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セックスレスだった妻

[1] スレッドオーナー: けんいち :2023/06/12 (月) 02:34 ID:CJTiyLU6 No.192142
昨年の春、次女が離れた地域にある大学に通うことになって自宅から離れたので、二十数年ぶりに私と妻の二人暮らしが再び始まりました。
妻とは結婚以来ずっと仲はいいものの、上の子が小学校の高学年になった頃から、妻が、
「子供たちにあのときの声を聞かれたりするのは嫌だから」
と言い出してからは、
妻とは激しいセックスをすることはなくなり、そのうちに完全なセックスレスになっていました。

妻とセックスレスになってしまうと、いまさら妻をセックスに誘うのもなんだかなぁと感じるようになり、妻と風呂に一緒に入ることもなくなり、そのうちに寝室も別になって、妻の裸の身体どころか下着姿さえ見ることはなくなりました。

私は単身赴任をしている時期があったり仕事での長期間の出張があったりして妻の知らないところでかなり自由に行動できたので、その間に複数の独身の女性や人妻さんと付き合ったりセフレ関係になったりして妻とセックスできないで溜まった欲望を発散させていました。

妻は私にとって性的な対象ではなくなり、子供たちの母親であり、気の合う異性の友達兼同居人というふうに思うようになっていたのです。

妻は妻で下の子が小学校に行くようになって自由な時間が取れるようになると
体型が崩れるのは嫌だからとダンススクールやジムに通うようになりました。

昨年の今頃、学生時代の親友が再婚することになり夫婦で披露宴に招待されたのです。
せっかく京都に来るのだから夫婦で京都をゆっくり楽しんで欲しいと、彼が某高級ホテルの部屋を式の当日とその翌日の二日間用意してくれていました。

披露宴のためにハイヒールを履いて身体の線の出るワンピースを着ている妻を見ていると、
自分の妻ながら40半ばの年齢を感じさせないセクシーないい女だなあ、この女が私の妻じゃなく人妻だったら絶対に誘って抱きたくなるよね、と変なことを考えていました。
ひさしぶりに妻と会った親友も、
「あいかわらずいい女をやってるよね。どうせ再婚するならのりちゃんとすればよかった」
と言って妻を喜ばせていました。

披露宴が終わって、彼が予約してくれていたホテルに私たち二人のスーツケースを預けてから、ひさしぶりの夜の京都を散策して祇園のバーですこし飲んでから鴨川の河川敷に出てホテルに向かいました。

「ここを歩くのって私たちが学生のとき以来よね。街は変わったけどここはあまり変わらないのね」
と妻が言ったので、
「ほんと、あいかわらずカップルだらけ」
「昔は私たちもあんなことしてたよね」
「人目もはばからずにね」
「私たちも若かったのよ」
なんて昔話をしながらホテルまでぶらぶらと歩きました。

親友が気を利かせて予約してくれていた部屋はダブルのスイートでした。

妻とはこの10年ほど別の部屋で寝ていたので、
さてどこで寝たものやら、僕がソファで寝るのか、なんてことを考えながらスーツの上着を脱いでいると。

「先にシャワーつかってね、浴槽にお湯を入れておくから」
と妻がバスルームから声を掛けてきました。

普段は風呂上がりにバスローブなんて着ないのですがバスルームに肌触りのよさそうな上質な物が置いてあったのでそれを着て、リビングのソファで窓の外に見える京都の街並みを見ながら冷蔵庫から炭酸水を出して瓶ごと飲んでいると、

「わたしもシャワー使ってくるから、先に飲んでてよ。
わたし、のど渇いたのでスパークリングが飲みたいな。
ルームサービスで頼んでおいてくれない」
と後ろから妻の声がしました。

