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[49821] 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/11 (木) 18:27
新しく、スレッドを立ち上げる事を、お許しください。



結局、妻が帰って来たのは、朝の5時をすぎていました。

「ごめんね・・・・遅くなちゃった・・・」

「おい、何時まで待たせるつもりだ・・・」と、怒ります。

「だって、アフターも仕事だって、言ったのは貴方よ・・・」と開き直る妻

「だけど、今から帰ったら、寝る時間が無いぞ」

「じゃあ、近くに、マンションを借りれば良いでしょ・・・もう、お金だって貯まっているじゃない・・・」

妻の言う通り・・・アフターをする前は、月平均150万円程の売り上げでしたが、アフターをするようになってからは、月平均230万円に伸びて、貯金も、増えて来ました。

「借りるって言っても・・・今の、マンションは?」

「じゃあ、それを売って・・・買えば良いじゃん」

「そ、そんな、急に言われても・・・・とにかく、早く帰ろう」

私は、帰宅する車の中で、妻からの申し出を考えます。

私の青写真では、とにかく、5000万円、貯めて・・・一戸建ての家を買うつもりでしたが・・・まだ、前の貯金を合わせても、2500万円しか有りません。

妻は、車に乗るとすぐに、寝てしまいます。

自宅マンションに着いた時には、熟睡状態で部屋まで連れて行くのに大変でした。

部屋に入って、直ぐにお風呂を沸かしますが、妻は、そのまま、寝室で爆睡です。

私は、お風呂から出ると、ICレコーダーを回収して、再生します。


「昨夜は、ごめんなさいね・・・」

「良いよ、・・・楽しみは焦らされると、もっと楽しくなるから・・・軽く、食事でもしてから、見に行くか?」

「うーん、でも、勿体無いから、コンビニで何か買って、部屋で食べない?」

「おお、それも良いな・・・じゃあ、お酒も買っていくか」

それから、コンビニで大量の買い物をする、妻と佐藤氏・・・・。

暫らく無言で歩く二人・・・・。

「さあ、ここが、例のホテルだよ・・・どの部屋が見たい?・・・私は、両手が塞がっているから・・・好きな部屋のボタンを押して」

「へー、こんなにも部屋が有るんだ・・・・あ、ここ可愛い・・・お馬さんが居る」とボタンを押す妻。

無人アナウンスが、『ありがとうございます、点滅している矢印に沿って進んでください』

「あ、この下の数字は、料金?・・・ごめんね、一番高い部屋だよ・・・変える?」

「いや、良いよ・・・このホテルの一番の売りだから・・・・でも、ママがこんな凄い部屋を選ぶなんて・・・」

「え、そうなの・・・・?だって、ラブホテルなんて10年以上も行ってないから・・・」

そんな、話をしながら、部屋に向かう二人・・・・。

「さあ、ここだ・・・・先に入って」と興奮している声の佐藤氏

ドアが開き・・・中に入る妻・・・・・。

「どう?・・・・感想は?」

「へー、こんなにも広いんだ・・・それに、あの馬、意外に大きくて・・・人が乗っても大丈夫だね」

「ママ、本当に・・・何も知らないの?」

「なにが・・・・?」

「ここは、SMルームだよ・・・」

「え、SMルームって・・・・?・・・い、嫌だ・・・あの変態の・・・?」

「変態って・・・・まあ、昔は、そうだったけど・・・今は、普通だよ・・・若いカップルや、普通の夫婦達が・・・刺激を求めて・・・使っているよ」

「ほ、本当に・・・・じゃあ、あの壁に掛っている、変な道具も・・・使うの?」

「まあ、私も、そんなに詳しくはないけど・・・それより、デーブルに座って・・・呑もうよ・・・」

「そうね・・・・」

それから、二人は、コンビニで買ってきた物を、取り出して呑み始めます。

「ねえ、あれは、何?」と妻が不思議そうな声で訊きます。

「あー、あれは、鞭だよ・・・・左から、うちわ見たいのがスラップ、次がバラ鞭の六条鞭、最後が一本鞭だよ・・・。」

「鞭って、そんなに種類が有るんだ・・・でも、こんなのを使う人っているの?」

「一本鞭は、危険だから上級者用で、バラ鞭が中級、うちわが初級かな、初級は、痛みより、音で楽しむものだよ」

「へー、佐藤さんって詳しいね・・・使った事もあるの?」

