」
「え!そう わかったw」
半分エプロンを脱いでたユウを呼び戻して ご飯と晩酌を
「はい あなたーw」
「ありがとう‥」
ビールをついでくれるユウは、上機嫌
「後は、自分でついでねw」
「う うん」
ユウがエプロンを取りテーブルの下に
「ユウが 休んだから 仕事嫌だったでしょージューオジューオジューオ」
「そうだな 仕事中 晩御飯は何だろう つまみは何だろうって 考えて仕事してたから すぐに終わったよw」
「ジュボボボジュボボボーあーユウの事だけ考えてくれてたのねwジュボボボジュボボボ」
激しいフェラ
「馬のディルドの写真は、驚いたけどw」
「ジュボボボーwお馬さんぐらい 大きく無いと あなたとのセックスの後の興奮が、おさまらなくって」
「今も おさまってないみたいだけど‥」
「本物見たら おさまらないよwジュボボボー大きいwジュボボボジュボボボ」
晩御飯と晩酌の2時の間
ユウは、オナニーをしながら フェラを続けてました

「お爺さんのところに行かないとじゃないか?」
「ジュボボボーあーーーあーージュボボボジュボボボジュボボボ」
「ユウ!」
「ジュボボボーはい」
「ほら お爺さんのアパート行かないと」
「もっと オチンチン舐めてたい」
「帰ってきたら 舐めさせてやるから」
「うん‥あー凄い強いんだよんーあーージュボボボジュボボボー」
椅子を引き ユウからチンコを離しました
「あ!」
「ほら 行って来い」
「はいwあなたの、命令ならw」
ユウがテーブルから出てきて寝室に
(馬ディルドとロングディルド 車にしまっておこう)
ユウが着替えてきて
「あなた 飲んでると フェラしてるのに オチンチンしおれちゃうでしょw」
「しょうがないだろ」
「でも またお口の中で大きくなっていくのが好きwあれだけで 逝っちゃいそうになる」
1番小さいマイクロミニスカートを履いてきたユウ
お尻が丸出しです
「そんなやらしいスカートで行くのか?」
「そうだよwすぐに 舐めてもらえるでしょw」
プレイ用に買って 一度しか履いてない超マイクロミニスカート
腰を隠してるだけの物
ヒラヒラのピンクのチェック柄
上服は白のタンクトップを着てました
「それなら 上着もセットのやつ着ていけば」
「セイラー服だよ」
「それか ハートのニップレスだけとか」
「セイラー服よりは ニップレスだけの方が‥」
ユウが私を驚かそうとして 超マイクロミニを履いてきましたが
私は動じずに その上を行きます
「上書き脱いで ニップレスつけてこい」
「は‥はい」
ユウが寝室に行き
上着を脱いで 赤いハートの乳首に貼るニップレスを貼ってきました
「それで行けw」
「あなた‥」
「玄関まで 付き合ってやるw」
ユウの手を取り アパートを出ました

ユウは、おっぱいを両手で抱くように隠して腰を引いてます
「写真撮るから そこにしゃがめw」
「え!誰か来るよ!」
「俺の命令がきけないのか?」
ユウが今にも泣きそうな顔でしゃがみ
足を開いてポーズを取ります
「みっともない姿だw」
(カチャカチャ)
「‥‥‥‥」
「よし 立て」
ユウが立上り
「来るんだ!」
ユウの手を取アパートの入り口まで行きました
道路を挟んで向こうに有るの販売機を指さして
「コーヒー買ってこい」
「え!」
顔を横に激しく振るユウ
「旦那の頼みがきけないのか?」
「‥‥‥‥」
「ユウは、誰の道具だ?」
「あなたの道具です‥か 買ってきます‥」
財布から小銭を出して渡し
ユウのバックを持ってやると
ユウは、手で、おっぱいとマンコを隠し まだ躊躇してます

「行って来いw」
「‥‥‥‥」
私の命令で
ユウが周りを見ながら走って販売機に向いました
自動販売機の前に行くと 何台か車が通り
ユウは、慌ててしゃがみ身を隠しました
車が通り過ぎると すぐにコーヒーを買い 走って戻ってきたユウ
「ハァハァ‥買ってきました‥」
「いい子だwお爺さんとのプレイが終わったら ゴホウビをあげようw」
「はいw」
馬のディルドやロングディルドの件で 私の中の調教魂に火がついてました

ユウは、そのままお爺さんのアパートに行き
私は自宅に帰りました

冷蔵庫からビールを取り出して
お爺さんとのプレイを、聞いてました

※【凄い姿です来てくれたのw】
【時間がないから‥】
※【そう言うなwおーー凄いのーwジュルジュルーたまらんwジュルジュル】
【あーーおじい様 お願いーアナルを調教してーあーーー明日の朝早く起きるからーあーーー】
※【ジュルーそんなに急いで 旦那は起きてるのか?】
【寝てます‥でも あまりお酒を飲まなかったから‥】
※【そうか しりを出せw】
【はい‥】
(ガサガサ)
ビニール袋から何かを取り出し
【あ!あーーーー】
※【全部入ったのwほれ 舐めるんじゃ】
【ハァハァ‥はい‥ジューオジューオジューオ】
イチジク浣腸を注入されてそうです
昼間にユウは、洗浄を終わらせてるので アナルの中は綺麗になってます
【ジューオジューオージュボボボジュボボボジュボボボ】
※【あーーそんなに激しくしたら 逝ってしまう!あーー】
【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
※【ユウちゃん!】
(バタバタバタバタ)
お爺さんが倒れる音がし
【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
ユウの本気フェラは、チンコから簡単に離れません
スッポンです
※【ハァハァ!いく!おーーーおーーー】
【ジュボボボジュボボボージューオジューオ】
※【イチジク浣腸で 興奮したのか!凄い女じゃ!】
【ジューオジューオジューオ】
精子を搾り取るユウのフェラ
※【あーーもう出ん!あーーユウちゃん!】
【ジュボボボジュボボボージューオジューオ】
ユウは、止めません
※【凄いの!どうしたんじゃ!そんなにイチジク浣腸が!あーーーー】
【ジュボボボーあー続きは明日の朝してー】
※【そうじゃの!中だけ洗い流すかの!】
【うん トイレに行ってくる】
※【そうしてくれ!】
ユウがトイレに行きました

お爺さんが小声で
※【参ったの‥‥】
ため息をついてます

ユウが出てくると
※【中々 野菜が育つんじゃろー】
【うん あんまり日が当たらないのも原因かもね‥】
※【どうじゃ ワシの庭の方で ガーデニングしてみないか?】
【お花wうん お花も育ててみたいwお庭が綺麗になるねwやろえやろうw】
※【明日に いつもより 早く起きてきてくれw忙しいぞw】
【うん わかったwまた チャイム鳴らすねw】
※【今日見たく ミニスカートで来るんじゃぞw】
【え!お花植える準備だから 作業着で来るよ】
※【今日は、急いでるようだから 帰してやるんじゃよ 明日の朝舐めさせてくれるんじゃろ?それとも 今から初めてええかの?】
【わかった‥ミニスカートで来るから 今日は、帰らせて】
※【早めに来てくれw舐めるの我慢して 寝るからのw】
【わかったw朝来るねw】
朝の約束をして ユウがアパートを出ました
(完璧に 俺狙いだ‥少し嬉しいけどw)
「終わったよwキスしてーw」
「うわ!」
私に飛び乗ってきたユウ
「うぅうーうぅうーーあー唾入れてーあーうーwあーwもっと飲ませてーあーー」
私の唾を飲んで
「あーwゴックンw美味しいwあなたのおしっこも飲みたいーあなたの出す物全て飲みたいのーうぅうーうぅうー」
朝のセックスと 1日馬ディルドでのオナニーで
完全に私使用に戻ってしまったユウ
私も嫌いじゃないので 興奮してしまい
「うぅうーあーよし 準備するから待ってろ」
「はいw」
寝室から2個手錠とユウのパーカーを持ち
お風呂場に行きタオルを1枚取り
「羽織って 行くぞ」
「はいw」
ユウが方からパーカーを羽織り
アパートとを出ました

駐車場に行き
ユウは、車で出かけると思ってる様ですが
「こっちだ」
「え?」
駐車場は、6台置ける広さで
周りは売りに出されてる空き地 裏は林になってます
林に側は、ブロックで塀になっていて 両脇の塀はブロックが三段でその上に柵になってます
1番奥に行き
「手を出せ」
「はい‥」
片方づく手錠をつけ
両手を開いて柵に手錠をかけました
「あなた‥」
落ちたパーカーを拾い
ユウの前でチャックを下ろしてチンコを出し
「ションベンが飲みたいんだろ?」
「は はい‥」
調教をし始めると止まらなくなる悪い癖

ユウが口を開けておしっこを待ってます
「出すぞ」
ユウが頷き
思いっきりおしっこを顔にかけてやりました
「あーーゴックンーあーーーゴックンゴックンーあーー」
飲ませるだけではなく
体中に私のおしっこをかけてやり
出し終わったチンコを口の中に射し込み口マンコを楽しみました
「ウガウガウガウガウガウガ!ゴホゴホ!ウガウガ!ゴホゴホ」
咳き込んでも構わずピストンを続けます
「あーーユウ!ハァハァハァハァ」
30分位に口マンコを楽しみ
チンコを抜いてやると
なみだと鼻水を流して咳き込むユウ
「ゴホゴホゴホゴホ‥あ‥ハァハァハァハァ‥ゴホゴホ」
私は持ってきたタオルでユウの顔を拭いてやり
「苦しかったか?」
「久し振りだったので‥ゴホゴホ‥」
「入れて欲しいか?」
「はい オチンチンを入れて下さい」
「チンコ好きだな」
「はい オチンチン好きです あなた入れてー朝の様に オチンチンでお仕置きして」
手錠の鍵をユウの前に投げ捨て
「誰かに拾ってもらえw」
「あ!あなた!だめ!こんな場所で!」
ユウも私が何をするのかわかったようです
私がアパートに歩き始めると
「あなた!お願い!手錠外して!本当に誰かくるよ!」
誰も来ないような場所に放置しても意味がありません

後ろを振り返らずに道路を渡り
アパートに帰りました


[16] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/15 (火) 16:00 ID:wWf268BM No.193494
シャワーを浴びて 寝る準備をしてからユウを迎えに行きました

「あなた!」
「誰も拾ってくれなかったのか?」
「‥‥‥」
マンコを触ると
「あ!だめーーあーーー」
「こんな事されて 敏感になるなんて 変態だぞw」
「あーーーはいーあーーー」
「あれ?」
ユウの股の下のコンクリートが濡れてます
「ごめんなさい‥」
「おしっこ漏らしたのか?」
ユウが下を向いて頷きます
手錠を外してやると
私に抱きつき
安心から泣き始めたユウ
「帰るぞ」
パーカーをかけてやり アパートに帰りました

ユウをお風呂に入れて
私は服を着替え寝室にいき横になりました

「あなた‥」
シャワーを浴びて 全裸で寝室に来たユウ
「舐めろ」
「はい‥ジューオジューオジューオ」
「人は通ったか?」
「ジューオジューオーはい‥3人通りました‥ジュボボボジュボボボ」
「見つからなかったんだ」
「ジュボボボーはい‥」
「見つかったら 連れて帰ってもらえたかな?それとも その場で犯されたかな?」
「ジュボボボジュボボボーあーあなたーハァハァハァハァーうぅうーうぅうーー」
私の上に乗ってきて 何も言わせないようにキスをしながら チンコをマンコに入れ始めたユウ
「うぅうーあーー凄い!あーーーあーーーあーーーーイクイク!あーーー」
「まだ 半立ちにもなってないぞ?」
「あーーー大きいのーあーーーあーーー奥まで凄いーあーーーー」
「愛してるか?」
「あーーー愛してる 愛してるのーーあーーー逝くーーあーーー」
「あんな 酷いことしてもか」
「あんな酷いこと出来るのあなただけーあーーーーおかしくなっちゃうーーあーーー」
「本気で持っていかれても良いって思ってやってるんだぞ?」
「あーーーわかってるーじゃないと あんなところに放置する人いないーあーーーあーーーいくーー」
「それでも愛してるのか?」
「愛してるー愛してるのーあなたーもっとユウを調教してー酷いことしてー毎日あなたのオチンチン入れてーあーーーいくーーあーーー」
「愛してるよユウw」
「はいーあーーーユウも愛してるーあーーーいくーーあーーーあ!あ‥あ‥‥」

朝から私のチンコと 馬のディルドやロングディルドでのオナニーで体は出来上がってたユウ
それから 放置されて泣くほどの恐怖を味わったユウは
半立ちもしてない私のチンコで失神してしまいました

ユウをそのまま抱っこして 私も寝ることに

朝ユウのフェラで起こされた
「おはよう‥お爺さんは‥」
「ジューオジューオジューオー‥アナルで、逝かされてしまいました‥ごめんなさい」
「いいんだよw逝ってくれないと楽しくないじゃんw」
「あなたがオチンチン入れたまま寝てくれたのに‥いっぱい乱れちゃったの‥」
「いいんだよwほら ユウが乱れたって聞いただけで 半立ちになってるよw」
「うんwジュボボボジュボボボジュボボボーあー起きてあなたのオチンチンが入ってたから 凄い嬉しくって あなた以外の男としたくないって 心のそこから思ったのに‥ジュボボボジュボボボ」
「抜けてなかったかw」
「ジュボボボジュボボボーうんw抜けないよ この長さだよwジュボボボジュボボボ」
「それで 何された?」
「ジュボボボ‥怒らない?」
「怒らないよ」
ユウが私に跨り チンコをマンコに入れ腰を振り始めました
「あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー」
「何された?」
「あーーーいく!あーーーーあーーーー」
ユウが、私の上に寝そべり
「ハァハァ‥おじいちゃんの庭で うんちさせられたの‥ハァハァ‥」
「え!」
「怒った?」
「怒るどころか 興奮してきたよ!」
「本当に?」
「本当だよ!ほら!」
「あーーー凄い!あーーーどんどん硬くなってくる!あーーーだめ!いく!あーーーあーーー」
ユウが起き上がろうとしたで 抱きしめて起き上がらせません
「そんで!」
「あーーーあーーー大きいのーあーーーあーーー」
腰だけを振り続けるユウ
「抜くぞ!」
「あーーーだめーあーーー」
(バシン!)
「ひいーーーー!」
思いっきりお尻を叩き動きを止めました
「それで!」
話を聞くと
お爺さんの庭で家庭菜園をする事になり
土を耕した後
約束通りおっぱいとマンコを舐めさせ
気持ちよくなると
後ろ向きにされて マンコとアナルを舐められ
「イチジク浣腸をいきなり射し込まれて‥」
「注入されたのか」
「うん‥2本」
「それで」
苦しくなったユウですが 我慢をして アパートに逃げようとしたけど
お爺さんにおっぱいを舐められ力が入らなくなり
「命令を聞いて 耕した土の上で うんちをしました‥ごめんなさい‥あ!あーーーあなた!ひいーーー凄い!ダメダメーイクイクーーひいーーーー」
興奮で腰を振ってました
「その後は!」
「ひぃぃぃーーーー凄いーあなたーー逝っちゃう!あーーーあーーー」
ユウの腰を強く抱きしめてピストンを止めると
「ひぃぃぃーーーー子宮が!あ!あーーーだめ!はあーーあーーー」
全身を激しく震わせて逝ったユウ
「その後は?」
「ハァハァハァハァ‥おじいちゃん ウンチしたアナルを舐め回してくれたの‥ハァハァ‥もう頭が真っ白になって‥ハァハァ」
「お爺さん‥スカトロも好きなの‥」
「気がついたら アナルにおじいちゃんを受け入れてて 何回も逝っちゃぅたの‥ごめんなさい‥ハァハァ」
「いい子だ」
「気持ちよさで 逆らえなくって‥今日もお爺さんのアパートに行く約束しちゃった‥ごめんなさい」
「いいよ」
お爺さんを舐めてかかってました!
変態だとは、わかってましたが 私の想像を超えています
「こんなの 初めてだったから‥ハァハァ‥」
「いいんだよ それでwほら 逝け!」
「ひぃぃぃーーーーあなたーごめんなさいーひぃぃぃーーーーイクイク!あーーー!」
「お爺さんの奴隷だな!」
「はいーーひぃぃぃーーーーごめんなさいー許してーひぃぃぃーーーーいく!あ!」
(やばい!盛り上がってしまった!)
慌ててチンコを抜き
「ハァハァ‥お仕置きもっとして‥ハァハァ」
「だめだ!また仕事休むとか言うから」
「言わないからーお願いー」
「そんなに可愛い顔で甘えてもだーめーだ」
「ケチ!」
「飯にしてくれ」

ご飯を食べて、仕事に行きました

その日の夜は、スカトロプレーも無く
ユウも普通に気持ちよくなって帰ってきました

金曜日
「今日は、お爺さんとの約束断れよ」
「え!朝約束しちゃった!」
「土曜日の朝早くからプレイしろ」
「帰ってきたら 言ってくる」

仕事も定時で終わらせて
帰りにマッサージ店に寄りました

「今日宜しくお願いしますw」
※「こちらこそ 宜しくお願いしますw」
「ラインを交換しませんかw」
※「はいw」
ラインを交換し
「妻を行かせる時に 連絡します」
※「お待ちしてますw」

アパートに帰り
普通にご飯を食べてるとユウが
「今日どこか行くの?」っと聞いていたので
「今日は、この前のマッサージ店に行くんだw」
「え!この前 蝶々見られてるよ!」
「まだ 見られたかどうか わからないだろ」
「うん‥もし あの人が、トイレの落書きとかしてる人だったら‥身バレしたら、身元とか書かれちゃうよ‥」
「そうかもなw」
トイレの落書きが怖かったユウ
その不安が消えません

ご飯を食べ終わり
片付けをしてるユウを呼びます
「ユウ おいで」
「なに?」
「座るんだ」
「うん」
ユウを椅子に座らせて 足を開きました
「あ!あなた!あ!はあーーあなたー」
「ジュルジュルジュル」
マンコを舐めてやります
「あーーあなたーまだシャワーも浴びてないよーあーーー」
「ジュルジュルーどうだ?」
「あーーーとろけるーw」
「マッサージに行ってきたら もっと舐めてえげるよwジュルジュル」
「あーーー嬉しいーあーーーあなたーあーーー逝っちゃう!あーーー」
舐めるのを止めて
「どうする?」
「行きますw」
久し振りにユウのマンコを舐めました
「いい子だwシール貼るぞ」
「はいw」
左の内モモに、蝶々を貼りました
「綺麗だよwジュルジュル」
マンコを舐めてやると
「はあ!あーーだめーどこにも出かけられなくなるーあーーー」
「ジュルジュルwよし 着替えてこい」
「は はい」
ユウが、寝室に行ったので
先生にラインを送りました
【今準備してますので 30分後に行けると思います】
※【了解しましたwマッサージ用の服を用意してます 着させていいですか?】
【全て先生に任せます 好きなようにして下さい】
※【ありがとうございますwカメラの電源を入れたので 確認をお願いしますw】
【了解です】

ユウが、出てきました
「これでいい?」
白のマイクロミニスカートで上服は赤のTシャツ
「綺麗だよw」
「ありがとうw」
「よし 1人で行ってくるんだw」
「え!1人で!無理無理!」
(そう来るよな‥そうだ!)
「じゃ!スカート普通のスカートで下着も付けていいから」
「うん‥それなら行けるかな‥」
「よし 着替えてきなw」
「う‥うん」
ユウが着替えに、いき

「1人ならこれで‥」
ロングスカートを履いてきたユウ
「まあ!よしにしようw」
久し振りに見る姿に少し興奮しました

「マッサージを受けてくれば良いんだよね」
「そうだよ マッサージを受けながら DVDを見てる人だって思うんだ」
「う うん」
「ユウは、恥ずかしい事の恐怖で興奮すると トロトロのマンコになるからなwそれを俺が頂くんだw」
「あなた‥wいっぱいトロトロにしてくるから ちゃんと残さないで食べてねw」
「うんw朝まで食べてやるよw」
「うんw行ってくるねw」
「行ってらっしゃいw」

ユウが1人でマッサージ屋に行きました

【今行きましたw宜しくお願いします】
※【分かりましたwカメラは、平気ですか?】
【確認します】

カメラを繋ぎ確認
「よし ちゃんと映ってる」
【カメラを平気ですw妻は何も知らずに行きましたので 後は、任せます】
※【分かりました 無理は、しませんw】

連絡を切り
モニターを見て ユウを待ちました
(う?)
ユウからライン
【やっぱり 怖い‥あなたも来て】
【マッサージを受けるだけだ 頑張れ】
【うん‥お店に入るね】
【愛してるよw】
【ユウも 愛してる】

モニターを見ると
(カランカラン)
ドアが開く音と※【いらっしゃいませw】
【マッサージ‥平気ですか?】
※【はい じゃー座って下さい】
【失礼します‥】
受付に座り問診を受けてるようです

※【この前旦那様と来られましたねw肩こりは治りましたか?】
【趣味で家庭農園してるからか 肩と腰はがまだ少し‥】
※【そうですか ちょっと良いですか?】
【はい‥痛い!】
※【うー少し通ったほうがいいかも】
【そんなに酷いですか?】
※【そうですね‥この前は、普通のマッサージでしたからね‥取り合えず 今日は、こちらのコースで肩凝りと腰の痛みをやわらげてみましょうかw】
【はい‥お願いします】
※【じゃ こちらで準備をお願いします】
【準備ですか?】
※【はい こちらの服に着替えて下さい オイルとかを使うので 奥様のお洋服が汚れてしまいますから 下着もこちらに入ってますw】
【は‥はい】
ユウが渡された服を持って カーテンの向こうに行きました
先生は、準備をしてます

【お願いします‥】
ユウがカーテンから出てきました

バスタオルを巻いたような服
胸元のところをゴムで締めて肩が出てる服です
※【横になって下さい】
【はい‥】
マッサージが始まりました


[17] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/15 (火) 19:05 ID:a2c77n.E No.193495
うつ伏せに横になったユウ
※【冷たかったら言ってください】
【はい‥】
手にオイルを塗りユウの肩を持ち始めた先生
※【平気ですか?】
【はい‥】
※【痛かったり擽ったかったら言ってくださいね】
【はい‥】
肩と腕をマッサージすると
バスタオルの横に付いてるボタンを外した先生
【はぁ!】
ユウが驚くと
※【平気ですよwちゃんと隠しますからw少し体を上げて下さい】
ユウが言われるがまま体を上げると
巻いてたバスタオルの様な服を取り
すぐに下半身に掛けた先生
バスタオルの下は 白のスポーツブラ下もスポーツパンツみたいな下着でした
オイルを背中に垂らしてマッサージを続ける先生
オイルに濡れると白い下着がスケスケに
お尻にもオイルを垂らした先生
【はぁ!】
ビクッと動いたユウ
※【平気ですよw腰の悪い方は お尻の筋肉が固まってたりする方が多いので】
お尻をマッサージし始めた先生
※【どうですか?】
【気持ちいいです‥】
お尻を入念にマッサージする先生

マッサージを止めて またオイルを取り
自然にタオルを外しました
【あ!】
ユウが入れ墨シールを隠そうと足を閉じ
【す すいません‥足は平気ですから 腰と肩をお願いします】
※【足から来るんですよ 立ち仕事でしょー】
【は はい‥】
先生がオイルをモモに垂らし塗り始めました
※【足の疲れから 腰、肩に来たりするんですよw】
ユウも諦めたのか 足の力が抜けました
先生は、蝶々のシールを見ても何も言わずに マッサージを続けます

両足をオイルマッサージした後
※【今度は 座って下さいwこちらに足を下ろす形で】
カメラの方を向かせて座らせます

ユウが座ると 足にバスタオルをかけてくれた先生
ユウが頭を下げてお礼を

先生が後ろから肩を揉み始めると
ユウはバスタオルを持ちおっぱいを隠しました
※【そうとう 凝ってますね!】
【そうですか‥】
※【手を上げてくれますか はいそうです】
ユウの左手を上げさせて 手を曲げて頭の後にして 左を伸ばします
※【体硬いですねw】
【はいw】
バスタオルが外れて 左の胸が出てます

先生がオイルを取り
※【もう一度先程の体制に はいそうです】
先生が左手でユウの肘を押しながら オイルを肩から垂れ流しました
【はぁ!】
※【冷たいですか?】
【い いえ‥平気です‥】
ブラにオイルが染み込みスケスケに

オイル置いて先生が右手で肘を押さえ直して左手でユウの脇を撫で始めました
【はぁ!ぁ‥】
少し前のめりに逃げますが 先生が体制を直し
※【擽ったいですか?】
【す 少し‥ぁ‥‥あ!ぁ‥】
先生の指がブラの中に入ったり出たりして おっぱいの横を撫で回します
※【はい 反対も同じ体制になって下さいw】
ユウが困ってるようですが 言われたらやってしまう性格
右も同じ体制にして 左と同じ事をされました
【はぁ‥ぁーー!‥‥】
感じてしまうと左手で口を押えました

両脇が終わると スケスケのブラジャーからは おっぱいが丸見えになってました
※【胸をマッサージしますね 女性の大半が胸の重さで 肩凝りになってるんですよ】
【え!あ!】
ユウには何も言わせずに 右のおっぱいを両手で撫でるようにマッサージし始めた先生
【あ!せ 先生!】
※【いいですよ 気持ちよくなってwみんな 気持ちよくなってますよw当たり前の事ですから 気にしないで下さい】
乳首を触らず おっぱいを凄い指さばきでマッサージする先生
【あ!ぁーーす すいません‥あ!ぁーーー】
※【感じやすいですねw】
右が終わると左を
【ハァハァ‥だめ‥ぁーー!先生 もう少し優しく‥あ!ぁーーいやだw】
感じてしまうのを照れ笑いするユウ
触られてない乳首がビンビンに勃起してます
※【はい 仰向けに寝て下さいw】
【は はい‥】
恥ずかしそうに、タオルで隠しながら仰向けで横になるユウ
先生がユウの目の上に 畳んだタオルを起き
体を隠してるバスタオルを、外してオイルをかけ始めました
※【リラックスして下さい‥】
右手でおいるを垂らしながら 左手でオイルを塗ってます
上半身がテカテカになり
オイル置いて両手で おっぱいの周りをマッサージする先生
ユウが体をビクビク痙攣させます
乳首に一切触れずに ギリギリを撫で回す先生
【はぁーーあ!‥あーー‥あーーー‥】
※【みんな 声出してますから 恥ずかしがらないで 力をぬいてリラックスして下さい‥】
【は はい‥あ!ぁーー‥ぁーーぁーーーぁーー】
おっぱいの周りを丁寧にマッサージした後
お腹をマッサージし始めた先生
【はぁーーぁーーーあーーーあーーー】
お腹からマンコの上まで撫で回され
今度は下半身に
※【リラックスして‥】
オイルをマンコ目掛けてドボドボ垂れ流し始めた先生
【あ!あーーー先生!あーーーはあーーあーーー】
跨り締り わかめ酒の様にオイルがたまり 蝶々が溺れてます

オイルを置くと 両手でモモを下から上になで上げる先生
【はぁーーあ!ぁーーーあ!ぁーー】
マンコの横を親指が通り過ぎる度に感じるユウ
時間をかけてマッサージをした先生

マッサージを止めて バスタオルをユウの体にかけてやり
※【体が温まると思いますので そのままリラックスして 休んで下さいw寝ても構いませんよw】
【は‥はい‥】
先生が居なくなり ユウが仰向けで寝てるだけになりました

私もタバコを吸いビールを

暫くして先生が戻ってきて
バスタオルを外して
※【どうですかー】
優しく聞くと
【体が熱い‥ハァハァ‥ハァハァ】
※【発汗が良くなってる証拠ですw】
ユウの頭の上に立ち 両手で肩から滑らすように乳首に手を撫で下ろし始めました
【あーーだめーあーーーあーーー先生ーあーーー】
足を動かし感じるユウ
※【リラックスしてー】
【あーーあーーーあーーー先生ーだめーあーーーあーーー】
体をモジモジ動かすユウ
今度はおっぱいを下から上に撫で回し始めると
【あーーーいやーあーーーあーーーあ!あ!あ!あ!】
お腹を痙攣させて逝ってしいました
先生はなで上げながら ブラジャーを上に上げて
おっぱいを丸出しに
※【リラックスーリラックスして下さい‥】
【あーーーあーーーーあ!あ!あ!あ!あ!】
また逝ってしまうと
先生がおっぱいを触りながらユウの下半身の方に行き
両手でモモをなで上げ始め
マンコギリギリで親指をすべらせ始めました
【あーーーーだめーあーーー先生ーお願いーあーーーおかしくなっちゃうーあーーー】
※【いいですよ もっと気持ちよくなってください】
【あーーーあーーーだめ!あ!あ!あ!あ!】
激しく痙攣して逝ったユウ
先生は、まだ焦らしてマンコを触ってくれません
【あーーーあーーーあーーーだめーあーーーいく!あーーー】
声を出して逝ってしまったユウ
先生がユウの体を横にして 足のマッサージを続けます
【あーーーあーーーあーーーだめーあーーー】
先生は、何も言わずに黙々とマッサージを

ユウの左足を上に持ち上げ ももからマンコに撫で下ろす先生
【あーーーあーーーあーーー】
マンコには、まだ触れてません
足を下ろすとユウをうつ伏せにして

うつ伏せになると
先生がユウの腰を抱きかかえて 引き上げます

ユウがお尻を持ち上げた体制にさせられると
先生が優しくお尻をマッサージしながら 
両手でお尻の線をなぞるようにマンコを撫で始めました
【あーーー先生ーあーーーあーーーだめ!いく!あーーー】
※【もっと気持ちよくなって】
【あーーーはいーあーーーあーーー】
何度も何度もマンコを親指で撫で回し
先生の手がマンコで止まると
親指をパンツの中に入れて チョクでマンコを親指で触り始めました
【あーーーいいーあーーー先生ーあーーーあーーー】
※【この横の筋肉が疲れてますね‥】
左右の親指が根本まで入ると
ユウが上半身を起き上がらせ
【ダメダメーあーーー先生ーだめー怒られちゃうーあーーーいや!あーーーだめーあ!あ!あ!あ!】
※【大丈夫ですよ 旦那様は、来てないですから 家に電話してみますか?】
【あーーーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー】
※【そうです リラックスしてー】
ゆっくりと揉みほぐすように親指をマンコに入れてマッサージを続ける先生
【あーーーだめーあーーーいく!あーーーあーーー】
ユウも素直に感じ始めると
先生が親指を抜き 右手でマンコを凄いスピードで撫で始めた
【あーーーすごいーあーーーあーーーあーーー先生ーあーーー】
左手でハサミを取り
パンツの右横を切り
次に左横を切り パンツを剥ぎ取りました

丸出しになったかアナルとマンコ
先生は、躊躇なく2本の指を射し込み 激しい手マンを始めした
【ひぃぃぃーーーーいくいく!あーーーあーーーあーーー】
体を反り返らせて感じるユウ
【ダメダメ!先生!ダメダメ!】
※【いいでるよ 出して!】
【あーーーあ!あ!あ!あ!】
先生が一気に指を抜くと下半身をピストンさせながら
潮を吹いたユウ
【あ!あ!ごめんなさい!あーーあーーー】
また指を入れて激しくマッサージを
【凄い!ひぃぃぃーーーーいく!あーーーあーーーあーーー】
指をがガクガク震えながら逝くと
先生は、指を抜き また潮を吹いてしまってるユウ

先生が優しく背中を撫で動き始めました
【はあーーあーーーあーーーーー】
全身性感帯になってるユウ
先生は 背中を撫でながらユウの顔の前に行き
ズボンからチンコを出して 両手で背中を優しく撫で始めると
眼の前のチンコに気付いたユウは 口を大きく開き
先生のチンコを口の中に加えてフェラを始めてしまいました
【ジュボボボジュボボボジュボボボーあーーー凄いージュボボボジュボボボ】
先生は 両手で抱きしめるように おっぱいを揉み始めると
【ジュボボボ‥いく!あーーーあーーージュボボボジュボボボ】
すぐに逝ってしまったユウ

完全に先生のテクニックに溺れたユウ


[18] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/16 (水) 18:07 ID:/gW8y1UE No.193509
先生のチンコは、20センチ程で 太さも有り
亀頭も大き目のユウ好みのチンコ
久し振りのデカチン
美味しそうにフェラをしてるユウがたまりません

先生が、チンコを口から抜き 背中を撫で回しながら後に行き
ユウのお尻を両手で撫で始めると
ユウは、上半身を寝かせて 高々とお尻を突き出しました
【あーーーあーーー先生ーあーーーあーーー】
※【マンコの中のマッサージも必要ですねー】
【あーーダメなのーあーーー先生ーお願い もう止めてーあーーー】
※【コースで予約したんです 最後まで受けてもらわないと駄目ですよ】
【あーーー主人に怒られちゃうーあーーーあーーー】
※【2人の秘密ですから 平気ですよ】
【ダメダメーあーーーあーーー】
(ちゃんと断って えらいぞユウw)
目の前に出されたチンコをフェラしてしまう程 狂ってるのに 入れるのを断ったユウを見て
かなり嬉しかったです

先生がローションを取り マンコに垂らし
塗り込むようにマッサージを始めると
【あーーーだめーあーーー先生ー止めて!あ!逝っちゃっう!あーーーあーーーー】
ユウが逝くのを我慢してます
先生は、凄い速さでクリトリスを擦り始め
【だめ!あ!イクイク!あーーーあーーーあーーー】
ユウが下半身を痙攣させて逝ってしまいました

先生が背中を撫で回しながら
またユウの顔の方に移動して デカチンを口の前に持っていくと
チンコに吸い寄せられるように顔を上げ
【はぁ‥あ‥あーーウグージューオジューオジューオ】
フェラを始めてしまうユウ
【ジュボボボーあージュルージュルーあーんージューオジューオ】
気持ちよさで体を震えさせながらも必死でフェラをするユウ
ユウの様子を見て
背中のマッサージを止めた先生
【ジュボボボジュボボボジュボボボ】
激しいバキュームフェラになったユウ

先生が、手を伸ばして乳首をマッサージし始めると
【ジュボボボーあ!先生ーいく!あーーーあーーージュボジュボ!うーーあ!逝く!あーーー】
口から勢いよくチンコが抜けて ユウが逝ってしまうと
先生がまたユウの下半身の方に行き

今度はベッドに上がり
ビンビンに勃起したデザインをマンコに飾り付け始めました
【あーーだめ!先生!お口だけにしてーあーー怒られちゃうーあーー】
※【‥‥‥‥】
何も言わずに 先生は、チンコを握り ユウのマンコに押し込み始めました
【あ!だめ!はあ!あーー】
ユウが体をひねって後ろを向き 先生のお腹を押します
※【‥‥‥‥】
先生は、構わずチンコを押し込み
【あーー先生!あーーーーー】
ユウが前を向き 四つん這いになり
先生が 力強くチンコを押し込みました
【はあ!あーーーーーーーだめーーー】
ユウのマンコに先生のデカチンが差し込まれ
そのままピストンを始めた先生
【あーーあーーあーーあーーあーーあーー】
もう抵抗もせずに 先生のピストンを受けるユウ
【あーーあーーあーーいく!あーーーあーーー】
先生は、何も言わずに力強いピストンを続けます
【あーーーーー先生ーだめ!イクイク!あーーーーーあーーーーー】
腰を掴んでる先生の腕を握りしめて逝くユウ
※【あーーーーー】
先生のピストンが速くなり
【あーーーーーあーーーーーうーーーー】
先生の、腕を握りしめて 前を向き
下を向いて顔を横に振り始めたユウ
※【お!おーーーおーーーおーーー】
先生が腰を押し付け ユウの中に逝くと
ユウは、顔を持ち上げて
【あーーーーー逝く!あーーーーーあーーーーー】
先生の精子を受け入れ逝ってしまったユウ

先生がデカチンを、抜くと
ユウは、倒れ込み 全身を痙攣させながら 呆然と遠くを見てました

出し終わった先生は、チンコをしまい カーテンの向こうに行き
1人残されたユウは 痙攣しながら余韻に浸ってました

暫くして
先生がカーテンから出てくると
ユウを起き上がらせ 
※【お風呂の準備が、出来てますので 体を温めて来て下さいw】
【は‥はい‥】
ユウをベッドから降ろしてやり
カーテンの前まで連れて行き
※【平気ですか?】
【はい‥】
ユウが頭を下げて 1人でカーテンの向こうに行きました


先生が携帯電話取り私にラインを
※【初めてなので 無理せずに終わらせましたが 満足していただけましたか?】
【はい ありがとうございます】
※【奥様 旦那様の事 凄い好きですね あそこまでローションマッサージをして 入れるのを断った女の人は、初めてです】
【結局 受け入れる好き者ですよw】
※【私が無理やり入れただけです 凄い力で押されてベッドから落ちそうでした】
【そうですかw】(かなり嬉しい)
※【気に入っていただけたなら またチャレンジさせて下さい 今度は、奥様の方から欲しがらせてみせます】
【是非お願いします ではカメラは置きっぱなしで良いですか?】
※【はい!ありがとうございますwでは 次回に先駆けて、奥様に卑猥な事を言っておきますw】
【お願いします】

ユウがお風呂から出てきて
【お‥お会計をお願いします‥】
気まずそうに下を向いてるユウ
※【お代は、結構ですw】
【‥‥‥】
先生が近づいて来て
ユウの左のモモを掴み
※【DVD見ましたよ‥】
【ぁ‥先生‥】
※【家も分かりましたw】
【‥‥‥‥】
※【こんなに綺麗な方とはねw】
【‥‥‥‥】
※【またのご利用をお待ちしてますw】
【‥‥‥‥】
ユウが頭を下げて 足速に店を出ました

先生からラインが
※【お帰りに、なられました 今日は、楽しいお時間をありがとうございました こちらは、いつでも時間が取れますので、旦那さんの性欲のスパイスとして お使い下さいw】
【ありがとうございました また連絡します】
ガッツイてない 遊び慣れた紳士です
 
(ガチャン)
「ただいまー」
「お帰り どうだった?」
「DVD見たって言われたよ‥」
「そうかw何かされたか?」
「オチンチン入れられちゃった‥ごめんなさい‥」
怒られると思って 私の前で下を向いて立ってるユウ
「寝室に行こうか」
「はい‥」
寝室に入り服を脱ぎ抱き合いながら布団に横になりキスを
「うぅうーあー1人で行って ちゃんとセックスして帰ってこれたんだな!」
私が興奮してる事を確認したユウは、不安そうな顔から 一気にとろけた顔になり
「うん ちゃんと中に出されたよーあーーあなたー」
約束通りマンコを舐め回してやりました
「いく!あーーーあーーー幸せーwあーーーあーーー」
私に舐められて幸せになったユウに
「どうだった?ジュルジュルジュルー」
「あーーー先生のオチンチンも 大きかったーあーーー硬くって凄い気持ちよかったのーあーーー逝く!あーーー」
さらに激しく音を立ててやると
「あーーー1人で行くの凄い怖かったのーあーーーあーーー」
「ジュルジュルー1人で行けて、いい子だ いっぱい舐めてあげるからな!ジュルジュル」
「うんwあーーーいく!あーーーあーーー」
「ジュルーまた1人で行けるか?」
「怖いから嫌ーあなたも一緒に来てくれるなら行くーあーーーあーーー」
「ジュル‥‥」
また 行かせる様にする為に マンコを舐めていたので
ここは、作戦を変えました
作戦2に
舐めるのを辞めます
「あ!あなた!もっと ご褒美してー」
「なんか 覚めた」
「ごめんなさい!また 1人で行くから 怒らないで!」
作戦2は、すぐに成功
「ジュルジュルジュルー俺をがっかりさせないでくれージュルジュル」
「あーーーごめんなさいーまた行きますーあーーーあーーー」
マンコを舐めながら ユウに見えないようにチンコをシゴキ
勃起させます

舐めるのを辞めて立ち上がり 勃起したチンコをユウな見せると
ユウは、ゆっくりと起き上がり
「はあ‥凄い‥wユウのマンコ舐めて 勃起してくれたのねーwあージュルジュル」
裏筋から舐め上げまくるユウ
「ユウが 怖い思いしてまで マッサージ屋に1人で行ってくれたからだよw」
「ジュルーうんwジューオジューオジューオジューオ」
また 行かせる為に
ユウを洗脳させます

そのまま 69に入り
1時間以上 舐め合い続け
ユウを満足させた後
1回お風呂に入ります
ユウが、愛撫を私にされると 私の愛を感じてユウの愛が燃え上がり 私に何かをしたくなる 母性本能が出る体質でして、その母性本能も満足させる為に 1回お風呂に入り ユウの阿波踊りを受けます
母性本能全開のユウは、私の体全てを ユウの使える部分で洗ってくれるのですが
それが長い‥
やってるユウは、満足そうにやってます
阿波踊りを受けてる間に
マッサージ屋での事を話させ
私が見てた内容と同じ事を確認しました

やっと阿波踊りも終わり
ユウがニコニコしながら 私の体を拭いてくれて
先にリビングに行き
携帯電話を見ると 先生からラインが入ってました
※【奥様は、ドMですが 犯されるの好きみたいですね?】
取り合えず
【返事が遅くなりました はい レイプ願望が強いです】
※【お返事ありがとうございます 次の作戦を考えてましてwもし次も奥さんがその気にならなかったら 少し脅す感じでも平気ですか?】
【次はまだ 脅したりは、しないほうが いいと思います】
※【ですよねwすいません 奥様の魅力に取り付かれて先走っちゃいましたw】
【いえ 先生のテクニックが有れば 寝取れると思います】
※【頑張ります!】
少し先走り過ぎな感じですが
ユウのセックスを知ってしまったら 仕方ありません

ユウが出てきて
「ビールでいい?」
「うん」
ビールを持ってきてくれたユウが私の後ろに立ち
肩を揉み始めました
「どう?気持ちいい?」
「乳首が擦れて気持ちいい」
「もおーwユウの肩もみだよw」
「気持ちいいよw」
わざと 乳首を擦り始め楽しみにユウ
「はぁ‥ぁ‥気持ちいいですかーぁーー」
「うん 気持ちいいねw」
母性本能がまだ おさまらないようです
ユウのマッサージを受けながらビールを飲み
その後寝室に行って
マンコにチンコを射し込み 失神するまでピストンを続けてやり
ユウを失神させて、寝ました


[19] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/17 (木) 02:00 ID:HPfJJ1sk No.193513
朝起きると
流石にユウは、寝てました 
携帯電話を見ると 8時
まだ寝かせてあげようと思いましたが
何となく ユウの裸を見てると
ユウのオッパイに目が行き
(やっぱり綺麗だな‥)
再度実感してました
綺麗に勃起してる乳首をみてると 我慢できなくなり
舐めてました
「ぁ‥ぁ‥あーーーあなた!あーーーあーーー」
私は昨晩も逝ってないので 性欲は、マックスです
「あーーーオチンチン入れてーあーーーあーーー」
「ジュルジュルーオッパイが綺麗だなって 思ったから舐めてるだけだ」
「あーーーw嬉しいwあなたのオッパイだよw」
「うんwジュルジュルジュル」
オッパイが潰れる程乱暴に舐めました
「あーーー凄い!ひぃぃぃーーーー壊してーひぃぃぃーーーー」
5分ぐらいで飽きたので
リビングに行きタバコを吸ってると
「もおーw本当に、ひどい人なんだからw」
「タバコが吸いたくなってから リビングに来ただけだよ」
「飽きたからでしょw」
「飽きてないよ‥」
ユウが私の膝の上に座り抱っこをしてきて
「今日は、1日全裸で過ごしたいなーw」
乳首を私の乳首に擦り付けてきます
「ぁーーいっぱいあなたを気持ちよくしたいのwぁーーぁーーー」
「飯は?」
「ご飯は‥」
ユウが腰を上げて 私のフニャチンを持ち上げ
マンコに射し込み始めました
「ぁーーご飯は、どーしようかーぁーー有る物で済ませるのはだめ?あ!あーーー」
フニャチンを両手で無理やり射し込んだユウ
「残り物は嫌だなー」
「あーーーあーーーじゃー出前取るーあーーーあーーー」
「個室ビデオ屋に 行こうと思ってたんだけど」
「あーーーあーーーあなたが行きたいなら それでもいいよーあーーーあーーー」
「後で店長にラインして 居る時間聞いてみるよ」
「うんwあーーーあーーーいく!逝っちゃう!あーーーいくーーーーあーーー」
セックス中毒の女にすると
毎日性欲をマックスにしてないと持ちません
休みの間は、逝かないつもりです
月曜日に 性処理をしようか考えてました
「お爺さん 待ってたんじゃないか?」
「あーーーそうかもーあーーー後で性処理してくるから もう少し逝かせーあーーーあーーー」
「勃起させてやろうか?」
「うんwあーーーあーーーお願いしますーあーーー」
「先生のチンコは、どうだったw」
「硬くって 大きかったですーあーーー長いから子宮の中にちゃんと出されて気持ちよかったのーあーーーあなた!あーーー凄い!あーーーひぃぃぃーーーー凄い凄い!いく!あーーー」
少し力を入れれば 勃起できそうだったので
マッサージ屋の事を言わせて 勃起してやれば マッサージ屋に行けば私を興奮させられると思い込ませ
また行きたくなるのように洗脳しました
「俺の見てない所で 他の男に抱かれてるユウを妄想するだけで 勃起しちゃうよw」
「あーーーもっと妄想してーあーーーいっぱいオチンチンも舐めちゃったんだよーひぃぃぃーーーーすごい!いくーーーーあーーーー」
「興奮させるな!壊したくなるだろw」
「壊してーーひぃぃぃーーーー凄い!あーーーーーいぐ!あ‥あ‥あ‥」
白目を向き始めたユウ
「すぐ寝るな 俺が詰まんないだろ」
「あ‥あ‥ごめんなさい‥ハァハァハァハァ‥」
チンコを抜きフェラを始めたユウ
「腹減ったなw」
「ジュボボボーうんw待っててね すぐ作るからwあ!ビール飲んじゃってもいいよw出かける時 ユウが車出すからw」
上機嫌のユウ

ご飯を食べ
全裸でイチャイチャしましたが
昼には、私が飽きてしまい
服を着て買い物に出かけ 帰りにお昼ごはんを食べて帰ってきました

店長からのラインで 15時から居るとの事でしたので
16時に、お店に遊びに行くことに
マイクロミニスカートを履き上服は丈の短い白のシャツを着てきたユウ
「いい子だw」
「デヘーw」
今日のユウは、私を喜ばせまくって仕方ないようです
お店に向かう途中で 何人かに見られますが
ユウは、全く気にしません
店に着き裏口から入りました

※「久し振りですwさあーどうぞw」
「おじゃましますw」
裏から控室に行きました
※「凄い人気ですよw今も部屋貸しで 3本出てますw」
「そうですかw」
※「はいw見に行きますかw」
ユウと顔を合わせると ユウが頷いたので見に行きました

倉庫に行くと
椅子と箱がおいてあります

静かに通路に入っていき マジックミラーを覗き込むと
20代の男性がイヤホンをしてDVDを見てシゴイてました
「‥‥‥」
ユウが口を押さえて 見入ってます
良く見えるように ユウをマジックミラーの真ん前に移動させて
彼のオナニーを見せました

見てるのは、最初の作品で
テーブルには2作目のDVDが置いてあります

暫く彼のオナニーを見せて
ユウの肩を叩き 戻りました

控室に戻り
※「どうでしたw」
「一生懸命 おちんちん擦ってた‥」
※「奥さん見ながら 擦ってましたかw」
ユウが頷きます
「ユウ ちんこ舐めたいだろ?」
「はい‥」
「店長の出してやれ」
※「良いんですかwいやーたまってましてねw」
店長がチャックを下ろしてチンコを出すと
ユウは、店長の前に跪きフェラを始めました
※「あーー最高ですwあーーー」
「ウグウグウグウグウグウグーあーウグウグウグ」
小さなチンコを必死にフェラするユウ
店長が両手でユウの頭を掴みチンコを押し込み
※「あーーいく!おーーーおーーー」
大量の精子をユウの口の中に出した店長
飛び出てくる精子に
ユウは、無意識でマンコを触ってしまっでした
※「あーーあーー凄いでたでしょwあーー」
「ジュルーウグウグウグーあ‥凄い出たw」
まんこから手を離して立ち上がり 私を見て
「凄い量だったよw」
「美味しかったか?」
「はい‥w」
恥ずかしそうに下を向いたユウ
※「あの男の子 18歳ですよw」
「そうですか」
※「若い男に奥さん抱かせるのも 楽しいかもしれませんよw」
「楽しいかもしれませんねw」
「若い子苦手だな‥」
「ユウのマンコ覚えたら サルのように 何回もされるかもよw」
※「そうですよ 終わらない性欲に マンコがたえられるか!あ!次の作品それで行きますか!」
「あ!そうだ 今日来たのは、店長に頼みが有ってきたんだ あのですねーDVDの最初のやつは もう貸し出さないで下さい」
※「旦那さんが言うなら そーしますが 何かアリました?」
「いや 公園のトイレの落書きがひどくってwユウも怖がってますので」
※「そうですか 分かりました 処分しますw2作品目は、このまま継続で構いませんか?」
「あ!店長が儲かってるなら構いませんw」
※「ありがとうございますwたまには、遊んでいきますか?」
「今日は、それを言いに来たので また遊びに来ます」
※「分かりましたwDVDは、処分して置きます」
「お願いします」
店を出ると
ユウが抱きついてきて
「ありがとうw凄い好きーw」
「出回っちゃった分は、しょうがないけど ユウが怖いと思ったら 止めないとなw」
「ありがとうw好き好き好きーw」
「ラーメン屋食べて帰るかw」
「うんw」
ラーメン屋に行き
店主が嬉しそうな顔で出迎えてくれました
摘みとビールを頼み
飲み始めると
ユウは、斜めに座り 通路に足が出てる体制で 私を見ながら嬉しそうにお酌をしてくれます
※「餃子おまちどうさまですwゴックン‥」
ユウが足を開いてマンコを見せました
「あなた ビールどうぞーw」
「ありがとうw」
マンコが丸出しの状態で お酌をしてくれるユウ
しかも足は 店主の方をむいてるので 店主が固まるのも仕方ありません

店主が厨房に戻り
「濡れてきちゃったw」
「いい子だwマッサージ屋に、言ってから 誉めてばかりだなw」
「また 行ってきてもいいよw」
「セックスをやりに行くんじゃないよ」
「わかってるよwマッサージを受けに行くんだよw」
「俺が見てないからなー」
「ヤキモチ焼きーw」
「そうだよ!」
「平気だよ 今度は、やらせないからw先生を ストーカーみたくしたいの?」
「そうそうw」
話を合わせます
「ユウの体を触らせて 焦らしたいんだーw本当にドSだよねw」
「そうなんだよ」
「レイプされちゃうかもよw」
「それが狙いwまた 手錠で放置してレイプさせたいんだよw」
「もおーwまた 泣いちゃうよw」
セックスをやってこいと命令して、行かせても面白くないのと
ユウがどこまで、先生のテクニックにたえられるのか見たいのが有り
話を合わせました
※「味噌ラーメンおまちどうさまw」
「いただきますw」
※「ごゆっくり‥‥」
カウンターを拭き始めた店主
ユウは、股を閉じること無く 味噌ラーメンを食べ始めました
「本当に いい子だw」
「あなたの お酒のおつまみにしてw」
「ビールが美味しいよw」
「良かったw」
マンコを見せながら ラーメンを食べ
いつもの様にユウは、トイレに行こうとしたので
「今日は、ここでやれ」
「は‥はい」
ユウのドMスイッチが入ります
「手伝ってもらうか?」
「御主人様がそうしろと言うなら‥」
「手伝ってもらいなさいw」
「はい‥」
ユウが立ち上がり カウンターに座ってる店主の前に行き
「手伝って貰えますか‥」
※「え!何をですか!」
ユウが店主の右手を掴み
その手をマンコに
※「いいんですか!」
「はい‥あ!」
店主が指を入れ
※「凄い連れてます!」
「ごめんなさいーぁーーぁーーぁーーもっも強くお願いしますーあーーーいいー」
ラーメン屋で 遊び始めました


[20] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/17 (木) 07:40 ID:Rq8DUlpI No.193517
「あーーそこーあーーーあーーー」
※「奥さん!ここですか!」
「はいーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー」
ユウが店主の手を抜き
私を見たので
私も席を立ちユウの元に
「まだ 足りないだろw」
「はい‥」
「椅子を借りて良いですか?」
※「どうぞ お好きなようにwあ!ノレンしまいますか?」
「そのままで平気ですw」

入り口の前に椅子を置き
ユウを座らせ
「足を開いて」
「はい‥ぁ‥御主人様‥」
足を大きく開き マンコを丸出しにしたユウ
私が シャツをめくり オッパイを丸出しにしてやり
「オナニーしろw」
「は はい‥ハァハァ‥ぁーーぁーーぁーー」
店の入口は、横開きのガラス扉で、私の肩の高さぐらい白く曇っていて 頭分普通に透明ガラスになってます
ノレンをくぐらないと 中は見えませんが 前の道を人が横切るのは分かります
「御主人様ーぁーー誰か来たら見られちゃいますーぁーーぁーー」
「そうだよ その為に やらせてるんだからwほら 人が通ってぞ」
「ぁーーぁーーだめーぁーーぁーー」
※「凄いですねw」
「店主さんも 好きなように見てやって下さいw見られるのが好きな 露出狂なんでw」
※「はいw」
店主が前に行き
※「丸見えですよw奥さんw」
「ぁーーだめ!いく!あーーーあーーー」
「続けろ!」
「は はい!ぁーーぁーーぁーー」
右手でマンコを触り 左手でオッパイを触りだしたユウ
店主に やらしい姿を見せたいようです
「ぁーーーぁーーー舐められたいーぁーーー」
「舐められたいのか?」
「はい」
「自分で お願いしないと」
「はい‥舐めてくれますか‥」
※「もちろんです!」
店主が急いでユウの前にしゃがみ マンコを勢いよく舐め始めました
「あ!あーーーいい!あーーーあーーー御主人様ー気持ちいいですーあーーー」
「前を見て!自分がどんな状況か理解しろ!」
「は はいーあーーーだめーいく!あーーーあーーー」
ユウが通行人の影を見ながら
店主にマンコを舐められ
ぐちゃぐちゃになったマンコを 店主に使わせて
プレイを終わりにすると
※「ありがとうございましたw」
「こちらこそ お店を使わせてもらい ありがとうございます お会計をお願いします」
※「まだ 飲んで行って下さい!明日休みですよね」
「はい」
※「座って座ってw今ビールをお持ちしますw奥さんは?」
「じゃーユウもビールをw」
※「分かりましたw」
ビールを持ってきてくれた店主
「取り合えず 飲むかw」
「うんw」
ビールを飲んでると 店主がエビチリやレバニラを持ってきてくれて
※「私からのお礼ですからw」
「すいません」
※「いいんですよwこんな若くって可愛い奥さんとやらせてもらってるんですからw」
「とくしちゃったねw」
「ユウのマンコのおかげだw」
店主のご厚意に甘えて 二人でビールを飲んでると
(ガラガラ)
初めてお客さんが入ってきたのを見ました
※「いらっしゃい!あー〇〇さんか」
店主の知り合いのようです
カウンターに座り 私達を不思議そうな顔で見てから
ビールを頼みました
※「いつもので いいかいw」
【そうだなー今日は、餃子でいこうかな】
※「はいよw」
二人の会話が聞こえます
【来る時公園に寄ってきたんだけど 本当にここいらの娘かね?】
※「なんの話かな‥」
【ほら 個室ビデオ屋のDVDの娘だよ】
※「あーどうだろうね‥」
ユウが下を向いてしまいます
(この人も DVD見たんだ‥)
【今日の競馬荒れたなー】
ギャンブルの話になりました
ユウは、顔を赤くして 壁を見てました
(もっと、DVDの話をしてくれないかな!)
私の気持ちとは、裏腹にギャンブルの話をしてる2人
「ユウ 目立つぞw」
「え?あ!」
ユウのち首は、ビンビンに勃起してました
「トイレ行って来るかw」
「でも‥」
マイクロミニスカートが、気になるようです
「蝶のシール貼ってくれば良かったなw」
「イジワル‥」
ビールを飲んでると
「やっぱり‥トイレ行ってこようかな‥」
「行ってきなw」
「うん‥」
ユウが、我慢できずに トイレに立つと
男性客がユウを目で追ってました

ユウがトイレに入り
男性客が店主に何か言ってるのが分かりましたが
聞こえません

長いトイレからユウが出てきて
また男性客に目で追われながら戻ってきました
「終りました‥」
「長かったなw」
「‥ごめんなさい‥」
「スケベで変態のユウが大好きだw」
「あなたw」
「今みたく 我慢しないで、発散するユウを見ると 俺も気持ち良くなりたくなっちゃうよw」
「帰ったら 何でもしてあげるw寝るまでフェラでもいいよw」
「楽しみだw」
残りの料理を食べ ビールを飲み干して
「お会計お願いしますw」
店主がテーブルに着て
※「さっき払ってもらいましたよw」
「いや 自分達が頼んだ分は、払いますよw」
※「そうですか‥」
「はい 来づらくなりますからねw」
※「ありがとうございます」

自分達で頼んだ分を払い
店を出ました

「あー食ったなw」
「凄い見てたよ!」
「それは、見るだろーそんな短いスカート履いて 乳首がビンビンに立ってるんだから」
「そうだけど‥バレてるんじゃないかな?」
「バレてるかもなw」
「バレてて、いいの!ユウが襲われるかもよ!」
「そうだよwこの街1番の 変態妻にするつもりだからw」
「あなた‥」

アパートに帰り
盛のついたユウを相手しました

「あーーーあーーーあーーーーあ!」
ユウが四十八手の宝船をしてくれました
「あーーーあーーーだめ!奥に入りすぎて 動けなくなる!あーーー」
「誰に教わった?」
「おじい様に!あーーーだめ!あなたの大きすぎる!」
抜こうとしたので突き上げると
「ひぃぃぃーーーー」
私の片足を抱きしめて 固まるユウ
「続けろ」
「は!はい!うーーあーーーあーーー奥まで押し込まないでねーあーーーあーーー」
「スケベな技を教わって」
「あーーーあーーーごめんなさいーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー」
私の片足を抱きしめて 腰を振るユウは、とても綺麗でした
「あーーー凄いーあーーーあーーーイクイク!あーーーあーーー」

30分も持たずに ユウが動けなくなり
(パシン!)
「ひいーーーご ごめんなさい‥あーーーあーーー」
無理やり腰を振らせます
「ラメ‥ラメーあ!あ・あ・あ・‥」
ユウが白目を向いて倒れました
「俺が寝るまで フェラするんじゃなかったのかよ‥俺が寝かせてるじゃん」
「アヘアヘーw」
完全にラリってます
使い物にならないので そのまま寝ました


[21] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/08/17 (木) 14:40 ID:Z39P.naQ No.193523
調教さん 遅れ馳せながら新スレ更新ありがとうございます。

暫く観ない間に隣のおじいさんとラーメン屋さんとマッサージ師の調教3点セット(笑)
凄まじく興奮します!
まるで街中が調教さん専用テーマパークになりつつありますね。
続き楽しみにしております!


