過去ログ[55] |
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[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 10:09 おはようございます。
Kさんすごいテクニシャンなんですね。 奥様嫌がってるみたいですけどテクニシャンのKさんとこの後どうなるのか興味津々です。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 12:50 温かい励ましのレス、とうもありがとうございます。昨夜は全体的に皆様がいらっしゃるのが遅かったのかな?
Kは昔から手先が器用で、ピアノも結構な年月習っていたそうです。だからあんなにテクニシャンなんですかね?私も今からピアノを習ってみよっかな(笑) 正直、私も手技には自信があったんですが、Kには全然かないません(泣)せめてチ◯コは負けたくなかったのですが……。どうなるかはこれからのお話に期待して下さい! 本気で嫌がる妻を説得するのは大変でした……。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 12:51 それでは続きます。
私 「ほら見てみ……。Kの奴アソコをあんなに固くして……。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで……。女として、こんな嬉しい事はないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか。」 妻 「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私は貴方だけで良いの!!」 私 「もったいない……。こんなにイヤらしい体やのに……。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマにもったいないわ……。それにいくら意識が無かったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」 妻 「……。確かに気持ちは良かったかも……。でもそれとこれとは全く別の話しでしょう!?私は貴方以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃ無いよ………。眠ってて……、そう意識の無い間にムリヤリ犯されたのよ………。」 私 「ムリヤリ?そのわりにはムチャクチャな感じ方やったで(笑)すぐ逝ったしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」 妻 「ひどいよ……。私……そんな……逝ってなんか………ない……よ?」 私 「いやいや(笑)逝きました(笑)自分で『イク〜』って言いました!!ちょっと自分で股触ってみ?」 妻 「あっ!えっ!?…ウソ……。わたし……こんなに……?」 私 「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!……それにはオレの……、オレ1人の力だけではムリなんや……。悔しいけど、手技はKの方が上や。チ◯コはどうか知らんけどな(笑)なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」 妻 「ホントのこと言うとね……、さっき夢の中で貴方に愛されてて……。でも何かいつもと違うくって………。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの………。私……、そんなに感じてた?」 私 「ああ、スゴい感じてたよ……。いつもよりもな……。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!!さあK、こっちに来て……。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ……。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」 暫くほったらかしにされていたK。やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいて来ました………。 [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 13:14 おんちゃんの無茶苦茶な言い分なのにだんだんと奥様が納得していく様子が楽しいです。
それともKさんのテクニックが効いてるのかな? [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 15:38 そうですね。怒ってはいたものの、一度激しく逝かされたのと、普段飲まない酒を飲んだことで、判断力が鈍っていたのでは?と思います。
結果としてそれが良い方向へと導いてくれたのかなと^^まだまだお話は続きますので、またコメントをお願いしますね! それでは続きです。 私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか? ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑)そりゃそうでしょうね。何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから……。私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから………。 私 「さぁ……K……。脱いで見せてやってくれ……。」 K 「あ、ああ……。何か恥ずかしいな……。じゃあ◯木、いくよ………。」 Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。 妻 「きゃっ!いやっ!」 妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根………。思わず妻は目をそらせました。 【負けた!デカい!!】それが私の率直な感想です。へそまで届くかのような反り返った男根……。長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした私より一回りも二回りも太い竿……。そして大きく張ったエラ……。 私がいつか妻に味あわせたかった男根が、今目の前にありました。顔も体型も、手技やチ◯コのサイズまで負けてしまった私……。正直ムチャクチャショックでした。でもそれよりも《Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどの様によがり狂うか》そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。(ちなみに私の最終目標は25aオーバーの極太黒人棒ですが……) 私 「さぁ、よく見るんだ!」 妻 「いやっ!やだ!」 頑なに拒む妻……。このままでは埒があきません。そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。 K 「うっ!」 妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。 私 「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか……。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチ◯コや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀相やろ!?」 焦りと興奮で訳の分からない事を口走ってましたね(笑)バレた時点で止めても良かったのですが、その時の私には理性なるものは、欠片も残っていませんでした(笑)そしてそれはKも一緒でした。私から妻の手を奪うように掴み取り、手の平が当たるように自分のイチモツの上に乗せました。 K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」 [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 16:40 あらら、サイズまで負けちゃったんですか?
