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[59644] 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 17:48 私達夫婦は共に再婚。妻には小学生の連れ子が1人いて仲良く3人で暮らしています。
夜の性生活も年のわりには週二ぐらいあり満足しています。 因みに妻は今年31歳になります。背は低い方ですがスタイルはよくバストはDカップ。顔もいかにも男好きするエロい感じです。 そんな妻と知り合ったのはいわゆるクラブ(おじさんが行くほうのですよ)。 そこで当時チイママとして働いてました。 私と結婚してからも沢山の顧客を持っていることもあり店の経営者から強く引き止められ雇われママとして働いています。 私としても、妻が家に収まるよりセクシーなドレスを着て、様々な男たちに口説かれているほうが萌え、また現実的にも収入もよいので異存はありません(笑) 実際、Hの時には必ず妻がその時気に入っている客に私がなりきり妻に 「〇〇さん!ダメぇ、そんなんしたらもう由美(妻の名前です)イッちゃうぅぅ!」 と、その客の名前を叫ばせます。 さて、終わったあと私はいつも 「ほんまはもうやってるやろ?ほんまのことゆーたら怒らへんしゆーてみ」 とカマをかけるのですが 「そんなんするわけないややんか。いちいちお客様とHしてたら何人しなあかんの。大体そんなことしたら夜の街ではすぐ噂になるしカッコ悪いわ」 と、全く相手にしません。 私としてもほんとにして欲しいやらして欲しくないやら複雑な気持ちです。 ご興味持って頂ければ続きがんばります! [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! たろう 投稿日:2011/01/04 (火) 18:31 いいですね〜
続き期待しております! [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! 蟹蔵 投稿日:2011/01/04 (火) 19:30 期待してます
[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 20:15 たろうさん、ありがとうございます。がんばります!
続きます。 そんなある日、以前から由美に性感マッサージを勧めていたのですが 「旅行連れてくれるんやったらやってもいいかな!」 と遂にOKの返事をもらったので早速このサイトにて募集! 秋のある日、大阪のシティホテルで散々ワインを飲ませマッサージ師を部屋へ呼びました。 事前の打ち合わせで挿入、キス、フェラはなしということだけであとは成り行き次第でと決めてあります。 …ドアがノックされ私が迎えにでます。 初めて見るマッサージ師のAさんは50過ぎのソフトな感じで、この人ならと私も一安心です。 由美は酔ってはいるもののさすがに恥ずかしそうにベッドの隅に座っていました。 既にシャワーは浴びTバックのパンティにバスローブをはおっただけの姿です。 「綺麗な奥様ですねえ。びっくりしました!奥様、緊張なさらずまずはうつ伏せに寝てもらえますか」 あくまでソフトな語り口のAさんです。 由美もその声の雰囲気に少し安心したのか素直に従い横になりました。 Aさんは白衣に着替え 「まずはアロママッサージからやりますね。リラックスしてくださいね」 と、やさしく由美に語りかけ本当に全くやらしくないマッサージ(笑)を入念に始めました。 部屋にはアロマオイルの香りが拡がります。 …マッサージ開始から40分以上たったころでしょうか。 Aさんは自然な所作で今度は由美を仰向けにし、バスローブを脱がしTバック一枚の姿にさせました。 Aさんの目は由美のDカップを凝視しています。 自分の妻の裸が他の男の目に晒されている。 私はもうビンビンです。 言い忘れていましたが、私は隣のベッドでカメラを構え一部始終を見ていました。 Aさんは由美の胸にアロマオイルを垂らすと優しく胸に手を当てオイルを拡げていきました。 胸に触れられた瞬間、由美の体がピクっと動き遂に 「あふっ」という声を漏らしました。 [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 21:18 蟹蔵さん、ありがとうございます。