化粧を落としているのか妻が長々とバスルームにいる間に、ルームサービスで頼んだシャンパンとチーズの盛り合わせが届きました。

ひとりで勝手に飲むのもなぁと妻がバスルームから出てくるのを待っていると
「おまたせー、
なーんだ、まだ開けてなかったんだ」
「のりこを待ってたんだろ、勝手に飲んでると怒るくせに」
「わたしのど渇いてるんだから開けといてくれればよかったのに。
早く開けてよ、飲も飲も」
と向かいのソファに座った妻もバスローブを着ていました。

「のりこパジャマじゃないんだ」
「だって、せっかくいいホテルに泊まってるのだからそんな気分に浸りたいの」
「お相手があなただってのがなんだかなあとは思うけど、まあいいじゃない」
「あなただって同じようなこと思ってるんじゃないの」
「そんなことないよ、披露宴のときからのりこっていい女だあなって思ってたよ」
「ふーん、そうなんだ」

なんてことを二人でしゃべりながら飲んでいると妻が、
「ねえあなた、女の人と二人でホテルの部屋でシャンパン飲んでるとエッチな気分にならない?」
「わたしは男の人とこんな感じになったら、この人ってわたしのこと抱けるって思ってるよねって想像するわよ」

「それは相手によるんじゃないかな」

「相手がわたしだったら」

「そりゃのりことホテルの部屋でこんな感じになったら、そもそもそれが目的でホテルの部屋にいるわけだからエッチな気分になってあたりまえだと思うけど」

「じゃなくって、あなたはどうなのって聞いてるの。
わたしを抱きたいって思う?
もうずっとしてないのに」

「はっきり答えてよ」

「わたしであなたのおちんちん立つの?」

と言いながら妻は立ち上がって、わたしの目の前でバスローブの紐をほどきました。

妻がバスローブの合わせ目をはだけるとソファに座ったわたしの真正面に下着を付けていない妻の下腹部が見えました。

えっと驚いてその妻の下腹部がを見ていると、あたりまえのように興奮してきてゴクっと生唾を飲み込みながらひさしぶりに見た妻の身体になにか違和感を感じたのです。

あれっ、妻ってこんな身体だったっけと考える前に、妻の陰毛が無いことに気づきました。
妻は剛毛といってもいいほど毛深くてデルタ地帯から陰唇の両脇、そしてアナルの周りにまで黒々と陰毛が生えているのですが、
いま目の前に立っている妻の下腹部はスベスベした肌だけしか見えてなく、ふっくらしたオマンコとその狭間の筋が丸見えになっていました。


[67] Re: セックスレスだった妻  :2024/01/24 (水) 14:52 ID:noZnEbwE No.196177
けんいちさん
お久しぶりです
久々覗いたら、続きを見つけ嬉しくなりましたよ

引き続き、ご多忙かと思いますが宜しくお願いします。


[68] Re: セックスレスだった妻  :2024/01/26 (金) 00:08 ID:mYKWXLCo No.196191
彼が家に来た後どうなったかは、想像はつきますが、のりこ奥様から直接聞くのは興奮しますねー。

[69] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/01/26 (金) 15:40 ID:AtU9iKus No.196206
たくさん、よしおさん、
続けますね。



ミズキ君にわたしの1週間のスケジュールを教えて、
わたしが家にいるときだったらいつ来てもいいわよ。でも来る前にはLINEしてね。
って送信したら、すぐに、

明日なら授業を休めるので行っていいですか
って、返信があったの。

じゃあ、お昼ごはんを食べながら相談にのってあげるから、昼前に家に来てね。
住所は変わってないから場所はわかってるでしょ。
ってLINEしたの。

その日は朝にあなたが出掛けてから、
もしかしたら、なんて考えてしまって、
シャワーを浴びてから、すこしだけエッチなショーツだけを付けて、カラダの線が見える柔らかい生地のノースリーブのワンピースを着て、お昼ごはんにパスタを作る用意をしながら彼が来るのを待ってたのよ。

正直に言うと、もしかしたら彼となにかあるかも、ってすこしは期待してたの。

家に来たミズキ君をダイニングの食卓に座らせてから、キッチンで料理をしながらカウンター越しに、ミズキ君にどれぐらい食べるの、とか彼の大学のことなどを聞いたりしてたのね。

