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[75478] 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/02/27 (月) 23:27
こんばんは。
気がつけば前回の投稿から1年も間があいてしまいました。
前回の投稿は[59779]。
巨根のS君との関係は今も続いていますが、そろそろ妻も出産が辛くなる年齢に近づいてきたため
ピルを断って子供を作ろうかと話しているところです。
ただ、妻はもうS君の巨根を根元までのみ込み強烈なピストンも受け止めるほど奥を開発されてしまったので、彼無しで我慢できるのかどうか・・・。
需要あれば前回の続きを書きたいと思います。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカサン 投稿日:2012/02/28 (火) 05:45
続き宜しくお願いします。楽しみにしておりますュ

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカナシ 投稿日:2012/02/28 (火) 18:10
絶対聞かせてください。

[Res: 75478] 妻の貸し出し2-1 回春夫 投稿日:2012/03/01 (木) 00:46
コメントありがとうございます。それでは
今回は続編として、私の記憶に最も鮮やかに刻まれている2度目の貸し出し時のことを書きたいと思います。

前回書いた通り、あれほど嫌がっていた妻がS君との再会に興味を示したので
その場で次回の計画を立てていいねと確認しました。
妻の乗り気が変わらないうちに決めてしまいたかったのと、何より私自身が初めて本物のSEXというものを体験して有頂天になっていたのかもしれません。

妻もあの日以来すっかり女の喜びに目覚めたようです。
言葉責めだけで身悶えするようになり、私が抱いている時でも「S君に犯されてどうだった?」と訊くだけで
「嫌ーっ。思い出させないでっ」と良いながらもびしょびしょに愛液を溢れさせます。
「ごめんなさい。。。あんなになっちゃって。。」と真っ赤にまりながら謝る妻は本当に愛おしいと思いました。
「僕のと全然違った?」
「うん。。あんなの初めてだった。。」
「でかかっただろう?」と言うと
「えー?大きいからいいってもんじゃないんだよ。本当に裂けるかと思ったし。。。でも何か凄くいい所に当たるの。。」
「ごめんなさい。あんなの我慢出来なかったのっ。イかないように我慢しても身体だけ無理矢理イかされちゃうの。。。そのうち頭真っ白になっちゃって。。」と言います。
これが巨根の威力なのでしょうか。あるいはホテヘル嬢仕込みの床技なのか。
誰も知らなかった妻のツボを一瞬にして探り当ててしまった彼には嫉妬を感じました。
「いい所ってどの辺?」
「わかんないよそんなの。。」
と言いながらも感覚を思い出すのか、どんどん高まっていき息が荒くなります。
「あんなに感じる人って他にもいた?」
「いないよーそんなの。。。Hで失神するなんて嘘だと思ってたのに。。。」
「香織すっかりHになったなあ」と苛めると
「いやぁっ!」とさらに高まり、愛撫だけで激しく達してしまいました。

他人の力を借りたとはいえ、妻を女として開花させることが出来たのは何よりも嬉しく
セックスレス寸前の生活が一転、新婚時のように交わるように変わりました。
S君の存在が心の深い部分を刺激しているのでしょう。
私自身も少し前までの勃起不全はどこへ行ったのかと思うほど熱く固くなって勃起するようになり、
またS君を見習って妻が泣き叫ぶまで舌技で責めるほど長時間の交わりにも耐えられるようになりました。
彼の存在は妻に忘れていた女を取り戻させただけでなく、私自身も回春させたようです。

[Res: 75478] 妻の貸し出し2-2 回春夫 投稿日:2012/03/04 (日) 22:36
さて二度目の逢瀬の計画です。
私は当時すっかり興奮していたのでしょう。僅か一ヶ月後の土曜日に同じホテルで再会することに決めました。
ちょうどS君からお礼メールが来ており、それを見るとS君も妻の身体が気に入ったようです。
前回は射精まで至ってくれなかったので少し心配していたのですが、別に気にしてないようで
妻と交わることができたことを素直に喜んでいるようでした。
また、途中までしか挿入しなかった事に関しても、妻には巨大すぎたのかとも思ったのですが
彼が言うには、奥が柔らかかったので多分入ると思うとのこと。
徐々に挿入しないと痛がられるので・・・ということでしたが、
前回は妻が失神してしまったためにタイミングを逃したようです。

S君には、次回は私に気兼ねなく最後までやって欲しいこと、
そしてあの怪物を根元まで打ち込んで見せて欲しいと伝えました。
妻はサイズは関係ないとは言っていましたがアレを全部捩じ込んだらどうなるのか。
これは実際に見た人でないと分からないと思いますが、実際23cmというのはもう人間のモノとは思えないサイズです。
こんなもので貫かれたら妻は一体どうなってしまうのか。
自分のモノとは比べ物にならない、巨大な牡のシンボルで犯される妻の姿を想像して興奮していました。

妻にも
ベッドの中でGスポットを愛撫しながら「またS君と会うよ。○○日の土曜日」と伝えました。
どんな反応をするかドキドキしながらでしたが、「うん。。」と表面上は平静な返事。
しかし膣内は一気に熱く汁が溢れ出し甘い溜息を漏らし始めます。やはり彼とのSEXは忘れられないのでしょう。
巨根の快感を身体に刻まれたと思うと、私も激しく勃起してきました。
「また同じホテルだから。でもあんまり大声出したらダメだからね」と苛めると
真っ赤になってと身体を寄せて来ます。
一応釘を刺しておこうと思い、
「こんどはちゃんと見せてくれよ」と言ってみましたが
「あんまり見ないでよぅ。あの人上手すぎて我慢できなくなるから。。」と、ちょっと予想外の答え。また拒否されるかと思ったのですが。
「我慢しなくていい。香織が思い切り逝かされるところが見たいから」と更に押すと
「でも本当におかしくなっちゃうかも。。嫌いにならないでね」と抱きついて来て
「ああ。。お願いもう頂戴」と自分から挿入をせがむほど淫らに欲情しています。
この妻の変貌ぶりには、女というのは一度経験してしまうと大胆になるものだなと感心させられました。
ただ、もしかして本気で彼を愛するようになるのではと心配になりましたが。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 田丸 投稿日:2012/03/05 (月) 00:29
続き宜しくお願いしますしっかり寝取られますね

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカサン 投稿日:2012/03/05 (月) 00:31
23センチ、マジ!壊れてしまいますよ(>_<) 続き宜しくお願いします。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/05 (月) 12:37
前の投稿も読んで来ました。23センチとは特大ですね。
私達もスイング経験ありますが、そんな巨大な方は見たことありません。
奥様の反応は全然違いますか?

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/06 (火) 01:28
コメありがとうございます。励みになります。
リアルで見る23センチは本当に物凄いです。数字的には長さは私の2倍強、太さは2倍弱といったところなのですが
実際に見た感じは10倍もあるように感じます。
妻の反応は全く違いますね。
続きを書きます

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-3 回春夫 投稿日:2012/03/06 (火) 01:36
1ヶ月はあっという間に過ぎ、当日のこと。
前回と同じ手順なので難しいことはありません。
妻を見ると先月よりもはっきりと綺麗になっており感心する反面、心が苦しいような
でも興奮するような、変な気持ちがしました。
ホテルに近づくにつれて妻は無口になっていき、複雑な心中が現われています。
同意していることとはいえ、やはりそう簡単に割り切れるものでもないのでしょう。
不意に「あの・・・」と何か言いかけます。
おそらく、止めるとしたらこれが最後のチャンスだったとは思います。
妻の迷いは痛いほど伝わって来ましたが、私も迷っていたのです。
妻も完全拒否はしなかったので、彼との関係も失いたくなくなってきているのだろうかと思うと心がざわめきました。
このまま進んでは妻を奪われてしまうような、いやそれでもいいような。
「何?」とつい半端な返事をしたところ、「ん・・何でもない・・」と押し黙ってしまいました。

ホテルに着いても無言のままでしたが、ほどなくS君がやって来た瞬間妻の表情が明るくなったのは見逃しませんでした。
やはり心の底ではこの若者に惹かれはじめているのか。
嫉妬とともに、私の期待は膨らみます。
前回ろくに話もする時間もなく別れてしまったため感想などいろいろ訊きたいとは思っていたのですが、
これから起るであろうことを思うともうそれどころではなくなりました。
ふと妻の様子をを伺うと、俯いたままでしたがもう瞳が潤んでいます。
あ、妻の中ではもう始っている、と気付きました。
慌てて、あとは2人で話すよう告げて逃げるように部屋を出てしまいました。

部屋を出た後に、別に今回は最初から見ていても良かったのではないかと気がつきましたが、すぐには戻れません。
ロビーで時間をつぶしていましたが、胸が異常に高鳴り時間が異常に長く感じられます。
何度時計を確認したでしょうか。
どんな言葉を交わしているのか。もうシャワーに入っただろうか、もしかして一緒に入ったりしているのか。もう抱き合っているのか。でも彼は前戯が長いしな。でも今回妻は異常に欲情しているし、と
考えばかりが頭の中を巡ります。
彼のペースは知っていたものの、30分ほどで待ちきれなくなり部屋に戻りました。