「有るって、言いたいが・・・・実は、知識だけだよ・・・」

「そう、良かった・・・・もし、そんな趣味があるって言われたら、どうしようかと・・・心配したよ」

「最近は、この業界も不況だから、色々な趣味に合わせて、サービスしているみたいだね」

「そうなんだ・・・どこも大変ね・・・じゃあ、ここの道具は、全てHな事に使うの?」

「そうだよ・・・いちいち説明するのも、なんだから、この部屋で撮影されたDVDを見ようか?」

「そんな映画があるんだ・・・・少し、怖いけど・・・?」

佐藤氏は、フロントに電話をして、DVDを借ります。

「DVDを持って来るまでこれでもしよう」

「何、それ?」

「心理テストだよ・・・」

「なんの?」

「自分が、SかMか分かるよ・・・」

「佐藤さんも一緒なら・・・」

妻と佐藤氏は、心理テストを始めます。

テストが終わって、妻が「私、M度50、S度50のノーマルだって、佐藤さんは、M度70、S度30の・・・Mさんだって・・・」

「おかしいな・・・・俺はSだと思ったけど・・・・・あ、ママ、注意書きが・・・なになに・・・あなたは、M度50、S度50のノーマルですが・・・注意しないと、どちらも好きな両刀使いになる可能性が大です・・・だって」

そんな、会話をしていると『ピン・ポーン』とチャイムが鳴ります。

佐藤氏が「ああ、これだ・・・さあ、見ましょう」

DVDが再生され、スピーカーからは、淫靡な音楽が流れ出し、男優の凄みの有る声・・・そして、暫らくすると女性の喘ぎ声・・・・。

しばらくの間、無言状態の二人・・・・。

20分ぐらいすると、佐藤氏が「ママ・・・愛しているよ・・・な、良いだろ・・・」と、牡になります。

「ま、待って・・・私も、ホテルに入った時から、こうなるって分かっていたけど、一つ、お願いが・・・・」

「なんだい、俺に出来る事なら・・・」やりたい一心の佐藤氏

「ここでの事は、誰にも内緒にして欲しいの・・・・やっと、軌道に乗った店を守りたいのよ・・・・もし、佐藤さんと、こんな関係になったって、他のお客さんに分かったら・・・とても、困るから・・・」

「ママ・・・俺は、そんなに無粋じゃなよ・・・安心して良いから・・・」

「ありがとう・・・」

それから、キスをして、ベッドに倒れ込む音が・・・・。

「ママ・・・服を脱がすよ・・・」

「うん、・・・・お願い・・・あ、少し暗くして・・・恥ずかしいから」

「これで良いか?」

「うん・・・・」

DVDの音に紛れて、微かに布の擦れる音がしています・・・。

鈴木に犯されたのと違い・・・妻が、自分の意思で、お客に身体を開いた瞬間です。

私は、鈴木の時より、比べ物にならないほど、もの凄い嫉妬と、最高の興奮を・・・・思わず、自分のペニスを握り絞めます。

『これが・・・寝盗られ興奮か・・・・』自分の中にも、こんな気持ちが有る事に、驚きます。

妻と佐藤氏が、小声で話していますが・・・DVDの音が邪魔で、聞き取れません・・・。

15分ぐらいして、DVDの音が止み、静かなムード音楽に切り替わります。

「ああ、ママのおっぱいは、形・張り・大きさ・・・全てが完璧だよ・・・」

「ありがとう、・・嬉しいわ・・・・」

『チュッパ、チュッパ・・・・』と、オッパイを愛撫しているような音が・・・。

「あああああ、く、くすぐったいよ・・・・も、もっと、強く吸っても良いのよ・・・」

「なあ、DVDの女のように、されたいの?」

「そ、そうじゃないの・・・・あんな、変態みたいな事・・・嫌よ・・・」

「そうか?・・・・でも、ここは、正直だよ・・・ほら、こんなにも蜜が溢れて・・・」

「ち、違うの・・・それは・・・それは、おっぱいを吸われたから・・・」

「本当かな?・・・それじゃあ、蜜の味見をするから」と、言って、いやらしい音が響かせます・・・・・。

直ぐに妻が「ああああ、ダメよ・・・お風呂もまだ、だから・・・汚いからやめて・・・は、恥ずかしい・・・」

いやらしい音が止み「とても、良い味だよ・・・お風呂に入ったら、美味しさが半減しちゃうよ・・・さあ、もっと舐めてあげる・・・さあ、股を大きく、ひらいて・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「そうだよ・・・・良く見えるぞ・・・ああ、綺麗なオマンコだ・・・・」

