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[67093] 世話好き妻の二重生活−12 トム 投稿日:2011/06/07 (火) 09:21
ようやく昨日更新したばかりでしたが、スレ消えてしまいましたので新スレ立てました。





「あぁ〜、オバさん・・・気持ちいい。。。出ちゃうよ。。。」

「ウフフ・・・イジメてあげる・・・」


オバさんの指先が・・・
ゆっくり皮を剥いてくれて・・・


「まぁ、ウブだこと。。まだ少し白いのね・・・」


そしたら、オバさんの指が上下に動くの・・・だんだん早くなってきたんです。。。
指先・・・ひんやりしてるのに、柔らかくて・・・気持ちよくて・・・


ボク、もう無我夢中になってきちゃって・・・
思い切って言っちゃったんです。。。


「オバさんの・・・」

「え・・・?なに・・・?」

「オバさんの・・・そのぉ・・・」

「え・・?どうしたの・・・?」

「え〜っと・・・」

「ハッキリ、言ってごらん・・・」

「そんな事言ったら、オバさんに怒られちゃう・・・」

「怒らないから・・・」

「う〜ん・・・」

「さ、早く言ってごらん。。。」

「お・・・女の人の・・・」

「まさか・・・」

「そのぉ・・・」

「もしかして・・・?」


ボク、そこから先・・・
言えなかったんで、黙って頷いたんです。。。


「そんな・・・陽介クン、それは・・・ダメよ。。。」

「え・・・?」

「いくらなんでも・・・それは・・・」

「だって・・・」

「そんなことしたら・・・大変なことになっちゃう。。。」

「・・・見てみたい・・・女の人の・・・あそこ。。。どうなってるか・・・」

「陽介クン・・・」

「はい・・・?」

「自分が言ってる事、わかってる・・・?」

「はい。。」

「困ったなぁ。。。」

「・・・・」

「約束できる・・・」

「え・・・?」

「今日だけって・・・」

「もちろん。。。」

「どうしても・・・見たいの・・・?」

「はい。。。」

「チョットだけ・・・その代わり見るだけよ・・・」

「はい。。」

「しょうがないわね。。。じゃ、向こうむいてて。。。」


言うとおりに向こうむいたら・・・

オバさんが・・・
立ち上がる音がして・・・


((なんてこった。。。中学3年生の目前で妻が下半身まで・・全裸に・・・))


でも、オバさん、まだチョット迷ってたみたいで・・・
立ち上がった音がした後、そのまま何も音がしなくなっちゃって・・・


それで、ボク・・・心配になって振り返ったら・・・


「ダメ、こっち見ないで・・・」

「は・・はい・・・」


チョット時間が経って・・・


「陽介クン、やっぱり・・・ダメよ・・・」

「え〜っ・・・そんな、もうガマンできない。。。」

「そんなこと言われたって・・・」

「・・・・・・・」

「やっぱり・・・できないよ・・・どうしよ。。。」

「見たい・・・」

「そんなに見たいの・・・?」

「はい。。」

「見るだけって約束できる・・・?」

「もちろん。。」

「じゃ、陽介クン・・・お願い。。。」

「え・・・?」


オバさん、上半身裸のままボクに背中向けながら腕を首に回して、
ボクの行動を待っているんです。。


もうボク、指が震えちゃって・・・
でも、オバさんのパンティの腰の部分にあてて。。
少しずつ、オバさんの様子見ながら・・・


オバさん、目を閉じながら両手を顔に当ててて・・・
そのままパンティ脱がしていいんだと思ったらコーフンしてきちゃって。。。


そしたら、だんだんお尻のくぼみが見えてきて・・・

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/07 (火) 09:27
トムさん待ってました。再開したと思ったら、スレ下がっちゃって、このまま終わっちゃうかと思い心配してました。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 じん 投稿日:2011/06/07 (火) 12:01
お待ちてました、続き、よろしくです、もう、食べられてましたか。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 わんぽ 投稿日:2011/06/07 (火) 16:12
ヤラれるとは思ってましたがまさか自分から行くとは(笑)

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/10 (金) 08:37
トムさんどうなりました。気になって、気になってしょうがないです。

[Res: 67093] 世話好き妻の二重生活−13 トム 投稿日:2011/06/11 (土) 17:16
またまた、更新が遅れすみません。。。





「焦らないで・・お願い・・・ゆっくり・・・」

「はい。。。」


オバさんのお尻の割れ目がだんだん見えてきて・・・

パンティ下げる指が震えて止まらなかったんだけど・・・

目の前にオバさんの白いお尻が見えてきて・・・

あぁ、これがオトナの女性のお尻なんだと思いながら、
ゆっくりパンティを膝までおろして・・・


そして、オバさんの様子見たら、まだ両手を顔に当てて
うつむいたままだったんで・・・

あぁ・・・全部パンティ脱がしていいんだと思って・・・

オバさんの片足持ち上げてパンティからハズして・・
もう一方の足もパンティからハズして・・・


そうしたら、オバさん、もう身に付けているものなくなってしまって・・・

ボク、オトナの女性の全裸見たの・・・初めてだったんで・・・

しかもオバさん、ずっとそのまま後ろ向きのまま立ってたんで・・・
ついつい、コーフンしちゃって・・・


ボク、おっきくなったオチンチンを・・・
そのぉ。。。オバさんのお尻にくっつけちゃったんです。。。


そしたら、オバさん突然の事でビックリしちゃったようで、

「キャッ、何するの、陽介クン!」


ボクもビックリして、
「ご、ごめんなさい。。。」

「陽介クン、ルール違反よ。。約束守れないなら・・・」

「す・・・すみません・・・」

「見るだけって言ったじゃない。。。」

「ボク・・・初めてオトナの女の人の全裸姿、目の前で見て・・・」

「それで・・・?」

「何がなんだかわかんなくなっちゃて・・・」

「・・・見るだけの約束じゃない・・・」

「じゃ、女の人のカラダ・・・見せて教えて欲しい・・・」

「・・・」


二人とも黙った時間が結構長く流れて・・・


そしたら、オバさん、こちらを振り向きながら布団の上に両足を流して座って・・・
結構、オバさんの下の毛って、意外とふさふさしてるのがわかって・・・

ボク、唾呑みこんだんです。。

そうしたら、やっとオバさんの口から、
「陽介クン・・・オバさん、今晩だけ約束通り陽介クンに見せてあげるから・・・
 その代わり、明日からしっかり勉強してね。お願い、約束よ!」

「は、はい、わかってます。。」


そうしたら、オバさん布団の上で仰向けに寝て、両脚をM字の形に開いて
両手をオバさんの大事なところに当てながら・・・


「ここがおしっこが出るところ。。。オトコの人とチョット違うでしょ。。。」

「見にくいんで、もっと近づいて見ていいですか・・・?」

「もうエッチねぇ。。。少し近づくだけなら・・・いいよ・・」

「はい・・・」

「そして、その上がクリトリス・・・女の人が触られると気持ちいいところ。。。」

「そうなんだ。。。」

「で、ここがオトコの・・・そのぉ・・・おっきくなったものを迎えるところ・・・」

「迎えるって・・・?」

「そのぉ、入れたり出したりするってこと・・・」


妻が細かく陽介クンに説明し始めたようです。。。


「オバさん・・・やっぱり少しだけ・・・さわってみてもいい・・・?」

「え・・・それはダメよ・・・」

「さわってみたい・・・」

「・・・・・」

「だって、オバさん、触られると・・・気持ちよくなるんでしょ・・?」

「でも・・・、このまま気持ちよくなっちゃったら・・・困っちゃう・・・」

「ボク、オバさんのこと気持ちよくして・・・喜ばせてあげたい・・・
 いいでしょぉ〜。。。」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョット触れてみるだけよ。。。」


「は・・・はい・・・」

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 masa726 投稿日:2011/06/11 (土) 18:15
これで映画つくって欲しいな
  青い・・・なんとかシリーズで  絶対見に行くのに

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 やす 投稿日:2011/06/12 (日) 09:55
ものすごく興奮します。続きを楽しみにしています。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/12 (日) 18:20
遂に、筆下ろしですか。そんな、発情期のガキに、遣らせたら、一回じゃ済まないでしょう。続き待ってます。

[Res: 67093] 世話好き妻の二重生活−14 トム 投稿日:2011/06/13 (月) 15:50
コメント有難うございます。続きです。





陽介クンが妻のクリを触ったのか、そこまでの陽介クンの話からは確認できませんでした。。。


しかし・・・

続いた陽介クンの言葉は容赦ないものでした。。。



ボク、オバさんに教えてもらったクリトリスをずっとイジってたら・・
オバさん、いつものオバさんと変わっちゃって・・・


「あ〜んんん・・・いい・・いい〜っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・
 あぁ〜んっ・・・陽介クンに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」


そんな今まで聞いたことないオバさんの声聞いて、ボクも呼吸乱れてきちゃって。。。


「あっ、あっ、あぁ〜っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ〜ぁ〜ン・・・
き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」

そんなオバさんの声がまた漏れたんです。。。


オバさん、声抑えていたみたいなんで、とっても厭らしく聞こえて。。。
オバさんのそんな声がしばらく続くと。ピチャピチャという音がして。。。


「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」


ボクの言葉にオバさん、

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・・
 陽介クン・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」


ついに、陽介クンは自分の指を十分に潤っている妻の中に挿入してしまったようです。。。

ネットリと指にからむ妻の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、
陽介クンの指が吸い込まれたと思うと。。。

目の前の陽介クンをぶん殴りたい衝動にかられました。。。



もうボクのあそこ充血しちゃって、そり返リ過ぎてピクピク波打っちゃってたんです。。

オバさん、ボクに遠慮しているのか、必死に声を押し殺していたみたいでしたが、
ガマンしきれずへんな声も遠慮なく漏れはじめてたんです。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音とオバさんの声が部屋に。。。


でもオバさん、じっと伏し目がちなままで。。

「あぁっ・・やめて・・・私・・・陽介クンに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」


そんな妻の様子を聞いて、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。



「オバさん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は・・・」

「もう今日は、ボクが・・・オバさんと・・・ボク一緒に・・・」

「ハァ〜っ〜・・・ハァ〜っ〜・・・うっ・・・う〜〜んっ・・・ハァ〜っ・・・・
 ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい〜っ・・・・ア〜んっ・・どうしよう・・・」


「お・・・オバさん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・
 オバさんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」

「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・いくらなんでも・・・」

「どうして・・・?」

「このまま行ったら・・・一線越えちゃう・・・」

「ずっと憧れてたオバさんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」


衝動的にボク、オバさんのあそこに強引に顔を寄せて・・・


「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」



私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。。。
聞いていた私はギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。


妻が・・・
このまま・・・陽介クンに・・・