それにしてもおんちゃんの無茶苦茶な台詞に思わず笑ってしまいました。 文章も楽しいですけど続きが気になって気になって。 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 19:37 高木さん。そうなんですよ〜。見事に負けました(泣)私のサイズも標準より大きいと思ってたんですが、ヤツのは私の比ではなかったです。横に並んで比べると、一目瞭然でした……。おっと、その模様は本編で(笑)
それでは続きです。 K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」 Kにも理性は残っていないようでした。妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。 妻 「……いゃ……でも………恥ずかしいし………。」 少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。いや、観念したといった方が正しいのでしょうか? 次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。 K 「そう、その調子……。自分で動かしてごらん……。」 そう言うとKは妻の手を離しました。妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。でもまだ顔は向こうへ向いたまま、Kを見ようとはしません。 K 「どう?オレのチ◯コ。アイツのとどう違う?」 妻 「…そんなの……分からないよ……。でも……チョット……大きいのかな………?」 K 「チョット?おいおい、自分の目でちゃんと見て見ろよ!アイツとオレ…どっちのが大きいかを!!」 【コイツめ!調子に乗りやがって……】 Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました……。根っからの“寝取られM夫”だったんですね(笑)再認識させられました(笑) 妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。 妻 「…………!!!ウソッ!!スゴい………!アッ!」 思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。認めてはいけない、いや心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった……。そんな表情で私をジッと見つめます……。 私 「いいよ、もう……。確かに立派なチ◯コだよ……。羨ましいよ……。」 K 「そうか?なあ○木。どの位ちがう?なんなら、並んで比べよっか(笑)」 私 「それも面白いかもな……。よしっ!」 半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。一目でどちらが立派か分かるほど、私とKのモノは違っていました。 K 「ほら、奥さん(笑)どっちがお好みかな?正直に言ってごらん(笑)」 妻 「いゃ!そんなコト……そんなコト言えない!!」 私 「おいおい……。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)どっちがええか、好きな方のチ◯コにキスしてみ(笑)2人とも目をつぶっとくけん」 妻 「え〜、ハズカシいよ……。」 私 「いいから、さあKも目瞑って……。」 [Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 19:41 調子に乗ってさらに続けます。読んで頂けると嬉しいな〜^^
2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。私は薄目をあけて、妻の行動を盗み見します(笑)すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽに“チュッ”とキスをしました…。 【やっぱりか……。】 分かっていたとはいえ、かなりショックですよね…。でも妻はそれだけでは終わらなかったのです!もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで銜えこみました! 「ウッ!」Kが小さく声を漏らしました。 【信じられん!そこまでするか!?】 Kのモノから口を離すと、今度は何事も無かったかのように私のモノにキスをし、 「はいっ!したよ……。」 私がショックを受けないようにでしょう……。でも一部始終を……Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら銜えこんだところまで見てしまったのですから……。私にとっては屈辱以外の何物でもありません!! 私 「それがお前の答えか……。見てたんだよ!薄目を開けて!」 妻 「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ……。見てないと思ってたのに……。」 私 「誰が銜えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」 妻 「何で怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とサセたいの!サセたくないの!どっちなの!」 そうですよね。私からこんなコトしたのに、怒るのは間違ってますよね(汗)思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした……。 K 「何?どういう事?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、良いじゃないか。どっちも好みだって事でさ……。いつものチ◯コも良いけど、たまには違うチ◯コも欲しいよな、○木?」 妻 「………ばか……。知らないっ!」 K 「そんな事言って…。欲しいんやろ?何も言わんのに銜えるんやし。もうええが。素直になれや……。」 そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。 妻 「……うっ……いゃ……やだったら……。止めてよ…………。」 口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。 両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK……。抵抗が段々と弱まるのをみて、Kの右手は妻の乳房へと伸びて行きます。 妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」 [Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA ひろし 投稿日:2009/05/14 (木) 06:20 どきどきしながら読んでます。続きをまってます。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA yama 投稿日:2009/05/14 (木) 10:03 奥さんも簡単におちましたね。
女はそんなものですね。 |