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[49694] 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/06 (土) 01:38
居酒屋 天職

                            居酒屋 太郎

私は、昭和44年生まれの40歳・・・・会社の早期退職制度を利用して、居酒屋を愛妻と経営しています。

総資金は2千万・・・・でも、こんな御時世です・・・適当に始めたら、直ぐに倒産です。

開店資金は、600万・・・運転資金は、400万・・・失敗しても1000万は残るようにします。

先ずは、場所の選定・・・歓楽街は、居ぬきの物件が有りますが、家賃が高くてNG・・・住宅地は、近所とのトラブルが懸念されてNG・・・結局、場所的には、あまり良くない、ビジネス街にします。

歓楽街とは反対側なので、人通りが少なく不安を感じましたが、家賃の安い物件を見つけて契約します。

人件費をかけるわけにはいきません・・・結局、嫌がる妻と二人での営業です。

ターゲットは、仕事帰りのビジネスマン・・・客単価は、4000円位に設定します。

最後の問題が、私と妻の関係をどうするか?・・・仲良し夫婦?恋人同士?他人?と考えましたが、ターゲットは男性客です。妻の魅力を最大限に活用するため、義理の兄弟関係にします。

遅まきながら、妻のプロフを・・・・源氏名 有希(本名はNG)年齢36歳 身長158cm 体重47kg B−88のCカップ W−58 H−89 私が言うのもなんですが、美人+巨乳です。

私が、童顔なので、義理の弟と設定し・・・・兄は病気で昨年他界・・・妻は未亡人役・・・少しの遺産で店を始めたことにします。

店は、カウンターが8席・・・4人掛けのテーブルが2つの造りです。

料理の得意な私が、調理場&テーブル席を担当して妻が、カウンター内で接客するシステムです。

新規開店してから、暫らくすると未亡人(妻ですが)目当ての客が増えて繁盛しはじめます。

そして、私の心にも・・・黒い炎が・・・それは、寝盗られ願望?・・・・しかし、本当に寝盗られるのは、困ります。ただ、妻がスケベな客達に、チヤホヤされ、困った表情を見るのが堪らなく好きで興奮し妄想するだけですが。

開店してから、6ヶ月も過ぎたころから常連客も増えて、露骨に妻をアフターに誘うようになります。

そんなある日、開店準備をしていると・・・妻から「ねえ、昨夜も佐藤さんに、店が終わったら寿司でも食べに行こうって、誘われたよ・・・もう、3回も断っているから・・・なんだか・・・悪いような気が・・・・」

「佐藤さんって、佐藤商店の旦那さんだよな・・・何時も1万円以上使う上客だ・・・寿司ぐらいなら良いじゃないか?」

佐藤氏は、店の近くの人で、年齢は50歳前後、開店当初からの客です。

「そうだよね・・・じゃあ、今度、誘われたら、付き合うよ」

「まあ、アフターもママの仕事だからな・・・ただし、身体は許すなよ。」

「当たり前よ・・・・そんなことは、絶対に有りえないから。」

妻なら大丈夫だろうと思いつつも、どんな話をするのか、興味が湧きます。

盗聴器でも・・・と、思いましたが、大袈裟になるのでICレコーダーで、録音する事にします。

近くの鞄屋さんで、隠しポケットの有る、女性用ハンドバッグ購入し、さり気なく妻にプレゼントします。

喜ぶ妻に「アフターは、身元の確かな常連さんだけで、良いからな。」と忠告します。

妻も「当たり前だよ・・・変な人はお断りだからね。」


それから、数日後に、佐藤氏が来店します。

何時ものように、大吟醸の4合瓶を飲む佐藤氏・・・今日の肴は本メジ鮪の刺身です。

店の閉店時間は0:00ですが、22:30を過ぎると、佐藤氏以外のお客が帰り佐藤氏一人だけになります。

佐藤氏がトイレに入るのを確認して、妻を呼び「どうだ、誘われた?」

「うん、誘われたよ・・・閉店したら行って来るから」

「もう、お客さんも居ないから、今から行っても良いぞ・・・俺がカウンターを引き継ぐから」

「良いの?・・・一人で大丈夫?」

「大丈夫だよ、それに、もう、客も来ないだろう・・・片付けをしながら待っているよ・・・それに、何か有ったら、電話しなよ・・・直ぐに迎えに行くから」

「分かった・・・じゃあ、早く帰って来るね。」

妻は、トイレから出て来た佐藤氏におしぼりを渡しながら「今夜は、暇だから後は、ターさん(私の店での呼び名です)任せて、行きましょうか?」

「それは、有りがたい・・・じゃあ、直ぐに勘定をしてくれ・・・それと、タクシーを頼む」と、上機嫌の佐藤氏です。

私は、ICレコーダーをセットしたハンドバッグを妻に渡します。

会計は少しボッて16800円

佐藤氏は、2万円を出して「おつりは、チップだ・・・」と、気前が良いです。

私は、遠慮なく「そうですか・・・ありがとう、ございます」と受け取ります。

直ぐに、タクシーが着き「じゃあ、ターさん・・・少し行って来るから、後はお願いね」と妻が言います。

「はい、わかりました・・・」と頭を下げる私。

妻と佐藤氏が店を出て、タクシーに乗り込みます。

その姿を見て・・・・何とも言えない・・・ゾクゾクとした変な気分と少しの嫉妬・・・タクシーの中で・・・妻の足を撫でたりするのか・・・それとも、スカートの中に手を・・・・と妄想します・・・私の股間が熱を持ったように熱く、そして、背中から脳に向かって悪寒が走ります。

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 パプティマス 投稿日:2010/03/06 (土) 02:01
ゾクゾクしちゃいます。続き楽しみにしてますね

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/06 (土) 03:43



妻達が、出て行った後、カウンターに入って、妄想しながらコップ類を洗います。

洗浄が終わり、1時間ぐらい経ったのかと時計を見ますが、まだ、15分しか経っていません。

その時、お客が店に入って来ます。

彼は、鈴木と言い 最近、通い出したガテン系のマッチョで、45歳 妻の苦手なタイプです。

私が「いらしゃいませ」と言うと・・・・。

鈴木は、辺りを見回して「あれ、ママは?トイレ?」と尋ねます。

隠してもしょうがないので「今さっきまで、居ましたが、暇になったので、お客様のお付き合いで、店を出ました。」と告げます。

「ママが居ないのか・・・・」と思案する鈴木

私は、心の中で「帰れ、帰れ・・・・」と念じます。

「ま、良いか・・・軽く飲んで帰るよ・・・生を一杯」と注文します。

私は、生ビールをジョッキに注ぎ、お通しと一緒に、出します。

鈴木は、一気に半分ほど飲んで「そうだ、ターさんに訊きたい事が有るんだ?」

「何でしょうか?あまりプライベートな事は、話せませんが。」と予防線を張ります。

「そう言うなよ・・・・聞きたい事は、有希ママの事だよ・・ターさんも一杯飲む?」

「お気持ちだけで・・・車通勤ですから、すいません」

「そうか・・・じゃあ、俺だけ飲むか・・・生をもう一杯」

私が、生ビールを注いで出すと「ターさん、ここだけの話・・・有希ママにこれは、いるの?」と親指を立て出します。

私は、即座に「これって、旦那のことですか・・・昨年まで、普通の専業主婦で・・・私の兄とは仲が良かったです・・・しかし、兄が死んでからは、落ち込んでいましてね・・・・この商売も、気を紛らわす為に、始めたようです。まだ、そんな気は、ないのでは?」

「そうか・・・可哀想だな・・・で、子供はいるの?」

「いませんよ・・・兄が病弱なので、できなかったようです・・・」

「そうなんだ・・・・で、今は、ターさんが彼氏なの?」

「そんな・・・仮にも姉ですよ・・・もう、いい加減にして下さいよ・・・」まあ、子供のいないのは、事実でしたが、嘘を吐くのに疲れてきます。

「ごめん、ごめん・・・・じゅあ、俺が恋人になっても良いかな?」

「それは、義姉しだいですよ・・・私も、店が軌道に乗るまで手伝う約束ですから・・・」

「よーし、頑張るから、ターさんも応援してよ」と、張りきる鈴木。

お前は、嫌われているから無理だよ、と思いつつ「頑張って下さい」と言う私。

それから、鈴木は、もう一杯生ビールを飲んで帰ります。

時間は、23:45・・・少し早いですが、店を閉めて、後片付けをします。

0:25・・・妻から、「今から帰る」のメールを受信します。

0:35・・・妻が、寿司おりを持って帰って来ます。

「只今・・・遅くなって御免ね・・・あれからお客が来た?」

「ああ、鈴木が一人で来たよ」

「え、あの鈴木?・・・あいつエロい目で私を見るから、嫌い・・・良かった、佐藤さんと呑みに行って」妻は、少し酔っていました。

「そんなこと言うなよ、彼も、大切なお客様だよ・・・ところで、アフターはどうだった?」

「普通だよ・・・お寿司屋で、呑んだだけだよ・・・」

「そうか・・・で、口説かれたか?」

「少しね・・・・でも、大丈夫よ」

「佐藤に、触られた?」

「そんなこと無いよ、佐藤さんって、とても紳士よ」

「良かった、でも、気をつけろよ、男は皆スケベだからな」

「分かっているよ・・・もう、半年も商売しているから」

本当に、女の順応性に感心します・・・最初は、『いらしゃいませ』も満足に言えなかった妻が半年で、立派な水商売女に成長しています。

「じゃあ、車を回して来るから、最後に火元の確認を頼む」

妻は、携帯を弄りながら「分かったよ」と返事をします。

車は、歩いて5分程の所に駐車してあります・・・私は、歩きながら・・・・妻のメール内容が気になります・・・・何か、方法は・・・と、思案します。

送信されたメールを転送できるサービスが有る事を、思い出します。

車に妻を乗せて、遠い自宅に向かいます。

そうです・・・近所で営業すると・・・私達夫婦の嘘がばれてしまいます。

そのため、お店は、30キロ離れた、隣の街に出しました。

40分程走って、自宅マンションに着きます。

妻が風呂に入っている内に、ICレコーダーの回収と携帯電話の設定をします。

転送先は、私のノートPCにします。

妻が、風呂から出ると、入れ違いで私が入浴します。

暫らくすると、妻が「あなた・・・疲れたから・・・先に寝るけど良い?」

私は、湯船の中から「ああ、良いよ・・・先に寝なよ」

風呂から上がると、妻は、すでに寝室で寝息を立てています。

私は、ICレコーダーにイヤホンを付けて・・・念のため、トイレに籠って再生します。

[Res: 49694] おはようございます ジェリーリー 投稿日:2010/03/06 (土) 04:11
続きが気になります。ドキドキしますね

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 観月みつる 投稿日:2010/03/06 (土) 05:23
よっしゃ!すっ飛ばせや!

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 かず 投稿日:2010/03/06 (土) 18:01
続きヨロシクです!

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/06 (土) 21:05
続き待ってます。期待してますよ〜。

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/07 (日) 04:04
みなさん、読んで下さり、ありがとうございます。

これは、妻から女に変り・・・そして、牝になった・・・愛妻の実話です。

まだ、まだ、序章ですが、よろしくお願いします。




最近のICレコーダーは、本当に高性能で、しっかりと録音されています。

二人がタクシーに乗り込みます。

「○○寿司に」と佐藤氏が言います。

「かしこまりました」と運転手の声

車が走り出すと、佐藤氏が「ママ、本当に嬉しいよ・・・今夜、誘ってダメなら、諦めようと思ったよ・・・」

「なに、諦めるって・・・?」

「いや、ママに脈が無いなら・・・男らしく引き下がろうとね」

「もう、そんな事を言わないの・・・私、初めてのアフターなのよ・・・今だって、ドキドキだから・・・」

「そうか、最初の男か・・・・ママ、ありがとう・・・どれ、何処がドキドキしているのかな?」

ガサガサと音がします。

「あ、駄目よ・・・・もう、Hなんだから・・・佐藤さんは紳士でしょ・・・」

あのオヤジ、いきなり妻のおっぱいを触ったな・・・怒りと共に、変な感覚が私に芽生えます。

「すまん、すまん、ちょっと、浮かれちゃったよ」

「もう、今度、Hな事をしたら、すぐに帰るから」と警戒する妻

「ごめん、ごめん・・・・」と平謝りの佐藤氏

それから車内では、世間話が続きます。

暫らく、走って車の止まる気配が・・・・

「さあ、この店だよ」と自慢げに言う佐藤氏

妻が先に降りて、佐藤氏がタクシー代を支払います。

二人が寿司屋に入ったのでしょう「いらっしゃい」と威勢の良い声が響きます。

「個室は、空いている?」と佐藤氏

すかさず、妻が「私は、カウンター席が良いな」と個室を拒否します。

佐藤氏は、無言で納得したようです「二名様・・・カウンターにご案内」また、威勢の良い声が・・・。

妻達が、席に着くと、女中?女将?「いらっしゃいませ・・・こちらを・・・・お飲み物は?」

佐藤氏が、常連ぽく「いつもの、酒を・・・冷で・・・」

「はい、わかりました・・・万寿の4合瓶ですね・・・」

直ぐに、お酒が運ばれてきます。

「さあ、どうぞ・・・美味しい酒だよ・・・」

「ありがとう・・・・さあ、佐藤さんも・・・」

「それでは、初デートに・・・乾杯」

「もう、初デートなんて・・・」

それから、また、世間話や自分の自慢話をする佐藤氏。

そして・・・話が・・・段々と妻の事へ・・・

「なあ、ママ・・・ターさんは、彼氏か?」

「違うよ・・・彼は義弟よ・・・それ以上でも、それ以下でもない・・・良い人だけど・・・」仕方ないですが即答する、妻に腹が立ちます。

「じゃあ、誰か・・・いい人は居るの?」

「まだ、そんな気になれないよ・・・今は、店の事で、頭が一杯だし」

「でも、家に帰って、一人になると寂しいだろ?」

「そうね・・・少しは、慣れたけど・・・・時々、泣いちゃう」上手く、演技する妻です。

「御主人が、亡くなって1年以上だよな・・・心の寂しさは、段々と癒されるけど、身体の寂しさは、どうしているの?」佐藤氏の会話が、段々と下(しも)へ向かいます。

何時もは、恥ずかしがる妻も、二人きりなら平気なようで「私も、三十路過ぎよ、ちゃんと一人で処理出きますよ」

佐藤氏は、嬉しそうに「え、処理って・・・オナニーしているの?指?それとも、道具を使うの?」

妻も、さすがに、恥ずかしそうに「もう、佐藤さんって、Hなんだから、内緒よ」

佐藤氏は、更に「気になるから、教えてよ、胡瓜とかを、使ったりして?」

妻は、驚いた声で「き、胡瓜なんて使わないわよ・・・・もう・・・」

その時、妻の胡瓜に反応して、板前が「カッパ巻きで、良いですか?」と声をかけます。

佐藤氏も慌てて「あ、ああ、それに、鉄火巻と中とろを頼む」と注文します。

そして、小声で「ママが大声で胡瓜って言うから、焦ったよ」

妻は笑ながら「だって、最初に、変な事を言ったのは、佐藤さんよ」それから、二人して、クスクスと笑い出します。

私は、二人の笑い声に、タクシー内で、妻のおっぱいを触った時よりも、激しく嫉妬します。

それからは、下(しも)の話は少なくなり、世間話に終始します。

そして、良い頃合いの時間なると、佐藤氏が「なあ、ママ・・・ターさんに、口説かれた事は有る?」と、突然、訊いてきます。

妻は「まだ、そんな事を言って・・・彼は、良い人だけど、男として見てないから」

おい、おい…いくらなんでも、其れはないよ…とボヤキたくなる私。

佐藤氏は、納得したように「そうだよな、彼じゃあ、死んだ旦那を思い出すからな・・・そうだ、俺達だけ美味しい寿司を食べて悪いからターさんに、折を買って帰るか?」

「いいよ・・・気を使わないで・・・このお店、高そうだし・・・。」

「気にしない・・・俺って意外と金持ちだから」と笑う佐藤氏

佐藤氏は、大将に寿司折りを注文してから、会計を済ませます。

「御馳走さま・・・今夜は楽しかった」と、妻が御世辞を言います。

それから、店外に出る二人・・・・。

「まだ、早いから、ショットバーにでも、行こうか?」と、佐藤氏が妻を誘います。

「うーん・・・・それは、また、今度にしましょう・・・」迷うそぶりの妻

「残念だけど、仕方ない・・・じゃあ、次回は必ずな」と、紳士的に振舞う佐藤氏。

タクシーの中で、佐藤氏が「来週、また、デートしよう」と誘います。

「佐藤さん、私もしたいけど・・・何時も、佐藤さんとだけデートすると、他のお客さんに、疑われちゃうよ・・・折角、お店も軌道に乗ってきたのに困るわ・・・」

「じゃあ、他の客とも、デートしなよ・・・俺は、ヤキモチを焼かないから」ちょっと、拗ねた声です。

「なに、言っているのよ・・・私、そんなに軽い女じゃないから・・・」と妻も拗ねた声を出します。

「ごめん、ごめん・・・そんな心算じゃあないから、怒るなよ」

「分かってくれて、ありがとう・・・来週って、約束できないけど、近いうちに、また、行きましょう」と媚を売る妻。

いくら、私が指導したと言え、半年の水商売で男を手玉に取る妻に驚きます。


翌日、店に向かう車の中で妻に「寿司、美味しかったよ・・・ありがとう・・・また、佐藤さんとアフターしても良いけど、他の客とのバランスを崩すなよ・・・変な噂が立つと・・・売上に影響するからな」と注意します。

「もちろん、分かっているよ・・・私を目当てに来るのは、佐藤さん、吉田さん、田中さん、それと、高橋さんかな・・・みんな良い人だから、上手く振舞うよ」鈴木の事を無視する妻。

「あまり、調子に乗るなよ・・・断れない状況に追い込まれるからな」と釘を刺します。

「うん、気をつけるよ・・・」『断れない状況』と言う言葉に、息を呑む妻。

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 mmm 投稿日:2010/03/07 (日) 09:54
これは先が気になります。
ドキドキしながら次回をお待ちします。
応援しております。

[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 ひろ 投稿日:2010/03/07 (日) 11:10
久しぶりにドキドキしながら読ませて頂いております。
この先の展開を楽しみにしています。
読みながら思わず勃起!