掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[76]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:34件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 12:06
続きます。


「てか、もうすでにしたとか?」

ゆっくり腰を動かしながら問いつめます。

「あン、してない〜っ、ほんまやって。だいいちしたら怒るくせに」

下から腰を突き上げながら私は考えました。

うん。確かに怒るかも知れない。が、しかし、怒りと興奮とゆーか快楽とゆーかの比率でゆーと2対8ぐらいかな?もはや想像だけでは我慢できない私でした。

その事を由美に伝えると

「ほんまパパは変態やなあ。もう普通にエッチしても興奮せーへんにゃもんなあ………」


ん?なんだこの間は?

ひょっとして由美はもう?

私のペニスが硬さを増しました。

由美の足を両手で大きく開き激しく突き上げます。

「もうやったんかィほんまはやったんやな!」

「パパぁ、ダメそんな激しくしたら由美壊れるよぉ、あん、またイキそう、ダメ、イク、イックゥ〜〜」

「あかん、俺もがまんできひん。もうイッてええ?」

「あん、パパぁ、もう我慢せんとイッてええよ、いっぱい出してぇ、由美も一緒にイクぅ、パパ出して、いっぱい出してぇ〜」

2人でイッてしまいました。

由美はまた軽く失神しています。

「由美…由美、大丈夫?気持ちよかった?」

軽くキスしながら抱きしめます。

もし、由美がこんなふうに他の男と一緒にイッてたら…考えるだけで狂いそうです。

今イッたところなのにまた由美の中で硬くなってきました。

「……由美、やったん?」
「………ううん。してない……でもな、ちょっとだけ…………」

ちょっとだけとゆー言葉に私は更に硬さをを増します。

再び腰を動かしながら

「ちょっとだけ何??怒らへんし教えて」

由美は下から私を見つめ意を決したように言いました。

「あんなあ、アフッ、あ〜ん、動かしたらしゃべれへんやん……あんなあ、ほんまはなあ…チューはされたん!」

そーかあ!やっぱり!

由美をきつく抱きしめ激しく舌を入れ

「こうしたんか!こうされ丹か!抱きしめられた?どこでされたん?いつ?」

激しく腰を使いながら矢継ぎ早に問いつめます。

「ほんまはこうされたかったんやろ?大きいおチンチン入れたかったんやろ、ほら、しんちゃんの入ってるよ、気持ちいい?」

「そう、しんちゃんにこうされたかったん、硬いオチンチンで突いて欲しかったん、あ〜〜、そうこうやってぇ、いっぱいして欲しかったん、ん〜〜しんちゃんイッちゃう〜、しんちゃんも一緒にイッて、いっぱい由美のお○んこにかけて、あん、いっぱいでてるよぉ、由美もう死ぬぅ、あっ、イくぅ〜〜」

再び2人でイッていまいました。

由美はともかく私が連続発射なんて何年ぶりのことでしょう。

さすがに疲れました。由美の上から降り横に寝転びました。

さて、ゆっくり事実関係を調査です。

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! akua 投稿日:2011/01/05 (水) 12:32
つつつ、つづきをお願いします(汗)

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 13:20
もし、読んで下さってる方がいらっしゃるなら感想や質問等頂けると嬉しいです


続きます。


私は息を整え由美を抱きよせまた軽くキスしました。
「さあ、話して。俺のオチンチンさわりながら話してみ」

すぐに由美の手が私のものにのびてきました。

「ごめんなあ、黙ってて。どうゆーてええかわからんかったん。チューされたんは同伴で焼肉食べに行ったんやけど、そこが個室やって、向かいあって座ってたんやけど由美がおトイレ行って帰ってきたら、しんちゃんが元々部屋の入口に近い方に座ってはって、由美が自分の席に座りに行こうとしたら手引っ張られて横に座らされてそのまま抱きしめられてチュッ桙チてされたん。」

「舌いれたん?」

「入れようとしはったけど焼肉食べたてで口臭いと思ったしいれへんかったよ」
「ほな口臭くなかったら入れたかったんやな」

「うーん、それはようわからんけどそやったかも知れん。抱きしめられたとき、ドキッてしたし。普段普通のお客さんが酔っぱらって抱きついてきはってもいやなだけやけど…」

あれっ、こいつ気持ち入ってるやん!

