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[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/15 (金) 18:41
いや〜。投稿文を書いていると、無性にムラムラして………。
我慢できず、寝たがる嫁を無視して夜中まで頑張っちゃいました(笑)
今夜もしよっかな〜(爆)
もう一話、貼っておきます……。明日は休みなので、また後でゆっくりみんなで楽しみましょう!!



どれくらい時間が経ったでしょう。ようやくKの全てが妻の中に入りました。
未だ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻………。あえぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています………。

妻 「グッ、ウッ!あぁ………いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー…………。」

K 「やっと全部入ったな………。どうや?大丈夫か?みんな初めはこんなもんや………。力抜いて………。もうちょっとやからな…………。」

妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはジッと腰を動かさず優しくキスをします………。

その暴力的なまでの怒棒で、今まで何人もの女を貫いたK………。百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。

そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか………、Kの腰が少し動いたように見えました………。

妻 「あ……あ………あ………あ………。」

妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。

K 「もう大丈夫やな………。ここからが本番やで……。イッパイ気持ちようさせてやるけんな………。」

少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります………。

妻 「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよKくん!もっと……もっと突いて!!」

歓喜の声を上げる妻に応えるように、Kのピストンはだんだん激しくなります。ついに、その怒棒全部を使ってのピストンになりました。

妻 「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!!!!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!!!!!!」

ムリヤリ穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う怒棒により、妻は昇天しました………。

【そんなにいいのか?太いのがそんなにいいってゆうのか!?】

“ビチャー!”

Kの怒棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から噴き出された大量の潮………。それが全てを……妻の気持ちの全てを語っていました………。

K 「はぁっ、はぁっ。また出たな………。そんなに良かったか?」

妻 「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇぇ………。はやくちょうだい!」

常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 高木 投稿日:2009/05/15 (金) 18:57
おんちゃん待ってました。
今京セラドームでイニングの間に読みました。
ダルビッシュを見に来ました。

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 15:13
こんにちは!いや〜、ゆうべは頑張って大量更新するつもりが、寝不足(3時間くらい)が祟ってすぐ寝てしまいました………。

とりあえず2話ほど書き溜めたので、アップしておきます。
それにしても、体験談を書くのってホントに難しいですね………。私が見たもの全てを皆さんに伝えることが出来るよう頑張って書くので、もう少しお付き合い下さい!

それでは続きです。



常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。

興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を、一心不乱に扱きだしていました……。

私 「う゛ーーー。あ゛ーーーー。」

後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです………。
1分と保たず、私も果てました。それでもなお、手を休めず情けない声をあげながら必死に扱いていました………。

K 「おい……◯木………。ダンナ、逝ってしもうたぞ………。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿みて、自分で扱いて逝ってしもうたぞ………。」

妻 「いいよ………そんなの…………。それよりはやく、はやくぅ!」

K 「まあ待てよ………。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいん、お前の口でキレイにしてやれ………。」

妻 「わかった………。そうしたら、挿れてくれるぅ?」

K 「ああ、口でキレイにしてあげながら、後ろから挿れてやるよ………。さあっ!」

他人に挿れてもらう為に旦那のモノを銜える………。妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか??
数時間前までは、確かに妻は私のモノでした………。でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました………。こうして私のモノを銜えてるとゆうのに…………。

私のモノを銜えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。身をよじりながらKを待ちます…………。

妻 「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」

再びKの怒棒が挿れられた時、妻はいちだんと大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。

私 「あ゛ーーーー!う゛ーーー!」

思い描いていた光景………。他人棒に突かれながらの妻のフェラ………。しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした………。

私 「う゛ーーー!」

2回目の昇天も呆気ないものでした。妻の口内に大量の精子を放出してしまいました………。

妻 「!!!ブッ!ベッ、ペッペッ!!!」

いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか??

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 15:24
そういえば以前 “Kは調子に乗りすぎでは?” とのコメントが有りましたが、私が思うにKはワザとそうしていたように見えました……。
妻の画像がKに見つかった時、自分が 『寝取られM』 であると告白していたので、ワザと私に見せつけて、そして妻に対しては私の存在を常に意識するようにと考えての行動だったのかと………。
さすが色々と場数を踏んでいるKです。私も見習わなくては(笑)

それではもう一話だけアップしておきます。



私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB まさやん 投稿日:2009/05/16 (土) 17:01
そばの旦那はどうでもいい扱い。
口に受けても吐き出す始末。
今、奥様とはどうなってるのでしょうか?
寝取られてしまったのでしょうか?
気になります

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 18:31
すいません!!!
間違って書きかけのヤツをアップしてしまいました………。
改めてアップし直します……。



私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」

私にもたれかかり、また激しく逝ってしまいました。

Kの動きは止まりません。目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房………。手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることができませんでした…………。そう、これは“3P”ではなく“寝取られ”なのです。恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことはできませんから………。
おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないねでしょう。それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。
Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。

K 「おおぉ!もうダメや………。イクぞ!!おぉぉぉぉ!!!!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!!!!」

妻 「やっ、それは……。あっ、あぁん!!外に……外に出して…………。赤ちゃんが………でき……ちゃう……よ………?」

【………???】

何を言っているのか分かりませんでした………。そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム………。あれっ!?使って無い!???

【Kは生で………生で姦っている!?しかも中出ししようとしている!!】

思えば用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた………。私のミスです。私のせいで妻は他人に中出しされようとしている………。
とっさに声をあげました。

私 「たのむ!!それは……それだけは勘弁してくれ!!!」

K 「あぁぁぁぁ!!!いくっっっ!!!おぉっ、おぉっ!!……………ッ!!…………ハァッハァッ…………」

妻 「あぁぁぁぁぁぁぁ…………」

私の叫びもむなしく、怒棒からKの分身達が妻の中へと放出されてしまいました………。

妻 「ハァッ……ハァッ………出ちゃった………Kくんの………Kくんの精子が………私の中に………出ちゃった………よ………。」

K 「ああ、久しぶりだからな………。イッパイ出たで………。」

Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした…………。

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/16 (土) 23:00
こんばんは……。
皆さん来てないのかな?もし読んでたら、感想を教えて下さいね……。

そういやさっきPCのメールをチェックしたら、皆さんからの暖かい励ましのメッセージがたくさん来てました。とても全員には返せる数じゃないので、この場を借りてお礼を言わせて下さい。

皆さんありがとう!

それでは続きです。



私の妻の中に久しぶりの放出をしたK………。とても満足気です。

K 「あ〜、気持ちよかった〜。恩田、ありがとな……。嫁さん、ムッチャ良かったわ(笑)」

イチモツを妻から引き抜くと、Kは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。

私 「……そうか………。こっちこそ………ありがとな…………。」

精一杯の強がりで私もKに答えました。
妻はというと、Kの怒棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて“ハァッ、ハァッ”と肩で息をしています。
やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。

私 「良かったか………?どうだった?オレ以外の男は………太くて逞しいチ◯コは…………。」

妻 「………ゴメンね………。キライにならないでね…………。……よかった………スゴくよかった………。太いのもそうだけどね………何か中で引っかかるの…………。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの………。今まで体験したことない感覚?ってゆうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようで、スゴくよかった………。」
妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙)だから、挿入で妻を逝かせたこともありません………。そういう意味では妻にとってKは 『中でイかせてくれた初めての人』 になります……。

K 「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」

妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。そうだ!中出しされたことを忘れていました!!

私 「あのな〜、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴム無しでヤったこと無いんぞ。」

K 「ゴメンゴメン(笑)いや、お前も着け言わんけんええんかなと……(笑)まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ(笑)」

“今日だけ”
Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。ただ 【1回だけなら大丈夫か】 と思っていただけでした………。
【今日は特別。明日以降、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許す事は無い】
なぜか私にはそんな変な自信がありました。実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。

K 「スゴいな…。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB おろちまる 投稿日:2009/05/17 (日) 06:10
おはようございます。
奥さまの「赤ちゃんができちゃう・・・」の言葉と
後の「Kくんの精子が出ちゃった」の言葉に
男には判らない「女」を感じました。

感情移入して、おんちゃんを、私自身に置き換えて考えながら
自らの肉棒を扱いていました。
中出しされてしまった。戻らない時間に後悔と興奮させていただきました。
(私の妻は、ALL中出しです^^)

最後の「嫁さんの穴から違う男の精子が・・・」
も絵的に興奮します。

[Res: 42280] Re: ほんの小さなきっかけでB 大森 投稿日:2009/05/17 (日) 14:43
寝取られ願望の性癖の男からすると、この情景は
堪りません。

[Res: 42280] ほんの小さなきっかけでB おんちゃん 投稿日:2009/05/17 (日) 20:43
こんばんは。今夜も少しだけ話を進めておきます。
週末は皆さん忙しいのかな?全体的に平日の方がレスが多いんですよね〜。

>大森さん
堪らない情景ですか………。私も長年寝取られを夢見ていましたが、この時の私にはそれを楽しむ余裕は無かったように思います。今思い返すと、スゴく勃起しますが(笑)
実はこの体験談を書き出してから妙にムラムラして、嫁とH三昧です(笑)当時を思い出し、激しく妻を責めてやりました。(まあKには適わないんですが………)

それでは続きです。



K 「それにしてもスゴいな……。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」

せっかくの他人棒体験です。Kに言われるままに、私の脚の上で休む妻を引き離してイスに代わりをさせ、Kの横に座り妻の穴を見ました。
確かにぽっかりと空いた穴からは大量の精子が出てきています………。妻が中出しされた、間違えようのない証拠です。
それまで2回の放出でスッカリ萎えていた私の愚息が、また元気になりました。

K 「おっ、また勃っとる(笑)お前元気やな〜(笑)オレしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったわ?」

まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました………。【他人棒に犯された後の妻に挿入】
これも私の長年の願望でした。
……が、ユルい……ユルいすぎる!Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません……。

妻 「………ん……ん……んっ……あ…あ……あ………」

妻の反応もそのことを物語っていました。それでも一心不乱に腰を振りました……。
【逝けない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?】僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません………。

K 「はいっストップ!交代や。◯木、こっちおいで。」

“これ以上してもムダ”
そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。
妻も妻で、私の体から離れるとまだ下半身に力が入らない体で、四つん這いでKの元へと行ってしまいました………。

K 「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」
何も言わずKの股間のモノへ顔を埋める妻………。ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で銜えます。

妻 「ジュルッ、ジュボッ………ん………んっんっんっ………。」

Kに再び元気になって貰おうと無我夢中でKのモノを銜え扱く妻………。
【もう一度このオチ◯チ◯に突かれたい………。この大きなオチ◯チ◯に………。】

背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。
しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。

K 「もっと強く吸ってみ………。そうもっと動かして………。」

Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで。