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NTR調教

[1] スレッドオーナー: kuu :2022/10/14 (金) 21:25 ID:hFpu0Ug2 No.188342
妻がNTR調教に行った。
しつこく何度もお願いして、OKが出た。

妻、遥香27歳。女、真っ盛りだ。
結婚して、3年。いくら可愛い女でも、3年もすると、マンネリだ……
子供は、30歳前って事で今はピルを飲んで貰ってる。
そんなんだから、OKが出た時は興奮が止まらない。マジで……

当然、条件付きだが……
1.期間を決めて欲しい
2.知ってる人はダメ
3.終わっても今までと変わらないこと
4.決して怒らないこと

まぁ当然だわな。

相手は、Sさん。57歳の独身で、取引先の社長だ。前にデート中の所を見られて、何回か妻をと、お願いされてたからだ……

社長には、条件をだした。
1.期間は半年間
2.ビデオに撮って、SDカードを送ること
3.遥香の嫌がることはしないこと

社長は快諾してくれて、これで相手は決まった。社長が言うには、Mだと思うから調教はうまくいくとのことだった。
あの、遥香がね〜……と、この時はそう思った。
貸出す前日は、遥香の身体を貪り食べた。私の痕跡を残すように……。
「ねぇ、本当にいいのね?」
「良いよ。男を俺しか知らないのも、どうかと思うし」
「そう言うもんなの?」
「相手の男より、俺のが良いって言わせればいいだけだし」
「分かった。行ってくるね。あ、あん……」
「明日は感じ無いようにしてやる」
「あ、だ、ダメ。また、イク……」
「何度でもイカせてやる」
「あー。も、もっとちょうだい」

そう、録画を見るまでは、そう思ってった……


[2] Re: NTR調教  tetu :2022/10/14 (金) 23:45 ID:6BDzFTso No.188343
ワクワクしてます。
奥さん変わっていくんでしょうね。


[3] Re: NTR調教  kuu :2022/10/15 (土) 18:26 ID:JMiTx.gI No.188349
続きです。自分語りになってすいません。

「じゃあ、行ってきます〜」
「楽しんでおいで……」

3日ぐらいで、SDカードがくるかなーと、思ってたけど、来たのは10日後だった。仕事も忙しいので、金曜日の夜に見ることにしたので、半月後になるわけだ。
もしかして、すぐに遥香は家に帰って来るかな?とも思ったが、連絡も無いし期待出来る?かな、と……

パソコンを付けて、どきどきしながらSDカードを差し込む……
いきなり、画面には緊縛されて、M字開脚で吊らされた遥香が映ってた。猿轡がされ、肩で息をしている感じだ。
画面にS社長が現れ、
「これから、牝犬儀式を行う」
「ウーンー」首を振る遥香。
「動くと、変な所が切れるぞ」
陰毛を剃毛してるのか……
「はぁ……はぁ……」
「剃られて、感じてるのか?」
「う……うーんー……」
「なかなか強情だな……綺麗にしてやるぞ」
「……っ」
「パイパイが綺麗に出来たぞ。猿轡を取ってやる」
「あっ……」
「縄がくい込んで、凄くいいぞ」
「あっ……い、イク……」
「吊るされてるだけでイクのか?」
「は……はい……やらしい遥香に、お……お仕置を……お願い……します……」
「カメラに言うことはないか?」
「カメラ?……あっ……い、いや……」
「どうした?昨日みたいに言っていいんだぞ、遥香?」
「あっ……し、真治さん……み、見てま……すか……や……やらしい……遥香を……」
「ちゃんと言えるじゃないか。遥香」
「は、は……い……」
「ご褒美に、吸う奴を使ってやるぞ」
「あ、ありがとう……ご……ざいます……この身体を……ご、……ご主人様……の、お……お好きな様に……お、お使いくだ……い……」

私は、この瞬間にパンツの中で、射精した……


[4] Re: NTR調教  ただお :2022/10/16 (日) 14:54 ID:yXxzh6Rs No.188352
いい出だしですね
既に堕ちた奥様をもっとお書きくださいませ


[5] Re: NTR調教  kuu :2022/10/17 (月) 19:36 ID:2youGVyw No.188360
続きです。

「鈴木君。どうだい?遥香は良い牝犬になるぞ。な〜遥香?」
「は……い……遥香は……牝犬……です……」
「アナルはまだ処女か?」
「……はい。ご主人様……処女……です」
「アナル処女は、俺が貰ってやるぞ」
「……い……や……あんな、太いのを入れらたら……」
ピッシャン!!鞭の音だ。
「あ!!だ……め……イグィ〜……」
「遥香……誰がイケって言った。返事はYESだけだ。」
「ハ……イ……で、でも……」
ピッシャン!!
「あ〜ダ……メ……」
「返事は?」
「牝犬の……ア……ナル……処女……を、貰って……ください……」
「最初からそう言えば、鞭はないのにな。しかし、鞭でもイクのか?」
「ハイ。ご主人様……牝犬は……鞭でイキます……」
「吸うのを入れるぞ」
ヌップ……
「あっ……」
「床にまで、垂らしてるじゃないか」
「も、申し訳ありません……」
「これじゃあ、すぐに抜けるから、股縄をかけてやる」
「あ……縄がき、気持ちい……い……」
「スイッチを入れるぞ」
ウィーンと機械音が鳴る
「あっ!!こ、こ……れ……づごいぃぃ……い、イグゥ〜……」
「もう、逝ったのか?」
「も……うし……わけありません……」
「俺はトイレに行ってくるぞ」
「だ、ダメ……スイッチを……切って……」
「10分後にな」
「あ〜……ま、またイク〜……お、お願いします……スイッチを…………あっ……ま、また……」
プッシャーと潮を吹いたようだ。
「だ、だ……め……い……意識が……と、とんじゃう……」
意識が飛んでも、機械は止まらないので、また逝ってるようだ。
「どうだ遥香?」
「……ダ……メ……」
「縄を解くか……」
スー……スルーと縄が擦れる音と吸うバイブの音だけだ。
「どうだ?」
ヌップ……
「っ……」
「しかし、凄いな。どれだけ濡らしてるんだ……」
「申し訳ありません。罰で、ご、ご主人様の……オチンコ様に……ご奉仕……させて……ください……」
「まだ洗ってない、臭いチンコだぞ」
「ご、ご主人様のチンコにご奉仕を……」
カチャカチャ……ジィー……パサ……
遥香から、S氏のズボンとパンツを脱がせてる……
「ご主人様のに、ご奉仕させていただきます……」
「教えた通りにやれ」
「ハイ……牝犬ですので、牝犬の奉仕を堪能してください」
ウグッ……ピチャピチャ……
「あっ……お、美味しいです……」
「外周りだったから、汗がたっぷりだぞ」

遥香の咥えてる、S氏凶器は太さも長さも、私のと比べ物にならないくらいだ……
太さが缶コーヒーとペットボトルの間で、長さが17cmぐらいの化物が股間に居る。
それを遥香が、美味しいそうに舐めたり咥えたりしている。


[6] Re: NTR調教  kuu :2022/10/18 (火) 22:21 ID:bbpNCb7. No.188362
続きます。

「ご主人様……牝犬のマンコに……い、入れてください……」
「なにを入れるんだ?」
「牝犬のマンコに、ご主人様のおチンコ様を入れてください」
「牝犬らしく、四つん這いになれ」
「はい……牝犬のマンコで奉仕させていただきます……」
「あ!!っ……お、お……大きい……」
「まだ、先っぽだぞ」
「だ、ダメ……イク……ハァ……ハァ……こんなの、初めて……」
「まだ、先っぽだぞ」
「あっ……お、奥に……は、入って……だ、ダメ……また、イク〜……」
「全部入れてもないのに、何回イクんだ。」
「も、申し訳ありません……だ、ダメ……また……イク〜」
「今日はここまでだな」
「……ハァ……ハァ……」
「毎日、調教してやるぞ」
「ご調教、あ……ありがとう……ご……ございます。ご主人様……」

ここで録画は切れた……
手で触りもしないで、3回も射精してしまった……


[7] Re: NTR調教  kuu :2022/10/19 (水) 22:29 ID:15HYYd7s No.188369
続きです。エロ無しです。

会社で仕事をしてると、私の机の電話が鳴った
「もしもし。〇〇商事、鈴木です」
「おっ。鈴木君か。またには営業に来ないんか?」
「S社長ですか。そうですね、伺いますか」
「妻が頑張ってるんだから、君の営業成績もトップにしておかないとな」
「お気づかいありがとうございます」
「夕方から、NRで良いだろ?データも渡すから。」
「はい」
「いくつか、提案もあるしな」
「プレゼンですか」
「営業風に言えばそうなるかなwww」
「では、今から伺います」
「待ってるよ」
カチャ……

「早坂さん。S社長の所に営業行って来るよ。NRで」
「はい。主任」


[8] Re: NTR調教  ただお :2022/10/21 (金) 05:27 ID:kSf5Zizw No.188379
どんだけ調教進んでいるのでしょう?

[9] Re: NTR調教  kuu :2022/10/21 (金) 07:39 ID:.ZzIbljM No.188381
続きです。今回もエロ無しです……
でも、これを書かない先に進めない、シーンだと思います。

「〇〇商事の。鈴木です。社長はいらっしゃいますか?」
「鈴木様ですね。応接室にお通しする様に承りってます。こちらに」
「はい。」(流石、地元じゃ1、2位の会社だな)
「鈴木君。営業はどうかね?」
「あっ!!社長、成績はそこそこですかね」
「まずは、仕事の話しからだ。これを」
「これは?契約書?……えっ……この数字……」
「奥さんの営業協力分を入れたつもりだ」
「は、はい。ありがとうございます。」
「これは、約束の録画したSDカードだ」
「はい。確かに」
「後、これを」
「?」
ガサガサ……
「お金?社長、これは?」
「遥香さんには、家政婦みたいなことも頼んで申し訳なくてね。ハウスキーパー代だと、思ってくれ。税引き後だから、自由になるお金だ」
「これは、流石に……」
「ハウスキーパー代。これで良いだろ?遥香さんが帰ったら、美味い物でも食べさせてくれ」
「そう言うことなら……」
「それで、電話で話した提案なんだが」
「はい」
「今度、私の家に来て見てみるかね?」
「えっ?直接ですか?」
「そうだ」
どうしたもんかな〜……見てみたいのもあるし……と、悩んでると
「調教室は、マジックミラーで見ずらくしてある。ただ、光とかは目立つから撮影とかはダメだが」
「……行きます」
「見てみたいだろ。今週は、遥香さんはレディース週間だから、来週だな」
「お気ずかいありがとうございます」
「もう1つ有って、遥香さんを我社で働いてもらおうかと思ってる」
「えっ?遥香をですか?」
「私も座ってばかりでなくて、外で営業をしてるから、飲んだ後とか大変で運転手兼秘書、営業見習をお願いしたいと思ってる」
「代行とか大変ですもんね」
「当然、給料も出すし、成績に応じてボーナスも出す」
「遥香が勤まるでしょうか?」
「本人は、結構乗り気だよ。家で家事だけだと暇らしいし。私が一緒だから、変なことにはならないよ」
「本人が良いなら……」
「後、調教方針だが……淫乱な女にして欲しい?って、ことで良いかな」
「録画を見ましたが、凄い動画でした。是非お願いします」
「半年後を楽しみにしておきなさい。来週、ここに来てくれ。家に案内するから」
「はい」


[10] Re: NTR調教  ただのNTRマゾ :2022/10/22 (土) 13:57 ID:BtXT2Q8I No.188388
羨ましくとてと興奮します。
私も妻を半年以上貸出すのでNGなしの肉便器に調教してほしい…


[11] Re: NTR調教  kuu :2022/10/23 (日) 17:44 ID:P3fmgwB6 No.188397
続きです。やっと、エロです。

どれ、SDカードを見て見るか。
画面には、緊縛された遥香だ。手は後ろで目隠しをされている。
「遥香。ここに来て、お尻を出しなさい」
「はい。ご主人様……」
「お尻を上に突き出して」
「手が縛れてて……上手く……」
ピッシャ!!お尻を叩く音だ。スパンキングか
「あっ……」
「アナル処女を貰う準備をしないとな」
トローと、ローションを垂らしているみたいだ。
「あっ……」
「ローションで感じる奴がいるか」
「申し訳有りません。ご主人様の調教だと思うと、身体が反応して……」
「さぁ、まずは小さいプラグだ。今日から、トイレ以外では入れていろ」
「……はい……。トイレで抜いた後は?」
「自分で入れろ。その度に、写真付きで報告だ」
「はい。ご主人様。」
「今日は外回りだから、まず汗臭いチンコをしゃぶれって、綺麗にしろ」
「はい。ご主人様。おチンコ様にご奉仕させていただきます……」
ピチャ、ピチャ、といやらしい音を立てる遥香。
「あっ……う……ん〜……」
「どうした?しゃぶるだけで、感じるのか?」
「……はい……申し訳ありません……ご奉仕で、逝ってしまいそうです。後、アナルも感じて……」
「アナルも感じるか。縄を解いてやるから、立ちなさい」
「はい、ご主人様。あっ……」
「どうした?」
「アナルが感じます」
「な、な……に、これ……い、い……く……」
「立ち上がってイクのか?」
「申し訳ありません。勝手に逝っていまって……」
「膣の調教もするぞ。まずは、Gスポットだ」
「はい。ご主人様。」
「まずは縄を解くぞ。名残り惜しいか?」
「縄で縛れると、気持ち良くて」
「牝犬用の道具が届いたから、首を出せ」
カチャカチャ……
「お似合いの首輪だな。」
真っ赤で、文字入りのプレートが有り「bitch haruka」と書いてあるようだ。
「あ、ありがとうございます」
「遥香って、名前入りだぞ」
「に……似合いますか」
「私が選んだ首輪だ。似合うに決まってる」
「はい。では、Gスポットの調教を、よろしくお願いします」
「足を開いて」
「あっ……だ、ダメ……で、でちゃう……」
くちゃ、くちゃ、といやらしい音が響いてる。
指は、AVみたいに早く動かすのではなく、むしろ手は動いてない。指自体が大きく、ゴツイ手だ。
「ご、ご主人様。逝ってしまいます」
「毎日、Gスポットを弄ってんだから、そうなるだろ」
「だ、ダメ!!い、逝きます……い……く〜」
同時に画面からは、潮が吹き出してるのが分かる。
「プラグ入ってる、尻を見せてみろ」
「は、はい……ご主人様……」
お尻を広げて、逸物で割れ目をなぞってるようだ。
「今日は全然入るかな?」
「ア、アナル……プラグが……」
「いずれは、二穴に入れるんだからな」
「はい……ご主人様……あっ……は、入って……くる……」
「まだ、先っぽだぞ」
「だ、ダメ……イク……あっ……、奥に……入って……」
「半分だ」
「す、凄い……ま、ま……た……いちゃう……。ご主人様……おかしくなってしまいます……」
「今日は、全部入れるぞ」
「はい……全部入れてください……」
「少しずつ入れるぞ」
「あっ!!ご主人様の物が……は、入って……奥に当たります……」
「そこが、ボルチオ性感帯だ」
「な、な……なに……これ……」
「それを覚えると、何回も連続で逝って離れられなくなるぞ」
「だ、ダメ……いっくー……ハァ……ハァ……あっ……また……くる……ご主人様、怖い……また逝きます……い……イク〜……」
「今日は、何回でも逝って良いぞ。アナル調教のご褒美だ」
「あ、ありがとう……ございます……ご主人様……だ、ダメ……またイク〜……」
「私も動くぞ」
「はい……牝犬の身体をお好きに……ご自由にお使いください……」
「奥を突き上げるぞ」
「あ〜……ダメ……凄い…もっと、奥におチンコ様を下さい。牝犬の子宮をもっと……」
「俺のチンコを全部飲み込めよ」
「はい……全部入れてください……だ……ダメ、また逝きます!い、イク〜……」
こんなのが、永遠と1時間……
凄い体力だな。
「今日はどこで、精子を受けるんだ」
「は……はい……牝犬……の……子宮で……牝犬の子宮にお願いします」
「子宮に欲しいのか」
「は……い……し、子宮に欲しいです」
「ちゃんとお願いしろ」
「は……は……あっ……ん……ダメ、逝っちゃう……ご主人様……ダメ……突かれたら……い……言えま……せ……ん……。ま、ま……た……い、イク〜……」
「ほら、待っててやる」
「あ、ありがとう……ございます……ダメ……、また、い、イク〜……」
「早くしろ」
「ダ……メ……入ってる……だけで、
気持ち良過ぎます……」
こんなのが30分。合計1時間半入れてるって、凄い……
これは、どんな女もトリコになるわ……
「し、真治さん……これから、遥香は……ご主人様の牝犬です……その証拠として……牝犬の子宮に、ご主人様のご精子を注いでいただきます……」
「鈴木君。注がせてもらうよ」
「……ご、ご主人様……は、早く……子宮をご精子で満たしてください……だ、ダメ……また、逝きます!」
「しっかり受け取れ」
「は……い!!あ、熱い……し、子宮が……ご、ご主人様の……精子が……だめ、い……イグゥ!!」
ビックン、ビックンと痙攣して、アソコはS氏の物が入ってと言わんばかりに大きく開き、S氏の白い物が垂れてきてた。


[12] Re: NTR調教  ただお :2022/10/25 (火) 06:29 ID:IYwPRfT6 No.188410
これもまた凄いです。 またたってしまいました。

[13] Re: NTR調教  kuu :2022/10/25 (火) 21:21 ID:ev41N/9Q No.188420
続きです。

ここで、録画は終わってた。
また、気付いたら、大量に射精してた。
あの、遥香が中出しまで、OKするなんて……
ここならまだ戻れるか……
でも、社長のお陰で、営業成績もトップで社内での評価もうなぎ登りだ……
もう少し様子を見て……あんな遥香をもっと見たい気持ちもある……
しかし、私は見落としていたのだ。このビデオは誰が撮影してるのかを……
実際は、もっと凄い内容の調教を受けていたのだ。

私はS氏の指定された土曜日に、S氏に指定された会社に来てた。今日は、妻遥香の調教風景を見る為だ。
社長の車自宅に行くのだが、普通の1BOXで拍子抜けした。
社長が言うには、実用的な1BOXが1番良いとのこと。さらに、社長1人良ければでは会社はダメとのことだった。
さすがは、離職率が低い会社だ……
そんな話しをしてると、社長宅に着いた。
バツ1らしく、結婚はもうコリゴリらしい。
中古の家を改造したらしく、郊外に有り騒いでも、声も聞こえないそうだ。
調教室を見せてもらい、言ってた通りに鏡がある。言われなければ、マジックミラーとは気付かかった。調教室の横に戸が有り、開けると調教室からの光で調教室が良く見える。
トイレの位置を教えてもらい、部屋で待ってると、遥香が調教室に入ってきた。
服は見たことがない服だ。少し痩せた?かな程度で、特に変わりは無さそうだ。
しかし、色気が段違いに出ている……他の男を知ったからなのか、調教のお陰なのかは不明だ。
S氏に服を脱ぐように指示をされ、1枚1枚脱いでいく。
自分の妻のストリップを見てるんだが、妙に興奮する。
下着は、スケスケでこれは意味があるのか?と、思ってると
「ご主人様、ご調教をよろしくお願いします……」と、膝を付いて土下座ポーズをしている。
遥香の前で、S氏が跪き遥香の首に首輪をはめる……一段と、遥香からいやらしいオーラーが出る……
少しすると、調教室の扉が開き入ってきたのは専務だった……
そこで思いだしたのだ、固定アングル以外もカメラがあることに……
遥香本人も、なにも不思議に思わず、専務が入ってきても受け入れてることも……
専務って、奥さん居たよな〜?って、考えてると、私の部屋の扉が開いた。
専務の奥さんの、事務部長だ……
はぁ?と考えてると、部長の美貴さんが入ってきて、口に指を当てて、しっ〜と言ってきた。
「ど、どうされたのですか?」
「奥さんを貸出調教をお願いしているんだって?」
「はい……」
「それは良いけど、私もたまには若いエキスが必要なの……」
そう言うと、私のズボンの股間に指を這わせてきた。
ベルトを緩められ、チャックを下ろして、パンツから私の息子を引っ張りだした。
「良い香り〜まだ、洗ってないのね。奥さんのあんな姿を見て、我慢汁が一杯でてるわよ」
「……」
私が返事できないでいると、あっさり咥えてきた……
「うっ……」
ちゅぱちゅぱ、レロレロと舐め回され、あっさりと放出してしまった。
美貴さんは、口で精液の感触を楽しむと、ゴクリと飲んでしまった。
罪悪感で遥香をみると、吊るされM字開脚にされており、あそこからは愛液が溢れていた……
「奥さんの姿を見て、もう固くなってきたみたいね」
「……」
「どう?奥さんの緊縛姿は?凄いいやらしく見えるでしょ?」
そう言うと、服を脱いで裸になった。
とても、10歳は年上に見えないボディーラインと肌艶だ……乳首とクリトリスにはピアス……
「どうしたの?あっ!!これ?」
「ピアスですか」
「今どき珍しくも無いわよ。奥さんも、あっという間にこうなるわよ」
「えっ……ウグ……」
いきなり、キスをされた。
「おしゃべりは良いから、その嫉妬を私の身体にぶつけて……」
再び遥香を見ると、おもちゃで嬲られて、イク瞬間に鞭で叩かれてるようだ……
その度に、潮を吹いて水溜まりが出来ていく。
「どう?自分の奥さんが調教されている姿は?」
「……」
「言わなくても、ここが反応してるわね」
吊るのから降ろされたが、上半身がぐったりしているので、上半身の縄に体重が掛かってるみたいだ。
脚を開かされアナルプラグを抜かれ、浣腸されるようだ。
遥香も嫌なのか、首を小刻みに横にふってる……
浣腸器は、300mlの大きさで、ゆっくりと注入されていく。1回。2回……3回、4回と1L以上だ。
そこに、プラグで栓をされる。プラグは、録画で見た物より大きい物だった。
4cmはあるだろうか……私の逸物より太いみたいだ……
苦悶の表情の遥香……
「ダ……ダメ……ご主人様、出てしまいます。トイレに……お、お願いします……」
「まずは、口で奉仕だな」
「そ、そんな……出て……」
「早く咥えろ」
「ウグィ……」
と、口に専務のを入れられたみたいだ。