続きます。 自然な形で性感マッサージが始まりました。 Aさんの手はゆっくり乳首の周りを触っていきますが乳首にはなかなか触れません。 由美の乳首は隣のベッドにいる私からでもわかるほどにビンビンに勃っています。 もう触って欲しくて仕方なくなっているのが手に取るようにわかります。 Aさんの股関も白衣のズボンの上からでもわかるくらい大きくなっています。 胸から首筋、耳とAさんの指先が這いまわりもう由美も我慢できないらしく腰をもどかしげに動かしながら 「アーン、先生、ダメぇ。由美おかしくなるぅ…アゥン、イジワルゥ、ハァハァハァ…」 私のほうがおかしくなりそうです。 「気持ちいいんですか、奥さん。凄いエッチな顔になってますよ。あれっ、腰も動いてますよ」 言葉責めに弱い由美はもうたまりません。 「あ〜、恥ずかしいからゆわんといてぇ、イジワルぅ」 と、いいながら自分で乳首に触ろうとしますがAさんが 「奥さんダメですよぅ、マッサージ中ですからね」 とさりげなくその手を制します。 ふと見るとTバックのクロッチ部分が明らかに変色しています。 Aさんも当然気が付いているはずですが知らん顔で今度はまた由美をうつ伏せにし背中からヒップに向けてゆっくり指先を這わせます。 おもむろにAさんの指先がアナルに触れるとうつ伏せの由美のヒップだけが瞬間的にもちあがりました。 「あっ、由美のお尻、あかん〜、あ〜ん」 もう意味はわかりませんが私もその言葉に大興奮です。 いよいよ後ろからAさんの指先がクロッチに触れました。 「…奥さん、びちょびちょだあ!もうTバック脱いじゃいましょうか?」 「先生、エッチィ、脱がしてぇ」 「ダメですよ。ご自分とってください。でないともう今日は終わりにしますよ。どうされますか?」 焦らすAさん。 その間もクロッチの上からでもわかるくらい固くなっているクリを指をバイブさせ刺激します。 「直接触って欲しい?欲しいならすぐに脱ぎなさい」 ソフトな口調ながらもきっぱりとAさんが言うと由美はもどかしげに自らTバックを脱いでいきました。 …実はまだ私が本当に書きたい本編に入っていないのですがあくまでこの流れがあってのことなので気長にお付き合いしてもらえれば嬉しいです。 [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! U太郎 投稿日:2011/01/04 (火) 21:48 最高ですね〜
興奮してきます。 早く続きが読みたいですが… 無理なくマイペースで構いませんので、是非最後までお願いします! [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! りょう 投稿日:2011/01/04 (火) 22:11 気長にお付き合い致します。
由美さん、いいですね〜! [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/04 (火) 23:49 U太郎さん、りょうさん、ありがとうございます。励みになります。
続きます。 由美が自らTバックを脱ぎ去ると小さな声で 「脱いだよ、先生…」 と、つぶやきました。 Aさんは無言で足を押し開きクリに吸い付いていきました。 「ひぃ〜、せ、先生あかんて、あん、そこぉ〜あかん、あっ、もっとしてぇ」 由美はAさんの頭を押さえつけ更にせがみます。 Aさんはクリを吸いあげながら指を深く差し入れました。 私はとゆーと、写真を撮ることも忘れ自分のものを激しく扱いていました。 「…うっ、凄いゥ由美もうダメ、イッちゃうかも、パパええのィがまんできひん…あ〜〜、ごめん、由美イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」 由美の息が止まりAさんの責めも止みました。 由美は激しくイッたとき、稀に失神するのですがこのときもそうでした。 Aさんに合図をし帰えり支度をしてもらいます。 私は一刻も早く由美と繋がりたかったのです。 …Aさんがホテルの部屋から出ていくとすぐに私は横たわる由美を強く抱きしめました。 「気持ちよかったんか!