[22] Re: 会社の新卒女を(5)  チラリ :2023/08/17 (木) 22:35 ID:LGAif2sE No.193528
これからの展開も楽しみです。
こんな妻が私も欲しい。


[23] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/18 (金) 03:58 ID:mXo9W56k No.193530

「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
ユウのフェラ出目が覚め
「おはよう‥何時」
「ジューオジューオーもう10時だよ」
「お爺さんとしてきたのか」
「うんwちゃんと中に出させてきましたw」
「変な事は、されなかったか?」
「太いナスをアナルに入れられたぐらいかなw変ではないかw」
「ユウにしてみれば 普通じゃないか‥」
「うんwジューオジューオジューオ」
30分程フェラを受け
目が覚めて来たので 起きました

昨日のラーメン屋のお客さんが気になったので
昼飯がてらラーメン屋に行くことにしました

「こんにちはー昨日は、ご馳走様でしたw」
※「あ!いらっしゃいませw」
テーブル席に座り
店主が来たので ニラレバ定食を頼み
「昨日のお客さん 私達の事話してましたけど 誰ですか?」
※「公園で何度か顔を合わせてたら 店に来るようになって 向こうから もしかしてDVD見て公園に来てたのって話になりましたねwそれから 良く来るようになったんですよwあ!2人の事は言ってませんよ」
「ありがとうございますw」
※「でも 昨日二人が帰った後 あの女!もしかしてって言ってました」
「そうですか‥」
店主が厨房に戻り

「公園のトイレでのセックス みんなお気に入りみたいだなw」
「あなた‥」
「公園のトイレに 放置してやろうか」
「お願い それだけは、止めて‥」
ユウの顔を見てわかります
マンコからジュワジュワスケベ汁が出てきてるのが

※「いらっしゃい カウンターどうぞ」
昼時なので、何人かお客さんが入ってきました
「あの人もDVD見てる人かもなw」
「‥‥‥」
その後もお客さんは来て
私達の他に4人お客が入りました

ユウは、男達の視線を気にしながらご飯を食べて
いつもの様にトイレに行き
オナニーを済ませて戻ってきました
「終りました‥ハァハァハァハァ」
「いつもより 疲れてるなwそうとう 気持ちよく逝けたんだな」
「は‥はい‥ハァハァ」
水を一気に飲むユウ

お会計を済ませて 店を出ました

脳内調教にピッタリだったDVDプレイ
帰りに公園の前を通り
脳内でのドーパミンを弾けさせてやりました

アパートに帰り
狂ったユウをさらに狂わせるために
内モモに蝶を貼り
正常位で足を大きく開き チンコを入れてピストンを
「ほら!見るんだ!」
「ひぃぃぃーーーーはい!ひぃぃぃーーーー」
「蝶が羽ばたいてるなw」
「はいーイクイク!ひぃぃぃーーーー」
「そうだ 蝶を見て逝くんだ!ほら!」
「壊れちゃうーーひぃぃぃーーーーイグイグイグ!ひぃぃぃーーーー」
私も興奮してマックス勃起です
マンコは、いい具合どころか 完璧のトロトロマンコで チンコに吸い付きます
「こんな 気持ちいいマンコに育ちやがって!」
「あーーーーごめんなさい!いく!あ!だめ!逝くーーーひぃぃぃーーーー」
悲鳴が止まらないユウ
チンコを抜き
「よし 宝船をしてくれ!」
「は はい‥」
私が横になり ユウが斜めに跨りチンコを射し込み
私の左足を抱きしめ オッパイを足に擦りつけながらピストンを始めたユウ
「あーーーーだめー大きすぎるーあーーーーイクイク!あーーーー」
「男を逝かせる為にやるんだろ」
「ごめんなさいーあーーーーあーーーーあーーーー気持ちいいですかーあーーーー」
ゆっくりと 体を上下に動かしながらチンコをマンコでシゴキ
腰も振り舞い踊ってくれます
「あーーーーあーーーーだめ!いく!あーーーーあーーーー」
足をペイズリして 舐め回す姿は、美しく
私も逝きたくなり
「逝かせろ」
「あーーーーはいーあーーーーあーーーーあーーーー」
淫らに腰を振りながら 全身を上下に動かし
いっぱいと乳首で足を愛撫しながら ベロベロと舐め回すユウ
「いい技を教わったなw」
「あーーーーはいーあなたの為にーあーーーーあーーーー」
「根本まで入れろ」
「あーーーーだめーあなたのは、根本まで入れちゃうと!ひぃぃぃーーーー」
腰をつき出し根本まで入れました
「ひぃぃぃーーーーイクイクーあーーーーあーーーー」
私の足に強く抱きつき
腰も振れない状態
「根もとまで入れないと 逝けないだろ!」
「あーーーーだめ!壊れちゃう!あーーーーあなた!凄い凄い!ひぃぃぃーーーー」
苦しそうに腰を振るユウ
「ひぃぃぃーーーー凄いのー大きくって凄いのーーひぃぃぃーーーーイグイグー」
壊れ始めたユウ
「御主人様のオチンチン凄いーアヘーwアヘーwあージュルジュル」
完全に壊れました
「ジュルジュルーラメラメーひぃぃぃーーーーイグーーーあーーーー」
私が今ピストンを始めたら 失神してしまいます
「壊れたかw」
「アヘアヘアヘーwラメーw御主人様のオチンチンすごいのーwアヘアヘアヘ」
足を抱きしめ腰を振るユウ
もう上下には動けません
マンコの奥を私のチンコの先で揺らして逝き続けるメスに転落しました
「アヘアヘアヘーオチンチン凄いーwオチンチンーオチンチンーアヘアヘアヘ」
みっともない姿のユウを見てると
チンコが熱くなり 他の男に抱かせたくなります
(ここまで 無様な姿にしてくれる 男は居ないのかなー)
妄想を膨らませてると
逝きたくなり
壊れたユウを押し倒して 私が上になりピストンを
「ひぃぃぃーーーーらめ!ひぃぃぃーーーー壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー」
「いくぞ!」
「奥に出してーひぃぃぃーーーーだめ!先に逝っちゃう!イクイク!あーーーー」
「いくぞ!」
「ひぃぃぃーーーー凄い!壊れるーーー」
「おーーーおーーーおーーー」
久しぶりに 逝きました
「ひい!す‥凄い‥あーーーーだめ・・あ・あ・・‥」
マンコの奥の奥に出してやると
幸せそうに気を失ったユウ

出した気持ちよさで興奮した私は
ユウのオッパイを がむしゃらに舐めてました

興奮と気持ちよさがおさまり
使い物にならないユウをそのまま放置してお風呂に入り
出てきて1人でビールを飲んでました
(気持ちよかったなーwもう1回やれそうだな!)
そう思いましたが ビールを飲みアルコールが入ると 性欲は無くなりました




火曜日に社長と援助交際に出かけたユウ

私はアパートで
次のプレイを考えながら1人でゆっくりお酒を飲んでました

次のプレイが浮かんだので、すぐにネットで、必要な物を買い
店長に連絡をして頼み事を済ませました

ユウは、22時過ぎに帰ってきて
「遅くなっちゃった ごめんね すぐに何か作るね」
「いいよ 適当に食べたから それより どーだった?」
「2回性処理をしてきました‥」
「気持ちよかったか?」
「はい‥あと‥」
「なんだ?」
「金曜日も 会いたいって言われてるんだけど‥」
「金曜日か‥」
「駄目なら 断るよ」
「木曜日にしてもらえないかな?」
「うん、聞いてみる」
ユウがラインで社長に聞くと
「木曜日でも いいって」
「そう じゃー木曜日にしてくれ」
「うん」
ラインを送り返し終わると
私の手を取り寝室に連れて行かれ
布団の上に座らされると
お金を渡されました
「何これ?」
「晩ごはん代と待っててくれたお金だよw」
ユウが服を脱ぎ全裸に
「まだ お小遣いあるから いらないよ」
「だめ」
チンコを出して シゴキながら
「凄い 興奮しちゃったのー」
「社長にか?」
「売春してる自分にージューオジューオジューオ」
「昔の血が騒いだのかw」
「ジューオジューオーうんーあージューオジューオ」
(前の男達は、こうして 金を貰って 駄目になっていったんだな‥俺も道具買って、お金無かったから助かた)
前の彼氏をバカにしてた自分が恥ずかしいです
「ジューオジューオーあー木曜日もお小遣いあげるから 入れていい」
「う!うん!」
「あーーwやっぱりこれーwはあ!あぁぁぁぁーーー大きすぎるーあぁぁぁぁーーー」
完全に ダメ男にされた私は
ひたすらピストンをして ユウを気持ちよくさせました
「ひぃぃぃーーーーいくいく!あーーーー凄いwあぁぁぁぁーーー」
ユウを満足させて
私もお財布が温まりました
(前彼 ごめん‥)

木曜日も気分良く送り出してた私
最低でした‥‥


[24] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/18 (金) 04:03 ID:mXo9W56k No.193531
地車海老蔵さん:お久し振りですw
全て、店長のお陰です
個室ビデオ屋に、入って良かったです
チラリさん:ありがとうございますw
セックス依存症にしてしまうと 毎日相手しないとですよ
私は遅漏過ぎるので、どうにか上手く行ってますが
それでも他人のチンコを借りないと 無理です
しんどい時も多々ありますよ‥‥‥


[25] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/18 (金) 06:36 ID:mXo9W56k No.193532
金曜日の朝
「仕事から帰ってきたら ギャルメイクしていて」
「うん わかったw」 

仕事を終わらせて
帰ると 朝の約束通り いつもは、付けない付けまつ毛をつけて
カラコンを入れて バッチリギャルメイクのユウが居ました
「かわいい?」
「メチャクチャ可愛いよw」
「入れるw」
ミニスカートをめくり上げて マンコを指で開き 誘うユウ
危なくチンコを出しそうになりました
「あ!ダメダメ!個室ビデオに行くんだから」
「チェ!」
「チェじゃないよ 危なく乗るところだった」

取り合えず 予定通り個室ビデオに行き

※「お待ちしてましたw」
「今回も 付き合ってもらっちゃって すいません」
※「いいんですよw2人には、設けさせて貰ってますからwすぐに 始めますか?」
「はいw」
何も知らないユウは、椅子に座って、スケベ道具のカタログを見てます
「ユウ 行くぞw」
「うんw何するの?」
「内緒w」
ユウを連れて倉庫に行きました

「全裸になって」
「うん‥」
ユウが服を脱ぎ全裸に
「座るんだ」
「はい‥」
椅子に座らせて 店長が足を固定してる間に
この前買った 目しか空いてないマスクを袋から出して ユウに渡しました
「これを被るんだ」
「う うん‥」
ユウがマスクを被り
「これでいい?」
「うんw」
真っ黒のマスクから ユウの目だけが出てます
※「別人みたいですねw」
「はいw」
店長がユウの手を椅子に付いてる手枷に固定してくれました

全裸でマスクを被ったユウが
股を開き 椅子に固定されてる状態になり
私は、蝶のシールを店長に渡して
左のモモの内側に貼ってもらいました

「完成ですねw」
※「綺麗ですねw勃起しちゃいましたよw」
「終わったら 使わせますので それまで我慢して下さい」
※「はいw」
店長がテレビの電源を入れ
DVDを ながします
ユウがそれを見て
「え!これ公園のトイレのだよ!」
「うん エンドレスでこれだけが流れるよw」
「え!何するの?」
「ユウを見世物にするんだよw」
「え!」
店長が用意してくれたポールを置いて 棒でつなぎ合わせ ここから先には、入れない様にしてくれました
※「こんな感じでいいですか?」
「何から何まですいませんw」
※「とんでもないw」
店長と私は、倉庫を出ました

DVDの持ち出しレンタルは、地元の人にしかしませんでしたが
店内での鑑賞は、誰にでも別料金で、貸し出してた店長(荒稼ぎしてます)

私は、休憩室に行きモニターを見ます
ユウが両手を開き 足をMの字に開いて 椅子に固定されてます
※「始めますねw」
「お願いしますw」
店長が各部屋に電話を入れ始めました
※「もしもし 約束通り本物を見れます はい 触らないでくださいねw」
本物のユウを見たいと言ってたお客さんに 声をかけて呼んでもらいました
見物料金は、チャッカリ取ってます

「お!入ってきたw」
ユウが驚いてます
四十代のメガネを掛けた男性客
ユウに頭を下げて近づいて来ます

ポールの前まで来て じっくりとユウの体を見てます
(また来たw)
電話で呼ばれた客が どんどん入ってきました
(1、2、3、‥‥‥)
8人の男性で会場が埋まり
ユウをマジマジと見てます
(ガチャン)
ユウが、股を閉じようとして
足を固定してる器具が揺れました
(恥ずかしがってる恥ずかしがってるw)
【凄いねwDVDで見るより 綺麗だよw】
【乳首がビンビンに立ってるよwおーー触りたいw】
男達が言葉をユウに投げかけます
ユウは、横を向き顔を隠そうとしますが どうにもならない状態
【そこの公園のトイレですよねw】
流れてるDVDに反応する男性
【俺行って来ましたよw凄い落書きだらけでした】
【俺も行ってきたよw】
【俺もw行って 奥さんの事を思いながら オナニーしましたw】
ユウが顔を上げて オナニーしてきたって言った男性を見詰めると
【俺もしたよw落書きもw】
【俺も奥さん思い出しながら オナニーして 電話番号も書いたよw】
「ハァハァハァハァ‥ハァハァーハァハァー」
息遣いが荒くなってきたユウ
しゃがんでマンコを見てるおじさんが
【おーーまん汁が垂れてきたよwすげーなー】
みんながマンコを見詰めます
「ダメ‥ハァハァ‥ハァハァ‥ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」
お腹を激しく揺らして逝ってしまったユウ
【逝ったぞ‥】
【マジかよwすげーなー】
【奥さんトイレの電話番号俺だから!電話してよ!】
【俺も書いたよ 電話して!】
【俺も書いておくから!】

「ハァハァ‥ダメ‥ハァハァ‥ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」

脳で逝ってるユウ
「いいぞw」
※「旦那さんも 相当の調教師ですよねw」
店長が、ビールを持ってきてくれました
※「帰りは、裏道で帰ってくださいねw」
「はいw」
※「触ったヤツが居たら 声かけて下さい」
店長が店に戻ります

【マンコがトロットロだよw】
【奥さん ちんこ欲しいだろw俺のあげるよw】
ユウが男性を見て顔を横に振ります
「そうだwよく見ろw」
ビールを飲みユウを見続けました

【公園のトイレで 犯してやりて‥】
【うん 俺もやりて‥】
【奥さん今日の夜来てよ‥】
【アナルも使えるしな‥】
【2本目も良かったよw】
【俺なんか この店に来る度に借りてるよw】
【1本目 貸出しなくなったな】
【そうそう 俺もこの前借りようとしたら 終わったって言われたよ】
店長は、約束を守ってくれてました
「ハァハァ‥ぁー!ぁー!ぁー!」
体が反り返り逝ってしまうユウ
覗かれ好きの露出狂ユウは、男達の視線だけでなく
卑猥な言葉に 完全に狂い始めてます
【凄いねw見られて逝くなんて】
【本当に スケベな奥さんなんだね 旦那さんが羨ましいよ】
男達は、部屋に戻ろうとしません
【蝶エロいねw】
【あの蝶見ると 3本同時に逝かせでした所を思い出すよw】
【レンタル中でしたね】
【他県の人は レンタル駄目なんだよな】
【個室での鑑賞だけって言われても レンタル中なんだもんな】

「ぁー!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」

【おーーまた逝ったよw】
【舐め回してー】
【オッパイ綺麗だね!】
【マンコもしゃぶりつきたくなるマンコだよw】

脳も体もほぐれてきたので
「店長 終わりにして下さい」
※「分かりましたー」
店長が倉庫に行きました

倉庫に入っていた店長が
男達を部屋に戻し
ポールを退かしながらユウに
※「これからが 本番ですよw」
「ハァハァ‥ハァハァ‥」
ポールを退かし終えた店長が
ユウを残して戻ってきました

※「呼んでも良いですかw」
「はい お願いします」
店長が、部屋に電話をしたした

※「準備が出来たので 楽しんでくださいw」
電話を切り
※「今行きますよw」
「ありがとうございますw」

倉庫残されたユウ
(ガチャン)
ドアが開き
ユウが開いたドアの方を見て
「はあ!」
すぐに横を向いて 顔を隠そうとしてます
ユウが動揺してる中
現れたのは、上の階の旦那さんです


[26] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/08/18 (金) 13:35 ID:G9WdtMLc No.193537
調教さん 更新ありがとうございます。

新しいイベント ドキドキします。
テーマパークの新しいアトラクションですね!
ゲストは上の階の旦那さん!
私もフル勃起です(笑)
続き楽しみにしております!


[27] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/19 (土) 03:42 ID:JXRwQPic No.193543
ユウが手足を動かしますが
(ガチャンガチャンガチャン)
音を立てるだけで 動かせません


今回旦那さんを呼んだのは
覗きとゴミ漁りしかしてこないので
流石に私が我慢できず
店長に頼み 声をかけてもらいました


旦那さんがユウの股の間に来て、体を見てます
※「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
旦那さんが 何も言わずにズボンを下ろしました

ユウは、とにかく横を向き 旦那さんを見れません

旦那さんは、ユウの体を舐めるように見ながら
チンコをシゴキ 
すぐに勃起すると チンコをゆっくりとマンコに射し込み始めました
「はぁ!‥‥ぁ‥‥ぁーーー」
根本まで射し込むと 旦那さんがユウの腰を掴み ピストンを始めました
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ」
ピストンに合わせて呼吸するユウ
旦那さんがユウの乳首を触ると
「はぁ!だめ!ぁーーぁーーいや!あーーあーー」
声を出して感じ始めたユウ
旦那さんは、ユウが自分のチンコで感じたと思ってる様ですが
旦那さんの奥さんを寝取った おじさんが 調教してる乳首で感じてるユウ
何も知らずに旦那さんは、興奮して
※「気持ちいいの!」
「あーーあーーだめ!あーー逝っちゃう!」
両方の乳首をこねくり回されユウが逝きそうになると
※「一緒に、逝くか!」
「あーーーあーーだめ!ぁーーーぁーーーー逝きそう!」
旦那さんが乳首を離し 腰を掴んで高速ピストンを始めると
「あ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
顔を横に向けてピストンに合わせて呼吸をしはじめたユウ
終わるのを待つてるだけのダッチワイフになってます
※「逝くぞ!」
ユウが小さく頷くと
※「いく!おーーーおーーーおーーー」
奥さんが相手してくれないのか
ユウのマンコが気持ちいいのか
久し振りの生だからか
5分保たないで逝ってしまった旦那さん
※「おーーおーーおーーー」
精子が入ってきてやっと、ユウのお腹が痙攣しました
「あ‥‥あ‥‥‥‥」
無表情で横を向きっぱなしのユウ

旦那さんが逝き終わると
ユウのオッパイに食らいつきました

ユウは、腰を持ち上げ 体を弓なりにして
「あ!あーーーだめ!あーーーあーーー」
激しく感じるユウ
旦那さんは、上がった腰の中に手を入れて
抱きつき オッパイを狂った様に舐め回します
「はあーーあーーーーあーーーーだめ!逝く!あーーーあーーー」
男達の目線で 体は性感帯になってた様です
旦那さんは、腰を回し始め
(2回戦行けるのか?)
そう思った瞬間
小刻みにピストンを始めた旦那さん
「あーーーだめーうーーーあ!あーーーいやー逝っちゃう!あーーー」
旦那さんの姿は、まさに犬の交尾の様でした
「あーーーいく!あーーーあーーー」
(ガチャンガチャンガチャン)
手を激しく動かして逝ってしまったユウ
旦那さんの犬の様なピストンが止まりません
「あーーーあーーーだめーあーーーあーーー」
顔を横に振り感じるユウ
(男が狂えば狂うほど感じるよなwしかも上の旦那さんの狂ったピストンだ ユウも相当興奮してるだろうw)
「イクイク!あーーーあーーーーもっともっとーあーーー」
(ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン)
抱きしめたいのか 手枷が音を立てます
※「うぅうーうぅうーうぅうージュルジュル」
オッパイから離れない旦那さん
「あーーーいいーあーーーあーーーもっとーあーーーいく!あーーー」
完全にスイッチが入ったユウ
※「うぅう!はあ!いく!おーおーーーおーーー」
2発目をあっさりと出した旦那さん
「あーーー!あ!あ!あ!あ!」
中に入ってくる精子に合わせてお腹が痙攣してます

※「終わりにしますか?」
「はい」
店長が、倉庫に行きました

(ガチャン)
※「終わりですw」
旦那さんが振り返り 店長を見て 頭を下げてチンコを抜きました
「ハァハァ‥ハァハァハァハァ」
旦那さんがズボンを履きながら 蝶を見詰めてました

店長が旦那さんを外に出して
ユウの手枷と足枷を外し
持っていったバスローブをユウに渡してシャワールームに行かせました
店長は、テレビを消して ユウの服をもって 倉庫をでした

※「奥さんシャワーを浴びて 戻って来ますw」
「ありがとうございますw」
※「どーなされますかwダッチワイフにします?コンドームも有りますよw」
「そうですねwまた 今度にします」
※「わかりましたw旦那さんがやりたい時に言って下さい 人は集めますのでw」
「お願いします」
ユウが来ました
「ユウ 店長の性処理をしないと」
「は はい‥」
※「悪いねw」
店長がちんこを出しユウのフェラで勃起すると
ユウを立たせて 立ちバックで性処理を
※「奥さん!いくよ!」
「はい‥ハァハァハァハァハァハァ」
※「おーーーおーーーーおーーーー」
「はあ!あ‥スゴイ熱いーハァハァハァハァーあーーいく!あ!あ!あ!」
店長の性処理を終えて
帰ることにしました

「みんな 公園のトイレに 来てたなw」
「うん‥あなた‥」
「スケベな顔してw」
上の旦那さんと店長のチンコでは、満足できないのは、わかってます
興奮で脳で逝ってただけのユウは、
普通のカップで 言ったら ラブボに入ってキスをした状態
愛撫にも 達してません
1番盛り上がってる興奮状態です

アパートに帰り
すぐに私のズボンを脱がし始めたユウ
「はぁーもう 我慢できないのーはぁーあなたー」
皆さんのお陰で 1番美味しいユウを頂きます
「ジュボボボジュボボボーあージューオジューオジューオ」
スッポンの様なフェラ
チンコもビンビンに勃起します
「DVD見るから テレビの部屋に行くぞ」
「ジュボボボーはい」
「ビール持ってきてくれて」
「はい」
私は、先に洋室に行き
1作品をDVDプレーヤーに入れて 再生しました

全裸になり ソファーに座ってユウを待ちます

「おまたせしました‥」
ユウが全裸でビールを持ってきて 私の右側に座り
御酌をしてフェラを始めました
「ユウも DVD見ながらフェラしろ」
「ジュボボボーはいーあージューオジューオジューオ」
DVDを見ながら ユウのフェラを受けてると

携帯電話が震え
見てみると 防犯カメラの呼び出し
「上の旦那さんも 帰ってきたようだなw」
「ジュボボボーあーージューオジューオジューオ」
DVDを見てフェラを続けるユウ
カメリを見ると 
裏に上の旦那さんが映ってました

私は、テーブルの上にカメラを立てかけ 防犯カメラの画像をユウが見えるようにして
ビールを飲みDVDを見ながら
「俺を 興奮させろよw変態妻」
「ジュボボボーはいージュボボボジュボボボ」
防犯カメラの画像を見ながらフェラ続けるユウ
旦那さんが ゆっくり静かに出窓の横まで来ました
玄関側から来たので テレビが良く見えてると思います
私は、テレビを見ながら ユウに
「どうだ‥」
「ジュボボボー携帯電話で‥撮影してます‥ジュボボボジュボボボ」
「嫌がらないで フェラができるなんて いい子だなユウ」
「ジュボボボーはいージューオジューオ」
根本まで激しくフェラをするユウ
「ユウは、俺の自慢の変態妻だw」
「ジューオジューオー愛してますーあーージュボボボジュボボボ」
「愛してるよ ユウ」
ユウが左足の膝を上げ始めました
「あーーユウ!」
膝を上げ終わり 蝶を羽ばたかせたユウ
「たまんね‥蝶を羽ばたかせたなw綺麗だw」
「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
携帯電話を見ながらフェラを続けるユウ
私も気になりビールを飲みながら携帯電話を見ると
私達から見て 出窓の左側からしっかりと覗き その手には携帯電話を持ってました
「撮られてるぞ」
「ジューオジューオーあーはいーあーーあなたージューオ」
ユウが右手でモモの蝶を撫でながらフェラをします
「もっと見せてやれ!さっき性処理をしてた女は、ユウだって」
「ジューオジューオーはいージュボボボジュボボボ」
マンコを指で開き旦那さんに見せつけながらフェラをするユウ
携帯電話で撮影されてる事が、逆に興奮してしまう変態ユウ
「もっと 撮られたいかw」
「ジューオジューオーはいーあーあなたー嫌いにならない?」
「ならないよw愛しすぎて 今日も 失神させちゃうと思うよ」
「うんw」
ユウがフェラを辞めて 起き上がり
両足をソファーの、上に乗せて M字に足を開き旦那さんに撮影させます
「いいぞw」
ユウが防犯カメラの画像を見て
「あーー撮られてるーwはあーーんーーwあーーー」
蝶を撫で回しながら 乳首を触り始めました
「あーーー凄い覗いてるーwあーーーあーーー」
「見られるの好きだなw」
「はいーwあーーー入れたそうーwあーーー」
マンコを指で開いたユウ
「あーーーここに入れたいのーwあーーーあーーいく!あーーーーあーー」
「もっと 挑発してやれw」
「はいーあーーーもっと撮ってーあーーーあーーーユウの変態姿撮ってーあーーー」
「あれをバラ撒かれたら 完全にアウトだなw」
「はいーwあーーーいく!あーーーあーーー」
レイプ願望が強いユウは
恐怖と言う刺激に犯されてます
すに戻ると 公開するユウ
「あーーあなたーオチンチン入れたいーあーーー」
クリトリスを撫で始めたユウ
「オナニーも撮らせてあげるのかw」
「はいーあーーあーーーオチンチン欲しいーあーーあーーいくーあーーあーーー」
旦那さんがしゃがみました
「あーーあ‥‥もっと‥‥」
ユウのオナニーの手が止まり
防犯カメラの画像を見てると
慌てるように静かに戻っていった旦那さん
「行っちゃったな」
「あなたーもう 我慢できないーいい子にしたから ご褒美を下さいー」
「寝室に行くか」
「はいw」
電気を消して 寝室に行き
セックスをしました

みんなが作ってくれた トロトロマンコが最高に気持ちよく
私も燃え上がり 
立ち松葉崩しで責めてると
「ひぃぃぃーーーーあーーーー大きすぎる!嫌ゃゃゃーー壊れちゃうーーはあ!イクイク!ひぃぃぃーーーー」
苦しそうに私のピストンを受けるユウ
ドMのユウには、これが良いみたいです
「まだ 寝るなよw」
「ムリムリ!嫌ゃゃゃーーーあ!あが!あ・あ・あ・あ・‥‥」
全身の力が抜け失神してしまいました

使い物にならなくなったユウを投げ捨て
リビングに行って タバコを吸い
携帯電話を見ると 防犯カメラの呼び出しが入ってました

見てみると 上の旦那さんが戻ってきて
居ないのを確認して 庭に来ました
(ベランダの方から覗いてたのか)
そう思い 私はシャワーを浴びて寝ました


ユウのアラームで目が覚め
リビングに行きタバコを吸ってると
「おはようw」
「おはよう‥お爺さんに遊ばれてたのか?」
「うんwコーヒーでいい?」
「うん」
真っ赤なツナギ姿のユウ
ツナギの下は、ノーパン ノーブラです
「はいw」
コーヒーを持ってきたユウが 深刻な顔で
「明日の朝 また土を耕すって‥」
「スカトロか?」
「うん‥おじいちゃん どんどん変態になってきてるよ‥今日は、ユウのおしっこ飲んで‥」
「自分の性癖を 出し始めたんだなw」
「そうなのかな‥朝1の おしっこは、体に良いって言ってた」
「減るもんじゃないから 飲ませてやれw」
「うんw」
怒られなかった事に 笑顔になったユウ
(スカトロプレイ 見てみるかなw)
コーヒーを飲み タバコを吸い終わったので
外に出て 裏にセットした防犯カメラを取りに行きました
お風呂場から ユウの鼻歌が聞こえます

防犯カメラを取って部屋に戻り ベランダに行くと
ベランダの床に泥の足跡が
(上の旦那さんか‥)
昨晩ここで寝室の中を覗いてたようです
(狂ってきてるよw)
嬉しくなる私


[28] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/19 (土) 03:44 ID:JXRwQPic No.193544
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
ユウの脳の調教ですねw
上の階の旦那さんは、何もしてこないので こちらからアクションを起こしました


[29] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/19 (土) 07:21 ID:v0cdf0Ew No.193545
防犯カメラをセットし終わり
タバコを吸いながらカメラのアングルを確認してると

ユウがシャワを浴び終わり 全裸で髪の毛を拭きながら洋室に来て
「何してるの?」
カメラをセットした事を言ってしまうと 意識するので
「来てw」
ユウがベランダの方に来たユウ
「ほらw」
「足跡!」
「上の旦那さんだろうなw」
「あの後‥‥あ!朝、椅子がこっちに移動してた!おじいちゃんが動かしたのかと思って期にしなかったけど‥」
「椅子を使って乗り越えたんだなw」
ユウがしゃがんで足跡を見て
「引っ越して来た時 ユウの下着を盗んだように 入ってきたのね‥」
上の旦那さんの下着を盗んでた姿を思い出したユウ
ユウの手を掴みベランダに出します
「あなた!だめ!あー」
全裸でベランダにしゃがむユウ
ユウを寝室側に連れていき 足跡の場所で ちんこを出しフェラさせました
「あ!ウグ!ジューオジューオジューオジューオ」
ユウが私の腰を両手で掴み 激しいフェラを始め
「ユウが みんなを狂わせてるんだよw」
「ジュボボボジュボボボーはいージュボボボジュボボボ」
「上の旦那さんが 乗り込んできて ユウの下着を盗んだ時を思い出すんだ」
「ジュボボボーあーはいージューオジューオジューオ」
ユウの脳内調教をしながら
暫くフェラを堪能して
フェラを辞めさせて ユウを立ち上がらせます
「あなた!見えちゃう!」
「欲しくないんだな?」
「欲しいです‥あ!あなたーだめー」
ユウを手すりに押し付け 上半身をベランダから外に出し
バックで半立のチンコを押し込みました
「う!だめー!うぅぅぅーーー」
両手でベランダの手すりを掴み お尻を入れやすいように上げ
顔を横に振りながら チンコを受け入れるユウ
「あー入ったぞw」
「あなたーおかしくなっちゃうーうぅぅぅーーーうーーー」
「スケベ汁が溢れてきたぞ?」
ユウが頷き
「あなたに 露出プレイをされると 出ちゃうのーうぅぅぅーーーうーーー」
パブロフの犬です
我ながら良く調教できてると 自画自讃してましたw
「うーーーだめ!いく!うー!うー!うー!」
口を両手で押さえて逝くユウ
オッパイが丸出しで ピストンで激しく揺れ動いてます

チンコを抜くとユウは、手摺にもたれかかって 全身を痙攣させてました
「汚れたぞ!」
「は はい‥ジューオジューオジューオ」
「ユウの汚いまん汁で汚して!」
「ジューオー申し訳ありません‥御主人様の綺麗なオチンチンを汚してしまいましたージュボボボジュボボボ」
「誰の精子カスが残ってるか 分からない汚いマンコだよなw」
「ジュボボボーはい ユウのマンコは、精子で汚された 汚いマンコですージュボボボジュボボボ」
少しイジメてやり
「よし 飯にしようw」
「ジュボボボーはい」
部屋に戻り ご飯を準備したユウが
エプロンを外してテーブルの下に潜りフェラを始めました
「ユウ食べないの?」
「ジュボボボー奴隷ですからージュボボボジュボボボ」
少しイジメただけで スイッチが入りっぱなしでした
「ジュボボボーあー御主人様の綺麗なオチンチンを汚してしまったのージュボボボジュボボボ」
(この後 奴隷プレイしないと おさまらないな‥めんどくさいスイッチ 入れちゃった‥)
後悔しながらご飯を食べ終わり
「ご馳走様 美味しかったw」
椅子を引き立ち上がると
「あー御主人様ー!」
「タバコ買ってくる」
「もおー!」
頬を膨らませて怒るユウ
チンコをしまい アパートを出て コンビニに行き
タバコを買って帰ってくると
上の旦那さんが ちょうど出掛ける所でした
「あ!おはようございます‥」
※「‥‥‥‥」
頭を下げて 駐車場に行ってしまった旦那さん
(何も言ってこなきな‥まだ 足りないのか?)
取り合えずアパートに帰ると
ユウが ヘソを曲げて ご飯を食べてました
「なに 怒ってるのw」
「知らない!ふん!」
そっぽを向くユウ
後ろからオッパイを揉み
「朝から燃え上がったら 1日ユウの体で遊べないだろー」
「あーーあなたーwあーー1日遊びたかったのねーwあーー」
「そうだよw朝からお爺さんの下の世話してきた ユウに興奮してるよ」
「あーーw嬉しいーあーーー1日遊んでいいからねーあーーあなたの玩具にしてーあーーいく!あーー」
上機嫌にするのは、簡単ですが
何も予定してない私には ネックです‥

何して遊ぶか‥
ベランダに行き タバコを吸いながら 携帯電話を見て考えました

ご飯を食べ終わり
上機嫌で洗濯物を干しに来たユウ
「露出撮影でもいいよw」
(洋服を干しに来て いきなり話しかけてくる内容じゃないだろ‥)
その内容で 今日は、他人棒では無く 私に遊ばれたいと言ってるのが分かりました
「ちょっと考えとく‥」
「うんw」
部屋の掃除をし始めたユウの姿は
短いTシャツ1枚で 下半身は何も履いてません
性欲が無い時見ても 何も感じません
見慣れるのも 良くないですね‥

上の階の旦那さんに 無視されたのが悔しいのか
性欲が湧きません

それでもユウがウキウキしてくれてるのが可愛くって、準備を始めます
「座って」
「はいw」
椅子に座らせて モモの内側に蝶を貼ります
「これ貼ると あなたが喜んでくれるから 嬉しいーwあ!あーーあなたー汚いよーあーー」
蝶を貼り そのままマンコを舐めてやります
「あーーーだめーユウのおマンコはー誰の精子が残ってるか分からないんだよーあーーー」
「蝶を見ると 舐めたくなっちゃうんだよwジュルジュルジュルジュル」
「あーーーいくーwあーーーあーーーやばい トロケちゃうーwあーーー」
蝶を貼れば 私が興奮してしまうと思い込ませます
「あーーーーだめーイクイク!あーーあーーーー」
1時間以上舐めてやり
ユウは、もうグッタリ
「少し休むか?」
「う うん‥」
甘えるユウを 寝室に連れて行き
腕枕で寝かせてやりました

私もそのまま昼寝を

(ピンポーンピンポーン)
チャイムで目が覚め
「いいよ 俺が出るから‥」
「うん‥」
全裸のユウを置いて 私が玄関に行き 
「はーい」
玄関を開けると 
※「こんにちは‥突然すいません」
上の旦那さんでした
「あ!どうしました?」
※「お話が‥あ!これ 良かったら奥さんと食べて下さい‥」
「あ!すいません‥」
ケーキの箱を渡されました
「取り合えず入りますか?」
※「すいません‥」
リビングに入れ
「話は何ですか?」
バックから2作品目のDVDを出した旦那さん
※「これ 奥さんですよね‥」
個室ビデオ屋に行って 借りてきたようです
「‥‥‥‥」
※「違いますか?」
「いや‥‥」
※「平気です 誰にも言いませんからw」
こっちが 誘ったのも知らずに 上から言ってきた旦那さん
※「どうなんですか?昨日 個室ビデオ屋で 抱かせてもらって 分かりました 化粧をしてても 奥さんの目は分かりますw」
(どっちで行くか‥困った方が面白いか‥少しムカつくから 盗撮の事や下着泥棒の事を言うか‥いや!ムカつくけど 終わらせたら 今までしたことかが無駄になる‥)
※「言われたら 困りますよね?」
「ちょっと 待ってて下さい‥」
※「‥‥‥w」

(流石にあそこまで、見せつけたんだから 向こうも動くわなwよし!)
一気に変態魂に火がつきました

寝室に行くと ユウが起きていて 話を聞いてたようです
「どーするの?」
「取り合えず 相手に乗っかろうwいざとなったら 俺が怒るからw」
「楽しそうだねw」
「それは、そうだろーやっと釣れたんだからw取り合えず これに着替えてw」
「え!これって!」
真っ赤なボンテージをユウに渡しました
「あなたって 本当に凄いよねw普通の男性なら絶対にさせない事をさせるよねww」
ボンテージを着ながら 小声で話すユウ
ボンテージを着終わり
「どーするの?行くの?呼ぶの?」
私は手錠を2つ取り出し
「行くよw」
「驚いた方がいい?」
「そうだなー俺に嫌嫌やらされてる 純粋な妻で行こうかwあまり経験のない恥ずかしがり屋の妻だなw」
設定を話しながら ユウの手に、片方づつ経験を付けときます
「わかったw」
設定も決まり
ユウが深呼吸をして頷いたので
リビングに行きました

「おまたせしましたw」
「え!あなた!なに!何で旦那さんが居るの!いや!」
※「‥‥‥‥‥」
ゆすりに来た旦那さんが 口を開けて固まります
「ほら 来るんだ!」
体を抱きかかえるように 隠してるユウを強引に連れていき 椅子に座らせます
「いや!あなた!何これ!あ!見ないで‥」
体を丸めるユウの体を起き上がらせて 手を後ろに回して片方づつ手錠を椅子の足の部分にハメました
(カチャン!カチャン!)
「いやーー見ないで!お願い 見ないでー」
前のめりになろうとしてますが 手錠でそれ以上前に体が行きません
足を強く閉じて嫌がってます
「どうぞ 確かめて下さい」
※「え!確かめるとは?」
「そのDVDの女性が妻かどうかをw」
「いや!あなた やめて!お願い帰って!」
「どーしましたか?確かめに来たんですよね?」
旦那さんがゆっくりと立ち上がり ユウの前に行きました
「いや!来ないで!」
足を閉じて上半身を揺らすして、嫌がるユウ
旦那さんがゆっくりとしゃがみます
「いや!帰ってーあなた!こんなの嫌!辞めさせて!」
目の前で揺れ動くオッパイを見て固まる旦那さん
「見ないで!いやーお願い あなた手錠を外して!」
「足を開きなさい」
「いや!絶対にいや!お願いします 帰って下さい!」
旦那さんに頼むユウ
※「‥‥‥」
オッパイを見て固まてる旦那さん
「どーしました?」
私がユウの後ろから手を伸ばして ユウの膝を持ちました
「あ!だめー!あなた!やめて!」
嫌がりながらも 私の開く力に合わせて 足を開くユウ
「あーーだめ!見ないでーあーー」
旦那さんがユウの内モモの蝶を見て
※「や やっぱり奥さんが‥‥」
「あー見ないで!いや!帰って!お願い!帰って!」
足をバタつかせて嫌がるユウ
「どーすれば 内緒にしてくれますか?」
※「それは‥」
こちらの出方が、違ったのか 迷う旦那さん
「言われたら 困るんですよ 私の唯一の趣味なので」
「お願いもうやめて!こんなの嫌ー」
※「‥‥‥‥」
「バレてしまったんだから 仕方ないだろ!」
「だから 嫌だったのー絶対にバレないって言ってたじゃん!」
「大人しくしてろ!」
少し揉めてる所を見せると
※「分かりました 誰にも言いません‥」
「本当ですか!」
※「はい‥」
「旦那さんに バレたじゃん!もう 無理!バレないって言うから やったのに!」
「うるさいな!旦那さん マンコ舐めてくれますか!大人しくさせたいので!」
※「え!良いんですか!」
「それを やりに来たんですよねw」
旦那さんがゆっくりとユウのマンコに近づいて来ます
「いや!やめて!こないで!いや!本当にやめて!あなた!止めて止めて!」
ユウの足を持ち上げてやると
ユウも旦那さんが股の間に入りやすいように 足を伸ばして旦那さんの肩の上を跨ぎました
「いや!ダメダメ!あ!あーーー」
旦那さんがマンコに口を付けて舐め始めたので
私はユウの足を旦那さんの肩の上に乗せて離れました
※「ジュルジュルーあ!ジュルー奥さん!ジュルジュルジュルー」
植えた獣に化した旦那さん
「あーーーだめーあーーーーあーーーーあーーーー」
旦那さんが手を伸ばして乳首を触り
「あーーーやめてーーあーーーあーーーいやーいく!いく!あーーー」
逝ってしまったユウ
「黙っててくれるなら 入れても良いですよw」
※「ジュルジュル‥わかりました 旦那さんの条件に乗りますよw」
旦那さんが 自分の思い通りになったと思い 悪い顔で私を見て微笑みました
「だめ!やめて‥」
旦那さんが立ち上がり ズボンを下ろし始めます
「いや‥あなた!こんなのひどい‥止めさせて!」
すでに、ビンビンに勃起してるチンコ
旦那さんがユウの足を持ち上げて チンコをマンコの入口に合わせながら
※「これで 誰にも言わないからw」
「いや!やめてーはぁ!ぁーーー」
チンコがゆっくりとユウの中に入りました
※「あーーこれで言わないから安心してw」
ピストンを始めた旦那さん
「ハァーハァーハァーハァーハァーひどい!ハァーハァー」
旦那さんのピストンを受けるユウが 綺麗です
※「中で良いんだよねw」
「いや!中はやめてーーハァーハァーハァー」
※「良いんだよね」
私を見て聞いたので
「はい、これで秘密にしてくれるなら‥」
※「言わないでやるよwハァーハァーハァーハァー」
「ハァーハァーハァーあなたー止めさせてーハァーハァーハァー」
旦那さんが乳首を触ると
「あ!ぁーーーあーーーだめ!逝っちゃうーぁーーーいく!ぁーーー」
お爺さんに調教されてる乳首で逝くユウ
※「あ!いく!おーーーおーーー」
旦那さんは、下手だし早い
(これじゃー寝取られるよ‥)
「ハァハァ‥ひどい‥ハァハァハァハァ‥」
(精子で逝かないな?)
旦那さんがチンコを抜き
私に背中を向けてズボンを履くと バックにDVDをしまい
そのまま玄関に行き
靴を履きながら
※「秘密は、守ります‥」
「は はい お願いします」
旦那さんがそのまま帰りました

「精子出されたか?」
「オチンチン小さいから わかんないけど どくどく動いてたから 出したんじゃないかな?」
マンコを開くと 旦那さんの精子が流れてきました
「出してるなw逝かないから 出されてないのかと思ったよ」
「この体制が 悪いのかな?小さすぎるからかなー?」
「せっかく中出ししてもらって わからないのは、困ったな」
「うん なんか そんしちゃった‥」
手錠を外してやり
「シャワー浴びてくるねw」
「うんw」
ユウがシャワーを浴びに お風呂に行きました

(旦那さん 駄目だな‥チンコは小さいし 早漏だし やっぱり お爺さんだな)
旦那さんは、使えないです
奥さんが お爺さんの調教にハマったのは、旦那さんのせいだと思いました

ユウが出てきて
「入れてw」
「そうだな ご褒美だなw」
「うんw」
寝室に行き ユウにご褒美を上げました

「あーーー凄いw旦那さんのオチンチンが赤ちゃんのオチンチンに思えちゃうーひぃぃぃーーーーいく!あーーー」

1時間位に使わせてやりました


[30] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/19 (土) 11:53 ID:UFyfsVzY No.193547
「腹減ったなー」
「ハァハァ‥何が食べたい?」
「なんだろうなー」
「ジューオジューオジューオ」
お掃除フェラを始めたユウ

「ラーメン屋食べに行っても良いかな」
「ジューオジューオーうん ユウも中華が食べたいw」
「スケベな事もするけどw」
「うんw」
着替えてラーメン屋に行くことにしました
「蝶々 スカートで隠していい?」
「見せるなら 良いよ」
「うん ラーメン屋行ったら ちゃんと見せるw」
蝶が隠れる長さのスカートを履き(それでも ミニスカートです)
上服は 首と背中ヲ紐で縛るだけの上着 背中が丸出しですが これは 普通のユウの服です
いつもの様に 薄生地のパーカーを羽織ったユウ
「お化粧は、いいよね?」
「いいよ 可愛いからw」
「そうやって 甘やかすから お化粧しなくなっちゃってるんだよw」
「本当だもんw」
仲良くアパートを出ると
上の旦那さんが居ました
「あ!先程は‥」
※「お出かけですかw」
「はい」
※「夜は、空いてますか?」
「え!」
※「DVD見たら また 興奮してきましてねw」
「そうですか‥」
「あなた‥嫌だよ‥」
「仕方ないだろ‥」
※「20時頃に 伺いますよw」
「は はい‥」
性欲と言う悪魔が取り付いた旦那さん
いい顔でした

ラーメン屋に向かいながら
「本性を出してきたなw」
「そうだねw」
「少し様子見ようかw」
「あなたが そう言うなら ユウは、構わないよwすぐ終わるしww」
「だなwセックスになってないもんなw」
「うんwあれなら おじいちゃんのオチンチンに 行っちゃう奥さんの気持ちがわかるよw」
「お爺さんの方が 大きいもんな」
「うんw3センチ位に 大きいかな?太さは おじいちゃんの方が断然太いw」
「奥さん寝取るの 簡単だったろうな」
「だろうね それに旦那さんって 陰険じゃん 奥さんにも嫌になったんじゃないかな」
「だろうな」

旦那さんの評価は、下がる一方です

取り合えず ラーメン屋に入ると
2人お客さんが居ました
※「あ!いらっしゃいませw」
店主が手でいつもの席をどうぞと合図してくれます

席に座ると
「なんか見られてるけど‥」
「ユウが 可愛いからだよw」
「もおーw」
店主が来て
※「何にしますかw」
「俺は、ビールと餃子と摘みチャーシューお願いします」
「ユウは‥野菜食べたいから 野菜炒めとレモンサワーお願いしますw」
※「かしこまりましたw」
「珍しいねw」
「うんwあなたとエッチな遊びして 気分いいのw」
「そうかw飲んじゃえ飲んじゃえw」

他のお客さんの視線を感じながらも 気にせずにユウとお酒を楽しみました

明らかに お客さんがこちらを見てるのが分かります
店主と仲良く話もしてますので 馴染みの客みたいです

「もしかして‥」
ユウが、私に言ってきたので
「そうかもなw蝶見せれば わかるだろw」
「見せて そうだったら どーするの?」
「それは やらせてあげないとwファンは、大切にしないとなw」
「はぁーんw蝶々羽ばたいちゃうよーぁーーw」
ユウが足を開き始めました
「いいのーw羽ばたかせるよーwぁ‥ぁ‥‥」
ゆっくりゆっくり足を開き 蝶々を露わにしました
「最高だよwユウw」
「今日は、凄い狂っちゃってるかもwはぁーんーーw」
酒も入り 淫乱ユウが出てます
お客さんからは、見えないですが 店主は、見えたようで
頼んでもいないのに
ユウのレモンサワーを持って私達の席に来て
※「あの人達 個室ビデオのお客さんですよ‥」
「やっぱり‥そうですか」
※「はい‥」
「ここら辺の方ですか?」
※「違います 〇〇市だと言ってましたね」
「知り合いですか?」
※「個室ビデオで 何回か顔を合わせてて 偶然家の店に来て 仲良くなりましてね」
「そうですか 2人とも」
※「はい 個室ビデオ屋さん 無修正が置いてあるじゃないですか それを借りに来てますね」
「ありますねw私達のDVDは、見てるんですかね?」
店主が頷き 厨房に戻りました

「見てるみたいだなw」
「うん 何か凄い見てるよ‥」
流石に足を閉じたユウ

私は、靴を脱ぎ 靴下を脱いで素足をユウの股の間に伸ばすと
「あ!駄目だよw」
そう言いながら 足を開いたユウ
「椅子をこっちに引け」
ユウが椅子を引いて テーブルの下に下半身を押し込みます
足がマンコに触れると
「はぁ‥ぁ‥あなたーだめーはぁ‥」
感じてしまうユウ
親指をマンコの中に入れると
ユウは、両手で私の足を掴み
私の目を見て顔を横に振ります
親指を完全に射し込み 動かすと
ユウが私の足を強く握り
「あなた!ぅぅ‥ぅ‥‥だめ!ぅぅぅぅーー」
腰を振り出したユウ
「見られるぞ」
「だめ!ぅ‥ぅーぅーー」
腰を振るのを止めないユウ
「逝くのか?」
ユウが力強く頷き
「はあ!う‥」
口を押さえて 痙攣するユウ
後ろを振り向き お客さんを見ました
2人共 カウンターで 話をしていて 気付いてませんでした

足を下ろし
「帰らなそうだな‥」
「はい‥ハァハァ‥」
「店主の精子を受け入れたマンコを 旦那に舐めさせようと思ったのにな」
「ハァハァ‥あの人達の精子を受け入れてもいいよ‥ハァハァ」
「いいのか!」
「うん‥ファンなら‥大切にしないと‥ハァハァ」
もう1度足でマンコを触ってやると
「もう 我慢できないのーはぁーぁーーーあなたー狂っちゃうー」
震えながらレモンサワーを飲むユウ
マンコを足で触りながら
「すいませんw」
店主を呼びます
※「はい 何でしょうかw」
「あの2人 妻に興味あるんですかね?」
※「有りますよ‥二人が入ってきて さっきっから 似てないかって話してます」
「そうですか 妻を調教していいですか?」
※「構いませんが 平気ですか?」
「はいw」
※「では、私から話を‥」
「ありがとうございます」
店主が店の外に出て のれんをしまってくれました

【あれ?今日は、早いね?】
【俺達も帰ったほうがいい?】
※「あちらのお客さんが 2人に用があるそうだ」
2人がこちらを見ました

微笑みながら頭を下げてきた2人
2人共30代後半で
@は、女に相手にされなそうな デブ男
Aは、不潔そうな オタク
ユウの感じてる顔を見て 2人共固まってます
「ユウ いいんだなw」
「は はい‥誰でも構いません‥オチンチンくれるなら 誰でも‥」
私が 調教で作ってる 性処理道具になってるユウ
「そうだwそれでこそ 俺の妻だw」
「はい‥はぁーぁーー」
「よし 誘うんだw」
「はい‥」
足を下ろして 私は靴下を履いてると
ユウが 椅子をずらし
2人に見えるように スカートをモモの上まで上げて
足を開き始めました


[31] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/20 (日) 05:42 ID:m57jHpi2 No.193556
【え!本当かよ‥】
ユウが足を開き 蝶を羽ばたかせました
「はぁーーぁーーーあなた‥ぁーー」
店主が入口の鍵をかけ2人に
※「話してた 奥さんだよ」
2人が店主に
【知ってたの!】
※「知ってたよw」
私が立ち上がり 2人の元に行き
「妻の調教に付き合って貰いたいのですがw内緒に出来ますか?」
@【は!はい!何回も見ました!】
A【本当に 居たんですね!】
「本当に 内緒ですよ」
【はい!絶対に 秘密にします!】
2人が真剣な顔で返事をしてくれました
「近くで見てやって下さいw」
2人が頷き
ユウの前にしゃがみます

「はぁーーぁーーぁーーー」
ユウが左手で蝶を撫でながら 右の人差し指と中指でマンコを開きました
【ゴックン‥】
真剣に見る2人
「ぁーーーあなたーぁーーーもう我慢できないーぁーーー」
私は、店主に
「舐めてあげて下さい」
店主が微笑みながら頷き 2人の間に行き
マンコを舐め始めました
※「ジュルジュルジュル」
「あ!あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー」
2人に
「足を持ってあげて」
【は!はい!】
ユウのモモを持ち上げた2人
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
私がユウの後ろに行き 
パーカーを脱がせました
「あーーーあなたー気持ちいいのーあーーー」
「綺麗だよw」
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
背中を押して 首の紐と背中の紐を解き 上着を取りました
【おーー凄い!】
オッパイを露わにし
「舐めてあげてw」
二人がモモを持ちながらオッパイにしゃぶりつきました
「はあ!あーーーらめーーーイグイグイグ!はあぁぁぁーーーー」
2人の頭を抱きしめて全身を痙攣させて逝くユウ
「あーーーいなたー凄い楽しいのー気持ちよくって楽しいーーあーーー」
「俺も楽しいよw」
「うんwあーーーあーーーあーーーまた逝っちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー」
ユウが、プレイを楽しんでます
3人は、夢中で舐め回し
ユウを気持ち良くしてくれました
「あーーー凄いーみんな凄いーw狂っちゃうーあーーーいく!あーーー」
3人が、止まりません
何時間でも舐めそうです
「舐めるのを 辞めて下さいw」
私が止めるとやっと止まり
ユウを3人から引き離して スカートを脱がせてやりました
「今度は、ユウが気持ちよくしてやりなさいw」
「ハァハァ‥はいw」

「3人 ズボンを脱いでもらって良いですか?」
【はいw】
3人がズボンを脱いでる間
ユウと濃厚なキスをしてました
「うぅうージュルーあー愛してるーうぅう」
「うぅうーあー愛してるよ ユウーうぅう」
3人がズボンを脱ぎ終わり
ユウが 3人の前にしゃがみました
「あーーwみんな凄いビンビンーwあーー」
@のチンコは 完全に包茎で 長さは、14センチと短めですが 太さが凄い
金玉も大きいです
「あーー包茎好きーwジュルジュルージューオジューオジューオ」
@【あ!凄い!こんなに 気持ちいいの!】
@は、童貞でした
直ぐにユウがAのチンコに
Aのチンコも14センチ位で小さめですが 亀頭の大きいエラハリのチンコで
太さも中々太いです
「あ‥凄い ジュルジュルージューオージュボボボジュボボボ」
A【凄い!あーー気持ち良すぎる!あーーこんなに気持ちいいの!あーーやばい!】
Aも童貞でした
見た目で 童貞じゃないかと思いましたが 2人とも童貞とは‥
最後に店主のチンコをフェラします
※「あーー奥さん!あーーー凄い!あーー」
「ジュボボボジュボボボーあ‥ジューオジューオジューオーはあーwあージュボボボ」
ユウが3本の、チンコを順番にフェラします
@【あーーやばいやばい!】
A【あーーー気持ち良すぎる!あーー】
※「あーー奥さんーあーーー」
3人の喘ぎ声が 店の中に響き渡ります
「ジュボボボーあ‥あなたw」
「うんw順番に中出ししてもらえますかw」
【はいw】
「じゃー最初に店主から お願いしますw」
※「はいwいつも すいませんw」
ユウがカウンターに両手を付き お尻をつき出し
「あ‥オチンチン早く入れてーwあ‥あ‥‥」
店主がユウのお尻を掴み 一気に射し込みました
「はあーーwいっぱい出してーwハァハァハァハァハァハァハァハァー凄いwー出してーユウの中にいっぱい出してwハァハァハァハァ」
※「奥さん!凄い吸い付く!出ちゃいます!」
「我慢しないで出してーハァハァハァハァハァハァ」
※「あ!いく!おーーーおーーーおーーー」
「あ!熱い!熱いのが入ってきたーはぁぁぁーーw逝く!あーーーあーーーー」
店主がお尻を痙攣させて気持ち良さそうに逝きました
「はあーー凄い出たw」
店主が抜いたので
「次の入れてやってw」
@とAが 顔を見合わせて
@が、入れることになり
@【ハァーハァーハァハァハァーハァー】
マンコにチンコを押し当てますが上手く入れられず
ユウがチンコを持って 入れてやりました
【あ!凄い!】
初めてのマンコに 目を見開いて驚く@
「あ!太い!あぁぁぁぁーーー」
@のピストンが ユウの腰を砕いてしまいそうな程の強いピストン
「あぁぁぁぁーーー凄い!あーーーー壊れそう!ハァハァハァハァ!あーーーーいく!あーーーー」
童貞に逝かされたユウ
@【あ!あ!あ!あ!気もいい!あ!あ!あ!】
ユウの体がカウンターに押し付けられ 激しく揺れ動いてます
「あぁぁぁぁーーー凄い!ハァハァハァハァハァ!逝っちゃう!あーーーーいく!あーーーー」
押しながらピストンをされ 
ユウの足が浮いてしまってます
@【逝く!おーーーおーーーおーーー】
「凄い!はぁ!あぁぁぁぁーーーあーーーーいく!あーーーーあーーーー」
大量の精子が入ってきて ユウがお尻を痙攣させて逝ってしまいました
@【やばいwこんな気持ちいいの!】
A【早く変わって!】
@【まじ ヤバいぞw】
Aに変わり ユウがチンコを持ち 入れてやると
A【凄い!】
@【なあw絡み付くっていうか 吸い付くって言うから メチャクチャ温かいし】
A【ハァーハァーハァーハァーハァー凄い!ハァーハァー】
@の話など聞かずにピストンを
「あーーーー亀頭凄い!あーーーーあーーーー逝っちゃう!あーーーーいく!あーーーー」
今まで使ったチンコの中でも かなり上位の亀頭の大きさです
中で良く引っ掛かってるでしょう
後5センチ長ければ‥‥
「あーーーーだめ!気持ちいいーハァハァハァハァーおマンコが 引っ張られる!あ!いく!あーーーー」
A【あーーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
ピストンが速くなることも チンコを押し付けることも無く
逝ったA
「ハァハァーハァーハァーあーw凄いかもーw」
ユウがAの腕を掴み精子を受け入れます
A【あーー気持ちいい!あーーーー】
「熱いwハァーーいく!あーーーーあーーーー」
2人共かなりの量が出ました

3人の精子を受け入れ
そろそろ帰らないと 約束の時間になってしまう
「ありがとうございましたw」
@【こちらこそ ありがとうございましたw】
A【いい経験が出来ましたw】
「お会計お願いします」
店主にお会計を頼むと
@【お会計は、私が払いますよw】
A【私も出しますwお礼ですお礼w】
※「2人から取りますw」
「いいんですか?」
【はいw】
「じゃーお言葉に甘えてw」
ユウが服を着てます
@【また お願いとか 出来ますか?】
A【あ!ラインとか 駄目ですか?】
「また この店で会ったら お願いしますw」
【はい!】
「外で会っても 声をかけないで下さい この店だけの関係で」
【わかりましたw】
ユウが服を着たので 店を出ました

「オマンコの中 凄いよ!流石にバレるかも!」
「そのまま 出すなよw」
「垂れてきてるよ!」
「我慢しろ!」
「う うん!」
急いでアパートに帰りました

何とか時間前に帰ってきて
「旦那さんに 弱みを握られて 嫌嫌やるんだから また椅子に縛っとこうか?」
「そうだねw責めて来られて 嫌がるの面倒くさいし」
「だよな 嫌がるから 準備しておいたみたいな」
「うんw」
ユウが服を脱ぎ
私は手錠を取ってきました

全身をなったユウが椅子に座り
また後に手を伸ばして 椅子の足に手錠で繋ぎました
「あ!少し出ちゃった!拭いて!」
椅子に垂れた精子を拭き
「あなた 猿轡もしてよー」
「えーユウが嫌嫌言ってるの好きなんだけどなー」
「じゃーしなくっていいw」
(ピンポーンピンポーン)
「来た!」
私が玄関に行き ドアを開けました
※「なんか すいませんねwDVD見たら どーしても我慢できなくなってw」
「こちらも 言われたら困るので‥」
※「そうですよねw」
ユウが 見えると
※「これは、これはw」
「嫌だって言うので 縛っときました」
※「奥さんがDVDの女だって みんなにバレたら まずいですもんねw」
「はい‥」
旦那さんが 味をしめるように こちらも下手にでます

旦那さんがユウの前に立つと
「いや!見ないで!帰って!」
※「奥さんは、状況を分かってないようですね」
私がユウの後に行き モモを持ち足を開きました
「あ!あなた!辞めて!」
「まんこ舐めてくれれば 静かになります」
※「そうですかw」
旦那さんがしゃがみ ユウのモモを掴んでマンコを舐め始めました
※「ジュルジュルジュルージュルー」
鼻水でもすすってる感じ
「あーーーだめーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーー」
旦那さんの肩にユウの足を置き 私は旦那さんの後に移動しました
「あーーーいやーー逝っちゃう!あーーーいく!あーーーあーーー」
※「ジュルジュルジュルジュルーあージュルジュルー凄いよージュルジュル」
3人の精子が流れ出てきてるマンコを舐めススル旦那さん
私は笑いをこらえました
「あーーーもっと!もっと吸って!あーーーあーーーいく!あーーー」
旦那さんの息遣いが荒くなり 舐めながらオッパイを揉み
※「ジュルジュルー若いマンコは、美味しいね!ジュルジュルー凄い濡れてるよ!ジュルジュルジュル」
凄い変態に舐め始めました
「あーーー凄いーあなたー逝っちゃう!逝っちゃうよーあーーーあーーーいく!あーーー」
精子を飲ませてる 変態行為に興奮するユウ
※「ジュルジュルーあ!入れるよ!」
「いや!入れるのは、いやーー」
旦那さんが 慌てるようにズボンを脱ぎ始めて チンコを出しながら立上り
※「言われたくないだろ!」
「いや!入れられるのは嫌!あ!あぁぁぁぁーーー」
旦那さんが 犯すようにチンコを無理やり射し込みピストンを
「ハァハァハァハァハァハァーあなた 助けてーハァハァハァハァハァハァ」
「我慢しろ!」
「いやーハァハァハァハァハァハァお願い抜いて!ハァハァハァハァ」
夫婦で 役にやりきり シチュエーションを楽しんでると
※「いく!おーーーおーーーおーーー」
(3分たってないぞ!早すぎる)
旦那さんがユウの中に出し 満足そうにオッパイを舐め始めました
「あ!いや!あーーーだめーあーーーあーーー」
気持ちよさで オッパイを自ら突き出してしまってるユウ
「あーーーいく!あーーーあーーー」

舐めるのを辞めた旦那さんが ズボンを履き
※「お互い上手くやっていきましょう‥」
「はい‥秘密厳守でお願いします」
※「‥‥‥」
ズボンを履き終わるとそのまま アパートを出ていきました

(ガチャン)

「凄い飲んでたねw」
「笑いそうになっちゃったよw」
ユウの手錠を取ってやると
「シャワー浴びてくるねw」
「うんw寝室に居るぞ」
「服脱いどいてねw体舐めて綺麗にするからw」
「わかったw」

私は寝室に行き 全裸でユウを待ってると
店長からラインが
※【次の作品思いつきました!今から打ち合わせ来れますか?】
(ユウ出てきて 聞いてっから 返事を返そう)
誰も次の作品を作るとは、頼んでないんですけど
店長が 勝手に盛り上がってます 

「おまたwあージュルジュルー美味しいwいっぱい汗かいたねwジュルジュル」
うつ伏せで 携帯電話を見てる私の背中を舐め始めたユウ
「店長が、次の作品思いついたから 打ち合わせに来ないかって」
「ジュルジュルジュルーあーwあなたが、作りたいなら 構わないよwジュルジュルー」
アナルを舐め始めたユウ
「じゃー行くかw1作品目を 貸し出し禁止にし」
「ジュルジュルジュルーうんw体が帰ってきてから 洗う?洗ってから 行くか?」
「取り合えず 脇の下とチンコだけ洗って」
「はいw」
私が仰向けになり 店長にラインを返してる間に
脇の下とチンコを丁寧に舐め回して洗ってくれるユウ
「よし 行くかw」
「ジュルジュルーうんw」

着替えてお店に行きました


[32] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/20 (日) 09:50 ID:KNG84HAM No.193561
裏口から入り
※「ワザワザ来てもらって、すいませんw」
「いえいえ 暇でしたのでw」
椅子に座り
店長が、ビールとお茶を持ってきてくれました
※「次の作品ですけどねwコレを被って、モザイク無しで どうですかw」
店長が何枚か全顔マスクを出しました
「どれなら 平気?」
ユウがマスクを見ます
「えーわかんないよ‥」
「これは 鼻まで出ちゃうやつだな」
「バレるでしょw」
何個か見る中 
「これじゃないかなー」
ユウが選んだのは、黒のラバーマスク
※「お目が高いw1番高い商品ですww」
「なんか 被って 1番違和感なかったwやっぱり高いと違うねw」
※「マニアの方は、これを買っていきますよw」
マスクをユウが選んだ時点で次の作品を撮るみたいな流れになってました
※「後 提案なんですけど 最初の作品5本あるじゃ無いですか」
「はい」
※「捨てちゃうのは、勿体無い」
「はあ‥」
※「売るのは、どうですか?」
「売る?」
※「例えば、買ってくれた方に 奥さんとセックスをさせるとかw」
「‥‥‥‥」
考えてると
※「ここの客ではなく 知り合いの社長とかを呼びますw」
「それならいいですが‥」
※「DVDの売れた分だけお店が貰い 後は奥さんのお小遣いにwどうですかw」
ユウに聞く店長
「別にお金になるなら ユウは、構わないけど」
※「決まりですねw」
二人で話を決めてしまいました
店長もユウもお金儲けの事になると話が速いです
次の作品の話では、無くなりました

店長が名刺を持ってきて机の上に並べます
※「ゴルフや知り合いの紹介で知り合った人達ですwSM道具とか海外の道具とかを頼まれますねw」
ユウが名刺を1枚1枚見てます
「この社長は、何歳?」
※「この人は、53ですが 若い子が好きな変態ですよw奥さんなら かなりお小遣い貰えると思いますが 少し遠いかな」
ユウがその名刺を 右横に置きました
「この人は?」
※「この人は、会長で 年齢は、60超えてますね」
名刺を左に起きました
「この人は?」
右と左に分けるユウ

全部分けると
「こっちの人は あんまりお金取れないな‥こっちなら 良いかもw」
左に置いた名刺の人はダメで
右に置いた名刺の人は金づるになるみたいです
※「この人結構変態で 奥さんにのめり込むと思いますよ」
駄目な方から 何人か店長が推選します
「遠いから 会った時泊まりとか言いそうだよw」
目先の金より 長い目で見ての儲けを話すユウ
キャバ嬢ユウが出てます
本気で商売の話をしてる二人に
「オークションしよう 高いかね払ってくれた人に、日にちを決めて 2時間ユウを貸します」
※「おーーwいいですねw」
「気に入った相手が居たら ユウがパパにすればいいし 落札できなかった人で どーしてもって言う人は、店長が裏金で合わせればいいんじゃないか 店長も増々で相手から取れるでしょ そのお金は、店長が儲けにすればいいし」
※「旦那さん こっちの世界の人になれば 儲かりますよ‥」
「あなた‥今の仕事辞めて そっちの世界の人になれば」
(俺には利益がないよ!)
そう思いながら ビールを飲んでました
性で金儲けの話をし始めると 2人は止まりません
私は、性行為に、お金を絡めたくない人間です

