掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /151- /最新10 /▼ラスト

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(5)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2023/08/11 (金) 11:02 ID:sHX1elY6 No.193410
新しいスレッドをたてますw
よろしくお願いします


[191] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/22 (日) 16:54 ID:ro1H2.QA No.194826
地車海老蔵さん:ありがとうございます
身バレしなすぎて 刺激が足りなくなったのと
自慢したい私がw


[192] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/23 (月) 05:02 ID:sw6ljUKk No.194830
個室ビデオの裏から入り
【お待ちしてましたw】
「どうですか?」
【大好評ですよwすでに予約が入ってますw】
『もう 貸し出してるの?』
「見てから 実物を見せたほうが 良いと思ってw」
『何か 恥ずかしい‥』
【取り合えず 撮影時の衣装に着替えて下さいw】
店長が、撮影時の衣装をユウに渡して 倉庫の方の準備に行きました

ユウが衣装に着替え終わり
『頑張るから 本当に 仕事辞めていいよね?』
「仕事辞めるのは、構わないって言ったろ」
『うんw』
前の彼氏と あのまま結婚してたら 仕事は、辞められなかったし
援助交際を生活の為にし続ける生活を あのまま送ってた人生だったって 言ってました
準備が、終わり
3人で、倉庫に行き
ユウには、この前と同じ 目と口が空いているマスクを被ってもらい
椅子に座らせて 手足を固定して
スカートを捲り上げ マンコと蝶々の入れ墨を丸出しに
『恥ずかしい‥』
「綺麗だよwユウを自慢できて 凄い嬉しいよw」
『うんw』
ユウとキスをして
【じゃー始めますw】
店長と1回カウンターに戻り
私は 控え室に行き モニターを
店長は、部屋に連絡を入れて お客さんをカウンターに呼びました

みんな揃った所で、ユウの待つ倉庫に

倉庫のドアが開くと
ユウが横を向き固まります
入ってきた 男達は、※【おー】っと声を上げながら
ユウの前に集まりました
【さあー本物の淫乱奥様ですwゆっくり ご覧くださいw】
ニヤニヤしながら ユウを舐めるように見始めた男達
※【どっかで 見たような気もするなーあの目】
※【マンコがもう濡れてるねw】
※【実物は、いいねw】
ユウをゆっくり 見る男性達
魚屋さんが、しゃがんでマントを見てました
完全に見世物小屋になってます
※【オッパイも見せてよw】
【かしこまりましたw】
店長がユウの上着を両手で捲りあげます
『いや!』
※【おーーw】ユウの声に 反応する男達
【どうですかw】
上着を捲りあげた店長
※【おーーw綺麗なオッパイだw】
※【これは いいw】※【おーーw】
オッパイをむき出しにされ 見世物にされるユウ
『ぁ‥はぁ‥‥ぁ‥‥』
ユウのお尻が 動き始めました
男達の卑猥な言葉と視線で 興奮してきた様です
※【おーーやらしいねw】
※【ちんこ 欲しくなっちゃったのかw】
※【マンコも 凄い濡れ始めた‥凄いね‥】
『はぁ‥ぁ‥ダメ‥ぁ‥』
店長が、お魚屋さんの肩を叩き 手招きして呼びます
お魚屋さんは、耳打ちされて頷き 
店長がみんなの前に行き
【ありがとうございましたw本日は、これで終ですw】
全員を 倉庫から出し
私の元に来ました
【旦那さんの指示通り 魚屋さんに 奥さんのマンコで 性処理をさせてやると伝えてきましたw】
「ありがとうございますw」
【後誰か 居ますか?】
「今日のターゲットは、魚屋さんなので」
【わかりましたwでは 連れていきますね】
「お願いします」
店長が、魚屋さんの部屋に電話をして 魚屋さんをユウの元に連れていきました

倉庫では、何も知らないユウが この後何されるかわからずに
不安そうに 固まってます
(ガチャン)
ドアが開くと
ユウは、一瞬ドアの方を見て 直に横を向いて固まります
2人が入ってきて
店長が お魚屋さんにコンドームを渡し
【では、楽しんで下さいw】
※【はいw】
店長が、出ていき 倉庫に二人っきりに
魚屋さんが ユウに近付いていき
ユウの目の前に立つと 優しくマンコを触り始めました
『はぁ!ぁーーーー』
見世物にされて 感度が上がってるユウは
体を反り返し 感じてしまいます
『ぁーーーぁーーーーぁーーー』
感じるユウを見てニヤける魚屋さん
『ぁーーーぁーーダメ‥あ!ぁー!あー!あー!あー!』
ユウが逝ってしまうと
魚屋さんが股の間にしゃがみ 音を立て激しくマンコを舐め始めました
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
(ガチャガチャガチャガチャ)
椅子が激しく音を立て揺れ動きます
『あーーーいやーあーーーはあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣しながら逝ったユウ
魚屋さんは、舐めるのを止めません
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーー』
店長が来て
【先程の 見物客の中に 頭の天辺が禿げてるお年寄りが 居ましたよね】
「居ましたね」
【あの人が 是非奥さんを ダッチワイフに使いたいと言うんですが お願い出来ませんか】
(店長の知り合いか‥)
【いやーあの人ここら辺の地主でして お世話になってるんですよ】
「地主さんですか」
【直に 終わると思うんで 良いですか?】
「店長の頼みなら 断れないですよ」
【ありがとうございますwあ!ビールビールw】
店長が、嬉しそうにビールを持ってきました
(ビールで釣られてる感じが、嫌だけど‥)
モニターを見ると
魚屋さんが立上り ユウの上着を再度持ち上げて
オッパイに激しく吸い付くと
ユウは、顔を激しく横に振り
『あーーーいやー逝っちゃう!あーーーあーーーあーーー』
オッパイを舐めながら マンコに入れた指を激しく動かしてる魚屋さん
『あーーーいくーーあー!あー!あー!あー!』
(イボイボチンコで マンコの感度が本当に上がったなw)
魚屋さんが起き上がり ズボンを降ろして ハァーハァー言いながら
コンドームを付け始めました
(凄い興奮してるなw)
コンドームを付け終わると
一気に チンコをユウの中に射し込み ピストンを
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
感じるユウ
魚屋さんが 抱きつき 
ユウに覆い被さりました
『あーーーいやーーだめーあーーーあーーー』
ユウの耳元に顔を埋めて 激しくピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
魚屋さんが起き上がり
ユウの腰を掴んで 高速ピストンに
【あーーーいく!おーーーおーーー】
『あーーハァーハァーハァーハァーハァー』
ゆっくりとチンコを抜き
ティッシュでコンドームを取って ズボンを履く魚屋さん
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
魚屋さんが ユウのオッパイをもう一度舐めて
【ジュルジュルーあーw最高でしたよ 奥さんw】
蝶々の入れ墨を触り
魚屋さんが 部屋を出ていきました

カウンターに魚屋さんが来て
支払いを済ませて 帰ると
店長が、倉庫に行き
ユウに もう一人来る事を伝え
戻ってきました
【じゃー呼びますw】
「どうぞ」

店長が、地主さんを呼び ユウの元に連れていき
コンドームを渡して 部屋を出ました

年齢は、70後半に見えます
(元気だな‥)
そう思いながら見てると
地主さんは 直に抱きつき キチガイの様に 激しくオッパイを舐め始めました
『あ!あーーーあーーーだめ!あーーーあーーー』
音を立てながら激しく椅子が揺れ 
その音がなくなるの
ユウが反り返り
『いく!あーーーあーーーあーーー』
お尻を震えさせながら逝ったユウ
(お年寄りは オッパイ好きだなwあ!俺もか‥)
両手のオッパイをガッツキながら舐め回し 形が変わるほど
乱暴に揉みまくる地主さん
『いやーーやめてーーあーーーあーーー逝っちゃう!あーーーいく!あーーー』
地主さんの オッパイ責に 逝かされ続けるユウ

【どうですかw】
店長が来ました
「凄い ガッツイてますね‥」
【家の店で 売春するカップルや夫婦がいるって話したじゃないですか】
「はい」
【変態カップルが来る度に 地主さんに 連絡入れてたんですよw】
「そうなんですか」
【大好きなんですよね 人の奥さんや彼女さんがw】
「結婚は、されてるんですか?」
【してますよ 仲悪いですがwお金で繋がってるだけの夫婦ですねw】
「そうですか‥」
モニターの中では 地主さんが下がり ユウのマンコを舐め回してました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
地主さんの頭が激しすぎるほど 揺れ動くクンニイ
ユウは、我慢できずに
『もっとーあーーーもっとーあーーーあーーー』
お尻を上げて マンコを地主さんに突き出してしまってました

【どうですwあんなに ガッツイて 自分の奥様を舐められるのはw】
「悪くないですねw」
【あれで、他の変態カップルさんには、嫌われましたけどねw】
「そうですか」

乱れるユウを見てビールを飲んでました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

すぐに終ると言ってたのに
もう1時間舐められ続けてます
『あーーー凄いのーーあーーーおちんちん下さいーあーーーいやーーイクイク!あ!あ!あ!』
地主さんのクンニイの勢いは、止まることなく
ユウが狂い始めてしまってました

※【たまらんのーw】
ようやく立ち上がった地主さん
※【舐めがいのある マンコじゃw】
ユウの手枷と足枷を外し始めた地主さん
※【ワシのチンコも 頼むぞw】
手枷と足枷を外して ユウを椅子から降ろし 
地主さんが ズボンを下げて チンコを取り出しました
『あ‥ジューボジューボジューボジューボ』
吸い込まれるように チンコに吸い付いたユウ
※【おーーーーw流石は、AV女優じゃwあーーーいいw】
地主さんのチンコは 16センチ程でしたが 亀頭がデカイ ユウ好み
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラにも 力が入ります
※【よしwチンコが欲しいんじゃろw】
ユウを立ち上がらせ 椅子に手をつかせて バックの体制に
※【ゴムは、いらんよなw】
『あ‥はい おちんちん入れて下さいーあーーー』
地主さんの激しすぎる愛撫に 淫乱ユウが出てしまってました
※【生でさせてくれるとは、本物の淫乱女じゃの!ほら!】
地主さんのチンコが入ると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
腰を摑んでる地主さんの腕を掴み 感じるユウ
※【あーw蛸つびかwこれは、いいwハァーハァーハァーハァー】
ユウの吸い付くようなマンコを 蛸つびと言った地主さん
後で 調べると 蛸の吸盤のように吸い付くマンコをって事でした
地主さんのピストンは 激しくない 至って普通のピストン
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウが自らもオッパイを揉み上げて 乳首を摘み始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
激しく動いてほしいのでしょう
ユウが 気持ちよさで焦らされ続けてました
※【どうじゃ!】
『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーーもっとーあーーーあーーー』
自らも動き出してしまったユウ
※【あ!逝ってしまうぞ!】
『あーーーだめ!あーーーあーーーあーーー』
※【逝く!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あ!あーーーあーーーんーー』
※【おーー凄い蛸つびじゃ!あーーーあーーー】
『あーーーんーー』
精子の量も少なかったようで 精子で逝くことも出来なかったユウ
地主さんが逝き終ると
ユウは、当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【どうじゃ ワシの愛人にならんかwお金なら有るぞw】
ユウを口説き始めた 地主さん
お掃除フェラを終わらせて 立ち上がると
地主さんが抱きついてきて キスを始めました
『うぅうージュルーあーうぅううぅうー』
ユウも激しく舌を絡ませ 地主さんを誘惑し始めてます
『うぅううぅうーあージュルジュルーあーうぅうー』
(完全に 虜にする スイッチが入っちゃってるよ‥)
ユウは、地主さんの服の中に手を入れて 弄るように抱きつき
キスをし続けてます
【終わらせてきますねw】
「お願いします‥」
店長が倉庫に行き
【はい 終わりですよw】
2人がキスを止めると
【奥さん シャワーを】
ユウを先に 部屋から出して シャワールームに行かせました

