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[42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 22:42
そのAがだいぶん長くなったので、新スレを立てさせて頂きます。

それにしても、さっきPCのメールをチェックしたらたくさんの方から「おんちゃんですか?」と問い合わせメールが………。みなさ〜ん。正解ですよ〜(笑)
高木さんも返信してますので、ご確認を………。
では気持ちも新たにガンバるぞ〜!



“そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。

K 「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男に姦られよん見て、オ◯ニーしよるぞ!!」

妻も半信半疑で私の方を見ました。【そんな事してるわけない】と思ったのでしょうが、自分のチ◯コを握る私の姿を見て“ハッ”となりました。そして目に涙を浮かべながら
妻 「……やだ………。あなた……そんなこと…して……。もう……ヘンタイ!」
軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。【ヘンタイ?……確かにヘンタイだな……。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチ◯コを擦ってるんだもんな………。】
妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感は有りませんでした。真の“寝取られM夫”になった瞬間でした………。

私 「あぁ、ヘンタイだよ……。でも興奮するんだからしょうがないだろ……。もっと…もっと淫らなお前が見たい!……さあ、K。続けてくれ!」

K 「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」

そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの怒棒をしっかりと銜え込みました。

妻 「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」

何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。

K 「うっ、うぅ……。そう、もっと強く……。もっと吸って……。」

必死にKの怒棒に顔を埋める妻……。しかし悲しい事に、妻はあまりフェラが上手くありません………。それでも必死でKに尽くします………。竿から亀頭……裏筋……。また下におりて竿から玉袋へ……。手と口両方を使い頑張っています…。でもあまり気持ち良くないのでしょう。Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。

K 「ほら!跪いて口を開けろ!」

妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、怒棒を口の中へと突っ込みます。そして腰を動かしながら妻の口の奥へと怒棒を打ちつけました。

妻 「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」

苦しそうにKの腰を押しやり、怒棒から逃れる妻……。口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして………。しかしその行動にKは

K 「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇだせ!」

妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 22:46
もう一話貼っておきます。今日はこれで終わりかな?
この後妻とのHが控えてますんで…………。Kに負けないよう、せいぜい努力しますか!(笑)

では続きをば。



妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。

K 「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これ位は我慢せぇ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!………ヴッヴッヴッ!」

逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻……。しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。

K 「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ!」
K 「もうえぇ………。気持ちよかったぞ(笑)」

妻の口から怒棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。

妻 「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。………ハァハァ………。」

K 「さあやっとお前が欲しかったモンをやるぞ……。っと、忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て『このオ◯ンチ◯挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチ◯◯ンを私のスケベなマ◯コに挿れて、私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」

Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません………。私の顔を“キッ”と一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにウットリとした目でKを見つめ

妻 「はぃ………。この……オ…オチ◯◯ンが欲しいです………。あの人の目の前で………この太くて素敵なオ◯ンチ◯を………私の……スケベなオ……オマ◯コに挿れて下さい………。……おねがい……もっと……きもちよく……させて………。」

K 「よーしよし。いい子だ………。さあアイツに見えるように脚を開いて寝てごらん………。」

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB やま 投稿日:2009/05/14 (木) 23:24
奥さん、あっさり旦那さんを裏切りそうなくらい
のめりこんでるようですね。

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB DAAD 投稿日:2009/05/14 (木) 23:50
前スレから、拝見しております。
羨ましいですねー。
私は、なかなか実行に移せません。。

友人も、ホント羨ましい!!よく、昔そんな事考えたな〜。


因みに、画像スレにレス入れちゃいました。
スイマセン。。

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 00:48
ヒントありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。

でも奥様が感じてるとは言えおんちゃんの前でちょっとKさんやりすぎじゃないですか?

一回しめなくていいですか?
あっ、すみません。しまってるのは奥様でしたね。

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB まさ 投稿日:2009/05/15 (金) 06:05
画像とこれまでのお話を見て興奮しています。

ちなみに私もM夫です。

このままでは、Kさんと密会までいきそうですね!

[Res: 42280] はじめまして。  投稿日:2009/05/15 (金) 10:53
今のタイトルは、その2までみたいですが、結構前にも投稿されてましたよね?
自分が読んでた投稿が、画像投稿されてたなんて・・・、
気付いて無かった分、損しちゃいました。
現在に至るまでの、面白いエピソード続けて下さいねっ!

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB BOCHIE 投稿日:2009/05/15 (金) 11:44
私の妻にも同じように…と考えたら勃起が収まりません。
興奮して一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 15:25
おんちゃん昨日奥様と頑張り過ぎて今日は来ないのかな?

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/15 (金) 18:35
おまっとさん!(笑)
スイマセン、今日は何だか忙しくて………。何とか仕事の合間に続きを書き溜めたので、やっとこさ再開します!
待ってくれていたファン(?)のみなさま!始まりますよ〜(笑)


今、私の目の前には愛し合う1組のカップルが居ます………。仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男………。そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています………。

女の脚の間に膝を着く男………。女の膝を前へ倒して挿れ易くし肉棒に手を添えた時、男が言いました………。

K 「じゃあ、いくぞ………。いいんだな………。アイツに………、お前のダンナに見せつけてやるんだぞ………。」

そう、寝そべり脚を大きく開いて、男を……男の肉棒を………いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る怒棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです………。そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている怒棒の男は、私の親友………。知らない者が見れば間違いなく恋人同士に思うでしょう。それほど2人の間には何人も割入る事のできない、2人だけの世界が存在しています………。

嫉妬……興奮……羨望………哀しみ…………。
何と表現すれば良いのでしょう。そんな複雑な感情が私の胸を“ギュウッ!”と締め付けます………。

妻 「いいよ………きて…………。はやく……ちょうだい……………。」

K 「ああ、いくぞ……。ゆっくり……そしてタップリ味合わせてやるよ…………。」

Kは右手に掴んだ怒棒を妻の淫穴の入り口にあてがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。

妻 「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!!!!きっ……きつ………い!!!」

今までに体験した事のない極太の怒棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています………。
少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す………。そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの怒棒の侵入を許していきます………。

K 「クッ……、ウッウゥー………。…さすがにキツいな………。よく締まるオマ◯コや………。ってゆうか、今までよっぽど細いんしか挿れた事が無いんやな………?」

ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました……。

【ああっそうさ!その通りさっ!だから……だから他の男に……極太のチ◯コに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!】

決して口には出せない本音………。私は心の中で叫びました………。