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[42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 15:26
しばらく間が開いてしまいましたが、また投稿させていただきたいと思います。

皆様からのコメントをお待ちしてます!

[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA本編 おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 15:29
K 「ほんまにえぇんやな……。」

私 「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々の事では起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう……。っそうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」

私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐ“アイマスク”が有ることを思い出しました。
早速寝室のタンスに他のHグッズと共にしまってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと(笑)持ってリビングに戻ると………、Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服をめくり取り、すでに妻の左チチを優しく揉んでいました。
さっきは戸惑っていたはずのK……、実はヤる気マンマンだったんですね(笑)
まぁそうでしょう。離婚して既に半年、離婚前も数ヶ月間性交渉は無かったはずですから……。久しぶりに見る『女性の裸体』に我慢し切れなかったんでしょう(笑)
しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。

私 「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ着けて。あと電気も消しといたら、もし起きてもお前が逃げる時間は十分にあるやろ……。」

K 「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」

私 「よしっ、これでえぇやろ。ほな始めてくれ。」

K 「始めてって、いきなりやな(笑)ムードも何も無いがな(笑)」

私 「アホかっ、俺とお前の間にムードやいるか(笑)とっとと始めよ!」


ついに私の願望が叶う時が来ました…。私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。
【俺しか触ったことのないこの胸……(いゃ、さっきコイツも触ったな)。そして(バイブやローター以外では)俺にしか侵入を許していないマ○コ……。それが他人の手やチ○コでどんな風に感じるんやろ?】

これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息はPター・アーツのように暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。


Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。顔……首筋……肩……腕……。触れるか触れないか位の優しい、ホントに優しいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/12 (火) 16:05
ガンバレKさん。

おんちゃんもKさんもドキドキですね。

早く続きが知りたいです。

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:13
おお!!高木さん、早速のレスどうもです。
少し遅いGWを貰い、投稿ができずにいたので、もう皆さん忘れてしまったかな〜と心配だったのですが、読んでくださる方がいて感激です!
まだまだ話はこれからなので、気長に見守って下さい。

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:37
それでは続きます。


Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応し始めました。僅かですがそれでも私達に十分判るくらいに……。

『……っん……うんっ……っふぅ…………』
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。
【感じている?】
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことが有ったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。それなのに、今目の前の妻は確かに感じているようです……。
上半身を丹念に撫で上げるK。その指先が妻の反応をさらに大きくします。
『あっ…、あっあっあっ……いゃっ……あんっ』さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。

首筋にそっとキス……。その間も手は休めません。ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。
乳房の輪郭をなぞるように……、そしてわざと乳輪を避けるかのように……、そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。
妻は意識の無い中でもさらなる刺激を得ようと、背中を反らせてまるで『触って下さい』といわんばかりに胸を突き出します。
K 「大分感じてきたな……。そうか、ここに触って欲しいんか…。」
そう言うと、“ツンッ、ツンッ”と乳首をつつきました。
“ビクッ!”
明らかに今までと反応が違います。その上、
『あっ!!あぁっ!!!』と完全にHモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。

[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:59
さらに続けます。



淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にHモードに突入です。
時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。そんな妻の反応を確認したKは

「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」

ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました…。それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。
妻もとうとう我慢出来ずに、腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。
“ヌチャッ”
自分から大きく脚を拡げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。

K 「???おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」

私 「えっ、あ、あぁ。まあな……。」

そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことが有りませんでした……。【一体どうなっているんだろう?】私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。
【スゴいっ!もうこんなに……。】
覗き込んだ妻のアソコ……、いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。

K 「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀相やな(笑)ほな、いくで〜!」
それまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい!!そこっ!!いや〜!!!』
まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。バレないか心配になってきました……。しかしKの愛撫は激しさを増していきます。
クリを剥き出し指で弾く……。その度に大きくお尻を動かす妻……。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。
“グチャ…ヌチャッ”
初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めました。
『あああああ!!!!!!!イクッ、イヤッ!!!!イク〜!!!!!!!!!!!』
とうとう逝かされてしまいました……。それもこんなに簡単に……。

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA だんな 投稿日:2009/05/12 (火) 18:55
すいません。ドキドキしちゃいました!^^

[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 21:38
だんなさん、レス感謝です^^
ドキドキしますか?しますよね〜。私も当時の事を思い出しながら書いていますが、アソコがビンビンで大変なことになってます(笑)
では続きです。


いとも簡単に逝かされた妻……。こんな事は初めてです。
【さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ……。】

Kの責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。その時、
『えっ、あれっ!?何で!?誰っ!……Kくん!?』
妻が起きてしまいました………。しかも《私ではなくKに愛撫されている》と気付いています!?
それもそのはずです。短髪の私とややロン毛のK……。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。
慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。

『何で!?どういう事!?』

Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり……。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。
Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。

K 「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや……。」

私 「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや……。」

妻 「何で!?あれほど他の人はイヤって言ったのに、あなた私がこんな事されて平気なの!?」

私 「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった……。実際オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ……。」

私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。

妻 「いやっ!変態!何で私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」

私 「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん……。なぁ、触ってみ?」

妻 「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」

私 「そんな事言うても、お前さっきまでそのKに愛撫されて逝ってしもうたやんか。なぁK?」

K 「えっ!?あ、あぁ……。スゴい濡れとったで……。それにすぐ逝ったな……。」

私 「ホントの事いうとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった……。家庭の味よりお前の…、生身の女の体をKに味わって欲しかったんや……。」

また後で投稿しますね。

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA daikangeki 投稿日:2009/05/12 (火) 23:54
すばらしいーお話ですね!続きはお早めにお願いします。それにしても羨ましい展開!

[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おろちまる 投稿日:2009/05/13 (水) 04:21
はじめまして、
テンポ良く、ドキドキ、ビンビンさせられております。
続きを期待しております。