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[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/07 (日) 14:35 月日は経ち、初アフターから3ヶ月・・・妻は、これまでに、佐藤氏と4回、吉田氏と3回、田中氏と3回、高橋氏と2回のアフターをしますが、誰にも身体を許しません・・・もちろん、全てICレコーダーで確認しているので、確かです。 それから、皆に、それぞれの行動パターンが有る事に気付きます。 佐藤氏は、寿司屋からショット・バー。 吉田氏は、焼肉店からカラオケ・パブ 田中氏は、行き付けのジャズ・バー 高橋氏は、オカマ・バー専門 残念ながら、嫌われている鈴木氏は、未だにアフター0回です。 そして、とうとう妻に、断れない状況が来ました。 それは、佐藤氏との4回目のアフターの時、ラブホテルの話で盛り上がり、次のアフターで、一緒に見に行く約束を・・・・。 ラブホテルに二人で入って、何もしないで出て来る事は皆無です・・・。 家を出る時から、落ち着かない妻・・・そうです・・・今日が、佐藤氏との5回目のアフター・・・ラブホテルに行く日です。 妻が、泣き付いてくれば助ける心算でしたが・・・妻の気丈さが邪魔するようです。 私も、自分からは言い出せず(盗聴録音がバレるので)思案します。 21:00に佐藤氏が、満面の笑みで入店してきます。 妻には、不幸ですが、久しぶりの暇で・・・22:00には、お客が佐藤氏1人になります。 佐藤氏が咳払いをして「ママ・・・少し早いが、そろそろ、行こうか?」とアフターに誘います。 妻は、少し困った顔をして私を見ますが、まだ、打ち明けません。 私も、意地悪になって「そうですね・・・今夜は、佐藤さんで最後かな?」と言います。 妻が怒った声で「ターさん・・・売上が少ないから、もう少し、粘らないと・・・」注意します。 佐藤氏が「で、ターさん・・・いくら足りないの?」 私は、妻を助ける心算で「業務用冷蔵庫が故障しまして・・・思わぬ出費が・・・明日、支払ですが5万ほど足りなくて・・・・」と嘘をつきます。 「ママ、それなら早く言えよ・・・どれ、閉店までの時間を、私が5万円で貸し切るよ」と長財布を出します。 妻が空かさず「ダメよ・・・そんな事、されたら困るは・・・お金なら明日、銀行で下ろせば良いから・・・もう少し、待っていてね」と断ります。 「そうか・・・じゃあ、気長に待つよ」と財布をしまう佐藤氏 佐藤氏が、トイレに行っている時に、私から妻に「どうしたんだ・・・今夜は変だぞ・・・行きたくないのか?」と助け船を出します。 妻もホッとした顔で「そうなのよ・・・今夜は、佐藤さんとアフターする気分じゃないのよ・・・吉田さんか田中さんが来れば助かるのに・・・」 「でも、佐藤さんと約束したんだろ・・・・ドタキャンしたら、怒って来なくなるぞ」と本音を洩らします。 「そうなのよ・・・・困ったよ・・・仕方ない・・・軽く付き合うしかないね」とうとう、妻も決心したようです。 その時、偶然にも鈴木氏が来店します。佐藤氏は、まだ、トイレの中です。 私は、鈴木氏を利用して妻を助ける事を考えます。 まず、鈴木氏を店外に連れ出し、今夜、ママとアフターするように頼みます。 ただし、佐藤氏も一緒で3人でのアフターだけど良いかと、お願いします。 鈴木氏は、少し渋りましたが・・・次回は二人でアフターさせるからと・・・納得させ、話が着いた処で、鈴木氏を店内に入れます。 それから、変な雰囲気で時間が過ぎます。 佐藤氏は、鈴木氏に早く帰れ、っと言うような顔をしてます・・・・鈴木氏は、何時、言い出そうかと迷った顔をしています。 0:00 店が閉店すると、佐藤氏が「ママ、さあ、行こうか?」と鈴木氏を無視して妻に言います。 空かさず鈴木氏が「え、今から・・・アフターなの?良いな〜・・・俺も一緒に行きたいけど、良いかな?」 佐藤氏が、ムッとした顔で「鈴木君、悪いね・・・前からの約束だから・・・ねーママ・・・」 「え、俺も前に、約束したけど・・・二人って、そんな関係なの?」と、とぼける鈴木氏 妻も困った顔で「そんな事は無いけど・・・鈴木さんとは、すれ違いが多くて、延び延びに、なっているから・・・・ねえ、佐藤さん・・・今夜だけ3人で呑みましょうよ・・・」まさか、3人でラブホテルは無理でしょう・・・私の思惑が当たります。 佐藤氏は、少し考えてから「じゃあ、私は次の機会にするから・・・今夜は、二人で、行ってきなよ」と勘定をして、店を出ます。 妻が、佐藤氏を追い店の外に・・・・。 私が、鈴木氏に「嫌な役で、悪かったよ・・・今夜は、二人で行ってきなよ」 鈴木氏は「いやー、瓢箪から駒だよ・・・じゃあ、俺の知り合いの店で呑んで来るよ」と、上機嫌です。 妻が戻って来て「あーあ、佐藤さん・・・少し怒っちゃったよ」 「仕方ないよ・・・鈴木さんだって大切なお客様だよ・・・さあ、気分直しに、軽く飲んできなよ、私は片付けをしながら待っているから」と、何時ものハンドバッグを渡して、妻達を見送ります。 まあ、7:3で、佐藤さんは来なくなるなと、覚悟します。 片付けをして、30分ほどしたら、佐藤氏が戻って来ました。 「あ、佐藤さん・・・忘れ物ですか?」と私・・・きっと妻が本当に、鈴木氏とアフターをしているのか?との確認でしょう。 「ママは、鈴木君と呑みに行ったのか?」 「ええ、鈴木さんの知り合いの店で、呑むって言っていましたよ」 「そうか・・・・実は、さっきママと口論になってね・・・」 「すいません・・・・ママも気にしていましたから・・・」 「いや、悪いのは私の方だよ・・・ママに『すまなかった』と伝えてくれよ」 「わかりました・・・・ただ、そう言う事は、佐藤さんから直接、言った方が、良いと思いますよ・・・」上客を逃がさないため、私も必死です。 「そ、そうだよな・・・じゃあ、明日、出直すよ・・・」と、佐藤氏は帰って行きます。 2時を過ぎますが、妻は戻って来ません・・・心配になって携帯に電話をしますが、電波が届かない処に居るようで、繋がりません。 そして、やっと3時半を過ぎた頃に・・・妻が千鳥足で帰って来ます。 「お疲れ様・・・どうしたんだ・・・凄く酔っているじゃないか?」昔から、お酒に強い妻が、これ程まで酔うとは・・・。 「鈴木に、強いカクテルを飲まされて・・・・・さあ、帰りましょう」 帰りの車の中で、佐藤氏が、あの後、戻って来て・・・謝った件を妻に伝えますが、うわの空の妻です。 妻は、自宅に着くと、直ぐに風呂を沸かします。 「おい、酔っているから、風呂は明日にしなよ」と心配する私。 「どうしても、入りたいのよ・・・」と、浴室へ向かう妻 私は、何時ものように、ハンドバッグからICレコーダーを回収します。 暫らく経っても、妻が浴室から出て来ないので、心配になり浴室に向かいます。 脱衣場には、妻の服が、脱ぎ散らかっています・・・浴室のドアを開けると、妻が湯船で寝ています。 「おい、そんな所で寝ていると、溺れるぞ」と声をかけます。 「もう、五月蝿いなー・・・・好きにさせてよ」と怒る妻 私は、脱ぎ散らかった、妻の服を片付けます。 その時、妻のショーツに・・・・・クロッチ部分に、ドロっとした、白い液体が、付着しています・・・・。 妻のショーツを手に取り、そっと、鼻を近づけると・・・・栗の花のような臭いが・・・まさか・・・。 その時、妻が浴室から出る気配を感じ、慌ててショーツを洗濯機の中に入れ居間に戻ります。 妻は、風呂から出ると、寝室に行き・・・寝付きます。 妻に、色々と訊きたかったけど・・・・とりあえず、ICレコーダーを聴いてからにします。 そして、そのICレコーダーから、衝撃的な事実を知ることに・・・。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 正也 投稿日:2010/03/07 (日) 14:58 まさか、嫌な男にやられちゃったのかな[続き楽しみにしていますュ
[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 ユウジ 投稿日:2010/03/07 (日) 15:57 続きとっても気になります〜
宜しくです。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 mmm 投稿日:2010/03/07 (日) 17:18 いやだと思っていた男にハマっていくようになる奥さんだとそそられますね。
続きが楽しみです。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 いい 投稿日:2010/03/07 (日) 18:00 嫌いなタイプの男にくどかれ、落とされるところが見たいです。
[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 ファン 投稿日:2010/03/07 (日) 20:23 むむむ…実に素晴らしい展開ですね!
ますます続きが待ち遠しいです。 早く読みたいけど、これだけ長文を更新するのって大変だろうなあ…お疲れ様です。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 居酒屋 太郎◆ilMvPc 投稿日:2010/03/08 (月) 05:51 なるべく、早く書きたいので、誤字脱字が、あると思います。
すいません。 何時もの様に、トイレの中で再生します。 店から出る、妻と鈴木・・・。 鈴木が「近くだから、歩いて行こう」 「どのくらい?」 「なに、5分ぐらいだよ」 それから、無語のまま時間が経過します。 10分ぐらい経つと、鈴木が「この店だよ・・・バーテンが知り合いだから、何時も割安で呑めるぜ」 店に入ると、妻が「あら、わりと、お洒落な店ね」 静かに、ジャズの音楽が流れています。暇なのでしょうか、他の客の声がしません。 「さあ、座って・・・カクテルで良いか?」と妻に・・・・。 「今夜は、まだ、呑んでないから・・・最初はビールを・・・」と、妻 鈴木は、バーテンに「生ビールとハイボールを・・・」と注文します。 それから、会話をしながら、お酒を飲む二人・・・アフター慣れしている妻ですが・・・鈴木とでは、会話が弾みません。 鈴木が、「もう一杯、生を呑む?」 妻は、「生ビールは、一杯で十分だわ・・・何か、美味しいカクテルが良いけど?」 「それなら、丁度良い、スペシャルカクテルが有るから・・・とても、不思議な味で、美味しいよ」と言って、バーテンに注文します。 妻が、そのカクテルを呑んだのでしょう「本当に、不思議な味ね・・・ベースは何?」 「確か、ジンじゃないかな・・・素人には、強いかな?無理しなくて良いよ」と妻を挑発します。 「失礼ね、これでもプロよ・・・・おかわりを頂くわ・・・」鈴木の挑発に乗る妻。 入店してから、まだ30分なのに妻は、もう、スペシャルカクテルを3杯飲んでいます。 本当に、アフターをする男は、面白いです・・・話が必ず、下(しも)に行きます。 鈴木は、自分の自慢ばかり・・・妻は、仕方なく、相槌を・・・・。 調子に乗った鈴木が「なあ、ママ・・・今度、俺と、いい事をしようぜ・・・俺のは、真珠入りだからさ・・・それに、パイプカットもしてあるから、安心安全だぜ・・・・」 妻は、冷静に「下らない事を、言わないで・・・・ちょっと、化粧室へ行って来るから・・・」 妻が、ハンドバッグを持って、トイレに入ります。 「本当に、バカみたい・・・あーあ、早く帰りたい」と、妻の独り言です。 妻が、トイレから戻って「ねえ、そろそろ帰りましょうか?」 「え、もう・・・まだ、良いじゃないか?」と、縋る鈴木。 「でも・・・ターさんが、待っているから」 「分かったよ、じゃあ、後、3杯呑んで、帰ろうよ」粘る、鈴木 「後、3杯だけよ・・・それを飲んだら、一人でも帰るから」 そして、また、スペシャルカクテルを呑む妻・・・。 「あれ、味が変わったみたい?前と同じ?」 「ああ、ベースをジンからウォッカにしたのさ・・・流石は、ママだね・・・こっちも、美味いだろ?」 それから、鈴木は下(しも)の話を止めて、世間話に終始します。 妻が、5杯目を呑んで・・・また、トイレに向かいます。 しかし、今度は、ハンドバッグを忘れて行きます。 鈴木が、小声でバーテンを呼び「おい、本当に、入れて有るだろうな?全然、効かないじゃないか?」 バーテンも小声で「ああ、天然ガラナとマカエキスを・・・それに、4杯目からは、倍の量だぜ・・・これ以上、入れたら、本当にヤバいって・・・」 「おい、一杯、5千円のカクテルだぞ・・・効かなかったら、払わないからな?」 「おい、そんな事を言うなよ、こう言う物には、個人差があるから・・・でも、おかしいな・・・普通なら、オマンコが熱くなって、愛液がダラダラの筈なのに・・・・」 「何、言ってんだよ・・・全然、普通じゃないか?」 「うーん・・・・でも・・・・ちょっと、トイレが長いぞ・・・それに、バッグも忘れて・・・ひょっとして、トイレでオナってんじゃないのか?」 「ほ、本当か?・・・ちょっと、見て来る・・・」 暫らくして「おい、本当に・・・オナってるぜ・・・『うん、うん』て、言っていたぞ」っと、興奮している鈴木の声 「本当に?・・・糞でもしているんじゃないか」とバーテンが茶化します。 「バカ・・・俺だって、糞の時と、あの時の区別ぐらい出来るぜ・・・おい、事務所のカギを貸せよ」 「え、嫌だよ、ホテルにでも連れ込めよ・・・トラブルは御免だからな」 「何、言ってんだ・・・今がチャンスなんだよ・・・俺は、嫌われているから、速攻で決めないと・・・俺のチンポ奴隷にしたら、お前にも廻すから・・・早く出せよ」 「しょうがないな・・・貸し1だからな」と、バーテン。 「それじゃあ、行ってくるぜ・・・」と、焦っている鈴木 「おい、バッグを忘れているぞ・・・」と、冷静なバーテン 「お、そうだ、ちょっと、中を開いて・・・・有った、有った・・・携帯の電源をポチっとな・・・・これで、よしと」妻のバッグを勝手に開ける鈴木に腹が立ちます。あいつは、もう、出入り禁止だと決断します。 鈴木が、妻のバッグを持って、音を立てずに、トイレに入ります。 微かですが、『クチュ、クチュ、』と卑猥な音の後に、「う、うーん」と、妻の感じている声が・・・・・・。 未亡人の色気を出す為に、夫婦間のSEXを抑えていたのが裏目に出ます。 突然、鈴木が大声で「ママ・・・大丈夫?長いから、心配になって」と白々しく言う鈴木 『ガッタッ!!』と言う音の後に、「だ、大丈夫よ・・・直ぐ出るから」と妻の焦る声。 「そうなら、良いけど・・・あ、そうだ、携帯が鳴っていたよ」と嘘をつきます。 暫らくすると、『ジャーー』と水の流れる音に続き、『ガチャ』と鍵の空く音・・・ 「え、なんで、まだ、居るのよ・・・早く、出て行ってよ」と妻が叫びます。 ついに、鈴木が本性を出します「なに、気取ってんだよ・・・トイレでオナニーしている変態女が・・・」 「し、失礼ね・・・そんな事、してないわよ・・・もう、帰るから・・・そこを退きなさいよ」 「やだね・・・確認させてもらうからな・・・・」 『ガタガタ・・・』と揉み合う音の後に「や、止めなさいよ・・・人を呼ぶわよ・・」 「呼んでも、来るのは、俺の連れだけだぜ・・・呼びたきゃ、呼べよ・・・皆で、廻すだけだぜ」と、凄みます。 「そんな事をしたら、警察に言うから・・・嫌・・・止めてよ」 また、『ガタガタ・・・』と音がして「おい、どうして、マンコがこんなにも、濡れてんだよ・・・オナニーしていたって、白状しろよ」 「ち、違うわ・・・そんな事してない・・・酷いわ・・・」泣き出しそうな、妻の声。 『ジュル、ジュル・・・』と舐める音がして「あー、美味しい・・・これは、小便じゃ無いな・・・マンコ汁の味だよ・・・さあ、直接、舐めてやるから、股を開きな・・・」 「へ、変態・・・・止めてよ・・・もう、帰して・・・」 「しょうがねえなー、帰してやるから、こっちに来なよ」 トイレから出て、鍵をあける音がします。 「さあ、入んなよ・・・」 『ガサガサ・・・』と音がして「なに、この部屋は?」 「事務所だよ・・・ソファーでするか、机でするか、ママが選びなよ」 「嫌よ・・・絶対に嫌よ・・・お願いだから帰して、この事は、忘れてあげるから・・・」 「駄目だね・・・いいよ、好きなだけ、駄々をコネていな・・後、1時間したら、飢えた男達が、5人来るから、みんなで、押さえ付けて、中出しするぞ」と止めを刺します。 妻も、諦めたようで「もう、いいわよ・・・早く、やりなさいよ・・・ただし、ゴムを付けて・・・」 「だから、さっきも言っただろ・・・俺は、パイプカットだから安心安全だ、それに病気も持って無いから心配するな・・・・で、どっちでするんだ?」 「・・・・・・・・・・」 「そうか、机の上が良いんだな・・・早く、スカートを脱ぎなよ」 「・・・・・・・・・・」 「今度は、だんまりか・・・・早く、脱がないと、全裸に剥くぞ」 『ガチャ、ガチャ』とベルトを外す音がしてから、スカートの落ちる音もします。 「お、可愛い、パンティーを穿いているじゃないか・・・それも、脱いで、机に座りな」 「お願い、乱暴にしないで・・・」妻が、机に乗る音がします。 「ママが、素直になるならな・・・さあ、股を開きな・・・・」 「よし、良い子だ・・・どれ・・・・おお、年の割には、綺麗なマンコだぜ・・・舐めてやるから、しっかり感じなよ」 それから、『ジュル、ジュル』と、妻のマンコを舐める音が、10分位、続きます。 妻は、無言で耐えているのでしょう・・・・。 「おい、感じているなら・・・・艶っぽい声を出しなよ」 「か、感じてなんか無いわよ・・・・早く入れて、終わりなさいよ」と気丈に言います。 「ママは、本当に、嘘吐きだね・・・・じゃあ、この白いマンコ汁は、なんだ・・・変態女・・・さあ、机から降りて、前屈みに尻を突き出しな・・・・希望通り後ろから突き捲ってやるぜ」 妻が、机から降りる音が・・・・「そら、そこに手を付いて・・・尻を上げな・・・」 「さあ、入れるからな・・・逝く時は、ちゃんと言うんだぞ・・・・そら・・・」 「ううーー」と、妻の唸る声が・・・・。 それから、肉と肉がぶつかる『パコ・・・パコ・・・パコ・・・』と言う、リズミカルな音が響き・・・・その音に合わせて『ギシ、ギシ』と机のきしむ音が・・・・しかし、妻は、最初の唸り声だけで、無言のまま耐えています。 そのまま、10分が経過した時、妻に限界が訪れます。 『パコ・・・パコ・・・パコ・・・』と言う音に合わせて「うー・・・うー・・・ああー・・・」と、悶え出します。 妻の悶え声を待っていたかのように「どうだ・・・気持が良いだろ・・・もっと声を出しなよ・・・そら、激しくするぞ・・・」 『パコ・・・パコ・・・パコ・・・』と言う音から、『パン・・・パン・・・パン・・・』に代わり・・・妻にも変化が・・・「あああーん・・・ダ、駄目・・・あああーん・・・うううーん・・・も、もっと、突いてー・・・」と、悶え狂い始めます。 鈴木も『ハア、ハア、』しながら・・・「まだ、逝くなよ・・・最高速で突き捲るからな・・・」息も絶え絶えの鈴木 『パンパンパンパンパン』と連続音が・・・響きます。 「ああああああああ、ダメ、ダメ・・・、逝く、逝く、逝く、逝く、逝く、うううあーーーん」と絶頂に達する妻。 「おおおおおおおお、うーーーん」と鈴木が唸り、果てたようです。 暫らく、無音の後「もう、気が済んだでしょ・・・・帰らして貰うわよ・・・」と冷静になる妻 「冷たいな・・・もう、他人じゃあるまいし・・・」 「何を言っているの・・・他人に決まっているじゃない・・・他言したら警察に突き出すから・・・分かった・・・・それに、もう、二度と店に来ないでよ・・・」 「おお、怖い、怖い・・・」と鈴木 妻が、身支度をしていると「分かったよ・・・誰にも言わないし、店にも行かないよ・・・ただし、ママがまた、俺とやりたくなったら、ここに来なよ・・・」 身支度の終わった妻が「バカみたい・・・女をなめるのも、いい加減にしな」と、捨て台詞を吐いて、小走りに店を出る妻。 「ああ、最悪・・・こんな事なら、佐藤さんとラブホに行った方が、100倍良かったよ」と独り言の妻。 とりあえず、鈴木は、出禁になったが、腹の虫が修まりません・・・明日、妻と相談しようか、と悩みます。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 とわだ 投稿日:2010/03/08 (月) 09:06 う…う〜ん…そっち系でしたか…
[Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 ポン太 投稿日:2010/03/08 (月) 09:25 とても読みごたえがあります。
一回の投稿も良い区切りで、益々引き込まれてしまいます。 それにしても気丈な奥さまですのに、これからどうやって崩され、狂わされてしまうのでしょう。 一回で淫乱な種を植え付けられてしまったのでしょうか。 ワクワク、ドキドキです。 [Res: 49694] Re: 居酒屋 天職 DaZ 投稿日:2010/03/08 (月) 13:42 今回は奥さんは無理矢理やられたんですね。けどそのことを旦那さんには話してないんですか?こんなことなら鈴木さんとなんて…言われてますが、もしかして次は鈴木さんと…
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