地主さんと店長が後から倉庫を出て
支払いを終えた 地主さんを帰しました


[193] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/10/23 (月) 17:44 ID:MqEpx0yA No.194844
調教さん 更新ありがとうございます。
そして車のご成約おめでとうございます。

調教さんの足りない気分は何となくわかります。
ユウさんが会社を辞めて、その足りない部分を埋めてくれることに期待したいです。
地主さんの登場で何やら凄いことが起こりそうに感じるのは私だけでしょうか(笑)
魚屋さんの今後も気になります。
続きを楽しみにしております!


[194] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/26 (木) 04:20 ID:LZZvbwO2 No.194907
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ユウは、今の会社に、入社したくって入社したわけでは無く
前の彼氏を養うために、入社しただけなので
本当は、専業主婦が 昔からの夢だったのは、聞いてたので
私の給料だけで やりくりできると言われたら 駄目とは、言えませんでした


[195] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/29 (日) 14:38 ID:1Zo94Wgo No.194993
ユウが戻って来て
『終わりました‥‥』
「お疲れ様w」
『起こってない?』
「怒ってないよw」
『帰ったら ご褒美くれる?』
「あげるよw」
『うんw』

この日のバイト代を店長から受け取り
アパートに、帰りました

『あなたーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
「自分の嫁が この町の男達のダッチワイフになるなんてな!」
『あーーーみんな ユウで性処理してくれてるのーあーーー』
「自分の妻が!あ!」
『はあ!あーーーいく!あ!あーーー』
10分も持たずに ユウの中に出してしまいました

ユウがチンコを抜き お掃除フェラを
『ジュボボボージュボボボージュボボボー』
いつも以上に 激しいフェラ
「ごめん 興奮して逝っちゃったw」
笑ってごまかすしか有りません
『ジュボボボーあー凄い嬉しいのージュボボボー』
まだ 足りなくって 下品で激しいフェラをしてるのかと思ってました

お掃除フェラをしながら
『ジュボボボー魚屋さんに 誘われたよ‥ジュボボボー』
「何か 言われたかw」
『ジュボボボー明日 店に来てって』
「そうかw」
『どーする?ジュボボボージュボボボー』
「行って来い その為に ダッチワイフとして 使わせたんだからw」
『ジュボボボーあーあなたが 興奮してくれるなら 行ってくるwジュボボボー』
「うんwわかりやすく 蝶々のシール貼って行ってこいw」
『ジュボボボーあーおちんちん欲しくなっちゃったーあーーあなたー』
半立のチンコを入れて 狂ったように
腰を振り続けたユウ
『あーーーーおちんぽ 好きーあーーーーイクイク!あーーー』

次の日
スーパーが始まる時間に
ユウは、1人で買い物に行きました

『ただいま‥』
「お帰りwどーだった?」
ユウが テーブルの上に名刺を置き
『魚が欲しい時 電話して来てって‥』
「気付いてたか ユウがDVDの女だって」
『うん 2作品目で そうじゃないかって 思ってたって‥』
「帰りが 遅かったけど 何してた?」
『‥‥‥』
「言えないのか?」
『‥おトイレで オナニーしてました‥』
「いい子だw」
『おちんちん‥おちんちん下さい‥』
「まだ 午前中だぞwそんなに 盛りつけてw」
『だって‥あんな スケベな顔で言われたら‥』
「みんなに 素顔がバレ始めたなwご褒美にw」
『うん‥魚屋さんに 電話してくれれば 新鮮なお魚持っていくよって言われた‥』
「ちんこ舐めていいぞw」
『はいーぁーーーあにたーあーーー』
ラリった顔で 私のズボンを脱がし始めたユウ
完全に ヒロインに慕って 盛りが
『ジュボボボージュボボボージューボージュボボボー』
私を見つめながら フェラする顔は、下品な人妻そのものでしす
「下品なフェラだなwその顔を 今度は魚屋さんに見せるのか?」
『ジュボボボーはいージュボボボージュボボボー』
ユウのフェラを堪能してると
携帯電話に マッサージ店の先生からラインが
※【ご無沙汰してます 新しいDVD出されたんですねw】
【はい 見ましたか?】
※【貸出中でしたので 見れてません】
【見たら またラインを下さい 妻を店に行かせます】
※【はい!】
町の男たちが ユウとの交尾を求めてます
「セックスしたくなったから マンコに入れていいぞw」
『ジュボボボーあーwはいw』
嬉しそうに微笑み 全裸になって私の上に乗ってきたユウ
『あーおチンポーwあーー』
「おチンポなんて 下品な言葉を 誰に教わった?」
『おじいちゃんにーあ!あーーーあーーー』
チンコを入れ 体を反りあげ腰を振り始めたユウ
「何が 入った?」
『あーーーおチンポーおチンポが気持ちいいのーーあーーーいくーー』
「晩御飯は、美味しい魚料理だなw」
『あーーーはいー新鮮なお魚を届けてもらいますーあーーーーいくーーあーーー』

夕方
「よしw」
玄関にカメラをセットし
「俺は、寝室に隠れてるから」
『うん 本当に 良いんだよね?』
「この為に 新作を撮影したんだよ」
『う うん』
ユウが魚屋さんの携帯電話に電話をかけました

『お魚屋さん ユウです‥』
『今晩のおかずに 新鮮なお魚をお願いします‥』
『はい‥主人は、今居ません‥はい わかりました‥◯◯のアパートの1階の奥です‥はい』
アパートの場所を教え
電話をきると 
『30分後に 持ってきてくれるって‥』
「そうかw」
『うん‥』
「ユウが仕事辞めて 俺の給料だけになって 刺し身とか食べられなくなるのは、嫌だからなw」
『うん そこは、ちゃんと遣り繰りするから平気だよ 心配しないで』
「どーやって やりくりするか 見せてくれよw」
『はい‥』
「もう 興奮してるのかw」
『はい‥体の芯から熱くなって‥』
「好きなように していいからなw」
『はいw』

私は、寝室に行き 魚屋さんを待ちました

(ピンポーン)
『はーい』
(ガチャン)
※【良かったw他の人が出てきたら どーしようかと思ったよw】
『家まで 届けてもらって‥すいません‥』
※【旦那さんは?】
『会社の人と出掛けて‥』
※【そうw取り合えず 刺し身の盛り合わせと アジの開き持ってきたよw】
『ありがとうございます‥主人がお魚屋さんのお刺し身が大好きでw』
※【そうかwそれは 嬉しいねw】
ユウにお刺し身の入ったビニール袋を渡し
『ありがとうございますw』
受け取ったビニール袋を
床に置いたユウ
『‥‥‥‥』
※【‥‥‥‥‥】
ユウが恥ずかしそうに下を向き モジモジしてます
魚屋さんも どうしていいか 分からないようで 鼻の下をかいたり 横を向いたりしてます
(ユウ!自分から行かないと!)
そー思いながら見てると
『あの‥』
※【な!なに!】
『お‥おいくらになりますか‥』
※【あ!お金は、良いんだよw】
『‥‥‥‥』
ユウが魚屋さんの手を取り オッパイにその手を
※【いいのかい?】
『はい‥』
魚屋さんが行き良いよく ユウの腰を抱き締めて ユウの上着を捲りあげ
オッパイを出してしゃぶり付きました
『あ!ぁーーーぁーーーぅーーーあーーー』
ガッツイて舐める魚屋さん
ユウは 魚屋さんの丸まった背中に抱きつき オッパイを好きなように舐めさせます
『あーーーあーーー魚屋さんーあーーーあーーー』
※【ジュールジュールーあー奥さん!ジュールジュール】
魚屋さんが狂ったように舐め回し
ユウのミニスカートの中に 右手を入れると
『あ!触るだけだよ!あーーーあーーー』
※【ジュールーこんなに濡らして 欲しいんじゃないか?】
『だめーオッパイだけーあーーーあーーー』
※【刺し身で奥さんのオッパイを舐められるなら 安いもんだwジュールジュール】
両手でオッパイを揉み 激しく舐める魚屋さん
『あーーーいく!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で抱き締め
激しく逝ったユウ
魚屋さんの頭を激しく撫で回しながら 感じ
『あーーーイクイクーあーーーあーーーあーーーーー』
激しく逝ってしまいます
※【ジュールーあー奥さん またサービスするから 奥さんもサービスしてくれよ!】
ズボンのチャックを下ろし始めた魚屋さん
『ハァーハァー今回だけ 今回だけよ』
※【あーw頼むよw】
チンコをズボンから出した魚屋さん
ユウが 魚屋さんの前にしゃがみ 
『アジの開きも 持ってきてくれた サービスだからね‥ジューボジューボジューボ』
※【あーーwまた 持ってくるよwあーーあーー】
ユウのフェラを 嬉しそうに受ける魚屋さん
『ジューボジューボージューボボボーあージューボボボジューボボボ』
魚屋さんを見詰め
頬をへこませて バキュームフェラ
※【あーーやらしいね!あーー奥さん!】
『ジューボーレロレロレロレロー』
舌を出して 舐め回しながらフェラを
※【おーー凄い!あーー】
無様な顔を魚屋さんに見せ ちんこ好きの変態で有る事をしっかりと教えます
※【美味しい?】
『ジューボーおチンポ美味しいのージューボボボジューボボボ』
※【出ちゃう!あーーー口の中に出していいか!】
ユウが頷き
激しくなったフェラ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
お尻を震わせて発射してる魚屋さん
『ジュボボボージューオジューオジューオジューオ』
※【おーー奥さん!あーーーあーーー】
精子を出し終わり
『ハァーハァーハァーハァー主人が 帰ってきちゃう‥』
※【そ そうだなw】
チンコを慌ててしまう魚屋さん
※【また サービスするから 電話してw】
『はい お願いします‥』
※【じゃ!】
慌てるように 玄関を出ていった魚屋さん
ユウが立上り ビニール袋を持って 台所に
私もキッチンに行き
ビニール袋から刺し身とアジの開きを出してるユウを後からの抱き締め
「凄い 良かったよw」
『これで お魚屋を買うことが なくなったw』
「何で 入れさせなかった?」
『最初っから 入れさせたら 長続きしないでしょw』
「小悪魔」
『ユウが 仕事辞めても 平気でしょー』
「そうだなw」
『仕事辞める前に 店長に何人か紹介してもらってもいい?』
「構わないよ 気持ちさえ奪われなければ 何人でもセックス相手を作りな」
『うんw絶対に 気持ちは、持っていかれないから 安心してw』
キスをして 晩御飯の準備を二人でしました

その日の夫婦の営みは、激しく
お互い性器を舐め合い 
興奮が止まらず 家の中では 満足できなくなり
駐車場なユウを連れていき
奥の金網に両手を広げて 手錠でつなぎ
ユウの体を金網に押し付けて 片足を持ち上げチンコを射し込みました
『うぅ!うーー!あなた!だめ!声でちゃう!うーーーあ!あーー!うーーー』
「もっと みんなにユウを使ってほしいんだよ!」
金網がガチャガチャ音を立て揺れ動く中
『うーーーいく!う!う!う!う!あーーだめーイクイク!あ!あーーー』
「店長の所に行って もっと男を紹介してもらえ!」
『あーーーはい!いっぱい紹介してもらいます!うーーーいく!うーーー』
駐車場の前の大通りを 車が走り
ヘッドライトの漏れた光で ユウの体が照らされる中
二人で何度もキスをして 燃え上りました
「逝ってほしいか!」
『はい!いっぱい出しーあーーーユウもう狂っちゃう!あーーーいく!あーー』
「わざと 下品な顔で フェラしてたな!」
『あーーーあなたが喜んでくれると思ってーひぃぃぃーーーー』
「美味しかったか!」
『魚の生臭さで 狂いそうでしたーひぃぃぃーーーーイクイク!あ!らめー!あー!あー!』
「臭いフェチだなw」
『はひーアヘアヘアヘwアヘアヘアヘw』
ユウが完全に壊れたので
チンコを抜き 手錠を外し
壊れたユウをおんぶして アパートに帰り
そのまま 寝ました

地域密着の性処理女
私が求めてたのは これだと思いました


[196] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/30 (月) 01:37 ID:lD5Kzdg. No.195010
ユウの行動力は、私が思ってる以上に早く
月曜日仕事をしてると
他の現場の社員から
【Sさん!ユウさん辞めるんですか!】
「らしいけど まだじゃないか?」
【事務所で 工場長と副工場長が ユウさんを説得してますよ!】
「え!」
事務に行ってみると
「ユウは?」
【あ!応接室に工場長と副工場長と行きました ユウさん辞めちゃうんですか?】
「辞めるって 言ってたけど‥」
休み明けに 辞表を出すとは、聞いてない私‥

その日は、ユウの事で 私も応接室に呼ばれたり
大変でした‥

アパートに帰り
『おかえりなさーいw』
「ユウ いきなり退職届け出したの!」
『うんw辞めていいって 言ってくれたからw』
「言ったけど‥いきなり辞めるって言うのは、聞いてないよ!俺まで呼ばれて 大変だったんだよ‥」
『ユウが 辞めるぐらい 良いじゃんねw』
「ユウの学歴だよ 会社からしたら 辞めさせたくないんだよ‥」
『そうなの?関係ないじゃんねwあ!明日部長か来るって』
「だよな‥そうなると思ったよ‥また 俺も呼ばれるな‥」
『辞めるって決めたんだから 何言われても 辞めるのにねw』
「だよな‥ユウだもんな‥」
『うんw』
『ユウも 色々呼ばれて 帰ってくるの遅くなっちゃったから ご飯食べに行く?』
「うん 食べに行こう‥」
『着替えてくるねw』
ユウは、やりきった感じで 凄い元気で気分が良いです

ミニスカートに履き替えたユウを連れて ラーメン屋に行きましたが
「ユウ!」
『どーしたの?入らないの?』
入口の透けてるガラスから中を見ると
お客さんが何人も入ってる光景が
『あ!凄いね!』
「これは、入れないな!」
『うん 流石にまずいね!』
仕方なくコンビで 弁当を買って帰りました

『いっぱい お客さん入って 良かったねw』
「だなw恩返しが出来たなw」
『うんwあ!みんな ユウのDVD見たんだよね!』
「そうだろうなw」
『そうだよね‥ぁ‥ぁ‥‥』
「行って みんなにサービスしてやるかw」
『だめだよ‥壊れちゃうもん‥』
「興奮してるなw」
『だって‥ぁ‥‥あなた‥』
箸を置き
テーブルの下に潜り込んで フェラを始めてしまったユウ
「ラーメン屋で みんなにしてやれよw」
『ジュボボボジュボボボーだめーこれからは 生活の為に 体を使うんだからージュボボボ』
「俺が遊ぶ時も お金か?」
『ジュボボボーあなたが遊ぶ時は ただで誰とでもセックスするよ そこは、変わらないよ!ジュボボボ』
「それなら 好きにしていいw男を喜ばす蝶々になれw」
『ジュボボボーはいーあー大きいーw入れたいーあージュボボボジュボボボ』
マンコを触り始めたユウ
デカチン好きは、何も変わらない様です

次の日
部長が来て 会議室に呼び出されたユウは
部長を2回逝かせてやり 部長も満足して 本社に行ったそうです
『部長ユウのフェラで 3分もたないで逝っちゃったよw』
「だろうな‥フェラテクニック 上がってるもん‥」
『あなたのおちんちんが 大き過ぎるから 他の男のおちんちん 簡単に遊べちゃうんだもんw』
「部長なんて言ってた?」
『フェラで逝かせてやったら 辞めるのは、困るって言われたけど 主人がこの会社で 働いてる内は 部長の性処理は、私がしますって言ったら 凄い勢いで抱きついていて 床に倒されて 作業服剥ぎ取られたよwまだ 使えるから 感じたふりして 好きなだけ舐めさせてたら 69まで始めw凄い興奮してたよw』
「部長なんか 手球に取るのは 簡単か‥」
『なんか 現場の人達に 飲みに誘われるんだけど』
「みんなで?」
『個人個人‥』
「誰?」
『◯◯さんと◯◯◯さん 後◯◯君と◯◯さん あ!Bにも誘われた』
「Bは、行ってやれ」
『うんw』
会社の男達も 最後のチャンスを逃さないように ユウを誘い始めてました
自分の妻が あわよくば やらせてくれる女として見られてるのが たまらなく興奮します

次の日も 会社では、ユウの退職届けの事で 事務所は、大騒ぎになってましたが
もう ユウの気持ちは、変わらないようで
引き継ぎをかねて 来月まで残る事で どうにか話がつきました

「ただいま」
『おかえりなさーいwお刺し身持ってきてもらったw』
「え!」
『ちゃんと 撮って有るよw』
ユウが指を指した方を見ると 棚にタオルをかけて置いてあるカメラ
「ありがとうw」
『今日も サービスしちゃったーぁーーーいっぱい舐めちゃったー』
「そうかwいい子だw」
すぐに カメラを取り 椅子に座って見ました

ユウがカメラの位置を確認してるところから始まり
早回し
玄関にユウが行ったところで再生
【どうもw刺し身と 今日は、鮭を持ってきたよw】
『ありがとうw』
ビニール袋を受けとり
すぐに ビニール袋を床に置くと
『すぐに サービスする?』
【オッパイなら 頼むよw】
『うん‥』
ユウが自ら Tシャツを捲り上げてオッパイを丸出しにすると
魚屋さんが抱きつき オッパイを舐め始めました
『ぁーーーそんなに ガッツカないでーwぁーーー』
ユウが横に動き 背中を壁に付けて カメラを見てます

「カメラに舐めてるのが映るように 壁に背中をつけたのかw」
『うんw』

両手でオッパイを揉み 狂った様に舐め回す魚屋さん
ユウが何か困った様な顔でカメラを見詰めて愛撫を受けてます
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
カメラを見ながら 足を開き始めたユウ
タイトなマイクロミニスカートが 自然と上に上り始めました
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウは 気にせずに カメラを悩ましい目で見詰めて足を開き続ける
マイクロミニスカートが上まで捲り上がり マンコが出てしまいました

「わざと マンコを丸出しにしたなw」
『うん カメラ見てたら あなたを喜ばせたくなっちゃうってーw』

魚屋さんもそれに気が付き
オッパイを舐めるのを止めて 慌てるようにしゃがみ マンコにしゃぶりつきました
『あ!だめ!オマンコは!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で握り カメラを見詰めて感じるユウ
『あーーー主人に怒られちゃう!あーーーあーーーだめーあーーー』
※【ジュールジュールジュールジュール】
ユウが自らオッパイを揉み始め
カメラを見詰めながら
『逝っちゃう 逝っちゃうよーあーーーあーーーあなたーごめんなさい!いく!あーーーあーーー』
激しく痙攣して逝ったユウ
※【ジュールジュールーあーw旦那さんに 怒られちゃうなw】
『ぁーーー言わないでーぁーーーぁーーー』
※【言わないよw奥さんのサービス受けられなくなるからなw】
魚屋さんが立上り ズボンからチンコを出し 
※【サービスした分 頼むよw】
ユウがしゃがみ 激しいフェラを始めました
『ジュボボボージューオジューオーあージューホボボージューオージュボボボジュボボボ』
※【あーー奥さん!出ちまうよ!あーーー】
ユウのフェラする後ろ姿
感じる魚屋さんの顔が 凄い
※【あーー!いく!おーーーーーおーーーーー】
あっと言う間に出してしまった魚屋さん
※【おーーーーー奥さん!あーー凄い!】
逝くまでのフェラより
逝った後の お掃除フェラほ方が長い
※【あーーー昨日 奥さんのDVD借りに行ってきたよwあーー帰りにラーメン屋に寄ろうと思ってら 知り合いが何人も居たから 寄らないで帰ってきたよーあーーーみんな 奥さん目当てでラーメン屋来てるなwあーー】
『ジューオジューオ‥』
フェラを止めると
魚屋さんがチンコをしまいながら
※【誰にも言わないから 平気だよwまた 電話して来てw新鮮な魚持ってくるからw】
『うん お願いします‥』
※【じゃw】
魚屋さんを見送り
カメラを止めて終わりました

「凄いいいよw」
『ご褒美くれる?』
「あげるよw」
お刺し身をテーブルに持ってきたユウを後から押さえ
『あ!晩御飯の準備してる途中だし まだシャワー浴びてないよ!あ!』
チンコを取り出して バックで射し込みました
『あ!あーーー凄い!あなたーーあーーーあーーー』
「ご褒美嬉しいか!」
『あーーーーはいーあなたの大き過ぎるおチンポ!いくーーーあーーーあーーー』
「大き過ぎるおチンポが何だ?」
『あーーー大き過ぎるおチンポ 1日中欲しがったのーひぃぃぃーーーーいくーーー』
「大き過ぎるおチンポが欲しくって 魚屋さんを呼んだのか?」
『あーーーーーはいーあーーーーー奥まで凄い!ひぃぃぃーーーーいくーーー』
カメラを取り
もう一度魚屋さんとのプレイを見ながら
ユウのマンコをオナホールとして使い
ピストンを続けました
『ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!ひぃぃぃーーーー』
晩御飯が食べれなくなるので
狂わせる前にチンコを抜き
「残りは、寝る前にあげるよw」
『ハァハァハァハァ‥はいw』

お刺し身を美味しく頂き
お風呂に入り
寝室でご褒美の続きを
『アヘアヘアヘwおチンポ好きーwおチンポおチンポーwアヘアヘアヘ』
壊れたユウからチンコを抜いて タバコを吸い
寝ました

マッサージの先生から新作を見たとラインが送られてきましたが
今は、マッサージでのプレイを望んでないのね
時間が有ったら 行かせると やんわりと断りました

夫婦の性生活が燃え上がると
必要な アイテム(今は、魚屋さん)だけを使って 盛り上がる私達
ユウは、社長との援助交際にも力を入れてるので
丁度いい感じで エッチを楽しんでました


[197] Re: 会社の新卒女を(5)  地車海老蔵 :2023/10/30 (月) 14:44 ID:xtjU7f4g No.195046
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさん 退職願い出るの早っっ!(笑)
地域密着の性処理女!良い響きですね♪
私の街にも居てほしい(笑)
魚屋さんが新しいアトラクションで素晴らしいです。
ラーメン屋さんに行けなくなったのはちょっと寂しいですね。

続きを楽しみにしております。


[198] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/31 (火) 07:21 ID:S6xja9pw No.195055
地車海老蔵さん:ありがとうございます
地域密着の性処理女ですねw


[199] Re: 会社の新卒女を(5)  さとる :2023/11/04 (土) 09:08 ID:9eh5glhE No.195131
調教さん
ご無沙汰しまして申し訳ありません

一気読みさせていただきました
目まぐるしく変化があり想像するだけで興奮しかありません
本格レイプ 監禁 社長 獣姦 ビデオと限りない追及
ユウさん会社を退職とのこと
昼間も夜も関係なくプレイにますます励むことができますね
また昔のように手玉に取り車までプレゼントは素晴らしいです
地域密着の有名な奥様になることが見えてきそうで目が離せません
私に夢を与えていただく調教さんに感謝です


[200] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/11/05 (日) 06:40 ID:OQuw93Vw No.195158
会社では、上の人達が ユウを退職させない為に
あの手この手で日にちを伸ばそうとしますが
ユウの気持ちは変わることはなく 退職届が受理されました

私は、魚屋さんを使ってのプレイに大ハマリして
他の変態プレイをしない日が続きます

仕事中に ユウにラインを
【今日 刺し身食べたいなw】
※【わかったw新鮮なお魚頂くから 少し遅めに帰ってきてねw】
早めに仕事を終わらせアパートに帰り
玄関前に行くと
『あーー魚屋さん!あーーーだめ!いく!あーー』
(やってる やってるw)
隠しカメラで 撮影してるので 後で見るのが楽しみです
玄関の前で ユウの喘ぎ声を聴くのも たりません
『あーーー凄い!あーーー魚屋さん!あーーーためーあーー』
魚屋さんも ユウの体を舐め回す時間も長くなり
ユウも 私が舐めない分 魚屋さんの愛撫で 足りない分を満たしでした

ユウがお代のフェラを始めた頃に 私は、車に戻り 終わるのを待ちます


魚屋さんがアパートから出たのを確認し
アパートに帰ると
ユウは、何事もなかったかのように
『おかえりなさーいw』
「新鮮な刺し身 貰えたか?」
『はいwその代わり 1時間位 体を舐められました』
「そうかw」
カメラを取り ユウが晩酌の準備をしてる間に 魚屋さんへの支払いビデオを見ます

カメラをスタートさせ 魚屋さんを出迎え
お刺し身を受け取り 
『今日も お支払いの方は‥これで‥』
ユウがTシャツを捲り上げて オッパイを丸出しにすると
勢いよく オッパイなしゃぶりついてきたお魚屋さん
『あーーあーーーあーーー』
カメラに映るように 魚屋さんの頭を抱きしめながら壁に背中を付けて位置を確認するユウ
暫くオッパイを舐め下に下がって行く魚屋さん
ユウは、魚屋さんの下がって行くスピードに合わせて 自ら左足を開くように上げ始めると
魚屋さんもユウの左足を担ぎ マンコにしゃぶりつきました
『はあ!あーーー魚屋さん!あーーーあーーー』
悩ましい顔でカメラを見詰めて マンコを舐めさせるユウ
『あーー凄い!そんなに速く舌を動かされたら!あーーーだめ!逝っちゃう!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で押さえて 腰を振り逝ってしまうユウ
魚屋さんは、両手を伸ばして オッパイを揉み始め
ユウのマンコを舐めまくりました
『あーーあーーー凄い!あーーあーー』
基本舐められるのが好きなユウ
お爺さん好きも そこから来てます

かなり長く舐め回され
ようやく 魚屋さんを立ち上がらせて いつもならフェラに行くのですが
『はぁーwこの臭い好き‥wあーージュルジュルー』
魚屋さんのシャツを捲り 乳首を舐め始めたユウ
臭いフェチのユウは、仕事をしてきた 魚の生臭い臭いを嗅ぐと エロくなってしまう体質になってました
【あーー奥さん!あーー凄いやらしいよーあーーー】
感じる魚屋さん
ユウは、魚屋さんの上半身を舐め回しながら チンコを取り出し
一気にフェラを始めると
『ジュボボボージュボボボジュボボボジュボボボ』
魚屋さんが伸び上がり
【あーーー奥さん!いく!おーーーーーおーーーーー】
あっと言うまでした
ねちっこくフェラを続け チンコを綺麗にするユウ
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
幸せそうなお魚屋さん

お掃除フェラを終わらせると
お魚屋さんがチンコをしまいながら
【また 持ってくるからw】
『はい‥お願いしますw』
お魚屋さんを見送り 立ち上がってカメラを止めに来るユウ
ここで 画像が終わりました