[14] Re: NTR調教  TT :2022/10/25 (火) 22:02 ID:R9MDz4Y. No.188421
まるで夢のような調教ですね。
調教の様子を見て書かれている記述には臨場感があり秀面です。
奥様は自ら進んで調教され快楽を求めて、普通なら絶対に人には見せられないひたすら快感を求める雌犬になる事を望まれ、社長だけでなく専務にまで痴態を晒しても、快感に溺れ落ちていく様に興奮マックスで先走り液が出っ放しです。
上手い調教師に扱われると普段は清楚に見える女もここまで雌犬に成り下がってしまうとは、良い調教師に飼い慣らされる奥様とkuu樣が羨ましい限りです。
次は社長と専務の二人から責められる様子とkuu様と社長の調教済みの社長夫人トンも絡みも楽しみにしています。


[15] Re: NTR調教  kuu :2022/10/27 (木) 18:46 ID:i/OkECH. No.188436
我慢汁ありがとうございます。続きです。

「私の達も始めましょ」
「美貴さんは、旦那さんが他の女とやっていても平気なんですか?」
「あら?貴方は、奥さんのあの姿を見て欲情してるわよね?」
「……」
「それに、必ず私のことも調教してくれるわよ。他の男に子宮に出されたのか?ってね」
「……」
「早く頂戴……もう、こんなになってるの」
ヌプッ……ヌプ……
「うっ……凄い締まる……」
「あんなに大きいのを入れていても、ちゃんと合うサイズになるのよ……あっ………ん……。固いわ……もっと激しくして……」
「奥さんを見て……便器で排泄してるわよ……」
男達は、遥香のフェラで満足したのか和式便器で、浣腸された液体を出していた。
専務は遥香の前に立ちフェラをさせて、社長は遥香の後ろから追加の浣腸をしている……
私も多少は知識があるので、腸内清掃だろう。
「アナルの中を綺麗にするぞ」
「はい……ご主人様……お好きな様にしてください……」
「ほら、フェラがおざなりだぞ。牝犬の下手くそは、ご主人様の恥になるんだからな」
「は、はい……申し訳ありません……」

「奥さんのを見て、ますます固さが増してるよ。1回出したのに……」
「美貴さんの、締まりが凄すぎる……出ちゃいます」
「熱いのを、私の子宮に掛けていいのよ」
「えっ?」
「一杯出して頂戴……」
「ダメ……出る。逝きます……」
ドピュ、ドピュ……
「熱いのを感じわよ。まだ、固いままなのね。」
「ハァ……ハァ……」
「もっと、犯して……」


[16] Re: NTR調教  kuu :2022/10/28 (金) 08:29 ID:36294yO2 No.188440
続きで、社長家調教編終わります。

遥香は再び四つん這いにされ、アナルに5cm程度ディルド入れられてる最中だ。
「あっ……ふ、太い……で、でも、気持ちいい……です……」
「痛くないか?」
「はい……少し、痛いですが……」
「少し拡げないと、私のが入らないからな」
「はい……早く、ご主人様の入れられて、感じたいです……」

美貴さんは、私から4回も精液を子宮に受け取ると
「このまま見ててね」
と言う、部屋から出て行き調教室に入って行った。
専務の逸物を、美味しそうに咥え始めた。
「どうした美貴?」
「私のこと忘れてない?」
「そんな訳ないだろ。お前は、俺が仕上げた女だぞ」
「…そ……んな目で見られると……欲情してきます……」
「沢山、鈴木君に犯されて来たんじゃないのか?」
「さ、最後は……ご主人様のこれで、犯された膣を掻き回して…お、お願いします……」
「お前も、好き者だな……」
「そんな身体にしたのは、ご主人様でしょ」
そう言うと、美貴さんも四つん這いになり、そこに専務の逸物を入れられていく。
遥香は、「鈴木君」と言う言葉にすら反応せず、S氏の逸物を一心不乱に舐めていた。そこからは、2人の女がS氏と専務に満足するまで犯され続けた…
犯された穴は開ききっていて、2人の男から吐き出された物を垂れ流して、指ですくって口にねじ込まれていた。
音を立てて指をしゃぶる姿は、本当に牝犬が精子を欲しがっている光景で、私は再び固くなっていくのが分かった…

S氏は、調教室を出ると服を着てから、部屋に訪ねて来た。
「鈴木君。どうだったかな?」
「……す、凄いですね……」
「まだ1ヶ月だから……そうでも無いよ。鈴木君も、溜まってるのを出せただろ?」
「はい……こんなにしたのは初めてです」
私がそう言うと、財布からお金を出してきて
「これで、タクシーを呼んでくれ。流石に、運転して送るのは辛い」
「……はい。送って頂けなくても平気ですよ……」
「録画したSDカードは、今後も送らせて貰うよ。」
「はい。」
そう言うと、私は服を来て、社長に呼んでもらったタクシーで帰路に着いた。


[17] Re: NTR調教  ただのNTRマゾ :2022/10/29 (土) 00:16 ID:wicDqF3Q No.188453
最高です!
kuuさんが羨ましい限りです。


[18] Re: NTR調教  ただお :2022/10/29 (土) 06:05 ID:Qu8buxNI No.188456
これでまだ1ヶ月とは どれだけ進むのか期待大です。

[19] Re: NTR調教  kuu :2022/10/29 (土) 18:28 ID:6Kw6IUpI No.188469
K氏編です。1回で終わってしまいますが……長いです。

土曜日に直接見せてもらったので、次にSDカードが届いたのは2週間後だった。
SDカードをPCに入れ、中身を確認すると
スーツ姿の遥香だった。
そう言えば、S氏の会社で働くって言ってたな……と、考えていた。
スカートも普通の長さだし、遥香が土下座で
「今日も、ご調教をよろしくお願いします……」
と、言ってる以外は普通だ……しかし……なんか違和感が?
「遥香。営業見習業務が始まったんだから、ちゃんとやれよ。相手は、Kさんで我社のお得意様だ」
「K様。営業見習の遥香と申します。本日は、牝犬遥香に営業を見て頂けるとのことですので、まずはご挨拶に……」
そう言うと、遥香はカメラの前にやってくると、カチャカチャと音をさせた。
ベルトを外して、チャックを下ろし、ズボンを脱がせているようだ。
「K様。オチンコ様に奉仕させていただきます。」
「ゆっくり、堪能させてもらうよ」
「はい。ありがとうございます。」
そう言うと、舌でカリ首を舐め初めた。
大きさは、S氏ほど大きくはないが、それでも平均より大きく、カリ高が凄い……しかも、シリコンボールが入っているのか、所々丸い突起がある……
カリ高があるのに、さらにシリコン入りって……
遥香は、ヨダレを垂らしながら、懸命に舐めている。
S氏が「服がシワになるといけないから、脱ぎなさい」
「は、はい……」
と言うと、立ち上がり服を脱ぎ始めた……
さっきの違和感はこれか……
身体に縄化粧だ……Eカップの胸をさらに強調した縛り、股にはコブが付いてクリが当たるように。アナルには当たり前の様にプラグが見える。陰毛は当然のように無く、パイパンだ。
「見事にパイパイですね」
「は、はい。永久脱毛に通ってます」
えっ!?聞いてないぞ?
「立っていては、良く見えないな」
「は、はい……」
そう言うと、遥香は四つん這いになり、お尻をK氏に向け
「牝犬の身体を視察してください……」
「Sさん……」
「了解です……遥香、立って」
遥香は立ち上がり、S氏が縄化粧を解いた。
「さぁ、もう一度Kさんに見えるように……」
「は、い……牝犬のマンコを見てください……」
「指で開いて……」
「は、は……い……」
「Sさん。専務と大分可愛がってるんじゃないの?穴が、ガバガバじゃない?」
「Kさんほどじゃないですよ」
「私にこの娘を見せたってことは、分かってるんだよね?」
「調教には色々あるってことを、教えたくてね」
「Sさんは、悪い人だな」
と、言うと立ち上がり、1本鞭を持って遥香に近づく……そして……
ピッシ!!
「あっ!!痛い!!」
ピッシ!!ピッシ!!
お尻が赤くなって、腫れていく。
「だ、ダメ!!い、痛いです!!」
「尻を上げろ!!」
「い、いやです。い、痛い!!」
ピッシ!!
「もう一度だけ言うぞ。尻を上げろ……」
冷たい声言うと、遥香は観念したのか
「はい……い、痛いのはいやです……」と、言うとをお尻を上げた。
K氏は、鞭の先っぽで秘部をなぞりながら
「鞭入れられて、さらに濡らしてるぞ」
「そ……そんなてことは、無いです……
い、痛いだけです……」
「なら、触ってみろ。」
「あっ……」
ピシッ!!
「あっ!!痛い……」
「どうだ?」
「……ぬ、濡れてます……」
ピシッ!!
「あっ……い、痛いです」
「痛い、痛い言いながら、濡らしてのはだれだ」
「……は……い……遥香……牝犬です……」
「脚を開け」
「はい……」
開いら瞬間に、クリトリスに鞭が入る
「い、痛い……」
声が弱々しくなっていく
「い……だ、ダメ……逝っちゃう……」
ピシッ!!
「あ〜……い、イグゥ……」
脚が崩れうつ伏せになる遥香……
肩で息をしている。
「Sさん。良い女を見つけたなー」
「Kさんには敵いませんよ」
「私の鞭を初めてで、逝く女はそうは居ない」
「相変わらずの鞭でしたよ」
「あそこはSさんに、拡げられてるか……」
「試してください」
「牝犬、身体を起こせ」
「は……はい……」
仰向けになる遥香……
逸物で秘部をなぞり、ゆっくりと挿入するK氏。
入っていくたびに
「あっ、あっ……奥に……」と言う遥香。
「ほぅ。中々の締まりだな。Sさんは上を塞ぐのか」
「ご、ご主人様の……おチンコ様を……ウッグ……」
「随分出来上がってる娘だな。専務と散々やってるだろ?」
「私も若くないですよ」
「う、動いちゃダメ〜……気持ちいい所に当たります」
「大きさじゃSさん勝てないからね。さぁ、動くぞ」
「あっ……だ、ダメ……飛んじゃう……」
「しょうがないなー」
一度抜くK氏。
K氏が仰向けになり、上から遥香が載ってゆっくり挿入される。
「あ……あっ……あーイク……」
「お口が留守だぞ」
S氏の逸物が遥香の口にねじ込まれる。
「い……いーー……もっと、ください……」
口に咥えてられないようだ。
1時間後にやっとK氏が膣内に放出し、秘部から精液が垂れているが、S氏が挿入していく。
「ご、ご主人様の……お、おチンコ様……き、気持ちいい〜」
「分かるのか?」
「はい……牝犬のおチンコ様ですから……」
「そうか」
「も、もっと……掻き回して。牝犬をもっと犯してください……」
「奥に入れるぞ」
「く、くる……あ、あ……当たります〜」
「わしのが良いだろ」
「は、はい。だ、ダメ……い、いくー……」
「まだまだだぞ」
もう何回逝ったか分からない……
S氏も1時間後に遥香の膣内に放出した。
遥香が起き上がり
「お二人の、おチンコ様を綺麗にさせていただきます……」
そう言うと、二人のちんこを手に取ると、根元から舐め始めた……
K氏が、「ちゃんと仕込んでるじゃないか」
「当然ですよ」と、S氏。
遥香は、口を止めず舐めたり咥えたりしている。そして口をすぼめて、尿道に残った精液を搾り出しているようだ。
「K様とご主人様の精子、美味しです」
「年甲斐も無くまた立ってきそうだよ」
また、玉袋も舐めて、綺麗になると
「ご、ご調教ありがとうございました。また、よろしくお願いします。」
と、挨拶して動画は終わった……