何で、セックスにお金を絡めたくないかと言うと
前の奥さんと 別れた原因が そうだったので

前の奥さんは、身長が149センチで、オッパイが凄い綺麗でした
ルパン三世の不二子ちゃんのオッパイを書いたら お前のオッパイだって 良く言ってました
顔も童顔で 美意識が高く 毎週サロンやエッセに通ってました
ブランドも好きで、結婚したら 贅沢も出来なくなり 
私の趣味の寝取られを利用して 売春を始めて 
私に嘘をつくようになり 浮気をされて 別れました
寝取られる性癖の私は、浮気された事は怒ってないのですが むしろもしろ燃えましたが
私が許せなかったのは
浮気相手とセックスで金儲けをしてたからです
前の妻は、今でも 会いたいと たまに連絡が来ますが
返事を返さずに 消してます
見た目で言うと 私の完璧な好みの女性は、前の妻です
でも 付き合うと 結婚は、違いますね
今はユウが 1番の理想の女になってます
あ!ユウも 人前に出して 恥ずかしい体や顔では無いですよ
DVDだって、他の女優さんと比べてもユウのスタイルの方が良いし
顔も負けてません(モザイクかかってますが)
とにかく 今は、ユウが1番です
だから お金の事になると 話に入りたく無くなります
(性行為が金になるのは、前の妻で、分かってます)
電話番号も代えない私は、まだ前の妻に未練があるのかもしれません
そんな事を考えて 1人ビールを飲んでると
ユウと店長は、楽しそうに
※「どうです バイトしていきます?」
「主人がしろって言うならw」
家でもラーメン屋でも飲みまくってる私は
流石に眠くなっていて
※「旦那さん どうですか 楽しんでいきますかw」
「あ!おまかせします‥」
※「旦那さん いいってw」
「あなた いいの?」
「うん‥頑張って‥」
「うんw何か欲しいもの探しといてねw」
パンフレットを私の前に置いたユウ
ユウがマスクを被り 着物のコスプレに着替えたまでは、覚えてますが
どうに帰ったのかも 覚えてません

朝ユウのフェラで 起こされて
そのまま全身を舐め洗いされました

足の指から頭の先まで舐め回され
「何時‥」
「ジュルジュルーあーもう8時だよーあージュルジュルー」
私の顔を舐めながら 勃起してないチンコをマンコに射し込みピストンを始めたユウ
「ジュルーあージュルーあ!あーーー大きい!あーーーあーーー勃起してないと ちょうどいいーwあーーー逝く!あーーー」
「昨日 どーやって帰ってきた?」
「あーーー店長の車で送ってもらったよーあーーーあーーー」
「バイトは?」
「あーーー5人のお手集いしてきましたーあーーー逝く!あーーー」
「手だけか?」
「はいーあーーーあーーーあーーー」
「手だけか?」
「あーーーごめんなさい!2人中出しさせちゃぃしたーあーーー」
(もっと居るどろう‥)
「2人だけか!」
「はい!あーーーだめー大きくしたら!あーーーあーーー」
半立になった私のチンコに狂い始めるユウ
「あーーー亀頭が大きくって 入れたくなっちゃったのーあーーーごめんなさいー」
「いい子だw」
全開に勃起
「ひぃぃぃーーーーいぐ!いやーーーあ!あーーーあーーーあなた!だめ!壊れちゃう壊れちゃう!」
激しく腰を振り始めたユウ
「大きい!大き!いやーーーひぃぃぃーーーーいぐ!はあーーあ!あ!あ!あ!」
全身を痙攣させて片丸ユウ
「あ!そうだ 土場耕したのか?」
「あ!あ!はい!耕してきました!あ!あ!」
逝き続けるユウ
「コーヒー入れてきて」
「は はい!あーーーいく!あーーー」
チンコを抜く事で逝ってしまっい
そのまま横になってしまったユウ
「店長の生処理は?」
「ハァハァハァハァ‥ちゃんとしました‥ハァハァ」
店でのバイトで2人 嘘でなければ
ラーメン屋で3人
上の旦那さんと店長で2人
私を入れないで7人の男のチンコを差し込んでます
それで朝お爺さんとのプレイの後私
ユウの性欲には、かないません‥

ユウがリビングに行き
私は携帯電話で 防犯カメラの画像を見ました

ユウは、マイクロミニスカート姿で庭に来て お爺さんを待ってます
時間を見ると 朝の4時
お爺さんがビニール袋を持ってきて 挨拶もせずにユウをブロック塀に押し付け
バックの、体制でアナルを舐め始めました
「うーーう‥‥う‥‥」
ユウは、口を押さえて 後ろを向き 2階を見上げてます
(上の旦那さんが気になるのか)
アナルとマンコを 30分程の舐められ
お爺さんが微笑みながら イチジク浣腸を取り
ユウのアナルに2本注入しました
「はあ!うーーーー」
苦しいのか気持ちいいのか
ユウは、お尻の肉が歪む程強く自分で握り 横に開いて受け入れてます
2本入れ終わると
お爺さんが、3本目をユウに見せ
ユウが、顔を横に振り断ってます

お爺さんは、3本目をしまい ユウのマンコを激しく手でかき回し
ユウに何かを言ってますが 聞こえません
手を抜き お爺さんがチンコを出すと
ユウは、苦しそうにしゃがみ フェラ始めました
お爺さんがピストンを始めると
腰を掴んでピストンを止めて 顔を横に振り始めたユウ
お爺さんが腰を屈めて ユウに何かを言うと
ユウは、チンコを加えながら頷き
お爺さんがチンコを抜くと ユウは、口を大きく開けて待ちます
お爺さんがチンコを握り ユウの口におしっこをし始めると
ユウは、おしっこを溢さずに飲み
うんこをし始めました
※「そうじゃwそうじゃw」
ユウのうんちは終わりましたが おしっこは、終わりません
(おしっこ飲んでたのか‥いつからだ?)
そう思ってると
「コーヒー入れてあるよ?」
中々来ない私を呼びに来たユウ
「今行く」
動画を見ながら リビングに行き
コーヒーを飲みました

おしっこが終わると ユウは、激しくフェラをして
逝きそうになったお爺さんは、ユウを立たせて後ろ向きにすると
うんちをしたアナルを舐め始めました
「あーー!うぅぅぅーーーうぅぅぅーーー」
ユウは、体を反り返らせ感じます
お爺さんは、夢中でアナルを舐め回してると
ユウは、自分でマンコを激しく撫で回し始めました
(興奮してるな‥)
自分では出来ない事をされて ユウが興奮する姿を見ると
非常に腹が立ち 嫉妬に狂ってしまいます
落ち着くために タバコを吸い 続きを見ました
お爺さんが、立上り そのままアナルにチンコを射し込み
激しいピストンで 直ぐに中に出してしまうと
ユウは、壁にもたれかかり 痙攣師でした

お爺さんは、ホースを持ってきて(先にシャワーの様な器具がついていて 握ると水が出ます)
水を少し出しながら ユウのお尻を洗い流し 自分のチンコも洗ってました
(終わりか‥)
嫉妬に狂ってる私は、もう見るのも嫌になってましたが
まだ ユウは、オシリをつき出して待ってます

お爺さんがホースの根本の器具を外して 水が吹き出てきたホースをユウに見せると
ユウは、力強く頷き 水の出てるホースを手に取ったユウ
お爺さんが1回水を止め戻ってきて ホースをユウから取り
アナルに射し込み始めました
「うぅぅぅーーーあ!うぅぅぅーーー」
ホースを射し込むと 感じてるユウの手を取り ホースを持たせたお爺さん
ユウが興奮して ホースを見てる中
お爺さんが蛇口に行き 水を出しました
「うぅぅぅーーーーーー」
ホースを押さえて 水を受け入れるユウは、完全にドM女になってます
(俺が寝てる中 俺以外の男にその顔を見せて‥)
嫉妬は、マックスを超えてました
お爺さんが戻ってきて ホースを持ち 耳元で何かを言ってます
ユウは、苦しさと気持ちよさで 壁に顔を押し付け頷いてました
ユウがお爺さんの手を掴み 顔を横に振ると
ホースを抜いてくれたお爺さん
ユウのアナルから一気に異物の水が吹き出てきました
「あ!あぁぁぁぁーーーーー」
理性の無くなったユウは、声を出して感じ
お腹を激しく痙攣させてます
水を止めてきたお爺さんがユウの耳元で何かを言うと
ユウは、頷き少し腰を下ろし オシッコをし始めました
それを見て笑いが止まらないお爺さん
オシッコをし終わると
ユウが恥ずかしそうに前を向き お爺さんにマンコを舐めてと自ら言わんばかりに
足を開きました
お爺さんは、しゃがんで ユウのマンコを舐め
ユウは、自ら乳首を摘んで感じます
その後は、楽しそうにユウのうんちとオシッコを土に混ぜてた2人

非常に嫉妬した私は
ご飯を準備して フェラを始めてくれたユウとは 話さずに居ると
「怒ってるの‥」
「久し振りに 本気で嫉妬してる!」
「嬉しいwジュボボボジュボボボジュボボボーあーwユウの事大好きなんだねーwジュボボボ」
嫉妬しない私が 嫉妬すると ユウは、愛されてるって思う娘でして
私は、基本ヤキモチ焼きなので 毎日ユウと行動をともにしてないと 嫌な人間です
嫉妬も良くしますが 出しません
年が離れ過ぎてるのと 喧嘩したくないので 毎回我慢してますが
たまに 猛烈に嫉妬してしまうと 態度に出てしまいます
その態度を見て ユウは、愛されてると 喜ぶんです
「本気で嫉妬してるんどよ!」
「うん ごめんなさいーもうしないから 許して」
ユウが立上り 私の上に抱っこして ちんこを入れ始めました
「駄目だよ!」
「あーーお願いーあぁぁぁぁーーーー」
ユウに甘い私は ちんこを入れさせてしまいます
「あーーーもう 怒らないでーあーーあーーーあなたしか愛してないからーあーーーいく!あーー」
「駄目だ!今回は、猛烈に嫉妬した!」
「ひぃぃぃーーーーだめ!大きくしたら!ひぃぃぃーーーー」
嫉妬で、マックス勃起してしまう私
「許してほしいか?」
「ひぃぃぃーーーーは!はい!あーーーー凄すぎる!ひぃぃぃーーーー」
苦しみながら 激しく腰を振るユウ
「お仕置き キツイぞ!」
「はい!ひぃぃぃーーーーあ!イクイク!あーーーーー!凄すぎ!あー!あー!あー!」
両手で自分を抱きしめて 天井を見上げて逝ったユウ
「いつから お爺さんのオシッコ飲んでた!」
「あ‥あ‥おじいちゃんと 朝プレイをするようになってからです‥あ!あ・あ・あ・」
「毎回飲んでたのか?」
「は はい‥ごめんなさい‥あ!いく!あ・あ・あ・あ・」
「まあーいい それより 奴隷では無くって ドMの顔になってたな!」
「ごめんなさい!あ・あ・あ・」
天井を見上げて痙攣し続けるユウ
「あの顔は、俺にだけすればいいんだ!」
「は はい!あ・あ・あ・あ・」
「浮気と同じだ!」
「ごめんなさい‥もう 二度としません!あ・あ・あ・許して‥おじいちゃんとも 朝しないようにします」
真剣に怒られてるのが分かって反省してるユウ
「お爺さんは、悪くないだろ!これからも 朝のプレイは、続けろ!誰が俺を怒らせてる?」
「ユウです‥ごめんなさい‥」
「浮気したら 何て言ったっけ?」
「いや!ごめんなさい!、許して!それ以上言わないで!」
「許してほしいか?」
「はい!何でもお仕置きは受けます!」
「お爺さんは、悪くないよな?」
「はい!今まで通り お爺さんの性処理とあなたの為に調教も、受けます」
「そうだよな 乳首が、俺好みになったのも お爺さんの御蔭なんだからな」
「はい おじいちゃんのお陰です!あ!あなた!ひぃぃぃーーーー」
ユウを抱きしめてピストンを始めました
「イグイク!ひぃぃぃーーーー凄い!あーーーー」
「愛しすぎて 嫉妬しちゃったなwごめん」
「あーーーーユウが悪いのー全部ユウのせい!あーーーーいく!あーーーー」
「お仕置きは、受けてもらうよ いいな?」
「はい!あなたが気が済むまで受けます!ひぃぃぃーーーーあなたー愛しすって言ってー」
「愛しすぎてるよユウ 俺だけの物だw愛してるよw」
「イクイク!ひぃぃぃーーーー壊してーオマンコ壊してーひぃぃぃーーーー」
ユウが狂ったようにマンコを押付けてピストンをしてきます
嫉妬される喜びに 狂ったユウ

ご飯を食べ お仕置きの為に
着替えさせましたw


[33] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/20 (日) 12:26 ID:RhTTv.Yc No.193562
少しでも動くとお尻が見えてしまうマイクロミニスカートと
上着は、ユウの私服
有名なブランドのミニTシャツを着てます
(オッパイの形がはっきりわかるからいいか)
玄関を出て 
「車そこまで持ってくるから 待っててw」
「うんw」
ユウを玄関の前に待たせて 車を取りに行きました

お仕置きのプランも決めてない私
取り合えず 公園に行こうと思い車をアパート前に持ってきました
(う!)
玄関の前で 上の旦那さんと話してるユウ
ユウは、両手で股を隠してモジモジしてます
クラクションを鳴らすと 
上の旦那さんが頭を下げて 二階に行ってしまいました
ユウが走って車に来て 乗り込みます
「何言われてたんだ?」
「DVD以外にも 奥さんが困る物を持ってるから 旦那さんが居ないときに 話そうって」
「盗撮の画像かな?」
「そうじゃないかな どーする?ユウは、あなたに会えって言われたら!あ!あなたーぁぁぁあーーー」
「ビチョビチョじゃないかw」
「ごめんなさいーあーーー久し振りに強迫されたからーあーーー」
「体が会いたがってるなw」
「あーーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー」
「本当に レイプ願望が強いよなw」
「あーーーはいー本当のレイプは、怖いけど あなたが居てくれるなら レイプされたいのーあーーーあーーー」
強迫されて 興奮してるユウは、足を椅子に上げて 股を開き
「外から見られるぞw」
「あーーー見られたいのーあーーーあーーーイクイク!あーーー」
露出は、お仕置きにならないのです‥

公園に着き
「あなた‥もしかして‥」
「許してほしいんだろ?」
「はい‥」
本気で嫌がるユウに ゾクゾクします
私達の車を見ながら 何人か通り過ぎていきます
「行くぞw」
「ホームレスだけは、許して‥お願い 他なら何でもします」
泣きそうなユウ
プランを考えて無かったので ここに来ただけの私は、ホームレスとやらせようとは、思ってませんでしたが
あまりにも嫌がるユウを見て ドSが出てしまってました
「じゃー終わりだな」
「いや!言わないでーえーんーーー」
別れるって言葉を言われたくないユウは、泣き始めてしまいました
「ほら 舐めろ!」
チンコを出してフェラさせます
「ジューオジューオーウウウ‥ジューオージューオ」
泣きながらフェラをするユウ
「こっちを見ながらするんだろ!」
「ジューオーウウウ‥ジューオジューオジューオジューオ」
泣き顔がたまりません
1時間位フェラをさせてると
「ジューオージュボボボジュボボボーあージュボボボジュボボボーオチンチン下さいージュボボボ」
泣いてたユウが淫乱に
「何で別れる女にチンコ入れないと いけないんだ?」
「ジュボボボー‥えーんーーー」
大泣きし始めたユウ
「舐めろ!」
「ジューオ!ゴホンゴホン!ジューオジューオ‥ウウウ‥ジュボボボジュボボボ」
「たまんねw」
ユウをイジメるのが楽しくなり
後部座席に連れていき 全裸にしてオッパイを舐めてると
「あーーーあなたー別れるて 嘘でも言わないでーあーーーユウ言われるだけで 死んじゃうーあーーーあーーー」
「別れる前に もう一度やっとこうと思ってるだけだけどw」
「え!いや!別れない!別れない!えーんーーー」
泣き出したユウの足を抱えて チンコを入れました
「あ!ひぃぃぃーーーーイヤイヤ!別れない別れない!えーんーーーあ!あーーーー」
泣き叫ぶユウを抱くのもたまりません
「あーーーいや!いく!いく!ひぃぃぃーーーーあーーー凄いーーあーーー」
気持ちよさに負けるユウ
「他の男と幸せになれよw」
「えーんーーー別れない!別れない!あ!ひぃぃぃーーーーだめ!いく!あーーー」
「ユウの声で 男が寄ってきたぞw」
「あーーーあーーーいやー別れないから!絶対に別れないから!あ!いく!ひぃぃぃーーーー」
「そんなに このチンコがいいのか!」
「あーーーあなたのオチンチンじゃないと 満足できないのーあーーーユウのオチンチン ユウだけのオチンチンなのーひぃぃぃーーーー凄い!いかーーー壊れる!ひぃぃぃーーーー」
「苦しいか!」
「子宮お腹の奥まで押し込まれるーーひぃぃぃーーーーいく!あーーーあーーー」
「別れたら もう二度とやらないからw」
「えーんーーー別れない!絶対に別れない!あ!だめーイクイクーーひぃぃぃーーーー」
覗きが、2人車の横に立ってますが
ユウを泣かせて遊んでるのが楽しく 相手にしませんでした

最後は、愛してるを何度も言ってやり
ユウを後部座席で失神させて帰りました

途中 道の駅が有るので 暇つぶしに寄ると
ユウが起き
「寝ちゃってた‥どこ?」
「道の駅 晩酌のお摘みでも買おうと思って」
「バックにお財布入ってるから」
「ユウは、行かないのか?」
「この顔で行けないよ!さんざん泣かせて!」
確かに
道の駅で1人買い物をしてると
私の前を何回も 通り過ぎる人が
(何だよ!)
よく見ると ラーメン屋でプレイした デブ
「あ!どうもw」
※「声掛けたら 駄目だと思いましてw旦那さんが何も言ってこなかったら 帰ろうと思ってましたw」
「何してるの?」
※「暇なので 個室ビデオ屋に向かってたんですwここは トイレに寄っただけです」
(たまってるな)
※「お一人ですか?」
「妻は、車で待ってる」
※「そうですかw」
悪い血が騒ぎます
「妻に挨拶する?」
※「はい!是非 この前のお礼を言いたいです!」
買い物を済ませて デブを連れて 車に行きました

ユウは、服を着て 後ろの席に座ってました
ユウが気が付き
窓ガラスを開けて
「ラーメン屋ご馳走様でしたw」
※「こちらこそ 初めての経験ありがとうございましたw」
私はデブに
「後ろ乗ってw」
※「いいんですか!」
ユウがガラスを閉めて 鍵を開けました
※「失礼します」
後部座席に乗り込んだデブ
私も運転席に乗りました
※「‥‥‥‥」
「そんなに緊張しないでw」
※「どこを見ていいのか‥w」
ユウのマイクロミニスカートは、座るとお尻が丸出しになってしまうので
デブも 目のやり場に困ってました
※「いやー綺麗ですねw」
「主人に泣かされたから 見ないでw恥ずかしいw」
※「なかされたんですか!喧嘩でもしたんですか?」
「イジメられたのwだから 顔見ないでw」
※「あ!すいません!でも お綺麗ですよ‥本当に」
「個室ビデオで抜くんなら 妻に抜いてもらいなよw」
※「え!いいんですか!」
「ラブホでも行こうか?」
「うんw行きたい行きたいw」
※「お願いします!」

デブが自分の車に戻り
ユウが助手席に
「ありがとうwデブも喜んでるよw」
「ユウのマンコしか使ってない 童貞君の精子が飲みたかっただけだよw」
「愛してるよw」
「別れたくないでしょーw」
「別れたくないなw」
「SMのラブホにしようよw」
「了解w」
ラブホに向かいました

ラブホに入るのも初めてなデブ
SM部屋に入ると
※「凄い‥」
雰囲気に飲み込まれてます
「ユウシャワー浴びちゃいなw」
「うんwあなた飲むなら飲んでいいよ 帰りユウが運転するからw」
「ありがとうw飲んじゃうねw」
「はーいw」
ビールを飲み
「どう?」
※「やばいです!凄い緊張してます!」
SM道具を触りながら見るデブ
ユウが出て来ると
※「自分もシャワーを!」
「いいよ 浴びないで なあユウ」
「うん 浴びないでいいよw」
「服だけ脱いでw」
※「はい!」
「君は S?それともM?」
デブに聞くと ユウが
「Mだよねw」
※「はい!ドMです!」
「何で分かったの?」
「この前の 凄い震えてたし オッパイの舐め方がMだったからw」
「へえーー」
全裸になったデブ
チンコはビンビンに勃起してます
「個室ビデオで何回オナニーするの?」
※「5回は、しますw」
「凄いね!」
※「いや 歳ですよ 昔は10回とか してましたw」
「妻が初めて何だよね?」
※「はいw全然もてないのでw」
「妻は、道具好きなんだよw」
※「そうなんですか!良かったー経験無くってw」
話しやすい男性です
「どーする?」
「あなたが 指示してよw」
「そうだな‥」
考えて目についたのが 壁の手枷
「よしwあ!何て呼べばいい?」
※「あ!◯◯って言います!あ!デブでも豚でも構いません!」
「じゃー豚ちゃんでいいかい?」
※「はい!友達にも 豚ちゃんって呼ばれてますw」
「豚ちゃん こっちに来てw」
※「はい!よろしくお願いします!」
豚ちゃんと 壁に行き
「両手をここに付けて そう」
私が豚ちゃんを手枷と足枷で繋ぎます
「よしw」
Xになった豚ちゃん
「ユウのペットに相応しいか確かめろw」
「はい‥w」
ユウがガウンを抜き 豚ちゃんの前に行きました
※「あ‥奥さん‥綺麗です‥あ‥」
「奥様でしょw」
チンコを握ったユウ
※「はあぁぁぁぁ‥奥様!はあぁぁぁぁーー」
チンコを見て
「短いけど‥太いし 皮が完全に被ってるのは、合格ねwあー凄いーいい匂いw洗って無いの?」
※「すいません!さっきトイレで‥」
ユウが金玉の方の匂いを嗅ぐと
「ウンチしたのね?」
※「すいません!シャワー浴びてきます!」
「味も確かめないとねw出したら 駄目よ!」
※「は!はい!」
「あージュルジュルーあー塩っぱいwジュルジュルー」
※「あーーーだめ!奥様!逝っちゃうかも!あーーーー」
「ジュルジュルーあー逝ったらお仕置きよ!ジュルジュルジュルーあー美味しいージュル」
乳首を舐め回すユウ
ユウ好みの味のようで、ユウは、両手で体中を撫で回しながら激しく舐め始め回してると
「ジュルジュルーあー美味しいージュルジュルーあー獣の様な いい匂いージュルジュルー」
※「ダメダメ!あ!あーーーーあーーーー」
豚ちゃんが発射してしまいました
※「あーーーーあーーーーすいません!あーーーー」
その量と濃さが凄い
「はあーあーーダメって言ったよね?」
※「すいません!」
壁に吊るしてある鞭を手に取ったユウ
「出したら お仕置きって言ったよね?」
※「はい!叩いて下さい!」
「お仕置きしてくださいでしょ!」
※「お仕置きして下さい!」
ユウが無知で豚ちゃんの体を叩き始めました
(バシンバシンバシン)
使い慣れてないから 危なっかしいし 強すぎる
※「あーーーーあーーーー奥様!あーーーーあーーーー」
「ユウに 命令やぶって!この!この!この!」
(バシンバシンバシンバシン)
※「奥様ーもっとーあーーーーあーーーーあーーーー」
本物のドMだと 確認できました
鞭打ちを止めたユウ
豚ちゃんのチンコはビンビンです
「もったいない!先に出しておこうか?」
※「お願いします!」
ユウがしゃがみ 
「いい匂いwチュチュあーージューオジューオ」
※「凄い!あーーーー奥様!あーーーー」
フェラが始まりました


[34] Re: 会社の新卒女を(5)  チラリ :2023/08/20 (日) 12:42 ID:WBdIkNog No.193563
7人は凄いです。
勃起収まりません。
このサイトに相応しい展開です。
新たなDVDとお仕置き楽しみにしてます。


[35] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/21 (月) 02:57 ID:55TkaLZM No.193577
(ガチャンガチャンガチャン)
※「あーーーー奥様!あーーーー」
手足の鎖が激しく揺れます
その音にユウは、興奮し
豚ちゃんの下半身を抱きしめて バキュームフェラに
「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
※「はあ!イク!おーーおーーーー」
ユウが動きを止めて 豚ちゃんの精子を飲み始めました
※「あーーーーあーーーーあーーーー奥様!あーーーー」
お尻の痙攣が止まらない豚ちゃん
ユウがやっと動き出し
「ジューオジューオーあーんwあなたw」
「なに?」
「凄い美味しいw」
「好きなどけ飲みなw」
「うんwジューオジューオジューオジューオ」
フェラを始めたユウ

ユウのフェラ顔を見ながらビールを飲んでると
豚ちゃんは、また逝ってしまい 
豚をちゃんの精子が美味しいみたいで、フェラを、続け
豚ちゃんを、3回逝かせてました
流石に豚ちゃんも性欲が無くなったろーって思って見てると
※「凄い!奥様!もっとお願いします!」
「だめ!量が少なくなったし 美味しくない!」
※「お願いします!奥様!」
豚ちゃんは、瞳孔が開き、フェラの気持ちよさを覚えてしまった中毒者になってました

「これで 我慢できるねwあークンクン‥」
脇の下の匂いを嗅ぎ始めたユウ
「いいわw野生の匂いがするwあーーシュルシュルシュルー」
激しく脇の下にしゃぶりついたユウ
※「はあ!奥様!くすぐったい!ダメwダメw」
逝ってしまうと くすぐったいの わかります
※「あーw奥様!ダメダメwあーーw」
脇の下が気に入ったのか 飲めるのを辞めません
「ジュルジュルーあーあなた!」
「なに?」
舐めるのを止めて私に
「気持ち良くなりたいから 豚ちゃん外していい?」
「いいよwユウのペットなんだからw自分好みに しつけなさいw」
「うんw」
豚ちゃんの手足の枷を外し
「舐めてーw」
※「は!はい!」
ベッドに座り 足を開き 豚ちゃんに舐めさせるユウ
「あーーw美味しい?」
※「美味しいです!ジュルジュルージュルー」
「美味しいなら 美味しいって 言いなさい!」
※「ジュルジュルー美味しいです!ジュルジュルー奥様のオマンコ美味しいですージュルジュル」
「アナルも舐めてーwあーーそう もっと舌を入れて!あーーーいいwそこーあーーー」
自分好みの舐め豚を作るつもりです
「あーーーもっと舌で強く!あーーーw上手よーwあーーーあーーー」
1時間以上 舐めさせてました
「あーーーオッパイ舐めたい?」
※「ジュルジュルーはい!」
「精子を出せたら ご褒美に舐めさせてあげるねw」
※「はい!お願いします!」
豚ちゃんを座らせてフェラを始めたユウ
※「あぁぁぁーー奥様!ぁぁぁーー凄い!」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
※「奥様!いく!おーーーーおーーーー」
豚ちゃんは、直ぐに逝ってしまい
精子を飲み終わったユウは、マンコを豚ちゃんの顔の上に持っていき
69を始めました
ユウは、豚ちゃんの両足を脇の下に挟みアナルを丸出しにすると
「あーー凄い臭いwはぁぁぁーーw」
※「ジュルジュルーあ!だめ!奥様!汚いです!あぁぁぁぁーーー」
「ジュルジュルジュル」
アナルを舐め始めたユウ
※「あぁぁぁぁーーー奥様ーあぁぁぁぁーーー」
(あーあーwもう 普通の女じゃ満足できなくなったなw)
ユウ自身がアナルセックス好きなので どこを責めたら気持ちいいか良く知ってます
ユウのアナル舐めは、かなり気持ちいいです
※「あぁぁぁぁーーー奥様!だめ!あぁぁぁぁーーー気持ち良すぎます!あぁぁぁぁーーー」
マンコも舐められなくなってる豚ちゃん
ユウは、本気でアナルを舐め回し続けました

アナルをタップリ舐め回し
金玉を舐め始めたユウ
(豚ちゃんまたビンビンに勃起してるよ!すごいなw)
感心して見てると
舐めるのを止めたユウが 
「また 壁に立つのよwほら 早くしなさい!」
※「はい!」
完全に ユウの言いなりになってる豚ちゃん

ラブホに入って もう4時間 2人共まだ続ける様です

豚ちゃんの手足を枷で固定すると
ユウは、オッパイを豚の体に擦り付け
「オッパイ舐めたかったのーw」
※「あーーーはい 奥様のオッパイが舐めたいですーはぁぁぁーー」
オッパイで体を撫で回しながら下に行くユウ
※「奥様!ぁぁぁーー気持ちいい!あーーーあーーー」
パイズリを始めたユウ
「オッパイ好きでしょーw」
※「は!はい!奥様のオッパイを舐めさせてもらって オッパイ好きになりました!あーーー」
「あーーー亀頭の先が出てきてるwあーーーやらしいー」
激しくパイズリを始めたユウ
※「あーーー奥様!」
ユウは、涎を垂らし パイズリを続けました

ユウのオッパイに包まれた包茎チンコの皮から亀頭出たり入ったりしてるのを見て
※「はぁーーwやらしいーぁーーーぁーーーイク!ぁーーー」
パイズリで逝ってしまうと
豚ちゃんも
※「逝っちゃいます!逝っちゃいます!」
「出しなさいwあーーー」
※「逝く!おーーーーおーーーー」
ユウの谷間にもう透明の精子が、痰のように少し出ました
「はぁーーwもう出ないねwジューオジューオジューオ」
お掃除フェラをして
豚ちゃんを開放したユウが 豚ちゃんに
「シャワー浴びてきなw」
※「はい!」
豚ちゃんをお風呂場に行かせたユウ

「まだ やるか?」
「もう出ないよw」
「入れさせてやらないの?」
「うんw公園であなたにイジメてもらったから 他のチンチン入れても 気持ちよくないもんw」
「そう あの豚ちゃんペットにする?」
「いっぱい精子出るけど‥考えておくw」
(ユウの考えておくは、無しって事だな‥)
豚ちゃんが出てきて ユウがシャワーを浴びに行きました

「満足した?」
※「はい!大満足です!」
「じゃー良かったw」
ユウが、ペットとしては、飼いたくないようなので
先に帰ってもらう事にしました
※「本当に ありがとうございました!これから個室ビデオ行って 奥様のDVD見てきますw」
「え!マジで!」
※「はいw後これ 足りますか?」
ラブホ代を私に渡して 豚ちゃんが帰りました

ユウが、出てきて
「あれ?帰ったの?」
「ラブホ代置いていったよ」
「あら ちゃんとしてるんだねw」
「これから 個室ビデオに行って ユウのDVD見るんだって」
「え!本当に!」
「本当みたいだよw」
「売っちゃうDVD 豚ちゃんにあげれば」
「売らないの?」
「知らない人に売るなら ファンの人にあげたほうが 安心じゃんw」
DVDに対してのユウの反応が変わってきてたので、聞いてみました 
「ユウ DVDの事 何か吹っ切れたのか?」
「え?そうかなー何か上の旦那さんとか おじいちゃんに知られたくないって気持ちが強かったから おじいちゃんは、個室ビデオ使わないから 平気だったけど 上の旦那さんが使い始めたでしょ バレたら嫌だなって ずーっと思ってた」
「上の旦那さんに バレたから吹っ切れたのか」
「うんw」

吹っ切れたユウは、強いです

帰りに個室ビデオ屋によって
店長に、デブのお客さんで ユウのDVD借りた人が居るか聞くと
※「あー4番の部屋の人かな デブ奥さんのDVD借りて行きましたねw」
「本当に来てるなw」
「うんw店長ーw」
※「何ですかw」
「処分するDVD1枚ちょうだいw」
※「え!売らないんですか!」
「残ったの売っていいからwねぇw」
ユウに言われて 渋々1枚ユウに渡した店長
「ありがとうwまた 貰いに来るかもしれないけど お願いねw」
※「え!残った4枚は、売りましょうよ!」
「残ったのは、売るけど 残んなかったら ごめんねw」
慌てる店長
「あ!あなた ラーメン屋さんにもあげようか?」
「そうだなwお世話になってるしw」
「うんw店長もう1枚貰うからねw」
※「お!奥さん‥3枚になっちゃいますよ‥」
「うんw」
※「その1枚で どれだけ儲かるか‥奥さんよく考えて下さい!」
店長がユウを説得してるので
私は店に出て 4番の部屋に行き ノックをしました
※「はい‥あ!旦那さん!」
「ラーメン屋で待ってるからw帰りによって」
※「はい!」
テレビには、ユウののDVDが流れてました

休憩室に戻り
店長が
※「旦那さんからも 言ってください!あげるなんて もったいないって」
「あ!ユウが決めたら まがらないですよ 店長も諦めて下さいw」
※「そんな‥」
「残りは、売っていいって ユウが言ってるんですからw」 
※「そうですけど‥私の企画が‥」
「企画じゃなくって 売上でしょw」
「売る時 ユウは、アルバイトでいいよwそれなら 利益出るでしょw」
※「本当ですか!」
「うんw」
店長が納得してくれたので 店を出ました
「ラーメン屋来るって?」
「うん 本当にユウのDVD見てたよw」
「可愛いw」
ラーメン屋に行き
店主に DVDをあげると
※「いいんですか!」
「はいwいつもお世話になってますからw」
※「ありがとうございますwあ!ビールで良いですか?」
「はい 後餃子と味噌チャーシュー下さいw」
ビールを飲み ユウは、味噌チャーシューを食べてると
(ガラガラガラ)
※【おまたせしました!】
「早くないか?」
※【2人がラーメン屋に居ると思ったら 集中できなくってw】
「座りなw」
※【失礼しますw】
豚ちゃんが座ると
「はいwあげるw」
ユウがDVDを豚ちゃんに
※【え!マジっすか!!本当にいいんですか!!】
「うんw」
※【やったーーwレンタルも出来なかったから 個室ビデオで何回も見てたんですよw今店にも置いて無いじゃないですか ガッカリしてて いやー嬉しいwありがとうございますw大切にします!】
「悪用しないでよw」
※【絶対にしません!】
豚ちゃんもラーメンを頼み 3人で食事をし
帰りました

「ユウ さっきっから マンコ見えてるよw」
「あ!忘れてた!」
マイクロミニスカートの事を忘れてたユウ
「店長も店主も 鼻息荒くなってたぞw」
「だから チラチラ見てたんだ!」
「ガードの緩い女だw」
「もおーー教えてよ‥」
車に行き ユウの運転でアパートに帰りました


[36] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/21 (月) 03:01 ID:55TkaLZM No.193578
チラリさん:ありがとうございますw
新しいDVDは、後ほどw


[37] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/21 (月) 21:49 ID:55TkaLZM No.193590
次の日の朝
ユウは、お爺さんと普通に畑仕事と新たに作ってるガーデニング作りをしてました
「おはようw」
「おはよう‥プレイしなかったのか?」
「毎回やらせたら 飽きちゃうでしょw」
男の扱いは、慣れたものでます

火曜日
ゴミ出しに行ったユウは、上の旦那さんに捕まった様です
旦那さんは、2人で会える日を何度も聞いてきたそうです
ユウは、嫌がり 腕を握られると
それを見ていた お爺さんが助けに来てくれたそうです
「おじいちゃん来ちゃうんだもん‥」
お爺さんに 感謝ではなく 迷惑だったようなユウ
「どこに連れて行こうとしたんだろうな?」
「駐車場だと思うよ 車の鍵出してたから」
「もう少しで 犯されるなw」
「おじいちゃん来なかったら 犯されてたのになー」
残念がるユウ

犯される寸前まできたユウの興奮は、収まらず
夜の営みは、激しさを増しました
「あーーーあなたー旦那さんに犯されてもいいのよねーあーーーあーーー」
「いいよw」
「あーーーあーーー凄い顔で せまってきたのーあーーーそれだけで逝きそうだったーあーーーイク!ひぃぃぃーーーーイクイク!あ!あーーーーー」
「ユウが、飽きるまで、強請られて いいからなwユウの性処理に使えw」
「あーーーはいwあぁぁぁぁーーー壊してーユウの悪いオマンコ壊して!ひぃぃぃーーーー」
ユウの興奮をしずめるのも大変です‥

旦那さんが動いてくれたのと同時に
店長も動きました

※【月曜日って、お休みではないですか?】
【月曜日は、仕事ですけど 何か?】
※【DVDを売るにあたって 皆様の都合が良い日を聞いたら 月曜日が多かったので】
店長には、お世話になってるので
【わかりました 月曜日休みとります】
※【本当ですか!ありがとうございます】
ユウに話して 2人で休みを取ることにしました

金曜日の夜にユウの実家に遊びに行き
日曜日の昼に帰ってきて
個室ビデオに打ち合わせに行きました

※「お待ちしてましたw月曜日休みを取って頂きありがとうございますw」
机の上に名刺が並んでます
※「この方とこの方は、◯◯街の方で こっちの方は、◯◯◯市の方です それとこの人は」
何人か 両隣の街に住んでる人でした
後は、他県の人も居て 8人紹介されました
※「旦那さんの提案通り 高く買ってくれた人に DVDと奥さんとのセックスをw」
「その日の内に3人は、無理ですよ」
※「はいw後日時間を作り お相手する形ですwよろしいですか?」
「相手する場所は?」
※「倉庫ですw旦那さんも楽しめるようにしますw」
「わかりましたw」
※「後 新作の話ですがw」
「目がお金になってますよ‥‥」
※「あ!」
慌てて 手で顔を拭く店長
「取り合えず 話を聞きます」
※「ありがとうございますw」
内容は、口と目だけ空いたマスクでの撮影
内容は・ぶっかけ・連続中出し
2日に分けて撮影
※「奥さんには、ちゃんとギャラを払いますw」
「どーする?」
「ユウは、構わないよw」
※「男優を集めたりしますので 日時が決まり次第連絡しますw」
「わかりました」
※「明日は、連絡した通り 早い時間からですが よろしくお願いします」
「4時でしたよね」
※「はいw何から何まで こちらの都合ですいません」
「いつも お世話になってますから」

明日に備えて 帰りました

次の日の朝
4時前に お店に行きました
「おはようございます‥看板電気ついてないですけど?」
※「おはようございますw9時から営業しますw」
この企画の為に 昨日の23時に1回閉店させたそうです
日曜日の夜は、客も来ないから ちょうどいいと言ってました
※「皆さん2作品目のDVDを見てますw」
「もう 来てるんですか?」
※「はいwこの後ゴルフコンペが有りましてw」
ゴルフコンペで集まるからこの日だったと知りました
※「では、準備をお願いしますw」
ユウが頷き 全裸になり
マスクを被りました
「曲がってない?」
「平気だよw」
バスローブを羽織
「準備出来ました」
※「では、奥さんのオークションに行ってきますw」
「行ってくるねw」
「うんw」
※「あ!旦那さん」
「なに?」
※「私1人で 商品を紹介できなくなったら モニターで合図しますから このマスク付けて来て下さい」
「え!俺も行くの!」
※「困った時の旦那さんですよwお願いしますw」
目だけ隠す仮面を渡されました

ユウと店長が出ていき
私はモニターで様子を見ました

倉庫に2人が、入って来て
バスローブを脱いだユウが椅子に座り
手足を固定され準備が出来ると
※「呼んできますねw」
「はい‥」
不安そうなユウ
暫くすると
店長がお客さんを連れてきました
【おーーw】【DVDの娘ですかw】
男性客の歓声が止まりません

店長がユウの隣に立ち
※「DVDの変態奥様ですw本物の素人 旦那さんも公認ですw」
【おーーーw】
結構年齢が高いですが
みんなお金を持ってるオーラが出でした
※「最初に作ったDVDが あまりにも近場で撮りすぎて 反響が凄く貸出を停止した物です」
上手に店長が侵攻する中
ユウは、恥ずかしさで 横を向きっぱなしです
マンコをマジマジ見てるお客さんやユウの顔を覗き込むおじいちゃん
ユウは、スケベな視線だけで 下半身がモジモジし始め
乳首をビンビンに勃起させてます
※「生 中出OKです 買われたお客様の自由に2時間お使い下さい」
【アナルもいいのか?】
※「はい お好きなようにw」
【道具は?】
※「大丈夫です お客様の好きなようにw」
【顔を見せてくれないか!】
※「顔は、保証します」
店長がユウの顔を持ちお客さんの方を向かせました
※「奥さんと遊ぶ時は マスクを取ってのお渡しですw」
「ハァハァ‥ぁ‥ぁ‥」
【おーーw】【綺麗な目をしてるw】【口も柔らかそうだw】
※「では、商品を見て 値段を紙に書いて 私の方にw」
ユウの周りに集まるおじさん達
【おーーw】【久し振りに 若い女を抱けそうだw】
【マンコも綺麗だw】【いい目をしてるなw】

「ぁ‥ハァハァーダメ‥ハァハァハァハァ‥ぁーーー」

男性客の視線と商品として体を見せてる事に
興奮してるユウ

【興奮してw】【これは、いいw】【マンコから汁が垂れてるぞw】
「ぁ!ぁー!ぁー!ぁー!ごめんなさい!」
お腹を痙攣させて逝ってしまったユウ
【おーーw絶対に買うぞ!】
【ワシもじゃ!】
【これは いい商品だ!】
紙に書き始めたおじさん達
ユウは、興奮が止まらず 腰を振り始め
その姿を見たおじさんが 店長に渡した紙を返してもらい 書き直してます
「ハァハァーぁーーーハァハァハァハァーダメーぁーーー」
みんなが紙を店長に渡し終わり
店長が、紙に書かれた値段を見て
※「わかりましたw」
店長がDVDを手に取り
※「◯◯さんwと◯◯さんどうぞw」
2人のおじさんにDVDを手渡し
※「◯◯さん1番の高額買取ですwお買い上げありがとうございますw」
DVDとユウが売れました
残念がる参加者達
※「では 日時を後ほど決めますのでwこれにてオークションを終了しますwでは、後程ゴルフ場でw」
みなさんが お帰りになりました

残されたユウは、呆然としてます
完全に 自分の世界に落ちてます

見送りが終わった店長が私の元に来て
※「奥さんを迎えに行ってやって下さいw」
「あ!はい」

倉庫に行き
「ユウ 売れたなw」
「は はい‥ぁ‥‥」
「妻をオークションにかけれて 嬉しいよw」
「キスして‥」
手足を固定されてる状態のまま キスをしてやりました
「うぅうーうーーはあ!いく!うぅうーうぅう」
そうとう興奮してるユウは、キスだけで逝ってしまい
「うぅうーあーオチンチン入れてーぁーーー」
完全に狂ってるユウ
「家に帰ったら あげるよw」
「は‥はい‥」
「少し我慢しろ」
手足の枷を外して ユウを椅子から降ろしバスローブを羽織らせて
控え室に戻りました

※「お疲れ様でしたw3人の日にちが決まりましたら 連絡しますw」
「はい」
※「お金は、その時w」
店長も ゴルフなので、私達も店を出ました

「あなた‥ユウ凄い興奮してるよ」
「俺もだよ」
「こんなに 我慢できないの始めて‥」
何も言わず 公園に入り そのまま男子トイレに
「あなたーぁーうぅうーうぅう」
大便所に入る前にキスをしてきたユウ
「うぅうーあー中に入れ!」
「はいーぁー」
大便所に入り
直ぐにフェラを始めたユウ
「あーー誰か来たらどーする?」
「ジュボボボジュボボボーあーやらせてあげますージュボボボジュボボボ」
「そうだな オークションに掛けられた女だもんな」
「ジュボボボーあー入れてーあーーうぅうー」
ユウが立上りキスをしながら片足を持ち上げ チンコを射し込みました
「あ!凄いーーうーーぁーーーイクイク!」
「売られてそんなに興奮したのか!」
「はいーあーーー!うーーだめ!声でちゃうーーいく!あーーーあーーー」
「落書きしてくれた男達に犯されたいか!」
「あーー犯されたですーひぃぃぃーーーーだめ!あなた!奥まで入れないでーー」
「オークションで壊れたなw」
「壊れちゃったー壊れちゃったーひぃぃぃーーーーイクイク!あーーー」
私もユウも完全に壊れてました
流石に長居はできないので お掃除フェラをさせてアパートに帰りました


[38] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/22 (火) 04:12 ID:ea3/rtgI No.193594
アパートに帰ると お爺さんが
※「出掛けてたのかwおはようw」
「おはようwあなた 少し庭見てきていい‥」
「ちゃんと お世話してこいw」
「はい‥w」
この会話だけで、ユウと私の中で お爺さんの下の世話の話は、成立します

ユウがお爺さんの居る庭に行き
私はアパートに入りました

アパートに入り
寝室に行きカーテンの隙間から庭を覗くと
お爺さんとユウが道路の方に歩いていく姿を確認しました
(お爺さんのアパートに行ったかw)
私は、そのまま布団に横になり 寝ました

「ジューオジューオジューオ」
「あ‥終わったのか‥」
「ジューオーはい 直ぐにおじいちゃん逝っちゃって‥ジューオジューオジューオ」
「今のユウのマンコじゃーしょうがないよw俺でも逝きそうになるもんw」
「ジューオーあ‥あなたー全然収まらないーあーー」
半立のチンコを射し込み始めたユウ
「あーーーお仕置きされたいーあーーーあーーーあなたーあーーーあーーー」
「だろうなw」
「あーーーあーーーイジメられたいーあーーーいく!あーーーあーーー」
興奮するとレイプ願望やドMが強く出るユウ
「飯食べに行こうかw」
「あーーーあーーーイジメてーお仕置きしてーあーーーあーーーイクイク!あーーー」
「イジメてやるよw」
ユウを降ろして
内モモに 蝶を貼り
「ぁ‥これ貼られると‥」
「もっと興奮しちゃうだろw」
「は‥はい‥ハァハァ‥ぁ‥」
「タバコ吸って待ってるから 着替えて来いw」
「はい‥」
私はリビングに行き タバコを吸ってユウを待ちました

携帯電話を見ると 店長からラインが入っていて
※【1人 今晩相手してもらって良いですか?こちらのホテルに一泊して 帰ると人が居まして】
【わかりました 時間が決まりましたら 連絡して下さい】
オークションで落札した人の中で 他県に住んでる社長さん
一泊して帰るそうなので 相手をすることになりました

「おまたせしました‥」
私が買ったデニムショートを履いてきました
「蝶を丸出しにしてwスケベな女だw」
「はい‥」
上服は、お腹の出てるミニTシャツ
「よし 行くぞ」
「はい‥」
乳首を勃起させて
蝶よりオッパイが目立ってます

車に乗り ファミレスに行くと
「あなた‥ここは‥」
「ほら 降りろ」
「はい‥」
少し躊躇してしまっうユウ

店に入り 席につくと
思ったより 客が居ません
「あんまり 人いないな」
「平日のお昼前だからねw」
「店長から ラインがきて 今晩1人相手してくれって」
「オークションで 落札してくれたって事は 何されても文句行ったら駄目なんだよね」
「そうだな 商品として買われたんだからな 人じゃなく物だ」
「はい‥」
ファミレスで、ご飯を済ませ
変態の集まる公園に連れていくと
「あれ?嫌がんないのか?」
「‥‥‥‥」
「散歩するか」
「はい‥」
車を降り 販売機で水を買い
トイレの近くの休憩場所に行きました

そのまま階段を降りていくと 河川に行き ホームレスの住処に行けます

「チャックを開けておけ」
「はい‥」
ユウがデニムショートのチャックをお尻の後ろまで開け座りました
「もう股開いてw丸出しだなw」
「は はい‥」
モモの蝶も綺麗に羽ばたいてます
「下まで行くか?」
ユウが顔を横に振ります
「ホームレスが上がってきたら?」
「いや‥ぁ‥ぁ‥‥」
「嫌な割には マンコ出して 興奮してるなw」
「ハァハァ‥ホームレスは、許して‥ハァハァ‥」
「何で ここでマンコを丸出しにしてるんだ?」
「あなたを興奮させたいから‥ハァハァ‥あ!ぁーーーあなたー」
マンコを触ると ヌルヌルです
「ホームレスに犯されたいんじゃないかw」
「いやーあーーーあーーー」
「ホームレスが来るぞw」
「あーーーだめ!あーーーいくいく!あーーーあーーー」
頭の中で、ホームレスは嫌だ ホームレスに犯されたいがゴチャゴチャに入り混じって
ユウを狂わせてます
「こんな姿ホームレスが見たら どうになる?」
「あーーー犯されたちゃいますーあーーーあーーー」
「汚いチンコで 犯されるなw」
「あーーーイクイク!あーーーあーーー」
「ホームレスの家に行くか?」
「あーーー嫌!嫌ーあーーーあーーーあーーー」
「潮が出てきちゃったぞ!」
「あーーーあーーーごめんなさい!あーーー出る出る!あーーーーー」
潮を吹き散らかしたユウ
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・」
「こんなに興奮して だらしないマンコだ」
「ハァ・ハァ・ごめんなさい‥あ!」
ユウが足を閉じました
「う?」
ユウが見て驚いた方を見ると
道を挟んだ林の中に 男性が2人覗いてました
「ユウのスケベな匂いに誘われて2人も来たぞw」
「はい‥ハァハァ‥ハァハァ‥」
一瞬驚いた様ですが ゆっくりと足を開き始めました
「ハァハァ‥凄い見てる‥ぁ‥‥ぁ‥‥」
「あの2人を誘えたら ホームレスは、許してやるw」
「はい‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥」
足を開き 指でマンコを開いて 2人に見せるユウ
「ハァハァ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥凄い‥ぁーーーぁーーー」
2人の目線に犯され始めたユウ
「ぁーーーあなたー犯されたいーぁーーーぁーーー」
「もっと全身で誘え 誘えなかったらホームレスだぞw」
「はいーぁーーーぁーーー」
覗き男を見ながら マンコを両手で開いてるユウ
「ぁーーーおかしくなっちゃうーぁーーーぁーーー」
「時間切れだなw」
「え!」


[39] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/08/22 (火) 12:13 ID:o6wF2IPI No.193603
調教さん 更新ありがとうございます。

一気に読ませていただきました!
話が進みすぎて、私もおかしくなりそうです(笑)
街のテーマパークから近県にシェア拡大、上の旦那さんも暴走しそうです。
これからの展開 全く読めなくて、続きが楽しみで仕方ありません。


[40] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/22 (火) 16:57 ID:chVzS1UA No.193604
階段を上がってきたホームレス
※「お!久し振りw」
私が頭を下げると
ユウは、股を閉じて私の腕にしがみつきました
※「また 欲しくなったのかw」
近付いてきたホームレス
「あなた‥怖い‥」
「足を開きなさいw」
「え!」
「開くんだ これは、命令だw」
ユウがゆっくり足を開き始めると
ホームレスは、空のペットボトルを地面に置き
※「舐めていいのか?」
「はいw」
ホームレスがユウの前にしゃがみ
※「1度思い出すと やりたくってしょーがなかったんだよ!」
「きゃ!」
ユウの両足を肩に乗せて 勢いよくマンコに喰らいついたホームレス
「あーーーいや!あーーーダメダメーあーーーあーーー」
覗き男2人が、驚いた顔で見えます
「あーーーいやーーホームレスなんかにーあーーーいく!あーーーあーーー」
ユウを抱いてしまったことで 眠ってた獣を起こしてしまった様です
「あーーー痛い!痛い痛い!ひいーーーいく!あーーーあーーーいやーダメダメー」
噛み千切るようにマンコに吸い付くホームレス
ユウがホームレスの汚い頭を両手で掴み
「あーーー壊れちゃうーひいーーーイクイク!あーーーあーーー」
全身を痙攣させて逝ってしまいました
「覗き男が 驚いてるぞw」
「あーーーあーーーあーーー」
ユウがゆっくりと2人を見ます
「ホームレスにマンコ舐めさせて 逝ってしまってる姿を ずーっと見てたぞw」
「あーーーおマンコ気持ちいいーあーーーあーーーまた逝っちゃう!あーーーだめ!」
「誰に 逝かされるんだ!」
「あーーーホームレスのおじさんにーあーーーイクイク!あーーーあーーー」
2人の覗き男に聞こえるように 言ったユウ
「いい子だwよし 多目的トイレで 調教だw」
「あーーーあーーーはいーあーーーあーーー」
ホームレスの肩を叩き 舐めるのを止めさせて
多目的トイレに3人で入りました

「服を脱いでもらっていいですか?」
※「いいともいいともw」
服を脱ぎ全裸になったホームレス

相変わらず汚い体
「ユウ 良く見ろw」
ユウがホームレスの全裸を見て
「お願い おマンコ舐めさせたから 終わりにして‥」
「しゃがめ!」
ユウの肩を掴み 強引にしゃがませました
「イヤイヤイヤ!あ!」
ビンビンに勃起してるホームレスのチンコを見て横を向くユウ
ホームレスの20センチは有るデカチンは
チンカスで汚れていて 我慢汁光ってます

横を向いてるユウの顔を持ち
強引にチンコを見せ
「ユウ 汚いまま マンコに入れられないだろ 口で綺麗にしないとw」
「嫌‥」
「このまま 汚いちんこを入れるか?」
ユウが顔を横に振ります
「水で洗ってやるか?」
「は はい!」
あまり嫌がることをさせても駄目なので
段階を踏んでいこうと思いました
買ってきた水のフタを開けてユウに渡し
「洗ってやれw」
「‥‥‥‥」
ユウが水を垂らしながら ホームレスのデカチンを手で洗い流し始めました
※「おww冷たいなww」
チンカスの取れたデカチン
「綺麗になったか?」
「はい‥」
ペットボトルの水を全部使ったユウ
「よし こっちに来い」
ユウを立たせ 手洗いの前に連れていき
「洗面台に手を付けて そうだw鏡を見ろw」
ユウが洗面台に手を付き立ちバックの体制で鏡を見詰めます
「入れて下さいw」
※「悪いねw」
ホームレスがユウの後に来ると
下を向いたユウ
「鏡を見続けろ!」
ユウの顔を掴み上げます
ホームレスがユウの後に来て 左手でユウの腰を掴み右手でデカチンをマンコに
「あ‥イヤ!入れないで‥あ!だめ!」
「そうだ 良く見ろw」
ホームレスがデカチンを一気に射し込みました
「ひいーーーーいやぁぁぁーーーー」
激しいピストンが始まり
私はユウから離れ撮影を始めました
「あーーーーいや!やめてーーあーーーあーーー」
鏡を見ながら 喘ぎ始めたユウ
「そうだ 絶対に鏡から目をそらさな!」
ホームレスがあまりにも 強いピストンなので ユウの体が前に押し出されます
「あーーーーだめ!だめ!あーーーー大きい!大きい!あーーーーあーーーー」
「鏡を見ろ!誰に犯されてる!」
「あーーーーホームレスに犯されてます!あーーーーいや!イクイク!あーーーー」
「誰に逝かされた!」
「いやーーあーーーーあーーーーあーーーー」
「誰に逝かされた!」
「あーーーーホームレスーホームレスーあーーーーいく!あーーーーあーーーー」
「ホームレスのチンコは どうだ?」
「大きい!大きいのーーあーーーーあーーーーダメダメダメダメ!」
ホームレスのピストンが高速に
「ひぃぃぃーーーー」
下を向いて踏ん張るユウ
※「いく!おーーーーーおーーーーー」
ホームレスが逝くと
全身を痙攣させて 一緒に逝ったユウ
※「最高だww毎晩奥さんの事を考えちゃってなw」
腰を振りながら話すホームレス
「好きなだけ 続けて下さいw」
「あなた!あ!あぁぁぁぁーーーーー」
ホームレスが頷き激しいピストンを始めました
「あーーーー壊れちゃう!壊れちゃう!ひいーーーダメダメ!いく!あーーーー」
鏡を見ながら逝くユウ
ホームレスに犯されてる事を頭に植え付けます
「あーーーー大きい!大きいの!あーーーー凄い凄い!ひいーーーーーいく!あーーーー」
私は、携帯電話を置き
「ホームレスに犯されてるユウは、綺麗だよ」
そー言いながら ユウの上着を脱がせて オッパイを丸出しにしました
「あーーーー凄い硬いの!あーーーー子宮を串かれてるーひぃぃぃーーーーいく!あーーーー」
ホームレスが出てきたオッパイを両手で揉み
ユウの上半身をお越しました
「あーーーーいやーーあーーーーイクイク!あーーーーあーーーー」
上半身が完全に起き上がり
ホームレスの顔がユウの肩に
「あーーーーいく!逝っちゃうーーあーーーーあーーーー」
自分の顔とホームレスの顔を見て逝ったユウ
ホームレスがオッパイを舐めたくって ユウの右手を上に上げ顔を脇の下に持っていくと
ユウが自ら上半身を右に曲げてオッパイを舐めれるようにホームレスの顔に
※「ジュルジュルジュルジュル」
「あーーーーいいーあーーーーあーーーー」
ピストンが止まりオッパイを舐めまくるホームレス
「あーーーーあーーーー凄いヤラシイのーあーーーー」
ホームレスの頭を抱きかかえ 鏡に映る自分の姿に酔うユウ
「凄いやらしいねw」
「あーーーーあーーーー凄い吸い付くのーあーーーーいく!あーーーー」
ホームレスになって、余計にオッパイが恋しかったんでしょう
夢中で、しゃぶりついてます
「あーーーーいく!あーーーーあーーーー」
舐めるのを止めて また体制を直し 激しいピストンを
「ひぃぃぃーーーー奥までくるーーイクイクーーひいーーーーー」
壊れていくユウ
※「あーーーー出すぞ!」
「あーーーー出してー奥にいっぱい出してーひいーーーー」
※「あ!いく!おーーーーーおーーーーー」
「あーーーー凄い!熱いのが奥に入ってくる!あ・あ・あ・あ・あ・」
ホームレス握ってるオッパイの手を掴み
酔いしれた顔で鏡の中の自分を見て痙攣してるユウ
もっと 酔わせてやろうと思い
私は、多目的トイレを出て行きました
(ガチャン)
出たのを気付かせるために 音を立て外に出ると
先程の覗き男2人が居ました

私に頭を下げてトイレから離れていく2人
年齢は、二十代か三十代 ニートッポイです
【あーーあーーーーひいーーーあーーーーイクイクー】
ユウの喘ぎ声が良く聞こえてきました
(また 始まったかw)
そう思いながら 自動販売機に行き 缶コーヒーを買ってタバコを吸い始めました
(ユウの水とホームレスのコーヒーも買っていくか)
2人の飲み物も買い
トイレを見ながらタバコを吸ってると
先程の2人が来て 
※「見せてもらえませんか?」
「すいません 調教中なので」
※「駄目ですか?」
「‥‥‥」
使えるかどうかを考えました
「すいません 今は、無理ですね」
まだ早いと思った私は、断りました
※「そうですか‥」
「お二人は、覗きだけですか?」
※「チャンスがあれば フェラだけでも‥」
「良く来られるんですか?」
※「はい 近所でして‥」
根暗そうな2人
少し考えて
「レイプは、好きですか?」
※「はい」
「今度 頼んでも良いですかねw」 
※「はい!是非お願いします」
ラインを交換しました
※「呼んでくれたら 5分で来れますw」
※「自分も直ぐに来れますので お願いします」

変態の輪を広げます

多目的トイレに戻ると
力強くピストンをしてるホームレス
「あーーー凄い凄い!あーーーもっともっとーひいーーーいく!あーーーあーーー」
鏡の自分を見て逝ってるユウ
これ以上やると ラリってしまう
意識がはっきりしてる内に 次に行かないと
「1回止めてw」
ホームレスがピストンを止めて ちんこを抜いてくれました
「ハァーハァーハァーハァーハァー」
下を向き肩を揺らして呼吸をしてるユウ
「休憩しましょうw」
コーヒーをホームレスに渡すと
※「あ!悪いねw頂きますw」
缶コーヒーを嬉しそうに飲み始めました
「ユウ 水だw」
「あ‥ありがとう‥壊れるかと思ったw」
ユウも水を飲みます
ホームレスのおじさんは、便座に座り
※「ホームレスになって 食欲が強くなって いつも食べ物の事ばかり考えて生きてきたけど 奥さん抱かせてもらって 性欲が目覚めてねw食欲より性欲になったよw男って やっぱりエッチだよねw」
「そうですねw」
水を飲み 服を手にしたユウ
「まだ 終わりじゃないぞ!」
「え!あなた!」
「気持ちよくしてくれたチンコは、どーするんだっけ?」
「‥‥‥‥‥」


[41] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/22 (火) 17:35 ID:ro1H2.QA No.193605
地車海老蔵さん:ありがとうございます
私達夫婦の性生活は変態さん達と
歯車が噛み合うと毎日激しいプレイが舞い込んできますが
合わない時は、全然合わなくって マンネリしてしまいます


[42] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/08/23 (水) 17:37 ID:piNEqpgg No.193615
ユウが服を置き ホームレスの前に行きました
※「綺麗なオッパイだねw」
「‥‥‥」
ユウがしゃがみ ホームレスのデカチンを持ちました
「凄い‥」
まだガチガチのデカチン
「よく見て そのチンコで気持ちよくしてもらってたんだぞ」
「はぁ‥はい‥あ‥凄い硬い‥」
「精子とまん汁でネバネバだな」
「は はい‥はぁ‥あーージュルジュルーあー塩っぱい‥ジュルージューオジューオ」
フェラを始めたユウ
※「あーー奥さん!凄いねwあーーおじさん狂っちゃうよwあーー」
「ジューオジューオージュボボボジュボボボジュボボボ」
水で洗ったとは言え ホームレスの下半身から出てる悪臭はひどい
「ジュボボボジュボボボーあーおかしくなっちゃうも‥ジューオジューオ」 
私を見詰めながら ゆっくりフェラ続けるユウ
「いいんだよ 十代の時 オナニーは、ホームレスを妄想してやってたんだろ」
ユウが頷き 激しいフェラに
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
「そうだ 狂え!もっとセックスを楽しむんだ!」
「ジュボボボーあージュルジュルージュルー」
ユウがホームレスのモモを舐め またフェラを
「ジュボボボジュボボボーあーだめー狂ってきちゃうのージュルジュル」
ホームレスの腹毛で汚いお腹を舐め始め
立ち上がっていくユウ
「ジュルジュルーあー凄いーwジュルジュルーうぅうーーあー」
ホームレスの胸に行き毛だらけの乳首に吸い付き
チンコの上に跨り
「うぅうーあーー大きいオチンチン下さいーはあーーあーーー」
マンコにチンコを射し込み始めたユウ
※「変態だなw」
「あーーー奥まで入ってくるーあーーーいいーwあーーーあなたーー凄い気持ちいいのー」
しっかりと根本まで入れたユウ
ホームレスは、ユウに抱きつきオッパイにかぶり付くと
「ひいーーー食べられちゃうーーーイグ逝っちゃうーーひいーーー」
激しすぎず食い付きに オッパイがブルブル震えます
「あーーーひいーーーいや!壊れるーーひいーーーー」
興奮で激しく腰を振るユウ
「イグーイグーーあーーーーラメーwアヘアヘーラメラメwアヘアヘー」
完全に壊れました
ホームレスがオッパイから口を離して 上を向くと
ユウは、腰を振りながら ホームレスにキスを
「うぅうージュルーうぅうーあーwうぅう」
ホームレスがユウを抱きしめてデカチンを奥まで射し込み
下半身を痙攣させて逝ってしまいました
「うぅうー!あ!いく!あーーーーあーーーー」
ホームレスの精子を受け入れて逝ったユウ

グッタリとしてしまったユウを後から抱き
「大丈夫か?」
「は‥はい‥ハァハァハァハァ」
そのまま立たせて ハンカチを渡すと
手洗い場に行き ハンカチを濡らして体を拭き始めたユウ

※「奥さん たまんないねー俺も理性がなくなって、狂いそうだ」
「次は、理性を無くして 狂ってみますか?」
※「壊しちゃうよ 俺ドSだから」
「良いですよw」

ユウが体を拭き 上着を着てる間に
ホームレスにご飯代を渡してやりました
※「悪いねw俺で良ければ いつでも相手すらるよw」
「お願いしますw」

多目的トイレを出ると
2人の覗き男が居ましたが 何も話さずに車に向います
「あの人達 ずーっと あそこに居たの!」
「ユウの喘ぎ声聞いてたんだろうなw」

車に乗り
アパートに向かいました
「どうだったw」
「気持ちよかった‥」
「ホームレスのチンコ 大きいなwユウ好みの長さと太さだろ」
「うん‥凄い硬いから‥」
「ユウ 硬いの好きだもんなw」
「うん‥」
「まだ 興奮が収まらないのか?」
「だって‥」
泣くほど嫌がってたからか 興奮してる自分が恥ずかしいみたいです
ビンビンに勃起してる乳首を摘むと
「あ!あなたーだめーーあーー凄い敏感なのーあーー」
「そうだろうな 俺とした後みたいだろ」
「はいーあーーー逝っちゃうーあーーー」
20センチのデカチンに 何度もポルチオで逝かされたユウの体は
私とのセックスで 逝った後と同じく 全身性感帯になってます
「あーーーホームレスのオチンチンが まだ入ってる感覚!あーーーいく!あーー」
「もっと!言え!」
「あーーーユウを犯してる時の ホームレスの顔が頭から離れないーあーーーあーーー」
鏡で犯されてる姿を見せ続けた成果が出てます

アパートに、着くまで 乳首をいじり続け ホームレスとのセックスの話をし続けました

アパートに帰るとユウは、直ぐにシャワーを浴びにお風呂場に行き
私は、リビングでビールを飲み
店長からのラインを見ました
※【21時になりますが 平気ですか?】
【貸出時間は、2時間でしたよね?】
※【はい】
【それなら 平気です】
※【ありがとうございます では、21時お願いします。】
約束の時間が決まり
ユウが、シャワーを浴びて出てくると
直ぐにフェラを始めたので
「21時 オークションで落札した人に 2時間の貸し出しだ」
「ジューオジューオーはい あなた オチンチン入れて」
「21時に 貸し出しするんだから 少し休め」
「だめーおマンコ おかしくなっちゃってるのーあなたに出逢ったとき見たく おマンコがオチンチン欲しがり続けてるのージューオジューオ」
ユウを私から寝取れるのは ホームレスだけだと思いました
「駄目だ」
「ジューオーお願いします またホームレスとしますから オチンチン入れてー」
ユウが 私の上に座り泣き付いてきました
「あーお願いーオチンチン オチンチンー」
「駄目だ これで俺のチンコ入れたら 完璧に壊れるだろ」
狂ったユウを引き離しました
「お願いします 1回でいいから あなたのオチンチンで逝かせて!」
「1回だけだぞ」
「はいw」
寝室に行き ユウのフェラで勃起させ入れてやりました
「ひぃぃぃーーーー大きすぎる!!いやーーーあーーーーー」
「1回だけだから 楽しんでっから逝け」
「あぁぁぁぁーーーはい!あぁぁぁぁー凄いのー子宮が口から出てきちゃいそうーあーーー逝っちゃう!逝っちゃう!」
「1回だけだぞ!」
ユウが顔を横に振り我慢します
「今度は ホームレスのチンコ ユウの口で綺麗にしろよ!」
「はい!あ!いく!あーーーーあーーーーあーーーー」
ホームレスの事を逝ったら我慢できずに 逝ってしまったユウ
「終わりだw」
「お願い!もう1回だけ!お願いします!」
「駄目だ 約束だろ」
「今度は ちゃんとホームレスの汚いオチンチンを舐めます だからお願いします!」
「ホームレスの家で セックスするなら もう1回してやるw」
「はい!します させてください!ひぃぃぃーーーーホームレスといっぱいしますーあぁぁぁぁーーーw」
ホームレスとのセックスを望んでるのは、私よりユウですが
調教には、女の逃げ道を作ってあげないと駄目なので
私を喜ばせる為に 仕方なく約束した形にしてやりました
「あぁぁぁぁーーー汚いオチンチンーあなたの為に舐めますーwあぁぁぁぁーーーいっぱい ホームレスにオマンコを使わせますーwひぃぃぃーーーーいく!あ!あ・あ・あ・あ・」
全身を痙攣させて逝き 私の上に倒れ込んだユウ
ホームレスとのセックスが そうとうな 刺激になってきたようです
私との始めてのセックスの時の様に

少し休み
ご飯を食べて
もう一度体を綺麗にして お店に向かいました

※「お疲れ様ですw遅い時間になっちゃって すいません」
「2時間ですよね」
※「はいw2時間好きに使わせる契約ですw」
「わかりました」
※「奥さんwこれをw」
「ありがとうございます‥」
封筒を受け取ったユウ
「なんか 厚いね‥え!」
中を覗き込み驚いたユウ
「これって 3人分!それでも 多いね!」
※「今回の人の分ですw他の方も プレイの時に 用意してくれますw今回の方は、3人の中で1番低額だったので それだけになります すいません‥」
ユウが私の顔を見て固まります
「そんなに 入ってるの‥」
口を開けた状態で頷くユウ
ユウは、体を売ってきた女 2時間大体の相場は分かってるユウが驚いてる
店長がビールとお茶を持ってきてくれました
※「今回の社長さんは、相当な変態ですw気に入って貰えれば かなりお金出してくれると思いますよw」
「お金は、そこまで欲しくないので」
※「旦那さんは、本当に、お金に興味ないんですね‥こんなに素敵な奥さんが居るのに もったいない」
「お金が絡むと 変態女にならないので セックス=金になっちゃいますからね ユウがたまにお小遣い稼ぎが出来るぐらいで 丁度いいですwなぁ ユウ」
「‥え!あ!は はい!」
完全に 貰ったお金に飲み込まれてます
※「そろそろ 準備お願いしますw」
「はい!」

ユウが全裸になり バスローブを羽織
「行ってくるねw」
「うんw」

バスタオルで顔を隠して倉庫に向かいました


[43] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/08/23 (水) 18:28 ID:Zw7UsO2. No.193619
調教さん 更新ありがとうございます。
ホームレス調教のあとにスペシャルなイベント!
いよいよオークションの落札社長達の一人に貸出ですね!!
もう心臓バクバクです。落ち着きません!!
続き楽しみにしております!


[44] Re: 会社の新卒女を(5)  トトマル :2023/08/29 (火) 15:24 ID:4TQSBtwk No.193682
調教さん、続きを楽しみしてまってます。

[45] Re: 会社の新卒女を(5)  チラリ :2023/09/03 (日) 03:39 ID:FoxOET6g No.193750
相当な変態社長にどんな事されちゃうんでしょうか?
ドキドキで待ち遠しいです。


[46] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/03 (日) 14:12 ID:GsIOKADc No.193758
倉庫に入り 全裸になると
椅子に縛り付けられたユウ
店長がユウに
※【気に入って貰えれば、いいお小遣い稼ぎになりますよw】
【うん‥】
ユウが返事をすると 店長が倉庫から出ていきました

店長がフロントから電話をして
個室で待っていた社長を倉庫に行かせました

どんな遊びをするのか楽しみにして モニターを見てると
50前半の細身の男性が、入ってきました

※【ほーぉーw】
ユウの顔を見ながら近付いてきた男性
※【思った以上の上物だなw】
ユウの顎を掴み 顔を左右に動かして 商品を確認した男性
※【怖がらなくっていいw】
顔を近付けてキスを始めした
※【うぅうーうぅうー】
【うぅうーぁーうぅうー】
ユウは、男性の舌をやらしく受け入れ キスを堪能させます
※【うぅうーあーw上手じゃないかw】
男性がゆっくりと ユウから離れ キャスター付きのテーブルを手で引き寄せます
※【どれから行くかなw】
テーブルの上のバイブとディルドを選びながら
もう片方の手でユウのマンコを触り
※【ほおーー!もう 欲しがってるのかw】
【はぁーーぁ‥‥】
手足の自由を奪われただけで 濡れてしまうユウ
※【これから 行ってみるかw】
手に取ったのは、ピストンバイブ
しかも 太くって長い
※【ほらw】
バイブのスイッチを入れ 上下に激しく動き出したバイブをユウに見せます
(ウインウインウインウイン)
【ハァハァ‥ぁ‥ハァハァ‥】
バイブの動きに興奮するユウ
※【どれ!】
バイブをユウのマンコに射し込み始めた男性
【はあーーあーーーあーーーーー】
※【いい声で鳴くなw】
根本まで押し込み 
※【どうだ!】
【あーーーあーーー気持ちいいですーあーーーあーーー】
※【これは、どうだw】
男性が電マを手に取り クリトリスに当てます
【ひいーーーだめ!あーーーあーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーーー】
電マに弱いユウ
マンコから潮を吹き始めてしまうと
※【おーw元気なマンコだww】
さらに電マを押し付ける男性
【いやーーーダメダメ!出ちゃう出ちゃう!ひいーーーいく!あぁぁぁーーーー】
激しく潮を吹いたユウ
※【おー!】
男性がバイブと電マを外して マンコにしゃぶり付きました
【あーーーいいーあーーーーいくーーーーあーーー】
力が抜け落ちて逝ってしまうユウ
※【ジュルージュルーあーwだらしないマンコだなw】
【ハァハァ‥ごめんなさい‥ハァハァ】
男性が4連のアナルビーズを手に取り
アナルの中に入れ始めました
※【1つ目入るぞw】
【はぁぁぁーーーあ!】
※【2つ目w】
【はぁぁぁーーーーあー!】
※【3つ4つw】
【はぁぁぁーーーーーはぁぁぁーーーーあーーー】
体を反り返らせて 4つ目ボウルを受け入れると
【い!く!はあ!あーーーーー】
体を激しく揺らして逝ってしまったユウ
※【素晴らしいww】
男性は、笑いながら バイブやディルドをマンコに入れて 楽しみ始めました
【あーーーーいく!あーーーーあーーーあーーー】
アナルビーズが入ったままの状態で いろんな形のバイブで遊ばれ
逝きまくるユウ
30分程游ばれ
男性がズボンを脱ぎ右手でチンコをシゴキ
※【これなら 痛がらないなw】
手に持ってるチンコは、ゴツゴツのデカチン
長さは、19センチ程ですが
竿に何十個もの真珠を入れてるゴツゴツチンコ
人間のチンコでは無くなっです
※【見えるかw】
【は‥はい‥】
※【これが 入るんだぞw怖いか?】
【ハァハァ‥ハァハァ‥】
※【入れたいのか?】
【は はい‥】
※【wwww】
男性が笑い 
※【公開するぞ!ほら!】
一気にイボイボチンコを射し込みました
【ひいーーーあーーーだめ!ひぃぃぃーーーー】
※【気持ちいーのかw】
【ひぃぃぃーーーーあーーーーだめ!いく!あーーーーーあーーーー】
男性は、喜びに ユウのオッパイを舐めたり 激しいキスをしながら
ピストンを続けてました
【ひぃぃぃーーーー当たるー気持ちいいーあーーーーーいくーーーー】

店長がビールを持ってきて
※「お金を持ってると 歯止めが効かなくなるんでしょうねw愛人を喜ばせるために 最初は、3個入れて 愛人に入れてみたら 思ったより感じなかったようで 少ないと思ったらしく 3個が7個 7個が14個 女が痛いだけど気付いたときには、あのゴツゴツチンコになってしまったようですw愛人にも 逃げられて その後お金で女を買っても 気持ち悪いとか痛いとか 楽しいセックスが出来なくなったそうです」
「そうですか 人のチンコの形じゃ無いですもんね」
※「お金をかけた分 社長は、気に入ってるみたいですが あのグロイチンコを受け入れてくれる女が居ないって 会う度に言われてましてね」
「それでユウを」
※「いいお小遣い稼ぎになりますよw」
店長が店に戻り
ビールを飲みながらモニターを

【ひぃぃぃーーーーイクイク!あーーー壊れちゃうーーあーーー】
居たがることなく社長の激しくなるピストンを受け入れてるユウ
※【アナルビーズが 裏筋にこすれて痛いから 抜くぞ!】
【あーーーーはいー社長の好きなようにーあーーーあーーー】
社長がアナルビーズの根本の輪っかに手を伸ばして 指を輪っかに入れると
一気に抜きました
【ひぃぃぃーーーーーいぐ!ひぃぃぃーーーーあーーーだめ!あ‥あ‥凄すぎる‥】
4個を一気に抜かれて 意識が一瞬遠退いたユウ
※【名前を教えろ!】
アナルビーズを投げ捨て ピストンを始めた男性
【あーーーーゆ ユウですーあーーーあーーー】
※【ユウ!うぅうーうぅう】
ユウの名前を呼び 激しくキスを始めた社長
ユウは、社長の舌を受け入れ
流れてくる唾液を受け入れです
(ガチャガチャガチャガチャ)
激しく揺れ始めた椅子
※【うぅうーあーーーいく!おーーーーーおーーーーー】
男性がいきなり逝ってしまいました
【あーーーあーーーいく!あーーーあーーー】
※【あーーーー久し振りだから我慢できなかったよ!あーーー】
ゆっくりとイボイボチンコを抜き始めると
【はあーー凄いーあーーーーー】
ユウが体を剃り上げて感じ
※【マンコが吸い付いて抜けないよw】
【あーーーー凄いのーあーーーー】
※【まだ 入れてたいのか?】
【はいーあーーーー】
※【かわいいなw】
もう一度射し込み
【あ!凄いのーはあーーあーーーwあーーー】
男性を見つめて微笑むユウ
※【高い金を払って 逃げられたら困ると思って 身動きが取れなくしてもらったが いらなかったなw】
男性が手枷を外しました
【あーーんージュルジュルジュル】
手枷を外されたユウは、直ぐに抱きつき 男性の首を舐め
そのまま 乳首に
【あーージュルジュルージュルーうぅうージュル】
※【あーーユウ‥あーーもっと強く舐めてくれーあーーもっと!あーーーー】
乳首を噛み切る様に愛撫を始めたユウ
※【あーーーもっとーあーーあーー】
声を出して感じる男性
店長が来て
※「ユウちゃんなら 気付いてくれると思いますよwこの社長が ドMだとw」
「ドM何ですか?」
※「はいwプライド高いから 自分からは、言いませんがw仲間内の飲み会で、ドM男のショーを好んで見てます」
「そんな飲み会やってるんですか!」
※「金持ちの道楽ですよw良かったら 出ます?ユウちゃんなら かなり儲かりますよw」
「ユウの体で金儲けは、考えてませんから」
※「そうでしたよね もったいない」

倉庫の中では ユウの足枷も外れて
自由になったユウが 男性の上半身を赤く染めるほど食いちぎってました
※【あーーーユウーあーーーあーーーもっとーあーーー】
ユウを寝取る為に買った男性がユウに飲み込まれ始めてます
激しく愛撫を続けてると イボイボチンコが抜け
【あ‥‥】
ユウがゆっくりと椅子から降り
何も言わずに 男性を椅子に座らせたユウ
※【あ‥ユウ 何をするんだ!】
ユウは、微笑みながら 男性の手を手枷に繋ぎ
足も足枷に繋ぎ終えると
M字に開いた股の間に顔を沈めて フェラを始めたユウ
【ジューオジューオジューオ】
※【あーーー凄い!そんなに気に入ったかwあ!あーーー凄い!あーーー】
ガチャガチャ機材を揺らして感じる男性
ユウは、金玉を舐め アナルに
※【はあ!あーーー奥まで入ってきた!あーーー】
アナルに舌を射し込み 右手でゴツゴツチンコシゴキ
左手で金玉をマッサージするユウ
※【あーーーあーーーあーーーーー】
完全にドSのスイッチが、入ってしまったユウ
男性を調教する為に 快楽攻めを
※【あーーー凄い!あーーーこんなの 初めてだ!あーーーー】
アナルを舐め始め
30分 男性のゴツゴツチンコは、ビンビンに回復してます

男性のチンコをアップにして見てみると
真珠の他に サメの背鰭の様な形のシリコンが入ってます
(凄いな‥家の嫁は、あんなのを平気で入れてたの‥)
亀頭の下は、大きめの真珠が何個もついていて 重そうです
皮ふの色も 変化してる場所があり グロイ
人のチンコの形を保ってるのは、亀頭だけです

ユウが本気になってしまい
約束の2時間が過ぎてしまいます
※「どうしますか?」
「時間は、気にしないで 続けさせて下さい」
※「わかりましたw社長も喜びますw」

タップリとアナルを解し終えたユウが立上り
男性のアナルに指を押し込み見下します
※【あーーーユウ!あーーーー】
【気持ちいいでしょーwほら】
※【あーーーだめだ!あーーーー】
チンコの先から我慢汁が
【ごーしてほしかったんでしょwほら!】
※【あ!だめ!あーーーー】
ユウが3本目の指を射し込むと
男性の力が抜け
※【か 噛んで下さい】
【良い子wアグ!】
※【ひいーーー】
ゴツゴツチンコに噛み付いたユウ
【アグアグーうぅうーアグ!】
顔を横にして 躊躇無く竿を横から噛み付くユウ
※【ひいーーーあーーーもっと!もっと!】
【‥‥‥‥】
ユウが 噛み付くのを止め
※【もっと 噛むんだ!】
命令口調の男性を 無視して 指を抜き
キャスター付きのテーブルを手前に持ってきたユウ
※【何をしてる!もっと気持ちよくさせないか!】
性処理として買った女
命令するのは、当たり前です

ユウが普通サイズのバイブを手にして
バイブを口の中に
【ジューオジューオジューオジューオ】
フェラをしながら 男性の方を向いたユウは
フェラを止めて トロトロにしたバイブを男性のアナルに躊躇無く射し込みました
※【う!ひいーーーーだめ!あーーーー】
【はぁーwあーーw】
男性の苦しむ顔を見ながら微笑むユウ
完全に楽しんでます
※【あーーーー抜いてくれ!あーーーーうぅーーーあーーーー】
男性のチンコの先からは 我慢汁が溢れて
ゴツゴツチンコが我慢汁で 光り輝いてむす
それを見て嬉しそうに
【あーーwアグアグ!アグーージュルジュルー】
チンコを噛み始めたユウ
もう 目が逝ってしまってます
こうなると プレイが終わるまで 収まらないユウ
※【はあ!あーーだめ!凄い!あーーーーあーーーー】
腰を振り感じる男性
その様子を微笑みながら見詰めて
獣の様に噛みついて、楽しんでるユウ
※【はあーーーもっと!あーーーーす!凄いよ!ユウ!あーーーー】
ユウが噛むのを止めて 男性を睨みつけ
バイブを外して 立ち上がりました
※【もっと!】


[47] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/03 (日) 14:18 ID:GsIOKADc No.193759
地車海老蔵さん:トトマルさん:チラリさん:ありがとうございます
ちょっと忙しくって 投稿が遅れました
これからもよろしくお願いします


[48] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/04 (月) 01:21 ID:annEX1YY No.193775
恥ずかしく開いた男性の股の間にしゃがんだユウ
※【もっと噛みついてくれ!全身を 全身を噛みつくんだ!】
まだ 命令する男性
ユウは、何も言わずにアナルを舐め始めました
【ジュルージュルジュルーうぅうー】
※【はあ!!あーーユウ!あーーー】
(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
激しく暴れる男性
※【こんなの 初めてだ!あーーー】
ユウのアナル調教は、気持ちよ過ぎて Mを持ってる男は、完全に駄目にします
※【はあーーー凄いよ!ユウ!あーーーアナルの奥がこんなに気持ちいいのか!あーーー】
男性の腰が痙攣し始めると
ユウが金玉の根本を指で握り締め
逝かせないようにしました
※【あーーーユウ!はあぁぁぁぁーー凄い!あーーー】

店長が来て
※「ユウちゃんに 良いものを渡してきますよw」
「良いもの?」
※「はいw」
店長が意味深な事を言って 休憩所を出ていきました

(トントン)
倉庫のドアを叩く音に
ユウが振り向き 
ドアの前に行き 
ドアを開き外に出て 
また 直ぐに倉庫の中に戻ってくると
その手には、黒の皮のパンツ
ユウが男性の前に戻ると
※【続きをしてくれ!】
【うふw】
ユウが微笑み 手に持ってる黒いパンツを広げると
ペニスバンドでした
ユウがペニスバンドを履き始めると
付いているディルドは、外に18センチ程出ていて中に16センチ程の反り返ったディルドが繋がってます
マンコに内側のディルドをはめ込み パンツを履いたユウ
【あーーあーーwんーー】
男性がそれを見て
※【な!何をするんだ!】
【続きをするのwあーーw】
※【ま まて!それは 太すぎる!】
【あーーw】
ユウは、微笑みながら ディルドを男性のアナルに押し付け
※【あ!まて!あ!うーーー!はあぁぁぁぁーーーー】
ゆっくりと楽しむように ディルドを押し込んだユウ
【あーーー気持ちいいwあーーーーー】
自分に入ってるディルドもマンコに押し込まれ
気持ちよさそうなユウ
※【うあ!あーーーあーーーーー】
男性が体を反り返らせて ディルドを根本まで受け入れると
ユウは、男性の腰を掴み 激しいピストンを
【あーーーあーーーーーいいーあーーーーーあーーーーー】
※【あーーーだめ!あーーーーーユウ!あーーーーー】
【ユウ様でしょ!】
打ち付けるピストンを
(バシンバシンバシン)
※【あーーユウ様!優しく!うーーーユウ様ーーうーーーー】
【あーーーイクイク!あーーーーーあーーーーー】
男性の苦しむ顔を見て 逝ってしまうユウ
※【ユウ様!噛みついて下さい!うーーーーあーーーーー】
ユウが乳首に噛み付くと
※【あーーーーーもっと!うーーーーあーーーーー】
【アグアグ!あ!あーーーーーいく!あーーーーーあーーーーーアグ】
男性を気持ちよくさせながらユウがピストンをしながら
下半身を痙攣させて逝ってしまってます
気持ちよく逝き終わったユウは
(ガチャガチャガチャガチャ)
激しいピストンをしながら起き上がり
右手で自分のオッパイを揉み
左手でイボイボチンコを激しくシゴキ始めました
※【ユウ様ーあーーーーーあーーーーーだめ!あーーーーー】
【あーーーーーあーーーーーあーーーーー】
自分のマンコの中に入ってるディルドがGスポットに当たって気持ちよさそうです
【あーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーー】
男性を見詰めながら 狂ったようにピストンを続けるユウ
※【ユウ様!あーーーーーだめ!あーーーーー】
【出してーあーーーーーあーーーーー】
※【あーーーーーいく!おーーーーーおーーーーー】
男性が口を大きく開き痙攣して逝くのを見たユウが
さらにピストンを速くして
【あーーーーーイクイクイクイク!あーーーーーあーーーーー】
全身を痙攣させて逝ってしまいました

痙攣しながらユウがディルドを男性のアナルから抜き
ゆっくりとしゃがんでお掃除フェラを
【ジューオジューオジューオジューオジューオ】
※【あーーーーーユウ様!あーーーーー凄いーーw】
【ジューオジューオジューオーあージュルジュルジュル】
フェラを止めて 男性のアナルを舐め始めたユウ
※【あー!あー!あー!】
下半身をビクビク震わせて感じる男性
【ジュルーあーうぅうージュルジュルー】
両手でお尻の肉を開き 激しく舐め続け
ユウが微笑みながら立ち上がると
またディルドをアナルに射し込み始めました
※【あーーーーー!ユウ様!あーーーーー】
【ウフw亀頭が入っただけよw】
※【あーーーー壊れるーあーーーーー】
【壊れるのよwほらー入っていくwあーーーーー】
※【ユ!ユウ様!あーーーーー凄いーあーーーーー】
【根本まで入ったwあーーーーー気持ちいい?】
※【き!気持ちいいです!あーーーーー凄い太いーあーーーーー】
【太くって 苦しいの?】
※【は!はい!避けちゃいます!あーーーーー】
【ウフw】
ユウが男性の乳首を摘み
ピストンを
※【あーーーーーユウ!ユウ様!壊れる!あーーーーー】
【あーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーー】
苦しそうな男性を見て 興奮して
激しいピストンになるユウ
※【あーーーーーユウ様!あーーーーーもっと強く摘んでーあーーーーー】
【あーーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーー】
乳首をネジリ引っ張るユウ
※【あーーーーーユウ様!ひいーーーもっとーひいーーーーー】
完全にドM男
今まで 隠してた性癖が爆発してしまってます
【あーーーーーいく!あーーーーーあーーーーーあーーーーー】
※【ひいーーーーユウ様!あーーーーーあーーーーー】
ユウが逝き終わると
ピストンを止めて 男性の手枷と足枷を外し
男性の両足を持ち上げて激しいピストンを
※【あーーーーー凄い!あーーーーーユウ様ーあーーーーー】
【あーーーーーあーーーーーあーーーーーいいーあーーーーー】
二人が狂ったように感じ
【あーーーーーイクイク!あーーーーーあーーーーー】
ユウが激しく逝き
男性のアナルからディルドが抜け
床にしゃがんでしまったユウ
【ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが息を切らしてると
男性が椅子から降り
ユウを抱きかかえて立たせました
【ハァハァ‥す すいません‥ハァハァ‥う!うぅうーうぅう】
男性がユウを抱きしめ激しくキスを
【うぅうーうぅうーあーうぅう】
止まらないキス
ユウは、無防備にただキスを受け入れてました

長いキスが終ると
※【こんなに 気持ちいいセックスは、初めてだよwまた 頼めるかな?】
【は はい‥よろしくお願いします‥】
ユウが恥ずかしそうに下を向き
ゆっくりとしゃがんでお掃除フェラ
【ジューオジューオジューオジューオ】
※【ユウの事が 欲しくなってしまったよwあーーーーー】
【ジューオジューオ‥あ‥綺麗に舐め終わりました‥】
※【ありがとうw】
男性がズボンを取り お財布を出し
※【タクシー代と 何かご飯でも食べないw】
【え!】
お金をユウに
男性は、ズボンを履いて ユウにもう一度キスをして 倉庫を出ました

倉庫では、ユウがペニスバンドを脱ぎ
用意してあったディルドを見てます

控え室では、店長が来て
※「旦那さん 社長が少しお話したいそうです」
「わかりました」
男性が、入ってきました
※【初めまして】
「初めましてw」
※【とても素晴らしい奥様でw】
「ありがとうございます」
※【今度 私の別荘に 遊びに来ませんか?】
「いいんですか?」
※【はいw2泊でも3泊でも ごゆっくりとお使い下さいw】
「是非 使わせて下さいw」
(それだけじゃないんだろ‥)
※【一晩奥様を お借りできれば 謝礼もお支払いしますw】
(ほら)
「3泊ぐらいお借りする中 一晩は、妻を貸してくれとw」
※【はいw】
「わかりましたw」
名刺を渡され
男性は、帰りました

店長が来て
※「奥さん シャワー浴びてますのでw」
「ありがとうございます」
※「相当 奥さんの事を気に入ったようですねw」
「そうみたいですねw」
※「かなりのサデストですから 気を付けて下さいw」
「はいw」
ユウが戻ってきて
「凄いゴツゴツしてたよ!あんなの初めて見た!」
いきなりチンコの感想を言うユウ
「気持ちよかったか?」
「うんw興奮しちゃったw」
店長がペニスバンドを持って来て
※「これ 奥さんにあげますよw」
「え!いいの?」
※「また あの社長と会ったら 使って下さいw」
「あなた?」
「貰っておきなw」
「うんw」
※「大きさも 変えられますよw」
ペニスバンドに付いているディルドを取り替えられる様になってます
「凄いねw」
取り替えられるディルドも貰い
「ありがとうw」
ユウと店を出ました


[49] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/04 (月) 10:18 ID:HAcXcR/A No.193785
調教さん お忙しい中、更新ありがとうございます。
エスの鎧を纏った超ドMの変態社長に大興奮です!
正にノーリミットなアトラクションの登場にワクワクです。
次は敵地の別荘に乗り込んで どうなっていくのか!?興味津々です!
続き楽しみにしております!


[50] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/05 (火) 21:57 ID:kF6W7W.A No.193802
地車海老蔵さん:ありがとうございます
プライドの高い社長でして‥‥


[51] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/06 (水) 04:59 ID:T/IKjigU No.193803
帰り道で 社長の名刺に書いてあったラインにお礼を送り
社長からも お礼のラインが届き
ユウと別荘に誘われた事を話しながら帰りました


アパートに帰り 
貰ったペニスバンドのスペアーディルドを見て
「こんな太いの入る?」
「ユウなら 入るだろw」
「違うよ あの社長さん」
ユウもまた会うつもりです
「入るように 調教すれば良いじゃんw」
「うんw」

次の週の土曜日に
他の購入者への貸出をしましたが
いたって普通のセックスでした‥

新作のDVD撮影は、中々男優が集まらず
店長が、苦戦してます

お爺さんは、毎朝かかさず 乳首をねちっこく調教してくれてるので
乳首の感度は、相当上がってます
ユウもお爺さんの顔を見ただけで 乳首がビンビンに勃起してしまう女になってます
私が愛撫しない分 お爺さんに舐めてもらうのが 性の発散になってます
私の狙い通りです

上の旦那さんは、相変わらず 何もしてきません‥

仕事が忙しく 私の変態魂にも火がつかない状態
ユウは、お爺さんに構ってもらう事で 性処理をしてます
お爺さんには、助けてもらってばかりです

仕事が忙しく変態プレイも出来ない日が続くと
ストレスを感じてきました
無責任に、休みを取れなくなるから 主任になりたく無かった私‥
(どんな事があっても 来週は、連休取る!)
ストレスの限界で わがまま休みを取ることにした私
ユウに話すと ユウも休みを取るって 喜んでました
ゴツゴツチンコの社長からも 何度もラインが送られてきたのですが
仕事が忙しく 断ってましので この大型連休を使い
遊びに行くことを決めました
旅費もただなのでw

直ぐに社長に連絡を入れると
※【交通費・旅費は、こちらで出すので 何泊でもw】
(流石社長w)
【ありがとうございます】
※【本題の方だが、奥さんを2日貸して貰いたい?1日では、とても調教出来ない】
【2日ですか?】
※【奥さんへの2日分のお小遣いを出す】
【2日だと妻に聞かないと】
※【◯◯万出しますと お伝えくれ】
(え!マジか!)2日で俺の給料の倍以上‥‥
さらに写真が送られてきました
(女の人?)とても綺麗な女性です
※【奥さんをお借りしてる2日間 私の奴隷が旦那さんの世話をする お好きなように使ってくれw】
【妻が 絶対に嫌がります!】
※【奥さんには、秘密にするよw】
(マジか‥‥)
もう一度 写真を見てしまいます
(タイプだなw)
※【悪い条件では、無いと思うが】
(確かに‥)
【妻に聞いてから また連絡します】
※【良い返事を待ってるよ】

取り合えずユウに話してみました

「イボイボ社長の別荘に行こうと思うんだけど」
「いいねw1週間休み有るんだよwあなたと一緒ならどこでも行くw」
大型連休を取ったことに浮かれてるユウ
「それでな‥」
「なに?」
「なんか 2日ユウを貸し出してくれないかって言われて」
「えー2日もー」
(それは 嫌がるよな‥)
「1日なら 相手してあげるけど 2日もM男の相手するのは、辛いなー」
「だよな‥」
(取り合えず 条件を、言ってみようか‥)
嫌がるユウに
「交通費と旅費を全額出すのと ユウに◯◯万のお小遣いを出すって‥」
「え!2日で◯◯万!いいんじゃないw」
(え?)
「それなら 2日相手してもいいかもwあ!あなたが嫌なら しないけど?」
「え!俺は、ユウが嫌じゃなければ!」
他の女を抱きたい気持ちも有り
「ほら 仕事が忙しくって変態プレイしてないじゃん そのストレスでユウの体を壊したい気分なんだよ」
「イボイボチンチンで ボロボロになったマンコを、見たいのーぁーー」
ユウがテーブルの下に潜り ズボンからチンコを出して フェラを
「う うん!」
「ジューオジューオーあーもう硬くなってーぁー2日も妻を貸し出すのよージュボボボジュボボボ」
「うん!」
「ジュボボボーあーあんな社長よ 何をされるか わからないのよージュボボボジュボボボ」
「メチャクチャにされたいんだ」
「ジュボボボーあーーもっと考えてー自分の妻をあんな社長に2日も貸し出す事をージュボボボジュボボボ」
(ユウは、2日間の貸出を望んでる!金に目が眩んだなw)
私を興奮させて 命令させようとしてるユウ
「ぁーーーユウ!2日間社長の調教を受けてこい!」
「ジュボボボーあなたが望むなら受けてきますージュボボボジュボボボーあー凄い硬い 入れてー」
ユウがテーブルから出てきて 私の上に座り
「イボイボオチンチンで壊される前に 入れておいてーあ!ひぃぃぃーーーー凄いーー」
チンコを射し込んだユウ
「ひぃぃぃーーーー大きすぎる!ひぃぃぃーーーーいぐいぐ!ひぃぃぃーーーー」
久し振りの私のMAX勃起したチンコに悲鳴を上げながら 涙を流し逝きまくったユウ

社長の別荘に行くことが決まりました

社長に行く事を連絡すると
住所が送られてきました

社長から送られてきた住所を確認すると
高速で1時間半で行けるので
休みを無駄にしないように 仕事が終わったら直ぐに出発する事にしました

出発の日

社長にラインを送ると
社長からは 管理人に話して有るから、好きに使ってくれと言われました

仕事を終えて 別荘に向い
送られてきた場所に着くと
大きな門が‥
「ここかな?」
「周りに建物無かったし ここだろうね」
「社長に連絡してみるよ」
「うん」
社長に連絡をすると
門の横のドアから女性が出てきました
※「◯◯様ですかw」
「はい」
写真の女性です
※「社長からご連絡が有りました 門を開けますのでw」
「ありがとうございます」
女性がまた敷地に戻ります
「綺麗な人だね‥お手伝いさんかな?」
「そ そうじゃないかww」
写真より 綺麗な女性で 動揺してしまいました

門が開き 
中に入ると
左側に真っ白な家が有り
右側にコテージが有りました
※「こちらのコテージをお使い下さいw」
「ありがとうございます‥」
広い敷地
取り合えず コテージ近くの空いてる場所に車を止めました
「凄いねwワクワクしてきたw」
喜ぶユウ
車から降りると
女性は、玄関の鍵を開けてます
※「どうぞw」
「は!はい!」
(何緊張してるんだ!)
そう思いながら コテージの中に入りました

「うわー凄いww」
はしゃぐユウ
私は彼女の体を見てしまいます
(オッパイは、ユウより大きいな‥腰の締りはユウの方が括れてるか‥)
スケベな目で見てしまってると
※「明日から2日間よろしくお願いします‥」
小声で私に言ってきました
「こ こちらこそ‥」
初恋の様なドキドキ
はしゃぎながら戻ってきたユウ
「これ 全部使って良いんですか!」
※「はいw冷蔵庫の中に食材が有りますので バーベキューも出来ますよw」
大きな冷蔵庫が有ります
「凄いw」
※「では、私はこれで失礼しますwごゆっくりと」
「ありがとうございます‥」
女性がコテージを出ていきました

「あなたwお酒もいっぱい入ってるよw」
「そ そうか」
白い家に歩いていく女性を見てました

取り合えず
社長にラインを送ると
明日の朝こちらに来るそうで 
朝ごはんを一緒に食べる事を約束しました

その日は、星空を見て
大きなお風呂に入り
大きなベッドで気持ちよく寝ました


あの女性からの電話で起こされました
※「おはようございますw社長が後30分程で、到着しますので よろしくお願いしますw」
「はい わかりました‥」
ユウを起こし
着替えを済ませました


社長が到着したと 1時間後に連絡を受けて
白いお屋敷に向います

「ベンツと大きいバンが止まってるな」
「うん 社長の他に誰か来たのかな?」
「2日間の貸出だもんな 社長1人じゃないかもな」
「そうだよね 部長ですら 何人か呼んでたもんね‥」
少し不安になるユウ

白いお屋敷に行くと
あの女性が出迎えてくれました
※「どうぞw」
「お邪魔します‥」
完全にアウェイです

リビングに通されると
※「おー久し振りww」
社長が立上り 笑顔で握手をしてくれました
※「遠くまで来てくれて 済まないねw」
「いや!こちらこそ こんな凄い別荘に呼んでもらい‥なんか すいません」
※「まあー座ってww」
デカイテーブルには、朝ごはんが置いてあります
(旅館か‥)
※「延陵せずに食べてw」
「頂きます‥」
「頂きますーw」
ビビってる私
ユウは、楽しそうです
(自分の嫁ながら たいしたもんだ‥)
キャバ嬢時代に 高級な物をご馳走になってたユウからしたら
普通のようです
※「この前は、奥さんに 惨敗したからなww」
「す すいません‥」
※「今回は、奥さんを ギャフンと言わせてやるぞwww」
(この前の事は、怒ってないようだな‥良かった)
あこ社長は、ドMだの何だの バカにしてたものの
ここまで 次元の違う生活を見せ付けられると
ユウが社長にした事が どれだけ とんでもない失礼な事かを思い知らされます

社長の話を聞きながら
苦笑いで朝ごはんを食べ終えると
あの女性では無く
お手伝いさんが 食器を下げて コーヒーを持ってきてくれました

私が緊張してる中

「トイレ行ってきていい?」
「トイレか」
「うん」
「すいません トイレお借りしていいですか」
社長がお手伝いさんを呼び
ユウをトイレに連れて行ってくれました
(なんか 帰りたくなってきた‥‥)
ユウがトイレに行くと
※「今日から 2日間 こちらの別荘には、来ない事いいね」
「は!はい!」
突然切り出した社長
※「あんな屈辱は、初めてでねw」
(目が笑ってない‥)
社長が封筒をテーブルの上に出し
※「これで 2日間 奥さんは、私の物だwいいねw」
「は はい‥」
※「ほら 受け取りなさい」
封筒を恐る恐る手に取りました
※「受け取ったな」
「はい‥」
※「これで、契約成立だw」
「‥‥‥‥」
※「そんなに怖がるなw体に傷を付けたりはしないww」
「は はい‥よろしくお願いします‥」
※「無様にアナルを犯された私と同じく 心の傷だけ負わせるがな」
アナルをユウに犯された事‥‥あの日の無礼な行為や言葉使い‥‥怒ってる
店長が言ってたプライドが高い社長だと この時しみじみと分かりました

「おトイレお借りしましたw」
ユウが戻ってくると
※「旦那さんと 契約を済ませたよw」
「うんw2日間ですが よろしくお願いしますw」
※「こちらこそ よろしく頼むよw」
「うんw」
ドMと思って軽い気持ちのユウ

とんでもない人に 貸し出してしまいました


[52] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/06 (水) 09:48 ID:iRIcaLwc No.193804
調教さん 更新ありがとうございます。

恐ろしそうな展開で読んでいて調教さんの緊張感が伝わって来て、私もドキドキそわそわです!
プライド高くてちょっと不気味な社長。。。
どんな事をされてしまうのか?!
でもユウさんにかかれば どってことないという気がしてますが、ワクワクしながら続き楽しみにしております!


[53] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/06 (水) 12:36 ID:V2OOEEFs No.193808
※「2日間会えなくなるんだ 部屋に戻って 最後のお別れをしてきなさいw」
私達は、コテージに1回戻らされました

コテージに戻り封筒の中身を見たユウ
「うわ!言われた額より多いよ!」
綺麗に束になってるお札
「マジか!」
「交通費とか旅費も含まれてって事かな?」
「それにしても 多くないか!」
「どおする?返してくる?」
「そうだな‥取り合えず 聞いてみるよ」
直ぐにラインを送ると
※【それでいいんだ】
「いいそうだよ‥」
「凄いねw2日我慢するだけだよーw」
相変わらず能天気なユウ
「オチンチン舐めさせてーwあー」
ユウが私のチンコを出して フェラを始めました
「ジューオジューオジューオジューオ」
ユウのフェラを受けながら 窓の外を眺めてると
黒のスーツ姿の男性が、屋敷の裏手に行きました
「やっぱり 他の男性が居るな」
「ジューオジューオーあー2日間玩具にされるのねージューオジューオ」
「そうだな‥」
流石にチンコが立ちません
「ジューオジューオ‥後悔してるの?」
「少しな‥」
「ユウは、平気だよwイボイボチンチンに犯されたいし 社長のアナルをもっと開放したいしw」
「この前のプレイ 社長怒ってるんだよ‥」
「え?あんなに求めてきたのに?」
「気持ちよさで 我を忘れてたんだろう‥我に返って 自分が犯された事に気付き 復讐を決めたんだよ‥きっと」
「プライド高いって、店長言ってたもんね」
「うん」
「どんな復讐してくるんだろうwジューオジューオジューオ」
「ユウ‥」
「ジューオジューオー凄い楽しみになってきたwジューオジューオ」
ユウの言葉で救われす

暫くお別れのフェラを受け
半立になったチンコをマンコに射し込みました
「あーーー凄いーあーーーあーーー大きいーあーーー」
「もっと凄いチンコが待ってるかもよ」
「あーーーあなたより大きいオチンチン居ないよーあーーーあーーーいく!あーーー」
「わかんないぞ」
「これより大きいオチンチンに犯されたら 戻ってこれなくなるーあーーーあーーー」
「このまま 社長の奴隷になるって事か?」
「うんーあーーーあーーー大きいオチンチン好きだからーあーーー」
嫉妬すると勃起してしまう私
「ひぃぃぃーーーーだめ!大きくなってる!ひぃぃぃーーーー壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー」
「社長の奴隷になるんだろ!」
「ひぃぃぃーーーーあなたより大きいオチンチンをくれたら!ひぃぃぃーーーー社長の奴隷になるーいわーーーーいぐ!あーーーあーーー」
携帯電話が鳴り
社長からのラインです
※【準備が出来たから 奥さんをこちらに】
【わかりました】
電話を置き
「準備が出来たそうだ」
「ハァハァ‥もっとしたいのに‥」
ユウが渋々起き上がりした
「あなたのオチンチン 付き合った時より大きくなってるんだけどw」
「そうか?」
「うん」
前の妻にも
長く付き合った女にも
同じ事を言われました

「やり過ぎて 腫れたのかなw」
「違うよw硬いもんw」
「流石に この歳でチンコは、成長しないだろw」
とは、言ったものの
ユウの付き合う前から 少しおかしいと 自覚は有りました‥

自分で気付いた切っ掛けは
性行為を楽しめる女性と長く付き合うと 毎回言われてたからです

私のホルモンバランスが、おかしくなるのか‥‥ 
性行為の相手が居ない時は、全然セックスなんてしたくないのに
性行為の相手が出来ると 毎晩でもしたくなり毎日興奮状態になる私‥
病院に行くのは怖いので 自覚してても気にしないようにしてましたが‥
ユウに言われて
やっぱり 病気なのかなって思いました‥
少し気にしてると
「あーステキーwジュボボボジュボボボーあーw奥までくわえられなくなってきたwジュボボボジュボボボ」
ユウが嬉しそうにお掃除フェラをしてくれて
悩むのを止めました

「ほら 社長待ってるから 行ってきな」
「ジュボボボーうんw」
ペニスバンドの入ったバックを持ち
「行ってくるねw」
「2日後 変わった姿を見せてくれw」
「うんw」
ユウと2日分のキスをして
見送りました

ソファーに座り
チンコを見て
(太くなってるよな‥‥長さは、変わんないか?いや!少し長くなってる?変わんないか‥)
自分のチンコを見てると
(ピンポ)
「あ!はい!」
直ぐにズボンを履いて玄関に行くと
※「よろしくお願いしますw」
社長の愛人が来ました
「あ!こちらこそ!よろしくお願いします!」
男って生き物は、最低です(男と言うか 私です‥)
あんなにユウの事を心配して ここに来たことを 後悔してたのに
目の前の綺麗な女性を見て ドキドキしてました

※「中に入っても良いですかw」
「あ!すいません‥どうぞ‥」
見とれてしまってました

※「そんなに緊張しないで下さいw私も緊張してしまいますのでw」
「あ!すいません‥」
※「何か飲まれますか?」
「ビールを」
※「かしこまりましたw座ってて下さいw」
ソファに座り ビールを待ちました

※「お待たせしましたw」
グラスを渡され 女性が御酌をしてくれます
「お名前聞いてもいいですか?」
※「ミホですw」
「ミホちゃんかwミホちゃんも飲みませんか?」
※「いいんですか?」
「はいw」
彼女もグラスを持ってきて ビールを一緒に飲み始め
お酒の力を借りて 色々話しを聞きました


ミホは、41歳 既婚者
社長との不倫は、夫公認
旦那は、無職で ミホが養ってるそうです
私は、30代だと思ってました‥

旦那とは、キャバクラで働いてる時に知り合い結婚(三十代で年齢を偽り働いてたそうです)
結婚前は、旦那さんも仕事をしてたそうですが
結婚してから 態度が変わり 仕事も辞めてしまったそうです

生活の為に、スナックで働き始めて 社長と出会い
お金持ちだと分かって、近付いたのが社長との出会いで
その当時お金の為なら何でも出来た2人は、旦那と社長から 金を巻き上げる計画を立て
体の関係を持ったそうですが
真珠入りチンコに ミホが調教されてしまい
どんどん社長に のめり込んで行ってしまい
旦那と別れる事を社長に話すと
社長は、距離を置き始め 社長のチンコから離れたくないミホは
旦那との計画や 借金が有ることを社長に話したそうです
借金の事を聞いた社長は
旦那の借金を肩代わりしてやる条件に 
旦那の目の前で 抱かせろって条件を出して来たそうです
ミホは、旦那にその話をすると 仕事もしてないギャンブル漬けの旦那は、喜んでその条件を飲んで
ミホは、旦那の前で 社長の玩具になったそうです
金さえ目の前で動けば 最低の旦那は 社長の言いなりになり
社長の正処理の為に 何でもしたそうです
旦那とは その後別れ話を何度もしたのに 別れてくれず
社長は、旦那の前で ミホを好きなように道具として使う遊びをし続けてるそうてす
黒人ともやらされたと ミホは 愚痴を言ってました

ミホの愚痴を聞いてたら
もう20時
「なんか ラーメン食べたくなったなw」
※「だよねw社長とかと居ると やれフランス料理とか ワインとか こっちは日本人だってww」
ミホも相当酔っぱらって タメ語になってました
「ラーメン屋ないの?」
※「こんな所に 有るわけ無いでしょw」
冷蔵庫のビールとハイボールとレモンサワーは、無くなり
※「お酒無くなったー」
「棚にワイン有るじゃんw」
※「これは、まずいっしょー」
「何でも好きに使えって言ってたから 構わないんじゃないw」
※「だよねーあいつ 金あるしw」
飲んで良いのかわからない ワインも飲み始めてた私達

歳が近いせいか 久し振りに アホみたく飲んでしまいました

ミホは、若い内から飲み屋で働いてただけ有って かなり酒が強いです

※「社長のチンコ見た?」
「見たよw」
※「私と知り合った時は、今の半分しか 玉は入ってなかったんだよw」
「今 原型無いじゃんw」
※「入れれば気持ちいいって 勘違いしてる金持ちの馬鹿だよねwww」
「そうだなw」
※「でも あのチンコじゃないと 感じなくなっちゃった私は、もっと馬鹿よね‥」
「やっぱり 気もいいの?」
※「私 ドMだからw」
「ドMには 最高だなw」
※「奥さんは?」
「超ドMだよw」
※「心配じゃない‥なんか 他の業者が来てたよ‥」
「心配って言えば 心配たな」
※「凄い可愛い奥さんだもんね あの社長が ほっとくわけ無いよ」
「1回プレイしたんだよ」
※「そうなの!あのチンコ奥さん入れてるんだ!」
「うん 家の妻 超ドMとけど 超ドSも持ってるんだよw」
※「本物のSM女だね!」
「そうだねwそのプレイの時 妻が社長は!Mだと思って、社長のアナルを犯しちゃったんだよね」
※「え!あの社長に!」
「うん 社長は、凄い気持ちよがっけ 逝ってたんだけど それがね‥」
※「わかる あのプライド高い男」
「そうなんだよ その日の恥ずかしかった復讐を‥」
※「奥さん 本当にやばいかもよ!」
「え!」
※「ここ最近 社長に 噛めだの アナルに舌を入れろだの言われて 命令通やる度に ほら」
ミホが上着をめくり上げて 背中を見せてきました
「え!鞭で叩かれたの!」
赤ではなく 紫のミミズ腫れ
※「これだけなら良いけど 五人の知らない男に1晩中侵されたよ」
「俺達のプレイのせいで ごめんね」
※「なんか おかしいと思ってたんどよね 今日も2日相手しろって お金貰ったから 私も旦那も文句は、言えないけど」
「そのキズ 旦那さんは 怒らなかった?」
※「あーw家の旦那は、怒れる立場じゃないからw何回も離婚届持っていってるけど あの男が別れないの一点張り 何か長く居ると ほっとけなくなるんだよね‥犬や猫と同じかなww私の事なんて、金目当てだってわかってるのにねww」

なんか セックス目的の私の考えと かなりズレ始めてましたが
出会いと その人の生き様を聞くのが好きな私は、楽しくなってました
流石に酔ってきた私は
「寝るかwミホちゃん ベッド使っていいよ 俺ソファーで練るから」
※「2階の部屋 いっぱいベッド有るよw」
「そうなの 2階見てないから わからなかった」
※「優しいねw」
「ミホちゃんと出会えて 話聞けて 最高の旅行になったよwやっぱり 旅行は、こうじゃないとねw人との触れ合いと酒wミホちゃんのお陰で 美味しい酒が飲めたよwありがとうw」
ミホちゃんが グラスを置き
私の横に来て

※「ねぇーw」
「なに?」
※「社長のチンコで 私のマンコ 壊されてるけど 使う?」
「え!」
※「普通のチンコじゃ 感じない壊れたマンコだけど‥‥」
自身がなさそうに 下を向くミホちゃん
「社長とのセックスじゃないと 感じなくなっちゃったの?」
ミホちゃんが 下を向きながら頷きました

その自身の無い顔に私は、興奮してしまい
下を向いたミホちゃんの顔を持ち上げてキスを

「うぅうーうぅうー」
ユウとは違う舌の動きに
私は、たまらず ミホちゃんの服の中に手を入れて オッパイを触り始めました
※「うぅう‥うぅう‥」
舌を絡ませながら 体を痙攣させて 感じるミホちゃんに
我慢が出来ず 押し倒して ミホちゃんの服とブラジャーをめくり上げ
オッパイに貪り対でした
※「はあ!ぁーーーぁーーーぁーーー」
大人の色気
吐き出すような 喘ぎ声
まだ 調教されてない体を 舐め回してました
※「はあーーぁーーーぁーーーーはあーーぁーーーー」
男慣れしてるミホちゃんが 私のベルトを緩めて チンコに手を伸ばした瞬間
※「はあーー!え!ちょっと待って!」
ミホちゃんが 私の体を押し上げて
※「嘘でしょ?」
私は、何も言わずに 立ち上がり
ミホちゃんの前で 上着を脱ぎ捨て
ズボンを脱ぎました
※「えー!うそ!」


[54] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/06 (水) 12:39 ID:V2OOEEFs No.193809
地車海老蔵さん:ありがとうございます
金持ちの変態は、私の変態を遥かに超えてました‥
私もユウならって 安心感で 送り出しましたが‥
ユウもユウでさすがでしたが‥
報告は、後ほど


[55] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/06 (水) 15:12 ID:XMj/5Y2Q No.193810
勃起してないチンコを目の前にして
※「まってw本当にw」
笑い始めたミホちゃん
「舐めて」
ミホちゃんが笑いながら 両手でチンコを持ち上げます
※「嘘でしょw大きすぎだよw」
持ち上げたチンコを左右から見て笑うミホちゃん
「舐めろ!」
ドMだと思い 強く言うと
口を大きく開きフェラを始めました
※「ウグーウグーウグーウグー」
亀頭しか口に入らない歯の当たるフェラ
(久し振りだなw)
そう思いながら ミホちゃんの服の胸の谷間に
手を押し込み オッパイを触り始めると
※「うんーーうんーーうんーーー」
吐息を履きながら 亀頭をフェラするミホちゃん
ぎこちなさが私を興奮させて 半立に
※「ウグーウグーはあ!凄い!ハァハァハァ」
両手で激しくシゴキながら 息切れをするミホちゃん

私は、そのままミホちゃんの服を掴み 上着を剥ぎ取り
ブラジャーを取りました
(おー大きくって 中々形のいいオッパイだw)
テンションが上がり ミホちゃんに
「ベッドに行こう」
※「ハァハァ‥え!」
私のチンコに見とれてたミホちゃん
「ほら」
ミホちゃんを立ち上がらせてキスをすると
舌を激しく絡ませてきて 私のチンコを激しくシゴキ続けます
※「うぅうージュルジュルーうぅうー」
キスをしながら ミホちゃんのスカートを下ろし
ストッキングとパンティーだけにして 
ベッドルームに連れていきました

※「あ!」
ベッドに押し倒して ストッキングとパンティーを一緒に脱がせると
パイパンマンコが
「綺麗にしてるねw」
※「恥ずかしい‥あ!だめーーあーーー」
足を強引に開き マンコにしゃぶりつきました
※「あーーー凄いーーあーーー気持ちいいーあーーーだめーー」
マンコを舐めながら オッパイを見て
(歳のわりには 綺麗なオッパイだw)
両手を伸ばしてオッパイを触り始めると
ミホちゃんが私の頭を両手で押えて
※「あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
激しく下半身を痙攣させて逝ったミホちゃん
「ジュルーあー気持ちいいのか?」
※「ハァハァーオマンコなんて 舐められてないから‥ハァハァハァ」
(俺がユウのマンコを舐めないのと同じで 社長も舐めない男なんだ)
そう思いながら マンコを舐め始めると
※「あーーーーいやーーおかしくなっちゃうーあーーーー凄いーあーーーいくーーあーーー」
体を剃り上げて逝くミホちゃん
私はオッパイから手を離して 腰を触り
(ユウより 肉付きが良いけど 細くっていいクビレぐわいだw)
今度は、お尻を確かめるために ミホちゃんを四つん這いにさせ
アナルを舐め始めると
※「だめ!はあーーぁーーー恥ずかしい!あ!あーーーーーイヤイヤ!あーーーあーーー」
(アナルは、未経験か‥お尻は、俺好みの肉付きでいいねw)
お尻は、ユウより好き
ユウのお尻は、ハリが有り過ぎて ピチピチしすぎ
写真を取ったり 人に見せるのは、良いのですが 
私は、少し垂れかかってる 大きめのお尻にエロさを感じます
ミホちゃんのお尻は、私好みでした
※「あーーーあーーーだめ!舌入れないで!はあ!あーーーーいやーあーーー」
嫌がりながら 自分でオッパイを握りしめてるミホちゃん
(これは、調教のしがいが有るなw)
アナルを舐めながら マンコを触り始めると
※「あーーーいく!あーーーあーーーあーーーあーだめーーあーーーあーーー」
何回か逝かせ
仰向けに寝かせ
半立のチンコを強引に マンコに射し込みました
※「ひぃぃぃーーーー無理!あ!ひいーーーーー」
どうにか 根本まで射し込めました
社長のイボイボチンコも普通の人よりは、大きいチンコだったので 助かりました
(キツイな‥)
キツすぎて、少し萎えてきてしまったチンコ
このままだと抜けると思い ピストンを始めると
※「こんなの 恥じめて!あ!だめ!動かないで!あーーーダメダメーひいーーー凄いーーいやーー逝っちゃうかも!あーーーあーーーだめーーいく!イクイク!ひいーーーー」
半立の半立
こんなチンコで 悲鳴を上げられたら この先どうなるの?
そう思いながらピストンをしてると
※「凄い!社長のオチンチン以外で逝くなんてーあーーーあーーー」
「今日から2日間 俺の奴隷だ」
※「はいーあーーーあーーー」
「今から 俺の事を 御主人様と呼べ いいな?」
※「はい 御主人様ーあーーーすごい!ううーーひいーーー」
「何が凄い?」
※「御主人様のオチンチン!あーーーだめ!あーーー大きすぎる!ううーー」
「キスしろ」
※「あーあーあー」
舌を出して口を大きく開き 私を待つミホ
「うぅうーうぅうーうぅう」
夢中になってキスをしてしまうと
チンコがどんどん勃起し始めました
※「うぅう!いやーーーひぃぃぃーーーーうぅうーうぅう」
私の背中に爪を立て 苦しむミホ
(キツイな!)
キスをしながらピストンを続けてると
※「うぅう!う!う!!う!う!」
激しくお腹を痙攣させ
(ボルチオで逝ったな)
そう思い 小刻みに激しくピストンを変えると
※「うぅう!はあ!いやーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー」
両手で敷き布団を握りしめて 体を伸ばし
全身を膠着させて 一気に痙攣したミホ
ピストンを辞めて ミホの首を舐めてやると
※「おかしくなっちゃう‥ハァハァハァ」
(取り合えず 根本まで射し込んで逝けたけど 苦しさが勝ってるな)
ミホのマンコの限界を確認した私は
チンコを少し抜き 全体の8割を入れて 小刻みにピストンをしてやりました
※「あーーー凄いーおかしくなっちゃうーあーーー御主人様ーあーーーイクイクーあーーー」
限界の気持ちよさは、ここまでの深さ
取り合えず 失神直前まで ピストンを
※「あーーーこんなの始めてーーあーーーオマンコの中がパンパン!あーーーいくーーあーーー」
とにかくピストンを続け 逝かせました

1時間後
※「もう無理‥許して‥はあ!いく‥あーーーあーーーあ!だ だめ‥あ・あ・あーーー・」
白目を向き始めたので 根本まで射し込み
※「ひぃぃぃーーーーごめんなさい!」
白目を向いてた目をパッチリと見開いたミホ
「誰が寝ていいって言った!」
※「ごめんなさい!ううーーつき抜けちゃうーーひぃぃぃーーーー」
また 8割にして ピストンを
※「あーーー御主人様ー凄いのーーあーーーだめーー壊れちゃうーーあーーーイクイクー」
私のチンコに馴染ませるために
これをもう1時間続けました

チンコを抜くと
ミホは、痙攣して失神してしまい
仕方なく ミホの体をもう一度良く見ることに
(子供を産んでないから 4重代とは 思えないなw)
失神してるミホの口の中に舌を入れてキスを堪能し
オッパイを舐め始めると
体をビクつかせて 飛び起きたミホ
※「ハァハァハァ‥あぁぁぁぁーーー」
「気持ちいいのか?ジュルジュルー」
※「あーーーはいーあーーー御主人様ーあーーー全身が気持ちいいのーあーーーこんなの初めてーあーーー」
ボルチオ逝きを何十回もして 全身性感帯になってるミホ
※「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
乳首だけではなく お腹でも逝かせ
片足を高く上げて アナル舐めでも逝かせ
そのままうつ伏せにして 背中を舐め 
※「はあーーーいく!あーーーあーーーこんなの初めてーあーーー」
社長のくだらない イボイボチンコで 中途半端に調教されてたお陰で
2時間位で 私のチンコに馴染み始めました
こうなると
私が仰向けに寝ると 何も言わずに 愛撫を始めます
※「ジュルジュルーあージュルジュルー」
「アナルも舐めろ」
※「はいージュルジュルジュルー」
「あーーミホ!上手だーあーー気持ちいいよー」
とにかく大げさに あえいでやります
私を逝かせられなかった分 必死に愛撫をするのがドM女
その愛撫を激しく感じてやると
アナルの中に舌を押し込んで 汚れたアナルの中まで 必死に舐め回します
(完全に ユウと同じドMの変態だなw)
取り合えず ミホがどんな女かを確かめられたので
足を下ろすと
両手でチンコをシゴキ 亀頭をフェラするミホ
(逝かせたくって必死だw)
ドMの可愛い行動を見て
ミホに聞きました
「社長のちんこと どっちが凄い?」
※「ウグウグウグーはあー御主人様のオチンチンですーウグウグ」
「社長のちんこじゃないと いけなくなった 壊れたマンコって言ってたよな?」
※「ウグウグウグーこんなの初めてですージュルジュルージュルジュル」
裏筋と横を舐め上げるミホ
「あーーーもっとだ!今晩は、寝かせないぞ」
※「ジュルジュルーはいーあー凄いーウグウグウグウグ」
取り合えず ボルチオでの連続逝きを初めて経験したミホ
フェラを辞めさせ ミホを仰向けに寝かせ
チンコを半分入れて 今度は、誰でも逝かせられる Gスポットを責めました
※「あーーー凄いーあーーーあーーー御主人様ーあーーー大きいーオマンコ避けちゃうーあーーー」
「気持ちいいか?」
※「あーーー気持ち良すぎーあーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
体を痙攣させて逝くミホ
ボルチオとは、違う痙攣
気持ちよさで ミホの顔も微笑んでしまってます
※「あーーーまた逝っちゃうーいくーーーあーーーあーーー」
社長の玩具チンコの玉で 乱暴に掻き回されるのと違い
ミホが つかれたい場所を探して 見つけたら 小刻みに刺激
そこで逝ったら ミホの知らなかった場所を小刻みにつき
逝かせてやり
頭の中が白くなったら 1度奥まで射し込み 強烈な刺激をあたえ 8割にして
ボルチオで逝かせてました
※「あーーーもうだめーー許してーあーーーいくーいやーーー逝っちゃうーーあーーー」
おしっこを漏らしながら逝くミホ
私は構わず 逝かせ続けました
※「ひぃぃぃーーーーつき抜けちゃうーーいやーーーはあ!ダメダメ!いくーーーあーーーあーーー」

流石に疲れてきたので
チンコを抜くと
痙攣しながら大量の潮を吹き散らかしたミホ
※「ハァハァハァハァハァハァ」
痙攣しながら 呼吸に合わせて 潮が吹き出てきます
(凄い量だなwこんなに潮吹いた女初めてだよw)
女のマンコを壊すことに 喜びを感じる私
ミホを抱きしめキスをしようとしたら
ミホは、失神してました

時計を見ると
夜中の3時
(もうこんな時間に‥)
取り合えず お風呂に行き 大きなお風呂にゆっくりとつかり
ボーッとしてると 不意に
(ユウは、平気かな‥)
1人になり やっとユウの心配をした私は、駄目な夫です
一気にチンコが萎みました

お風呂から出て
タバコを吸いに テラスに出ました
(バーベキューセット いいねwユウが来たら 絶対にやろうw)
そう思いながら タバコに火をつけて 白いお屋敷を見ると
まだ 電気がついてました
(何をされてるんだ‥)
気になりますが グッと我慢して 部屋に戻り
ソファーに横になり ガラス越しに白いお屋敷を見てたら 寝てしまいました


[56] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/06 (水) 17:19 ID:iRIcaLwc No.193815
調教さん 更新ありがとうございます。

凄い展開に私もユウさんの事を忘れ、調教さんの怒涛の調教にのめり込んでしまいました。
社長の中途半端な調教ならば ユウさんは難なくあしらう事が出来ると思いますが、ミホさんの紫色のあざを見てしまうと心配になりますね。
どうも社長がミホさんを仕返しの練習台にしていたような。。。
ユウさんの事も気になりますが、調教さんとミホさんの続きにもワクワクしながら 続き楽しみにしております!


[57] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 02:13 ID:WDU7ByDg No.193817
目が覚めると 毛布が掛けられていました
(ミホか‥今何時間だ‥)
時計を見ると7時
取り合えず 座り 少しボーッとしてると
※「おはようございます‥」
「あ!毛布ありがとう」
※「1人で ベッドに寝てしまって すいませんでした‥」
「いいよw寒くなかった?」
※「少し寒かったので‥今晩は、一緒に寝て下さい‥」
(やばい 普通に好きになりそう!)
「こっち来て」
※「‥‥‥‥」
ミホを横に座らせて キスをすると
私の頭を 両手でかきむしるように抱き寄せて
舌を奥まで入れてくる 激しいキス
※「ううぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうううー」
(キスで逝くぞ)
そう思った瞬間
ミホの口が離れ 上を見上げて
※「あー!あー!あー!あー!」
お腹を痙攣させて逝ってしまったミホ
(昨日の興奮が覚めないんだなw)
ミホをソファーに押し倒して
ガウンを開き オッパイに激しく吸い付くと
※「あーーー御主人様ーあーーーーあーーーいくーーあーーー」
わざと 鼻息の音を出して 舐め回してやります
※「あーーー御主人様ーあーーーオチンチン欲しいーあーーーあーーー」
私が興奮してると思い ミホも恥ずかしさが無くなり 自分のしたいことを口に出します
「ジュルジュルーあーミホの体に夢中だよ!ジュルジュルー」
※「あーーーもっと夢中になってーあーーーあーーー御主人様ーいくーーあーーー」
「ジュルジュルーあー今は、Sって呼んでくれ」
※「あーーーSーあーーーSのオチンチン欲しいのーあーーー」
「ジュルジュルーミホ!」
ミホの上に覆いかぶさり
半立のチンコを射し込みました
※「あーーーS!ひいーーー凄いーSのオチンチン凄いのーあーーーいくーー」
「ミホ!愛し合っていいか!」
※「うんーあーーーあーーー」
「愛してるよミホ!」
激しくピストンをすると
※「ひいーーー愛してるーSーSーSーあーーーいく!あーーーーあーーーー」
2日だけの調教
取り合えず 愛の洗脳をおこないました
(取り合えず 逝くふりするか)
「ミホ!いくよ!」
※「あーーーうん 一緒に逝くーあーーーSー愛してるーーあーーーだめ!イクイク」
「愛してるよ!あーーーあーーーあーーー」
チンコに力を入れて ビクビク動かし 逝ったふりをしました
※「ひいーーーいく!あーーー凄いーあーーーSーーあーーーうぅううぅうー」
ミホのキスは、激しい
(キス好きなのか‥)
15分位でキスをしました

キスを辞めて ミホをお姫様抱っこして
お風呂場に行き
一緒に湯船に入り またキスをしてきたミホ
「うぅうーあーミホ凄いねw」
※「うぅうーあー嫌い?」
「好きだよwあ!うぅううぅうーーうぅう」
キスが止まりません

愛してる洗脳は、相当ミホには、きいたようです
キスも大胆になり 恥ずかしがらずに 触りたい時にチンコを触るミホ
もう 自分の物の様にチンコを触ります
「うぅうーあーミホ 舐め」
※「うぅうーうんーあーSージュルジュルー」
首から激しく舐め始めるミホ
私の背中を抱き寄せて 乳首を湯船から出すと
※「ジュオージュルジュルジュルージュオー」
凄い音を立て 乳首を舐めだしたミホに
「あーーーすげーやらしいよーこーゆーの好きなんだよ!あーーミホー」
思いっ切り褒めてやると ミホは私の腰を抱きしめて
マンコをチンコに押し付けてきます
※「ジュオジュオージュルジュルジュルー」
「だめ!そのスケベな音 またセックスしたくなるよ!あーーミホー」
とにかく 夢中になってやります
「あ!ミホ?」
私のお尻を押し上げ 
私を湯船から出したミホ
※「あージューオジューオージュルジュルジュルーあージューオ」
亀頭を必死にフェラし始めました
「ミホ!あーーやらしいよーあーー」
私を見詰めながらフェラをするミホ
(おとせたなw)
そう思い
フェラを辞めさせて お尻をミホにつき出すと
両手でお尻の肉を開き アナルを舐め始めました
「あーー凄い!ミホーあーー上手だ!あーーー愛してるよ!あーーー」
※「ジュルジュルーうぅう!うぅうーー」
ミホの舌が入ってきました
(よしw)
「あ!ミホ 汚いよ!中にうんち付いてるぞ!あーーーミホ!あーーー」
(お!押し込んできて 中を舐めわしてるw)
完全に 私に気があると確信して
アナルを舐めさせるのを辞めて ミホに抱きつき 激しくキスをしました
「うぅうーうぅうあーミホ アナルの中まで舐めさせられて 嫌じゃなかったか?」
※「うん Sが気持ちよくなってくれるなら 平気‥w」
「他の男にも やってらるの?」
※「やらないよ!Sだけ‥」
「社長のアナルは 舐めてるなー」
※「‥‥‥」
「正直に言えば 許す」
※「ごめんなさい‥あ!中までは、舐めてないよ!う!うぅううぅうー」
また激しくキスをして 恋人感覚を 味あわせました
(旦那からも社長からも 愛されてないんだろうw)
寝取りを楽しんでしまいます

長いキスのあと
楽しく話しながら お互いの体を洗いっこして出ました

※「お腹すいたでしょーw何が食べたい?作るよ」
「少しドライブして 外で食べたいな」
※「わかった 準備するねw」
「タバコ吸ってくる」
※「うん」

庭に出てタバコを吸いながら
白いお屋敷を見てました
(何をされてるんだ‥)
ユウの事を気にしながら 部屋に戻り 私も準備をしました

寝取れ寝取り両方を楽しんでる私

※「お待たせw」
ミホが着替えてきました
「可愛いねw」
上着は、ワイシャツ
下は、膝上丈のスカート
「ブラジャー付けてるな?」
※「うん」
「ブラジャーは、脱いで来い」
※「え!」
「後ストッキングとパンツも脱いで」
※「恥ずかしいよ‥」
「嫌なら 出かけるの辞めよう」
※「‥‥‥‥」
ミホがワイシャツのボタンを外し ブラジャーだけを外し
ストッキングとパンツを脱ぎました
※「これでいいの‥」
「うんw行こうかw」
ミホが抱きついてきて キス
※「うぅうーうぅうーあ‥恥ずかしいよ」
女になって甘えてるミホ
(旦那にも社長にも女として甘えられないんだろうな)
もう一度顔を上げて 私からミホの口の中に 舌を全部押し込み
口の中の奥まで舐め回してやりました
※「うぅうごうぅうこごーうぅう」
凄い音を立て乱暴にキスをしてやると
ミホのお腹が痙攣
(ミホは、キスが好きなんだなwしかも乱暴ぐらいなw)
探り探り女を落とすのは、楽しいです
※「はあーあ!あ!あ!あ!」
目をトロントさせて 欲しがってるミホ
もう一度キスをしてやり
キスをしながらズボンのチャックを下ろしてチンコを出し
キスを舐めて 私にしがみついてるミホの手を取り
チンコを触らせると
※「ハァハァハァハァハァハァ」
激しい息遣いで私の前にしゃがみ フェラを始めました
(俺のチンコに夢中だなw)
ミホの口の中に亀頭が入り
「はあーーあーーあーー」
大袈裟に声を上げると
私を見上げながら ミホなりに 激しくフェラを始めます
「あーーミホ!あーー凄いよ!あーーあーー」
ミホの口の中に 亀頭が入る度に声を上げて感じてやります
「あーーあーーミホーあーーあーー」
※「ジューボジューボジューボジューボ」
私を興奮させようと 大きく音を立て始めたミホ
「あーーやらしい!あーーあーーミホー気持ち良すぎ!あーーあーー」
半立のチンコを必死でフェラするミホ
(駄目だ 立たないな)
フェラを辞めさせて
「気持ち良すぎて また始めちゃうよ!ww」
※「ハァハァ‥いいよ 始めても‥」
「だめ ミホとデートしたいからw」
※「ハァハァハァハァ‥ジューボジューボジューボ」
「ミホ!あーーあーーあーー」
(欲しがってるな‥困ったな)
「ミホ!本当に 始まっちゃうよ!ほら!」
強引に立たせ キスをしてやりますが
チンコから手を離さず 激しくシゴキ続けるミホ

「うぅうーあーミホは、本当にスケベだねw」
※「うぅうーSのオチンチンのせいだよーぁーーーぁーーー」
シゴキながら 感じ始めたミホ
「ほら デートが始まらないよw」
※「欲しいのーSーぁーーーぁーーー」
手を強引に止め チンコをしまい
「行くぞw」
※「もおー」
「帰ってきたら いっぱい逝かせてやるよw」
どうにか 車に行き
別荘を出ました

山を下り街に出て
オシャレなレストランに入りました

※「乳首わかるよ‥」
「ボタンを2つ外せ」
※「S!駄目だよ!」
「今は、御主人様だ!」
※「‥‥‥」
静かにボタンを外し始めたミホ
「もう一つ外せ」
「は はい‥」
3つ外し 谷間が見えます
(あの社長の事だ 露出調教は、してないようだなw美味しいところは、貰わないとw)
「オッパイを突き出すんだw」
ミホが横を向いて 胸をはります
「そうだ 全裸でオッパイ出してるのと 同じだなw」
※「ぁ‥ハァハァ‥ひどい‥ハァハァハァハァ」

男性店員が来ました
【いらっしゃいませwご注文が お決まりになりましたら 声をかけて下さいw】
ミホが前かがみに
「ミホ!」
※「だめ‥無理‥」
「今晩は、別々で寝ようか?」
ミホが顔を横に振ります
「嫌なら 何すればいいか わかるな」
ミホが頷き 胸をはりました
「オッパイが よく分かるw綺麗だよw」
※「恥ずかしい‥ハァハァハァハァ」
テーブルの下で足を組み 右足な靴と靴下を脱いでおきます
「俺は、ランチセットでいいや ミホは?」
※「同じでいい‥」
「すいませーん」
店員を呼ぶと ミホは、横を向いて 少し震えてました
【はいw】
店員の男性がミホのオッパイを一瞬見ました
「ランチセット2つお願いします」
【ランチセットですね どちらのランチセットにしますか?】
「あ!じゃー俺は、Aで ミホは?」
※「え!あ!私も同じで‥」
【かしこまりました Aランチ2つですね】
「はいw」
男性店員が 戻りました

「見てたぞw」
※「恥ずかしいよ‥」
「今度は、男性店員の顔を良く見てろ」
※「え!無理だよ!」
右足を伸ばして ミホ足の間に突っ込みます
※「え!S!」
「今は…御主人様だ!」
※「だめだよ!あ!‥‥‥‥」
マンコに指が当たると
口を押えて下を向き 震えるミホ
「濡れてるじゃないか」
親指を動かし マンコの中に押し込み始めると
※「はあ!うーーー」
体を反り感じるミホ
(そうとう 興奮してるなw)
右手で口を押え 左手で私の足を握りマンコを押し付けるミホ
(逝きたがってるwド変態女がw)
親指を激しく動かし
ミホは顔を振り嫌がる素振りを見せながら 私の足にマンコを押し付けてきます
「気持ちいいか?」
ミホが口を押さえながら頷き
トロケた目で私を見ます
「俺のチンコを思い出せ 今晩もあのチンコで犯されるんだぞ」
※「うーーうーーーー」
体が伸び上がってきたので
1回足を下げました
※「ハァハァ‥ハァハァ‥」
足の親指だけで 2人ぐらい相手した後の女の様に息をきらせてるミホ
(露出好きだなw)
私は、ミホの隣の椅子に右足を置き 親指を立て
「舐めろ」
※「ハァハァ‥ハァハァ‥」
店員の方を気にしながら 体を屈めて親指をフェラし始めたミホ
「あーーミホーぁーーー」
親指の間に舌を入れて 丁寧に辞めてると
店員が料理を持って こちらに来ました
【お待たせしました‥】
慌てて起き上がったミホ
恥ずかしい姿を見せるために わざと舐めさせ続けてました
【Aセットのサラダとスープです‥】
「ありがとうw」
【失礼します‥】
店員が行き
「足を舐め回してる 恥ずかしい姿を見られたなw」
※「‥‥‥‥」
足をマンコに
※「あ!うーーだめーうーー」
「今度は、感じてる顔を見せてやれ」
ミホが口を押えて顔を激しく横に振ります
「ほら 来たぞw」
※「うーー!‥‥‥」
【お待たせしました Aセットのハンバーグです 鉄板がお熱くなってますので 気おつけた下さい】
親指を押し込みます
※「はあ!う‥‥」
首を反り感じてしまうミホ
【ライスの方は おかわり自由なので‥】
「ありがとうございますw」
【では、ごゆっくりと‥】
伝票を置いて 戻っていった店員

足を抜き
「食べようw」
※「ハァハァ‥ひどい‥ハァハァハァハァ」
「今度は、逝く顔を見せてやろうかw」
※「だめ‥ハァハァハァハァ」
私は気にせず ご飯を食べましたが
ミホは、店員の行動が気になって ご飯に集中できてません
(いいぞw)
ライスを食べ終えて
「すいませーん」
※「はぁ!‥‥」
【お待たせしました】
「ライスおかわり下さいw」
【はい 量は?】
「少なめでお願いしますw」
【かしこまりました‥】
ミホを、チラチラ見てしまう男性店員

「ライス持ってきたら オッパイを見せながら 店員の顔を見てろ」
※「‥‥‥‥」
ミホのホークとナイフが止まります
【お待たせしました ライスの小ですw】
胸をはって オッパイの形を露にして 店員の顔を見るミホ
【ほ 他にご注文は‥】
見つめてるミホに聞く店員
※「だ‥大丈夫です‥」
【ごゆっくりとw】
店員が戻り

「オッパイ見てたな」
※「は はい‥ハァハァハァハァ」
(ユウと同じぐらい 露出好きになるなw)
「もう一つ ボタンを外せ」
ホークとナイフを置いて 4つ目のボタンを外したミホ
「いい子だw凄い綺麗でセクシーだよw」
ミホが私を見て頷き 微笑みました
(安心感もあたえないとなw)

ご飯を食べ終え
お会計でレジーに行きました
【ご一緒で?】
「はい」
ミホが私の腕を掴み後ろで隠れてます
(同じ男性店員かwよし)
ミホにお財布を渡し
「払っといて 車エンジンかけてくるからw」
※「え!」
私は、そのまま店を出ていき 車で待ちました
(どうなるかなw)
店の入口を見てると
ミホが ワイシャツの胸元を握り 走って車に来ました
※「もおー凄い見られたよ!」
「ありがとうw」
財布を受取り
ミホのワイシャツのボタンを全て外し始めました
※「え!ちょっと!まって まって!」
前を全開に開きオッパイ露出
※「あ!S‥」
シートに保たれ 両手を開いてるミホ
(隠さないなw)
露出で興奮してるのを確認し
「乳首が勃起してるぞw」
※「いや‥ハァハァハァハァ」
「さっきの店員 気になって 覗いてるかもな」
※「ぁーーーやめて‥ハァハァハァハァ」
オッパイを隠さないミホ
露出に目覚めてます

乳首を軽く摘み
※「はあーーあーーーー」
「見られて 意識してたから いつもより感じるだろw」
※あーーー凄い感じますーあーーーあーーーー」
徐々に強く摘み
※「あーーーだめーーあーーーー」
「あの店員に触らせてあげようかw」
※「あーーーだめーーあーーーーあーーー」
「店員の目を思い出せ」
乳首を強く摘むと
※「いくーーーあーーーあーーーあーーー」
腰をバタつかせて逝ってしまったミホ
※「あーーーオチンチン欲しいーSのオチンチン欲しいのーあーーー」
「どこに?」
※「あーーーオチンチン欲しいーあーーー」
「どこにだ!」
※「ミホの オマンコに‥あ!あーーーあーーー」
「ミホの変態マンコに 御主人様の大きいオチンチンが欲しいですだろ!」
乳首をさらに強く摘み
※「ひいーーーミホの変態マンコに御主人様の大きいオチンチンを下さいーあーーーいくーーーあーーー」
「いい子だw」
乳首から手を離して運転席に座りなおすと
ミホが抱きついてきて
激しすぎるキスを
※「うぅううーうぅううぅうーあージュルジュルーうぅう」
私の顔を飲み込む勢い
(本当にキスを好きだなwキス魔だなw)
15分位で狂ったキスを受けてやりました


[58] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 02:17 ID:WDU7ByDg No.193818
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ユウの事を忘れる位 調教を楽しんでましたw
私が楽しんでる間 ユウは、社長に調教され続けてます‥


[59] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 05:16 ID:WDU7ByDg No.193819
キスを辞めると
※「ごめんなさい‥興奮しちゃって‥」
「ミホのキス 最高だよw今までキスした中で 1番気持ちいいよw」
※「本当に?」
「本当だよw」
※「嫌じゃない?嫌いにならない?」
「キスされれば されるほど好きになっちゃうよw」
ミホが私の腕に抱きつき 肩に頭をグリグリ押し付けてきます
「よし 観光地に行こうw」
※「うんw」
ミホが私から離れないまま 車を動かし
観光地に行きました

観光地に向かってる間に
眠気覚ましのミントガムを食べ
観光地の駐車場について
ミホの乳首を舐め始めました
※「あ!あーーーSーあーーーあーーー」
嫌がること無く 堂々とオッパイを私に差し出してるミホ
ミントガムを 乳首に練り込むように舐め
両方の乳首を舐め終えてから
「よし 行こうw」
※「ハァハァハァハァ‥はい」
ミホがボタンを閉めながら
※「全部閉めていいの?」
「駄目だよw」
※「ここまで?」
「そうだなw谷間も見えるし 屈めばオッパイ見えるなw」
※「屈まないよw」
「男は、自分の女を自慢したいんだよ」
※「変態w」
「褒められたw」
キスをして 車を降りました

田舎の観光地 人も疎ら
飲み物を買いに歩いてると
※「乳首スースーする‥」
(乳首に集中してるなw)
乳首の感度を上げる調教を続けてました
「ビンビンだなw」
※「もおー言わないでよ‥」
「ほら 隠すな!2日間は、俺の奴隷&彼女だろ」
※「自慢したいの?」
「そうだよ 俺の彼女だって 自慢したいんだよ」
※「うふw」
胸を突き出して歩くミホ

おじさんが2人通り過ぎ
「見てたなw」
※「恥ずかしい‥」
「おじさん達 ミホのオッパイ触りたいだろうなw」
※「やめてよ!もおー」
「でも 彼氏の俺は、好きな時に好きなだけ触れるw」
オッパイが握ると
※「あーそうだよ 好きなだけSは、触っていいのーぁーーー」
「他の男は、駄目だもんな」
※「うん Sだけ‥あ、ぁーーーぁーーー」
私との関係は、他とは別格だと意識させます
「キスしたくなった」
※「うん‥私も‥ハァハァハァハァ」
キス魔だとわかったからには、使わないでは、ありせん
木陰に隠れて激しくキスを
ミホは、恥じらいもなく 音を立て激しく舌を押し込んできます
キスをしてる間に もう一つボタンを外し
「うぅうーあーミホのキスは、愛が凄い伝わるよ」
※「嬉しい‥うぅううぅうージュオーうぅうー」
狂ったようなキス
けして綺麗では、ありませんし 上手でもありません
ミホの中のエロさが このキスのやり方何でしょう

キスを辞めて
また 通路に戻り
※「あ!ボタン外したでしょーw」
「嫌か?」
※「自慢したいの?」
「そうだよ」
ボタンをつけること無く 歩き出すミホ

少し人通りがない場所に行くたびに
ワイシャツの前を開き オッパイを丸出しにして歩かせ
露出を堪能してました

鍾乳洞が有り
「ここ 観光名所なの?」
※「取り合えず そうだけど 誰も来ないよw」
「入ろうw」
※「何にもないよ?」
「有るじゃん ミホのキスがw」
※「もおーw」
「え!してくれないの?」
※「いっぱいするw」
普通のカップンの時間は、完璧にバカップルを演じます

中に入り 本当に何もないし 誰も居ない
「涼しいね 寒くないか?」
※「Sなら平気w」
少し歩き曲がり角について
ミホを抱き決めてキスを
※「うぅうージュオジュオーうぅううぅうーーうぅうジュルジュルー」
激しすぎるキスを受け続け
ミホは私のシャツの中に手を入れて 背中を掻きむしり始めます
(興奮すると爪を立てる女だな‥困ったな‥)
ユウに見付かったら 大変なことになりますが
調教するに当たって 女の癖を否定しては駄目です
興奮が止まらないミホは シャツから手を出して
私の頭を鷲掴みにすると
口の中から舌を出して
鼻の中に入ってきました
(ユウと一緒じゃん 結構心を奪えてるなw)
私は嫌がらずに
「あーーすげー愛されてるwあーーミホーもっと愛してくれーあーー」
首の力を抜き ミホに身を任せます
ミホは、ユウと同じく私の顔を舐め回し
また口の中に舌を押し込み 奥まで舐め回し続けました
「うぅうーあ‥凄いドキドキしてるよ!」
ミホの手を取り 心臓に当てます
(人が来ないか 興奮してドキドキしてるんだけどw)
※「凄い‥ぁ‥嬉しいw」
私の胸の中に顔を埋めたミホ
暫く抱き締め
「俺の自慢のオッパイ出して」
※「うん‥」
ミホがワイシャツの前を開きオッパイを露出
「綺麗だよw」
※「Sだけのオッパイ?」
「そうだよ 違うのか!」
ミホが顔を横に振ります
「見せびらかしたいよwあーーミホー俺だけのオッパイになったんだよなー」
涎を垂らす勢いで オッパイを眺めてやります
※「ぁーーーSだねのオッパイだよーハァハァ‥好きにしていいよ‥」
「そうだ 俺だけのミホだ ミホーぁーーー」
興奮しすぎて変態になってしまったぐらい スケベオヤジを演じてると
※「キャ!」
前から歩いてきた おじいさんに 見られてしまいました
おじいさんは、作業着を着ていて 手には、ほうきとちりとりを持ってます
(ここで働いてる清掃員か?)
ミホは、ワイシャツを両手で掴み 前を強く閉めて隠します
「こんにちはw」
私は平然と挨拶をすると
【凄いねw】
おじいさんの顔を見て
(女好きでも 女に飢えてる スケベなおじいさんだな)
変態としての私の直感
「自慢の彼女でしてw」
【それは 羨ましいですねww】
「見てくれますか?」
【良いのかい!】
(この返事の速さ やっぱり女好きの変態だw)
「ミホ」
※「だめ‥」
「自慢させてくれないのか?俺の宝物を?」
※「‥‥‥‥」
ミホがゆっくりワイシャツの前を開き始めました
【おーーwすごあねw】
おじいさんが目の前に
「愛してるよミホw」
ミホが頷き 前を全開に開きました
【おーー綺麗なオッパイだ!】
※「ハァハァハァハァーS‥ハァハァ‥」
息遣いが荒くなってるミホ
(興奮してるなw)
「どうですか 私の彼女のオッパイはw」
ミホの後からオッパイに、手を伸ばして 両方のオッパイを下から揉み上げると
※「あ!ぁーーーSーぁーーーだめー」
ミホがワイシャツから手を離して 私とミホの間に手を伸ばし
ズボンの上からチンコを触り始めました
【おーー触ってみたいなー】
※「ぁーーーだめーぁーーーぁーーー」
おじいさんが顔をオッパイの真ん前に
「舐めていいですよw」
※「ダメダメ!」
おじいさんは、吸い込まれるようにオッパイに顔を押し付け
両手でオッパイを押し上げて パフパフを始めました
※「ぁーーーだめー!ぁーーーSーぁーーー」
パフパフをしながら 顔を横にずらして 乳首を口の中に
※「あ!ぁーーーぁーーーだめーぁーーー」
オッパイをおじいさんにゆだね
私はズボンのチャックを下ろしてやり
ミホの手を中に入れてやりました
※「ぁーーーぁーーーSーぁーーーぁーーー」
「気持ちいいのか?」
※「ぁーーーうんーぁーーー凄いのーぁーーー」
「何が凄いんだ?」
※「舌をがーぁーーーだめー」
ミホが強くチンコを握り
※「いく!ぁーーーぁーーー」
上半身を揺らして逝ってしまったミホ
「綺麗だよw」
ミホが私を見て頷きました
1回逝ってしまえば 後は私の思い通りの玩具に
ミホの手をズボンから出し
その手をおじいさんの頭に
「そうだ 赤ちゃんにオッパイをあげるように おじいさんにオッパイをあげるんだ」
ミホが頷き
おじいさんの頭を優しく抱きしめてオッパイつき出しました
【ジュルジュルーうぅうーうぅうー】
※「ぁーーーぁーーーだめ いく!ぁーーーぁーーー」
「美味しいか聞いてやるんだろ」
※「ぁーーー美味しいーぁーーーぁーーー」
【ジュルーあー美味しいよwうぅうーー】
※「はあ!噛んだらダメ!ぁーーーぁーーーだめ!いく!ぁーーー」
ミホがおじいさんに抱きついて逝ってしまってるので
ミホの後から離れ
携帯電話を取り出して 動画を撮影
「綺麗だよw」
※「ぁーーーSーぁーーー気持ちいいのーぁーーーぁーーー」
「愛してるよwミホ」
※「私も愛してるーぁーーーぁーーー」
携帯電話のレンズをみ続け 感じるミホ
(いいおじいさんに会えたw別荘に帰ったら これをネタに遊べるなw)
※「ぁーーーいく!ぁーーーぁーーー」
(別荘でのネタも拾えたし そろそろ帰るか)
ミホを抱き寄せておじいさんから引き離し
激しくキスを
※「うぅううぅうーージュオジュオーうぅううぅうージュルジュルー」
私達のキスを見て 
【凄いな‥ワシもしたい‥】
ミホの頭を掴みおじいさんに見せ付けながら舌を絡めてると
※「うぅうーいく!ぁーーーぁーーーうぅううぅうージュルジュルー」
キスで逝ったミホ
「うぅうーあ‥もう我慢できないから 別荘に帰るぞ」
※「うんーいっぱい愛して」
「うん」
おじいさんをそのまま残して 鍾乳洞を出ました
※「キスしたいって 言ってたねw」
「言ってたけど させません!俺のミホ何だから」
※「させてあげれば良かったのにw」
「駄目だ!キスは 俺だけ!」
※「そうだねw」
(セックスさせても良かったんだけど まだ早いだろ‥)
男が焼きもちを軽く焼いてやると
女は喜びます

車に戻り
※「凄い舐められたよ Sのオッパイw」
「舐めさせすぎだ!なくなっちゃう!」
※「いっぱい舐められても 無くならないよ」
「なくなるの!」
※「そうだねwごめんごめんw」
「キスして!」
※「はいはいwうぅううぅうージュルジュルージュオジュオーうぅう」
口を限界まで開かないと 受け入れられないミホのキス
(凄いな‥気狂いだよ‥)
なれるまで テンションが下がってしまいます

顔中舐められた後は
※「焼きもち治まった?」
「治まらない!」
※「もおーうぅうジュルージュオゴゴゴーうぅうー」
運転席の私の上に上半身を乗り上げて 私の頭を両手で握り
激しすぎるキスを
※「ジュゴゴゴーうぅうーあーもう怒らないでージュオジュオジュゴゴゴー」
大きく開かされた口の中を吸い付く音が凄い
舌が吸い込まれて 舐め回されます
※「ジュゴゴゴゴゴゴーあー愛してるから 焼きもち焼かないでw」
「少し落ち着いた」
(どんどん キスが激しくなってきてるよ‥)
ミホの愛情証言だと思い 我慢します
※「別荘に帰ったら またしてあげるからw」
「約束だからな!」
※「はいはいw約束だよwそれまで我慢してねw」
「うん」
ミホの母性本能を擽ります

別荘に帰ってる車の中で
ミホは、私の手を握り続けて
何度も手のひらにキスをしてくるので
口の中に指を3本目入れてやると
※「ジューボジューボジューボ」
指フェラを始めたミホ
「気持ちいいよ」
※「あーー美味しいーwジューボジューボジューボ」
「それ以上スケベなミホを見せるなよ 離れたくなくなるから」
※「ジューボジューボーあーーはあーーウフw」
ミホが指フェラを辞めて私の手をスカートの中に入れました
「あ!凄い濡れてる!」
分かりきってる事ですが 驚きます
※「あーーおじいさんにオッパイ舐められたからーwあーーーあーーー」
(焼きもち焼かせたいのか)
「こんなに濡らして!俺のオッパイだろ!」
※「あーーー口の中いっぱいに吸い込まれたのーwあーーおじいさんのオッパイになっちゃってたよーwあーーー」
「俺のオッパイだ!」
※「可愛いw別荘に帰ったら いっぱいキスしてあげるw」
「いっぱいだからな!愛してるが伝わるぐらい!」
※「いっぱいしてあげるwあーーSは、キスが本当に好きだねw」
「ミホのキスは、別格だ!こんなヤラシイキス知っちゃったら そうなるでしょー」
※「あーーあーーー初めて?あーーー」
「初めてだよ キスで愛されてるの分かるのなんて!」
※「嬉しいwあーーだめ!動かさないでーあーーーおじいさんの事思い出しちゃうー」
(社長も旦那も 女として扱って無いな)
恋人気分に飢えまくってたミホ
調教には、持って来いです
※「あーーーいく!あーーあーーーあーーー」

別荘に戻って来ると
白いお屋敷を診てしまい
(何されてるんだろう‥平気かな‥傷はつけない約束だし痛いことは、されてないよな‥)
ユウが気になります


[60] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 09:28 ID:1Txh6uvQ No.193825
車を止めて 中に入ると
※「シャワー浴びてきちゃうねw」
私は、ボーッと しながらソファーに座り
「うん」
ユウの事を考えて 少しテンションが下がった状態で返事をすると
※「もおーw少しだけだよwうぅうジューボジュボボボジュボボボうぅうー」
ミホは、勘違いして 私の上に抱っこして キスを始めました
※「うぅうーあーオッパイおじいさんの涎で汚れてるから 洗ってくるだけ どこにも行かないから平気だよwジュボボボううーージューボジュボボボううーー」
口を大きく開いてミホのキスを受け続けました
※「はあーあ‥ハァハァハァハァ‥伝わった?」
「いっぱい伝わったw」
※「直ぐに出てくるから 待っててねw」
「うんw」
※「可愛いw私だけの甘えん坊さんw」
「そうだよw」
ミホが シャワーを浴びに行きました

取り合えずタバコを吸いに行き
(今は、調教を楽しもう!ユウが戻ってきたら もう出来ないし!よし!)
心を入れ替えて戻りました

冷蔵庫からビールを持ってきて
ソファーに座り飲んでると
ミホがバスタオルを巻いて戻ってきました
※「ごめんねー綺麗に来てきたからねw」
私の上に抱っこしてきたミホ
※「我慢させた分 いっぱいしてあげるーあーもっと大きく開けてー」
「あーーーウガジュボボボジュボボボーうーうぅうー」
激しすぎる愛情表現
私は嫌いでは、ありません
※「ジュボボボジュボボボーゴボゴボーうぅううぅうーーあー」
キスを辞めて私の上着を脱がしたミホ
※「あーージュルジュルーあージュルジュル」
私の背中を爪で優しく撫で回しながら 上半身の愛撫を始めました
「あーーミホーいっぱい汗かいでるよーあーー」
※「ジュルジュルー美味しいwううぅうージュルジュルー」
顔から首 耳の裏 脇の下
頭の先から指の先まで 全て舐めてくれるミホ
(ユウと全く一緒だよ‥あ!ダメダメ!)
ユウを思い出すと気持ちが萎えてしまいます
※「ジュルーあ‥うーーw」
ミホが私のズボンを脱がし全裸になると
※「ジュルージュルーwあー凄いー」
私のチンコを両手で持ち上げて 裏筋から舐め上げます
※「ジュルージュルジュルーあーw」
チンコ全体を舐め上げた後 私の足をソファーに上げて 金玉を口の中に吸い込み
舌でころがし始めました
「あーーーミホーあーーー気持ちいい!あーーー」
チンコも半立になりました
※「はあーあーーージュルジュルジュル」
金玉を口から出して アナルに顔を埋めたミホ
「あーーー汚いよ!あーーーミホーあーーー」
※「ジュルジュルーうぅうージュルー」
(ミホは、完全にあなたの物なら何でも平気って 舐めて愛情表現をするタイプだ)
私は感じながら横を向き そのまま四つん這いになります
ミホは、アナルから口を離しません
「あーーーミホ!ダメだよ!あーーー気持ちよくって力が抜ける!あーーー」
(アナルの力を抜いて 奥まで舐めさせてやるよw)
「あーーー!ミホ!ダメダメ!はあーーーミホー愛してるよ!あーーー」
ミホの舌が思いっ切りアナルの中に入りました
(舐めろ もっと掻き回せw)
「あーーーミホ!凄い愛されてるのがわかるよ!あーーーあーーー」
言葉では、弱々しくミホの愛撫に負けてやります

ウォシュレットで洗うより綺麗にしてもらい
アナル舐めで 狂った様に ミホを抱き起こしてベッドルームに連れていきました
「もう 我慢出来ないよ!」
※「うん 入れてーあーーSーあーー」
ミホのマンコに半立のチンコをこすりつけ そのままベッドに押し倒し
一気に射し込みました
※「ひいーーー凄い!!キャーーー」
半分入れて
「大丈夫か?」
ミホの体を気遣い
※「辞めないでーSのオチンチンで 私のマンコをいっぱいにしてー」
「痛かったら言ってね ミホが大事だから」
※「うん ひいーーーーー凄いーSでいっぱいになってくーーあ!いくーーーあーーー」
(パンパンになっただけで お腹を痙攣させて逝ったかw)
ボルチオ逝きを覚えてきました
8割で小刻みにピストンを始めると
※「あーーー凄いのーーイクイクイクイク!ひいーーーーー」
体を硬直させて激しくお腹を痙攣させて逝くミホ
(続けて逝け!ほら!)
※「ダメダメ!いやーーーーいく!ひいーーー」
「どうだ?」
※「あーーー全然違うの!ひいーーー壊れちゃう!壊れちゃう!」
「ほら!」
※「いく!ひいーーーーーー」
気持ちよさで涙を流し始めたミホ
それと同時に私のチン毛辺りに 細い水が当たる感覚が
(潮吹き始めたかw)
※「ひいーーーイクイクー!ひいーーーもうわかんないーひいーーー」
一気にチンコを抜くと
※「アガアガアガアガ」
うちあげられた魚の様に 全身を痙攣させて潮を吹き散らかすミホ
潮がおさまり
失神は、させたくないので
マンコを舐め始めると
※「はあ!あーーーSーダメダメーあーーーー」
「ジュルジュルーあ‥美味しいよwジュルジュル」
汚れたマンコを夢中になって 舐めてあげました
※「あーーー凄い幸へーwあーーーいくwいくwあーーー」
半分ラリってしまってるミホ

マンコを存分に舐め
見てみると
ミホが涎を垂らして半笑いしながら痙攣してます
※「アヘアヘw幸へーwアヘアヘ」
(全身せいかんになってるな)
ミホの谷間からお腹にそって 指を撫で下ろしてみます
※「はあぁぁぁぁーーぁぁぁぁーーだめーー」
痙攣させて感じるミホ
(よし 少し遊ぶかw)
ベッドから降りて 持ってきた 手錠と鞭を取り出し
「お仕置きの時間だ!」
ミホをうつ伏せにして 手を後に持って来て 手錠をかけました
「何寝てる 四つん這いになれ!」
腰を両手で掴み持ち上げます
「何でお仕置きされるか わかるか?」
※「ハァハァハァハァ‥分からない‥ハァハァ」
(バシン!)
お尻を強く叩きました
※「ひいーーー」
携帯電話を取り おじいさんにオッパイを舐められて逝くミホを再生して 顔の前に
【あーーーイクイクーーあーーー】
※「いや!恥ずかしい‥‥」
「見るんだ!」
【あーーーあーーー噛んだらだめーイクーあーーー】
「俺以外の男に 気を許したな!」
※「あ‥ごめんなさい‥」
(バシンバシンバシン)
※「うー!うー!うー!許して!うー!うー!」
鞭打ちを辞め
「俺がヤキモチ焼きなのは わかってるだろ!」
※「ごめんなさい もうしません!」
「舐めさせるのは、いいんだ 気持ちを持っていかれたことに怒ってるんだよ!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
※「あ!あ!あ!あ!だめ!いく!あーーーあーーー」
腰を激しく振って逝ったミホ
(それでいいw痛いだけの鞭打ちしか 経験してないんだろう 本当の鞭打ちを教えてやるからな)
「痛かったかー」
※「うん‥ヒクヒクヒク」
泣いてるミホ
「愛しすぎて こんな事してしまってるんだよ こうでもしないと ミホ事嫌いになってしまうから」
※「うん‥ヒクヒクヒク‥お仕置きして‥ヒクヒクヒク」
「何でお仕置きされたいんだ?」
※「ヒクヒクヒク‥S以外の男に 気持ちを許したから‥ヒクヒクヒク」
「そうだよな!」
(バシンバシンバシンバシン)
※「ひいーーーもっとーもっとーひいーーーいく!あーーーあーーー」
「愛してるから お仕置きしてるんだ!わかるな!」
※「ひいーいっぱいお仕置きしてーあ!いく!あーーーあーーー」
鞭打ちを辞めると ミホの涙も止まっていて
※「もっとお仕置きしへーアヘアヘアヘー」
真っ赤に染まったお尻を優しく舐めてあげます
※「はあ!あぁぁぁぁーーーイクイク!あぁぁぁぁーーー」
お尻を舐めながら 手錠を外してやると
両手で上半身を起こして 踏ん張りをきかせ
※「いくーーーーあーーーーあーーーー」
鞭打ちの痛さ
受けないといけない気持ち
頭の中で渦を巻き
痛さを回避する為に、弾けるドーパミン
そのドーパミンを気持ちよさと嬉しさと愛で
爆発させました
(少し奥も調教するかw)
鞭打ちをして MAX勃起したチンコ
「そのまま じっとしてろw」
※「ハァハァ‥はい」
バックからガチガチのチンコをゆっくり射し込んぇやります
※「ひい!ひぃぃぃーーーーー」
「逃げるな!愛してるんだろ!」
※「ひぃぃぃーーーーは!はい!ひぃぃぃーーーー」
両手で踏ん張るミホ
「あーーミホーwあーーーーー」
※「ひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーー」
半分入り 少しピストンを
※「ひぃぃぃーーーー凄いーーひいーーーひいーーーイクイク!ひいーーーーー」
「どうだ!」
※「凄い!こんなの初めてーーひいーーーイクイク!ひぃぃぃーーーー」
「まだまだだぞ!」
ゆっくりと射し込んで行き
※「ラメーラメー死んじゃうーひぃぃぃーーーーあ!あ・あ・あ・」
(失神してる!)
直ぐにチンコを抜くと
お尻をつき出した状態で痙攣しながら、口を大きく開き白目を向き始めてるミホ
「ミホ!寝るな!」
※「し 死んじゃう・あ・あ・あ・」
まだ少し意識は有りました
ミホを寝かせ
「晩御飯何にするかw」
背中をさすりながら聞くと
※「ごめん‥凄すぎて‥‥」
「いいんだよwその内なれるからw」
ミホが深く頷きました
「ちょっと待ってろ」
ミホが頷き
私は冷蔵庫から水を持って来てミホに飲ませました
※「ありがとう‥ハァハァハァハァ」
ミホのオッパイを揉み 
「綺麗だなwパイズリ出来るか?」
※「うん」
私が横になり ミホが私の股の間に来て パイズリを始めてくれました
「あーー凄いなーw」
※「こんな 大きいのしたこと無いから 痛かったら言ってねwハァハァハァハァ」
ミホのパイズリは、教える事が有りません
むしろ メチャクチャ気持ちいい!
突き出してくる亀頭をフェラしたり
強くオッパイで包んだチンコをシゴイたり
両手でオッパイを押して谷間を作り その谷間にチンコを挿入させたりと
凄いレパートリーを持ってました
「誰に教わったーあーーーあーーー」
※「みんな パイズリを求めるから 自分でーハァハァハァハァーハァハァージュルジュル」
「みんなって!」
※「ハァハァー!あ!ご ごめんなさい‥」
パイズリを辞めさせて ミホを押し倒して
「みんなって!何人だ!」
※「わからない!怒らないで!」
チンコを射し込みました
※「ひぃぃぃーーーーごめんなさい!ひぃぃぃーーーー」
「俺のミホが 他の男達に遊ばれたって 思っただけで こんなに硬くなっちゃったんだぞ!」
小刻みにピストンを始めると
※「ひぃぃぃーーーーごめんなさいーSーひぃぃぃーーーーいく!ひぃぃぃーーーー」
「何人だ!」
※「50人位ーひぃぃぃーーーー」
「嘘つけ!」
※「ごめんなさい!ダメダメ!ひぃぃぃーーーーいく!あーーーーー」
「何人だ!」
※「ひぃぃぃーーーー100人!イク!あーーーーあーーー」
「ミホ!うぅううぅうーうぅうーー」
激しくキスをしました
他の男に抱かれると 私が興奮するとミホの脳に植え付けるためです
※「うぅううぅう!あ!イクイクーーひいーーー」
「我慢してくれ!興奮して止まらないんだ!」
※「うん!うん!いっぱい使って!ひぃぃぃーーーー愛してるーーひいーーー」
「愛してるよ!このマンコを 使ったことの有る男が 何百人も居るんだな!俺のミホなのに!」
※「ひぃぃぃーーーーみんな 生で入れてたのーひぃぃぃーーーー」
「ミホ!狂いそうだよ!」
※「みんな 中に出してたーひぃぃぃーーーー凄いキスされたのーいく!ひぃぃぃーーーー」
「ミホは、俺だけの女だ!」
(今なら少し我慢できるか)
根本まで射し込み 小刻みにピストンを
※「ひぃぃぃーーーー壊れる壊れる!いやーーーひぃぃぃーーーー」
(子宮口が開くと痛いけど 少し我慢しろ!ほら!)
※「ひぃぃぃーーーー壊れる壊れる!ひぃぃぃーーーー」
(あーー気持ちいい!昨日はキツ過ぎたけど 今日は、ちょうどいいキツさだ)
ミホの腰を掴み 激しくピストンを
※「う!ひぃぃぃーーーーいやーー死んじゃう!ひぃぃぃーーーー」
(あーーいい玩具だw出そうだ!)
チンコを引き抜き
(やばいやばい!ユウの精子チェックで 大変なことになる!)
怪しいと思ったら ユウは、フェラで逝かせて精子をチェックする女
気持ちよさで出してしまいそうになりました
※「あ・あ・あ・あ・」
ビクビクと痙攣してるミホ
「悟飯にしようw」
※「あ・あ・あ・あ・」
(壊れたか‥)
ベッドルームにミホを残して タバコを吸いに行きました

(マンコの奥行きが 短いな‥チンコで調教するのも簡単だけど 心に入り込んだほうが 早いな)

ミホの調教プロセスを考えてました

タバコを消して 中に入ると
フラフラのミホがリビングに来ました
「平気か?」
※「だめかも‥」
私にわざと倒れ込んで来たミホ
(倒れる位なら ここまで来れないだろ‥)
「平気か!」
※「う うん‥キスして‥」
(甘えたいだけが‥)
オッパイを激しく揉みながら キスをしてやります
※「うぅうージューボジュボボボーボボボージュルジュル」
(絶対に普通に立ってられるだろう‥)
激しすぎるキスをして
ソファーに一緒に座りました
※「あ‥Sー凄い幸せーはぁーーあーーー」
私の肩に頭を乗せ チンコを触るミホ
「俺も幸せだよw」
(なれさせるのと 俺のお願いは 絶対に聞く女にしないとな)
「舐めて」
※「うん‥ハァハァハァハァ」
ミホが疲れはてながら フェラを始めます
※「ジューオジューオジューオジューオ」
「何百人の男のチンコをフェラしてきたんだね」
※「ジューオジューオーごめんなさいージューオジューオ」
「また 勃起しちゃうかもw」
※「ジューオジューオーみんなお口の中に出してくれたのージューオジューオ」
「誰の口に!」
※「ジューオジューオーSだけのお口の中に 何百人も出されたの ジューオジューオ」
「俺のより 大きいのは、いたか!」
※「ジューオジューオー居ないよwこんな大きいのw」
「黒人ともしたんだろ!」
※「社長より 小さかったよwジューオジューオジューオ」
プライドの高い社長は 黒人を用意するにも 自分より小さなチンコを選んだみたいです
「入れろ!」
※「うんwあーSー」
私の上跨り半立のチンコを射し込みました
※「あーーー凄いーあーーーSがいっぱいーあーーーあーーー」
ミホが上だと キツイところまで射し込みません
(6割か‥)
※「あーーーあーーーいく!あーーーあーーーーーー凄い!あーーー」
計算したり 考えたりしてるから MAX勃起にならないと思います
※「あーーー凄い凄いーひぃぃぃーーーーいく!あーーーあーーー」
自分のペースで 8割入れたり 5割で入れたりして 楽しんでるミホ
「俺が御飯作ってやるよw」
※「あーーーあーーーーイクイク!あーーーあーーー」
「きいてる?」
※「あーーーなにーあーーーあーーーー凄いーーあーーー」
「俺が御飯作るよ!」
※「あーーーひぃぃぃーーーーいく!あーーーあーーー」
チンコに夢中になるのは良いけど
チンコじゃなく 気持ちで調教しようと思ってるんだけど‥
※「あーーーだめー大きくなってる!ひぃぃぃーーーーダメダメ!いくーーーひぃぃぃーーーー」
天然女が好きな私は 
ミホの天然姿を見て MAX勃起してしまいました
※「いやーーー壊れるーーイクイク!ひぃぃぃーーーー」
(フル勃起になれさせるかw)
「気持ちいいか?」
※「ひぃぃぃーーーー気持ち良すぎーーだめ!頭の芯からお腹の奥で逝っちゃうの!ひぃぃぃーーーーだめ!きた!イクイク!ひぃぃぃーーーー」
7割入れて少しの苦しさと ボルチオの最高の気持ちさを楽しんでます
※「ひぃぃぃーーーーいやーー苦しい!ひぃぃぃーーーーいく!あーーー」
「タバコ取ってw」
※「ひぃぃぃーーーーは!はい!あ!だめ!奥まで入っちゃう!ひぃぃぃーーーー」
後ろを向き手を伸ばしタバコを取ったりミホ
※「あーーー凄すぎーはあーーーあーーーだめ!だめ!ひぃぃぃーーーー」
自ら苦しみのレベルに差し込むミホに
ライターを渡すと
※「ひぃぃぃーーーーあ!あーーーはいw」
火をタバコにつけてくれました
「逝け」
※「うんwあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー」
「奥でいけ!」
※「あーーーひぃぃぃーーーーだめ!すぐ逝っちゃう!ひぃぃぃーーーーイクイク!いやーーー」
「灰皿」
※「あーーーハァハァハァハァごめんなさいーあ!ひぃぃぃーーーー」
後ろを向き灰皿を取り 両手で持ってるミホ
「俺の身の回りの事するの嫌か?」
※「あーー嫌じゃないよーいっぱいしたいーあーーーあーーー」
灰を灰皿に落として タバコを吸います
※「あーーーあーーーあーーーS愛してるーあーーーあーーー」
「愛してるよw」
※「タバコ吸い終わったら キスしてwあーーーあーーーあーーー」
「もっと奥まで入れて 灰皿を持ってられたらなw」
※「あーーー無理だよ!あーーーあーーー今でも普通の人より入ってるんだよーあーーー」
「誰の女だ?」
※「意地悪ーひぃぃぃーーーーいやーー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー」
タバコの灰を灰皿に持っていくと
※「ひぃぃぃーーーーあーーあーーーー」
タバコに灰皿を合わせるミホ
(立場もちゃんと教えとかないとなw)


[61] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 11:53 ID:Gl1szQeA No.193826
タバコを消す時も ミホは両手でしっかりと灰皿を固定し
消し終わるのを待ち
消し終わった私は、ソファーの背もたれにより掛かり
両手を頭の後に回してくつろぎます
ミホは、灰皿を置いて 私に抱きつきキスを
※「あージューボボボージュルージュボボボーうぅうーあーーーS」
「オッパイ舐めて」
※「はいwジュルジュルジュルー」
「あーーーミホーあーーー」
私の世話をする事に喜びを感じてるミホ
ユウと同じです
※「ジュルジュルーあー他には?」
「飯だなw」
※「もおーwあーーーあーーー後1回逝かせてーあーーーあーーーひぃぃぃーーーー凄いーS!ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!いやーーーーあーーーあーーーあーーー」
激しくボルチオでいったミホ
痙攣してるミホをソファーに座らせて
私はキッチンに行き 食材を探します
(こんだけ食材が有ったら スパゲッティ作れるなw)
キッチンでスパゲッティを作り始めました

※「何してるの‥」
「御飯作ってるから 座って待っててw」
※「え!作れるの!」
「大したものは、作れないけどwミホの為頑張るw」
※「あー嬉しいw凄い好きージュルジュルーあージュル」
背中を舐め始めたミホ
「あー作れなくなるよwあーーーミホ」
※「そのまま 足開いてwあーーあーーー」
アナルを指で触り始めたミホ
「ミホ!駄目だって!」
※「また うんち舐めようかーwあーーーあーーー」
「言わないで!恥ずかしい!」
※「可愛いーあーーSー」
ミホがしゃがんだので お尻をつき出しました
※「あージュルジュルーうぅうージュルジュルー」
(ほら 入れろwあ!もっと!)
ミホの舌が奥まで入ってきます
「あーーー幸せすぎる!ミホ!あーーーうんち舐めてーあーーー」
※「うーージュルーううううーーうう」
顔をゆすり 奥の奥まで舌を射し込んできます
「あ!ミホだけだよ!あーーーこんなの初めてだよ!あーーー」
愛情表現が わかりやすいミホ
こちらも オーバーアクション出来ます
そのまま潜り込みフェラを始めたミホ
※「ジューオジューオジューオジューオ」
(お!上手になってきたじゃんw歯も当たらないし スムーズな音だw)
フェラをさせながら パスタ作りを再開

麺を湯がきながらミホの頭を掴み 腰を振り
苦しがっても辞めさせません
麺を湯がき終わり ソースと絡めながらフェラを受け続けます
「よし 出来たw」
※「ジューオジューオーあーありがとうwジューオジューオあーw」
「ミホは、ホーク持って来てw」
※「うんw」
先にパスタを運びます

※「美味しそうw」
「食べて食べてw」
※「キスして!」
「うんwミホの為に作ったよwうぅうーあ!アゴジュボボボジュボボボーうぅううぅうーあーw」
※「凄い好きw頂きますw」
我ながら美味しいパスタが出来
ミホも美味しいと言って 全部食べてくれました

ご飯を食べ終わり
ミホが食器を片付け
私はタバコを吸ってました
(星空綺麗だな)
窓ガラスから見える 星空が綺麗だったので
「ミホ 出かけるぞ」
※「え!わかった ちょっと待ってて 直ぐに終わらせるからw」
食器を洗い ミホが来たので
「バスローブ羽織れ」
※「うん?」
ミホがお風呂場からバスローブを2枚持ってきます
私もバスローブを羽織
「行くぞ」
※「うん?」
外に出て 白いお屋敷を見ないように 門を出ました
※「どこ行くの?」
「わかんないけど ミホと星空を見たくって」
※「嬉しいw」
ミホが私の腕に抱きつきます

取り合えず 山道を登ってみました

※「綺麗だねw」
「綺麗だw」
こんな綺麗な夜空を見たのは、初めてです
暫く歩き
「舐めろ」
※「うんw」
道の真ん中でフェラをさせました
(どこでも どんなお気でも 俺にセックスをさせる女に調教しないとなw)
※「ジューオジューオジューオジューオ」
「すごいぞ そんなに奥までくわえて!あーーミホ」
半分まで行きませんが かなりの上達です
※「ジューオーあージュルジュルーあージューオジューオ」
「嫌じゃないか?」
※「ジューオジューオーあー嫌じゃないよw出しても良いからねwジューオジューオ」
「愛してるよw」
※「ジューオジューオーうんw愛してるwジューオジューオジューオ」
(何時間もほっとけば 自分でフェラ技を作り出すだろう)
そう思い 指示を出さずに フェラを受けてました
「ミホ キスして」
※「ジューオジューオーうんw」
ミホが立ち上がり激しいキスをしながら
ミホのバスローブを脱がせ全裸にしました
「寒くないか?」
※「うんw平気w」
「もう少し歩くぞ」
※「うんw」
全裸のまま歩かせます
肩を組 歩きながらオッパイを触ります
※「Sは、オッパイ好きだねwぁーーー」
「駄目か?」
※「駄目じゃないよwぁーーー私のだから?」
「そうに決まってるだろ」
※「うんwぁーーーぁーーーもっと乱暴に触ってもいいよーぁーーーSのオッパイだからwぁーーーぁーーーー」
「俺の宝物だw」
※「うんwぁーーーSーぁーーーオチンチン欲しくなってきたーぁーーー」
ガードレールに手をつかせて
バックで入れてやります
※「あーー凄い!柔らかいから オマンコが優しく広げられるーぁーーーぁーーーいくーーぁーーー」
「俺がやりたくなったら どこでもやらせろ」
※「あーーうんーSならどこでもやらせるーあーーあーーー」
「俺の性処理は、ミホがするんだ いいな!」
※「あーーうんwぁーーーイクイク!あーーー」
「言ってみろ ミホは、Sの性処理道具ですって!」
※「いやーあーーー道具にしないでーあーーー」
「性処理奴隷か!」
※「うんーあーーSの奴隷ーあーーーミホは、Sの性処理奴隷なのーーあーーーいく!あーーはあ!だめ!あーーー硬くなってきてる!いや!ダメダメ!」
「嬉しくって興奮してるんだよ!」
※「あーーー壊れたゃう!ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!う!あーーーーあーーーー」
「俺の性処理奴隷だろ!」
※「ひぃぃぃーーーーうん Sの正処理奴隷ーミホだけのSなのーひぃぃぃーーーー」
「我慢できるか!」
※「うん!思いっ切りやって!うーーひい!ひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーー」
奥まで入れてピストンを
※「死ぬ!うーーーオエーーオエーー」
ミホが吐いてしまいました
「平気か!」
※「続けて‥‥」
(辞めるわけ無いだろwほら!)
※「ひぃぃぃーーーーオエーーオエーーあ!だめーーーひぃぃぃーーーー」
(なれろ!ほら いっぱい吐けw)
静まり返った山道に 肌がぶつかり合う音と ミホの悲鳴と吐く音が鳴り響きます
チンコを抜くと 
※「あーーだめ!ごめんなさい!あーーー」
おしっこを漏らすミホ
※「見ないでーあーーー止まらないのーいやー」
「綺麗だよw」
※「見ないで‥嫌われちゃう‥あーーあーー」
おしっこが出終わると
直ぐに私に抱きついて来て
泣き始めたミホ
「恥ずかしかったのか?」
※「うん‥ヒクヒクヒク‥嫌われちゃうから‥ヒクヒクヒク」
「嫌いにならないよw」
※「本当に?ヒクヒクヒク」
「ほら!」
ミホをまたガードレールに手を置かせて
バックの体制にして マンコを舐めてやります
※「あ!あーーーだめーあーーーSーあーーーダメダメーあーーーいく!あーーーあーーー」
私のうんこを舐め取る女
私も同じぐらいの事をしてやらないと
※「あーーーそんなに愛さないでーあーーートロケちゃうーあーーーいく!あーーー」
ミホが満足したと思ってっから さらに10分程で舐めてやり
立ち上がると ミホが飛び付いてきて
キスをしながら泣いてました
(わかりやすい女だ)
濃厚すぎるキスを長々としてから
別荘に帰りました

※「Sのオチンチンが 入りっぱなし」
「痛いか?」
※「少しw」
「辞めておくか?」
※「だめ!また泣くよ!」
「風呂に入ろうかw」
※「うんw」

湯船につかり
ミホのお腹を撫でてあげます
※「ありがとうw」
「俺の大事な 彼女の体だからなw」
※「うんwあーうぅうジューオジュボボボジュボボボーうぅうー」
嬉しいとキスをしてくるミホ
ゆっくりお風呂に入り
体を洗ってもらい フェラをさせて出ました

ベッドルームに行き
髪の毛を拭きながらベッドに座ると
ベッドは、ミホのおしっこでびっしょり
(これじゃー使えないな‥)
ベッドルームを出ると ミホも出てきて
※「どーしたの?」
「ベッド濡れてるから 2階に行くか」
※「あ!ごめんね!」
「いいんだよw」
2階に行き 直ぐに69を始めました
※「ジューオジューオー69好きwあーージューオジューオ」
「俺もだよwジュルジュル」
(旦那や社長がしてくれないことを ねちっこくやって 俺の事を忘れさせなくしてやる)
そう思いながら ミホのマンコとアナルを舐め続けました
※「ジューオ!いく!あーーーあーーージューオジューオ」

もつれ合いながら69を続けて
ミホがグッタリしてしてしまいました
「ジュルジュルーあー逝きすぎたかw」
※「ハァハァハァハァ‥ごめんなさい‥あ‥ウグウグ‥ウグ」
それでもフェラを続けるミホ
「少し休んで パイズリしてくれ」
※「ウグウグ‥うんw」
ミホを横に寝かせて
冷蔵庫から水とビールを持ってきました
「飲めるか?」
※「ありがとうw」
ミホが這いつくばるように起き上がり 水を飲み
※「ありがとうw少し落ち着いたwパイズリするよw」
私はベッドに座りビールを開けて飲み始めます
※「はあーあーーあーージューオジューオジューオ」
「ローション塗ったら マンコだなw」
※「ジューオジューオーみんなそれで逝っちゃってたwあ!」
「1回他の男にやってるところを 生で見ないと 怒りが収まらないな!」
※「あーあーーごめんなさいwジューオジューオーあー見たら余計に怒るんじゃないw」
「ヤキモチ焼いて セックスするの好きだからw」
※「ジューオジューオーあーSが見たいなら やるよw」
「本当に!」
※「うんw嬉しそうにwジューオジューオジューオー」
「約束だからな!」
※「ジューオジューオーうんwヤキモチ焼焼きすぎないでねw」
「焼きすぎるかもな‥」
(でも 朝になってら お別れだ‥)
※「ジューオジューオジューオーあーはぁーはぁーはぁーはぁー」
激しくオッパイでチンコをジゴクミホ
※「あーーあーーS」
「なに?」
※「連絡先とか 交換できる?あーあーあー」
「出来るけど‥」
※「はあーあーーわかってる 会えるときでいい わがままわ言わないからーはあーあーーあーー」
「いいのか」
※「うんw」
(よし!)
嬉しさでチンコがMAX勃起に
※「あーー凄いーあーあーあーあー鉄みたいに硬いーあーあー」
「ミホと連絡先が交換出来るのが嬉しくってw」
※「あーあー彼女だよ 当たり前でしょwあーあージューオジューオジューオ」
「そうだなwミホ 愛してるよ」
※「ジューオジューオーあー愛してるーあー凄い こんなのが入ってたのーあーあー」
パイズリを辞めさせミホを寝かせて
7割射し込み小刻みのピストンを
※「いやーー壊れちゃうーイクイク!ひいーーーあーーーもう 他の男じゃー無理ーひいーーーいくーーあーーー」
「もっとボルチオで逝きまくっれ!」
※「ひいーーーイクイク!いやーーー壊れるーーひいーーー」
痛めないように 7割をキープして ボルチオ逝きを叩き込みました
「何で逝かされてる!」
※「ひいーーーボルチオで逝かされてるーーいく!あーーーあーーー」
オッパイもしゃぶり付き
キスも涎を載せながらしました
※「ジュボボボーあーもっと もっと飲ませてーあーーージュボボボジュボボボ」
お互い涎だらけになりながら
ミホが失神して行くまで ボルチオ逝きをさせてました

ミホが白目を向いて失神したので
チンコを抜き
タバコを吸いに

奥まで入れてないからですが 中々強い女です
奥まで入れたら 直ぐに気絶しちゃうと思いますが
セックスは、強いです
どんな相手とドンな事をしてきたのかは、知りませんが
経験人数は、ユウと変わらないと思います

タバコを消して
朝ユウが来たら大変なので アラームをかけて 寝ました


[62] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/07 (木) 16:18 ID:WuwkYcoI No.193828
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

ユウさんの代わりとはいえ、調教さんの本気の調教に感服です!
ただ後々面倒くさいことにならなければ良いのですが。。
シーツの取り替えとか後始末もミホさんがやってくれるのでしょうか!?
いらん心配してしまいます(笑)ユウさんにバレないこと祈ってます。

続き楽しみにしております!


[63] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 18:05 ID:Gl1szQeA No.193831

アラームが鳴る前に起きた私
(あんまり寝てないな‥)
隣のミホは、良くねてます

ミホオッパイを触り もう一度寝ようとしますが 寝れません

取り合えず起きると
※「う‥起きたの‥」
「あ!ごめん 目が覚めちゃって タバコ吸ってくるから 寝て」
※「うーー!」
膨れた顔で 両手を開くミホ
「はいはいw」
ベッドに戻り 腕枕をしてやると ミホは、抱きつき
顔を胸に埋めました

暫くすると
「あ!ミホ!あーーあーー」
※「ジュルジュルーあーうぅうージュルー」
狂ったように 乳首を愛撫し始めたミホ
「あーー凄い!あーーー」
ミホは、そのまま布団に潜り 激しくフェラを始めます
※「ジューオジューオジューオジューオ」
両手で竿を握り 口の中に入らない部分をシゴキ
涎を垂れ流しながらフェラをするミホ
「ミホ!あーーいい!あーーもっと激しく!あーーー」
昨日より 激しさを増してます
※「ジューオジューオーあ!」
ミホが反り返り 私を虚ろな目で見詰めて
※「いく!あーーーあーーーあーーー」
フェラで逝ったミホ
「いい子だw」
※「あーーーオマンコの中でSのオチンチンが動いてるのーあーーージューオジューオ」
「どうやって動いてる!フェラで教えてくれ!」
※「ジューオジューオジューオジューオ」
激しいフェラ
「奥に当たるのか!」
※「ジューオ!あーーイクイク!あーーあーーあーー」
(今日離れるの もったいないな‥)
そう思いながら 立ち上がり 
ミホの口の中にチンコを射し込み 3割程で激しい口マンコを始めました
※「アガアガアガアガアガ」
「口マンコだ!あーーミホの口マンコ気持ちいいよーあーーー」
※「アガアガアガアガ!あ!あ!あ!あ!アガアガ」
お腹を痙攣させて逝ってます
(出してやろうか‥いや 辞めておこう!)
※「アガアガアガアガアガ!あ!あ!あ!あ!アガアガアガ」
(すげー逝くなw)
奥まで入れたくなりますが 我慢しました
口マンコを30分ほどして
「あーーwミホー最高だよwうぅうジュボボボジュボボボ」
キスをしながら座ると
ミホがまた フェラを
※「ジューオジューオジューオジューオーあー凄いージューオジューオ」
「タバコ吸いに行くから 一緒に来い」
※「ジューオジューオ‥うん」
リビングに行き
「連絡先交換しようw」
※「うんw」
ミホが携帯電話を持って来て 連絡先を交換しました
「これで 俺の彼女だwいいな!」
※「うんw嬉しいーうぅうジュボボボジュボボボーうぅうージュルジュル」
激しいキスをしてるミホのお腹を手の平で揺らします
※「ジュボボボーあ!いく!あーあーあーあ」
(ボルチオは、いい感じだな)
「タバコ吸うから フェラしてろ」
※「うんw」
ミホが灰皿とタバコを取り 私に渡してフェラを始めました
※「ジューオジューオジューオジューオジューオ」
「頑張って 根本まで加えられるようになれよw」
ミホが頷き 半分位まで入れて フェラを
「いい子だw気持ちいいよ」
※「ジューオジューオジューオ!ゴホンゴホン!あージューオジューオジューオ」
(頑張ってフェラしてくれてるなw)
タバコを吸いながら ミホのフェラを堪能してました
(そう言えば 何時に返してくれる約束だっけ?いきなりユウから帰ってこられても 困るよな!)
時計を見ると 朝の5時間
(7時になったら 社長にラインしてみるか)
タバコを消して
「何時間フェラできる?」
※「ジューオジューオジューオあーずーっと出来る 凄い気持ちいいのージューオジューオ」
「ずーっとしてろ いいな 俺の臭いを口の中に残すんだ 他の男がキスできないぐらいに」
※「ジューオジューオーうんwジューオジューオジューオ」
携帯電話でミホのフェラ動画を取ってました
「パイズリも撮りたいから」
※「ジューオジューオーうんwあーあーあーあー」
カメラを見ながら パイズリをするミホ 
「みんなに 見せてやろう 俺の彼女だって」
※「あーあーあーあージューーあーあーあー」
胸の谷間に唾を垂らして やらしくパイズリをするミホ
「そうやって みんなにやってやるんだな」
※「あーあーあーあーうんwあーあージューオジューオジューオ」
カメラ目線で 突き出た亀頭をフェラし始めるます
「美味しいか?」
※「ジューオジューオー美味しいwあーあーあーあージューオジューオ」
嫌がるどころか カメラ目線でパイズリをし続けたミホ
(プレイの時は 撮影OKだなw)
携帯電話を起きた
タバコをくわえると
ミホがパイズリを辞めて 火をつけてくれました
「ありがとうw」
※「ジューオジューオジューオジューオ」
(今日離れるの嫌だな‥‥)
そう思いながら フェラをたっぷり堪能しました

「入れたいか?」
※「ジューオジューオーいいの?」
「彼女何だから いいに決まってるだろw」
ミホが笑顔で私に抱っこしてチンコをマンコに射し込み始めました
※「あ!キツイ!うーーあーーー凄いのーひいーーー」
「痛くないところまでにしろ」
※「うんーあーーーあーーーあーーー避けちゃいそうーあーーーあーーー」
「タバコ」
※「はいーあーーーーあーーーひいーーーあーマンコがよじれる!うーー」
体を後に曲げタバコと灰皿を取り
ミホがタバコを出して私の口に加えさせて
火をつけてくれます
「ありがとうw」
※「うんwあーーーあーーー凄いーオマンコパンパンwあーーー」
腰を軽く振りながら 灰皿を持ってるミホ
「幸せだーw」
※「何が?あーーーあーーー」
「灰皿を嫌がらないで 持ってもらってw」
※「彼女なんだから あてりまえだよwあーーーあーーーいく!あーーーあーーー」
タバコを消して
ミホの腰を抱きしめて
少しイジメてやりました
「どうだ!」
ミホの腰を下に
※「ひぃぃぃーーーーつき抜けちゃうーひぃぃぃーーーー」
「どーする?」
※「ひぃぃぃーーーー奥まで入れて!ひぃぃぃーーーー」
「何で?」
※「全部飲み込みたいのーひぃぃぃーーーー」
「そうだよな 付き合ったんだもんなwほら!」
※「いやーーーひぃぃぃーーーー壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃーーーー」
「会ったら 毎回奥まで入れる練習をしようなw」
※「ひぃぃぃーーーーはいーひぃぃぃーーーー」
ミホと遊んてると7時になってました
「コーヒー入れてくれるか?」
※「ひぃぃぃーーーーわ わかった!抜くね‥あーーーだめ!凄すぎ!ひぃぃぃーーーーあーーーあーーー」
抜くのも一苦労のミホ
※「はぁーはぁーはぁー待ってて 今入れるから」
「ミホ チンコを掃除してからだろ?」
※「え!あ!うんw」
私の前にしゃがみお掃除フェラを始めたミホ
「愛し合った味だ どうだ?」
※「ジューオジューオー凄く美味しいw私とSが混ざり合ってるーwジューオジューオ」
「そうだ これからは 毎回舐めて 2人の愛し合った味を堪能しろよ」
※「ジューオジューオうんw美味しいージューオジューオジューオ」

マインドコントロールですね

お掃除フェラが終わり
コーヒーを入れに行ったミホ

私は、社長にラインを送りました
【おはようございます 時間をお聞きしなかったのですが】
返事が返ってきません

※「はい コーヒーwお砂糖とミルクは?」
「ブラックでいいよw」
※「オマンコの中に Sが入ってる感覚が凄い気持ちいいよw歩いてるだけで逝きそうになるw」
ミホがまたフェラを

コーヒーを飲んで タバコを吸ってると
社長から返事が来ました
※【裏に地下に行く階段が有る そこを下りて地下室に10時に来なさい】
【わかりました】
※【それと ミホをこちらに帰してくれ】
【わかりました】

※「ジューオ‥どーしたの?」
「社長がミホをかえせって」
※「‥‥‥‥」
「まあ!つい合った事だし たま連絡するよw」
※「うんwジューオジューオジューオジューオ」
チンコを綺麗にして
ミホが立ち上がりキスをして 着替えに行きました

ミホが着替えて来て
もう一度キスをし
※「暇な時 ラインして 必ず行くからw」
「俺のところ来る時は ミニスカートでノーパン ノーブラで来るんだよw」
※「もう 41だよwミニスカートは、無理だよw」
「年齢は、関係ない 俺の好みの女でいてくれ」
※「うんwわかったw」
キスをして ミホを送り出しました

私は 急いでベッドルームの掃除と
2階の綺麗なベッドカバーと 汚れたベッドルームのカバーを交換し
どうにか 証拠を無くしました

そんな事をしてると もう約束の時間になり
ドキドキしながら白いお屋敷の裏に行きます
(階段だ)
社長の指示通り階段を下りていき
ドアを開けて中に 入りました

中は、打ちっ放しの壁で かなり広いです
【お待ちしてました】
奥のドアから黒のスーツを着た男性が
【こちらですw】
良く見ると 駐車場
奥の扉の中に入ると
「え!ユウ!」
「あーーあーーあーーーー凄いー熱いのいっぱいーひぃぃぃーーーーあーー」
「なんだ‥」
言葉を失いました
【今 交尾中ですので 暫くお待ち下さいw】
目の前に大きな檻が有り
その中で ユウが犬と交尾をしてました
「熱いのーう‥凄い‥う‥‥あーーいく!あーーあーー」
四つん這いよユウに 黒のラブラドールが バックからチンコを入れて
2人共固まってました
「あ!ジョン動かないで‥う‥あーー凄い‥」
ユウが犬の両足 ももらへんを しっかりと掴んで 犬を動かないようにしてました
「あーー凄い‥あーーあーー」
ユウが気持ちよさそうに 感じてます
30分でしょうか 
犬がユウの横に降りると
男性が来て、繋がったまま 犬をユウと反対向きにしました
犬とユウがお尻を合わせた状態です
ユウは、犬の足を掴み
「あ!ジョンーあーーー熱いのーーあーーーあーーー」
また感じ始めたユウ
「あーーー凄いーーうーうーーージョンーもう許してーあーーー」
何が起こってるのか 
頭が真っ白でした

ユウは、全裸で首輪を付けられていて
リードが檻にかかってます

「うーーージョン!あーーーーうーーー‥はぁーはぁーはぁー」
動かないまま ユウが声を上げ続け
20分程たつと 犬が歩いてチンコを抜きました
「はぁーはぁーはぁーあーー凄い!あーー」
水のようなものが ユウのマンコから 大量に流れ出てきました
「はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
「ユウ!」
「はぁーはぁーはぁーあなた‥ジョン凄いの‥はぁーはぁー」
男性が犬のリードを離すと
犬がユウのつき出したお尻の所に来て
マンコを舐め始めました
「あーーーだめーあーーーあーーー」
お尻やマンコを舐め回し
犬が ぐるぐる回り始めます
男性がまた犬のリードを引っ張り ユウから離し
今度は、ユウのリードを引っ張ると ユウは、犬の様に歩き出して
檻から出ました

檻の周りを回って 私の前に連れてこられたユウ
「あなた‥」
【どうぞw】
男性が私にリードを渡して
【初めまして ブリーダーの◯◯です 社長に依頼されて 奥様を調教しておきました】
「調教‥」
【あの黒い犬はラブラドールで名前は、ジョンと言います 獣姦用に調教してあります】
「獣姦‥」
【奥様との相性も良くジョンも奥様を交尾用のメスだと認めてくれてます】
「ユウ‥」
「‥‥‥‥‥」
【そちらの部屋に シャワーがございますので 体を洗って 二人でお話を】
ユウを立ち上がらせ 
「平気か?」
「うん‥」
檻の奥のドアの方に歩いていくと
『ワンワンワン』
ジョンが私を見て吠えてきました
【お話が 終わりましたら また交尾を始めます ジョンがもう待てないようですので お早めにお願いします】
何がなんだかわからず
取り合えずユウを部屋に連れていきました

「犬と交尾させられてたのか!」
「う うん‥」
自分がやったことのない事をやられると ムカムカきます
「ごめんなさい‥」
「あ 謝らないでいいよ ユウは、悪くないから そんで 社長は?」
「社長は ちゃんとユウが調教した」
「え?」
ユウがバックから携帯電話を取り
動画を見せてくれました

動画には 社長が四つん這いで 手首と足首を繋がれた状態で映ってました
「ちゃんと言いなさい!」
ユウの声です
※「ユウ様に犯されて 目覚めてしまいました」
「何をされたいの!」
※「アナルをユウ様に調教されたいです」
ユウが携帯をテーブルにどうにか 固定させたがってます
携帯が机の上に立つと
ユウが携帯を見ながら 姿をみせました

全裸でペニスバンドを付けたユウ
右手には 一本鞭が

ユウがカメラを見ながら 社長のつき出したお尻の前にしゃがみ
「ちゃんとお願いしなさい」
※「ユウ様 汚いアナルを 犯して下さい」
「もっと!」
※「ユウ様の大きいオチンチンで 僕の汚いアナルを犯して下さい」
「良く言えたわーwあージュルジュルジュルー」
カメラを見ながらアナルを舐め始めたユウ
※「ユウ様ーあーーあーーー凄いーあーーあーー」
惨めな姿であえぐ社長
※「あーーユウ様ー狂いそうーあーーー」
ユウが立ち上がり
「1人できもちよくなってんじゃないよ!」
(ぴちん!)
一本鞭で 思いっ切り叩いたユウ
※「ひいーーーーお許しを!」
「この豚が!」
(ぴちん!ぴちん!ぴちん!ぴちん!)
一本鞭が痛そう
ミホの背中のように 赤紫の無数の線が社長の背中やお尻に付いていきます
※「ひいーーーひいーーーユウ様!ひいーーーひいーーー」
鞭打ちを辞めて
「入れて欲しいの?」
※「はい またあの興奮を!」
「何でユウが来た時 上から命令したの?」
※「す!すいません!」
「ユウをベッドに押し倒して 犯し始めたよね」
※「すいません!ユウ様が あまりにも綺麗なのでつい!」
1回止めて

「犯されたの?」
「うん こっちの家に来たら 直ぐにベッドに連れて行かれて」
「犯されるのは いいんだけど どうやったら こうになるの?」
「イボイボチンチンで 犯され始めたから 前見たく乳首とか噛み始めたら ユウを上にして 社長がもっとって言うから イボイボチンチン抜いて 噛みつきまくったの」
「この前みたく」
「うん そんで スイッチ入っちゃって アナルに指入れて掻き回しちゃぅて‥」
「社長のドMも爆発しちゃったんだ」
「うん‥ごめんなさい‥」
「ユウが縛ったの?」
「うんw上手でしょー」
「まだ 納得してないよ!」
「はい‥ごめんなさい‥」
また再生すると

「じゃー社長ユウの彼女にしてあげるw」
※「彼女?」
(ピチン!ピチン!ピチン!ピチン!)
また鞭打ちが始まり
※「彼女にして下さいーユウ様!あーあーあー」
「ユウの服破いたよね?」
※「すいません!弁償します!」
「当たり前でしょ!」
(ピチン!ピチン!ピチン!ピチン!)
※「あー!あー!ユウ様!あー!痛い!痛い!あー!」
「wwwww」
楽しそうに 社長のお尻と背中を叩きまくってます
「ほら!うごかない!逃げるな!」
※「あー!あー!お許しを!あー!あー!」
(ユウに ふざけてでも 鞭打ちしてって 頼まない‥)
そう思いました

鞭打ちを辞めて
赤く腫れたお尻や背中を舐めるユウ
社長は、震えて感じてます

背中とお尻を舐め回したユウは、社長の股の間に顔を入れて
激しいフェラを
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
※「あーーーミホ様!あーーーこんな気持ちいいフェラは、初めてです!あーーー」
イボイボが付いてても ユウからしたら 小さいチンコ
簡単にイラマチオやバキュームは、出来ます
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
フェラをしながらアナルに指を3本目入れたユウ
※「うお!あーーーユウ様!あーーーあーーーだめ!あーーーあ!あ!あ!あ!」
社長が逝ってしまいました

ユウが精子を絞り取り
股の間から顔を出すと
そのままアナルを舐め始め
背中やお尻も舐め回して増した
※「うーーあーーーあーーーユウ様ーあーーーあーーー」
舐めるのを辞めて ユウが携帯を止めました

「これの後は?」
「お腹すいたから ご飯食べたw」
「そう‥」

その食事の時にブリーダーを紹介され
犬の話をされ
社長が何をしようとしてたかを聞いたそうです


[64] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/07 (木) 18:14 ID:Gl1szQeA No.193832
地車海老蔵さん:はい ユウには、バレないように 頑張りました!

[65] Re: 会社の新卒女を(5)  さとる :2023/09/07 (木) 22:39 ID:819y.ddk No.193842
調教さん
ご無沙汰ですいません
病床のために読めずに悶々としていました
思わず一気読みしてしまい、元気のない愚息も息を吹き返しました
感想はまた改めて書かせていただきます
ほんと投稿ありがとうございます


[66] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/08 (金) 10:07 ID:7xH3S8sQ No.193851
調教さん 更新ありがとうございます。

ミホさんとも名残惜しく、やっとユウさんに会えると思ったら。。。
まさかの獣姦!しかも休憩はさんでこの後再開?!
という感じで私も頭が真っ白です。。
しかもその前に逆に社長を調教していたなんて。。
全て予想の斜め上を行く展開で、勃起しっぱなしです(笑)
ワクワクしながら続き楽しみにしております!


[67] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/08 (金) 10:18 ID:FMvAxMQM No.193852
社長は、ユウを犯した後
ブリーダーに、地下の部屋で 犬との交尾をさせ
ユウの心から 壊そうとしてたそうです

ブリーダーには、お金を払って来てもらったらしく
社長とは、顔見知りだったそうです

社長は、前に2回程 獣姦をしたことが有ると言ってたそうで
その時の女がかなり壊れたらしく ユウも獣姦で壊そうと企んだのですが
最初の犯す所で ユウに負けて、自分の性癖が出てしまい 社長の思い描いていた企画が崩れたみたいです

社長は、自分では、ドSだの寝取り好きだの言ってるようですが
本当は、女性に犯されたいドMの変態奴隷
ユウの男バージョンですね
 
社長としての立場や地位やプライドが邪魔して自分の本当の性癖を出せないでいた社長
ユウとのプレイて、抑えてた性癖が弾け 無様な姿を晒してしまった事でプライドが傷つき
ユウへの復讐を考えたみたいですが
ユウに責められ あの日の興奮を思い出してしまい ユウへの復讐より 自分の性癖が勝ってしまったみたいです
根っからの性癖を開放され 1度味わってしまうと 私もユウもそうですが 自分の性癖からは 抜けられません
社長の企画は、社長自身のせいで失敗してしまい
ブリーダーの人には、帰ってもらったそうです

社長と寝室に行き
ユウの調教が始まったそうです
「動画撮っといたよ」
ユウが社長とのプレイの動画を見せようとしましたが
今は、犬と交尾してたユウの事が先
社長のとプレイの動画は、後で見ることにして
今は、何で獣姦してたかを聞きました

「何で獣姦した!」
「ごめんなさい‥」
「怒らないから ちゃんと説明して」
社長をいじめて ユウに何をしようとしたか聞いてたそうです
【ブリーダーなんて準備して!ユウに何をするつもりだったの!】
アナルを激しく責めながら聞いたそうです
※【あーーあーー犬との交尾で ユウ様を犬以下にしてしまおうと!あーーあーー】
調教中に社長の企みを聞いてたら
犬と獣姦がしたくなってしまったユウ
その興奮で社長の調教は、朝方まで続いたようです
社長のアナル調教が終わり

朝ご飯を食べながら
獣姦に興味を持ってしまったユウは
社長に犬との交尾の話を聞いてたそうです

社長がそんなに興味が有るなら もう一度呼んでやると言ってくれて
ブリーダーの人に連絡して 夜に来てくれる事になったそうです
ユウと社長は、少し寝てから
また 社長の相手をし
ブリーダーが来た時には
社長は、疲れはて性欲は、無くなっていて
ユウがブリーダーの人に獣姦の説明を聞くことに
獣姦の説明を聞いている内に 昨日は帰ってもらって
また 今日呼んで‥‥もう断れないと思ったそうです

ブリーダーの人に連れられて
今私達がいる場所に来て
犬とのご対面
ユウが犬とじゃれ合ってると ブリーダーの人は、淡々と準備をしてたそうです
準備ができると ブリーダーの人に首輪を付けられて初めての獣姦にのぞんだそうです
(首輪は、ブリーダーさんのこだわりだそうです)


「ごめんなさい‥」
「性欲に負けたんなら 許すよけど」
「うんw」
社長の指示でやってない事だけが 救いでした
「どうだった?」
「凄い良かったwあ!えっと‥思った以上におチンチンが大きくって 凄い量の精子が出るの‥」
話を聞いてる時に
私の電話が鳴り
見てみると 社長からでした
※【私は、仕事が有るので 別荘をでた 後は二人で使って 帰る日にちが決まったら連絡をして ブリーダーは、昼間で居てくれるとで 楽しんでくれ】
【わかりました ありがとうございます】
※【また 近い内にユウ様をお貸し下さい】
そこは、敬語が‥
【わかりました】
ラインを終わらせ
「社長からだ ブリーダーは、昼まで居るって」
「うん 知ってる あなたに見せようと思ってお願いしたの‥準備してたらジョンが我慢できなくって 始まっちゃって‥ごめんなさい」
「そうなんだ」
私に見せるために 準備をしてくれてたようです
「犬とは、何回やった?」
「3回‥」

(コンコンコンコン)

【失礼します どうしますか?】

ブリーダーが来てこの後の事を聞いてきました

「あなた 見たい?嫌なら 帰ってもらうけど‥」
「見たい!」
「うんw」
ユウがブリーダーの人に
「お願いします」
【かしこまりましたwでは、旦那様 ここからは、私がリードしますのでw】
ブリーダーは、40代
見た目は、メタボ体型で どっちかと言うと 不潔な感じ
髪の毛も伸びきっていて 不潔感の有る顔です
「お願いします」
私がブリーダーにお願いすると
【はいw】
ブリーダーがユウの前に来て
リードを掴み
【行くぞ!】
「は‥はい‥」
ブリーダーの奴隷の様に 四つん這いで歩き 部屋を出ていきました
(ブリーダーの言いなりだな?)
疑問に思いながら 私も後を追い プレイ場に

檻の中には、犬が待っていてグルグルと歩き回ってました

ブリーダーがユウのリードを引っ張り歩くのを止めさせ
檻のドアを開けました
(ガチャン)
犬は、ユウを見て 興奮してます
興奮してる犬を見ると 前足には靴下が剥がされていて
ユウが四つん這いで入ってくると
ユウのお尻に飛びついてきました

ブリーダーが犬をなだめながら ユウを所定の位置に連れていき
四つん這いのユウの背中を押して 体制を作り始めます

犬は尻尾を振りながら
つき出したマンコをベロベロ舐め始めてました
「あーーあーーー凄い!あーーージョンーあーーー」
犬に舐められて感じるユウ
ブリーダーが浮き上がる背中をもう一度押し付けてると
犬がユウのお尻に飛びつき 凄い力で腰を引き寄せて
高速ピストンを始めてました
「あーージョン!あーーあーー」
マンコに入ってないのに 凄いピストンをする犬

犬が1回ユウから離れて またマンコを舐めては、グルグルと回り
暫くすると またバッグの体制で 激しく腰を振り始めた犬
ブリーダーが 手を伸ばして犬のチンコをマンコに押し当てると
「あーーーージョン!あーーあーーー」
マンコの中に犬のチンコが 凄い速いピストンで入っていきました
「あーーー凄いーあーージョンの熱いのーーあーーーー」
ユウが感じてると 犬のピストンが止まりました
「あ!あーーーーだめ‥はぁーはぁーはぁーはぁー」
苦しそうに呼吸を始めたユウ
【平気?】
ユウが2回頷くと
ブリーダーが立ち上がり ユウから離れました
「はぁー‥はぁーはぁーあーーーーあーーーー凄いーあーーー」
ユウが犬のももを掴み 犬が離れないように 自分に押し付けてます
ブリーダーの人が私のもとに来て
【2回目の交尾が始まりましたよw】
「2回目?」
【はい、1回目は、見てわかったと思いますが 犬がピストンをしてましたよね】
「はい」
【あそこで 発射してますw】
「そうなんですか!」
【ピストンで奥まで射し込んだ犬は 交尾の為に 根本の瘤を膨らませるんですよ】
「瘤?」
【はい 瘤を膨らませて チンコが抜けなくするんですw今奥さんのマンコの中は 凄いことになってますよw】
「‥‥‥‥」
ユウが頭だけを上げて
「あーーーだめ!動かないでーあーーー凄い!はぁーはぁーはぁーもう入らないーう!あーー」
その姿を見て
【犬のチンコの先は 細く 子宮の入口にしっかりと刺さって 精子を確実に子宮に流し込んでますw】
「‥‥‥」
【人間では、出ないぐらいの量の精子を 今奥さんは、子宮で受けてますよw】
私の想像と違った世界
ユウと犬が動かなくなって 20分位立つと
犬がユウの横に降りました
「あーーーーだめ!はあーはあーはあーはあー」
苦しそうなユウ
ブリーダーがユウの元に行き
犬の首輪に指を入れて 犬を誘導しました
「あーーーーいく!あーーーーあーーーー」
【ここで 逝けるのは、凄いですよw】
犬を、反対側に向かせて ユウのお尻と犬のお尻をくっつけます
【頑張ってw】
ユウが苦しそうに頷き
犬の足を掴んで 犬を離れないようにしました
「はあーはあーはあーあーーだめーー熱い!あーーーーもう入らない!あーー」
ブリーダーが離れて私の元に来て
【3回目の交尾が 始まりましたw】
「あれで ですか‥‥」
私は 犬が腰を振って 交尾するものだと思ってたので
「腰を振らないんですか?」
【AVとかなら その方がやってる感が有りますからねw本当の犬との獣姦は そんな生温いのとは違いますよ】
「うぅーーもう無理!ジョン!出さないで!ひぃぃぃーーーー凄い熱いのーーあーーいく!あーーあーー」
【3度目の交尾の精子が注がれ続けですw】
(あのお尻とお尻をくっつけた状態で 精子を出し続けられてるなんて‥)
【犬が満足するまで 動かないで置くのが 本当の犬との獣姦です 今無理やり抜くと 奥様のマンコを犬の瘤で痛めてしまいます 瘤がおさまるまで あの状態で犬の精子を受け続けなければいけません】
知らなすぎる世界
獣姦物は、見たこと有りますが 私が見たものとは 丸で違いました

お尻を合わせてから30分位立つと
ユウの力が抜け 犬が歩き始めてチンコを抜きました
【終わりましたね】
ユウのマンコから 水のような犬の精子が垂れ流れ出してきます
犬が床の精子とユウのマンコを舐め始めると
【ジョンは、奥さんをお気に入りにしてしまってますw】
「あーージョンーあーーーだめーーあーーー」
【とても綺麗な奥様ですね 社長からの紹介じゃなければ もっと調教したいんですがねw旦那様は、獣姦見てどうでしたか?】
「凄く興奮しました!」
【どうですか?私に調教させてもらえませんか?】
「‥‥‥‥」
【取り合えず 名刺をお渡ししていきます まだここには、居られるんですよね?】
「はい」
【気が向いたら 連絡して下さいwあ!料金とかは、いりませんよ 奥様を調教したいだけですからw】
「わかりました‥」
マンコを舐めてるジョンの元に行き
リードを持ち
ブリーダーがユウのつき出したお尻を見て
【奥さん メス犬になってるよw】
「ハァハァハァハァ‥ハァハァ‥」
【またw】
ユウが虚ろな目ブリーダーを見詰めて頷きました

ブリーダーが帰り
四つん這いの状態から動けないユウの元に行き
リードを持ちました
「人間以下だな」
「は‥はい‥」
「床の犬の精子を綺麗にしろ」
ユウが動き マンコから流れ落ちた精子を舐め始めました
「美味しいか?」
「ジュルジュルー美味しいです‥ジュルジュル」
変わり果てたユウ
社長には 勝てましたが
この無様な姿
嫉妬心が燃え上がります

1度部屋に行き ユウをお風呂に入れ
携帯電話見ると
ミホからのラインが入っでました
※【ごめんね‥どおひてもラインしたくって‥奥さん平気?】
【平気だよ ミホは、今どこだ?】
※【怒らない?】
【怒らないよ】
※【社長とラブホテル‥】
返事をしないと
※【ごめんなさい 何も言われないで 連れてこられたの!】
【やったのか?】
※【うん‥今社長がお風呂に入ってるから‥これから帰る】
なんとなく 現実が見えて ミホとの事が冷め始めました

後で知りましたが
ミホは、焼きもちをわかせたくって わざとラブホテルから ラインしてきたそうです

ユウが、出てきました
「どうだった?」
「俺の知らない世界だったよ もっと犬が腰を振って 責めてくると思ってたから」
「最初のピストンは、凄いよw本当に獣w」
「獣のピストンだったな ブリーダーの人が犬のチンコ入れてくれたじゃん」
「うん」
「あの時ピストンしながら 犬は、逝ってるんだって?」
「うん 出してくるね」
「瘤って そんなにデカいの?」
「大きいよ!」
ユウが拳を握り
「ここまでは、無いかな?でも 凄い膨らむの!」
「中で?」
「うん フェラした時は むき出しだったから 瘤もふくらんでたけど」
「フェラもしたの!」
「うん‥ごめんなさい‥」
「どうだった?」
「変な形で 温かかった‥」
「精子は!」
「出っ放しで 水みたいで 味は、しょっぽい」
かなり遊ばれたようです
「ピストンされて 犬が止まってから 交尾が始まるって言ってたけど」
「うん ちゃんと入ったら 瘤が大きくなって 精子が出てくるの」
「どんな感じだ?」
「人間とは、全然違って 熱すぎるぐらい」
「そうなのか!量は!」
「とんでもない量だよ!あの固まってる時間 どくどく入ってくるの しかも子宮に溜まっていくのが熱いからはっきりわかるよ!」
「3回目は!」
「2回目が終わると 犬が離れようとするけど 瘤が邪魔して抜けないでしょ 体制を変えるとまた精子が子宮に流れ込んできて お腹が晴れ上がる感じで苦しくなるの」
「舐めろ!」
「はい‥あーあなたーもうユウは、人間じゃないの?ジューオジューオジューオ」
「そうだよ!もう性処理動物だ!」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
ミホのフェラを受けてたせいか
ユウのフェラが 気持ち良すぎます!
「逝かせるなよ!」
ユウのフェラを逝かせなフェラに変えて 社長との動画を見始めました


[68] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/08 (金) 10:24 ID:FMvAxMQM No.193853
さとるさん:お久し振りです!
病床ですか!無理せずにゆっくりして下さい
地車海老蔵さん:ありがとうございます
獣姦には、頭が真っ白になりました
初めて見る犬との獣姦は、私が知ってたのとは、全然違いました


[69] Re: 会社の新卒女を(5)  :2023/09/08 (金) 11:07 ID:YnzLO5wo No.193854
相変わらずEDの私を勃起させてくれます、ありがとうございます。
私も以前パートナーとワンちゃんのsexの機会がありましたが二人とも怖くてお断りしました
ユウさんの体験を拝見すると1度くらい経験させておけば良かったと少し後悔しています
今後の展開を心から期待しております


[70] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/08 (金) 13:31 ID:FMvAxMQM No.193855
社長との動画は、社長がベッドの上で正座してる所から始まりました
ユウがカメラをセットし終え
ベッドに上がってきました

ユウは、全裸でペニスバンドを履いてる状態です

直ぐに社長の口の中に ディルドを射し込みフェラをさせ始めます
「あーーあーー奥まで くわえてーあーーあーー」
※「ジューオジューオジューオジューオ」
社長がくわえてるディルドは、ユウのマンコに入ってるディルドと繋がってるので
社長がフェラしてる振動でユウのマンコの中のディルドも動き
ユウが気持ちそうです
「あーーあーーいいwあーーもっと気持ちよくさせなさいーあーーあーー」
社長がディルドをシゴキながら 本物のチンコをフェラしてるように 夢中でフェラをしてます
「あーーあーーもっとーあーー」
ユウが社長の頭を両手で掴み ピストンを始めました
「ハァハァー逝かせるのよ!あーーあーーあーーあーー」
口マンコを激しく始めたユウ
※「ゲホゲホーウグウグウグウグーゲホゲホゲホーうーうーウグウグ」
喉の奥まで押し込まれて 激しいピストンをされる社長
苦しそうにユウの腰を掴んで藻掻いてます
「あーーあーーあーーあーーイクイク!あーーーーあーーー」
ディルドを押し込み 社長の頭を搔きむしるユウ
「あーーいいーwあーーーあーーー」
※「ゴボゴボ!ゴボゴボ!ウウ‥ウウ‥」
顔をグルグルと回され ディルドを押し込まれてます
「あーーw」
ユウがディルドを抜くと 胃液と唾液が混じり合った液がたれ流れ
社長は、下を向き むせてました
※「ゴホンゴホンーあーーゴホンゴホン」
「上手に フェラ出来たから ご褒美上げるねw」
ユウが社長を寝かせて イボイボチンチンをフェラし始めました
※「あーー凄い!あーーーユウ様!あーー」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
社長の18センチは超えてる真珠入りちんこは
ユウからしたら 普通サイズのチンコに ただイボイボが付いてるだけ
ユウのフェラには、なんの影響もなく いつものテクニックで社長を反り返してました
※「ユウ様!出ちゃいます!あーーーだめ!いく!おーーーおーーー」
あっけなく ユウのフェラで逝ってしまった社長
ユウは、フェラを辞めません
「ジュボボボージューオジューオージュボボボ」
ねじり切るように 顔を激しく動かして
社長のチンコを痛めつけます
※「うぅーーユウ様!あーー千切れる!うぅーーあーー」
ユウがチンコをねじり切りながら 手を伸ばして乳首を爪で掴み 引っ張り上げ始めました
※「ひいーーーユウ様!あーーーんーあーーーんー」
女の様に声を出し始めた社長
※「あーーーんーーユウ様ーあーーーあーーー」
その声を聞き
フェラを辞めて 社長に覆いかぶさり 激しく乳首を噛み千切り始めたユウ
※「あーーーあーーーユウ様ーあーーーあーーー」
「アグ!アグ!アグ!ジュルジュルーアグ!ジュルジュルー」
※「あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー」
ユウが愛撫を辞めると
※「あ!もっと‥」
「誰に命令してるの?」
チンコを強く握りしめたユウ
※「ひいーーーごめんなさい!ひいーーーうーーー」
「すいませんでしょ!」
※「ひいーーーすいませんでしたーユウ様!それは痛すぎます!ひいーーー」
ユウが微笑み さらに強く握りました
※「ギャーーーー痛い!痛い!ひいーーー」
「ユウを気持ちよくさせなさい」
※「は!はい!ひいーーー」
ユウが手を離すと チンコを両手で掴み丸まった社長
(そうとう痛かったんだな‥)
「何してるの!」
※「は‥はい‥」
這いつくばるように起き上がり ユウのオッパイを舐め始めると
社長を押し倒して 
「ユウは、男なのよ!男のどこを気持ちよくしないといけないか 分けるでしょ!」
※「あ!すいません!」
社長がディルドを掴みフェラを始めると
「そうwあーー激しくフェラしてーあーーーあーーーあーーー」
マンコの中のディルドが動き 気持ちよくなるユウ
「あーーーそうーあーーーいいわーあーーー」
完全にユウのペイスです

フェラで気持ちよくなったらユウは、
社長を四つん這いにして
「欲しいの?」
※「はい!欲しいてます!」
「汚いアナル‥」
※「すいません‥あ!ユウ様ー」
ディルドの先を入れたユウ
※「ユウ様!少しキツイ!うーー優しくお願いしますーうーーーえ!」
ユウが一気にディルドを射し込みました
※「ひぃぃぃーーーー」
「あーーーあーーーw」
社長の悲鳴を聞き ユウは、両手で自分のオッパイをなで上げて そのまま首に
「ゾクゾクすーあーーーもっと聞かせてーあーーー」
※「ひぃぃぃーーーー1回抜いて下さい!ひぃぃぃーーーー」
ユウのフェラで逝ってしまってる社長は
興奮状態を乗り越えてしまってる分 ディルドの衝撃が痛さにしか感じないようです
ユウは、悲鳴を聞くために ピストンを始めると
※「ダメダメ!痛い痛い!ひぃぃぃーーーーユウ様!1回休憩を!ひぃぃぃーーーー」
「あーーーあーーーあーーーいいーあーーーあーーーあーーー」
マンコのディルドが中を刺激して 気持ちよさそうなユウ
※「ひぃぃぃーーーーだめーあーーーあーーーユウ様ーあーーーあーーー」
なれてきたのか 諦めたのか
顔を布団につけて ピストンを受け続ける社長
「あーーーあーーーあーーーいく!あーーーあーーー」
ユウが逝き 社長の上に倒れました
「ハァハァ‥寝かせて」
※「は!はい!」
ディルドを抜き 社長がゆっくりと後ろを向いて起き上がり
ユウをベッドに寝かせました
「好きなように舐めてwハァハァハァハァ」
社長がユウに抱きつきキスを始めると
ユウも社長に抱きつき キスを受け入れました
※「うぅうーうぅうーうぅううぅうー」
夢中でキスを続ける社長
ユウも優しく社長の背中を撫で回してキスをしつづけました

社長がオッパイを舐め始めると
「あーーーユウのオッパイが好きなんでしょーあーーー」
※「大好き!ジュルジュルー求めてる形れすージュルジュルジュル」
「あーーーあーーー好きなだけ舐めてーあーーーあーーー」
社長は、ユウの顔も体型もドストライクで
特にオッパイは、理想のオッパイだと言ってました

社長の頭を優しく抱きしめて 好きなだけ舐めさせてやるユウ
「あーーーいく!あーーーあーーー」
社長は、狂った様にユウの上半身を舐め回してると
「あーーーちょっと待ってーwあーー」
ガッツイてる社長を止め
「そんなに ユウの事が気に入ったのーw」
※「はい!」
「今は、敬語使わないでw」
ペニスバンドを脱ぎ始めたユウ
「ユウを狂わせて 自分の物にしようとしたんだもんねーw」
※「う‥うん‥」
ペニスバンドのマンコに入れてたディルドを出して 社長に見せ
「凄い濡れてるよw」
※「あ‥凄いねwネバネバだよw」
「舐めて」
※「う!うん!」
ペニスバンドを奪い取り 中のディルドをフェラし始めた社長
※「ジューオジューオジューオー美味しい!ジューオジューオ」
「あー凄い‥」
ユウがゆっくりと体を屈ませて社長のイボイボちんこをフェラし始めました
「ジューオジューオジューオージュボボボジュボボボ」
※「ジューオジューオーあーユウ様!ジューオジューオ」
凄まじい光景です
フェラを辞めたユウが横になり
「生で舐めてー」
足をM字に開き 指でマンコを広げて社長をさそいます
※「あ‥ジュルジュルジュルーあージュルジュル」
「あーーー凄いーあーーー社長ーーあーーーあーーー」
たっぷりと舐めさせてやるユウ
社長を自分の虜にするつもりです
「あーーーいく!あーーーあーーー社長のおチンチン舐めさせてーあーーー」
社長が舐めるのを辞めて仰向けに寝ると
ユウが上になり69を始めました
※「ジュルジュルジュルージュルジュルー」
社長の舐め姿を見て
ユウの事を本気だとわかります
ミホは、社長にマンコを舐められてないと言ってました
ユウのマンコを夢中で舐めてる社長をミホが見たら なんて言うでしょう
そんな事を考えながら 動画を見てると
「ジュボボボジュボボボーあー足開いて!」
社長のイボイボちんこは、MAX勃起
ユウに言われて 足をM字すると
社長の足を持ち上げて アナルを出し
「あーー痛かった?」
※「ジュルジュルー少し痛かったらけど 気にしないでくれw」
「可哀想‥ジュルジュルーあーうぅうー」
※「あ!ユウ様!あーーー凄い!あーーー」
アナルに舌を入れて舐め始めるユウ
※「あーーだめ!凄い!あーーー上手過ぎる!あーーー」
体を震わせて マンコも舐めれない社長
「うぅううぅうージュルジュルーうぅーーーうぅーあーーうぅーー」
社長の足が伸び上がります

頑張ってマンコを舐めますが 直ぐに喘ぎ始める社長

アナル舐めが長すぎて 早送りしてました
アナル舐めが終わると
ユウが仰向けに寝て 両手を広げ
「あーー抱いてーあーー社長のイボイボちんこで ユウを壊してー」
社長が鼻息を荒くして ユウに覆いかぶさり イボイボちんこを射し込みました
「あーーーー凄い!あーーーあーーー」
社長がユウの顔を見ながら ピストンを
※「旦那よりいいか!」
「あーーーー比べ物にならないーーあーーー凄いー人間のおちんちんじゃないーあーーー」

私達夫婦は、プレイで私が決してチンコを出さない
寝取りの相手をしてくれる男性は、ほぼ旦那のチンコより大きいかって聞くからです
ユウは、男を喜ばせる言葉を知ってます
自分の虜にする為に 必ず聞かれたら 聞いた相手のチンコを褒めまくるユウ

「あーーイボイボが気持ちいい所に当たるのーあーーだめーあーー」
※「旦那のチンコじゃー感じなくなってしまうぞw」
「お店で社長に入れられてから 旦那じゃ逝けなくなってたのーーあーーあーー」
※「そうだろwほら!逝け!」
「あーーーイクイクーーあーーーー凄いーーあーーあーー壊れたゃう!壊れちゃう!あーーーー」
社長の寝取りに付き合うユウ

ミホは、こうして 社長に寝取られたのか

社長は、楽しむように バックで責めたり
ユウを上に乘せて 女性上位を楽しみました

ユウが社長の足を持ち上げて
その足に抱きつき 乳首で足を刺激しながら 激しく腰を振り始めました
「あーーーあーーーイボイボが凄いのーあーーー」
ユウの宝船が火を吹くと
※「いく!おーーーおーーー」
中々長いセックスでしたが ユウが少し本気を出したら 社長が逝ってしまいました
ユウも流石に息を切らせてます
「ハァハァ‥ハァハァ‥ハァハァ‥ジューオジューオジューオジューオ」
お掃除フェラを始めたユウ
※「あーー根本まで 入れられる女は、初めてだよwあーーあーー」
イボイボちんこを自慢する社長ですが
ユウは、子供のチンコでも舐めてるように 平然とフェラをし続けてました
※「あーーお腹は、すいてないか?」
フェラを受けながら聞く社長
「平気だよwジューオジューオジューオー」
※「夢中だなwこのチンコを自分の物にしたいか?」
「ジューオジューオーあーうんwジュボボボジュボボボジュボボボ」
※「ゆっくり 味あわせてやるよw」
ユウのお掃除フェラは、続きました


私のフェラをしてるユウに
「ユウ そんなにイボイボチンコ良かったか?」
「ジュボボボジュボボボーあーうんwユウは、気持ちよかったよw」
「俺のチンコとどっちが気持ちいい?」
「あなたのチンチンに決まってるじゃんw」
「そうか 残念だ」
「あなたより 良かったのは、ニコレかなーサムさんも良かったかも」
「そうか‥」
「リアル寝取られが見たいんでしょーw」
「うん」
「社長のおちんちんじゃー無理だよw違うの探してwジュボボボジュボボボ」
「寝取られると思って 楽しみにしてたのにな‥」
「ジュボボボーほしかったよねwあれで20センチ超えてたら 危なかったかもw」
「足りなかったか‥」
「うんw太さは イボイボのお陰で太いけど 長さがね 普通すぎるよw」
「後は?」
ユウが 違う画像を出して
「はい」

見てみると
社長が後手で縛られて 四つん這いで お尻を突き立ててます

ユウがディルドバンドをつけて居て
ディルドをゆっくり入れ始めました
※「あーーーーユウ様!あーーーーあーーーー」
1回止めて

「ユウ 何で女王様になってるの?」
「ジューオジューオ!あ!お風呂入って 体洗ってあげてたら 興奮し始めて また入れて欲しいって言うから」
「阿波おどりしてやったんか?」
「うん 駄目だった?」
「いい子だw」
「にいーwジューオジューオージュボボボ」

また続きを見ると
「あーーあーーーあーーー」
※「あーーユウ様ー気持ちいいですーあーー」
「あーーあーーーもっと感じなさいーあーーあーー」
※「はいーあーーーユウ様のおチンチンが気持ちいいですーーあーーー」
ユウのピストンは、止まりません
社長も気持ちよさで藻掻いてます
ユウは、時々ローションを垂らしてやり アナルを痛めないで 調教をしてました

ピストンを辞めて手を伸ばして 社長のイボイボチンコを触るユウ
「いい子w」
※「は はいwユウ様」
アナルからディルドを、抜き
ユウがアナルを舐め始めました
「ジュージュルジュルジュルジュルー」
※「あーーユウ様!あーーあーー」
ローションが付いてるアナルを 凄い音を立てなめ回すユウ
※「幸せです!あーーーユウ様ーこんな気持ちいいのは、初めてですーあーーー」
性癖を全開に出しプレイを楽しんでる社長
またディルドを射し込みピストンをして アナルを広げるユウ
もう社長は、後戻り出来ない体に

社長を逝かせてやる事無く アナル開放をし終わると
縄を外してやり ユウがカメラを見ながら ベッド座りました
「おいでw」
自分のももを叩いて社長を呼ぶユウ
※「はい」
社長がユウのももに頭を埋めると
社長の頭を抱き上げて
「オッパイ舐めたかったでしょwいいよw」
※「うんwジュルーうぅううぅう」
赤ちゃんの様にオッパイを吸い始めた社長

画像を止め

「ユウ 社長が赤ちゃんになってるんだけど?」
「ジュボボボーあーwお風呂出て お酒を飲みながら少し話してたら 甘えてきてw何かユウには、甘えられるって本当の自分が出せて 気持ちが楽になるって言うから もっと甘えていいよって言ったら 抱きついて来て 頭を撫でてくれって言われて」
「社長って仕事で 甘えられる相手が居なかったんだな」
「うん 頭撫でてたら 褒めてって言われて よく会社を大きくしてね 1人で頑張ったねって 頭を撫で撫でしてたら 社長がオッパイちょうだいって言うから 赤ちゃんみたいってって言ったの」
「本当に甘えたかったんだな」
「うんwそしたら 社長が赤ちゃんなの!ってすねてねw可愛かったから はいはい オッパイですよーってオッパイをあげるようになっちゃったw」
ユウの母性本能をくすぐられた様です

また続きを見ると
頭を撫でながらオッパイを吸わせるユウ
「このまま寝まちゅかw」
社長の肩を優しく叩きながら よいよいしてます
※「チュパチュパチュパチュパ」
「可愛いwよいよいーよいよいー」
ゆっくりと揺らして オッパイを吸わせ続けるユウ
社長にオッパイを吸わせながら手を伸ばして 携帯電話を取り
終わりました

「終わっちゃったぞ」
「ジュボボボーあー充電無くなっちゃって ごめんね」
「この後は?」
「ずーっとあんな感じで 社長寝ちゃったw」
「そうか」

朝起きて
社長がアナルを気持ちよくしてくれと 頼んできたので
またディルドでアナルを責めてやったそうです
30分位までバックで責めて
平気だと思って 正常位でアナルを責めてやると
社長のチンコから 大量の精子が出てきたそうです
チンコも触らず逝った社長を褒めてやり
いっぱいオッパイを吸わせてやったそうです
ご飯を食べて
また欲しがる社長
流石に腰をするのが疲れたそうで 
社長を上に乘せて 自分で腰をすらせて遊んでやったそうです

社長の調教ヲしてる中
どーしても犬とのセックスが頭から離れなくって
社長に話すと
社長がユウの頼みならと ブリーダーを呼んでくれてたそうです


[71] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/08 (金) 15:08 ID:7xH3S8sQ No.193857
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさんの調教 素晴らしいですね。
気になるのはブリーダー。
調教さんが滞在中にもう一度呼ぶのでしょうか!?
股間をアツくしながら続き楽しみにしております!


[72] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/08 (金) 17:39 ID:FMvAxMQM No.193859
犬と交尾をする事になったユウは
興奮で社長の精子を抜きまくり
社長の性欲も無くなっていてしまったようで
ブリーダーが来た時は、1人でお風呂に入ってしまい
ユウとブリーダーで地下に行き
ブリーダーの話を聞いたそうです

話を聞いてると社長が来て
先に寝ると言って 寝室に行ってしまったそうです

話を聞き終わり
ユウが全裸になって 檻に入ると
犬がもう襲いかかってきそうな勢いだったと言ってました
「それからどうなった!」
ユウが話をするのを辞めて下を向いたので
「どうした?」
「‥‥‥‥」
「言わないと分かんないだろ?」
「怒らない?」
「怒らないよ 言ってごらん」
ユウが私の膝の上に座り 抱っこをしてきました
「なに?言って 怒らないから」
「本当は、檻に入る前に ブリーダーの人とセックスしたの‥ごめんなさい」
「なんで!」
「犬の相手だけじゃ もったいないねって言われて‥」
「くどかれて セックスしたのか?」
「うん‥」
「犯されたんじゃなくって?」
「うん‥ごめんなさい」
嫉妬心が!
でも ミホの事もある‥
怒れる立場じゃない私
ユウは、その場の浮気を ちゃんと私に言ったのに対して
私は、社長から愛人を借りたことも言えない‥
「どうに 言い寄られたんだ?」
「社長が寝るって言いに来て 上に行っちゃった後 ユウの隣に座ってきて‥」
「座ってきて?」
「凄い可愛いって タイプだって言ってくれて‥何か 欲しくなってきちゃって‥」
「男を自分の物にする 悪い癖が出ちゃったのか」
「ごめんなさい‥」
「それで?」
「ブリーダーさんのモモに手を置いて‥顔を上げたらキスしてきて‥」
「キスして そのままセックスしたのか」
「はい‥ごめんなさい‥」
「どんなセックスだった?」
「普通に お互いの体を舐め合って‥」
「それじゃー分かんないだろ!」
「キスから首を舐められて‥オッパイを‥」
「言い寄られると 誰とでもやるな‥」
「‥‥‥」
「何時間位やった?」
「1時間位まです‥」
「相手のチンコは、どうだった」
「普通でした‥」

言わないで置くか迷ったんだと思います

「ちゃんと報告したから 許すよw」
「ごめんなさい‥あ!あなたーあーーーー」
チンコをマンコに射し込み
「激しかったか!」
「あーーーー凄い激しかったですーあーーーーあーーーー」
「ユウも逝ったのか!」
「あーーーーはいーあーーーーいっぱい 入れましたーあ!だめ!あなた!大きくなってる!あーーーー」
「もっと嫉妬させろ!」
「凄いーーあーーーーイクイク!あーーーーあーーー」

檻中に入ると
檻の中で座らされて ブリーダーに
【ジョンが 奥さんの事を 種付相手だと認識させるからw】と言われて
犬にマンコやオッパイを舐めさせたそうです
犬にオマンコを舐められてると
ブリーダーがチンコを出して来たので ユウは、フェラをして ブリーダーを気持ちよくさせてたそうです

ブリーダーが犬のチンコをむき出して 見せてくれて
【フェラしてやってw】
頭を押されて犬のチンコをフェラすると
水みたいな精子が出てきて しょっぱかったと言ってました

犬のフェラをを終わりにすると
【少し落ち着かせてから 交尾する】と言われて
バックの体制で チンコを入れられ
ブリーダーさんの正処理をしてから 犬とのセックスをしたそうです

始めて犬のチンコがはいったときは
針で刺されるような
痛さを感じたそうです

完全に入って瘤が大きくなった時は もう頭が真っ白になって
次の瞬間 お湯でも入れられてるような感覚が子宮の中に広がったそうです
子宮に犬の精子が入ってくるのがわかり
それが20分位続き 気持ちよさでおかしくなっていくのが 分かったそうです
犬が降りてくれて 終わったと 安心してたら
また 熱い精子が子宮に入ってきて 苦しさと気持ちよさで ボーッとしてしまったと言ってました
犬との交尾がこんなに 長いとは思ってなかったユウは、呆然としてると
犬がマンコを舐めてくれて意識が戻ったそうです

ブリーダーさんが抱きかかえて 部屋に連れて行ってくれたみたいで
そのままお風呂場に運んでもらって 1人でシャワーを浴びてたら
マンコから犬の精子が大量に流れ出てきたそうです

お風呂から出ると ブリーダーさんが いきなりオッパイを舐めたり
キスをしてきたそうです

ブリーダーさんに2回目をすると言われた時
ユウは、断ったそうですが
犬が収まらないと言われて 2回目を

2回目は、ブリーダーさんに足の持ち方を指導されて 
2回目を終わらせたそうです

ブリーダーさんにキスをされたり
オッパイを舐められたりして 暫く部屋でイチャイチャしてると
ユウが犬とエッチがしたくなってきて 3回目を頼んだそうです

3回目は、ブリーダーに教わった通り 1人で犬との交尾を行えたそうです

犬のが瘤を膨らませて
ユウの中に精子を注ぎ込んでる間
ブリーダーに口マンコをされ
何度と失神しそうになったと言ってました

3回目が終わり シャワーを浴びて
ブリーダーとベッドでセックスをして
ブリーダーの腕枕で寝たそうです

朝ブリーダーの愛撫で起こされて
そのまま セックスになり
ブリーダーに 何度も連絡先を聞かれたり 付き合えば もっと凄い犬とやらせると言われた続けたそうです
ブリーダーとのセックスを終えて
社長の部屋に行き
フェラで社長を起こして
そのまま社長ともセックスをして 2人の性処理を済ませ
3人で朝ご飯を食べ
その時に 主人に犬との交尾を見せないと 怒られちゃうと 社長にお願いして
ブリーダーの人に残ってもらったそうです

ご飯を食べ終わり
寝室で社長にオッパイを あげてやると
社長は、オッパイを吸いながら寝てしまい
そのままユウも寝てしまったそうです

社長に起こされた時は
社長は、スーツ姿だったそうです

社長が破いた服代だっと言って お金を渡してくれて
10時に旦那さんが来るから その時間に合わせる様にブリーダーには言ってあると言われたそうです

社長がミホと別荘を出ていくのを見送り
部屋に戻ると ブリーダーに抱きしめられて
時間が来るまでキスをしたり お互いの性器を舐め合ったりしてたそうです

ユウは、ブリーダーのとエッチで 全裸になってたので
そのまま檻に入り またキスをしてブリーダーのチンコをフェラしてると
犬が飛び付いてきて 交尾を始めてしまったようです

犬のチンコを入れて ブリーダーに口マンコをされてると
ドアの閉まる音がして
慌ててブリーダーがチンコを抜き 檻から出て駐車場に行き
私を連れてきたそうです

話を聞き 腰を動かし始めました
「ひぃぃぃーーーーあなた!大きすぎるーーあーーーー」
「俺が来るギリギリまで 浮気してたのか!」
「ひぃぃぃーーーーごめんなさいーあーーーーイクイクーあーーーー」
ユウを逝かせ
「ユウが 犬と交尾したことが 驚きすぎて 落ち着かない!」
「あーーーごめんなさいーあなたの調教以外で こんな変態な事をしちゃって」
「取り合えず ビールか何か飲まないと 落ち着けないや!」
チンコを抜き ユウにお掃除フェラをさせて
「ビールどこにある?」
「ジュボボボーあー冷蔵庫に有るよ」
「冷蔵庫は、どこ?」
ユウに連れられて 階段を上り
キッチンに行き ビールを持ってきてもらいました

ビールを飲みますが
何かモヤモヤがおさまりません
(なんだ!嫉妬心?犬との交尾?ミホとの事?ブリーダーとの浮気?)
今まで こんなモヤモヤしたことが無い

ビールを飲み落ちつこうと頑張りました


[73] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/08 (金) 17:42 ID:FMvAxMQM No.193860
akioさん:お久し振りですw
ありがたいお言葉 ありがとうございますw
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
股間をアツくして待っててくれて ありがとうございますw


[74] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/09 (土) 05:19 ID:XlBsz2Pk No.193863
「あなた‥」
「なに?」
「ブリーダーの人が‥」
ユウの話を聞いてて パニックになってしまい
ブリーダーが待ってたことを忘れてました
【どうしますか?もうそろそろお時間になります】
「すいません 帰ってもらえますか」
【わかりましたw】
ユウがブリーダーを見送るために 一緒に出ていきました

ユウが戻ってきて
「ごめんなさい‥」
「あ!怒ってないよ!ただ 刺激が強すぎてw」
「嫌いになった‥」
「なってないよwビール飲んだら 少し落ち着いたからw」

ユウがシャワー浴びに行きました
(もう1本飲むか)
冷蔵庫からビールを持ってきて飲みました

嫌なモヤモヤが消えません
相手に裏切られたりしたモヤモヤでは、有りません


ユウが出てきて
「着替え向こうのコテージだ」
「そうか 向こうに行こうか?」
「こっちの方が 豪華だよ こっちで良いんじゃないw」
「そうだな 着替え取ってきてやるよw」
「ありがとうw」
普通に振舞いながらモヤモヤしてました

荷物を全部持ち
鍵を閉めて 白いお屋敷に戻りました

「着替えと荷物持ってきたよ」
「ありがとうw晩御飯 外に食べに行こうwあなたが食べたい物飲んでも御馳走するw」
ユウが気を使ってくれてます
「ユウとバーベキューしょうと思ってたんだけど」
「バーベキューいいねw食材買いに行こうよw」
「そうだな」
「着替えてくるねw」
ユウが着替えに行きました

「おまたせw」
お尻ギリギリのマイクロミニスカートを履いてきたユウ
上着は、白のミニTシャツ
オッパイの形はもちろん 乳輪までわかります
「買い物だぞ?」
「嫌?」
「嫌じゃないよ 俺が買った服なんだから」
「じゃー行こうw」
私を元気づけようと必死なユウ

ユウの運転で山を下り 食材を買いに 町のスーパーに入りました
「小さいねw」
「だな 肉とかも バーベキュー用じゃないな‥」
すれ違う人に 見られますが ユウは、気にしないで買い物をしてます
「違うお店行ってみる?」
「そあだな」
スーパーを出て 何かいい店がないか探し
お肉屋さんを見付けて お肉を買いました
「凄い見てたな!」
「うんw濡れてきちゃったー」
「まだ 肉しか買ってないぞw」
「うん お刺し身も買わないと あなた好きだもんねw」
お刺し身が売ってそうな店を探して
お刺し身も買い
ユウの体をおとこたちに見せつけました

買い物を済ませて
車に戻り
露出を楽しんだ私は、モラモヤも無くなり
「ありがとう」
ユウにお礼を言うと
「凄い見らたから もうオマンコこんなになっちゃったよ‥あー」
私の手取りマンコを触らせたユウ
「凄いな!」
内ももまで ビショビショになってます
「あーーいっぱいお仕置きしてーあーーあーー」
「そうだな お仕置きしないとなw」
「はいーあーー愛してるーあーーあーーあなただけだからねーあーー」
「うん 愛してるよ」
キスをして 別荘に帰りました

バーベキューを楽しみ
一緒にお風呂に入り
体を洗ってもらい
ベッドに行って セックスをしました
「ひぃぃぃーーーー凄い凄い!いく!イクイク!あーーーー」
チンコはMAXでビンビンですが
何を言うわけでもなく たんたんとセックスをしてました
「ひぃぃぃーーーー壊れちゃうーーひぃぃぃーーーー」
ユウを失神させて 
リビングに行き ビールを飲み
また 途方に暮れてました

私はそのままソファーで寝てしまい
朝ユウのフェラで目が覚めました
「ジューオジューオジューオジューオ」
「ここで寝ちゃったのか‥」
起き上がり ソファーに座ります
「ジューオージュボボボジュボボボ」
時計を見ると 朝の5時
「まだ 5時だよ ユウもう少し寝かせてくれ」
「ジュボボボジュボボボーだめージュボボボジュボボボ」
ユウのフェラを受けながら
外を見ると 朝日に輝らされた山の自然が綺麗でした

「少し散歩するかw」
「ジュボボボーうんw準備するねw」

ユウと散歩に行きました

大自然に触れて ユウも私も癒されます
「あなたー」
「なに?」
「お仕置きしてくれないの?」
「そうだったな」
「お仕置きしてくれないと 不安になっちゃうよ‥」
「何で 不安になるんだ?」
「ユウの事 もう愛してくれてないのかなって‥」
「そんな事無いよw」
「ユウの事 愛しすぎてるからお仕置きしてくれるんだもん‥」
「そうだな 愛しすぎてるから ひどいお仕置きしちゃうんだよな」
「うん‥嫌いになったの‥」
「なってないよwなる理由が無いだろ」
「だって‥」
「少し 驚いたんだよ 獣姦してみたいなって思ってたけど まだ早いかって考えてたから!」
その時 モヤモヤがスッとぬけました
自分が何で獣姦を後回し後回ししてたのか

獣姦は、凄い興味があったし ユウにもしてもらいたいと思って 獣姦物を見せたり 馬のディルドなどを使い獣姦に興味を持たせ いつかは獣姦させると考えてた私ですが
ユウの事を好きになればなるほど 獣姦から離れて行ってました
付き合い当時は、絶対に獣姦させて変態女にするって思ってましたが
一緒に居る時間が長くなりユウの事を愛し続けてたら ユウが大切な人になって 守りたい人になっていき
ユウの体の事を考えれば考える程 私の中から 危険な獣姦は、憧れだけのプレイになってました
(俺の大事なユウの体の事も考えないで!)
一気に嫉妬の嵐が
「戻るぞ!」
「は!はい!」
ユウも私の変化に気付き
私の手を強く握りしめ一歩後ろを歩きはじめました

別荘に戻り
何も言わずに服を脱ぎ始めると
ユウも服を脱ぎ全裸になり 私を待ちます
「こい!」
「はい‥」
ベッドルームに連れていき
ユウをベッドに押し倒して
愛撫もせずに 半立のチンコを射し込みました
「あ!あなたーフェラさせて!ひいーーー」
「珍しいな 誰にもやらせると ヤリマン女が 濡れてないってw」
亀頭の先しか入りません
「ごめんなさい!」
「俺が怒ってたからか?」
「はい!ひいーーーだめ!あーーーフェラさせてーうぅぅーー」
無理やり押し込んでいきます
「ひぃぃぃーーーー」
「泣け 浮気女!」
一気に射し込みました
「ひぃぃぃーーーーーーーーー」
顔を激しく横に振り目から涙が
「俺が何で 獣姦から離れていったかわかるか?」
「ひぃぃぃーーーーごめんなさい!うぅぅーーだめ!動かないで!ひぃぃぃーーーー」
「ユウの事を愛すれば愛する程大切になって ユウを傷付けたくなくって してみたい獣姦を封印してたんだぞ!」
「あ!あなた!」
ユウのマンコから 大量のスケベ汁が
「ごめんなさいーあなたが獣姦させたいの昔っからしってたから 喜んでくれると思ってーあーーーあーーー」
「喜んだよ でもユウの体が心配で 危険な獣姦を封印してたんだよ!」
「あーーーあーーーごめんなさい!あなたー愛してるーもっと怒ってーーいっぱいお仕置きしてーひいーーー」
私のチンコもMAXに勃起
「ひぃぃぃーーーー大きいのーユウだけのおチンチンーひぃぃぃーーーーイクイクーーひぃぃぃーーーー」
涙を流しながら 狂ったように逝くユウ
ピストンを止めて キスをし
「ユウが大切なんだよ!」
「うん 伝わってるwあ!だめー動かないでー少し甘えさせてーあーwあー凄いー奥まであなたでいっぱいーあーー」
安心したユウの顔は、幸せそうにトロケ
マンコからは 愛液が漏れ出してました
「あーーーwいっぱいお仕置きしてーあなたの気持ちも考えないで ごめんねーあーーーいく!あーーー」
「今回のお仕置きは、ひどいぞ!」
「はいーあーーーこの体が壊れるぐらい ひどいお仕置きして下さいーあーーー愛してるーあなたーいく!あーーー」
スローセックスで3時間愛し合い
お互いの誤解を解きました


[75] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/09 (土) 09:14 ID:vR70Pgx6 No.193864
調教さん 更新ありがとうございます。

今回の話 股間をアツくしながら凄く感動です!
ユウさんへの愛が溢れていて素晴らしい!
調教さんがモヤモヤしてるのを読みながら、私もモヤモヤしてましたが、スッキリいたしました。
もちろん股間も(笑)
続き楽しみにお待ちしております!


[76] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/10 (日) 05:32 ID:DoTpsAZg No.193876
朝ごはんを食べながら
「今日帰るぞ」
「え!もう少し楽しもうよー」
「じゃー1回帰って 戻ってくるか」
「戻らないと駄目な用事あるの?」
「お仕置き」
「あ!‥‥はい‥」
ユウも わかったようです
ホームレスの性処理をさせられる事が

ご飯を食べ終え
着替えて車で地元に戻りました
ユウは、お尻が出てしまう超マイクロミニスカートを履いてます
「愛してるから お仕置きもひどくなるんだ わかるよな」
「はい‥」
マンコを触ると すでにビショビショ
「なんで濡れてる?」
「お仕置きをしてもらえる事に 興奮してしまって‥あ!あーーー」
「流石に俺の妻だw」
「あーーーはいーあなたの妻ですーあーーーいく!あーーー」
お仕置きの大切さと意味をユウの脳に叩き込みました

休憩を兼ねてパーキングに寄り
「コーヒー買ってきて」
「え!この格好で!」
昨日は、お尻が隠れてましたが 今日のマイクロミニは、お尻が少し出てしまってるマイクロミニ
「お仕置きは、始まってるんだけど 辞める?」
「‥‥‥」
ユウが車を降りて 自動販売に行きました
ユウの姿を見て振り返る男性や
カップルの女性に気付いて指をさして笑われてます
コーヒーを買って 足早に戻ってきたユウ
「恥ずかしいよ‥」
「みんな見てたな 変態が居るって」
「うん‥あ!あなたーあーー」
マンコを触り
「いい子だw」
「あーーはいーあーーーいく!あーーーあーーー」
恥ずかしければ恥ずかしい程濡れるマンコ
公園に付き
「ユウ 今回のお仕置きは、俺のわがかなり入ってるけど お仕置きを受けるか?」
「はいw凄いお仕置きを受けたいの」
「俺のモヤモヤを 消してくれるか?」
「はいw愛してる」
「愛してるよ」
キスをして 車を降り 水を買い 
階段を下りてホームレスの家に行きました

ホームレス家の前に行き
家の中から物音が聞こえます
「自分で、行くんだ」
「はい‥」
「変態ユウで ホームレスをさそえ」
ユウが頷き入口の前に行き
私を見て 入口に 腰を押し出し 男性の立ちション姿の体制になり
マイクロミニスカートからマンコを丸出しにし
そのマンコを 両手で開きました
「す‥すいません‥」
中に居るホームレスに声をかけたユウ
(ガサ)
「あ!‥‥‥」
ホームレスが顔を出しユウの姿を見ました
「‥‥‥‥」
ホームレスを目の前にしたユウは、先程までの勢いがなくなり 開いた股を閉じ怯え始めます
※「久し振りだねwえーw」
ユウのももを擦り始めたホームレス
「はぁ!‥‥‥」
※「いいのかい?」
私に聞いてきたので
「ユウ」
「‥‥‥‥‥‥‥」
ユウは、横を向き、股を閉じて 両手でマンコを隠して震えてます
「ユウ 自分で言いなさい」
「‥‥‥‥‥」
ホームレスを目の前にして 尻込みしてしまってます
※「中に入りなよw」
ホームレスに言われると
ユウが顔を激しく横に振りました

ユウが尻込みしてしまってるので私が
「トイレが良いのか?」
「は はい‥‥」
私はホームレスに 
「いつものトイレで お願いできますか?」
※「ちょうど やりたかったんだよw」
「では トイレで待ってます」

ユウと公園の多目的トイレに向いました
「ごめんなさい‥」
「眼の前で実物見たら怖くなったのか?」
「はい‥」
「家の中に入ると思ったのにな」
「いや‥あんな汚い中に入るのは‥」
「犬以下の女にされたのにか」
「あ!ご ごめんなさい‥」
我に戻って 自分の罪を再確認したユウ
「ユウを人間以下の性奴隷女に調教してて 本当は獣姦も俺が する予定だったのに 他の男にされて どんだけ悔しいかわかるよな 手塩に掛けて育ててきたユウを一晩で‥」
「ごめんなさい‥あなた 今日は、トイレで許して 必ずあの家の中で出来るようになるから‥」
「和解できたのに いざ始まると あんな態度取られたら 何か悲しくなるよな‥他の男には、獣姦させて‥」
ホームレスを目の前にして 尻込みしたユウを煽りました
「ごめんなさい!」
「ホームレスだって人間だよな ユウは、犬とやらされたんだろ 俺だけのユウになるって言うから結婚したのに 俺が出来なかったことを 他の男に簡単にさせて 浮気されるより辛いよ」
「ごめんなさい!別れるって言わないで!罰を受けます!お願いします!」
「話し合って 和解したんだから それぐらいは、裏切るなよ また話が戻るぞ」
「はい‥ごめんなさい‥」
どうしても 上に立ち 責めてしまうドSの私
自分の言いなりになるユウに ゾクゾクしてます
多目的トイレにつき
「後は、ユウが進めるんだぞ 俺は、反省の態度を見て 判断する」
「は‥はい‥」
ミホと浮気した事を 完全に忘れてました

(ガラガラガラ)
多目的トイレのドアが開き
※「奥さんの事を考えてたら来るなんてw」
ホームレスが入ってきました
私は、指示を出さずに ユウを見てると
※「寝ても覚めてもって言葉が有るけど 本当に有るんだなw奥さんの事しか考えられなくなってるよw」
凄い鼻息で ユウに近付いたホームレス
「いや‥」
ユウが後退りして 手洗い場にお尻を付きます
※「旦那さん良いかい?もう我慢できないよ!」
「‥‥‥‥‥」
ホームレスを、見ないでユウを見てると
ユウが震えながら私と目があい
「はぁ‥ぁ‥‥‥‥」
ゆっくりと足を開き マンコを丸出しにして
「やめてください‥」
私を見ながら言ったユウ
ホームレスは、ユウ両足を肩に担ぎマンコに食らいつきました
「あーーーいや!あーーーあーーーーあーーーーー」
ユウが手洗い場に座る形になり 両手を後に体を支えてホームレスの愛撫を受けます
「あーーーだめ!そんなに乱暴にされたら!あーーーいく!あーーーあなたーごめんなさいーあーーー逝っちゃうの逝っちゃうの!あーーーーーいくーーあーーーー」
激しく逝ったユウ
ホームレスは、夢中なってユウのマンコを舐め続けました
「あーーーいやーあーーーーあーーー」
目を閉じて ホームレスを見ないようにしてるユウ
「ちゃんと見ないのか?誰に今愛されてるか見ないと 終わるのを待ってるなら 何も反省が伝わらないよ」
「あーーーごめんなさい!あーーーあーーー」
ユウが右手でホームレスの頭を掴み 見下ろします
「あーーーいやーあーーーあーーー」
「何が嫌か 素直に言うんだ!今ユウがどんな気持ちが 何を考えてるか 俺に教えてくれ!俺達夫婦だよな!」
「うん!あーーーいやーキモイーあーーーそんなに舌入れないでーあーー見ないでーあーーーいやー臭いーあーーー逝く!あーーーあーーー」
「そうだ!反省しろ!目をそらすな!浮気女!」
「はい!あーーーいやー見ないでーあーーーあーーー」
ホームレスと見詰めあい 自分の罪を償うユウ
「あーーーいく!あーーーあーーーー」
※「ジュルジュルー奥さんのオマンコ美味しいよwジュルジュルー」
「キモイーあ!だめーーガッツカないで!あーーーあーーーー」
私はホームレスに
「好きなだけ 舐めて下さい その内あなたの女に落ちてしまいますからw」
ホームレスが頷き激しく舐め回し始めます
「あーーーいやーーーイクイク!あーーーーーあーーーーー」
2人を置いて 多目的トイレを出てテバコを吸いました
『あーーー奥に入れないでーあーーーあーーー』
ユウの悲鳴が心地良いです
(俺以外に 獣姦をさせた罰だ 今日とことんやらせるからなw)
気持ちも落ち着くと 心地良い嫉妬になってた私
普段のドSに戻ってました
『あーーーーーアナル気持ちいいーあーーー逝く!あーーー』
ユウの悲鳴を聞きながら タバコを吸っていると
トイレの横から足音が
(垂れだ?)
トイレの裏を見に行くと
40代の男性が居ました
(覗きか)
私と目が合うと 男性は、慌てて立ち去っていきました
(こんだけ 声が響けば 覗きも来るよな)
『イクイクーあーーーあーーーーー』
自動販売機に行き コーヒーを買って来ました
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーおかしくなっちゃうーあーーー』
嫌がってても 始まってしまえば 燃えてくる変態女
もう少し2人にしとこうと思い
ベンチに座り コーヒー飲みながら タバコを吸ってました


[77] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/10 (日) 05:38 ID:DoTpsAZg No.193877
地車海老蔵さん:ありがとうございます
正直 浮気されるより切ってきましたが 心のそこで ユウを捨てるのは、勿体無いと何度も思い
イライラもピークに達することを押さえられました
ピークに達すると 別れしか無いので 私も我慢してます
私の浮気がバレたら こうも行かなかったですがw
ユウより 私の方が最低だと自覚してたので どーにか許すことが出来ました


[78] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/10 (日) 15:18 ID:kFzCCnZw No.193879
(そろそろ入るか)
中に入ると
「あーーーあなたー凄いーあーーーーあーーーー」
上半身を震わせて感じてるユウ
「いっぱい気持ちよくしてもらってw」
ユウを見詰めて微笑んでやると
「うんwあーーーユウのオマンコおかしくなっちゃってるよーあーーーあーーー」
「そうかw綺麗だよユウw」
「うんwあーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
私が喜んてる事に ユウは、喜びを感じて嬉しそうに逝ってました
「入れてもらうか?」
「はいwあーー凄い欲しいのーユウー変態になっちゃってるーあーーー」
ホームレスの禿げてる頭を撫で回したユウ
「俺も抱きたくなってるよ!ユウ愛してるよ!」
「あーーーあなたーホームレスの汚いおチンチンで犯されたいーあーーー」
「口で綺麗に出来るか?」
「うんwあーーー欲しいのーあーーーあなたに見せたいのーあーーー」
流石に狂い始めたユウ
ホームレスに舐めさせるのを止めさせ
ユウが手洗い場から降りホームレスの前にしゃがみ
私を見つめながらズボンを脱がし始めました
「はぁー臭い‥‥」
勃起したチンコが飛び出してくると
ユウは、躊躇なく口の中に
「ジューオジューオジューオ」
「いきなり舐めちゃうのか!」
わざと驚いてやりました
「ジューオジューオーあー凄い苦いwあーベロベロベロー」
私を見ながら 立派なカリを舐め回し チンカスを綺麗にします
「ユウ!愛してるよ‥俺の妻は、ユウしか居ないよ‥」
ユウが私を見詰めながら微笑み バキュームフェラに
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
※「あーー奥さん!出ちまうぞ!」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
金玉をマッサージし始めたユウ
※「あーーいく!オーーーーオーーーーー」
雄叫びを上げてユウの口の中に出してしまったホームレス
「ジュボボボージュージュー‥あ!ゴホンゴホンーオエーーオエーー」
精子を吐き出したユウ
「ハァハァージュボボボジュボボボジュボボボ」
もう一度口に入れ直して バキュームフェラを始めました
※「あーーたまんねー若い女を見ると 奥さんを思い出して 犯しそうになってたんだよwあーーーこんな気持いいフェラを教えてくれた 奥さんのせいだぞwあーーー」
「ジュボボボジュボボボーあーもう一度出してーあージュボボボジュボボボジュボボボ」
※「マンコで出させてくれw」
ユウは、今度は飲むと 私に言ってるのが分かりましたが
ホームレスは、お構い無しに ユウを立ち上がらせて
鏡に向かって立たせます
「お願い もう一度お口に出してー今度は、ちゃんと飲み干すからーあ!だめ!あーーー」
セックスがしたいホームレスは、ユウの言葉など聞かずに 無理やりマンコにチンコを射し込みました
「あーーーだめーーあーーーあーーーあーーー」
※「たまんねーあーーあーー」
力強いピストン
ユウが体を反り返らせて感じます
「あーーーだめーきもちよすぎる!あーーーあーーーあーーー」
鏡の自分を見て 力が抜けるユウ
「あーーーあーーーあーーー犯されちゃってるーあーーーあーーー」
※「そうだw奥さんのマンコを犯してやってるんだぞw」
「あーーーあーーーイクイク!あーーーーーあーーーー」
※「マンコがピクピク動いてるぞ!ほら!どうだった!」
「あーーー気持ちいいーあーーーホームレスの汚いおチンチン気持ちいいのーひいーーーいく!あーーーあーーー」
※「たまんねーよ!あーーーあーーー」
激しい高速ピストン
「ひいーーーだめだめ!壊れちゃうーーイクイクイクイク!ひいーーー」
潮を吹いたユウ
「あーーーあなた!ごめんなさい!あーーーあーーー気持ち良すぎるーあーーーあーーー」
私は、ホームレスに
「家に連れて行ってもらえますか?」
※「ハァハァハァハァ!」
ホームレスのピストンが止まると
「あーーあ!あなた!」
「家で好き放題 この女を犯しませんか?」
「いや!あなた!」
※「良いのかw」
「はいw」
「ここで 終わらせて!あなた お願い!ちゃんと精子を飲みます!」
「連れて行って下さいw」
ホームレスがチンコを抜き
「いや!やめて!」
ユウがしゃがみこんだので
「担いで 連れて行ってくださいw」
※「ほら!たて!」
「いやー離して!あ!あなた!お願いここで終わらせて!あ!」
ホームレスの力は強く ユウを軽々肩に担ぎ上げたので
「先に行って好きなように使って下さい 後で私も行きますので」
※「わかったw」
「いや!いや!降ろして!あ!あなた!あ!」
ホームレスがバタバタ暴れるユウを担いで多目的トイレを出ていきました
「あーーやめて!降ろして!」
ユウの嫌がりながらも ホームレスは、階段を下りていきます

私は車に道具を取りに行きました
車に乗り
道具を取り出し
取り合えずタバコを吸って携帯電話見ると
ミホからのラインが
※【昨日は、焼きもちを焼いてほしくって 変なラインを送って、ごめんなさい】
【イボイボちんので 楽しんだんだろ 社長が逝ってたぞ ミホが凄い感じてたって!淫乱女が】
社長とは ミホの話などしてませんが
煽ってみました‥ 
※【ちがうの!Sのおチンチン入ってる感覚がおさまらなくって!社長のイボイボチンチンなんかで感じてない!Sのおチンチンを思い出して!】
【良く逝ってたそうじゃないか!】
※【逝ってない!本当に逝ってないよ!】
【嘘つく女は、嫌いだ】
※【ごめんなさい‥】
慣れたチンコで 逝かないわけが有りません
返事を返さないで
ユウとホームレスの元に行きました

ホームレスの家の前に男性が居ました
先程トイレで見た男性です
私の顔を見ると 逃げていきました

家の中からユウの喘ぎ声がだだ漏れ
『あーーーあーーーいく!あーーーあーーー』
あれ程嫌がってたのに 犯され始めれば 女になるユウ
『あーーーあーーーあーーーもうやめて!ーあーーー我慢できない!あーーー』
(どーした?)
ビニールシートをめくり上げて中に顔を入れると
「オエーー」
凄い悪臭 
汗の酸っぱい臭いと ホコリの様な粉っぽい感じが鼻の中を刺してきました
「あーーあーーあなた!あーーー狂っちゃう!お願いートイレでしてーあーーーいく!あーー」
ユウは、この臭いが駄目ではなく 狂ってしまう程の性欲に変わってしまうようです
トムの家ににてる臭い
「あーーー大きいのーあーーいく!ひいーーーあーーー」
正常位でピストンしてるホームレスに強く抱きつき逝くユウ
ホームレスの家の中は 
フライパンや食器などが置いてあり
そこからも 異臭が出てます
いちを 布団が引いてあり その上でセックスをしてる2人
布団も子供がオネショをしたような 茶色いシミが無数についてます
私は、口を押さえて中に入り
持ってきた道具を起き 夢中でピストンをしてるホームレスのTシャツを2回引っ張りました
※「ハァーハァーハァーあ!最高だよw」
ピストンを止めて振り返ったホームレスに
道具を見せて
「暫くユウをお貸ししますので 自分の好きなようにお使い下さいw」
※「良いのか!」
「はい この生活で溜まったストレスと性欲を妻で発散して下さい」
(オエーーだめだ!)
我慢が出来なくなって 出ていきました
『あなた!あ!あーーーあーーーあーーー』
少し家から離れて
「オエーーオエーー」
気持ち悪さで戻してしまいました

1回戻り 自動販売機で水を買って
うがいを
「ゴロゴロゴローぺ!」
(そうだ 2人に買った水!)
多目的トイレに入り 置き忘れた水を2本持ち もう一度ホームレスの家に行きました

(また居るよ)
同じ人が中を覗いてます
(ガサ)
私の足音に気が付き こちらを振り返って走って逃げていく男性
(逃げなくって良いのに)
もう一度中に入ると ホームレスにキスをされて 嫌がっでるユウ
でも 舌を受け入れてました
「うぅぅ!うぅぅーゴホゴホ!うぅぅーあーいや!うぅぅー」
「水置いとくぞ」
「うぅぅ!あーあなた!あ!うぅぅーうー!う!う!う!」
ユウがお腹を痙攣させて逝ったのを見たので
置いておいた首輪を取り
ホームレスのTシャツを引っ張り キスを止めさせ
「ちょっと待って下さいねw」
「あ!あなた!」
ユウの首に首輪を巻いてやり
「あなたの物ですよw」
※「たまんねーなーwこれで逃げられないぞw」
興奮でピストンを始めたホームレス
「あーーーいやーーいく!ひいーーーーー」
「あなたのチンコが そうとう気持ちいいみたいですねw」
※「俺も奥さんのマンコがそうとう気持ちいいぞw」
「あーーーあなた!だめーおかしくなっちゃうーあーーーイクイク!あーーーあーーー」
シュチュエーションに弱いユウ
その弱さを逆手に取りたくって ホームレスの家に連れ込みましたが
サムの家より駄目です
私は直ぐに家を出てしまいました
「はぁーはぁーはぁー」
息をするのを我慢してた私
ビニールシートのせいで 中はムンムンとしていて 汗で体がベトベトになってしまいました
「エアコン‥エアコン‥」
直ぐに車に戻り エンジンをかけて エアコンをつけます
「あーーw生き返るw」
エアコンをきかせた車内でタバコを吸いながら携帯電話を見ました
(ミホから ライン来てる)
見ると
※【嫌いになった‥】
【なってないよ】
ユウの調教で ミホとのやり取りが面倒くさくなってる私
※【会いたい‥】
【俺もだよ でも無理なの分かるだろ?】
※【うん‥】
【ミホは、どこに住んでるんだ?別荘の近くか?】
※【違うよ 〇〇市だけど わかる?〇〇〇市の隣の】
私の町から電車で5個目の駅です
【結構近いな!俺は〇〇町だよ】
※【そうなの!同じ〇〇〇〇線じゃんw】
【だなw】
※【凄い運命を感じちゃうーw】
女は、運命がすきです‥
たまたまだろ‥
【今何してるの?】
※【家で1人だよ】
【旦那は?】
※【社長にお金を貰ったから パチンコに行った】
本物のクズ男だな‥
【俺の事を思い出して オナニーしてるのか?】
※【何で分かったの!】
当たってるのか!
【写真送れ】
※【恥ずかしいよ!】
【じゃーラインしてくるな ミホの事を愛してるから 隠れてでも返事してるんだから】
暫くすると
写真が送られてきました
マンコにバイブが入ってる写真です
(本当にしてるんだw)
少し楽しくなり
【やばい!ミホとセックスしたくなっちゃった!】
また 写真が送られてきました
今度は
オッパイを片手で揉んでる写真です
【俺だけの オッパイ!】
ミホを煽ります
※【そうだよwSだけのオッパイーw】
【バイブをフェラしろ!】
暫くすると動画が
すぐに再生
※【ジューオジューオーあーSージューオジューオ】
今撮りだと確認できました
【バイブは、誰が買ったんだ!】
※【前に旦那が買ってきた】
【小さいな】
※【旦那サイズだからwSの大きいのなめたいー】
【旦那だと思ってフェラしろ】
※【いや!】
【今は、誰の彼女だ!】
暫くして また動画が送られてきました
※【ウグウグージューオジューオーあー主人のおチンチン舐めてるよ‥ジューオジューオ】
すぐに
【やばい!すぐに会って お仕置きしたい!】
また動画が
※【うーうーーーうーーーー】
口にくわえた バイブのスイッチが入っていて
口の中で バイブが動き回ってます
【やめてくれ!俺のミホだぞ!】
また動画が
※【あーーあーーーあーーいく!あーーあーー】
マンコの中でバイブが動き回って
逝ってしまってるミホ
【もう いい!嫉妬で狂いそうだよ!】
ミホは、その後も 動画を送ってきました

私は、どれだけ私の事を信頼して好きになったかを確かめるために
写真を送ってこいと言っただけなですが
動画までこんなに送ってくるとは
普通なら 旦那や彼氏でも 裸の写真を撮らせない女もいます
悪用されたくないとか 別れた後の事を考えてだと思いますが それが普通だと思います
変態と愛の重量を写真を撮らせるか 撮らせないかで私は図る曲があります
ミホの本気度がわかったので もうラインを辞めたい私

※【ごめんなさい!旦那が帰ってきた!】
(よかった‥)
パチンコに負けて 帰ってきたみたいです

ミホからのラインも来なくなったので
私は、ホームレスの家に行ってみました

ホームレスの家の前には、3人の男性が

家の中からは ユウの喘ぎ声が
『あーーーすごいーあーーーあーーー』
ダダ漏れです
覗きの男性達は 私に気づきましたが
頭を下げてその場を離れません
先程の男性も 逃げづにいます
私を見て微笑み頭を下げる覗き男
【すごいですねw】
1人の男性に声をかけられました
「すいません 覗くのは、構いませんが邪魔は、しないで下さいね」
男性が困った顔で頭を下げて 私から離れます
隙間の多い家
覗き放題です
私は、口を押さえて中に入ると
「あーーーイクイク!あーーー」
2人共全裸になっていて 汗だく
バックでユウのリードを引っ張って ピストンをしてるホームレス
「あーーーーあーーーーあーーーー」
完全にメスに化してるユウは、私が入って来たことに気付いてません
「あーーーすごいーあーーーいく!あーーーあーーー」
パンパンと激しく音を立て ぶつかり合う2人
ホームレスの汗と ユウの汗が舞い上がってます
(ひどい臭い‥)
私は絶えられずに 家を出ました
(狂ってるよ‥よくあの中でセックスできるな‥)
させておいて 言うことでは、ないですが
ひどすぎて 私の性欲が無くなります

【すいません】
男性に声をかけられ
「何ですか?」
【何回か お見かけしてますが もし良かったら お手伝いしますよw】
「結構です」
【‥‥‥‥】
お手伝いって させて欲しいだけだろ
「オエーー」
胃液が逆流してきます
断った男性は、ホームレスの家から少し離れた場所に行き
ホームレスの家を気にしてました

もう一度ホームレスの家に行き
ビニールシートを開けて 外から中を見ました
「あーーーイクイク!あーーーあーーーあーーー」
ユウが刺激を自分で求めて
左手でクリトリスを撫で回してます
「あーーーー!」
リードを引っ張るホームレス
ユウの顔を引き上げます
※「www」
笑いながらピストンを
3人の覗き男が 少し離れた場所から覗いてます
(邪魔だな‥)
そう思い 口を押さえて中に入り
「あーーーあーーーだめー逝っちゃうーあーーー」
私に気づかないユウ
「かなり あなたの女になってきましたねw」
※「俺のちんこが いいみたいだぞw」
「あーーーあなたーすごいーあーーーあーーーいっぱい出したのに!あーーーあーーーいく!あーーー」
もう中に出されたようです
「性欲が無くなるまで 相手しろ」
「あーーーはいーあーーーあーーーいくいく!あーーー」

ユウがシュチュエーションに興奮して 嫌がることを辞めてました
(これこそ 俺の調教してきたユウだw)
その姿を見て 安心し
私の悪い虫が騒ぎます

「そうだ!ゲームをしましょうw妻があなたの奴隷だと自分で言ったら 来週の金曜日 妻をここに泊まらせますよw」
力強く腰を押し付けたホームレス
「ひいーーー!」
※「本当か!」
「本当ですよ その代わり 妻が言わなかったら もう来ませんw」
※「言わせる!」
「そうですね‥」
時計を見ると 15時半
「20時‥21時‥夜まであなたに貸し出します それで妻が奴隷になってたら 来週の金曜日 朝まであなたの妻としてその女をここに泊めますよw」
「あ!あなたーいやー」
※「本当だな!」
「はい 宿泊代も払いますw」
※「聞いたかww」
リードを引っ張りユウの顔を持ち上げるホームレス
「あ!!ひどい!ユウを賭け事に使うなんて!あ!!」
※「さっき言ってたろ!俺の奴隷だって!ほら!言え!」
「いや!あ!」
「まだ 時間は有ります ゆっくりと この女をあなた好みに調教して下さいw」
「あーーいやーーあーー」
リードを引っ張りながら ピストンを始めたホームレス
動向が開き もう目がいってしまってます
「鞭も有りますから おどしてでも言わせて下さいw妻が言ったら 一晩で貸し出しますからw」
※「ハァハァハァハァ」
ホームレス理性が無くなり 野獣になってました
「ひいーーー硬くなってる!ひいーーすごいーあーーーイクイクーー」
興奮でフル勃起してしまった様です

私はホームレスの家を出て
時間も出来たので
車に戻りながら ミホにラインを
【夜まで 時間を作ったから 〇〇パーキングに来れるか?】
すぐに返事が
※【うん!すぐ行く!】
【わかってるよな 俺と合う時は‥】
※【うん 着替えて行くから 30分ぐらいで行ける!】
【わかった】
犬との獣姦で ユウが私の調教より ブリーダーの調教の方が凄かったんじゃないかと
勝手に思い込んでいた私の モヤモヤが無くなり
自分の妻が 私の調教に溺れてる姿を見て 安心感から 自分のエゴに


[79] Re: 会社の新卒女を(5)  :2023/09/10 (日) 17:58 ID:nF3rL5rw No.193880
調教さん、いつも面白く拝読させていただいております。
次から次へと、調教さんの調教の発想・開発によってレパートリーを拡大していく姿勢には、
頭が下がる思いです。その奇想天外な展開に、私も最近まで気づいていませんでしたが、面白さ、
エロさをあまりにも優先し過ぎて、調教さんはどうお考えかはわかりませんが、ちょっと眉を顰める
行為が。下記に羅列しましたので、是非ご一考ください。
1. 調教さん、社会的弱者?(ホームレス) とユウさんにSEXさせるのが『お仕置き』ですか??少し、ホームレスを蔑み、ユウさんと
SEXさせてやっているのだから、いいだろうというような驕り高ぶりが見られると思うのですが。昔テレビでホームレスの方への
インタビューで、『好き好んでホームレスをしているんではない、普通の生活したいがしたいができない』みたいなことを言って
いたのを思い出しました。またこう言う発想が、一時社会問題になった、若者のホーレス狩り等に繋がるのでは?
2. 多目的 (多機能) トイレ (現在はバリアフリートイレ) での性行為 (SEX) は止めて欲しい。芸人の渡部某が 文春砲で暴露されて、
マスコミ等で集中砲火を浴びて散々でしたが、それと同じですよね。
ご存知のとおり、このトイレは車椅子使用者・高齢者・障害者・子供連れなどの使用を目的に作られているもので、変態嗜好者を満足
させる施設では有りません。ここでは、渡部某より有名な調教さんですから、非難の集中砲火を浴びても不思議じゃない状況では
ないのでは?もちろんここは、私を含めて『エロを好む』人たちが集まるところですから、何を書いてもいいのかもしれませんが、
でも最低のモラルがあってもいいのではないでしょうか。調教さんの面白い投稿が長く続くように、ご一考をよろしくお願いします。


[80] Re: 会社の新卒女を(5)  さとる :2023/09/10 (日) 18:25 ID:r3wOy832 No.193881
調教さん

軽く書かせていただきます

上の年金生活さんの書かれてることは正直、ここでの話題に挙げるべきものではないと思います


SEXさせてやっているのだから、いいだろうというような驕り高ぶりが見られると思うのですが
ここの部分はそうでなくユウさんの調教のためですのでその気持ちはないと思います

調教さんの投稿を心待ちにしてる方は山ほどいますのでこれからもよろしくお願いいたします
このような意見を本来書くべき場所でないことは年金さん理解してください


[81] Re: 会社の新卒女を(5)  ロム専 :2023/09/10 (日) 20:24 ID:2GInhViU No.193882
まずはこのスレを立ち上げて頂いた調教さんには感謝申し上げます。

普段は名前の通りロム専でしたが、毎度勘違いした年金生活者のような自分の考えを押し付ける人に辟易して我慢できず書き込みしてしまいました。

このスレは同じ思考、共感する人たちが参加する場所なので、自分の考えと違うと思うなら黙って二度と来ないでもらいたいです。

調教さんもあのような書き込みで書き込み意欲が落ちてしまっているかもしれませんが、私のようなレスしない人たちも見ているので、ぜひ続けて下さい。

またこの書き込みに反論ある方がいてもそれに再書き込みするとスレが荒れるだけなのでスルーします。

因みに私は調教さんの過去スレも保存して何度も読み返して楽しませて頂いてます。

これからもドキドキしながら読ませていただきますのでよろしくお願いいたします。


[82] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 00:16 ID:jX1iz.qI No.193884
ユウを置いて 高速に乗り
約束のパーキングに行きました
ミホは、先に着いている様です

(白の軽自動車‥あれか?)
近くに行くと 私の車に気が付き 降り手を振ったミホ
(おーw)
お尻の下までの ピッチリしたミニスカート
上着もは、可愛らしいTシャツ
※「ありがとうw」
女子席になってきて 私の腕にしがみついたミホ
ミホのモモに手を起き 車を奥に止めました

※「ジュゴゴゴージュールージュゴゴゴーうぅぅーあーもっと口開けて!あージュゴゴゴー」
キスをしてきたミホ
口が避けそうです
ミホを椅子に押し付けてキスを止めさせ
オッパイを揉みながら
「会いたかったのか」
※「あーーうんーあーーSは?会いたかった?」
「会いたかったから 時間作って来たんだろ!」
※「あーー嬉しいーあーーあーーー」
マンコを触ると 約束通りノーパン
「いい子だw」
※「あーーーほしいーSの大きいのがほしいのーあーーーあーーー」
「旦那は?」
※「お金を渡して パチンコに行かせたーあーーーだめ!いく!あーーー」
激しく助手席の背もたれに背中を打ち付けて逝ったミホ
「オナニーして 満足したんじゃないか?」
※「はぁーはぁー満足できないのー社長のチンチンでも 旦那のチンチンでも満足できなくって オナニーしてたのーあーーバイブで何回も逝ったのにーあーーあーー」
「後に行くか?」
※「うん!早く見せてーあーー」
私のチンコを触り始めるミホ
(完全にボルトオンで逝く事を覚えたか)
ある程度他の男に 調教されてる女は、楽です
しかもミホの場合は、あの社長に道具としてお金で買われたメス 
私のチンコで 最後の仕上げをしてるのと同じです

後部座席に行き ミホが私のズボンを脱がしてフェラを始めました
※「ジューオジューオジューオジューオ」
「凄いじゃないかw半分入ってるぞw」
まだ 勃起もしてないですが 半分飲み込みフェラをするミホを褒めてあげます
※「ジューオジューオジューオジューオあー足上げてー」
足を上げると金玉を口に含み舐め回し
その後 アナルを舐め始めたミホ
「あーー凄い!あーー」
オーバーに喜んでやると
※「うーーうーーーー」
舌を奥まで入れ 中を舐め回し始めたミホ
「あ!ミホ!あーー」
私は感じながら 体を動かし 四つん這いになり アナルをミホにつき出しました
※「うぅーうーーうぅーー」
顔を捻りながら 激しくアナルの中を舐め回してくれるミホ
(気持ちいいなwいい道具を見つけたw)
「あーーミホ!凄いよ!あーーー」
自分が気持ちよくなる道具に仕上げるつもりの私
※「うぅーーあージュルジュルー」
アナルの中を舐めるのを辞めて お尻の肉を舐め始めたミホに
「もっとアナルの中を舐めて!あーーミホのアナル舐め最高だよ!」
※「ジュルーあーwSだけだよ 私にアナルの奥舐めて貰えるの」
「そくなの!こんなに気持ちいいの俺だけ!」
※「そうだよーあー力抜いてーあーうーうぅぅーーうぅぅーー」
さっきよりも激しい舌の動き
(俺を虜にしたいんだろうなw)
穴を押し付けて アナルの中を舐めさせ続けました

30程舐めさせ
得意のパイズリをさせ
「あーーどうだ!」
※「ジューオジューオあー大きくなってきてるーあーあーあー」
「欲しいか?」
※「あーあーあー欲しいージューオジューオジューオ」
取り合えず 来たご褒美をあげます

ミホを座らせて 私が上になり 
「こんなに濡らしてw」
※「あーー入れてーあーー」
「旦那ともしたのか?」
※「聞かないでーお願い Sと愛し合いたいのー」
「だめだ 答えろ!」
※「しました‥」
「何回した?」
※「2回‥あ!」
亀頭を入れてやりました
※「あーー凄い!あーーー」
「2回も連続でされたのか!」
※「あーーー夜と朝!あーーーーー」
「朝もしたのか?」
※「ごめんなさい!あーーーーだめ!いく!あーーーあーーー」
これから入ってくる興奮で 逝ってしまったミホ
「仲良いな!」
半分入れてやりました
※「あ!!凄すぎ!あーーーーー」
「旦那のチンコは このぐらいは 入るのか?」
※「あーーーこんなに奥まで入ってこないーあーーーあ!!ひいーーー」
旦那をネタにして いじめる興奮に ちんこがMAX勃起してしまいました
※「だめ!こわらちゃう!ひいーーー」
「まだ半分しか 入ってないぞ」
※「だめ!壊れるーあーーーーいく!あーーーあーーー」
「別れたいのに 旦那と2回もセックスするなんて」
※「ひいーーー社長に貸し出した後は、毎回旦那が求めてくるのー嫌なのに あ!だめ!あーーーあーーー」
小刻みにピストン始めると
※「イクイクーーひいーーーあ!あ!あ!あ!」
体を震わせて お腹を激しく痙攣させて逝ったミホ
(ボルトオンで逝ったなw少し逝かせまくるか)
7割チンコを射し込み 小刻みにピストンをしてミホを逝かせまくりました
※「ひいーーー壊れちゃう壊れちゃう!ひいーーー」
お腹にぬるま湯が
(あ!そうだ!ミホオシッコ漏らすんだ!)
※「イグイグイグーひいーーーひいーーーーーー」
潮を吹いてる事もわからないで逝きまくるミホ
(シートまずいな!)
ミホのお尻をシートから前に出し
足元に垂れるようにしました
※「ひいーーーギャーーーいく!イクイクーひいーーー」
顔を激しく振り 涎が飛び散ります
(無様な姿だ)
ドーパミンが爆発しまって ラリってしまってるミホ
(まだ 締まりがキツイな!俺専用にしないとな)
失神しないように 半分にして
ひたすらチンコをシゴキ ミホのマンコをガバガバにし続けました
※「あーーー壊れちゃう!あーーーもうSのおチンチンじゃないとだめーーあーーーいく!あーーー」
悲鳴から 気持ち良がる声に変わったミホ
マンコに余裕ができ 激しくキスをしてきます
※「ジュゴゴゴーゴゴゴージュルジュルー」
顔を舐め回され ますが
私はガバガバにすることに 専念しました
「あーーーいく!あ‥あ‥はあ!あーーー」
半分でピストンをしても 失神しかけてしまうミホ
(仕方ない)
※「ギャァァォァーーーー」
根本まで射し込みピストンを辞めます
※「う!う!う!」
お腹を押さえて苦しがるミホ
「少し我慢して」
ミホが頷きました
動かずに 暫くして 抱き合い
私のチンコをなじませます
※「子宮が お腹に押し上げられてる!うーーあーーー」
「きついか?」
ミホが頷きます
※「あーーーSの彼女だから 我慢できるーうーーあーーー」
「俺だけのマンコにしてるから 我慢しろ」
※「うんwうーーーあーーー」
中が狭すぎるのが 困ってました
(時間かかるな‥毎日出来ても 1週間はかかるか‥)
※「あ!いく!あーーーあーーーあーーー」
(動かさないでいれば なんとか逝くか‥)
ミホのマンコのちょうどいいデカチンサイズは 20センチだと思います
※「あーー大きいーはあーーこんなに大きいの初めてーあーーー」
私の背中に爪を立て 引っ掻くミホ
※「あーーージュルジュルーはあーー壊れちゃう!ジュルジュルー」
私の首を舐め回し 背中爪を立てるミホ
グリグリと腰を回して ミホマンコをかき回すと
※「ひぃぃぃーーーーだめーーーうーーー」
「我慢しろw」
※「お腹の中が!ひぃぃぃーーーーダメダメ!ひぃぃぃーーーー」
回すのを止めると
※「あ・あ・あ・あ・あ・」
動向を開き 痙攣しながら逝くミホ
私のチンコが萎え始めてきたら
7割程に引いて 高速ピストンをして 勃起させ
※「イグイグイグ!あぁぁぁぁーーーー壊れちゃうーーひいーーー」
また MAX勃起させて根本まで押し込み
※「ギャァァォァーー突き抜けるーーーーひぃぃぃーーーー」
それを2時間ぐらい続け
チンコを抜くと
※「はあーーーいく!あーーーあーーー」
ミホのまんこから オシッコの様に潮が吹き出たので 慌てて口をマンコに
「ジュルジュルジュルジュル」
※「あーーーS!汚い汚いよ!あーーーだめーあーーー」
私の頭を押さえて 激しく腰を振り出すミホ
完全に壊れてます
※「あーーーこんなに愛されるの初めて!あーーーー」
ミホの愛情表現が、汚い所を舐める事なので
私が潮を口で受けた行為が ミホに取って特別な愛情表現
私は車が汚れてユウにバレるのが怖くって イヤイヤ口で受けてたんですが‥
※「あ・あ・あ・あ・Sす!あ・あ・」
ビクビクと全身を震わせ私を見るミホ
「ジュルジュルジュルーあーう!」
舐めるのを辞めて 顔を上げると ミホが優しく私の顔を抱きしめてキスをしてきました
※「うぅぅーあージュゴゴゴーあー愛してるよージュゴゴゴー」
凄い盛り上がってくれてます
※「うぅぅーうぅぅージュルーあージュゴゴゴーうぅぅーー」
止まらないキスを受け
「ミホ 覗かわいただろうw飲み物買いに行こう」
※「平気 おチンチン入れてーSが逝けるように 奥まで入れて動かして良いからー」
「苦しくって 失神するだろw」
※「いいの 壊れてもいい Sを逝かせたいーあージュゴゴゴジュゴゴゴ」
(逝くわけには、いかないよ‥)
キスを止めさせて
「ミホのマンコが俺のチンコ専用になるように 調教してるんだ壊せないよw」
※「もう S専用のマンコだよーあーうぅぅージュゴゴゴ」
「ジュゴゴゴーあーそうだけどw俺のチンコが苦しくならないようにならないとw」
※「うん 頑張る!あーSジュゴゴゴジュゴゴゴ」
激しいキス
これもミホの愛情表現
嫌がらずに口を大きく開けて 受け入れます

ミホを落ち着かせて 服を着てから飲み物を買いに行きました
※「あ!そうだ 車に行っていい?」
「いいよ」
ミホの車に行き 
ミホが何か忘れ物を取り
※「はいw」
「ありがとうw」
私のタバコを買ってきてくれてたミホ
ユウと同じく 好きな人の身の回りの世話をしたがる女です

自動販売機に行き
「写真撮らせてw」
※「うんw」
「しゃがんで」
※「うんw」
ミホが言われた通りしゃがみ
「足開いて」
※「え!エッチな写真撮るのwもおーーw」
閉じて横を向いてた足を 私の方に向け
足を開いたミホ
「いいねw」
(カシャカシャ)
私はカメラのシャッター音を 出すようにしてます
※「見られちゃうよーぁ‥まだ‥」
「立ってオッパイ出して」
※「うん‥」
ミホが立ち上がり 周りを気にしながらTシャツを捲りあげました
(カシャカシャ)
※「ぁ‥S‥ぁ‥ぁ‥」
41歳には、見えないボディーラインとオッパイ
夢中で写真を撮ってました
※「ぁ‥誰か来ちゃうよ‥ぁ‥」
そう言いながらも カメラ目線で しっかりとオッパイをつき出してくれるミホ
「綺麗だ‥」
(カシャカシャ)
※「S‥ハァハァ‥キスしたい‥」
ミホを抱きしめてキスを
※「ジュゴゴゴーあー興奮しちゃってるージュゴゴゴジュゴゴゴ」
ミホの強烈なキスを受け
「ジュゴゴゴーあー舐めて」
※「うんw」
ミホがしゃがみフェラを始めました
※「ジューオジューオジューオ」
私は手を伸ばしてミホのTシャツを
上着をめくり上げて オッパイを露出
ミホは、何も嫌がらずに オッパイを丸出しにしてフェラを続けます
※「ジューオジューオジューオーあーあーあーあー」
私を見詰めながらパイズリを始めたミホ
「気持ちいいよ!あーーあーー」
※「もっと感じてーwあーあーあージューオジューオジューオ」
パイズリをしながらのフェラ
前に奥さんを調教したのを思い出します
(奥さんより 上手いな)
ミホの大胆なパイズリに 私のチンコもMAXに勃起してました
パイズリの写真を取り始めると
カメラを見ながら やらしい顔でパイズリフェラをするミホ
(出そう!)
やばくなり パイズリフェラを止めさせ
ミホを起き上がらせてキスをしました
(パイズリのテクニックは、上物だw)
いい女を手に入れたと思いながら 車に戻り
飲み物を飲みながら 少し話を
※「写真とか どーするの?」
「会えない日に見るんだよw」
※「嬉しいwいっぱい見てねw」
「他の男に 撮らせたりしてるのか?」
※「漏らせないよ!悪用されたくないもん!」
「俺以外に撮らせるなよ!」
※「どうかなーw」
「撮らせるな!」
※「すぐ焼きもちを焼くんだからw撮らせないから平気だよwうぅぅージュゴゴゴーうぅぅーあーw」
愛も深めていかないと 奴隷には、なりません
イチャイチャを終わりにして
※「いつでも連絡して すぐに会いに行くから」
「わかった また連絡するねw」
キスをして 公園に向いました

公園につき
暗くなった道を1人で歩き ホームレスの家に向かいます


[83] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 01:15 ID:jX1iz.qI No.193885
年金生活者さん:初めまして
言い訳かもしれませんが ホームレスの方には、ちゃんと調教の為に来たのと 冷やかしではない事を伝えて プレイに参加してもらいました 
最初会った時は、ホームレスの方に 追い払われてしまいました
ホームレス狩りまでは 合ってないみたいですが ひやかしに来るガップルや子供達が居るみたいです
こちらが ホームレスとして 男性を使うことを 男性は、承諾してくれてます
こちらも出来る限りのお礼を渡してます
相手が嫌がったりしたら 私達は、バカにもしませんし 誤って帰ります

普通に、仕事をしてても 好き好んでしてないし(中には、仕事好きな人が多いですが)
ホームレスをしてる人でも 好き好んでなってない人も居ると思いますが
私も仕事をしてますが 好き好んでしてません ただ嫌なことから逃げないだけです
嫌なことから逃げて ホームレスに、なってる人も居ますよ
ホームレスの人と 機会があったら話してみるとわかると思います
テレビだけの情報は、鵜呑みにしないほうが、いいと思います
ホームレスをしてる当人と話してみると わかると思います
ただ汚いのは、たしかです
本人も言ってますw

多目的トイレは、おっしゃる通りです
公園の多目的トイレは、変態の集まる公園で 普通の人が来るような場所では無いので
使わせてもらってます(他のカップルや御夫婦も使ってるので 私達も使ってしまってます すいません‥)
掃除もされてない ただトイレットペーパーだけしか起きに来ないようなトイレでして‥
使ってしまってますね‥これからも使うと思います‥すいません

多目的トイレをたまには、使いますが ビルや駅の多目的トイレは、使いません
公衆トイレを使う時は、男子トイレを使ってしまいます
これも 駄目と言われたら 駄目ですけど 私の性癖なので 許して下さい‥

さとるさん:ありがとうございますw
さとるさん 確かに年金生活者さんの言う通り
ホームレスの人を蔑みと言われたら そうかも知れません
ただ わざわざ馬鹿にしに行ったりしませんし 
相手の人にも 寝取りのチャンスをあたえてます
相手が妻では、勃起しないし性欲がわかないと言うなら エッチしませんけど
相手の人も セックスに飢えていて 妻とセックス出来て喜んでます
お互いウィンウィンで仲良くしてますw
妻が 嫌がったのは 許して欲しいです
私みたいな人間に出会わなければ 妻もホームレスの前には、行かない人生だったと思うので
妻もわざわざ ホームレスのいる場所には行かないし
馬鹿にもしません
私が連れて行ってるだけで
連れて行かれたら 怖がり嫌がるのは、当たり前なので
妻も本物のホームレスを目の前にして
妄想と現実は、違ってた様です
私達は、ホームレスの人と 仲良くしてるので 安心して下さいw

ロム専さん:初めましてw
応援ありがとうございます
これからもよろしくお願いしますw


[84] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 02:50 ID:kUE5lxC. No.193886

豚とかキモ男とかホームレスとかって、呼んでますけど
相手に了解を取ってっから 呼んでますので
不快な思いをさせてしまってたら すいません


[85] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 06:51 ID:jX1iz.qI No.193888
暗闇の中 青く光るビニールシートが見えてきました
(おい!まだ 除きが居る!え!増えてるし!)
ホームレスの家の周りに 覗き男性が5人
隙間から中を覗いてます

取り合えず私が入口に行くと
【あ!怒られますよ!】
「はあ?」
【しー!】
指を立て 声を出すなと 合図してきたおじさん
「?」
私は、気にせずに ビニールシートを捲り中に
【え!】
驚く覗き屋

中に入ると
※「おーw」
ホームレスがどっしりと座り リード手に持ち 私に微笑みます
「ジューオジューオーあージュボボボージュボボボーあージューオ」
フェラしてるユウ
シャワーでも浴びたかの様に 2人は汗だくで
凄い異臭でした
(マジか‥)
鼻を摘んでホームレスに
「どうです?」っと聞くと
※「3回もしたのに この有り様だw」
ユウの頭に手を起き 顔を押し付けます
「ウガウガウガウガ」
ホームレスの股の、間に押し付けられ 息苦しそうなユウ
ホームレスが笑いながら手を離し
※「本当に ドMだなw」
リードを引っ張ると ユウが口からチンコを出して 這い上がり
お腹を舐め始めました
※「半分寝たから 叩き起こしてやったよw」
(失神させられたのかw)
「ジュルジュルーあー凄いーwジュルジュルー」
味わうように ホームレスの汗で光ってるお腹を舐め回すユウ
出来上がってるユウを見て
「これは 金曜日 泊まりで貸し出すようですねw」
※「もっと 調教してやるよw」
「はい あなたの奴隷にして下さいw彼女が良いですか?」
※「ここまでのドMなら 奴隷に調教したくなってきたなww」
「ジュルジュルーおチンチン下さいージュルジュルーwあーw」
ユウがホームレスの乳首を舐め回し おねだりしてます
※「旦那が来たぞ?」
「ジュルジュルーはいーあーwあなたーおチンチンがユウに合うのージュルジュルー」
「そうかwあ!ウエー‥」
強烈な異臭に 居られなくなった私
「何か飲み物を買ってきますよ!」
※「こんなに気分がいい時は 久しぶりにお酒でも飲みたいなw」
「分かりました ビールで良いですか?」
※「何でも構わないよ アルコールが入ってればww」
ホームレスの胸毛で隠れてる乳首を 一生懸命舐めながら チンコをシゴイてるユウを置いて
家を出ました
「オエーーオエーーあ‥」
覗き屋は、でて来た私を見て唖然としてます

車に向かうと
ホームレスの入口で声をかけてきた覗き屋がついてきて
【彼女さんですか?】
(面倒くさいな‥)
「妻です‥」
【奥さんですか!】
車に乗り 近くのコンビニに行きました
取り合えず ビールと瓶に入ってる写真です焼酎と日本酒を買い
スルメとかお摘みも買って 公園に戻りました

ホームレスの家の前では、覗き屋がまだ居ます
(面倒くさいな‥)
家に近づくと
『あーーーあーーーあーーーあーーーいく!あーーー』
ユウの喘ぎ声がだだ漏れ
私に気付いた覗き屋が また近付いてきて
【奥さん凄いですね!】
「‥‥‥」
【良かっなら お手伝いしますけどw】
「平気です それより 帰ってもらえますか?」
【‥‥‥‥】
黙ってしまった覗き屋

中に入ると
ユウがホームレスの上に乗り 腰を振りながらキスをしてました
「うぅぅーはあーwうぅぅーうぅぅージュルジュルーあ!あーーーいくーーあーーーあーーー」
ホームレスの胸を撫で回して 体を反り返らせて逝くユウ
(完全に 落ちたなw)
「あーーーあーーーあーーーあーーー」
体を掘り返したユウの腰を抱きしめて ホームレスがオッパイを舐め回し始めました
「あーーーいくーーあーーーあーーーあーーー」
完全に酔いしれてるユウ
2人の混じり合った精液の臭いや唾液の臭いが生臭さに拍車をかけてます
(駄目だ!)
お酒の入ったら袋を起き
1回外に出ました

(さっきより臭いがキツくなってるよ‥)

少し離れた場所で タバコを吸いました
(まだ覗いてるよ‥)
ホームレスの家を見ると 覗き屋が
1番見える隙間にむらがって覗いてます
『あーーーいくいく!あーーーあーーーあーーー』
ユウとホームレスは、中で盛り上がってます

タバコを消して
もう一度中に入り
「あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー」
※「もっと激しく!」
「あーーーあーーーはいーはぁーwうーーw」
ユウが腰をするのを止めて体制を変え始めました
「あーw」
嬉しそうに微笑み ホームレスの左足を抱き上げて宝船の体制に
※「あーー奥まで入る!あーー」
ユウがホームレスの左足に乳首を擦り付けながら 足を舐め
激しく腰を振り始めました
「ジュルジュルーあーーあーーーージュルジュルーあー」
※「おーいく!おーーーおーーー」
宝船をして3分もせずに逝ってしまったホームレス
※「あーー凄いね!あーーーあーーw」
参ったと言う表情で微笑んだホームレス
「あーーあーーあーーあーー」
色っぽい顔で腰を振り続けるユウ
ホームレスの精子が出終わると
ユウは、上下に動き マンコでチンコをシゴキ始めました
(搾り取ってるよw)
「あーーあーーーあーーーー」
完全に自分の世界に入ってしまってます
※「凄いよ!あーーこれはたまらん!あーー」
足をオッパイで擦りながら上下にマンコを動かし続けるユウ
「お酒買ってきましたよ」
※「あーーあ!棲まないね!」
ユウから足を離し起き上がるホームレス
※「奥さん凄いなww金曜日が楽しみだよwお!こんなに良いのかい!」
「はい」
ホームレスが袋からビール取り 嬉しそうに蓋を開けると
ユウは、お掃除フェラを始めました
※「ゴックンゴックンゴックン!あーー旨いww悪いねw」
「こちらこそ プレイに付き合ってもらって ありがとうございます」
覗き屋達の視線を感じ
「困ったな‥」
※「どーした?」
「覗き屋達が 凄くって あんまり聞かれると その日来ちゃうじゃないですか」
※「奥さん ちょっと待っててくれて!」
フェラを止めさせて立ち上がり
鬼の形相で外に出ていきました
※『また お前らかー!』
凄い怒鳴り声で覗き屋を追い払うホームレス
「どうだった?」
「まだエッチしてたいーぁーー興奮が止まらないーぁー」
マンコを触り始めたユウ
「そうかw素直に慣れたんだねw」
「うんーぁーー子供の時かの夢だったのーぁーーぁーー」
「怖い気持ちは、無くなったか?」
「まだ わからないーぁーーでも 今は、平気ーぁーーーもっと変態になりたいーぁーーーいく!ぁーーぁーー」
前のめりに倒れて 逝ってしまっまたユウ
突き出したお尻が痙攣して
まだマンコを触ってるユウ
(ガサ)
※「何回か 追い払ったんだかな!まったく!おーwまだ やりたいのかw」
ホームレスが座り リードを取り 引っ張ってユウの顔を強引に下半身に持ってきて
※「ほらw」
乱暴に髪の毛を握り フェラをさせました
「ジューオジューオジューオジューオ」
しっかりとイラマチオをするユウ
※「本当に好きだなww」
喜びながらビールを飲むホームレス
鼻を突き刺す悪臭に 私は我慢できずに
「今日は、これで還ります 金曜日 夕方連れてきますので 調教お願いします」
※「わかったw奥さん 帰るそうだよw」
「ジューオジューオーあ‥はい‥」
ユウが立ち上がり 服を探してたので 私が拾い
「ここに有るよ」
「あ!ありがとう」
「車で着ろ」
「はい‥」
私がビールシートを持ち上げると
ユウが靴を持ち 外に靴を置いて ホームレスの家を出ました
「では、またお願いしますw」
※「この道具は?」
「差し上げますw妻が来たら使って下さいw」
※「wwwww」
鞭と手錠を置いていきました

「平気か?」
「うん」
「取り合えず トイレの横に水道あったよな そこで体を洗え」
「うん‥」
全裸のユウを連れて 戻りました
水道の前に付き
「車にタオル合ったよね」
「持ってくるよ」
「ありがとうw」
ユウの興奮もおさまりつつ有ります
ユウが水を出して洗ってる間に タオルを取りに行き
水を買って戻ると
ユウが 全裸で水浴びをしてる後ろの林に 先程の覗き軍団が居ました
「ユウ」
「あ!ありがとう」
「水は?」
「うんw」
水を渡し ウガイを始めたユウ
(凄い見てるけど ホームレスの家で見られてるし いいか)
「あなた この水使っていい?」
「好きに使って」
ユウが足を開き ペットボトルの口をマンコに射し込み 中の水を押し出しました
「あ!あーーーあーーーー」
気持ちよくなるユウ
「洗ってるのに 気持ちよくなってどおするんだよ!」
「あーーーごめんなさいーあーーー」
水を注入して中を洗ったユウ
タオルで拭き
「背中拭いて」
「う うん‥」
覗き軍団に見られながら 濡れたタオルで背中を拭いてやり
「ありがとうw」
ユウが後ろを振り返り
「あ!やだ!」
(やっと気が付いたか‥)
「あなた 早く車に」
「う‥うん‥」
(全部見られてたよ‥)
ユウに手を捕まれ 足早に車に戻り
「やだ!早く開けて!」
鍵を開けて中に
「いつから見られてたんだろう!」
「ホームレスの家で セックスしてた時から見られてたよ‥」
「え!あんなに!」
「うん」
「おじさんが 怒鳴りに行ったのは、知っけど‥」
「興奮して それどころじゃなかったんだろ」
「ごめんなさい‥」
車の周りに 覗き軍団が来ました
「少し遊ぶか?」
「あなたが遊びたいなら‥」
(今日の目的も達成したし ユウも頑張ったから帰るか)
そう思い 車を走らせました
「え!遊んでくれないの!」
「え!」
「もおー」
「あなたが遊びたいならって言うから 遊びたいけどユウ疲れてると思って」
「あなたが遊びたいならって言ったら 遊んでって事でしょ!」
「そうなの!」
「いつもの そうじゃん!」
「いつも 始まると 嫌って言い始めるじゃん」
「テンションが上がっちゃうの‥もぉーユウの性癖知ってるでしょ‥」
恥ずかしそうに下を向くユウ
「帰ったら 俺が遊んでやるよw」
「うんw」
私のチンコを触って嬉しそうに足をバタバタさせてます
「上着だけ着ていい?」
「駄目だ」
「見られちゃうよー」
二車線の道路で信号で止まると 
助手席側に 車が止まり
「あ‥嫌‥」
運転席の男がユウに気付き こちらを見てます
オッパイを隠すユウ
「ユウ!」
「あ!あなた!」
ユウの右手だけを 引っ張ると
ユウは、両手を開き オッパイを突き出しました
「あーー嫌ーあーーあなたー」
(こうゆう事か‥我が妻ながら ややっこしい)
車が走り出すと 
「あなたがイジメるから‥別荘まで 我慢できない‥」
マンコを触るとビショビショ
「あーーあなたーあーーーホームレスの汚いおチンチンがいっぱい入ってたのーあーー」
「金曜日 泊まりでいいな!」
「あーーーあなたが望むならーあーーいく!あーーあーー」
「ホームレスの性奴隷になるんだ!」
「あーーいやーーいく!あーーあーーあーーー」
ホームレスとのセックスで ユウの性欲が止まりません

どうにか 私の指だけで我慢してくれて
別荘につきました


[86] Re: 会社の新卒女を(5)  :2023/09/11 (月) 10:25 ID:GkHs/wQM No.193890
調教さん、真摯な対応に益々ひかれてしまいます

年金生活者さんのご指摘も理解できますが、この場では見ているだけのほうが良いかもですね。

まあ、大人になって調教さんの刺激的な内容を楽しみましょう
(怒らないでね)


[87] Re: 会社の新卒女を(5)  とも :2023/09/11 (月) 10:48 ID:TzWfolyA No.193891
調教さん

久しぶりにコメントさせて頂きます。

いつも楽しみにして読ませて頂いてます。

私も、調教さんの真摯な対応に感服しました。懐深い方ですね。
奥様も惚れる訳です。

これからも、宜しくお願いします。

[88] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/11 (月) 11:54 ID:cZR1rN7s No.193893
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

益々 ホームレスの男性は外せない存在になりましたね。
家の中の悪臭と覗きたちが問題ですね。。
ユウさん貸し出してる間にミホさんの調教も進んでいきそうで楽しみです。
別荘での続きも楽しみにしております!


[89] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 16:04 ID:jkwX/bOU No.193894
別荘について
「腹減ったな バーベキューの残った食材で 何か作ってw」
ユウの方を振り返ると
(うは!目が血走ってる!)
「あなた‥はぁーぁーんー」
私を強い眼光で見詰めながら 目を離さずに、にしゃがみ 
私を見ながらズボンを脱がし始めたユウ
(蛇に睨まれてるようだ‥)
こんな鋭い眼光のユウを初めてみました
「あージュボボボジュボボボジュボボボ」
「あ!ユウ!」
ミホのマンコに入れて 洗ってないチンコをフェラ
(凄い興奮する!)
「ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュルジュルーあージュボボボ」
(浮気してきた チンコだ!妻が綺麗にしろ)
心の中で 1人妄想が始まりました
(ミホの小便の味はどうだ!)
「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
心の中で 1人サディストになってると
「あ!」
少し精子が出てしまいました
「ジュボボボーあーユウをホームレスの貸し出して 興奮したのねーあーージュルジュルー」
「そ そうだよ!」
「あなたが フェラで逝くなんて そうとう興奮したのねーwジュボボボジュボボボ」
「金曜日が楽しみだよ!」
「ジュボボボーあーあの家の中に 一晩で居たら もう帰ってこれなくなるかもよwジューボジューボジューボ」
「そうなったら たまには、俺も覗きにいくよw」
「ジューボジューボーあー入れて!」
ユウが立ち上がり 私に抱きつき 片足を上げて チンコを入れました
「あーーーなんてひどい人なのーあーーーあーーー」
激しくピストンをするユウ
「ひどい俺は、いやか?」
「嫌じゃないーあーーーいく!あーーーあーーー」
「汚れた汚いマンコを入れたな!」
「あーーーあーーーごめんなさい!あーーー我慢できなくって!あーーーあーーー」
ユウを押し チンコを抜きます
「あーあなたー許して ジューボジューボジューボジューボ」
フェラで綺麗にするユウ
「駄目だ!許さない 俺のチンコを汚したな!」
「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボ」
ユウを押し倒して
このまま止まらない興奮をユウにぶつけます!
「汚い女だ!鞭打ちで お仕置きだ!」
「はい!」
「あ!」
「う?」
「鞭ホームレスに あげてきちゃった‥」
「もおー」
「ごめんw」
ユウが呆れてキッチンに行きました
「勢いで あげちゃったんだよ!」
「スパゲッティでいい!」
「うん‥」
ユウの機嫌を損ねて ご飯が出来るのを待ちました

携帯電話を見ると ミホと
(あれ?社長だ)
ミホのラインは、すごく良かったってラインなので 適当に返事を返し
社長からのラインを見ると
※【楽しんでますか?】
すぐに返事を出しました
【はい 社長のお陰で こちらは、楽しんでます】
※【相談なんですが】
【何ですか?】
※【奥さんを お借りできませんか?】
社長が 我慢できずに ユウを借りたいと 相談してきました
【私は 構いませんよ こんなに良くしてもらって 断る理由が有りません】
※【そうですかwお借りする際は 旦那さんに 私の女をつけますので また一晩お願いします】
【ミホさんですか?】
※【いえ!あんな女より もっと良い女を連れていきますよ】
(あんな女?)
すぐに
【ミホさん 社長の愛人の中の1番じゃないんですか?】
※【あんなのは 遊び道具ですw】
金で買った遊び道具ていどか‥
【そうですか】
※【あの女は 旦那と一式の遊び道具ですよ あ!気に入ったなら 旦那と一式貸しますよ!】
寝取りの楽しさを お金で楽しんでるのが分かりました
それも 性の遊び方
社長とミホと旦那の問題 私がとやかく言う立場ではないので
※【どーしますか?ミホを気に入ったらな 旦那もつけましょうか?旦那の前で犯すのも楽しいですよw】
【旦那さんは、いらないです この前ミホさんが 凄く良くしてくれたので ミホさんをお願いします】
※【旦那の前で抱くと ミホも燃えてくれて 楽しいですよw】
自分の女をバカにされてる気がしました

ユウがパスタを持ってきて
「海鮮にしようか 牛にしようか迷ってたら 両方入れちゃったら汚くなっちゃったwデへ」
「デへって デヘで 全ての失敗が許されると思ってるのか?」
「みんな 許してくれるよ?」
「だろうな‥頂きます」
パスタを食べてると
社長から ラインが
※【ミホの旦那に連絡しました 目の前で 好きなように抱いてくれと言ってますよw】
(ユウを借りたい一心で‥旦那も金の為だな‥)
【ミホさんを また貸して下さいw旦那はいらないです!】
※【そうですか 楽しいんですけどね】
(なんか 腹立つな!)
スパゲッティを食べながらユウに
「なんか 社長がユウをまた貸してくれって」
「そう」
「嫌じゃないか?」
「なんで?全然嫌じゃないよ?」
「あの社長 夢中にさせられるか?」
「うん もう 夢中じゃないの?」
「もっとだ」
「あなたが そうしろって命令するなら 夢中にさせるけど」
「また 貸してくれって頼まれてるんだよ」
「あなたがよければ 良いんじゃないw」
スパゲッティを食べて平然と答えるユウ
「いいか?」
「うんw」
すぐに ラインを
【妻が OKだそうです】
※【そうですかw金曜日どうですか!】
(金曜は、無理だよ‥)
【金曜日は、無理です‥】
※【ちょっと待っててください!】
「金曜日とか言い出したよ‥」
「え!金曜日は、駄目だよ!」
(あら!金曜日楽しみにしてるじゃん)
「だよな お!返事きた!」
※【明日とか むりですよね 仕事の都合で 今週は 明日ぐらいしか 空いてません】
「明日 平気かって」
「予定ないなら 良いんじゃないw」
「そうかw」
【わかりました 明日貸し出します】
※【ありがとうw実は、1番の愛人を抱いても満足できなくってw本当に ミホで良いの1番の愛人を連れて行こうか?】
【はい ミホさんでいいです】
※【わかった あの女なら 好きなように使ってくれw】
【ありがとうございます あ!ユウには 言わないで下さいね それが絶対条件です】
※【言わないですよw奥さんを貸してくれるなら あんな女 旦那さんにあげますよw】
【ありがとうございます 時間は?】
※【昼過ぎに そちらに付くように行きますw朝まで お互い楽しみましょうw】
【はい ありがとうございます ミホさんを連れてきた事も言わないで下さいね!】
※【わかりましたw】

「ユウ 明日昼に来るって」
「わかったw」
「なんか 俺にライン来るの面倒くさいから ユウの援助交際相手にしちゃってよ」
「いいの?」
「うん 使えそうだし」
「うんw本気出しちゃうw明日は、朝まで?」
「うん 一晩貸し出す約束した あ!嫌だった?」
「援助交際相手にしていいなら 一晩が良かったからw」
「そうかwじゃー頼むな また ここを借りたいからw」
「だよねーw本気出しちゃうw」
「頼むよw」
ユウは、昔のクセで お金持ちの男をたぶらかしたいけど 私の手前我慢してるんだと思います
個室ビデオ店で 知り合った社長と 援助交際してますが、援助交際に出かける時は、凄く大人っぽく綺麗に見えます
いつまでも 綺麗で居てほしいので、援助交際は、適当にしてて欲しいと いつも思ってる私
「ビデオボックスの社長と同じように ユウに任せるから ラインも交換して ユウがこれから管理して」
「わかったw」
すぐに ミホからラインが
※【明日行くことになったんだけど!平気なの!】
【なんか 社長が決めてね】
※【凄い嬉しいんだけど 金曜日無しとかないよね?】
【それは無いよw金曜日も 泊まりで会うよ】
※【やったw】
すぐに 社長がミホを誘ったようです

ご飯を食べて ユウが掃除を始めました

「ユウ お風呂に入ってくる」
「あ!すぐ終わるよ ユウが体洗ってあげるから待ってて」
「平気だよ シャワーで済ませるから」
「わかった」
1人でお風呂に入り
体を洗ってベッドルームに行き
明日の為に寝ました


ユウのフェラで起こされ
取り合えず 朝のセックスをして ユウを逝かせてやり
ご飯を食べました
「そうだ ホームレスの事で 獣姦の怒りが無くなってたんどけど!」
「‥‥‥‥」
ユウが下を向きます
「あ!もう 怒ってないよw」
「本当に‥」
「本当だよw」
獣姦の話をしながら ご飯を食べました
「また してみたいか?」
「‥‥」
「怒ってないからw」
「うん 人間じゃーあんな凄いの味わえないから‥」
「ブリーダーの人が 瘤まで入れて 本当の犬との獣姦だって言ってたけど 瘤まで入ると全然動かないんだな!」
「うん マンコの中は、凄いことになってるけど」
「いつ出してるのか話聞くまで分からなかったよ 出すのにあんなに時間がかかるとはな‥」
「あのね‥」
「なに?」
「ブリーダーの人が言ってたけど レンタルもしてるんだって‥」
「え!獣姦用の犬のレンタルしてるのか!」
「うん‥あなたが望むなら 借りてもいいよ」
「借りたいけど 連絡先知らないし」
「名刺渡された‥」
「マジで!あ!それって 獣姦のレンタルじゃなくって‥」
「‥‥‥」
ブリーダーが本気でユウを口説いた証拠です
「俺に内緒で 会おうとしてたのか?」
「違う!」
気まずい雰囲気に
この後の事も有るので
「獣姦の事を思い出したら したくなっちゃった!」
「うん」
ユウのフェラを受け
ガラス窓に手をつかせて バックでセックスをしてると
「ひぃぃぃーーーー凄いーーイクイク!ひぃぃぃーーーー」
「あ!社長の車か?」
「あーーーあーーーこの前と違う車だねーあーーーあーーー」
チンコを抜き
携帯電話を見ると 社長からラインが入ってました
※【今つきました ミホは、裏の駐車場に置いて来ました】
ユウにバレないように配慮してくれた社長
「そうだ 社長を喜ばせてやろうw」
「どうやって?」
「全裸で寝室で待ってろ」
「うんw」
ユウが寝室に入り ドアを閉めました
【今玄関に行きます】
玄関に行き ドアを開けると 
社長が車から降りてきました
※「私の都合で 2人の時間を邪魔して悪いねw」
「こんな凄い別荘貸して頂いてるんですから こちらこそありがとうございます」
※「奥さんは?」
「品質で待ってますよw」
※「そうかw旦那さんも 楽しんでくれw」
「ありがとうございますw」
社長が中に入って 寝室に向いました

ちょっと気になる私は 静かに後を付けて行くと
寝室から
「洋服脱がないと しわになっちゃうよwあーーそんなにガッツカないでーあーーーあーーーダメーあーーー」
※「あー!会いたかったよ!」
「服脱いで シワになっちゃう」
※「ありがとうw」
「あーーだめー脱いだらオッパイあげるからwもおー」
※「1回落ち着きたいから フェラで出してくれるか!」
「うんwあーー凄いもうビンビンーあーージューボジューボーあーーお口の中が気持ちいいージュボボボジュボボボジュボボボ」
※「あ!凄い!あーーあーー」
あのイボイボチンコを 子供のチンコの様にフェラ出来るのは、外人かユウぐらいでしょう
※「あーーーもっと!あーーーー」

二人が始めたので
私も別荘を出て 裏の駐車場に行きました


[90] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/11 (月) 16:24 ID:jkwX/bOU No.193895
akioさん:ありがとうございます
楽しんでくれると 嬉しいです
(怒らないでね)w
ともさん:お久し振りです
コメントありがとうございますw
こちらこそ宜しくお願いします
地車海老蔵さん:ユウは、臭いフェチで 男の汗の臭いとか大好きで興奮するんですが
私は、駄目でして‥


[91] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/12 (火) 05:10 ID:9fR3kSfQ No.193899
裏の駐車場で待ってたミホ
「ミホ」
※「S!」
抱き合いキスをし
「ミニスカートで来てくれたのかw」
※「うん 約束だからw」
「取り合えず 別荘の中に入ろうか」
※「うんw」
別荘の中に入り
いきなり私のちんこを出してフェラを始めたミホ
「ジューボジューボジューボジューボ」
※「欲しかったのかw」
「ジューボジューボーもうSのオチンチンじゃないと しげきがたりなくなっちゃってるのージューボジューボ」
いい具合に マンコの調教もできてます
「食べ物と飲み物の買い出しに行こうw」
※「ジューボジューボーうんwあージューボジューボ」
オッパイを触ると
「下着付けてるのか!」
※「ジューボジューボー社長と一緒に来たから」
「すぐに外せ」
ノーパン ノーブランドになったミホ
※「これで いい?」
「うん 舐めていいぞw」
※「うんwジューボジューボジューボーあー大きいーwジューボ」
「フェラしながら オナニーするんだ」
※「ジューボーうんwジューボジューボーあーージューボ」
マンコを触りながらフェラを始めたミホ
「タバコ」
※「ジューボーあ!ごめんねーはいw」
タバコを1本取り 私の口にくわえさせ
火をつけるミホ
タバコに火がつくと
またフェラを始めます
※「ジューボジューボジューボーあーあーージューボジューボ」
身の回りの世話をさせて 喜びをあたえます

タバコを吸い終わり
暫くしてすると
※「ジューボジューボ!あ!あー!あー!あー!」
ちんこを強く握り逝ってしまったミホ
「逝くときは、必ず逝くって言うんだ」
※「ごめんなさいーあーあーあー」
「買い出し行くぞ」
※「うんwハァハァハァハァ」

ミホを裏で待たせて
車を取りに行き ミホを拾って出掛けました
商店街につき
※「あ!S!」
ミホのYシャツのボタンを谷間まで外しました
※「あ‥見えちゃうよ」
「見せるんだから いいんだよw」
※「自慢したいの?」
「そうだよw俺の彼女だってねw」
※「うんw」
車を降り 買い物をして
何人かの男性客や男性店員にオッパイを見られ
車に戻り
もう一つボタンを外して
Yシャツの前を開いて オッパイを出すと
乳首は、ビンビンに勃起してます
※「あ!恥ずかしかったーぁーSー」
「みんな見てたなw」
※「うん Sのオチンチン入れたい」
「もっと 興奮してからだ」
※「まだ 見せるのーぁーーぁーーー」
乳首を軽く摘んでやり
「誰の彼女だ?」
※「あーーSの彼女ーあーーーーあーーーー」
「彼氏の俺が 見せたいって言ってるんだ」
※「うんwあーーーーだめ!強くしないでーーあーーー」
もう少し 乳首の調教をしようと思い
この前の鍾乳洞に行きました
※「また 行くの!あのおじいさんに会ったら やばいよ!」
「会わなかったら いいだろw」
※「そうだけど‥」
不安そうなミホ

全然人が居ない 観光地を歩き
鍾乳洞の入口に来ると
入口前を放棄で履いてたおじいさん
※「ぁ‥‥」
立ち止まったミホ
「ほら 行くぞw」
※「‥‥‥‥」
下を向き 歩き出しました

すぐにおじいさんが気付き
私に頭を下げてくれました

私も笑顔で頭を下げて これからやるよって合図を送ります

鍾乳洞に入りました
※「気付いた?」
「どうだろう 掃除してたからなw」
※「あ!Sー」
「御主人様だ!」
※「は はい‥御主人様」
ミホのYシャツの前ボタンを全て外しました

初めてのメガチンコの衝撃と学生の時の様な恋心を思い出させて
恋愛気分を楽しませ 私の事を好きにさせたので
今度は、御主人様としての調教を始めます
飴と鞭を作るためです
恋人の私は、飴
御主人様の私は、鞭です

中に入り 人は居ません
この前の曲がり角に来て ミホの後からオッパイを揉み上げました
※「あーーだめ!ぁーーぁーーSー来ちゃうよ」
「御主人様だ」
※「ぁーー御主人様ーぁーーぁーー」
乳首を摘みミホを感じさせてると
おじいさんが来てくれました
※「あ!御主人様ーだめーぁーーー」
私はおじいさんに
「見てくれますか?」
【喜んでw】
※「あ!恥ずかしいよ!」
「口答えするのか?今は、御主人様だぞ」
※「ぁーーごめんなさいーぁーー御主人様 恥ずかしいですーぁーー」
オッパイの目の前に来たおじいさん
【この前 お姉ちゃんのオッパイ触って また触りたいなーって思ってたんだよw】
※「ぁーーだめーぁーー」
「また 舐めてくれますかw」
【もちろんwあーいいかなw】
口を開き近付いてくるおじいさん
私は手を離して ミホの両手を握り後に
※「御主人様!あ!あーーー」
おじいさんが吸い付き ミホの体の力が抜けます
※「あーーあーーーーあーー」
ガクガクと震える体
(興奮してるな)
ミホの手を前に持っていき おじいさんの肩に乗せました
※「あーーーあーー御主人様ーあーー」
私を横目で見るミホ
「今は、俺を喜ばせる性奴隷だ 俺の彼女になったんだから 俺を満足させろ」
※「あーーーい 逝っちゃう!」
おじいさんの作業着を握りしめたミホ
「気持ちよくしてもらってるんだ 抱きついて逝け!」
※「あーーいく!あーーあーー」
ミホがおじいさんの頭に抱きつき 逝きました
「愛してるよ ミホ!」
※「あーー御主人様ー愛してますーあーーーあーーー」
携帯電話を構えると
ユウは、カメラを見詰めて 感じてくれるミホ
※「あーーー御主人様ーあーーー」
(旦那の前で社長に抱かれて遊ばれてるから なれてるな)
どの程度平気か 確認しながら 撮影をしてます
「誰に舐められてる!」
※「あーーー知らない人ですーあーーー」
「知らない人に舐められて 感じるんだな!淫乱女!」
※「あーーー意地悪言わないでーーあーーー」
「意地悪言わないで?」
※「あーーーSを喜ばすためにーあーーー」
「御主人様だろ!」
※「ごめんなさいー御主人様ーあーーだめ!いく!あーーー」
私は、おじいさんの手を掴み
その手をミニスカートの中に入れてやりました
※「はあ!だめ!そこは!あーーーー入れないでーーあーーー」
ミホが体を伸び上がらせ
おじいさんは、舐めるのを辞めて ミホの顔を見ます
【凄いねwこんなに濡らしてw】
右手を激しく動かし始めたおじいさん
※「あーーーいやいや!抜いてーあーーあ!あ!あ!」
体を震わせて逝ってしまったミホ
「逝く時は、言うんだろ!」
※「あ!あ!ごめんなさい!あ!あ!」
「キスしてやりなw」
少し先に進みます
ミホが顔を横に激しく振り
おじさんを押して 手をまんこから抜きました
「キスするんだ!」
※「いや‥絶対にいや‥」
「命令だ!」
ミホが顔を横に振ります
(まだ 早かったか‥)
Yシャツの前を閉じて私の後に来たミホ
【終わりかい?】
取り合えず ミホのテンションが下がってしまったので
おじさんに頭を下げて 
鍾乳洞を出ました

何も話さずに
車に戻ると
※「いや‥」
「そうか‥」
(ちょっと早すぎたか‥)
調教の焦りに反省してると
※「御主人様は、二人っきりの時だけにして‥」
「二人っきりの時だけ?」
※「うん‥他の人にオッパイ舐めさせたりする時は 彼氏のSじゃないと嫌なの‥」
「そうか ごめんね」
※「この前は、宝物だって、自慢してくれたから‥凄く嬉しかった」
「今も宝物だよ」
※「本当に?」
「本当だよ」
(不安になってるのか よし!)
ここで諦めないのが私!
「ミホの彼氏として もう一度おじさんに 自慢していいか?」
※「彼女を自慢したいの?」
「うん!」
※「愛してる?」
「愛してるよ!」
※「キスして」
私から激し過ぎるキスをしました
※「ジュゴゴゴーはあーもっとーもっと愛してージュゴゴゴジュゴゴゴー」
ミホの鼻の中まで舐め回してやると
※「ジュゴゴゴ!あ!あ!あ!」
腰を振って逝ってしまったミホ
「自慢しに 戻っていいか!」
※「うん いっぱい自慢してw」
もう一度 鍾乳洞に行き 
おじさんを搜しました

「帰っちゃったかな?あ!来たw」
おじさんは、ゴミ袋を持って 歩いてきました
【また来てくれたのかw】
おじさんがゴミ袋を置くと
※「いいよw自慢してw」
「うん 自慢するよw」
ミホのYシャツの前を開き
「私の自慢の彼女のオッパイ 舐めて下さい」
【舐めさせてもらうよwあージュルジュルジュル】
※「あーーすごいーあーーーSのオッパイ舐められてるよーあーーー」
おじさんの頭を抱きしめて 私を見るミホ
「綺麗だよwおじさん どうですか 私の彼女のオッパイは」
【ジュルジュルー凄い美味しいよwジュルジュル】
「私も 大好きなんですよ 彼女のオッパイw」
※「あーーーあーーーーいく!あーーーあーーー」
【ジュルジュルーあw自慢したくなるのが分かるよwジュルジュルー】
ミホが目をとろけさせて私を見て感じ
※「おじさん上手ーあーーー逝っちゃうーあーーーあーーー上手ーあーーー」
「ミホ!」
※「あーーー凄い上手なのーSよりすごいーあーーーあーーー」
この目は、焼きもちを焼かせたがってる
そう思い
「ミホ!もう、戻っておいで!」
おじさんが舐めるのを止めると
※「辞めないでーもっと気持ちよくさせてー」
【良いのか!】
※「うん おじさん上手なんだもんーあ!あーーーいいー」
「ユウ!」
右手で頭を抱きしめて 左手でを下げて
おじさんの手を掴み マンコに持っていったミホ
※「あ!あーーーおじさんの指が入っちゃったーあーーー」
「ミホ!おかしくなりそうだよ!」
※「見てーSーあぁぁぁぁあーーーいく!あーーーあーーー」
完全に私を嫉妬させたがってます
「それ以上俺の彼女に‥」
おじさんが オッパイから顔を上げると
ミホが動向の開いた目で私を見詰めて おじさんを顔を掴みキスを
※「うぅぅージュルジュルーあーwジュゴゴゴーあーーオマンコもっとーあーーーwそうwいいわーあーーージュゴゴゴジュゴゴゴ」
「ミホ!」
微笑みながら私を見てキスをして続けるミホ
嫉妬してる私を見て楽しんでます
(ミホは、俺の嫉妬が 変態のツイッチか!)
ユウのドMは、誰よりも下の道具扱いされる事を望んでますが
ミホのドMは、違いました
(いやー嫉妬させたがる女は、経験したこと有るけど 嫉妬させるために 何でもする女は、初めてだ)
まだまだ 経験不足の自分
(嫉妬で止めて 怒ったほうが良いのか?またさっき見たく 嫌な雰囲気になるの嫌だしな‥)
初めての経験に戸惑います
※「ジュゴゴゴーあーSーあーー凄い興奮しちゃうーあーーーおじさん指3本も入れてるのよーあーーーwあーーw」
(指3本なんて 俺のチンコの半分も太くないだろ‥取り合えず)
「もう!止めて!胸が熱いの!」
(こんなもんで 様子見よう‥)
※「あーー何でー見たかったんでしょーあーーー何で熱いのーー」
「嫉妬で 胸が熱くなってるんだよ!」
ミホが微笑み おじさんを押して 離れました
※「大丈夫 Sの彼女だよーあーー」
「うん」
※「他の男に取られたくない?」
「取られたくない!帰るぞ」
※「うんw」
おじさんに頭を下げて車に行き
別荘に帰りました
※「そんなに 怒らないのw本当に焼きもち焼きなんだからw」
「誰の事 愛してるんだ!」
※「誰だろーw」
「ミホ!」
※「冗談冗談wwSだけだよw」
嫉妬に乗ってやり 別荘に着きました

すぐにベッドルームに行き
ミホを押し倒して マンコに半立のチンコを射し込み
狂った様にピストンを始めると
※「あーーーS!あーーー激し過ぎる!ひいーーーだめ!大きくなってきてる!ひぃぃぃーーーー」
根本まで入れて ピストンして
勃起し始めたら ミホの好きな7割で高速ピストンを
※「イグイグイグ!ひぃぃぃーーーー」
「ミホが 悪いんだぞ!俺をこんなに壊したのはミホだぞ!」
※「ひぃぃぃーーーーもっと怒って!本当の彼女でしょーひぃぃぃーーーーイグイグイグ!あ!あ・あ・あ・・‥」
失神しかけてるミホの頬を強めに叩くと
※「あーーーもっと 叩いて!おじさんに あんな事したのー叩いてー」
もう少し強めに頬を叩きました
「俺以外の男に 愛のこもったキスして」
(バシン!)
※「あ!もっと!」
(打たれるのが好きなの!)
「この 淫乱が!」
(バシン!バシン!)
※「いく!あーーあーーもっとーあーー」
(難しい‥俺女の顔何回も叩くの苦手なんだけど‥)


[92] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/12 (火) 10:57 ID:1XzFje8M No.193901
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさんの貸出、そしてミホさん調教。。
今日もワクワクしながら読ませていただきました。
ミホさんの意外な性癖、顔叩くの苦手な調教さん(私も苦手です(笑))。
調教さんがどのようにコントロールしていくのか興味津々です。
私も股間の暴発をコントロールしながら続きを楽しみにしております!


[93] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/13 (水) 00:30 ID:BoFOBedk No.193906
※「もっと強く叩いて!Sの彼女なのに 悪いことしたのーあ!ひぃぃぃーーーーいく!ひぃぃぃーーーー」
顔を叩くのは、やっぱり 気が進まないので 根本まで射し込み小刻みにピストンをしました
※「ラメーー壊れる!いやーーーあ!あ!あ!あ!」
全身を揺らして お腹を激しく痙攣させて逝ってるミホ
(今 ドMモードになってるな)
「苦しいか!」
※「あ!あ!あ!お腹が!あ!」
お腹に ミホの手を起き
※「どうだ!」
思いっきり突き上げると
※「ひぃぃぃーーーーここまで入ってきてる!ひぃぃぃーーーー」
チンコでつかれて動くお腹の感触を手で感じさせます
※「ひぃぃぃーーーー逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!」
チンコを緩め
ボルチオ逝きで
全身性感帯になってるミホの体
首から舐め始めました
※「はあ!あぁぁぁぁーー」
「ジュルジュルジュルー」
震えながら抱きつき 爪を立てるミホ
※「ラメ‥はぁぁぁーーぁーー」
ゆっくりオッパイいに行き 乳首を舐め始めると
※「いぐ!ラメ!あー!あー!あー!」
下にさがり チンコが抜けると 私のお腹に潮がかかりました
気にせずに 舐め下がると
無様に腰を振り続けてるミホ
マンコに顔を埋め 優しく舐めます
※「はあ!あぁぁぁぁーーあぁぁぁぁ!あ!あ!あ!」
口を開けて 天井を見詰めて 逝きまくるミホ
味わったことのない 快感を味あわせました
※「はあーあぁぁぁぁーこんなの初めて!あぁぁぁぁ!あ!あ!あ!」
逝く度に 潮がチュルチュル吹き出して止まりません
「ジュルジュルーあー気持ちいいか?」
※「気持ち良すぎ‥ハァハァハァハァハァハァ」
ベッドを降り 呆然としてるユウを休ませ 私はタバコを吸いにリビングに行きました

(難しいな‥)

どんな女に仕上げるか 考え直すことにしました

暫くすると フラフラのミホが来て
私の隣に座り 肩に頭を付けて
※「こんな凄いの 初めて‥」
「苦しかったか?」
※「うん‥お腹まで入ってくるから‥」
「でも 逝ってたなw」
※「Sに抱かれて 今まで 本当に逝ってたのって思うよw」
「他の男のチンコで 逝けないようにしてやるよw」
※「うんwもう Sじゃないと嫌なw」
「本当かなーおじさんにマンコまで触らせたじゃないか」
※「Sが 意地悪だからー」
「意地悪してないだろー?」
※「してるよ!私だけが好きみたいじゃんーもっと私だけ見て!」
(とんでもない ヤキモチ焼きだ‥)
「俺の気を引くために あんな事したのか?」
※「だってー私だけヤキモチ焼焼いてるんだもん‥」
「焼いてるの?」
※「焼いてるよ!Sは、一人じゃないじゃん‥」
(面倒くさい方向に行ってる!)
※「ねぇー」
「な なに?」
※「本気で ほっぺた 叩いていいんだよ‥」
「叩けないよ!」
※「やっぱり 愛してないんだ!」
(ほっぺを叩く=愛なの!)
「強くは、叩けないよ‥あ!鞭なら 叩けるけどw」
※「叩いてくれる?」
(鞭ホームレスにあげてきちゃった!)
「鞭が無いよ!」
※「有るよ」
「どこに?」
ミホが、立ち上がり
サイドボードの棚を開けて 鍵を出しました
※「こっちだよ」
ミホに連れられて 地下に連れて行かれました
「こっちも 地下あったんだ‥」
※「駐車場だよ」
駐車場をぬけると
ドアが有り
ミホがドアの鍵を開けて
中に入れてくれました
「おーー!」
中は、ワイン倉庫ですが 使われてません
両脇にワインを置く棚が有り 二人で歩ける位の幅です
奥に進むと 両脇のワインを置く棚の柱に
手枷と足枷が 鎖で繋がれてました
「ここで‥」
※「うん ここで鞭で叩かれてるの‥」
ミホが棚に手を伸ばすと
手の先には無造作に鞭が置いてありました
※「はい 鞭w」
「うん‥いいのか?」
※「あんな事したんだよ‥彼氏に怒られて 当たり前でしょ‥S怒ってないの?」
(ここは、怒ってるって事に!)
「怒ってるから 無理やり奥まで入れたんだろ!」
※「うんw」
両手を広げたミホ
鞭を起き ミホの両手両足を枷に繫ぎ
Xの体制に
(1本鞭だぞ‥)
1本鞭は、あとが残るし 痛い
※「気が済むまで 怒って‥」
(よし!)
鞭を振り上げてミホの背中に叩きつけました
(バシン!)
※「はあ!」
(もう少し強めでいいかな?)
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※「あ!あ!S!あ!おじいさんと愛しだったのよ!あ!」
「あのキスは、俺だけとしか しないんじゃないのか!」
※「あ!あ!あ!ごめんなさい!あ!あ!あ!もっと怒って!あ!」
(かなり 社長に 鞭打ちを調教されてるな)
鞭を打つ力が強くなります
「マンコまで触らせやがって!」
(ビシン!ビシン!ビシン!ビシン!)
※「ギャァァァーー許してーーー」
鞭を止めると もう皮が向けてしまってる所が何箇所か有ります
「あ!ごめん 痛かったな」
※「凄い愛してくれてるのを感じてるーハァハァ‥社長の鞭打ちと全然違うの‥ハァハァハァハァ」
「ミホージュルジュルジュルーあー怒ってごめん‥ジュルジュル」
赤紫に ミミズ腫れになった背中とお尻を舐め始めると
※「あーぁぁぁーこんなの初めてーあぁぁぁぁぁー」
声を震わせて 感じるミホ
そのままモモに手を回して お尻を引き寄せ マンコとアナルを舐め始めました
※「あーーー凄い!あーーーSーあーーーいく!あーーー」
「ジュルジュルー痛かったろーゴメンな ジュルジュルー」
※「あーーー愛してるーあーーーあーーーいくーーー」
手足を固定されたユウのマンコを 1時間位の舐めてやりました
※「あーーーあーーーー死んじゃいそうーあーーーいくーーー」

手枷にぶら下がる状態になってしまってミホ
足枷を外して
「立てるか?」
※「ハァハァハァハァ‥うん」
手枷を外してやると 座り込んでしまったミホ
「平気か?痛かったか?」
ミホが私の首に抱きつき 激し過ぎるキスを
※「ジュゴゴゴジュゴゴゴーあぁぁ‥もうwとけちゃうよw」
「痛かったろ 少し血が出てる ゴメンな‥」
※「もっと怒られたいーw」
「そんな 簡単に怒れないよ」
※「鍾乳洞行く?」
「え!」
※「怒りたいでしょ‥興奮して怒れてwミホから 離れられなくしちゃうージュゴゴゴジュゴゴゴ」
(難しい‥この女‥)
キスを済ませて ワイン倉庫を出ました

リビングに行き ソファーに座ると
ミホが来て タバコを渡してくれます
「ありがとう」
※「ジューボジューボジューボジューボ」
何も言わずにフェラを始めました
「これから 行っても 終わっちゃってるな」
※「ジューボジューボーそうだねwまた今度のお楽しみだねwジューボジューボ」
(難しい‥でも 気持ちいいから 取り合えずもう少し考えよう‥)
ミホが今までの女と全然違うので 戸惑いました
モモやお腹 ミホは、私が何も言わなければ 舐め続けてます
「腹減ったな」
※「ジューボジューボーうん 御飯作るねw」
ここらへんは、ユウとそっくりなんですが‥

ご飯を食べて、お風呂に入り
ベッドに行きセックスを
※「ひぃぃぃーーーーお腹の中で逝っちゃうーあーーーー」
とにかく ミホのマンコを私サイズにする事に専念しました
※「ギャァァーーーー死んじゃう!う!あ・あ・あ・‥‥」
チンコを入れて 2時間
失神してしまったミホ
布団は、ミホの潮とおしっこで びしょ濡れ
(慣れるまでは、仕方ないかw)
ガウンを着て 部屋を出ました

タバコを吸いに外に出て
白の屋敷が目に入り
(まだ 社長の調教してるのかな?)
ユウが気になり 覗きに行きました

(地下室かな?寝室かな?)
どこでプレイをしてるから 考えながら白の屋敷に近付いていくと
リビングから 光が漏れていて
取り合えず 漏れてる光の方に歩いていきました

カーテンの隙間から光が漏れていて
その隙間を覗いてみると
ソファーに座ってるユウが社長を膝枕してました

社長は、ユウに甘えて 赤ちゃんの様にしてます
防音で、中の声が聞こえません
社長の甘え方を見ると ユウにゾッコンだと分かります
(上手く手懐けたみたいだなw)
そう思い 別荘に戻りました

シャワーを浴びて 私も寝ることに

朝目が覚めると ミホは、まだ寝てました
取り合えず ミホとユウのバッテングは、避けたいので
社長にラインを
【おはようございます 何時に帰られますか?ミホさんと妻のバッテングは、さけたいので】
すぐに返事が返ってきました
※【おはよう 昼過ぎまで 良いかな?】
【わかりました】
(社長も早起きだな)
まだ 朝の5時です
念には念をって思い ラインを入れておいたんですが 起きてるとは

する事も無いので もう一度ベッドに行き
ミホの隣に横になると
※「起きたの‥」
「あ!ごめん 起こしちゃった まだ5時だから 寝てていいよw」
ミホが起き上がり 私のガウンを開き乳首を舐め始めました
「ミホ‥ぁーー」
そのまま下に下がり フェラを始めたミホ
※「ジューボジューボジューボ」
昨日 あれ程逝かせたのに 朝から凄いフェラ
チンコが半立になると 私の上に乗ってきて
マンコに射し込み ピストンを始めました
※「あーーあーーあーーあーーあーー」
チンコの半分ぐらいで ミホが苦しくない深さ
夢中で腰を振り続けるミホ
※「あーーあーーあーーあーーあーー」
40し盛りとは、よく言ったもんです
※「あーーイクイクーあーーーーあーーーー」
何も言わず ミホが満足するまで やらせてやりました
※「あーーー凄い!ひいーーーオマンコ割けちゃうーひいーーーいくーー」

ミホがグッタリして 私の上に倒れ込んできて
※「あーあーあーす 凄い‥あ!あ!あ!」
お尻を激しく痙攣して動けないミホ
「逝き続けてwスケベな女だw」
※「だ だって!あーあーこんなの 初めてなんだもんーあーあー」
完全に壊れてるマンコに
下半身だけ 痙攣ピストンで止まりません
とにかく 私のチンコをなじませるために
暫くそのままで 放置しました

痙攣が収まるまで かなり時間が掛りました
ミホが落ち着いたので チンコを抜くと
※「あーーーいく!あーーーあーーー」
飛び上がる様に 上半身を持ち上げ 大声で逝ったミホ
「気持ちいいかw」
※「ハァハァハァハァーSのオチンチン 抜ける時凄すぎる‥ハァハァ」
「舐めろ」
※「うん‥ハァハァハァハァ‥ジューボジューボジューボ」
キッチンに行ったときは 9時を回ってました


[94] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/13 (水) 00:34 ID:BoFOBedk No.193907
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ミホのMなのにSよりのドM 難しいけど 楽しんでます


[95] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/13 (水) 06:54 ID:BoFOBedk No.193908
取り合えず ビールを取り
リビングに行き 朝から飲みました
「ゴックンゴックン!プゥー旨いw」
フラフラになってリビングに来て
私の前に倒れる様に座り
私の膝の上に顔を埋め
※「下半身の痙攣が止まらない‥ハァハァハァハァ」
(お腹を押しただけで逝くwいい具合に ボルチオも開花してるw)
足を開きチンコを出すと
※「ハァハァ‥ゴックン‥ジューボ‥ジューボ‥ジューボ」
歯が当たってしまいますが 目の前に出されたチンコを どんな状態でも
口の中に入れる行為が出来てるので
「いい子だwさすが 俺の彼女だよw」
褒めてやると
苦しそうフェラをしながら 頷くミホ

ビールを飲み終わり 
ミホを抱き起こして ソファーに座らせ
両足を担ぎ上げて チンコを入れます
※「あ!いく!あーーーあーーー」
先っぽが入ったらだけですが お腹に負荷がかかり逝ってしまうミホ
8割淹れて小刻みにピストンを
※「ひぃぃぃーーーーもう分からない!ひぃぃぃーーーーひぃぃぃーーーー」
逝ってるのか 潮を吹いてるのか分からなくなってるミホ
失神寸前まで
逝かせまくり チンコを抜いてやりました
※「アヘwアヘwアヘwアヘw」
下半身は、壊れて 抜くのと同時におしっこを垂れ流し
だらし無く広げた股も閉じることが出来ない状態
ドーパミンが分泌し過ぎて 狂ってしまってます
(みっともないw)
「寝るなよw」
口が開きっぱなしのマンコに 指を4本いれて動かします
(ガバガバだw)
「寝るな!」
※「アヘwアヘwアヘwアヘw」
壊れたマンコは、指4本では、もう感じません
時計を見ると 11時
(やばいな!このまま 寝ちゃうぞ!)
指を抜き ミホをお姫様抱っこして お風呂場に運び
床に降ろすと、その場に寝転んでしまうミホ
「ほら 座って!」
※「ラメ‥‥」
全身の力が抜け落ちて 目を閉じてしまうミホ
強引に上半身を持ち上げ シャワーをかけました
※「ハァハァ‥ありがとう‥ハァハァハァハァ‥もうムリ‥ハァハァ」
「洗ってあげるから」
※「う うん‥ハァハァハァハァ」
暫くお風呂場で ミホが落ち着くまで居ました
お風呂から出て これは昼なは、帰せないと思い
社長に、連絡をすると
社長は、ユウと時間ギリギリまで居たかったようで
喜んで 時間の変更をしてくれました

無事にミホを平常心にもどせだ時には、すでに15時
「そろそろ 服着ないと」
※「うん‥」
今度は、帰るのが嫌になってます‥
「金曜日 お泊りだから 少し我慢しろ」
※「うん‥」
ミホをなだめて 帰る準備をさせました

(これを掃除するのは時間かかるな‥)
セックスでグチャグチャになった部屋を見て悩みました‥
ミホが着替えて来て
私に抱きついて来ます
「ここって 掃除してから返さないとだよな?」
※「平気だよ」
「平気?」
※「うん Sが帰ったら 私と旦那で 掃除しに来るから」
「そうなの!」
※「うん それも仕事だから」
「掃除だけしに来るのか?」
※「掃除しながら ここも使わせてもらってる」
掃除をするって条件で
ここを夫婦で使って 旅行を楽しんでる様です
今回の貸出で 旦那もミホも 結構なカネヲ貰ってると思います
「俺と愛し合ったベッドで 旦那に抱かれるんだな」
※「‥‥‥」
顔を私の胸に埋めるミホ
「旦那もミホの飛び散らかした潮と小便なんて 思わないだろうなw」
※「意地悪言わないで‥ハァハァハァハァ」
「金曜日は、嫉妬のお仕置きで ミホの体壊れるぞ」
※「ハァハァ‥いっぱい嫉妬して‥ハァハァ‥家の旦那性欲だけは 凄いのーぁーー」
私を嫉妬させたくなってるミホ
「嫉妬で今からお仕置きが 始まっちゃうぞ!」
※「旦那のアナルも 辞めちゃうかもーあーーSーはぁーぁーー」
(難しい‥舐めろと言ったら 嫉妬してないのバレるし‥舐めるなって言ったほうが良いのか‥)
「駄目だ!舐めるな!」
※「ぁーーwSを思い出して 舐めちゃうかもーぁーーw」
(盛り上がっちゃってるよ‥もう時間になるよ)
「ジュゴゴゴジュゴゴゴジュゴゴゴ」
飲み込むぐらい大きく口を開き お互いの口の中を舐め合いました
※「ジュゴゴゴーあーSーもっとーはあーーあーー」
口を大きく開き待ってるミホに
「もう 時間だ 続きは金曜日」
※「う‥うん‥」
どうにか切り抜け ミホを裏の駐車場に連れていき
「また 連絡する」
※「うん‥」
寂しそうなミホを残して 白の屋敷に行きました

中に入り 
「失礼します」
中に入り リビングに、行くと
社長とユウが待ってました
※「じゃ 後は、ごゆっくりw」
「ありがとうございます」
「また 連絡するねw」
※「うんw」
ユウが私に 
「見送ってくるねw」
「わかった」
社長の手を握り 玄関に2人が行きました

窓ガラスから外を見ると 社長とユウがキスをしてます
キスが終わると 笑顔で手を振り 社長を見送ったユウ
(おじさんを 上手く転がすよな‥)
ユウが戻ってきて
「少しだけど 撮影したよ 見る?」
「見るけど 腹減ったー」
「ご飯食べてないの?」
「うん」
「残り物じゃ嫌だよね」
「構わない 何でも良いから 酒と飯くれ‥」
「はーいwすぐに 用意するねw」
ユウがビールを持ってきてくれて
「これ 昨夜の残りだけど お摘みにしてw」
絶対に高そうなローストビーフが出てきました
(2人は、何食ってたんだろん‥)
ビールを飲んてると
社長から ラインが
※【奥さんと連絡が出来るようにしてくれて ありがとうw】
【いえいえ お礼なんて良いですよね 仲良くしてやって下さいw】
※【奥さんと出逢って 世界が変わりました】
【そうだすか お役に立てて良かったですw】

プライドで、本当の性癖を封印してた社長
ユウに犯されて プライドをキヅ付けられた事で、ユウへの復習から始まりましたが
隠し持ってた性癖の気持ちよさと ユウのテクニックに 復讐心も無くなり
素直に身を任せた様です
ユウに、身を任せてしまったら ユウのセックステクニックに ハマらない男は居ません
「はいwお待たせwご飯も食べるなら 持ってくるよ?」
(こんな 高そうなステーキが 残り物‥)
「ご飯どうする?」
「平気です‥」
「大きいクーラーボックスに いっぱい食べ物入れてきたんだよw」
ユウと一晩過ごすのには、多すぎる量の食材を持ってきた社長
相当楽しみにして来てくれたのが分かります

お腹も満たされ
ユウが、撮影した動画や写真を見ながら フェラをしてもらいました

動画は、社長が四つん這いで ユウが携帯電話持ちながら撮影した動画でした
「太いの入ってるよーwあーーあーーあーー」
※「ひいーーーユウ様お願いします 先程のオチンチンに取り替えて下さい!ひいーーー」
1番太いディルドを射し込んでます 
※「ひいーーーひいーーーユウ様!許してーーー」
「あーーあーーだめーユウは、こっちの方が太くって気持ちいいのーあーーあーー」
ユウが気持ちよくなり 画像が終わりました

次に出て来た画像は
社長を赤ちゃんの様に抱っこして オッパイを吸わせてる動画
「おいちいいでチュカw」
※「チユチユチユチユチユチユ」
乳首を吸いながら 頷く社長
「あーーだめーあーー赤ちゃんなんだから ママを気持ちよくさせたら駄目でしょーあーーー」
※「チユチユチユチユチユチユ」
「あーーいく!あーーあーー」
逝ってしまうユウ
「あーー駄目でしょーママを逝かせたらw」
※「チユチユチユ!バブーバブー」
(え!マジかよ!)
完全に赤ちゃんになりきってた社長
「怒ってもだめでチュよ!」
※「オンギャーオンギャー」
(マジか‥‥)
「オッパイあげるから中ないのwほら」
※「チュチュチュチュチュ」
「いい子ーwよいよいーよいよい」
赤ちゃんを寝かせつける様に 動いてるユウ

「ユウ」
「ジュボボボーあーなに?」
「社長が、赤ちゃんプレイを頼んできたのか?」
「違うよ」
「違うって!」
「なんのなーく こーされたいのかなって思って 昔、援交で背中に入れ墨が入ってる おっかないオジサンに当たっちゃって その人に 赤ちゃんプレイだったんだよ プレイしてて その人思い出して 似てるなって」
「え!ヤ◯ザと 援助交際してたのか!」
「言わなかったっけ?」
経験豊富なユウを よく奴隷に出来たなって思いました
「聞いてないけど 聞かないことにする」
「デヘw」
後で気になり 聞いたところ
援助交際を始めた最初の頃 すぐに会える相手なら選ばずに予定を入れてて
その中の1人が 赤ちゃんプレイのヤ◯ザだったそうです
その人とは 3ヶ月程週一で援助交際してたそうです
パッタリ連絡が取れなくなって 会わなくなったと言ってました
ユウ言わく
オレオレ系の人っは、普通のM男や変態男よりひどいそうです
ミホの話を聞く限り 社長もひどいオレオレ系だったと思います
性癖の見分ける能力は、ユウにかないません‥

この日私達も帰ることにしました
帰りの運転は、ユウで 
私は、別荘で残ったお酒を飲みながら帰りました
途中でお土産を買い
アパートについて ユウは、お土産を渡しにおじいさんのアパートに行き
お土産を貰って帰ってきました
「早かったな?」
「うん すぐ逝っちゃっまた‥」
物足りなそうなユウ
シャワーを浴びて 別荘で残った食材を料理してくれて
晩御飯と晩酌をしてると
「あのね」
「なに?」
「ブリーダーの事社長に言ったら 社長怒っちゃって」
「それは 怒るだろ」
「電話して ルールも守れないで お金は、払わんし縁を切るって」
「そんなに 怒ったの!」
「うん 電話渡されて出たら ブリーダーの人にすいませんでしたって謝られた」
「ユウは、なんて言ったの」
「主人が獣姦に興味有るので また宜しくお願いしますって言った」
「www」
「ブリーダーの人も こちらこそ是非お願いしますって 相当社長に縁を切られるのが嫌だったみたい」
「仕事でも社長に世話になってるんじゃないか」
「ブリーダーが お仕事じゃないの?」
「趣味でブリーダーしてて 本業は、違うんじゃないか 獣姦で飯食っていけないだろw」
「そっか 凄い慌ててたから」
「社長は、なんて言ってた?」
「顔が変わるぐらい怒ってたから 許してやってって言ったら 奥さんがコイツを許してくれるならって 言うから 許すって言ったの そしたら 電話を変わって 奥さんが許してくれるみたいだから 今回だけは、目をつぶるってブリーダーさんに言ってた」
「そーとー社長に弱い立場なんだな」
「そうだと思う もう1回電話変わったら 泣きそうな声でありがとうございますありがとうございますって」
「頼まれた時の話と ユウの立場が変わっちゃったから ブリーダーも焦ったろうなw」
「もし宜しければ 旦那様の希望に添えるようにお手伝いさせてもらいますって言われたよw」
「俺のためにかw」
「他に何があるのw」
ユウには、かないません
その日の夜は、嬉しさと興奮で ユウの中に出しました
「あーーいく!おーーーおーーー」
「あ!だめ!早すぎ!あ!もおーーーあーーいく!あーーあーー」
恥ずかしながら 五分と持たずに 逝ってしまい
「もおーー今日1日 誰もユウの事満足させてくれてないよ!」
背中を向けて寝ました


[96] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/09/13 (水) 11:35 ID:HWnSu9U6 No.193913
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさんには誰も敵わないですね(笑)
社長を赤ちゃんプレイに誘導してしまうとは!!
そして隣のおじいさんにお土産渡してお土産持って帰ってくる(笑)
ミホさんの壊れっぷりも凄い!さすが調教さん!
金曜の夜の話が待ち遠しい。。。
続き楽しみにしております!!!


[97] Re: 会社の新卒女を(5)  さとる :2023/09/13 (水) 13:42 ID:moRI0g6Q No.193914
調教さん

まだ文章書くのは難しいのですがいつも楽しみに読ませていただいています
ありがとうございます


[98] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/13 (水) 15:54 ID:TgdTQaNw No.193915
次の日
不機嫌なユウに ブリーダーの名刺を渡され
「ふん!」
オーバースイングで 顔をさらされました

朝ごはんを作ってるユウの後に行き
服の中に手を入れてオッパイを揉みます
「ぁーーぁーーだめーご飯作ってるんだから!ぁーー」
「舐めろ」
「ぁーーはいーぁーー」
包丁を起き 私の前にしゃがみフェラを始めます
「ジューオジューオジューオあージュボボボジュボボボ」
喉の奥に入っていく感覚に すぐ勃起し始め
ユウを立ち上がらせて バックでハメました
「あーーあなたーーあーーもっと大きくしてーあーー」
「怒ってるのか?」
「怒ってるーひいーーーもっとーもっとーあーーーー」
「ユウに怒られてたら 立たないの」
「あーーもう 怒ってないーあーーいく!あーーあーー」
「寝室に行くか?」
「うんw」

機嫌が良くなったのは良いんですが‥‥

「ひいーーーあーーあーーあーーイクイク!あーーー」
私の上で暴れるユウ
(もう1時間だぞ‥腹減ったな‥)
「ひいーーーあーーお尻叩いてーあーーあ!あ!もっとーあーーーーいく!」
2時間ユウの性処理に使われ
私の腕枕で甘えてると 
そのまま スヤスヤ幸せそうに寝てしまいました
(朝飯 自分で作るのかよ‥)

この日は、本当に甘えん坊のユウでした

約束の金曜日
朝起きて ユウがおじいさんと庭の手入れをしてる中
携帯電話を手に取り 悩んでました
悩みに悩み
どーしても ユウの方が気になってしまった私は
ミホに 風邪を引いたから会えないと嘘をつき
会うのを止めました
(まあ このまま会わなくなってもいいや)

「あ!起きてたのーw」
「うん」
「朝ご飯作るねw」
天使の様な笑顔です
(断って良かったw)

ユウのフェラを受けながら朝ご飯を食べ

防犯カメラを取りに行き充電

着々と準備をしてる中
(今日は、よくラインしてるな?)
いつもは、全くと言っていいほど携帯電話をイジらないユウが
珍しく 携帯電話をいじり続けてるので
「ラインか?」
「うん 社長」
「なんか あったか?」
「会いたいって」
「もう?」
「あ!ビデオボックスの社長w」
「あーそっちの いつ?」
「土曜日って言うから 明日は、ねぇー」
「だな」
「日曜日はって聞いたら 用事が有るんだって」
「来週に、すれば」
「それも言ったけど あ!ちょっと待ってて ラインがきた」
ユウの虜になってくれて嬉しいです
「これかは どうだって」
「まだ 時間あるし ユウが会いたいなら いいよ」
「何時までに戻ってくれば平気?」
「19時かな」
ユウが時計を見て
「19時ねwわかったw」
(行くんかい!)
寝室に着替えに行ったユウ

呆れてタバコを吸ってると
「行ってくるねw」
「ちょっと待った!」
ユウを止めます
社長に会うのに 珍しくマイクロミニスカート(お尻より少し下に)
ノーブラだと はっきり分かった お腹の出てる小さいシャツ
「‥‥‥」
タバコを置いて立ち上がり ユウの前に行きました
「あ!」
マンコに手を入れると ノーパン
「ごめんなさいーあーー」
「怒ってないよ 答えによるけど」
「あーーー社長の車に乗ると すぐに触ってくるからーあーー」
「驚かせて 喜ばせようと思ったのかw」
「はいーあーーごめんなさいーあーーー」
「嘘だろ!」
「あーーーー社長が露出遊びをしたいってーあーーごめんなさいーやらせてくれたら◯万くれるって言うからーあーーー」
昔のクセが治らないユウ
私は、その位の女が好きなので
「今日は、機嫌がいいから 許す 何で機嫌がいいか わかるよなw」
「はい」
「よし 社長の玩具になってこいw売春婦」
「はい」
キスをして ユウを見送りました

私のプレイでお金を求めたことが無いユウ
ユウ自分の意思で お金で体を売るのは、反対では有りません
私のプレイに市場が無いなら
むしろして欲しいと 思ってます
お金で体を売る興奮は 売春しか無いので
家は、二人で働いてるので お金には、全然困ってません
ユウの性癖みたいな物ですね
私は、自分の妻が売春婦なのが 興奮します

準備も終わり
少し寝ることにしました

「ジューオジューオジューオジューオ」
飲み込まれるチンコの感覚で目が覚め
「おかえり‥」
「ジューオジューオーあーただいまwジューオジューオ」
「どーだった?」
「ジューオジューオー露出って言うより この格好で、ご飯食べてショッピング連れて行ってもらって ユウは、普通wジューオジューオ」
「社長は?」
「ジューオーラブホまで我慢できないで 車の中で1人で燃えてたw恥ずかしかったか!見られたな!って 逝くの早かったよw」
「それで帰ってきたの?」
「ラブホも行ったよ ラブホで2回社長が出して 帰ってきたのwジューオジューオ」
「サービス良いなw」
「ジューオー欲しかったバッグ買ってくれて お金もくれるんだよw車で送ってもらってる間フェラしてやってたら 露出で興奮したんだなってwだから そうって答えてやったw」
「口で逝かせたの?」
「うん 少ししか出なかったけどw」
「悪い子だw」
「悪い子なのーあなたー」
跨ってきたので
「だめ!これから 俺の楽しみ有るんだから!」
「少しだけ お願いー」
「駄目だ ユウの少しは、少しじゃないんだから!」
「ケチ!」
「ケチでけっこう ほら行くぞ」
「何着ていけば良い?」
「出しといた」
「これ?」
セーラー服です
「学生の時の夢を叶えるんだw」
「ユウの夢を叶えてくれるんだw」
「そうw」
ユウが着替えてる間に 私も準備して
出掛けました

途中のコンビニで ユウのお茶と水と自分のお酒とご飯
後 ホームレスのお酒とお弁当とお摘みを買って車に戻ると
「やっぱり‥怖くなってきた‥」
「もしかして 気を紛らわす為に 社長とセックスしてきたのか?」
「うん‥」
私の手を強く握ってきたユウ
「約束したから 辞めないでぞ」
「‥‥‥‥」
車を出して公園に向いました

公園につくまで 一言も話してません

公園の駐車場に車を止めて
「行くぞ」
返事をしないユウ
私は車を降り 助手席に行き ユウを車から降ろし
肩を抱いて 無理やり連れていきます

階段を降り ホームレスの家が見えると
「一晩は、怖い‥」
「駄目だ!」
「‥‥‥‥」
立ち止まったユウを押し ホームレスの家に行きます

ビニールシートを上げて
(臭い!)
「こんばんは‥」
※【おーw待ってたよw】
「ユウ!」
ユウが 不安そうな顔で中に入っります
※【お!セーラー服かw似合ってる似合ってるw】
「これは 差し入れです 食べて下さい」
※【おー悪いねwいただくよw】
「このカメラセットしていいですか?」
※【好きな所につけてw】
ユウは、下を向き 立ちっぱなしです
ホームレスは、買ってきたお弁当を食べ
ビールも飲み始めてました
カメラをセットしながら
「妻が学生の時 ホームレスの人に犯されたいって思ってたそうなんですよ」
「あなた‥」
※【学生の時から 変態だったのか?】
「学生の時は、ホームレスの人に犯される事を考えて 毎日オナニーですよw」
※【それで 俺の所に来たのかw】
「学生の時の夢を叶えてあげようと思いまして セーラー服着させましたw」
カメラのセットが終わり
※【そうかw】
「では、朝迎えに来ます」
「あなた!」
私の腕を掴んだユウ
私は、ユウの手を振り払い 家を出ました

「オエーー」
取り合えず モニターを見ながら車に戻ります

ユウは、両手を股の前で組 下を向いて立ってます
※【奥さんは、食べないのか?】
「‥‥‥‥」
※【お酒は、飲めるのか?】
「‥‥‥‥」
※【腹減ってたから 食べ終わるまで 待っててくれw】
「‥‥‥‥」
お弁当をかき込むホームレス 相当お腹が空いてたようです
ユウは、その様子を見て オドオドしてます

ご飯が食べ終わり ビールを飲み終わると
ユウの方に体を持ち上げ 四つん這いの体制になり
ユウの手を握って
※【始めようかw】
「いや!」
ユウが後ろを向き 離れようとしたら
ホームレスに腰に抱着かれ そのままユウが倒れて四つん這いに
「まって!いやーあ!」
スカートの中に手を入れられると
「お願い!手を洗って!いやー」
指を入れさせないように お尻を激しく動かすユウ
ホームレスは、1回諦めて ユウのオッパイを両手で揉みながら
うなじを舐め始めました
「やめて!あ!お願いーあ!あーーイヤイヤ!」
※【ジュルーこの前は あんなに愛し合ったろwジュルジュル】
「いや!主人が見ててくれたから!あーやめて!帰らせて!」
※【あー帰らせっこ無いだろwこっちは セックスしたいんだw】
ホームレスが立ち上がり ズボンを脱ぎ始めました
ユウが女の子座りで 泣きそうな顔で ホームレスを見て
「いや‥」
ズボンを脱ぎ ビンビンに勃起したチンコを出して
※【これが 欲しくって来たんだろw】
ユウの頭を掴み チンコを口に近付けます
「いや!うーあ!ジューオジューオジューオ」
嫌がりながらも チンコを口に入れたユウ
※【あーーあーーたまんねwあーーあーー】
ユウの力が抜け されるがまま口マンコを使われます
「ジューオジューオジューオジューオジューオ」
※【あーーーあーーー】
口マンコを堪能してるホームレス
(受け入れたなw)
ユウがスイッチが入ったと思って見てましたが
ユウのお腹と喉の動きを見て気付きました
(逆流してる!)
逆流して気たものをダサずに飲んでを繰り返してます
(平気か!)
※【あーー】
ホームレスがチンコを抜くと
透明なドロドロ胃液が大量に出てきて
「ゴホンゴホン!ウエ!ゴホンゴホン」
その顔は、鼻水と涙を流して 苦しそうに咳をしてました
「ゴホンゴホン!あ!」
下を向き咳をしてるユウを押し倒して 強引におおいかぶさり
スカートを乱暴に捲りあげて ちんこをマンコに
「いや!やめて!お願い!いや!」
膝でホームレスを蹴り押すユウ
(本当に 嫌がってる)
「いや!こないで!お願い!」
※【ハァハァハァハァハァハァ】
冷静さを失ってるホームレスは、ユウの膝を何度も何度も横にどかして
前に進んできます
「いやーやめてーこないで!」


[99] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/13 (水) 16:17 ID:TgdTQaNw No.193916
地車海老蔵さん:金曜日は、ユウを取りました
ミホの調教を辞めたわけでは、ありませんが
何か‥ユウには、勝てません‥
さとるさん:読んでいただいてるのが、わかるだけで
嬉しいです
ありがとうございます


[100] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/09/14 (木) 03:50 ID:eWByXKtw No.193918
いくら暴れても 男の力にかなわない
暴れて起き上がろうとするユウの上に体重をかけてます
手で足を開きマンコにチンコを
※【あーーーーー】
「いやーーーあーーーあーーー」
入れました
※【あーーあーーあーー】
「イヤイヤーあーーあーーいやーあーーー」
※【夢が叶ったなwハァハァハァハァハァハァ】
ホームレスが荒々しいピストンを始めると
「あ!あーーーあーーーあーーーあーーー」
淫らな女の声に
※【ハァハァハァハァ 最高だ!ハァハァハァハァ】
「あーーーいやーーだめーーーあーーーあーーー」
ホームレスが上半身を起き上がらせて
抵抗しなくなったユウの顔を見て
※【汚いちんこで 犯されたかったんだろwほら!逝け!】
「あーーーあーーーいやーーあーーーあーーーう!うぅぅー」
ホームレスにキスを
女に飢えてるホームレスのキスは、狂った様に激しく
ユウを汚していきます
「うぅぅーはあ!いく!あーーーあーーーあーーー」
ホームレス腐った魚の様な味のするキスに 興奮して逝ってしまいました
(ユウ‥)
ガチガチに勃起したチンコ
私は居ても立っても居られなくなり
車を降り モニターを見ながら ホームレスの家に向いました

「あーーーだめ!いく!あーーーあーーーあーーー」
※【ハァハァハァハァ】
抵抗しなくなったユウ
ホームレスは、上半身を起き上がらせて
ユウの腰を掴み ピストンを始めると
「あーーーーイクイク!あーーーあーーー」
※【あーーーいくぞ!あーーーいく!おーーーおーーー】
私がホームレスの家に付く前に 逝ってしまいました
(言っちゃったか‥)
ホームレスの家が見えてきて
(え!)
ホームレスの家の周りに人影が しかも2人
(覗かれてるよ‥)
少し離れた場所でタバコを吸ってモニターを見ることに

「ハァハァハァハァハァハァ」
激しく息を切らして 横を向いて動かないユウ
ホームレスがユウを眺めながら
※【あーーwたまんねw】
1発出せて スッキリしたどころか 瞳孔が開いて獣の顔に
ホームレスがセーラー服を捲りあげてオッパイを丸出しに
※【たまんねなーw】
「あ!あーーー」
ホームレスのチンコが中で動いてみたいで
ユウが体を反り感じてしまうと
ホームレスが抱き オッパイにしゃぶりつきました
「はあーーあーーーだめーあーーーあーーーあ!あ!あ!だ・め!あ!あーーー」
オッパイが、ホームレスの口で原型が無くなるほど 強く押し付けられ
グルグルと顔を回し乳首がもぎ取られる勢い
「あーーー逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!」
体を激しく揺らして何度も逝かされるユウ
ホームレスは、夢中で左右のオッパイを舐め回します
※【ジュルジュルーあージュルジュルー】
オッパイに取り憑かれたように夢中で舐め回すホームレス
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
頭では、嫌だと思ってるのに 体が勝手に逝ってしまってたユウが
頭と体で 逝き始めました
「あーーーあーーーイクイク!あーーー」
※【ジュルジュルーあー!ハァハァハァハァハァハァ】
ホームレスが舐めるのを止めてピストンを
「ひいーーーー凄いーw」
硬いチンコにうっとりして見上げたユウ
目の前のホームレスの顔を見て
「いやーーあーーー」
オッパイを責められて 我を忘れてた様ですが 
瞳に飛び込んできた 獣と化したホームレスの顔を見て
我に戻り
「きゃーーーーいやーーーー」
今日1番の悲鳴を上げました
その声は 少し離れてる私にも良く聞こえます
体と顔を左右に振り 嫌がるユウ
「いやーーいやーーいやーーいやーー」
ホームレスが根本まで押し込み ピストンを止めてオッパイをまた舐め始めます
「はあーーいやーあーーーーだめーあーーーあーーー」
左右に振ってた体の動きが遅くなり
「あー!あ!あ!あ!あ!」
上半身を痙攣させて逝ってしまってるユウ
完全に動きが止まりました
ホームレスは、鼻息を荒くして オッパイを舐め回し
「あーーーあーーーあーーーあ!あーーあ!あ!あ!あ!」
ユウが痙攣して 逝ってると
オッパイに吸い付きながら ユウを見て
セーラー服の上着を脱がせ始めました
「あーーーあーーーあーーーだめーあーーー」
気持ちよさで、力が入らないユウは、セーラー服と一緒に腕が上がり
セーラー服から頭が抜けると ホームレスがオッパイから口を離して起き上がり
ユウの手をセーラー服から抜き取り 上半身を裸にしました
※【やらしいなwハァハァハァハァ】
ピストンを始めたホームレス
「あーーーあーーーだめーあーーーあーーー」
ホームレスのピストンに合わせて感じるユウ
「あーーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
ピストンで逝くと
※【気持ちいいか!】
「気持ちいいですーあーーーいやー逝っちゃうーあーーーあーーー」
20センチの太くって硬いホームレスのチンコは
ユウのマンコサイズにピッタリのチンコ
小さすぎず 大きすぎず ユウが1番求めてるサイズだと思います
※【ハァハァハァハァーマンコが吸い付いてきたぞw】
「あーーーイクイクーあーーーあーーーうぅぅーうぅぅーー」
ホームレスがユウにキスをすると
ホームレスに抱きつき 激しく舌を絡まし始めたユウ
「うぅぅーうぅぅージュルジュルーうぅぅーーあーーーいく!あーーー」
ホームレスが黄ばんでるシャツを脱ぎ
ユウに抱きつき 激しいピストンを
「あーーーあーーー狂っちゃうーあーーー気持ちいい気持ちいいのーーあーーいくーー」
2人共裸になり(まだスカートは、履いてます)
肌と肌をくっつけて 抱きしめ合うと
ユウの顔つきが変わり 淫乱なユウが出てました
「あーーージュルーあーーーもっとーあーーージュルジュルー」
ホームレスの耳元で ピストンを求め 耳を舐め始めたユウ
「ジュルジュルーあー美味しいージュルーあーーーいく!あーーーあーーー」
耳の裏を舐め そのまま筋にそって首を舐め逝ってしまうユウ
ホームレスは、首を上げて舐めやすいようにしてくれます
「あーーージュルージュルジュルーあーーー」
ユウの激しい舐め回しに
※【ハァハァーいく!おーーーおーーー】
2発目を出したホームレス
ユウの下半身がホームレスの下半身を持ち上げ
「あーーーいくーーあーーーあーーー凄いーあーーー温かいの入ってくるーあーーー」
無抵抗になり ホームレスの精子を受け入れたユウは
精子の量と温もりを感じて 喜びながら お腹を痙攣させて逝きました
(ホームレスの人 抜かずの3発出来るからなwどんどん狂わせて)
そう思って見てると
ホームレスの男性がチンコを抜いて座り
※【この後の一杯が 格別なんだよww】
ビニール袋からビールを取り出して 飲み始めました
※【ゴックンゴックンゴックンーあーーw旨いww】
ホームレスの高笑いがここまで聞こえてきます

ホームレスに犯されたい余韻に浸る様に
ユウは、横を向き 犯されたい状態でボーっとしてました
(我に帰ったら また嫌がるな‥)

ホームレスの家の周りを
覗きの2人がウロウロしてると
奥からもう1人来て 最初に居た2人何か話してます
(仲間か?)
暗くって顔が分かりませんが 仲良さそうに話してる雰囲気は、見てわかりました
(ホームレスの人が気が付いたら 怒鳴るだろう)
そう思い お腹が空いたので 車に戻ります



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