彼にはお皿いっぱいの大盛りでパスタを出してあげて、
ねぇ、ここまでどうして来たのって聞くと、私鉄の駅から歩いて来たって言うので、

わたし少しワインを飲もうと思うのだけどミズキ君も飲むかな、
って尋ねると、いただきますって返事だったので、トマトとシーフードのパスタに合う白ワインを出してあげたの。

食事をしながら、ミズキ君のお悩みの彼女とセックスが上手くできないってことを聞いてあげてた。

セックスで困ってるって話だから、内容がどうしてもエッチになるじゃない。
最初は恥ずかしがってあまり細かなことは話してくれなかったのだけれど、ワインを飲んでいるうちに気持ちがリラックスしたのか、ミズキ君は彼女とのセックスの様子を赤裸々に話し出したのね。

指やお口で彼女のカラダやオマンコを愛撫して彼女が感じ始めてアソコが愛液でヌルヌルになってるのにおちんちんが入らないんだって言うの。
その子は元カレとはちゃんとできたって言うらしいんだけど、ミズキ君のは太過ぎて痛くて入れるのはムリだよって言うんだって。

そんな話を聞いてると、わたしのが濡れてきてるのがわかったわ。
それに乳首も立ってきたのよ、
ノーブラだったのでワンピースの生地の下で乳首が立っているのはミズキ君にも見えていたと思うわ。
彼ったら、テーブルに向き合って座ってるわたしの胸ばかり見てたもの。

彼がパスタを食べ終わったので、お皿を下げるのに彼の横に回ったら、ジーンズの股間の部分が凄く膨らんでいるのが見えたの。

ミズキ君、おかわりするのならまた作ってあげるわよ。
って言いながら股間を見てたらそれに気づいた彼が脚を組んで私の視線から隠そうとするの。

ちょっと意地悪したくなって、
ねえ、ミズキ君おちんちん大きくさせてるでしょ。
わたしの胸ばっかり見てるし、こんなおばさんの胸を見ても欲情するのかしら。
ミズキ君、彼女とセックスできなくって欲求不満のまま溜まってるんじゃないの。

彼女とエッチできないのなら、どのようにして処理してるのかな。
やっぱりひとりエッチで出してるの?
って尋ねると、

デートしたときに彼女の手と口でしてもらっていて、
彼女と会えないときはネットでAVを見ながらオナニーしてます、だって。

ミズキ君いま大きくなってるのでしょ。
ここでオナニーするところを見せて欲しいかも、
って言うと、

そんなのムリですよ、ユミちゃんのお母さんに見せるなんて恥ずかしすぎます。
って言うの。

じゃぁ、わたしも恥ずかしいことすればいいのかしら、って言いながらワンピースの後ろのチャックを下げてから肩から落として乳首の立ってるオッパイを見せてあげたの。

ほら、これで恥ずかしくないでしょ。
ミズキ君もこのおちんちんを見せてよ。
って言いながら彼を椅子から立たせて膨らんでいる股間を触ったの。

ジーンズの上から触ってでも太い棒のような形がわかるぐらいに大きくなってたのね。

彼をわたしと向かい合う形に立たせて、その前にひざまづくようにしながらジーンズのボタンを上から開けていったの。
2つ外したら、彼はローライズのボクサーショーツを穿いてたんだけど、そのゴムから上におちんちんの頭がはみ出してたのよ。

夢中になってボタンを全部外して、ボクサーショーツを下げると、もうビックリよ。
本当におへその上にくっ付くほど反り返った凄く硬くて大きなおちんちんがビョーンって出てきたの。
よく見たら、おちんちんの先っぽはもう濡れてたわ。

