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[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 09:24
ワクワクして来ました!奥様が巨根で、乱れる姿、すごく楽しみにしてます!

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-4 回春夫 投稿日:2012/03/07 (水) 02:18
少々早すぎるのではと心配しましたが、部屋の扉を開けると「あっ!あっ!」と妻の喘ぎ声。
覗き込むとベッドで2人が固く抱き合っている段階でしたが、妻は愛撫だけで異常に高まっているようです。
前回とは違うハイペースに驚きました。
後で彼に訊いたところではベッドに入った時点で妻はもうドロドロに濡れていたそうで、
私が帰って来るまで前戯だけで待ってくれていたようです。
「はぁぁぁぁっ!もうイクぅぅ!」
指技だけで汗だくで上半身全体が真っ赤に上気しています。
前回失神するほど責められたのが身体に刻まれているのでしょう。
「あーっ!お願いっ!もうほしいぃぃ」
「まだ駄目」
「いやーっ!おかしくなるぅっ」
淫らに他の男のペニスをせがむ妻の言葉に衝撃を受けました。
まだ2回目だというのに完全に彼に心を開いている妻に怒りを覚えましたが、
同時にズキンズキンと痛みを感じるほど勃起している自分に気がつきました。
やはり私の心の何処かには寝取られ願望があったのでしょうね。

S君が私に気がついたようで、正常位に体勢を変えます。
挿入の瞬間を見ることができると思い体勢を低くして横にまわりましたが、相変わらずの凄まじい巨根。
妻の小さな無毛の膣口に当てた亀頭はとうてい入りそうには見えません。
が、彼がペニスを下向きに押し下げ、妻の肛門側に捩じ込むように突き入れると巨大な亀頭がズブリと入ってしまいました。
大陰唇がばっくりと開き、陰裂の合わせ目まで限界まで開かされています。
「あっっ!はぁぁっ!!」
挿入の瞬間は悲鳴を上げましたが、顔には苦痛よりもむしろ満たされたような幸せな表情が浮かんでいます。
性器は無惨なほど引き伸されているというのに、女の身体というのはすごいものですね。

妻がS君の首に腕を絡めて抱き寄せ、まるで恋人同士のように抱き合ってキスを交わしています。
途中で妻の目が私を捉えたのが分かりました。が、諦めたかのように目を閉じ彼とのSEXに没入して行きます。
一度見られているからなのか、それとも私を捨てても良いと思うほど彼とのSEXがいいのか判断できず、胸が締め付けられるような不安を覚えました。
やがてS君が軽く腰を振り始めると、僅か2−3回の抽送だけでビクンと身体を震わせました。もうイったようです。
S君、動きを止めてまた舌を絡め合い、再び動き出すと妻はすぐに絶頂へと、何度も追い込まれて行きます。
「いい〜っ!あ〜!凄い〜!!」
まだ亀頭だけの挿入だというのに、半狂乱の声。
確かにこのひと月でSEXに目覚め、私とのSEXでも大きく乱れるようになった妻ですが
今回は更に激しく悶え連続アクメを迎えている様子。女として完全に開花したようです。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/07 (水) 17:10
奥様が他の男の手で女体開花させられちゃいましたか。ドキドキします。続きを楽しみにしてます

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 まらお 投稿日:2012/03/08 (木) 00:06
子宮まで届くSさんのマラをくわえ込んで、奥さんはどうなってしまったのでしょう?
ぜひ続きをお願いします

[Res: 75478] 妻の貸し出し2-5 回春夫 投稿日:2012/03/08 (木) 21:19
ようやくS君が身体を起こし、結合部が露になりました。
バックリ開いた大陰唇から紅色にまで充血した肉襞が見えており、真っ白な汁が吹き出しています。
私が見ているのを確認するとようやく巨大な勃起の半分以上まで妻の中に突き入れていきました。
「あっ!!はぁぁぁぁぁっ!!」
一気に奥をこじ開けられたのでしょうか。今までと全く違う叫び声。
苦痛なのかと思いましたが、ゆっくりとしたストロークで奥を嬲られると
「あ〜っ!来てる。来てるぅっ!!」
「届いてる〜!!そこっ・・凄い〜!」
と快感を訴えています。"そこ"とは膣の底の事か、奥の感じるスポットの事なのか分かりませんでしたが、
何れにせよ私のでは届かない場所を抉られて快感に悶えてるその姿に私は激しく勃起していました。

妻の目にはもう私が見えていないようでした。
私が横に居ることは認識しているはずですが、大声を上げながら何度も達しています。

彼が巨大なモノの余った部分に手を添えました。
前回失神まで追い込んだあの性技です。
妻も気付いたのか、「あっそれ駄目っ」と一瞬訴えますが、かまわず奥を掻き回します。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」と長い悲鳴を上げて大きくのけ反る妻。
そのままガクンと崩れ落ち、動かなくなりました。
2人の動きが止まり、また失神したのかと心配しましたが彼の濃厚なキスには応えているようです。
身体はもう言うことを聞かないらしくグッタリとしていましたが、彼の愛撫にはビクンビクンを大きく震えながら反応していました。
目を閉じたまま唇だけをパクパクと動かしている姿が記憶に残っています。
もしかして子宮口も同じ動きをしているのか? 子宮が彼の精液を吸いたがっているのか?
などという妙な妄想がわき上がるほどエロい動きでした。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカマロ 投稿日:2012/03/10 (土) 13:29
感度は良くなるでしょうが、ガバガバになりませんか[

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 07:27
緩いというより柔らかくなりましたね。
肉襞がチン○に絡み付いてきて良い感じです。
さすがに彼の直後に入れると緩いのを感じますが

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/12 (月) 13:27
続きをよろしくお願いします

[Res: 75478] 妻の貸し出し2-6 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 22:05
小休止の後、S君が視線をくれました。いよいよ完全結合するつもりのようです。
妻の脚を大きく広げて腕で押さえつけ、ゆっくりとしたものながら力強い抽送が始まりました。
まだ一握り分ほども余していた巨根がズブズブと飲み込まれていきます。
「あ〜!あっ!おぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」明らかに今までと質が違う悲鳴。
S君の身体に腕を突っ張って抵抗しますが、逃げられる体勢ではありません。
「ひぃやあぁぁぁっ!!深いぃっ!うわぁぁぁぁぁっ!!」上半身を仰け反らせながら絶叫しています。
「駄目ぇっ!奥・・きれちゃうぅっ!痛いよぉぉぉ!」妻が泣き叫び始めてしまいました。
動きが止まりました。
S君、顔を近づけ「痛い?」。
涙を浮かべてながらも「ちょっとだけ・・・。大丈夫だから・・」と彼の頭を抱き寄せて応えます。
その言葉に勇気を得たのか、ゆっくりと細かな抜き差しを始めるS君。更に奥に侵入しようというのか。
S君の身体に突っ張っていた腕もいつしか解かれ、シーツをぎゅっと掴んで彼の動きを受け止めています。
「・・っふぅっ!お・・・ぅっ!はぅぅぅっ!」眉間に深い皺を寄せ、息も出来なさそうな声で喘ぎます。
それは苦痛なのか、それとも快感に溺れているのか。
それまで見たことの無い反応にただ見守るしかありませんでした。

S君もいよいよ高まってきたようです。
妻の脚を抱え上げ、上から体重を掛けて巨大ペニスを打ち込む彼。
「っっぐぅっ!!」短い呻きを上げた妻が上半身だけを背骨が折れそうなほど反らして跳ね上がり、ピーンと硬直したのが分かりました。
遂にあの化物サイズの巨根が全部妻の中に入ってしまいました。
いや、もちろん子供が産める器官なのだから入るだろうという理屈は頭では理解していたのですが、
妻の小さな身体の細い腰であの人間離れしたモノを受け入れられるとは、感覚的に信じられなかったのです。

完全挿入を果たし、暫く動きが止まりました。
妻は深く貫かれながらも彼の背中に腕を廻し抱き寄せて彼を離しません。この反応も予想外でした。
いくら何でもあんな化物を初めて受け入れたら苦痛だろうと思っていたのですが。。。
女は巨根を入れられると一発で堕ちるなどという話は都市伝説だと思っていたのですが、もしかしたら真実かと疑わせるほどに
彼に魅かれているのが感じられました。

[Res: 75478] 妻の貸し出し2-7 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 23:18
やがてしっかり抱き合った姿勢のまま細かいピストン運動が始まりました。
妻は彼の下で瞳を閉じ身体を固くしてブルブルと震えています。
「ぐぅぅっ! 凄っ!! おおぉっ!!」と呻き声を漏らします。
眉間に皺を寄せて必死に耐えているようでした。苦痛なのか快感なのか分かりません。
が彼の背中に回した手が肉を引きちぎるほど握られており、相当の衝撃を受けてるのはわかりました。

いつの間にか2人がベッドの端に詰まっていました。
身体をくねらせているうちにずり上がって行ったようですが、妻は処女の時のような感触を感じているのかと妄想。
S君一旦体勢を解きベッド中央まで引き戻します。ペニスが長いので抜ける気配もありません。
妻の足を高く持ち上げました。今度は妻の身体を折り畳み屈曲位で貫くつもりのようです。
小さな身体の妻が更に小さく見え、これであの化物を受け入れるのかと期待したのですが・・・
「あっ!ちょっと待って。。。」
「お願い・・ちょっと休ませて。。。凄すぎて辛いの」と妻が訴えています。
「そうだね・・」と脚を下ろされてしまいました。
少々残念に思いましたが、ここまでの様子を考えればやむを得ないでしょう。
結局この日は屈曲位は見れなかったのですが
後に妻が言うことには、彼のサイズだとこの屈曲位が一番苦しく抜き差しされると息が止まりそうになるとの事。
初貫通のこの日に経験しなかったのは却って幸運だったかもしれません。

長大なモノが妻の中から引き抜かれます。引き抜かれる最中も妻の腰はヒクンヒクンと震えています。
抜かれた後もヒクヒクと身体を震わせていて、味わった衝撃の凄さを伺わせました。
見ると臍の上あたりを手で押さえています。そんな所まで侵入されたという事でしょうか。
本当に壊されてしまったのではと心配しましたが、自分から腕を伸ばして彼に抱擁を求める妻の姿に
心の底では何年間も巨大な男性器を求めていたのではないかと疑うと共に、何故が申し訳なかったと感じました。