めっちゃ感じてたやん!俺も見ててめっちゃ興奮した。てゆーか心臓が異様にドキドキして死ぬかと思ったわ」 と、言いながらべちゃべちゃになっている由美に思い切り奥まで突きいれました。 「パパァ、由美な、感じたらあかん思ってたのに、凄く感じてしもたん。ごめん、あっ、あっ、またイクぅ〜〜」 「先生イクって言うて、ああ〜」 「あ〜〜んエッチィ、先生凄くいい!先生、大きいオチンチン好き〜〜、由美またイッちゃう〜〜」 その声を聞きながら私も妻の中で果てました。 [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 01:22 続きます。
これが一昨年の秋のことです。 それからセックスのときに先生バージョンが加わりました(笑)がフェラや挿入がなかったのでやはり後から思えば悔いが残りました。 やはり私が興奮するのは妻が店の客に寝取られることです。 その頃店のお客さんでしんちゃんという40前後の会社経営者がいまして、向こうも由美を気に入り妻もタイプのようでした。 いつの間にかそのしんちゃんが私達の夜のレギュラーになり毎回セックスの度に登場していました。 「しんちゃんやと思ってチューして来てみ」 「えー、私からせーへんしそんなん。パパからしてきて」 「わかった。じゃあ、電気消すししんちゃんとしてると思ってな…店の帰りにホテル来たんな。」 「うん…」 私はここからしんちゃんになりきります。 「由美、こっちおいで。ギュッてしたるから」 と言いながらベッドの上で座りながら抱きしめ優しくキスします。 「由美の唇こんな柔らかかったんや。オッパイも吸うよ」 チュパチュパ男をたてながら吸うと由美は乳房の下に片手を添え赤ちゃんに吸わすようにし、もう片方の手で優しく私の頭を撫でます。 そして 「しんちゃん、由美のオッパイおいしい?あァ〜もっといっぱい吸いなさい。アーンそう!しんちゃん由美気持ちいいよぉ」 といいながらビンビンになっている私のものに手を伸ばしゆるく握って上下にゆっくり動かすのです。 「こんな固くなってるやん。しんちゃんのビンビンなってるぅ」 「由美もこんななってる」 私は乳房を吸いながら由美のクリを上下にさすります。 ここまで書いたところで妻が来たので本日はいまからセックス(笑)します。 [Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 10:35 続きます。
私は乳房から口を離しゆっくりと由美を押し倒しシックスナインの形でクリにしゃぶりつきました。 由美も下から私のペニスの先、鬼頭を舌でいやらしく舐め回します。 「あぁ、由美、しんちゃんのおチンチン大きい?」 思わず自分に戻って質問してしまうと 「うん、しんちゃんのおチンチン大きくてお口に入り切らへん。凄いかたくなってるし。パパのより全然いい」 と、しっかり寝取られ心を刺激してくれる由美です。 私はもう我慢できなくなり 「由美、もう入れるしな」 とゆーと由美はニコッと微笑みながら 「由美が上になるぅ」 と言って体を入れ替えゆっくり腰を落とします。 上半身は起こしたまま私を見つめ私の乳首を指先で軽くタッチすると 「ここ感じるん?ピクってなってるやん。エッチな顔して…どうして欲しいの?もっと動いて欲しいんやろ」 夫婦ともに言葉責めに弱い私達です(笑) 私は我慢できなくなり体を起こして対面座位の形になり、再び乳房に吸い付きました。 由美は私の頭を撫でながら腰を降り続け 「あ〜、オッパイもっと吸ってぇ、しんちゃん気持ちいいよぉ」 「もっとけ?由美のオッパイ美味しいよぉ。由美下見てみ。由美のオ○ンコに俺のが刺さってるで。由美のオ○ンコ汁で俺のがてかてか光ってるなあ」 「あふん、あっ、ヤラシイ〜、しんちゃんの凄くいい〜、もっと突いてぇ、アンあかん、イキそう、もっといっぱい突いてぇ、あっ、イクよ、しんちゃん、イク、イク、イックぅ〜」 私にしがみつきながら由美は激しくイキました。 体を入れ替え正上位になり私は由美を抱きしめながら聞きます。 「めっちゃ興奮するなあ、由美が他のやつに抱かれてオッパイとか吸わせてチューしてる思ったらたまらんわ。由美も凄く感じてるし。しんちゃんとしたなったやろ。ほんまのことゆーてみ。」 |