ミズキ君のおちんちんの色は肌色で、その棒の上に乗ってる凄く大きな亀頭はピンク色だった。
たぶん、まだあんまり使ってなかったからだと思うけど。

なんだか凄いのが出てきたって思ってるうちに、わたしったら夢中で両手でそれをバットを握るようにつかんでたの。

ユミママ、そんなことやめてください、出ちゃいますよー
ってミズキ君が叫んだのと、おちんちんの先っぽから精液がビューってわたしの顔に向かって飛び出したのは同時だったの。

その棒のようなおちんちんがビックンビックンと震えるたびに、ビシャ、ビシャってあったかい液体がわたしの顔に掛かるの。
それが目に入りそうで目をつぶってたからよくわからないんだけど、長い時間ビクッとビクッと続くような彼の射精で髪の毛から顎まで精液まみれにされちゃったのよ。

目をあけたら顔だけじゃなく喉から胸にまで精液が飛び散ったように掛かってたの。
テーブルの上にあったお手拭きで拭おうとしたんだけど、とてもじゃないけどまにあわなくって、
ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんですって謝り続けているミズキ君に、
ちょっとそこで待っててね、わたしシャワー浴びてくるから、と言い残してバスルームへ行ってシャワー浴びたのよ。

もう、髪の毛もベッタベタになっててシャンプーまでしたので、わたしってもう濡れネズミよ。

ダイニングに残してきたミズキ君が気になったので、
ねぇミズキ君も汚れちゃったでしょ、シャワー浴びたら、って呼んだの。

彼ったらTシャツだけのフリチンのまま浴室に来たのよ。
わたしは真っ裸のオールヌードだし、
ミズキ君に、シャツも脱いで、汚れてるでしょって言いながら、脱がしちゃった。

脱がしてからよく見たら、筋肉質でマッチョないいカラダしてるのよね。
おまけにおちんちんはまだそそり立ったままで、ギリシャ彫刻に反り返った大きなおちんちんを後からくっ付けたみたいな変な感じだったの。
だってギリシャ彫刻って小さな包茎のおちんちんが付いてるじゃない。
ミズキ君のおちんちんってビョーンって感じで上向きにそり返ってて大きすぎるのよ。

それを見ていると、意識してないのに欲情しちゃって、手でつかんでレバーを押し下げるように亀頭を下を向けてパクって咥えちゃったの。
と言うか、咥えようとしたのね。

でもね、わたしって口が小さいじゃない、なのに彼のおちんちんって先っぽが太すぎてわたしのお口ではアゴが外れそうになるほどいっぱいに広げても亀頭が途中までしか入らないの。

しょうがないから、アイスを舐めるようにエラの部分を中心に舌先でペロペロ舐めたり、竿を唇で咥えて舌先でチロチロしながら滑らせるようにしてみたり、先っぽのお汁の出口を舌先で弄りながら流れ出してきたお汁をジュルジュルと音をさせながら啜ったりしちゃった。

そうしたら、またすぐに、
ああぅ、止めてください、また出ちゃいますっ、ああっ、て彼が声を上げて、
ビクッ、ビクッておちんちんを震わせながらまた射精しちゃったのよ。
今回は出すのがわかってたから大きな亀頭の先に吸い付くようにしながらお口のなかで受け止めちゃった。

さっきたくさん射精したばかりで、直後の2度目なのにどれだけ出るの、
ってぐらいお口のなかにたくさん出されちゃって、とてもじゃないけど一度じゃ飲み込めなくってウェッてなりそうで咽せちゃったわよ。


[70] Re: セックスレスだった妻  :2024/01/27 (土) 20:10 ID:nAdTS8NQ No.196219
これだけ覚えている理由の一つにのは この場面を思い出しながら
けいすけさんも、自慰してませんか?
私は読みながら がち立ちましたよー。
ミズキ君のように立ちませんけどね。


[71] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/01/28 (日) 12:25 ID:QcG8f2WA No.196226
よしおさん、

妻のこのネタは、妻から聞いて以来妄想してするオナニーのオカズでした。
そのご、妻の話から妄想するだけじゃ満足できなくなるのですが。


[72] Re: セックスレスだった妻  :2024/01/29 (月) 18:02 ID:uoNK2WKw No.196237
やはり オカズでしたかー。興奮しますよねー。
それで実際に。。。のお話は もう少し後ですね。
奥様の告白続きまってます!