私のペニスはその夜、三たび硬くなりつつありました。
「あれ、パパ?また硬くなってきたよ!なんでぇ〜アホちゃう(笑)」

「うーん俺にもようわからん別の意志が働いて大きくならはるわけやね(笑)」

「変態やあ!こんなオチンチンはお仕置きしなあかんなあ。」

と、ゆーや否やいきなりパクりとされました。

手はタマをサワサワと撫で時折アナルの入口を触ります。

流石に私の性感帯を知りつくしています。

「焼肉行ったあとホテルに来てることにしよ。あっ、気持ちええ。しんちゃんを由美が責めるんな」


三回戦突入決定です(爆)


「そんなん言わんでも、もうしんちゃんのやと思ってペロペロしてるし…しんちゃん気持ちいい?ここは?ここもペロペロしたげよかなあ」

と、いいながらアナルを舐めまわします。

私にもほとんどしたことないのに!

「あっ、めっちゃ気持ちええ、もっとやって、由美ィ」

「もっとエッチな声だして。由美も感じるし。そや、もっとエッチなことしんちゃんにしたげるわな。しんちゃん、うつ伏せなって」
私は言われるがままうつ伏せになりました。

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! タカサン 投稿日:2011/01/05 (水) 14:42
寝取られには最高ですね椛アき楽しみです奥さんの画像アップして欲しいですュ

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! ラミレス 投稿日:2011/01/05 (水) 14:47
俺も素敵な奥様と遊びたいな、クラブはどちらでしょうか?行きたいです(*^o^*)

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 15:09
akuaさん、ありがとうございます!

続きます。



「うーんと、四つんばいになって。お尻を高く上げて。」


私はすぐさま犬のような格好になりました。

由美が後ろから手を差し入れ片手でペニスを握り扱きもう片方の手はタマを包みこみます。

そして、舌はアナルをいやらしく舐めまわします。

責めたてられながら私は尻を振り声を上げてしまいました。


「こんなヤラシイこと、しんちゃんにするん?」

「そう、しんちゃん声上げて気持ちよくならはんねん。ハァハァハァ、いっぱい気持ちよくしたげるのぉ。お尻の穴ヒクヒクしてるぅ〜しんちゃん気持ちイイ?もっとして欲しい?」

「あー、はい、もっとしてぇ」

由美は口も指も引っ込め

「どうしょうかなあ、もっとちゃんとお願いしなさい!」

「あ〜〜早く、お願いします。もっとペロペロしてください」

「どこをペロペロして欲しいか、ちゃんと言わなわからへんよ」

「アナルです。お尻の穴ですぅ、あー由美ぃ」

由美の舌がアナルをまた舐めまわしはじめました。

これ以上されるとまたイッてしまいそうなので

「由美ぃ、今度は俺が舐めたるし」


そう言って今度は由美を四つんばいにしその後ろにわたしも膝まづき狂ったように由美のアナルを舐めまわしました。

「しんちゃんが由美のお尻舐めまわしたはるで。由美恥ずかしい格好見られてるし。それを横で俺が見てるねん。わぁ、ヤラシイ」

「あふぅ、あん、見たらあかん。パパは見たらあかんのぉ。しんちゃんと2人でするのん。あぁ、お尻もっと、あん、しんちゃん、お○んこも指でいじめてぇ〜」

「じゃあ、パパ出て行ってってゆうてみ、しんちゃんと二人でさせてって」

「あん、パパ出て行って。しんちゃんとしてるの見たらあかん。」

そう言われた私は一人二役をやめしんちゃんになりきりました。

焼肉屋のあと二人でホテルに行った設定がいつのまにか3pになっててまた元に戻ったわけです。

あぁややこしい(笑)

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 16:28
タカサンさん、ラミレスさんコメントありがとうございます。写真のアップは検討してみますね。お店は秘密でーす(笑)


続きます。


「由美ちゃん、もう我慢できひんしこのままの格好で入れていい?」

「あん、恥ずかしい、入れてぇ」

「もっとお尻を高く上げて突き出して…そう、入れるよ。由美ちゃんとずっとしたかったんやで。こんなエッチなお○んこて思わへんかったわ。あぁ、何これ?びちょびちょやん。お尻の穴も丸見えやん。」

由美の腰を抱えて後ろからゆっくりと出し入れします。流石に三回目なので少し余裕があります。
私はしんちゃんになりきり

「由美ちゃんも俺としたかった?」

「うん、抱っこして欲しかったのぉ、いっぱいキスもして欲しかったのぉ」

そうゆーと顔を後ろ向きにむけ自らキスをせがみます。

後ろからやりながらのキス!私はこの格好に弱いんです。

四つんばいの姿勢から足を伸ばさせ私も後ろから覆いかぶさり顔をこちらに向けた由美に激しくキスします。

「由美ちゃん、好きやで。ずっとこうしたかった」

「由美もしたかったん、あぅん〜、しんちゃん突いてぇ、由美しんちゃんのオチンチンでイキそう、あ〜、イクよ、しんちゃんも一緒にイって、もっと突いてぇ、あっダメ、イクぅ、あっ、しんちゃんもいっぱいでてるぅ、子宮にかけてぇ、しんちゃん好きぃ〜、あぁ!」