「あ、そんなに、ジロジロと見ないで・・・恥ずかしい・・・」

そして、また、卑猥な音が響きます。

「あああ、うーーん、ダメ、感じちゃう・・・・あああああ」

「どうだ、気持ちいいだろう・・・・?」『ハアハア』としながら、佐藤氏が訊きます。

「ああああ、気持ちいいいです・・・・あああ、そんなにされたら・・・逝ちゃうよ・・・・」高まっていく妻

「先に、逝くなよ・・・・俺のも、気持ち良くさせてくれよ・・・」寸止めで、妻を焦らす佐藤氏・・・・。

モゴモゴと妻が、佐藤氏のチンポを紗ぶる音が・・・・

「そう、そう・・・・・上手いぞ・・・お返しに、また、舐めてやるから」

二人が舐め合う音と、呻き声が・・・・・。

風呂にも入らず、お互いの性器を舐め合う二人に、激しく嫉妬します。

しかし、私のペニスは、痛いほど勃起します・・・・・。

しばらく、お互いの性器を舐め合い堪能する二人・・・・

「よし、そろそろ、入れてやるからな・・・・」

「あああ、・・・・でも、ゴムを・・・・・」

「ああ、分かっているよ・・・・」

佐藤氏が、ゴムを付けているような音がします。

「さあ、準備完了だ・・・・入れるぞ・・・」

「あああ、来て・・・・・」妻が佐藤氏のペニスを迎え入れる声が淫靡です。

「ううう・・・・ほら・・・入ったぞ・・・」

「あああああ、感じるわ・・・・」

それから、『ギシ、ギシ、ギシ・・・』と、ベッドの軋み音が響きます。

その音に合わせるように「あ、あ、あ、・・・・」と妻が呻きます。

しかし、佐藤氏は、早漏?のよで、5分も経たずに「うううう」と発射したようです。

妻が「もう、逝っちゃたの?・・・・」と少し不満げに言います。

「ああ、ママのアソコの締まりが良すぎて・・・・はあー、はあー」と弁解する佐藤氏。

「それでは、お風呂を沸かすよ・・・」と、ベッドから降りる、佐藤氏。

私は、ICレコーダーを一時停止させます・・・・『見たい、妻が他人とSEXしている所を』・・・・その時、私の心は、張り裂けそうでした・・・。

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 you 投稿日:2010/03/11 (木) 19:55
ものすごく面白いですし、とても羨ましいです^^
是非、続きを・・・^^

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/11 (木) 20:27
とうとう一線を超えてしまった奥さんは深みにはまってしまいそうな気配ですねえ。
続きを楽しみにお待ちしてますよ。

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 mmm 投稿日:2010/03/11 (木) 21:07
いきなりSMルームですか〜。
Mになってしまう奥様もいいですが、Sに目覚めてしまってお客様を次々と下僕にしていく女王様になっていくというのもおもしろいかもしれませんね。
先が楽しみです。

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職  投稿日:2010/03/11 (木) 21:56
興奮します。続きを待ってます

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 きよし 投稿日:2010/03/11 (木) 23:02
す、すごい展開です
鈴木の おかげでスイッチが入ってしまったようですね
なんか 私も嫉妬して興奮してます

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/12 (金) 05:22


皆さんの、レスがとても、励みになります。真に、ありがとうございます。
その当時、私も、皆さまと同じような、感想を持っていました。


妻が、こうなる事は、居酒屋を始めた時点で、覚悟はしていましたが・・・・いざ、そうなると・・・本当に複雑な気持ちです。

いくら、鈴木との事を忘れるためとは言え・・・あまりにも・・・・・

そして、一時停止を解除して、また、聴き始めます。

お風呂が沸くと、佐藤氏が「さあ、入って来な・・・」と妻を促します。

「じゃあ、お先に・・・」と、妻

暫らくすると、妻が「広い、お風呂よ・・・佐藤さんも一緒に入る?」

「ママ、良いのか?・・・・嬉しいけど・・・」

「そんなに、遠慮しないで・・・もう、他人じゃないから・・・」と、男心をくすぐります。

「じゃあ、遠慮なく・・・」

それから、二人は風呂場に・・・・高性能のICレコーダーでも、風呂場の音声を拾う事は出来ません・・・・。

ひょっとしたら、風呂場で、2回戦目に入っているのでは?