[73] Re: セックスレスだった妻  :2024/01/30 (火) 09:02 ID:QeKV.yR6 No.196245
刺激的ですね
経験豊富なのりこさんとの情事の続きがとても楽しみです


[74] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/02/10 (土) 05:24 ID:SALUHYtc No.196374
よしおさん、たくさん、
遅くなりましたが続きです。




わたし咽せながらお口の中に出されたたくさんの性液を飲み込もうとしたのだけれどすこしえづいてしまってこぼしちゃった。

ミズキ君ったら、
ユミママごめんなさいまた我慢できないで出ちゃいました、
って、わたしにあやまるのよ。

ミズキ君のおちんちんって2回も続けて射精したのに、まだカチカチに硬くって  お腹に付きそうなぐらいに反り返ったままだったの。

ミズキ君、2回も出したのにおちんちん大きくなったままなのね。いつもこんななの、って聞いたら

彼女とデートすると、いつも5、6回はしてるって言うのね。

つい、うちの人も若い頃はそうだったわよ。若い男の子って女の子といると何度でもしたがるのよねぇって言っちゃった。

ミズキ君ってオバサンの裸を見ても興奮するんだね、わたしみたいなオバサンとでもエッチな気持ちになるのかしら、って聞くと

ユミママはオバサンじゃないですよ。前からずっとキレイな人だなって。
スタイルもいいし胸も大きいしユミちゃんのお母さんというよりは姉さんみたいな感じだなって高校の頃から思ってました。

そう言えば、その頃彼女さんと一緒に家に来てるのに、わたしのこともよく見てたわよね。
ミズキ君とはよく視線が合ったもの。
ねえ、その頃からわたしのことをエッチな目で見てたのかしら?
って、カマかけちゃったの。

そうしたら、彼女と上手くセックスができなくって、結婚してる年上の女の人、わたしのことよね、とならちゃんとセックスが出来るのかなって、いつも考えてたんだって。
その頃からミズキ君って自分のおちんちんが大き過ぎるんじゃないかってことに悩んでたみたいなの。

わたしはユミネエの友達の男の子ってぐらいにしか考えてなかったんだけど、男の子って女性を見たらエッチなことばかり考えてるのよねー。

こんな話はどうでもいいのよ。
射精しちゃうと男のひとって賢者モードになるじゃない。
ミズキ君も射精したら我に返ったみたいにわたしから離れて、恥ずかしそうに手でまだ反り返ったままのおちんちんを隠そうとしたの。

このまま終わっちゃったら、わたしってまるでただの痴女みたいじゃない。
だから、おちんちんを隠そうとしてるミズキ君の手をつかんでわたしのオマンコに擦り付けるようにしてあげたの。

ねぇミズキ君、わたしもこんなに恥ずかしいことになってるの。
こんなに濡らしてるのわかるでしょ、
って言いながら、
彼の大きな手にわたしの手を重ねて、もうグショグショに濡れていたわたしのオマンコを触らせてあげたの。

ねぇミズキ君、わたしも気持ちよくさせてよ、って言いながら、オマンコに当てた彼の手に擦り付けるように腰を動かしてあげたの。
そうしたらはじめはただわたしの下腹部に当てたままだったミズキ君の指がわたしのグショグショになっているオマンコを探るように動き出したの。
彼の指でもう硬くなっていたクリを突然グリグリってされて、
あっ、あうっ、って声を出しちゃった。

オマンコを弄られているのがあまりにも気持ちよくって、もっといっぱい弄って欲しくって、片足を浴槽の縁に上げてミズキ君の身体に両手で抱きつくようにしがみついたの。
彼の指がわたしの入り口を見つけて中に入ってきたって感じた瞬間に軽く逝っちゃったわ。
転けないように彼にしがみついて彼の指を締めつけながらお腹から下をビクビクさせていたの。