こうしてエロ狂乱の夜はやっと終わりました。

次の日からはもう他のお客さんは登場しません。もっとゆーと私もほとんど登場しませんでした。

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 18:37
行けるところまで行きますね!

続きます。

その夜以来、それまで週2だった回数が週4以上に増えました。

そんなある夜のことです。
いつものように正上位で由美を責めていると、下から私の左手をとって自らの腰の下に導きました。

右手は首の下辺りです。

「ん?何これ」

しんちゃんになっていたのですが思わず素に戻ってしまいました。

由美はとゆーと

「これでええの、あ〜このままでもっと突いてぇ〜」
私が激しく突くと


「そう、もっとして、しんちゃん気持ちイイよぉ、チューして、そう、そこに当たるのん、あぁ、もっとぉ」

下からグイグイ突き上げながら由美はその格好でイキました。


《今まで私がしたことのない腰の下に腕をいれる格好。》

《オ○ンコのなかで当たる場所。》


?????

もしかして………

とゆーより、もう絶対!?

「なあなあ、由美、しんちゃんとしたやろ、絶対したやろ!俺こんなんしたことないもん。なあて。」


と言いながらそのままの格好で由美を責めました。

「ここに当たるんやろ、しんちゃんのオチンチンの先っちょが。どうやってキスすんにゃ、教えて。早く、怒らへんし、早くぅ」

「あかん、そうそこに当たるのん、あん、あかんて、そう、チューもして、優しく由美の上唇にチューしてぇ、あぁン、そう、しんちゃんもっとぉ」

遂に由美が白状した瞬間でした。

「どう言われんにゃ、由美、しんちゃんにどうされるんや?」

と、私が聞きます。

「『もっとか』って言わはるねん、『かわいいなあ』って言いながらいっぱいチューしはるねん、あぅ、パパごめん、あぁ由美いっぱいチューされていっぱいイカされたの、ごめん、堪忍してぇ、あぅ、イキそう」

「誰のオチンチンでイクの?」

「しんちゃんので、あぁ、ごめんパパので、パパのオチンチンでイカしてぇ」

「あかん、ほんまのこと言い、怒らへんから」

突き上げながら私がゆーと

「パパぁ、いいのぉ、あぁ、ごめんなさい、由美しんちゃんのオチンチンでイクよ、いっぱいかけてもらうぅ、しんちゃん、あ〜〜ん、由美もうイッちゃったあ〜ン

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! れん 投稿日:2011/01/05 (水) 19:58
はじめましてI自分の彼女はキャバ嬢で色々なお客に迫られる話を聞きながら興奮しているのですが、思わず彼女に置き換え楽しく読ませていただいてます。続き楽しみにしてま〜す~

[Res: 59644] Re: 遂に妻が白状しました! オックスアイ 投稿日:2011/01/05 (水) 21:43
続きます。



…まさに衝撃の告白でした。

不思議と腹はたちません。

しかし、いつ?どこで?


まだ繋がったまま尋ねます。

「なあ、いつしたん、てか一回だけ?」

「パパ、ほんまにごめんなさい。パパがいつも他の人になってするし、由美いつのまにか、ほんまにいっぺんしたくなってたんかもしれん……

それでしんちゃんは前からのお客さんやったし、何にもなかったんやけど…

…ほんとはキスされたんだいぶ前やねん。一年ちょっと前かなあ…

それからしばらくしてからまた店きはったんやけど、なんかえらい落ち込んではって、理由聞いたら健康診断で肝臓に腫瘍が見つかってガンかも知れんって。

その日は普通に帰らはったけどそれから確か2、3日して店の終わりがけに電話があって

『今〇〇ホテルに部屋とっていてるし来てくれへんけ』って言われて、

そんなんまだお客さんもいっぱいいはるしムリって断ったけど

『そしたら今から店行くしアフターやってゆーて一緒に帰ろ』って。

ほんで、電話切らはって、冗談やろと思ってたらほんまに来て、もうその時は閉店時間やったんやけどとりあえず入ってシャンパン抜いて残ってる女の子達に飲ませて『ほな、ママとアフター行ってくるわ、お先ぃ、行くでママ』って言われて、

なんか流れで一緒に店出てすぐタクシー乗せられて、由美は帰るし送ってってゆーたけど、『ちょっとだけ頼むし寄ってくれ』って

真剣な顔で言われて

やっぱり体のことで落ち込んだはるんかなあって思ったら断れへんくなって、ホテルの部屋まで行ったん」
そんな前にそんな事があったとは!