[20] Re: NTR調教  ただお :2022/10/31 (月) 03:53 ID:STLtiLaI No.188495
鞭でも逝くどマゾ女性になりましたね。それにしても2人の男で2時間も入れられて。。。

[21] Re: NTR調教  kuu :2022/11/02 (水) 06:02 ID:PDpH4fAY No.188520
続きです。Y氏編になります。

度々美貴さんは我が家に来て、私とSEXしていた。後で分かったことだが、美貴さんとの行為を遥香に見せていたらしい……
そうすることで、遥香の罪悪感を消して、遥香を好きに出来ると思ったからだ。
所詮20代なので、この罠に遥香はハマってしまった訳だ。
確かに、他の女とする私も悪いが……
しばらく、録画のSDカードは来なかった。
理由は、次のSDカードで分かったが、乳首とクリトリスにリング型のピアスをされていた……リングには、「牝犬」と札が付いていた。
すっかり、牝犬になった遥香には、この1ヶ月は禁欲生活で辛かったらしく、次の調教は凄いことになっていた。
別荘?らしき場所で調教が始まる。
OL姿の遥香だが、最初はひざ下の長さだったスカートが、膝上10cmのタイトスカートになっていた。
座敷の上で、挨拶をする遥香。
「ご主人様。ご調教よろしくお願いします」
「今日は、どんな下着なんだ?」
「はい。お見せします」と言うと、1枚1枚脱いでいく。
ブラはほぼ丸出しで意味あるか?って突っ込みが入る奴で、下はスケスケのTバックだ。
「1ヶ月禁欲で、今日調教していただけると聞いてまして、下着無しで来ようと思ったのですが、牝犬の愛液が垂れて来まして……」
「それで、下着を着けていたのか」
「は、ハイ……でも、Tバックでは吸いきれなくて、太ももに垂れてきます」
「今日は、アナル処女を貰うぞ」
「は、……はい……い……イク……」
「もう、逝ったのか?」
「申し訳有りません。勝手に逝ってしまいました……罰は、この身体で受けます……」
「まずは、縛りあげるぞ」
「はい。よろしくお願いします。」
シューシューと縄が身体に絡み付いていく……
遥香は、キュッと縛りあげられたびに
「あっ……」と、声を上がる。
外野からの声が聞こえる。
「中々綺麗なもんですなー」
「さすがはSさんだね」
何人か居るようだが、正確な人数までは分からない……
遥香は、当然のように気にもせずに、S氏の縄を受け入れている。
縛り上がった遥香をみて歓声が上がる。
梁があるので、吊り上げるようだ。
吊り上がった遥香から
「あっ……ふぅ〜、だ、ダメ……」と声が上がる。
M字開脚で縛られた遥香が写っている
「ご、ご主人様……また、い……逝きそうです……」
「勝手に逝くんじゃない!!」
ピシッ!!と鞭が飛んでいく。
「あっ……ダメ……」
ピシッ!ピシッ!!と容赦なく鞭が飛んでいく。
「ダメ……逝ってしまいます……」
「勝手に逝ったな!!」
「申し訳ありません……」
「皆様。勝手に逝った罰です。どうぞ、お好きな様にしてください」
画面に映ったには、この間のK氏ともう1人はY氏の2人のようだ。
K氏は、1本鞭の先っぽで遥香の身体をなぞってから、鞭を打ちつける……そのたびに、
「あ……あ〜……」と遥香が声を上げる。
Y氏は、身体を舐め回す様に見ている。
「Sさん。担当の営業でよいのかな?」
「Yさんにも、私用の営業担当が居ますし、構いませんよ」
「そうか……しかし、K氏の鞭でビショビショだな…… 。Sさん、道具は?」
「普段使ってるのはこちらに……」
「Kさんが鞭なら……」
と、電マを取り出す。遥香は目隠しで、何を取り出したかは分からないが、スイッチを入れた瞬間に分かったようだ。
首を軽く、左右に振っている。
Y氏はクリリングに、電マを当て始めた。
「あっ……あっ……あ〜……、ダメ、逝っちゃいます……」
「随分と早いこと。子宮の調教はしてもらったかな?」
「し、子宮ですか?」
「そうだ」と言うと、Y氏は細長い棒を出してきた。


[22] Re: NTR調教  kuu :2022/11/04 (金) 08:30 ID:1wMQZHgU No.188526
Y氏編の続きです。

K氏は「おっ!!あれが見れるのか」と、喜んで、鞭の手を止めた。
Y氏は、棒を遥香の秘部にゆっくりと入れる。
「あっ……なんか、入ってくる……」
「この辺りかな?」
「あっ……し、子宮に……」
棒を手にしたまま、電マを棒に当て始めた。
「……っん……」聞いたことの無い声を上げた。
下から棒を押し上げる様に電マを当ててるY氏。
「っん……あっ……んっぐ……な、なんか来る〜!!」絶叫を上げる遥香。
「ボルチオを少しは開発されているか。流石はSさんだ」
「これが、Yさんの子宮調教ですか」
「だ、ダメ!!こ、壊れていまいます!!」
「この程度で壊れないから、安心しなさい」そう言うと、電マのダイヤル回し、電マは大きい音になる。
「こ!!だ、ダメです!!あっ!!」
Yさんは、もう1本を遥香の下腹部に当てる。強烈な快感から、逃げようとするが、吊られているので逃げ場はない。
「諦めて、快感に身を委ねなさい」
「だっ!!っんぐ……こ、こ……れ……ダメ!!き……来ちゃう!!」そう言うと、大量の潮を吹いた……
「と、止めて!!これ!!ダメ!!逝っちゃう、逝っちゃう……いぐぅぅぅぅぅ……」
大きく仰け反りガックリしたと同時に、潮を再び吹き、アナルからはプラグが抜け落ちた。
K氏は「どれだけ逝って、Yさんに潮をかけてるんだ!」と、鞭をいれる。
「あっ……う……」微かに反応する遥香。
「まだまだですよ。」と言うY氏。
再び、子宮調教が始まる。
意識が飛んだ遥香が、快感の波で再び起きる。
「もう、止めて〜!!これ、し!死んじゃう〜!!あ……!!っん!!い、逝く……逝く……逝っちゃうから、止めて!!」
「口の聞き方がなってないな」
「申し訳ありません!!なんでもしますから、止めてください!!あっ!!また、来る!!」
「Sさん。電極あります?あるなら、リングに付けてください。」
「了解です」とS氏。
「まずは、3段階かな」
「ヒィッッ……」と悲鳴みたいな声をあげる遥香。
「っう……ん……ヒィッッッ……い、いぐくぅぅぅぅぅ〜……」
「5段階にしてください。」
「んぐっ……もう、もうダメ……もう、許してください……な、なにがなんだか分からなくなっちゃいます〜!!!」
「うるさい牝犬だな」
「い、いや〜!!本当にダメ〜!!いいいい、逝く〜イク……イクィィィ!!!」
「Sさん。1回縄を解こうか」
「牝犬。解いてやるぞ」
「……ぁ…………イク……あ、あ……りが……」
遥香は下ろされ、縄が解かれていく。
縄を解かれた遥香は、肩で息をして、起き上がる気力もなく、ビックンビックンと痙攣して動かず、意識が飛んでいるようだ。
身体には縄の跡がまとわりついて、汗と上気した身体が凄くいやらしく見える。
遥香をみんなで椅子に座らせ、再びM字に拘束し手は抵抗出来ないように、後ろ手で縛られる。身体も縄で固定された。
Yさんは、自分の鞄から電動ピストンでディルドが付いた物を出して着た。
ディルドの大きさは日本人より少し大きい程度で、遥香の秘部をなぞりゆっくり挿入していく。
「あっ……ま……また、逝っちゃう……」
Yさんは奥まで差し込むと、スイッチを入れた。
ウィンウィンウィンと機械音がする。
「あっ!!逝く!!逝っちゃう〜」
スイッチを入れて、5秒で逝ってしまった。当然機械なので、構わず動き続ける。
「っん……い、い、逝っちゃう!!また、逝っちゃう〜!!」
「どうだ、子宮調教は?」
「ハァ……ハァ…………こ、こん……な……凄いですか……」
Y氏は聞き終わると、遥香の縄を解いていく。縄を解かれた遥香は、グッたりしている。


[23] Re: NTR調教  Gas :2022/11/04 (金) 09:17 ID:JIflpddo No.188527
興奮しながら読んでいます。
次の展開が気になりますね。
お待ちしてます!


[24] Re: NTR調教  kuu :2022/11/05 (土) 17:13 ID:RLtYgQQY No.188535
Y氏編終了です。

Y氏が椅子に座ると
「Y様。お、オチンコ様にお奉仕させて頂けないでしょうか?」
遥香は膝を着いて言う。
「まぁ……いいだろう……」
「あ、ありがとうございます……」と、言うと遥香は、Y氏に近づき膝まづいて、ベルトを緩めズボンを脱がし、パンツを脱がした。
遥香は、ウットリした顔をし、逸物を舌先で丁寧に舐め始めた。
ウグッ……ハァ……チュパチュパ……
「遥香さんだっけ?」
「牝犬とお呼びください。」
「牝犬。大分、上手に舐めるな」
「あ、ありがとうございます……」ウグッ……ウグッ……
「これは、S社長専務が仕込んだんだろ?」
「分かります?」
「特に専務はうるさいからな」と、笑うY氏。
「アナルは、まだ処女か?」
「ハイ……」
「Sさんのを入れるとなると……確かに暫くは、拡張か。」
「ハイ。営業成績がトップになった記念に、処女をもらっていただきます」
「それで、今日私が呼ばれた訳か」
「それもありますが、専用の営業担当の紹介も兼ねてます」と、S氏。
「Kさんと私が後ろに付けば営業はトップか。Kさんは、前の穴は試したのかな?」
「Sさんと専務の物を入れてる割には、良い物を持ってますよ」
「では、試してみますか。牝犬!四つん這いになれ。」
「はい。牝犬のマンコにY様のおチンコ様を、お願いします」
「床にも垂らして、どうしようもない牝犬だな」
「どうしようもない牝犬です。もう……ほ、欲しく仕方有りません。どうか、マンコにねじ込んでください。っん……ハァ……ハァ……身体も子宮も熱いんです。どうか、お願いします……」
「よく、開いて見せてみろ」
「はい……ハァ……ハァ……ダメ……い、逝っちゃます……」
「見られち逝くな」
「申し訳ありません……か、身体が熱いです……子宮が……疼いて……誰もいいから、欲しいです……」
Y氏は、遥香の腰をつかみ、ゆっくり入れ始めた……
「っん……あ、あ……当たる……す、凄い……逝く……イクゥゥゥゥ〜」
「確かに、良い物を持っているね」
「ご、ご主人様。K様。調教を頑張った牝犬に、ご褒美をお願いします」
「牝犬。アナル処女をもらうぞ」
「はい。ご主人様……牝犬のアナル処女を貰ってください」
「入れるぞ」
「あっ……入ってきます……お、大きい……んぐっ……」
「まだ、先っぽだぞ。」
「さっきより凄い感じます。逝っちゃう、逝っちゃう……ご、ご主人様、それ以上入れられたら……」
「ほら、行くぞ」
「あっ!!!ウグ」
「口がうるさい。咥えてろ」
「ウゥゥゥゥ……んぐっ……」
こうしてアナル処女も捧げ、この後は3人にすべての穴を蹂躙され、3時間近く犯されていた。
終わっても、遥香はおチンコ様をと綺麗にする掃除し、マンコとアナルがパックリ開いて精液を垂れ出してしたのが脳裏に焼き付いて忘れられない。
そして、丹念に舐め上げる遥香は、最早ただの牝犬だ……


[25] Re: NTR調教  kuu :2022/11/07 (月) 22:39 ID:4xl7w34Q No.188560
続きです。

2週間後、私はS氏の自宅に招かれた。
遥香は、出張中とのことで拍子抜けした。
最近は、出張もしているそうだ。
折角S氏と二人なので、話を聞いてみた。
「遥香のことなんですが……」
「?どうしたんだい?」
「ちゃんと、帰して頂けるのでしょうか?」
「あ〜」S氏は笑いだした。
「私は、結婚は懲り懲りだ……当然、3ヶ月後には君の家に返すよ。それは、保証する」
「そうですか……」
「仕事はどうするかな?居て貰っても良いし、退職しても良い。退職金は、半年だから無しだが……」
「遥香と相談します」
S氏は電話を取ると
「鈴木さんがお見えだ。お茶を頼む」と、言って電話を切った。
「粗茶ですが……」
「彼女は佳奈さん。受付に居るだろ?10年私が飼っている」
「えっ?」
「佳奈。鈴木さんご挨拶だ」
「はい。ご主人様。鈴木様。奴隷の佳奈と申します。」
「は、はい」
「彼女は1回、奴隷契約を解除して結婚をしろっと言ったんだが、戻って来てね。佳奈、見せてみろ」
「はい。ご主人様。」
そう言うと、スカートを捲った。
下着は無く、秘部はパイパンで「奴隷」と書いてある。
「これは?」
「彼女に暇をやったんだが、帰って来る時に、自分で彫ってもらったそうだ。最下位層の奴隷でいいから、飼って欲しいと。婚期もあるし、退職金も弾むしと言ったんだが、今さら普通のSEXでは満足できないと……」
「…はぁ……」気の抜けた返事しか出ない。
「美貴さんみたいな女も良いが飽きるだろ?あれは、専務用だしな。佳奈。後は頼むぞ」
「はい、ご主人様。お任せください。」
「えっ?」
「鈴木様。客間にご案内します」
と、引っ張られるように客間に案内された。


[26] Re: NTR調教  ただお :2022/11/08 (火) 03:40 ID:Svxx58pU No.188561
新たな奴隷さんの登場ですね。遥香さんはどうなるんでしょうかあ?

[27] Re: NTR調教  スマイル :2022/11/09 (水) 18:27 ID:uj1Gwlc6 No.188570
興奮して読んでいます。
佳奈さんも気になるところですが、遥香さんもパイパンの秘部に「奴隷2号」
と刻印されているのではないか、あなたの元には帰れないとか言い出すのでは
ないかと、もう気になって仕方ありません(^^ゞ


[28] Re: NTR調教  kuu :2022/11/13 (日) 06:26 ID:l/JXY9tc No.188597
続きです。一応、これで完となります。
他にも色々な調教や輪姦が有りますが、基本は同じなのでダラダラと続けるよりは……
ありがとうございました。

客間と言っても普通の洋間だ。ベットはダブルサイズが2つと、壁には少し大き目の全身鏡だ。
「流石に部屋は普通か」
「失礼します」と、言うと跪きズボンと下着を脱がされ、咥えらえた。
後で分かったが、この部屋は隠しカメラが4箇所有り、調教室のモニターで見れる用になっていた。
遥香の出張は嘘で調教室で、S氏めいねの上に乗り、K氏にアナルを犯されながら、私と佳奈さんのSEXを見せさせられていた。
遥香は、「私達夫婦は再び交わることもなく、私の身体はご主人様から離れられないんだろうな」と覚悟したそうだ。
他の女性とSEXしている私を見つつ、ますます調教にのめり込んでいく……
最早、私達夫婦はS氏の手ひらで遊ばれているだけだった。


[29] Re: NTR調教  セブン :2022/11/13 (日) 06:48 ID:kL5PgZQY No.188598
これで終わりなんて言わないでください。
とても楽しみにしています。
同じことの繰り返しでもいいのでその後を書いていただけるとありがたいです。
なんとか再考願います。


[30] Re: NTR調教  :2022/11/13 (日) 13:32 ID:Byocd5qc No.188600
続きを描くのがしんどくなったんだろ笑笑
広げすぎた風呂敷を閉じるのはしんどいもんな。


[31] Re: NTR調教  ひろし :2022/11/13 (日) 19:49 ID:dXcy74C6 No.188602
あさんが楽しみにしていたのに完結してしまい
残念という気持ちわかります。


[32] Re: NTR調教  K.S :2022/11/13 (日) 22:37 ID:8h5.dWBw No.188603
ぼちぼちで、良いので6ヶ月後経過は大変興味があります、再開をお願いします!

[33] Re: NTR調教  kuu :2022/11/18 (金) 10:14 ID:X6WK4iOQ No.188630
まさか続きを書いて欲しいと言われるとは、思いませんでした。
今週中に、続きを投稿します。


[34] Re: NTR調教  kuu :2022/11/18 (金) 18:21 ID:X6WK4iOQ No.188635
続きです。

1週間後、SDカードが届いた。
画面には、緊縛され猿轡を噛まされ、後手にされ立たされた遥香だ。1本のロープが天井に行ってることから、逃げられはしないと思う。
その姿は、最早牝犬調教ではなく奴隷調教だ……
S氏が遥香の耳元でなにか言っているが、小さすぎて聞こえない。言い終わると、首を振る遥香。
画面から、S氏が消え片手にバラ鞭を持って再び映る。
ゆっくりと鞭を下ろすS氏……
「ウッ〜……ウッ!!」と唸る遥香。
身体に赤い跡が目立つ用になる。
「ウッ〜」と言いながら、身体は何回かビックと動く……
S氏が近付き、遥香の猿轡を取り口を解放する。
「ハァ……ハァ……」と肩で息をして、目は虚ろだ。
S氏が遥香に近付き、遥香の股間を触る。
「あっ……」と声を上げる。
「鞭で逝ったか?お前は、今日から牝奴隷にしてやる。どれだけ、濡らしてるんだ。指を舐めてみろ」と、遥香に指をねじ込む。
「う……ウング……ぴちゃぴちゃ……ハァ……ング……」
「どうだ?」
「……はい……ご主人様の鞭で、牝犬……牝奴隷のマンコはびちょびちょです。も、もっと、ご調教をお願いします……」
「すっかり、マゾになったな。」
「はい……ご主人様のお陰です。」
「今日は、特注で頼んだのが届いてるから、牝奴隷に着けてやるぞ」
「はい……ありがとうございます」
S氏が持ってきたのは、J型のアナルフックだ。ただし、太さが特注っていうだけあって、3cmはあるだろうか……
先端も特注で、丸形ではなく怒張形だ……
ピアスに付いてる札『牝犬』も『牝奴隷』に変えるようだ。
フックをあてがうS氏
「あっ……あ!!ふ、太いのが入ってきます。ダメ……逝っちゃう……」
「入れるだけで逝くなよ」
ズブ……ヌップ……ズブ……
「あっ……い、い……逝く……」
「奥まで入れるぞ」
「はい……ご主人様……あ!!あっ……」
「入ったぞ。牝奴隷。」
「ご主人様……ふ、太いです……」
「それはそうだろう。俺のが奥まで入れても良い様に造ったからな」
「ご主人様のおチンコ様を……お、奥まで入れたら、牝奴隷のアナルは壊れてしまいます……」


[35] Re: NTR調教  スマイル :2022/11/19 (土) 10:01 ID:EswemjOo No.188642
続編ありがとうございます。

奥様は牝奴隷に格下げされて、アナルフック調教に身を捩って
逝き果てる。
1か月程度でこのありさまでは、半年後が大変楽しみです。


[36] Re: NTR調教  セブン :2022/11/20 (日) 06:20 ID:dgv9IDKY No.188655
続編ありがとうございます。
6ヶ月後が楽しみです。
お二人の関係がどのようになっていくのかが楽しみです。
お忙しいでしょうが、続きをよろしくお願いします。


[37] Re: NTR調教  kuu :2022/11/23 (水) 00:38 ID:P3fmgwB6 No.188691
続きです。

「そうならないように、フックを作成したんだぞ」
「あ……」
「今日は、俺のを奥まで入れるぞ」
首を振る遥香……
しかし、出てきた言葉は「……遥香は牝奴隷です……お好きな様にお使いください……」
「良い心掛けだぞ」
「縄を解いてやる」
シュルーシュルーと解かれる縄……
「ご主人様……おチンコ様に御奉仕してもよろしいでしょうか?」
「あー構わんぞ。ただし、昨日は風呂に入る暇がなくて洗ってないからな」
「……ハァ……ハァ……ペロ……チュパ……」
「どうだ?」
「おチンコ様に白いのが付いていて、しょっぱい……」
「あー。チンカスだ。綺麗に舐め取れ」
「はい……ご主人様……ング……ング……凄く美味しいです……根元も、ご主人様の匂いが……ハァ……ハァ……牝奴隷の……汁が垂れてきます……」
「なら、綺麗に舐め取れ」
ビクッ……「軽く、逝っちゃいました……」
「チンカス舐めて、匂いを嗅いで逝く女は、初めてだぞ」
「……私にも、分かりません……ただ、もっと舐めていたいです……」
「好きなだけ、舐めろ」
「はい。ありがとうございます……」
遥香は30分は舐めただろうか
「ハァ……ハァ……ご主人様。アナルが少し痛くなってきました」
「忘れてたな。抜いてやろう……」
「あっ……ハァ……ハァ……牝奴隷の穴です。どちらでも良いので、犯してください」
M字開脚で見せる遥香。
「昨日は居なかったから、前の穴から試すか」
「ご主人様、ありがとうございます」
ムプッ……ズズズッ……
「あっ!!入って……きます!ご主人様のおチンコ様が……あっ……い、い、逝っちゃう……ダメ……ご主人様……逝きます……」
「入れて、すぐ逝くのか?奥に入れるぞ」
「あっ!!く、来る……来る……で、出ちゃいます!」
プッシャーと潮を吹く遥香……
「どうしよもない、牝奴隷だ」


[38] Re: NTR調教  kuu :2022/11/24 (木) 12:16 ID:4kmkxy42 No.188714
続きです。

「あ……あっ……あ〜ッン……いく、い、い、また、い、逝っちゃう……ご主人様、昨日お風呂に入っていない所為なのか、雄の匂いが凄いです……もっと、もっと犯してください……」
「昨日の分も犯してやるぞ」
「あっ……奥に……当たる……また、来る……ッン……あ〜……もう、ご主人様のおチンコ様じゃないと満足できない〜あ〜……も、もっと……」
「今日は好きなだけ、逝っていいぞ」
「ありがとうございます。」
30分は経っただろうか……
「四つん這いになれ」
「はい……ご主人様」
アナルに先っぽを当ててるようだ
「あっ……あ〜……は、入る……す、凄い……ご主人様……す、凄い……」
「真ん中だぞ。いつもは、ここまでだ」
「……お、奥に……もっと、奥に……」
「ゆっくり、入れるぞ」
「っ……っん……あっ……お腹が……」
「もう少しだぞ」
「ま、まだ、入るのですか?す、凄いです……」
「よし!入ったぞ」
「こ……これで……ご主人様にすべてを捧げられました……あっ……」
「どうだ?」
「か、身体が……熱い……あっ……逝く、逝っちゃう……ハァ……ハァ……ッン……ま、また、逝く……」
「少し、動くぞ」
「……はい……ハァ……ハァ……ご主人様……」
「俺のを入れてると、オムツが必要になるから、ほどほどにしておくぞ」
「ハァ……ハァ……オムツに……なっても……構いません……ご主人様……」
「それだと大変だからな」
「……ご主人様に全てを捧げた、牝奴隷です……あっ……い、逝く、逝っちゃう!!!」
「まぁ、良いか……」
「……あっ……ま、また……アナル……アナルいい……い、逝く、逝く〜」
「抜くぞ」
「あっ……ご主人様のおチンコ様が汚れてます……」
「あ〜
「アナルだしな」
S氏がそう言うと
「牝奴隷が綺麗にします……」と言って、咥えた……
「……はい……ご主人様のを汚しました……」
「そうだな」
「ハァ……ハァ……ご主人様の全てが、美味しいです……」
「なら、飲め」S氏が言うと
ジャアーとおしっこを出し始めた……
「んぐっ……んぐっ……」口で受け止め、飲む遥香……
「ご主人様、おいしかったです」
「そうか、寝そべれ」
「はい……」
再び、遥香の秘部に当てて、ゆっくりと押し込む……
「あっ……ッンん……あ……」
「どうだ?」
「ご主人様のお、おチンポ牝犬奴隷です……あ〜!!い、逝く……イグ……い、イグィィィィィ……」
「牝奴隷、出すぞ」
「はい……ご主人様の精液、牝奴隷の子宮に……いっぱい下さい」
「うっ……」
「熱いのが、入ってきます……あ〜また、逝く!!」
遥香の拡がった両穴からは、S氏の精液が垂れていた……
いつものごとく、お掃除フェラで録画は終わった……
当然、私のパンツは精液の匂いで凄いことになっていた。


[39] Re: NTR調教  スマイル :2022/11/24 (木) 15:39 ID:Nyo./wgc No.188718
遥香奥様、ザーメンを飲みおしっこも飲み、自らの糞で汚れた
S氏のおちんぽ様を舐めるまでになっている。

そんな牝奴隷になった遥香奥様を見てみたい気持ちに駆られます。


[40] Re: NTR調教  鈴木 :2022/11/24 (木) 20:57 ID:6b/Wr99Y No.188720
エロですねぇ興奮します。

美貴さんや佳奈さんから奥様が責められたり
してないんでしょうか。
又、レズとか。


[41] Re: NTR調教  kuu :2022/11/25 (金) 12:25 ID:pjBlhAH6 No.188728
続きです。写真はNGなのでご了承ください。
後、レズですが無いです。M女にはM女の流儀があるそうで……

後から聞いた話ですが、S氏にどうやってそんなに長く出来るのかを訪ねた所
「私の年だと、何回も出来ないだろ?」
と、返されました。
なるほど……と、妙に納得しました。

かれこれ、こんな生活も早くも4ヶ月が経ってます。
遥香は、SDカードの録画からは、すっかり調教されて、ただの牝であることが分かったので、満足して何回もSDカードを見返しました。
そのSDカードですが、調教の時だけなので、ほぼ毎日のSEXは撮ってないそうです。残念ですが……

そして、今週もSDカードが届きました。

裸の遥香が土下座して、「ご調教をよろしくお願いします……」から、始まります。
S氏が、「まず、四つん這いになれ」
「はい……ご主人様……」
四つん這いになり、お尻を上に上げます。
「まずは腸内を綺麗にするぞ」
「はい。ご主人様。お好きなように……」
S氏が、バケツと浣腸器を持ってきます。
中は、水?かどうかまでは、動画では分かりません。
「300」と書いてあるので、300cc入る浣腸器だと思われます。
浣腸器を液体で満たすと、アナルにあてがいます。
「あっ……」声を上げる遥香。
「入れるぞ」
「はい。ご主人様。」
ゆっくりと、浣腸器を押していき、中がどんどん減っていきます。
「あっ……あ〜……は、入って来ます……」
「今日は、6本入れるぞ」
「そ、そんなに入りません……」
「あそこを、濡らしてなに言ってる」
「そ、それは、首輪をしたらスイッチが入るからです。」
「牝犬らしく、黙っていろ」
「はい……ご主人様……」


[42] Re: NTR調教  kuu :2022/11/28 (月) 15:04 ID:owAPk9Gk No.188799
続きです。

2本目が入っていきます。
「あっ……」身体が震える遥香。
「なんだ、浣腸で逝ったのか?」
「はい……」
「仕方ない牝犬だ」
3本目が入っていきます。
「どうだ?」
「お、お腹が苦しいです……」
「それは、そうだろ。今回は、グリセリンを混ぜてるしな」
「……出てしまいそうです……ご主人様……」
「まだ、追加するぞ」
そう言いと、液体をシリンダーで吸って、アナルに先を挿入し、ゆっくりと確かめるとうに注入する。
「……あっ……あっ〜」
「次で5本目だぞ」
「ご主人様……ダメ……」
5本目、6本目が注入された、アナルがヒクヒクしてる。
「栓をするぞ」と言うと、アナルに4cmぐらいのプラグを差し込んだ。
「あっ……ダメです……逝っちゃいます……」
「浣腸されて、プラグされて逝く奴がいるか!!」
「も、申し訳ありません……」
「身体を起こして、咥えろ」
「は、はい……ご主人様……」
苦しそうに、ゆっくり身体を起こす遥香。
「……ご主人様の……お……おチンコ……様……に、……ご、……ご奉仕……させて……いただきます……」そう言うと、目がすっかりとトローンと逝った目になっている。
舌先で、根元から舐めまわし、玉袋も舐めていく…
目は、牝犬が欲しがる目だ……
根元から竿、竿からカリ首……亀頭と舐め上げる遥香……
小さい口で、亀頭を含む……身体が小さく痙攣する……
「勝手に逝くな」
首を軽く横に振る遥香
「ご、ご主人様のを、咥える……だけで、逝っちゃます……」
「咥える程度でどうする」そう言うと、頭を手で抑えつけて、ゆっくりと奥に押し込んでいく。
顔が歪む遥香。S氏の大きい男根……当然だろ
「まだ、1/3だぞ」
また、身体が震える遥香……
「うっ……」
「俺のチンコは、そんなに好きか?」
涎まみれのチンコを出すと
「は、はい……この……おチンコ様に、牝奴隷が……これから……犯さると思うだけで、身体が熱くなって濡れてきます……」
「アナルも限界か?」
「ま……だ、大丈……夫です。もっと、御奉仕……したいです……」
「分かった。続けろ……」
「ハイ。ご主人様……」そう言うと、再び袋から舐め始めた。
しばらく、S氏の逸物を楽しんだ遥香は
「あっ……そろそろ、おトイレによろしいでしょうか?」
「出して、また浣腸して腸内を綺麗にするぞ」
「ハイ……ご主人様……望まれるままに……」
そう言うと、何度か浣腸されトイレに行きを繰り返した。
「縄を掛けるぞ」
「ハイ。ご主人様。」
シュルシュルーと、遥香の白い裸が縄化粧されていく。
梁に縄を掛け、吊り上げられる遥香。足も片足ずつ縄をかけられ、M字にされる。
「ハァ……ハァ……ご主人様……逝っちゃいます……縄が……気持ち良いです……」
「今日は、尿道もな」
「……ご主人様……痛いのは……」
「牝奴隷のお前は、痛みすら快感のはずだぞ」と、言うと金属製の細い針状のを、尿道に入れていきます。
「あっ……ご主人様、痛いです……」
「これからだぞ……」と言うと、S氏はダイヤルの付いた器具を持って、ダイヤルをまわしました。
「……っ……い、痛いです!!」
「電気だからな」
「ダメ、ご主人様!!い、痛い!!」
「うるさい牝奴隷だな」と言うと、電マをお腹の上から当てました。
「……痛い!!……でも、逝っちゃう!!」
「ボルチオ外逝きも出来る女なら、感じて快感になるぞ」
「だ、ダメ!!!これ、痛い!!でも……逝っちゃう!!あっ!!!」
「まだ、弱より少し上げただけだぞ」と言うと、遥香の乳首を捻り上げた。
「あっ!!!ダメ、ご主人様!!痛いのか気持ち良いのか、分からなくなってます……」
「こんなに、尖らせて……」手にクリップを持って、乳首に着けていく。
「っ!!ご主人様、い、痛いです」
「そうか?あそこは、とんでもないことになってるぞ」
首を振る遥香…
「今日は、痛みを教えてやるぞ」
「ご、ご主人様。痛いです!!」
六条鞭を持つと、遥香の乳房に向かって打ち始めた。
「っ!!あっー」ビッシン!ビッシン!と打たれてる乳房は、糸状に赤くなっていく。
乳首の先端にあるクリップにも、打たれる。
「っ……」最早、声も出さな遥香。
「どうした?鳴け!!もっと、鳴け!!」
ビッシン!とお尻にも飛ぶ……
遥香の顔は、紅潮し口から涎を垂らしながら
「……ご主人様……も、もっと……牝奴隷……をイジメて……ください……もっと……壊して……ください……」
「痛みが快感になっただろ?」
「……ハ……イ……ご……主人様……」
尿道のダイヤルを止めてから棒状のを抜き、最早洪水状態のあそこに、toycod Taraを挿入され、スイッチを入れられる。
音と共に、クリトリスを吸い始めた……
「あっ〜……ご主人様……これ……ダメ……逝く……」
「しばらく、これで逝け」そう言うと再び六条鞭を振り上げる……
「い、逝く〜……」と言うと同時に、潮を吹きながら、あそこから抜け落ちる。
「どれだけ濡らしてるんだ?」と言うと、再びtoycod taraを差し込み、抜けないようにテープで固定された。
鞭を打たれながら、何度も逝く遥香は凄く綺麗だった……


[43] Re: NTR調教  kuu :2022/11/29 (火) 16:20 ID:Dv2O4JYg No.188808
皆さんの奥さんや彼女が、同じことをされて、見学してるをの想像してください……
どうですか?さらに、自分のより大きい逸物で感じる奥さんや彼女を……

話しが逸れました。

肩で息をしているS氏……それはそうだろう……何発も鞭を打ってるのだから……
やっと、吊られた状態から降ろされた遥香……
ピクリとも動かない……
縄も解かれる。
「奉仕しろ」……この一言で動きだす遥香……
「……ハイ……ご主人様……」ベットで寝転ぶS氏に、玉袋から舐め始めた遥香。
「ご主人様の匂いがします……さっきぽっからも、汁が……牝奴隷に興奮していただけましたか?」
「お前を預かって4ヶ月。やっと牝奴隷らしくなった」
「あっ……逝く……ご主人様の精液で……」
「ラスト2ヶ月だ」
「……ハイ……」
「こんど、お前を他の男性に預ける」
「……」
「1ヶ月限定で貸出して、帰って来たら旦那さんに返す」
「……」
「それが最後の調教だな」
「……ハイ……ご主人様……牝奴隷ですので、お受けします……」
「旦那さんと今後は良く話すんだな」
「……」
「調教された身体で、普通のSEXで満足出来るか……」
「……ハイ……」
「後1ヶ月は……最後の半月はなにもしない予定だが、俺が誰でも対応出来る身体にしてやる」
「ハイ。ご主人様。お入れしても、よろしいでしょうか?」
「良いぞ」
言われる、上から股がる遥香。秘部で逸物を擦ると先端を入れる。
「あっ……!!ご主人様の……おチンコ様……」
「自分で入れて、動け。いつも普通のSEXでしてるだろ?」
「ハイ……ご主人様。太い……です……は、入ってくる……」身体が震える遥香。
「ハァ……ハァ……逝っちゃいます……」
「もう入れないのか?」と言うと、腰を上げ一気に挿入する。
「っ……逝っちゃう!!逝く、逝くぅっぅ……」
「ほら、逝ってばっかりないで、動け」
「……ハイ……ま、また……逝く……」
「そんなんだと、朝まで経っても出ないぞ」
「……い、入れてる……だ……けで……っうう……逝く、逝くぅぅぅぅ……」
「どうしようもない女だな。抜いて寝ろ」
「はい……ご主人様……あっ……」
「足を開け」というと、間に入り逸物も股間に擦り付ける。
「あっ……おチンコ様……が、熱いです……」
「入れるぞ」
「っ……あ〜!!!入って来る!!!」
「まだ、先だけだぞ」
「ご主人様の大きいです……っ、お奥に……来る……」と言われると、一気に突き上げた。
「っ!!あ〜!!!逝く!!!!……」
こうして、S氏が満足して放出するまで、つきられ、最後は痙攣して意識が飛んでも、再び突き上げらて意識を戻され、何回も逝く遥香……
「ご主人様の精液で、牝奴隷の子宮を満たしてください!!!」
「今日も欲しいの?」
「はい!!ご主人様の雄の液を子宮に!!」
「なら行くぞ」
「く、ぅぅぅぅ……来るぅぅぅ……」
引き抜くと、遥香の開いたあそこからは白い液体が溢れ出て来た。
遥香は、溢れた精液を指ですくって舐め終わると、S氏の逸物を咥え始めた……


[44] Re: NTR調教  スマイル :2022/11/30 (水) 06:56 ID:uYkiVrCw No.188810
話の流れから、奥様は帰ってきた様子ですね。
いや、返されたというのが正確ですか?今奥様はkuuさんのところに
いない感じを受けます。

>「こんどお前を他の男性に預ける。」

この預けた男性との場面も、撮影されて動画が送られてきたのでしょうか?
とても気になっています。


[45] Re: NTR調教  kuu :2022/12/02 (金) 07:18 ID:kbFeQ1pc No.188835
続きです。

貸出期間は、録画が無いので遥香から聞いた話しです。
前日にS氏から、新幹線のチケットと、ここに行く様にとメモを渡さたそうです。
メモの住所に行くと、ちょっと田舎の古い一軒家です。
呼び鈴を鳴らすと、40代の身体が引き締まった男性が出てきたそうです。
Sさんに訪ねるように、と言われて来たと伝えたら、奥に入るようにと言われたそうです。
見ずらいので、遥香の話しとだいたいこんな感じで話してる、で書いて行きます。
「失礼します……」
「初めまして。あなたが遥香さんですか?Sさんからは聞いてます。」と言うと遥香をじっと見ました。まるで、肉食獣が獲物を見定めように……
この時、遥香は子宮が熱くなり濡れて来るのが分かったそうです。
「自己紹介がまだでしたね。私は、Oと申します。」
「遥香です。1ヶ月間よろしくお願いします。」
「まずは、家の中案内しよう」風呂、トイレ、寝室、台所、そして調教室……
S氏の部屋よりは狭いが、大張が有り吊られることが想像出来る。後は、三角木馬、産婦人科にある診察台……
これを見た遥香は、感じてしゃがみそうになった。愛液が太ももに伝わって来たのが分かったそうだ。
O氏から、服を脱ぐように指示されると、下着姿でO氏の前に行く遥香。
「どれ……見せてみなさい……」
膝をついてO氏に
「今日から1ヶ月、ご調教をよろしくお願いします……ご主人様……」
「さすがは、Sさん。ちゃんと仕込んであるね」


[46] Re: NTR調教  kuu :2022/12/05 (月) 21:09 ID:RLtYgQQY No.188901
続きです。

「まずは、立って身体を見せて……」
「はい……」
「なるほど……遥香さ……遥香は、人妻だったよな?」
「はい」
「色気は多少出てるけど、Mの独特の雰囲気が少ないかな……」
「……私では、良く分かりませんが……」
「近づいて、良く見せて……」
「はい」
「パンツに染みが出来てるね……太ももまで、垂らしてるか……M性は高いようだね」
「……」
「どれ……」縄を手に持ち遥香に掛けて行ったそうです。
ものの10分程度で、遥香の身体が縄化粧されました。
後ろ手にされ、お尻に体重がかかるようにM字開脚で吊るされます。
O氏は、身体が敏感になった遥香には触らず、眺めて見てます。
たまらず遥香は、「……ご主人様……触ってください……」
「……遥香……オナニーは禁止だ」
「……はい……」
「どれ……」と言うと、縄を解き違う形に緊縛します。
股間と乳房と、遥香が欲しい箇所に縄は来なかったそうです。
2週間、SEXも調教もされなかった牝奴隷遥香には、拷問です……
「いやらしい牝だな……こんなに、濡らす牝も久しぶりだ……」
「ご主人様……お願いします。牝奴隷を触ってください……」
2時間程度、縄化粧で遊ばれましたが、敏感な箇所は触れもしなかったそうです。
「……ご主人様……ご奉仕させてください……」
「……今日は良い……」と言われると
「服を着て。飯に行くぞ……」
「……はい……」としか、返事が出来なかったそうです。
こんな緊縛のみの調教が、10日連続で続いたそうです。
遥香は、もう我慢出来ないぐらいになっていたそうです。
「今日は、服と下着を脱ぐように」と言われた瞬間に濡れたそうです。
「はい。ご主人様……」
「この10日間、良く頑張ったな。ご褒美をやる。奉仕しろ……」
「はい。ご主人様」と、遥香は返事するとO氏のズボンとパンツを脱がせたそうです。
股間にぶら下がってたのは、S氏にも負けず劣らない物が有り、さらにカリ首はS氏より一回り太く、見てるだけで入れたくなったそうです。
ただ、太ももから上に彫り物が有ったそうですが、今の遥香には目に入らなかったそうです。
「……ご主人様……ご奉仕させていただきます……」と言うと、舌先を玉袋から這わせ、久しぶりの雄の匂いで軽く逝ったそうです。
根元はさらに雄の匂いが強く、久しぶりなのに、遥香のあそこは愛液でびちゃびちゃになるのが分かったそうです。
竿を舐め、舌先でカリ首を丁寧に舐めます。先端から、汁が少し出ており、愛おしいく舐め、亀頭を口に含んでいったそうです。入れただけで逝き、口が犯されていると表現するのが、1番近かったそうです。
遥香は、フェラで何回も達して、頭がボッーとしたそうです。
O氏は、遥香の頭を掴むとゆっくり押し込みます。苦しですが、今の遥香には苦しさも快感です……
しかも、O氏は女の扱いはプロ。ギリギリを見極めて、奥に入れてきてます。
フェラだけで、30分ほど奉仕したそうです。
「さすがS氏だな……」
「ありがとうございます。ご満足していただけましたか?」
「素人にしては、上手だったよ」
「……ハイ。ありがとうございます……」遥香が言うと
「立って」
「はい」
縄化粧をしていきます。滑車で、遥香がM字開脚のまま吊り上げられ、固定されました。
下には、O氏が三角木馬を置きます。
ゆっくりと、遥香が下ろさます……
股間が裂けるかと思った痛みだったそうです。
「い、痛いです……ご主人様……」
「少しは我慢しろ」
「は、はい……」
しかし、先端の三角は調教された遥香のクリトリスに、快感を与え始めました。
「……ご主人様……痛いですけど、き、気持ちいいです……」
「良かったな。素人は、痛みで気絶するぞ。Sさんに感謝するんだな」
「あっ!!!い……いぃ……逝く〜!!!ハァ……ハァ……」
「どうだ?久しぶりに逝っただろ?」
「……軽くなら、緊縛されてる時に何度か……」
「緊縛でか」
「は、はい……黙っていて申し訳ありません……」
「聞かない私が悪いからな」そう言うと、遥香を下ろし、O氏は袋を脱ぎました。
背中には見事な彫り物が……
「ヤクザさんだったのですか?」
「まぁな。ヤクザって言っても色々居る。私は、女を食い物にするタイプだな」
「良く分かりませんが……」足を拡げてる遥香。
「ここに、早く……ご主人様の物を入れてください……」
「怖くないのか?」
「怖く無いと言えば嘘になります……でも、ご主人様ですので……」
「なるほどな……」O氏は遥香に近づき、逸物でクリトリスをなぞります。
「あっ……」先端を入れ、ゆっくり差し込みます。
「っ……あっ〜……イグっ!!入って来ます!!」さらに奥に入れて行きます。
「ダメ!!大きい!!い、逝っちゃう!!」と、叫んだそうです。3週間振りの男根ですから、当然ですね。
ここからは、ゆっくりと一晩中犯されたそうです。それでも、O氏は出すことがなく、正常位、バック、騎乗位etc.....試して、遥香は何度も逝って、最後は乳房を触っただけで、逝く身体になったそうです。


[47] Re: NTR調教  人妻ニア :2022/12/05 (月) 23:12 ID:TYagP6aU No.188904
失礼します。
今も奥さんは預けられている途中でしょうか。
それとも、帰宅されていますか。
これではもう夫婦でいることは不可能に思えます。
また、奥さんの誰かに似ているとか身長体重なども教えて頂きたいです。


[48] Re: NTR調教  kuu :2022/12/10 (土) 08:43 ID:sD0Sw9xs No.188978
ご心配ありがとうございます。結末は、もうすぐです。
続きです。

そんな調教が、1週間繰り返されました。
ある日、裸で縄化粧された後、目隠しをされたそうです。
「……ご主人様……これは?」
「たまには、視覚を封じてな……」
「はい」と返事をすると、M字開脚で吊り上げられた。
遥香は、ドアから何人か入って来るのを気配で分かったそうだが、O氏に電マを当てられてそれどこではなかったそうで。
「ご主人様……逝っちゃます!!ダメ!!強くしないで!!」
男性は知らないだろうけど、電マは余り強くすると、痛いだけで気持ち良く無くなるそうだ。
でも、O氏は中と弱の間しか使わないので、ギリギリの所を責めてくる。だから、手練なのだろう……

なんで、O氏の責めを知ってるかは、後で書きます。

逝く瞬間で、電マをクリトリスから離す……
「イヤ……逝かせ下さい……」
「まだ、学習してないのか?簡単に逝けると思うなよ……」
再び、電マをクリトリスに当てる
「あっ!!!逝く……逝く……ダメ!!」
また離すを何回も繰り返す……
遥香首を大きく振り、懇願するがO氏は逝かせない……
クリトリスはかなり大きくなっており、遥香は我慢も限界だったそうだ。
「今日はゲストが居る。おまえがもてなせ……」
「はい!!おもてなしをますから、逝かせください!!ご主人様!!」
「どれ……」電マを当てる……
「あっ……あっ……い、逝く……」
また離す……
「ダメです……逝かせ下さい……もう、壊れてしまいます!」
「こんなんもんでは、人は壊れない。一晩SEXを何回もしても、平気だっただろ?」
「……」
そう言うと、何回も遥香を追い込んでいくO氏……
「今日はお客様が来て、お前を見てるんだ。お前の全てを見て貰え。」
首を弱々しく首を振る遥香……
「まだまだ続くぞ」
また、電マを股間に当てられ、声を上げる……
「あっ!!い、逝く、逝っちゃう!!」
O氏は、痛み系では無く快楽責め系を好む様で、しばらくこの責めが続いた……
「ハァ……ハァ…………い、い……逝かせ……ください……ご……主人……様……」
「堪え性のない牝だな。」
「……は……い……こ、堪え性……の……無い……マゾ……牝です……で……ですから……逝かせてください……」
「ピアスで剥き出しだから、敏感でしょうがないだろ?」
「……ご主人様……意地悪しな!!っう!!」
言い終わる前にまた電マ責めされる。
「ダメ!!す、すぐ来る!!逝く!!」
「30数えるまで逝くなよ」
「い、イヤ……逝っち……ゃます……ムリです……」
「言うこと聞かないなら、今日は終わりだ」
「イヤ!!止めないでください、ご主人様……」
「なら、数えろ」
「……はい……あっ!!」
「数えないと、逝けないぞ」
「あっ……1……ひっ!!ムリです!!い、逝っちゃいます……」
「言ってる間に数えた方が良いぞ」
「2……うっ!!……3……4いっ!!逝っちゃう……」
「まだ4だぞ。少し強くするぞ」
「いっ!!あっ!!ダメ……ご主人様……」
「また、1からにするか?」
「5……6……本当にダメ……」
首を横に振る……
「分かってるだろ?」
「はい……分かって……ます……7……は……8……9……じ……10……うっ……」
「やっと、1/3か。いつ逝けるか楽しみだろ」
「ご主人様……本当にもうダメ……です……い、逝く、逝く」
O氏が1人の男に、首で合図をすると、男は鞭で遥香の身体にピッシン!!と入れる。
「っ!!」激しく仰け反る遥香……
「だ……め……逝く……」
なんで、ここまで分かるかと言うと、このお客様の中には、私も招待されて居たので、実際に見学してました。


[49] Re: NTR調教  :2022/12/11 (日) 21:39 ID:fA.weX6g No.189034
最近の流行りは快感落ち?

[50] Re: NTR調教  kuu :2022/12/14 (水) 21:12 ID:hFpu0Ug2 No.189099
続きです。NTRの醍醐味は快楽堕ちだと思いますよ。

「逝ったのか?牝犬?」
「……もう……し……訳……ありません……」
吊られ状態のM字開脚から足を付いた状態にされる遥香
「お、お仕置……を、牝マゾに……お願いします……」
O氏は、遥香の片脚に麻縄を掛けると、片脚を上げて行きます。
再び、露になる秘部。愛液で太ももまで光って見える。
O氏は、ハンドガンタイプのピストンバイブを手に持っている。
視界を奪われた遥香には、なにをされるか分かってないようだ。
遥香の後ろから先を少し入れる
「あっ……」ゆっくりと音と共にストロークするバイブ。
「あっ……あっ……っん……」
「気持ち良いだけか?」
「き、気持ち良いです……」
調光器みたいなダイヤルを少し回すと、早く動きだす。
「あっ、あっ、ダメ、逝っちゃます」
少しずつ、奥に挿入するO氏
「っ!!あ、当たります。子宮に!!」
O氏は首で合図すると、電マを男がクリトリスに当てる 。
「あ、あっ、あっ!!!逝く!!逝って良いのですか?ご主人様!!」
「まだだ」
「あっ!が、我慢出来ません!!い、い……」
「まだ、逝くな!!」
「だ、ダメ……我慢、出来ません。っ!!逝く〜!!!!」仰け反る遥香。
「また、許可なく逝ったのか?」
「も、申し訳ありません……」
「縄を解いてやるから、お客様に詫びを入れろ」
「分かりました。ご主人様」手足の縄を解かれ、男性の前に連れて来られると
「勝手に逝って、お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。ご奉仕しますので……」と目隠しされているので手探りで、男性のチンコをズボンとパンツから出すと奉仕を始めた。
当然、男性は先から我慢汁が出ており、遥香は美味しそうに舐めて取る。
「私で興奮していただけましたか?」
「うっ!!」と言うと男は口に大量に放出し、遥香は美味しそうに飲んだ。
最後の私の番が来た。
同じ様に「勝手に逝って申し訳ありません」と言うと、私のズボンとパンツを脱がし、玉袋から竿の根元を舐める。
カリ首を舌先で綺麗にすると、亀頭を咥え舌と口を窄め先から吸い取っていく……
亀頭を責めてくる。これは今までの私だと5分も持たないかもしれない、テクニックを身に付けた妻遥香だ。
私は、そんな牝の遥香に喜んだ。
私はS氏の調教された女性と結構場数を踏んでいるので、耐えることができた。出した男性達は退場となり、代わりにO氏みたいな彫り物のある男性が、10人ぐらい入って来た。
「これからが本番だぞ。牝マゾ。」
「はい。ご主人様。ご調教よろしくお願いします」と言うと、遥香は囲まれる。それを分かってたか様に、口と手でチンコに奉仕する遥香。
「入れるぞ」と言うと、バックのポーズになり先端が秘部に入る。
「あっ……太いのが……っ!!本物が1番気持ち良いです」
ズブ!!と奥に入る。
「あっ〜……あ、当たる……」
「うるさい口だ……」
「っ!!」口にもねじ込まれる……
「んっ……あっ……」たまらず、口からチンコを出すと
「逝っちゃう、逝っちゃう!!逝く!!!」と言うと同時に潮も吹いた。
体位を騎乗位に変え、下から突き上げられる……遥香の両脇に男性が2人立つと、遥香は右手左手でチンコを持ち、両方を交互に咥える遥香。
やがて、「んっ!!」と言うと、口から出し達した様で、男の胸に倒れこんだ。
待ってましたと言わんばかりに、割れ目を両手拡げ、アナルに先端を当てゆっくりと挿入する……
再び意識が戻される遥香。
「あ……っん……あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ〜!!」と獣の叫び声だ。
「半分入ったぞ」
「あぁぁぁぁぁ〜んっ!!!大き過ぎます!!これ以上は……!!」一気にアナルの奥まで入れられた遥香。
「あっ……」と言うと、口をパクパクさせて、身体が大きく震えた。
「……こ……んなに……深く……逝っ……たの初め………て……です……」
アナルに入れてる男性が、ゆっくり動き出した。
「あ、あ……あっ……あぁぁぁぁぁ、アナルが……」
「二穴で、太いの初めでは無いだろ?」
「は……はい……何度も……入れてます……ハァ……あっぁぁっぁっあ……逝く!逝く!」
「まずは、アナルを精子で満たしたやるぞ……」
「……あ、あっ……ありがとうございます!……い、い……一杯満たして……ください……逝く、逝く、ダメ……い、逝くっぅぅぅぅ〜……あ、熱いのが入って来ますぅぅぅぅ〜……」
「ふぅ……」
「牝マゾのオマンコにも、精子をお願いします……」
「マンコはまだだ。周りに人が居るのが感じるだろ?」
「……ハイ……何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか?」
「何人でも気にするな。最初から、出すと次の人が使いずらいからな。おまえは、穴の提供をすれば良いのだからな」
「……ハイ……牝マゾの穴で良ければ……喜んでお使いください……」
「次の男がアナルに入るぞ」
「あっ……!!さっきのより……ふ、太い…です……」
「まだ、先端だけらしいぞ」
「あっ!!大き……過ぎ……です……」
「精子が良い潤滑油になって、すんなり入りそうだよ」
首を振る遥香「む、無理……です……大きい……っあ……あっ……」
「真ん中まで入ったぞ」
「動かないで……ください……裂け……そうです……」
「ゆっくり行くぞ」
「あっ!!入って……入って来ます……」
「全部飲み込んだぞ」
「っ……あぁぁぁぁぁ、んっ……動かなくても、逝く……逝っちゃう……」
「逝くと締まって調度良くなるな……それなら……」
下に居た男がゆっくり、ゆっくりと出し入れを始めます
「だ!ダメ!う……逝く、逝く、また逝っちゃうぅぅぅ……あぁぁぁぁ〜こんなの、耐えられないです……」
アナルに入れている男も、下の男に合わせように動き始めた……
「こうされるとどうだ?」
「っ……うぅぅ、あっ、あっ、凄い……な、何回で……も、逝く、逝く、逝っちゃう!!」


[51] Re: NTR調教  こちゃ :2022/12/14 (水) 21:27 ID:dvNhacMg No.189100
NTRの醍醐味は快楽堕ちですよね!

お久しぶりです。
続投ありがとうございます。
続き楽しみにしています。


[52] Re: NTR調教  よしお :2023/02/07 (火) 05:51 ID:Om3bLOAQ No.189968
続きお待ちしております。

[53] Re: NTR調教  よしお :2023/07/05 (水) 09:54 ID:Z8Q/1I3g No.192740
お願いします!

[54] Re: NTR調教  :2023/11/15 (水) 16:10 ID:3AxpKKKc No.195364
続きを期待しています。


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