震えがおさまってから、伸び上がるようにして彼の耳元で、
ありがとう、わたしも逝っちゃった。
これでおあいこだからね。

ねぇ、こんなオバサンでもいいのならしてあげようか?
って聞いたの。

ミズキ君ったら、ほんとうに、いいんですか?
って言うから、

もちろんよ、ほら、こんなになってるでしょ、わたしも、ミズキ君も、
って、彼のカチカチになったままのおちんちんをつかんで擦ってあげたの。

わたし、先に二階に上がってるから、シャワーを浴びてから上がってきてね、
って彼に声を掛けてから浴室を出て、キッチンでお口をすすいでから、冷蔵庫から冷えたソーダのボトルを出して、グラスを2つ持って寝室のある2階に上がったの。

サイドテーブルにボトルとグラスを2個並べながら、これからミズキ君とエッチしちゃうんだろうな、って考えたらたまらなくなっちゃって、
でも、どんなふうに彼をベッドに誘おうかしら、
どうすれば変なオバサンって思われないのかな、なんてことを考えてたのよ。
もう十分に変で、エッチなオバサンになってるのにね。
だって、わたし20歳以上年下の男の子をベッドに誘ってるのよ、しかも娘の友だちの子なのよね。

よく考えたら恥ずかしくなってきたのね。

そうしてる間もなくミズキ君が2階に上がって来た音が聞こえて、
ユミママ、どこですか、
って、声がしたの。

ここよ、ドア開いてるでしょ、入ってきて、
って言いながら布団にもぐっちゃった。
だって恥ずかしいじゃない。

彼がベッドの横に来たのが気配で分かった。
ねえ、ほんとうにわたしとでいいの?
って布団のなかからミズキ君に聞いたのよ。

オバサンとエッチするのイヤだったらこのまま帰ってもいいのよ。

そんなことないです、おねがいします。
ユミママとしたいです。
オバサンなんて思ってませんから。

だったら掛け布団をとって、
わたし恥ずかしいから目をつぶってるから。
って言いながら、
仰向けになって膝を立てて両手で顔を隠すようにしながら布団を剥がされて全裸のわたしが彼の目にさらされるのを待ってたのよ。

しばらくして布団が捲られるのがわかった。
でも、それだけ。
ミズキ君は何にもしてくれなかったの。

45歳の全裸の身体を二十歳過ぎたばかりの男の子に見られているって考えたら、恥ずかしくって頭が真っ白になったわ。

ねえ、ミズキ君。
ほんとうにこんなオバサンを抱きたいって思ってるの。
彼女とは違うでしょ、こんな身体でいいのかしら。

ユミママはオバサンじゃないですよ。
ほんとうにしたいです。
僕を見てください、こんなになったままなんです。

って声が聞こえたので、顔から手を離して目をあけたら、目の前に彼の大き過ぎるおちんちんがあったのよ。
それを下から見上げるようになったから、より大きく見えるじゃない。

わぁー、なにこれ、さすがに大き過ぎるわよ、こんなの入らないかも、入れたら膣が裂けたり壊されたりしてしまうんじゃないかな、
でも、入れてみたいかも、
こんなのでされたらどうなっちゃうのかしら、
なんって思ってたら、恥ずかしさなんてどこかへいっちゃったの。


[75] Re: セックスレスだった妻  :2024/02/12 (月) 05:58 ID:AOxmnq1U No.196395
おはようございます。
投稿ありがとうございます。いよいよですね。下から見上げるおちんちん
これは相当大きく見えたんでしょうね。
それが奥様の羞恥心を完全に消し去ってエッチモードに変えるとは。
若い男根恐るべしです。


[76] Re: セックスレスだった妻  :2024/02/13 (火) 17:12 ID:3T0ghmEs No.196415
いよいよですねぇ
大きすぎる・・・この後がとても楽しみです



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