私の心臓はバクバクいってました。

「…ほ、ほんで部屋入ってどうなったん」


強く腰を振りながら聞きました。


「あーン,パパあかん、由美しゃべれへんようになるぅ、はぅ…

部屋入ってすぐ立ったまま抱きしめられて

『由美、俺も抱きしめてくれ』

って言われて。

この人ほんまに死なはるんかもっ思ったら由美もさみしくなって

ギュッて抱きしめたん。

そしたら顔持たれてキスされて…」


「その時は舌いれたん?」


「うん…いれたよ。そのままベッドに倒れこんていっぱいチューされた。」

私は思わずカァっとなって
「俺のやのに、由美は俺のやのにぃ、こうやってしたんか」

といいながらキスをしめちゃくちゃに腰を振りそのままイッてしまいました。

しかし、依然としてペニスは硬いままです。こんなことは本当に初めてでした。

「それからどうしたん、俺が家で待ってるのに由美ヤラシイ、あかんまためっちゃ興奮してきたわ。

あー、でも我慢して聞くし続き教えて」

まるで母親に絵本を読んでもらい早く話の結末を知りたがる子供のような心境でした。

「うん、ちゃんとゆーね。
ベッドで抱き合いながら服を脱がされそうになったし、あかん、やめてって振りほどいたん。

そしたら自分が脱ぎださはるし、何?って思ってたら
『ここのお風呂広いし一緒に入ろ』って。

そんなん絶対ムリって断ったら

『先入ってるし後からおいでな』

って言われたけど知らんふりしてたん。

そしたら、何分もせえへんうちにお風呂のなかから

『早く来いや』

ってゆわはるし

ムリ!って言い返したん。
そしたら

『わかった。ほな入らんでええし背中だけ流して、頼むし、お願い!そやないと帰ったらあかん』

てゆわはるし、もう邪魔くさなって

ほな、背中だけ流して帰るしなってゆーて、服濡れたらかなんしホテルのパジャマみたいなんあったしそれに着替えてお風呂場行ったん。

でもむこうは裸やし恥ずかしいし電気消して代わりに洗面所の電気つけてそれやったら真っ暗にもならへんしちょうどええかと思ったん。

ほんで、何にもせんといてやってゆーたら

『わかった、何にもせーへんし背中流してくれ』


ってゆわはってお風呂の椅子に向こうむきに座らはったし大丈夫やと思って近づいて背中流してたん。

そやけどやっぱりお湯がはねてパジャマにかかってベトベトになったん。


どーしょーと思って一瞬ボーッてしてたら

いきなり振り返ってたちあがってきはってまた抱きしめられてチューされたん。

ほんで…そこでパジャマ脱がされて裸で抱き合って、もうしんちゃんのオチンチンビンビンになってて由美のおなかに押し付けはんねん。

ほんでオッパイ触られて由美ももう超エッチな気分になってしもたん。

『ちんちんねぶって』

って言われてしんちゃんは立ったままで私の頭を下に押さえはったし、由美も欲しくなって膝まづいてパクってしてあげたん。

ものすご硬くなってて

ほんでなんか形変やなあっ思ったけど薄暗いしそのときは分からへんかったんやけど

しんちゃんのオチンチン、あとで教えてもらったんやけど

シリコン入れてはったん。
3つも。

そんなん初めてやったし、よう分からへんかったん。

それからまた立たされて

今度は立ったまま由美のあそこ触ってきはって

由美もうびちょびちょになってて

そしたら

『由美凄いことなってるやん、もう指ではあかんなあ』


て、立ったまま後ろむかされてお風呂の壁に手をつかれて…ほんで後ろから入ってきはったん


あーん、パパ突いて、もっとぉ〜、由美思い出したら凄い感じてきたあ〜、ダメぇ〜」

私もたまらず由美を立たせ部屋の壁に手をつかせて後ろから思い切りぶちこみました。


「こうけ!こうされたんやな!由美も気持ちよかったん、シリコンのオチンチンよかったんけ?あ〜っ」