それから、私は、苛立ちながら、ムード音楽を、30分ほど聞く事に・・・・。

最初に、佐藤氏が出て来て「ママも、早く出て・・・この木馬に乗りなよ」

「もう、佐藤さんたら・・・お風呂場で、Hな事して・・・また、変な気になちゃうよ・・・」

「だから、この木馬で、気を静めてやるよ・・・さあ、早く・・・」

「これに、乗るのね・・・」

「そう、そう、・・・・バスタオルを取って・・・」

「もう、Hなんだから・・・・・はい、乗ったわよ・・・これからどうなるの?」

「よし、じゃあ、このボタンを押すと・・・・」

『ガー、ガー・・・』と、モーターが作動する音が・・・・

「ひー、何?・・・・・お股に向かって、何か出てきたよ・・・」

「ダメだよ・・・腰を浮かしたら・・・ほら、腰を下ろして・・・」

「む、無理よ・・・そんな事をしたら・・・・」

「風呂場で、木馬に乗りたいって言ったのは、ママだよ」

「そうだけど・・・で、でも、こんな仕掛けが有るなんて・・・・・」

「もう遅いよ・・・じゃあ、腰が浮かないように、このベルトを締めて・・・木馬に固定するからね・・・」

「嫌よ・・・怖いから・・・・お願いよ・・・」

「大丈夫だよ・・・ちゃんと、微調整するから・・・」

暫らく、妻と佐藤氏の押し問答が続き・・・妻が根負けします。

「どう、先っぽが、入ったか?」

「うん、入っているよ・・・・」

「じゃあ、上は、これ位で良いか?」

「深いよ・・・もっと浅くして」

「よし、これでどうだ?」

「こ、これぐらいなら・・・」

「さあ、微調整も終わったから、ボタンを押すぞ・・・」

「ま、待って・・・やっぱり怖いよ・・・」

「気持ち良くなって、逝きたいんだろ?・・・もう、ママのマンコは助平な汁を出して、準備OKじゃないか」

「だ、だって、こんなので逝ちゃたら・・・・私も、変態になちゃうよ・・・」

「もう、充分に変態だよ・・・ほら、鏡を見てごらん・・・」

「い、嫌・・・恥ずかしい・・・お、下ろして・・・」

「ダーメ・・・・、ほら・・・」とボタンを押す佐藤氏

また、音を立てるモーター・・・前とは違い、時々、こもった音になります。

「ううう・・・・ああああああー」と声を上げる妻

「どうだ、凄いだろ・・・まさか、美人ママのこんな姿を見られるなんて・・・」

「ああー・・・ああー・・・ああー」と、こもったモーターの音に合わせて、呻き声を出す妻

10分を過ぎると、妻の声が大きくなり「ああああああ、嫌よ・・・ダメ・・・ダメ・・・・」

佐藤氏が心配そうな声で「じゃあ、止めるから」と、言ってモーターを止めます。

その時、私は、妻の信じられない言葉を、聴く事に・・・・。

「ああああ、止めないで・・・・お願い・・・もっとして・・・い、逝きそうっだったのに・・・」

「そうだったのか・・・じゃあ、また、動かすから、それに今度は、少し、早くして・・・・それから、これでお尻を叩くからな・・・いいな?」

「い、いいわよ・・・は、早く・・・」

また、モーターが唸りだして・・・「あああー・・・あああー・・」と、歓喜の声を出す妻

妻の声に合わせて・・・『パーン・・・パーン・・・』と鞭打つ音が・・・。

「な、音は、凄いが・・・痛くないだろ・・・さあ、尻を叩かれながら、逝きまくりな・・・」と、サディスティックに言う佐藤氏

とうとう、妻に、最後の瞬間が「ひー・・・逝く、逝く、逝く・・・・ああああああ、お、お馬さんの上で・・・逝ちゃいますーん・・・あああああああああー」

「逝ったのか?・・・逝ったんだよな・・・」と、モーターを止めずに訊く佐藤氏

「は、はい、逝きました・・・・だから、もう、止めて・・・」

「分かったよ・・・」モーターの音が止まり、妻を木馬から下ろす音が・・・

「さあ、四つん這いになって、淫乱なマンコを見せなさい・・・.」

「・・・・・・・・・・・・・」

「す、凄い・・・ドロドロになっているぞ・・・このまま、バックから突くからな」と、佐藤氏が宣言します。

私は、佐藤氏が、妻の尻を抱えて突き刺しているのを妄想し、自分のペニスを、激しく擦ります。

「あああああ、また、逝く・・・また、逝くよ・・・あああああ」と、二度目の絶頂に登り詰める妻

妻が、他人のチンポで逝かされる・・・・のを聴いて・・・私も、自分の熱い精子を便所に放出します。

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 DaZ 投稿日:2010/03/12 (金) 09:10
鈴木さんとの反動でしょうか、佐藤さんとすんなりHしちゃいましたね。ただ佐藤さんのモノでは少しものたりないよーな…。これから奥さんはどんどん開発されていくんでしょうか?

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職 みつる 投稿日:2010/03/12 (金) 14:24
名作です!文才ありますねぇ!居酒屋の親父にしておくのが勿体ない。

[Res: 49821] Re: 居酒屋 天職  投稿日:2010/03/12 (金) 16:51
はじめまして。
ここ数日、興奮して読ませてもらっています。
もっと過激なアフターになることを期待。