こーして、晩酌を楽しみながら見るのにハマってます

変態プレイがおろそかになってる分は、社長達との援助交際で補ってました
DVDの後編の貸し出しは、店長に任せ
私達の知らない間にレンタルを開始したようです
今回のDVDは、店内だけでの貸出なので ユウを気に入ってしまった地主さんが
DVDを売ってくれと 店長にひつこいようです
ユウにその話をしたら
『今日 仕事から帰ってきたら 地主さん個室ビデオの方に向かって、歩いてたよ』
「ユウが 仕事から帰ってくる時間に 行ったんだろ‥」
逆算すると そろそろ帰ってきそうな時間
「よし!ユウ 着替えて!」
『え?どこ行くの?』
「散歩」
『晩御飯は?』
「帰ってきてからでいいよ ほら 着替えて」
ユウが寝室に行き 着替えます

『これでいい?』
「うん 座って」
マイクロミニスカートを履いてきたユウを 椅子に座らせて
右の内モモに蝶々のシールを貼りました
『散歩で貼るの?』
「そうだよ」
シールを貼り終え アパートを出ました

『前からも見えちゃうよ‥』
いつもより 前に貼った蝶々のシール
ユウは、気にしながら 歩いてます

ラーメン屋の前に来て
中を覗くと お客さんが入ってました
『ラーメン屋さんは、駄目だよ!』
「様子を見に来ただけだよ」
『‥‥‥‥』
ラーメン屋さんを後にして 個室ビデオの近くまで行き
(まだ 居るかな?)
そー思いながら 裏から店内に入りました

「こんばんは」
※【お久しぶりですw丁度良かったw】
店内が手持ち金庫を持ってきて
中から封筒を出し
※【売上の奥さんの分ですw】
DVDの貸出利益を渡した店長
『あ!ありがとう‥』
※【どうです 最新作作りますかw】
ちゃんと分け前を渡して ユウを利用するつもりの店長
『ユウが決めることじゃないから‥』
※【旦那さんは、撮りたがぅてますよねw旦那さんが 1番喜んでるんですからねw】
「また 刺激が欲しくなったら 頼みますw」
※【あ!今奥の部屋で 最新作見てるお客さん居ますよw】
店長の勢いに押されて 二人でマジックミラーの部屋を見に行くことに

『店長のお金儲けが見え見えだね』
「だな 見に行かせて 俺達を興奮させて 次の作品を作らせようとしてるな」

店長の見え見えの作戦を二人で話しながら 倉庫に入り マジックミラーの部屋に行くと
『!』
地主さんが 腰を突き上げ 激しくオナニーしてまして
(この歳で凄いオナニーするな‥本当に好きなんだな‥)
ユウは、その光景を 口を押えて見てました

ユウを見て調教がしたくなり

ユウの手を取り その手をマンコに持っていくと
ユウが私を見て頷き
口を押さえながら オナニーを始めました
『ハァーーぅーーーぅーーーぅーーー』
ユウの耳元で 小声で
「地主さんも欲しくなったかw」
ユウが頷き
体を痙攣させて逝ってしまいました
「いい子だw今日は、地主さんを狙いに ここに来たんだw」
ユウが トロントした目で 私を見詰めて オナニーをしながら頷きました
「地主さんの帰りを狙って DVDの女がユウだって事を 教えるぞ」
ユウが頷き また痙攣して逝きました
泣きそうな位に トロントした顔を見せられた私は
我慢が出来ずに
ズボンからチンコを出して フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
あまり音を断てられないので 優しいフェラです

変態セックスをしてない私は、ユウへの愛が止まらず 
オナニーしてる地主さんを見ながら 
(こっちは、いつでもユウで気持ちよくなれるんだぞwいいだろw)
心の中で 勝ち誇った様に自慢して フェラを堪能しました

地主さんの手が速くなり ティッシュを取り始めたので
すぐにユウを立ち上がらせて
地主さんの逝く姿を見せました
【あーーあ!おーーーーーおーーーーー】
『ぁ‥‥ぁーーー』
たまらずマンコを激しく触り始めましたユウ
「待ち伏せするぞw」
ユウが頷き オナニーを止めて 戻りました

※【どうでしたw】
「興奮しますねw」
※【マスクで 顔バレギリギリの作品を見せたら もっと興奮しますよw】
「考えておきますw」
※【はいw】
店長の気分も良くして
急いで店を出ました

取り合えず アパートの方に向かい
「アパートの先で 待ち伏せするからなw」
『う‥うん‥』
緊張してるユウを連れて アパートを通り過ぎて その先の小道に曲がり
地主さんを待ちました

アパートと待ち伏せしてる曲がり角までの間に 自動販売機が有るので
そこで 蝶々を見せる事にしました

タバコを吸って待つこと20分
地主さんが歩いて来ました
「来たぞw」
『う うん!』
地主さんが歩いてくる道路に出て
地主さんに向かって 歩いて行き
自動販売機の前で止まり 私がコーヒーを買い
「しゃがんで コーヒー取れ 足開いてだぞ」
ユウが頷き
言われた通り しゃがんで 足を開き 蝶々を通り過ぎる地主さんに丸見えにして待ちます
「ユウは、何がいい?」
『お茶かな‥』
ユウの分のお茶を買い始めた時
地主さんがユウを見ながら私達の後を通り過ぎ
立ち止まって振り返りました
(見たなw)
飲み物を買い ユウが立ち上がって
地主さんの視線を感じながら 私達は、そのままアパートに

玄関の前でわざと まごまごし
「どうだ?」
『来た‥見てるよ』
「蝶々見せてろ」
『うん』
鍵を探すふりをしてる私の横で
ユウは、右ももの蝶々をさらけ出して 地主さんに見せつけてました
『凄い見てる‥』
「よしw」
鍵を開けて 中に入りました

『これで 家の場所がバレちゃった‥』
「興奮してるのかw」
『おチンポ下さい』
「下品な言葉使いになってw寝室行くぞ」
『はいーあーー』
変態の盛りがついたユウを連れて 寝室に行き
抱いてやりました



このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード