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[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 じん 投稿日:2011/06/13 (月) 19:29
やっぱりやっちゃいましたね、これは長い付き合いになりますね、
トムさんの気持ち次第でしょうけど。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 やす 投稿日:2011/06/14 (火) 09:08
たまらないですね。大好きなシチュエーションです。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/16 (木) 13:29
トムさんどうなりました?続き待ってます

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 やす 投稿日:2011/06/17 (金) 07:15
続きをお待ちしています

[Res: 67093] 世話好き妻の二重生活−15 トム 投稿日:2011/06/18 (土) 18:03

直後に今までにないオバさんの悶え声が・・・そのまま遠慮なくもれてきて・・・


そんなコーフンでピクピクしている妻の陰部に陽介クンは、衝動的に再び顔を埋め
陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、妻の蜜液をしゃぶり吸い始めたとの事。。。


「ああぁぁ〜ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・
 でも・・・気持ちいい・・・あぁ〜ん・・・」

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・オバさん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・・・
 オバさんの中に・・・・入りたい・・・・・・」

「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう・・・・」

「オバさんと早く一緒になりたい・・・」

「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・・・ダメよ・・・ハァっ・・・・・・」


私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、陽介クンの続く言葉を待ちました・・・


私の耳に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。


妻は仰向けに寝かされ、陽介クンはその横に沿い寝するように二人並んで横たわったとのこと。。。

陽介クンは、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫し始めて。。


陽介クンは少しの間、妻の髪も撫でていましたが、妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。
とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。


陽介クンの手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、
妻の裸体を優しく這いずり回っています。。

時折、陽介クンの手は妻の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の
緩やかなカーブに沿って這い上がり、やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、
淵に沿って指先を這わせています。。


もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに陽介クンの指や手のひらは辿り着きません。。

しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、
必死に快感に耐えているようです。。


恍惚の表情を浮かべ、陽介クンの首に自ら腕を回し、裸身を預けるように陽介クンに抱きついたままです。。

少々時間が経過し、妻はようやく呼吸が整ったようで、自らのカラダを預ける陽介クンに、

「ウフッ・・・うれしい・・?」

「もちろん。。」

「どのくらい・・・?」

「すっごく・・・」

「どぉして・・・?」

「だって・・・」

「え・・・?」

「会うといつも妄想していたオバさんの・・・ハダカが・・・」

「いつもだったの・・・?陽介クンたら・・・もぉ・・エッチィ〜・・・」

「今、こうして・・・ボクのものになってるんで・・・」

「イヤァ〜ン・・・今日だけよ・・・」

「でも・・今日だけだと思うと・・・オバさん、もうチョットお願いが・・・いい・・?」

「え・・・?」

「上からかぶさってもいい・・・?」

「え・・・?チョット・・・だって・・・そんな事したら・・・どぉしよぉ・・・?」


おい、陽介クン・・・オマエ・・・まさか・・・妻と・・・


「チョット・・・何するつもり・・・?まさか・・・ダメよ・・・そんな・・・」

「ボクにやらせて・・・」

と、陽介クンは言いながら。。。

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/18 (土) 18:45
遂にですか?

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 洋一 投稿日:2011/06/19 (日) 21:16
いよいよですね・・お願いします

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 ぶんた 投稿日:2011/06/21 (火) 11:47
週に1回小出しにされると、出したチンが風邪をひく

[Res: 67093] Re: 世話好き妻の二重生活−12 洋一 投稿日:2011/06/21 (火) 22:51
どんどんスレッドが下がって行って、過去ログへ行ってしまわないかと心配です。
新しいスレッドを立ち上げては?

[Res: 67093] 世話好き妻の二重生活−16 トム 投稿日:2011/06/26 (日) 10:20
またまた、すっかり遅くなり大変申し訳ございません。。。






そして、ベッドに横になり不安げにしている妻に向かって、
「さ、さ、オバさん早く・・・」


陽介クンは再び妻の全裸肢体を優しく自らの腕の中に引き寄せ抱擁します。。。

「あぁっ・・・」

「オバさん・・チョットこのまま・・・」

と妻を片手で抱擁したまま、ボディローションを手に取りました。。
そして、お互い抱き合った上半身の隙間に、ボディローションを流し、
自らカラダをくねらせ始めました。。

お互いのカラダ同士の感触を楽しんでいます。。
2人密着したまま陽介クンが動きをリードしながら、少し激しい動きになってきました。。


「はぁっはぁっはぁっ・・・・どぉ・・・オバさん・・・?気持ちいいでしょ・・・?」

「ハァッ・・ハァッ・・・チョットヌルっとしてるけど・・・」

「それも気持ちいいでしょ・・?」


陽介クンは、妻を抱きかかえながら自らなだれ込むように仰向けに寝そべり、
妻を自分のカラダの上に持ってきました。。


「この遊びって知ってます・・・?」

「え・・・知らない・・・」

「そっかぁ。。。そうですよね・・・オバさんに・・・サービスしますねぇ。。」


陽介クンはそう言うやいなや妻と体制を入れ替わり、横たわる妻の裸身にローションを数滴落とし、
そして、陽介クンはハダカの妻に覆いかぶさるようにして、自らのカラダを妻に重ね滑らせます。。

陽介クンは、妻の勃起し続けている乳首付近を執拗に自らの胸部に重ね合わせ滑らせます。。

「はぁっ・・はぁっ・・・オバさん、どぉ・・?気持いい・・・?」

「え・・・えぇ・・・まぁ・・・」

「なんか・・・心配・・・?」

「陽介クンのアソコ・・・私のアソコのまわりで・・・さっきから・・・あたったりしてて・・・」


陽介クンの身動きが早くなるにつれ、妻はまさかに備え、両脚を固く閉じています。。


陽介クンは身をひるがえし、半ば強引に69の態勢を取り、妻の太ももに手をあてがい、
徐々に妻の両脚を広げ始めました。。


「あぁ〜ん・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・・」

「オバさん。。。オジさんと、こんなふうにして楽しむ事もあるんでしょ・・・?」

「あぁ〜ん・・・そんなこと言わないで・・・おかしくなっちゃう・・・」

すでに、妻の花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。。


妻の陰部の亀裂に沿って陽介クンの中指がなぞり上がり、
妻の膣の入口で少しだけためらっていると・・・

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・
 ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」

「オバさん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・・」

「ほら、ほら・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・オバさんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・陽介クンと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・オバさんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」


妻の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、陽介クンは断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。

妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。


そして、妻の全身に陽介クンの唇が再び這い始めました。。

陽介クンの股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。

夫である私に遠慮したのか、妻は必死に声を押し殺していたようでしたが、
切ない声が遠慮なく洩れています。。。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に
舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」

と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであるはずの妻の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。。

妻はじっと伏し目がちなままだったとの事。。。


そんな妻の様子を聞いて、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。